エアフィッティングサポーターによる高い装着性が売りのオープンイヤーイヤホン、SONY LinkBuds Open WF-L910。インターネット上では「耳の圧迫感がほぼない」と評判ですが、「装着してもすぐに落ちる」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のオープンイヤーイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、オープンイヤーイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
22,249円
おすすめスコア
音質のよさ
連続再生時間の長さ
ながら聴きサポート性能の高さ
耳からのずれにくさ
耳への圧迫感の少なさ
防水・防塵性能の高さ
音漏れのしにくさ
マイク性能の高さ
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 8時間 |
---|---|
イヤホン形状 | カナル型 |
重量 | 4.1g(片耳) |
良い
気になる
ながら聴きに便利な機能も豊富です。曲の再生やスキップなどの基本操作は、本体のタッチ操作のみで行えます。比較した商品の多くが非搭載だった着脱検知機能を備え、同時に2台の機器との接続も可能です。自分が声を出すと自動で音楽が停止するスピーク・トゥ・チャット機能もあり、操作いらずですぐに会話ができますよ。
口コミに「耳の圧迫感がほぼない」とあったとおり、つけ心地も良好です。モニター10人が装着すると、30分間痛みを感じなかった人が半数を占めました。また、音漏れの計測結果は平均3.73dBと小さく、ほぼ聞こえないレベルです。防水性能はIPX4を備えているため、少量の雨や汗に当たっても故障リスクは低いでしょう。
一方で、連続再生時間はイヤホン単体で8時間・ケース込みで22時間と、長いとはいえません。マイク性能も物足りず、声の輪郭がぼやけ気味でした。比較した上位商品は周囲の騒音を30dB以上低減しましたが、本商品は12.79dBしか低減できなかったので、騒がしい環境だと通話相手に声が届きにくい可能性があります。
耳からのずれにくさも、モニター間で賛否両論でした。フィット感が物足りず、口コミで指摘されていたとおり走ると耳から外れた人もいます。装着感を高めるためのエアフィッティングサポーターは別売りで全5色を展開し、サイズも選べますが、スポーツ中に使いたい人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
Shokz Japan
安定感抜群のフィット感。臨場感あふれるサウンドでランニングや作業がもっと快適に
LinkBuds Open WF-L910は、ゲーム・音楽・映画などの幅広い事業を展開するSONYから2024年10月に発売されたオープンイヤーイヤホンです。耳穴を塞がない形状でも音圧を向上させるために、新開発した11mmのリング型ドライバーユニットを搭載。「聴きながら、聞き逃さない」と謳っています。
対応コーデックはSBC・AAC・LC3の3つ。メーカー独自技術のDSEEを搭載しており、圧縮音源で失われやすい高音域を補完して再生します。立体音響技術の「360 Reality Audio」認定モデルであることも見逃せません。全方位に広がる音に包まれるような臨場感を楽しめるとしています。
前モデルのLinkBudsよりも小型な設計で、左または右だけの片側使用も可能です。付属品は充電ケース・USBケーブル・保証書の3つ。取扱説明書は公式サイトで確認できますよ。本体カラーはブラック・ホワイトの2色展開です。
LinkBuds Openには、フィット感を向上させるために開発された専用エアフィッティングサポーターが付属しています。素材には、皮脂による品質劣化を防げて、肌当たりも柔らかなものを採用。空気を含む構造を採用しています。
エアフィッティングサポーターは、別途ほかのカラーを購入して付け替えることも可能です。アッシュブルー・アッシュグリーン・アッシュバイオレット・アッシュピンク・ピュアブラックの全5色から選べます。
また、付属ケースを傷などから保護できるケースカバーも別途購入が可能。カバンやベルトにつけやすいカラビナ付きで、カラーは別売りエアフィッティングサポーターと同じ5色展開です。おしゃれを楽しみたい人や、持ち運びが多い人は合わせてチェックしてみてくださいね。
今回はSONY LinkBuds Open WF-L910を含む、人気のオープンイヤーイヤホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気のオープンイヤーイヤホンを比較検証したところ、SONY LinkBuds Open WF-L910には5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
音質は高評価を獲得。マイベストのオーディオ機器担当がジャンルの異なる10種類の楽曲を視聴して検証すると、比較したなかにはこもったような音が気になる商品もありましたが、こちらは音楽ジャンルを問わずSONYらしいクリアなサウンドを楽しめました。
低音には芯があり、バスドラのアタック感やベースの動きが出ていて迫力があります。中音はパキッとした質感で厚みがあり、ボーカルの抑揚や音の響きをしっかり再現。高音も埋もれずハキハキと鳴り、抜けがよく1音1音がクリアでした。
音の広がりも良好。耳かけ型と違って耳穴に近い位置で鳴らせる形状だからこその定位感があり、各音域が減衰せずにバランスよく聴こえました。少し音のまとまり感はあるものの、メーカーが「オープンな構造ながら高音質」と謳うとおりの印象です。
ながら聴きに便利な機能が充実しています。イヤホン本体のタッチ操作で、再生停止・曲のスキップ・音量調整・電話の応答などの基本操作が可能です。比較したほとんどの商品にはなかった着脱検知機能があり、ペアリングアシスト・同時に2台の機器と接続できるマルチポイント機能も搭載しています。
スマートフォン専用アプリのSound Connectを使うと、イコライザーを8種類から選択できるほか、低音から高音まで自由に調節することも可能。自分好みのサウンドにカスタマイズしやすいでしょう。また、Android端末は紛失時に役立つ「探す」機能も使用できます。
評価には含んでいませんが、操作の手間を軽減する工夫も豊富です。声を発すると自動で再生中の音楽を停止し、会話が終了すると自動で音楽が再生される「スピーク・トゥ・チャット機能」を搭載。また、音声操作・ジェスチャー操作を利用できるほか、音声アシスタントにも対応していました。
耳への圧迫感も気になりにくいといえます。実際に20〜30代の男女が本品を装着すると、モニター10人のうち半数が30分経っても痛みを感じませんでした。口コミに「耳の圧迫感がほぼない」とあったとおり、「圧迫感はほとんどなく、どこも痛くならなかった」とおおむね好評です。
比較した結果、耳かけ型の商品ほど痛みを感じにくい傾向がありましたが、こちらは耳に入れるタイプながら圧迫感が少なく、モニター満足度が高めでした。仕事中などでも違和感が気になりにくく、作業に集中しやすいでしょう。
一方で、「固定するために引っ掛けている部分に引っ張られるような違和感があった」というモニターもおり、装着から5~15分で違和感を覚えた人も。耳の形状によっては、エアフィッティングサポーターが当たる耳甲介あたりに違和感があるかもしれません。
<耳への圧迫感の少なさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
音漏れはかなり控えめです。本品を装着したダミーヘッドマイクから10cmの距離に置いた騒音計で音漏れを計測すると、平均3.73dBに抑えられていました。比較した全商品の平均値4.32dB(※2025年4月時点)を下回っており、ほぼ気にならないレベルです。
静かな環境でも周りに迷惑をかける心配は少ないといえるので、通勤電車やオフィスなど、さまざまなシーンで使いやすいでしょう。
防水性能も十分です。メーカーが公称する防水性能は、比較した半数以上の商品と同様にIPX4を備えていました。多量の雨や汗に備えるには物足りないものの、小雨や汗をあまり気にせず使えるため、普段使いにぴったりですよ。
一方、防塵性能は備えていませんでした。砂ぼこりなどには注意が必要ですが、屋外でも使いやすいでしょう。
SONY LinkBuds Open WF-L910にはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
耳からのずれにくさへの意見は二分しました。実際に20〜30代の男女が本品を装着してランニングマシンで1分間走ると、装着感のゆるさやフィット感の物足りなさを指摘する声が多い結果に。口コミに「装着してもすぐに落ちる」とあったとおり、「走って40秒くらいで頭を傾けたら落ちた」という声が寄せられました。
比較した耳かけ型の商品には、激しく動いても安定感があったものもありましたが、本商品は耳穴の上にあるくぼみへはめ込んで装着するタイプです。耳の大きさによってはサイズが合わず、ずれやすい可能性があります。
耳の大きさに合いやすかったモニターからは、「装着感がしっかりしていて、ズレや揺れはほとんど気にならずとてもよかった」「フィット感があり、軽く走るぶんには問題ない」と好意的な声が寄せられました。エアフィッティングサポーターがゆるすぎる場合は、別売りのLサイズ購入を検討してもよさそうです。
<耳からのずれにくさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
連続再生時間はイヤホン単体で8時間と、バッテリー持ちがよいとはいえませんでした。比較したなかには満足の基準とした10時間以上使えるものがいくつかあったことをふまえると、やや物足りない結果です。
また、ケース込みでは最大22時間の再生が可能。比較したなかには30時間以上の商品もあったなか、長持ちとはいえません。毎日使う人は2~3日に1回はケースへ充電する手間がかかるでしょう。
マイク性能の評価も伸び悩んでいます。本品をダミーヘッドマイクに装着し、男女の声を流して本品のマイクが拾った音を計測すると、声の輪郭となる2,000~4,000Hzの帯域があまり出ていませんでした。声の芯となる100~1000Hzはしっかり出ていたものの、ハキハキした声とまではいえません。
また、電車の走行音が流れる環境での通話を再現すると、ノイズもあまり低減できず。比較した上位商品には電車の走行音を30dB以上カットしたものもあったなか、こちらは12.79dBしか低減できませんでした。男性の声はあまり強調されず、女性の声はノイズとともにも低減されてしまった点も惜しいところです。
騒がしい場所で通話すると声が聞き取りにくい可能性が高いので、外出中などの通話にはあまり向きません。通話する機会が少ない人や、静かな場所で使うことが多い人はとくに問題なく使えそうです。
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 8時間 |
---|---|
イヤホン形状 | カナル型 |
重量 | 4.1g(片耳) |
良い
気になる
連続再生時間 (充電ケース込み) | 22時間 |
---|---|
選択式イコライザー機能 | |
自由調整式イコライザー機能 | |
着脱検知機能 |
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SONY LinkBuds Open WF-L910のつけ方をご紹介します。つけ方は難しくありませんが、正しく装着できていないとタップ操作しにくかったり、落下したりする可能性があるので注意してくださいね。
<手順>
上記の方法で安定しにくい場合は、耳の上部を軽く引っ張りながらイヤホン本体の位置を微調整しましょう。それでも安定しない場合は、エアフィッティングサポーターLサイズをチェック。Lサイズの価格は片方のみで990円・左右1個ずつで1,980円で、送料・代引手数料は660円です(※2025年4月時点・公式サイト参照)。
SONY LinkBuds Open WF-L910の取扱店舗は、メーカー直営店のソニーストアや全国の家電量販店など。特約店は公式サイトで確認できます。
インターネットで買うなら、SONY直販のソニーストアをチェック。値段は以下のとおりです。
<値段>
値段は2025年4月時点・公式サイト参照
また、ソニーストアで購入すると以下の特典があります。
<ソニーストア特典>
ほかにも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングでも販売を確認できました。ぜひチェックしてみてくださいね。
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 8時間 |
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イヤホン形状 | 耳掛け型 |
重量 | 8.1g(片耳) |
良い
気になる
連続再生時間 (充電ケース込み) | 30時間 |
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選択式イコライザー機能 | |
自由調整式イコライザー機能 | |
着脱検知機能 |
Nothing Ear(open)を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 11時間 |
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イヤホン形状 | 耳掛け型 |
重量 | 9.4g(片耳) |
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気になる
連続再生時間 (充電ケース込み) | 48時間 |
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選択式イコライザー機能 | |
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Shokz OpenFit2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
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