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【徹底比較】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング36選【2020年最新版】

【徹底比較】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ人気ランキング36選【2020年最新版】

ケーブルレスによる使い勝手のよさが人気の完全ワイヤレスイヤホン。ソニー・BOSE・Appleをはじめとした多くのメーカーから、高音質のハイエンドなものからコスパ重視の手頃なものまで、幅広いランナップが販売されています。その一方で、これだけ多くの商品が発売されていると、どの商品を選べばいいのか困ってしまいますよね。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の完全ワイヤレスイヤホン36商品を比較して、最もおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを決定したいと思います。


比較検証は以下の5点について行いました。

  1. 使いやすさ
  2. つけ心地
  3. 音質
  4. 音の遅延
  5. 音漏れ

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?完全ワイヤレスイヤホンの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年07月03日更新
  • 205,101 views

検証のポイント

売れ筋の完全ワイヤレスイヤホン36商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 使いやすさ

    検証① 使いやすさ

    完全ワイヤレスイヤホンの使いやすさを総合的に評価するために下記の項目について当てはまるごとに1点ずつ加点していく方式で検証を行いました。ペアリング速度接続安定性ケースの使いやすさ

  • つけ心地

    検証② つけ心地

    つけ心地の検証は、編集部員3人が下記の動作を行い、落ちるかどうかや装着した状態での安定感をもとに評価を行いました。頭を傾けるジャンプする頭を激しく振る

  • 音質

    検証③ 音質

    音質の検証では、2019年Spotifyにて国内で最も再生された曲でもあるOfficial髭男dismの「Pretender」を聴いて下記の点を中心にイヤホンの音質を評価しました。音の解像度高音にシャリシャリした感じがなく耳に馴染む音である低音の強調が強すぎず、程よくリズムが楽しめるズッシリ感がある

  • 音の遅延

    検証④ 音の遅延

    音の遅延の検証では、YouTubeにて2つ動画を視聴し遅延の具合を評価しました。まずはバラエティ番組を見る上で気になるほどの遅延があるかどうか。その次はダンス動画など、遅延の影響が出やすいものを視聴し、動画と音のズレを感じるかをチェックしました。

  • 音漏れ

    検証⑤ 音漏れ

    音漏れの検証は、静かなオフィスにて、1人が音量バーの16段階中7段目の音量でイヤホンを使用して音楽を聴き、もう1人の調査員が横から音漏れをしているかどうかを判断する形で評価を行いました。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    完全ワイヤレスイヤホンとは?

    完全ワイヤレスイヤホンとは?

    完全ワイヤレスイヤホンとは完全にケーブルが廃止されたイヤホンのことです。「トゥルーワイヤレスイヤホン」「フルワイヤレスイヤホン」「左右独立型イヤホン」「耳栓型イヤホン」とも呼ばれています。


    技術の進歩により、使い勝手やつけ心地が格段に向上している一方で、「サイズが合わず、耳から落としてしまった」「音質が荒く、長時間聴いていると疲れてしまった」「ケースが大きすぎて持ち運びづらい」といった事態に陥ることも。


    このような事態を避け、自分に合った完全ワイヤレスイヤホンを選ぶためにも、この後ご紹介する選び方と検証結果をチェックしてみてくださいね!

    完全ワイヤレスイヤホンの選び方

    完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「7つのポイント」をご紹介します。

    ① 音楽を聴く時間 < ケースを携帯している時間!まずは音質より「使いやすさ」に注目

    完全ワイヤレスイヤホンの良し悪しで、大きな差が出るのは使い勝手。快適なイヤホンライフを送るために、注目すべきポイントを以下でご紹介します。

    スムーズに使うなら「ケースの使いやすさ」をチェック 

    スムーズに使うなら「ケースの使いやすさ」をチェック 

    完全ワイヤレスイヤホンの使いやすさで重要なのが充電ケース。カバンやポケットに携帯して持ち歩くため、ケースの形状はなるべく薄いものを選びましょう


    また、ケースのフタ・イヤホンの収納部はマグネット式がおすすめ。手を離すだけで自然と収まり、誤ってイヤホンをケースの外に落としてしまう心配もありません。


    さらに、イヤホンの電源はケースからの出し入れでON/OFFが入れ替わるものだとラク。長押しして電源を入れたり、消したりする必要があるものは、音楽を聴くまでに一手間かかってしまいます。

    イヤホンの操作性を見るなら、耳の奥に入り込まないタッチ式がおすすめ

    イヤホンの操作性を見るなら、耳の奥に入り込まないタッチ式がおすすめ

    使いやすさでチェックしたいのがイヤホン本体の操作性。イヤホンを操作して音量の上下や再生/一時停止を行う方法は、ボタン式とタッチ式の2種類があります。


    ボタン式の場合は、イヤホンを耳の穴に押し込むようにしてボタンを押す必要があるものが多く、イヤホン本体が耳の中に強く押し込まれてしまうため、痛みを感じてしまうこともしばしば。


    その点、タッチ式なら指で軽くタップするだけで操作を認識してくれるので、快適にイヤホンを操作できますよ。

    ② 耳から落ちる心配がないものを選ぶ

    耳から落ちる心配がないものを選ぶ

    完全ワイヤレスイヤホンを購入する際に不安なのが、耳から落として失くしてしまうこと。


    自分の耳にフィットするイヤホンを選ぶには、付属のイヤーピースが充実しているものを選びましょう。とはいえ、イヤホンの形状そのものが合わない場合もあるので、今回の検証結果や口コミの着用レビューを参考にしてみてください


    また可能なら、実際にお店で試着することをおすすめします。試着をする場合には、耳の入口にある2つの軟骨でしっかりとイヤホンを支えている感覚があり、耳の入口が程よく満たされている感覚があるかに注目してみましょう。

    ③ 接続の安定性をチェック

    満員電車に乗ったり、人の多い交差点を渡ったりすると稀に音楽が途切れることがありますよね。この音切れ問題の対策には以下の2つのポイントに注目してください。

    Bluetoothバージョンの数字が高ければ音切れの確率を下げられる

    Bluetoothバージョンの数字が高ければ音切れの確率を下げられる

    完全ワイヤレスイヤホンのデメリットを述べる際によく挙げられるのが「接続の不安定さ」。Bluetoothイヤホンは、再生機器から受信した音声データを親機から子機へ飛ばしているため、電波の妨害を受けると一時的に接続が切れてしまうことがあります。


    しかし現行の機種は技術の進歩により、致命的に接続が途切れやすいものはごくわずか。渋谷のスクランブル交差点など、多くの電波が飛び交う場所に行かない限りは、滅多に接続は途切れませんよ。


    心配な場合は、なるべくBluetoothのバージョンが高いものを選ぶと、より接続が安定したイヤホンを選ぶことができます。

    「MiGLO」「NFMI」の表記が目印!接続が途切れにくい新技術を選ぶ

    「MiGLO」「NFMI」の表記が目印!接続が途切れにくい新技術を選ぶ

    また、現在はより安定した接続を確立させるべく、完全ワイヤレスイヤホン用に「MiGLO(別名:NFMI)」という技術が搭載されたものがあります。これは親機と子機の間の通信を電波ではなく磁場に変えることでイヤホン間の通信を安定させる技術のこと。


    安定した接続にこだわりたい方はこれらの技術が搭載されたモデルを選ぶのもおすすめです。


    また、同じく通信を安定させる技術として、「TrueWireless Stereo Plus(TWSP)」という技術もあります。ただし、この技術は利用できるスマホが限られるため、自分の持っている再生機器が対応しているか確認が必要です。

    ④ 連続再生5時間を目安に!日常生活で安心して使えるバッテリー性能を選ぶ

    連続再生5時間を目安に!日常生活で安心して使えるバッテリー性能を選ぶ

    完全ワイヤレスイヤホンはイヤホン本体のバッテリーと、充電器となるイヤホンケースのバッテリーの2つを確認するようにしましょう。


    イヤホン本体のバッテリーは、連続再生時間が5時間程度あれば安心。1日出かける場合でもバッテリー切れの心配をせずに使用できますよ。


    またイヤホンケースのバッテリーについては毎日充電しなくても済むよう、再生時間換算で20時間前後あるものがおすすめです。

    ⑤ 音質で失敗したくないなら「コーデック」に注目

    音質で失敗したくないなら「コーデック」に注目

    音質のよし悪しは、もちろん商品自体の作りによっても異なりますが、音声データの転送方式である「コーデック」も大きく関係します。


    再生機器がiOSの場合は「AAC」、Androidの場合は「aptX」というコーデックに対応したものを選ぶと、比較的よい音質のイヤホンを選ぶことができます。


    ただし1点注意したいのが、コーデックは送信側(スマホなどの再生機)と受信機(イヤホン)の両方が対応していないと力を発揮しないということ。特に古い機種のスマホでの使用を考えている方は、自分の機種がどのコーデックに対応しているのかチェックしてからイヤホンを選ぶようにしてくださいね。

    ⑥ 接続範囲は「Class」に注目。日常生活での使用なら「Class2」を目安に

    接続範囲は「Class」に注目。日常生活での使用なら「Class2」を目安に

    どの程度スマホから離れても接続が途切れずに音声が再生されるのかを示す項目が「Class」です。スマホを置いて席を立ったり、家事で家の中を動き回ったりする人はチェックしておきましょう。


    基本的にはClass2(接続範囲10m程)か1(接続範囲100m程)を選んでおけば、日常生活において接続範囲で困ることはありませんよ。

    ⑦ 使用シーンに合わせた便利機能もチェック!

    多くのオーディオメーカーが完全ワイヤレスイヤホンの開発に注力しており、プラスアルファでさまざまな機能を持った機種が続々と発売されています。以下では注目しておきたい機能の一部をご紹介しますので、参考にしてくださいね。

    騒音の中でも音楽に没頭したい人はノイズキャンセリングがおすすめ

    騒音の中でも音楽に没頭したい人はノイズキャンセリングがおすすめ

    各メーカーの最新機に搭載され始めているのが「ノイズキャンセリング機能」です。周囲の雑音を取り込み、それを打ち消す音を出すことで、まるで周りから音が消えたかのような静けさの中で音楽を楽しむことができます


    電車や飛行機に乗った際にエンジン音がうるさくて音楽がよく聴こえないときや、周囲の音をシャットアウトして睡眠や集中の質を高めたい方にもおすすめの機能です。

    ランニング中は外音取り込み機能で周囲の危険を察知

    ランニング中は外音取り込み機能で周囲の危険を察知

    外音取り込み機能とは、名前の通りイヤホンに搭載されたマイクが周囲の音をキャッチし、音楽と一緒に鼓膜に届けてくれる機能のこと。


    ランニング中に車が接近してくる音や電車のアナウンスを聴き逃したくないときなど、周囲の音も聴こえる状態にしておきたいシーンで活躍します。イヤホンを外したり、音楽を止めなくても外の音を聴き取ることができるため、とても便利ですよ。

    汗をかくワークアウトや突然の雨でも安心!防水・防滴性能はIPX5以上を選ぶ

    汗をかくワークアウトや突然の雨でも安心!防水・防滴性能はIPX5以上を選ぶ

    トレーニングやランニング時にイヤホンを使用する予定の方は、防水機能の有無とそのレベルをチェックしましょう。防水機能はIPX(もしくはIP)という表記で記載されています。


    またIPXには0~8までのレベルがあり、運動による汗を防ぐ程度ならIPX4以上のもので十分ですが、外でのランニングなどの際に突然の雨が降ってくる場合を考えるとIPX5以上を選んでおいたほうが無難です。

    電話の応対やマイクを使った会話がしたいときはプロファイルが"HFP"に対応しているかをチェック

    電話の応対やマイクを使った会話がしたいときはプロファイルが"HFP"に対応しているかをチェック

    イヤホンでの通話機能を確認するなら「プロファイル」に注目しましょう。プロファイルとは、音声通信がどのレベルまでできるのかを表示している項目です。


    通話に関しては「HSP」の文字があれば、イヤホンを通しての通話が可能。「HFP」も記載されている場合は、電話の着信をイヤホン操作で対応することができますよ。


    他にもプロファイルはたくさんあるので、さらに詳しく知りたい方は下記のリンクからより詳しい説明をチェックしてみてくださいね。

    売れ筋の人気完全ワイヤレスイヤホン全36商品を徹底比較!

    完全ワイヤレスイヤホンの検証

    それではさっそく、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の完全ワイヤレスイヤホン36商品をすべて集めて、どれが最もおすすめのイヤホンなのかを検証していきます。


    今回は音楽再生プレイヤーとしてiPhoneXを使用して各検証を行いました。


    検証項目は以下の5項目としました。
    検証①:使い心地

    検証②:つけ心地

    検証③:音質

    検証④:音の遅延

    検証⑤:音漏れ

    今回検証した商品

    1. Apple|AirPods Pro
    2. Apple Japan(同)|Apple AirPods with Charging Case
    3. ロジクール|Jaybird JBD-VST-001NGM
    4. Master & Dynamic|MW07
    5. JVCケンウッド|HA-LC50BT
    6. Jabra|Elite Active 65t
    7. Anker(アンカー)|Soundcore Liberty Neo
    8. エムピートレーディング|ワイヤレスイヤホン
    9. gaosa|Bluetooth イヤホン T9
    10. MIRISE|t1
    11. SENNHEISER(ゼンハイザー)|MOMENTUM True Wireless M3IETW
    12. Skullcandy Japan(同)|Indy
    13. サムスン電子ジャパン|Galaxy Buds SM-R170NZKAXJP
    14. Bang&Olufsen|Beoplay E8 2.0
    15. 協和ハーモネット|TWZ-1000
    16. バリュートレード|TE-D01g
    17. Apple Japan(同)|Powerbeats Pro
    18. オーディオテクニカ|ATH-CKS5TW
    19. SoundPEATS|truengine2
    20. グラモラックス|GRFD-SWE04
    21. ハーマンインターナショナル|Under Armour True Wireless Flash-Engineered by JBL
    22. paenoon|Bluetooth イヤホン
    23. ENACFIRE|Future Plus
    24. RHA|TrueConnect
    25. Hihicup|Bluetooth イヤホン
    26. sudio|TOLV-R
    27. SONY(ソニー)|ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
    28. エム・ティ・アイ|NT01AX
    29. SoundPEATS|TrueFree+
    30. Tao Tronics|SoundLiberty 53
    31. ソニーモバイルコミュニケーションズ|Xperia Ear Duo XEA20JP
    32. okimo|Bluetooth ワイヤレスイヤホン
    33. ボーズ(同)|SoundSport Free wireless headphones
    34. オンキヨー|SE-C8TW
    35. エレコム|LBT-TWS03QBK
    36. PZX|PZX

    検証① 使いやすさ

    使いやすさ

    完全ワイヤレスイヤホンの使いやすさを総合的に評価するために下記の項目について当てはまるごとに1点ずつ加点していく方式で検証を行いました。


    • ペアリング速度
    • 接続安定性
    • ケースの使いやすさ

    【検証ハイライト】トップ10に5,000円前後のものが4商品ランクイン!使いやすさは値段に左右されなかった

    【検証ハイライト】トップ10に5,000円前後のものが4商品ランクイン!使いやすさは値段に左右されなかった

    検証結果ではトップ10に4商品も5,000円前後の比較的安価なイヤホンがランクインしました。


    特にケースの携帯性やイヤホンを装着して音楽再生がスタートするまでのスムーズさなどの細やかな気遣いは、安価なイヤホンのなかでもANKERやJPRiDEなどのメーカーに見られました


    使いやすさを決定づけるのは高度な技術によるものだけではなく、ちょっとした工夫であることが分かります。

    検証② つけ心地

    つけ心地

    つけ心地の検証は、編集部員3人が下記の動作を行い、落ちるかどうかや装着した状態での安定感をもとに評価を行いました。

    • 頭を傾ける
    • ジャンプする
    • 頭を激しく振る

    【検証ハイライト】及第点の商品は36商品中33商品!ただし人によってフィット感は異なる

    【検証ハイライト】及第点の商品は36商品中33商品!ただし人によってフィット感は異なる

    検証結果では多くの商品が及第点以上の点数を獲得する結果となりました。しかし、個別評価を見てみると、1人が満点をつけたイヤホンに、別の人が低い点をつけていることもありました。


    個人によってフィットするイヤホンは大きく異なるため、やはりレビューのチェックや実際に試着をすることが重要だといえます。商品紹介では、各商品の装着感を記載しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

    検証③ 音質

    音質

    音質の検証では、2019年Spotifyにて国内で最も再生された曲でもあるOfficial髭男dismの「Pretender」を聴いて下記の点を中心にイヤホンの音質を評価しました。

    • 音の解像度
    • 高音にシャリシャリした感じがなく耳に馴染む音である
    • 低音の強調が強すぎず、程よくリズムが楽しめるズッシリ感がある

    【検証ハイライト】36商品中30商品以上が及第点。金額以上にメーカーの特色が大きく出た

    【検証ハイライト】36商品中30商品以上が及第点。金額以上にメーカーの特色が大きく出た

    検証結果としては及第点を超えたのは30商品以上。ほとんどのイヤホンは値段に関係なく、一定以上の音質を兼ね備えているということがわかりました。


    また音質の傾向として、及第点を取れなかった商品は中国系の無名メーカーが半分以上。安価な値段に釣られて購入してしまいがちですが、安易に手を出すのはリスキーでしょう。


    音質については、やはり大手オーディオメーカーの商品を購入するのが無難です。

    検証④ 音の遅延

    音の遅延

    音の遅延の検証では、YouTubeにて2つ動画を視聴し遅延の具合を評価しました。まずはバラエティ番組を見る上で気になるほどの遅延があるかどうか。その次はダンス動画など、遅延の影響が出やすいものを視聴し、動画と音のズレを感じるかをチェックしました。

    【検証ハイライト】36商品中9商品で顕著にズレを感じた。上位コーデック機種で遅延が起きるものも

    【検証ハイライト】36商品中9商品で顕著にズレを感じた。上位コーデック機種で遅延が起きるものも

    検証の結果、動画視聴中に音の遅延による違和感を覚えたのは9商品。その中にはSBCだけでなくAACに対応した上位コーデックの商品も含まれています。コーデックに注目することで、遅延するものを一定数弾くことができますが、それだけでは十分ではないことがわかりました。


    商品ランキングで各商品の遅延に関する評価を記載しているので、ぜひ参考にしてください。

    検証⑤ 音漏れ

    音漏れ

    音漏れの検証は、静かなオフィスにて、1人が音量バーの16段階中7段目の音量でイヤホンを使用して音楽を聴き、もう1人の調査員が横から音漏れをしているかどうかを判断する形で評価を行いました。

    【検証ハイライト】36商品中音漏れがみられた商品はゼロ。適切な音量なら音漏れの心配は不要

    【検証ハイライト】36商品中音漏れがみられた商品はゼロ。適切な音量なら音漏れの心配は不要

    検証の結果、適切な音量であれば、どのイヤホンでも音漏れは起こらないということが分かりました。


    またどの音量まで行くと音漏れが発生するのかを調べた際には、インナーイヤー型の方がカナル型よりも小さい音量で音漏れが発生。大きめの音量で音楽を聴きたい方は、カナル型を選ぶようにしましょう。

    No.1

    AppleAirPods Pro

    29,300円(税込)

    総合評価

    4.82
    • 使いやすさ: 5.0
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 5.0
    • 音漏れ: 5.0

    完全ワイヤレスイヤホンのベストバイ!欠点のない総合力は圧倒的

    2019年Appleから新たに発売された、「Airpods」のハイエンドモデル。ノイズキャンセイリングの精度が話題となっていますが、完全ワイヤレスイヤホンとしても完璧に近いモデルと評価しました。


    検証結果ではすべての項目で高評価を獲得。「Airpods」の既存モデルが持っている使用感のよさはそのままに、既存モデルの弱点であった耳から落ちる不安が、カナル型となったことで完全に払拭されています。検証では、編集部員3人が揃って、「耳にフィットし安心感がある」と言及しています。


    また、音質については既存モデルのAirpodsから大きく変化している感じはありませんでした。カナル型になったことで、より音を聞き取りやすくなった程度です。最高の音質ではないものの、音楽を聞くには十分な性能は備えていると評価しました。


    完全ワイヤレスイヤホンとしてのトータル満足度で選ぶなら、このモデルの購入がベストな選択と言えます。

    連続再生時間4.5時間
    防水機能IPX4
    その他の機能アクティブノイズキャンセリング・リモートコントロール
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5
    ClassClass2
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの5分間の充電で約1時間の再生時間
    イヤホンの重さ5.4g
    ケースの重さ45.6g
    ケースの高さ60.6mm
    45.2mm
    厚み21.7mm
    ノイズキャンセリング
    特徴-
    No.2

    Apple Japan(同)Apple AirPods with Charging Case

    18,083円(税込)

    総合評価

    4.76
    • 使いやすさ: 5.0
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    使用感で言えば他を引きはなす。つけ心地には賛否両論

    完全ワイヤレスイヤホンの代名詞とも言える「AirPods」。使いやすさを筆頭に、総合力の高さは明らかでした。


    音楽を再生するまでのスムーズさは群を抜いており、持ち運びやすいコンパクトなケースは、ポケットに入れることも可能です。音質はベース音が強めであるものの、全体的にクリアな音色。


    唯一、つけ心地のみ不安が残る結果でした。インナーイヤー型であることから、耳の形によってはイヤホンが落ちる不安感が残るという意見がありました。


    イヤホンが落ちやすいと感じていない方なら、こちらを購入して後悔をすることはまずないと言ってよいイヤホンです。

    連続再生時間5時間
    防水機能
    その他の機能マイク・Siri対応
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン-
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの15分間の充電で3時間の再生時間
    イヤホンの重さ4g(片耳)
    ケースの重さ38g
    ケースの高さ44.3mm
    21.3mm
    厚み53.5mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.3

    ロジクールJaybird JBD-VST-001NGM

    18,500円(税込)

    総合評価

    4.64
    • 使いやすさ: 4.7
    • 音質: 5.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.6
    • 音漏れ: 5.0

    ランニング用ながら、普段使いにも十分おすすめできるイヤホン

    PC周辺機器メーカーで有名なロジクールのスポーツ向けイヤホン。スポーツ向けながら、日常的な使用シーンにおいても非常に高い満足度が得られるイヤホンであると評価しました。


    心地よく聴こえるように強調された低音や、クリアで聴き取りやすい中高音域が持ち味。まず聴き疲れしないはずです。またケースは、ポケットに入れて持ち運びやすく、イヤホンの装着もスムーズ。使い勝手の面でも評価を上げました。


    唯一惜しい点としては、音の遅延が挙げられます。しかし、これもダンス動画ではズレを若干感じる程度で、大きく使用感を損なうものではありません。


    日常の使用に加えランニングでの使用も想定しているなら、このイヤホンが有力となります。

    連続再生時間6時間
    防水機能IPX7
    その他の機能独自の専用アプリ
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルHandsfree、Headset、A2DP、AVCRP、SPP
    充電時間充電ケースでの5分間の充電で1時間の再生時間
    イヤホンの重さ6g
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.4

    Master & DynamicMW07

    34,712円(税込)

    総合評価

    4.33
    • 使いやすさ: 3.8
    • 音質: 5.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    ハイブランドイヤホンとして値段相応の実力を備えた評価に

    新興のハイブランドオーディオメーカーとしてファンも多い、Master & Dynamicから発売されたハイエンド機。デザインの高級感を抜きにしても、オーディオ機器として十分満足感を得られるイヤホンであると評価できます。


    特に音質や音声遅延といったオーディオ的側面は高いレベルにあり、低音域の程よくズンとくる心地よさと、ボーカルやピアノの鮮明で再現性のある音色は、価格相応の満足感を得られます。


    一方で、使いやすさやつけ心地の面では若干のマイナス部分も。まず、ケースのイヤホン収納部分がマグネット式になっておらず収納しづらいこと。また今回評価した複数人が、ジャンプなどの動作で耳からイヤホンが落ちたたことから、評価を落としました。


    音響機器としてのクオリティや、ハイブランドなアイテムを持つことによる高揚感を期待したいなら、ひとつの有力候補となります。

    連続再生時間3.5時間
    防水機能IPX4
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無NFMI
    BluetoothコーデックSBC,AAC,aptX
    Bluetoothバージョン4.2
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの45分間の充電で1.5時間の再生時間
    イヤホンの重さ9g
    ケースの重さ76g
    ケースの高さ64.6mm
    26.8mm
    厚み45.1mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.5

    JVCケンウッドHA-LC50BT

    10,449円(税込)

    総合評価

    4.30
    • 使いやすさ: 4.1
    • 音質: 5.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    各項目で高評価を獲得。ケースのサイズと音の遅延が若干気になる

    JVCケンウッドのエントリーモデルからひとつグレードが上がり、値段と性能のバランスをとった、中間的な位置付けのイヤホンです。


    検証では、音質を中心に高い評価となりました。聴き疲れしないきれいな音質はもちろん、ペアリングまでの動作が非常にスムーズに行えるところも美点として挙げられます。


    日常的な使用に大きく影響を与えるほどではありませんが、ポケットに入らない厚みのケースと、ダンス動画などには向かない音の遅延具合は少し気になりました。


    イヤホン選びの際に、とりあえず候補に入れても問題ないイヤホンと言えます。

    連続再生時間5.5時間
    防水機能
    その他の機能音声アシスタント対起動・独自の専用アプリ
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5
    ClassClass1
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
    充電時間充電ケースでの2.5時間の充電で11時間の再生時間
    イヤホンの重さ5.8g(片耳)
    ケースの重さ43g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴10,000円以下
    No.6

    JabraElite Active 65t

    11,800円(税込)

    総合評価

    4.18
    • 使いやすさ: 3.8
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.6
    • 音漏れ: 5.0

    オーディオ機器としては非常に優秀。ケースの扱いにくさでトップから後退

    ヘッドセットをメインに発売しているJabraから発売された、エントリーモデル的位置付けのイヤホンです。


    検証では、強調がなく原音を忠実に伝えてくれるきれいな音質や、非常にスムーズにペアリングを行えるワイヤレス機器としての側面から、よい評価となりました。


    ただし、ケースの開閉部やイヤホン収納部がマグネットになっておらず、イヤホンの出し入れの際に不便さを感じてしまう点がマイナスに働きました。


    日常的な使い心地は少し劣りますが、ワイヤレスイヤホンとしての機能面を重視する人にとっては、非常に魅力的な商品だと言えます。

    連続再生時間5時間
    防水機能IP56
    その他の機能独自の専用アプリ・外部音取込・音声コマンド
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの15分間の充電で1時間の再生時間
    イヤホンの重さ6.5g(右)、5.8g(左),5.8g(左)
    ケースの重さ67g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.7

    Anker(アンカー)Soundcore Liberty Neo

    3,999円(税込)

    総合評価

    4.15
    • 音質: 5.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0
    • 使いやすさ: 3.8

    安価ながら相応以上の高音質。遅延や操作性の面で若干のマイナスが

    全モデルよりのコンパクトなデザインをそのままに、さらに機能性を強化した「Soundcore Liberty Neo」。


    検証では、音質を中心に各項目でおおむね高評価を獲得しました。特に音質は非常にクリアで鮮明。低音はやや強めですが、心地よいビートを感じられます


    気になる点としては、ダンスなどの動画によっては遅延が目立つこと。そして、イヤホン側から操作を行う際は、ボタンを少々強く押し込まなければならないことが挙げられます。


    懸念点を考慮しても、値段以上の満足度を得ることができるので、大手メーカーへのこだわりがなく、費用を抑えてイヤホン購入を検討している方には十分すすめられます。

    連続再生時間5時間
    防水機能IPX7
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5.0,5
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの1.5時間の充電で5時間の再生時間
    イヤホンの重さ5g
    ケースの重さ51g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.8

    エムピートレーディングワイヤレスイヤホン

    4,980円(税込)

    総合評価

    4.12
    • 使いやすさ: 4.4
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 4.6
    • 音漏れ: 5.0

    完全ワイヤレスイヤホンとしての利便性はしっかり享受できる。音声遅延が惜しい点

    ポケットにも入る小型サイズが魅力のイヤホン。「ハイブランドにも迫る音質」と謳うだけあり、音質は合格点レベルでした。


    使用してみて特によかったのはつけ心地。完全ワイヤレスイヤホンとしての手軽さを十分に味わうことができます


    唯一惜しかったのは、音声遅延が見られたこと。動画と音のズレを感じ、違和感を抱いてしまいます。使用用途のうち動画視聴の割合が低く、手頃な価格でイヤホンを手に入れたい方であれば、候補になりうるイヤホンです。

    連続再生時間6.5時間
    防水機能IPX5
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルHFP、HSP、A2DP、AVRCP
    充電時間充電ケースでの15分間の充電で1時間の再生時間
    イヤホンの重さ4.8g
    ケースの重さ39g
    ケースの高さ54mm
    48mm
    厚み26mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.9

    gaosaBluetooth イヤホン T9

    4,980円(税込)

    総合評価

    4.03
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 5.0
    • 音漏れ: 5.0
    • 使いやすさ: 3.8

    音質以外は高得点。中国イヤホンへの先入観を覆すレベル

    ケースに搭載された連続駆動時間は480時間。驚異のバッテリー性能は魅力的なものの、ケースの使い勝手はそれほどよくありません。


    音はきれいに聴こえますが、低音の強調と高音のシャリシャリした感じは好みの分かれる音質と言えます。しかし、つけ心地を中心とした項目では高評価となり、中国製イヤホンにありがちな弱点はあありません。


    メーカーにはこだわらず、価格を抑えて完全ワイヤレスを手に入れたい方なら、購入候補として検討してもよいレベルです。

    連続再生時間7.5時間
    防水機能IPX7
    その他の機能Siri対応
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5.0,5
    Class-
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ4.6g
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.10

    MIRISEt1

    3,500円(税込)

    総合評価

    4.00
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.6
    • 音漏れ: 5.0
    • 使いやすさ: 3.8

    各項目ともさしたる問題はないものの、携帯性は弱点か

    QCYブランドのイヤホンのなかでも、発売されてから時間を経ている息の長い商品です。検証の結果、各項目とも日常使いのイヤホンとしては十分な評価。


    ただし懸念点として、イヤホンケースのフタがないために、イヤホンの携帯がしづらい点が挙げられます。マグネットでくっついてはいるものの、不安をぬぐい切れません。


    値段に対しての満足感を重視する方であれば、購入を検討しても問題のないイヤホンです。

    連続再生時間8時間,4時間
    防水機能IPX4
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC
    Bluetoothバージョン5.0,5
    Class-
    プロファイルHFP、HSP、A2DP、AVRCP
    充電時間充電ケースでの2時間の充電で20時間の再生時間
    イヤホンの重さ4.6g(片耳)
    ケースの重さ28g
    ケースの高さ78.2mm
    34.2mm
    厚み28mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.11

    SENNHEISER(ゼンハイザー)MOMENTUM True Wireless M3IETW

    19,520円(税込)

    総合評価

    3.97
    • 使いやすさ: 3.8
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    目立つ美点はないものの、各項目バランスのよいオールラウンダー

    音響メーカーとして知名度が高く、プロの現場で使用されることも多いSennheiserから販売されているハイエンド機です。


    検証結果では各項目で良好な点数を獲得しており、目立った点はないながらもその優秀さを発揮しています。肝心な音質については、低音が若干強く感じられ、ボーカルの音が物足りない印象でしたが、音のきれいさという点では各音の輪郭がはっきりとしていました。


    各項目とも一定の評価をとりましたが、中庸の域は出ていません。値段に対する満足感よりも、メーカーやブランドを重視する方におすすめのイヤホンです。

    連続再生時間4時間
    防水機能IPX4
    その他の機能独自の専用アプリ・音声アシスタント呼び出し
    接続安定性機能の有無NFMI
    BluetoothコーデックSBC,AAC,apt-X,apt-X LL
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ-
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.12

    Skullcandy Japan(同)Indy

    9,880円(税込)

    総合評価

    3.97
    • 使いやすさ: 3.8
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    音質は悪くなく、イヤホンとしての基本要素は押さえられている

    Skullcandyから販売されているエントリーモデル機。左右の接続切れを解消するために、アンテナ位置が工夫されています。


    使い勝手の面を中心に良好な成績で、基本的な要素は一通り揃っている印象でした。順位を上げられなかったのは、音質が他の項目より低かったこと。音の粒はしっかりしているものの、全体的にシャカシャカしており、リズム感に乏しい低音域が気になりました。


    音質に強くこだわらないのであれば、十分なレベル。費用をある程度抑えて完全ワイヤレスのメリットを楽しみたい方は、購入の候補に入れても問題ありません。

    連続再生時間6時間
    防水機能IP55
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン-
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ10.5g
    ケースの重さ59.5g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴10,000円以下
    No.13

    サムスン電子ジャパンGalaxy Buds SM-R170NZKAXJP

    11,500円(税込)

    総合評価

    3.91
    • 使いやすさ: 4.4
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    オーディオ機器としての性能はいまひとつだが、利便性は良好

    韓国のサムスンから発売されている、Galaxy純正のイヤホン。音質は、有名オーディオメーカーAKGによってチューニングされています。


    しかし実際に聴いてみると、音質は可もなく不可もない平凡な評価。遅延もそれなりに起きてしまうため、イヤホンとしての性能はかんばしくありません。


    一方で使い心地面の評価は高く、コンパクトで携帯性の高いケースや、ペアリングのスムーズさなど、快適な使用感を楽しむことができます。ワイヤレス機器としてのメリットを享受するには適した水準のイヤホンと言えます。


    完全ワイヤレスの使い勝手を重視する方であれば、一定の満足感を得られる商品です。

    連続再生時間6時間
    防水機能
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC,スケーラブル(Samsung独自)
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP
    充電時間充電ケースでの15分間の充電で1.7時間の再生時間
    イヤホンの重さ6g
    ケースの重さ40g
    ケースの高さ26.5mm
    70mm
    厚み38.8mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.14

    Bang&OlufsenBeoplay E8 2.0

    30,651円(税込)

    総合評価

    3.85
    • 使いやすさ: 3.0
    • 音質: 5.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.0
    • 音漏れ: 5.0

    オーディオ機器としてはトップレベル。ワイヤレス機器としての利便性に不満が残る

    歴史あるオーディオビジュアルブランドBang&Olufsenが発売した最新の完全ワイヤレスイヤホン。


    音質や音の遅延といった項目で満点を獲得しており、オーディオ機器としては文句なしの性能です。各音の輪郭が鮮明に感じられ、また程よい低音強調のため、打楽器によるリズム感も心地よく聴くことができます。


    しかし、ワイヤレス機器としての評価は不満の残るものとなりました。特に目立ったのはペアリングがスムーズにいかない点。イヤホンを装着してから実際に音楽を再生するまでに待ちの時間が少しできてしまいます


    オーディオ機器としては非常に完成度が高いため、ゆったり腰をすえて音楽を聴くことが多い方にはすすめられるイヤホンです。

    連続再生時間4時間
    防水機能IP54
    その他の機能独自の専用アプリ・外音取り込み
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン4.2
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの2時間の充電でイヤフォン充電3回分の再生時間
    イヤホンの重さ7g(右)、6g(左),6g(左)
    ケースの重さ45g
    ケースの高さ73mm
    47mm
    厚み33mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.15

    協和ハーモネットTWZ-1000

    5,455円(税込)

    総合評価

    3.85
    • 使いやすさ: 3.8
    • 音質: 5.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 3.0
    • 音漏れ: 5.0

    音質はとても良好。つけ心地と音の遅延が低評価となった

    一部オーディオマニアに人気のZERO AUDIOから販売されている完全ワイヤレスイヤホン。


    すべての音が鮮明に聴こえ、低音は心地よい程度にズシンとしたアタック感。きれいな音という点でいえばトップクラスです。


    しかし、つけ心地と音の遅延ではあまりよい評価は得られませんでした。特に耳の小さい編集部員からは、つけ心地の評価が低く、耳から勝手に落ちてしまいそうになるとの意見が出ました。


    カスタム用のイヤーピースが豊富に付属しているため、こちらである程度の対策はできますが、イヤホンが取れやすいと感じている人は注意したほうがよいでしょう。

    連続再生時間7時間
    防水機能本機:IPX5/充電ケース:IPX3
    その他の機能独自の専用アプリ
    接続安定性機能の有無TrueWireless™ Stereo Plus
    BluetoothコーデックSBC,AAC,aptX
    Bluetoothバージョン5
    ClassClass1
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
    充電時間1.5時間の充電で7時間、3時間の充電で28時間
    イヤホンの重さ7g
    ケースの重さ48g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.16

    バリュートレードTE-D01g

    7,433円(税込)

    総合評価

    3.82
    • 使いやすさ: 3.3
    • 音質: 5.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.0
    • 音漏れ: 5.0

    イヤホンとしての性能は非常に良好。ケースや操作感で少々のマイナスが

    比較的新しいメーカーながら、オーディオ好きのなかにはファンも多いAVIOT。いくつか販売している完全ワイヤレスイヤホンのうち、購入しやすい価格のモデルが「TE-D01g」。


    音質は非常にきれい。低音が心地よく耳に響き、ドラムの破裂感を程よく楽しむことができます。遅延も特に問題ないレベルで、イヤホンとしては良好な性能です。


    しかし、イヤホンの操作がボタン形式で押し込むと耳が圧迫されたり、ケースが立方体に近いためポケットに入らず携帯性に欠けたりする点が気になってしまいます。


    上記の懸念点を無視できるならば、価格以上の満足度を得られるイヤホンです。

    連続再生時間10時間
    防水機能IPX7
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無TrueWireless™ Stereo Plus
    BluetoothコーデックSBC,AAC,aptX
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルA2DP、HFP、HSP、AVRCP
    充電時間充電ケースでの2時間の充電で50時間の再生時間
    イヤホンの重さ-
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴10,000円以下
    No.17

    Apple Japan(同)Powerbeats Pro

    21,821円(税込)

    総合評価

    3.76
    • 使いやすさ: 3.0
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 5.0
    • 音漏れ: 5.0

    音響・ワイヤレス両点とも良好ながら、携帯性に欠点がある

    Appleの子会社であるBeatsが発売する完全ワイヤレスイヤホン。スポーツシーンを想定したイヤーフック付きのモデルで、装着感は人を選びません。


    音質は悪くありませんが、低音のインパクトが非常に強く、好みが分かれるものだったため、満点に一歩届かず。


    欠点は、ポケットには確実に入らないほど大きなケース。また、イヤーフック式のデメリットでもある装着の手間など、完全ワイヤレスイヤホンとしての手軽な使い心地という面ではよい評価ではありませんでした。

    連続再生時間9時間
    防水機能耐汗・防沫仕様
    その他の機能ハンズフリーコントロール・ノイズアイソレーション
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン-
    ClassClass1
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの5分間の充電で約1.5時間の再生時間
    イヤホンの重さ20.3g
    ケースの重さ-
    ケースの高さ77mm
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング
    特徴-
    No.18

    オーディオテクニカATH-CKS5TW

    10,000円(税込)

    総合評価

    3.66
    • 使いやすさ: 3.3
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    強調しすぎていない重低音は良好。しかし突き抜けてよい音質とは感じず

    「ATH-CKS5TW」は、SOLIDBASSという重低音を強調したモデル。オーディオテクニカのなかでも注目度の高いシリーズです。


    遅延・つけ心地・使いやすさなど、それぞれ低い評価ではないものの、突き抜けてよい点がなく、強い魅力を見出せないイヤホンでした。ただし、音質は平均点以上。特に低音表現が豊かなモデルではありつつも、強調しすぎる感じがなく、心地よく聴ける音質でした。


    オーディオテクニカのファンである方は選択肢に入れてもよいですが、そうでなければ、積極的に買う理由は見つけにくいイヤホンと言えます。

    連続再生時間15時間
    防水機能IPX2(ヘッドホンのみ)
    その他の機能スマートフォン用アプリ「Connect」対応
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC,aptX
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
    充電時間充電ケースでの3.5時間の充電で45時間の再生時間
    イヤホンの重さ8g(L側)、8g(R側)
    ケースの重さ60g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.19

    SoundPEATStruengine2

    総合評価

    3.63
    • 使いやすさ: 3.3
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.0
    • 音漏れ: 5.0

    大きな欠点はなく、お手頃感はある。ただし中庸の域は出ない

    クラウドファンディングを行い、1万円以下の値段でデュアルドライバを搭載したイヤホンを発売したことで話題となったイヤホン。


    大きく強調される音域のない、フラットな音質が特徴です。通常の動画を見る分に遅延することもなく、イヤホンとしての機能は十分といえます。


    ケースが若干大きいこと以外は、使い心地にこれといった問題はなく、全体として可もなく不可もない性能を有しています。特にこだわりがなく、出費を抑えたい方であれば、一定の満足感を得られるでしょう。

    連続再生時間-
    防水機能-
    その他の機能通話時ノイズ除去機能・音声アシスタント対応
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ-
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング
    特徴5,000円以下
    No.20

    グラモラックスGRFD-SWE04

    2,178円(税込)

    総合評価

    3.58
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 4.0
    • 音漏れ: 5.0
    • 使いやすさ: 3.8

    スムーズなペアリングと必要最低限の音質は評価できるが、安さ相応の域は出ない

    GEOから販売されている、低価格を売りにした完全ワイヤレスイヤホン。約4gと非常に軽量なイヤホン本体が大きな特徴です。


    検証の結果、全体的に価格相応の満足度は超えていないという評価に。一方で、必要最低限の音質がある点と、ペアリングして音楽を聴くまでが非常にスムーズに行える点は評価に値します。


    しかしそれ以上に音の遅延が大きく目立つ点など、安さの犠牲になったと推測させるような欠点も多く見みられました

    連続再生時間4~5時間
    防水機能-
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC
    Bluetoothバージョン5.0,5
    ClassClass2
    プロファイルA2DP・HFP・HSP・AVRCP
    充電時間充電ケースで1時間の充電で4~5時間の再生時間
    イヤホンの重さ4.3g
    ケースの重さ30g
    ケースの高さ68mm
    35mm
    厚み35mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.21

    ハーマンインターナショナルUnder Armour True Wireless Flash-Engineered by JBL

    12,200円(税込)

    総合評価

    3.52
    • 使いやすさ: 3.0
    • 音質: 5.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 2.3
    • 音漏れ: 5.0

    音質は良好だがつけ心地に不満。何もしなくても勝手にイヤホンが耳から落ちることも

    JBLとアンダーアーマーのコラボで作られたイヤホン。高級感のあるアルミニウムケースは生活防水にも対応しています。


    実際に使用すると、スポーツ用イヤホンとは思えないほど、そのつけ心地の悪さが目立ちました。何もしていなくても勝手に耳からせり出して落ちてしまいました。イヤーピースのつけかえをしても結果は同じものに…。


    普段イヤホンを装着するとサイズがゆるくフィットしないと感じるような、耳の穴が大きい方にしか合いそうにありません。

    連続再生時間5時間
    防水機能IPX7
    その他の機能外音取り込み機能
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン-
    Class-
    プロファイル-
    充電時間充電ケースでの2時間の充電で5時間の再生時間
    イヤホンの重さ8g(片耳)
    ケースの重さ98g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.22

    paenoonBluetooth イヤホン

    4,980円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 使いやすさ: 4.1
    • 音質: 1.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    使用感は良好なレベルだが、音質と遅延の両面では低評価に

    大容量バッテリー搭載ケースを備え、モバイルバッテリーとしても使える便利さをウリにしている中国製イヤホン。


    携帯性は低いものの、ケースの使い勝手がよく、使用感は良好。肝心の音質と音の遅延で低評価がつく結果となりました。


    特に音質へのこだわりがなく、音声再生に特化した使用を想定しない限り、購入はすすめられません。

    連続再生時間10時間
    防水機能IPX7
    その他の機能Siri対応
    接続安定性機能の有無TrueWireless™ Stereo Plus
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ11g
    ケースの重さ91g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.23

    ENACFIREFuture Plus

    4,980円(税込)

    総合評価

    3.40
    • 使いやすさ: 2.7
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.6
    • 音漏れ: 5.0

    中国系メーカーとしては良好な性能だが、ケースは大きく不便さは拭えない

    こちらもAmazon売上ランキング上位の中国製イヤホン。連続駆動時間104時間で、ケースをモバイルバッテリーとしても使用できるのが特徴です。


    実際に使用してみると、音響機器としての性能はひと通り及第点には達しているという結果に。


    一方で、ケースやイヤホンの使いにくさが気になり、全体的な評価は振るいませんでした。大きく重たいケースは、ポケットに入れて持ち運ぶのが難しいサイズです。

    連続再生時間1.5時間
    防水機能IPX7
    その他の機能Siri対応
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ5g(片耳)
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.24

    RHATrueConnect

    15,519円(税込)

    総合評価

    3.39
    • 使いやすさ: 2.5
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    イヤホンとしては優秀。しかし不便さが目立ってしまう

    日本にも多くのファンを持つRHAが手がける完全ワイヤレスイヤホン。音質はかなりきれいで、イヤホンとしての性能はとても高いように感じられました。


    しかし、完全ワイヤレスイヤホンとしての使い勝手を考えると、使いにくさが目立つ結果となりました。特にケースのサイズやイヤホンの取り出しにくさは難点であり、ポケットに入れての携帯は不可能です。


    ケースの持ち運びが不要なランニング用途なら、購入を検討してみてもいいかもしれません。

    連続再生時間5時間
    防水機能IPX5
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの15分間の充電で25時間の再生時間
    イヤホンの重さ13g
    ケースの重さ78g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.25

    HihicupBluetooth イヤホン

    3,289円(税込)

    総合評価

    3.37
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.6
    • 音漏れ: 5.0
    • 使いやすさ: 3.0

    軽い本体とそのつけ心地が魅力。他は特筆すべき点のない中庸な性能

    5,000円以下で購入できる格安イヤホンのひとつ。安価ながら、通話時のノイズ排除機能と連続駆動時間140時間の大容量バッテリーを備えています。


    検証ではおしなべて平均的な性能でした。音質は若干のシャカシャカ感があるものの我慢できないほどではない、といったレベルです。


    つけ心地はよく、イヤホン本体が非常に軽いことから、安定したつけ心地を得られました。ブランド価値や高い性能を特に求めないのであれば、候補に入れてもよいイヤホンです。

    連続再生時間6~7時間
    防水機能IPX6
    その他の機能Siri対応
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン5.0,5
    Class-
    プロファイルHSP、HFP、A2DP、AVRCP
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ4g
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.26

    sudioTOLV-R

    9,768円(税込)

    総合評価

    3.34
    • 使いやすさ: 3.0
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    突出した利点はなく、大きく持ち歩きにくいケースが気になる

    スウェーデン発のイヤホンブランドsudioから発売されたイヤホン。


    検証結果では特別悪い点はないものの、高評価をつけた項目もありません。気になったのは丸みを帯びた大きなイヤホンケース。ポケットには確実に入らないサイズのため、携帯性には低評価をつけざるを得ません。


    音質や遅延などのイヤホン元来の機能には特に問題はないものの、わざわざ買う必要性はあまり見つけられないイヤホンでした。

    連続再生時間5.5時間
    防水機能
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルHFP、A2DP
    充電時間充電ケースでの2時間の充電で16.5時間の再生時間
    イヤホンの重さ-
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴10,000円以下
    No.27

    SONY(ソニー)ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン

    18,980円(税込)

    総合評価

    3.27
    • 使いやすさ: 2.5
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 3.0
    • 音漏れ: 5.0

    携帯性と接続の弱さが目立つ。高性能ながら使いやすさは低評価に

    ソニーの最新完全ワイヤレスイヤホン。強力なアクティブノイズキャンセリングが話題になっています。


    携帯性の低さと接続の弱さに加え、つけ心地についても定評価に。本体重量があるためか、ふとした動作でイヤホンがずれてしまい、安定しません


    ソニーの最新機として非常に魅力的に映る一方で、今回の検証においては日常使いに必要な機能が足りず、不便さが目立つ結果となりました。

    連続再生時間6時間
    防水機能-
    その他の機能アクティブノイズキャンセリング・外音取り込み・独自の専用アプリ
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5
    ClassClass1
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
    充電時間充電ケースでの10分間の充電で90分の再生時間
    イヤホンの重さ8.5g(片耳)
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング
    特徴5,000円以下
    No.28

    エム・ティ・アイNT01AX

    9,800円(税込)

    総合評価

    3.27
    • 使いやすさ: 2.5
    • 音質: 4.0
    • 音の遅延: 3.0
    • つけ心地: 5.0
    • 音漏れ: 5.0

    音質やつけ心地は問題ないが、使い心地に不満が残る

    ナチュラルなデザインと音質のよさで人気のイヤホンブランドNUARL(ヌアール)から発売された完全ワイヤレスイヤホン。Qualcomm社の最新チップを使用しており、音質・接続安定性・バッテリー機能が向上したことをうたっています。


    検証結果では、音質・イヤホン自体の操作性・つけ心地は高評価だったものの、ケースの使用感が若干の低評価につながりました。


    特にイヤホン収納部がマグネット式でないのが気になるポイント。イヤホンを収納する際にうまく誘導と固定がされず、手元から落としそうになってしまいます。

    連続再生時間10時間
    防水機能IPX4
    その他の機能音声入力・音声コマンド
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC,aptX
    Bluetoothバージョン5
    ClassClass2
    プロファイルA2DP、HFP、HSP、AVRCP
    充電時間充電ケースでの1.5時間の充電で10時間の再生時間
    イヤホンの重さ5g
    ケースの重さ35g
    ケースの高さ59.1mm
    42mm
    厚み34.2mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴10,000円以下
    No.29

    SoundPEATSTrueFree+

    3,184円(税込)

    総合評価

    3.18
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 4.6
    • 音漏れ: 5.0
    • 使いやすさ: 3.0

    平均的な性能はあるものの、遅延と使い心地が一歩及ばない

    手頃な価格のイヤホンを数多く展開しているSoundPEATSから発売された完全ワイヤレスイヤホン。SoundPEATS製品のなかでも、手頃に購入できる機種として人気のイヤホンです。


    イヤホンとしては平均的な音質ですが、ケースの仕様と音の遅延で若干のアラが目立つ結果となりました。


    ケースのサイズがやや大きく、携帯性が低いため、ポケットに入れての持ち運びは難しいでしょう。また、遅延は通常の動画でも目立つレベル。買うとしたら音楽再生をメインにする使い方にするのがよいでしょう。

    連続再生時間4時間
    防水機能
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5.0,5
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ4.7g(片耳)
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.30

    Tao TronicsSoundLiberty 53

    3,679円(税込)

    総合評価

    3.09
    • 使いやすさ: 3.6
    • 音質: 1.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    使いやすさは平均的だが、イヤホン本来の機能が不十分

    ネット販売をメインに。手頃な価格のイヤホンを展開していることで知られるTao Tronics。「Sound Liberty 53」はひとつ前のモデルからBluetoothバージョンが5.0に上がり、防水性も強化されました。


    ケースがコンパクトで携帯性に優れ、タッチ操作も可能と使用感がよい一方で、音質や音の遅延といった、イヤホン本来の機能が不十分という結果にとどまりました。

    連続再生時間6時間
    防水機能IPX7
    その他の機能-
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルA2DP、AVRCP、HSP、HFP
    充電時間充電ケースでの2.5時間の充電で6時間の再生時間
    イヤホンの重さ5.4g(片耳)
    ケースの重さ-
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下
    No.31

    ソニーモバイルコミュニケーションズXperia Ear Duo XEA20JP

    15,000円(税込)

    総合評価

    3.09
    • 使いやすさ: 2.7
    • 音質: 2.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 4.0

    ソニーの指向性イヤホン。構造上、音漏れと音質の劣化が難点に

    ソニーから発売された指向性の耳を塞がない完全ワイヤレスイヤホンがこちら。一方向に音を飛ばす技術を使用し、耳を塞がずに自分にだけ音楽を聴かせてくれます。


    革新的で魅力的なモデルである一方で、その構造上、音質の劣化や、音漏れが他機種より見られ、この順位となってしまいました。


    音漏れの程度としては机1つぶん程度の距離を取らないと、周囲の人に自分の再生している音源が聴こえてしまいます。

    連続再生時間4時間
    防水機能IPX2
    その他の機能マイク・デュアルリスニング・音声アシスタント対応・ヘッドジェスチャー
    接続安定性機能の有無NFMI
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン4.2
    ClassClass1,-
    プロファイルA2DP、HFP、AVRCP、HSP
    充電時間充電ケースでの7分間の充電で1時間の再生時間
    イヤホンの重さ10.6g(片耳)
    ケースの重さ76g
    ケースの高さ89mm
    89mm
    厚み25mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.32

    okimoBluetooth ワイヤレスイヤホン

    5,188円(税込)

    総合評価

    3.03
    • 使いやすさ: 2.7
    • 音質: 1.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.6
    • 音漏れ: 5.0

    音質の悪さとケースの不便さが目立つ中国製イヤホン

    Amazonの売れ筋ランキングに入る、手頃な価格の中国製イヤホン。ケースの電池量が表示されるインジケーター付きで、モバイルバッテリーとしても使用できるのが特徴です。


    検証では、安価なりの性能であると結論づけました。特に気になったのが音質と使い心地。


    音質は全体的にシャカシャカとした音で、薄い布を隔てて聴いているかのような印象でした。ケースは大きくて携帯性が低く、フタの開閉もスムーズにいきません。

    連続再生時間3時間
    防水機能IPX7
    その他の機能Siri対応
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイルHSP、HFP、A2DP、AVRCP
    充電時間-,-
    イヤホンの重さ4g
    ケースの重さ-
    ケースの高さ81mm
    54.5mm
    厚み27.1mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴10,000円以下
    No.33

    ボーズ(同)SoundSport Free wireless headphones

    19,800円(税込)

    総合評価

    2.97
    • 使いやすさ: 2.7
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 4.0
    • 音漏れ: 5.0

    ケースの携帯は厳しい。ランニング以外、普段使いには適さない

    満を持してBOSEから発売された、スポーツ仕様の完全ワイヤレスイヤホン。


    今回は日常的な使用を想定した評価を行いましたが、そうした日常的な場面での使いにくさが目立ち、低評価に繋がりました。特にケースは携帯性に欠け、ポケットに入れての持ち運びは不可能です。


    ランニング用途のみで、ケースの持ち運びが必要ない方以外にはおすすめできません。

    連続再生時間5時間
    防水機能IPX4
    その他の機能独自の専用アプリ・音声アシスタントアクセス
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC
    Bluetoothバージョン-
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの2時間の充電で5時間の再生時間
    イヤホンの重さ18g
    ケースの重さ80g
    ケースの高さ38mm
    10mm
    厚み48mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴-
    No.34

    オンキヨーSE-C8TW

    8,980円(税込)

    総合評価

    2.76
    • 使いやすさ: 1.6
    • 音質: 3.0
    • 音の遅延: 5.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    イヤホンとしての機能は十分だが、使いにくさが目立つ

    有名音響メーカーであるパイオニアが発売したイヤホン。2019年末時点では、スポーツ用に発売された「SE-E8TW」とこちらの2商品のみが、パイオニアから発売されている完全ワイヤレスイヤホンです。


    音質や音声遅延、つけ心地といったイヤホンとしての性能は及第点ですが、使いやすさの面で結果が振るわず…。特にケースが大きく、携帯性やイヤホンの出し入れのしにくさが目立ちました


    普段イヤホンを持ち歩きつづける人には購入はおすすめできません。

    連続再生時間3時間
    防水機能
    その他の機能「Notification App」に対応・音声アシスタント起動
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC,AAC
    Bluetoothバージョン4.2
    ClassClass2
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP
    充電時間充電ケースでの3.5時間の充電で6時間の再生時間
    イヤホンの重さ12g
    ケースの重さ125g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴10,000円以下
    No.35

    エレコムLBT-TWS03QBK

    6,832円(税込)

    総合評価

    2.48
    • 使いやすさ: 2.5
    • 音質: 1.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 4.3
    • 音漏れ: 5.0

    イヤホンとしての機能をはたしていない。見るべき点がないイヤホン

    重さ4gと軽いつけ心地で、コンパクトサイズな本体は魅力的。しかし肝心のイヤホン機能は最低水準でした。音楽と動画どちらの再生にも適さず、イヤホン本来の役割が果たせていません


    解像度の悪い音質、音声遅延共にストレスを感じる商品でした。

    連続再生時間2時間
    防水機能
    その他の機能音声アシスタント対応
    接続安定性機能の有無-
    BluetoothコーデックSBC
    Bluetoothバージョン4.2
    ClassClass2
    プロファイルA2DP、AVRCP、HFP
    充電時間充電ケースでの1.5時間の充電で6時間の再生時間
    イヤホンの重さ4g(片耳)
    ケースの重さ39g
    ケースの高さ39mm
    45mm
    厚み36mm
    ノイズキャンセリング-
    特徴10,000円以下
    No.36

    PZXPZX

    3,980円(税込)

    総合評価

    2.24
    • 使いやすさ: 1.9
    • 音質: 1.0
    • 音の遅延: 1.0
    • つけ心地: 5.0
    • 音漏れ: 5.0

    音質は悪く、遅延も起きる。イヤホンとしての機能が不十分

    手頃な価格で購入できる中国メーカーのイヤホン。高音質なことと、最新のBluetooth5.0を搭載していることがウリになっています。


    しかし実際に使用してみると、イヤホン本来の機能である音を聴くという役割を果たせていませんでした。使い勝手もよいとは言えず、完全ワイヤレスイヤホンとしてのメリットはほとんど享受できません。


    無名中国製イヤホンの悪い例となるようなイヤホンでした。

    連続再生時間2~3時間
    防水機能IPX6
    その他の機能Siri対応
    接続安定性機能の有無-
    Bluetoothコーデック-
    Bluetoothバージョン5
    Class-
    プロファイル-,-
    充電時間充電ケースでの1時間の充電で2~3時間の再生時間
    イヤホンの重さ5.3g
    ケースの重さ35g
    ケースの高さ-
    -
    厚み-
    ノイズキャンセリング-
    特徴5,000円以下

    人気完全ワイヤレスイヤホンの検証結果比較表

    他のBluetoothイヤホンはこちらでご紹介!

    今回は完全ワイヤレスイヤホンに絞ってご紹介しましたが、左右一体型のBluetoothイヤホンやネックバンドイヤホンも、下記の記事で実際に商品を使ってテストしていますので、ぜひ参考にしてみてください。

    完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキングをチェック!

    なお、ご参考までにAmazon・楽天のBluetoothイヤホンの売れ筋ランキングは、以下のリンクを参考にしてください。

    まとめ

    ここまで完全ワイヤレスイヤホンの選び方のポイントとおすすめ商品をご紹介しました。


    イヤホンのなかでも多くのメーカーが注力している方完全ワイヤレスイヤホン。より生活に身近な存在となった今、音質よりもその使い勝手や、魅力的な機能に注目して選ぶことで、より日々の生活を豊かにしてくれます。


    この記事が皆さんのイヤホン選びの参考になれば幸いです。


    文:松本颯太、写真:稲垣佑季・三浦晃一・芝崎哲治・佐々木歩・松村宇洋・ねこちゃば

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