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定期預金

定期預金

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ネット証券

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SBI証券 | SBI証券, 楽天証券 | 楽天証券, 三菱UFJ eスマート証券 | 三菱UFJ eスマート証券, マネックス証券 | マネックス証券, 松井証券 | 松井証券
法人口座

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NISA成長投資枠

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三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500), SBIアセットマネジメント | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド, アセットマネジメントOne | たわらノーロード 先進国株式, ニッセイアセットマネジメント | <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド, 三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
つみたてNISA

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SBIアセットマネジメント | SBI・全世界株式インデックス・ファンド, 三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 米国株式(S&P500), SBIアセットマネジメント | SBI・V・S&P500インデックス・ファンド, 大和アセットマネジメント | iFree日経225インデックス, 三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
REIT型投資信託

REIT型投資信託

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三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 先進国リートインデックス, ニッセイアセットマネジメント | <購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド, 三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 国内リートインデックス, ダイワアセットマネジメント | ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし, フィデリティ投信 | フィデリティ・USリート・ファンド (資産成長型)D(為替ヘッジなし)

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投資・資産運用の商品レビュー

あおぞら銀行 BANK支店

あおぞら銀行 BANK支店

あおぞら銀行

ネット銀行

3.60
あおぞら銀行 BANK支店は、ゆうちょ銀行以外のATMで手数料がかさみやすい点がネックです。検証条件下では、提携時間内なら110円、提携時間外なら220円の出金手数料がかかることに。比較したなかには、セブン銀行・ローソン銀行などの提携銀行ATMにおいて無制限に入出金手数料無料のネット銀行もありました。あおぞら銀行 BANK支店は、回数無制限で出金手数料無料となるのはゆうちょ銀行ATMのみです。普通・定期預金ともに金利が高いことが魅力のひとつ。普通預金の金利は100万円までの預金なら年0.500%と比較したネット銀行のなかではトップクラスで、平均値である年0.245%を大きく上回りました。定期預金も同様に高く、1年もの年0.650%・3年もの年0.850%・5年もの年0.950%と、全期間でトップクラスの水準です。長く預けて多くの利息を狙っていきたい人はぜひ検討してみてください。アプリの使いやすさも魅力といえます。一度ログインしたあとは生体認証でのログインが可能。入出金・振込の操作は一度のログインで完結します。アプリでは資産運用The Savings(BANKアプリ限定貯蓄預金)、Visaデビットの管理なども可能です。口座未開設でも一部機能を試せるので、ぜひチェックしてみてください。一方、比較した多くの銀行にあったステージ制度が用意されていないため、ステージのランクアップによる金利上昇や手数料優遇などのサービスは受けられません。大手証券会社との提携がない点も惜しいところ。投資を見据えて考えるなら、複数の大手証券会社と提携していた楽天銀行・住信SBIネット銀行を検討しましょう。総合してみると、普通金利・定期預金ともに高金利を狙える点が大きな魅力である一方で、振込・ATM手数料がかさみやすい点がデメリット。ゆうちょ銀行ATMでは回数制限なく手数料無料で入出金ができますが、ゆうちょ銀行以外のATMをよく使う人には向きません。比較したなかには高金利・手数料の低さのどちらも狙えるネット銀行もあったので、ほかを含めて検討してみてください。<おすすめな人>普段使い用の資金の置き場・しばらくまとまったお金を預ける先として、金利が高いネット銀行を探している人<おすすめではない人>外出先で現金が必要になることが多い人ゆうちょ銀行以外のATMを使う人振込回数が多い人
GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行

GMOあおぞらネット銀行

ネット銀行

3.46
GMOあおぞらネット銀行は、振込手数料は安いものの、金利の高さを重視したい人には向いていません。普通預金の金利は年0.200%と、比較したネット銀行の平均年0.245%より低めです。証券口座と自動的に連係される証券コネクト口座に入金すると年0.210%、ハビト支店口座で開設すると100万円以下の部分が年0.500%にアップしますが、通常の預金口座は高金利とはいえません。定期預金の金利も、1年もの・3年もの・5年もののすべての期間でわずか年0.300%台と低めでした。「定期預金の金利がよい」との口コミもありましたが、比較したなかには1年もので年1.000%前後の金利がつく銀行もあり、効率よく貯蓄するには物足りないといえます。ATMの利用が多い人は、手数料の負担増にも注意が必要です。カスタマーステージの「1テックま君」で使えるATM手数料の無料回数はわずか2回と、比較した全体平均の4回を下回る結果に。3回目からは110円の手数料がかかります。比較したネット銀行のなかにはATMの手数料が無制限で無料のものもあったなか、気軽に取引しにくい印象です。提携している証券会社はGMOクリック証券のみなので、投資を検討している人も使いづらい可能性があります。その反面、他行への振込にかかる手数料はネットバンキングでわずか75円と、比較した全体平均の133円を下回る口コミどおりの安さでした。振込無料回数は月1回と少ないものの、コストを抑えて取引できます。最高ランクの「4テックま君」に到達すれば、ATM手数料・振込手数料は月20回まで無料。到達条件は指定のカードを契約するだけと、比較したほかのネット銀行より金銭的負担は少なめでした。アプリは、生体認証によるログインに対応しています。口コミでは「画面がわかりにくい」と指摘されていましたが、ホーム画面に必要なボタンがあるのでスムーズに操作できるでしょう。振込手数料が安くアプリも使いやすいものの、普通預金・定期預金の金利が低いことはネック。ATMの手数料を抑えたい人は、ほかのネット銀行を検討してみてください。<おすすめな人>ネットバンキングで他行に振込をしたい人<おすすめできない人>普通預金・定期預金の金利の高さを重視する人振込・ATMの利用が多い人
イオン銀行

イオン銀行

イオン銀行

ネット銀行

3.65
イオン銀行は、イオンをよく使うなら利便性は高いものの、ステージを上げないと手数料・金利などのメリットは少なめです。検証条件下(※)では下から2番目のシルバーに該当し、他行ATM手数料無料回数は月2回、他行あて振込手数料無料回数は月1回と少なめでした。比較したなかには同条件で10回以上無料の銀行もあり、イオン銀行はコストがかさむ可能性があります。キャッシュカードを保持・ネットバンキングを利用・口座振替を利用・預金残高100万円・給与振込あり・定期預金の利用・ローン契約なし無料回数を超えた場合の他行ATM手数料は、ゆうちょ銀行やみずほ銀行で0円~110円、ローソン銀行などでは110円~220円。他行あて振込手数料はネットバンキングでは110円、ATMを通じてであれば132円です。比較したなかには、ATM利用・振込いずれも200円以上の手数料がかかる銀行もあったことをふまえると、高くはありません。しかし、無料回数が少ないためお得感は得にくいでしょう。同条件下での普通預金金利は比較した全体平均を下回る年0.210%でしたが、一番上のプラチナステージに到達すれば年0.250%までアップします。ステージ制度で普通預金金利が上がる銀行は比較したなかでもわずかでした。なお、ステージを上げるためのイオン銀行スコアは、キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONが1つになった「イオンカードセレクト」カードを作ることでも稼げます。イオンをよく使うならぜひ検討してみてください。定期預金の金利は、検証条件下で5年ものの場合に年0.700%と高めでした。比較したネット銀行全体の平均年0.518%を大きく上回っていたため、しばらくまとまったお金を預けたい場合に候補になります。証券会社との提携もあり。とくにマネックス証券を利用する場合はイオン銀行でサポートを受けられます。この機会にイオン銀行を介して口座を開設し、NISAを始めるのもよいでしょう。アプリについて「使いにくすぎる」との口コミがありましたが、比較した多くのサービスと同様に生体認証など基本的な機能を備えていました。他行ATM手数料はかさみがちですが、全国6,800台以上の自社ATMなら「手数料がかからない」との口コミどおり何度でも入出金無料です。「窓口がある」との口コミどおり、全国のイオンモールやショッピングセンター内を中心に実店舗も展開していますよ。自社ATMや店舗が充実しており、日常的にイオンを使う人にとっては利便性が高いサービスといえます。ただし、イオンでの対象取引を行ってステージを上げないと、手数料や金利においてのメリットは少なめ。ステージを気にせずお得に使える銀行をお探しなら、ほかのネット銀行を含めて検討してみてください。<おすすめできない人>イオンをあまり使わない人<おすすめな人>日常的にイオンをよく利用する人
PayPay銀行

PayPay銀行

PayPay銀行

ネット銀行

3.46
PayPay銀行は投資やPayPayへのチャージ用口座として便利ですが、日常的な振込やATM利用のコストが高め。振込手数料の無料回数は月3回までと少なく、4回目からは1回あたり145円の手数料が発生します。比較したなかには月5〜10回まで手数料無料のネット銀行もあったことを思うと、振込頻度が高い人には向きません。ATMの利用手数料も月1回目までは無料ですが、2回目以降は入出金ごとに165円(取引額が3万円未満の場合)が発生。ゆうちょ銀行では330円の手数料がかかります。ATM手数料が無制限で無料利用だったほかのネット銀行と比較すると、コスト負担の重さが気になるでしょう。他行のような、使うほど振込無料回数や金利が優遇されるステージプログラムも存在しませんでした。預金残高が一定以上・あるいは給与振込口座として指定すれば優遇を受けられるものの、誰でもクリアできる条件とはいえません。預金金利についても、普通預金は年0.200%、定期預金も1年もので年0.275%など、検証したネット銀行の中では控えめな水準。利息で少しずつ資産を増やしたい場合は、SBJ銀行の定期預金で高金利を狙いましょう。一方、投資用口座としての使いやすさは高評価。検証で確認した5つの主要証券会社のリアルタイム入金に対応していました。さらにPayPay証券と連携することで、おいたまま買付といった機能で入金作業をカットできます。PayPayへのチャージや決済をスムーズに行えるため、PayPayユーザーとの相性もよいでしょう。PayPay銀行のアプリも使い勝手がよく、「入出金、借入や返済の処理の手続きが簡単」との口コミは本当でした。ただし、振込・ATM利用時の手数料がかさむ点は無視できません。極力コストを抑えたい人は、ステージを上げやすいauじぶん銀行へ乗り換えることで手数料を節約できますよ。<おすすめできない人>月に4回以上他行へ振込をする人コンビニでお金をおろすことが多い人預金の金利も気になる人<おすすめな人>株や投資信託の購入用口座にしたい人
楽天銀行

楽天銀行

楽天銀行

ネット銀行

3.91
楽天銀行は、楽天会員以外にはあまりおすすめではありません。検証条件の預金額100万円では上から2番目のVIPステージに該当しますが、「少額の預金では無料になるサービスが少ない」という口コミがあるように、他行への振込手数料が無料なのは月3回まで。4回目以降は1回145円かかり、比較したネット銀行のなかでは手数料が高めでした。ATMでの入出金は、VIPステージの場合月5回まで無料。比較した各ネット銀行の平均値より無料回数が多いものの、6回目以降は出金時に最大275円かかります。3万円未満の入金にも同額かかるため、コンビニATMを頻繁に使う人はコストの負担が増えるでしょう。定期預金は、短い年数であれば選択肢になる金利です。1年ものの金利は年0.600%と、全体平均を上回る数字でした。一方3年ものは年0.350%・5年ものは年0.400%と、全体平均を下回る結果に。比較的長めの年数については、比較した各行の定期預金金利の平均値より低く、長期間預けてもあまり利息を期待できません。定期預金を考えている人は、ほかも検討してみてください。一方、楽天証券との連携「マネーブリッジ」で、普通預金の金利が上がる点は魅力です。普通預金金利は年0.280%になり、全体平均を上回る水準に。「マネーブリッジに連携すれば他社より高金利」との口コミは本当でした。楽天証券での取引は楽天銀行ハッピープログラムの取引件数に加算され、ステージアップにもつながります。アプリの使い勝手は良好で、振込などの手続きはスムーズにできます。なお、楽天カードと楽天銀行のキャッシュカードは同時保有ができない点に注意。楽天証券ユーザーにはメリットが多くおすすめですが、振込やATMの利用頻度が高い人・定期預金の金利にこだわる人は、ほかのネット銀行を検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめではない人>他行振込・ATM利用手数料を節約したい人比較的長めの期間資金を預けるネット銀行を探している人<おすすめな人>楽天証券で資産運用をしたい人楽天経済圏で生活している人
UI銀行

UI銀行

東京きらぼしフィナンシャルグループ

ネット銀行

3.87
UI銀行は短期間の定期預金で高金利を狙う人にはおすすめですが、普段使いには不向き。決済アプリ「ララPayプラス」に登録しないと、ATM手数料を月7回無料にするのに、総預金の1か月平均残高が300万以上必要です。比較したなかには預金残高100万円で、月10回もATMを無料で利用できた銀行も。UI銀行はステージを上げるハードルが高く、手数料無料の恩恵を受けにくいといえます。ATMを頻繁に使うと手数料がかさむことも懸念点。検証条件下では、提携ATMで無料出金できるのは月3回までです。4回目以降は1回110円かかり、頻繁に使うと負担になるでしょう。証券口座との連携しやすさも、いまひとつ。検証したどの証券会社のリアルタイム入金にも対応しておらず、入金から反映までにタイムラグが発生します。比較したなかには、複数の証券口座でリアルタイム入金ができるネット銀行もあったので、資産運用を考えている人は他行も検討しましょう。普通預金の金利は年0.200%と全体の平均以下。一方で、定期預金(1年もの)の金利は高水準でした。比較した各ネット銀行の平均が年0.529%だったのに対し、UI銀行の金利は年1.000%。利息を多く受け取れるため、短期の資金置き場を探している人はぜひチェックしてみてください。「アプリの使いやすさと資産診断が魅力」という口コミどおり、アプリの便利さの検証でも高評価を獲得。振込手数料の無料回数も多めでしたが、ステージアップしにくく、ATM手数料がかさむ点は気になります。コンビニのATMでこまめにお金をおろす人は、ほかのネット銀行を検討しましょう。<おすすめではない人>預金が少なくてもステージアップできる銀行を探している人コンビニのATMでお金をおろすことが多い人証券口座への入金用口座として使いたい人<おすすめな人>短めの期間預ける定期預金で高金利を狙う人アプリの使いやすさにこだわる人

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投資・資産運用のマイべマガジン

口座開設だけで2万円還元!「マネックス証券」×「マイベスト」のキャンペーンがガチでデメリットないので、ぜひとも知って欲しい【PR】
2025.06.06

口座開設だけで2万円還元!「マネックス証券」×「マイベスト」のキャンペーンがガチでデメリットないので、ぜひとも知って欲しい【PR】

「証券会社に口座を開設するだけで、2万円分のポイントバックが得られる」と聞くと、正直なところ、ちょっと怪しく感じてしまうかもしれません。しかし、今回、皆様にご紹介するのは、本当に「口座開設するだけで2万円」という、とんでもない話です。実際には“20万マイべストポイント”が付与されるのですが、マイべストポイントは10ポイント=1円で現金への交換が可能なので、間違いなく2万円を得られます。その正体は、クレカ積み立てに注目が集まる「マネックス証券」と、商品比較サービス「マイベスト」のコラボキャンペーン。自社のキャンペーンを記事化するのは嫌らしい気もしますが、ガチで得しかない内容なので言うほかない、という判断です。筆者こと私も、必ず参加します。ではさっそくキャンペーンの内容メリットについて、深掘りしてご紹介します。本コンテンツの情報は公開時点(2025年6月6日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
今年、NISAはじめるなら"クレカ積立"が正解。「SBI証券」なら還元率も銘柄数もNo.1でした【マイベストアワード2024】
2024.12.04

今年、NISAはじめるなら"クレカ積立"が正解。「SBI証券」なら還元率も銘柄数もNo.1でした【マイベストアワード2024】

年の瀬を前に、マイベストでは「mybest AWARD 2024」を発表。マイベマガジンでは、選出された50商品のなかから、"絶対に使わないと損する"商品をピックアップして紹介します。今回紹介するのは、マネー部門で最優秀賞に選ばれた大人気ネット証券「SBI証券」。資産運用はしたいけど、どこで始めればいいかわからなかった人に絶対おすすめの金融機関です。※本コンテンツの情報は公開時点(2024年12月4日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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不動産クラウドファンディングサイト

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LAETOLI | COZUCHI, クリアル | CREAL, シーラ | 利回りくん, ワイズホールディングス | 利回り不動産, プロパティエージェント | Rimple
不動産投資会社

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GA technologies | リノシー(RENOSY), トーシンパートナーズ | トーシンパートナーズ, シノケンハーモニー | シノケンハーモニー, J.P.Returns | J.P.Returns, FJネクスト | FJネクスト
売買手数料が安い証券会社

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SBI証券 | SBI証券, 楽天証券 | 楽天証券, 三菱UFJ eスマート証券 | 三菱UFJ eスマート証券, DMM.com証券 | DMM 株, マネックス証券 | マネックス証券
ロボアドバイザー

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ウェルスナビ | WealthNavi, お金のデザイン | THEO+docomo, FOLIO | ROBOPRO, 楽天証券 | らくらく投資, 松井証券 | 投信工房
日本株投資信託

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三菱UFJアセットマネジメント | eMAXIS Slim 国内株式(日経平均), ニッセイアセットマネジメント | <購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド, アセットマネジメントOne | たわらノーロード 日経225, 三菱UFJ国際投信 | eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX), 三井住友DSアセットマネジメント | 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

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スーパー定期預金

スーパー定期預金

UI銀行

定期預金

4.17
UI銀行 スーパー定期は、1年ものor3年ものの定期預金を検討している人におすすめです。検証時点での1年ものの金利の高さは1.000%と、比較したなかでトップレベル。3年ものの金利も0.350%とかなり高水準です。普通預金の金利も0.200%と高めに設定されており、「預金金利が高い」といった口コミにもうなずけます。1円から預入でき、今すぐにはじめられるのも魅力。口座開設をはじめ、入金・出金までの手続きはすべてネットで完結できるので、銀行へ出向いたりATMを探したりする手間が省けます。加えて、きらぼし銀行の窓口でも申し込めるため、ネット手続きが苦手な人も相談しやすいですよ。提携ATMはセブン銀行ときらぼし銀行のみ。比較したほかの銀行と並ぶとATMを探す手間がかかりますが、預入金額によっては出金・振込手数料が月20回も無料になる点は見逃せません。一方、5年ものの金利は0.400%と平均よりやや高いものの、大きく高いわけではないため恩恵は感じにくいことも。中途解約利率の低さも気がかり。比較したなかには満期の50%以上の利息がつくものも多かったのに対し、UI銀行のスーパー定期を途中で解約すると1年もの・3年ものは満期の30%・5年ものは40%しか利息がつきません。とはいえ、まとまった資金がなくてもすぐはじめられるうえ、1年もの・3年ものなどの短い期間での金利の高さは大きな魅力。これから定期預金デビューする人や、とりあえず預けたい短期資金がある人は検討してはいかがでしょう。<おすすめな人>1年ものor3年ものの定期預金を検討している人少額からはじめたい人ネットor窓口申し込みを選びたい人<おすすめできない人>5年以上お金を入れておきたい人
ダイワファンドラップオンライン

ダイワファンドラップオンライン

大和証券

ロボアドバイザー

4.24
ダイワファンドラップオンラインは、初心者でもチャレンジしやすいロボアドバイザーを探している人におすすめです。商品の提案・注文・運用を任せられる一任型で、購入を申し込んだら自動で運用を開始します。ポートフォリオのメンテナンスも不要で、自分でやることは質問への回答・申し込みだけ。比較したなかでも手間の少なさが高評価でした。投資額は1万円から1円単位で設定可能。少額でも毎月コツコツ積み立てたい人向きです。「実際の店舗に行って相談でき安心感がある」との口コミどおり、不明点があれば電話で相談できるほか、全国の大和証券の店頭でも相談可能。サポート体制が整っており、投資初心者には心強いでしょう。運用成績のシミュレーションでは、安定志向のポートフォリオでは年4.42%、積極志向では9.54%の利回りが期待できる結果に。シミュレーションどおりに推移するとは限りませんが、運用手腕に期待してもよいでしょう。一方、「手数料が高い」との口コミどおりコストは高め。固定の運用手数料1.10%に信託報酬として0.11~0.34%が上乗せされます。比較した一任型のロボアドバイザーのなかでも高めの水準であり、手数料負けの可能性が。利益が出ても手数料で目減りするため、効率がよいとはいえません。手間がかからず、知識のない初心者でもチャレンジしやすい点は大きな魅力。ただ、せっかくリターンが出ても手数料がかさむと資産は増えにくいため、慎重に検討する必要があります。コストを抑えたい人はほかのロボアドバイザ―もチェックしてみてください。<おすすめな人>手間暇をかけずに資産運用をしたい人<おすすめできない人>運用手数料を極力抑えたい人
WealthNavi

WealthNavi

ウェルスナビ

ロボアドバイザー

4.64
ウェルスナビは、投資初心者でも手軽にはじめやすいロボアドバイザーを探している人におすすめです。投資先の選定から売買、リバランスまで自動で行ってくれる一任型で、自分のリスク許容度に合わせた国際分散投資を実現できます。比較した一任型7社中4社のみが導入している専用アプリもあり、はじめやすい環境が整っているといえるでしょう。新NISAにも対応。ウェルスナビの「おまかせNISA」では、つみたて投資枠/成長投資枠を自動で使い分けて非課税枠を有効活用します。比較したなかで新NISAに対応していた一任型は7社中2社のみだったため、非課税の恩恵を受けたい人には大きな決め手になりそうです。税負担を自動で最適化する仕組みも備わっていますよ。過去の値動きを参考に100万円を3年間運用したと仮定して運用シミュレーションしてみると、安定志向のポートフォリオで年率13.67%という結果でした。比較したサービスの平均の年率4.58%を上回ったのは、ウェルスナビを含めて17社中7社のみ。積極志向でも年率17.32%と平均を上回り、AIの運用手腕には今後も期待できそうです。無料のオンラインセミナーにも注目。初心者にうれしい投資の基礎知識から、ウェルスナビの仕組みや機能まで幅広く学べます。多くの銀行や企業と提携しているのも特徴。ポイントやマイルが貯まったり、優遇サービスが受けられたりとうれしい特典が用意されていますよ。運用手数料は年率1.10%と、助言型に比べると割高でした。とはいえ一任型としては一般的な水準であり、継続期間・運用金額に応じて手数料が割引かれる「長期割」も活用すれば、手数料負けする可能性は低いでしょう。難しいこと抜きで投資をはじめたいなら、ぜひ検討してくださいね。<おすすめな人>とにかく簡単に資産運用をスタートしたい人運用実績を期待できるロボアドバイザーを利用したい人ポイントが貯まるお得なサービスを利用したい人<おすすめできない人>運用手数料の安さにこだわる人
楽天銀行

楽天銀行

楽天銀行

ネット銀行

3.91
楽天銀行は、楽天会員以外にはあまりおすすめではありません。検証条件の預金額100万円では上から2番目のVIPステージに該当しますが、「少額の預金では無料になるサービスが少ない」という口コミがあるように、他行への振込手数料が無料なのは月3回まで。4回目以降は1回145円かかり、比較したネット銀行のなかでは手数料が高めでした。ATMでの入出金は、VIPステージの場合月5回まで無料。比較した各ネット銀行の平均値より無料回数が多いものの、6回目以降は出金時に最大275円かかります。3万円未満の入金にも同額かかるため、コンビニATMを頻繁に使う人はコストの負担が増えるでしょう。定期預金は、短い年数であれば選択肢になる金利です。1年ものの金利は年0.600%と、全体平均を上回る数字でした。一方3年ものは年0.350%・5年ものは年0.400%と、全体平均を下回る結果に。比較的長めの年数については、比較した各行の定期預金金利の平均値より低く、長期間預けてもあまり利息を期待できません。定期預金を考えている人は、ほかも検討してみてください。一方、楽天証券との連携「マネーブリッジ」で、普通預金の金利が上がる点は魅力です。普通預金金利は年0.280%になり、全体平均を上回る水準に。「マネーブリッジに連携すれば他社より高金利」との口コミは本当でした。楽天証券での取引は楽天銀行ハッピープログラムの取引件数に加算され、ステージアップにもつながります。アプリの使い勝手は良好で、振込などの手続きはスムーズにできます。なお、楽天カードと楽天銀行のキャッシュカードは同時保有ができない点に注意。楽天証券ユーザーにはメリットが多くおすすめですが、振込やATMの利用頻度が高い人・定期預金の金利にこだわる人は、ほかのネット銀行を検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめではない人>他行振込・ATM利用手数料を節約したい人比較的長めの期間資金を預けるネット銀行を探している人<おすすめな人>楽天証券で資産運用をしたい人楽天経済圏で生活している人
auじぶん銀行

auじぶん銀行

auじぶん銀行

ネット銀行

4.32
auじぶん銀行はATMでよくお金をおろす人におすすめです。預金残高100万円・給与振込ありなどの条件下で検証したところ、取引実績に応じてステージが上がる「じぶんプラス」でゴールドステージに該当。ATMの出金手数料は月10回まで無料で、比較したなかでも無料回数の多さがトップクラスでした。11回目以降の出金も、ゆうちょ銀行以外は1回110円と安く設定されています。ステージは口座振替・定期預金を利用するなど、4つの条件を満たすだけで容易にゴールドステージに到達できました。ゴールドステージは、他行宛振込手数料も月に10回まで無料。「一定の金額を入れておけば手数料無料で便利」との口コミは本当ですね。仮に振込無料回数を使い切った場合でも、他行宛の振込手数料は1回あたり99円。比較したネット銀行の平均額は133円だったのに対し、最安クラスです。振込手数料もATMの出金手数料も安いため、お金の移動が多い人も負担を抑えられます。アプリの使いやすさも高評価。直感的な操作で残高確認や振込が完結します。また、auじぶん銀行はメジャーな証券会社5社のうち、3社のリアルタイム入金に対応していました。検証ではまったく対応していないネット銀行もあったのに対し、資産運用のための口座としても使い勝手がよいといえます。一方、普通預金や定期預金の金利水準は比較したなかでは平均的。金利を重視して預け先を選びたい人は物足りなく感じる可能性があるため、定期預金の金利が高水準だったSBI新生銀行を検討してもよいでしょう。とはいえ、auじぶん銀行は手数料が安くステージも上げやすいため、メインバンクに据えることで手数料をグッと節約できます。ローソンやセブン−イレブンのATMと提携している点も見逃せません。毎月の振込・出金のたびにコストをかけたくない人は、ぜひ口座を開設してくださいね。<おすすめな人>振込手数料を節約したい人よくコンビニのATMでお金をおろす人アプリの使いやすさも気になる人<おすすめできない人>普通預金・定期預金の金利の高さが気になる人
SUUMO不動産売却査定

SUUMO不動産売却査定

リクルート

掲載物件数No.1(※)の「SUUMO」が提供する「SUUMO不動産売却査定」は、大手ならではの提携不動産会社の豊富さと使いやすさで初心者にも安心感のあるサービスでした。はじめて売却を検討している人や不動産売却に詳しくない人にぴったりです。レビューしてくださった不動産投資家のようすけさんは「査定額が高くなる可能性を上げるためにも、多くの不動産会社に査定をしてもらうことが重要」と、複数の不動産会社に簡単に査定依頼できる一括査定サービスの必要性を説いています。なかでも「SUUMO不動産売却査定」は、豊富な不動産情報と充実した検索機能が特徴で、ようすけさん曰く「査定依頼できる不動産会社が豊富なうえ、大手の不動産会社も多く提携しているので安心感があります」とのこと。「査定依頼も簡単で、不動産の知識がない人でも使いやすいでしょう」とサイトの使いやすさにも太鼓判を押しました。不動産ポータルが掲載する賃貸・マンション・戸建・土地の日本全国統計(2023年7月時点 株式会社東京商工リサーチ調べ)

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