【徹底比較】ランニングにおすすめのイヤホン人気ランキング22選

【徹底比較】ランニングにおすすめのイヤホン人気ランキング22選

最近はワイヤレスイヤホンが普及し、ランニング時でも、快適に音楽を聴きたいという方のニーズに応えてくれそう。しかし、いざランニング用にイヤホンを買おうと思っても、イヤホンの種類が多すぎる!運動を邪魔しないものや、耳にフィットするもの、落とす心配のないものなど、どれを買えばいいのか悩んでしまいますよね。


今回はAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のランニングイヤホン22商品を比較して、最もおすすめのランニングイヤホンを決定したいと思います。


比較検証は以下の3点について行いました。

  1. つけ心地
  2. 外音の聴こえ具合
  3. 音質

果たしてどの商品が最強のベストバイ商品なのでしょうか?ランニングイヤホンの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。

  • 2020年05月21日更新
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検証のポイント

売れ筋のランニングイヤホン22商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • つけ心地

    検証① つけ心地

    つけ心地の検証では、3人の編集部員が各イヤホンを装着して、ジャンプ、頭を振るなどの動作を行いました。その際にイヤホンのズレ具合や、「運動中でもつけ心地の検証では、3人の編集部員が各イヤホンを装着して、ジャンプ、頭を振るなどの動作を行いました。その際にイヤホンのズレ具合や、「運動中でも外れない」という安心感を得られるかを元に、評価をしています。外れない」という安心感を得られるかを元に、評価をしています。

  • 外音の聴こえ具合

    検証② 外音の聴こえ具合

    検証では、イヤホンをつけて音楽を聴いている編集部員から、3mほど離れた場所で、もう1人の編集部員がスピーカーを持ち、車のエンジン音を流します。この時、イヤホンで音楽を聴いている編集部員が、無意識でも知覚できるエンジン音の音量は、最低何dBなのかを調べました。

  • 音質

    検証③ 音質

    音質を検証する際には、現在イヤホンの使用場面が広がり、使用時間が長期化していることを考慮しています。そのため、高温や低音が過剰に強調されている一見派手な音ではなく、音の解像度が高く、聴き疲れしない音をよい音として評価を行いました。具体的には、2019年の音楽の代名詞的な曲といえるOfficial髭男dismの「Pretender」を各イヤホンで視聴し、音の綺麗さや、高音がシャリシャリしすぎていないか、低音の響きが強すぎないか、といった部分に注目して採点をしています。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    ランニングイヤホンの選び方

    ランニングイヤホンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。

    ① 快適にランニングをするなら、ワイヤレスイヤホンが最適

    快適にランニングをするなら、ワイヤレスイヤホンが最適

    ランニング中はイヤホンが激しい上下運動に晒されます。有線イヤホンだと、跳ねたワイヤーが顔や体にベチベチと当たったり、耳に入っているイヤホン部分がワイヤーに引っ張られてしまうケースもあり、ランニングの邪魔になることも。スマホとつながっていないワイヤレス型イヤホンなら、動きを制限されることなく、ランニングを行うことができますよ。


    なかでも完全ワイヤレスイヤホンや、コードを服に留められるクリップ付きのものを選ぶことで、より快適にランニングをすることができます。

    ② フィットする外れにくいものを選んでイヤホンの落下を防ごう

    ランニング時のイヤホンはズレないことが重要。各形状の特徴を理解して、しっかりフィットするイヤホンを選びましょう。

    耳の穴に詰め込むカナル型は、支えが多くフィットしやすい

    耳の穴に詰め込むカナル型は、支えが多くフィットしやすい

    耳からイヤホンが落ちやすいと感じる方や、イヤホンの落下が心配な方には、カナル型イヤホンがおすすめです。


    イヤホンには大きく分けて、耳の入り口の窪みに入れて軟骨で支えるインナーイヤー型と、イヤーピース部分を耳の穴に挿入するカナル型の2種類があります。カナル型のイヤホンは、耳に接する箇所が多く、よりフィット感を得やすい形状。装着感を重視する方は、こちらを選ぶのもよいでしょう。

    イヤーウィング・イヤーフック付きのものなら、より安心

    イヤーウィング・イヤーフック付きのものなら、より安心

    カナル型のイヤホンでも耳から落としてしまった経験がある方や、落下を心配に思う方には、イヤーフックもしくはイヤーウィング付きのイヤホンがおすすめ。


    耳の上部の軟骨にひかかる突起がついたイヤーウィングや、メガネのように耳の裏側に引っかかる仕様になっているイヤーウィングがあると、より安定した装着感を得ることができますよ。特にイヤーフックは、耳の穴の形に関わらず装着感を安定させてくれるので、イヤホンのつけ心地を重視したい方は選択肢の一つにしてもよいでしょう。

    ③ ランニング中に周囲の危険を察知しやすいものはこの3種類

    外でランニングを行う際は、安全のために、周囲の音が聴き取れることが重要です。身の回りの危険を察知するには、イヤホンの以下の部分に注目してみましょう。

    インナーイヤー型イヤホン:周辺音が聴き取りやすいが、つけ心地が安定しないことも

    インナーイヤー型イヤホン:周辺音が聴き取りやすいが、つけ心地が安定しないことも

    インナーイヤー型イヤホンは、カナル型と対をなすイヤホンの形状です。耳の穴を塞がない構造なので、カナル型よりも周囲の音を聴き取りやすいという特徴があります。軽いつけ心地も魅力のひとつ。カナル型の圧迫感のあるつけ心地が苦手な方におすすめです。


    一方で、インナーイヤー型は耳の入り口の軟骨のみでイヤホンを固定します。そのため、イヤホンが耳から落ちやすい耳の形をしている方は、つけ心地が安定しない場合も。別売りのイヤーフックを取り付けるなどの対処法が必要になる場合もあります。


    普段イヤホンが耳から外れやすいと感じる方は、購入前に一度試着するようにしましょう。

    骨伝導型・オープンイヤー型:耳の穴を塞がない安心感はあるが、音質に満足感は得づらい

    骨伝導型・オープンイヤー型:耳の穴を塞がない安心感はあるが、音質に満足感は得づらい

    周囲の音が聴き取りやすいモデルとして、骨伝導型や、指向性のオープンイヤー型イヤホンもおすすめです。


    それぞれ耳を塞がずに音楽を聴くことができる構造になっており、周囲の音をしっかりと聴き取ることができます。


    こめかみを挟み込む、ヘッドバンドのようなタイプや、耳に引っ掛けるタイプが一般的な形状で、装着したときの安定性も高いです。そのため、インナーイヤー型だと耳からの落下が不安な方や、住宅街や大通りでのランニングが多く、車や自転車の音に気を配りたい方におすすめです。


    一方で、通常のイヤホンに比べると音質が良くないというデメリットも。音質にこだわる方にはおすすめできません。

    外音取り込み機能付きイヤホン:イヤホンの形状を制限しないが、高価なものが多い

    外音取り込み機能付きイヤホン:イヤホンの形状を制限しないが、高価なものが多い

    もし、「フィット感も音質も重視したい!」とカナル型を選びたい場合は、外音取り込み機能がついたイヤホンがおすすめです。


    外音取り込み機能とは、イヤホンについたマイクで、周囲の音を取り込み、再生している音楽と一緒に耳にとどけてくれる機能のこと。形状に左右されないので、耳を塞ぐカナル型でも外の音がよく聴こえます。カナル型のフィット感と周囲の音の聴き取りが両立するのが魅力です。フィット感を重視することに加え、音質も捨てたくない方はこちらもよいでしょう


    しかし、外音取り込み機能はまだまだ生まれたての機能で、この機能が搭載されているイヤホンは高価な傾向にあります。また、性能も商品によって大きく異なり、一概に「この機能があるから周囲の音がよく聴こえて安全」とも言い切れません。ぜひ後述する検証部分で、各イヤホンの性能もチェックしてみてください。

    ④ 汗や雨による故障をしっかり防ごう!防水性はIPX5以上があると安心

    汗や雨による故障をしっかり防ごう!防水性はIPX5以上があると安心

    防水機能を重視する場合は、「IPX」という項目に注目しましょう。「IPX5」がひとつの目安です。


    「IPX」とは、そのイヤホンの防水等級を表すもので、後に1〜9の数字が続き、数字が大きいほど、防水性能も高くなります。(たまに「IP〇〇」と記載されいてることがありますが、その場合はふたつ数字が並ぶ内の、ひとつ目の数字は防塵性を表し、ふたつ目が防水性を示しています。)


    屋外でのワークアウトで、イヤホンに汗が付着する程度なら「IPX4」で十分ですが、突然の雨などを想定するなら、「IPX5」があると安心ですよ。

    ⑤ 普段使いも考慮するなら、連続再生時間は4〜5時間を目安にしよう

    普段使いも考慮するなら、連続再生時間は4〜5時間を目安にしよう

    ワイヤレスイヤホンは、充電しなければ音楽の再生をすることができません。バッテリーの性能を表すときは、「連続で何時間、音楽を再生できるか?」を指標にします。


    イヤホンを選ぶ時は、連続再生時間4〜5時間程度のものがおすすめ。ランニング中の使用に限っていえば、もう少し短くてもよいでしょう。しかし、普段の通勤通学時にも使用するのであれば、連続再生4〜5時間ほどのバッテリーがあると、出先での電池切れを心配をせずにすみますよ。

    ⑥ もし音質にも気を配りたい場合は「コーデック」に注目しよう

    もし音質にも気を配りたい場合は「コーデック」に注目しよう

    音質に気を配りたい方は「コーデック」という項目に注意。「コーデック」とは、音声データの転送形式を表します。最も質の悪い形式に「SBC」があり、そこから「AAC」、「aptX」と新しくなるにつれて音質も改善される傾向にあります。


    ただし、イヤホンの音質を左右するものは、ドライバーの材質や形、配置など、多岐に渡り、ひと目で音質を判断できる項目はありません。コーデックはその内の一要素でしかないため、参考に見ておく程度にしましょう。


    また、コーデックは、受信機(イヤホン)だけでなく、送信機(スマホ)も同じコーデックに対応していなければ機能しません。iPhoneを使用する場合は「AAC」、Androidを使用する場合は「aptX」に対応したイヤホンを選ぶのが無難です。


    コーデックについてさらに詳しく知りたい方は、下記リンクも、あわせてチェックしてみてくださいね。

    売れ筋の人気ランニングイヤホン全22商品を徹底比較!

    ランニングイヤホンの検証

    ここからは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のランニング用イヤホン22商品をすべて集めて、どれが最もおすすめのイヤホンなのかを検証していきます。


    今回は音楽再生プレイヤーとしてiPhoneXを使用して各検証を行いました。


    検証項目は以下の3項目としました。
    検証①:つけ心地

    検証②:外音の聴き取りやすさ

    検証③:音質

    今回検証した商品

    1. APPLE(アップル)|AirPods Pro
    2. AfterShokz|Aeropex
    3. SoundPEATS|TrueFree+
    4. Beats by Dr. Dre|Powerbeats Pro
    5. Beats by Dr. Dre|Powerbeats3 Wireless
    6. BOSE|SoundSport wireless headphones
    7. Apple|Apple AirPods with Charging Case
    8. JPRiDE|ワイヤレスイヤホン
    9. SHURE|Bluetoothイヤホン SE215SPE+BT2-A
    10. Anker(アンカー)|Soundcore Liberty Neo
    11. Jaybird|VISTA
    12. ANKER|Soundcore Spirit X
    13. Bose|QuietControl 30 wireless headphones
    14. SONY(ソニー)|WI-1000XM2
    15. Sony|Xperia Ear Duo XEA20JP
    16. BOSE|SoundSport Free wireless headphones
    17. SoundPEATS|Q35Pro
    18. QCY|QCY-QY25Plus
    19. JayBird|X4
    20. SONY(ソニー)|ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
    21. JBL|Under Armour True Wireless Flash-Engineered by JBL
    22. Jaybird|TARAH PRO

    検証① つけ心地

    つけ心地

    つけ心地の検証では、3人の編集部員が各イヤホンを装着して、ジャンプ、頭を振るなどの動作を行いました。その際にイヤホンのズレ具合や、「運動中でもつけ心地の検証では、3人の編集部員が各イヤホンを装着して、ジャンプ、頭を振るなどの動作を行いました。その際にイヤホンのズレ具合や、「運動中でも外れない」という安心感を得られるかを元に、評価をしています。外れない」という安心感を得られるかを元に、評価をしています。

    【検証ハイライト】フィットするものが多数!スポーツ用かどうかは、つけ心地を左右しない

    【検証ハイライト】フィットするものが多数!スポーツ用かどうかは、つけ心地を左右しない

    つけ心地の検証では22商品中18商品が及第点以上の評価を受けました。


    また、ランニング用に限らず、一般的なイヤホンのなかにも、高評価がつく商品が多くありました。ランニング用として売られているイヤホンかどうかによって、つけ心地は左右されないことがわかります。

    検証② 外音の聴こえ具合

    外音の聴こえ具合

    検証では、イヤホンをつけて音楽を聴いている編集部員から、3mほど離れた場所で、もう1人の編集部員がスピーカーを持ち、車のエンジン音を流します。この時、イヤホンで音楽を聴いている編集部員が、無意識でも知覚できるエンジン音の音量は、最低何dBなのかを調べました。

    【検証ハイライト】80dBが聴き取れたのは22商品中5商品

    【検証ハイライト】80dBが聴き取れたのは22商品中5商品

    検証で知覚できたもっとも小さい音量は80dbで、22商品中5商品で聴き取ることができました。1商品だけ例外的にカナル型イヤホンもありましたが、残りの4商品は、選び方で外音が聴き取りやすいと紹介した特徴に該当する商品です。


    また、100db程度の音量ならどの商品でも聴き取れることもわかりました。車のエンジン音が実際には100dB程といわれているので、車の接近に関しては、どのイヤホンでも知覚することはできそうです。


    しかし、音源が遠い音ほど、音量は小さくなります。そのため、周囲の危険察知を重視するなら、インナーイヤー型・骨伝導型・外音取り込み機能のどれかに該当するイヤホンを選ぶことで、自転車などの小さい音しか出ない乗り物や車の接近に、より早い段階で気づき、身を守ることができます。

    検証③ 音質

    音質

    音質を検証する際には、現在イヤホンの使用場面が広がり、使用時間が長期化していることを考慮しています。そのため、高温や低音が過剰に強調されている一見派手な音ではなく、音の解像度が高く、聴き疲れしない音をよい音として評価を行いました。


    具体的には、2019年の音楽の代名詞的な曲といえるOfficial髭男dismの「Pretender」を各イヤホンで視聴し、音の綺麗さや、高音がシャリシャリしすぎていないか、低音の響きが強すぎないか、といった部分に注目して採点をしています。

    【検証ハイライト】22商品すべてが及第点以上の音質

    【検証ハイライト】22商品すべてが及第点以上の音質

    今回選定した商品はいずれも、最低限必要な音質は備えていると評価されました。


    なかには、SBCコーデックのみに対応しているイヤホンも含まれており、コーデックが古いと必ず音質が悪いわけではないとわかります。イヤホンを選ぶ際にコーデックはあくまでも目安として参考にする程度の捉え方がよいでしょう。

    No.1

    APPLE(アップル)AirPods Pro

    28,600円(税込)

    総合評価

    4.87
    • 音質: 4.0
    • ランニング時のつけ心地: 5.0
    • 外音の聴こえ具合: 5.0

    耳から落ちない安心感。周囲の様子も聴き取りやすい、ランニングシーンのベストバイ!

    Appleから発売された最新イヤホンが「airpods pro」。高性能なノイズキャンセリングや、外音取り込み機能が話題で、従来モデルのハイエンド版として発売されています。


    フィット感と、外音取り込みはどちらも良好です。


    カナル型になったことで、以前のモデルでネックだった、つけ心地の不安定さが払拭されています。普段イヤホンが外れやすい編集部員も、「耳にしっかりフィットしていて、外れそうな不安がまったくない」と評価しました。


    周囲の音も、装着前よりは聴こえにくくはありますが、外音機能を使うことで、80dBまでしっかりと聴き取れました。音質も、音楽をながら聴きするには、十分な水準にあります。


    ランニング用にイヤホンを購入するなら、まずはじめに検討してほしい、ベストバイのイヤホンです。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC、AAC
    連続再生時間4.5時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無
    防水機能IPX4
    No.2

    AfterShokzAeropex

    15,998円(税込)

    総合評価

    4.74
    • 音質: 3.0
    • ランニング時のつけ心地: 5.0
    • 外音の聴こえ具合: 5.0

    耳を塞いでいないという安心感。つけ心地が良好で、ながら聴きには十分な音質

    人気の骨伝導イヤホンブランドAfterShokzから発売された最新モデル。こめかみを挟み込む装着方法をとっており、26gと骨伝導型のなかでも最軽量級の本体重量が、軽く安定したつけ心地を実現させています。


    検証でも、このつけ心地と外音の聴こえ具合が、目立って優秀でした。本体重量が軽いので、運動時のズレや揺れをほとんど感じない、良好なつけ心地です。外音の聴こえ具合も、耳を塞がない構造なので、周囲の音をしっかり聴き取ることができ、安心してランニングを行えます。


    骨伝導の構造上、音質は通常のイヤホンほどよくはありませんが、音質にこだわらないのであれば、まったく不満は感じません。市街地でのランニングがメインの方など、周囲の危険察知に気を配りたい人に、特におすすめです。

    イヤホンの形状骨伝導型
    コーデック-
    連続再生時間2時間の充電で約8時間の再生時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IP67
    No.3

    SoundPEATSTrueFree+

    3,184円(税込)

    総合評価

    4.59
    • 音質: 3.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.7
    • 外音の聴こえ具合: 5.0

    外音の聴き取りも良好。音質にこだわらない、値段重視派におすすめ

    安価ながら、質のよいイヤホンを、多く発売しているSoundPEATS。「TrueFree+」はそのなかでも安く購入できると人気の完全ワイヤレス型イヤホンです。


    つけ心地の検証で落下した事例はなく、フィットしている感触も、イヤーピースの交換で対応できるため、良好なつけ心地であるといえます。また、外音の聴こえ具合も、80dBのエンジン音まで聴き取ることができたので、安全の確保もしやすい印象です。


    唯一、音質は及第点にとどまるものの、特別こだわりがなければまったく気になりません。


    メインとは別に、ランニング用のイヤホンを購入する場合など、費用をあまりかけたくない方であれば、まずこちらのイヤホンの検討をおすすめします。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC・AAC
    連続再生時間4時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能
    No.4

    Beats by Dr. DrePowerbeats Pro

    21,821円(税込)

    総合評価

    4.58
    • 音質: 4.0
    • ランニング時のつけ心地: 5.0
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    動きがコードに制限されない!快適さと安定したつけ心地が、両立している

    人気オーディオメーカーBeatsから発売された完全ワイヤレスイヤホンです。iPphoneとの高い互換性に加え、防水防塵機能も搭載しており、よりスポーツ向けとしての魅力が増しています。


    やはりつけ心地は高く評価され、イヤホンがイヤーフックによってしっかりと固定されているため、耳からイヤホンが落下する心配はまったく感じません。


    こちらは、5位と6位にランクインしたイヤホンと同じ得点でしたが、コードが完全になくなったことで、ランニング時の快適さやフォームの自由さが増していることから、より高い順位として評価しています。


    安定したつけ心地に加え、ランニング時に、コードによる制限や邪魔を受けたくないという方におすすめのイヤホンです。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデック-
    連続再生時間9時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能耐汗・防沫仕様
    No.5

    Beats by Dr. DrePowerbeats3 Wireless

    11,980円(税込)

    総合評価

    4.58
    • 音質: 4.0
    • ランニング時のつけ心地: 5.0
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    耳の形を問わず安定した装着感を得られる。コードの長さ調節も便利

    性能にくわえ、デザイン性の高さからもファンを集めるBeatsの左右一体型イヤホン「Powerbeats3 Wireless」。iPhoneとの親和性の高さが特徴です。


    検証では、その安定したつけ心地が評価されています。イヤーフックによってしっかりホールドされており、耳の形に限らず、どんな方でもイヤホン落下の心配をすること無くランニングをすることができます


    音質や外音の聴こえ具合も及第点以上で、総合すると、6位の「SoundSport wireless headphones」とほとんど同じ点数を獲得しています。そこで、連続再生時間の長さやイヤーフックにより安定感に普遍性があることを考慮し、こちらのイヤホンをひとつ上の順位にしました。


    ランニング用のイヤホンを左右一体型のなかで探すのであれば、「SoundSport wireless headphones」かこちらの「Powerbeats3 Wireless」を検討するのが無難です。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデック-
    連続再生時間12時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能耐汗/防沫,-
    No.6

    BOSESoundSport wireless headphones

    13,200円(税込)

    総合評価

    4.58
    • 音質: 4.0
    • ランニング時のつけ心地: 5.0
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    抜群の安定性。イヤーウィングがしっかりとイヤホンを支える

    人気オーディオメーカBOSEから発売された、スポーツ用左右一体型イヤホン。リモコン部分が運動時でも握りやすいように整形されているなど、随所にスポーツ用イヤホンとしての工夫が見られます。


    検証項目で見るべき点は、つけ心地。満点を獲得しており、編集部員3人ともが「イヤーウィングによって安定性が増しており、耳から落ちない安心感もしっかり得られる」と評価しました。また、コードを服に留めるクリップも備えており、コードが跳ねてランニングの邪魔になることも防いでくれます。


    音質や外音の聴こえ具合に関しても及第点以上で、悪い点は見当たりません。万が一イヤホンが外れた場合の紛失が心配な方など、左右一体型の中でランニング用イヤホンを探すなら、まずこのイヤホンを検討しましょう。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデック-
    連続再生時間6時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX4
    No.7

    AppleApple AirPods with Charging Case

    18,083円(税込)

    総合評価

    4.56
    • 音質: 4.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.4
    • 外音の聴こえ具合: 5.0

    ランニングに十分使用できるが、イヤホン落下への不安が残る

    完全ワイヤレスイヤホンの火付け役ともいえる、Appleから発売されたこちらのイヤホン。


    各項目が及第点を超えているものの、つけ心地に少々の不安を感じる結果となりました。インナーイヤー型なので、普段からイヤホンを落としやすいと感じている方は、ランニング時にも、耳から落下する不安感や可能性が高まると評価しています。


    しかし、落下の心配を今まで感じたこのとのない方であれば、安定性、安心感ともに問題はなく、軽いつけ心地を楽しめます。また、周囲の音も聴き取りやすく、ランニング時の安全も確保しやすい印象です。


    イヤホンの装着感に問題を抱えていない方なら、しっかりと満足のいくイヤホンです。

    イヤホンの形状インナーイヤー型
    コーデック-
    連続再生時間5時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能
    No.8

    JPRiDEワイヤレスイヤホン

    4,980円(税込)

    総合評価

    4.42
    • 音質: 4.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.7
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    安価かつ、ランニング用に十分な性能は満たしている

    低価格かつ満足度も高いイヤホンを発売していることで人気のJPRiDEの、完全ワイヤレスイヤホン。


    各項目とも、及第点以上の評価を得ており、ランニングに最適ではなくとも、十分な性能は有しているといえます。


    特に重要なつけ心地の面では、フィット感の評価に若干のばらつきはあるものの、検証中イヤホンが耳から落ちることはありませんでした


    完全ワイヤレス型かつ手頃感のあるものが欲しい方は、検討の選択肢に入れることをおすすめします。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC・AAC
    連続再生時間6.5時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX5
    No.9

    SHUREBluetoothイヤホン SE215SPE+BT2-A

    14,080円(税込)

    総合評価

    4.42
    • 音質: 5.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.0
    • 外音の聴こえ具合: 5.0

    音質にこだわるならコレ。ランニング時に跳ねるコードが気になる

    プロも愛用する音響機器メーカーとして有名なShure。なかでも手頃な価格で一般向けに発売されたワイヤレスイヤホンがこちらの商品です。


    非常に綺麗で迫力のある音質に加え、高遮音性がうたわれていますが、外音も聴き取りやすかった印象です


    惜しいのはイヤホンのつけ地。耳の裏側にコードを通して装着する仕組みなので、ランニング時のフィット感は良好ですが、コード部分が長く、ランニング時に体に当たってしまう点や、受信機部分が重く、コードが引っ張られてしまう点などから評価を下げてしまいました。


    防水性もほとんどないため、ランニングよりも、日常的な使用に適していることは間違いありません。しかし、ランニング中でも音質を求める方であれば、こちらのイヤホンを検討してみてもよいかもしれません。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL
    連続再生時間10時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能-
    No.10

    Anker(アンカー)Soundcore Liberty Neo

    3,999円(税込)

    総合評価

    4.40
    • 音質: 5.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.4
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    合格点は満たすものの、つけ心地には不満の声も

    低価格かつ品質のよいイヤホンを幅広く発売しているAnkerの完全ワイヤレスイヤホン。前モデルの「Soundcore Liberty Neo」よりコンパクトさと機能が向上しており、防水性もIPX7と高い仕様です。


    音質は良好ながら、つけ心地と外音の聴こえ具合は及第点。通常の仕草で外れることはありませんが、頭を振るなどの激しい動作になると、イヤホンが外れてしまいます


    低価格かつ完全ワイヤレス型のランニング用イヤホンが欲しければ、選択肢に入る商品です。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC、AAC
    連続再生時間5時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX7
    No.11

    JaybirdVISTA

    19,802円(税込)

    総合評価

    4.26
    • 音質: 5.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.7
    • 外音の聴こえ具合: 3.0

    総じて標準の域を出ない。外音が聴き取りづらく、つけ心地も一歩及ばず

    スポーツ向けオーディオメーカーJaybirdから発売されている完全ワイヤレスイヤホン。IPX7と高い防水性に加え、ケースと合わせて連続再生16時間のロングバッテリーで売り出されています。


    つけ心地はイヤーウィングによって安定しており良好です。しかし、「軽い運動でイヤーウィングが外れると、急に不安定になる」「落ちはしないものの、落下の不安感はあり、フィットしているとはいえない」という意見も挙がりました。また、外音の聴こえ具合もよいとはいえず、総合して中庸の域を出ません


    ランニングシーンを想定して購入するには、一歩及ばない商品であるといえます。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC
    連続再生時間6時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX7
    No.12

    ANKERSoundcore Spirit X

    2,499円(税込)

    総合評価

    4.16
    • 音質: 3.0
    • ランニング時のつけ心地: 5.0
    • 外音の聴こえ具合: 3.0

    外音が聴き取りにくく、長時間の装着にも向かない

    低価格かつ質のよいイヤホンを販売している人気ガジェットメーカーAnkerの左右一体型イヤホン。IP68と高い防水防塵規格を搭載しており、アウトドアでの使用に強みがあります。


    検証ではつけ心地が高評価に。イヤーフックがあることで、激しい動機でも耳から外れず、安心感が得られました。


    しかし、外音の聴こえ具合がいまひとつな点や、プラスチック製のイヤーフックが長時間装着した際に痛みに繋がる点など、いくつかの不満点も見受けられます。


    安価に安定した装着感のあるイヤホンが欲しいなら購入を検討してみてもよいかもしれません。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC
    連続再生時間18時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IP68
    No.13

    BoseQuietControl 30 wireless headphones

    24,000円(税込)

    総合評価

    4.13
    • 音質: 5.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.0
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    大きなネックバンドが運動の邪魔に。ランニングシーンで使うにはもったいない

    人気オーディオメーカーBOSEから発売されたハイエンドネックバンド型イヤホンがこちら。アクティブノイズキャンセリング機能が搭載されており、消音の強さを調整できるのが魅力です。


    検証ではつけ心地が悪い意味で目立ちました。装着した際のフィット感や安定感は良好ですが、軽く運動を行うと、バンドの跳ねや重さが気になり、ランニングの邪魔になってしまいます。


    心地よく重低音が響く、解像度の高い音質は魅力的ですが、ランニングのシーンではその恩恵は得づらいでしょう。運動をする場面ではなく、日常的なシーンで使用してこそ、本領を発揮するイヤホンです。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデック-
    連続再生時間10時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能無し
    No.14

    SONY(ソニー)WI-1000XM2

    31,881円(税込)

    総合評価

    4.11
    • 音質: 5.0
    • ランニング時のつけ心地: 3.4
    • 外音の聴こえ具合: 5.0

    運動時に、重いネックバンドが鎖骨を直撃。外音は聴き取りやすいが…

    Sonyから発売された、高精度なノイズキャンセリングと外音取り込み機能を持つネックバンド型イヤホンです。


    検証では、音質と外音の聴こえ具合で満点をとっており、オーディオ機器としての優秀さは見て取れます。


    しかし、つけ心地に関しては低い評価となりました。ネックバンド自体が重く長時間の装着に向かない点や、運動時にネックバンド先端にあるリモコン部・受信機部分が跳ねて鎖骨に当たり、ランニングの邪魔になってしまう点が気になります。


    防水機能もなく、ランニングの場面において、このイヤホンのよさは感じられないでしょう。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC・AAC・LDAC
    連続再生時間10時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無
    防水機能無し
    No.15

    SonyXperia Ear Duo XEA20JP

    15,000円(税込)

    総合評価

    4.02
    • 音質: 2.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.4
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    オープンイヤーの恩恵は受けられず。耳にぶら下げる装着法にも不安を感じる

    Sonyから発売された、オープンイヤー型の指向性イヤホン。完全ワイヤレス型で、自由なつけ心地かつ、耳を塞がずに音楽を聴くことができます。


    周囲の音の聴こえ方は、他の通常のイヤホンと大差ありませんでした。同じく耳を塞がない構造の骨伝導や、一部の外音取り込み機能付きイヤホンに劣る結果に。


    つけ心地も、耳の付け根部分にある軟骨に引っ掛ける仕組みなので、耳から落ちはしないものの、人によっては落下の不安を感じるでしょう。


    各項目とも及第点ではあるものの、オープンイヤー型に期待していた恩恵は、あまり受けられませんでした。

    イヤホンの形状オープンイヤー型
    コーデックSBC、AAC
    連続再生時間4時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX2
    No.16

    BOSESoundSport Free wireless headphones

    19,780円(税込)

    総合評価

    3.99
    • 音質: 3.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.2
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    秀でた点がなく、凡庸なイヤホン。大きな本体が落下の不安を煽る

    人気オーディオメーカーBOSEから発売された、スポーツシーン向けの完全ワイヤレスイヤホンです。


    検証では、各項目とも、高い評価は受けていません。つけ心地は、イヤーウィングがあるので安定しやすくはあります。しかし、本体サイズが大きく重たいので、ランニング時に揺れが起きてしましい、落下に対する安心感は得づらいです。


    外音の聴こえや音質も凡庸なので、BOSEブランドのファン以外の方には、特に購入する理由は見つからないと思います。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデック-
    連続再生時間5時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX4
    No.17

    SoundPEATSQ35Pro

    3,990円(税込)

    総合評価

    3.87
    • 音質: 3.0
    • ランニング時のつけ心地: 4.0
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    跳ねたコードが顔に直撃。防止する手段がなく気が散ってしまう

    安価で質のよいイヤホンを、数多く発売していることで人気のSoundPEATS。こちらのイヤホンは、なかでも人気だったモデル「Q30」がアップデートされたものです。


    検証では、各項目のなかで、高く評価できる点がありませんでした。重視するつけ心地も、イヤーウィングによって、フィット感や安定感といった部分は確保されています。しかし、コードの跳ねを防止する手段がなく、ランニング時はベチベチと顔に当たり、運動の邪魔になる側面も。


    値段を重視するにしても、ほかにもう少し適したイヤホンを探したほうがよいでしょう。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC・AAC・aptX
    連続再生時間8時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX6
    No.18

    QCYQCY-QY25Plus

    3,580円(税込)

    総合評価

    3.68
    • 音質: 5.0
    • ランニング時のつけ心地: 3.7
    • 外音の聴こえ具合: 3.0

    ネックバンドが跳ねてランニングを邪魔する。外音も聴こえにくい

    低価格ながら質のよいイヤホンを販売しているQCYのネックバンド型イヤホン。IPX5と十分な防水性と連続再生9時間のロングバッテリーが魅力です。


    検証では、つけ心地と外音の聴こえ具合に、低評価がつきました。ジャンプなどの上下運動をすると、ネックバンドが跳ねて、鎖骨に当たり邪魔に感じます。


    また、他の商品に比べて、周囲の音が聴き取りにくく、ランニング時の安全確保にも不安が残ります。音質はよく、日常的な使用を想定するなら問題ありませんが、ランニングの場面には適さないといえます。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC、aptX
    連続再生時間9時間,10時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX5
    No.19

    JayBirdX4

    9,720円(税込)

    総合評価

    3.68
    • 音質: 3.0
    • ランニング時のつけ心地: 3.6
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    つけ心地に低評価。イヤーピースが大きく、装着すると耳に負担が…

    スポーツ用イヤホンを中心に発売するJaybirdの左右一体型イヤホン。高い耐久性と、ランニング以外にもハイキングやマウンテンバイキングなど、多用途に適した機能を持つことをアピールしています。


    検証ではつけ心地の悪さが気になりました。耳の穴に挿入する部分が大きいので、耳の穴が小さい編集部員は「そもそも装着ができない。イヤーピースの交換も意味なし」と評価しています。平均的な耳の編集部員でも、装着すると強い圧迫感を感じました。


    アウトドアに適した機能の数々は魅力ですが、きちんと装着できない以上、多くの方は購入するメリットを感じにくいと思います。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC・AAC
    連続再生時間8時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無-
    防水機能IPX7
    No.20

    SONY(ソニー)ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット

    3,180円(税込)

    総合評価

    3.65
    • 音質: 4.0
    • ランニング時のつけ心地: 3.4
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    大きな本体が運動中に揺れてしまう。外音取り込み機能も有用とはいえず

    新発売されたsonyの最新完全ワイヤレスイヤホン。強力なアクティブノイズキャンセリングや外音取り込み機能など、最新機能が盛り込まれた注目度の高い商品です。


    しかし、用途をランニングに絞ると、いまひとつな結果に。本体の重量が大きく「軽い運動でも徐々に外れていってしまう」という意見が出ました。また、外音の聴こえ具合も標準的で、外音取り込み機能はあまり効果がありませんでした。


    防水機能もないことから、ランニングの用途で使用することを想定していないことがわかります。ランニングでの使用を目的に購入するのはおすすめできません。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC・AAC
    連続再生時間6時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無-
    外音取り込みモードの有無
    防水機能-
    No.21

    JBLUnder Armour True Wireless Flash-Engineered by JBL

    12,000円(税込)

    総合評価

    3.47
    • 音質: 5.0
    • ランニング時のつけ心地: 2.8
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    運動に向かないつけ心地。イヤホン本体が大きく、耳から勝手に落ちる

    大手オーディオブランドJBLと、スポーツ用品メーカーのアンダーアーマーがコラボして、発売された商品。


    検証では、つけ心地の悪さが目立ちました。耳の穴に挿入する部分が大きく、頭を傾けるだけでも耳から落下してしまいます。イヤホンが落ちやすいと感じたことのない編集部員でもフィットせず、イヤーピースを交換しても結果は変わりませんでした。


    音質はよいので、オーディオ機器としては評価できますが、安定して装着できなければ、イヤホンとしての役割は果たせません。普段「イヤホンがゆるい」と感じるような、耳の穴が大きい方でなければ、購入するメリットは見つけにくいと思います。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC・AAC
    連続再生時間5時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無
    防水機能IPX7
    No.22

    JaybirdTARAH PRO

    19,309円(税込)

    総合評価

    3.37
    • 音質: 3.0
    • ランニング時のつけ心地: 3.1
    • 外音の聴こえ具合: 4.0

    ランニングに耐える装着感なし。日常的な動作でも耳から外れてしまう

    スポーツ向けイヤホンを中心に展開する、Jaybirdから発売された左右一体型イヤホン。コードがロープのような生地でできており、絡まりにくく肌触りもよいのが特徴的です。


    イヤホンを装着した時のフィット感が低評価に。検証に参加した編集部員全員が「軽い動作で耳から外れてしまう」と言及しました。


    外音の聴こえや音質も標準的で、特段購入するメリットは見出しにくい機種です。

    イヤホンの形状カナル型
    コーデックSBC
    連続再生時間14時間
    イヤーフック、イヤーウィングの有無
    外音取り込みモードの有無
    防水機能IPX7

    人気ランニングイヤホンの検証結果比較表

    骨伝導イヤホンやスマホ用アームバンドも要チェック

    ランニング中の再生デバイスがスマホの方は、アームバンドを使用するのがおすすめ。腕に装着するのでスマホの操作性もよく、選曲や着信への応答もしやすいですよ。また骨伝導イヤホンは、周囲の音をしっかりキャッチするのでより安全にランニングができます。興味のある方は以下のリンクも一緒にチェックしてみてくださいね。

    ランニング用イヤホンの売れ筋ランキングもチェック!

    なおご参考までに、ランニング用イヤホンのAmazonの売れ筋ランキングは、以下のリンクから確認してください。

    まとめ

    この記事ではランニング用イヤホンをご紹介してきました。


    ランニング用にイヤホンを選ぶとき、普段の使用シーンとは条件が異なるからといって、スポーツ用に発売されているイヤホンに目を向けがち。しかし、実は、一般向けのイヤホンでも十分に活躍してくれるものはたくさんあります。


    ぜひこの記事を参考に、より幅広い選択肢から、皆さんにピッタリのイヤホンを探してみてくださいね。


    文:松本颯太、写真:稲垣佑季・三浦晃一・芝崎哲治・佐々木歩・松村宇洋・ねこちゃば

    ランキング作成日:2020/02/04

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