「ダイナースクラブカード」には、ホテル優待やコース料理を2名で予約すると1名分が無料になるレストラン優待がついています。同伴者は料金がかかりますが、プライオリティ・パスが無料で使えますよ。ただし、プライオリティ・パスで海外の空港ラウンジを使う場合は年10回まで無料と回数制限がある点には注意しましょう。ただし、年会費は29,700円と高くポイント還元率は0.40%と低め。年間利用額に応じたボーナスポイントはありません。また、ガス・電気・水道などの公共料金や携帯料金の支払いではポイント還元率が半分になるため、固定費をお得に支払いたい人には不向きなクレジットカードです。使い道によってポイント価値が1ポイント=0.3〜0.4円相当に変わります。ポイントをキャッシュバックに使用した場合は1ポイント=0.3円になるので、実質的なポイント還元率は0.40%未満になる点には注意しましょう。外食や旅行が好きな人には魅力的なゴールドカードですが、ポイントを活用して節約したい人はほかのゴールドカードを検討しましょう。
アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カード
アメリカン・エキスプレス®︎・ビジネス・グリーン・カードは従業員数が多く、ETCカードが必要な企業におすすめです。追加カードを最大99枚まで発行でき、付帯特典なしなら年会費も無料。比較したなかには、バーチャルカードを無制限で発行できる法人カードが複数ありました。しかし、いずれもETCカードは発行不可なので、車移動が必須なら本カードが候補となるでしょう。飛行機での出張が多い企業にもおすすめです。国内外にある対象の空港ラウンジを無料で利用でき、同伴者も1名無料で利用可能。空港で部下や同僚とゆったり過ごせます。プライオリティ・パスはないものの、手荷物宅配の割引を受けられたりと、出張にかかる費用を抑えられるでしょう。ビジネスシーンで役立つ特典も充実。出張や接待の手配がスムーズになる各種サービスを、優待価格で利用できます。国内・海外旅行保険では損害に対して最高5,000万円の補償があり、購入した商品の破損や盗難・返品を断られた際も手厚い補償が受けられますよ。起業後すぐにカードを申し込めることもうれしいポイントです。マネーフォワード・freee・弥生会計と連携できるのはよい点ですが、会計ソフトへのリアルタイム反映はできないのが惜しいところ。追加カードの即時ロックもできないため、不正利用された際に、すぐ利用停止ができない点が懸念点です。従業員に配る追加カードの管理には、十分注意してくださいね。年会費は13,200円と高いものの、ポイント還元率は0.50%と低めでした。ETCカード・追加カードともに20枚以上発行できる法人カードは珍しかったので、ETCカード必須の企業には有力候補となるでしょう。一方、経費でポイントを貯めてお得に利用したいなら、ポイント還元率が高いほかの法人カードも検討してみてください。<おすすめな人>従業員数が多いまたは今後増員しそうな企業国内空港の利用頻度が高い企業スタートアップ企業または開業間もない個人事業主<おすすめではない人>年会費を極力抑えたい人経費で効率よくポイントを貯めたい人会計ソフトで最新の利用明細をチェックしたい人
Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
Marriott Bonvoy®︎ アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、ラグジュアリーなホテルステイをお得に楽しみたい人におすすめです。年間400万円以上決済すると、継続特典としてMarriott Bonvoy参加ホテル1泊分の無料宿泊特典を受け取れます。比較したなかで、ホテル無料宿泊特典があるカードはわずかでした。年会費が82,500円と高めですが、無料宿泊特典を利用すれば十分元が取れますよ。Marriott Bonvoyのゴールドエリート会員資格が自動的に付与され、ホテルでのレイトチェックアウトや客室のアップグレードといったVIP待遇を受けられるのも特徴。ホテル滞在時のボーナスポイントが+25%になり、よりお得です。連泊特典もあり、国内外のザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスに2連泊以上すると、ホテル内のレストラン・スパなどで使える100米ドルのプロパティクレジットを獲得できます。贅沢な時間を高級ホテルでゆったり過ごしたいなら、ぜひ候補に入れておきたい1枚といえるでしょう。海外旅行保険最大1億円・国内旅行保険最大5,000万円と、手厚い保険が付帯しているのも魅力です。下位カードのマリオットボンヴォイアメックスは、最大補償額が海外旅行保険3,000万円・国内旅行保険2,000万円でした。万が一に備えておきたい人も要チェックです。通常ポイント還元率が1.00%と比較的高いうえ、対象ホテルでの支払いに利用すると通常の2倍ポイントが貯まります。ポイントの使い道が多いのも特徴。該当ホテル・リゾートでの滞在料金への充当はもちろん、マイルへの移行・イベント体験やギフト券との交換・ほかの会員への譲渡などが可能です。ポイントの使い方を決めていない人にもおすすめですよ。ただし、「プライオリティパスがありません」「コンシェルジュはない」との口コミどおり、プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスといったプラチナカードらしい特典がないのがネック。無料宿泊特典やエリート会員資格を活用すれば年会費82,500円の元を取れますが、ホテル特典以外にも期待する人・利用額が年間400万円に届かず無料宿泊特典がもらえない人は、ほかを検討したほうがよいでしょう。<おすすめな人>ラグジュアリーなホテルステイをお得に楽しみたい人Marriott Bonvoy参加ホテルをよく利用する人<おすすめできない人>プライオリティ・パスやコンシェルジュサービスなど、ホテル優待以外の特典に期待する人
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードは、会費がかかるうえポイント還元率の低さがネックに。月会費1,100円がかかるため、年間で計算すると13,200円が必要です。比較したなかには年会費無料のクレジットカードも多く、アメリカン・エキスプレス・グリーン・カードの維持コストは高めといえるでしょう。通常時のポイント還元率は0.50%と低めで、公共料金の支払い時のポイント還元率はわずか0.25%。通常時・公共料金の支払いともに1.00%以上のポイント還元があるものもあったなか、こちらは「月会費が高いわりに還元率が低い」との口コミにも頷ける結果でした。たまるポイントの使い勝手もいまひとつです。電子マネーのチャージはできず、ポイントで直接支払えるショップはAmazonのみ。比較したなかにはポイントを使ってそのまま支払えたり、クレジットカード支払いに同価値で充当できるカードもありました。こちらもクレジットカード月会費に充当できるものの、1ポイント=0.3円と交換レートが下がってしまいます。同価値で充当するには年3,300円のメンバーシップ・リワード・プラスに登録する必要があり、使い勝手がよいとはいえません。クレカ積立に対応していない点も惜しいポイントです。比較したなかには、クレカ積立で1.00%以上のポイント還元があるクレジットカードも。資産を運用しつつお得にポイントを貯めたいなら、ほかのカードをチェックしてみてください。一方、レストランやレンタルサービスの割引が適用できる優待サービス「グリーン・オファーズ™」や、会員制空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」が無料で使えることは魅力的。旅行・出張・外食などで優待を活用したい人には選択肢となるでしょう。日々の買い物や旅先でのトラブルに備えられる保険・トラブル相談が付帯していることもメリットです。年会費ではなく月会費なので、お試しでアメックスカードを使ってみたいという人にも適しています。とはいえ、会費のわりにポイントが貯まりにくい点は気になるポイント。公共料金の支払いを含め、日々の生活のなかでお得にポイントを貯めたいなら、リクルートカードなどほかのカードも検討してみてください。<おすすめな人>空港ラウンジや、ホテル・レストラン優待を活用したい人<おすすめではない人>ポイントをお得に貯めたい人年会費無料のクレジットカードを選びたい人
ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™
Mastercard® Titanium Card™を持つメリットは、空港での豪華な特典の数々。プライオリティ・パスが付帯しており、比較したプラチナカードの多くとは異なり、無料利用回数に制限がありません。国際線利用時の手荷物無料宅配サービスもあり、出張や旅行でよく海外に行く人なら空港での特典だけで年会費の元が取れそうです。国内空港のカードラウンジは、同伴者も無料で利用できますよ。ホテル・レストランでの特典も申し分ありません。人気レストランで1名分のコース料理が無料・料理のアップグレードといった特典や、複数のホテルプログラムの上級会員資格の付与まで、VIP待遇を楽しめる特典がたくさん。映画無料鑑賞やジムを優待価格で利用できるといった身近な特典もあります。プラチナカードの醍醐味ともいえるコンシェルジュサービスは、24時間・365日対応。電話・メール・WEBサイトでいつでも連絡できます。「高級品を使っているという優越感」との口コミもあるように、金属製である点も魅力。比較したなかでも金属カードは珍しいため、ステータス感にこだわる人にもおすすめです。「還元率が高い」との口コミどおり、ポイント還元率は1.00%と比較したなかでは優秀。公共料金や税金の支払いでも還元率が落ちません。一方、年間利用額に応じたボーナスポイントやポイント還元率がアップするプログラムはなし。年会費が55,000円と高いため、ポイ活メインの人には不向きでしょう。Mastercard® Titanium Card™は、豪華な特典と重厚な金属製の券面が目を惹くプラチナカード。とはいえ、比較したなかにはボーナスポイントで年会費を実質無料にできるエポスプラチナカードや、年会費1万円台でプライオリティ・パスが年6回無料で使えるUCプラチナカードのようなカードも。コストを抑えつつ特典も楽しみたい人は、ほかのプラチナカードも検討してくださいね。<おすすめな人>空港を使う機会が多い人豪華特典を駆使してワンランク上の体験をしたい人コンシェルジュサービスを活用したい人<おすすめできない人>できるだけ年会費が安いプラチナカードを選びたい人
JCBカード W plus LはJCBカード Wを検討中で、普段使いの1枚を選びたい女性におすすめです。年会費が永年無料でポイント還元率が1.00%と好条件。比較したクレジットカードのなかには年会費がかかるものもあり、ポイント還元率は1.00%か0.50%がほとんどでした。持っていて損することはなく、お得にポイントを貯められるクレジットカードです。女性向けの保険・特典が充実していることが特徴。女性疾病保険に申し込めば、女性特有の病気で入院した場合の入院保険金が通常の倍受け取れて、手術保険金も上乗せされます。協賛企業による割引特典や優待を受けられるサービスも多数。女性疾病保険をには追加料金がかかりますが、女性ならJCBカード Wよりも、特典が多いJCBカード W plus Lがおすすめです。Amazonやセブン-イレブンでは、ポイント還元率が2.00%にアップ。ほかにも、JCBの特約店でポイント還元率がアップします。よく利用する店が対象ならお得にポイントを貯められ、「Amazonやセブン-イレブンでたくさん貯まるのがうれしい」という口コミどおりでした。日常的に利用する店舗があるか、ぜひ確認してみてください。ポイントの使い道も豊富。クレジットカードの支払いにも充てられるため、ポイントの使い道に困ることはないでしょう。高還元率を狙うなら、JCBプレモカードへのチャージがおすすめです。なお、ほかにもたくさんの使い方がありますが、使い方によってはポイントの価値が下がってしまうことも。たとえば、JCBプレモカードにチャージする場合は1ポイント=5円でチャージできますが、クレジットカードの請求額に充当する場合は1ポイント=3円になります。「ポイントのシステムがわかりづらい」との口コミも納得です。海外旅行保険・ショッピングガード保険も付帯しており、クレカ積立にも対応。コスパのよい1枚といえます。しかし、発行できるのは18歳から39歳のみ。ほかにも年会費無料で高還元なクレジットカードがあったため、申込条件に当てはまらない人・女性向けの特典に魅力を感じない人は、ほかも検討してみてください。<おすすめな人>JCBカード Wを検討している女性<おすすめではない人>男性40歳以上の人
リクルートカードは、どんな場面でもバランスよく高還元を狙っていきたい人におすすめです。年会費無料ながら、ポイントの通常還元率は1.20%と高め。比較したクレジットカードは通常ポイント還元率0.50%や1.00%が多く、1.00%を超えたカードはごくわずかでした。幅広い場所で使うなら、通常ポイント還元率が高いリクルートカードがぴったりといえます。公共料金の支払いでも同様に、1.20%還元が適用されます。比較したなかには、公共料金支払いではポイント還元率が大幅に下がるクレジットカードも複数ありました。こちらは「公共料金払いでも還元率1.20%がうれしい」と口コミがあったように、高還元が狙えますよ。電気代の高騰に悩んでいる人にとっても、家計の助けになるでしょう。リクルート提携サービスを利用すれば、最大還元率がアップ。たとえば旅行サイトのじゃらんnetから予約してリクルートカードで決済すると、最大3.20%還元を狙えます。旅行サイトの利用時に還元率が上がるクレジットカードは少ないため、旅行好きの人も要チェックです。海外・国内旅行の傷害保険も付帯していますよ。電子マネーへのチャージも、月3万円を上限にポイント付与対象です。電子マネーへのチャージと決済時で、ポイントを二重取りできます。比較した多くのクレジットサービスで電子マネーチャージはポイント付与対象外でした。リクルートカードは、nanaco・楽天Edy・モバイルSuicaなどを日常的に使う人にとってもお得です。一方で、コンビニなど日常的に使う店舗でのポイントアップが狙えない点は惜しいところ。比較したなかには特定店舗で10%以上など、高いポイント還元率が期待できるカードもありました。こちらはAmazonなどECサイトでの還元率も、通常どおり1.20%です。さらに、クレカ積立にも非対応。ポイントを貯めながらお得に投資をしたいなら、別のカードを検討したほうがよいでしょう。リクルートポイントがそのまま使えるサービスは少なく「ポイントが消費しにくい」との口コミにも頷けます。とはいえ、使い勝手がよい別ポイントへの交換は可能。Pontaポイントやdポイントに交換すれば使い道は大きく広がりますよ。Amazonアカウントを連携させれば、支払いにリクルートポイントを使うことも可能です。複数カードを管理するのが煩わしい人・公共料金支払いでお得にポイントをためたい人は、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>幅広い場所で高還元を目指したい人電子マネーのチャージでもポイント還元したい人リクルートの提携サービスをよく利用する人1枚のクレジットカードで支払いを完結させたい人<おすすめできない人>クレカ積立でポイント還元が欲しい人共通ポイントへの移行手続きが面倒な人
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、安めの年会費で豪華な特典を楽しめる点が魅力です。年会費は33,000円と、比較したプラチナカードの平均額以下。2025年6月のリニューアルで22,000円から33,000円に値上げしたものの、プラチナカードとしてはまだまだ安い部類に入ります。年会費の安いプラチナカードは特典が少ない傾向があるなか、グルメ・ホテルの優待特典が充実。ホテル優待では客室のアップグレードや割引などが受けられます。また、グルメ優待として、セゾンプレミアムレストランby招待日和が付帯。国内外の約240の高級レストランを2名以上で利用すると、1名分のコース料金が無料になります。「飛行機をよく利用するならお得なカード」との口コミどおり、空港でのサービスも申し分ありません。国内空港のカードラウンジの無料利用に加え、プライオリティ・パスも完全無料で付帯。海外によく行く人であれば、プライオリティ・パス特典だけで年会費を回収できるでしょう。国際線利用時には、手荷物無料宅配サービスも利用できますよ。24時間対応のコンシェルジュサービスには、LINEやチャットで相談可能です。電話でしかコンシェルジュに連絡できないサービスに比べ、気軽に連絡しやすいのがメリット。時間を有効活用したい人にはうってつけでしょう。また、年会費5,500円でSAISON MILE CLUBに登録でき、最大1.125%の高還元率でJALマイルを貯められる点も魅力的です。ポイント還元率は1.00%と高めでした。しかし、利用額に応じたボーナスポイントがないのは惜しいところ。豪華な特典重視なら「コスパ最強」との口コミにもうなずけますが、より効率よくポイ活したい人はほかのプラチナカードも検討してくださいね。<おすすめな人>ホテルやグルメ優待を楽しみたい人空港をよく利用する人年会費の安いプラチナカードを探している人<おすすめできない人>効率よくポイントを貯めたい人
dカード PLATINUMは、ドコモやマネックス証券を利用している人におすすめです。ドコモ携帯・ドコモ光の利用料金をカードで支払えば、最大20.00%のdポイントが還元されます。比較したなかで通信費などでお得になるサービスはほぼなし。マネックス証券のクレカ積立では最大3.10%のポイント還元もあります。毎月10万円ずつ積み立れば、1年間で37,200円分のポイントが貯まりますよ。通常ポイントも還元率が1.00%と高めです。比較したサービスには、還元率が0.50%程度のものもありました。ケータイ料金プラン「eximoポイ活」を契約していれば、通常決済ポイントに10%がプラス。「ドコモ経済圏にどっぷりであれば十分なメリットがある」という口コミにも納得です。dカード加盟店では、本カードを提示すると0.5%の加盟店ポイントを付与。支払い方法をdカードに設定してd払いを利用すると、ポイントの二重取りも可能です。dカード特約店ではさらに特約店ポイントが加算されるなど、「還元率がプラチナ級」という謳い文句にもうなずけます。くわえて本会員ならプライオリティ・パスが年10回まで無料であるうえ、海外最大1億円・国内最大5,000万円の旅行保険が付帯。ケータイ補償やお買い物あんしん保険もあります。「毎月dカードの支払いが20万超えててeximoポイ活プラン+ドコモ光の契約してないとメリットなさげ」との口コミを見かけましたが、実際は使い方次第でかなりお得に活用できる1枚といえるでしょう。そのうえ、年会費は29,700円と比較的リーズナブル。比較したなかにはポイント還元率が1.00%に届かず年会費は60,000円を超えるカードもあったことをふまえると、十分お得といえます。ただし「コンシェルジュ・プラチナデスク専用なしでアフターサポートは不安がある」との口コミどおり、コンシェルジュサービスはなし。プラチナらしいVIPなサポートを受けたい人は物足りなく感じるかもしれません。総合してみるとポイントを効率よく貯めるシステムが充実しており、とくにドコモユーザーならさまざまな恩恵が受けられます。一方で、コンシェルジュサービスや無料宿泊のホテル優待はありません。豪華な特典に期待するなら、ほかのプラチナカードもチェックしてみてください。<おすすめな人>お得にポイントを貯めたいドコモユーザーマネックス証券を利用している人<おすすめできない人>特典の豪華さ重視の人
JCB法人カードは、国内での利用・出張が多い人におすすめです。国内航空券を法人専用運賃で予約できたり、年会費1,100円のエクスプレス予約で新幹線をチケットレス乗車できたりと、出張に便利なサービスが利用できます。比較したなかにはETCカードが発行できないカードもありましたが、無料で複数枚発行できるので車移動が多い人にもぴったりです。国内・海外ともに死亡・後遺障害で最高3,000万円まで補償される、旅行保険も付帯。比較した一部カードとは異なり空港ラウンジは利用できないため、「お得感はあまりない」という口コミがあるのにも頷けるものの、ホテル優待もありますよ。人気の会計ソフトに連携できる点も魅力です。比較した法人カードには連携できる会計ソフトが1種類に限られるものもあったのに対し、こちらはマネーフォワード・freee・弥生会計など5種類に対応していました。ただし、明細のリアルタイム反映、追加カードの即時ロックはできません。不正利用にあった際に迅速な対応が取りにくい点は惜しいところです。年会費は初年度が無料で、2年目以降は1,375円。永年無料ではありませんが、比較したなかには初年度から16万円以上かかるカードもあり、「年会費がかなり安い」という口コミにも納得でした。追加カードは初年度から年会費が1,375円かかるので、従業員が多い企業だと管理コストがかさむでしょう。ポイント還元率は通常時は0.50%と低めながら、Amazonなどの優待店の利用で最大21倍までアップすることもよいところです。しかし、お得さや付帯特典の豊富さにおいては、上位カードに及びません。国内での利用や出張・移動が多い人には向いていますが、お得さを重視する人や海外でも利用したい人は、ほかのカードを検討してみてください。<おすすめな人>車移動が多く、ETCカードの利用が多い人<おすすめできない人>ポイント還元率の高さで選びたい人従業員にカードを持たせたい人