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スマートフォン・携帯電話・モバイル端末を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スマートウォッチやスマートフォン、docomo携帯電話・SoftBank携帯電話・ワイモバイル携帯電話まで幅広く、スマートフォン・携帯電話に関する商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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スマホ・携帯電話・モバイル端末のおすすめ人気ランキング

スマホ用ジンバル・スタビライザー

スマホ用ジンバル・スタビライザー

14商品

徹底比較
DJI | Osmo Mobile 6, DJI | Osmo Mobile SE, Hohem | iSteady V3, FeiyuTech | VB4 | FY07429, Insta360 | Flow 2 Pro
スマートウォッチ

スマートウォッチ

16商品

徹底比較
HUAWEI | 5 Pro, Xiaomi | Watch S3, Apple Japan | Apple Watch Series 10(アルミニウム、GPSモデル), HUAWEI | WATCH 4, Zepp Health | Balance
iPad用タッチペン

iPad用タッチペン

37商品

徹底比較
Apple | Apple Pencil (第2世代), エレコム | iPad用タッチペン(充電式) | P-TPACSTAP04WH, HATOKU | タッチペン | ID732, Mixoo | スタイラスペン | MX-KCSX-JP, WINWILL | iPadタッチペン
20,000mAhモバイルバッテリー

20,000mAhモバイルバッテリー

34商品

徹底比較
CIO | TRIO | CIO-MB67W2C1A-20000, SILICON POWER | C20QC, VOLTME | Hypercore 20K Power Bank | HP20, Anker | Nano Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-C ケーブル) | A1387N11, INIU | モバイルバッテリー 20000mAh | BI-B5
5000mAhモバイルバッテリー

5000mAhモバイルバッテリー

63商品

徹底比較
オウルテック | OWL-LPBMG5001-BK, CIO | Ex02 Wireless Charger | CIO-MB20W1C-5000-EX02, Xiaomi | 7.5W Magnetic Power Bank 5000mAh, LUCKYDUO | マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー, RORRY | 5000mAhモバイルバッテリー | ‎D13
10,000mAhモバイルバッテリー

10,000mAhモバイルバッテリー

74商品

徹底比較
UGREEN | 10000mAh ケーブル内蔵型モバイルバッテリー | 35603, CIO | SMARTCOBY Pro SLIM | CIO-MB35W2C1A-10000-S, Anker | Anker MagGo Power Bank 10000mAh Slim | A1664N21, HAIARA | モバイルバッテリー, Anker | 633 Magnetic Battery(MagGo) | A1641011

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

Watch Pro 2

CMF Watch Pro 2

Nothing

スマートウォッチ

4.68
|

11,000円

CMF Watch Pro 2は、コスパのよいスマートウォッチを探している人におすすめです。価格は約1万円(※2025年6月時点・公式ストア参照)ながら、フィットネス機能はかなり充実。ウォーキング・ランニングを自動検出して距離・消費カロリーなどを測定できるため、都度操作する手間がかかりません。比較した一部商品では非対応だった測位システムのGNSSに対応し、位置情報の精度にも期待できます。健康管理機能として、心拍数・血中酸素濃度・ストレスの測定や、異常な心拍数の検知機能を搭載。上位商品のように心電図・皮膚温の測定などはできないものの、心身の健康状態を知る目安になるでしょう。口コミの「精度が悪い」という指摘に反し、睡眠測定の精度は良好。起床・就寝時間はほぼ正確に記録できました。バッテリーが通常使用時で最大11日間持つと公称されていることも強みです。比較したなかには毎日充電する必要がある商品もあったなか、本商品は1~2週間に1回の充電で済みます。こまめに充電しなくてもバッテリー切れしにくいでしょう。画面の自動調光機能・常時点灯機能があり、視認性にも優れています。周囲の明るさを問いにくく、快適に使えますよ。操作は本体のタッチと、サイドボタンで行えます。右スワイプで戻り、ボタンを押すとホーム画面が表示されました。iPhoneやAndroidスマホを使い慣れている人は直感的に使いこなせそうです。便利な機能も多く搭載しています。電話・チャットなどの通知を手元で確認できるため、連絡に気づきやすいといえます。一方で、決済機能はありません。購入しやすい価格で基本機能がそろっている点は魅力ですが、財布やスマホを出さずに支払いを済ませたい人はほかの商品を検討してくださいね。<おすすめな人>電話やチャットなどの連絡を手元でサッと確認したい人運動や健康管理に役立てたい人バッテリー持ちを重視する人<おすすめできない人>決済機能付きのスマートウォッチがほしい人
Balance

Amazfit Balance

Zepp Health

スマートウォッチ

4.76
|

25,980円

Amazfit Balanceは、健康・運動管理に役立つ使い勝手のよいスマートウォッチがほしい人におすすめです。血中酸素濃度・皮膚温の測定など、健康管理をサポートする機能が豊富。心拍数・ストレスをワンタップで測定し、異変を検知して通知する機能もあります。睡眠測定の精度は比較した商品内でもかなり高く、就寝・起床時間をほぼ正確に測定できました。睡眠時の呼吸の質もモニタリングできます。フィットネス機能も充実し、歩数・消費カロリー・距離データを測定可能です。ウォーキング・ランニング・サイクリングなど主要なワークアウトは自動検出できるので、都度操作する手間もかかりません。比較した商品内では珍しく、測定した運動データに基づいたトレーニングを提案する機能もあります。スマホのカレンダーやアプリの通知を受け取れ、利便性も優秀でした。着信の確認や通話も可能です。操作性はスマホに近く、タッチ操作と2つのボタンによる操作に対応。比較した商品の約半数は非対応だったショートカット機能があり、ボタンを長押ししたときに好きなアプリを起動するように設定できて便利ですよ。画面の自動調光機能・常時点灯機能があるため、見にくさや表示の遅さにストレスを感じることもないでしょう。口コミに反してバッテリー持ちは非常によく、通常使用で14日間を公称しています。充電時間は120分とやや長いものの、充電の頻度は少なめ。こまめに充電するのは面倒という人にぴったりです。価格は34,900円(※2025年6月時点・公式サイト参照)と中価格帯ながら、ヘルスケア・フィットネス機能が充実しており、日常使用から本格的に健康・運動管理したい人まで、幅広いニーズに対応できます。しかし決済機能はないので、手首をかざすだけで支払いを済ませたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>バッテリーが1週間以上持つスマートウォッチがほしい人健康管理・運動管理に使いたい人スマホの通知やカレンダーの予定を手元でチェックしたい人<おすすめできない人>決済機能付きのスマートウォッチがほしい人
GlassGo Ultra

GlassGo Ultra

TORRAS

iPhone用ガラスフィルム・保護フィルム

4.59
|

3,880円

TORRAS GlassGo Ultraは、ガラスフィルムをきれいに貼るのが苦手な人におすすめです。iPhoneに付属の貼り付けキットを被せたら、ガイドを引き抜くだけで簡単に貼れます。比較したガイド枠のみのタイプと違って、位置ズレを防ぎやすいことが強みです。貼る前にホコリなどを取り除くためのウェットシートや、貼ったあとに気泡を抜くためのヘラも付属しています。アフターサービスが非常に充実していることも魅力です。初期不良交換だけでなく、貼り付け時にズレたり、気泡が入ったりしても保証の対象になります。比較した商品内では珍しく、日常使用での破損や落下も保証の対象でした。保証期間は12か月と長いので、心強いでしょう。割れにくさの評価も良好です。角から落とすと高さ100cm・正面から落とすと高さ50cmの時点で割れました。比較した商品の大半が高さ50~75cmで割れたことをふまえると、割れにくいといえます。また、ダイヤモンド針で200gの荷重をかけながら擦っても傷はつきませんでした。口コミの懸念に反して耐久性に期待できます。明るさや色味の違和感はほとんどなく、視認性にも優れていました。クリアな画面でゲーム・動画などを楽しみたい人に向いています。画面の滑りも悪くなく、スワイプ操作を快適に行えました。口コミの「指滑りが悪い」という指摘は払拭できたといえます。価格は3,880円(※2025年6月時点・公式サイト参照)ですが、手厚い保証がついていることをふまえると高くはありません。傷やヒビ割れのないきれいな状態を維持しやすく、快適に使えそうです。フィルムがきれいな状態を維持したい人や、貼ることに苦手意識がある人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>気泡やズレなくきれいに貼りたい人貼り付けの失敗を保証してほしい人傷やヒビが入りにくい頑丈なiPhoneガラスフィルムを探している人<おすすめできない人>とくになし
ガラスフィルム 2枚セット

ガラスフィルム 2枚セット

MAGIC JOHN

iPhone用ガラスフィルム・保護フィルム

4.88
|

1,980円

マジックジョン 強化ガラスフィルムは、簡単に貼れて耐久性も高いガラスフィルムがほしい人におすすめです。iPhoneの模型に貼り、高さ75cmから落としても割れませんでした。比較したほとんどの商品は50cmの高さで割れたことをふまえると、割れにくいといえます。フィルムの正面ではなく角を下に向けると高さ100cmから落としても割れず、「衝撃に弱い」という口コミを払拭する結果でした。傷のつきにくさも優秀です。ダイヤモンド針で200gの荷重をかけて擦っても、傷つきませんでした。比較した一部商品は170g程度で傷がつきましたが、本品はきれいな状態を保ちやすいでしょう。日常的に使っていて、カバンやポケットの中で擦れてもすぐに傷つく心配はほとんどありません。貼りやすさも申し分のない評価です。iPhoneの上にガイド枠を置き、シートを引き抜くだけで貼れます。比較したなかには引き抜きタイプではない商品もありましたが、本品は位置ズレしにくい作り。口コミで「簡単に貼れた」と評判なのも納得です。ウェットシート・ヘラなど、きれいに貼るための付属品もあります。保証の充実度も高評価です。保証期間は180日間あり、初期不良だけでなく、貼り付け時のズレや失敗も保証対象に含まれています。万が一貼り付けミスをしても保証されるため、きれいに貼ることに苦手意識がある人にぴったりです。ただし、落下や日常使用での破損は対象外なので気をつけましょう。光沢のあるグレアタイプなので、貼る前と貼ったあとで明るさや色味の変化はほとんどありませんでした。画面の滑りも良好だったので、スムーズな操作が叶うでしょう。iPhoneの視認性や操作性を損ないにくく、耐久性にも優れていたので、ガラスフィルム選びで迷ったらぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>頑丈でヒビ割れや傷がつきにくいものがほしい人簡単にきれいに貼りたい人画面の見やすさも重視する人<おすすめできない人>とくになし
ガラスフィルム

ガラスフィルム

NIMASO

iPhone用ガラスフィルム・保護フィルム

4.42
|

1,699円

NIMASO ガラスフィルム iPhone 16 / iPhone 15用 DSP24G1351は、簡単に貼れて画面も見やすいものがほしい人におすすめです。貼り方はガイド枠を被せて引き抜くだけと、非常に簡単でした。比較した半数以上の商品は置くだけのタイプだったのに対し、こちらは位置ズレのリスクがかなり低いうえ、ホコリや気泡も入りにくいつくりです。付属品が多いので、貼り付け準備の手間も省けます。画面の見やすさも申し分ありません。光の透過率は88.4%、青の透過率は89%を記録。比較したなかには薄暗さや色味の変化が気になった商品もあったのに対し、見え方がほとんど変わらずクリアです。また、スワイプ時の摩擦も気にならず、口コミで「感触がなめらかで操作しやすい」と評判なとおりでした。傷のつきにくさも優秀な評価です。ダイヤモンド針で200gの荷重をかけながら擦っても、傷つきませんでした。比較した一部商品は10~170gの荷重で傷つきましたが、本品は日常使いで傷つきにくく、きれいな状態を保ちやすいといえます。保証期間は12か月あり、最大30か月の延長保証にも対応。初期不良交換が可能です。一方で、割れにくさの評価はいまひとつでした。iPhoneの模型に貼り付けて落下させると、正面から落としたときは50cm・角から落としたときは75cmで割れました。胸ポケットや机などの高さから落とすと割れる可能性があります。「強度は弱いと思う」との口コミを払拭できませんでした。価格は1,600円前後(※2025年6月時点・ECサイト参照)と中価格帯で2枚入りなので、万が一の貼り付けミスや破損時にも対応しやすいでしょう。とはいえ、上位商品には同価格帯で落下耐性がより高いものもあったので、とにかく割れにくいものがほしい人はほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>画面の色味が変わらず見やすいものがほしい人簡単にきれいに貼りたい人傷つきにくいものがほしい人<おすすめできない人>とにかく割れにくさを重視する人
165W Power Bank 10000mAh

165W Power Bank 10000mAh

Xiaomi

ノートPC用モバイルバッテリー

4.32
|

5,480円

Xiaomiの165W Power Bank 10000mAhは、小型デバイスを充電したい人におすすめ。Xiaomiのスマートフォンをハイパーチャージするための商品で、容量は10,000mAhと少なめです。14インチのMacBook Pro(M1 Pro)のフル充電は難しいものの、比較した一部商品は非対応だった省電力モードを搭載しています。イヤホンや加熱式タバコなどの小型のデバイスも途中で途切れることなく充電できますよ。パソコンの充電の速さにも期待できます。実際に充電時の最高出力を測定したところ、一体のType-Cケーブルでは61.66Wを記録。Type-Cポートからは最大43.88Wと低めでしたが、一体型のケーブルなら大型のMacBook Proも急速充電できるほどの出力でした。「充電速度がとても速い」との口コミにもうなずけます。本体をスピーディに充電できることもメリットです。本体への充電は一体型のType-Cケーブルで90Wの入力に対応。わずか15分で75%も充電が可能です。比較したなかには本体入力が30Wと低い商品もありましたが、こちらは前日に充電し忘れてしまっても、身支度の合間にサッと充電を済ませられます。利便性の高さも魅力です。比較したなかでも珍しいType-Cケーブル内蔵型で、USB Type-Cポートも活用するとデバイス2台を同時に充電できます。本体とデバイスを同時に充電するパススルー充電には対応していませんが、電池残量は1%単位でわかりやく表示されるため、充電のタイミングを計りやすいでしょう。一方で変換ロスが41.73%と高く、実容量が5,827mAhと少ない点はネック。「容量が10,000mAhと少ない」との口コミどおり、用途によっては容量が足りないと感じるでしょう。本体重量は約315gと容量のわりに重く、持ち歩きやすさもいまひとつです。小型デバイスの充電には向いていますが、ノートPC用としたい人や携帯性を重視する人は、ほかの商品もチェックしましょう。<おすすめの人>本体をスピーディに充電できるものを探している人バッテリー残量がわかりやすいものがよい人<おすすめできない人>ノートPCをフル充電したい人

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スマホ・携帯電話・モバイル端末のマイべマガジン

Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】
2025.05.20

Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#新生活」をテーマに、10,000mAhのモバイルバッテリー64商品の比較検証で上位になったものをピックアップ。スマホの充電用に買い替えや初購入を考えているけれど「テキトーに安い商品を買っている」「全然充電できん」「そろそろ買い替えたい」「100均モバイルバッテリーじゃダメ?」……そんな悩みを解決したい全ての人にぜひ使ってほしいアイテムです。iPhone派、Android派問わず、ぜひご注目を!本コンテンツの情報は公開時点(2025年5月16日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】
2024.06.26

カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】

2024年5月に国内販売が発表された最新Androidスマホ、「Xiaomi 14 Ultra」。もはやスマホ付きカメラだと話題のスマホで、約20万円と高価なのにもかかわらず発売初日から売り切れる店舗があったほど高い人気を集めています。今回、そんなカメラ特化の最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」をマイベストのカメラ担当が本音レビュー。レビューをしながら、このスマホを自腹で買うべきなのかをとことん検討するべく、ほかのハイエンドスマホや一眼とも撮り比べてみました。カメラが好きすぎてカメラを売る仕事に就き、カメラをテストする身になった人間が、最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」の魅力と、散々悩んだ結果それでも買わないと決めた理由を、実際に撮影した写真を通して解説します。
【衝撃】6500円で睡眠管理!HUAWEI Band 8で健康が叶う!?【20本比較】
2024.05.21

【衝撃】6500円で睡眠管理!HUAWEI Band 8で健康が叶う!?【20本比較】

新シーズンになるたびに誓いはするけど、なかなか実現できないことのひとつが「もっと健康になるぞ!」というもの。ただ、仕事や学問、暮らし……などたくさんやることがあってなかなか実現できない人が多いのではないでしょうか?でも、手首に巻くだけで正確にコンディションを記録し、同時に生活提案まで叶えてくれるガジェットがあるとしたら? ズボラでも「なんか続きそう」感が出るのではないでしょうか?そこで、今日のマストバイとしてご紹介するのが、スマートバンド20商品を徹底的に比較して見つけたHuaweiのスマートバンド「HUAWEI |Band 8」です!健康維持の一番の敵であろう「めんどくさい」を排除!さらにこれからの生活のモチベーションまでUPしてくれる理由がこちらです。本コンテンツの情報は公開時点(2024年3月22日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
GWの思い出、最高の「2WAY自撮り棒」でもっと手軽に残しませんか?【13商品比較】
2024.04.30

GWの思い出、最高の「2WAY自撮り棒」でもっと手軽に残しませんか?【13商品比較】

旅先や家族の思い出は、写真や動画としてスマホに残しますよね。でも、見ず知らずの他人に端末を渡して撮ってもらうのはちょっと恥ずかしいし、不安。そんな時に便利なのが「自撮り棒」。配信者や海外からの旅行者が多く使っている自撮り棒ですが、実は流行ったのは10年以上も前のこと。そのため、「自撮り棒って時代遅れじゃない?」、「持ち運ぶの面倒じゃない?」といったネガティブなイメージが大きいのも事実。でも、スマホはもちろん自撮り棒自体の性能もアップしている今こそ使いどき!とくに「家族撮り」にはうってつけのアイテムなんです。そこで今回は、13商品の性能や使い勝手を検証し、自撮り、三脚ともにもっとも使いやすくてスマホ落下の心配がなかった最強の2WAY自撮り棒、Velbonの「Coleman セルフィーマルチスタンド」をご紹介します!
【ガジェット界の新星メーカー!】今、モバイルバッテリーは“CIO”がおすすめな理由【48商品比較】
2024.04.24

【ガジェット界の新星メーカー!】今、モバイルバッテリーは“CIO”がおすすめな理由【48商品比較】

「バッテリー切れそうでやばい。どこか充電できるところは……」。誰もが経験したであろう、出先でのスマホやイヤホンの充電問題。まあ普通に考えればモバイルバッテリー持っていけばいいんだけど、5,000mAhだと頼りないし、10,000mAhだとでかくて重い。そんなジレンマを感じたことはありませんでしょうか。しかし、今回、48商品の10,000mAhモバイルバッテリーを比較検証したなかで、そのジレンマを解決するCIO「SMARTCOBY Pro SLIM 」を見つけました。とにかくコンパクトで出力も十分。通勤カバンやボディバッグの隙間に忍ばせておけば、普段は目立たず、いざという場面で現れてピンチを救ってくれる。新生活の相棒にピッタリなその実力を、じっくりご紹介します。本コンテンツの情報は公開時点(2024年4月9日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込で表記しております。

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スティック型のモバイルバッテリー

スティック型のモバイルバッテリー

20商品

FleekFit | 小型 モバイルバッテリー, Anker | 511 Power Bank | A1633N13, Philips | モバイルバッテリー 4800mAh | DLP2550CW, マクセル | スティック型モバイル充電バッテリー | MPC-CS5001BK, オウルテック | スティック型モバイルバッテリー | OWL-LPB3351-MB
心電図が測れるスマートウォッチ

心電図が測れるスマートウォッチ

3商品

徹底比較
HUAWEI | 5 Pro, Apple Japan | Apple Watch Series 10(アルミニウム、GPSモデル), Apple Japan | Apple Watch Ultra 2(GPS+Cellularモデル)
液晶クリーナー

液晶クリーナー

37商品

エレコム | ピカッと輝く画面用ウェットティッシュ | WC-SCDP15P3, プラス | 液晶用クリーナー | OC-201S, エレコム | 液晶用クリーニングリキッドクリア | CK-DP100, エレコム | 画面用クロスクリーナーミトンタイプ | KCT-SC001PU, エレコム | 超速乾クリーニングリキッド | P-CKST60
Xiaomiのスマートウォッチ

Xiaomiのスマートウォッチ

14商品

Xiaomi | Smart Band 8, Xiaomi | Watch S3 | BHR7873GL, Xiaomi | Smart Band 8 Pro, Xiaomi | Watch 4 | BHR7854GL, Xiaomi | Redmi Watch 3 Active
RoHS認証済のモバイルバッテリー

RoHS認証済のモバイルバッテリー

10商品

LUCKYDUO | ワイヤレス モバイルバッテリー, ‎INIU | モバイルバッテリー, LUCKYDUO | Magsafe対応 モバイルバッテリー, LUCKYDUO | Magon モバイルバッテリー, Gigastone | モバイルバッテリー

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

Watch 5 Active

Redmi Watch 5 Active

Xiaomi

スマートウォッチ

|

3,979円

Xiaomi Redmi Watch 5 Activeは、リーズナブルで見やすい商品がほしい人におすすめです。大型液晶ディスプレイを搭載し、「老眼でも文字が見やすい」との口コミどおり視認性が良好。スマホを出さずにスムーズに通知やスケジュールが確認できます。比較した大半の商品と同様にタッチ操作に対応し、スマホのように直感的に操作できるのも利点。3日以上使用できるバッテリー持ちで、毎日使いにぴったりでしょう。シリコン素材でバンドのフィット感は高め。画面サイズが大きいぶん、商品を試したモニターから「袖口などに引っかかる」との口コミどおり意見も聞かれましたが、軽量でつけていて重さが気になりにくい点はメリットです。ファッション性も十分。交換できるバンドは非公式のものだと149種類も販売されており、無料のウォッチフェイスも209種類以上と豊富なので、好みに合わせてカスタムできますよ。豊富なヘルスケア機能も魅力。消費カロリー・ストレスなどさまざまな体の状態を測定でき、健康管理に役立ちます。実際に専用機器で測定した歩数・心拍数・血中酸素レベルと、商品で測定した同様の項目の数値を比べても、精度は良好でした。対応するワークアウト数は142種類と充実していて、自動検知される運動が6種と多いのもポイント。効率的に運動したい人にも向いています。しかし、上位モデルのRedmi Watch 5 Liteに搭載されていた、ウォータースポーツのワークアウトや常時点灯・GPS機能はありません。「通話ができない」との口コミに反して通話はできるものの、音楽アプリにも非対応。キャッシュレス決済もできないため、スマホなしで音楽を聞きながらランニングしたり、散歩の途中でコンビニに立ち寄ったりできない点も気がかりです。睡眠データの精度もいまひとつでした。眠りの深さや入眠・起床時間などを細かく測定できるものの、専用機器で測定した数値とは大きなズレが。比較した商品内には睡眠時間の誤差が1%未満のものもあったのに対し、8%以上も数値が異なりました。低価格帯としてはスペックが高めですが、睡眠の質の改善を考えている人や機能性を重視する人はほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>できるだけ安くスマートウォッチを買いたい人こまめに充電するのが面倒な人<おすすめできない人>睡眠習慣や質改善に使いたい人音楽・決済機能付きの多機能なものがほしい人
Galaxy A55 5G

Galaxy A55 5G

SAMSUNG

Androidスマホ

4.54
SAMSUNG Galaxy A55 5Gは、予算8万円以下で性能・デザインに妥協したくない人におすすめです。ベンチマークスコアは約72万点と、比較したなかにはスコアが25~50万点程度のモデルもあったなか高めでした。8万円以下のミドルレンジながら、Web閲覧やアプリなどはサクサク操作できるレベル。おサイフケータイ・デュアルSIMなどの便利な機能も充実し、日常使いにはもってこいのアイテムです。「バッテリーは1日持つ」との評判どおり、実使用を再現したソフトを用いて計測するとバッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は13時間と長め。充電速度も速く、30分間で53%回復しました。比較したなかには30%前後しか回復しないモデルもあったことをふまえると、充電し忘れることが多い人にも適しています。画面表示は明るく、視認性も申し分なし。比較したなかには最大リフレッシュレートが60Hzほどのモデルがあったのに対し、本品は120Hzでなめらかな映像を堪能できます。動画は手ブレ補正が強力であるうえ発色・明暗差・解像度も良好で、思い出をきれいな動画として残しやすいのもポイントです。写真も少し撮影するなら問題ないレベルですが、映りにこだわる人には物足りない可能性があります。「カメラ性能がよい」との口コミに反し、発色・ボケ感・ズーム時のきれいさはいまひとつで、カメラの一眼レフのようには撮れません。また、高負荷の作業をすると熱がこもりやすく、15分間で43℃まで上昇しました。リーズナブルな価格設定でありながら、安っぽく見えないデザインは魅力です。予算を抑えつつ、Galaxyを使ってみたい人にはよいでしょう。しかし、確認できたAI機能はかこって検索のみと少なめ。リアルタイム通訳・文字起こしなどの機能を使えた上位商品より、AI機能は充実していません。カメラにこだわりがある人やさまざまAI機能を試したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
スマホ三脚スタンド

スマホ三脚スタンド

ダイソー

スマホ三脚

|

110円

ダイソーのスマホ三脚は、とにかく価格を抑えたい人や、手軽に使えてブレにくいものがほしい人におすすめです。価格は執筆時点で税込110円(公式サイト参照)と、非常に安いのが何よりの魅力。三脚初心者の人でも、気兼ねなく購入できますよ。リーズナブルながら、高い安定性を発揮したのも注目ポイントです。撮影中にスマホに衝撃を与えてみたところ、ブレはほとんど目立たず、揺れもわずか0.3~0.5秒程度で収まりました。手ブレしやすい夜景撮影などでも重宝するでしょう。スマホの取り付け方法はバネ式で、つまみを引っ張るだけでスムーズに固定することが可能です。ただし雲台がなく、スマホを縦に固定したり角度調整したりできないのはややネック。フレキシブルタイプではあるものの、手すりなどに巻き付けられない点も気になりました。リモコンや自撮り棒にも非対応です。使い勝手や機能性についてはほかの商品より劣る部分がありますが、税込110円の安さを考慮するとコスパは優秀。軽量・コンパクトでバッグにすっぽり収まり、持ち運びしやすいのも利点です。気になっているなら、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
Inspire 3

Inspire 3

Fitbit

スマートバンド

4.35
|

11,520円

Fitbit Inspire 3は、健康や運動について詳細に分析できるスリムタイプのスマートバンドを探している人におすすめです。専用アプリは情報量が多く、同年齢と比較をして目標設定が可能。測定結果を活用しやすい機能が充実しています。Fitbitシリーズは有料でないと全機能を利用できませんが、比較した商品には自己分析が必要なものもあったなか、知識がなくても使いやすいでしょう。実際の測定値は特に睡眠時刻や心拍数が高精度で、レム睡眠や深い睡眠の回数も専門機器との誤差は少なめでした。ただし、血中酸素濃度は睡眠中にしか測れません。比較したHUAWEI Band 8はどの測定値も誤差が少なかったのに対し、口コミで指摘されていたように歩数は実際より15%も少なくカウント。測定項目によっては正確性に欠けます。対応しているワークアウトは21種類と、比較したなかには100種類以上搭載している商品もある一方で少なめでした。とはいえ、そのうち7種類はWeb上で設定することで自動検知が可能になるため、端末を操作しなくてもスムーズに記録が開始できます。ウォーキングやランニングなど、特定のワークアウトを日々継続して行うのにぴったりですよ。実際に身につけたモニターからは、軽い装着感に満足の声が多数。本体画面は縦長のスリムタイプのため、手首の動きを邪魔することがありません。本体重量が17.69gと軽量なうえ、シリコン製のバンドはやわらかく、「つけていることを忘れる」との声も聞かれました。通知フォントは8ptと大きめですが、画面が小さいため表示文字数は少なめです。ウォッチフェイスは21種類を用意。替えバンドの種類は公式で7種類・非公式で25種類程度ありますが、比較した商品には200種類を超えたものもあり、選択肢は少なめです。しかし、ステンレス製やクリップタイプなど個性的な替えバンドが揃うため、お気に入りのデザインがあるなら問題なく使えるでしょう。公式サイトの値段は税込12,800円(※執筆時点)。数千円台の端末と比べるとやや高めですが、4日以上でも余裕で持つバッテリーを搭載し、本格的に健康管理したい人には充実の機能性です。歩数計の正確性や豊富なワークアウトを期待するなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

Xiaomi

Androidスマホ

3.98
|

16,000円

Redmi 12 5Gは、3万円以下と低価格ながら処理性能は高めですが、口コミで指摘されていたとおりカメラの画質はいまひとつです。比較した上位商品のように鮮やかに発色せず、色味は薄暗く写ります。インカメラの画質はよかったものの、夜景写真では白飛びやノイズが気になりました。ズーム撮影した写真をチェックしたモニターからは「全体的にぼんやりと粗い」という意見もあがっています。動画の解像感は比較的良好ですが、手ブレ補正が効きづらく、上下左右のブレが生じました。また、ディスプレイは液晶で、比較した有機ELよりも鮮やかさが物足りません。視野角が狭いうえに最大輝度も550ニトと低く、日中だと暗く見えます。一方でリフレッシュレートは最大90Hzに対応し、スクロールはスムーズでした。処理性能は、比較したエントリーモデルのなかでは優秀です。同価格帯の商品はベンチマークスコアが30万点前後のものが多いなか、約41万点を記録しました。重たい3Dゲームには不向きですが、SNSやサイト閲覧などであればサクサク行えます。15分負荷をかけた際の本体温度は41.2℃で、発熱も比較的抑えられていました。バッテリー持ちはよく、画面を点灯・起動し続けた状態で11時間32分持ちました。急速充電に対応しており、30分で29%まで充電できます。AI機能はないものの、防水性能やおサイフケータイ・eSIMなど普段使いに便利な機能はしっかり搭載。microSDにも対応しており、記憶容量を最大1TBまで増やせます。価格は執筆時点で税込29,800円(※公式サイト参照)です。この価格帯では処理性能が優れており、日常生活で使うには十分な機能を備えています。予算を抑えたい人は購入を検討してもよいでしょう。ゲームを遊びたい人・動画や写真にこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね!
DearMob iPhoneマネージャー

DearMob iPhoneマネージャー

Chengdu Digiarty Software

4,048円

iOSデバイス専用のデータ管理ソフトとしての基本機能だけでなく、着信音を作れる機能やiOSデバイス仕様に動画を自動変換する機能、ファイルの暗号化機能など、独自の機能が備わっているDearMob iPhoneマネージャー。疑問なくさくさく使え、PC玄人から素人まで満足できるソフトだと思います。永久ライセンスは一見高く感じてしまいそうな値段ですが、優れた機能性に加えて生涯アップデートが無償。さらにPC2台まで利用可能とあれば、むしろ安い買いものだと感じました。

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