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スマホ・携帯電話・モバイル端末

スマートフォン・携帯電話・モバイル端末を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スマートウォッチやスマートフォン、docomo携帯電話・SoftBank携帯電話・ワイモバイル携帯電話まで幅広く、スマートフォン・携帯電話に関する商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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スマートバンド

スマートバンド

12商品

徹底比較
HUAWEI | Band 8, HUAWEI | Band 9, Garmin | vivosmart 5 | 010-02645-60, Fitbit | charge 6, Fitbit | Inspire 3
スマホリング

スマホリング

16商品

徹底比較
TORRAS | OmniRing, Andobil | 薄型スマホリング | Black-01, ZENIX | スマホホールドリング, Syncwire | 両面マグネットスマホリング | SW-RH990, スマートサービス | MagSafe リング
スマートウォッチ

スマートウォッチ

22商品

徹底比較
Garmin | vívoactive 6 | 010-02985-30, HUAWEI | 5 Pro, HUAWEI | HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計, Xiaomi | Watch S4, Xiaomi | Watch S3
手帳型iphone12miniケース

手帳型iphone12miniケース

20商品

山口コーポレーション | iPhone12 / iPhone12 Pro | APIP12PBIRB, Next Stage | Angeligue, 山口コーポレーション | iPhone16ケース 手帳型, Next Stage | 手帳型スマホケース, Next Stage | シンプルスマホ6 | a201sh
長いライトニングケーブル

長いライトニングケーブル

9商品

Apple Japan | Lightning, Apple Japan | USB-C-ライトニングケーブル 1m, ハンファジャパン | ライトニングコネクタ USB ケーブル | UMA-USBLTN10CW, Anker | USB-C & ライトニング ケーブル | A81A1011, CIO | ライトニングケーブル | CIO-SL30000-AL1-WH

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

Pixel Watch 3

Pixel Watch 3

Google

スマートウォッチ

4.69
|

38,500円

Google Pixel Watch 3は、基本機能を押さえた多機能モデルがほしい人におすすめです。ヘルスケア機能が充実しており、心拍数・ストレス・睡眠などの基本項目を測定できます。比較した同価格帯の商品は、血中酸素濃度や皮膚温を常時測定できるものが多かったなか、こちらは睡眠時のみ記録が可能。とはいえ、測定できる項目数は必要十分であるうえ、睡眠測定も高精度です。フィットネス機能も充実しており、ワークアウトは40種類以上に対応しています。ランニングやウォーキングなどの主要なワークアウトは自動で検出され、記録漏れを防げる点も便利です。測位機能はGNSSに対応し距離を正確に把握できるほか、歩数や消費カロリーも測定できます。また、便利機能がそろっている点も魅力です。比較した半数以上の商品が非対応だった決済機能を搭載し、Suicaをはじめとする電子マネーが利用できます。Androidではアプリの通知の確認や着信への応答ができるため、その都度スマホを取り出す手間が省けるでしょう。スムーズに操作できる設計もメリットです。「リューズ操作が便利」との口コミもあるように、物理操作ボタンで直感的な操作が可能。タッチ操作にも対応し、スマホ感覚で使用できます。ディスプレイは自動調光機能や画面の常時点灯機能を搭載しており、シーンを問わず画面の視認性も良好です。一方、バッテリー持ちはいまひとつで、通常使用時は最大24時間しか持ちません。「バッテリー持ちに不安がある」との口コミどおり、こまめな充電が必要です。基本的なヘルスケア・フィットネス機能はそろっておりAndroidとの相性も良好ですが、バッテリー持ちを重視する人はほかのアイテムも検討してください。<おすすめの人>基本的な機能を抑えたモデルをお探しの人着信に応答できるものがよい人直感的に操作できるものがよい人<おすすめできない人>充電の頻度を減らしたい人
Sense 2

Sense 2

Fitbit

スマートウォッチ

4.64
|

28,989円

Fitbit Sense 2は、スマホのように通知・決済ができて、健康・運動管理にも役立つスマートウォッチがほしい人におすすめです。心拍数・ストレスを測定し、異常まで検知。ストレスに対処する呼吸法・エクササイズなどもアドバイスします。睡眠時間や、睡眠時の血中酸素濃度・皮膚温の測定も可能です。比較した商品内では珍しく睡眠分析・改善法まで提示されるため、睡眠習慣の改善を図れるでしょう。歩数・消費カロリー・距離の測定に対応し、運動量を把握しやすいことも強みです。ウォーキング・ランニング・サイクリングは自動検出でき、都度設定する手間がかかりません。GPSを搭載しているので屋外ランニングでのコース・ペースを把握しやすいでしょう。ウェイト系・筋力トレーニングにも対応しています。日常生活で役立つ機能も豊富です。比較した商品の半数以上は非対応だった決済機能があり、交通系ICのSuicaを利用可能。Android・iOSと連携すると、スマホアプリの通知も受け取れます。アプリごとに個別で通知のオン・オフを設定できるので、大事な通知だけを手元で確認できて便利です。通話の確認・応答もできます。画面の自動調光と常時点灯機能があり、見やすいことも魅力。操作は画面タッチ・物理ボタンで行え、使い方もAndroid・iPhoneとほぼ同じです。しかし、バッテリー持ちの公称値は通常使用時で72時間。比較した商品内には300時間以上のものもあったことをふまえると、口コミに「電池の減りが早い」とあったとおりです。価格は32,800円(※2025年7月時点・公式サイト参照)と比較した商品内では安いとはいえないものの、健康・運動管理をサポートする機能や、便利な機能がある程度そろっています。しかし、充電の手間を減らしたい人や、Suica以外の電子決済を使いたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>通勤・通学用にSuica対応のスマートウォッチを探している人健康管理と運動管理に役立てたい人<おすすめできない人>Suica以外の電子決済を使いたい人充電の手間を少なくしたい人
Pixel 9a

Pixel 9a

Google

Androidスマホ

4.71
|

69,000円

Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。かこって検索や一緒に写るなどのAI機能も搭載しています。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
Watch Ultra

Galaxy Watch Ultra

Samsung Electronics

スマートウォッチ

4.71
|

88,700円

Samsung Galaxy Watch Ultraは、アウトドアで使いやすいスマートウォッチがほしい人におすすめです。比較した商品内では珍しく、-20~55℃の動作温度・9,000mの高度耐性を公称しており、米軍のMIL規格に準拠する高耐久な作りです。IP68の防水防塵性能があり、水中でも使えます。歩数・消費カロリー・距離を測定でき、ウォーキング・ランニング・サイクリングは自動検出されるので、操作する手間もかかりません。心拍数・血中酸素濃度・ストレスの測定に対応し、異常な心拍数・高ストレス時の検知も可能です。睡眠の測定機能があり、比較した商品の約半数には見当たらなかった睡眠分析・アドバイスを表示する機能も備えています。睡眠習慣の見直しや、運動・健康管理に役立つ機能が充実していました。便利な機能性も多く備わっています。Androidスマホと連携すると、すべてのアプリ通知を受け取れるうえに、アプリごとに個別でオンオフ設定が可能。通話は確認・応答まで行えます。比較した半数以上の商品にはなかった決済機能があり、Suica・iD・QUICPayなどを使用可能です。財布を持たずに手軽に買い物できますよ。「直感的に扱える」との口コミどおり、操作性も優秀です。タッチ操作と物理ボタンによる操作に対応し、スマホに近い感覚で使えます。ショートカットボタンがあるので、好みの機能を登録すればワンボタンでサッと起動できて便利です。画面の自動調光機能・常時点灯機能があり、視認性にも期待できます。しかし口コミで「バッテリーの持ちがよくない」と指摘されていたとおり、通常使用時で最大60時間しか持ちません。2~3日に1回は充電する必要があります。価格も126,940円(※2025年6月時点・公式オンラインショップ参照)と高価なので、頑丈さや機能性よりもバッテリー性能を重視する人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめな人>アウトドアレジャー用に頑丈なスマートウォッチを探している人スマホのように通知・決済機能付きのものがほしい人<おすすめできない人>こまめに充電しなくてもよいものを探している人
Watch 7

Galaxy Watch 7

Samsung Electronics

スマートウォッチ

4.70
|

46,733円

Samsung Galaxy Watch 7は、決済機能付きのスマートウォッチがほしいAndroidユーザーにおすすめです。比較した商品の半数以上に決済機能がなかったのに対し、本商品は電子決済のSuica・iD・QUICPayなどを使えます。財布やスマホを出さずにサッと支払いできて便利です。Androidスマホと連携すると、スマホに着た通知や電話、カレンダーの予定なども手元で確認できます。画面はタッチ操作でき、サイドボタンを押すとホーム画面に戻るため、直感的に使えるでしょう。サイドボタンを連打すると好きなアプリを起動する機能もありました。また、画面の自動調光機能・常時点灯機能があることも魅力。比較した一部商品は手動で操作が必要だったのに対し、いつでも画面を見やすい設計です。健康管理に役立つ機能も豊富でした。心拍数・血中酸素濃度・ストレスの測定に対応し、異常な心拍数・高ストレスを検知できます。比較した一部の上位商品が備えていた心電図・血圧測定には非対応ですが、睡眠測定の精度は良好でした。アプリでは測定データの説明・睡眠の質を向上させるためのヒントも見られます。歩数計・消費カロリー・距離の記録など、フィットネス機能もかなり充実していました。ウォーキング・ランニング・サイクリングの自動検出に対応しているので、操作の手間が少なめ。アプリには消費カロリーについての解説も表示されます。日常的な運動量を把握しやすく、モチベーション維持にもつながるでしょう。しかし、バッテリー持続時間の公称値は、通常使用時で最大40時間です。口コミに「バッテリーの持ちはよくない」とあったとおりでした。日常生活でも運動・健康管理にも役立つ多機能なアイテムですが、バッテリーが長持ちな商品を探している人はほかの商品をチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>手元でサッと決済したい人スマホの通知に素早く対応したい人運動や健康管理をサポートしてほしい人<おすすめできない人>充電の手間を減らしたい人
A22 5G

Galaxy A22 5G

Samsung Electronics

Androidスマホ

|

19,800円

結論からいうと、SAMSUNG Galaxy A22 5Gは、リーズナブルながら基本機能が充実した初心者におすすめのスマホです。定期券も集約できるおサイフケータイや、表示がシンプル化するモード切り替え機能を搭載。ホームボタンから簡単にサポートへ連絡でき、はじめてでも不安なく使えます。防水・防塵使用で、水まわりでも気にせず使えるのも便利なポイントです。約5.8インチの液晶画面と、ディスプレイの性能はあまり高いとはいえませんが、実際に画面を見たモニターからは「ざらつきがなく鮮やか」とおおむね好評でした。処理性能を表すベンチマークスコアも約29万点と、ほかのエントリーモデルと同水準。2万円以下で買えると考えれば、十分な性能です。ただし、カメラはシーンによって得意不得意が分かれます。標準・ナイトモードではきれいに映るものの、ズームや動画撮影はかなり画質が落ちました。バッテリーの持ちもいまひとつ。動画を6時間視聴すると35%以下まで減るため、長時間の外出時はモバイルバッテリーを持ち歩きましょう。通信会社がdocomoしか選べないのも惜しい点です。エントリーモデルでもより性能が高い、ほかの商品もぜひチェックしてみてください。

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スマホ・携帯電話・モバイル端末のマイべマガジン

Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】
2025.08.06

Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】

iPhone買って、まずやらなきゃいけないのがガラスフィルム(保護フィルム)の貼り付け。ひと昔前はズレたり気泡が入ったり埃が混入したりで超めんどくさかったのですが、現在のガラスフィルムは「ガイド付き」のパッケージで販売されていて、誰でも簡単に貼り付けられるようになりました。しかし!時代はさらにラクチンさとクオリティを私たちに提案してくれています。それがiPhone用保護フィルム全自動貼付機、通称「フィルラボ」。要はiPhoneのフィルムを自動で貼ってくれる自販機です。まだ設置場所は限定されていますが、Xでポストされ、9万3,000回のいいねを叩き出したことでも話題になりました。とはいえ、ガラスフィルムを貼り付けるレベルはどうなのか、フィルム自体は使い物になるレベルなのか、という話題以外の実力の部分が気になるところ。そこで、マイべマガジン編集部が実際に使ってみたうえで、商品比較サービス「マイベスト」の腕利き検証マンである八幡さん、井上さんに検証協力と評価を依頼し、使っていいのかどうかジャッジします。本コンテンツの情報は公開時点(2025年8月6日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】
2025.05.20

Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#新生活」をテーマに、10,000mAhのモバイルバッテリー64商品の比較検証で上位になったものをピックアップ。スマホの充電用に買い替えや初購入を考えているけれど「テキトーに安い商品を買っている」「全然充電できん」「そろそろ買い替えたい」「100均モバイルバッテリーじゃダメ?」……そんな悩みを解決したい全ての人にぜひ使ってほしいアイテムです。iPhone派、Android派問わず、ぜひご注目を!本コンテンツの情報は公開時点(2025年5月16日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】
2024.06.26

カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】

2024年5月に国内販売が発表された最新Androidスマホ、「Xiaomi 14 Ultra」。もはやスマホ付きカメラだと話題のスマホで、約20万円と高価なのにもかかわらず発売初日から売り切れる店舗があったほど高い人気を集めています。今回、そんなカメラ特化の最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」をマイベストのカメラ担当が本音レビュー。レビューをしながら、このスマホを自腹で買うべきなのかをとことん検討するべく、ほかのハイエンドスマホや一眼とも撮り比べてみました。カメラが好きすぎてカメラを売る仕事に就き、カメラをテストする身になった人間が、最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」の魅力と、散々悩んだ結果それでも買わないと決めた理由を、実際に撮影した写真を通して解説します。
【衝撃】6500円で睡眠管理!HUAWEI Band 8で健康が叶う!?【20本比較】
2024.05.21

【衝撃】6500円で睡眠管理!HUAWEI Band 8で健康が叶う!?【20本比較】

新シーズンになるたびに誓いはするけど、なかなか実現できないことのひとつが「もっと健康になるぞ!」というもの。ただ、仕事や学問、暮らし……などたくさんやることがあってなかなか実現できない人が多いのではないでしょうか?でも、手首に巻くだけで正確にコンディションを記録し、同時に生活提案まで叶えてくれるガジェットがあるとしたら? ズボラでも「なんか続きそう」感が出るのではないでしょうか?そこで、今日のマストバイとしてご紹介するのが、スマートバンド20商品を徹底的に比較して見つけたHuaweiのスマートバンド「HUAWEI |Band 8」です!健康維持の一番の敵であろう「めんどくさい」を排除!さらにこれからの生活のモチベーションまでUPしてくれる理由がこちらです。本コンテンツの情報は公開時点(2024年3月22日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
GWの思い出、最高の「2WAY自撮り棒」でもっと手軽に残しませんか?【13商品比較】
2024.04.30

GWの思い出、最高の「2WAY自撮り棒」でもっと手軽に残しませんか?【13商品比較】

旅先や家族の思い出は、写真や動画としてスマホに残しますよね。でも、見ず知らずの他人に端末を渡して撮ってもらうのはちょっと恥ずかしいし、不安。そんな時に便利なのが「自撮り棒」。配信者や海外からの旅行者が多く使っている自撮り棒ですが、実は流行ったのは10年以上も前のこと。そのため、「自撮り棒って時代遅れじゃない?」、「持ち運ぶの面倒じゃない?」といったネガティブなイメージが大きいのも事実。でも、スマホはもちろん自撮り棒自体の性能もアップしている今こそ使いどき!とくに「家族撮り」にはうってつけのアイテムなんです。そこで今回は、13商品の性能や使い勝手を検証し、自撮り、三脚ともにもっとも使いやすくてスマホ落下の心配がなかった最強の2WAY自撮り棒、Velbonの「Coleman セルフィーマルチスタンド」をご紹介します!
【ガジェット界の新星メーカー!】今、モバイルバッテリーは“CIO”がおすすめな理由【48商品比較】
2024.04.24

【ガジェット界の新星メーカー!】今、モバイルバッテリーは“CIO”がおすすめな理由【48商品比較】

「バッテリー切れそうでやばい。どこか充電できるところは……」。誰もが経験したであろう、出先でのスマホやイヤホンの充電問題。まあ普通に考えればモバイルバッテリー持っていけばいいんだけど、5,000mAhだと頼りないし、10,000mAhだとでかくて重い。そんなジレンマを感じたことはありませんでしょうか。しかし、今回、48商品の10,000mAhモバイルバッテリーを比較検証したなかで、そのジレンマを解決するCIO「SMARTCOBY Pro SLIM 」を見つけました。とにかくコンパクトで出力も十分。通勤カバンやボディバッグの隙間に忍ばせておけば、普段は目立たず、いざという場面で現れてピンチを救ってくれる。新生活の相棒にピッタリなその実力を、じっくりご紹介します。本コンテンツの情報は公開時点(2024年4月9日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込で表記しております。

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OPPOのスマートウォッチ

OPPOのスマートウォッチ

3商品

OPPO | Band 2, OPPO | OPPO Band Style, OPPO | Watch Free
液晶クリーナー

液晶クリーナー

37商品

サンワサプライ | 液晶画面ウェットティッシュ | 200-CD003, プラス | 液晶用クリーナー | OC-201S, エレコム | 液晶用クリーニングリキッドクリア | CK-DP100, エレコム | 画面用クロスクリーナーミトンタイプ | KCT-SC001PU, エレコム | 超速乾クリーニングリキッド | P-CKST60
SHEINで買えるスマホケース

SHEINで買えるスマホケース

50商品

Roadget Business | iPhoneケース, Roadget Business | 透明なハンドストラップ電話ケース, Roadget Business | クリア携帯ケース, Roadget Business | ストラップ付き衝撃吸収透明ケース, Roadget Business | 耐衝撃ケース
AppleWatchフィルム

AppleWatchフィルム

36商品

山口コーポレーション | アップルウォッチ 画面フィルム | AP-WAGLTPU, 山口コーポレーション | TPUフィルム, エレコム | ZEROSHOCK FILM | AW-20SFLAPKRG, エレコム | 衝撃吸収フィルム | AW-23BFLAFPRGJ, エレコム | ZERO SHOCKFILM | AW-21AFLAFPRG
Fitbit

Fitbit

11商品

Fitbit | charge 6, Fitbit | Inspire 3, Fitbit | Sense 2 | FB521SRWT-FRCJK, Fitbit | Sense, Fitbit | Luxe
高級なApple Watchケース

高級なApple Watchケース

35商品

Daniel Wellington | スマートウォッチケース SWITCH, Kronemar | アップルウォッチ カバー, ZHIRUI | Apple Watch ケース, UMCNVV | 時計ケース, newlives | Apple Watch ケース

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

Xiaomi

Androidスマホ

4.60
|

84,456円

Xiaomi 14T Proは、予算を抑えつつ高性能なスマホがほしい人におすすめです。価格は109,800円(※2025年1月時点・公式サイト参照)ながら、比較した20万クラスのハイエンドモデルに匹敵する処理性能を備えています。SoCにはMediaTek Dimensity 9300+を搭載し、ベンチマークスコアは約195万点を記録しました。日常的な動作も高グラフィックなゲームもサクサクこなせるレベルです。ライカ監修のカメラを搭載し、あらゆるシーンで美しい写真を撮影できます。夜景はとくにきれいで、ポートレート・ズーム撮影も見栄えのする仕上がりでした。動画は色鮮やかで解像感が高く、手ブレ補正も強力。上位モデルのXiaomi 14 Ultraとも遜色なく、モニターは「肉眼で見ているままのクオリティ」と絶賛しました。6.67インチの大画面を搭載し、最大輝度は4,000nitと非常に明るいので、日差しの強い屋外でも見やすいでしょう。口コミに反してバッテリー持ちも良好です。バッテリーが20%になるまでに15時間52分かかったので、残量を気にせず1日中使えます。充電速度は比較した商品内でも圧倒的に速く、わずか27分で満充電できました。かこって検索・リアルタイム通訳などのAI機能を使え、利便性に優れています。今後のアップデートで文字起こし・表情補正にも対応予定です。防水・防塵性能はIP68に対応し、水濡れによる故障リスクは低め。おサイフケータイにも対応しています。容量は256GB・512GBの2種類から選択可能です。しかしSDカードには対応しておらず、OSアップデート保証は3年程度と短め。負荷をかけた際には、口コミで指摘されていたとおり発熱したのも気になりました。高額なスマホにも負けない処理性能・カメラ性能を備えるコスパのよい1台ですが、より長く使いたい人はほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>高グラフィックなゲームをサクサクプレイしたい人処理性能・カメラ性能に優れるハイエンドモデルがほしい人かこって検索・AI機能に対応するものがほしい人<おすすめできない人>容量の豊富さ・OSアップデート保証の長さを重視する人熱がこもりにくいものがいい人
arrows We2

arrows We2

FCNT

Androidスマホ

3.89
arrows We2は、エントリーモデルとしては性能が高めですが、カメラ性能にこだわる人には物足りないといえます。写真の発色は不自然で、解像度も低め。比較したなかには自撮りすると健康的な肌に見えるモデルもあったなか、本品は肌の白さが際立つのもネックです。ボケ表現も苦手で、人物を引き立てるようなポートレートも撮りにくいでしょう。夜景写真では明暗差のバランスがよかったものの、日中写真は明るすぎたのが惜しいところ。比較したなかにはズーム撮影でもきれいに撮れたモデルもありましたが、本品はズームしなくても画質が粗めです。動画は手ブレが目立ち、発色も不自然だったうえに白飛びも生じました。解像度も低いため、実用的とはいえません。「炎天下では画面が見にくい」という口コミどおり、画面性能はいまひとつ。比較したなかでも本品の画面は暗く、屋外での視認性は低めです。AI機能の「かこって検索」や通訳機能などもないため、最新技術を使いたい人には物足りないでしょう。負荷をかけると本体に熱がこもりやすいので、使いすぎにも注意が必要です。一方で、ベンチマークスコアは458,905点と、エントリーモデルとしては十分な処理速度。口コミに「動作が快適」とあるように、SNSやサイト閲覧程度であれば困らないスペックです。バッテリーは約10時間使用できたうえに、30分の充電で34%まで回復したので、バッテリー性能も申し分ないといえるでしょう。防水防塵性能はIP68と高く、おサイフケータイ・デュアルSIMなど便利な機能も搭載。本体価格が2万円台と安く、子どもの初めてのスマホなどにもぴったり。チャットやサイト閲覧などシンプルな用途の人にはよいものの、カメラ性能・画面性能などを重視するなら、少し予算アップしてほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人>予算を抑えつつ、処理性能に優れたモデルを探している人<おすすめできない人>カメラの性能にこだわりたい人画面がきれいなスマホがほしい人AI機能を使ってみたい人
Redmi 12 5G

Redmi 12 5G

Xiaomi

Androidスマホ

3.98
|

15,948円

Redmi 12 5Gは、3万円以下と低価格ながら処理性能は高めですが、口コミで指摘されていたとおりカメラの画質はいまひとつです。比較した上位商品のように鮮やかに発色せず、色味は薄暗く写ります。インカメラの画質はよかったものの、夜景写真では白飛びやノイズが気になりました。ズーム撮影した写真をチェックしたモニターからは「全体的にぼんやりと粗い」という意見もあがっています。動画の解像感は比較的良好ですが、手ブレ補正が効きづらく、上下左右のブレが生じました。また、ディスプレイは液晶で、比較した有機ELよりも鮮やかさが物足りません。視野角が狭いうえに最大輝度も550ニトと低く、日中だと暗く見えます。一方でリフレッシュレートは最大90Hzに対応し、スクロールはスムーズでした。処理性能は、比較したエントリーモデルのなかでは優秀です。同価格帯の商品はベンチマークスコアが30万点前後のものが多いなか、約41万点を記録しました。重たい3Dゲームには不向きですが、SNSやサイト閲覧などであればサクサク行えます。15分負荷をかけた際の本体温度は41.2℃で、発熱も比較的抑えられていました。バッテリー持ちはよく、画面を点灯・起動し続けた状態で11時間32分持ちました。急速充電に対応しており、30分で29%まで充電できます。AI機能はないものの、防水性能やおサイフケータイ・eSIMなど普段使いに便利な機能はしっかり搭載。microSDにも対応しており、記憶容量を最大1TBまで増やせます。価格は執筆時点で税込29,800円(※公式サイト参照)です。この価格帯では処理性能が優れており、日常生活で使うには十分な機能を備えています。予算を抑えたい人は購入を検討してもよいでしょう。ゲームを遊びたい人・動画や写真にこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね!
Pixel 9a

Pixel 9a

Google

Androidスマホ

4.71
|

68,990円

Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。かこって検索や一緒に写るなどのAI機能も搭載しています。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
Galaxy A55 5G

Galaxy A55 5G

SAMSUNG

Androidスマホ

4.54
SAMSUNG Galaxy A55 5Gは、予算8万円以下で性能・デザインに妥協したくない人におすすめです。ベンチマークスコアは約72万点と、比較したなかにはスコアが25~50万点程度のモデルもあったなか高めでした。8万円以下のミドルレンジながら、Web閲覧やアプリなどはサクサク操作できるレベル。おサイフケータイ・デュアルSIMなどの便利な機能も充実し、日常使いにはもってこいのアイテムです。「バッテリーは1日持つ」との評判どおり、実使用を再現したソフトを用いて計測するとバッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は13時間と長め。充電速度も速く、30分間で53%回復しました。比較したなかには30%前後しか回復しないモデルもあったことをふまえると、充電し忘れることが多い人にも適しています。画面表示は明るく、視認性も申し分なし。比較したなかには最大リフレッシュレートが60Hzほどのモデルがあったのに対し、本品は120Hzでなめらかな映像を堪能できます。動画は手ブレ補正が強力であるうえ発色・明暗差・解像度も良好で、思い出をきれいな動画として残しやすいのもポイントです。写真も少し撮影するなら問題ないレベルですが、映りにこだわる人には物足りない可能性があります。「カメラ性能がよい」との口コミに反し、発色・ボケ感・ズーム時のきれいさはいまひとつで、カメラの一眼レフのようには撮れません。また、高負荷の作業をすると熱がこもりやすく、15分間で43℃まで上昇しました。リーズナブルな価格設定でありながら、安っぽく見えないデザインは魅力です。予算を抑えつつ、Galaxyを使ってみたい人にはよいでしょう。しかし、確認できたAI機能はかこって検索のみと少なめ。リアルタイム通訳・文字起こしなどの機能を使えた上位商品より、AI機能は充実していません。カメラにこだわりがある人やさまざまAI機能を試したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
DearMob iPhoneマネージャー(永久ライセンス/PC2台)

DearMob iPhoneマネージャー(永久ライセンス/PC2台)

Chengdu Digiarty Software

4,048円

iOSデバイス専用のデータ管理ソフトとしての基本機能だけでなく、着信音を作れる機能やiOSデバイス仕様に動画を自動変換する機能、ファイルの暗号化機能など、独自の機能が備わっているDearMob iPhoneマネージャー。疑問なくさくさく使え、PC玄人から素人まで満足できるソフトだと思います。永久ライセンスは一見高く感じてしまいそうな値段ですが、優れた機能性に加えて生涯アップデートが無償。さらにPC2台まで利用可能とあれば、むしろ安い買いものだと感じました。

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