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クレジットカード・キャッシュレス決済

クレジットカード・スマホ決済を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。デビットカードやプリペイドカード・スマホ決済まで幅広く、クレジットカード・スマホ決済に関するサービスをランキング・レビュー・料金・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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プラチナカード

プラチナカード

28商品

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UCカード | UCプラチナカード, エポスカード | エポスプラチナカード, ジェーシービー | JCBプラチナ, クレディセゾン | セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード, JALCARD | JAL・JCBカード プラチナ
法人カード・ビジネスカード

法人カード・ビジネスカード

22商品

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バクラク | バクラクビジネスカード, UPSIDER | UPSIDERカード, マネーフォワード | マネーフォワード ビジネスカード, 三井住友カード | 三井住友カード ビジネスオーナーズ, クレディセゾン | セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
クレカ積立

クレカ積立

25商品

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dカード | dカード, dカード | dカード GOLD U, マネックス証券 | マネックスカード, 三井住友カード | 三井住友カード ゴールド(NL), PayPayカード | PayPayカード
プライオリティパス付帯のクレジットカード

プライオリティパス付帯のクレジットカード

21商品

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UCカード | UCプラチナカード, エポスカード | エポスプラチナカード, ジェーシービー | JCBプラチナ, JALCARD | JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ, クレディセゾン | セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
ポイント還元率が高いクレジットカード

ポイント還元率が高いクレジットカード

32商品

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楽天カード | 楽天カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, dカード | dカード
ショッピング保険付きのクレジットカード

ショッピング保険付きのクレジットカード

30商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, JALCARD | JALカード navi(学生専用), PayPayカード | PayPayカード ゴールド

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クレジットカード・キャッシュレス決済の商品レビュー

PayPayカード

PayPayカード

PayPayカード

ポイント還元率が高いクレジットカード

4.28
PayPayカードは、Yahoo!ショッピングをよく利用する人におすすめです。Yahoo!ショッピング・LOHACOで支払いに利用すると、最大5.00%のポイント還元が受けられます。比較したなかにも特定のECサイトで還元率がアップするカードはありましたが、PayPayカードのポイント還元率はとくに高め。Yahoo!ショッピングでの買い物をお得に楽しめますよ。年会費無料であるうえ、通常ポイント還元率が1.00%と高めな点も魅力。公共料金支払いでは還元率が下がるカードが複数ありましたが、こちらは公共料金の支払い・Suicaチャージでも同様に1.00%還元が適用されます。ソフトバンクスマホの通信料支払いで最大1.50%のポイントが還元されるため、ソフトバンクユーザーにもおすすめです。「あまりポイントが貯まっているように感じない」との口コミとは異なり、ポイント還元率に優れたカードといえるでしょう。貯まったポイントは、全国の提携店舗でのPayPay支払いに使えます。提携店舗数が多いため、「ポイント交換の手間なくそのまま使えて便利」との口コミどおり使い道には困らないでしょう。クレジットカードからPayPayへのチャージも可能。普段現金でチャージをしている人にとっては、手間が省けることもメリットですよ。ただし、PayPayチャージはポイント還元対象外なので、ポイントの二重取りはできません。電子マネーへのチャージでポイント二重取りを狙うなら、au PAYの利用を検討してください。au PAYへのチャージ時にPayPayポイントを、au PAYでの支払い時にPontaポイントを貯められますよ。貯まったPayPayポイントをクレジットカード料金支払いに充てられないのも惜しい点。別の支払いに使う形で活用してくださいね。Yahoo!ショッピングユーザー・ソフトバンクユーザーにとってはメリットが多く、ぜひ検討したい1枚といえます。一方で、クレカ積立で効率よくポイントを貯めたい人は、他社カードも含めて検討しておきたいところ。クレカ積立では0.70%のポイント還元率が設定されています。クレカ積立を考えているならdカードでポイントアップが狙えますよ。用途に合う1枚を見つけてみてください。【おすすめな人】Yahoo!ショッピング・PayPayをよく使う人ソフトバンクユーザー【おすすめではない人】クレカ積立でより効率よくポイントを貯めたい人
dカード GOLD

dカード GOLD

dカード

ゴールドカード

3.78
dカード GOLDは、ドコモのスマホや光回線などの利用料金の支払いで10.00%の高還元が受けられることが魅力ですが、特典はやや少なめ。空港ラウンジを無料で使えるものの、同伴者は有料です。プライオリティ・パスが付帯しておらず、手荷物宅配やクロークの特典、ホテルやレストランの優待もありません。付帯特典重視で選ぶなら、楽天プレミアムカードなどを検討するとよいでしょう。年会費は11,000円で、年会費無料の通常カードと比べると維持コストがかかります。「年会費が11,000円とほかの安価な部類のゴールドカードより高め」との口コミがありましたが、ゴールドカードとしては一般的なレベル。家族まで対象の国内外旅行保険や携帯電話補償が自動付帯するといったメリットもありますが、コストを抑えたいなら年会費がかからない一般カードのdカードを選ぶのもありですよ。年間利用額に応じたボーナスポイントがない点も要注意。比較したなかには、年間100万円以上利用すれば10,000ポイントが付与されるカードも。こちらは年間利用特典としてクーポンに交換できる特典が付与されるシステムです。ポイントとして年間利用特典を受け取って年会費に充当したいなら、三井住友カード ゴールド(NL)やOlive フレキシブルペイ ゴールドを検討するとよいでしょう。一方、ドコモ経済圏で使うならポイントがお得に貯まる点がメリットです。通常ポイント還元率が1.00%と高めで、比較した一部カードのように公共料金支払いでポイント還元率が下がることはありません。dカード特約店ではポイント還元率がアップするうえ、ドコモの利用料金に使えば10.00%の高還元あり。ドコモの携帯代を月9,200円以上支払えば、それだけで年会費の元が取れます。クレカ積立にも対応しており、1.10%のポイント還元あり。比較したなかでクレカ積立時のポイント還元率が1.00%を超えたのは僅かでした。貯まったdポイントはd払いやiDでの支払い、カード利用額の支払いに使えます。比較したなかにはカード利用額の支払いにポイントを使えないものや、使えても価値が下がってしまうものもありましたが、こちらはポイントの価値を下げずに支払いに充てられます。まとめると、ドコモ経済圏で使い込めるならお得にポイントを運用できますが、それ以外のケースでは特典の少なさや年会費の高さが気になります。年会費を抑えつつ、特典を活用してお得に運用したいなら、三井住友カード ゴールド(NL)・楽天ゴールドカードといった別のクレジットカードも検討してみてください。<おすすめな人>docomo・ahamo・dショッピングなどのドコモ経済圏で使いこめる人通信:docomo・ahamo、ECサイト:dショッピング、ポイントアップ店:スタバ・マツキヨ・高島屋など<おすすめではない人>年会費無料で使えるゴールドカードを探している人特典重視で選びたい人ドコモ経済圏で使いこまない人
dカード

dカード

dカード

クレジットカード

4.28
dカードは、ドコモユーザーにおすすめです。貯まるポイントはドコモユーザーと共通のdポイント。年会費無料で、公共料金を含む通常ポイント還元率が1.00%と高めです。比較したなかには0.50%還元のカード・公共料金支払いで還元率が下がるカードもあったことを思うとお得といえます。ドコモ・ahamoユーザーなら利用料金割引などの特典もあり、ぜひチェックしておきたいところです。貯まったdポイントは、d払いにチャージして店舗支払いに利用可能。セブン-イレブン・マクドナルドなどさまざまな店舗で利用できます。iDでの利用額への支払いに使うこともできて便利です。さらに、ドコモ利用料金への充当・JALマイルを含む他社ポイントへの交換・ポイント投資など使い道はさまざま。「貯まったポイントをクレカ支払いに充当できない」との口コミとは異なり、クレカ支払い充当もできるので、ポイントを有効活用できるでしょう。マツモトキヨシ・スターバックスといったdカード特約店では、ポイント還元率3.00~4.00%にアップします。「ポイント還元率が改悪して選ぶ理由がない」との口コミがありましたが、多くのカードが対応していなかったポイント二重取りが、d払い併用により可能になります。お得にポイントを貯められるでしょう。ECサイトでの還元率は通常どおり1.00%ですが、ポイント還元率が上がる毎週金・土曜日の「d曜日」にはAmazonで最大17.50%還元が狙えますよ。2024年7月5日からは、マネックス証券でのクレカ積立に対応しました。毎月の投資で最大1.10%のポイント還元が受けられることは大きなメリット。比較したなかには、そもそもクレカ積立に対応していないカードも多くありました。ケータイ保障・お買い物保障など、もしもに備えたサービスも充実。旅行保険付帯で空港ラウンジも利用できます。ドコモユーザー以外も便利に使えますよ。ただし、電子マネーチャージは、ポイント対象外。モバイルSuica・WAON・ANA Payといった電子マネーをよく使うなら、ほかのカードも検討しましょう。コンビニやECサイトで使いたいなら、三井住友カード・PayPayカード・JCB Wなど、それぞれのお店でポイント還元率が上がるカードも向いています。使い方にあわせて選んでくださいね。総合的にみると、年会費無料であるうえ通常ポイント還元率が1.00%と高く、dカード特約店でのポイントアップも見込めるお得なカードといえます。利用料金割引などの特典があるドコモ・ahamoユーザーはもちろん、それ以外の人にとってもメリットの大きい1枚です。とくにマツモトキヨシ・スターバックスなどdカード特約店をよく使う人は、この機会にぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>ドコモユーザードコモの携帯代金から割引を受けたい人dポイント加盟店やdカード特約店をよく利用する人ポイントの三重取りをしたい人クレカ積立でdポイントを貯めたい人<おすすめできない人>dポイント加盟店やdカード特約店をあまり利用しない人
Oliveフレキシブルペイ ゴールド

Oliveフレキシブルペイ ゴールド

三井住友銀行

ゴールドカード

4.46
Oliveフレキシブルペイ ゴールドは、年間100万円以上利用する人におすすめです。三井住友カードゴールド(NL)と基本的な仕様は変わらず、年間100万円使えば翌年以降の年会費が無料。ボーナスポイントは、翌年以降も条件クリアで毎年10,000ポイントもらえます。検証したゴールドカードの多くが年会費は10,000円を超えていたことをふまえると、お得感がありますよ。ポイ活が目的の人にもおすすめです。通常ポイント還元率は0.50%と低めですが、コンビニやファミレスなどの対象店舗でスマホ決済をすれば、ポイント還元率が最大7.0~9.5%までアップ。Vポイントアッププログラムの活用すると、最大20.00%まで上がります。「ポイントが貯まりやすいゴールドカード」との口コミにも納得です。投資用としてもおすすめできます。検証したなかにはポイント付与の対象外となるものもあったクレカ積立でも、最大1.0%を付与。貯まったポイントでも積み立てられるので、コツコツ資産形成できますよ。貯めたポイントは、電子マネーにチャージしたりクレカ利用額に充てたりと、ほかにも使い道がたくさんあります。三井住友カード会員限定の優待特典も魅力的です。国内外のパッケージツアーや航空券が割引になったり、カード会社の空港ラウンジが無料で使えたりと、旅行関連の特典が充実しています。検証した一部のゴールドカードのように海外の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスは付帯しませんが、空港からの手荷物宅配・預かりの割引サービスも利用可能です。年間100万円以上使う人であれば、次年度以降の年会費無料とポイント付与をあわせてお得に利用できます。三井住友カードゴールド(NL)と違い、カード発行の前提として三井住友銀行口座が必要になりますが、クレカ・デビット・ポイント払いの3つ方法で決済が可能。キャッシュカードの機能も含めると1枚4役なので、カードをたくさん持ち歩きたくない人も申し込みを検討してみてくださいね。<おすすめな人>三井住友銀行の口座を持っている人年間100万円以上使う人カードをたくさん持ち歩きたくない人<おすすめではない人>三井住友銀行以外の口座を利用したい人通常ポイント還元率の高さを重視する人
JALカードSuica 普通カード

JALカードSuica 普通カード

JALCARD

JALカード

3.94
JALカードSuica(普通カード)は通勤・通学でマイルを獲得したい人におすすめ。Suicaへのチャージや新幹線のチケット購入などでJREポイントを獲得できます。貯めたポイントを、1,500ポイント=1,000マイルに交換できるのが大きな魅力です。Suicaへチャージすると1.50%もポイントが還元されるため、「モバイルSuicaへのチャージの還元率がいい」との口コミにも納得できます。年会費は初年度無料・2年目以降も2,200円と低コスト。JALカードショッピングマイル・プレミアムに加入しても年間7,150円と手頃な維持費で、高いマイル還元率を実現できます。通常のマイル還元率は1.00%となり、月10万円ほどカードを利用するなら年会費分は比較的容易に回収できるでしょう。ただし、フライトボーナスの積算率は10%と低め。飛行機への搭乗でマイル獲得したい人には物足りないでしょう。空港ラウンジなどの利用特典も付帯していないため、出張や旅行で頻繁に空港を利用する人はほかのJALカードがおすすめです。なお、マイルの有効期限は3年間と一般的でした。JR東日本を利用する機会が多く、陸マイルで特典航空券を目指す人にはメリットが多い1枚です。一方、飛行機の利用頻度が高く、フライトボーナスや空港サービスの充実度を重視する人はCLUB-Aゴールドカード・JAL CLUB EST 普通カードといったJALカードも視野に入れるとよいでしょう。<おすすめな人>通勤・通学でマイルを獲得したい人年会費の安いJALカードを探している人<おすすめできない人>飛行機に乗る頻度が高い人空港で豪華なサービスを受けたい人
普通カード

普通カード

JALCARD

JALカード

3.99
JAL 普通カードは、日常の買い物などでJALマイルを貯めたい人には便利ですが、フライト利用でマイルを貯めたい人には物足りません。比較したなかにはフライトボーナス積算率が25%~30%のカードも少なくありませんでしたが、こちらは10%と低め。入会後の搭乗ボーナス1,000マイル、毎年初回搭乗ボーナス1,000マイルがあるとはいえ、フライト利用ではJALマイルを貯めにくいといえます。空港ラウンジ利用無料などの特典もありません。比較したなかには年会費が6,600円程度で空港ラウンジが利用できるものもあったことを踏まえると、優待に期待する人には不向き。マイルの有効期限も3年とJALカードとしては一般的で、「付帯サービスも少なくあまり魅力はない」という口コミは払拭しきれませんでした。マイル還元率は0.50%と低め。年会費やボーナスマイルを加味して月10万円・3年間使った場合を計算すると、17,250マイルが貯まる計算です。毎月10万円程度使う場合は、年4,950円をプラスしてJALカードショッピングマイル・プレミアムに入会するとよいでしょう。還元率が2倍の1.0%にアップするため、お得にマイルを貯められますよ。「ショッピングマイル・プレミアム加入で、マイルが貯まりまくる」との口コミにも頷けます。年会費は2,200円とリーズナブルなうえ、入会後は1年間は無料です。JALカードショッピングマイル・プレミアムの年会費を追加しても、年7,150円で利用できるのはうれしいポイント。比較したなかには、年会費が初年度からかかるカードもありました。学生や20代限定カードを除くと、トップクラスの安さです。また、海外・国内ともに最高1,000万円の旅行保険が自動付帯(※)しています。比較したなかには利用付帯のものも多かったことを考えると、支払いをカードでしなくても自動で補償されるのは魅力です。海外旅行時の万一に備えられる救援者費用も年間限度額100万円まで補償されます。国際ブランドがVISA・JCBの場合。アメックスを選ぶと年会費が6,600円になり、旅行保険の補償額は最高3,000万円総合してみると、コストをおさえつつ、日常の買い物で効率よくJALマイルを貯めたい人には魅力的な1枚といえるでしょう。一方で、学生の人・20代の人は、よりお得に使える期間限定カードをチェックするのがおすすめ。空港ラウンジを使いたい人・飛行機に乗ることが多い30代以上の人は、JAL アメリカン・エキスプレス®︎・カードを検討してみてください。<おすすめな人>お得にJALマイルを貯めたい30代以上の陸マイラー<おすすめできない人>学生・20代の人飛行機に乗ることが多い空マイラー

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クレジットカード・キャッシュレス決済のお役立ちコンテンツ

クレジットカード・キャッシュレス決済のマイべマガジン

ゴールドカードお得化が激しい今年、1番得できるクレカは「三井住友ゴールド」です【マイベストアワード2024】
2024.12.03

ゴールドカードお得化が激しい今年、1番得できるクレカは「三井住友ゴールド」です【マイベストアワード2024】

年の瀬を前に、マイベストでは「mybest AWARD 2024」を発表。マイベマガジンでは、選出された50商品のなかから、"絶対に使わないと損する"商品をピックアップして紹介します。今回紹介するのは、クレカ部門で最優秀賞に選ばれた三井住友カード「三井住友カード ゴールド(NL)」。「もっと手軽に高還元率のカードを手に入れたい」という人はもちろん、「ゴールドカードが気になっていたけど持っていない」という人も必見の一枚です!本コンテンツの情報は公開時点(2024年12月3日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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クレジットカード・キャッシュレス決済のおすすめ人気ランキング

デジタルカード

デジタルカード

3商品

徹底比較
エポスカード | エポスカード, イオンカード | イオンカードセレクト, クレディセゾン | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
マイルが貯まるクレジットカード

マイルが貯まるクレジットカード

38商品

徹底比較
JALCARD | JALカード navi(学生専用), ジェーシービー | ANA JCB カード(学生用), JALCARD | JAL CLUB EST 普通カード, JALCARD | JAL CLUB EST JAL TOKYU POINT ClubQ 普通カード, ジェーシービー | ANA JCB CARD FIRST
タッチ決済ができるクレジットカード

タッチ決済ができるクレジットカード

50商品

徹底比較
リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W
東急カード

東急カード

9商品

東急カード | TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO コンフォートメンバーズ機能付, 三井住友カード | ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード, 東急カード | TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド コンフォートメンバーズ機能付, 東急カード | TOKYU CARD ClubQ JMB コンフォートメンバーズ機能付, JALCARD | JALカード TOKYU POINT ClubQ 普通カード
楽天ペイで使えるクレジットカード

楽天ペイで使えるクレジットカード

8商品

徹底比較
楽天カード | 楽天銀行カード, 楽天カード | 楽天カード アカデミー, 楽天カード | 楽天カード, 楽天カード | 楽天PINKカード, 楽天カード | 楽天ゴールドカード

人気
クレジットカード・キャッシュレス決済の商品レビュー

JAL Payプリペイドカード

JAL Payプリペイドカード

JAPAN AIRLINES

プリペイドカード

4.56
今回検証したJAL Global WALLETは、海外に行く頻度が高い人にぴったりのプリペイドカードです。決済時はもちろん、両替をしてもマイルがためられます。還元率は満足のいく0.5%で、両替する際も1,000円で7マイルたまります。海外ATMで出金できたり、アプリ上で気軽に両替できたりと、使い勝手も十分。海外旅行のお供としても便利です。不正利用時の補償額は年間10万円が限度です。最大100万円までチャージができますが、補償上限額の10万円以下のチャージにとどめておくのがおすすめですよ。
楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカード

楽天カード

ゴールドカード

3.87
楽天ゴールドカードは気軽に持てる点が魅力ですが、ポイント還元率を上げるのが目的なら切り替えのメリットは少ないでしょう。「無料の一般カードと変わらない」との口コミのとおり、ポイント還元率は年会費無料の楽天カードとほぼ同じです。通常のポイント還元率は1.00%、楽天市場で利用すると3.00〜18.00%還元にアップ。楽天ペイにチャージして支払うと1.50%還元されます。国内空港のカードラウンジの無料利用に、年2回までの回数制限があるのも惜しいところ。楽天プレミアムカードをはじめとする一部のゴールドカードに付帯していた、プライオリティ・パスやラウンジ・キー、空港での手荷物宅配・預かりサービスなどもありません。出張や旅行で空港をよく使う人にとっては物足りないでしょう。一方で、年会費の安さは魅力的です。比較したゴールドカードの年会費は11,000円が相場であるなか、楽天ゴールドカードは2,200円。年会費が安いぶん、損益分岐点を気にする必要がないのはメリットといえます。楽天カードでは年会費が550円がかかるETCカードを、無料で持てるのもポイントです。「改悪でゴールドカードのメリットがゼロになった」との口コミに反し、楽天証券でのクレカ積立は楽天カードよりお得。楽天カードの還元率は0.50%であるのに対し、楽天ゴールドカードは0.75%還元です。ほかにも、誕生月に楽天市場・楽天ブックスで買い物をすると4.00%還元にアップするなど、楽天カードにはない特典もあります。楽天ゴールドカードは、年会費を抑えながらゴールドカードを持ちたい人には選択肢になるでしょう。とはいえ、ホテル・レストラン優待もなく、ゴールドカードらしい特典は物足りません。日常の買い物でのポイ活メインなら楽天カードでも十分。空港でのサービス重視なら、楽天プレミアムカードも検討してくださいね。<おすすめできない人>ポイント還元率を上げるために切り替えを検討している人海外への出張・旅行をする機会が多い人<おすすめな人>年会費の負担を抑えつつゴールドカードを持ちたい人年に1~2回国内の空港ラウンジが使えればよい人楽天証券でクレカ積立をする人
ライフカードゴールド

ライフカードゴールド

ライフカード

ゴールドカード

3.62
ライフカードゴールドはポイント還元率が0.75%と比較したなかでは高めでしたが、ボーナスポイントがなくコスパがよいとはいえません。年会費は11,000円と比較した多くのゴールドカードと同等ながら、年間利用額に応じてもらえるボーナスポイントはなし。比較したなかには年会費以上のボーナスポイントがもらえるものもあったことを考えると、こちらはやや元を取りづらいカードといえます。ゴールドカード特有の優待や割引が少ない点も要注意。比較したゴールドカードは空港のプライオリティパスが無料で利用できたり、ホテル割引ができたりと、何かしらの優待がついているものが多くありました、ライフカードゴールドの優待は、空港のカードラウンジ利用のみ。同伴者は有料であるうえ、ホテルやレストランの優待はつきません。「付帯サービスが劣化している」との口コミにも頷ける結果だったため、優待の豪華さ重視の人はほかを検討しましょう。ポイントの使いやすさもいまひとつの評価に。口座振替で現金にキャッシュバックできることは利点ですが、WEB上で交換する手間がかかります。比較したなかには加盟店でポイントをそのまま利用できるゴールドカードもありました。こちらは現金・ポイントなどに交換する必要があるうえ、交換レートがものによりさまざま。現金キャッシュバックの場合はポイント還元率が0.50%を下回る点も要注意です。一方で、ポイント還元率を計算すると0.75%と比較的高め。公共料金・コンビニ・ECサイトなども含めて利用金額1,000円につき1.5ポイントが貯まり、1ポイント=〜5円相当で活用できます。入会後1年間はポイントが1.5倍、2年目以降も利用額50万円以上であれば最大2倍にアップ。利用額が増えればポイント倍率もアップするので、お得に還元が受けられるでしょう。公共料金での還元率はより低いカードもあったので、要チェックです。海外・国内旅行保険が付帯していることも魅力。「海外旅行傷害保険が自動付帯が地味によい」の口コミどおり、海外旅行保険は利用料金を支払わなくても保険金が支払われる自動付帯です。比較したなかには、カード決済した場合のみ保険対象となる利用付帯のゴールドカードも多くありました。頻繁に海外旅行に頻繁に行く人には候補となるでしょう。総合的に見て、0.75%と高めの還元率は魅力的。2年目以降は利用額に応じたポイントアップが狙えるうえ、ポイントをキャッシュバックできることも特徴です。しかし、年会費が11,000円かかるわりにラウンジ・キーやプライオリティパスが使えず、レストランやホテルでの優待もありません。ボーナスポイント付与もないため、コスパ重視の人はほかのゴールドカードを検討してみてください。<おすすめの人>海外旅行保険が充実したカードを作りたい人<おすすめでない人>コスパのいいゴールドカードを選びたい人
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

クレディセゾン

ゴールドカード

3.65
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは旅行用としては候補となるものの、コスパで選びたい人には向いていません。年会費は初年度は無料で2年目からは11,000円。セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードには、一部サービス内容は少なるものの、年1回以上使うと翌年度の年会費が無料になる年会費優遇型カードも発行されています。しかし、どちらのセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでもポイント還元率は0.75%とやや低く、普段使いのお店でのポイントアップもありません。比較したなかには優待店で最大7.00%還元になるゴールドカードもあり、効率よくポイ活したい人には不向きです。交換先によって、ポイント還元率が0.75%未満になることも気になるところ。1ポイント=5円で交換できるポイント・ギフトカードもありますが、クレジットカードの支払いに充てると1ポイント=4.5円に下がります。比較した一部のゴールドカードのように利用額に応じてボーナスポイントがもらえるといった特典もなく、ポイ活が目的の人には物足りません。「旅行や出張によく行く人向けのメリットが多い」と口コミにあったように、旅行用としてはよいでしょう。世界1,400か所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスに、優待年会費11,000円で登録できる点が魅力。通常は約70,000円(1ドル=150円計算)なので、海外旅行の際にラウンジを利用したいならお得です。比較したゴールドカードには、国内の主要空港のラウンジのみ使えるものも多くありました。国内外の旅行保険が付帯することも魅力的。ホテルやレジャーなどの優待も充実しており、星野リゾートへの宿泊は最大35%オフ、大手旅行会社のパッケージツアーは最大8%オフで予約できますよ。「メインで使うには旨味の少ないカード」との口コミが見られたように、効率よくポイントを貯めたい人には不向きですが、旅行関連の特典が利用できる点はうれしいところ。有効期限のない永久不滅ポイントが付与されるので、特典を利用しつつゆっくりポイントを貯められます。もっと高還元でポイントがもらえるカードがよい人は、ほかもチェックしてみましょう。<おすすめな人>旅行や出張で優待特典を利用したい人<おすすめできない人>コスパのよいゴールドカードを探している人ポイントを貯めてお得に利用したい人
エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

エポスカード

プラチナカード

4.54
エポスプラチナカードは、ポイントも特典も有効活用したい人におすすめです。通常還元率は0.50%と高くはないものの、年間利用額が100万円なら20,000ポイント、200万円なら30,000ポイントのボーナスポイントが付与されます。比較したプラチナカードの半数以上にボーナスポイントがないのに対し、「ポイントが溜まりやすい」との口コミどおり、かなりお得といえるでしょう。通常年会費は30,000円。比較したプラチナカードは年会費が50,000円を超えるものもあったことを考えるとリーズナブルで、年間200万円使えばボーナスポイントで年会費を相殺できます。さらに、一度年間100万円利用すると、翌年以降の年会費は20,000円に。それ以降は年間100万円利用すれば年会費の元を取れるため、年会費の負担が気になる人も要チェックです。特典も充実しています。「プライオリティパスが付帯するのはとてもありがたい」との口コミどおり、プライオリティ・パスが利用回数無制限で無料付帯し、カードラウンジなら同伴者1名も無料です。24時間365日対応のコンシェルジュ、VPCC(VISAプラチナ・コンシェルジュ・センター)も利用可能。レストラン優待や人気レストランのコース料理が1名分無料になるプラチナ・グルメクーポンも魅力です。海外旅行傷害保険は自動付帯で、最高1億円補償が受けられます。比較したなかには、利用付帯のものもあったことをふまえると手厚いといえます。また、tsumiki証券での積立投資が可能で、最大120万円まで利用額に組み入れられるのも利点です。300店舗以上の対象ショップから3つ選んで登録すると、ポイント還元率がアップする「選べるポイントアップ」システムも見逃せません。宿泊時のアップグレードや割引などホテル優待はないものの、年会費の安さ・ボーナスポイントの充実度・プライオリティ・パスやコンシェルジュの利便性など、魅力が満載です。コストを抑えてプラチナ・カードの特典を満喫したい人は、ぜひチェックしてみてください。<おすすめな人>ポイント還元と特典の両方を重視している人<おすすめできない人>出張や旅行などで高級ホテルをよく利用する人
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