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クレジットカード・キャッシュレス決済

クレジットカード・スマホ決済を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。デビットカードやプリペイドカード・スマホ決済まで幅広く、クレジットカード・スマホ決済に関するサービスをランキング・レビュー・料金・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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キャッシング機能付きクレジットカード

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37商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, 楽天カード | 楽天銀行カード
QUICPay(クイックペイ)付きクレジットカード

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リクルート | リクルートカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L
マイルが貯まるクレジットカード

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JALCARD | JALカード navi(学生専用), ジェーシービー | ANA JCB カード(学生用), JALCARD | JAL CLUB EST 普通カード, JALCARD | JAL CLUB EST JAL TOKYU POINT ClubQ 普通カード, ジェーシービー | ANA JCB CARD FIRST
ポイント還元率が高いクレジットカード

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楽天カード | 楽天カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W plus L, ジェーシービー | JCBカード W, dカード | dカード
デビットカード

デビットカード

16商品

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住信SBIネット銀行 | デビットカード Point+ (Mastercard), 楽天銀行 | 楽天銀行デビットカード, 住信SBIネット銀行 | デビットカード(Mastercard), ソニー銀行 | Sony Bank WALLET(Visaデビット付きキャッシュカード), ソニー銀行 | ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET
法人カード・ビジネスカード

法人カード・ビジネスカード

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バクラク | バクラクビジネスカード, UPSIDER | UPSIDERカード, マネーフォワード | マネーフォワード ビジネスカード, 三井住友カード | 三井住友カード ビジネスオーナーズ, クレディセゾン | セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

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クレジットカード・キャッシュレス決済の商品レビュー

デビットカード(Mastercard)

デビットカード(Mastercard)

住信SBIネット銀行

デビットカード

4.63
住信SBIネット銀行 デビットカード(Mastercard)は、スマホ1つで買い物をしたい人におすすめです。Apple Pay・Google Payのどちらにも対応しており、iPhone・Androidを問わずスマホをかざすだけで支払いができます。比較したなかでApple Pay・Google Pay両方に対応しているデビットカードは全体の約半分。スマホ決済非対応のデビットカードもあるなか、身軽に外出したい人は必見の1枚です。比較したなかではポイント還元率が0.20%前後のデビットカードが多いのに対し、0.80%と優秀。なお、同行のデビットカード(Visa)の還元率は0.60%であるため、Mastercardのほうがお得にポイントを貯められます。貯まったポイントは、1ポイント1円でデビットカードの支払い時に使用可能。現金・JALマイルにも交換できます。海外留学や海外旅行の予定がある人にもおすすめです。通常、海外での利用には海外事務手数料2.50%が加算されます。しかし、対象支店で発行したデビットカードなら、年間30回まで海外事務手数料と同額分のポイントが戻ってきます。海外事務手数料が4.00%以上のデビットカードもあるなか、海外利用時のコストを実質無料にできるのはメリットです。一方、クレジットカードのような手厚い付帯保険や補償内容を期待する人には物足りないでしょう。ショッピング保険・海外旅行保険はいずれも付帯しておらず、不正利用補償額には1口座あたり年間100万円までの上限がありました。とはいえ、ポイント還元率の高さや海外手数料を0円にできる仕組みを思うと、お得さは申し分ありません。住信SBIネット銀行は銀行としての使い勝手もよいため、スマホ決済ができるお得なデビットカードを探しているならぜひ検討しましょう。<おすすめな人>スマホ1台で買い物に行きたい人お得にポイントを貯めたい人海外留学や旅行が控えている人<おすすめできない人>付帯保険・補償の充実度が気になる人
三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード

法人カード・ビジネスカード

4.39
三井住友カード ビジネスオーナーズは、従業員にリアルカードやETCカードを持たせたい法人におすすめです。年会費は永年無料。ETCカードも、年に1回利用すれば年会費はかかりません。追加カードを18枚まで発行できるのも魅力です。比較したなかには追加カードが5枚未満と少ない法人カードもあったのに対し、本カードなら社員や家族の経費をまとめて管理できて便利ですよ。会計ソフトは、弥生会計・freee・マネーフォワードなどと連携が可能です。明細のリアルタイム反映ができないため、不正利用時の対応はしにくいものの、主要な会計ソフトに対応していました。しかし、比較した一部の法人カードのようにバーチャルカードに対応していない点はネック。現物カードのみなので、紛失には十分注意しましょう。ポイント還元率も0.50%と低めです。比較したなかには1.00%・1.50%還元の法人カードもあり、経費の支払いでしっかりポイントを貯めたい人にはあまり向いていません。対象の三井住友カードとの2枚持ちでポイント還元率が最大1.50%まで上がるので、うまく活用しましょう。大手ECサイトや大手航空会社の利用がポイント還元率アップの対象になりますよ。空港ラウンジや手荷物宅配無料などの空港サービスはありません。世界のさまざまな国の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスや手荷物宅配など、すべての空港サービスが非対応でした。比較したところ、プライオリティ・パスが使えるのはごく一部の法人カードだけでしたが、本カードは国内の主要空港のラウンジが使えるカードラウンジも使えません。総合すると、コストをかけずに従業員にリアルカード・ETCカードを持たせたい法人には候補となるカードです。ポイント還元率の高さを重視したい人は、ほかの法人カードも検討してくださいね。<おすすめの人>コストを掛けずにETCカードを発行したい法人・個人事業主<おすすめできない人>ポイント還元率重視で選びたい人
三井住友ビジネスカード(クラシック)

三井住友ビジネスカード(クラシック)

三井住友カード

法人カード・ビジネスカード

4.22
三井住友ビジネスカード(クラシック)は年間コストを抑えたい企業にはあまり向きません。ポイント還元率が0.50%と低いのに、年会費が1,375円かかります。検証したなかには年会費無料かつポイント還元率が1.00%の法人カードも多く、あまりお得感がありませんでした。追加カードの使い勝手もいまひとつ。バーチャルカードには非対応で、従業員用のリアルカードの枚数に限りがあります。発行上限枚数は非公開ですが、公式サイトによるとカード使用者は20人以下を想定しているとのこと。追加カードの年会費が1枚440円かかる点でも、従業員数が多い企業には不向きといえます。経費管理のしやすさの視点では、利用明細がリアルタイム反映されない点が気になりました。また、追加カードの即時ロックもできず、不正利用や紛失への備えは足りない印象。一方、連携できる会計ソフトが多く、freee・弥生会計・マネーフォワードクラウドのいずれにも対応している点はよいところです。海外旅行保険の充実度や、三井住友カード ビジネスオーナーズにはない国内・海外ショッピング保険が付帯する点も目を惹きました。ETCカードを年会費無料で発行できることも利点。前年度に1回もETCを利用しないと翌年は年会費が550円かかりますが、高速道路での移動が多い企業なら気にしなくてよいでしょう。一方で、飛行機での出張が多い企業は物足りなく感じる可能性があります。カードラウンジや手荷物宅配サービスなど、空港で快適に過ごすための特典がありません。また、そもそも法人だけが申込対象であるため、個人事業主は発行不可です。検証したなかには、追加カードを無制限で発行できるものや、もっとポイント還元率が高い法人カードがありました。ゴールド・プラチナクラスも視野に入れれば、出張時に空港で優雅な時間を過ごすことも可能。従業員が多く空港を使う機会が多いなら、ほかの法人カードを検討してみてください。<おすすめできる人>弥生会計・freee・マネーフォワードのいずれかを導入している企業よく高速道路を使う企業<おすすめできない人>年会費を払いたくない企業従業員の数が多い企業空港での快適さを求める企業個人事業主
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

クレディセゾン

法人カード・ビジネスカード

3.93
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードは年会費が22,000円と高いことがネック。比較した半数以上の法人カードは、年会費が無料もしくは10,000円以下でした。空港やビジネス向きのサービスが充実しており「年会費に対してコスパがいい」という口コミがあるのも理解できますが、コストを抑えて利用したい人には向いていません。追加カードが使いにくいこともネック。発行できるのは9枚までで、年会費が1枚につき3,300円かかります。比較したなかには、年会費無料で発行枚数が無制限の法人カードがありました。バーチャルカードには非対応であることも気がかり。従業員数が多く追加カードをたくさん作りたいなら不向きです。各国のVIPラウンジへアクセスできるプライオリティ・パスが無料であることはメリット。プライオリティ・パスが無料の法人カードはほとんどなく、プラチナカードならではの魅力です。カードラウンジも利用でき、手荷物宅配が無料のサービスも付帯。空港を利用することが多い企業にはおすすめできます。通常ポイント還元率は0.50%と高くはありませんが、年会費が5,500円の「SAISON MILE CLUB」に加入すると、最大1.125%還元でJALマイルが貯まります。永久不滅ポイントも2,000円で1ポイント還元。さらに、海外での買い物やセゾンのふるさと納税などで還元率アップ。JALマイルを効率よく貯めたいなら検討の余地があるでしょう。国内・海外旅行保険も充実しているため、出張や旅行の機会が多い人にはおすすめ。しかし、年会費の高さや追加カードの使いづらさが気になるのも事実です。空港を使う機会が少なく追加カードを気軽に作りたい人は、ほかの法人カードも検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>JALマイルを貯めている人プライオリティ・パスを利用したい人<おすすめではない人>年会費無料のカードを探している人旅行・出張が少なく、空港をあまり利用しない人追加カードをたくさん発行できるカードを選びたい
ENEOSカード P

ENEOSカード P

ENEOS

ガソリンカード

4.76
ENEOSが発行する「ENEOSカード P」は、ENEOSをよく利用し、月60L以上ガソリンを給油する人におすすめ。通常ポイント還元率は0.60%と低めですが、ENEOSでのガソリン給油時には3.00%と高いポイント還元率が適用されます。ENEOSは全国12,000店舗以上と、ガソリンスタンドのなかで最も店舗数が多く、全国的に使いやすい点も魅力です。年会費は1,375円かかるものの、ENEOSで月60L以上給油すれば、年会費を差し引いても年間で約2,400円分もお得に。年会費を十分に超えるポイントを貯められるのは大きなメリットです。ただし、給油量によっては年会費以上にポイントを貯められないので、給油量が少ない人は年会費無料のクレジットカードのほうがお得に使えます。ポイントの使いやすさも高評価でした。ENEOSポイントは1ポイント=1円相当となり、1,000ポイント単位でキャッシュバックに使用可能。交換レートは落ちるものの、Vポイント・ANAマイル・JALマイルにも交換でき幅広い使い方が可能です。ENEOSでの給油量が多い人には最有力候補となるお得なガソリンカード。月60L以上給油するならぜひ検討してみてくださいね。
JAカード

JAカード

三菱UFJニコス

ガソリンカード

3.95
三菱UFJニコス発行の「JAカード」は、JA-SSをよく利用する人におすすめのガソリンカードです。ただし、コストを抑えたい人やポイント還元率の高いガソリンカードがほしい人には不向き。年会費は初年度無料ですが、その後は年に1,375円かかり、通常ポイント還元率も0.50%と低めなのがデメリットです。今回検証したなかでは、JA-SSで値引きが受けられる唯一のガソリンカードで、JA-SSでの給油時に2円/L値引きされます。ただし、2年目以降は1,375円の年会費が必要なので、給油量によっては年会費のもとを取れずに損をする可能性も。貯まる「JAカードわいわいプレゼント」は、キャッシュバックに使用できるほか、dポイント・Pontaポイント・ANAマイルなどさまざまなポイント・マイルに交換可能。一方、キャッシュバックでの利用や楽天ポイントへの交換など一部の使い方では、ポイント価値が落ちる点に注意が必要です。JA-SSは全国で約2,200店舗と、4番目に店舗数が多いガソリンスタンドですが、ENEOSやapollostationに比べると店舗数が少ない点も気になりました。ほかのガソリンスタンドも利用する人は、よりお得に給油できるガソリンカードを検討しましょう。

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クレジットカード・キャッシュレス決済のマイべマガジン

ゴールドカードお得化が激しい今年、1番得できるクレカは「三井住友ゴールド」です【マイベストアワード2024】
2024.12.03

ゴールドカードお得化が激しい今年、1番得できるクレカは「三井住友ゴールド」です【マイベストアワード2024】

年の瀬を前に、マイベストでは「mybest AWARD 2024」を発表。マイベマガジンでは、選出された50商品のなかから、"絶対に使わないと損する"商品をピックアップして紹介します。今回紹介するのは、クレカ部門で最優秀賞に選ばれた三井住友カード「三井住友カード ゴールド(NL)」。「もっと手軽に高還元率のカードを手に入れたい」という人はもちろん、「ゴールドカードが気になっていたけど持っていない」という人も必見の一枚です!本コンテンツの情報は公開時点(2024年12月3日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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スターバックスでお得なクレジットカード

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dカード | dカード, ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, JALCARD | JALカード navi(学生専用), dカード | dカード GOLD U
公共料金支払いでお得なクレジットカード

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10商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, ジェーシービー | JCBカード W, ポケットカード | P-oneカード<Standard>
初めてのクレジットカード

初めてのクレジットカード

27商品

徹底比較
リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W
プリペイドカード

プリペイドカード

11商品

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Kyash | Kyash Card, NTTドコモ | dカード プリペイド, 三井住友カード | かぞくのおさいふ, KDDI | au PAY プリペイドカード, 三井住友カード | Visaプリぺ
即日発行可能なクレジットカード

即日発行可能なクレジットカード

18商品

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リクルート | リクルートカード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, ビューカード | ビックカメラSuicaカード

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クレジットカード・キャッシュレス決済の商品レビュー

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天カード

ANAカード

3.67
楽天ANAマイレージクラブカードは、年会費無料でANAマイルが貯められるカードを探している人におすすめ。年会費は初年度無料・2年目以降は550円ですが、年1回でも利用すれば年会費が無料になります。比較したなかで社会人が作れるANAカードで年会費無料のものはなかったため、コストをかけずにマイルを貯めたいなら有力候補です。マイル還元率は 0.50%と低いものの、年に1回でも利用すれば年会費の元を取れます。比較したなかには年会費が高く、日常使いだけでは損益分岐点を超えにくいANAカードが複数ありました。対する楽天ANAマイレージクラブカードは、あまりクレジットカードを使わない人も気軽に持てるといえます。一方、空マイルの還元率も0.50%と低め。楽天が発行するクレジットカードなので、フライトボーナスマイルやANA航空券の購入で還元率がアップする仕組みはありません。国内外の空港ラウンジを無料で利用できるサービスもなく、飛行機によく乗る人には物足りない印象です。貯めた楽天ポイントはANAマイルに交換できますが、期間限定ポイントは交換の対象外。楽天市場の「お買い物マラソン」をはじめとしたキャンペーンで貯まるのは期間限定ポイントであるため、ANAマイルはカード利用分の通常ポイントをコツコツ貯めるしかありません。ちなみに、通常の楽天カードでも2ポイント→1マイルに交換できるため、楽天ANAマイレージクラブカードに「メリットを見つけるのが難しい」という口コミがあるのにも頷けます。年会費無料でANAマイルを貯めたいなら検討の余地がありますが、飛行機をよく利用する人はほかのANAカードから検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>空港サービス・ANA航空券での還元率アップなどANA限定のサービスを希望する人<おすすめではない人>ANAを利用する機会が少なく、年会費無料でANAマイルを貯められるカードを探している人楽天ポイントを普段から貯めている人
ルミネカード

ルミネカード

ビューカード

ポイント還元率が高いクレジットカード

3.79
ルミネカードは、ルミネ・ニュウマンでよく買い物をする人にはお得な1枚ですが、普段使いにはあまり向いていません。モバイルSuicaへチャージせずに使う場合、ポイント還元率は0.50%と低め。比較したなかには常時1.00%還元以上のクレジットカードも多かったことを思うと、効率的にポイントが貯まるとはいえません。年会費は初年度無料ですが、2年目からは1,048円です。モバイルSuicaへのチャージで1.50%・モバイルSuica定期券の購入で5.00%の高還元は魅力ですが、Suicaへのチャージ用として検討するなら、年1回の利用で翌年年会費が無料になるビックカメラSuicaカードのほうがコスト負担を抑えられます。一方で、「年に1回程度使えば年会費よりもお得が上回る」との口コミもあるように、ルミネをよく使うなら年会費の元を取りやすいでしょう。ルミネ・ニュウマンでの買い物は常時5.00%オフ。年に数回、10.00%オフのキャンペーンも開催しています。ルミネ・ニュウマンで年間21,000円以上買い物をすれば、年会費を実質無料にできますよ。貯まったポイントは、ルミネ・ニュウマンを含むJRE POINT加盟店での利用、Suicaへのチャージなどに活用できます。カード利用料金への充当や、他社ポイント・マイルへの交換はできませんが、ルミネ・ニュウマンやSuicaをよく使う人であれば効率よくポイントを使えるでしょう。ビューカードのなかでもめずらしい機能として定期券をのせられるため、持ち歩くカードの枚数を減らせることも魅力です。通勤や通学でモバイルSuicaを使う人・ルミネやニュウマンでよく買い物をする人にとってメリットの大きい1枚といえるでしょう。普段使い用に幅広い店舗で使えるカードをお探しの人・ECサイトや公共料金の支払いでお得にポイントを貯めたい人は、ほかを含めて検討してみてください。<おすすめできない人>普段使い用のメインカードを探している人貯めたポイントを他社ポイントやマイルに交換したい人<おすすめな人>ルミネ・ニュウマン・アイルミネで買い物をする機会が多い人普段からモバイルSuicaを使っている人
エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

エポスカード

プラチナカード

4.53
エポスプラチナカードは、ポイントも特典も有効活用したい人におすすめです。通常還元率は0.50%と高くはないものの、年間利用額が100万円なら20,000ポイント、200万円なら30,000ポイントのボーナスポイントが付与されます。比較したプラチナカードの半数以上にボーナスポイントがないのに対し、「ポイントが溜まりやすい」との口コミどおり、かなりお得といえるでしょう。通常年会費は30,000円。比較したプラチナカードは年会費が50,000円を超えるものもあったことを考えるとリーズナブルで、年間200万円使えばボーナスポイントで年会費を相殺できます。さらに、一度年間100万円利用すると、翌年以降の年会費は20,000円に。それ以降は年間100万円利用すれば年会費の元を取れるため、年会費の負担が気になる人も要チェックです。特典も充実しています。「プライオリティパスが付帯するのはとてもありがたい」との口コミどおり、プライオリティ・パスが利用回数無制限で無料付帯し、カードラウンジなら同伴者1名も無料です。24時間365日対応のコンシェルジュ、VPCC(VISAプラチナ・コンシェルジュ・センター)も利用可能。レストラン優待や人気レストランのコース料理が1名分無料になるプラチナ・グルメクーポンも魅力です。海外旅行傷害保険は自動付帯で、最高1億円補償が受けられます。比較したなかには、利用付帯のものもあったことをふまえると手厚いといえます。また、tsumiki証券での積立投資が可能で、最大120万円まで利用額に組み入れられるのも利点です。300店舗以上の対象ショップから3つ選んで登録すると、ポイント還元率がアップする「選べるポイントアップ」システムも見逃せません。宿泊時のアップグレードや割引などホテル優待はないものの、年会費の安さ・ボーナスポイントの充実度・プライオリティ・パスやコンシェルジュの利便性など、魅力が満載です。コストを抑えてプラチナ・カードの特典を満喫したい人は、ぜひチェックしてみてください。<おすすめな人>ポイント還元と特典の両方を重視している人<おすすめできない人>出張や旅行などで高級ホテルをよく利用する人
PayPayカード

PayPayカード

PayPayカード

ポイント還元率が高いクレジットカード

4.28
PayPayカードは、Yahoo!ショッピングをよく利用する人におすすめです。Yahoo!ショッピング・LOHACOで支払いに利用すると、最大5.00%のポイント還元が受けられます。比較したなかにも特定のECサイトで還元率がアップするカードはありましたが、PayPayカードのポイント還元率はとくに高め。Yahoo!ショッピングでの買い物をお得に楽しめますよ。年会費無料であるうえ、通常ポイント還元率が1.00%と高めな点も魅力。公共料金支払いでは還元率が下がるカードが複数ありましたが、こちらは公共料金の支払い・Suicaチャージでも同様に1.00%還元が適用されます。ソフトバンクスマホの通信料支払いで最大1.50%のポイントが還元されるため、ソフトバンクユーザーにもおすすめです。「あまりポイントが貯まっているように感じない」との口コミとは異なり、ポイント還元率に優れたカードといえるでしょう。貯まったポイントは、全国の提携店舗でのPayPay支払いに使えます。提携店舗数が多いため、「ポイント交換の手間なくそのまま使えて便利」との口コミどおり使い道には困らないでしょう。クレジットカードからPayPayへのチャージも可能。普段現金でチャージをしている人にとっては、手間が省けることもメリットですよ。ただし、PayPayチャージはポイント還元対象外なので、ポイントの二重取りはできません。電子マネーへのチャージでポイント二重取りを狙うなら、au PAYの利用を検討してください。au PAYへのチャージ時にPayPayポイントを、au PAYでの支払い時にPontaポイントを貯められますよ。貯まったPayPayポイントをクレジットカード料金支払いに充てられないのも惜しい点。別の支払いに使う形で活用してくださいね。Yahoo!ショッピングユーザー・ソフトバンクユーザーにとってはメリットが多く、ぜひ検討したい1枚といえます。一方で、クレカ積立で効率よくポイントを貯めたい人は、他社カードも含めて検討しておきたいところ。クレカ積立では0.70%のポイント還元率が設定されています。クレカ積立を考えているならdカードでポイントアップが狙えますよ。用途に合う1枚を見つけてみてください。【おすすめな人】Yahoo!ショッピング・PayPayをよく使う人ソフトバンクユーザー【おすすめではない人】クレカ積立でより効率よくポイントを貯めたい人
三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード

ゴールドカード

4.48
三井住友カード ゴールド(NL)は、初年度に100万円以上利用できる人にぜひ検討してほしい1枚です。1年目の年会費は5,500円ですが、年間利用額が100万円を超えると翌年以降は永年無料(*1)に。検証したなかには年会費を免除するプログラムがないゴールドカードもあったのに対し、利用額次第ではコストをかけずに持てるといえます。通常ポイント還元率は0.50%と低いものの、ポイントアップ対象店とタッチ決済を組み合わせるとポイント還元率がアップします。例えば、セブン−イレブンやマクドナルドでスマホのタッチ決済をすると最大7%ポイント還元(*2)に。口コミどおり、身近なコンビニやファミレスで効率よく貯められますよ。ボーナスポイントも充実しており、年間利用額が100万円を超えると毎年10,000ポイントが貰えます。年会費とボーナスポイントを含めると、年間100万円使った場合の実質還元率は1.50%に。ポイントアップの対象店を活用しつつメインカードに据えれば、100万円修行もクリアできるでしょう。貯まるのはVポイントで、1ポイント1円として使用可能。VポイントPayアプリにチャージして決済できるほか、カード利用額への充当もできます。検証したなかには充当時にポイントの価値が下がるものもあったのに対し、どんな使い方でも損をしにくいといえます。SBI証券でのクレカ積立で付与されたポイントを、投資信託や株式の購入代に充てることもできました。プライオリティ・パスやラウンジ・キーは付帯していませんが、空港のカードラウンジへは入場可能。海外の空港にはこだわらず、国内空港での快適さだけを重視する人には十分でしょう。年間100万円以上使う人なら一般カードと同じ感覚で保有できるうえ、カードラウンジへの入場・ホテル優待といったゴールドカードならではの特典を利用できます。月に9~10万円は確実にカード決済する人にはメリットの多いゴールドカードであるため、この機会に申し込んではいかがでしょう。<おすすめな人>年間100万円以上利用する人コンビニやファミレスなど、対象店をよく利用する人SBI証券でクレカ積立をしたい人<おすすめできない人>年間100万円以上利用しない人ゴールドカードならではの豪華な特典を利用したい人
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