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カメラを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。フィルムカメラやビデオカメラ・WEBカメラ・顕微鏡まで幅広く、カメラに関する商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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Webカメラ

Webカメラ

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防湿庫

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天体望遠鏡

天体望遠鏡

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スコープテック | アトラス60 天体望遠鏡セット, 池田レンズ工業 | リゲル60 スマホ撮影セット | RIGEL-60, ビクセン | スペースアイ700, ケンコー・トキナー | SW-60A, ビクセン | モバイルポルタ | A70Lf
トラベル三脚

トラベル三脚

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GITZO | トラベラー三脚GT1545T+雲台GH1382TQDキット | GK1545T82TQD, マンフロット | befreeアドバンス カーボンT三脚キット | MKBFRTC4-BH, ベルボン | 小型トラベル三脚 UTC-63II AS, マンフロット | befreeアドバンス アルミニウムT三脚キット | MKBFRTA4BK-BH, VANGUARD | VEO 3GO 265HAB
デジタルフォトフレーム

デジタルフォトフレーム

15商品

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MOONKA | デジタルフォトフレーム, Moonka | デジタルフォトフレーム | ZN-DP1002, dxmart | WiFi デジタルフォトフレーム, FANGOR | デジタルフォトフレーム | ‎SS-F-102KZ-101-JP, 浅沼商会 | Wi-Fiデジタルフォトフレーム | DCF-010V
屋外用防犯カメラ

屋外用防犯カメラ

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TP-Link | フルワイヤレスセキュリティカメラ | Tapo C425, TP-Link | フルワイヤレスセキュリティカメラ | Tapo C120, TP-Link | フルワイヤレスセキュリティカメラ | Tapo C460, TP-Link | 屋外パンチルトセキュリティWi-Fiカメラ | TC43, アトムテック | ATOM Cam 2

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カメラの商品レビュー

デジタルスチルカメラ RX100V

Cyber-Shot デジタルスチルカメラ RX100V

ソニー

コンデジ

4.63
|

45,000円

SONY デジタルスチルカメラ RX100V DSC-RX100M5は、高画質な写真を撮りたい人におすすめです。実際に日中・夜間の屋内外で撮影した写真を見たモニターからは、発色のよさと解像感の高さが絶賛されました。比較したなかには白飛び・黒つぶれした商品もあったなか、こちらは肉眼に近い色味で細部まで精細に描写。人物の撮影では肌が滑らかに写り、髪の1本1本まで見えるほどでした。F1.8の明るいレンズを備えているだけあって、暗所撮影やボケ表現も得意です。被写体にはピントがくっきり合い、背景にかけて徐々にボケ感が入っており見栄えしました。マクロモードでの接写や、望遠撮影でも画質が大幅に低下することはなく、安定した仕上がりでした。撮影シーンを問わず万能に使えるでしょう。カラーモードはレトロ・水彩画調・トイカメラなど豊富なので、個性的な写りを楽しめます。また、オートフォーカス性能は高く、人物には平均0.51秒でピントが合いました。比較した全商品の平均0.83秒(※2025年8月時点)よりも速かったうえに、手ぶれ補正力の利きもよかったため、シャッターチャンスを逃しにくいといえます。撮影モードはオートのほかにマニュアル・絞り優先モードなどがあり、ダイヤルを回すだけで切り替え可能。液晶は180度可動式で、タッチでのフォーカスにも対応しています。電子水準器機能があるので水平位置を取りやすく、構図調整がスムーズ。撮影後の写真は、スマホと遠隔で連携することですぐに転送できますよ。動画にはやや手ぶれがあったものの、発色や解像感はよく、おおむね見やすく映っていました。口コミに「大きさのわりには重たい」とあったとおり本体のずっしり感は否めませんが、使用シーンを問わずきれいな写真を撮れ、使い勝手もよかったので、ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>色鮮やかで解像感の高いきれいな写真を撮りたい人スマホでは撮れないようなマクロ・カラーモードでの撮影を楽しみたい人多機能で使い勝手のよいものがほしい人<おすすめできない人>とにかく軽くてコンパクトなコンデジがほしい人
X100VI

FUJIFILM X100VI

富士フイルム

コンデジ

4.35
|

319,666円

富士フイルム X100VIは、写真の質にこだわるカメラ中上級者におすすめです。価格は281,600円(※2025年8月時点・公式サイト参照)。比較したほかの商品の多くは2~10万円程度だったため、人によっては口コミにあったとおり「高すぎる」と感じるかもしれません。しかし、価格相応の価値があります。薄型レンズとAPS-Cの大型センサーを搭載しており、高級モデルならではの撮影体験が叶うでしょう。実際に撮影した写真は自然な発色で、解像感も高く写っていました。人肌や唇の血色感を再現でき、遠くの建物の輪郭も鮮明です。F2.0と明るめのレンズを備えており、ボケ表現や暗所撮影も得意でした。昼夜や屋内外を問わず安定した高画質で撮影できたため、幅広いシーンで被写体を引き立たせた写真を撮れそうです。オートフォーカス性能も高く、物体・人物ともに平均約0.7秒でピントが合いました。比較した全商品の平均約0.8秒(※2025年8月時点)より速かったうえに、手ぶれ補正の利きもよかったため、シャッターチャンスを逃しにくいでしょう。また、メーカー独自のフィルムシミュレーションが20種類あるので、手軽に雰囲気を変えて撮影できます。使い勝手もよく、比較した一部商品は非対応だったスマホ接続に対応。スマホで撮影データの受信・カメラの遠隔操作などが行えます。撮影モードはオート・絞り優先・マニュアルモードなどがあり、ダイヤル操作でF値・シャッタースピード・ISOを調整できますが、個別に設定する方式なので、カメラにある程度詳しい人向きです。動画撮影にはオート・マニュアルなどのモードがあります。実際に撮った動画は滑らかで見やすく、色味や明暗も自然でした。ボディはアルミニウム製で、高品位に仕上げてあることも魅力の1つです。しかし、サイズ・重量があり、携帯性はいまひとつ。単焦点レンズなので被写体に寄りにくく、マクロ・ズーム撮影は苦手でした。ワンランク上のスナップ撮影・映像撮影を行いたいカメラ中上級者には有力候補ですが、コンデジならではの手軽さを求める人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめな人>絞りやシャッタースピードを調整して本格的な写真を撮影したい人動画の構図や明るさにもこだわりたい人<おすすめできない人>手頃な価格帯のコンデジがほしい人軽量かつコンパクトで持ち運びやすいものがいい人マクロ・ズーム撮影したい人
本格防水デジタルカメラ

PENTAX 本格防水デジタルカメラ

リコーイメージング

コンデジ

4.10
|

30,233円

リコー PENTAX WG-1000は、屋外でタフに使えるものがほしい人におすすめです。防水性能はIPX8・防塵性能はIP6Xに対応しており、水中やほこりの舞う環境で活躍します。比較した商品内には、同スペックで5万円以上のものもありましたが、こちらは36,800円(※2025年8月時点・公式サイト参照)と手頃です。実際に屋内外のいろいろな場所で撮影してみると、風景や人物を自然な色味でくっきり写せました。カラーモードが豊富なので、レトロ感やふんわり感を演出して多彩な表現を楽しめます。オートフォーカスを使うと、人には平均0.88秒・物体には平均1.12秒でピントが合いました。速いとはいえず、手ぶれ補正も強くはなかったものの、動きのない被写体はきれいに撮りやすいでしょう。本体は218.5gと軽量なので、片手で構えても負担になりにくいですよ。マクロモードでは千円札の繊維まで写し出し、接写も得意でした。しかし、被写体の背景にボケ感を出すのはやや苦手です。また、暗所・夜景・望遠撮影をした際には、ブレやぼやけが気になりました。明るい環境で撮影するのであれば安定した仕上がりに期待できますが、夜景・ズーム撮影時には画質に物足りなさを感じる可能性があります。撮影モードは、オート・マニュアルモードを搭載。モードの切り替え・露出補正もボタン操作で行えます。Type-C給電・SDXCカードに対応し、使い勝手は悪くありませんが、比較した一部商品が対応していたスマホとの遠隔接続・タッチフォーカスには非対応です。人によっては、口コミにあったとおり「操作が面倒くさい」と感じるかもしれません。動画撮影時には手ぶれを補正しきれていない場面があったものの、色味に違和感はなく、解像感も良好でした。比較した商品の約半数にはなかった動画のマニュアルモードがあり、画作りにこだわれます。屋外アウトドアで写真・動画撮影を行うにはぴったりですが、タフな設計であるため本体はかさばりやすく、ポケットに入れて持ち運ぶのは厳しい印象です。手軽に持ち運んで暗所・望遠撮影を行いたい人は、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>水濡れを気にせずに使いたい人アウトドアで使えるタフな作りのものがほしい人静止画も動画もきれいに撮りたい人<おすすめできない人>ポケットに入れて身軽に持ち歩きたい人暗所や望遠撮影する機会が多い人ボケ感のある写真を撮りたい人
デジタルカメラ

LUMIX デジタルカメラ

パナソニック

コンデジ

4.41
|

62,711円

パナソニック LUMIX デジタルカメラ DC-TZ99は、近くから遠くまでまんべんなく撮影したい人におすすめです。遠くの被写体を望遠撮影しても画質の低下は見受けられず、質感まで見て取れました。比較した商品の多くが光学ズーム倍率~8倍だったなか、本品は30倍に対応し、被写体への寄り具合・画質ともにトップクラスです。マクロモードでは紙幣の繊維が見えるほどくっきりしていたため、接写も楽しめますよ。風景・人物写真は自然な色味で写り、解像感も高めです。ボケ表現は苦手ですが、「暗所にはかなり弱い」との口コミに反し、暗所・夜景写真の仕上がりは悪くはありませんでした。カラーモードは30種類以上と、比較したなかには10種類程度の商品もあったなか豊富。普通に撮影するときとは一風変わった雰囲気を手軽に演出できます。手ぶれ補正・オートフォーカス性能も優秀でした。人には平均0.46秒でピントが合い、比較したほとんどの商品が0.5~1.0秒程度かかったなかスピーディ。高速かつ正確にピントが合ったので、シャッターチャンスを逃しにくいでしょう。オートのほかにマニュアル・絞り優先モードもあり、ダイヤルで簡単に切り替えられますよ。動画撮影モードはオート・マニュアル・シャッタースピード優先モードを搭載。モニターが動画を見た結果、手ぶれの少なさと発色のきれいさが好評でした。電子水準器・タッチフォーカスに対応し、利便性も申し分ありません。撮影したデータはSDXCカードに保存でき、スマホとBluetooth接続すると簡単に転送できます。価格は64,350円(※2025年8月時点・公式サイト参照)と安くないだけあって、機能的にも写真写り的にも幅広いシーンで活躍しそうです。旅行先に持っていくのもよいでしょう。しかし、人によっては本体の大きさがネックになるかもしれません。小型かつ軽量なコンデジをポケットに入れて持ち歩きたい人は、ほかの商品を検討してくださいね。<おすすめな人>ズーム・マクロ・カラーフィルターを使って多彩な撮影を楽しみたい人写真だけでなく動画の画作りにもこだわりたい人操作が簡単で使いやすいものがほしい人<おすすめできない人>軽くて持ち運びやすいものがほしい人一眼レフのようなふんわりしたボケ感を出したい人
PROSTAFF P7 10x42

PROSTAFF PROSTAFF P7 10x42

ニコン

双眼鏡

4.55
|

23,461円

高性能光学機器で知られるニコンの「PROSTAFF P7 10x42」は、同社の双眼鏡のなかでもバランスのよさが売りのシリーズ。2022年にグッドデザイン賞を受賞した、シンプルな見た目も魅力です。人物の表情や衣装の細部まで確認できる解像感の高さと、肉眼よりもクリアに見えるコントラストの高さが際立っていました。視界全体のピントや歪みにも違和感がなく、遠方の対象を正確に捉えられる点も魅力といえるでしょう。また、目の幅にあわせた調節がしやすいうえ、接眼部が柔らかく裸眼で覗いてもまつ毛が当たりづらいのも好印象。検証したなかでは視界も広めで、双眼鏡ならではの迫力ある景色を楽しめますよ。一方で、本体重量は600gと双眼鏡としては重く、長時間の携行には向かない印象。持ち出しやすさを重視する人には別のモデルが適しています。細部まで鮮明に観察したい人や、双眼鏡の迫力をしっかり感じたい人には有力な選択肢となるでしょう。
デジタルカメラ ZV-1 II

VLOGCAM デジタルカメラ ZV-1 II

ソニー

コンデジ

4.56
|

115,895円

SONY デジタルカメラ VLOGCAM ZV-1 II ZV-1M2は、VLOGやSNS投稿用の動画を撮影したい人におすすめです。実際に歩きながら撮影したところ、手ぶれ補正の効きがよく、細部まで色鮮やかかつ精細に映りました。動画撮影モードの豊富さも、比較した商品内ではトップクラス。オート・マニュアル・シャッタースピード優先モードや、独自のシネマティックVlog設定・商品レビュー用設定などを搭載しています。静止画も動画同様に発色や解像感が優れていました。「暗所の画質は悪い」という口コミに反し、暗所やボケ表現も得意です。ズーム倍率は2.5倍なのであまり寄れませんが、遠くの被写体もくっきり撮影できました。撮影モードはオートのほかにも、Pオート・マニュアルなどがあり、ダイヤル操作で簡単に切り替えられます。オートフォーカスの性能も高く、人・動物にはわずか0.4~0.5秒でピントが合いました。比較した一部商品は1~2秒程度かかったことをふまえると、スナップ撮影時にシャッターチャンスを逃しにくいといえます。カラーモードはモノクロ・セピアなど、種類豊富です。スマホでは撮れないような一風変わった撮影も楽しめますよ。便利な機能も充実しています。電子水準器を搭載し、タッチ操作でのフォーカスが可能。スマホと連携して撮影データを転送したり、スマホをリモコン代わりに使うこともできます。しかし、本体がやや大きく重い点は気がかりです。長時間構えたときに負担を感じる可能性があり、静止画撮影時の手ぶれ補正も控えめでした。また、マクロ撮影では比較した上位商品ほど寄れず、細かな質感までは写せませんでした。クオリティの高い動画を撮りたい人にはよいものの、写真の画質にこだわるならほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>動画の映りにこだわれる多機能なコンデジがほしい人豊富なモードをサッと切り替えて多彩な撮影を楽しみたい人撮影したデータをスマホ連携できるものがほしい人<おすすめできない人>あまり動画撮影をしない人小型かつ軽量で持ち出しやすいものがほしい人マクロな写真を撮りたい人

カメラのマイべマガジン

【運動会もハロウィンも】ビデオカメラの逆襲!一生残したい映像、スマホで満足できますか?買い時は「撮りたい」と思ったとき!
2025.10.14

【運動会もハロウィンも】ビデオカメラの逆襲!一生残したい映像、スマホで満足できますか?買い時は「撮りたい」と思ったとき!

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#レジャー」をテーマに、ビデオカメラ9商品の比較検証で見つけたおすすめ商品をピックアップ。「スマホで十分キレイだし!」「ビデオカメラって買う必要なくない?」という論調もありますが、ビデオカメラにはまだまだスマホに負けない大きな強みがあるんです!運動会や発表会などの学校行事から、ハロウィンやクリスマスといったイベントまで、思い出を美しく残すこのアイテム、要注目です!本コンテンツの情報は公開時点(2025年10月10日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Anker?パナソニック?屋外用防犯カメラは買ったその日に取り付けできる「TP-Link」が正解でした【おすすめ23商品比較】
2025.04.23

Anker?パナソニック?屋外用防犯カメラは買ったその日に取り付けできる「TP-Link」が正解でした【おすすめ23商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#防犯」をテーマに、スマホ連動やアレクサなど外部サービスと連携することでワイヤレス使いができる「屋外用防犯カメラ」23商品の比較検証で1位だった商品をピックアップしました。物騒な事件が多い昨今、平和な日常を守るために効果的なのが家庭用の防犯カメラです。しかも、この商品なら工事不要なのでいますぐにでも取り付けられます!本コンテンツの情報は公開時点(2025年4月23日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【国内初レビュー!?】米国AURA社のデジタルフォトフレームが最高だったのでおすすめしたい
2024.09.12

【国内初レビュー!?】米国AURA社のデジタルフォトフレームが最高だったのでおすすめしたい

モニターを搭載し複数の写真を飾れるデジタル写真立て、デジタルフォトフレーム。自分や家族の大事な写真を思い出として色鮮やかに飾っておけて、QOLを向上させるアイテムです。アナログな写真立てはあっても、デジタルフォトフレームは持っていない。そんな人が多い理由は、デジタルフォトフレームが進化しておらず、不便で飾りたくない見た目だからかも?実は、そんなデジタルフォトフレームのイメージを完全に変える、超魅力的なデジタルフォトフレームメーカーをアメリカで見つけました。その名はAURA。デジタルフォトフレームを知っている人も知らない人もきっと驚く、すごいメーカーでした。今回はそんなAURAのすごさを紹介します。

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キヤノンのネットワークカメラ

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OM SYSTEM(オリンパス)超広角レンズ

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OMデジタルソリューションズ | M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO | ‎EZ-M0714 PRO, OMデジタルソリューションズ | DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 | N3127892, OMデジタルソリューションズ | M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6, OMデジタルソリューションズ | フィッシュアイボディーキャップレンズ | BCL-0980, OMデジタルソリューションズ | M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO | EF-M0818PROBLK
広角webカメラ

広角webカメラ

37商品

BMOUO | Webカメラ, サンワサプライ | ワイドレンズWEBカメラ | CMS-V51BK, イグナイトライフ | Webカメラ, バッファロー(BUFFALO) | 200万画素WEBカメラ | BSW505MBK, バッファロー | WEBカメラ | BSW200MBK
トイドローン

トイドローン

22商品

Holy Stone | ドローン | HS420, Holy Stone | ミニドローン | HS210Pro, Holy Stone | 陸空両用ドローン | HS210F, Holyton | ドローン, Holy Stone | ドローン | HS130
露出計

露出計

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セコニック | ツインメイト | L-208, セコニック | フラッシュメイト | L-308X, TTArtisan | TT-METER | TTartisan Light Meter, セコニック | スピードマスター | L-858D, セコニック | ライトマスタープロ

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Cyber-shot DSC-WX500

Cyber-shot DSC-WX500

ソニー

コンデジ

|

48,200円

ソニー Cyber-shot DSC-WX500は、スマホよりきれいな写真が撮れるコンデジを低価格で手に入れたい人におすすめです。比較したなかには静止画の彩度が低いものもありましたが、こちらは「発色がくっきりしている」「鮮やかで不自然な印象はない」とモニターに好印象。解像度やボケ感は物足りないものの、メリハリのある仕上がりを楽しめるでしょう。静止画のカラーモードは全13種類と豊富です。気分に合わせて写真の雰囲気をチェンジできます。オートフォーカス機能の動作も速く、ほとんど迷いは見られませんでした。「ピントを合わせづらい」という口コミに反し、撮りたいシーンを逃しにくいでしょう。そのうえ、本体は236gと軽量。「コンパクトで軽い」という口コミや「手のひらサイズ」という謳い文句どおり、持ち運びにもぴったりです。一方で、動画撮影用の便利な機能はあまり搭載していません。動画撮影モードを細かく設定できないうえに、比較した約半数にあったタッチフォーカス機能も非搭載です。外部マイク端子がないのもネック。動画撮影も重視する人には不向きです。撮影した動画の発色も薄く、暗所では色の違いが区別できませんでした。比較した商品には被写体の細部まで鮮明だったものもあったなか、こちらは一部潰れており解像度もいまひとつ。ボケ感もモニターから「物足りない」という感想が多数あがっており、デジタル一眼レフカメラ級の立体感のある映像を目指す人には不満が残りそうです。執筆時点の価格は5~7万円(※ECサイト参照)とお手頃。比較したなかには10万円オーバーの商品も多数ありましたが、こちらは初心者でも手に取りやすいでしょう。とはいえ、上位商品には細部までクリアな写真を撮れたものがあったことを考えると、本品は全体的に「画質がいまひとつ」という口コミは払拭しきれず。静止画・動画ともに仕上がりにこだわる人は、予算を上げてほかの商品も検討してみてください。
EOS Kiss X10

EOS Kiss X10

キヤノン

一眼レフカメラ

4.22
|

108,980円

Canon EOS Kiss X10は、持ち運びやすい一眼レフを探しているカメラ初心者におすすめです。重量は実測値で450gと比較したなかでもトップクラスで軽いうえ、サイズも幅122.4×高さ92.6mmとコンパクト。実際に使用したモニターからも「一眼レフとしては軽くて持ちやすい」と好評でした。シーンを問わず、気軽に持ち運んで撮影できますよ。加えて、設定メニューには初心者向けの「やさしい」モードを搭載。比較したなかには専門用語が多くわかりづらいものもあったのに対し、カメラに詳しくなくてもスムーズに操作できました。使用したモニターからは「イラスト・アイコンが多用されているのでわかりやすい」との声も。画面はタッチ操作できるので、スマホ感覚で扱えます。画質についても、比較したほかの商品と同等のハイクオリティな仕上がりでした。なかでも解像感は「植物の細かいスジまで見える」とモニターから高評価。一眼レフカメラらしいボケ感もあり、スナップ写真も撮りやすいでしょう。暗所では若干ノイズが見られましたが、明所で見られたナチュラルな色合いは変わらずキープできています。オートフォーカスの性能も高く、合焦率は約92%と比較したなかでも高め。たまにフォーカスが外れることもありましたが、素早くピントを合わせられるので普段使いで困ることはないでしょう。広角・望遠ともに手ブレ補正もよく効いており、鮮明な撮影が期待できますよ。カラーモードは似た雰囲気のものが多く、表現を変えて遊びたい人には物足りないのは惜しいところ。とはいえ、直接スマホへ画像転送できるのでスマホで編集すれば問題ないでしょう。初心者でも手軽に高画質な写真が撮れる、入門機にぴったりな1台。中古であれば交換レンズのバリエーションも豊富なので、ぜひ検討してみてくださいね。
デジタルフォトフレーム

デジタルフォトフレーム

MOONKA

デジタルフォトフレーム

4.53
|

12,500円

MOONKA デジタルフォトフレームは、美しい画面でスライドショーを楽しみたい人におすすめです。画質は比較したなかでも特筆して優れており、肉眼に近い発色とシャープな解像感を味わえました。画面をチェックしたモニターも「高精細で美しい」「ディテールや色味をきっちりと再現できている」と絶賛。そのうえ斜めから見ても反射しにくかったので、どの角度からでもきれいな写真を眺められますよ。再生方法も簡単です。Wi-Fiに対応しており、スマホで写真を専用アプリにアップロードするだけ。自動的にスライドショーに反映されるので、本体側での操作は必要ありません。一度に10枚まで同時転送ができ、イベントの写真をまとめて送りたい人にもよいでしょう。比較したなかには非搭載のものもあったSDカードやUSBドライブにも対応しており、Wi-Fi環境でなくても使用可能です。画面はタッチパネル式で、スマホ感覚で操作可能。タイマーによる自動電源機能もあり、わざわざスイッチを押す必要がないのも便利です。表示はランダムと3種類のアニメーションがあり、飽きずに楽しめますよ。比較した商品には、写真の縦横を区別できないものもありましたが、こちらは本体の向きに合わせて写真が自動で回転。縦でも横でも、画面に合わせたサイズで鑑賞できます。横置き・縦置きに加え、壁掛けに対応しているのもよい点です。画面サイズは10.5インチと大きめなので多少離れたところからでも見やすいでしょう。総じて、思い出を美しい画面で共有でき、使い勝手にも欠点のない商品といえます。自宅用・プレゼント用問わずおすすめなので、ぜひ購入を検討してみてくださいね。
HD PRO ウェブカメラ

Logicool HD PRO ウェブカメラ

ロジクール

Webカメラ

4.41
|

4,980円

ロジクール C920n HD Proは、予算1万円程度で顔映りがよいものを探している人におすすめです。実際に使用したところ、顔映りは良好でした。唇の彩度が高く、同社のC922nよりも血色感の再現性に優れています。顔色の明るさはやや物足りなかったため周囲の明るさには注意が必要ですが、白いTシャツや壁の明るさは十分。白飛びもなく、見やすく映っていました。オートフォーカスの精度も高め。近距離に紙をかざすと、1秒程度でピントが合いました。比較した商品の多くはピント調整に4~5秒かかったなか、かなりスピーディです。手元の資料や商品を見せながらWeb会議・録画をしたい人に向いています。一方で、人が激しく動いた際はピント調整の速度にばらつきがありました。マイクの音質はやや物足りません。モニターが男女の声の聞こえ方をチェックすると、口コミにあったとおり「ノイズが聞こえる」との指摘が相次ぎました。比較した上位商品はノイズが少なめでしたが、こちらは環境音を拾いやすいといえます。高音質とはいえないので、音質を重視する人は別途マイクを用意しましょう。とはいえ、「声ははっきりクリアに聞こえる」との意見が多く、会話に支障が出るほどではありませんでした。価格は9,680円(※2025年6月時点・公式ストア参照)とお手頃である点もうれしいポイント。激しく動かずにWeb会議・録画する人にとっては使いやすいアイテムなので、ぜひこの機会に購入を検討してみてください。<おすすめな人>健康的な顔色に映るものを探している人ピントの合った見やすい映像を届けたい人予算1万円前後で検討しているコスパ重視な人<おすすめできない人>高画質・高音質を兼ね備えるWebカメラがほしい人
モバイルポルタ

Vixen モバイルポルタ

ビクセン

天体望遠鏡

4.41
|

30,000円

ビクセン モバイルポルタ A70Lfは、天体の見やすさにこだわりたい人におすすめです。実際に月を見てみると、コントラストが高くて細かな模様がはっきりと確認でき、検証した商品の中でもトップクラスの評価を獲得。月のフチに色づきが出ることもほとんどありませんでした。フリーストップと微動ハンドルが便利で、子どもでも操作しやすいのもよい点です。微動ハンドルの位置がやや遠いものの、大人であれば問題なく届くでしょう。ピントのコントロールは難しすぎず、細かな調節もスムーズでした。三脚は十分な安定感があり、子どもが不意にぶつかっても倒れる心配は少なそうです。鏡筒と三脚を合わせた重さは約4.9kgで、大人が両手で持てば苦労することなく運べました。一方で、ネジ止めする部分が多くて組み立てが複雑なのが気になります。子どもだけでセットするのは難しいので、大人がサポートしてあげましょう。またネジ止めにはやや時間がかかるため、使う前は時間に余裕を持って組み立ててくださいね。

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