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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンのおすすめ人気ランキング

オープンイヤーイヤホン

オープンイヤーイヤホン

38商品

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Nothing Technology | Ear(open) , Shokz | OPEN DOTS ONE, EarFun Technology | OpenJump, Shokz Japan | OpenFit 2 | SKZ-EP-000046, EarFun Technology | EarFun Clip
安い完全ワイヤレスイヤホン

安い完全ワイヤレスイヤホン

21商品

徹底比較
EarFun Technology | Air Pro 4 | ‎TW600, Anker | P40i | A3955N11, JVCケンウッド | ワイヤレスイヤホン | HA-A30T2-B, ハーマンインターナショナル | Wave Buds 2 | JBLWBUDS2BLK, ハーマンインターナショナル | Wave Beam 2 | JBLWBEAM2BLK
ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

117商品

パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, DENON | PerL Pro True Wireless Earbuds, Nothing Technology | Ear, ソニー | WF-1000XM5, SENNHEISER | 完全ワイヤレスイヤホン | MOMENTUM True Wireless 4
完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン

51商品

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パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, DENON | PerL Pro True Wireless Earbuds, Nothing Technology | Ear, ソニー | WF-1000XM5, SENNHEISER | 完全ワイヤレスイヤホン | MOMENTUM True Wireless 4
ノイズキャンセリングイヤホン

ノイズキャンセリングイヤホン

42商品

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ボーズ | QuietComfort Ultra Earbuds(第2世代), ソニー | WF-1000XM5, Bose | QuietComfort Ultra Earbuds, ボーズ | QuietComfort Earbuds(第2世代), JBL | TOUR PRO 3

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンの商品レビュー

完全ワイヤレスイヤホン

Beats by Dr.Dre 完全ワイヤレスイヤホン

Apple Japan

完全ワイヤレスイヤホン

4.31
|

10,978円

Beats Studio Buds +は、楽器の音を味わえるライブ音源やロックなどをよく聞く人におすすめです。実際に10種類の曲を聞いたマイベストのオーディオ機器担当者からは、派手さよりもバランスを重視したチューニングが好印象。比較したほかの商品には低音や高音に偏ったものがあったのに対し、低音の存在感がありながらも音全体が調和する丁寧なドンシャリ系で、オーディオ好きな人に向いています。使い勝手の評価も高く、本体ボタンで再生・停止・スキップなどの基本操作が可能です。ノイキャン・外音取り込み機能もあり、「ノイキャンが効いていない」との口コミに反して音域を問わず騒音を低減できました。電車のアナウンス音はしっかり拾えない可能性がありますが、音楽の世界に入り込めるでしょう。連続再生時間は、ノイキャン・外音取り込み機能オフならイヤホン単体で最長9時間。全商品の平均約8.6時間(※2025年1月時点)を上回りました。ケース込みだと最長36時間使えるので、動画やゲームなども長時間楽しめそうです。IPX4の防水性能も備わり、多少の汗や水しぶきに当たる程度なら故障のリスクは低いといえます。一方で、音のカスタマイズ性はいまひとつです。選択型のイコライザーやパーソナライズ機能、Apple Musicの空間オーディオに対応しているのはよい点。ただ比較した約半数の商品に備わっていた自由調節型のイコライザー機能はなく、ノイキャンの強弱調整もできませんでした。自分好みのサウンドに細かく調整したい人には物足りない可能性があります。マイク性能も低評価に。相手にハキハキした声を届けられた上位商品とは異なり、男女の声ともにボリュームがあまり出ておらずぼやけ気味でした。電車の走行音のノイズを流すと、音声が埋もれてしまったのもネックです。理想の音にカスタマイズしたい人や通話性能の高さを求める人は、ほかの商品も検討してください。<おすすめな人>ジャズやライブ音源など、楽器の音を楽しみたい人バッテリーを気にせず数日使えるものがほしい人Appleデバイスと連携させて使いたい人<おすすめできない人>自分好みのサウンドに手動で細かく調整したい人マイク性能にこだわる人
N5 Hybrid

AKG N5 Hybrid

ハーマンインターナショナル

完全ワイヤレスイヤホン

4.56
|

38,500円

ハーマンインターナショナルの「AKG N5 Hybrid AKGN5HYBRIDWHT」は、機能性の高さ・音質のよさを両立したワイヤレスイヤホンを求める人におすすめです。2.4Ghzのドングル付属で、通信性を担保。話しかけられると音量をコントロールするスマートトーク機能や専用アプリに加え、マルチポイント・ペアリングアシスト・着脱検知など、便利な機能が充実しています。クリアなサウンドで音質は申し分なし。煌びやかなギター・シンセサイザー、細かなパーカッションの音まで再現性が高く、高音をしっかり拾っていました。低音は厚みがありつつ粒立ちがよく、中音はボーカル・楽器の響きもはっきり聴こえる解像度の高い音質です。音は左右に広がりがあり、正確に定位感よく鳴らすチューニングも印象的。自由調節型・選択型のイコライザー調節にも対応しています。IP54の防塵・防水性能も搭載。多少の水では故障するリスクが低いので、汗をかくスポーツ中でも使用しやすいでしょう。マイク性能も高く、男女のいずれの声もクリアに聞こえました。ノイズと同時に声を再生した際も、ノイズが大幅に低減されていたので、会話の内容はもちろん微細なニュアンスまではっきりと伝わりやすいでしょう。連続再生時間はイヤホン単体で10時間、ケース込みで40時間と申し分なし。バッテリーの持ちがよいので、1日中音楽を楽しんでも余裕があるでしょう。形状はカナル型で、高い没入感も得られます。安定した通信できれいなサウンドで音楽が楽しめる多機能な完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレスイヤホンに必要な性能をバランスよく押さえているので、音楽を存分に楽しみたい人や使い勝手のよさを重視したい人はぜひチェックしてくださいね。
完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン

Technics

完全ワイヤレスイヤホン

4.60
|

25,967円

Technics ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ80は、音の立体感や広がりを感じられるイヤホンがほしい人におすすめです。実際に音楽を聴くと、各音域のバランスがよく厚みのあるサウンドを楽しめました。比較した一部商品のようなのっぺり感もなく、クリアに響きます。とくに高音は伸びやかかつ細かなニュアンス表現に優れていたため、管楽器を使ったクラシック音楽やジャズとの相性がよいでしょう。使いやすい機能も豊富です。専用アプリを起動すると、「探す」機能や低遅延モードを使えます。「3台接続が便利」という口コミどおり、同時に3台のデバイスとペアリングできるマルチポイント機能も備わっていました。ノイズキャンセリング機能を使った状態での連続再生時間も、イヤホン単体で7時間・ケース込みで24時間と長め。「バッテリーの持ちがよい」との口コミにも頷けます。マイクの性能も上々。実際に商品のマイクを経由した音声を分析したところ、男女どちらの声も明瞭に聴こえました。ノイズに埋もれることもなかったため、多少騒がしい場所でもスムーズに通話できるでしょう。イヤホンのノイズキャンセリング性能も悪くありません。検証では電車の高めの走行音や急な物音といった騒音をしっかりカット。通勤・通学中も音楽に集中できそうです。一方で、カスタマイズ性は物足りません。パーソナライズ機能を搭載しておらず、音質調節は自由調節型・選択型のイコライザーのみ。比較したなかには選択型のプリセット数が20個以上あるものもありましたが、こちらは6個と少なめです。空間オーディオも非対応でした。とはいえ、「解像度の高いクリアな音を実現した」という謳い文句どおり、デフォルトでの音質は申し分なく、細かな音質調整が苦手な人にはぴったりです。「低音は弱め」との口コミどおり、前に出すぎない正確さを重視したモニターライクな低音も特徴的。長時間聴いていても疲れにくいでしょう。より自分好みの音質に調整したい人は、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>クラシック音楽をよく聴く人細かな設定なしでも高音質を楽しめる商品をお探しの人長い時間音楽を聞いて過ごすことが多い人<おすすめできない人>こだわりの音質に調節して音楽を楽しみたい人
ワイヤレスステレオインサイドホン

Technics ワイヤレスステレオインサイドホン

パナソニック

完全ワイヤレスイヤホン

4.70
|

34,949円

Technics EAH-AZ100は、高音質で使い勝手のよい商品がほしい人におすすめです。J-POP・ジャズなどさまざまなジャンルの音楽を視聴した結果、低音から高音までバランスがよく、クリアに聴こえました。前モデルのEAH-AZ80より低音の厚みが増し、中音と高音も輪郭がしっかりしています。細かな音や音の方向までしっかり再現できたので、音楽体験をアップデートできるでしょう。臨場感を高める空間オーディオにも対応しています。自由型・選択型のイコライザー設定があり、低音・高音を強調するなどのカスタマイズが可能。理想の音質へ近づけられます。使い勝手を高める機能も豊富で、本体はタッチ操作に対応し、着脱検知機能も搭載。比較した商品内では珍しく、3台の機器と同時に接続できます。ノイキャン・外音取り込み機能があり、周囲の音をカットしたり取り込んだりと使い分けられるので、つけっぱなしにしたい人にぴったりです。連続再生時間はイヤホン単体で10時間・ケース込みで28時間と、前モデルよりも長持ちになりました。IPX4の生活防水を備えているので、天候やバッテリー切れを気にせず使えます。マイク性能は高く、周囲のノイズを低減しつつ、人の声をしっかり強調していました。ノイキャン性能にも優れ、電車の走行音・大勢の話し声などあらゆるノイズを20dB以上低減。電車での通勤・通学中や、職場・カフェなどの騒がしい場所でも周囲の騒音が気になりにくく、音楽視聴や通話に集中しやすいでしょう。価格は39,600円(※2025年3月時点・公式サイト参照)とやや高価ではあるものの、価格に見合った性能を備えています。口コミに反してノイキャン性能・バッテリー持ちもよかったので、場所や時間を問わずに高音質なサウンドを堪能できるでしょう。高性能なイヤホンを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>高音質かつ多機能で使いやすいものがほしい人騒音下でも快適に音楽視聴・通話したい人3台の機器と同時に接続できるものを探している人<おすすめできない人>とくになし
Sounndcore

Sounndcore

Anker

オープンイヤーイヤホン

4.47
|

19,990円

ANKER Soundcore AeroFit Proは、長時間使いやすい商品がほしい人におすすめです。連続再生時間は、本体のみで14時間・ケース込みでは46時間。比較したなかではトップクラスのバッテリー持ちです。低価格帯の「AeroFit」でも11時間と十分でしたが、さらに長時間の稼動を実現しています。こまめな充電の手間を省けるため、ヘビーユーザーにぴったりですよ。音質は中低音が中心です。音楽を試聴したマイベスト オーディオ担当者は、「楽曲全体が太く強く、低音がしっかり鳴っている」とコメント。「低音の質がいい」との口コミもあるように音に厚みを感じられました。しかし、音同士の距離感が近いため、音に包まれるような立体感は味わえません。口コミでは「音漏れがすごい」と指摘されていましたが、比較した多くの商品と同様に音漏れはほとんど認識できませんでした。耳へのフィット感もおおむね良好です。実際に装着して走ったモニターからは、「ずれにくい」「外れる心配はなさそう」と好意的な意見が寄せられました。付属の着脱式バンドを使えば、好みでフィット感の調整も可能です。「耳が痛くなる」との口コミに反し、装着時の圧迫感も少なく、長時間の使用にも向いていますよ。マイク性能も十分です。騒がしい環境下では雑音が気になる可能性がありますが、ノイズがある環境でもある程度声を拾えていたので、静かな環境なら通話はしやすいでしょう。比較した低価格帯の「AeroFit」はタッチ式だったのに対し、ボタン操作ができる点もメリットです。運動中でも誤操作しにくいでしょう。イコライザーは選択型・自由調整型があり、音質をカスタマイズできます。防塵・防水規格はIP55に準拠し、強い雨や汗をかくような運動時にも使用できる性能でした。多機能で長時間使用しやすい点は魅力ですが、マイク性能や音質に優れた商品がほしい人は、ほかのアイテムも検討してください。<おすすめの人>長い時間使いやすいものをお探しの人電車やバスでの通勤・通学時に使いたい人長い時間使用することが多い人<おすすめできない人>音質にこだわる人外出先で通話しやすいものをお探しの人
C40i

Soundcore C40i

Anker

オープンイヤーイヤホン

4.24
|

16,337円

ANKERのSoundcore C40iは、通勤・通学時に使いやすいものをお探しの人におすすめです。実際にダミーヘッドマイクに商品を装着し、流した音楽の音漏れ具合を騒音計で測定したところ、5.73dBと小さめでした。比較した多くの商品が6dB以下を記録しましたが、こちらも音漏れはほとんど認識できません。IPX4の防水性能に準拠しているため、小雨程度なら雨の日も使えますよ。音質もながら聴きには十分です。低音も高音も細やかさには欠けるものの、実際に音楽を試聴したマイベスト オーディオ機器担当者は「中低音~中高音がクリアでしっかりと鳴っている」とコメント。「全体的にクリアな音質」との口コミどおりのサウンドでした。定位感はいまひとつですが、左右はある程度広がりも感じられます。耳を挟むように装着するイヤーカフタイプで、フィット感もおおむね良好です。実際に装着したモニターからは、「痛みを感じにくい」と好評でした。「装着感が緩い」との口コミもあるように、ランニングすると少しずれてしまいましたが、軽い運動程度なら外れることはないでしょう。本体はボタン操作に対応しており、イヤホンのみで曲の再生や停止・スキップなどの基本操作が完結します。2台同時に接続できるマルチポイントや、好みの音質に調整するイコライザーにも対応していました。連続再生時間は7時間です。比較した商品には14時間再生できるものもありましたが、通勤・通学で使う程度なら十分バッテリーは持つでしょう。マイク性能はいまひとつです。比較したなかにはノイズをカットしつつ、声がハキハキと聴こえる商品もありましたが、こちらは声もノイズと判断され低減されてしまう可能性がある点がネック。「通話時に相手の声が小さくて聴こえづらい」との口コミがあるのにも頷けます。音質・マイク・バッテリー性能を重視したい人は、ほかの商品も検討してください。<おすすめの人>通勤・通学時に使いやすいものをお探しの人軽いランニングで使用したい人<おすすめできない人>トレーニング中に電話の対応をしやすいものがよい人長い時間使えるものをお探しの人アウトドア中も気を使わずに使えるものをお探しの人

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンのお役立ちコンテンツ

ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンのマイべマガジン

【音質がしっかり向上!】AirPods Pro 3発売日レビュー!翻訳機能はどう?【ノイキャンはBOSEと同等!】
2025.09.22

【音質がしっかり向上!】AirPods Pro 3発売日レビュー!翻訳機能はどう?【ノイキャンはBOSEと同等!】

2025年9月19日に発売された「AirPods Pro 3」。Appleが販売する完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」の第3世代にあたります。早くね…?と思いがちですが、前モデル発売は約3年前。時の流れって早いですね。第3世代といっても見た目はほぼ同じ。でも、心拍数センサー、翻訳機能、ノイキャン強化と新機能や進化はモリモリ。どんな感じなのか気になりますよね。マイベストのオーディオ担当が発売日当日にヨドバシカメラで入手!約300万円の検証マシンでノイキャンを測定し、最新のBOSEのイヤホンとも性能比較!歴代のAirPods Proとの音質と比較し徹底レビューしました。翻訳機能も、社内のアメリカ人・ブラジル人のスタッフの方と共に検証してます!ぜひ!本コンテンツの情報は公開時点(2025年9月19日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【祝!ノイキャン搭載】AirPods 4発売日レビュー!iPhone 16よりも進化の幅が大きかった!?【音もいいよ】
2025.09.18

【祝!ノイキャン搭載】AirPods 4発売日レビュー!iPhone 16よりも進化の幅が大きかった!?【音もいいよ】

2024年9月20日に発売された「AirPods 4」。Appleが販売する完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」の第4世代にあたります。従来のモデルと大きく違う点は、上位モデルのAirPods Proのみに搭載されていたノイズキャンセリング機能が搭載されたこと。すごい。AirPods Proと違い、イヤーピースがついていない「インナーイヤー型」を採用しているAirPods 4ですが、果たしてノイキャン性能はどうなのか?また、気になる音質は?マイベストのオーディオ担当が発売日当日にApple Sotreで入手!約300万円の検証マシンでノイキャンを測定、歴代のAirPodsたちの音質と比較し徹底レビューしました。ぜひ、参考にしてくださいね。
Anker、BOSE、Shokzもいいけど…。“ながら聴き最強”の開放型イヤホンはNothingを1回試して欲しい【オープンイヤー26商品比較】
2025.06.02

Anker、BOSE、Shokzもいいけど…。“ながら聴き最強”の開放型イヤホンはNothingを1回試して欲しい【オープンイヤー26商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ガジェット」をテーマに、オープンイヤーイヤホン26商品の比較検証で評価が高かった4商品をピックアップ。「自宅で“ながら聴き”するのにぴったりなのは?」「ジョギングするときにおすすめなのは?」など、目的に合ったアイテムをチェックしてみてくださいね。本コンテンツの情報は公開時点(2025年6月2日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
『マイベスト』CCOがTOKYO FMに出演!この春、電車通勤にマストなワイヤレスイヤホンを紹介しました!
2025.04.09

『マイベスト』CCOがTOKYO FMに出演!この春、電車通勤にマストなワイヤレスイヤホンを紹介しました!

4/5(土)より放送開始の地上波冠ラジオ番組『鞘師里保のライフアップ・チョイス supported by マイベスト』に、商品比較サービス『マイベスト』のCCO・浅沼伊織が出演!検証したからわかった、春からの「電車通勤」をライフアップするグッズ2商品をおすすめしました。今回は、番組内で取り上げた商品の魅力をご紹介していきます!本コンテンツの情報は公開時点(2025年4月5日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【Temuの330円が…!?】オーディオオタクが聴き比べ!格安ワイヤレスイヤホン最強音質決定戦!
2024.09.12

【Temuの330円が…!?】オーディオオタクが聴き比べ!格安ワイヤレスイヤホン最強音質決定戦!

いまイヤホンといえば「ワイヤレスイヤホン」が主流です。街中や学校、職場で見かけない日はないですよね。一般的なワイヤレスイヤホンがおおよそ5,000円〜なのに対し、500円、1,000円、中には100円台のものも。有線イヤホンではなくワイヤレスイヤホンの価格です。やべぇ…。市場が拡大しすぎて起きている価格破壊。もはや心配になるくらいの価格ですが、気になるのはその音。今回はマイベストのオーディオ担当である原がいろいろな格安ワイヤレスイヤホンをさまざまなところからお取り寄せ!実際に使って音質を検証!果たしておすすめ格安ワイヤレスイヤホンは何なのか?お楽しみに!本コンテンツの情報は公開時点(2024年9月12日)の情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて購入時の価格・税込で表記しております。

人気
ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンのおすすめ人気ランキング

重低音イヤホン

重低音イヤホン

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DENON | PerL Pro True Wireless Earbuds, Nothing Technology | Ear, オーディオテクニカ | ワイヤレスイヤホン | ATH-CKS50TW2, Nothing Technology | Buds Pro 2 | B172, Nothing Technology | Ear(a)
安い完全ワイヤレスイヤホン

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EarFun Technology | Air Pro 4 | ‎TW600, Anker | P40i | A3955N11, JVCケンウッド | ワイヤレスイヤホン | HA-A30T2-B, ハーマンインターナショナル | Wave Buds 2 | JBLWBUDS2BLK, ハーマンインターナショナル | Wave Beam 2 | JBLWBEAM2BLK
LDAC対応のイヤホン

LDAC対応のイヤホン

29商品

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パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, Nothing Technology | Ear, ソニー | WF-1000XM5, Technics | 完全ワイヤレスイヤホン | EAH-AZ80, Nothing Technology | Buds Pro 2 | B172
2000円以下のワイヤレスイヤホン

2000円以下のワイヤレスイヤホン

5商品

Fiprin | ワイヤレスイヤホン | FIPRIN7188, HAC2市場 | UNISON 液晶付きブルートゥースイヤホン, bakb | 完全ワイヤレスイヤホン | T09, Mongym | 耳掛け式イヤホン, Techera | ワイヤレスイヤホン
オープンイヤーイヤホン

オープンイヤーイヤホン

38商品

徹底比較
Nothing Technology | Ear(open) , Shokz | OPEN DOTS ONE, EarFun Technology | OpenJump, Shokz Japan | OpenFit 2 | SKZ-EP-000046, EarFun Technology | EarFun Clip
1万円以下の完全ワイヤレスイヤホン

1万円以下の完全ワイヤレスイヤホン

39商品

徹底比較
Nothing Technology | CMF by Nothing Buds 2, EarFun | Air Pro 4, Anker | P40i | A3955N21, HUAWEI | FreeBuds SE 4 ANC, EarFun | Air Pro 4i

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンの商品レビュー

完全ワイヤレスイヤホン

Soundcore 完全ワイヤレスイヤホン

Anker

完全ワイヤレスイヤホン

|

13,800円

Anker Soundcore Liberty 4は、迫力ある重低音を楽しめる高性能なイヤホンをお探しの人におすすめです。イコライザーは選択型・自由型両方に対応し、空間オーディオも2つのモードを搭載。さらに、比較した半数以上の商品が非搭載だったパーソナライズ機能もあり、聴覚診断と好み診断からユーザーに合わせたプロファイルを作成できます。自身の好みや聴きやすい環境に整えられるでしょう。低音が得意なダイナミックドライバーを搭載しているためか、実際の音質も低音の再現性に優れていました。ほかの音域に埋もれることなく、ボリュームが小さく聴こえづらい低音もしっかりと拾えています。楽器が重なり合うポイントも一音一音聴き取れ、解像度も高めでした。歌声や楽器の抑揚や響きもしっかりと捉えているので、ロックやアコースティックにおすすめです。高音も芯があるクリアな音を楽しめます。しかし、試聴したモニターからは「高音が耳に刺さる」という口コミ同様の声が。ハイハットや金管楽器の音が潰れて聴こえることもありました。音の広がりはあるものの、メーカーが謳う包まれる感覚まではいかないのも惜しいところ。モニターからも「空間の広がりはあまり感じない」と指摘されています。「ワイヤレスイヤホンにほしい機能をすべて搭載」と謳うとおり、機能は豊富です。イヤホンだけで再生・停止・音量調整など各種操作ができ、IPX4の防水性能・マルチペアリング・着脱検知機能も搭載。ノイズキャンセリングは周囲の環境音に合わせて強度を自動調整できます。Android・iPhoneに対応し、利便性も良好です。バッテリーは、もたないという口コミに反しケース込みで28時間、イヤホンだけで9時間もあり、テレワークで1日つけっぱなしという人にもよいでしょう。値段は執筆時点で税込14,990円(公式サイト参照)と中価格帯ですが、ヘルスモニタリングや内蔵マイクも搭載し、高価格帯の商品をしのぐほどの機能性に優れた商品です。とはいえ、よりバランスのよい音質求める人はほかの商品も検討してみてください。
PerL Pro True Wireless Earbuds

DENON PerL Pro True Wireless Earbuds

DENON

完全ワイヤレスイヤホン

4.63
|

20,700円

DENON PerL Pro AH-C15PLは、とにかく音質を重視したい人におすすめです。実際にマイベストのオーディオ機器担当者が楽曲を聞くと、ウーファーのように響く低音やクリアな高音、輪郭がしっかりした中音を楽しめました。比較したほかの商品には低音・高音に偏ったものがあったのに対し、どの音域もバランスがよく、ジャズ・ASMR・ライブ音源・ロックなど幅広いジャンルを高解像な音で楽しめるでしょう。理想の音へカスタマイズしやすい点も魅力です。「あなただけのオーダーメイドサウンドを実現」との謳い文句どおり、自動で聞こえ方を測定して音を調整するパーソナライズ機能を搭載。自由調整型のイコライザー・空間オーディオ機能にも対応していました。便利な機能として、マルチポイント・着脱検知・外音取り込みなども備わっています。マイク性能も高評価です。同価格帯のほかの商品には声がぼやけやすいものも見られましたが、本品は男女の声の輪郭がしっかりしていました。通話中のノイズもある程度軽減可能です。ノイキャン性能も良好で、電車の走行音や自転車のベルといった音をしっかり低減。周囲が騒がしくても音楽に集中しやすいでしょう。防水性能はIPX4で、多少の汗や小雨なら故障リスクは少なめといといえます。連続再生時間は、イヤホン単体で8時間・ケース込みで合計32時間。「バッテリーの持ちが悪い」との口コミもありましたが、全商品の平均約34時間と大差なく、比較したなかでは充電の手間は負担になりにくいといえます。一方「ケースからの出し入れにコツがいる」との口コミ同様、イヤホンの指を引っ掛ける部分が浅く、ケースから取り出しにくい点はネック。高水準のサウンドにこだわる人や、好みの音にカスタマイズしたい人にはおすすめできますが、使いやすさを重視する人はほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>バランスの取れたクリアなサウンドにこだわる人いろいろなジャンルの曲を聞きたい人自分に合うサウンドにカスタマイズしたい人<おすすめできない人>ケースからイヤホンをサッと取り出したい人
WF-1000XM5

SONY WF-1000XM5

ソニー

完全ワイヤレスイヤホン

4.61
|

26,970円

SONY WF-1000XM5は、音質にとことんこだわる人におすすめです。低音・中音・高音のバランスがよく、原音に忠実な音を再現するのが得意。比較したほかの商品では聴き取りにくかった楽器やボーカルの細かなニュアンスまで鳴らしきります。解像感の高いクリアなサウンドで、音が左右に広がるような臨場感がありました。ジャズ・クラシック・J-POPなど、ジャンルを問わずに音楽を楽しめるでしょう。音質のカスタマイズ性が高く、理想の音を追求できるのも強みです。比較した商品の半数は非対応な空間オーディオ技術やパーソナライズ機能を搭載。アプリ上で好みの音を選ぶだけで、自分に合った音に調節されます。選択型・自由調節型のイコライザー機能があるので、楽曲のジャンルに合わせて微調整することも可能です。使い勝手を高める機能も豊富に搭載しています。タッチ操作で再生・音量調整などの主要な操作が可能。着脱検知・マルチポイント機能があり、着脱時やペアリング時の操作の手間も軽減できます。外音取り込みは20段階で調整可能。声を発するだけで自動的に外音取り込みモードに切り替わる機能も便利です。「ノイキャンが弱い」との口コミに反し、あらゆるノイズを低減できたのもよい点。電車の走行音・大勢の話し声・自転車のベルは22~35dB低減し、比較した全商品の平均を上回りました。街中・カフェ・職場などで周囲の騒音を遮断して音楽に没入したり、周囲の音を適度に取り込みながら聴いたりと、使う場所を問いません。日常的な水滴・汗に耐えられる防水性能を備え、バッテリー持ちもよいので、長時間つけっぱなしで過ごせます。41,800円(※2024年12月時点)の価格に見合った高音質・多機能なイヤホンです。マイク性能は高いとはいえないものの、どこでも高音質なサウンドを楽しめるので、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>音質重視な人ながら聴きするのに便利な多機能イヤホンがほしい人街中・職場でも周囲の騒音を気にせず音楽に没入したい人<おすすめできない人>通話の機会が多く、マイク性能にこだわる人
Soundcore V20i

Soundcore V20i

Anker

オープンイヤーイヤホン

4.27
|

4,490円

Anker Soundcore V20iは、運動や移動中につけっぱなしで使いたい人におすすめです。角度調節によって耳へしっかり固定できる耳かけタイプで、耳に挟んで使うイヤーカフタイプに比べて高い安定感が魅力。モニターがつけたまま走っても「ずれや揺れを感じなかった」との声が多く寄せられました。装着後30分の間に痛みを感じたモニターも少なかったため、長時間快適に使いやすいでしょう。利便性が高く、ながら聴きしやすいのも利点です。本体のタッチ操作で再生停止・曲のスキップ・音量調整・電話応答が可能。専用アプリでは、2台同時に接続できるマルチポイント機能・イコライザー機能も利用でき、紛失に備えて「探す」機能にも対応しています。IP55の防水・防塵性能もついており、屋外で使う機会が多い人にもうってつけです。バッテリー持ちも、本体のみで8時間・ケース込みで36時間と十分長め。比較したなかにはケース込みでも20時間程度しか持たない商品があったのに対し、外出先での充電切れの心配は少ないといえます。音楽を流した際の音漏れもわずか3dBに抑えられたため、周囲に人がいる環境でも気兼ねなく使えるでしょう。マイク性能も良好で、男女の声ともに安定感のあるハキハキとした声に聞こえました。ノイズも27.06dBとしっかり低減できたので、多少騒がしい場所でもクリアに会話しやすいでしょう。一方、音質の評価はいまひとつ。低音から高音まで全体的にこもり感があり、クリアな響きや迫力は控えめでした。「音楽を聴くには少し音質が悪い」との口コミどおり、音楽鑑賞には物足りなく感じそうです。ながら聴き程度でつけっぱなしにするにはよいものの、音質にもこだわりたい人はほかの商品を検討してみてください。<おすすめな人>安定した装着感を求める人装着したまま運動したい人長時間つけっぱなしで使いたい人<おすすめできない人>音質にも妥協したくない人
完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン

audio-technica

安い完全ワイヤレスイヤホン

4.11
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7,651円

オーディオテクニカ ATH-SQ1TW2は、コンパクトで使いやすいイヤホンを探している人におすすめです。ケースは小さなスクエア型で持ち運びやすいつくり。使い勝手もよく、2台の機器を同時に接続できるマルチポイントに対応しています。比較した多くの商品が非搭載だった低遅延モードがあるため、動画やゲームの音ズレが気になる人にもぴったりですよ。再生/停止・曲送りといった基本操作は、イヤホンのタッチ操作で行えます。専用アプリにはイコライザーがあり、4つのプリセットから好みの音質に調整が可能。防水性能はIPX5に準拠しているため、汗や雨に濡れても故障しにくいでしょう。比較したほかの商品のようにノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、外音取り込み機能も搭載されていました。ジャンルを問わず聴きやすいサウンドも魅力です。「少し低音が落ち着いた感じ」との口コミどおり、低音の厚みや響きは物足りないものの、音場や定位感は安定しています。中高音よりの音質で、声の抑揚や楽器の響き・コーラス部分など細かい部分もしっかりと再現されていました。比較した一部商品のように高音が耳に刺さることもなく、クリアで爽やかなサウンドを楽しめますよ。一方で、マイクに雑音が入りやすい点はネックです。「通話相手からは雑音が強いといわれた」との口コミもあるように、ノイズが低減できておらず声は不明瞭でした。連続再生時間がイヤホン単体で6.5時間とやや短めなのも惜しいところ。比較した同価格帯の商品のなかには10時間以上使用できるものもあり、長時間使用したい人には物足りません。かわいいデザインと機能の豊富さは魅力ですが、低音がかすみがちでマイク性能・バッテリー性能もいまひとつでした。迫力ある低音を楽しみたい人やマイクやバッテリーの性能を重視したい人は、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめの人>機能性を重視する人デザイン・コンパクトさを重視する人<おすすめできない人>バッテリー持ちのよさを重視する人迫力ある低音を楽しみたい人
WF-1000XM4

SONY WF-1000XM4

ソニー

ノイズキャンセリングイヤホン

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29,480円

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4は、繊細に表現された音に包まれて臨場感を味わいたい人におすすめ。実際に計測した再生周波数帯域から見るとクラシック・ポップス向きでしたが、モニターからはどんなジャンルにも合うと好評。比較した後継モデルWF-1000XM5より、低音の厚みや迫力も感じられました。ボーカルや楽器の解像度も高く、モニターからは「クリアに聴こえる」「管楽器の響きがいい」と好評でした。音が空間に大きく広がる感覚もあったので、高音質の音楽を臨場感たっぷりに楽しめるでしょう。WF-1000XM5と比較すると洗練された印象とまでいかないものの、目の前で演奏されているような聴きごたえが味わえますよ。ノイズキャンセリング性能も優秀です。後継機の「WF-1000XM5」には一歩劣るものの、電車の走行音は22.4%・立ち上がりの速い音は38.4%も低減。比較した半数近い商品が電車の走行音は20%以下、立ち上がりの速い音は30%以下しか抑えられなかったのに対し、「静寂に浸って音楽を楽しめる」との謳い文句にも納得です。利便性も高評価。防水性はIPX4と必要最低限ですが、ノイズキャンセリング・外音取り込み機能・マルチポイントなど快適に使える機能が豊富です。専用アプリでのイコライザー調整も可能。「好みの音にできる」との口コミどおり細かく調節できます。本体のボタンで再生・停止・音量調整といった基本操作ができるのも便利です。連続再生時間も十分。比較したなかには充電ケースがないと5時間しか連続使用できないものもありましたが、こちらはイヤホンのみで8時間・ノイズキャンセリングOFFで12時間と長時間の使用に対応しています。口コミでは「充電の減りが早い」と懸念されていましたが、余裕を持って使えるバッテリー性能といえます。値段は執筆時点で税込3万円前後(執筆時点・ECサイト参照)と高価格帯ですが、余韻まで美しい音質を楽しめ、豊富な機能性も備えた魅力的な一品です。後継モデルに比べると1万円ほど安いため、予算を抑えたい人にもぴったり。複数デバイスに同時接続ができて、仕事に使いたい人にも向いています。この機会にぜひ購入を検討してみてください。
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