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FX口座

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デモトレードのできるFX口座

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セントラル短資FX | FXダイレクトプラス, ヒロセ通商 | LION FX, トレイダーズ証券 | みんなのFX, JFX | MATRIX TRADER, ゴールデンウェイ・ジャパン | FXTF
法人口座

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定期預金

定期預金

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SBI新生銀行 | パワーダイレクト円定期預金30, あおぞら銀行BANK支店 | BANK The 定期, オリックス銀行 | eダイレクト定期預金, ローソン銀行 | スーパー定期, UI銀行 | スーパー定期預金

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投資・資産運用の商品レビュー

Coincheck

Coincheck

コインチェック

仮想通貨取引所

4.01
Coincheck(コインチェック)は500円からビットコインを購入できて始めやすいことが魅力ですが、スプレッドが広い点はネックです。買値と売値の差額であるスプレッドを調べると、2025年6月9日~2025年6月13日の範囲でビットコイン5.86%(相場5.06%)・イーサリアム6.87%(相場5.36%)・リップル(XRP)8.75%(相場5.17%)。比較した仮想通貨取引所における全体相場より広く、販売所での取引コストを抑えたい人には不向きです。資金を移動するときの送金手数料も高め。30万円分の仮想通貨を移動すると仮定した際の送金手数料はビットコイン7,629円・イーサリアム1,838円・リップル(XRP)47円でした。ビットコインは特に高く、相場の4,883円を大きく上回る結果に。他サービスのなかには送金手数料が無料のところもありましたが、こちらは「送金手数料めっちゃ高い」との口コミどおりです。一方で、メジャー通貨の取扱数は相場とほぼ同水準でした。メジャー通貨として定義した51種のうち、Coincheckの販売所では23種のラインナップあり。取引所でのメジャー通貨の取扱数も17種と、相場14種を上回りました。投資の選択肢を増やしたい人にとっても候補になりますよ。販売所での最低注文数量は円建てで500円からと少額で、初心者も始めやすい点も魅力。アンケートに答えるだけでビットコイン・ イーサリアム・XRPが無料でもらえるシステムも、Coincheckならではといえます。気軽に取引を始められるでしょう。ビットコインの取引量が多い点も見逃せないポイント。Coincheckの2024年12月1日〜2025年5月31日におけるビットコイン取引量は約19.5万ビットコインと、比較した仮想通貨取引所の相場約2.8万ビットコインを大幅に超えていました。ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)は取引手数料がかからないこともあり、取引所で素早く現金化をしたい人にとって候補となります。総合的に見ると、販売所での取引コストを抑えたい人には向かないものの、仮想通貨をお試しで始めたい人・取引所で積極的な取引をしたい人にとっては候補になるサービスといえます。まずはアンケートに答えて仮想通貨を手に入れるところから始めてみてはいかがでしょうか。<おすすめの人>仮想通貨をお試しで始めたい人取引所でビットコインを積極的に取引したい人<おすすめでない人>販売所でも取引コストを抑えたい人
BITPOINT

BITPOINT

ビットポイントジャパン

仮想通貨取引所

3.98
ビットポイントは各種手数料を節約できる点が魅力ですが、ビットコイン以外も販売所で積極的に売買したい人には向いていません。2025/6/9〜6/13の販売所でのスプレッドは、イーサリアム6.87%(相場5.36%)・リップル8.73%(相場5.17%)と比較した仮想通貨取引所の相場よりかなり広めでした。少ない値動きで利確しようとすると損をするため、売却に時間がかかる点がネックといえます。取引量も総じて少なめです。2024/12/01〜2025/5/31のビットコイン・イーサリアム・リップルの取引量は、いずれも比較した取引所の相場を下回っていました。例えば、ビットコインの取引量は1,452BTCで、上位のbitFlyer(196,699BTC)との差は100倍以上。狙ったタイミングで約定しない可能性があるため、注文の出し方に工夫が必要です。ステーキング・レンディングなどのサービスはあるものの、レバレッジ取引には対応していません。対して、比較した仮想通貨取引所の半数以上では最大2倍のレバレッジをかけられます。自己資金以上の大きなトレードをしたい人は、GMOコインやbitFlyerを検討しましょう。一方で、コストを抑えながら手軽に取引に挑戦したい人には選択肢になります。ビットコインが500円以下の少額から購入できるうえ、比較したなかでは唯一送金手数料・取引手数料の両方とも無料。取引所は仮想通貨を自分のウォレットで管理するよう推奨しているので、コストを気にせず資金を動かせることは大きなメリットです。メジャー通貨の取扱数も、販売所で22種・取引所で21種と標準的な水準で、初心者向きの仮想通貨は漏れなく取り扱っています。とはいえ、売買のしやすさはいまひとつです。積極的に売買したい人は、スプレッドが狭く取引量も多いほかの仮想通貨取引所もチェックしてくださいね。<おすすめできない人>スプレッドの狭さにこだわる人現金化しやすい取引所を使いたい人レバレッジ取引をしたい人<おすすめな人>売買における手数料を節約したい人メジャー通貨からはじめたい初心者
あおぞら銀行 BANK支店

あおぞら銀行 BANK支店

あおぞら銀行

ネット銀行

3.60
あおぞら銀行 BANK支店は、ゆうちょ銀行以外のATMで手数料がかさみやすい点がネックです。検証条件下では、提携時間内なら110円、提携時間外なら220円の出金手数料がかかることに。比較したなかには、セブン銀行・ローソン銀行などの提携銀行ATMにおいて無制限に入出金手数料無料のネット銀行もありました。あおぞら銀行 BANK支店は、回数無制限で出金手数料無料となるのはゆうちょ銀行ATMのみです。普通・定期預金ともに金利が高いことが魅力のひとつ。普通預金の金利は100万円までの預金なら年0.500%と比較したネット銀行のなかではトップクラスで、平均値である年0.245%を大きく上回りました。定期預金も同様に高く、1年もの年0.650%・3年もの年0.850%・5年もの年0.950%と、全期間でトップクラスの水準です。長く預けて多くの利息を狙っていきたい人はぜひ検討してみてください。アプリの使いやすさも魅力といえます。一度ログインしたあとは生体認証でのログインが可能。入出金・振込の操作は一度のログインで完結します。アプリでは資産運用The Savings(BANKアプリ限定貯蓄預金)、Visaデビットの管理なども可能です。口座未開設でも一部機能を試せるので、ぜひチェックしてみてください。一方、比較した多くの銀行にあったステージ制度が用意されていないため、ステージのランクアップによる金利上昇や手数料優遇などのサービスは受けられません。大手証券会社との提携がない点も惜しいところ。投資を見据えて考えるなら、複数の大手証券会社と提携していた楽天銀行・住信SBIネット銀行を検討しましょう。総合してみると、普通金利・定期預金ともに高金利を狙える点が大きな魅力である一方で、振込・ATM手数料がかさみやすい点がデメリット。ゆうちょ銀行ATMでは回数制限なく手数料無料で入出金ができますが、ゆうちょ銀行以外のATMをよく使う人には向きません。比較したなかには高金利・手数料の低さのどちらも狙えるネット銀行もあったので、ほかを含めて検討してみてください。<おすすめな人>普段使い用の資金の置き場・しばらくまとまったお金を預ける先として、金利が高いネット銀行を探している人<おすすめではない人>外出先で現金が必要になることが多い人ゆうちょ銀行以外のATMを使う人振込回数が多い人
GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行

ネット銀行

3.46
GMOあおぞらネット銀行は、振込手数料は安いものの、金利の高さを重視したい人には向いていません。普通預金の金利は年0.200%と、比較したネット銀行の平均年0.245%より低めです。証券口座と自動的に連係される証券コネクト口座に入金すると年0.210%、ハビト支店口座で開設すると100万円以下の部分が年0.500%にアップしますが、通常の預金口座は高金利とはいえません。定期預金の金利も、1年もの・3年もの・5年もののすべての期間でわずか年0.300%台と低めでした。「定期預金の金利がよい」との口コミもありましたが、比較したなかには1年もので年1.000%前後の金利がつく銀行もあり、効率よく貯蓄するには物足りないといえます。ATMの利用が多い人は、手数料の負担増にも注意が必要です。カスタマーステージの「1テックま君」で使えるATM手数料の無料回数はわずか2回と、比較した全体平均の4回を下回る結果に。3回目からは110円の手数料がかかります。比較したネット銀行のなかにはATMの手数料が無制限で無料のものもあったなか、気軽に取引しにくい印象です。提携している証券会社はGMOクリック証券のみなので、投資を検討している人も使いづらい可能性があります。その反面、他行への振込にかかる手数料はネットバンキングでわずか75円と、比較した全体平均の133円を下回る口コミどおりの安さでした。振込無料回数は月1回と少ないものの、コストを抑えて取引できます。最高ランクの「4テックま君」に到達すれば、ATM手数料・振込手数料は月20回まで無料。到達条件は指定のカードを契約するだけと、比較したほかのネット銀行より金銭的負担は少なめでした。アプリは、生体認証によるログインに対応しています。口コミでは「画面がわかりにくい」と指摘されていましたが、ホーム画面に必要なボタンがあるのでスムーズに操作できるでしょう。振込手数料が安くアプリも使いやすいものの、普通預金・定期預金の金利が低いことはネック。ATMの手数料を抑えたい人は、ほかのネット銀行を検討してみてください。<おすすめな人>ネットバンキングで他行に振込をしたい人<おすすめできない人>普通預金・定期預金の金利の高さを重視する人振込・ATMの利用が多い人
イオン銀行

イオン銀行

イオン銀行

ネット銀行

3.65
イオン銀行は、イオンをよく使うなら利便性は高いものの、ステージを上げないと手数料・金利などのメリットは少なめです。検証条件下(※)では下から2番目のシルバーに該当し、他行ATM手数料無料回数は月2回、他行あて振込手数料無料回数は月1回と少なめでした。比較したなかには同条件で10回以上無料の銀行もあり、イオン銀行はコストがかさむ可能性があります。キャッシュカードを保持・ネットバンキングを利用・口座振替を利用・預金残高100万円・給与振込あり・定期預金の利用・ローン契約なし無料回数を超えた場合の他行ATM手数料は、ゆうちょ銀行やみずほ銀行で0円~110円、ローソン銀行などでは110円~220円。他行あて振込手数料はネットバンキングでは110円、ATMを通じてであれば132円です。比較したなかには、ATM利用・振込いずれも200円以上の手数料がかかる銀行もあったことをふまえると、高くはありません。しかし、無料回数が少ないためお得感は得にくいでしょう。同条件下での普通預金金利は比較した全体平均を下回る年0.210%でしたが、一番上のプラチナステージに到達すれば年0.250%までアップします。ステージ制度で普通預金金利が上がる銀行は比較したなかでもわずかでした。なお、ステージを上げるためのイオン銀行スコアは、キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONが1つになった「イオンカードセレクト」カードを作ることでも稼げます。イオンをよく使うならぜひ検討してみてください。定期預金の金利は、検証条件下で5年ものの場合に年0.700%と高めでした。比較したネット銀行全体の平均年0.518%を大きく上回っていたため、しばらくまとまったお金を預けたい場合に候補になります。証券会社との提携もあり。とくにマネックス証券を利用する場合はイオン銀行でサポートを受けられます。この機会にイオン銀行を介して口座を開設し、NISAを始めるのもよいでしょう。アプリについて「使いにくすぎる」との口コミがありましたが、比較した多くのサービスと同様に生体認証など基本的な機能を備えていました。他行ATM手数料はかさみがちですが、全国6,800台以上の自社ATMなら「手数料がかからない」との口コミどおり何度でも入出金無料です。「窓口がある」との口コミどおり、全国のイオンモールやショッピングセンター内を中心に実店舗も展開していますよ。自社ATMや店舗が充実しており、日常的にイオンを使う人にとっては利便性が高いサービスといえます。ただし、イオンでの対象取引を行ってステージを上げないと、手数料や金利においてのメリットは少なめ。ステージを気にせずお得に使える銀行をお探しなら、ほかのネット銀行を含めて検討してみてください。<おすすめできない人>イオンをあまり使わない人<おすすめな人>日常的にイオンをよく利用する人
PayPay銀行

PayPay銀行

PayPay銀行

ネット銀行

3.46
PayPay銀行は投資やPayPayへのチャージ用口座として便利ですが、日常的な振込やATM利用のコストが高め。振込手数料の無料回数は月3回までと少なく、4回目からは1回あたり145円の手数料が発生します。比較したなかには月5〜10回まで手数料無料のネット銀行もあったことを思うと、振込頻度が高い人には向きません。ATMの利用手数料も月1回目までは無料ですが、2回目以降は入出金ごとに165円(取引額が3万円未満の場合)が発生。ゆうちょ銀行では330円の手数料がかかります。ATM手数料が無制限で無料利用だったほかのネット銀行と比較すると、コスト負担の重さが気になるでしょう。他行のような、使うほど振込無料回数や金利が優遇されるステージプログラムも存在しませんでした。預金残高が一定以上・あるいは給与振込口座として指定すれば優遇を受けられるものの、誰でもクリアできる条件とはいえません。預金金利についても、普通預金は年0.200%、定期預金も1年もので年0.275%など、検証したネット銀行の中では控えめな水準。利息で少しずつ資産を増やしたい場合は、SBJ銀行の定期預金で高金利を狙いましょう。一方、投資用口座としての使いやすさは高評価。検証で確認した5つの主要証券会社のリアルタイム入金に対応していました。さらにPayPay証券と連携することで、おいたまま買付といった機能で入金作業をカットできます。PayPayへのチャージや決済をスムーズに行えるため、PayPayユーザーとの相性もよいでしょう。PayPay銀行のアプリも使い勝手がよく、「入出金、借入や返済の処理の手続きが簡単」との口コミは本当でした。ただし、振込・ATM利用時の手数料がかさむ点は無視できません。極力コストを抑えたい人は、ステージを上げやすいauじぶん銀行へ乗り換えることで手数料を節約できますよ。<おすすめできない人>月に4回以上他行へ振込をする人コンビニでお金をおろすことが多い人預金の金利も気になる人<おすすめな人>株や投資信託の購入用口座にしたい人

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投資・資産運用のマイべマガジン

口座開設だけで2万円還元!「マネックス証券」×「マイベスト」のキャンペーンがガチでデメリットないので、ぜひとも知って欲しい【PR】
2025.06.06

口座開設だけで2万円還元!「マネックス証券」×「マイベスト」のキャンペーンがガチでデメリットないので、ぜひとも知って欲しい【PR】

「証券会社に口座を開設するだけで、2万円分のポイントバックが得られる」と聞くと、正直なところ、ちょっと怪しく感じてしまうかもしれません。しかし、今回、皆様にご紹介するのは、本当に「口座開設するだけで2万円」という、とんでもない話です。実際には“20万マイべストポイント”が付与されるのですが、マイべストポイントは10ポイント=1円で現金への交換が可能なので、間違いなく2万円を得られます。その正体は、クレカ積み立てに注目が集まる「マネックス証券」と、商品比較サービス「マイベスト」のコラボキャンペーン。自社のキャンペーンを記事化するのは嫌らしい気もしますが、ガチで得しかない内容なので言うほかない、という判断です。筆者こと私も、必ず参加します。ではさっそくキャンペーンの内容メリットについて、深掘りしてご紹介します。本コンテンツの情報は公開時点(2025年6月6日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
今年、NISAはじめるなら"クレカ積立"が正解。「SBI証券」なら還元率も銘柄数もNo.1でした【マイベストアワード2024】
2024.12.04

今年、NISAはじめるなら"クレカ積立"が正解。「SBI証券」なら還元率も銘柄数もNo.1でした【マイベストアワード2024】

年の瀬を前に、マイベストでは「mybest AWARD 2024」を発表。マイベマガジンでは、選出された50商品のなかから、"絶対に使わないと損する"商品をピックアップして紹介します。今回紹介するのは、マネー部門で最優秀賞に選ばれた大人気ネット証券「SBI証券」。資産運用はしたいけど、どこで始めればいいかわからなかった人に絶対おすすめの金融機関です。※本コンテンツの情報は公開時点(2024年12月4日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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売買手数料が安い証券会社

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SBI証券 | SBI証券, 楽天証券 | 楽天証券, 三菱UFJ eスマート証券 | 三菱UFJ eスマート証券, DMM.com証券 | DMM 株, マネックス証券 | マネックス証券
東京都内のFXセミナー

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外為オンライン | 外為オンライン, 外為どっとコム | 外為どっとコム, アイネット証券 | アイネット証券, ヒロセ通商 | ヒロセ通商
不動産投資会社

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GA technologies | リノシー(RENOSY), トーシンパートナーズ | トーシンパートナーズ, シノケンハーモニー | シノケンハーモニー, J.P.Returns | J.P.Returns, FJネクスト | FJネクスト
デモトレードのできるFX口座

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セントラル短資FX | FXダイレクトプラス, ヒロセ通商 | LION FX, トレイダーズ証券 | みんなのFX, JFX | MATRIX TRADER, ゴールデンウェイ・ジャパン | FXTF
米国株投資信託

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三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500), SBIアセットマネジメント | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド, 三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー), ニッセイアセットマネジメント | <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド, アセットマネジメントOne | たわらノーロード 先進国株式
米国株証券会社

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moomoo証券 | moomoo証券, ウィブル証券 | ウィブル証券, SBI証券 | SBI証券, 楽天証券 | 楽天証券, 松井証券 | 松井証券

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THEO+docomo

THEO+docomo

お金のデザイン

ロボアドバイザー

4.60
THEO+docomo(テオプラス ドコモ)は、ロボアドバイザーに投資を一任したい投資初心者、なかでもドコモユーザーにおすすめです。運用資産額に応じて毎月dポイントが付与されるうえ、ドコモ回線利用者ならポイント還元率が1.5倍に。比較したなかでも、サービス自体にポイント還元があるのは一任型では1社のみと珍しさが目を惹きました。dポイントは1ポイント=1円で1円単位で投資に回せるため、ポイントを有効活用できます。また、dカードによる「クレカ積立」ができるのもメリット。積立をクレジット払いにできるのは比較したなかでも2社しかなく、運用ポイントとdカード支払いのポイントをダブルで獲得できお得です。一任型のロボアドバイザーのため、運用中に投資配分を調整する自動リバランス機能はもちろん搭載。発生した配当金はそのまま再投資され、複利効果による運用効率アップも期待できます。利益や損失を調整することで税負担を軽減する税金最適化も自動で行うため、手間がかかりません。肝心の運用実績も比較的良好といえるでしょう。過去の値動きをもとにシミュレーションしたところ、積極志向のポートフォリオでは年率15.53%という好成績に。比較の全体平均は年率13.19%で、平均を上回る成果を挙げたのは17社中6社のみでした。株式が運用資産の半数以上を占め、リターン重視の人の選択肢のひとつになる運用手腕といえます。「手数料が高い」という口コミに対し、運用手数料が最大1.10%発生するのみで、信託報酬はかかりません。助言型よりコストが割高な一任型としては、トータルコストが抑えめです。執筆時点では新NISAに非対応でしたが、気軽に投資をはじめてポイント貯めたい人はぜひチェックしてくださいね。<おすすめな人>投資をしながらポイントを貯めたい人ドコモ回線を契約している人少額からコツコツ投資したい人<おすすめできない人>NISAの非課税枠を使って資産運用をしたい人手数料をかけたくない人
楽ラップ

楽ラップ

楽天証券

ロボアドバイザー

4.28
楽ラップは、下落相場に備えながら手間なく投資を始めたい人におすすめ。運用コースを決めて入金したらほったらかしOKの一任型サービスで、「はじめてでも取り組みやすい」との口コミにも頷けます。比較したなかでは唯一、値動きが大きいときに資産全体のブレを軽減できる下落ショック軽減機能を搭載。相場が不安定なときにも、リスクを減らしつつ運用を任せられますよ。手数料コースを、固定報酬型と成功報酬併用型の2種類から選択できるのも、楽ラップならではの利点。固定報酬型で100万円を1年間運用した場合を計算してみると、コストは8,837円でした。1万円をオーバーするサービスもあったことを思うと、一任型としてはコストが控えめ。「手数料が若干高い」との口コミがありましたが、一任型でコストを抑えたいなら要チェックです。手数料コースは年1回しか変更できないので、慎重に選んでくださいね。楽ラップの最低投資額は1万円なので、少額から投資をはじめたい人にもぴったり。ただし、クレジットカード積立には非対応なため、楽天カードで積立をして楽天ポイントを貯めるといった運用はできません。NISA・つみたてNISAに対応していない点にも要注意です。運用成績もシミュレーション上ではふるわない結果に。リターンの年利は、安定志向の場合に3.72%(全体平均4.58%)、積極志向の場合に5.64%(全体平均13.19%)と、全体平均を超えられませんでした。総合すると、下落ショック軽減機能でリスクを抑えながら手間なく運用できるのは魅力ですが、大きなリターンを期待できない点やNISA・クレカ積立に対応していない点がネック。リターン重視ならウェルスナビ、NISA・クレカ積立を利用したいなららくらく投資など、ほかのサービスも検討してみてください。<おすすめな人>下落相場に備えて対策したい人少額から投資をはじめたい人手数料の支払い方を選びたい人<おすすめできない人>とにかくリターンを重視する人NISA枠を利用したい人クレジットカード積立でポイントを貯めたい人
オリックス銀行

オリックス銀行

オリックス銀行

ネット銀行

3.50
オリックス銀行は、振込手数料が安いネット銀行を利用したい人にはおすすめできません。他行への振込は月2回まで無料ですが、3回目以降は1回あたり220円の手数料が発生。ほかのネット銀行には5回以上無料のところもあり、支払い等で頻繁に振り込む人はコストがかさみやすいでしょう。オリックス銀行はATMやキャッシュカードを持たない運営スタイルであるため、現金の出し入れをしたい場合、一旦ほかの口座を経由する必要があります。運営コストを抑えて利用者に還元していると謳っているものの、日常的な利便性をある程度犠牲にしている点は気になりました。普通預金金利は年0.210%と、特別高水準というわけではありません。また、ほかのネット銀行にあるような、使うほど金利や手数料が優遇されるステージプログラムも存在しません。預金額や取引実績による恩恵は期待できない仕様です。投資用口座としての使いやすさも、いまひとつ。検証した主要な証券口座へのリアルタイム入金には、一切対応していませんでした。資金移動のタイムラグをなくしてスムーズに買付を行いたい人は、住信SBIネット銀行やPayPay銀行が大手証券会社と連携でき便利ですよ。とはいえ、「金利の高さに驚いた」と口コミでもあるとおり、定期預金の金利水準は魅力的です。1年もので年0.850%、5年ものでも年0.700%と、比較した各行の定期預金金利の平均を大きく上回る水準でした。当面使う予定のない資金を有利に運用したいのであれば、オリックス銀行は有力な選択肢です。総合的に見ると、オリックス銀行は<預けて増やす>用途に特化したネット銀行といえます。一方で、振込やATM利用の利便性を重視する場合は、auじぶん銀行やSBI新生銀行といったほかの選択肢も視野に入れるべきでしょう。<おすすめな人>定期預金を検討している人<おすすめできない人>振込手数料が安いネット銀行を利用したい人手間なく入出金できる銀行を利用したい人普通預金の金利にも妥協できない人証券口座への入金しやすさにこだわる人
住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行

ネット銀行

3.87
住信SBIネット銀行は、証券口座への入金用にしたい人におすすめです。調査した結果、利用者の多いSBI証券・楽天証券・マネックス証券・三菱UFJ eスマート証券・松井証券の5社すべてと連携していました。比較したなかには提携数の少ない銀行も多くあったのに対し、これから証券口座を開設する場合でも選択肢が増えます。入金にラグがないリアルタイム入金にも対応しているので、投資のタイミングを逃しにくい点は魅力的です。ATMで入出金が多い人にも向いています。セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMでは、アプリを利用すると手数料無料で入出金が可能です。ネットバンキングの振込手数料も抑えやすく、優遇プログラム「スマートプログラム」でランク2に上がれば月5回無料になります。無料回数の条件を超えても手数料はわずか77円と、比較したネット銀行のなかではトップクラスの安さでした。スマートプログラムで上のステージに上がりやすいこともよい点です。1番上のステージ「ランク4」には、指定のカードを契約するか、総資産500万円以上で上がれます。比較したなかには総資産1,000万円以上と条件が厳しい銀行もありましたが、こちらは金銭的負担が少なめです。普通預金の金利は0.200%と比較した多くの銀行と同等でした。SBI証券との連携で0.210%にアップするので、少しでも利息を増やしたい人にもよいでしょう。しかし、定期預金の金利は0.275~0.400%と低めです。比較したネット銀行の平均が0.460~0.530%だったので、定期預金で効率的に利息をつけたい人にはやや物足りないでしょう。1人の名義で複数管理できる目的別口座は同時に10個まで作成でき、それぞれの目標にあわせて使い分けられます。デビットカードも利用でき、簡単にお金の管理をしたい人にも役立ちますよ。定期預金の金利はやや低いものの、気軽にコンビニATMを利用したい人や投資用に使いたい人には便利なネット銀行といえます。ぜひ利用を検討してみてくださいね。<おすすめな人>証券口座の入金用としたい人セブン銀行・ローソン銀行を利用する機会が多い人<おすすめできない人>定期預金の金利の高さを重視する人
ワラウ

ワラウ

オープンスマイル

ポイントサイト

4.27
ワラウは、毎日コツコツ貯める派の人や、ウエル活でお得に買い物したい人におすすめです。2024年11月に案件数を調査したところ、ショッピングやWEBサービス契約などの簡単な案件が約2,510件と、比較したサービスの平均約1,730件を大幅に上回る結果に。ログインでもらえるボーナスもあり、スキマ時間を活用してコツコツ積み上げたい人に向いています。楽天市場やYahoo!ショッピングなどのECサイトで、ポイントを二重取りできる点も魅力。「ポイントが貯まりづらい」という口コミはりますが、大量のポイントが獲得できる高額案件数も230件と平均並みにありました。クレジットカード申し込みやゲーム案件で貯めたい人の選択肢にもなるでしょう。ポイント交換先も豊富にあります。公式サイトには約40種類とされていますが、PeXやドットマネーといった交換サイト経由も含めると160種類ほどあります。交換レートは1ポイント1円なのでわかりやすく、交換手数料は0円。最低300ポイント=300円に交換できるVポイントをはじめ、dポイントやPontaコードには即時交換できるため、ウエル活やポン活に利用しやすいですよ。4段階のランクアップ制度もぜひ活用しましょう。過去1年間の広告利用ポイント数と広告利用件数に応じて、対象の交換先への交換時にボーナス還元が受けられます。ログインボーナスのコイン数もアップするため、条件達成を意識してポイ活を進めるとより効率よくポイントを獲得できるでしょう。比較した一部のサービスが対応していた歩数やレシート撮影でポイントをもらえる仕組みはなかったものの、案件数の豊富さと交換のしやすさを両立。「使い勝手が悪い」という口コミに反し、初心者も利用しやすい印象です。とくにウエル活・ポン活と相性がよいので、ぜひ試してくださいね。<おすすめな人>ポイ活をはじめたい人隙間時間でコツコツ貯めたい人ウエル活・ポン活をする人<おすすめできない人>日常生活での貯まりやすさを重視する人
SUUMO不動産売却査定

SUUMO不動産売却査定

リクルート

掲載物件数No.1(※)の「SUUMO」が提供する「SUUMO不動産売却査定」は、大手ならではの提携不動産会社の豊富さと使いやすさで初心者にも安心感のあるサービスでした。はじめて売却を検討している人や不動産売却に詳しくない人にぴったりです。レビューしてくださった不動産投資家のようすけさんは「査定額が高くなる可能性を上げるためにも、多くの不動産会社に査定をしてもらうことが重要」と、複数の不動産会社に簡単に査定依頼できる一括査定サービスの必要性を説いています。なかでも「SUUMO不動産売却査定」は、豊富な不動産情報と充実した検索機能が特徴で、ようすけさん曰く「査定依頼できる不動産会社が豊富なうえ、大手の不動産会社も多く提携しているので安心感があります」とのこと。「査定依頼も簡単で、不動産の知識がない人でも使いやすいでしょう」とサイトの使いやすさにも太鼓判を押しました。不動産ポータルが掲載する賃貸・マンション・戸建・土地の日本全国統計(2023年7月時点 株式会社東京商工リサーチ調べ)

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