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【2025年6月】オープンイヤーイヤホンのおすすめ人気ランキング【耳を塞がない"ながら聴きイヤホン”を紹介!徹底比較】

【2025年6月】オープンイヤーイヤホンのおすすめ人気ランキング【耳を塞がない"ながら聴きイヤホン”を紹介!徹底比較】

耳を塞がずに音楽を楽しめるオープンイヤーイヤホン。ながら聴きイヤホンとも呼ばれ、Bluetoothでワイヤレス接続できるうえ、装着感に優れています。多くのメーカーから販売されており、価格や機能もさまざま。音質やコスパなどこだわりたいポイントによって選ぶべき製品が異なるため、選択を迷う人も多いでしょう。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のオープンイヤーイヤホン26商品を集め、8個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのオープンイヤーイヤホンをランキング形式でご紹介します


マイベストが定義するベストなオープンイヤーイヤホンは「外れにくく長時間の使用でも快適で、外音も聞こえながら高音質で音楽を楽しめるイヤホン」。徹底検証してわかったオープンイヤーイヤホンの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

2025年06月04日更新
沖田純之介
監修者
サウンドデザイナー
沖田純之介

1995年に映像音楽業界に入り、スタジオのミキサー兼サウンドデザイナーとしてキャリアスタート。2008年に株式会社okidesignを起業。約30年に亘る音響機材やデジタル機器に関する知識・経験をオーディオユーザーに役立てたいと考えており、マイベストでは2022年からヘッドホン・イヤホン・スピーカーなどオーディオ製品の検証を20回以上参画・監修してきた。 最近自腹で購入して良かったデバイスは、Beats Solo 4、AirPods Pro 2など。使っているスピーカーはB&W805D2、ヘッドホンはAustrianAudioのHi-X15。 サウンドデザイナーとしては、音楽や効果音制作・ミックス・マスタリング・ライブレコーディング・サラウンドなど活動は多岐にわたっており、広告やミュージックビデオは2000本以上を担当し、映画は海外含め多数の受賞歴あり。9.1.6chサウンドの自社スタジオや7.1.2chサウンドのホームシアター、キャンピングカーを改造した録音機材車も所有。施設音響や電気自動車の音も制作。常に最新のオーディオ・音楽機材をチェックし、最高の音響・音楽環境を追い求めている。

沖田純之介のプロフィール
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山本敦
監修者
IT・テックライター
山本敦

IT・テックライター。オーディオ・ビジュアル専門誌のWeb編集・記者職を経てフリーに。最新情報は足で稼ぐことを信条とするIT・テクノロジー系ジャーナリスト。AppleやGoogle、Amazonのデバイスやサービスまで幅広く取材している。海外は特に欧州の最新エレクトロニクス事情に精通。外国語は英語とフランス語を使いこなす。

山本敦のプロフィール
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原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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検証のポイント

売れ筋のオープンイヤーイヤホン26商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 音質のよさ

    1
    音質のよさ

    マイベスト オーディオ機器担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. ながら聴きサポート性能の高さ

    2
    ながら聴きサポート性能の高さ

    マイベストでは「イヤホン本体のみで操作できる基本的な機能には対応していて、操作性が高く便利に使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  3. 耳からのずれにくさ

    3
    耳からのずれにくさ

    20代〜30代の普段からランニングをする男女10人が、以下の方法で検証を行いました。

  4. 耳への圧迫感の少なさ

    4
    耳への圧迫感の少なさ

    20代〜30代の普段からイヤホンを使う男女10人が、以下の方法で検証を行いました。

  5. 防水・防塵性能の高さ

    5
    防水・防塵性能の高さ

    マイベストでは「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水しない基準である防水性能IPX7を満たすうえ、粉塵が内部に侵入せず、若干侵入しても正常運転を阻害しない基準である防塵性能IP5Xを満たす」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  6. 連続再生時間の長さ

    6
    連続再生時間の長さ

    マイベストでは「充電しなくてもイヤホンだけで1日中使えるうえ、ケース込みで1日は充電しなくてもよい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  7. 音漏れのしにくさ

    7
    音漏れのしにくさ

    マイベストでは「音が鳴っていることは認識できるが、ほとんど気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

  8. マイク性能の高さ

    8
    マイク性能の高さ

    マイベストでは「女性・男性の声もノイズに負けないうえ、ハキハキと聞こえる性能をもっている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
最近の更新内容
  • 2025.06.02
    更新

    新商品の発売情報をリサーチした結果、検証しランキングに追加すべき商品はありませんでした。

  • 2025.05.29
    更新

    新たに以下の商品の検証を行い、2025年5月23日時点の検証結果に基づきランキングをアップデートしました。

    • audio-technica|ATH-AC5TW
    • nwm|DOTS MBE002
    • Anker|Soundcore AeroClip
    • radius|HP-10BT
    • SOUNDPEATS|CC イヤーカフ 
    • Edifier|R1
  • 2025.05.01
    更新

    新商品の発売情報をリサーチし、以下の商品の検証を行うこととしました。検証実施後ランキングに追加します。

    • audio-technica|ATH-AC5TW
    • nwm|DOTS MBE002
    • Shokz|OPEN DOTS ONE
    • Anker|Soundcore AeroClip
    • radius|HP-10BT
    • SOUNDPEATS|CC イヤーカフ 
    • Edifier|R1
  • 2025.04.15
    更新

    2025年3月14日時点の情報に基づき、新たにコンテンツを制作しました。

目次

オープンイヤーイヤホンとは?魅力はなに?

オープンイヤーイヤホンとは?魅力はなに?

オープンイヤーイヤホンとは、耳を密閉せずに装着できるイヤホンのことです。音楽を聴きながらでも周囲の音が自然に聞こえるため、ながら聴きに適しています。さらに、夏場やランニング時でも蒸れにくく長時間の使用も快適であるうえ、周りの音を確認するために頻繁に外す必要もありません。


話しかけられた際やコンビニなどの会計時も、イヤホンを外さずにスムーズに会話が可能です。音漏れが気になる人もいますが、検証したなかで音漏れを認識できたのはほとんどありませんでした。しかし、音の伝達の構造上、密閉型イヤホンよりも低音が伝わりにくい点や、環境音が大きい場所で音が聴きにくくなる点はデメリットといえます。


カナル型・インナーイヤー型などの一般的なイヤホンは、耳を塞ぐため物理的に遮音性が高くなり、周囲の音が聞こえにくくなる点がネックです。会話するときはどちらか片方を外す必要があるほか、長時間使用すると耳の圧迫感や蒸れが気になる可能性があるでしょう。


ちなみに、オープンイヤーと同様に耳を塞がない構造の骨伝導イヤホンとは、音の伝え方と音質が異なります。オープンイヤーイヤホンは空気を通じて音を鼓膜に届けるのに対し、骨伝導イヤホンは内耳の骨を振動させることで音を伝えます。骨を振動させる仕組み上、装着感に違和感を抱く人もいるので、注意しておきましょう。


また、骨伝導イヤホンはドラムやベースなどの低音が伝わりにくく、音楽鑑賞には向きません。ラジオや通話ではなく、音楽をメインに楽しみたい人は、オープンイヤーイヤホンがおすすめです。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

オープンイヤーイヤホンは構造上、低音の量が少なくなりがちですが、ながら聴きにはぴったりです。犬の散歩で使用した際、車道を横切るときにもイヤホンを外す必要がなく、周囲の音も気にせずに使えました。

山本敦
IT・テックライター
山本敦

最近では、心拍計測などのヘルスケア機能を備えたオープンイヤーイヤホンも登場しています。スポーツシーンとの相性がますます良くなっており、ただの“音楽デバイス”を超えた存在になりつつあります。

オープンイヤーイヤホンの選び方

オープンイヤーイヤホンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

1

移動や運動中に使うならフィット感に優れた耳かけタイプを選ぼう!

移動や運動中に使うならフィット感に優れた耳かけタイプを選ぼう!

オープンイヤーイヤホンには、耳かけタイプとイヤーカフタイプの2種類があります。安定した装着感を求めるなら、耳かけタイプを選びましょう。耳掛けタイプなら、耳にしっかり引っかかるため運動や移動中でもずれにくく安定感があります。イヤーカフタイプに比べて、物理的に耳から外れにくい点もメリットです。


また、耳の外側に軽くかける構造なので、耳の形に関係なくフィットしやすい点も魅力。耳の穴を圧迫しにくく、長時間の使用でも耳への負担が少ないでしょう。一方、イヤーカフタイプは耳の形状によって圧迫感があるため、自分の耳に合うかを確認することが大切です。


「耳からのずれにくさ」や「耳への圧迫感の少なさ」を検証したところ、どちらが優れているかは一概にはいえない結果でした。しかし、耳かけタイプのほうが耳にフィットしやすいとの意見が多数。一方、イヤーカフタイプは耳のサイズや厚さによってフィット感が異なりました。安定した装着感を求める人・装着しながら運動したい人には、耳かけタイプが無難です。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

イヤーカフタイプを使用したモニターからは「走っているときに揺れるのが気になる」という声があがりました。装着の安定感が気になる場合は耳かけタイプを選びましょう一方、イヤーカフタイプは耳の下部に引っ掛けるような形状。耳かけタイプがメガネに干渉するのが気になる人はイヤーカフタイプがおすすめです。

山本敦
IT・テックライター
山本敦

耳掛け型やイヤーカフ型などスタイルが豊富ですが、つけ心地やフィット感には個人差があります。耳の形によっては長時間の使用で痛みが出たり、装着が安定しなかったりする場合もあるので、可能なら実際に試着してみるのがおすすめです。

2

連続再生時間は、8時間以上を目安に選ぶようにしよう!

連続再生時間は、8時間以上を目安に選ぶようにしよう!

つけっぱなしで使用するなら、連続再生時間は8時間以上を目安にしましょう。イヤホン単体で8時間以上再生できるものは、充電を気にせず1日使用できます。たとえば通勤・退勤時に3時間・作業中に4時間・休憩で1時間の使用が可能です。


オープンイヤーイヤホンは、通常のイヤホンよりも装着感が少なく耳が疲れにくいため、長時間つけっぱなしにする人も多いでしょう。ケースに戻さずに使い続ける人や充電を忘れがちな人は、できるだけ連続再生時間の長いものを選ぶことがおすすめです。


実際に「連続再生時間の長さ」を検証したところ、今回検証した商品の平均は8時間でした。最も短いものが5.5時間だったのに対し、Ankerの「Soundcore AeroFit Pro」は14時間と最長だったので、気になる人はチェックしてくださいね。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

通常のイヤホンよりもつけ外しが少なく生活に溶け込むカジュアルな使い方ができるため、つい充電を忘れがちです。そういった点からも、連続再生時間が長いものを選ぶことをおすすめします。

3

音質にこだわりたいならオーディオメーカーから選ぶのがおすすめ

音質にこだわりたいならオーディオメーカーから選ぶのがおすすめ

本格的な音楽体験をしたいなら、オーディオメーカーから選ぶことを検討しましょう。「音質のよさ」を検証したところ、1位は老舗オーディオメーカーのbeyerdynamicでした。音の厚み・再現性が高水準で、耳を塞ぐタイプのイヤホンと同水準かそれ以上の実力です。


ほかにNothing・BOSE・JBL・Shokz・HUAWEI・Anker・SONYなども選択肢になります。価格は2〜3万円程度のものから1万円台で買えるコスパのよいものまで、商品によって差がありました。音質にこだわりたい人は2万円以上を目安に選ぶとよいでしょう。


BGM程度で考えているのであれば、どれを選んでもよいレベルです。中音・高音の再生に長けていると、ポッドキャスト・YouTube・映画などが聴きやすい傾向がありました。ただし、下位商品は低音が弱くシャリシャリした音で、BGM用を意識したチューニングである点は留意しておきましょう。

沖田純之介
サウンドデザイナー
沖田純之介

オープンイヤーイヤホンは低域の再生能力が低いため、音量を上げても中域は残る一方で、低音が聞こえにくくなります。耳への負担を軽減するためにも、外の音がしっかり聞こえる程度に音量を調整するのが理想的です。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

音質上位の商品は音の広がりがあり、クリアなサウンドが特徴的でした。少し値は張りますが、ながら聴きのクオリティにも妥協したくない人におすすめです。

4

ランニングや家事をしながら使うならボタン式or感圧式タッチ操作が使いやすい!

ランニングや家事をしながら使うならボタン式or感圧式タッチ操作が使いやすい!

オープンイヤーイヤホンの本体操作には、ボタン式・タッチ操作・感圧式のタッチ操作の3種類があります。ランニングや家事をしながら使いたいなら、ボタン式か感圧式のタッチ操作がおすすめです。運動中は正確にタッチできないことも多いため、タッチ操作だと誤って別の場所に触れるなど操作が難しいことがあります。


物理的に押して操作するボタン式は誤操作が少ないうえ、押せたかどうか確認する必要がありません。感圧式のタッチ操作も指圧によって押せたかが確認しやすいといえます。また、音量調節ができないものも一部ありましたが、ほとんどの商品が再生・停止・スキップ・音量調整などの基本操作をイヤホン本体のみで行えました。


ちなみに「防水・防塵性能の高さ」を検証した結果、全商品防水対応だったので小雨程度の生活防水なら気にしなくてよいといえます。しかし、強い雨や汗をかくような運動に備えるなら、防水・防塵の保護等級がIPX5以上のものを選ぶのがおすすめですよ。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

ボタン操作の場合、音楽の再生停止だけでなく曲のスキップや電話の応答なども、どこを押せばよいのかがすぐわかる点がメリット。スマホを出さずともイヤホン本体だけですぐに対応できて便利です。

5

リモートや電話の頻度が高いならマイクのノイズリダクション性能の高いものがおすすめ

リモートや電話の頻度が高いならマイクのノイズリダクション性能の高いものがおすすめ

リモートワークや電話の頻度が高い人は、ノイズリダクション性能が高いものを選びましょう。静かな環境で使用する場合は、基本どれを選んでもよいといえます。上位商品はノイズが10dB以上カットでき、騒がしい環境でも話し声がしっかり拾われて通話しやすいことがわかりました。


マイク性能はどのモデルも芯があってクリアに聴こえますが、上位商品とは声の輪郭やノイズリダクション性能に差があります。下位商品ほど声の輪郭がなく、ノイズカットの精度が低い点がネックです。ノイズをカットできる商品でも、話し声まで一緒にカットする場合がある点に注意してください。


BOSE・HUAWEI・Nothingなどは、音質評価と若干相関がある結果でした。音響メーカーはマイクのノウハウに強みを持っているため、全体的なポテンシャルが高いといえるでしょう。

山本敦
IT・テックライター
山本敦

オープンイヤーイヤホンは周囲の音が入りやすく、騒がしい環境では音量を上げてしまいがちで、耳への負担や音漏れの原因に。マイクのノイズリダクション性能が高いモデルなら、外音の影響を受けにくく通話が比較的快適に行えるでしょう。

選び方は参考になりましたか?

オープンイヤーイヤホン全26商品
おすすめ人気ランキング

オープンイヤーイヤホンのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
注目のオープンイヤーイヤホン!
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ATH-AC5TW 1
ATH-AC5TW 2
ATH-AC5TW 3
ATH-AC5TW 4
オーディオテクニカATH-AC5TW
14,960円
ながら聴きでも音質にこだわりたい人に!軽くて快適な着け心地や便利な機能も魅力
「ATH-AC5TW」は、耳を塞がないオープンイヤーモデルのワイヤレスイヤホンです。オープンイヤーモデルの利点である周囲の音が聞こえる構造と、ながら聴きでもコンテンツをしっかり楽しめる豊かなサウンドを両立している点が最大の特徴。17×12mmの大型ドライバーと低音域を補強する2つのアルゴリズムにより、構造上不足しがちな低音再生を強化しています。周りの音を取り込みつつ、音質にもこだわりたい人にぴったりです。

約10.5gの軽量設計と柔らかい素材により、長時間使用しても快適な着け心地を実現。イヤホンの取り外しをせず、常に装着していたい人に適しています。また、イヤホンだけで最大約13時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載。充電ケースも使用すれば最大約34時間使用できるため、1日中ながら聴きを楽しめます。

さらに、仕事に役立つ機能も装備。2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイント機能や、騒音下でも明瞭な通話を可能にするビームフォーミングマイク技術(※)を搭載しています。仕事・プライベート関係なく、幅広いシーンで活躍するイヤホンです。
話者の口元に向かって指向性を持たせ、声を的確に収音することで通話品質の精度を高める技術
はじめてオープンイヤー型イヤホンを買うならこれ。15,000円以下&シンプルな機能で使いやすい
ATH-AC5TW
「ATH-AC5TW」は、バランスの取れた量感のある音でコンテンツを楽しめるオープンイヤーモデルでありながら、15,000円以下という価格であることが魅力です。また、操作も再生/停止、着信時の通話応答のみとシンプル。複雑な機能がないため使いやすく、オープンイヤーモデルのイヤホンデビューにぴったりの一台です。

気になった人は以下のリンクをチェックしてください。
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通話やオンライン会議で使用することが多い人向け
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おすすめ スコア
最安価格
人気順
ポイント
おすすめスコア
詳細情報
音質のよさ
連続再生時間の長さ
ながら聴きサポート性能の高さ
耳からのずれにくさ
耳への圧迫感の少なさ
防水・防塵性能の高さ
音漏れのしにくさ
マイク性能の高さ
連続再生時間 (イヤホンのみ)
連続再生時間 (充電ケース込み)
タイプ
防塵防水性能
操作方法
重量
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
1

Shokz Japan

Open Fit2SKZ-EP-000046

Shokz Japan Open Fit2 1
4.61

安定感抜群のフィット感。臨場感あふれるサウンドでランニングや作業がもっと快適に

4.50
4.72
4.65
4.60
4.96
4.30
5.00
4.62

11時間

48時間

耳かけ

IP55

ボタン操作

9.4g(片耳)

2

ボーズ

BOSEUltra Open Earbuds

ボーズ Ultra Open Earbuds 1
4.56

オープンイヤーでも驚きの低音。迫力サウンドと抜群の臨場感

4.75
3.99
4.80
4.30
4.57
4.00
5.00
4.80

7.5時間

27時間

イヤーカフ

IPX4

ボタン操作

6.5g(片耳)

3

HUAWEI

FreeClip

HUAWEI FreeClip 1
4.55

装着感はアクセサリー、音質は本格派。心地よく響くクリアサウンド

4.50
4.22
4.60
4.35
5.00
4.10
5.00
4.95

8時間

36時間

イヤーカフ

IP54

タッチ操作

5.6g(片耳)

4

Anker

Soundcore AeroClip

Anker Soundcore AeroClip 1
4.54

音質も通話も高評価。快適にながら聴きが可能なモデル

4.70
4.14
4.50
4.75
4.74
4.00
5.00
4.67

8時間

32時間

イヤーカフ

IPX4

タッチ操作

5.9g(片耳)

5

HUAWEI

FreeArc

HUAWEI FreeArc 1
4.53

快適フィットで運動に集中。自然なボーカルが際立つ高性能イヤホン

4.45
3.96
4.50
4.80
4.72
4.90
5.00
4.61

7時間

28時間

耳かけ

IP57

タッチ操作

8.9g(片耳)

6

beyerdynamic

Verio 200

beyerdynamic Verio 200 1
4.50

声の息遣いまで鮮明に。クリアな音を長時間快適に楽しむ

4.85
4.04
4.47
4.45
4.64
4.10
4.92
4.29

8時間

27時間

耳かけ

IP54

タッチ操作

10.8g(片耳)

7

Anker

Soundcore AeroFit 2A3874N81

Anker Soundcore AeroFit 2 1
4.49

耳を圧迫しない自然な装着感。テレワークや日常の作業を快適に

4.50
4.54
4.50
3.80
4.77
4.30
5.00
4.52

10時間

42時間

耳かけ

IP55

タッチ操作

10g(片耳)

8

Anker

Soundcore AeroFit

Anker Soundcore AeroFit 1
4.48

自然な中低音と抜群の装着感。スポーツにも日常にも対応の高コスパモデル

4.10
4.60
4.50
4.80
4.98
4.90
5.00
4.39

11時間

42時間

耳かけ

IP57

タッチ操作

8.5g(片耳)

9

Anker

SounndcoreAeroFit Pro

Anker Sounndcore 1
4.47

骨太サウンド × 多機能を1万円台で。中低音派向けオープンイヤーイヤホン

4.20
4.86
4.65
4.35
4.76
4.30
4.90
4.39

14時間

46時間

耳かけ

IP55

ボタン操作

12.2g(片耳)

10

Nothing Technology

NothingEar(open)

Nothing Technology Ear(open)   1
4.44

バランスのよい音と快適なフィット感。ながら聴きをもっと楽しくするイヤホン

4.20
4.10
4.73
4.35
5.00
4.10
5.00
4.75

8時間

30時間

耳かけ

IP54

感圧式のタッチ操作

8.1g(片耳)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位
人気7位
ベストバイ オープンイヤーイヤホン
音漏れのしにくさ No.1

Shokz Japan
Open Fit2SKZ-EP-000046

おすすめスコア
4.61
音質のよさ
4.50
連続再生時間の長さ
4.72
ながら聴きサポート性能の高さ
4.65
耳からのずれにくさ
4.60
耳への圧迫感の少なさ
4.96
防水・防塵性能の高さ
4.30
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.62
Amazonで見る
Open Fit2 1
最安価格
23,960円
やや高価格
ブラック
ベージュ
全部見る
ブラック
ベージュ
全部見る
最安価格
23,960円
やや高価格
ブラック
ベージュ
全部見る
ブラック
ベージュ
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連続再生時間 (イヤホンのみ)11時間
タイプ耳かけ
重量9.4g(片耳)
防塵防水性能
IP55
操作方法
ボタン操作

安定感抜群のフィット感。臨場感あふれるサウンドでランニングや作業がもっと快適に

良い

  • 太く厚みがある音質
  • 動いてもズレずに安定

気になる

  • 特になし

骨伝導技術を強みとするShokzのプレミアムオープンイヤーモデル第2世代「OpenFit2」は2023年発売。


検証では、音質のよさが特に際立ちました。音は太く厚みがあり、高音にも抜け感と張りがありました。音場も広く臨場感を求める人にぴったり。耳にしっかりフィットする構造で、走行中でもズレずに安定して使えます。さらに、連続再生時間も長く、外出先でも安心して使用できます。音漏れも最小限に抑えられ、周囲への配慮が必要な場面でも気になりにくいでしょう。


実際に装着したモニターからは「激しく動いてもズレない」「装着感が快適」と絶賛の声が多くあがりました。長時間装着しても圧迫感が少なく、ながら聴きしやすいでしょう。


連続再生時間が長いうえ、耳への圧迫感が少なく動いてもずれにくいので、特にランニングや作業中の使用におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)48時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Open Fit2

Shokz OpenFit2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

ランキングは参考になりましたか?
2位
人気8位
ながら聴きサポート性能の高さ No.1
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.56
音質のよさ
4.75
連続再生時間の長さ
3.99
ながら聴きサポート性能の高さ
4.80
耳からのずれにくさ
4.30
耳への圧迫感の少なさ
4.57
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.80
最安価格
24,450円
やや高価格
ムーンストーンブルー
ブラック
ホワイトスモーク
カーボンブルー
サンセットイリデッセンス
ダイヤモンド 60周年エディション
ディーププラム
サンドストーン
ルナブルー
チルドライラック
全部見る
ムーンストーンブルー
ブラック
ホワイトスモーク
カーボンブルー
サンセットイリデッセンス
ダイヤモンド 60周年エディション
ディーププラム
サンドストーン
ルナブルー
チルドライラック
全部見る
タイムセール
最安価格
24,450円
やや高価格
ムーンストーンブルー
ブラック
ホワイトスモーク
カーボンブルー
サンセットイリデッセンス
ダイヤモンド 60周年エディション
ディーププラム
サンドストーン
ルナブルー
チルドライラック
全部見る
ムーンストーンブルー
ブラック
ホワイトスモーク
カーボンブルー
サンセットイリデッセンス
ダイヤモンド 60周年エディション
ディーププラム
サンドストーン
ルナブルー
チルドライラック
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)7.5時間
タイプイヤーカフ
重量6.5g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
ボタン操作

オープンイヤーでも驚きの低音。迫力サウンドと抜群の臨場感

良い

  • 音質は厚みのある低音と自然な高音
  • 長時間使用でも快適な装着感
  • 優れたマイク性能で通話にも対応

気になる

  • 耳の形によってはズレやすい可能性がある
BOSEの「Ultra Open Earbuds」は、2024年2月に発売されたアメリカ発のオーディオブランド・BOSEによるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。

検証では、音質のよさが際立っており、厚みのある低音と自然な高音によって臨場感あるサウンドを実現。オープンイヤータイプながらカナル型に匹敵する低音の迫力を実現し、臨場感と厚みのある音が感じられました。


耳への圧迫感も少なく、長時間使用でも快適でした。操作性では物理ボタンやマルチポイント機能が高評価。マイク性能も非常に優れており、通話用途にも対応可能です。


装着感では「耳にしっかりフィットし、柔らかい素材で痛くならない」という声があがりました。しかし「耳の形によってはズレやすいかも」といった意見もあったため、人によってはフィットしにくい場合もあるでしょう。


高音質と快適な操作性を両立したモデルで、通話やスポーツ用途、ながら聴きを重視する人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)27時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Ultra Open Earbuds

BOSE Ultra Open Earbudsの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

3位
人気6位
耳への圧迫感の少なさ No.1
音漏れのしにくさ No.1
マイク性能の高さ No.1

HUAWEI
FreeClip

おすすめスコア
4.55
音質のよさ
4.50
連続再生時間の長さ
4.22
ながら聴きサポート性能の高さ
4.60
耳からのずれにくさ
4.35
耳への圧迫感の少なさ
5.00
防水・防塵性能の高さ
4.10
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.95
最安価格
Amazonでタイムセール中!
22,236円
12%OFF
参考価格:
25,273円
ローズゴールド
パープル
ブラック
ベージュ
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ローズゴールド
パープル
ブラック
ベージュ
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ローズゴールド
パープル
ブラック
ベージュ
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ローズゴールド
パープル
ブラック
ベージュ
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連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプイヤーカフ
重量5.6g(片耳)
防塵防水性能
IP54
操作方法
タッチ操作

装着感はアクセサリー、音質は本格派。心地よく響くクリアサウンド

良い

  • 音質がクリアで聞き取りやすい
  • 長時間でも快適な装着感

気になる

  • 特になし

HUAWEI JAPANが2023年12月に発売した「FreeClip」は、中国発のグローバルブランド・HUAWEIが手がけるイヤーカフタイプのイヤホンです。


芯のある低音とクリアな中高音が特徴で、音の解像度も高め。特に高音は女性ボーカルの声や細かな音を鳴らせる性能で高評価。独自の「C-bridge」設計により、耳への圧迫感が少なく快適。マイク性能が高く通話品質も良好です。最大36時間再生可能で、防塵防水性能は日常使いに十分なIP54です。


また、「上下左右に動かしても揺れず装着感が良かった」「ジョギング程度なら問題なし」と、フィット感や安定性も好評でした。


音質にもこだわりながら、アクセサリー感覚で装着感が快適なイヤホンを使いたい人に最適です。

連続再生時間 (充電ケース込み)36時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
FreeClip

HUAWEI FreeClipの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

4位
人気2位
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.54
音質のよさ
4.70
連続再生時間の長さ
4.14
ながら聴きサポート性能の高さ
4.50
耳からのずれにくさ
4.75
耳への圧迫感の少なさ
4.74
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.67
最安価格
17,990円
中価格
ミッドナイトブラック
ホワイト&ゴールド
ピンク&ブラウン
全部見る
ミッドナイトブラック
ホワイト&ゴールド
ピンク&ブラウン
全部見る
最安価格
17,990円
中価格
ミッドナイトブラック
ホワイト&ゴールド
ピンク&ブラウン
全部見る
ミッドナイトブラック
ホワイト&ゴールド
ピンク&ブラウン
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプイヤーカフ
重量5.9g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
タッチ操作

音質も通話も高評価。快適にながら聴きが可能なモデル

良い

  • 全体的な音のバランスが優秀
  • 本体操作と機能性の充実が魅力
  • 通話時もクリアに声を届けられる

気になる

  • 特になし

Ankerは中国・深圳に本社を構えるテクノロジーブランドで、モバイルバッテリーやオーディオ機器など幅広い製品を展開しています。「Soundcore AeroClip」は、Ankerのオーディオブランド「Soundcore」から登場したオープンイヤーイヤホンで、同カテゴリ内では高機能モデルに位置づけられています。


低音から高音まで全体的に音が太く安定しており、全体的にバランスが取れた音作り。オープンイヤーイヤホンでありながら、音の厚みとアタック感が楽しめる点が特徴です。マイク性能もよく通話時もクリアに声を届けることができます。


また、耳からずれにくいうえ、長時間装着しても圧迫感が少なく快適に使用できます。再生・停止・音量調整などの操作が本体で完結するうえ、マルチポイントも備えているため、快適にながら聴きができるでしょう。


高音質と快適な装着感を求める人、屋外や移動中の使用が中心の人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)32時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
5位
防水・防塵性能の高さ No.1
音漏れのしにくさ No.1

HUAWEI
FreeArc

おすすめスコア
4.53
音質のよさ
4.45
連続再生時間の長さ
3.96
ながら聴きサポート性能の高さ
4.50
耳からのずれにくさ
4.80
耳への圧迫感の少なさ
4.72
防水・防塵性能の高さ
4.90
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.61
連続再生時間 (イヤホンのみ)7時間
タイプ耳かけ
重量8.9g(片耳)
防塵防水性能
IP57
操作方法
タッチ操作

快適フィットで運動に集中。自然なボーカルが際立つ高性能イヤホン

良い

  • 自然な音質でボーカルの声が明瞭
  • 耳へのフィット感が良好
  • IP57の高い防水・防塵性能

気になる

  • 特になし

HUAWEI JAPANの「FreeArc」は2024年2月発売のオープンイヤータイプのイヤホンで、中国発のグローバル企業、HUAWEI(ファーウェイ)が開発しています。


検証では、バランスの取れた自然な音質が評価されました。特に中音域の表現力が高く、自然な音質とボーカル表現に優れ、中音域が魅力的です。IP57防水性能で汗や強い雨にも強く、運動時の使用に適しています。


モニターが実際に装着したところ、「装着に安定感があり走りに集中できる」「揺れる感覚もほとんど感じられず満足」といった好意的なコメントがあがりました。実際の使用感でも快適さや音質のよさが実感されており、特に運動中の使用において高い評価を得ています。


快適さと音質のバランスが取れており、アクティブなライフスタイルの方や日常使いしたい人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)28時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
6位
音質のよさ No.1

beyerdynamic
Verio 200

おすすめスコア
4.50
音質のよさ
4.85
連続再生時間の長さ
4.04
ながら聴きサポート性能の高さ
4.47
耳からのずれにくさ
4.45
耳への圧迫感の少なさ
4.64
防水・防塵性能の高さ
4.10
音漏れのしにくさ
4.92
マイク性能の高さ
4.29
連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプ耳かけ
重量10.8g(片耳)
防塵防水性能
IP54
操作方法
タッチ操作

声の息遣いまで鮮明に。クリアな音を長時間快適に楽しむ

良い

  • 自然でクリアな音質

気になる

  • 浮いたように感じる場合がある

ドイツの老舗音響機器メーカーbeyerdynamicが、2023年に発売した同社初のオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン「Verio 200」。音響技術に定評のあるブランドの新たな挑戦です。

検証では、音質面で特に優秀な結果に。低音から高音まで自然かつクリアに再現され、声の抑揚や息遣いもリアルに感じられる点が評価されました。耳への圧迫感が少なく、長時間でも快適に使用できるのも魅力です。さらに、音漏れが非常に少ないため、電車やオフィスでも周りに気にすることなく使えます。連続再生時間はケース込みで最大27時間と、日常使いには十分なスタミナを備えています。

ずれにくさも「走ってもずれず安心感がある」といった肯定的な声が多数寄せられました。一方で「少し浮いたような装着感がある」「激しい運動には不向き」といった指摘も見られたため、人によってはフィットしにくい場合もあるでしょう。

音質のなかでも特に自然な音質と高い解像度で細部までクリアに音を楽しみたい人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)27時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Verio 200

beyerdynamic Verio 200を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

7位
人気15位
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.49
音質のよさ
4.50
連続再生時間の長さ
4.54
ながら聴きサポート性能の高さ
4.50
耳からのずれにくさ
3.80
耳への圧迫感の少なさ
4.77
防水・防塵性能の高さ
4.30
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.52
最安価格
19,083円
やや高価格
ミッドナイトブラック
パールホワイト
ディープブルー
シルバーグリーン
ブロンズゴールド
全部見る
ミッドナイトブラック
パールホワイト
ディープブルー
シルバーグリーン
ブロンズゴールド
全部見る
最安価格
19,083円
やや高価格
ミッドナイトブラック
パールホワイト
ディープブルー
シルバーグリーン
ブロンズゴールド
全部見る
ミッドナイトブラック
パールホワイト
ディープブルー
シルバーグリーン
ブロンズゴールド
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)10時間
タイプ耳かけ
重量10g(片耳)
防塵防水性能
IP55
操作方法
タッチ操作

耳を圧迫しない自然な装着感。テレワークや日常の作業を快適に

良い

  • 快適な装着感で長時間使用可能
  • ながら聴きをサポートする機能が充実

気になる

  • 中高音の広がりに欠ける
  • 激しい運動では安定して装着しにくい
Ankerの「Soundcore AeroFit 2」は、2023年に発売された中国発の音響メーカーAnkerのオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。装着感と操作性の向上を目指した次世代モデルです。

検証では、低音が厚みと響きのバランスに優れ、ライブ感のある音質が特徴的でした。ただ、中音や高音は自然ながらもやや伸びや広がりに欠けるといった傾向も見られました。長時間快適に装着でき、マルチポイント接続や音質調整機能など、ながら聴きをサポートする機能も充実しています。


一方で、ずれにくさは「少し浮いたような装着感がある」といったコメントが。走行中の使用ではフィット感にやや不安があり、激しい運動にはやや不向きでしょう。


総合的に見て、音質にこだわりつつ、装着感の快適さを求めるテレワークや作業中のながら聴きにおすすめなイヤホンです。

連続再生時間 (充電ケース込み)42時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
8位
防水・防塵性能の高さ No.1
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.48
音質のよさ
4.10
連続再生時間の長さ
4.60
ながら聴きサポート性能の高さ
4.50
耳からのずれにくさ
4.80
耳への圧迫感の少なさ
4.98
防水・防塵性能の高さ
4.90
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.39
最安価格
12,990円
中価格
カラー
ブラック
ホワイト
グレイッシュブルー
ピンク
全部見る
カラー
ブラック
ホワイト
グレイッシュブルー
ピンク
全部見る
最安価格
12,990円
中価格
カラー
ブラック
ホワイト
グレイッシュブルー
ピンク
全部見る
カラー
ブラック
ホワイト
グレイッシュブルー
ピンク
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)11時間
タイプ耳かけ
重量8.5g(片耳)
防塵防水性能
IP57
操作方法
タッチ操作

自然な中低音と抜群の装着感。スポーツにも日常にも対応の高コスパモデル

良い

  • 長時間装着でも痛くなりにくい
  • 音漏れが少なく静かな場所でも安心

気になる

  • 高音の響きが物足りない
  • 繊細な音の再現がいまひとつ

Ankerは中国・深圳発のテクノロジーメーカーで、「Soundcore AeroFit」は2023年10月に発売されたオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。


検証では「耳への圧迫感の少なさ」が非常に高評価で、長時間の装着でも快適に使えることがわかりました。また、防水・防塵性能もIP75と優秀で、汗や雨に強く、屋外スポーツやアウトドアにも適しています。音漏れのしにくさの評価も高く、オフィスなどの静かな場所でも周りを気にすることなく使用でき、ながら聴きに最適です。中低音に厚みがあり自然なバランスの音質が特徴で、連続再生時間も長く、通勤や作業時にも使いやすいでしょう。


音質は、ギターソロやベースのスラップの芯やアタック感が心地いい一方で高音の響きや余韻が物足りない印象。迫力はあるものの、繊細な音の再現性にはやや物足りない場面もあるでしょう。


コスパ重視で日常使いからスポーツまで幅広く使いたい人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)42時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Soundcore AeroFit

ANKER Soundcore AeroFitの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

9位
人気14位
連続再生時間の長さ No.1
おすすめスコア
4.47
音質のよさ
4.20
連続再生時間の長さ
4.86
ながら聴きサポート性能の高さ
4.65
耳からのずれにくさ
4.35
耳への圧迫感の少なさ
4.76
防水・防塵性能の高さ
4.30
音漏れのしにくさ
4.90
マイク性能の高さ
4.39
最安価格
18,980円
やや高価格
ソフトホワイト
ミッドナイトブラック
ディープパープル
全部見る
ソフトホワイト
ミッドナイトブラック
ディープパープル
全部見る
最安価格
18,980円
やや高価格
ソフトホワイト
ミッドナイトブラック
ディープパープル
全部見る
ソフトホワイト
ミッドナイトブラック
ディープパープル
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)14時間
タイプ耳かけ
重量12.2g(片耳)
防塵防水性能
IP55
操作方法
ボタン操作

骨太サウンド × 多機能を1万円台で。中低音派向けオープンイヤーイヤホン

良い

  • 防水性能が良好で、汗や雨に強い
  • 低音に厚みがある

気になる

  • 高音の表現がやや物足りない

Ankerは中国発の電子機器メーカーで、「Soundcore AeroFit Pro」は2023年11月に発売されたオープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンです。


音質の検証では、低音の厚みや骨太さが特徴的で中低音重視のリスニングに向いていますが、高音の表現にはやや物足りなさがありました。ながら聴きサポート性能はマルチポイント接続やイコライザー調整が可能で、日常生活との相性が良好です。耳への圧迫感の少なさや音漏れのしにくさも高く評価。連続再生時間も長く、通勤やアウトドアでも安心して使える設計です。


モニターからは「走っても耳から落ちたり取れたり等の心配もなく、安定感があって走りやすい」や「イヤホン自体も揺れることはなくストレスなく毎日使えると思った」という声があがった一方、「重たさを感じて不安だった」「速い速度で走ると多少揺れを感じた」との意見もあり、装着感には個人差が見られました。


防水性や快適な装着感、長時間再生など多機能ながら、価格帯は1万円台とコストパフォーマンスにも優れています。中低音中心の音質でも満足できる人には、通勤・通学やスポーツ中の使用におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)46時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Sounndcore

ANKER Soundcore AeroFit Proの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

10位
人気17位
耳への圧迫感の少なさ No.1
音漏れのしにくさ No.1

Nothing Technology
NothingEar(open)

おすすめスコア
4.44
音質のよさ
4.20
連続再生時間の長さ
4.10
ながら聴きサポート性能の高さ
4.73
耳からのずれにくさ
4.35
耳への圧迫感の少なさ
5.00
防水・防塵性能の高さ
4.10
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.75
最安価格
22,320円
やや高価格
連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプ耳かけ
重量8.1g(片耳)
防塵防水性能
IP54
操作方法
感圧式のタッチ操作

バランスのよい音と快適なフィット感。ながら聴きをもっと楽しくするイヤホン

良い

  • 高音質で迫力のある低音
  • 長時間装着でも快適
  • 直感的な操作性が高い

気になる

  • 首を振ると上下に動く場合がある

Nothingが手がける「Ear (open)」は、2023年7月に発売されたイギリス発のオープンイヤーイヤホンです。先進的なデザインと機能性で注目を集めています。

音質面での評価は非常に高く、低音はしっかりと芯を持ちながら迫力と厚みがあり、楽曲全体を力強く支える印象。中音域はギターやシンセなど楽器の響きやボーカルのニュアンスがクリアでまとまりがあり、高音域は若干低音の影響を受ける部分もありますが、ハリのあるサウンドと高い定位感を楽しめるでしょう。


耳への圧迫感が少なく長時間の装着でも快適で、ながら聴き時の使いやすさや直感的な操作性にも定評があります。また、防水・防塵性能や連続再生時間も十分な水準です。

実際に装着したモニターからは「フィット感が良く、走っても落ちにくい」といった声がありました。一方で「首を振ると上下に動く」との指摘もありました。使用シーンを選べば、満足度の高い使用感が得られるでしょう。

音質でも特にバランスのよい音質と自然な響きを求める人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)30時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Ear(open)

Nothing Ear(open)を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

おすすめスコア
4.43
音質のよさ
4.55
連続再生時間の長さ
3.73
ながら聴きサポート性能の高さ
4.65
耳からのずれにくさ
4.40
耳への圧迫感の少なさ
4.77
防水・防塵性能の高さ
4.10
音漏れのしにくさ
4.93
マイク性能の高さ
4.32
最安価格
12,950円
中価格
ブラック
ホワイト
全部見る
ブラック
ホワイト
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)6時間
タイプ耳かけ
重量13g(片耳)
防塵防水性能
IP54
操作方法
タッチ操作

手頃な価格で音質と快適性を両立。気軽に楽しめる高コスパモデル

良い

  • 快適な装着感で長時間使用可
  • コストパフォーマンスが優れている

気になる

  • 走るとフィット感が不安定だと感じる人もいた

JBLの「SoundGear Sense」は、アメリカ発の老舗音響ブランドJBLが2023年9月に発売したオープンイヤータイプのイヤホン。耳をふさがず快適さを重視した設計です。


検証では低音の力強さと中音の温かみが際立ち、まるでスピーカーのような自然な音場が魅力です。音漏れも非常に少なく、オフィス使用にも安心。ながら聴きに便利な操作性や防水・防塵性の高さも評価されました。


一方、連続再生時間は本体のみで6時間、ケース込みで24時間とやや短めでした。ずれにくさでは耳にかかっているので安定する」「走っても揺れない」との評価が多数でしたが、一部からは「走行時にフィット感が不安定」という声もあがりました。


1万円台ながら音質や装着感に優れ、圧迫感の少ない高コスパなイヤホンを探している人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)24時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
完全ワイヤレスイヤホン

JBL SoundGear Senseを徹底レビュ!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

12位
音漏れのしにくさ No.1

Edifier
Edifier R1

おすすめスコア
4.42
音質のよさ
4.45
連続再生時間の長さ
3.96
ながら聴きサポート性能の高さ
4.57
耳からのずれにくさ
4.65
耳への圧迫感の少なさ
4.70
防水・防塵性能の高さ
4.50
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
3.94
最安価格
8,980円
やや低価格
グレー
アイボリー
全部見る
グレー
アイボリー
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)7時間
タイプイヤーカフ
重量5.8g(片耳)
防塵防水性能
IP56
操作方法
タッチ操作

耳にやさしくしっかりフィット。防塵防水で屋外使用も安心

良い

  • フィット感と圧迫感の少なさが両立
  • IP56の高い防塵・防水性能

気になる

  • 本体の連続再生時間が短め

Edifier(エディファイア)は中国・北京に本社を置くオーディオブランドで、デザイン性とコストパフォーマンスを両立した製品を世界各国で展開しています。「Edifier R1」は同社のオープンイヤーイヤホンのなかでも多機能モデルとして位置づけられており、機能性と快適性を両立した設計が特徴です。


耳への圧迫感が少ない構造で装着時のストレスは少なめ。長時間の使用にも向いています。加えて、しっかりと耳にフィットする形状で、運動時でもブレが少なく安心して使用できるフィット感が得られました。また、IP56防水性能で汗や強い雨にも強く、運動時の使用に適しています。音質面では、広がりや定位感は物足りなさがあるものの、帯域ごとのバランスがよくクリアなサウンドです。


一方で、本体のみの再生時間は7時間でケース込みでも28時間と、やや短いため1日中使用する場合には物足りなさを感じる可能性があります。


快適な装着感やIP56と高い耐環境性のため、スポーツやランニング中でも使用したい人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)28時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
13位
ながら聴きサポート性能の高さ No.1
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.34
音質のよさ
4.50
連続再生時間の長さ
3.94
ながら聴きサポート性能の高さ
4.80
耳からのずれにくさ
3.70
耳への圧迫感の少なさ
4.41
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
3.97
最安価格
Amazonでタイムセール中!
22,249円
25%OFF
在庫わずか
参考価格:
29,700円
ホワイト
ブラック
全部見る
ホワイト
ブラック
全部見る
最安価格
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22,249円
25%OFF
在庫わずか
参考価格:
29,700円
ホワイト
ブラック
全部見る
ホワイト
ブラック
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプイヤホン
重量4.1g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
タッチ操作

抜群のながら聴き性能と明瞭な音質で、毎日のながら聴きをもっと快適に

良い

  • 音質が明瞭でクリア
  • 操作性が良好で使いやすい

気になる

  • 動くと耳からズレやすい
SONYの「LinkBuds Open」は、2023年3月に日本で発売された完全ワイヤレス型のオープンイヤーイヤホンです。メーカーのソニーは日本を拠点とするグローバル企業として知られています。

音質面では、芯のある明瞭な中高音域が特徴で、クリアで抜けのよい音が楽しめます。ながら聴き性能も高く、本体操作で曲のスキップや電話応答も直感的に操作可能。


ただ、実際に装着したモニターからは「動かなければ快適だが、走るとすぐ落ちてしまう」という声もあり、運動時にはズレやすく、激しい動きをしながらの使用には不向きでしょう。


全体として、日常のながら聴き利用で、快適な装着感と音質のバランスを重視する人におすすめできるモデルです。

連続再生時間 (充電ケース込み)22時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
LinkBuds Open

SONY LinkBuds Open WF-L910を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

14位
人気9位
音漏れのしにくさ No.1

Shokz
OpenFitAir‎SKZ-EP-000025

おすすめスコア
4.33
音質のよさ
4.20
連続再生時間の長さ
3.81
ながら聴きサポート性能の高さ
4.47
耳からのずれにくさ
4.65
耳への圧迫感の少なさ
4.92
防水・防塵性能の高さ
4.10
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.32
最安価格
15,949円
中価格
ブラック
ホワイト
ピンク
全部見る
ブラック
ホワイト
ピンク
全部見る
最安価格
15,949円
中価格
ブラック
ホワイト
ピンク
全部見る
ブラック
ホワイト
ピンク
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)6時間
タイプ耳かけ
重量8.7g(片耳)
防塵防水性能
IP54
操作方法
タッチ操作

耳掛け式で安定感抜群。ロックやポップスにぴったり

良い

  • 快適な装着感で長時間使用可能
  • 低音が自然で、ロックやポップス向き

気になる

  • 本体の連続再生時間が短め
  • 音の解像度に少し物足りなさがある

アメリカの骨伝導技術に定評があるShokzが2024年に発売した「OpenFit Air」は、日常から運動まで対応できるオープンイヤー型イヤホンです。


検証では低音が自然で、ロックやポップスなどの音楽ジャンルに向いていることが分かりました。一方で、音の輪郭や解像度には少し物足りないと感じる場面も。装着感は非常に優秀で、耳掛け型で運動中でもずれにくく、長時間使用しても圧迫感がありません。


一方で、本体のみの再生時間は6時間でケース込みでも28時間ととやや短いため1日中使用する場合には物足りなさを感じる可能性があります。


耳掛け型でフィット感が高く、運動時でもずれにくい快適なイヤホンを探している人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)28時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
15位
人気18位
音漏れのしにくさ No.1

NTTソノリティ
nwmDOTSMBE002WA

おすすめスコア
4.32
音質のよさ
4.30
連続再生時間の長さ
4.14
ながら聴きサポート性能の高さ
4.47
耳からのずれにくさ
3.50
耳への圧迫感の少なさ
4.86
防水・防塵性能の高さ
4.10
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.32
最安価格
24,200円
やや高価格
チャコールブラック
ストーンホワイト
マスタードイエロー
バーガンディレッド
モスグリーン
全部見る
チャコールブラック
ストーンホワイト
マスタードイエロー
バーガンディレッド
モスグリーン
全部見る
最安価格
24,200円
やや高価格
チャコールブラック
ストーンホワイト
マスタードイエロー
バーガンディレッド
モスグリーン
全部見る
チャコールブラック
ストーンホワイト
マスタードイエロー
バーガンディレッド
モスグリーン
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプ耳かけ
重量8.0g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
タッチ操作

圧迫感が少なく長時間でも心地よい装着感。ながら聞きにもぴったり

良い

  • 圧迫感が少なく長時間でも快適
  • ながら聴きサポート機能が充実

気になる

  • 運動時はズレやすく不安定

nwm(ヌーム)は日本のオーディオブランドで、オープンイヤーイヤホンに特化した製品を展開しています。「DOTS MBE002」は同ブランドのなかでも中位モデルに位置づけられており、日常使いに配慮された設計が特徴です。


耳への圧迫感が少ない構造で、長時間装着していても快適な使用感。再生時間も本体のみで8時間と十分な性能です。また、音楽の再生・停止・スキップに加えて音量調整といった基本操作も本体で完結。マルチポイント接続、イコライザー機能といった機能も備えているため、ながら聴き性能も十分です。


一方で、耳からのズレやすさはやや弱点で、運動中の使用には不向きといえるでしょう。フィット感に不安があるため、安定性を求める場面では注意が必要です。また、フィット感が悪いが故にスピーカーの位置次第で音の印象が変化。立ち上がりも早くクリアですが、高域の高い部分だけは物足りません。


操作性の高さや快適な装着感を求める人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)32時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
16位
人気1位
音漏れのしにくさ No.1

SoundPEATS
PearlClip Pro

おすすめスコア
4.30
音質のよさ
4.25
連続再生時間の長さ
3.73
ながら聴きサポート性能の高さ
4.50
耳からのずれにくさ
4.30
耳への圧迫感の少なさ
4.85
防水・防塵性能の高さ
4.20
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.12
最安価格
7,280円
やや低価格
連続再生時間 (イヤホンのみ)6時間
タイプイヤーカフ
重量5.0g(片耳)
防塵防水性能
IPX5
操作方法
タッチ操作

圧迫感が少なく快適装着。操作性に優れた多機能モデル

良い

  • 圧迫感が少なく快適な装着感
  • 操作性が良好で使いやすい

気になる

  • 再生時間はやや短め

SoundPEATSの「PearlClip Pro」は、オープンイヤー型を手軽に試したい人や、コスパを重視している人におすすめです。価格は1万円以下とはいえ音質も悪くなく、とくに低音に迫力のあるサウンドが特徴。高級感のある質感で、低価格ながら見た目にもこだわりたい人にもおすすめできます。


中高音のクリアさや快適な装着感に強みがあり、圧迫感が少ない構造により、長時間使用でも快適に過ごせる仕様でした。音楽の再生・停止・スキップに加えて音量調整といった基本操作も本体で完結。加えて、音を鳴らしてイヤホンを探す機能もあるため万が一無くしてしまっても安心でしょう。


一方で、本体のみの連続再生時間は6時間とやや短め。長時間連続で使いたい人にとっては注意が必要です。


短時間でも快適に、かつ本体操作や多機能性を重視したい人におすすめのモデルです。

連続再生時間 (充電ケース込み)24時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
17位
人気16位
おすすめスコア
4.29
音質のよさ
4.10
連続再生時間の長さ
4.41
ながら聴きサポート性能の高さ
4.42
耳からのずれにくさ
4.65
耳への圧迫感の少なさ
4.85
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
4.95
マイク性能の高さ
3.90
最安価格
15,680円
中価格
セージグリーン
ブラック
ベージュ
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セージグリーン
ブラック
ベージュ
全部見る
最安価格
15,680円
中価格
セージグリーン
ブラック
ベージュ
全部見る
セージグリーン
ブラック
ベージュ
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)9.5時間
タイプ耳かけ
重量8.0g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
タッチ操作

運動時も安定した装着感。ポッドキャストやYouTube視聴におすすめな音質

良い

  • 耳への圧迫感が少なく長時間使用しやすい

気になる

  • 低音に物足りなさを感じる
Victorの「HA-NP50T」は、2023年5月に発売された日本の老舗音響ブランド・Victorが手がけるオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンです。原産国は中国で、同社の「nearphones」シリーズ第2弾として登場しました。

検証では、「耳への圧迫感の少なさ」や「耳からのずれにくさ」で高評価を獲得。特に装着感は非常に快適で、走ってもずれず、長時間使用しても違和感が少ない点が特長です。音漏れの少なさも際立ち、公共の場でも安心して使えます。一方で音質は、ボーカルは聴きやすい反面、低音や高音の迫力に物足りなさを感じる場面もありました。マルチポイント対応や軽量設計で、ながら作業にも向いています。


音質は、ボーカルらしい響きと厚みがありポッドキャスト向き。その一方、輪郭や解像度が低いため、音数が増えるとぼやけてしまう印象でした。また、低音も迫力があまり無く中高音に埋もれがちで、物足りなさを感じるでしょう。


全体として、HA-NP50Tは音声をクリアに楽しみたい人や、運動中でも安定して使えるイヤホンを探している人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)38時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
ワイヤレスイヤホン

Victor HA-NP50Tを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

17位
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.29
音質のよさ
4.30
連続再生時間の長さ
3.68
ながら聴きサポート性能の高さ
4.50
耳からのずれにくさ
4.60
耳への圧迫感の少なさ
4.36
防水・防塵性能の高さ
4.20
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.18
最安価格
6,380円
やや低価格
ブラック
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ブラック
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)5.5時間
タイプイヤーカフ
重量5.0g(片耳)
防塵防水性能
IPX5
操作方法
タッチ操作

1万円未満で快適&多機能。ながら聴きに最適な高コスパイヤホン

良い

  • ながら聴きサポート機能が充実
  • 音質面では低音と中音に厚みがあり、ライブ感を重視する人向き

気になる

  • 再生時間が5.5時間と短め
  • 高音の輪郭がやや欠ける
QCY(キューシーワイ)は中国・深センに本社を置くオーディオ機器メーカーで、QCY Crossky C30は2023年6月に発売されたオープンイヤー型イヤホンです。

検証では、ながら聴きサポート性能の高さで高評価を獲得し、本体操作やマルチポイント接続、イコライザー機能まで搭載されていました。また、装着感も優れており、実際に装着したモニターからは軽い装着感で耳にしっかりフィットする」といった声が上がりました。ランニングや散歩時にもズレにくく快適でしょう。


音質面では低音と中音に厚みがあり、ライブ感を重視する人に適していますが、高音はやや輪郭に欠けてクリアさが物足りませんでした。再生時間は本体のみで5.5時間と短めですが、軽い運動や通勤には十分な性能です。


1万円未満で購入できる、快適な装着感と高い機能性を求める人におすすめのモデルです。

連続再生時間 (充電ケース込み)25時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Crossky C30

QCY Crossky C30を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

19位
人気3位
耳からのずれにくさ No.1
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.27
音質のよさ
3.85
連続再生時間の長さ
4.22
ながら聴きサポート性能の高さ
4.50
耳からのずれにくさ
4.90
耳への圧迫感の少なさ
4.67
防水・防塵性能の高さ
4.30
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
4.38
最安価格
5,990円
やや低価格
ブラック
ホワイト
ネイビー
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ブラック
ホワイト
ネイビー
全部見る
最安価格
5,990円
やや低価格
ブラック
ホワイト
ネイビー
全部見る
ブラック
ホワイト
ネイビー
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連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプ耳かけ
重量9.3g(片耳)
防塵防水性能
IP55
操作方法
タッチ操作

音質より快適さで選ぶなら。安定性抜群のオープンイヤー

良い

  • 安定した装着感でずれにくい
  • IP68の防水性能で汗や雨に強い

気になる

  • こもった印象があり、音楽鑑賞にはやや物足りなさを感じる場合がある

AnkerのSoundcore V20iは、中国を拠点とするAnkerが2024年に発売したオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。耳掛け式で、カラフルなLEDライトを搭載している点が特徴です。


検証では、耳からのずれにくさが非常に優れており、運動時でもしっかりフィットし安定して使えるでしょう。防水・防塵性能もIP55と高く、屋外や運動中でも使用可能。連続再生はケース併用で最大36時間と長く、日常使いにも十分な仕様です。


一方、音質は中低音が強く全体的にこもった印象。高音は鳴ってはいるが平面的な音で、響きが足りずぼやっとしていました。音楽鑑賞にはやや物足りなさを感じるでしょう


音質よりも快適な装着感や使い勝手を重視する人におすすめのイヤホンです。

連続再生時間 (充電ケース込み)36時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Soundcore V20i

Anker Soundcore V20iを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

20位
人気19位
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.25
音質のよさ
4.10
連続再生時間の長さ
3.98
ながら聴きサポート性能の高さ
4.75
耳からのずれにくさ
4.65
耳への圧迫感の少なさ
4.43
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
3.81
最安価格
Amazonで売れています!
15,000円
在庫わずか
A(ティールブルー)
B(コールブラック)
H(アイスグレー)
T(マルーン)
W(オフホワイト)
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A(ティールブルー)
B(コールブラック)
H(アイスグレー)
T(マルーン)
W(オフホワイト)
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A(ティールブルー)
B(コールブラック)
H(アイスグレー)
T(マルーン)
W(オフホワイト)
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A(ティールブルー)
B(コールブラック)
H(アイスグレー)
T(マルーン)
W(オフホワイト)
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連続再生時間 (イヤホンのみ)8時間
タイプイヤーカフ
重量4.9g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
ボタン操作

中高音が美しく響く。運動中でも快適に音楽を楽しめる

良い

  • 中高音の解像度が高い
  • マルチポイントや選択型のイコライザーがある

気になる

  • 低音の迫力がやや物足りない
Victorの「HA-NP1T」は、2022年11月に発売されたオープンイヤータイプのワイヤレスイヤホンです。日本の音響機器メーカーであるJVCケンウッドが開発・販売を手がけています。

音質は、中高音の解像度が高く、特に女性ボーカルやアコースティック音源との相性が良い印象。基本的な音楽の再生・停止・スキップに加え、音量調整や電話対応なども本体のみで完結。マルチポイントや選択型のイコライザーもあり、ながら聴きの快適さも魅力です。


一方で、低音はそもそも量感が少ないため厚みや響きにかけてしまい、迫力にやや物足りなさがありました。また、連続再生時間も本体で8時間、ケース込みで24時間で長時間の連続使用には不安が残流かもしれません。


音質重視で中高音をしっかり楽しみたい人や、ながら聴きをしたいアクティブな人におすすめのイヤホンです。

連続再生時間 (充電ケース込み)24時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
ワイヤレスイヤホン

Victor HA-NP1Tを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?

21位
人気10位
おすすめスコア
4.24
音質のよさ
4.25
連続再生時間の長さ
3.82
ながら聴きサポート性能の高さ
4.62
耳からのずれにくさ
4.20
耳への圧迫感の少なさ
4.48
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
4.93
マイク性能の高さ
3.82
最安価格
8,980円
やや低価格
連続再生時間 (イヤホンのみ)7時間
タイプイヤーカフ
重量5.8g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
ボタン操作

高音がまとまりよく響く。長時間でも心地よい装着感

良い

  • 誤操作をしにくいボタン操作

気になる

  • 低音の力強さが不十分
  • 激しい運動時に揺れて安定しにくい
Ankerは中国発の電子機器メーカーで、Soundcore C40iは2024年に発売されたオープンイヤー型のイヤホンです。軽量で耳に挟むタイプのイヤーカフ型が特徴です。

検証では、耳への圧迫感が少なく、長時間の装着でも違和感が感じられにくい点が比較的良好でした。音質は中高音域がクリアで、高音の厚みも感じられますが、低音の力強さや音の広がりにはやや物足りない印象。ながら聴きをサポートする物理ボタン操作やイコライザー調整、マルチポイント対応なども便利な機能です。


一方で、実際に装着したモニターからは「走り始めてすぐにイヤホンが揺れる感覚があった」といった意見もあり、激しい運動時にはやや不安が残ります。とはいえ、日常使いや軽い運動には十分対応できる安定感を持っています。


全体として、日常的に音楽を楽しみたい方や、仕事や通勤中に快適に使いたい人におすすめのイヤホンです。

連続再生時間 (充電ケース込み)21時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
C40i

ANKER Soundcore C40iの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!

22位
人気5位
おすすめスコア
4.21
音質のよさ
4.25
連続再生時間の長さ
3.90
ながら聴きサポート性能の高さ
4.47
耳からのずれにくさ
4.00
耳への圧迫感の少なさ
4.43
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
4.88
マイク性能の高さ
3.82
最安価格
14,084円
中価格
連続再生時間 (イヤホンのみ)10時間
タイプ耳かけ(ネックバンドタイプ)
重量33g(左右一体)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
ボタン操作

厚みのある中音が魅力。屋外での使用に適したネックバンドタイプ

良い

  • 自然なサウンドで音質良好
  • 長時間でも快適な装着感

気になる

  • 低音は物足りない
  • ケース充電に非対応

2023年2月に日本の大手音響メーカーSONYから発売された「Float Run」は、屋外での使用に適した左右のイヤホンがつながっているネックバンドタイプのオープンイヤーイヤホンです。


中音はパキパキに鳴らす感じではなく自然かつ厚みを重視したサウンドで他帯域に負けない芯のあるサウンドが魅力。高音も耳に刺さるような輪郭ではなく、やさしく聴きやすい傾向が見られました。ながら聴きサポート性能も良好で、マルチポイント対応など日常使いに便利な機能が十分。耳への圧迫感も少なく、長時間の装着でも快適です。


一方、低音は音の響きやベースの動きが追いづらく物足りない印象。ただ輪郭が柔らかく聴きやすくはありました。また、ケース充電に非対応で連続して最大でも10時間しか使えないため、長時間の使用を考えている人や充電の手間を省きたい人にはやや不向きでしょう。


装着感の快適さを求める人や左右一体でなくしにくいものがほしい人におすすめです。

連続再生時間 (充電ケース込み)
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
Float Run

SONY Float Run WI-OE610を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

23位
人気12位
音漏れのしにくさ No.1
おすすめスコア
4.17
音質のよさ
4.10
連続再生時間の長さ
4.56
ながら聴きサポート性能の高さ
3.97
耳からのずれにくさ
4.10
耳への圧迫感の少なさ
4.76
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
3.85
最安価格
13,343円
中価格
リッチホワイト
ブラック
全部見る
リッチホワイト
ブラック
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)13時間
タイプ耳かけ
重量10.5g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
タッチ操作

快適な装着感と高いバッテリー性能を両立。気軽に使える長時間モデル。

良い

  • 圧迫感が少なく快適に装着できる
  • 最大34時間の長時間バッテリー

気になる

  • 表現できる幅が少ない
  • 本体でのスキップや音量調整に非対応

オーディオテクニカは日本の音響機器メーカーで、ヘッドホンやマイク、オーディオアクセサリーの分野で長年実績を重ねてきたブランドです。「ATH-AC5TW」は、同社が展開するオープンイヤーイヤホンのなかでも日常使いに特化したモデルで、比較的手に取りやすい価格帯で提供されています。


本体のみで13時間、ケース併用で最大34時間の連続再生が可能で、外出時や長時間の使用でも安心できるバッテリー性能でした。また、装着時の圧迫感が少ない設計で、快適なつけ心地を維持しながら長時間使える点も魅力です。


一方で、音質は音数が増えるとごちゃついて聞こえづらくなる印象。表現できる幅も少ないため物足りなさを感じるでしょう。また、音量調整やスキップ操作には非対応で本体でできる操作が少なく、ながら聞きの性能はやや不安が残ります。


連続再生時間も長く、圧迫感も少ないため、長時間快適に装着したい人は検討してみてください。

連続再生時間 (充電ケース込み)34時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
24位
人気13位
ながら聴きサポート性能の高さ No.1
おすすめスコア
4.14
音質のよさ
3.75
連続再生時間の長さ
3.73
ながら聴きサポート性能の高さ
4.80
耳からのずれにくさ
4.70
耳への圧迫感の少なさ
4.80
防水・防塵性能の高さ
4.20
音漏れのしにくさ
4.49
マイク性能の高さ
3.85
最安価格
17,000円
中価格
Flamingo × Beige
Black × Black
White × White
Green × Indigo
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Flamingo × Beige
Black × Black
White × White
Green × Indigo
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最安価格
17,000円
中価格
Flamingo × Beige
Black × Black
White × White
Green × Indigo
全部見る
Flamingo × Beige
Black × Black
White × White
Green × Indigo
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連続再生時間 (イヤホンのみ)6時間
タイプイヤーカフ
重量約4.4g(片耳)
防塵防水性能
IPX5
操作方法
ボタン操作

アクセ感覚で快適フィット。耳をふさがず快適に音楽を楽しむ

良い

  • ペアリングアシスト機能が便利
  • 長時間装着しても圧迫感が少なく快適

気になる

  • 音の情報量が限られている
  • 連続再生が6時間と1日中使うには物足りない

2022年、日本のオーディオブランドambieから発売された「AM-TW02」は、耳をふさがない耳かけ型の完全ワイヤレスイヤホン。アクセサリー感覚で使えるシンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴です。


基本的な操作はイヤホン本体で完結するうえ、ペアリングアシスト機能やイコライザー機能など作業をしながら音楽を楽しむための機能が充実しています。また、耳への圧迫感が少なく長時間装着しても快適。ずれにくさも「耳にかかっているので安定する」「走っても揺れない」との評価が多数ありました。


一方、低音は量感がかなり少なくほぼほぼ楽しめない印象。全体的に見ても音の情報量が限られているため再現性にかけていました。BGM用途としては検討しても良いでしょう。また、連続再生も6時間と比較したなかではやや短めなため、長時間の連続使用には不安が残ります。


ランニングや散歩など、軽い運動や作業中に「ながら聴き」を快適に楽しみたい人は検討してみても良いでしょう。

連続再生時間 (充電ケース込み)24時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
25位
人気11位
音漏れのしにくさ No.1

ラディウス
ear-hugHP-H10BTK

おすすめスコア
4.08
音質のよさ
4.00
連続再生時間の長さ
4.20
ながら聴きサポート性能の高さ
4.02
耳からのずれにくさ
4.55
耳への圧迫感の少なさ
4.43
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
5.00
マイク性能の高さ
3.60
最安価格
5,750円
やや低価格
ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
全部見る
ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
全部見る
最安価格
5,750円
やや低価格
ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
全部見る
ブラック
ホワイト
ブルー
ピンク
全部見る
連続再生時間 (イヤホンのみ)10時間
タイプイヤーカフ
重量5.7g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
タッチ操作

長時間使っても快適。気軽に使える高バッテリーモデル

良い

  • 耳にしっかりフィットしてズレにくい
  • イヤホン単体での連続再生時間が10時間と長め

気になる

  • 音の立体感や低音に物足りなさがある
  • 本体での音量調整やマルチポイントは非対応

radius(ラディウス)は日本の音響機器ブランドで、高音質にこだわったイヤホンやオーディオアクセサリーを展開しています。「HP-H10BTK」は、同社が展開するエントリーモデルのオープンイヤーイヤホンです。


装着感に関しては耳にしっかりフィットしてズレにくくランニングなどの運動でも安心。圧迫感も少ないため疲れにくく、長時間使用する人にも向いているといえます。また、連続再生時間も10時間あるため通勤や作業時にも使いやすいでしょう。


一方で、音質面では中高音寄りのチューニングで立体感や低音の迫力には物足りなさがありました。また、本体での音量調整やマルチポイント、着脱検知機能などがなく、サポート性能も少し物足りない印象です。


操作はシンプルで、ズレにくく圧迫感も少ないため、長時間での使用を前提とする人に適しています。

連続再生時間 (充電ケース込み)25時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能
おすすめスコア
4.04
音質のよさ
3.90
連続再生時間の長さ
3.61
ながら聴きサポート性能の高さ
4.17
耳からのずれにくさ
3.95
耳への圧迫感の少なさ
4.76
防水・防塵性能の高さ
4.00
音漏れのしにくさ
4.96
マイク性能の高さ
3.86
参考価格
2,200円
低価格
連続再生時間 (イヤホンのみ)6時間
タイプ耳かけ
重量7.0g(片耳)
防塵防水性能
IPX4
操作方法
タッチ操作

手頃に試せる低価格。ながら聴きデビューに最適

良い

  • 手頃な価格で購入可能
  • 長時間装着でも疲れにくい

気になる

  • 中音域や低音に物足りなさ
  • 激しい運動時に外れる可能性あり
3COINSの「オープンイヤーワイヤレスイヤホン」は、2023年に日本で発売されたイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンです。手頃な価格とシンプルな使い心地が特徴のアイテムです。

耳かけタイプのイヤホンで耳への圧迫感が少なく長時間装着しても疲れにくい点が特徴。一方、連続再生時間は本体で6時間、ケース込みでも18時間使用できるため、長時間の使用や充電の手間を省きたい人には向いていないでしょう。


音質は全体的にある程度クリアに響くサウンドではあるものの、芯や量感があまりありませんでした。特に中音は、低音と高音に埋もれてしまい聴きづらい印象。ただ、日常使いには値段に対して十分といえるレベルです。


総じて、ながら聴きを試してみたい初心者や、価格重視で気軽に使えるイヤホンを求める人におすすめでしょう。

連続再生時間 (充電ケース込み)18時間
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
着脱検知機能

売れ筋の人気オープンイヤーイヤホン全26商品を徹底比較!

オープンイヤーイヤホン の検証

マイベストではベストなオープンイヤーイヤホンを「外れにくく長時間の使用でも快適で、外音も聞こえながら高音質で音楽を楽しめるイヤホン」と定義。


ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のオープンイヤーイヤホン26商品を集め、以下の8個のポイントで徹底検証しました。


検証①:音質のよさ

検証②:ながら聴きサポート性能の高さ

検証③:耳からのずれにくさ

検証④:耳への圧迫感の少なさ

検証⑤:防水・防塵性能の高さ

検証⑥:連続再生時間の長さ

検証⑦:音漏れのしにくさ

検証⑧:マイク性能の高さ

今回検証した商品

  1. 3COINSオープンイヤーワイヤレスイヤホン
  2. AnkerSoundcore V20iA3876Z11
  3. AnkerSoundcore AeroClip
  4. AnkerSounndcoreAeroFit Pro
  5. AnkerSoundcoreC40iA3331
  6. AnkerSoundcore AeroFit 2A3874N81
  7. AnkerSoundcore AeroFit
  8. EdifierEdifier R1
  9. HUAWEIFreeArc
  10. HUAWEIFreeClip
  11. JBL完全ワイヤレスイヤホンSoundgear Sense
  12. JVCケンウッドVictorワイヤレスイヤホンHA-NP1T-H
  13. JVCケンウッドVictorワイヤレスイヤホンHA-NP50T
  14. NTTソノリティnwmDOTSMBE002WA
  15. Nothing TechnologyNothingEar(open)
  16. QCYCrossky C30
  17. ShokzOpenFitAir‎SKZ-EP-000025
  18. Shokz JapanOpen Fit2SKZ-EP-000046
  19. SoundPEATSPearlClip Pro
  20. ambiesound earcuffsAM-TW02
  21. beyerdynamicVerio 200
  22. オーディオテクニカワイヤレスオープンイヤーイヤホンATH-AC5TW
  23. ソニーLinkBuds OpenWF-L910 BZ
  24. ソニーFloat Run WI-OE610
  25. ボーズBOSEUltra Open Earbuds
  26. ラディウスear-hugHP-H10BTK
1

音質のよさ

音質のよさ

マイベスト オーディオ機器担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

オーディオ機器担当である原豪士がオープンイヤーイヤホンとスマートフォンを用いて音楽を聴き、音質がよい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ほとんどの帯域がクリアでバランスが取れていて、一部の音域が聴きづらい場合もあるが、楽曲によってはポテンシャルを最大限に活かせる音質」とし、音質のよさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 低音
    • 他の帯域に埋もれずリズム隊(ベース・ドラムの音)の厚みが感じられるか
    • 楽曲自体の重みや芯として低音が機能しているように聴こえるか
    • 低音が楽曲を支える骨子の部分として鳴っているように聴こえるか
    • ベースやバスドラムの描き分けができていて、低音のレイヤーとして感じられるか
    • 重低音が響くような感じまで再現できているか
  • 中音
    • 他の帯域に埋もれず音の上澄みの部分だけが鳴っているような感じではなく、厚みのある音として楽しめるか
    • ドラムのスネアやハイハットの音に芯を感じるか
    • コーラス・声のハリ・抑揚・ざらつきなどボーカルを生で聴いているような環境を再現できているか
    • ピアノや声の余韻など楽曲で鳴っている細かな響きまで再現できているか
  • 高音
    • 他の帯域に埋もれず、ハイハットやギター・ピアノ・パーカッション・裏声・シンセサイザーといった音がしっかり聴こえるか
    • アコースティックギターのストロークの響きやカッティングの響きが埋もれずハキハキと聴こえるか
    • 高音にひずみやこもる感じがなく、綺麗に伸びるように聴こえるか
    • 音が潰れずクリアに聴こえるか
    • 楽曲の中で鳴っている細かなパーカッションや余韻まで拾えて綺麗に鳴らせているか
  • 音の広がり
    • 左右の音の広さを感じるか(広がりのあるサウンドか)
    • 上下の音の広さを感じるか(立体感のあるサウンドか)
    • 前後の音の広さを感じるか(奥行きのある音かどうか)

検証条件

  • 検証機器等
    • スマートフォン(LDACやaptX Adaptiveに対応し、それぞれのイヤホンが最上コーデックで再生されるAndroid端末)
    • 音源再生ツール(Amazon Music Unlimited)

検証サンプル

  • 試聴した楽曲:選定理由
  • YOASOBI『アイドル』:J-POP 女性ボーカル、声の伸びや質感
  • 米津玄師『感電』:J-POP 男性ボーカル、低音の再現性
  • 宇多田ヒカル『BADモード』:J-POP 女性ボーカル、声の質感とパーカッションなど細かな音の再現力
  • kurayamisaka『cinema paradiso』:シューゲイザー-歪んだ楽器の音、音の広がり、女性ボーカルの質感
  • Red Hot Chili Peppers『Dani California』:ロック-ギターやドラム、ベースのアンサンブル、男性ボーカルの質感
  • Pixies『Debaser』:ロック-音のダイナミックレンジ、楽器のアンサンブル、男性ボーカルの質感
  • Dua Lipa『Levitating』:ダンスミュージック-女性ボーカル、ベースの勢い、音の迫力
  • Daft Punk『Get Lucky』:ファンク-グルーヴ感の再現性、ギターやシンセサイザーの音色
  • ドナルド・フェイゲン『I.G.Y.』:R&B-シンセサイザーやギター、金管楽器のアンサンブルとバランス、音の定位感、空間の表現力
  • Pat Metheny Group『Last Train Home』:ジャズ・フュージョン-臨場感のあるサウンド、音の抑揚、空間の表現力

また、イヤホンごとの音の傾向を計測するため、ダミーヘッドマイクを使って全商品の周波数帯域を計測しています。

2

ながら聴きサポート性能の高さ

ながら聴きサポート性能の高さ

マイベストでは「イヤホン本体のみで操作できる基本的な機能には対応していて、操作性が高く便利に使える」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • イヤホン本体がボタン操作に対応しているか
  • イヤホン本体のボタンで再生・停止が行えるか
  • イヤホン本体のボタンで音量調整が行えるか
  • イヤホン本体のボタンで曲のスキップ操作が行えるか
  • イヤホン本体のボタンで電話に応答できるか
  • 専用アプリがあるか
  • プリセットから選択できるイコライザーに対応しているか
  • ユーザーが自由に調節できるイコライザーに対応しているか
  • 着脱検知機能に対応しているか
  • マルチポイントに対応しているか
  • ペアリングアシスト機能に対応しているか
  • 「探す」機能に対応しているか
3

耳からのずれにくさ

耳からのずれにくさ

20代〜30代の普段からランニングをする男女10人が、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

オープンイヤーイヤホンを装着した状態でランニングマシンで1分間走り、耳からのずれにくさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 走っているときにイヤホンが耳からずれないか
  • 走っているときにイヤホンが揺れたりしないか
4

耳への圧迫感の少なさ

耳への圧迫感の少なさ

20代〜30代の普段からイヤホンを使う男女10人が、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

オープンイヤーイヤホンを30分を目処に耳が痛くなるまで装着し、耳への圧迫感の少なさを以下の項目ごとに「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 装着してどのくらいで痛くなったか
  • 痛くなった耳の部位はどこか
  • どのように痛みを感じたか

5

防水・防塵性能の高さ

防水・防塵性能の高さ

マイベストでは「一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水しない基準である防水性能IPX7を満たすうえ、粉塵が内部に侵入せず、若干侵入しても正常運転を阻害しない基準である防塵性能IP5Xを満たす」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • メーカーが公称している防水性能を示すIPコードの値
  • メーカーが公称している防塵性能を示すIPコードの値
6

連続再生時間の長さ

連続再生時間の長さ

マイベストでは「充電しなくてもイヤホンだけで1日中使えるうえ、ケース込みで1日は充電しなくてもよい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 連続再生時間(イヤホンのみ)
  • 連続再生時間(ケース込み)
7

音漏れのしにくさ

音漏れのしにくさ

マイベストでは「音が鳴っていることは認識できるが、ほとんど気にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

1.測定場所の暗騒音を騒音計で測定・・・①

2.ダミーヘッドマイクにイヤホンを装着

3.イヤホンからピンクノイズを流し、ダミーヘッドマイクが認識したdB数をもとにイヤホンの音量を設定

4.イヤホンを装着したダミーヘッドマイクから10cm離して騒音計を設置

5.スマホで音楽を再生し、騒音計で音漏れを測定・・・②

6.②-①を計算し、音漏れの数値を算出し比較する


漏れた音が5dB以下だったものを最高スコアとし、音漏れしにくいものほどおすすめとしておすすめ度をスコア化しました。

検証条件

  • 検証環境
    • NC値を30dB前後に調整した防音室内
  • 検証機器等
    • 普通騒音計 (リオン NL-27)
    • ダミーヘッドマイク(サザン音響 SAMAR Type4500HR)
    • スマートフォン(Android端末)
    • 使用した楽曲(YOASOBI UNDEAD)
    • PC(ASUS UX534F)
    • 分析ソフト(DSSF RA)
8

マイク性能の高さ

マイク性能の高さ
マイベストでは「女性・男性の声もノイズに負けないうえ、ハキハキと聞こえる性能をもっている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をダミーヘッドマイクを用いてチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 男性・女性の声の100~1,000Hzがしっかり聴こえるか
  • 男性・女性の声の2,000~4,000Hzがしっかり聴こえるか
  • マイクがノイズを低減できているか
  • ノイズに対して男性・女性の声がしっかり聴こえるか

検証条件

  • 検証環境
    • NC15以下の防音室内
    • 検証機器等
      • ダミーヘッドマイク(サザン音響 SAMAR Type4500HR)
      • スマートフォン(Android端末)
      • PC(ASUS UX534F)
      • 分析ソフト(DSSF RA)

オープンイヤーイヤホンをつけて自転車を運転したら捕まる?

多くの都道府県では、イヤホンを使用して周りの音が聞こえにくい状況での運転は禁止されていますが、違反となる行為や罰則は都道府県によって違いがあります。オープンイヤーイヤホンをつけて自転車を運転した場合に交通違反となるかどうかも都道府県によって異なるので、罰則の有無について一概にはいえません


しかし、オープンイヤーイヤホンは周囲の音を取り込めるとはいえ、非装着時と同じように100%周囲の音を聞き取るのは困難。交通違反になるかどうかに関わらず、自転車走行時に使用するのはやめましょう


なお、2026年4月から、自転車走行中のイヤホン使用に対して罰金(青切符)が科されることになりました。この罰則強化により、イヤホンをつけての走行も取り締まりの対象となる点は留意しておいてくださいね。

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装着方法で選ぶ

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オープンイヤーイヤホンの売れ筋ランキングもチェック!

なおご参考までに、オープンイヤーイヤホンのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。

おすすめのオープンイヤーイヤホンランキングTOP5

1位: Shokz JapanOpen Fit2SKZ-EP-000046

2位: ボーズBOSEUltra Open Earbuds

3位: HUAWEIFreeClip

4位: AnkerSoundcore AeroClip

5位: HUAWEIFreeArc

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