
【徹底比較】有線イヤホンのおすすめ人気ランキング【おしゃれなモデルやType-C対応も!2026年8月】
ワイヤレスイヤホンが主流になった今でも根強い人気がある、有線イヤホン。ワイヤレスよりも音質が安定し高音質なモデルが多いほか、ケーブルがあるため紛失のリスクが少ないのが特徴です。SONY・水月雨・Shure・Sennheiserなど多くのメーカーから幅広い価格帯の商品が発売されているだけでなく、肝心の音質は聴くまでわからないので、どれを選べばよいか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の有線イヤホン38商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの有線イヤホンをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

1995年に映像音楽業界に入り、スタジオのミキサー兼サウンドデザイナーとしてキャリアをスタート。2008年に株式会社okidesignを起業。約30年に亘る音響機材やデジタル機器に関する知識・経験をオーディオユーザーに役立てたいと考えており、マイベストでは2022年からヘッドホン・イヤホン・スピーカーなどオーディオ製品の検証に20回以上参画・監修してきた。 最近自腹で購入して良かったデバイスは、Beats Solo 4、AirPods Pro 2など。使っているスピーカーはB&W805D2、ヘッドホンはAustrianAudioのHi-X15。 サウンドデザイナーとしては、音楽や効果音制作・ミックス・マスタリング・ライブレコーディング・サラウンドなど活動は多岐にわたっており、広告やミュージックビデオは2000本以上を担当し、映画は海外含め多数の受賞歴あり。9.1.6chサウンドの自社スタジオや7.1.2chサウンドのホームシアター、キャンピングカーを改造した録音機材車も所有。施設音響や電気自動車の音も制作。常に最新のオーディオ・音楽機材をチェックし、最高の音響・音楽環境を追い求めている。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
検証のポイント
- 音質のよさ1
マイベスト オーディオ担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- 装着時のストレスの無さ2
マイベストでは「装着感が安定していて、どんな耳でも合わせやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 使い勝手のよさ3
マイベストでは「リケーブル機構やマイクを採用していて、利便性の高さを感じる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- マイク性能の高さ4
マイベストでは「女性・男性の声ともにハキハキと聞こえるうえ、ノイズに負けてかき消されることがたまにあるくらいで、ストレスなく自分の声を届けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を男性・女性ともに輪郭と声の芯の部分が7dB以上ブーストしている状態と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
更新 以下の商品に新たなクチコミが投稿されました。- final|VR3000 for Gaming|FI-VR3DPLMB
疲れにくい|オンライン会議で使用しています。 もともとはヘッドセットでしたが、持ち運びの容易さ、疲れにくさ、マイク性能を重視して探して、本商品を購入しました。 付け心地も良く、軽くて疲れにくいです。 オンライン会議用なのであまり音質にこだわりはなかったですが、…
- final|VR3000 for Gaming|FI-VR3DPLMB

有線イヤホンのメリットは?あえて選ぶ理由とは?

有線イヤホンの大きな魅力は、コスパの高さ。ワイヤレスイヤホンに比べて価格が手頃で、1,000円台のエントリーモデルから、高音質を追求したハイエンドモデルまで幅広い選択肢があります。予算や使用シーンに合わせて最適なモデルを選びやすく、検証では5,000円以下でも、2万円以上のワイヤレスイヤホンに匹敵する音質の商品もありました。
さらに、充電不要でバッテリー切れの心配がない点も有線ならではの利点。ケーブルを挿すだけですぐに使用でき、通勤・通学や長時間の作業中でも安心して使えます。Bluetooth接続のようなペアリングの手間がなく、機械操作が苦手な人やイヤホン初心者でも扱いやすいのも魅力です。
また、ワイヤレスイヤホンに比べて音の遅延が少なく、接続も安定しているので、音楽鑑賞・動画鑑賞・ゲームを快適に楽しめる点もメリット。ワイヤレスイヤホンが主流となりつつある現在でも、とくに音にこだわる人やコスパを重視したい人には、有線イヤホンがおすすめです。
最近はY2K(2000年代風ファッション)の流行もあり、有線イヤホンが若者の間で“おしゃれアイテム”としても注目されています。しかも充電不要で接続も簡単。地方ではダイソーなどで手軽に手に入る実用性も魅力です。
バッテリーや接続遅延などのワイヤレスイヤホンのウィークポイントを解決できる有線イヤホン。普段使っているワイヤレスイヤホンとシーンごとに使い分けるのもアリですよ。
おすすめランキング1位の「水月雨 MOONDROP Kadenz」を動画で紹介!
有線イヤホンの選び方
有線イヤホンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
まずは端子がデバイスの規格に合っているか確認しよう

有線イヤホンを選ぶときは、まず自分のデバイスの端子規格をチェックしましょう。
たとえば、最近のスマートフォンやノートPCでは「USB Type-C」の端子が主流ですが、前のモデルやiPhoneの一部では「Lightning」や「3.5mmステレオミニプラグ」しか対応していないことも。規格が合っていないと、そもそもイヤホンが接続できなかったり、変換アダプターが必要になります。
Type-C対応の有線イヤホンなら、iPhone15以降やAndroidスマホやUSB-Cポートを搭載したノートPCに直接挿して使えるので便利。iPhone5〜14ユーザーでイヤホンジャックがない機種を使っている人は、Lightning端子に対応したモデルを選ぶか、純正の変換アダプターを活用するとよいでしょう。
幅広い選択肢から選びたいなら、変換アダプタを使用するのもひとつの手。変換アダプタがあれば、端子が違う場合も接続可能です。以下のコンテンツでは、iPhoneにそのまま繋げられるイヤホンやライトニング端子用の変換アダプタを紹介しているので、あわせて検討してくださいね。
音質を向上させたい人は、ポータブル用のUSB DACを使用するのがおすすめです。高性能なDACやアンプを搭載していて、移動中でもよい音が楽しめますよ。
低価格帯でも高音質あり。価格とのバランスで選ぼう

基本的に音質のよさは価格に比例する傾向がありますが、検証では5,000円以下の有線イヤホンでも満足できる音質のモデルが見つかりました。低価格帯でも、低音・中音・高音のバランスが良く、臨場感のあるサウンドを楽しめるモデルも多く、音楽や動画鑑賞に十分使えるレベルです。実際に音質の検証をしたところ、5,000円以下でも、2万円台のワイヤレスイヤホンと遜色ない音質を楽しめるモデルもありました。
10,000円台の中価格帯では、音の解像度や広がりに加えて、音の立体感や空間表現の違いが感じられるモデルが増え、音質と使い勝手のバランスが取れた“定番機”が選択肢に。音質に少しこだわりたいけれど、コストも気にしたいという人にはこの価格帯がちょうどよい選択肢になるでしょう。
ワンランク上の音質を求めるなら、2万円以上のモニターモデルにも注目。細かな息遣いや声の揺らぎまでも聴き取れるほど解像度が高く、1音1音が分離されてしっかり鳴る印象です。ライブ会場のような臨場感を楽しめるモデルもあり、手持ちのイヤホンから音質を大きくグレードアップさせたい人にはぴったり。とことん音質を突き詰めたいオーディオ好きな人にもおすすめです。
僕がオーディオにハマったきっかけがShureの「SE215」でした。それまで使っていたイヤホンと比べ、明らかに鳴っている音の数が増えて感動したのを覚えています。
イヤホンの形状は2種類。使用シーンに合わせて選ぼう

有線イヤホンには、耳穴を密閉するカナル型と、耳の入り口に軽く乗せるインナーイヤー型の2種類があります。遮音性を重視して集中したい人には、耳をしっかり塞ぐカナル型がおすすめです。有線イヤホンには基本的にノイズキャンセリング機能はありませんが、カナル型であれば耳栓のように物理的に外音を遮断できるため、騒がしい環境でも音に集中しやすくなります。
一方で、仕事中や家事中など、周囲の音も適度に取り入れたい“ながら聴き”には、インナーイヤー型がぴったりです。密閉性は低いものの、外音をほどよく取り込めるため、周囲の状況に気付きやすく、安心して使えます。遮音性や音の迫力は控えめですが、耳への圧迫感が少ないぶん、長時間でも疲れにくいのが特長です。
また、散歩やちょっとした運動時に使いたい場合は、耳掛け式に対応したモデルもおすすめ。ケーブルを耳の後ろに回して固定することで、動きによるズレが起きにくく、装着が安定します。さらに、ケーブルが衣服に触れて発生するタッチノイズも感じにくいため、快適に使えるのもメリットです。運動中の使いやすさを重視する場合は、ながら聴きにぴったりなオープンイヤーイヤホンや骨伝導イヤホンも選択肢に入れてみてください。
イヤホンは音だけで選びがちですが、自分の耳にフィットするかどうかも大切なポイント。イヤーチップが合っていないと音漏れや不快感につながります。左右の耳で合うサイズが違う人も多いので、実際に装着して確認できると安心です。
リモート会議や通話が多いなら、マイクの有無や本体の操作性にも注目

リモート会議や通話が多い人には、高性能マイク付きや操作性に優れた有線イヤホンがおすすめです。マイク性能が低いと声がこもって聞き返されることがあり、会話のテンポも乱れがち。高性能なマイク付きイヤホンなら声をクリアに届けられるため、オンライン授業やゲームのボイスチャットにも便利です。
検証でマイク性能の高かった商品は、通話時でも声がこもりにくく、音割れも抑えられていました。周囲の雑音をある程度カットできる設計のモデルもあり、カフェや屋外など環境音が気になる場所でも使いやすいです。
リモコン付きモデルは、音量調整や再生・停止、曲のスキップや巻き戻しなどの操作を手元で直感的に行えるのがメリット。スマホを取り出さずに通話できるほか、PC作業中や移動中でも快適に使えるでしょう。
私のようなエンジニアは、マイクからスピーカーまで手がけるメーカーを選びます。ShureやSennheiserのように“入力と出力”両方に強いメーカーは音作りの方向性が明確で、他の機種でも音の傾向がブレにくいからです。音質にこだわるなら、メーカーのもぜひチェックしてみてください。
リケーブルに対応しているイヤホンであれば、マイク付きのケーブルに取り替えることも可能です。用途に合わせてケーブルの購入を検討しましょう。

有線イヤホン全125商品
おすすめ人気ランキング
一部の商品情報はAIが自動で入力しており、誤りを含む可能性があります。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイト等で最新の情報をご確認ください。
商品 | 画像 | 検証 スコア | 最安価格 | 人気順 | 検証スコア | こだわりスコア | 詳細情報 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
音質のよさ | 装着時のストレスの無さ | 使い勝手のよさ | マイク性能の高さ | コネクタ | イヤホン形状 | ドライバー構成 | プラグ形状 | ケーブルの長さ | マイク付き | リモコン付き | ノイズキャンセリング機能 | リケーブル対応 | ||||||
1 | FIIO JD10 | ![]() | 4.50 | 1位 | 4.34 | 4.70 | 4.83 | 3.80 | qdc/旧UE 2pin(*3) | カナル型、耳掛け型 | ダイナミック型 | USB Type-C(*1) | 1.20m | |||||
2 | AZLA TRINITY|AZL-TRINITY-UC-BLK | ![]() | 3.81 | 2位 | 3.55 | 4.16 | 4.48 | 4.45 | カナル型 | ダイナミック型 | USB Type-C、3.5mmミニプラグ(*1) | 1.5m | ||||||
3 | Sennheiser IE 100 PRO | ![]() | 4.66 | 3位 | 4.74 | 4.90 | 4.25 | - | Pentaconn Ear 異形(ロング) | カナル型 | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ | 1.33m | |||||
4 | Apple Japan EarPods(USB-C) | ![]() | 4.13 | 4位 | 3.95 | 4.35 | 4.53 | 3.71 | インナーイヤー型 | ダイナミック型 | USB Type-C | 1.20m | ||||||
5 | ソニー SONY|ヘッドホン|IER-EX15C | ![]() | 3.92 | 5位 | 3.65 | 4.28 | 4.58 | 4.06 | カナル型 | ダイナミック型 | USB Type-C | 1.20m | ||||||
6 | オーディオテクニカ audio-technica|USB Type-Cイヤホン|ATH-CKD7NC | ![]() | 4.28 | 6位 | 4.12 | 4.45 | 4.65 | 3.81 | カナル型 | ダイナミック型 | USB Type-C | 1.20m | ||||||
7 | final VR3000 for Gaming|FI-VR3DPLMB | ![]() | 4.57 | 7位 | 4.60 | 4.80 | 4.28 | 3.54 | カナル型 | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ | 1.25m | ||||||
8 | エレコム ELECOM|アクティブノイズキャンセリングデジタル式USB Type-Cヘッドホン|EHP-DF17CMBK | ![]() | 3.95 | 8位 | 3.65 | 4.45 | 4.65 | 4.18 | カナル型 | ダイナミック型 | USB Type-C | 1.50m | ||||||
9 | ソニー 密閉型インナーイヤーレシーバー|MDR-EX155 | ![]() | 4.02 | 9位 | 3.95 | 4.21 | 4.04 | - | カナル型 | ダイナミック型 | 3.5mmミニプラグ | 1.20m | ||||||
10 | オーディオテクニカ SOLID BASS|ATH-CKS330NC | ![]() | - | 10位 | - | - | - | - | コネクタなし | カナル型 | ダイナミック型 | USB Type-C | 1.2m | |||||

FIIOJD10
イヤホン形状 | カナル型、耳掛け型 |
|---|---|
プラグ形状 | USB Type-C(*1) |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
音楽重視派に!高解像度と装着感が魅力の高コスパモデル
「JD10」は、中国の音響機器メーカーFIIOが発売した製品で、プラグにType-Cを採用したモデルと3.5mmミニプラグを採用したモデルがあります。
音質検証では、輪郭のある低音と高解像度の中高音により、バランスが取れてクリアに感じられました。コーラスとボーカルの分離やギターの表現力が際立っており、細部まで音を楽しみたい人にぴったりの性能。装着感も軽量で安定しており、長時間の使用でも快適です。マイク付きのリモコンで音量調整やイコライザーの変更ができ、リケーブルは、3.5mmミニプラグ採用したモデルであれば対応しており、端子は2Pin対応で簡単です。マイク性能は音域によって明瞭さにばらつきがあり、通話利用ではやや注意が必要です。
担当者からは、「コーラスやメインボーカルの描き分けがすごい」「ギターのカッティングが心地よい」といった声があがり、音楽の細かな表現の再現が良好でした。
総合的に見て、音質や使い勝手、装着感のバランスが非常に優れており、音楽鑑賞を重視する人にとって十分な性能のイヤホン。特に1万円以下の価格帯ではコストパフォーマンスも高く、コスパを重視する人にとっても検討したいモデルです。
良い
- 高解像度の音質でクリアに聞こえる
- 軽量で長時間でも快適な装着感
- 1万円以下で高コスパの性能
気になる
- マイクの明瞭さが感じられない場面も
| コネクタ | qdc/旧UE 2pin(*3) |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.20m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
コスパで選ぶならコレ!


低価格なのに音質は2〜3万円のイヤホンと遜色なし

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
AZLATRINITY | AZL-TRINITY-UC-BLK
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | USB Type-C、3.5mmミニプラグ(*1) |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
(*2)
バランスの取れた音質が魅力。マイク機能搭載で使い勝手もいい
「TRINITY」はAZLAの有線イヤホンで、特に初めて高音質を体験したいユーザーに適したモデルです。
音質では、中音がよく、ボーカルや楽器の音に芯があり聴き取りやすいのが魅力。バランスも取れているため音楽ジャンルを問わず楽しめるでしょう。また、使い勝手もよく、USB-C接続対応のモデルでは、マイク付きのため、スマホ通話やリモート会議にも便利です。一方で、ノイズキャンセリング機能はなくフォームタイプのイヤーピースも付属しないので、遮音性を求める人には少し物足りないでしょう。
約2000円で購入できるため、音質のコスパに優れたイヤホンがほしい人や、USB-C接続での手軽なイヤホンを求める人におすすめです。
良い
- ボーカルや楽器の芯がありバランスの取れたサウンド
- マイク機能搭載で使い勝手がいい
- USB Type-C接続で便利
気になる
- フォームタイプのイヤーピースがない
- リケーブルに対応していない
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.5m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |

安いのに高音質。マイク性能もよい


本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
SennheiserIE 100 PRO
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | 3.5mmミニプラグ |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
音質重視派におすすめ、快適さと繊細な再現力が魅力
Sennheiser(ゼンハイザー)の「IE 100 PRO」は、ドイツの老舗音響メーカーが発売した有線イヤホンで、高い信頼性とプロ仕様の音作りに定評があります。
音質では、音の広がりや細部の再現性が特に優れており、繊細なサウンドをしっかりと感じ取れました。また、装着時の快適さも良好で、長時間の使用でも耳が痛くなりにくく、ライブやレコーディングなどプロの現場にも対応できる設計です。使い勝手も良好で、リケーブル対応によりメンテナンスのしやすさも魅力です。リケーブル用のコネクタは「Pentaconn Ear」を採用。ややマイナーな端子のため、注意が必要です。
担当者からは「1日中つけていても耳が疲れない」「音がクリアで、音楽に没入できる」という声があがりました。装着感と音質の両面で高い満足度で普段使いだけでなく、音楽制作やステージ用にも使用できるでしょう。
音質や装着感を重視する人におすすめできるイヤホン。マイク機能は非搭載ですが、音楽鑑賞や制作にピッタリでコストパフォーマンスも優れたモデルでしょう。
良い
- 高音質で細部再現性が優秀
- 長時間使用でも快適な装着感
- リケーブル対応でメンテナンス性良好
気になる
- マイク機能非搭載で通話不可
| コネクタ | Pentaconn Ear 異形(ロング) |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.33m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
Apple JapanEarPods(USB-C)
イヤホン形状 | インナーイヤー型 |
|---|---|
プラグ形状 | USB Type-C |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
中音域にこだわる人におすすめ、自然な音と快適な装着感
Appleの「EarPods(USB-C)」は、アメリカ発のApple社より発売された有線イヤホン。伝統的な丸みを帯びたインナーイヤー型のデザインが特徴です。
検証では、音質面で中低音の厚みやボーカルの表現力が高く、「自然でクリア」と評価されましたが、高音がややぼやけ、定位感の物足りなさが見られました。装着感は軽量な筐体により快適で、標準的な耳の形状の人には長時間でもストレスが少ない構造です。USB-C接続でマイク付きのため、スマホ通話やリモート会議にも便利ですが、マイク性能はややこもりやすく、音の抜けに不満を感じる可能性があります。
実際に使用した担当者からは、「ボーカルとコーラスの描き分けができていて聴きやすい」「自然でクリアな音が心地よい」という声があがりました。特に中音域に強く、音楽鑑賞においては満足度の高い音質といえるでしょう。
中音域重視で音楽を楽しみたい人や、USB-C接続での手軽なイヤホンを求める人におすすめです。通話品質を重視する人にはやや物足りないかもしれません。
良い
- 自然でクリアな音質
- 快適な装着感
- USB-C接続で便利
気になる
- 高音がややぼやけて聞こえる場面も
- マイク性能がややこもる
- 通話品質に不満がある可能性
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.20m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
コスパが良く、おすすめ

ソニーSONY | ヘッドホン | IER-EX15C
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | USB Type-C |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
幅広いシーンで使いたい人に。中低音の音質と使い勝手が魅力の一台
ソニーの「SONY ヘッドホン IER-EX15C」は、幅広い機器で利用できるUSB Type-C対応、小型5mmドライバーユニットを搭載し、リモコン操作機能を備えたコンパクト設計です。
音質は、高音はややぼやけるものの、中低音はクリアでバランスが取れており、とくにJ-POPやアコースティック系の音楽に合うようなサウンドでした。また、イヤホン本体の直径は1.3cmと小さく、多くの人にとって収まりが良いサイズで、通勤・通学など長時間装着する人も快適に使える商品といえるでしょう。
使い勝手のよさに関しては、リケーブルには対応していませんが、ケーブルは1.26mと長く使いやすく、ケーブルアジャスターがついているのはうれしいポイント。持ち運びの際にケーブルの絡まりを防げるでしょう。またマイク性能は、声が少しこもって聞こえるため、外音の大きい場所での通話には向いてないでしょう。
バランスのよい音質と使い勝手のよさを両立し、操作性にも優れた実力を備えているため、音楽鑑賞から通話まで幅広いシーンで活躍する商品を探している人におすすめです。
良い
- バランスの良い音質で幅広いジャンルに対応
- 使い勝手が良く操作性も快適
- ケーブルアジャスターがついており絡まりにくい
気になる
- 高音がややぼやけて聞こえる場面も
- マイク性能がややこもる
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.20m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
オーディオテクニカaudio-technica | USB Type-Cイヤホン | ATH-CKD7NC
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | USB Type-C |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
ノイキャン機能を搭載した有線イヤホン。アタック感のある低音が魅力
オーディオテクニカの「USB Type-Cイヤホン ATH-CKD7NC」は、ハイブリッドノイズキャンセリング機能を搭載した有線イヤホン。外音取り込み機能も搭載しているため、音楽を流しながら散歩やスポーツ、家事やテレワークをする際も便利でしょう。
低音は他帯域に埋もれることなく厚みとアタック感を感じるサウンドで、高音は解像度が高く聴きやすいサウンドでした。使い勝手も良好で、ノイズキャンセリング機能を搭載しているため、電車内やカフェといった混雑した場所でも雑音を遮断して音楽を楽しめるでしょう。
一方で、イヤホンの筐体は耳に沿うような形をしていないうえ、耳に掛けて使用することはできない仕様でした。マイク性能も男女の声ともにぼやけており、クリアな通話を重視する人にはやや不向きかもしれません。
低音のアタック感とノイズキャンセリング機能が魅力の有線イヤホン。騒音下でも音楽を楽しみたい人におすすめです。
良い
- ノイズキャンセリング機能を搭載
- アタック感のある低音
気になる
- 耳に沿うような形ではなく、耳の形によってはずれやすい
- 男女の声ともにぼやけた印象のマイク性能
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.20m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
finalVR3000 for Gaming | FI-VR3DPLMB
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | 3.5mmミニプラグ |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
付け心地のよいゲーム向きイヤホン。定位感に優れたサウンドが魅力
finalの「VR3000 for Gaming」は、音響工学と空間音響学に基づいた「立体的な音像定位」を特徴とするゲーム用有線イヤホン。ロック機構付きのイヤーフックが付属しているため、耳にかけて使用する際も安定しやすい点は魅力の1つです。
音質は帯域ごとのバランスに優れ、クリアで聴きやすいサウンド。メーカーが謳っているように定位感にも優れ、音の方向性が分かりやすい印象でした。また、イヤーピースが5サイズ同封されているため耳のサイズに合わせて調整することが可能。イヤホン本体も耳のくぼみにフィットする形状なので、装着感は安定しやすいでしょう。
使い勝手に関しても比較的良好。リケーブルには非対応なものの、マイク機能も搭載しているため、ゲームをしながらのボイスチャットや通話用途にも適しているでしょう。
音の定位感や付け心地の良さが魅力の有線イヤホン。1万円以下で購入できるため、コスパを重視する人やゲーム用の有線イヤホンを求めている人におすすめです。
良い
- 定位感に優れたサウンド
- 1万円以下でコスパがいい
- メジャーなリケーブルに対応
気になる
- 特になし
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.25m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
エレコムELECOM | アクティブノイズキャンセリングデジタル式USB Type-Cヘッドホン | EHP-DF17CMBK
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | USB Type-C |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
迫力の低音を楽しみたい人に!快適装着で通勤にもおすすめ
「EHP-DF17CMBK」は日本発のエレコムより発売された有線イヤホンで、USB Type-C接続に対応した製品です。
音質検証では、低音にタイトさと厚みがありバスドラムやベースの鳴り分けができると評価され、迫力ある音を求める人に適しています。一方で、全体的に音がぼやけて聞こえる、声の表現が弱いといった指摘もあり、高音や繊細なニュアンスにはやや不向きです。
装着感の検証では軽量設計が好評で、長時間でも耳に負担がかかりにくく、通勤通学などでも快適に使用可能。操作性にも優れており、直感的に扱える点が日常使いに適しています。さらに、マイクはノイズを拾いにくく通話品質も良好で、リモート会議などにも活用できます。また、有線イヤホンでは珍しく、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているので、デジタル処理で効果的にノイズを軽減できます。
実際に試聴した担当者からは、「迫力ある低音で音楽を楽しめた」という声もある一方で、「音自体は太くある程度存在感はあるが、広がりや余韻の部分の再現性に欠ける」という声もあがりました。
快適な装着感と低音重視の音質が特徴のため、日常使いで迫力のあるサウンドを楽しみたい人に向いています。繊細な音表現を求める人にはやや不向きかもしれません。
良い
- 迫力のある低音が楽しめる
- 軽量設計で長時間快適
- 操作性が優れている
気になる
- 高音や繊細なニュアンスにやや不向き
- 音がぼやけて聞こえる場合あり
- 声の表現が弱いと指摘される
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.50m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
ソニー密閉型インナーイヤーレシーバー | MDR-EX155
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | 3.5mmミニプラグ |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
音の輪郭重視派におすすめ、クリアでバランスのよい音質
「SONYのMDR-EX155」は、日本の大手音響機器メーカーであるソニーが発売した有線イヤホン。シンプルで親しみやすいデザインと豊富なカラーバリエーションが魅力です。
音質は低音がタイトで芯があり、全体としてバランスが取れています。高音域やボーカルにはやや物足りなさを感じるものの、定位感に優れているため、音の広がりよりも輪郭重視の人に適しています。フィット感はイヤーピースのサイズ展開が豊富で調整しやすい一方、耳に沿わない筐体形状がややネック。リケーブルやマイク非搭載ですが、ケーブル長は扱いやすく、付属ポーチも便利で使い勝手は良好です。通話時の音声も聞き取りやすいため、会話用途にも向いています。
実際に使用した担当者からは、「クリアでバランスも良い」「音の伸びが弱いような響きのサウンド」といった声がありました。音の鮮明さは評価される一方で、ボーカル表現に物足りなさを感じる場合もあるでしょう。
価格帯も比較的手頃で、全体として普段使いには十分。鮮明な音で聞き取りやすく、軽い装着感を求める人におすすめできるモデルです。
良い
- 音の定位感が優れている
- カラー展開が豊富
- 通話音声が聞き取りやすい
気になる
- 高音域にやや物足りなさを感じる
- 耳に沿わない筒体形状
- リケーブルやマイク非搭載
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.20m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
Apple JapanEarPods(Lightningコネクタ)
イヤホン形状 | インナーイヤー型 |
|---|---|
プラグ形状 | Lightning |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
Lightning端子のスマホユーザーにおすすめ。 声の明瞭度は物足りない印象
Appleの「EarPods(Lightningコネクタ)」は、耳の形状に基づいて設計されたイヤホンです。音の出力を最大化するスピーカーとリモートコントロール機能を搭載しており、音量調節や音楽再生、通話操作が可能。Lightningコネクタを装備した一部のApple製品の使用に適しています。
音質に関しては、楽曲によっては高音はややぼやけ気味でしたが、中低音に厚みがあり、自然でクリアなサウンドです。装着感は軽量な筐体により快適で、標準的な耳の形状の人には長時間でもストレスが少ない構造です。
一方で、装着時のストレスの無さの検証は良好。耳のくぼみに吸い付くようにフィットし、安定感のあるつけ心地で長時間快適に使い続けられる商品といえます。使い勝手に関しては、端子がLightningのため使用できるデバイスが限られる点には注意が必要。リケーブルにも対応していないため、断線に注意が必要です。
通話時の明瞭度に課題はあるものの、音楽鑑賞や長時間の装着を重視する人におすすめです。クリアな音質と快適な装着感、扱いやすい操作性を備えているため、通勤や作業中など日常的に使いたい人にも適しているでしょう。
良い
- 自然でクリアな音質
気になる
- 高音がややぼやけて聞こえる場面も
- マイク性能がややこもる
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.43m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
ハーマンインターナショナルJBL Tune | Tune 310C USB | JBLT310CBLK
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | USB Type-C |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
迫力の低音と使いやすさが魅力の有線イヤホン
JBLはアメリカ発祥の老舗音響メーカーで、JBL Tune 310C USBは2023年に発売された有線タイプのイヤホンです。USB Type-C接続に対応しており、スマートフォンやPCとの接続性が高いモデルです。
検証では、音質面で特に低音の厚みとアタック感が得られました。しかし、全体的には音の広がりに欠け、定位感が曖昧という結果に。装着感はS/M/Lのイヤーピースが付属し、快適性は標準的ですが、使い勝手では音量操作可能なマイク付きで高評価を得ました。マイク性能も高音域の明瞭さに優れ、通話時に声が聞き取りやすい点が評価されています。
担当者からは「低音が強い分、音の輪郭がぼやけてしまう」「音場が狭く、低音が近いため楽曲全体がのっぺりと聴こえる」との声がありました。迫力のある低音を好む人には魅力的ですが、繊細な音の表現を求める人にはやや不向きかもしれません。
全体として、音の迫力やUSB Type-Cでの使いやすさを重視する人には十分な性能の製品。価格も3,000円台と比較的手頃で、コストパフォーマンスも良好です。
良い
- USB Type-C接続で便利
- 迫力のある低音が魅力
- コストパフォーマンスが良好
気になる
- 音の広がりに欠ける
- 定位感が曖昧
- 繊細な音の表現にはやや不向き
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.26m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
オーディオテクニカSOLID BASS | ATH-CKS330NC BK
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | USB Type-C |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
スマートフォンやPC・タブレットなどのさまざまな機器に対応する、USB Type-C接続の有線イヤホンです。動画やゲームはもちろん、オンライン会議や授業の際にもおすすめ。また、重低音を引き立てるノイズキャンセリング機能を搭載しています。
| コネクタ | |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.2m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
ソニーSONY | MDR-EX800ST
イヤホン形状 | カナル型 |
|---|---|
プラグ形状 | 3.5mmミニプラグ |
リケーブル対応 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
原音に忠実なサウンドが魅力。楽曲制作やモニター用途におすすめ
ソニーの「SONY MDR-EX800ST」は、16mm大口径ダイナミックドライバーを搭載したプロフェッショナル向け有線イヤホン。耳の形に合わせて形状が調整できるフレキシブルイヤーハンガーを採用しているため、安定した装着感を得やすい点も魅力です。
音質面では、クリアで解像度が高く、細かな音のニュアンスまで聴き取れるサウンドが特徴。モニターイヤホンらしい音作りで、再現性が高く、原音に忠実なサウンドを楽しめます。担当者からは「自然なサウンドで耳が疲れない」「製作者の意図が反映されているような音質」という声があがりました。
使い勝手では、リケーブル対応でメンテナンス性が高い性能。しかし、リケーブル用のコネクタは独自端子を採用しているため、注意が必要です。また、マイクは非搭載のため、通話用途には不向き。付け心地に関しては、筐体の大きさから、やや人を選びますが、自然な付け心地で長時間の使用でも疲れにくいのが特長です。イヤーピースもS/M/Lの3サイズが付属しており、耳のサイズに合わせやすいでしょう。
再現性の高さが魅力の有線イヤホン。原音に忠実なサウンドを楽しみたい人や長時間の使用でも疲れにくいイヤホンを探している人におすすめです。
良い
- 再現性が高く、原音に忠実なサウンド
- リケーブル対応でメンテナンス性が高い
- 長時間使用でも快適な装着感
気になる
- マイク機能は非搭載で通話はできない
| コネクタ | MDR-EX800ST/MDR-EX1000用独自端子 |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.61m |
| リモコン付き | |
ノイズキャンセリング機能 |
finalE500 カナル型イヤホン | FI-E05PLBL
イヤホン形状 | カナル型、左右一体型 |
|---|---|
プラグ形状 | 不明 |
リケーブル対応 | 不明 |
- ドライバー構成
- ダイナミック型
- マイク付き
- 不明
2chステレオ方式で制作された音源と、バイノーラル技術で制作された音源の違いの研究から生まれたイヤホンです。バイノーラル技術で制作された音源特有の違和感が少ない自然な音色により、音源そのものに集中することが可能。制作者の意図通りの音色と空間イメージ・方向感が感じられます。
| コネクタ | 不明 |
|---|---|
| ケーブルの長さ | 1.2m |
| リモコン付き | 不明 |
ノイズキャンセリング機能 | 不明 |
ASMRだけじゃない実力派

売れ筋の人気有線イヤホン全38商品を徹底比較!

ベストな有線イヤホンを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の有線イヤホン38商品を集め、以下の4個のポイントで徹底検証しました。
検証①:音質のよさ
検証②:装着時のストレスの無さ
検証③:使い勝手のよさ
検証④:マイク性能の高さ

今回検証した商品
- ★4.70|qdc|FRONTIER
- ★4.68|水月雨(MOONDROP)|Kadenz
- ★4.66|Sennheiser|IE 100 PRO
- ★4.64|Philips|インイヤーワイヤードヘッドホン|TAE7009
- ★4.64|水月雨(MOONDROP)|蘭 II - POP
- ★4.59|final|A2000
- ★4.57|final|VR3000 for Gaming|FI-VR3DPLMB
- ★4.51|SIVGA|M300
- ★4.50|WiseTech|NOBUNAGA Labs|鶯(うぐいす)
- ★4.50|FIIO|JD10
- ★4.43|qdc|SUPERIOR|QDC-SUPERIOR-BL
- ★4.43|オーディオテクニカ|audio-technica|SOLID BASS|ATH-CKS330NC
- ★4.40|ソニー|SONY|MDR-EX800ST
- ★4.39|アシダ音響|音楽用イヤホン|EA-AS1-K
- ★4.39|Maestraudio|MAPro1000 II
- ★4.38|final|E3000C|FI-E3DSSC
- ★4.38|Shure|SE215 Special Edition|SE215SPE-A
- ★4.38|Hi-Unit|イヤホン|HSE-A2000NC
- ★4.37|水月雨 MOONDROP|Quark 2 Type-C
- ★4.35|エレコム|GrandBass|EHP-GB100MBK
- ★4.31|Hamee|iFace|マイク付きワイヤードイヤホン|691-182028
- ★4.28|Xiaomi|Xiaomi|Type-C イヤホン|57983
- ★4.28|オーディオテクニカ|audio-technica|USB Type-Cイヤホン|ATH-CKD7NC
- ★4.25|Apple Japan|EarPods(Lightningコネクタ)
- ★4.25|JVCケンウッド|Victor|ハイレゾ対応 USB Type-C イヤホン|HA-FR29UC-A
- ★4.23|ハーマンインターナショナル|JBL Tune|Tune 310C USB|JBLT310CBLK
- ★4.20|エレコム|高耐久マイク付きカナルイヤホン|EHP-FS12CMBK
- ★4.16|パル|3COINS|高音質イヤホンバランスタイプ
- ★4.13|Apple Japan|EarPods(USB-C)
- ★4.08|水月雨(MOONDROP)|NICE BUDS|MD-IEM-075
- ★4.03|オーディオテクニカ|Lightning用イヤホン|ATH-CKD3Li BK
- ★4.02|ソニー|密閉型インナーイヤーレシーバー|MDR-EX155
- ★4.02|NTTソノリティ|nwm|WIRED (USB Type-C)|MWE007BA
- ★3.95|エレコム|ELECOM|アクティブノイズキャンセリングデジタル式USB Type-Cヘッドホン|EHP-DF17CMBK
- ★3.92|ソニー|SONY|ヘッドホン|IER-EX15C
- ★3.81|AZLA|TRINITY|AZL-TRINITY-UC-BLK
- ★3.80|エレコム|EHP-LF12CMシリーズ|EHP-LF12CMBK
- ★3.72|ラディウス|Lightningイヤホン|HP-NEL21S
音質のよさ

マイベスト オーディオ担当である原豪士が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
スコアリング方法
マイベスト オーディオ担当である原豪士が各モデルの音を聴き、音質のよさを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- 低音
- 他の帯域に埋もれずリズム隊(ベース・ドラムの音)の厚みが感じられるか
- 楽曲自体の重みや芯として低音が機能しているように聴こえるか
- 低音が楽曲を支える骨子の部分として鳴っているように聴こえるか
- ベースやバスドラムの描き分けができていて、低音のレイヤーとして感じられるか
- 重低音が響くような感じまで再現できているか
- 中音
- 他の帯域に埋もれずボーカルや楽器の音に厚みがあり、音の厚みや生で聴いている感が感じられるか
- ドラムのスネアやハイハットの音に芯を感じるか
- 音の上澄みの部分だけが鳴っているような感じではなく、厚みのある音として楽しめるか
- コーラス・声のハリ・抑揚・ざらつきなどボーカルを生で聴いているような環境を再現できているか
- ピアノや声の余韻など楽曲で鳴っている細かな響きまで再現できているか
- 高音
- 他の帯域に埋もれず、ハイハットやギター・ピアノ・パーカッション・裏声・シンセサイザーといった音がしっかり聴こえるか
- ギターのストロークの響きやカッティングの響きが埋もれずハキハキと聴こえるか
- 高音にひずみやこもる感じがなく、きれいに伸びるように聴こえるか
- 音が潰れずクリアに聴こえるか
- 楽曲の中で鳴っている細かなパーカッションや余韻まで拾えて綺麗に鳴らせているか
- 音の広がり
- 左右の音の広さを感じるか(広がりのあるサウンドか)
- 上下の音の広さを感じるか(立体感のあるサウンドか)
- 前後の音の広さを感じるか(奥行きのある音かどうか)
検証条件
- 検証機器等
- スマートフォン(Android端末)
- DACアンプ(FIIO KA5)
- 音源再生ツール(Amazon Music Unlimited)
検証サンプル
- 試聴した楽曲:確認したポイント
- YOASOBI『UNDEAD』:J-POP-女性ボーカル、声の伸びや質感、細かく重なる電子音
- 米津玄師『感電』:J-POP-男性ボーカル、低音の再現性
- 宇多田ヒカル『BADモード』:J-POP-女性ボーカル、声の質感とパーカッションなど細かな音の再現力
- kurayamisaka『cinema paradiso』:シューゲイザー-歪んだ楽器の音、音の広がり、女性ボーカルの質感
- Red Hot Chili Peppers『Dani California』:ロック-ギターやドラム、ベースのアンサンブル、男性ボーカルの質感
- Pixies『Debaser』:ロック-音のダイナミックレンジ、楽器のアンサンブル、男性ボーカルの質感
- Dua Lipa『Levitating』:ダンスミュージック-女性ボーカル、ベースの勢い、音の迫力
- Daft Punk『Get Lucky』:ファンク-グルーヴ感の再現性、ギターやシンセサイザーの音色
- ドナルド・フェイゲン『I.G.Y.』:R&B-シンセサイザーやギター、金管楽器のアンサンブルとバランス、音の定位感、空間の表現力
- Pat Metheny Group『Last Train Home』:ジャズ・フュージョン-臨場感のあるサウンド、音の抑揚、空間の表現力
装着時のストレスの無さ

マイベストでは「装着感が安定していて、どんな耳でも合わせやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- イヤホン筐体の直径が適切なサイズか
- S・M・Lサイズのイヤーピースが付属しているか
- S・M・L以外のサイズのイヤーピースが付属しているか
- フォームタイプやダブルフランジなど別タイプのイヤーピースが付属しているか
- 耳掛けに対応しているか
- イヤホン本体が耳に沿う形をしているか
使い勝手のよさ

マイベストでは「リケーブル機構やマイクを採用していて、利便性の高さを感じる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
- リケーブルに対応しているか
- マイクがついているか
- ノイズキャンセリング機能に対応しているか
- プラグの形状が使いやすいものを採用しているか
- イヤホンのメンテナンスグッズがついているか
- ケーブルが使いやすい長さか
マイク性能の高さ

マイベストでは「女性・男性の声ともにハキハキと聞こえるうえ、ノイズに負けてかき消されることがたまにあるくらいで、ストレスなく自分の声を届けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を男性・女性ともに輪郭と声の芯の部分が7dB以上ブーストしている状態と定めて以下の方法で検証を行いました。
スコアリング方法
1.有線イヤホンをPCに接続し、ダミーヘッドマイクにイヤホンを装着。
2.ダミーヘッドマイクの口の部分のスピーカーから男女の音声を流し、各商品のマイクを経由した音声を音楽制作ソフトウェアで測定。
3.各商品の周波数特性を分析する。
輪郭と声の芯の部分が10dB以上ブーストされており、ノイズ低減が30dB以上を最高スコアとし、声の芯の帯域である100〜1,000Hzの平均が、声の帯域に該当する100〜8,000Hzの平均を超えていれば、「芯の通った安定感のある音声に聞こえる音質」と評価。
声の輪郭の帯域である2,000〜4,000Hzの平均を声の帯域に該当する100〜8,000Hzの平均と比較し、音量が大きいほど「明るくハキハキとした音声に聞こえる音質」として高く評価しています。
検証条件
- 検証機器等
- スマートフォン(Android端末)
- PC(ASUS「UX534F」)
- ダミーヘッドマイク(サザン音響「SAMAR Type4500HR」)
- 分析ソフト(DSSF「RA」)
有線イヤホンを快適に使うためのポイント

有線イヤホンを長く快適に使い続けるには、日々の扱い方がとても重要です。ケーブルを無理に引っ張ったり、ポケットやカバンの中でぐちゃっと収納したりすると断線の原因になります。使い終わったら8の字巻きでゆるくまとめておくと絡まりにくいでしょう。
イヤーピースを清潔に保つことも大切なポイントです。耳あかやホコリが溜まると、音質の劣化や不快感につながります。取り外して水洗いできるタイプなら、定期的に洗ってしっかり乾かしてから装着しましょう。
イヤホンのハウジング部分は、柔らかい布や綿棒を使って汚れを拭き取るだけでも効果的です。とくに通気孔があるモデルはホコリの詰まりが音質に影響することもあるので、こまめにチェックしましょう。こうした日々の小さなケアの積み重ねが、有線イヤホンを快適に長く使うコツといえます。
2026年4月から罰則強化!自転車走行中のイヤホンの使用は避けよう
自転車走行中にイヤホンを使用することは危険です。イヤホンをつけての走行は、周囲の音が聞こえにくくなり、事故を引き起こす可能性が高くなります。
2026年4月から、自転車走行中のイヤホン使用に対して罰金(青切符)が科されることになりました。この罰則強化により、イヤホンをつけての走行も取り締まりの対象となります。
なお、罰則の有無にかかわらず、安全のためには走行中にイヤホンを使用しないことが重要です。周囲の音をしっかり聞きながら、十分に注意を払って走行しましょう。
▼イヤホンのカテゴリ一覧はこちら▼
イヤホン全体から選ぶ
イヤホン接続方式・伝導方式で選ぶ
機能で選ぶ
目的で選ぶ
価格帯で選ぶ
接続機種で選ぶ
Type-Cイヤホン|iPad|iPhone(ワイヤレスイヤホン)|3.5mmジャックの有線イヤホン
好み・特性で選ぶ
その他
クリエイターのおすすめ
最後に、プロが愛用するおすすめの有線イヤホンをご紹介します。
このAONIC 3は同社の得意とするBAドライバー一発で、ハイスピードかつクリアで通りの良いサウンドが特徴。歌声もクリアに通るので魅力的だし、メリハリも効いています。ただモニター系の音を徹底しているので空間的な広がりはあまり大きくなく、聞きたい音がストレートに聞こえる事に特化している音とも言えます。
音質もコスパ的に十分ですし、著名メーカーのイヤホンを押させておきたいという人はいいイヤホンだと思います。
EarPodsの音質は、AirPodsシリーズの元になったナチュラルで、緻密ではない音。決して高音質ではないですが、不快な音ではないというのは事実。また全体的にイヤホンが値上がりしているなかで、2100円で購入できるライトニングイヤホンという所で価値があるという見方も。
ちなみに、このライトニング版のEarPodsの音質は、古いiPhoneに付属していたライトニング3.5ミリ変換アダプタと、3.5ミリのEarPodsとほとんど同じです。良くも悪くもアップル純正の音を聞きたい人向けの選択肢ですね。
有線イヤホンの用語解説
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。















































































































