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スマートフォン・携帯電話・モバイル端末を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スマートウォッチやスマートフォン、docomo携帯電話・SoftBank携帯電話・ワイモバイル携帯電話まで幅広く、スマートフォン・携帯電話に関する商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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スマートグラス

スマートグラス

11商品

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XREAL | XREAL One Pro, XREAL | XREAL One, XREAL | XREAL Air 2 Ultra, XREAL | Air 2 Pro, XREAL | Air 2
MagSafe対応スマホリング

MagSafe対応スマホリング

10商品

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TORRAS | OmniRing, Andobil | 薄型スマホリング | Black-01, ZENIX | スマホホールドリング, Syncwire | 両面マグネットスマホリング | SW-RH990, スマートサービス | MagSafe リング
iPad用タッチペン

iPad用タッチペン

39商品

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Apple | Apple Pencil (第2世代), Apple | Apple Pencil Pro, エレコム | iPad用タッチペン(充電式) | P-TPACSTAP04WH, HATOKU | タッチペン | ID732, Mixoo | スタイラスペン | MX-KCSX-JP
スマートバンド

スマートバンド

15商品

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HUAWEI | HUAWEI Band 10, HUAWEI | Band 8, HUAWEI | Band 9, Garmin | vivosmart 5 | 010-02645-60, Fitbit | charge 6
スマートリング

スマートリング

7商品

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RINGCONN | RingConn 第2世代 | RCA-01-6, Samsung Electronics | Galaxy Ring | SM-Q506NZDAXJP, Zepp Health | Helio Ring, SOXAI | SOXAI RING 1.1, OURA | Oura Ring 4

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

OPPO Reno11 A

OPPO Reno11 A

OPPO

Androidスマホ

4.41
|

26,629円

OPPO Reno11 Aは、予算4万円台で処理性能と電池持ちに優れたスマホがほしい人におすすめです。ベンチマークスコアは約59万点を記録し、比較した前モデルのReno9 Aより14万点ほどアップしました。日常使いには十分な処理性能といえます。口コミに反し、バッテリー持ちも良好です。フル充電から約12時間48分連続使用できたため、1日中使えるでしょう。最大67Wの急速充電に対応しているのも魅力といえます。画面には約6.7インチの有機ELディスプレイを採用しています。394ppiとピクセル密度が高く、明るく色鮮やかで見やすい印象です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応しており、なめらかなスクロールが可能。多少の水滴に耐えられる防水性能・おサイフケータイも備えており、利便性は高いといえるでしょう。カメラ性能も日常で使う分には十分な性能です。とくにインカメラの性能は高く、自然な明るさで肌が健康的に映ります。アウトカメラも高解像で、夜景も明るくきれいに映せました。その一方、口コミであったように発色のよさはいまひとつです。寒色系の発色が強めで、色鮮やかさに欠けます。ズーム・ポートレート撮影も得意ではありません。動画撮影時の発色・解像感はよかったものの、手ブレを抑えられなかった点もネック。動画を見たモニターからは「上下左右に揺れて、酔いそう」と指摘されました。日常使いには十分な処理性能とバッテリー持ちなので、コスパにこだわるなら魅力的な選択肢となるでしょう。ミドルレンジながらデザインに高級感があるのもうれしいですね。しかし高負荷時に熱がこもりやすかったのは気になるところ。比較したなかには発熱が気になりにくく、よりカメラ性能・処理性能に優れるハイスペックモデルもあるので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね!
Xperia 1 VII

Xperia 1 VII

ソニー

Androidスマホ

4.68
|

204,600円

SONY Xperia 1 VIIは、処理性能やカメラ性能にこだわりたい人におすすめです。SoCには高性能な「Snapdragon 8 Elite」を搭載。実際に測定したベンチマークスコアは約209万点と高スコアを記録しました。比較した同じハイエンドモデルのなかには約100万点だった商品もあった一方、処理性能の高さがうかがえます。「動きがきびきびしている」との口コミどおり、高負荷のアプリやゲームもサクサク操作できるでしょう。バッテリー持ちもかなり優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は19時間35分でした。比較したなかには8時間ほどしか使用できない商品もありましたが、こちらは「バッテリーの持ちがよくなった」との口コミどおり、外出先でもバッテリー切れの心配は少ないでしょう。ワイヤレス充電にも対応しており、ケーブルを挿す手間なく充電が可能です。デジタル一眼カメラαの技術を採用していることもあり、写真は発色がよくきれいに撮影できました。とくに食べ物の写真が鮮やかで、解像感も優れています。人物の撮影でも明るく健康的な肌の色を再現できたほか、ボケ感がほどよく被写体を鮮明に描写できました。ズーム時の撮影ではノイズが気になったものの、明暗差がはっきりしていてバランスがよい印象です。画面は約6.5インチの有機ELディスプレイを採用。防水防塵性能はIP68に準拠し、雨や汗などにも強い設計です。また、おサイフケータイに対応している点や、6年間のアップデート保証期間がついている点もメリット。「かなり発熱しやすい」との口コミにもあったように、検証では負荷をかけると41.2℃まで発熱したものの、ハイエンドモデルとしては許容範囲だといえます。SDカードスロットやイヤホンジャックを搭載している点も特徴です。外部メモリや有線イヤホンを使いたい人には候補になるでしょう。一方、動画撮影時の手ブレ補正はいまひとつです。動画撮影をよく行う人で手ブレ補正が強力な商品がほしいなら、ほかのモデルも検討してください。<おすすめの人>スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人写真のきれいさにこだわりたい人おサイフケータイを使いたい人外部メモリや有線イヤホンを使いたい人<おすすめできない人>手ブレを気にせず動画撮影を行いたい人
Nothing Phone(3a)

Nothing Phone(3a)

Nothing Technology

Androidスマホ

4.56
|

54,000円

NOTHING Phone (3a)は、コスパのよいミドルレンジモデルをお探しの人におすすめです。実測したベンチマークスコアは約79万点と、ハイエンドモデルに匹敵する快適な操作性が大きな魅力。比較した同じミドルレンジモデルのなかには約45万点にとどまる商品もありましたが、こちらは「サクサク動く」との口コミどおり、サイト閲覧やゲームも十分楽しめる性能です。バッテリー性能も高く、1日中パワフルに使用できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分と好記録。比較したなかには約8時間しかもたない商品もあった一方、こちらはバッテリー切れの心配は少ないでしょう。「充電が速い」との口コミどおり、30分で70%まで充電が可能です。また、高い負荷がかかっても発熱しにくい点もメリットといえます。6.77インチの有機ELディスプレイを採用し、視認性も良好です。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が叶います。また、アップデート保証期間は最大6年と長いうえ、IP64の防水防塵性能やデュアルSIMなどの便利な機能も充実。「Suicaなどを使いたい人にはやや物足りない」との口コミに反し、おサイフケータイにも対応しています。一方、写真や動画のきれいさには期待できません。写真の解像感・発色のよさはおおむね良好ですが、ボケ感・明暗差の表現・ズーム時のきれいさは評価が伸び悩みました。動画撮影でも手ぶれ補正の性能が十分とはいえず、写真撮影や動画撮影を楽しみたい人には向きません。価格は54,800円から(※公式サイト参照・2025年7月時点)と比較的安価でありながら、ミドルレンジモデルのなかでは処理性能やバッテリー性能が優秀です。光るスケルトンボディも印象的で、デザインにこだわりたい人には候補になります。一方、きれいな写真や動画を撮影したい人は、ほかの機種も検討してください。<おすすめの人>本体のデザインにこだわって選びたい人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人外出先でもバッテリー切れの心配をせず使いたい人大画面かつきれいなディスプレイを求める人<おすすめできない人>写真や動画をきれいに撮影したい人
POCO M7 Pro 5G

POCO M7 Pro 5G

Xiaomi

Androidスマホ

4.28
|

28,191円

Xiaomi POCO M7 Pro 5Gは、コスパ重視の人におすすめです。値段は24,980円から(※2025年7月時点・公式サイト参照)と低価格でありながら、処理性能は普段使いには不満のないレベルです。「動作スピードが速い」との口コミどおり、ベンチマークスコアは約46万点を記録。比較した同じエントリーモデルのなかでは高スコアで、一般的なアプリや軽いゲームなら十分対応できます。バッテリー性能がよく、充電速度が速い点も魅力です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は14時間10分でした。比較したなかには約8時間しか稼動できない商品も複数あったなか、外出先でもバッテリー切れの心配なく使用できます。充電速度も30分で51%まで回復でき、スピーディな充電が可能です。6.67インチの高輝度AMOLED(有機EL)ディスプレイを採用しています。比較した同じエントリーモデルの商品は液晶画面が多かったのに対し、こちらは色鮮やかな画面表示が期待できるでしょう。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、スクロール時もなめらかな表示が可能です。また、長時間使用しても発熱しにくい点もメリットといえます。動画の発色や解像感はおおむね良好で、比較的きれいに撮影できました。一方、「カメラ画質はくっきり鮮明」との口コミに反し、写真のきれいさには期待できません。ズーム時に画質が粗くなったり、ボケ感やスキントーンが不自然だったりと表現力には物足りなさがありました。おサイフケータイにも非対応です。「Felicaがついていない」との口コミどおり、モバイルSuica・PASMO・iD・QUICPayは使用できません。ライトユーザーやコスパ重視の人には候補になるモデルです。一方、処理性能やカメラ性能が優れた商品を求める人は、ほかの機種も検討してください。<おすすめの人>スマホ代金を抑えたい人基本機能が使えればいいライトユーザーバッテリー持ちのよいスマホがほしい人大画面かつきれいなディスプレイを求める人<おすすめできない人>スマホでゲームを楽しみたい人カメラ性能にこだわりたい人おサイフケータイを使用したい人
Pixel 9a

Pixel 9a

Google

Androidスマホ

4.70
|

65,785円

Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
A22 5G

Galaxy A22 5G

Samsung Electronics

Androidスマホ

|

19,000円

結論からいうと、SAMSUNG Galaxy A22 5Gは、リーズナブルながら基本機能が充実した初心者におすすめのスマホです。定期券も集約できるおサイフケータイや、表示がシンプル化するモード切り替え機能を搭載。ホームボタンから簡単にサポートへ連絡でき、はじめてでも不安なく使えます。防水・防塵使用で、水まわりでも気にせず使えるのも便利なポイントです。約5.8インチの液晶画面と、ディスプレイの性能はあまり高いとはいえませんが、実際に画面を見たモニターからは「ざらつきがなく鮮やか」とおおむね好評でした。処理性能を表すベンチマークスコアも約29万点と、ほかのエントリーモデルと同水準。2万円以下で買えると考えれば、十分な性能です。ただし、カメラはシーンによって得意不得意が分かれます。標準・ナイトモードではきれいに映るものの、ズームや動画撮影はかなり画質が落ちました。バッテリーの持ちもいまひとつ。動画を6時間視聴すると35%以下まで減るため、長時間の外出時はモバイルバッテリーを持ち歩きましょう。通信会社がdocomoしか選べないのも惜しい点です。エントリーモデルでもより性能が高い、ほかの商品もぜひチェックしてみてください。

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スマホ・携帯電話・モバイル端末のマイべマガジン

ChargeSPOTの料金が月418円で使い放題!?ドコモのスゴ得が本当にお得だったから知ってほしい
2025.11.25

ChargeSPOTの料金が月418円で使い放題!?ドコモのスゴ得が本当にお得だったから知ってほしい

コンビニや駅などでよく見かけるスマホ充電レンタルサービス、ChargeSPOT(チャージスポット)。コンビニや駅などいろんな場所に設置されているので、「ヤバい!充電が切れそう!」なんてピンチのときにもサッと充電できるのがいいですよね。ですが便利な反面、「料金がちょっと高い…」と感じている人もいるのではないでしょうか?今回は、ChargeSPOTが月額418円で使い放題になる超お得なサービスを見つけたので、ぜひご紹介したいと思います。モバイルバッテリーを忘れがちな人・外出先でハードにスマホを使う人は必見ですよ!
【徹底レビュー】「Pixel Watch 4」がついにApple Watchと並ぶ存在に!?Pixelオタクが1週間つけて生活してみた
2025.11.05

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2025年10月9日に発売された「Pixel Watch 4」。Googleが開発・販売するAndroid専用のスマートウォッチ「Pixel Watch」シリーズの4代目にあたります。ネット上では「Apple Watchに追いつくんじゃないか?」なんていわれていますが、どの辺が進化したのか、前モデルから買い替える必要があるのか気になりますよね。今回は、マイベストのガジェット担当が実際に1週間つけて生活し、前モデルのPixel Watch 3やApple Watchと比較検証しました!ぜひ参考にしてくださいね。
【iPhone 17もOK】TikTokでよく見るアレ、実は超ガチだった…。進化しすぎの「ガラスフィルム」は気泡が入らないだけじゃ満足できない!
2025.10.16

【iPhone 17もOK】TikTokでよく見るアレ、実は超ガチだった…。進化しすぎの「ガラスフィルム」は気泡が入らないだけじゃ満足できない!

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ビジネス」をテーマに、iPhone用ガラスフィルム・保護フィルム17商品の比較検証でみつけた「貼るときに失敗しにくいガイド枠付きで、割れにくい&傷もつきにくい保護フィルム」をピックアップしました。検証では、TikTokでやたら流れてくるガラスフィルム「マジックジョン」が想像以上の大健闘!「iPhone、大事にしたいから優秀な保護フィルムが知りたい」という人や、「種類が多くて選び方がよくわからない……」という人も、ぜひチェックしてみてくださいね。 本コンテンツの情報は公開時点(2025年10月10日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【iPhone 17もOK】Anker?ダイソー?スマホリングは“縦置き&シリコン製”が決め手な理由
2025.10.01

【iPhone 17もOK】Anker?ダイソー?スマホリングは“縦置き&シリコン製”が決め手な理由

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ビジネス」をテーマに、スマホリング16商品の比較検証で1位になった商品をピックアップ。片手で持って操作するにはちょっと大きくて重いiPhone 17シリーズの操作性を高めつつ、落下防止にも役立つこの便利アイテム、要注目です!MagSafe対応で、iPhone 16以前のシリーズやGoogle Pixel/GalaxyといったAndroid端末でも利用できますよ。本コンテンツの情報は公開時点(2025年9月29日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】
2025.08.06

Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】

iPhone買って、まずやらなきゃいけないのがガラスフィルム(保護フィルム)の貼り付け。ひと昔前はズレたり気泡が入ったり埃が混入したりで超めんどくさかったのですが、現在のガラスフィルムは「ガイド付き」のパッケージで販売されていて、誰でも簡単に貼り付けられるようになりました。しかし!時代はさらにラクチンさとクオリティを私たちに提案してくれています。それがiPhone用保護フィルム全自動貼付機、通称「フィルラボ」。要はiPhoneのフィルムを自動で貼ってくれる自販機です。まだ設置場所は限定されていますが、Xでポストされ、9万3,000回のいいねを叩き出したことでも話題になりました。とはいえ、ガラスフィルムを貼り付けるレベルはどうなのか、フィルム自体は使い物になるレベルなのか、という話題以外の実力の部分が気になるところ。そこで、マイべマガジン編集部が実際に使ってみたうえで、商品比較サービス「マイベスト」の腕利き検証マンである八幡さん、井上さんに検証協力と評価を依頼し、使っていいのかどうかジャッジします。本コンテンツの情報は公開時点(2025年8月6日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】
2025.05.20

Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#新生活」をテーマに、10,000mAhのモバイルバッテリー64商品の比較検証で上位になったものをピックアップ。スマホの充電用に買い替えや初購入を考えているけれど「テキトーに安い商品を買っている」「全然充電できん」「そろそろ買い替えたい」「100均モバイルバッテリーじゃダメ?」……そんな悩みを解決したい全ての人にぜひ使ってほしいアイテムです。iPhone派、Android派問わず、ぜひご注目を!本コンテンツの情報は公開時点(2025年5月16日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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ASUS | ROG Phone 9 Pro , Nubia | 10 Pro, Apple | iPhone 17 Pro Max, ASUS | ROG Phone 9 , Nubia | 10 Air
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Apple Japan | Lightning, ソシアルテック | イヤホン変換アダプター, Apple Japan | USB-C-ライトニングケーブル 1m, umiwo | イヤホンジャック 変換アダプタ , UGREEN | イヤホン変換アダプタ
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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

OPPO A3 5G

OPPO A3 5G

OPPO

Androidスマホ

4.00
|

17,000円

OPPO A3 5Gは、低価格で買えるものの、基本性能も価格相応です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間は、8時間15分でした。比較したほかのOPPO Aシリーズ商品には17時間以上持ったものもあったので、口コミにあるとおりバッテリーの減りは早めです。充電を30分間行うと29%まで回復し、充電スピードは遅くはありませんが、ハードに使うとバッテリーが1日持たない可能性があります。カメラ性能もいまひとつです。色の鮮やかさに欠け、人肌の血色感をうまく表現できませんでした。太陽光やライトの明かりを強調する傾向があり、暗所での撮影にも苦戦。ズーム撮影時には、解像感の粗さも気になりました。動画撮影時には手ブレを補正しきれず、視聴したモニター10人全員からカクつきを指摘されました。画面表示は明るく滑らかですが、見やすいとはいえません。ディスプレイは液晶で、1インチあたりの画素数は264ppiです。比較した商品のほとんどが300ppiだったなか低いので、滲んで見える人もいるでしょう。一方で、処理性能は悪くなく、ベンチマークスコアは42万点でした。SNS・サイト閲覧などはサクサク行えます。15分間負荷をかけたあとの本体温度は、比較した半数以上の商品が40℃以上だったなか、33.7℃に留まりました。熱がこもりにくいうえに、頑丈に設計されているのがうれしいポイント。米国軍用規格のMIL規格に準拠し、耐衝撃性を備えています。防水・防塵性能はIP54なので水濡れによる故障リスクも低めです。また、おサイフケータイ・デュアルSIMなどの機能はそろっています。公式サイトの価格は32,800円(※2025年2月時点)とお手頃なので、予算を抑えて最低限使えるものを買いたいなら候補に入るでしょう。しかし撮影やゲームなどを長時間楽しみたいなら、ほかの商品をチェックしてみてください。<おすすめな人>最低限使えるものを安く買いたい人カメラ・ゲームをあまり使わない人<おすすめできない人>バッテリー持ちを重視する人きれいな動画像を撮影できるものがほしい人
Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

Xiaomi

Androidスマホ

4.59
|

83,689円

Xiaomi 14T Proは、予算を抑えつつ高性能なスマホがほしい人におすすめです。価格は109,800円(※2025年1月時点・公式サイト参照)ながら、比較した20万クラスのハイエンドモデルに匹敵する処理性能を備えています。SoCにはMediaTek Dimensity 9300+を搭載し、ベンチマークスコアは約195万点を記録しました。日常的な動作も高グラフィックなゲームもサクサクこなせるレベルです。ライカ監修のカメラを搭載し、あらゆるシーンで美しい写真を撮影できます。夜景はとくにきれいで、ポートレート・ズーム撮影も見栄えのする仕上がりでした。動画は色鮮やかで解像感が高く、手ブレ補正も強力。上位モデルのXiaomi 14 Ultraとも遜色なく、モニターは「肉眼で見ているままのクオリティ」と絶賛しました。6.67インチの大画面を搭載し、最大輝度は4,000nitと非常に明るいので、日差しの強い屋外でも見やすいでしょう。口コミに反してバッテリー持ちも良好です。バッテリーが20%になるまでに15時間52分かかったので、残量を気にせず1日中使えます。充電速度は比較した商品内でも圧倒的に速く、わずか27分で満充電できました。防水・防塵性能はIP68に対応し、水濡れによる故障リスクは低め。おサイフケータイにも対応しています。容量は256GB・512GBの2種類から選択可能です。しかしSDカードには対応しておらず、OSアップデート保証は3年程度と短め。負荷をかけた際には、口コミで指摘されていたとおり発熱したのも気になりました。高額なスマホにも負けない処理性能・カメラ性能を備えるコスパのよい1台ですが、より長く使いたい人はほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>高グラフィックなゲームをサクサクプレイしたい人処理性能・カメラ性能に優れるハイエンドモデルがほしい人<おすすめできない人>容量の豊富さ・OSアップデート保証の長さを重視する人熱がこもりにくいものがいい人
Pixel 8

Pixel 8

Google

Androidスマホ

4.68
|

47,000円

Google Pixel 8は、高性能で大きすぎないスマホがほしい人におすすめです。処理性能を表すベンチマークスコアは約100万点と、比較した上位モデルのPixel 8 Pro(約104万点)とも遜色ないスペックを発揮。廉価版のPixel 8aは約87万点だったので、こちらのほうが優れています。また本体の発熱も抑えられており、「原神」のような重たい3Dゲームも快適にプレイできますよ。画面サイズはPixel 8 Proより少し小さめで、片手でも使いやすいでしょう。カメラ性能も申し分なく、写真を見たモニターからは「色合いが自然」「細部まできれいに写る」と好評。ズームしても粗くなりにくく、肌色やボケ感表現も十分なクオリティです。「暗い場所でもきれいに撮れる」との口コミどおり、夜景撮影でもノイズのないクリアな仕上がりに。動画撮影時も手ブレが少なく、見たまま発色のくっきりとした映像を残せました。フル充電から20%まで減るのに13時間以上と、バッテリー持ちも優秀。比較したなかには8〜9時間しか持たない商品もあったのに対し、「バッテリーの消耗が早い」という口コミを払拭しました。わずか30分で約44%チャージでき、充電速度もスピーディ。画面は有機EL採用で視認性が高く、最大120Hzと高リフレッシュレートでスクロールもなめらかです。デュアルSIMやFeliCa対応のおサイフケータイ、IP68の防塵・防水性能など、基本的なところは上位モデルのPixel 8 Pro・Pixel 8aと変わりません。販売価格は執筆時点で税込87,900円(※公式サイト参照)と発売当初より安くなり、ますますコスパもよくなりました。欠点のない高性能な1台なので、ぜひ候補に入れてくださいね。
AQUOS sense9

AQUOS sense9

シャープ

Androidスマホ

4.70
|

48,130円

SHARP AQUOS sense9は、普段使いに快適なスマホがほしいけど予算は抑えたい人におすすめです。価格は6万円台(※2025年1月時点)のミドルレンジモデルで、SoCにはSnapdragon 7s Gen2を搭載しています。ベンチマークスコアは前モデルのAQUOS sense8から約7万点アップし、約60万点を記録しました。動画閲覧・容量の軽いゲームなどのエンタメを快適に楽しめ、発熱も気になりません。口コミに反してカメラ性能は高く、自然な発色で解像感の高い写真撮影が可能です。ズーム撮影はやや苦戦したものの、逆光下や夜景はきれいにに写り、シチュエーションを問いません。AQUOS senseシリーズ初の電子式手ブレ補正を搭載し、前モデルよりも手ブレ補正が強力です。滑らかで見やすい動画を撮影できました。画面サイズは6.1インチと、片手でも持ちやすいサイズです。有機ELディスプレイを採用し、最大リフレッシュレート240Hzに対応。色鮮やかで動きが滑らかに表示されます。バッテリー持ちも、比較したミドルレンジのなかではトップクラス。バッテリー残量が20%になるまでに19時間41分かかったので、1日中余裕で使えます。IP68の防水・防塵機能を備えているうえに、高耐久な設計です。米国国防総省が制定したMIL規格に準拠し、メーカーによる防水・落下などのテストをクリアしているので、長く使いやすいでしょう。デザインは「miyake design」が監修し、カメラ周りに曲線のある個性的なレイアウトに仕上げてあります。メーカーが日本のSHARPということもあり、おサイフケータイ・SDカードスロットなど日本人が好む機能もそろったコスパのよいスマホです。しかし、高グラフィックなゲームをサクサクプレイするのは難しいでしょう。ハイスペックなスマホがほしい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめな人> 6万前後のミドルレンジモデルで検討している人カメラ・画面の美しさなど基本性能は妥協したくない人バッテリー切れを気にせずに1日中使いたい人<おすすめできない人>高グラフィックなゲームをサクサクプレイしたい人
arrows We2 Plus

arrows We2 Plus

FCNT

Androidスマホ

4.41
|

44,800円

arrows We2 Plusは、ミドルレンジモデルの予算感で処理性能の優れたモデルを探している人におすすめです。ベンチマークスコアは約61万点を記録しました。比較したミドルレンジのなかには50万点を下回る商品があったことをふまえると、処理性能は高いといえます。熱がこもりやすいのは気になりますが、動画視聴・ゲームも快適に楽しめる性能を備えています。バッテリー性能も優れており、1回の充電で1日中余裕で持つレベルです。比較したなかには10時間前後しか持たない商品もあるなか、約15時間連続で使用できました。充電速度も速く、30分の充電で57%まで回復できます。画面には6.6インチの有機ELディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは最大144Hzに対応。輝度は特別高くはありませんが、十分なスペックです。便利機能はひと通りそろっています。おサイフケータイ機能・デュアルSIMに対応し、使い勝手は良好です。丸洗いできるレベルの防水・防塵性能に加えてMIL規格23項目に準拠しており、耐久性も優れているといえます。世界初となる自律神経活性度計測機能を搭載(※株式会社 未来トレンド研究機構調べ)しているのも魅力です。カメラの通常撮影ではきれいな写真を撮影できます。口コミに反して発色に違和感はそれほどなく、解像度も十分です。ポートレートでは自然なボケ感を表現できます。しかし、人物の肌色や夜景の発色には違和感がありました。比較したほかのミドルレンジと同じく、ズーム撮影も苦手です。動画撮影では手ブレ・白飛びが目立ち、発色は不自然でした。とはいえ、比較したミドルレンジモデルのなかでは処理性能とバッテリー性能に優れています。SIMフリーモデルの価格は59,950円(※2024年10月時点)なので、予算6万円以内で考えているなら有力な選択肢となるでしょう。しかし写真や動画にこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>予算4~6万円で買える、処理性能に優れたモデルを探している人バッテリー持ちを重視したい人<おすすめできない人>とくにカメラ性能にこだわりたい人
DearMob iPhoneマネージャー(永久ライセンス/PC2台)

DearMob iPhoneマネージャー(永久ライセンス/PC2台)

Chengdu Digiarty Software

4,048円

iOSデバイス専用のデータ管理ソフトとしての基本機能だけでなく、着信音を作れる機能やiOSデバイス仕様に動画を自動変換する機能、ファイルの暗号化機能など、独自の機能が備わっているDearMob iPhoneマネージャー。疑問なくさくさく使え、PC玄人から素人まで満足できるソフトだと思います。永久ライセンスは一見高く感じてしまいそうな値段ですが、優れた機能性に加えて生涯アップデートが無償。さらにPC2台まで利用可能とあれば、むしろ安い買いものだと感じました。

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