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ネット銀行

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auじぶん銀行 | auじぶん銀行, SBI新生銀行 | SBI新生銀行, 東京きらぼしフィナンシャルグループ | UI銀行, 住信SBIネット銀行 | 住信SBIネット銀行, 楽天銀行 | 楽天銀行
NISA口座

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14商品

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SBI証券 | SBI証券, マネックス証券 | マネックス証券, 楽天証券 | 楽天証券, 松井証券 | 松井証券, 三菱UFJ eスマート証券 | 三菱UFJ eスマート証券
仮想通貨取引所

仮想通貨取引所

10商品

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GMOコイン | GMOコイン, オーケーコイン・ジャパン | OKJ, コインチェック | Coincheck, bitFlyer Holdings | bitFlyer, ビットバンク | bitbank
ポイントサイト

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オズビジョン | ハピタス, セレス | モッピー, オープンスマイル | ワラウ, GMOメディア株式会社 | ポイントタウン, ちょびリッチ | ちょびリッチ
不動産一括査定サイト

不動産一括査定サイト

14商品

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リクルート | スーモ売却査定, LIFULL | LIFULL HOME'S, アットホーム | アットホーム, Speee | イエウール, オウチーノ | オウチーノ
積立貯金

積立貯金

14商品

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ソニー銀行 | 積み立て定期預金, イオン銀行 | 積立式定期預金, 楽天銀行 | 定期預金, 三井住友銀行 | SMBC積立定期預金《りぼん》, みずほ銀行 | 積立定期預金(みずほグローバル口座)

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FXネオ

FXネオ

GMOクリック証券

FX口座

4.01
FXネオ(GMOクリック証券)は、主要通貨ペアをじっくり持ちたい人に向いています。スワップポイントが比較したなかでも高く、比較検証でわかったFX口座の相場を上回る結果に。検証した通貨ペアのすべてが政策金利差を超えていたため、長期投資を考えている人にとってメリットが大きいでしょう。FXだけでなく、CFD・バイナリーオプション・国内株・投資信託なども取引が可能。投資初心者を含め、FX以外にも興味がある人にぴったりです。比較した18社のうち、株式や投資信託を含めてサービスを提供しているのは楽天証券・松井証券・auカブコム証券を含む4社のみでした。GMOクリック証券以外の3社は株式・投資信託メインの人向きな設計だったため、FXメインで考えるならGMOクリック証券がおすすめですよ。米ドル/円ペアの原則固定スプレッド(例外あり)は0.2銭と狭く、ほかの通貨ペアも相場と同水準。取扱通貨ペア数は24種と多くないものの、主要通貨ペアで取引するには不自由を感じることは少ないでしょう。比較した多くのFX口座と同じくデモトレードができて使用感を試せるうえ、コミュニティサービス「トレードアイランド」でほかのトレーダーの取引を分析できるのも魅力。ほかのユーザーと交流したい人・取引のモチベを保ちたい人にとくに向いているサービスといえます。口コミでは「最低取引通貨が10,000通貨と大きい」と指摘されていましたが、実際の最小取引単位は1,000通貨と相場並みです。ただし、南アフリカランド/円とメキシコペソ/円、ハンガリーフォリント/円の取引単位は、例外的に10,000通貨と大きめに設定されています。他社を見るとすべて1,000通貨で取引できるところが複数あり、なかにはより小さい単位から対応しているところも。コストを抑えつつ少額からFX取引を始めたいなら、1通貨から取引できるSBI FXTRADEを検討してみてください。自動ロスカットになると手数料が発生する点にも注意が必要です。他社はほとんどがロスカット手数料がかからないのに対し、FXネオ(GMOクリック証券)では1取引単位(10,000通貨)あたり500円、0.1取引単位(1,000通貨)あたり50円がかかります。コストが気になる人は、自動ロスカットにならないよう気をつけましょう。<おすすめな人>主要通貨ペアをじっくり持って長期的に投資したい人FXをメインに株式・投資信託にも取り組みたい人ほかのユーザーと交流したい人・取引のモチベを保ちたい人<おすすめできない人>幅広い銘柄で少額から取引したい人
GMOコイン

GMOコイン

GMOコイン

仮想通貨取引所

4.42
GMOコインは、仮想通貨取引に挑戦したいすべての人におすすめです。比較したなかでは珍しく、全仮想通貨の送金手数料を0円に設定しています。30万円相当のビットコインを自分のウォレットに送金した場合、比較した各社の相場より1回で5,000円以上も節約できることがわかりました。資金移動のたびに、手数料で利益が減らない点は大きな魅力といえます。取引所でかかる手数料も安く、ビットコイン・イーサリアム・XRPのいずれも0.05%でした。比較した仮想通貨取引所の半数は0.10%以上の取引手数料を取っていたため、「手数料が安い」という口コミの多さにもうなずけます。Taker注文でコストを抑えられるのは、初心者にはうれしいポイントです。初心者向きのメジャー通貨の取扱数も、販売所は18種類・取引所は17種類と充実。取引量も多く、検証期間におけるビットコインの取引量は約4.3万BTC(相場約2.8万BTC)・イーサリアムは約45.9万ETC(相場約2.5万ETC)・XRPは約15億XRP(相場約8,800万XRP)と相場以上でした。狙ったタイミングで現金化しやすいでしょう。「スプレッドが開きすぎている」との口コミに反し、検証時点でのビットコイン・イーサリアム・XRPのスプレッドは比較した仮想通貨取引所の相場より狭めでした。少ない値動きでも利益化しやすいので、販売所で積極的に売買したい人にも向いています。GMOコインでは仮想通貨(暗号資産)の売買以外にも、積立・ステーキング・レバレッジ取引など多様な取引が可能です。「初心者でもはじめやすい」との口コミどおり、総じて使い勝手は良好。仮想通貨初心者にまず検討してほしい取引所です。<おすすめな人>低コストな仮想通貨取引所を使いたい人まずはメジャー通貨からはじめたい初心者<おすすめできない人>特になし
住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

ネット銀行

3.86
住信SBIネット銀行は、証券口座への入金用にしたい人におすすめです。調査した結果、利用者の多いSBI証券・楽天証券・マネックス証券・三菱UFJ eスマート証券・松井証券の5社すべてと連携していました。比較したなかには提携数の少ない銀行も多くあったのに対し、これから証券口座を開設する場合でも選択肢が増えます。入金にラグがないリアルタイム入金にも対応しているので、投資のタイミングを逃しにくい点は魅力的です。ATMで入出金が多い人にも向いています。セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでは、アプリを利用すると手数料無料で入出金が可能です。ネットバンキングの振込手数料も抑えやすく、優遇プログラム「スマートプログラム」でランク2に上がれば月5回無料になります。無料回数の条件を超えても手数料はわずか77円と、比較したネット銀行のなかではトップクラスの安さでした。スマートプログラムで上のステージに上がりやすいこともよい点です。1番上のステージ「ランク4」には、指定のカードを契約するか、総資産500万円以上で上がれます。比較したなかには総資産1,000万円以上と条件が厳しい銀行もありましたが、こちらは金銭的負担が少なめです。普通預金の金利は0.200%と比較した多くの銀行と同等でした。SBI証券との連携で0.210%にアップするので、少しでも利息を増やしたい人にもよいでしょう。しかし、定期預金の金利は0.275~0.400%と低めです。比較したネット銀行の平均が0.471~0.639%だったので、定期預金で効率的に利息をつけたい人にはやや物足りないでしょう。1人の名義で複数管理できる目的別口座は同時に10個まで作成でき、それぞれの目標にあわせて使い分けられます。デビットカードも利用でき、簡単にお金の管理をしたい人にも役立ちますよ。定期預金の金利はやや低いものの、気軽にコンビニATMを利用したい人や投資用に使いたい人には便利なネット銀行といえます。ぜひ利用を検討してみてくださいね。<おすすめな人>証券口座の入金用としたい人セブン銀行・ローソン銀行を利用する機会が多い人<おすすめできない人>定期預金の金利の高さを重視する人
LIFULL HOME'S

LIFULL HOME'S

LIFULL

不動産一括査定サイト

4.62
LIFULL HOME'Sは、希望条件にマッチする不動産会社と早く出会いたい人におすすめ。比較した大半のサイトは提携企業数が2,500社以下だったなか、4,700社以上とトップレベルでした。そのうち15社は大手不動産会社。大手から地域密着型の企業まで幅広く提携している点が強みです。都心部から人口の少ないエリアまで、どんな地域でも条件に合う企業を紹介してくれるでしょう。最大査定数が10社と多い点もメリットです。比較したサイトの半数は最大査定数が7社以下だったのに対し、手間なく一度に多くの不動産会社と接点を持てます。公式サイトで物件の情報を詳細に入力できるため、マッチングした不動産会社に、一回ずつ説明する手間を省略できそうです。入力フォームには細かな要望を記載でき、入力情報を考慮して不動産会社を紹介してくれる可能性が高いといえます。比較した半数しか対応していなかった、売却希望金額も入力可能です。自由入力枠に連絡希望時間や連絡方法を入力しておけば、やり取りのストレスやすれ違いの可能性も減らせますよ。査定可能物件が幅広く、戸建て・マンション・土地のほか、投資用のマンション・アパート、倉庫や工場も対象です。特に倉庫と工場は比較した半数のサイトでは対応できなかったため、該当物件を売る予定の人はぜひ活用しましょう。ただし、一棟ビルや店舗、農地は査定対象外でした。概算査定額だけ知りたい人は、匿名査定をチェック。個人情報の入力が不要で、物件情報のみで概算価格を受け取れます。公式サイトで紹介している近隣の売却事例も、査定金額の判断材料になりますよ。LIFULL HOME'Sは総じて使い勝手がよく、物件の種類やエリアを問わず条件に合った不動産会社と出会いやすいサイト。複数の査定額を見て相場を把握したい人は、ぜひ検討してくださいね。<おすすめな人>たくさんの不動産会社と接点を持ちたい人人口の少ないエリアの物件を売りたい人ざっくりした概算査定額を知りたい人<おすすめできない人>とくになし
スーモ売却査定

スーモ売却査定

リクルート

不動産一括査定サイト

4.73
SUUMO売却査定は、多数の大手不動産会社に査定を依頼したい人におすすめです。提携している大手企業は18社と、比較したサイトのなかでもトップクラスの提携数でした。全体の提携企業数も2,000社と非常に多く、幅広い物件やエリアに対応できます。最大査定数も10社とかなり多いので、希望している不動産会社とも接点を持ちやすいでしょう。物件情報はチャット形式で入力しやすく、売却スケジュールや注意点も公式サイトでわかりやすく紹介されています。連絡時間の指定や申し送りもできるので、家族に知られたくない人や営業電話を減らして効率よくやり取りしたい人にもぴったり。また、売却の予定にあわせて机上査定・訪問査定を選択できる点もメリットです。物件の入力情報は、土地面積・建物面積・築年数・間取り・売却時期のほか、比較したなかには非対応のサイトも多かった希望売却金額も入力できます。住宅ローンの残債や物件の画像は入力できませんが、情報を多く伝えられるので査定の精度にも期待できるでしょう。一方、査定依頼ができるのは戸建てやマンションなどの住居用不動産のみです。店舗や倉庫などの事業用不動産には対応していません。また、電話での問い合わせには対応しておらず、問い合わせフォームから相談する必要があります。気になった点を電話で確認しながら進めたい人には不向きです。とはいえ、提携企業数や最大査定数が多く、エリアを問わず査定依頼しやすいのは大きな魅力だといえます。全国のスーモカウンターでは注文住宅や新築マンションの購入の相談もできるので、売却と同時に新しい物件を探している人にも便利です。査定サイト選びに迷ったら、ぜひ利用を検討してください。<おすすめな人>地方でも複数社に査定を依頼したい人査定先に大手の不動産会社を選びたい人家族に査定依頼を知られたくない人営業電話を避けたい人売却と同時に新しい物件を探している人<おすすめできない人>ビル・店舗・農地などの事業用不動産の査定を依頼したい人電話で直接問い合わせたい人
アットホーム

アットホーム

アットホーム

不動産一括査定サイト

4.48
アットホームは、エリアを問わず多くの不動産会社に査定してもらいたい人におすすめです。総提携数は2,495社。大手不動産会社との提携数は16社と、比較した全サイトの平均約13社を上回る多さでした。最大査定数には上限がなく、気になった不動産会社すべてに査定依頼できるため、自分に合う不動産会社を見つけやすいでしょう。サイトの使い勝手も高評価です。申し込みフォームには申し送り欄があり、知りたい情報や連絡方法の希望などを入力可能。比較したなかには申し送り欄のないサイトもありましたが、アットホームは不要な営業電話を減らし、家族に知られずにやり取りできます。具体的な売買スケジュールも紹介されているので、知識が少ない人でも利用しやすいでしょう。物件情報は面積や築年数などの基本項目に加え、売却時期の入力や物件の画像も掲載できます。細かく情報を入力できるので、精度の高い査定が期待できるでしょう。査定方法は、訪問査定と机上査定が選択可能です。査定なしで相場がわかる簡易査定にも対応しており、売却を本格的に検討していない人にも役立ちます。一方、対応している不動産は戸建て・マンション・土地などの住居用不動産のみで、事業用不動産には非対応でした。とはいえ、提携企業数が多く、都心でも地方でも査定を依頼しやすい魅力的なサイトといえます。公式サイトには利用するうえで役立つコラムも充実しているので、ぜひ利用を検討してください。<おすすめな人>地方でも複数社に査定を依頼したい人査定先に大手の不動産会社を選びたい人家族に査定依頼を知られたくない人営業電話を避けたい人<おすすめできない人>ビル・店舗・農地などの事業用不動産の査定を依頼したい人

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投資・資産運用のマイべマガジン

口座開設で2万円還元!「マネックス証券」×「マイベスト」のキャンペーンがガチでデメリットないので、ぜひとも知って欲しい【PR】
2025.10.31

口座開設で2万円還元!「マネックス証券」×「マイベスト」のキャンペーンがガチでデメリットないので、ぜひとも知って欲しい【PR】

「証券会社に口座開設&取引1回で、2万円分のポイントバックが得られる」と聞くと、正直なところ、ちょっと怪しく感じてしまうかもしれません。しかし、今回、皆様にご紹介するのは、本当に「口座開設と取引1回で2万円ゲット」という、かなりおいしい話です。実際には“20万マイべストポイント”が付与されるのですが、マイべストポイントは10ポイント=1円で現金への交換が可能なので、間違いなく2万円を得られます。9月16日からはマイベストアプリからの「クチコミ」投稿+11月1日からは新たに1回でも取引を行うことが条件に加わりましたが、いずれにしても大きな負担ではないはずです。その正体は、クレカ積み立てに注目が集まる「マネックス証券」と、商品比較サービス「マイベスト」のコラボキャンペーン。自社のキャンペーンを記事化するのは嫌らしい気もしますが、ガチで得しかない内容なので言うほかない、という判断です。筆者こと私も、必ず参加します。ではさっそくキャンペーンの内容メリットについて、深掘りしてご紹介します。本コンテンツの情報は公開時点(2025年9月16日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
「口座開設で2万円還元」という旨すぎるネタがあったので実際やってみたら…ポイント付与はまだだけど…の結末【PR】
2025.10.31

「口座開設で2万円還元」という旨すぎるネタがあったので実際やってみたら…ポイント付与はまだだけど…の結末【PR】

マネックス証券に口座を開設&取引1回で、2万円還元!(※)ちょっと美味しすぎて逆に警戒してしまうかも?な、このキャンペーン、皆様はご存知でしょうか。以前、マイべマガジンでもお伝えしたマネックス証券×マイベストのコラボキャンペーンについて、今回、編集部員が実際に口座開設までやってみましたので、その一部始終をお伝えするべく記事化しました。目の前で加入する人がいれば、安心感が高まるのではと考えたからです!ちなみに、まだポイント還元されてないので実感はないけど、デメリットは一切なかったのでぜひ皆さんもやってみた方が良い、というのが結論です。2025年9月16日からマイベストアプリのクチコミ投稿、2025年11月1日から1回でも取引を行うことが条件に加わります。本コンテンツの情報は公開時点(2025年9月16日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
今年、NISAはじめるなら"クレカ積立"が正解。「SBI証券」なら還元率も銘柄数もNo.1でした【マイベストアワード2024】
2024.12.04

今年、NISAはじめるなら"クレカ積立"が正解。「SBI証券」なら還元率も銘柄数もNo.1でした【マイベストアワード2024】

年の瀬を前に、マイベストでは「mybest AWARD 2024」を発表。マイベマガジンでは、選出された50商品のなかから、"絶対に使わないと損する"商品をピックアップして紹介します。今回紹介するのは、マネー部門で最優秀賞に選ばれた大人気ネット証券「SBI証券」。資産運用はしたいけど、どこで始めればいいかわからなかった人に絶対おすすめの金融機関です。※本コンテンツの情報は公開時点(2024年12月4日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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法人口座

法人口座

12商品

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GMOあおぞらネット銀行 | GMOあおぞらネット銀行, PayPay銀行 | PayPay銀行, 三井住友銀行 | Trunk, 住信SBIネット銀行 | 住信SBIネット銀行, 楽天銀行 | 楽天銀行
スワップポイントが高いFX口座

スワップポイントが高いFX口座

18商品

徹底比較
トレイダーズ証券 | みんなのFX, トレイダーズ証券 | LIGHT FX, GMO外貨 | 外貨ex, セントラル短資FX | FXダイレクトプラス, GMOクリック証券 | FXネオ
iDeCo金融機関

iDeCo金融機関

25商品

徹底比較
松井証券 | 松井証券, SBI証券 | SBI証券セレクトプラン, 野村證券 | 野村證券, 日本生命保険 | 日本生命保険, マネックス証券 | マネックス証券 ideco
クラウドファンディングサイト

クラウドファンディングサイト

12商品

徹底比較
CAMPFIRE | CAMPFIRE, MotionGallery | MotionGallery, READYFOR | READYFOR, きびだんご | kibidango, マクアケ | Makuake
売買手数料が安い証券会社

売買手数料が安い証券会社

13商品

徹底比較
SBI証券 | SBI証券, 楽天証券 | 楽天証券, 三菱UFJ eスマート証券 | 三菱UFJ eスマート証券, DMM.com証券 | DMM 株, マネックス証券 | マネックス証券
FX口座

FX口座

18商品

徹底比較
SBI FXトレード | SBI FXTRADE, 松井証券 | MATSUI FX, セントラル短資FX | FXダイレクトプラス, ヒロセ通商 | LION FX, トレイダーズ証券 | みんなのFX

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WealthNavi

WealthNavi

ウェルスナビ

ロボアドバイザー

4.64
WealthNavi(ウェルスナビ)は初めて投資にチャレンジする人におすすめ。質問に答えて入金をするだけで、資産の売買を自動で行う一任型のロボアドバイザーです。投資配分を常に適切に保つための自動リバランス機能のほか、自動積立にも対応。「運用につきものの面倒な作業や判断が必要ない」との口コミどおり、手間をかけずに資産運用が可能です。税金対策も万全。利益を自動で圧縮するDeTAX(デタックス)機能を搭載しており、税負担が増えすぎないよう調整してくれます。また、新NISAの成長投資枠/つみたて投資枠を活用しながら、資産を購入する機能もありました。比較したなかには積立投資枠に対応していないロボアドバイザーもあったため、NISAを始めるなら有力候補です。運用の上手さも申し分ありません。安定志向・積極志向で運用した際の3年間の利回りを計算した結果、安定志向では年率11.70%・積極志向では年率15.10%のリターンを期待できる計算に。比較したロボアドバイザーの利回りの平均(安定志向3.51%・積極志向9.97%)を大きく超えており、「始めてから3か月ほどで利益を出せた 」との口コミにも納得できます。運用手数料は1.100%で、今回同時に比較した一任型のなかでは平均的な水準でした。運用期間が長くなるほど手数料が割り引かれる「長期割」もあります。一任型での長期投資を前提にしているなら、手数料の高さはあまり気にしなくてよいでしょう。手間の少なさ・運用成績のよさにくわえて、投資をしながらマイルやポイントを貯められる点も魅力的。総じて使い勝手がよいロボアドバイザーといえるので、どれを使うか迷ったらぜひWealthNavi(ウェルスナビ)を検討してくださいね。<おすすめな人>これから投資をはじめたい人税制面もお得にしたい人<おすすめできない人>コストを少しでも抑えたい人
イオン銀行

イオン銀行

イオン銀行

ネット銀行

3.49
イオン銀行は、イオンをよく使うなら利便性は高いものの、ステージを上げないと手数料・金利などのメリットは少なめです。検証条件下(※)では下から2番目のシルバーに該当し、他行ATM手数料無料回数は月2回、他行あて振込手数料無料回数は月1回と少なめでした。比較したなかには同条件で10回以上無料の銀行もあり、イオン銀行はコストがかさむ可能性があります。キャッシュカードを保持・ネットバンキングを利用・口座振替を利用・預金残高100万円・給与振込あり・定期預金の利用・ローン契約なし無料回数を超えた場合の他行ATM手数料は、ゆうちょ銀行やみずほ銀行で0円~110円、ローソン銀行などでは110円~220円。他行あて振込手数料はネットバンキングでは110円、ATMを通じてであれば132円です。比較したなかには、ATM利用・振込いずれも200円以上の手数料がかかる銀行もあったことをふまえると、高くはありません。しかし、無料回数が少ないためお得感は得にくいでしょう。同条件下での普通預金金利は比較した全体平均を下回る年0.210%でしたが、一番上のプラチナステージに到達すれば年0.250%までアップします。ステージ制度で普通預金金利が上がる銀行は比較したなかでもわずかでした。なお、ステージを上げるためのイオン銀行スコアは、キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONが1つになった「イオンカードセレクト」カードを作ることでも稼げます。イオンをよく使うならぜひ検討してみてください。定期預金の金利は、検証条件下で5年ものの場合に年0.700%と高めでした。比較したネット銀行全体の平均年0.518%を大きく上回っていたため、しばらくまとまったお金を預けたい場合に候補になります。証券会社との提携もあり。とくにマネックス証券を利用する場合はイオン銀行でサポートを受けられます。この機会にイオン銀行を介して口座を開設し、NISAを始めるのもよいでしょう。アプリについて「使いにくすぎる」との口コミがありましたが、比較した多くのサービスと同様に生体認証など基本的な機能を備えていました。他行ATM手数料はかさみがちですが、全国6,800台以上の自社ATMなら「手数料がかからない」との口コミどおり何度でも入出金無料です。「窓口がある」との口コミどおり、全国のイオンモールやショッピングセンター内を中心に実店舗も展開していますよ。自社ATMや店舗が充実しており、日常的にイオンを使う人にとっては利便性が高いサービスといえます。ただし、イオンでの対象取引を行ってステージを上げないと、手数料や金利においてのメリットは少なめ。ステージを気にせずお得に使える銀行をお探しなら、ほかのネット銀行を含めて検討してみてください。<おすすめできない人>イオンをあまり使わない人<おすすめな人>日常的にイオンをよく利用する人
野村證券

野村證券

野村證券

ネット証券

3.94
野村證券は、米国・中国・ドイツ・オーストラリアの4大市場での外国株取引が可能です。どこも市場規模が大きく、特にドイツとオーストラリアの株式を取引できる証券会社は、検証した13社中2社と少ない結果でした。ネット取引を利用すれば、事前入金なしでIPOへの応募が可能な点も嬉しいポイント。引受数も他社と比べて平均以上であるため、新期上場企業への投資チャンスを逃したくない人におすすめです。また、野村證券では初心者向けに単元未満株や、経験者向けのFXといった幅広い投資スタイルに対応したサービスを提供しています。さらに、信託銀行の口座を同時開設することにより、定期預金やローンの利用も可能です。取引手数料はやや高めの設定という結果に。国内株は検証した13社中半数以上が100万円までの取引で手数料無料というなか、野村證券は100万円で手数料が1,048円かかります。米国株も取引手数料は100万円の取引で6,160円、300万円の取引ではさらに高い18,857円です。為替手数料は1米ドルあたり0.5銭ですが、検証した13社のうち5社が為替手数料無料ということを考えるとデメリットとなり得るでしょう。信用取引の手数料も他社と比べて高い傾向にありますが、買方金利は0.50%と業界内で非常に低い水準を保っています。金利は保有期間に応じて負担が増していくため、低い金利水準であることは長期保有を考えている人に向いているといえるでしょう。投資信託の取扱本数は平均以上ですが、他社ではより種類が豊富なところもあるので見劣りします。特に、インデックス型投資信託は取り扱い数が少ないという結果でした。投資によって貯まるポイントがない点や、クレカ積立にも対応していない点を考えても、よりサービスが充実している証券会社を検討してみる余地があるといえるでしょう。取引コストを抑えるならSBI証券がおすすめです。国内株式の取引手数料は取引額を問わずすべて無料、米国株式の取引手数料は約定代金の0.495%(上限22米ドル)となっています。また、お得に資産運用を始めたいなら楽天証券を検討してみてください。クレカ積立に対応しており、楽天グループのサービスSPUを活用すれば、楽天市場の還元率が最大16.5%まで上昇します。投資信託の保有残高や、株式の取引手数料合計額でポイントが貯まるのでお得感があるでしょう。<おすすめな人>幅広い外国株を取引したい人市場規模の大きい外国株を取引したい人IPOに気軽に応募したい人複数口座を開設してIPOの当選確率をあげたい人信用取引でデイトレードをしない人<おすすめできない人>国内株をローコストで取引したい人米国株を取引するコストを抑えたい人幅広い投資信託で運用をしたい人お得に投資したい人話題のクレカ積立をしたい人
auじぶん銀行

auじぶん銀行

auじぶん銀行

ネット銀行

4.22
auじぶん銀行はATMでよくお金をおろす人におすすめです。預金残高100万円・給与振込ありなどの条件下で検証したところ、取引実績に応じてステージが上がる「じぶんプラス」でゴールドステージに該当。ATMの出金手数料は月10回まで無料で、比較したなかでも無料回数の多さがトップクラスでした。11回目以降の出金も、ゆうちょ銀行以外は1回110円と安く設定されています。ステージは口座振替・定期預金を利用するなど、4つの条件を満たすだけで容易にゴールドステージに到達できました。ゴールドステージは、他行宛振込手数料も月に10回まで無料。「一定の金額を入れておけば手数料無料で便利」との口コミは本当ですね。仮に振込無料回数を使い切った場合でも、他行宛の振込手数料は1回あたり99円。比較したネット銀行の平均額は133円だったのに対し、最安クラスです。振込手数料もATMの出金手数料も安いため、お金の移動が多い人も負担を抑えられます。アプリの使いやすさも高評価。直感的な操作で残高確認や振込が完結します。また、auじぶん銀行はメジャーな証券会社5社のうち、3社のリアルタイム入金に対応していました。検証ではまったく対応していないネット銀行もあったのに対し、資産運用のための口座としても使い勝手がよいといえます。一方、普通預金や定期預金の金利水準は比較したなかでは平均的。金利を重視して預け先を選びたい人は物足りなく感じる可能性があるため、定期預金の金利が高水準だったSBI新生銀行を検討してもよいでしょう。とはいえ、auじぶん銀行は手数料が安くステージも上げやすいため、メインバンクに据えることで手数料をグッと節約できます。ローソンやセブン−イレブンのATMと提携している点も見逃せません。毎月の振込・出金のたびにコストをかけたくない人は、ぜひ口座を開設してくださいね。<おすすめな人>振込手数料を節約したい人よくコンビニのATMでお金をおろす人アプリの使いやすさも気になる人<おすすめできない人>普通預金・定期預金の金利の高さが気になる人
楽天銀行

楽天銀行

楽天銀行

ネット銀行

3.85
楽天銀行は、楽天会員以外にはあまりおすすめではありません。検証条件の預金額100万円では上から2番目のVIPステージに該当しますが、「少額の預金では無料になるサービスが少ない」という口コミがあるように、他行への振込手数料が無料なのは月3回まで。4回目以降は1回145円かかり、比較したネット銀行のなかでは手数料が高めでした。ATMでの入出金は、VIPステージの場合月5回まで無料。比較した各ネット銀行の平均値より無料回数が多いものの、6回目以降は出金時に最大275円かかります。3万円未満の入金にも同額かかるため、コンビニATMを頻繁に使う人はコストの負担が増えるでしょう。定期預金は、短い年数であれば選択肢になる金利です。1年ものの金利は年0.600%と、全体平均を上回る数字でした。一方3年ものは年0.350%・5年ものは年0.400%と、全体平均を下回る結果に。比較的長めの年数については、比較した各行の定期預金金利の平均値より低く、長期間預けてもあまり利息を期待できません。定期預金を考えている人は、ほかも検討してみてください。一方、楽天証券との連携「マネーブリッジ」で、普通預金の金利が上がる点は魅力です。普通預金金利は年0.280%になり、全体平均を上回る水準に。さらに、給与・賞与・年金の受取やデビットカードの利用などの条件をクリアすることでボーナス金利が適用され、最大で年0.440%まで金利が上がります。アプリの使い勝手は良好で、振込などの手続きはスムーズにできます。なお、楽天カードと楽天銀行のキャッシュカードは同時保有ができない点に注意。楽天証券ユーザーにはメリットが多くおすすめですが、振込やATMの利用頻度が高い人・定期預金の金利にこだわる人は、ほかのネット銀行を検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめではない人>他行振込・ATM利用手数料を節約したい人比較的長めの期間資金を預けるネット銀行を探している人<おすすめな人>楽天証券で資産運用をしたい人楽天経済圏で生活している人

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