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ソニー WF-C510を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

従来モデルより本体・ケースともに20%以上小型化した完全ワイヤレスイヤホン、ソニー WF-C510。ネット上では「音にクセがなく、聴き疲れしない」「バッテリーが長持ち」と評判ですが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。


  • 音質
  • 使い勝手のよさ
  • 連続再生時間の長さ
  • 理想の音への近づけやすさ
  • 防水性能の高さ
  • マイク性能の高さ
  • ノイズキャンセリング性能の高さ

さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の完全ワイヤレスイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、完全ワイヤレスイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月04日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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自社施設

目次

【結論】小さめサイズで耳にフィットしやすいのが魅力。手頃な価格帯ながら、ソニーらしくバランスのよい音質

ソニー
SONYワイヤレスステレオヘッドセットWF-C510

7,956円

ワイヤレスステレオヘッドセット

おすすめスコア

4.14
29位 / 46商品中
  • 音質のよさ

    4.15
  • |
  • 使い勝手のよさ

    4.19
  • |
  • 連続再生時間の長さ

    4.20
  • |
  • 理想の音への近づけやすさ

    4.25
  • |
  • 防水性能の高さ

    4.00
  • |
  • マイク性能の高さ

    3.68
連続再生時間 (イヤホンのみ)ASMオフ:11時間 、ASMオン:8時間
連続再生時間 (充電ケース込み)22時間
音の傾向クリアな音質
イヤホン形状カナル型
おすすめの音楽ジャンルアニソン、YouTube(トーク系動画など)、オーディオブック・ポッドキャスト
タイムセール

良い

  • 史上最小サイズで耳が小さい人にもフィットしやすい
  • YouTubeの動画やアニメ、またアニソンと相性がよい

気になる

  • マイク性能は振るわず、女性・男性の声ともにこもって聞こえた
ソニー WF-C510は、一般的なイヤホンが耳にフィットしにくくて悩んでいる人にぴったりです。イヤホンは片耳約4.6gと、比較した商品内には8gを超えるものもあったなか小型かつ軽量。耳が小さい人にもフィットしやすい形状で、付属のイヤーピースは3種類あるのでつけ心地を調整できます。使い勝手にも秀でており、本体のボタン操作で再生・音量調節などの基本操作が可能です。

音質はソニーらしく、低音から高音までバランスが良好。各音域が主張しすぎず、「音にクセがない」との評判どおり聴き疲れにくい印象です。重低音の迫力・高音域の伸びは控えめで、中高音域は音数が増えるとのっぺり感が出るなど物足りなさがあるものの、どんなジャンルの楽曲も一定のクオリティで鳴らせます。


全体的に解像感が高く、女性ボーカル・声がメインのコンテンツや動画視聴とはとくに相性がよいでしょう。音質を好みに合わせやすいのもよい点です。比較したソニーの上位モデルWF-1000XM5同様に、選択式パーソナライズ機能を搭載。自由型・選択型イコライザー機能もあり、低音・高音を強調するなど微調整できます。


職場や街中などで長時間つけっぱなしにできるのも強み外音の取り込みレベルは20段階に切り替えられ、周囲の音と音楽の両方を同時に聴けます。また、イヤホン単体での連続再生時間は11時間と、比較した商品には5時間程度のものもあったなか長め。生活防水のIPX4に対応しているので、小雨や汗を気にせず使えます。

公式サイトで9,900円(※2024年12月時点)と手軽な価格帯ながら、音質・機能性を兼ね備えた高コスパなアイテムです。しかしノイズキャンセリング機能はなく、騒音環境下で通話すると声が埋もれがちだったのが惜しいところ。周囲の騒音を気にせず音楽視聴・通話したいなら、ほかの商品も検討してはいかがでしょうか。


おすすめな人

  1. 耳が小さくてフィットするイヤホンがなかなか見つからない人
  2. 価格を抑えつつ高音質なイヤホンがほしい人
  3. 持ち運びやすさ重視な人

おすすめできない人

  1. 周囲の騒音をカットして音楽に没入したい人
  2. 通話する機会が多い人

マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にソニー WF-C510と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイの完全ワイヤレスイヤホンと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


ソニー WF-C510の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ 完全ワイヤレスイヤホン

ソニー

SONYWF-1000XM5
4.60
(1/46商品)
WF-1000XM5

高音質&多機能!多様なジャンルを忠実に再現し、妥協なし

理想の音への近づけやすさ No.1

ハーマンインターナショナル

AKGN5 HybridAKGN5HYBRIDWHT
4.57
(2/46商品)
N5 Hybrid

2.4Ghzのドングル付属。クリアなサウンドも魅力

マイク性能の高さ No.1

パナソニック

TechnicsワイヤレスステレオインサイドホンEAH-AZ100-S
4.56
(3/46商品)
ワイヤレスステレオインサイドホン

ジャンルを問わないクリアな音質を求める人に!機能性も充実

使い勝手のよさ No.1
理想の音への近づけやすさ No.1

JBL

JBLTOUR PRO 3
4.55
(5/46商品)
TOUR PRO 3

通話が多い人に。ロック・ヒップホップにマッチする中低音

使い勝手のよさ No.1
理想の音への近づけやすさ No.1

JBL

JBLLive Beam 3
4.53
(7/46商品)
Live Beam 3

低音好きにおすすめしたい、力強い音質。高機能でコスパよし

ソニー WF-C510とは?

ソニー WF-C510とは?

今回ご紹介するWF-C510は、大手家電メーカーのソニーから2024年9月13日に発売された完全ワイヤレスイヤホンです。密閉型完全ワイヤレスイヤホンとしては、メーカー史上最小サイズ(※2024年8月27日時点)。耳への干渉を軽減するデザインで、快適な装着感にこだわっています。


前モデルのWF-C500より本体サイズは約21%小型化・重量は約0.8g軽量化し、ケースも約23%小さくなりました。コンパクトながら、圧縮された音源をよい音にカバーする独自技術のDSEEや、前モデルのWF-C500にはなかった外音取り込みモード(ASM)を搭載。イヤホンを装着したまま周囲の音を取り込めます。


同時に2台の機器と接続できるマルチポイント・8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングにも対応。カラーは、検証で使用したブルーのほかに、イエロー・ブラック・ホワイトの4色展開です。付属品は、3サイズのハイブリットイヤーピース・充電ケースで、USB Type-Cケーブルは同封しません。


  1. 発売日|2024年9月13日
  2. ドライバー|ダイナミック型6mm
  3. Bluetooth規格|Bluetooth 5.3
  4. 対応コーデック|SBC・AAC
  5. 充電方式|USB Type-C
  6. 連続再生時間(イヤホンのみ)|ASMオン最大8時間・ASMオフ最大11時間
  7. 重量|片耳約4.6g・ケース約31g
  8. 付属品|ハイブリットイヤーピース(SS・M・LL各2)・充電ケース

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はソニー WF-C510を含む、人気の完全ワイヤレスイヤホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 音質
  2. 使い勝手のよさ
  3. 連続再生時間の長さ
  4. 理想の音への近づけやすさ
  5. 防水性能の高さ
  6. マイク性能の高さ
  7. ノイズキャンセリング性能の高さ

ソニー WF-C510のよい点は7つ!

ソニー WF-C510のよい点は7つ!

人気の完全ワイヤレスイヤホンを比較検証したところ、ソニー WF-C510には7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。

小さめサイズでフィット感に優れる。持ち運びにも便利!

小さめサイズでフィット感に優れる。持ち運びにも便利!
最大の特徴は、本体のコンパクトさ。公式サイトによると、ソニー密閉型完全ワイヤレス史上最小サイズを実現(※2024年8月27日時点)したとのことで、重量は片耳約4.6gです。比較した同じカナル型のなかには片耳8gのものもあったなか、非常に軽量でした。

エルゴノミック・サーフェス・デザインを採用し、耳の複雑な凹凸にも干渉しにくいよう設計されているのも特徴。耳が小さく一般的なイヤホンがなかなか入らない人にもフィットしやすい形状です。耳から飛び出す部分が少ない分装着感が安定しやすいので、疲れにくさにも期待できます。


付属のハイブリッドイヤーピースはSS・M・LLサイズが各2個あるので、自分に合うサイズを選択可能。カラーはブルー・イエロー・ブラック・ホワイトの全4色から選べます。ケースは約31gなので、カバンやポケットに入れて持ち運びやすいでしょう。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ機器担当
原豪士(Goshi Hara)
耳の穴のサイズは人によって異なりますが、とくに耳甲介腔(耳の穴近くの凹んだ部分)には大きな差があります。この部分はイヤーピースでは調整できないため、イヤホン本体(筐体・シェル)が小さくないと装着が難しく、落ちたり、押し込むと痛みを感じたりすることがあります。

その点、このイヤホンは本体が小さいので、耳の小さい人から大きい人までどんな人でもフィットしやすいです。耳の大きな人は、イヤーピースを大きなものに変えることでフィット感が向上します。

ソニーらしいバランスのよいサウンド。まとまりがあり聴き疲れにくい

ソニーらしいバランスのよいサウンド。まとまりがあり聴き疲れにくい
ソニーらしいサウンドを楽しめるのも強み。実際に視聴したところ、低音・中音・高音それぞれが主張しすぎず、まとまりがありました。「音にクセがない」との口コミどおりといえます。低音はふくよかな厚みと輪郭があり、バスドラやベースを難なく聴き分けられました。

中高音域は音数が増えるとのっぺりするものの、声の抑揚や質感をクリアに表現。高音域はやや伸びやかさに欠けますが、埋もれることなく鳴っていました。比較した上位商品のように重低音の迫力や、突き抜けるような高音を楽しめないのが惜しいところですが、曲全体のバランスがよく一体感があり、聴き心地は良好です。

女性ボーカルとはとくに相性がよい。アニソン・動画視聴向き

女性ボーカルとはとくに相性がよい。アニソン・動画視聴向き
解像感は高く、低音から高音まである程度クリアに聴こえ厚みもあるため、楽曲のジャンルをあまり問いません。ソニーらしくバランスのよいサウンドなので、どんなジャンルの楽曲でも一定のクオリティで鳴らせるでしょう。

しかし音全体はやや平面的で、臨場感が高いとはいえません。比較したなかには音に包まれるような感覚のものもありましたが、本商品は表現の幅があまり広くなく、その場だけで音が鳴っているような印象です。


クラシックやライブ音源などよりも、ボーカルがある程度前に出てくるアニソン・女性ボーカルとの親和性が高いでしょう。オーディオブックやポッドキャストといった、声がメインのコンテンツ・動画視聴にも向いています

イコライザー機能付きで音質の微調整が可能。理想の音作りを楽しめる

イコライザー機能付きで音質の微調整が可能。理想の音作りを楽しめる
音質のカスタマイズ性が高く、自分好みのサウンドに調整しやすいのも強みです。自由調節型のイコライザー機能を搭載し、バンド5個のきめ細かい調整が可能。選択型イコライザーはVocal・BassBoostなど11種類用意されているので、楽曲のジャンルに合わせて切り替えることもできますよ。

また、比較したソニーの上位モデルWF-1000XM5同様、ファインド・ユア・イコライザーという選択式のパーソナライズ機能も搭載。アプリ上で気に入った音を順番に選ぶだけで音質を調節できます。音楽に詳しくなくても直感的に自分好みのサウンドに合わせやすいですよ。


加えて、空間オーディオの360 Reality Audioにも対応。専用アプリを使って耳の形やヘッドホンの特性を最適化でき、メーカーは「360度に広がる音に包まれているように聴こえる」と謳っています。機能を使いこなすことで、自分の理想の音を追求できるでしょう。

1万円以下ながら基本機能を搭載。使い勝手がよく高コスパ

1万円以下ながら基本機能を搭載。使い勝手がよく高コスパ
使い勝手も良好です。本体のボタンで音量調整・楽曲の切り替え・外音取り込みの切り替えなどの基本操作を行えるので、都度スマホを取り出す必要はありません。専用アプリからは、外音の取り込み方を20段階に調整可能。イヤホンから流れる音楽と、周囲の騒音とのバランスを自分好みに合わせられます

マルチポイント機能があり、同時に2台の機器と接続できて便利です。GoogleFastPairに対応し、イヤホンを起動するとスマホ上にイヤホンとペアリングするためのポップアップが表示されるので、ペアリング操作の手間も少なめ。GoogleFastPairで繋げた場合は「探す」機能で位置を特定しやすく、紛失防止につながります。

イヤホンはケースから大きく飛び出しており、取り出すのもスムーズ。ソニーの上位モデルWF-1000XM5にはあった着脱検知機能は非搭載で、低遅延モード・聴覚補助機能もありません。しかし、価格は9,900円(※2024年12月時点)とお手頃。基本機能は十分に備えており、高コスパモデルといえます。

バッテリー持ちは良好。長時間つけっぱなしで過ごせる

バッテリー持ちは良好。長時間つけっぱなしで過ごせる
バッテリー持ちも十分です。イヤホン単体で最大11時間・ケース込みで22時間の連続再生が可能です。比較した商品のなかには、イヤホン単体での再生時間が5時間ほどと短いものもありましたが、こちらは仕事中や長時間の移動などつけっぱなしで過ごしたい人にもぴったりです。


充電時間の公称値は約1.5時間。5分間の充電で最大約60分再生できるクイック充電に対応しており、すき間時間でサッと充電できます。ハードに使用してもバッテリー切れで困る心配は少ないでしょう。

生活防水付き。雨や汗を気にせず使える

生活防水付き。雨や汗を気にせず使える
出典:sony.jp

防水性能はIPX4と、多少の水しぶきがかかっても故障のリスクを抑えられるのもメリット。スポーツシーンでも使いやすく、突然の雨にも対応できます。ほかの製品と比較しても同程度の防水性能を有しており、日常生活を送るうえで支障はありません。

ソニー WF-C510の気になる点は2つ!

ソニー WF-C510にはたくさんのメリットがある反面、気になった点も2つありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。

ノイズキャンセリング機能は非搭載。騒音を遮断して音楽へ没入したい人には不向き

ノイズキャンセリング機能は非搭載。騒音を遮断して音楽へ没入したい人には不向き
ノイズキャンセリング機能がないのは惜しいところ。電車内や人混みの中など騒音が気になる環境では、周りの雑音が音楽に混ざってしまい、聴き取りにくい場面もあるでしょう。

比較したところ、同価格帯の商品はノイズキャンセリング機能が搭載されていないものが多く、こちらも同様。周囲の騒音をシャットアウトして音楽に没入したい人よりも、BGM的に音楽を流し聴きしたい人向きです。

マイクのノイズ低減も控えめ。騒がしい場所での通話は避けるのがベター

マイクのノイズ低減も控えめ。騒がしい場所での通話は避けるのがベター
マイク性能もいまひとつです。本商品を装着したダミーヘッドマイクの口から男女の声を流し、マイクを経由した音声を分析したところ、男女ともに低音域の声はある程度強調されており、太く安定感がありました。一方で高音域の強調は不足しており、声がぼやけてしまう可能性があります。

声と同時にノイズ(電車の走行音)を流した際には、ノイズを6dBしか低減できず。比較した商品内には15~30dB程度低減できたものもありました。本商品は声とノイズが同じくらいの音量で、声を聞き取りにくかったので、騒がしい環境で通話しても相手に声が届きにくく、スムーズに会話しにくい可能性があります

ソニー WF-C510の詳細情報

ソニー
SONYワイヤレスステレオヘッドセットWF-C510

おすすめスコア
4.14
完全ワイヤレスイヤホン29位/46商品
音質のよさ
4.15
使い勝手のよさ
4.19
連続再生時間の長さ
4.20
理想の音への近づけやすさ
4.25
防水性能の高さ
4.00
マイク性能の高さ
3.68
ワイヤレスステレオヘッドセット 1
ワイヤレスステレオヘッドセット 2
ワイヤレスステレオヘッドセット 3
ワイヤレスステレオヘッドセット 4
ワイヤレスステレオヘッドセット 5
ワイヤレスステレオヘッドセット 6
ワイヤレスステレオヘッドセット 7
最安価格
7,956円
やや低価格
最安価格
7,956円
やや低価格
連続再生時間 (イヤホンのみ)ASMオフ:11時間 、ASMオン:8時間
連続再生時間 (充電ケース込み)22時間
音の傾向クリアな音質
イヤホン形状カナル型
おすすめの音楽ジャンルアニソン、YouTube(トーク系動画など)、オーディオブック・ポッドキャスト
防塵防水性能
IP54
重量
4.6g(片耳)
ノイズキャンセリング機能
着脱検知機能
マルチポイント対応
紛失防止機能

良い

  • 史上最小サイズで耳が小さい人にもフィットしやすい
  • YouTubeの動画やアニメ、またアニソンと相性がよい

気になる

  • マイク性能は振るわず、女性・男性の声ともにこもって聞こえた
BluetoothバージョンBluetooth 5.3
対応コーデックSBC、AAC
ドライバー構成ダイナミック型
再生周波数帯域20~20kHz
充電端子USB Type-C
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
急速充電対応
AIアシスタント
全部見る

ソニー WF-C510の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    7,956円

    (最安)

    販売価格:7,956円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ケーズデンキ Yahoo!ショップ
    4.77

    (24,511件)

  2. 1

    7,956円

    (最安)

    販売価格:7,956円

    ポイント:0円相当

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    デンキチWeb Yahoo!店
    4.76

    (15,755件)

  3. 1

    7,956円

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    販売価格:7,956円

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    7,956円

    (最安)

    販売価格:7,956円

    ポイント:0円相当

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    ヤマダデンキ Yahoo!店
    4.29

    (72,210件)

  5. 1

    7,956円

    (最安)

    販売価格:7,956円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ソフマップ Yahoo!店
    4.59

    (50,768件)

ソニー WF-C510はどこで買える?

ソニー WF-C510はどこで買える?
出典:sony.jp

ソニー WF-C510は、東京・大阪など全国5か所にある直営店「ソニーストア」で販売中。店舗はこちらからチェックできます。


自宅からショッピングしたいなら、公式オンラインショップ「ソニーストア」が便利。オンライン・店舗ともに3年間の長期保証が無料で受けられるうえ、補償範囲を広げた有料の保障にも加入できます。


ほかにも、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonなどの大手ECショップでも販売の確認が取れました。よく使うサイトがある人は、検索してみてはいかがでしょうか。

周囲の騒音を低減して音楽視聴・通話したい人には、こちらがおすすめ

最後に、ソニー WF-C510とは違った魅力を持つ商品をご紹介します。購入を迷っている人はぜひチェックしてみてくださいね!

音質にも機能にも妥協したくないなら、SONY WF-1000XM5に注目高音は伸びやかに響き、ボーカルの抑揚や息継ぎなどが細やかに聴き取れます。音の定位感にも優れ、音に包まれるような臨場感でした。ノイズキャンセリング機能や声を発すると外音取り込みモードに切り替わる機能があり、使い勝手のよさも備えています。


予算を1万円以内に抑えたいなら、EarFun Air Pro 4がぴったりです。低音・中音には芯があり、まとまりのあるサウンドでノリよく音楽を楽しめます。パーソナライズ機能で自分好みの音に合わせられるうえ、ノイズキャンセリング・着脱検知など機能面も充実。マイクを通しても人の声が聴きとりやすく、通話品質も良好でした。

ソニー
SONYWF-1000XM5

おすすめスコア
4.60
音質のよさ
4.80
使い勝手のよさ
4.59
連続再生時間の長さ
4.54
理想の音への近づけやすさ
4.50
防水性能の高さ
4.00
マイク性能の高さ
3.86
ノイズキャンセリング性能の高さ
4.60
WF-1000XM5 1
WF-1000XM5 2
WF-1000XM5 3
WF-1000XM5 4
WF-1000XM5 5
WF-1000XM5 6
WF-1000XM5 7
最安価格
Amazonで売れています!
30,200円
在庫わずか
最安価格
Amazonで売れています!
30,200円
在庫わずか
連続再生時間 (イヤホンのみ)12時間
連続再生時間 (充電ケース込み)36時間
音の傾向クリアな音質、フラットな音質、楽器
イヤホン形状カナル型
おすすめの音楽ジャンルクラシック、ジャズ、アニソン、ダンスミュージック、K-POP、ロック、J-POP
防塵防水性能
IPX4
重量
5.9g(片耳)
ノイズキャンセリング機能
着脱検知機能
マルチポイント対応
紛失防止機能

良い

  • 多様なジャンルの音楽を高い解像度で楽しめる
  • 空間オーディオやファインドユアイコライザーを搭載
  • ノイズキャンセリング性能も優秀で、電車での通勤・通学中も音楽を楽しめる

気になる

  • マイクは声がややこもって聞こえる
BluetoothバージョンBluetooth 5.3
対応コーデックSBC、AAC、 LDAC、 LC3
ドライバー構成ダイナミック型
再生周波数帯域20Hz〜20kHz
充電端子USB Type-C
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
急速充電対応
AIアシスタント
全部見る
WF-1000XM5

SONY WF-1000XM5を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

EarFun
EarFunAir Pro 4

おすすめスコア
4.48
音質のよさ
4.35
使い勝手のよさ
4.59
連続再生時間の長さ
4.76
理想の音への近づけやすさ
4.75
防水性能の高さ
4.25
マイク性能の高さ
4.42
ノイズキャンセリング性能の高さ
4.34
最安価格
9,990円
やや低価格
連続再生時間 (イヤホンのみ)11時間
連続再生時間 (充電ケース込み)52時間
音の傾向低音寄り、ボーカル
イヤホン形状カナル型
おすすめの音楽ジャンルロック、J-POP、男性ボーカル
防塵防水性能
IPX5
重量
5.0g(片耳)
ノイズキャンセリング機能
着脱検知機能
マルチポイント対応
紛失防止機能

良い

  • 1万円未満でクリアなサウンドを楽しめる
  • ハイレゾ音源を高品質で楽しめる

気になる

  • 高音の細かい音の再現が苦手
BluetoothバージョンBluetooth 5.4
対応コーデックSBC、aptX Adaptive、aptX Lossless、Qualcomm QCC3091チップLDAC、AAC
ドライバー構成ダイナミック型
再生周波数帯域2.402GHz~2.480GHz
充電端子USB Type-C
空間オーディオ機能
外音取り込み機能
自動パーソナライズ機能
選択式イコライザー機能
自由調整式イコライザー機能
急速充電対応
AIアシスタント
全部見る
Air Pro 4

EarFun Air Pro 4を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?

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