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スマートフォン・携帯電話・モバイル端末を選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。スマートウォッチやスマートフォン、docomo携帯電話・SoftBank携帯電話・ワイモバイル携帯電話まで幅広く、スマートフォン・携帯電話に関する商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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スマホ・携帯電話・モバイル端末のおすすめ人気ランキング

iPhone 12 mini用ケース

iPhone 12 mini用ケース

17商品

山口コーポレーション | iPhone16ケース 手帳型, 山口コーポレーション | リング付きスマホケース | AP-IPCL5, ネクストグロー | スマホケース, シズカウィル | 防水スマホケース, 山口コーポレーション | スマホケース
ウェアラブル端末

ウェアラブル端末

56商品

Garmin | vívoactive 6 | 010-02985-30, HUAWEI | WATCH FIT 4 Pro, HUAWEI | 5 Pro, HUAWEI | WATCH D2 ウェアラブル血圧計, Xiaomi | Watch S4
Xperia(エクスペリア) 保護フィルム

Xperia(エクスペリア) 保護フィルム

14商品

近通 | ガラスフィルム, XungHo | Xperia10 III/Xperia 10 III Lite用ガラスフィルム | Xperia-10III-HD1, ステラシア | 全面ガラスフィルム, 明誠 | 強化ガラスフィルム | SO-51B, エレコム | ガラスフィルム | PM-X203FLGG
日本製モバイルバッテリー

日本製モバイルバッテリー

3商品

マクセル | モバイル充電バッテリー | MPC-T3100PBK, サンエス | 空調風神服24Vバッテリー2024年モデル | RD9490PJ, サンエス | 空調風神服24Vバッテリー2023年モデル | RD9390PJ
10,000mAhモバイルバッテリー

10,000mAhモバイルバッテリー

74商品

徹底比較
UGREEN | 10000mAh ケーブル内蔵型モバイルバッテリー | 35603, CIO | SMARTCOBY Pro SLIM | CIO-MB35W2C1A-10000-S, Anker | Anker MagGo Power Bank 10000mAh Slim | A1664N21, HAIARA | モバイルバッテリー, Anker | 633 Magnetic Battery(MagGo) | A1641011

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

321 MagGo Battery (PowerCore 5000)

321 MagGo Battery (PowerCore 5000)

Anker

5000mAhモバイルバッテリー

4.43
|

3,990円

スマホ向け充電器から掃除機や体重計などの生活家電も販売する、Ankerの「Anker 321 MagGo Battery (PowerCore 5000)」。カラーはブラック・ホワイト・ピンクをはじめとした5色展開で、USB Type-C to Type-Cケーブルが付属しています。変換ロスの検証では、実容量は3,220mAhで変換ロス率は35.60%。変化ロスはやや少なめで、iPhone14を1回分フル充電できる実容量です。充電の速さの検証では、Type-Cポートから13.48W出力を記録。表記の12Wよりも高い数値が計測でき、スマホを充電するには十分な出力といえるでしょう。持ち運びやすさに関しては、面積59.52cm2・厚さ15mmと薄型でスマホと重ねて持っても操作がしやすいコンパクトなサイズ。重さは約124gと軽量で持ち運びの際に負担を感じることはないでしょう。本体への充電はType-Cポートから最大10Wで行えます。バッテリーにはマグネットが搭載されており、MagSafeに対応しているiPhoneであればケーブルレスで背面にくっつけるだけで充電が可能です。
PowerGrip Slim

PowerGrip Slim

iWALK

5000mAhモバイルバッテリー

4.53
|

3,984円

Amazonや楽天市場などのECサイトでさまざまな形のモバイルバッテリーを販売するメーカー、iWALKの「PowerGrip Slim」。USB Type-C to Type-Cケーブルが付属しています。実容量は3,232mAhで表記容量の5,000mAhに対して変換ロスは35.36%と多めでした。iPhone14を1回分フル充電はできません。充電の速さの検証では、Type-Cポートから18.97Wを記録。スマホを急速充電できる高出力でバッテリーが0%のiPhone14を30分間で約60%まで充電が可能です。ワイヤレス充電にも対応していますが、有線充電との併用はできません。本体の重さは約119gと非常に軽量なうえ、面積が68.89cm2と小さく、厚さは14.0mmと薄型です。ポケットやカバンの隙間に仕舞いやすく、スマホと重ねて持ってもほとんど負担になりません。バッテリー本体へはType-Cポートから最大18Wで急速充電が可能。バッテリー残量は数字で表記されるため、充電状況を細かく確認できます。また、ワイヤレス充電面にはマグネットが搭載されているため、MagSafeに対応したiPhoneであれば背面にくっつけるだけで充電できますよ。
621 Magnetic Battery(MagGo)

621 Magnetic Battery(MagGo)

Anker

5000mAhモバイルバッテリー

4.43
|

5,990円

スマホ向けの小型なものからアウトドア・災害向けの大型商品まで販売する、Ankerの「Anker 621 Magnetic Battery(MagGo)」。Anker独自の新しい体験に注目したシリーズ6のモバイルバッテリーです。実容量は3,307mAhで表記の5,000mAhに対して変換ロスは33.86%でした。変換ロスは少なく、iPhone14なら1回分のフル充電が可能です。充電の速さの検証では、Type-Cポートから11.68Wを記録。急速充電はできませんが、スマホの充電をするには十分な出力でしょう。重さは約132gとやや軽量。面積が73.26cm2で厚さは11.5mmと薄型のためスマホと重ねて持ちやすく長時間片手で持っていても腕は疲れませんでした。MagSafeでの充電に対応しており、iPhoneであれば最大7.5W出力でワイヤレス充電が可能です。スマホ1回分の容量があり、MagSafe充電にも対応したコンパクトで使いやすいモバイルバッテリーです。

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スマホ・携帯電話・モバイル端末のマイべマガジン

Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】
2025.08.06

Xでバズった「iPhoneのフィルム貼り自販機」…ネタ系かと思いきや、意外と革命レベルかも【フィルラボ】

iPhone買って、まずやらなきゃいけないのがガラスフィルム(保護フィルム)の貼り付け。ひと昔前はズレたり気泡が入ったり埃が混入したりで超めんどくさかったのですが、現在のガラスフィルムは「ガイド付き」のパッケージで販売されていて、誰でも簡単に貼り付けられるようになりました。しかし!時代はさらにラクチンさとクオリティを私たちに提案してくれています。それがiPhone用保護フィルム全自動貼付機、通称「フィルラボ」。要はiPhoneのフィルムを自動で貼ってくれる自販機です。まだ設置場所は限定されていますが、Xでポストされ、9万3,000回のいいねを叩き出したことでも話題になりました。とはいえ、ガラスフィルムを貼り付けるレベルはどうなのか、フィルム自体は使い物になるレベルなのか、という話題以外の実力の部分が気になるところ。そこで、マイべマガジン編集部が実際に使ってみたうえで、商品比較サービス「マイベスト」の腕利き検証マンである八幡さん、井上さんに検証協力と評価を依頼し、使っていいのかどうかジャッジします。本コンテンツの情報は公開時点(2025年8月6日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】
2025.05.20

Anker?CIO?私のモバイルバッテリー弱過ぎ…って感じてる人、絶対こっちの方が最強だから使って欲しい【10,000mAhの64商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#新生活」をテーマに、10,000mAhのモバイルバッテリー64商品の比較検証で上位になったものをピックアップ。スマホの充電用に買い替えや初購入を考えているけれど「テキトーに安い商品を買っている」「全然充電できん」「そろそろ買い替えたい」「100均モバイルバッテリーじゃダメ?」……そんな悩みを解決したい全ての人にぜひ使ってほしいアイテムです。iPhone派、Android派問わず、ぜひご注目を!本コンテンツの情報は公開時点(2025年5月16日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】
2024.06.26

カメラオタクが散々悩み、Xiaomi 14 Ultraをギリギリ買わなかった理由【本音レビュー】

2024年5月に国内販売が発表された最新Androidスマホ、「Xiaomi 14 Ultra」。もはやスマホ付きカメラだと話題のスマホで、約20万円と高価なのにもかかわらず発売初日から売り切れる店舗があったほど高い人気を集めています。今回、そんなカメラ特化の最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」をマイベストのカメラ担当が本音レビュー。レビューをしながら、このスマホを自腹で買うべきなのかをとことん検討するべく、ほかのハイエンドスマホや一眼とも撮り比べてみました。カメラが好きすぎてカメラを売る仕事に就き、カメラをテストする身になった人間が、最新スマホ「Xiaomi 14 Ultra」の魅力と、散々悩んだ結果それでも買わないと決めた理由を、実際に撮影した写真を通して解説します。
【衝撃】6500円で睡眠管理!HUAWEI Band 8で健康が叶う!?【20本比較】
2024.05.21

【衝撃】6500円で睡眠管理!HUAWEI Band 8で健康が叶う!?【20本比較】

新シーズンになるたびに誓いはするけど、なかなか実現できないことのひとつが「もっと健康になるぞ!」というもの。ただ、仕事や学問、暮らし……などたくさんやることがあってなかなか実現できない人が多いのではないでしょうか?でも、手首に巻くだけで正確にコンディションを記録し、同時に生活提案まで叶えてくれるガジェットがあるとしたら? ズボラでも「なんか続きそう」感が出るのではないでしょうか?そこで、今日のマストバイとしてご紹介するのが、スマートバンド20商品を徹底的に比較して見つけたHuaweiのスマートバンド「HUAWEI |Band 8」です!健康維持の一番の敵であろう「めんどくさい」を排除!さらにこれからの生活のモチベーションまでUPしてくれる理由がこちらです。本コンテンツの情報は公開時点(2024年3月22日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
GWの思い出、最高の「2WAY自撮り棒」でもっと手軽に残しませんか?【13商品比較】
2024.04.30

GWの思い出、最高の「2WAY自撮り棒」でもっと手軽に残しませんか?【13商品比較】

旅先や家族の思い出は、写真や動画としてスマホに残しますよね。でも、見ず知らずの他人に端末を渡して撮ってもらうのはちょっと恥ずかしいし、不安。そんな時に便利なのが「自撮り棒」。配信者や海外からの旅行者が多く使っている自撮り棒ですが、実は流行ったのは10年以上も前のこと。そのため、「自撮り棒って時代遅れじゃない?」、「持ち運ぶの面倒じゃない?」といったネガティブなイメージが大きいのも事実。でも、スマホはもちろん自撮り棒自体の性能もアップしている今こそ使いどき!とくに「家族撮り」にはうってつけのアイテムなんです。そこで今回は、13商品の性能や使い勝手を検証し、自撮り、三脚ともにもっとも使いやすくてスマホ落下の心配がなかった最強の2WAY自撮り棒、Velbonの「Coleman セルフィーマルチスタンド」をご紹介します!
【ガジェット界の新星メーカー!】今、モバイルバッテリーは“CIO”がおすすめな理由【48商品比較】
2024.04.24

【ガジェット界の新星メーカー!】今、モバイルバッテリーは“CIO”がおすすめな理由【48商品比較】

「バッテリー切れそうでやばい。どこか充電できるところは……」。誰もが経験したであろう、出先でのスマホやイヤホンの充電問題。まあ普通に考えればモバイルバッテリー持っていけばいいんだけど、5,000mAhだと頼りないし、10,000mAhだとでかくて重い。そんなジレンマを感じたことはありませんでしょうか。しかし、今回、48商品の10,000mAhモバイルバッテリーを比較検証したなかで、そのジレンマを解決するCIO「SMARTCOBY Pro SLIM 」を見つけました。とにかくコンパクトで出力も十分。通勤カバンやボディバッグの隙間に忍ばせておけば、普段は目立たず、いざという場面で現れてピンチを救ってくれる。新生活の相棒にピッタリなその実力を、じっくりご紹介します。本コンテンツの情報は公開時点(2024年4月9日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込で表記しております。

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CIOのモバイルバッテリー

CIOのモバイルバッテリー

13商品

CIO  | SMARTCOBY Pro PLUG | SMARTCOBYPRO-30W-PLUG, CIO | SMARTCOBY Pro 30W | SMARTCOBYPRO-30W-BK, CIO | SMARTCOBY TRIO | CIO-MB65W2C1A-20000, CIO | SLIM 5000mAh | CIO-MB20W2C-5000, CIO | Pro CABLE L | SMARTCOBYPRO-35W-CABLE-L
Xiaomiのスマートウォッチ

Xiaomiのスマートウォッチ

14商品

Xiaomi | Smart Band 8, Xiaomi | Watch S3 | BHR7873GL, Xiaomi | Smart Band 8 Pro, Xiaomi | Watch 4 | BHR7854GL, Xiaomi | Redmi Watch 3 Active
OPPOのスマホケース

OPPOのスマホケース

7商品

山口コーポレーション | OPPOシリーズ ソフトクリアケースカバー, シズカウィル | 手帳型カバー, アズマ | 薄型 コーナーガード ソフトケース | opr5a-impact, 山口コーポレーション | 彩mesh OPPO Reno5 A ケース | OP-R3AM, ‎Zrwl-JP | スマホケース
CIOの充電器

CIOの充電器

9商品

CIO | NovaPort DUOⅡ | CIO-G45W2C-N2, CIO | NovaPort TRIO II 67W3C | CIO-G67W3C-N2-WH, CIO | Charger 003 | MATE-CH003-LBK, CIO | NovaPort TRIO 65W | CIO-G65W2C1A-N, CIO | NovaPort SLIM 65W | CIO-G67W2C-S
スマホ用USBケーブル

スマホ用USBケーブル

37商品

Apple Japan | Lightning, ハンファジャパン | ライトニングコネクタ USB ケーブル | UMA-USBLTN10CW, umiwo | イヤホンジャック 変換アダプタ , Apple Japan | USB-C-ライトニングケーブル 1m, オウルテック | やわらか超タフで断線に強いケーブル | OWL-CBA4LA10-WH
ライトニングケーブル

ライトニングケーブル

43商品

Anker | PowerLine III Flow USB-C & ライトニング ケーブル, CIO | シリコンケーブル CtoL | CIO-SL30000-CL, MOTTERU | USB-C to Lightning シリコンケーブル | MOT-SCBCLG100, オウルテック | USB Type-C to Lightning ソフトシリコンケーブル | OWL-CBSCL10, Belkin | BOOST↑CHARGE PRO Flex ライトニングケーブル

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スマホ・携帯電話・モバイル端末の商品レビュー

Xperia 10 VI

Xperia 10 VI

ソニー

Androidスマホ

4.31
|

40,400円

SONY Xperia 10 VIは、機能が充実しているモデルがほしい人におすすめです。比較したミドルレンジの半数以上が非搭載だった、microSD・イヤホンジャックに対応しています。ほかにもガラケー由来の付加機能を豊富に搭載し、おサイフケータイ機能・浸水に耐えられる防水性能も搭載。eSIMに対応しており、デュアルSIMとしても使えます。「手になじみやすい大きさ」との口コミどおり、片手持ちしやすい縦長なデザインも利点。マルチディスプレイ機能で2つのアプリを同時に並べたときに見やすいですよ。ベンチマークスコアの実測値は約56万点と、容量の軽いゲームはサクサク楽しめるレベルです。負荷をかけた際の熱のこもりにくさにも優れていました。画面表示は明るくなめらかで、快適に操作できます。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間が20時間と長く、バッテリー持ちがよいのも魅力です。また、手ブレ補正の効きが非常によく、画面酔いのしにくいなめらかな動画を撮影できます。写真撮影時の解像感・発色・明暗差なども良好で、日常的な撮影を楽しむには十分なカメラ性能です。しかし発色の自然さやボケ感などの表現は、比較した上位商品には及びません。ポートレートでは被写体の肌が鮮やかすぎたり、背景のボケ感の処理がまばらだったりと、違和感が指摘されました。AI機能を搭載しておらず、かこって検索や翻訳といった最先端の機能を使用できないのもネックです。価格は6万円台後半(※2024年8月時点)と、比較したミドルレンジのなかでは高く、口コミに「スペック相応の値段ではない」とあったとおりでした。国産スマホや片手持ちにこだわる人にはよいものの、ミドルレンジ狙いでコスパ重視の人や、高グラフィックゲーム楽しみたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。
AQUOS wish4

AQUOS wish4

シャープ

Androidスマホ

3.86
|

19,260円

AQUOS wish4は、値段の安さは魅力ですが、処理性能はあまり高くありません。ベンチマークスコアは約38万点を記録し、前モデルのwish3とほとんど変わりませんでした。SNSやサイト閲覧でもカクつく可能性があります。熱がこもりやすい点もネックです。比較したエントリーモデルの多くは、アプリで15分負荷をかけたあとの温度が40℃以下に抑えられていたなか、43.9℃まで上昇しました。口コミに反して夜景写真やポートレート写真は比較的きれいに撮れたものの、全体的なカメラ性能はいまひとつです。発色に違和感があり、細部の描写が不鮮明でした。比較したほかのエントリーモデルと同様にズーム撮影もかなり粗い印象です。動画撮影ではモニター全員から「手ブレを抑えきれていない」と指摘されました。ディスプレイには6.6インチの大画面を搭載しており、リフレッシュレートは最大90Hzとなめらかな表示が可能です。しかし、口コミであったように画面の暗さが気になります。最大輝度は公表されていませんが、比較したほかの商品より明らかに暗く見えました。かこって検索や写真編集などのAI機能も搭載されていません。一方で、バッテリー性能は良好です。フル充電の状態から約10時間使用でき、30分の充電で34%まで回復しました。水没にも耐えうるIP68の防水・防塵性能を備え、米国国防省が定めるMIL規格に準拠。高い耐久性が期待できるうえに、おサイフケータイ機能・デュアルSIM対応といった便利機能もひと通り搭載しています。普段使いに役立つ機能がそろっており、値段が1~2万円台(※2024年10月時点)と安い点は強みです。日本のAQUOSブランドのスマホが欲しいなら、選択肢に入れてもよいでしょう。しかし、処理性能やカメラ性能の評価は低く、性能が不足しているのは否めません。高性能なスマホを探している人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>AQUOSブランドを選びたい人値段の安さを重視したい人<おすすめできない人>重たいゲームも遊べる高性能モデルがほしい人写真や動画のクオリティにこだわりたい人AI機能を使ってみたい人
Air 2 Pro

Air 2 Pro

XREAL

スマートグラス

4.38
|

53,980円

XREAL Air 2 Proは画質がよい、機能性に優れたスマートグラスがほしい人におすすめです。実際に10人のモニターで視聴したところ、自然な発色と高い解像度が高評価。実写の海の情景や構造物も繊細に表現され、「PCと変わらない画質で楽しめる」と好評でした。「Airより画質がよくなっている」との口コミどおり、比較した「XREAL Air」に見られたぼやけやちらつきもほぼありません。映画館にいるような臨場感も得られ、集中して映画を楽しめますよ。視聴に便利な機能も充実しています。なかでも、比較したなかには少なかった電子調光機能に対応しており、明るい場所でも視聴しやすいのがメリット。さらにオプション製品や専用アプリを使えば、3DoF表示や画面サイズの調整・ブレ抑制機能も利用できます。専用アプリを使ったAndroidスマホであれば最大5面のディスプレイを確認でき、複数の作業も行いやすいですよ。音質もよく、音楽を試聴したモニターからは「ボーカルの細かなニュアンスや、楽器一つひとつの音色がよく聴こえた」と好印象でした。比較したなかには臨場感を感じにくい商品もありましたが、こちらは周囲を取り囲むような音の広がりを感じられます。ある程度の迫力もあり、十分音楽も楽しめるでしょう。ノーズパッドは中が空洞の柔らかい素材で、装着感も良好です。比較したほかの多くの商品と同様、下を向くとズレやすい点が気になりましたが、鼻や耳への食い込みや痛さを感じにくいのはよい点。モニターからも「鼻に多少の重みはかかるが、痛くなるほどではない」との声が聞かれました。これなら長く使用しても負担になりにくいといえます。ただし、周囲へ若干音漏れしてしまう点には注意しましょう。実際にスマートグラスから30cmの距離で音を測定したところ、静かな場所だと隣に聞こえるほどの音が出てしまいました。できるだけ音漏れしたくない人は、ノイズ程度の音量に抑えられた「VITURE One XRグラス」もよいですよ。とはいえ、視聴しやすさ・機能性ともに総合的な満足感の高い商品です。ぜひ購入を検討してみてくださいね。
Pixel 9a

Pixel 9a

Google

Androidスマホ

4.71
|

67,280円

Google Pixel 9aは、コスパを重視する人におすすめです。手に取りやすいミドルレンジモデルながらも処理性能に優れています。スマホの頭脳となるSoCには、Google独自の「Google Tensor G4」を搭載。比較したなかには処理性能を示すベンチマークスコアが約26万点にとどまる商品もあるなか、こちらは約120万点と高スコアでした。「サクサク反応する」との口コミどおり、複数アプリの使用やゲームもスムーズに行えるでしょう。バッテリー性能も優秀です。バッテリー残量が100%から20%になるまでの時間を測定すると、16時間50分も稼動できました。「バッテリーの消耗が早い」との口コミに反し、外出先でもバッテリー切れを気にせず使いやすいでしょう。充電速度もおおむね速く、30分で42%まで充電できました。また、発熱しにくく熱がこもりにくい点も魅力です。写真・動画の解像感や発色もきれいで、自然で色鮮やかに撮影できます。比較したなかには細部が潰れてしまう商品もありましたが、こちらは細かい部分もくっきり映し出せました。また、人物撮影では自然で健康的な肌の表現が可能です。ノイズの少なさ・明暗差のよさも不満のないレベルで、手ブレ補正も強力でした。「画質がきれい」との口コミどおり、日常的な撮影には十分対応できるクオリティです。画面性能も優秀で、約6.3インチの有機ELディスプレイを採用。リフレッシュレートは最大120Hzに対応し、なめらかな表示が可能です。また、おサイフケータイ・デュアルSIM・IP68の防水機能などの便利な機能も充実。かこって検索や一緒に写るなどのAI機能も搭載しています。アップデート保証が7年間と長く、長期利用にもぴったりでしょう。一方、写真のボケ感やズーム時のきれいさはいまひとつでした。価格は79,900円~(※2025年7月時点・公式サイト参照)と手に取りやすく、多機能で処理性能が高い点は魅力です。しかし、カメラ性能では物足りなさを感じる可能性があるため、写真や動画をきれいに撮りたい人はほかの機種も検討してください。<おすすめの人>コスパのよさを求める人スマホでサイト閲覧やゲームを快適に操作したい人バッテリー持ちのよいスマホがほしい人おサイフケータイを使いたい人スマホを長く使いたい人<おすすめできない人>カメラ性能にこだわりたい人
Galaxy S25 Ultra

Galaxy S25 Ultra

SAMSUNG

Androidスマホ

4.78
|

186,780円

SAMSUNG Galaxy S25 Ultraは、ストレスフリーな使い心地のハイスペックスマホがほしい人におすすめ。処理性能は非常に高く、ベンチマークスコアは約230万点を記録しました。比較したほとんどの商品が200万点以下だったなか、トップクラスです。重いゲームや2つのアプリを同時に使っても、カクつく心配は少なめ。高性能ながら熱のこもりを抑えられたので、快適に使えるでしょう。カメラ性能は高く、あらゆるシチュエーションできれいな写真を撮影できました。昼夜問わず自然な色味で、細部まで精細です。ズーム撮影した写真はとくに美しく、同時発売されたGalaxy S25とは違って粗さがほとんどありません。動画撮影時の発色や解像感もよく、手ブレ補正がしっかり利いた滑らかな動画を撮れました。6.9インチの有機ELディスプレイを搭載し、画面表示は明るく色鮮やかです。解像度も高く、視認性に優れています。また、バッテリーは19時間41分持ち、比較した商品内でもトップクラスでした。「少し電池の持ちが悪い」との口コミは払拭できたといえます。30分間の充電で49%まで回復し、充電速度もスピーディでした。かこって検索や翻訳電話など、日々の検索や外国語とのコミュニケーションをサポートするAI機能が充実しています。Galaxy S25シリーズから新たに登場したNow Brief機能では、ライフスタイルに応じて天気・予定などの必要な情報をまとめて表示。Sペンを内蔵しており、細かな操作もスムーズに行えるでしょう。おサイフケータイ・デュアルSIMに対応し、水没に耐えられるレベルの防水性も備えています。価格は199,800円~(※2025年4月時点・公式サイト参照)と高額ではありますが、メーカーが「2025年のAndroid最高峰の機能を備えた最上位モデル」と謳うとおりの1台なので、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>ゲームやマルチタスクなどをサクサクこなせる処理性能を求める人きれいな写真や動画を撮影したい人多機能でバッテリー持ちもよいスマホがほしい人<おすすめできない人>とくになし

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