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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンのおすすめ人気ランキング

ノイズキャンセリングイヤホン

ノイズキャンセリングイヤホン

81商品

徹底比較
パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, DENON | PerL Pro True Wireless Earbuds, Nothing Technology | Ear, ソニー | WF-1000XM5, Technics | 完全ワイヤレスイヤホン | EAH-AZ80
完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン

52商品

徹底比較
パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, DENON | PerL Pro True Wireless Earbuds, Nothing Technology | Ear, ソニー | WF-1000XM5, SENNHEISER | 完全ワイヤレスイヤホン | MOMENTUM True Wireless 4
オープンイヤーイヤホン

オープンイヤーイヤホン

38商品

徹底比較
Nothing | Ear(open) , Shokz | OPEN DOTS ONE, EarFun Technology | OpenJump, Shokz Japan | OpenFit 2 | SKZ-EP-000046, EarFun Technology | EarFun Clip
1万円以下の完全ワイヤレスイヤホン

1万円以下の完全ワイヤレスイヤホン

45商品

徹底比較
Nothing Technology | CMF by Nothing Buds 2, EarFun | Air Pro 4, Anker | P40i | A3955N21, HUAWEI | FreeBuds SE 4 ANC, EarFun | Air Pro 4i
安い完全ワイヤレスイヤホン

安い完全ワイヤレスイヤホン

21商品

徹底比較
EarFun Technology | Air Pro 4 | ‎TW600, Anker | P40i | A3955N11, JVCケンウッド | ワイヤレスイヤホン | HA-A30T2-B, ハーマンインターナショナル | Wave Buds 2 | JBLWBUDS2BLK, ハーマンインターナショナル | Wave Beam 2 | JBLWBEAM2BLK
ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

155商品

パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, DENON | PerL Pro True Wireless Earbuds, Nothing Technology | Ear, ソニー | WF-1000XM5, SENNHEISER | 完全ワイヤレスイヤホン | MOMENTUM True Wireless 4

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンの商品レビュー

完全ワイヤレスイヤホン

Beats by Dr.Dre 完全ワイヤレスイヤホン

Apple Japan

完全ワイヤレスイヤホン

4.31
|

18,882円

Beats Studio Buds +は、楽器の音を味わえるライブ音源やロックなどをよく聞く人におすすめです。実際に10種類の曲を聞いたマイベストのオーディオ機器担当者からは、派手さよりもバランスを重視したチューニングが好印象。比較したほかの商品には低音や高音に偏ったものがあったのに対し、低音の存在感がありながらも音全体が調和する丁寧なドンシャリ系で、オーディオ好きな人に向いています。使い勝手の評価も高く、本体ボタンで再生・停止・スキップなどの基本操作が可能です。ノイキャン・外音取り込み機能もあり、「ノイキャンが効いていない」との口コミに反して音域を問わず騒音を低減できました。電車のアナウンス音はしっかり拾えない可能性がありますが、音楽の世界に入り込めるでしょう。連続再生時間は、ノイキャン・外音取り込み機能オフならイヤホン単体で最長9時間。全商品の平均約8.6時間(※2025年1月時点)を上回りました。ケース込みだと最長36時間使えるので、動画やゲームなども長時間楽しめそうです。IPX4の防水性能も備わり、多少の汗や水しぶきに当たる程度なら故障のリスクは低いといえます。一方で、音のカスタマイズ性はいまひとつです。選択型のイコライザーやパーソナライズ機能、Apple Musicの空間オーディオに対応しているのはよい点。ただ比較した約半数の商品に備わっていた自由調節型のイコライザー機能はなく、ノイキャンの強弱調整もできませんでした。自分好みのサウンドに細かく調整したい人には物足りない可能性があります。マイク性能も低評価に。相手にハキハキした声を届けられた上位商品とは異なり、男女の声ともにボリュームがあまり出ておらずぼやけ気味でした。電車の走行音のノイズを流すと、音声が埋もれてしまったのもネックです。理想の音にカスタマイズしたい人や通話性能の高さを求める人は、ほかの商品も検討してください。<おすすめな人>ジャズやライブ音源など、楽器の音を楽しみたい人バッテリーを気にせず数日使えるものがほしい人Appleデバイスと連携させて使いたい人<おすすめできない人>自分好みのサウンドに手動で細かく調整したい人マイク性能にこだわる人
N5 Hybrid

AKG N5 Hybrid

ハーマンインターナショナル

完全ワイヤレスイヤホン

4.57
|

30,800円

ハーマンインターナショナルの「AKG N5 Hybrid AKGN5HYBRIDWHT」は、機能性の高さ・音質のよさを両立したワイヤレスイヤホンを求める人におすすめです。2.4Ghzのドングル付属で、通信性を担保。話しかけられると音量をコントロールするスマートトーク機能や専用アプリに加え、マルチポイント・ペアリングアシスト・着脱検知など、便利な機能が充実しています。クリアなサウンドで音質は申し分なし。煌びやかなギター・シンセサイザー、細かなパーカッションの音まで再現性が高く、高音をしっかり拾っていました。低音は厚みがありつつ粒立ちがよく、中音はボーカル・楽器の響きもはっきり聴こえる解像度の高い音質です。音は左右に広がりがあり、正確に定位感よく鳴らすチューニングも印象的。自由調節型・選択型のイコライザー調節にも対応しています。IP54の防塵・防水性能も搭載。多少の水では故障するリスクが低いので、汗をかくスポーツ中でも使用しやすいでしょう。マイク性能も高く、男女のいずれの声もクリアに聞こえました。ノイズと同時に声を再生した際も、ノイズが大幅に低減されていたので、会話の内容はもちろん微細なニュアンスまではっきりと伝わりやすいでしょう。連続再生時間はイヤホン単体で10時間、ケース込みで40時間と申し分なし。バッテリーの持ちがよいので、1日中音楽を楽しんでも余裕があるでしょう。形状はカナル型で、高い没入感も得られます。安定した通信できれいなサウンドで音楽が楽しめる多機能な完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレスイヤホンに必要な性能をバランスよく押さえているので、音楽を存分に楽しみたい人や使い勝手のよさを重視したい人はぜひチェックしてくださいね。
完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン

Technics

完全ワイヤレスイヤホン

4.60
|

24,985円

Technics ワイヤレスステレオインサイドホン EAH-AZ80は、音の立体感や広がりを感じられるイヤホンがほしい人におすすめです。実際に音楽を聴くと、各音域のバランスがよく厚みのあるサウンドを楽しめました。比較した一部商品のようなのっぺり感もなく、クリアに響きます。とくに高音は伸びやかかつ細かなニュアンス表現に優れていたため、管楽器を使ったクラシック音楽やジャズとの相性がよいでしょう。使いやすい機能も豊富です。専用アプリを起動すると、「探す」機能や低遅延モードを使えます。「3台接続が便利」という口コミどおり、同時に3台のデバイスとペアリングできるマルチポイント機能も備わっていました。ノイズキャンセリング機能を使った状態での連続再生時間も、イヤホン単体で7時間・ケース込みで24時間と長め。「バッテリーの持ちがよい」との口コミにも頷けます。マイクの性能も上々。実際に商品のマイクを経由した音声を分析したところ、男女どちらの声も明瞭に聴こえました。ノイズに埋もれることもなかったため、多少騒がしい場所でもスムーズに通話できるでしょう。イヤホンのノイズキャンセリング性能も悪くありません。検証では電車の高めの走行音や急な物音といった騒音をしっかりカット。通勤・通学中も音楽に集中できそうです。一方で、カスタマイズ性は物足りません。パーソナライズ機能を搭載しておらず、音質調節は自由調節型・選択型のイコライザーのみ。比較したなかには選択型のプリセット数が20個以上あるものもありましたが、こちらは6個と少なめです。空間オーディオも非対応でした。とはいえ、「解像度の高いクリアな音を実現した」という謳い文句どおり、デフォルトでの音質は申し分なく、細かな音質調整が苦手な人にはぴったりです。「低音は弱め」との口コミどおり、前に出すぎない正確さを重視したモニターライクな低音も特徴的。長時間聴いていても疲れにくいでしょう。より自分好みの音質に調整したい人は、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>クラシック音楽をよく聴く人細かな設定なしでも高音質を楽しめる商品をお探しの人長い時間音楽を聞いて過ごすことが多い人<おすすめできない人>こだわりの音質に調節して音楽を楽しみたい人
ワイヤレスステレオインサイドホン

Technics ワイヤレスステレオインサイドホン

パナソニック

完全ワイヤレスイヤホン

4.70
|

34,116円

Technics EAH-AZ100は、高音質で使い勝手のよい商品がほしい人におすすめです。J-POP・ジャズなどさまざまなジャンルの音楽を視聴した結果、低音から高音までバランスがよく、クリアに聴こえました。前モデルのEAH-AZ80より低音の厚みが増し、中音と高音も輪郭がしっかりしています。細かな音や音の方向までしっかり再現できたので、音楽体験をアップデートできるでしょう。臨場感を高める空間オーディオにも対応しています。自由型・選択型のイコライザー設定があり、低音・高音を強調するなどのカスタマイズが可能。理想の音質へ近づけられます。使い勝手を高める機能も豊富で、本体はタッチ操作に対応し、着脱検知機能も搭載。比較した商品内では珍しく、3台の機器と同時に接続できます。ノイキャン・外音取り込み機能があり、周囲の音をカットしたり取り込んだりと使い分けられるので、つけっぱなしにしたい人にぴったりです。連続再生時間はイヤホン単体で10時間・ケース込みで28時間と、前モデルよりも長持ちになりました。IPX4の生活防水を備えているので、天候やバッテリー切れを気にせず使えます。マイク性能は高く、周囲のノイズを低減しつつ、人の声をしっかり強調していました。ノイキャン性能にも優れ、電車の走行音・大勢の話し声などあらゆるノイズを20dB以上低減。電車での通勤・通学中や、職場・カフェなどの騒がしい場所でも周囲の騒音が気になりにくく、音楽視聴や通話に集中しやすいでしょう。価格は39,600円(※2025年3月時点・公式サイト参照)とやや高価ではあるものの、価格に見合った性能を備えています。口コミに反してノイキャン性能・バッテリー持ちもよかったので、場所や時間を問わずに高音質なサウンドを堪能できるでしょう。高性能なイヤホンを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>高音質かつ多機能で使いやすいものがほしい人騒音下でも快適に音楽視聴・通話したい人3台の機器と同時に接続できるものを探している人<おすすめできない人>とくになし
ZE500 for ASMR

ZE500 for ASMR

final

寝ホン

4.44
|

7,120円

final ZE500 for ASMRは、ASMRや音声コンテンツを快適に楽しみたい人におすすめです。装着感のよさは、比較した商品内でもトップクラスです。実際に使用したモニター10人のほとんどが「小さくて耳に収まりやすく、安定感があった」と評価しました。口コミに反して、寝返りを打っても圧迫感はほとんど気になりません。耳から外れることもなく、フィット感に優れていたため、音に集中しやすいでしょう。音質はとくに人の声の再現性が高く、輪郭がはっきりしていて息遣いや抑揚まで繊細に聴こえます。比較した商品の半数ほどは平面的な鳴り方だったのに対して、包み込まれるような感覚がありました。川の音や虫の鳴き声などの強弱・鳴る方向までリアルに聴き取れたため、没入感を楽しめるでしょう。しかし、音楽視聴用としてはやや物足りません。歌声や高音域はクリアで聴き取りやすいものの、低音の迫力は控えめで、全体的な音の厚みに欠けました。また、口コミの指摘どおり遮音性もいまひとつです。人のいびきは10.1dB・電車の走行音は3.8dB低減するにとどまりました。騒音対策にはあまり期待できないでしょう。機能はシンプルで、比較した多くの商品と同様にタイマー・アラームなどの睡眠サポート機能は見当たりませんでした。そのぶん、価格は8,980円(※2025年7月時点・公式サイト参照)と1万円以下に抑えられています。自然音や朗読を聴きながらリラックスしたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>ASMR・自然音・音声コンテンツを視聴することが多い人つけ心地がよくて外れにくいものがほしい人<おすすめできない人>騒音対策用に寝ホンを探している人音楽を視聴することが多い人
Sounndcore

Sounndcore

Anker

オープンイヤーイヤホン

4.47
|

19,790円

ANKER Soundcore AeroFit Proは、長時間使いやすい商品がほしい人におすすめです。連続再生時間は、本体のみで14時間・ケース込みでは46時間。比較したなかではトップクラスのバッテリー持ちです。低価格帯の「AeroFit」でも11時間と十分でしたが、さらに長時間の稼動を実現しています。こまめな充電の手間を省けるため、ヘビーユーザーにぴったりですよ。音質は中低音が中心です。音楽を試聴したマイベスト オーディオ担当者は、「楽曲全体が太く強く、低音がしっかり鳴っている」とコメント。「低音の質がいい」との口コミもあるように音に厚みを感じられました。しかし、音同士の距離感が近いため、音に包まれるような立体感は味わえません。口コミでは「音漏れがすごい」と指摘されていましたが、比較した多くの商品と同様に音漏れはほとんど認識できませんでした。耳へのフィット感もおおむね良好です。実際に装着して走ったモニターからは、「ずれにくい」「外れる心配はなさそう」と好意的な意見が寄せられました。付属の着脱式バンドを使えば、好みでフィット感の調整も可能です。「耳が痛くなる」との口コミに反し、装着時の圧迫感も少なく、長時間の使用にも向いていますよ。マイク性能も十分です。騒がしい環境下では雑音が気になる可能性がありますが、ノイズがある環境でもある程度声を拾えていたので、静かな環境なら通話はしやすいでしょう。比較した低価格帯の「AeroFit」はタッチ式だったのに対し、ボタン操作ができる点もメリットです。運動中でも誤操作しにくいでしょう。イコライザーは選択型・自由調整型があり、音質をカスタマイズできます。防塵・防水規格はIP55に準拠し、強い雨や汗をかくような運動時にも使用できる性能でした。多機能で長時間使用しやすい点は魅力ですが、マイク性能や音質に優れた商品がほしい人は、ほかのアイテムも検討してください。<おすすめの人>長い時間使いやすいものをお探しの人電車やバスでの通勤・通学時に使いたい人長い時間使用することが多い人<おすすめできない人>音質にこだわる人外出先で通話しやすいものをお探しの人

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンのお役立ちコンテンツ

ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンのマイべマガジン

【音質がしっかり向上!】AirPods Pro 3発売日レビュー!翻訳機能はどう?【ノイキャンはBOSEと同等!】
2025.11.13

【音質がしっかり向上!】AirPods Pro 3発売日レビュー!翻訳機能はどう?【ノイキャンはBOSEと同等!】

2025年9月19日に発売された「AirPods Pro 3」。Appleが販売する完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」の第3世代にあたります。早くね…?と思いがちですが、前モデル発売は約3年前。時の流れって早いですね。第3世代といっても見た目はほぼ同じ。でも、心拍数センサー、翻訳機能、ノイキャン強化と新機能や進化はモリモリ。どんな感じなのか気になりますよね。マイベストのオーディオ担当が発売日当日にヨドバシカメラで入手!約300万円の検証マシンでノイキャンを測定し、最新のBOSEのイヤホンとも性能比較!歴代のAirPods Proとの音質と比較し徹底レビューしました。翻訳機能も、社内のアメリカ人・ブラジル人のスタッフの方と共に検証してます!ぜひ!本コンテンツの情報は公開時点(2025年9月19日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【祝!ノイキャン搭載】AirPods 4発売日レビュー!iPhone 16よりも進化の幅が大きかった!?【音もいいよ】
2025.09.18

【祝!ノイキャン搭載】AirPods 4発売日レビュー!iPhone 16よりも進化の幅が大きかった!?【音もいいよ】

2024年9月20日に発売された「AirPods 4」。Appleが販売する完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」の第4世代にあたります。従来のモデルと大きく違う点は、上位モデルのAirPods Proのみに搭載されていたノイズキャンセリング機能が搭載されたこと。すごい。AirPods Proと違い、イヤーピースがついていない「インナーイヤー型」を採用しているAirPods 4ですが、果たしてノイキャン性能はどうなのか?また、気になる音質は?マイベストのオーディオ担当が発売日当日にApple Sotreで入手!約300万円の検証マシンでノイキャンを測定、歴代のAirPodsたちの音質と比較し徹底レビューしました。ぜひ、参考にしてくださいね。
Anker、BOSE、Shokzもいいけど…。“ながら聴き最強”の開放型イヤホンはNothingを1回試して欲しい【オープンイヤー26商品比較】
2025.06.02

Anker、BOSE、Shokzもいいけど…。“ながら聴き最強”の開放型イヤホンはNothingを1回試して欲しい【オープンイヤー26商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ガジェット」をテーマに、オープンイヤーイヤホン26商品の比較検証で評価が高かった4商品をピックアップ。「自宅で“ながら聴き”するのにぴったりなのは?」「ジョギングするときにおすすめなのは?」など、目的に合ったアイテムをチェックしてみてくださいね。本コンテンツの情報は公開時点(2025年6月2日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
『マイベスト』CCOがTOKYO FMに出演!この春、電車通勤にマストなワイヤレスイヤホンを紹介しました!
2025.04.09

『マイベスト』CCOがTOKYO FMに出演!この春、電車通勤にマストなワイヤレスイヤホンを紹介しました!

4/5(土)より放送開始の地上波冠ラジオ番組『鞘師里保のライフアップ・チョイス supported by マイベスト』に、商品比較サービス『マイベスト』のCCO・浅沼伊織が出演!検証したからわかった、春からの「電車通勤」をライフアップするグッズ2商品をおすすめしました。今回は、番組内で取り上げた商品の魅力をご紹介していきます!本コンテンツの情報は公開時点(2025年4月5日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【Temuの330円が…!?】オーディオオタクが聴き比べ!格安ワイヤレスイヤホン最強音質決定戦!
2024.09.12

【Temuの330円が…!?】オーディオオタクが聴き比べ!格安ワイヤレスイヤホン最強音質決定戦!

いまイヤホンといえば「ワイヤレスイヤホン」が主流です。街中や学校、職場で見かけない日はないですよね。一般的なワイヤレスイヤホンがおおよそ5,000円〜なのに対し、500円、1,000円、中には100円台のものも。有線イヤホンではなくワイヤレスイヤホンの価格です。やべぇ…。市場が拡大しすぎて起きている価格破壊。もはや心配になるくらいの価格ですが、気になるのはその音。今回はマイベストのオーディオ担当である原がいろいろな格安ワイヤレスイヤホンをさまざまなところからお取り寄せ!実際に使って音質を検証!果たしておすすめ格安ワイヤレスイヤホンは何なのか?お楽しみに!本コンテンツの情報は公開時点(2024年9月12日)の情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて購入時の価格・税込で表記しております。

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンのおすすめ人気ランキング

ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホン

155商品

パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, DENON | PerL Pro True Wireless Earbuds, Nothing Technology | Ear, ソニー | WF-1000XM5, SENNHEISER | 完全ワイヤレスイヤホン | MOMENTUM True Wireless 4
完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホン

52商品

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パナソニック | ワイヤレスステレオインサイドホン | EAH-AZ100-S, DENON | PerL Pro True Wireless Earbuds, Nothing Technology | Ear, ソニー | WF-1000XM5, SENNHEISER | 完全ワイヤレスイヤホン | MOMENTUM True Wireless 4
安い完全ワイヤレスイヤホン

安い完全ワイヤレスイヤホン

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ノイズキャンセリングイヤホン

ノイズキャンセリングイヤホン

81商品

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オープンイヤーイヤホン

オープンイヤーイヤホン

38商品

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Nothing | Ear(open) , Shokz | OPEN DOTS ONE, EarFun Technology | OpenJump, Shokz Japan | OpenFit 2 | SKZ-EP-000046, EarFun Technology | EarFun Clip
1万円以下の完全ワイヤレスイヤホン

1万円以下の完全ワイヤレスイヤホン

45商品

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Nothing Technology | CMF by Nothing Buds 2, EarFun | Air Pro 4, Anker | P40i | A3955N21, HUAWEI | FreeBuds SE 4 ANC, EarFun | Air Pro 4i

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ワイヤレスイヤホン・Bluetoothイヤホンの商品レビュー

Soundcore AeroFit

Soundcore AeroFit

Anker

オープンイヤーイヤホン

4.48
|

9,225円

ANKER Soundcore AeroFitは、手軽にオープンイヤーイヤホンを試したい人におすすめです。12,990円(※2025年5月時点・公式サイト参照)と低価格ながら、日常でもスポーツでも使いやすい点が魅力。実際に1分間走ったモニターからは、「常に耳にフィットしていた」と好評でした。本商品より4,000円高い後継モデル「AeroFit 2」は運動するとずれやすかったのに対し、こちらは「フィット感がまったくない」との口コミを覆す装着感です。「AeroFit 2」にはおよびませんが、音質のバランスも良好でした。実際に音楽を試聴したマイベスト オーディオ担当者は、「音のバランスがよいので、価格を加味して選ぶならよい」とコメント。「モヤッと霧がかかったようなこもった音」との口コミもあるように、細部の再現性には欠けるものの、中音は太くしっかりしています。高音も輪郭に丸みがあり、聴きやすい音質でした。本体はタッチ操作に対応しており、イヤホンのみで曲の再生や停止・スキップなどの基本操作が行えます。イコライザーは選択型と自由調節型のどちらも搭載されているので、手軽に音質の調整が可能です。着脱検知機能はありませんが、2台の機器を同時に接続できるマルチポイントにも対応。ながら聴きしやすい機能がそろっていました。「音漏れは少ない」との口コミどおり、静かな環境下で使いやすい点も魅力です。マイクの性能もおおむねよく、雑音がなければ男女問わず声が聴こえやすいでしょう。防水防塵性能はIP57に準拠しているので、雨や汗で濡れても故障リスクは少なめです。バッテリー性能も高く、本体のみで11時間・ケース込みで42時間も連続再生が可能。比較した同シリーズの「AeroFit Pro」は14時間とさらに長めですが、本商品でも1日中使用できますよ。便利な機能が充実しており、コスパのよさが光る商品です。しかし、迫力や臨場感に欠ける音質や、騒音下では声が聴き取りにくい点はネック。音質やマイク性能に優れた商品がほしい人は、ほかも検討してはいかがでしょうか。<おすすめの人>運動時用のサブイヤホンをお探しの人長い時間装着することが多い人オープンイヤーイヤホンを試したい人<おすすめできない人>音質にこだわる人外出先で通話することが多い人
完全ワイヤレスイヤホン

ダイソー 完全ワイヤレスイヤホン

大創産業

完全ワイヤレスイヤホン

|

1,000円

DAISO 完全ワイヤレスイヤホン TWS001は、全体的にこもったようなサウンドで、聴き応えや臨場感が物足りません。比較した上位商品のように1音1音がクリアに聴こえにくく、複数の音が重なる部分は潰れて聴こえます。低音は強調され際立っているため一定の迫力はあるものの、実際に視聴したモニターからは「ボーカルが埋もれて聴こえる」「高音がキンキン響く」などの指摘が相次ぎました。つくりはシンプルで、比較した商品の大半にある防水性能は非搭載です。雨や汗で濡れると、故障する可能性があります。ノイズキャンセリング・外音取り込み機能がないため、周囲が騒がしい環境では使いづらいでしょう。複数台の機器との同時接続や、音のカスタマイズなどもできません。連続再生時間はイヤホン単体で4時間・ケース込みで10時間です。比較した商品のほとんどがケース込みで20時間以上だったことをふまえると、長時間使用には不向きです。しかし、ケースはコンパクトなので持ち運びには向いています。イヤホン本体で再生/停止・音量調整といった基本操作ができるのも便利です。価格は税込1,100円(※執筆時点)と非常にお手頃ながら、ハンズフリー通話にも対応しています。静かな場所で短時間使う人や、とにかく安く手に入れたい人は選択肢にいれてもよいでしょう。しかし音質・機能性ともに価格相応なので、音質や使い勝手のよさにこだわるならほかの商品もチェックしてみてくださいね!
ワイヤレスステレオインサイドホン

Technics ワイヤレスステレオインサイドホン

パナソニック

完全ワイヤレスイヤホン

4.70
|

34,116円

Technics EAH-AZ100は、高音質で使い勝手のよい商品がほしい人におすすめです。J-POP・ジャズなどさまざまなジャンルの音楽を視聴した結果、低音から高音までバランスがよく、クリアに聴こえました。前モデルのEAH-AZ80より低音の厚みが増し、中音と高音も輪郭がしっかりしています。細かな音や音の方向までしっかり再現できたので、音楽体験をアップデートできるでしょう。臨場感を高める空間オーディオにも対応しています。自由型・選択型のイコライザー設定があり、低音・高音を強調するなどのカスタマイズが可能。理想の音質へ近づけられます。使い勝手を高める機能も豊富で、本体はタッチ操作に対応し、着脱検知機能も搭載。比較した商品内では珍しく、3台の機器と同時に接続できます。ノイキャン・外音取り込み機能があり、周囲の音をカットしたり取り込んだりと使い分けられるので、つけっぱなしにしたい人にぴったりです。連続再生時間はイヤホン単体で10時間・ケース込みで28時間と、前モデルよりも長持ちになりました。IPX4の生活防水を備えているので、天候やバッテリー切れを気にせず使えます。マイク性能は高く、周囲のノイズを低減しつつ、人の声をしっかり強調していました。ノイキャン性能にも優れ、電車の走行音・大勢の話し声などあらゆるノイズを20dB以上低減。電車での通勤・通学中や、職場・カフェなどの騒がしい場所でも周囲の騒音が気になりにくく、音楽視聴や通話に集中しやすいでしょう。価格は39,600円(※2025年3月時点・公式サイト参照)とやや高価ではあるものの、価格に見合った性能を備えています。口コミに反してノイキャン性能・バッテリー持ちもよかったので、場所や時間を問わずに高音質なサウンドを堪能できるでしょう。高性能なイヤホンを探している人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>高音質かつ多機能で使いやすいものがほしい人騒音下でも快適に音楽視聴・通話したい人3台の機器と同時に接続できるものを探している人<おすすめできない人>とくになし
ワイヤレスイヤホン

Victor ワイヤレスイヤホン

JVCケンウッド

オープンイヤーイヤホン

4.25
|

16,360円

Victor HA-NP1Tは、アクセサリー感覚でつけられるフィット感の高い商品を探す人におすすめです。おしゃれなイヤーカフデザインで、安定感のある軽いつけ心地がモニターから好評。「走ってもずれることなく耳にフィットした」「30分経っても痛みを感じなかった」との声が多数あがりました。比較した商品にはランニング中に外れたものもあったなか、アクティブに動くシーンでも使いやすいでしょう。音質は中高音寄りで、ボーカルの質感や抑揚、クリアな響きがしっかり表現されていました。女性ボーカルやアコースティック音源との相性がよい印象です。一方、「低音は弱い」との口コミどおり、低音の迫力や厚みは控えめ。音の広がりや楽器の位置関係は掴みやすく、全体的な音質のクオリティは十分ですが、ライブ感が伝わりにくかったのは惜しいところです。本体だけで再生停止や音量調整といった基本操作を行えるのもうれしいポイント。ボタン式で押した感覚がわかりやすく、誤操作も少ないでしょう。2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントや、音質カスタマイズができるプリセットイコライザーも搭載。Google Fast Pairに対応しており、ペアリングアシストや探す機能も使えます。10cmの距離での音漏れもわずか2.73dBに抑えられていたため、周囲に気兼ねなく使用できそうです。多少の汗や雨に耐えられるIPX4の防水性能も備え、屋外でも使いやすいでしょう。バッテリー持ちは本体のみで8時間・ケース込みで24時間と、通勤通学で使うには十分。しかし、比較したなかにはケース込みで40時間持つものもあったため、1日中つけっぱなしにするには物足りないかもしれません。マイク性能にも懸念が残り、ノイズが入ると女性の声が聞こえづらくなりました。騒がしい環境で通話することが多い人には不向きといえます。総合的に見て装着感のよさやデザイン性の高さ、中高音の美しい響きを楽しめるアイテムですが、低音の迫力やマイク性能・バッテリー持ちにこだわりたい人はほかの商品もチェックしてください。<おすすめな人>アクセサリー感覚でつけたい人軽いつけ心地でずれにくいものがほしい人中高音の響きを楽しみたい人<おすすめできない人>長時間バッテリー切れを気にせず使いたい人リモートや通話の機会が多い人低音の迫力やライブ感を楽しみたい人
P40i

Soundcore P40i

Anker

安い完全ワイヤレスイヤホン

4.68
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6,490円

Anker Soundcore P40iは、低音重視のサウンドや高いノイズキャンセリング性能にこだわる人におすすめです。実際に試聴すると、前に出てくるような低音の迫力があり、ライブ感のあるサウンドを楽しめました。中音の厚みも十分で、ボーカルのパワフルさや楽器の繊細さが伝わります。高音は若干シャリ感が強かったものの、比較した多くの商品で気になった音のこもりはなくクリアな響きでした。ノイズキャンセリングの性能も比較したなかでは非常に優秀です。検証では電車の低めの走行音から瞬発的なクラップ音・大勢の人が喋っているざわざわ音まで、幅広いノイズをしっかりカットできました。反対に救急車のサイレンの音や電車のアナウンス音はさほどカットしなかったため、必要な音はしっかり聞き取りつつ、雑音下でも集中して音楽を楽しめるといえます。「バッテリーの持ちがかなりよい」との口コミどおり、再生時間はイヤホン単体で12時間・ケース込みで60時間と長め。比較した多くの商品がイヤホン単体で6~7時間ほどだったのに対し、外出先でも長時間使用できます。IPX5の防水性能付きで雨や汗にも強く、屋外でも気兼ねなく使えるでしょう。再生停止や音量調節などの基本操作はイヤホンのタップで行えます。専用アプリ「Soundcore」では細かなイコライザー調整ができ、自分好みの音質に変えられるのも長所です。2台同時に接続できるマルチポイントにも対応しており、スマホとPCにまたがって使いたい人にも便利。遅延を抑えるゲームモードも搭載しているので、ゲームプレイにも役立ちますよ。マイクを通した声は女男ともにハキハキとしてクリアでした。「通話相手にほとんど声が聞こえない」との口コミに反し、周囲が騒がしくてもスムーズに通話できるでしょう。総合的に見ても、音質・性能・使い勝手に大きな欠点はありません。ロックやヒップホップなどをよく聴く低音好きにはもちろん、音楽ジャンルを問わず多くの人に試してほしい1台。ぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>ライブ感のあるサウンドを楽しみたい人外出先でもバッテリー切れやノイズを気にせず、音楽に没頭したい人自分好みのサウンドにカスタマイズしたい人<おすすめできない人>特になし
WF-1000XM4

SONY WF-1000XM4

ソニー

ノイズキャンセリングイヤホン

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27,423円

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WF-1000XM4は、繊細に表現された音に包まれて臨場感を味わいたい人におすすめ。実際に計測した再生周波数帯域から見るとクラシック・ポップス向きでしたが、モニターからはどんなジャンルにも合うと好評。比較した後継モデルWF-1000XM5より、低音の厚みや迫力も感じられました。ボーカルや楽器の解像度も高く、モニターからは「クリアに聴こえる」「管楽器の響きがいい」と好評でした。音が空間に大きく広がる感覚もあったので、高音質の音楽を臨場感たっぷりに楽しめるでしょう。WF-1000XM5と比較すると洗練された印象とまでいかないものの、目の前で演奏されているような聴きごたえが味わえますよ。ノイズキャンセリング性能も優秀です。後継機の「WF-1000XM5」には一歩劣るものの、電車の走行音は22.4%・立ち上がりの速い音は38.4%も低減。比較した半数近い商品が電車の走行音は20%以下、立ち上がりの速い音は30%以下しか抑えられなかったのに対し、「静寂に浸って音楽を楽しめる」との謳い文句にも納得です。利便性も高評価。防水性はIPX4と必要最低限ですが、ノイズキャンセリング・外音取り込み機能・マルチポイントなど快適に使える機能が豊富です。専用アプリでのイコライザー調整も可能。「好みの音にできる」との口コミどおり細かく調節できます。本体のボタンで再生・停止・音量調整といった基本操作ができるのも便利です。連続再生時間も十分。比較したなかには充電ケースがないと5時間しか連続使用できないものもありましたが、こちらはイヤホンのみで8時間・ノイズキャンセリングOFFで12時間と長時間の使用に対応しています。口コミでは「充電の減りが早い」と懸念されていましたが、余裕を持って使えるバッテリー性能といえます。値段は執筆時点で税込3万円前後(執筆時点・ECサイト参照)と高価格帯ですが、余韻まで美しい音質を楽しめ、豊富な機能性も備えた魅力的な一品です。後継モデルに比べると1万円ほど安いため、予算を抑えたい人にもぴったり。複数デバイスに同時接続ができて、仕事に使いたい人にも向いています。この機会にぜひ購入を検討してみてください。
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