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スマートフォン・携帯電話・モバイル端末を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スマートウォッチやスマートフォン、docomo携帯電話・SoftBank携帯電話・ワイモバイル携帯電話まで幅広く、スマートフォン・携帯電話に関する商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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Android対応スマートタグ

Android対応スマートタグ

4商品

徹底比較
Anker | SmartTrack Card (Android用), Anker | SmartTrack Link (Android用) | T87B4N11 , Chipolo | ONE Point, Chipolo | CHIPOLO CARD Point
モバイルバッテリー

モバイルバッテリー

166商品

UGREEN | ケーブル内蔵型モバイルバッテリー | 35603, CIO | SMARTCOBY Pro SLIM | CIO-MB35W2C1A-10000-S, Anker | Anker MagGo Power Bank 10000mAh Slim | A1664N21, HAIARA | モバイルバッテリー, Anker | 633 Magnetic Battery(MagGo) | A1641011
10,000mAhモバイルバッテリー

10,000mAhモバイルバッテリー

73商品

徹底比較
UGREEN | ケーブル内蔵型モバイルバッテリー | 35603, CIO | SMARTCOBY Pro SLIM | CIO-MB35W2C1A-10000-S, Anker | Anker MagGo Power Bank 10000mAh Slim | A1664N21, HAIARA | モバイルバッテリー, Anker | 633 Magnetic Battery(MagGo) | A1641011
スマートウォッチ

スマートウォッチ

34商品

徹底比較
Garmin | vívoactive 6 | 010-02985-30, Garmin | Lily 2 Active, HUAWEI | WATCH FIT 4 Pro, HUAWEI | 5 Pro, HUAWEI | WATCH D2 ウェアラブル血圧計
Apple Watch

Apple Watch

10商品

徹底比較
Apple Japan | Apple Watch Series 11(GPSモデル), Apple Japan | Apple Watch Series 10(アルミニウム、GPSモデル), Apple Japan | Apple Watch Series 9(GPSモデル), Apple Japan | Apple Watch Series 8(GPSモデル), Apple Japan | Apple Watch Ultra 3(GPS+Cellularモデル)
スマートリング

スマートリング

7商品

徹底比較
RINGCONN | RingConn 第2世代 | RCA-01-6, Samsung Electronics | Galaxy Ring | SM-Q506NZDAXJP, Zepp Health | Helio Ring, SOXAI | SOXAI RING 1.1, OURA | Oura Ring 4

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO

Androidスマホ

4.40
|

25,800円

OPPO Reno11 Aは、予算4万円台で処理性能と電池持ちに優れたスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点を記録し、比較した前モデルのReno9 Aより14万点ほどアップしました。日常使いには十分な処理性能といえます。口コミに反し、バッテリー持ちも良好です。フル充電から約12時間48分連続使用できたため、1日中使えるでしょう。最大67Wの急速充電に対応しているのも魅力といえます。画面には約6.7インチの有機ELディスプレイを採用しています。394ppiとピクセル密度が高く、明るく色鮮やかで見やすい印象です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかなスクロールが可能。多少の水滴に耐えられる防水性能・おサイフケータイも備えており、利便性は高いといえるでしょう。比較したミドルレンジのなかでは珍しく、AI機能を搭載しているのも強み。AI消しゴムとAIクリッピングを使用でき、写真を簡単に編集できます。カメラ性能も日常で使う分には十分な性能です。とくにインカメラの性能は高く、自然な明るさで肌が健康的に映ります。アウトカメラも高解像で、夜景も明るくきれいに映せました。その一方、口コミであったように発色のよさはいまひとつです。寒色系の発色が強めで、色鮮やかさに欠けます。ズーム・ポートレート撮影も得意ではありません。動画撮影時の発色・解像感はよかったものの、手ブレを抑えられなかった点もネック。動画を見たモニターからは「上下左右に揺れて、酔いそう」と指摘されました。日常使いには十分な処理性能とバッテリー持ちなので、コスパにこだわるなら魅力的な選択肢となるでしょう。ミドルレンジながらデザインに高級感があるのもうれしいですね。しかし高負荷時に熱がこもりやすかったのは気になるところ。比較したなかには発熱が気になりにくく、よりカメラ性能・処理性能に優れるハイスペックモデルもあるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!
Power Bank (10000mAh, 22.5W)

Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)

Anker

10,000mAhモバイルバッテリー

4.73
|

3,970円

Anker Power Bank (10000mAh・22.5W) A1257011は、AndroidやiPhone 15シリーズ以降のスマホを使用している人におすすめです。付属のUSB-Cケーブルがストラップになる、珍しいデザインが特徴的。比較した一部商品のようにワイヤレスでの充電はできませんが、ケーブルを別で持ち歩かずに済みます。お使いのスマホがUSB-C対応の人にぴったりです。実際に測定したところ、実容量も6,975mAhと十分でした。変換ロスが約30%と低く、iPhone 15でも2回フル充電できるほど。「充電できる容量が物足りない」との口コミは払拭したといえます。出力も18.79Wと高めでスマホの充電には困りません。USB PD(Power delivery)に対応しており、iPhone 14なら30分で半分近く充電できますよ。前モデルの「Anker PowerCore 10000」より薄型化されているのもポイントです。重量は20g増えたものの、口コミで評価されていたように軽く負担を感じにくい設計。ポケットに入れたり、スマホと重ねて持ったりするのにも困りません。USB Type-Cポートが2つ・USB Type-Aポートが1つ搭載されており、コンパクトながら3台同時に充電できるのも便利な点です。バッテリー残量は数字で表示されます。比較した商品にはインジケーターで表示されるものもありましたが、こちらはひと目で残量がわかる仕様。口コミで指摘されていたようにパススルー充電は非対応で、本体とスマホの同時充電はできませんが、残量がわかりやすいので充電を忘れにくいでしょう。価格は税込3,490円(※執筆時点・公式サイト参照)とリーズナブル。購入コストを抑えたい人にもぴったりです。ワイヤレス充電にこだわらない人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
Watch 5 Lite

Redmi Watch 5 Lite

Xiaomi

スマートウォッチ

4.70
|

6,222円

Redmi Watch 5 Liteは、基本機能がそろったスマートウォッチを安く購入したい人におすすめです。価格は6,480円(※2025年7月時点・公式サイト参照)と比較したなかでは安価ながら、日常使いに十分なヘルスケア機能を網羅しています。心拍数や血中酸素の常時計測、睡眠やストレスの測定に対応。アプリにはデータ解説・分析・提案機能も備えており、生活習慣の見直しに役立ちます。対応ワークアウトも150種類以上と豊富です。ウォーキングやランニングなどの主要な運動は自動検知に対応し、記録漏れを防げます。比較したほとんどの商品同様にワークアウトの分析や提案機能はありませんが、データの解説機能は備えているうえ、高精度GPSに対応し運動を正確に記録できる仕様です。便利機能も充実しています。全アプリの通知を確認でき、着信応答やスマホ同期のカレンダーも使用可能です。また、ディスプレイは1.96インチの大画面で視認性は良好。「画面サイズが大きく操作感はよい」との口コミどおり、物理ボタンやスワイプ操作に対応しており、直感的に操作しやすいでしょう。バッテリー性能もおおむね良好です。フル充電にかかる時間は120分と長めですが、バッテリーは通常使用時で最長432時間も持ちます。比較したなかには毎日充電が必要な商品もあったなか、こちらは「バッテリーの持ちはよい」との口コミどおり、充電の頻度をぐっと抑えられるでしょう。一方、決済機能が非搭載である点はネックです。Suica・PASMO・iD・QUICPay・一部のクレジットカードのタッチ決済などのキャッシュレス決済は使用できません。基本機能は十分であるうえロングバッテリーが魅力ですが、キャッシュレス派の人はほかの商品も検討してください。<おすすめの人>予算1万円以下でお探しの人バッテリー持ちのよさを重視する人<おすすめできない人>キャッシュレス決済を利用したい人
Xperia 1 VII

Xperia 1 VII

ソニー

Androidスマホ

4.65
|

181,980円

SONY Xperia 1 VIIは、処理性能やカメラ性能にこだわりたい人におすすめです。SoCには高性能な「Snapdragon 8 Elite」を搭載。実際に測定したベンチマークスコアは約209万点と高スコアを記録しました。比較した同じハイエンドモデルのなかには約100万点だった商品もあった一方、処理性能の高さがうかがえます。「動きがきびきびしている」との口コミどおり、高負荷のアプリやゲームもサクサク操作できるでしょう。バッテリー持ちもかなり優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は19時間35分でした。比較したなかには8時間ほどしか使用できない商品もありましたが、こちらは「バッテリーの持ちがよくなった」との口コミどおり、外出先でもバッテリー切れの心配は少ないでしょう。ワイヤレス充電にも対応しており、ケーブルを挿す手間なく充電が可能です。デジタル一眼カメラαの技術を採用していることもあり、写真は発色がよくきれいに撮影できました。とくに食べ物の写真が鮮やかで、解像感も優れています。人物の撮影でも明るく健康的な肌の色を再現できたほか、ボケ感がほどよく被写体を鮮明に描写できました。ズーム時の撮影ではノイズが気になったものの、明暗差がはっきりしていてバランスがよい印象です。画面は約6.5インチの有機ELディスプレイを採用。防水防塵性能はIP68に準拠し、雨や汗などにも強い設計です。また、おサイフケータイに対応している点や、6年間のアップデート保証期間がついている点もメリット。「かなり発熱しやすい」との口コミにもあったように、検証では負荷をかけると41.2℃まで発熱したものの、ハイエンドモデルとしては許容範囲だといえます。AI機能はかこって検索のみでしたが、SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載している点も特徴です。外部メモリや有線イヤホンを使いたい人には候補になるでしょう。一方、動画撮影時の手ブレ補正はいまひとつです。動画撮影をよく行う人で手ブレ補正が強力な商品がほしいなら、ほかのモデルも検討してください。<おすすめの人>スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人写真のきれいさにこだわりたい人おサイフケータイを使いたい人外部メモリや有線イヤホンを使いたい人<おすすめできない人>手ブレを気にせず動画撮影を行いたい人
Nothing Phone(3a)

Nothing Phone(3a)

Nothing Technology

Androidスマホ

4.56
|

54,800円

NOTHING Phone (3a)は、コスパのよいミドルレンジモデルをお探しの人におすすめです。実測したベンチマークスコアは約79万点と、ハイエンドモデルに匹敵する快適な操作性が大きな魅力。比較した同じミドルレンジモデルのなかには約45万点にとどまる商品もありましたが、こちらは「サクサク動く」との口コミどおり、サイト閲覧やゲームも十分楽しめる性能です。バッテリー性能も高く、1日中パワフルに使用できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分と好記録。比較したなかには約8時間しかもたない商品もあった一方、こちらはバッテリー切れの心配は少ないでしょう。「充電が速い」との口コミどおり、30分で70%まで充電が可能です。また、高い負荷がかかっても発熱しにくい点もメリットといえます。6.77インチの有機ELディスプレイを採用し、視認性も良好です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が叶います。また、アップデート保証期間は最大6年と長いうえ、IP64の防水防塵性能やデュアルSIMなどの便利な機能も充実。「Suicaなどを使いたい人にはやや物足りない」との口コミに反し、おサイフケータイにも対応しています。一方、写真や動画のきれいさには期待できません。写真の解像感・発色のよさはおおむね良好ですが、ボケ感・明暗差の表現・ズーム時のきれいさは評価が伸び悩みました。動画撮影でも手ぶれ補正の性能が十分とはいえず、写真撮影や動画撮影を楽しみたい人には向きません。価格は54,800円から(※公式サイト参照・2025年7月時点)と比較的安価でありながら、ミドルレンジモデルのなかでは処理性能やバッテリー性能が優秀です。光るスケルトンボディも印象的で、デザインにこだわりたい人には候補になります。一方、きれいな写真や動画を撮影したい人は、ほかの機種も検討してください。<おすすめの人>本体のデザインにこだわって選びたい人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人外出先でもバッテリー切れの心配をせず使いたい人大画面かつきれいなディスプレイを求める人<おすすめできない人>写真や動画をきれいに撮影したい人
POCO M7 Pro 5G

POCO M7 Pro 5G

Xiaomi

Androidスマホ

4.19
|

28,800円

Xiaomi POCO M7 Pro 5Gは、コスパ重視の人におすすめです。値段は24,980円から(※2025年7月時点・公式サイト参照)と低価格でありながら、処理性能は普段使いには不満のないレベルです。「動作スピードが速い」との口コミどおり、ベンチマークスコアは約46万点を記録。比較した同じエントリーモデルのなかでは高スコアで、一般的なアプリや軽いゲームなら十分対応できます。バッテリー性能がよく、充電速度が速い点も魅力です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分でした。比較したなかには約8時間しか稼動できない商品も複数あったなか、外出先でもバッテリー切れの心配なく使用できます。充電速度も30分で51%まで回復でき、スピーディな充電が可能です。6.67インチの高輝度AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しています。比較した同じエントリーモデルの商品は液晶画面が多かったのに対し、こちらは色鮮やかな画面表示が期待できるでしょう。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が可能です。また、長時間使用しても発熱しにくい点もメリットといえます。動画の発色や解像感はおおむね良好で、比較的きれいに撮影できました。一方、「カメラ画質はくっきり鮮明」との口コミに反し、写真のきれいさには期待できません。ズーム時に画質が粗くなったり、ボケ感やスキントーンが不自然だったりと表現力には物足りなさがありました。AI機能はほとんど搭載しておらず、おサイフケータイも非対応です。「Felicaがついていない」との口コミどおり、モバイルSuica・PASMO・iD・QUICPayは使用できません。ライトユーザーやコスパ重視の人には候補になるモデルです。一方、処理性能やカメラ性能が優れた商品を求める人は、ほかの機種も検討してください。<おすすめの人>スマホ代金を抑えたい人基本機能が使えればいいライトユーザーバッテリー持ちのよいスマホがほしい人大画面かつきれいなディスプレイを求める人<おすすめできない人>スマホでゲームを楽しみたい人カメラ性能にこだわりたい人おサイフケータイを使用したい人

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スマホ・携帯電話・モバイル端末のマイべマガジン

【iPhone 17もOK】TikTokでよく見るアレ、実は超ガチだった…。進化しすぎの「ガラスフィルム」は気泡が入らないだけじゃ満足できない!
2025.10.16

【iPhone 17もOK】TikTokでよく見るアレ、実は超ガチだった…。進化しすぎの「ガラスフィルム」は気泡が入らないだけじゃ満足できない!

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ビジネス」をテーマに、iPhone用ガラスフィルム・保護フィルム17商品の比較検証でみつけた「貼るときに失敗しにくいガイド枠付きで、割れにくい&傷もつきにくい保護フィルム」をピックアップしました。検証では、TikTokでやたら流れてくるガラスフィルム「マジックジョン」が想像以上の大健闘!「iPhone、大事にしたいから優秀な保護フィルムが知りたい」という人や、「種類が多くて選び方がよくわからない……」という人も、ぜひチェックしてみてくださいね。 本コンテンツの情報は公開時点(2025年10月10日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【iPhone 17もOK】Anker?ダイソー?スマホリングは“縦置き&シリコン製”が決め手な理由
2025.10.01

【iPhone 17もOK】Anker?ダイソー?スマホリングは“縦置き&シリコン製”が決め手な理由

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ビジネス」をテーマに、スマホリング16商品の比較検証で1位になった商品をピックアップ。片手で持って操作するにはちょっと大きくて重いiPhone 17シリーズの操作性を高めつつ、落下防止にも役立つこの便利アイテム、要注目です!MagSafe対応で、iPhone 16以前のシリーズやGoogle Pixel/GalaxyといったAndroid端末でも利用できますよ。本コンテンツの情報は公開時点(2025年9月29日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】
2025.08.06

Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】

iPhone買って、まずやらなきゃいけないのがガラスフィルム(保護フィルム)の貼り付け。ひと昔前はズレたり気泡が入ったり埃が混入したりで超めんどくさかったのですが、現在のガラスフィルムは「ガイド付き」のパッケージで販売されていて、誰でも簡単に貼り付けられるようになりました。しかし!時代はさらにラクチンさとクオリティを私たちに提案してくれています。それがiPhone用保護フィルム全自動貼付機、通称「フィルラボ」。要はiPhoneのフィルムを自動で貼ってくれる自販機です。まだ設置場所は限定されていますが、Xでポストされ、9万3,000回のいいねを叩き出したことでも話題になりました。とはいえ、ガラスフィルムを貼り付けるレベルはどうなのか、フィルム自体は使い物になるレベルなのか、という話題以外の実力の部分が気になるところ。そこで、マイべマガジン編集部が実際に使ってみたうえで、商品比較サービス「マイベスト」の腕利き検証マンである八幡さん、井上さんに検証協力と評価を依頼し、使っていいのかどうかジャッジします。本コンテンツの情報は公開時点(2025年8月6日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】
2025.05.20

Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#新生活」をテーマに、10,000mAhのモバイルバッテリー64商品の比較検証で上位になったものをピックアップ。スマホの充電用に買い替えや初購入を考えているけれど「テキトーに安い商品を買っている」「全然充電できん」「そろそろ買い替えたい」「100均モバイルバッテリーじゃダメ?」……そんな悩みを解決したい全ての人にぜひ使ってほしいアイテムです。iPhone派、Android派問わず、ぜひご注目を!本コンテンツの情報は公開時点(2025年5月16日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】
2024.06.26

カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】

2024年5月に国内販売が発表された最新Androidスマホ、「Xiaomi 14 Ultra」。もはやスマホ付きカメラだと話題のスマホで、約20万円と高価なのにもかかわらず発売初日から売り切れる店舗があったほど高い人気を集めています。今回、そんなカメラ特化の最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」をマイベストのカメラ担当が本音レビュー。レビューをしながら、このスマホを自腹で買うべきなのかをとことん検討するべく、ほかのハイエンドスマホや一眼とも撮り比べてみました。カメラが好きすぎてカメラを売る仕事に就き、カメラをテストする身になった人間が、最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」の魅力と、散々悩んだ結果それでも買わないと決めた理由を、実際に撮影した写真を通して解説します。
【衝撃】6500円で睡眠管理!HUAWEI Band 8で健康が叶う!?【20本比較】
2024.05.21

【衝撃】6500円で睡眠管理!HUAWEI Band 8で健康が叶う!?【20本比較】

新シーズンになるたびに誓いはするけど、なかなか実現できないことのひとつが「もっと健康になるぞ!」というもの。ただ、仕事や学問、暮らし……などたくさんやることがあってなかなか実現できない人が多いのではないでしょうか?でも、手首に巻くだけで正確にコンディションを記録し、同時に生活提案まで叶えてくれるガジェットがあるとしたら? ズボラでも「なんか続きそう」感が出るのではないでしょうか?そこで、今日のマストバイとしてご紹介するのが、スマートバンド20商品を徹底的に比較して見つけたHuaweiのスマートバンド「HUAWEI |Band 8」です!健康維持の一番の敵であろう「めんどくさい」を排除!さらにこれからの生活のモチベーションまでUPしてくれる理由がこちらです。本コンテンツの情報は公開時点(2024年3月22日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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子ども用スマートウォッチ

子ども用スマートウォッチ

7商品

徹底比較
Apple Japan | Apple Watch SE, myFirst Japan | myFirst Fone S3, myFirst Japan | myFirst Fone R2, myFirst Japan | myFirst Fone R1c, myFirst Japan | myFirst Fone R1s
iPhone 13用ケース

iPhone 13用ケース

31商品

山口コーポレーション | iPhone12 / iPhone12 Proケース, 山口コーポレーション | iPhoneケース | AP-IPHI9, 山口コーポレーション | iPhone 手帳型ケース | AP-IPLTHV2, 山口コーポレーション | iPhone16e ケース | AP-IPHI7, ネクストグロー | スマホケース
Android向けコントローラー

Android向けコントローラー

40商品

Trnvco | ワイヤレス コントローラー, Turtle Beach | Recon Cloud ハイブリッドコントローラー | TBS-0752-051291, SteelSeries | STRATUS DUO | 69075, サイズ | ワイヤレスコントローラー, GameSir | T4 Pro マルチプラットフォーム ゲームコントローラー
UGREENの充電器

UGREENの充電器

5商品

UGREEN | Nexode 65W Charger | 10334, UGREEN | 充電器 30W (2×USB-C+1×USB-A), UGREEN | Nexode 100W Charger, UGREEN | 65W GaN 急速充電器 | X755, UGREEN | 160W GaN 急速充電器 | X763
ワイヤレス充電器

ワイヤレス充電器

30商品

徹底比較
NANAMI | ワイヤレス急速充電器 | ‎A800+Q183, Belkin | BOOST↑CHARGE Wireless Charging Stand 15W | WIB002dqBK, SUKEY | ワイヤレス充電器, エレコム | W-QS08シリーズ | W-QS08BK, TECLAST | 3 in 1 ワイヤレス充電器

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

Pixel 9a

Pixel 9a

Google

Androidスマホ

4.71
|

68,700円

Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。かこって検索や一緒に写るなどのAI機能も搭載しています。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
デバイスバンド

デバイスバンド

パル

スマートウォッチ

|

3,300円

3COINS デバイスバンドは、価格を抑えているためか、口コミどおり機能は最低限のものしか搭載されていませんでした。健康管理機能は歩数・心拍数・睡眠時間・消費カロリーのみ。比較した約9割の商品にある血中酸素レベルの測定には非対応でした。ワークアウトの数も20種類と少なく、キャッシュレス決済やGPSも搭載していません。一部アプリの通知は確認できますが、簡易返信・電話応答はできないので注意しましょう。測定値の精度もいまひとつ。比較した商品の約8割は心拍数の誤差を1%以下に抑えたなか、本商品の専門機器との誤差は3.8%もありました。睡眠トラッキングでは、入眠・睡眠時間は正確に測定できたものの、レム睡眠の測定では大きな誤差が生じています。細かな分析や改善提案もないので、本格的に生活習慣を変えたい人には物足りないでしょう。タッチ操作に対応しており、操作はスムーズでした。フリック操作にも対応しており、スマホに近い感覚で操作できます。電源ボタンを押すだけで、ホーム画面に戻れるのも便利です。しかし、通知の文字は小さめなので、読み取れない場合もあります。比較したなかでは文字サイズが9ptを超えると見やすい傾向がありましたが、本商品は7ptでした。文字盤がコンパクトかつ軽量で、邪魔になりにくいのも魅力。実際に使用したモニターからは「つけていることを忘れそう」という声も寄せられています。パソコンや文字を書くといった手元を使う作業をしても、気になりませんでした。バッテリー性能は優秀で3日間は余裕で持ったため、高評価を獲得しています。公式サイトの価格は執筆時点で税込3,300円と、比較した商品のなかでは群を抜いて低価格です。「この値段なら十分」という口コミのように、お試し感覚でスマートウォッチを使用したい人なら満足できるでしょう。しかしウォッチフェイスや交換バンドの種類も少なく、機能も最低限なので、気になる人はほかの商品も検討してみてくださいね。
arrows We2 Plus

arrows We2 Plus

FCNT

Androidスマホ

4.31
|

49,800円

arrows We2 Plusは、ミドルレンジモデルの予算感で処理性能の優れたモデルを探している人におすすめです。ベンチマークスコアは約61万点を記録しました。比較したミドルレンジのなかには50万点を下回る商品があったことをふまえると、処理性能は高いといえます。熱がこもりやすいのは気になりますが、動画視聴・ゲームも快適に楽しめる性能を備えています。バッテリー性能も優れており、1回の充電で1日中余裕で持つレベルです。比較したなかには10時間前後しか持たない商品もあるなか、約15時間連続で使用できました。充電速度も速く、30分の充電で57%まで回復できます。画面には6.6インチの有機ELディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは最大144Hzに対応。輝度は特別高くはありませんが、十分なスペックです。AI機能は搭載していないものの、便利機能はひと通りそろっています。おサイフケータイ機能・デュアルSIMに対応し、使い勝手は良好です。丸洗いできるレベルの防水・防塵性能に加えてMIL規格23項目に準拠しており、耐久性も優れているといえます。世界初となる自律神経活性度計測機能を搭載(※株式会社 未来トレンド研究機構調べ)しているのも魅力です。カメラの通常撮影ではきれいな写真を撮影できます。口コミに反して発色に違和感はそれほどなく、解像度も十分です。ポートレートでは自然なボケ感を表現できます。しかし、人物の肌色や夜景の発色には違和感がありました。比較したほかのミドルレンジと同じく、ズーム撮影も苦手です。動画撮影では手ブレ・白飛びが目立ち、発色は不自然でした。とはいえ、比較したミドルレンジモデルのなかでは処理性能とバッテリー性能に優れています。SIMフリーモデルの価格は59,950円(※2024年10月時点)なので、予算6万円以内で考えているなら有力な選択肢となるでしょう。しかし写真や動画にこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>予算4~6万円で買える、処理性能に優れたモデルを探している人バッテリー持ちを重視したい人<おすすめできない人>とくにカメラ性能にこだわりたい人
Pixel 8a

Pixel 8a

Google

Androidスマホ

4.65
|

50,800円

Google Pixel 8aは、価格も性能も妥協したくない人におすすめ。公式サイトの価格は税込72,600円(※執筆時点)と、上位モデルのPixel 8・8 Proより約4~8万安価ながら、SoCには同じTensor G3を搭載しています。実測したところベンチマークスコアは87万点を記録し、3Dゲームも楽しめる性能でした。負荷をかけた際の本体温度は38.3℃にとどまったため、発熱が気になりにくく、快適に使えるでしょう。カメラ性能は比較した10万円以上のハイエンドモデルと遜色がありません。自然な発色かつ高い解像感の写真が撮れました。夜景の写真は明暗差がくっきりし、ノイズもうまく処理。インカメラで撮影した自撮りは肌つやがよく、健康的に写りました。動画の手ブレ補正も強力で、実際に視聴したモニターからは「見やすい」と好評です。バッテリー性能は高く、残量を気にせず1日中使えます。充電が100%の状態で画面を点灯し続けると、約15時間59分後に20%になりました。口コミに反して充電スピードも速く、30分で平均40%充電できます。有機ELディスプレイを採用し、画面の見やすさも申し分ありません。明るく解像感にも優れ、なめらかに動きました。Pixel 8・8 Proと同じAI機能を搭載しているのも魅力です。消しゴムマジックをはじめ、ベストテイク・かこって検索・リアルタイム通訳などを使用できます。一時的な水没に耐えられるIP67の防水性能を備えており、おサイフケータイ・デュアルSIMにも対応。7年間のOSアップデート保証があり、長く使えます。総合的に見ても完成度の高い1台なので、コスパのよさを重視する人にはぴったりです。しかし動画の画質はPixel 8・8 Proには一歩及ばず、くすんだ発色でした。ポートレートのボケ感についてもモニターから不自然さが指摘されたため、本格的な写真・動画を撮影したい人は上位モデルも検討してみてくださいね!
Xperia 1 VII

Xperia 1 VII

ソニー

Androidスマホ

4.65
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181,980円

SONY Xperia 1 VIIは、処理性能やカメラ性能にこだわりたい人におすすめです。SoCには高性能な「Snapdragon 8 Elite」を搭載。実際に測定したベンチマークスコアは約209万点と高スコアを記録しました。比較した同じハイエンドモデルのなかには約100万点だった商品もあった一方、処理性能の高さがうかがえます。「動きがきびきびしている」との口コミどおり、高負荷のアプリやゲームもサクサク操作できるでしょう。バッテリー持ちもかなり優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は19時間35分でした。比較したなかには8時間ほどしか使用できない商品もありましたが、こちらは「バッテリーの持ちがよくなった」との口コミどおり、外出先でもバッテリー切れの心配は少ないでしょう。ワイヤレス充電にも対応しており、ケーブルを挿す手間なく充電が可能です。デジタル一眼カメラαの技術を採用していることもあり、写真は発色がよくきれいに撮影できました。とくに食べ物の写真が鮮やかで、解像感も優れています。人物の撮影でも明るく健康的な肌の色を再現できたほか、ボケ感がほどよく被写体を鮮明に描写できました。ズーム時の撮影ではノイズが気になったものの、明暗差がはっきりしていてバランスがよい印象です。画面は約6.5インチの有機ELディスプレイを採用。防水防塵性能はIP68に準拠し、雨や汗などにも強い設計です。また、おサイフケータイに対応している点や、6年間のアップデート保証期間がついている点もメリット。「かなり発熱しやすい」との口コミにもあったように、検証では負荷をかけると41.2℃まで発熱したものの、ハイエンドモデルとしては許容範囲だといえます。AI機能はかこって検索のみでしたが、SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載している点も特徴です。外部メモリや有線イヤホンを使いたい人には候補になるでしょう。一方、動画撮影時の手ブレ補正はいまひとつです。動画撮影をよく行う人で手ブレ補正が強力な商品がほしいなら、ほかのモデルも検討してください。<おすすめの人>スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人写真のきれいさにこだわりたい人おサイフケータイを使いたい人外部メモリや有線イヤホンを使いたい人<おすすめできない人>手ブレを気にせず動画撮影を行いたい人

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