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スマートフォン・携帯電話・モバイル端末を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スマートウォッチやスマートフォン、docomo携帯電話・SoftBank携帯電話・ワイモバイル携帯電話まで幅広く、スマートフォン・携帯電話に関する商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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スマホ・携帯電話・モバイル端末のおすすめ人気ランキング

5000mAhモバイルバッテリー

5000mAhモバイルバッテリー

57商品

徹底比較
CIO | Ex02 Wireless Charger | CIO-MB20W1C-5000-EX02, Xiaomi | 7.5W Magnetic Power Bank 5000mAh, LUCKYDUO | マグネット式ワイヤレスモバイルバッテリー, RORRY | 5000mAhモバイルバッテリー | ‎D13, テレホンリース | ワイヤレスモバイルバッテリー | RLI050WCC15W01SBL
10,000mAhモバイルバッテリー

10,000mAhモバイルバッテリー

73商品

徹底比較
UGREEN | ケーブル内蔵型モバイルバッテリー | 35603, CIO | SMARTCOBY Pro SLIM | CIO-MB35W2C1A-10000-S, Anker | Anker MagGo Power Bank 10000mAh Slim | A1664N21, HAIARA | モバイルバッテリー, Anker | 633 Magnetic Battery(MagGo) | A1641011
ゲーミングスマホ

ゲーミングスマホ

13商品

徹底比較
ASUS | ROG Phone 9 Pro , Nubia | 10 Pro, Apple | iPhone 17 Pro Max, ASUS | ROG Phone 9 , Nubia | 10 Air
オーディオグラス

オーディオグラス

18商品

OhO sunshine | Bluetoothグラス, ロア・インターナショナル | スマートグラス, Cuifati | Bluetoothサングラス, Sxhlseller | スマートグラス, Jeffergarden | スマートグラス
20,000mAhモバイルバッテリー

20,000mAhモバイルバッテリー

34商品

徹底比較
CIO | TRIO | CIO-MB67W2C1A-20000, SILICON POWER | C20QC, VOLTME | Hypercore 20K Power Bank | HP20, Anker | Nano Power Bank (20000mAh, 30W, Built-In USB-C ケーブル) | A1387N11, INIU | モバイルバッテリー 20000mAh | BI-B5

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO

Androidスマホ

4.40
|

29,599円

OPPO Reno11 Aは、予算4万円台で処理性能と電池持ちに優れたスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点を記録し、比較した前モデルのReno9 Aより14万点ほどアップしました。日常使いには十分な処理性能といえます。口コミに反し、バッテリー持ちも良好です。フル充電から約12時間48分連続使用できたため、1日中使えるでしょう。最大67Wの急速充電に対応しているのも魅力といえます。画面には約6.7インチの有機ELディスプレイを採用しています。394ppiとピクセル密度が高く、明るく色鮮やかで見やすい印象です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかなスクロールが可能。多少の水滴に耐えられる防水性能・おサイフケータイも備えており、利便性は高いといえるでしょう。比較したミドルレンジのなかでは珍しく、AI機能を搭載しているのも強み。AI消しゴムとAIクリッピングを使用でき、写真を簡単に編集できます。カメラ性能も日常で使う分には十分な性能です。とくにインカメラの性能は高く、自然な明るさで肌が健康的に映ります。アウトカメラも高解像で、夜景も明るくきれいに映せました。その一方、口コミであったように発色のよさはいまひとつです。寒色系の発色が強めで、色鮮やかさに欠けます。ズーム・ポートレート撮影も得意ではありません。動画撮影時の発色・解像感はよかったものの、手ブレを抑えられなかった点もネック。動画を見たモニターからは「上下左右に揺れて、酔いそう」と指摘されました。日常使いには十分な処理性能とバッテリー持ちなので、コスパにこだわるなら魅力的な選択肢となるでしょう。ミドルレンジながらデザインに高級感があるのもうれしいですね。しかし高負荷時に熱がこもりやすかったのは気になるところ。比較したなかには発熱が気になりにくく、よりカメラ性能・処理性能に優れるハイスペックモデルもあるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!
Power Bank (10000mAh, 22.5W)

Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)

Anker

10,000mAhモバイルバッテリー

4.73
|

3,970円

Anker Power Bank (10000mAh・22.5W) A1257011は、AndroidやiPhone 15シリーズ以降のスマホを使用している人におすすめです。付属のUSB-Cケーブルがストラップになる、珍しいデザインが特徴的。比較した一部商品のようにワイヤレスでの充電はできませんが、ケーブルを別で持ち歩かずに済みます。お使いのスマホがUSB-C対応の人にぴったりです。実際に測定したところ、実容量も6,975mAhと十分でした。変換ロスが約30%と低く、iPhone 15でも2回フル充電できるほど。「充電できる容量が物足りない」との口コミは払拭したといえます。出力も18.79Wと高めでスマホの充電には困りません。USB PD(Power delivery)に対応しており、iPhone 14なら30分で半分近く充電できますよ。前モデルの「Anker PowerCore 10000」より薄型化されているのもポイントです。重量は20g増えたものの、口コミで評価されていたように軽く負担を感じにくい設計。ポケットに入れたり、スマホと重ねて持ったりするのにも困りません。USB Type-Cポートが2つ・USB Type-Aポートが1つ搭載されており、コンパクトながら3台同時に充電できるのも便利な点です。バッテリー残量は数字で表示されます。比較した商品にはインジケーターで表示されるものもありましたが、こちらはひと目で残量がわかる仕様。口コミで指摘されていたようにパススルー充電は非対応で、本体とスマホの同時充電はできませんが、残量がわかりやすいので充電を忘れにくいでしょう。価格は税込3,490円(※執筆時点・公式サイト参照)とリーズナブル。購入コストを抑えたい人にもぴったりです。ワイヤレス充電にこだわらない人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
Watch 5 Lite

Redmi Watch 5 Lite

Xiaomi

スマートウォッチ

4.70
|

6,690円

Redmi Watch 5 Liteは、基本機能がそろったスマートウォッチを安く購入したい人におすすめです。価格は6,480円(※2025年7月時点・公式サイト参照)と比較したなかでは安価ながら、日常使いに十分なヘルスケア機能を網羅しています。心拍数や血中酸素の常時計測、睡眠やストレスの測定に対応。アプリにはデータ解説・分析・提案機能も備えており、生活習慣の見直しに役立ちます。対応ワークアウトも150種類以上と豊富です。ウォーキングやランニングなどの主要な運動は自動検知に対応し、記録漏れを防げます。比較したほとんどの商品同様にワークアウトの分析や提案機能はありませんが、データの解説機能は備えているうえ、高精度GPSに対応し運動を正確に記録できる仕様です。便利機能も充実しています。全アプリの通知を確認でき、着信応答やスマホ同期のカレンダーも使用可能です。また、ディスプレイは1.96インチの大画面で視認性は良好。「画面サイズが大きく操作感はよい」との口コミどおり、物理ボタンやスワイプ操作に対応しており、直感的に操作しやすいでしょう。バッテリー性能もおおむね良好です。フル充電にかかる時間は120分と長めですが、バッテリーは通常使用時で最長432時間も持ちます。比較したなかには毎日充電が必要な商品もあったなか、こちらは「バッテリーの持ちはよい」との口コミどおり、充電の頻度をぐっと抑えられるでしょう。一方、決済機能が非搭載である点はネックです。Suica・PASMO・iD・QUICPay・一部のクレジットカードのタッチ決済などのキャッシュレス決済は使用できません。基本機能は十分であるうえロングバッテリーが魅力ですが、キャッシュレス派の人はほかの商品も検討してください。<おすすめの人>予算1万円以下でお探しの人バッテリー持ちのよさを重視する人<おすすめできない人>キャッシュレス決済を利用したい人
Xperia 1 VII

Xperia 1 VII

ソニー

Androidスマホ

4.65
|

204,600円

SONY Xperia 1 VIIは、処理性能やカメラ性能にこだわりたい人におすすめです。SoCには高性能な「Snapdragon 8 Elite」を搭載。実際に測定したベンチマークスコアは約209万点と高スコアを記録しました。比較した同じハイエンドモデルのなかには約100万点だった商品もあった一方、処理性能の高さがうかがえます。「動きがきびきびしている」との口コミどおり、高負荷のアプリやゲームもサクサク操作できるでしょう。バッテリー持ちもかなり優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は19時間35分でした。比較したなかには8時間ほどしか使用できない商品もありましたが、こちらは「バッテリーの持ちがよくなった」との口コミどおり、外出先でもバッテリー切れの心配は少ないでしょう。ワイヤレス充電にも対応しており、ケーブルを挿す手間なく充電が可能です。デジタル一眼カメラαの技術を採用していることもあり、写真は発色がよくきれいに撮影できました。とくに食べ物の写真が鮮やかで、解像感も優れています。人物の撮影でも明るく健康的な肌の色を再現できたほか、ボケ感がほどよく被写体を鮮明に描写できました。ズーム時の撮影ではノイズが気になったものの、明暗差がはっきりしていてバランスがよい印象です。画面は約6.5インチの有機ELディスプレイを採用。防水防塵性能はIP68に準拠し、雨や汗などにも強い設計です。また、おサイフケータイに対応している点や、6年間のアップデート保証期間がついている点もメリット。「かなり発熱しやすい」との口コミにもあったように、検証では負荷をかけると41.2℃まで発熱したものの、ハイエンドモデルとしては許容範囲だといえます。AI機能はかこって検索のみでしたが、SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載している点も特徴です。外部メモリや有線イヤホンを使いたい人には候補になるでしょう。一方、動画撮影時の手ブレ補正はいまひとつです。動画撮影をよく行う人で手ブレ補正が強力な商品がほしいなら、ほかのモデルも検討してください。<おすすめの人>スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人写真のきれいさにこだわりたい人おサイフケータイを使いたい人外部メモリや有線イヤホンを使いたい人<おすすめできない人>手ブレを気にせず動画撮影を行いたい人
Nothing Phone(3a)

Nothing Phone(3a)

Nothing Technology

Androidスマホ

4.56
|

54,800円

NOTHING Phone (3a)は、コスパのよいミドルレンジモデルをお探しの人におすすめです。実測したベンチマークスコアは約79万点と、ハイエンドモデルに匹敵する快適な操作性が大きな魅力。比較した同じミドルレンジモデルのなかには約45万点にとどまる商品もありましたが、こちらは「サクサク動く」との口コミどおり、サイト閲覧やゲームも十分楽しめる性能です。バッテリー性能も高く、1日中パワフルに使用できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分と好記録。比較したなかには約8時間しかもたない商品もあった一方、こちらはバッテリー切れの心配は少ないでしょう。「充電が速い」との口コミどおり、30分で70%まで充電が可能です。また、高い負荷がかかっても発熱しにくい点もメリットといえます。6.77インチの有機ELディスプレイを採用し、視認性も良好です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が叶います。また、アップデート保証期間は最大6年と長いうえ、IP64の防水防塵性能やデュアルSIMなどの便利な機能も充実。「Suicaなどを使いたい人にはやや物足りない」との口コミに反し、おサイフケータイにも対応しています。一方、写真や動画のきれいさには期待できません。写真の解像感・発色のよさはおおむね良好ですが、ボケ感・明暗差の表現・ズーム時のきれいさは評価が伸び悩みました。動画撮影でも手ぶれ補正の性能が十分とはいえず、写真撮影や動画撮影を楽しみたい人には向きません。価格は54,800円から(※公式サイト参照・2025年7月時点)と比較的安価でありながら、ミドルレンジモデルのなかでは処理性能やバッテリー性能が優秀です。光るスケルトンボディも印象的で、デザインにこだわりたい人には候補になります。一方、きれいな写真や動画を撮影したい人は、ほかの機種も検討してください。<おすすめの人>本体のデザインにこだわって選びたい人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人外出先でもバッテリー切れの心配をせず使いたい人大画面かつきれいなディスプレイを求める人<おすすめできない人>写真や動画をきれいに撮影したい人
POCO M7 Pro 5G

POCO M7 Pro 5G

Xiaomi

Androidスマホ

4.19
|

28,194円

Xiaomi POCO M7 Pro 5Gは、コスパ重視の人におすすめです。値段は24,980円から(※2025年7月時点・公式サイト参照)と低価格でありながら、処理性能は普段使いには不満のないレベルです。「動作スピードが速い」との口コミどおり、ベンチマークスコアは約46万点を記録。比較した同じエントリーモデルのなかでは高スコアで、一般的なアプリや軽いゲームなら十分対応できます。バッテリー性能がよく、充電速度が速い点も魅力です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分でした。比較したなかには約8時間しか稼動できない商品も複数あったなか、外出先でもバッテリー切れの心配なく使用できます。充電速度も30分で51%まで回復でき、スピーディな充電が可能です。6.67インチの高輝度AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しています。比較した同じエントリーモデルの商品は液晶画面が多かったのに対し、こちらは色鮮やかな画面表示が期待できるでしょう。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が可能です。また、長時間使用しても発熱しにくい点もメリットといえます。動画の発色や解像感はおおむね良好で、比較的きれいに撮影できました。一方、「カメラ画質はくっきり鮮明」との口コミに反し、写真のきれいさには期待できません。ズーム時に画質が粗くなったり、ボケ感やスキントーンが不自然だったりと表現力には物足りなさがありました。AI機能はほとんど搭載しておらず、おサイフケータイも非対応です。「Felicaがついていない」との口コミどおり、モバイルSuica・PASMO・iD・QUICPayは使用できません。ライトユーザーやコスパ重視の人には候補になるモデルです。一方、処理性能やカメラ性能が優れた商品を求める人は、ほかの機種も検討してください。<おすすめの人>スマホ代金を抑えたい人基本機能が使えればいいライトユーザーバッテリー持ちのよいスマホがほしい人大画面かつきれいなディスプレイを求める人<おすすめできない人>スマホでゲームを楽しみたい人カメラ性能にこだわりたい人おサイフケータイを使用したい人

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【徹底レビュー】「Pixel Watch 4」がついにApple Watchと並ぶ存在に!?Pixelオタクが1週間つけて生活してみた
2025.11.05

【徹底レビュー】「Pixel Watch 4」がついにApple Watchと並ぶ存在に!?Pixelオタクが1週間つけて生活してみた

2025年10月9日に発売された「Pixel Watch 4」。Googleが開発・販売するAndroid専用のスマートウォッチ「Pixel Watch」シリーズの4代目にあたります。ネット上では「Apple Watchに追いつくんじゃないか?」なんていわれていますが、どの辺が進化したのか、前モデルから買い替える必要があるのか気になりますよね。今回は、マイベストのガジェット担当が実際に1週間つけて生活し、前モデルのPixel Watch 3やApple Watchと比較検証しました!ぜひ参考にしてくださいね。
【iPhone 17もOK】TikTokでよく見るアレ、実は超ガチだった…。進化しすぎの「ガラスフィルム」は気泡が入らないだけじゃ満足できない!
2025.10.16

【iPhone 17もOK】TikTokでよく見るアレ、実は超ガチだった…。進化しすぎの「ガラスフィルム」は気泡が入らないだけじゃ満足できない!

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ビジネス」をテーマに、iPhone用ガラスフィルム・保護フィルム17商品の比較検証でみつけた「貼るときに失敗しにくいガイド枠付きで、割れにくい&傷もつきにくい保護フィルム」をピックアップしました。検証では、TikTokでやたら流れてくるガラスフィルム「マジックジョン」が想像以上の大健闘!「iPhone、大事にしたいから優秀な保護フィルムが知りたい」という人や、「種類が多くて選び方がよくわからない……」という人も、ぜひチェックしてみてくださいね。 本コンテンツの情報は公開時点(2025年10月10日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【iPhone 17もOK】Anker?ダイソー?スマホリングは“縦置き&シリコン製”が決め手な理由
2025.10.01

【iPhone 17もOK】Anker?ダイソー?スマホリングは“縦置き&シリコン製”が決め手な理由

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ビジネス」をテーマに、スマホリング16商品の比較検証で1位になった商品をピックアップ。片手で持って操作するにはちょっと大きくて重いiPhone 17シリーズの操作性を高めつつ、落下防止にも役立つこの便利アイテム、要注目です!MagSafe対応で、iPhone 16以前のシリーズやGoogle Pixel/GalaxyといったAndroid端末でも利用できますよ。本コンテンツの情報は公開時点(2025年9月29日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】
2025.08.06

Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】

iPhone買って、まずやらなきゃいけないのがガラスフィルム(保護フィルム)の貼り付け。ひと昔前はズレたり気泡が入ったり埃が混入したりで超めんどくさかったのですが、現在のガラスフィルムは「ガイド付き」のパッケージで販売されていて、誰でも簡単に貼り付けられるようになりました。しかし!時代はさらにラクチンさとクオリティを私たちに提案してくれています。それがiPhone用保護フィルム全自動貼付機、通称「フィルラボ」。要はiPhoneのフィルムを自動で貼ってくれる自販機です。まだ設置場所は限定されていますが、Xでポストされ、9万3,000回のいいねを叩き出したことでも話題になりました。とはいえ、ガラスフィルムを貼り付けるレベルはどうなのか、フィルム自体は使い物になるレベルなのか、という話題以外の実力の部分が気になるところ。そこで、マイべマガジン編集部が実際に使ってみたうえで、商品比較サービス「マイベスト」の腕利き検証マンである八幡さん、井上さんに検証協力と評価を依頼し、使っていいのかどうかジャッジします。本コンテンツの情報は公開時点(2025年8月6日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】
2025.05.20

Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#新生活」をテーマに、10,000mAhのモバイルバッテリー64商品の比較検証で上位になったものをピックアップ。スマホの充電用に買い替えや初購入を考えているけれど「テキトーに安い商品を買っている」「全然充電できん」「そろそろ買い替えたい」「100均モバイルバッテリーじゃダメ?」……そんな悩みを解決したい全ての人にぜひ使ってほしいアイテムです。iPhone派、Android派問わず、ぜひご注目を!本コンテンツの情報は公開時点(2025年5月16日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】
2024.06.26

カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】

2024年5月に国内販売が発表された最新Androidスマホ、「Xiaomi 14 Ultra」。もはやスマホ付きカメラだと話題のスマホで、約20万円と高価なのにもかかわらず発売初日から売り切れる店舗があったほど高い人気を集めています。今回、そんなカメラ特化の最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」をマイベストのカメラ担当が本音レビュー。レビューをしながら、このスマホを自腹で買うべきなのかをとことん検討するべく、ほかのハイエンドスマホや一眼とも撮り比べてみました。カメラが好きすぎてカメラを売る仕事に就き、カメラをテストする身になった人間が、最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」の魅力と、散々悩んだ結果それでも買わないと決めた理由を、実際に撮影した写真を通して解説します。

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大容量のモバイルバッテリー

大容量のモバイルバッテリー

149商品

SOOEO | モバイルバッテリー | N2, 充電の達人 | モバイルバッテリー, LKOUY | モバイルバッテリー | N2, Ciunedr | モバイルバッテリー, Ciunedr | モバイルバッテリー | N10
Apple Watch充電器

Apple Watch充電器

50商品

LISEN | 2in1 ワイヤレス充電器, Yamisan | ワイヤレス充電器, Anker | Anker MagGo Wireless Charging Station (Foldable 3-in-1) | B2557N11, RORRY | 3IN1ワイヤレスモバイルバッテリー | M3, ADADPU | ワイヤレス充電器 | M9
Fitbit

Fitbit

9商品

Fitbit | Inspire 3, Fitbit | charge 6, Fitbit | Sense 2 | FB521SRWT-FRCJK, Fitbit | Versa 4 | FB523BKBK-FRCJK, Fitbit | Versa 3
電池式スマートウォッチ

電池式スマートウォッチ

4商品

Zepp Health | Band 5, カシオ計算機 | GBD-200 | GBD-200-1JF, カシオ計算機 | 腕時計 | GBD-100-1JF, グリーンオン | THE GOLF WATCH A1 Ⅲ
ライトニング用延長ケーブル

ライトニング用延長ケーブル

10商品

DESOFICON | ライトニング延長ケーブル アダプター, F.Wave Concept | Lightning Cable 延長コード, CableJive | dockXtender L Lightning 延長ケーブル | ‎FBA_18436, ベストクリック | ライトニング 延長ケーブル | m0646b, PCアイコン | ライトニング延長ケーブル
サラサラのスマホフィルム

サラサラのスマホフィルム

13商品

chillin | スキンシール, グレイス | ブルーライトカット iPhone 保護フィルム, OVER's | ガラスフィルム | iphone-ang, chillin | スキンシール, PDA工房 | iPhone 15 Pro Max対応スキンシール

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

タブレット用タッチペン

3COINS タブレット用タッチペン

パル

iPad用タッチペン

4.31
|

2,200円

3COINS タブレット用タッチペンは、メモや図表作成用に、書き心地のよいおしゃれなカラーのペンがほしい人におすすめです。実際に使ってみると、比較したApple Pencilに近い書き心地のよさがモニターから好印象。「引っかかりなくなめらか」「ほどよい摩擦感でスムーズに書けた」と満足する声が多数あがりました。ペンの傾きで線の太さが変わる傾き検知機能が備わっており、メモや図表作成には十分活躍しますよ。タッチ時の反応も非常に正確です。自動筆記マシーンを使った検証では20回のタッチすべてにしっかりと反応しました。モニターからも「細かな動きにもブレなく反応する」「線の方向や長さも正確に描写できる」と好評。比較した商品には反応が強すぎたり角度によって反応しづらかったりしたものもあったなか、思いどおりに筆記できるでしょう。ニュアンスカラーの商品を多く取り扱っている3COINSならではの、おしゃれな色展開も魅力。ホワイトのほかにピンク・ブラウンが選べます。比較したほとんどの商品がホワイトかブラックだったなか、かわいらしいカラーのものがほしい人にうってつけです。公式価格も2,200円(※2024年11月時点)とかなりリーズナブルなので、はじめて使う人にも試しやすいでしょう。手頃な価格ながら、使い勝手に優れているのも利点。マグネットが内蔵されており、iPadの側面にしっかりくっつきます。バッテリー残量は3段階のランプで把握でき、手持ちのUSB Type-Cケーブルでの充電が可能。比較した多くの商品にはなかった替え芯も2つ付属しているので、交換して長く使い続けられますよ。総合的に見ても欠点が少なく、メモを取る・ノート代わりに使うなどの用途には申し分ないアイテムといえます。ただし、比較した多くの商品と同じく筆圧検知は非搭載。アナログのような繊細なイラスト制作に使いたい人は、唯一筆圧感知を搭載していたApple Pencil(第1世代・第2世代)をチェックしてくださいね。<おすすめな人>かわいらしいカラーのものがほしい人反応が正確で、書き心地のよいタッチペンがほしい人<おすすめできない人>本格的なイラスト制作に使いたい人
OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO

Androidスマホ

4.40
|

29,599円

OPPO Reno11 Aは、予算4万円台で処理性能と電池持ちに優れたスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点を記録し、比較した前モデルのReno9 Aより14万点ほどアップしました。日常使いには十分な処理性能といえます。口コミに反し、バッテリー持ちも良好です。フル充電から約12時間48分連続使用できたため、1日中使えるでしょう。最大67Wの急速充電に対応しているのも魅力といえます。画面には約6.7インチの有機ELディスプレイを採用しています。394ppiとピクセル密度が高く、明るく色鮮やかで見やすい印象です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかなスクロールが可能。多少の水滴に耐えられる防水性能・おサイフケータイも備えており、利便性は高いといえるでしょう。比較したミドルレンジのなかでは珍しく、AI機能を搭載しているのも強み。AI消しゴムとAIクリッピングを使用でき、写真を簡単に編集できます。カメラ性能も日常で使う分には十分な性能です。とくにインカメラの性能は高く、自然な明るさで肌が健康的に映ります。アウトカメラも高解像で、夜景も明るくきれいに映せました。その一方、口コミであったように発色のよさはいまひとつです。寒色系の発色が強めで、色鮮やかさに欠けます。ズーム・ポートレート撮影も得意ではありません。動画撮影時の発色・解像感はよかったものの、手ブレを抑えられなかった点もネック。動画を見たモニターからは「上下左右に揺れて、酔いそう」と指摘されました。日常使いには十分な処理性能とバッテリー持ちなので、コスパにこだわるなら魅力的な選択肢となるでしょう。ミドルレンジながらデザインに高級感があるのもうれしいですね。しかし高負荷時に熱がこもりやすかったのは気になるところ。比較したなかには発熱が気になりにくく、よりカメラ性能・処理性能に優れるハイスペックモデルもあるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!
motorola edge 40 neo

motorola edge 40 neo

モトローラ・モビリティ・ジャパン

Androidスマホ

4.27
|

24,588円

motorola edge 40 neoは、予算7万円以下で購入できるバッテリー持ちのよいスマホがほしい人におすすめです。税込54,800円(※執筆時点・公式サイト参照)のミドルレンジモデルながらも、機能性は優秀。「バッテリーの減りが速い」との口コミに反し、約11時間後でもバッテリーが20%残るほど充電の持ちは良好でした。68Wと高出力な充電器が付属しており、30分で59%回復するほど充電もスピーディですよ。処理性能も十分で、ベンチマークスコアは約52万点を記録。比較したハイエンドモデルよりは劣るものの、2Dゲームやサイト閲覧・動画視聴はスムーズに行えます。負荷をかけても不快なほどは発熱しなかったため、原神のような3Dグラフィックゲームをプレイしないのであれば快適に使えるでしょう。解像度が高いため、写真や動画も満足できるクオリティです。「写真の画質が少し暗い」との口コミどおり人物メインの写真は明るさが足りないものの、建物などの写真を見たモニターからは「きれいに発色している」と好評。明暗の表現も得意なので、夜景の撮影にも向いています。動画は手ブレがある程度抑えられており、発色も自然でした。機能も充実しています。GalaxyやPixelシリーズのようなAI機能は搭載されていませんが、Felicaでのキャッシュレス決済が可能。1台のスマホで電話番号を2つ持てるデュアルSIMにも対応しています。視認性のよい色鮮やかな有機ELディスプレイを採用しており、「レスポンスが速い」との口コミどおりスクロールもスムーズですよ。カメラ性能・処理性能・バッテリー持ちなど、どこをとってもミドルレンジモデルとしては満足できるレベル。IP68の防水防塵設計で天候問わず使いやすく、メインのスマホとしてもぴったりです。予算を上げられる人は、より高性能なモデルも検討してみてはいかがでしょうか。
ガラスフィルム 2枚セット

ガラスフィルム 2枚セット

MAGIC JOHN

iPhone用ガラスフィルム・保護フィルム

4.88
|

1,584円

マジックジョン 強化ガラスフィルムは、簡単に貼れて耐久性も高いガラスフィルムがほしい人におすすめです。iPhoneの模型に貼り、高さ75cmから落としても割れませんでした。比較したほとんどの商品は50cmの高さで割れたことをふまえると、割れにくいといえます。フィルムの正面ではなく角を下に向けると高さ100cmから落としても割れず、「衝撃に弱い」という口コミを払拭する結果でした。傷のつきにくさも優秀です。ダイヤモンド針で200gの荷重をかけて擦っても、傷つきませんでした。比較した一部商品は170g程度で傷がつきましたが、本品はきれいな状態を保ちやすいでしょう。日常的に使っていて、カバンやポケットの中で擦れてもすぐに傷つく心配はほとんどありません。貼りやすさも申し分のない評価です。iPhoneの上にガイド枠を置き、シートを引き抜くだけで貼れます。比較したなかには引き抜きタイプではない商品もありましたが、本品は位置ズレしにくい作り。口コミで「簡単に貼れた」と評判なのも納得です。ウェットシート・ヘラなど、きれいに貼るための付属品もあります。保証の充実度も高評価です。保証期間は180日間あり、初期不良だけでなく、貼り付け時のズレや失敗も保証対象に含まれています。万が一貼り付けミスをしても保証されるため、きれいに貼ることに苦手意識がある人にぴったりです。ただし、落下や日常使用での破損は対象外なので気をつけましょう。光沢のあるグレアタイプなので、貼る前と貼ったあとで明るさや色味の変化はほとんどありませんでした。画面の滑りも良好だったので、スムーズな操作が叶うでしょう。iPhoneの視認性や操作性を損ないにくく、耐久性にも優れていたので、ガラスフィルム選びで迷ったらぜひ検討してみてくださいね。<おすすめな人>頑丈でヒビ割れや傷がつきにくいものがほしい人簡単にきれいに貼りたい人画面の見やすさも重視する人<おすすめできない人>とくになし
Galaxy S25

Galaxy S25

SAMSUNG

Androidスマホ

4.65
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125,000円

SAMSUNG Galaxy S25は、持ちやすくて高性能なスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約212万点を記録し、比較した商品のなかでもトップクラスでした。画面サイズは6.2インチとコンパクトながら、同時発売された上位モデルのGalaxy S25 Ultraと同様のSoCを搭載しています。高負荷をかけた際の発熱を抑えられていたので、重いゲームも快適に楽しめるでしょう。画面には有機ELディスプレイを採用しており、明るく色鮮やかに表示されます。バッテリーは17時間37分持ち、前モデルのGalaxy S24よりも4時間ほど長持ちでした。「バッテリーの持ちが悪い」という口コミは払拭できたといえます。充電スピードも遅くはなかったので、短時間の充電で長時間使えて便利です。前モデルにはなかったAI機能のNow briefを搭載し、1日の予定や情報をまとめて表示します。日頃の検索や外国語でのコミュニケーションをサポートするかこって検索・翻訳機能も搭載。おサイフケータイ・デュアルSIMにも対応しています。OSアップデート保証期間は7年あり、防水性も備えているので長く使えるでしょう。カメラ性能も良好で、解像感の高い写真を撮影できました。明暗差のバランスがよく、ポートレート撮影のボケ感も良好。動画撮影では手ブレ補正がしっかり利き、滑らかで見やすく映っていました。しかしズーム撮影した写真の画質はやや粗く、上位モデルのGalaxy S25 Ultraにはおよびません。容量256GBモデルの価格は129,000円(※2025年4月時点・公式サイト参照)のハイエンドモデルだけあって、処理性能が高く機能も充実しています。コンパクトでハイスペックなスマホを探している人にはぴったりですが、写真・動画のきれいさに強いこだわりがある人はほかの商品も検討してみてくださいね。<おすすめな人>ゲームをサクサクプレイしたい人コンパクトで持ちやすいスマホを探している人<おすすめできない人>写真や動画のきれいさを重視する人
DearMob iPhoneマネージャー(永久ライセンス/PC2台)

DearMob iPhoneマネージャー(永久ライセンス/PC2台)

Chengdu Digiarty Software

4,048円

iOSデバイス専用のデータ管理ソフトとしての基本機能だけでなく、着信音を作れる機能やiOSデバイス仕様に動画を自動変換する機能、ファイルの暗号化機能など、独自の機能が備わっているDearMob iPhoneマネージャー。疑問なくさくさく使え、PC玄人から素人まで満足できるソフトだと思います。永久ライセンスは一見高く感じてしまいそうな値段ですが、優れた機能性に加えて生涯アップデートが無償。さらにPC2台まで利用可能とあれば、むしろ安い買いものだと感じました。

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