医療技術を応用したパーソナライズ機能を持つ完全ワイヤレスイヤホン、DENON PerL Pro AH-C15PL。インターネット上では「音質のよさにびっくり」と評判ですが、「バッテリーの持ちが悪い」「ケースからの出し入れにコツがいる」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の完全ワイヤレスイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、完全ワイヤレスイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて、オーディオ機器を提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
DENON PerL Pro AH-C15PLは、とにかく音質を重視したい人におすすめです。実際にマイベストのオーディオ機器担当者が楽曲を聞くと、ウーファーのように響く低音やクリアな高音、輪郭がしっかりした中音を楽しめました。比較したほかの商品には低音・高音に偏ったものがあったのに対し、どの音域もバランスがよく、ジャズ・ASMR・ライブ音源・ロックなど幅広いジャンルを高解像な音で楽しめるでしょう。
理想の音へカスタマイズしやすい点も魅力です。「あなただけのオーダーメイドサウンドを実現」との謳い文句どおり、自動で聞こえ方を測定して音を調整するパーソナライズ機能を搭載。自由調整型のイコライザー・空間オーディオ機能にも対応していました。便利な機能として、マルチポイント・着脱検知・外音取り込みなども備わっています。
マイク性能も高評価です。同価格帯のほかの商品には声がぼやけやすいものも見られましたが、本品は男女の声の輪郭がしっかりしていました。通話中のノイズもある程度軽減可能です。ノイキャン性能も良好で、電車の走行音や自転車のベルといった音をしっかり低減。周囲が騒がしくても音楽に集中しやすいでしょう。
防水性能はIPX4で、多少の汗や小雨なら故障リスクは少なめといといえます。連続再生時間は、イヤホン単体で8時間・ケース込みで合計32時間。「バッテリーの持ちが悪い」との口コミもありましたが、全商品の平均約34時間と大差なく、比較したなかでは充電の手間は負担になりにくいといえます。
一方「ケースからの出し入れにコツがいる」との口コミ同様、イヤホンの指を引っ掛ける部分が浅く、ケースから取り出しにくい点はネック。高水準のサウンドにこだわる人や、好みの音にカスタマイズしたい人にはおすすめできますが、使いやすさを重視する人はほかの商品も検討してみてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
そもそも完全ワイヤレスイヤホンとは、コードレスタイプで左右が独立したBluetoothイヤホンのこと。ケーブルがないので装着中でも動きやすく、通勤・通学だけでなく運動時にの使用にもぴったりです。多くの商品がコンパクトかつ携帯性に優れており、持ち運びながら充電もできますよ。
今回ご紹介するPerL Pro AH-C15PLは、ユーザーそれぞれの聞こえ方に合わせて音をカスタマイズできるアイテム。医療技術を応用した独自のパーソナライズ機能を搭載し、自動で聞こえ方を測定して調整します。オーディオデータ送信時の通信速度を引き上げる技術も備え、CDと同じロスレスサウンドを無線で楽しめる設計です。
販売元のDENONは、1910年に創立したオーディオメーカー。日本初の国産蓄音機メーカーとして誕生して以来、近年ではスマートスピーカー・AVアンプ・ヘッドホンなどの音響映像機器を幅広く展開中です。「人々に感動を届けたい」という想いのもと、芸術性と創造性のある製品づくりに努めています。
内蔵マイクは左右にそれぞれ4個搭載し、通話用高音質コーデックのaptX Voiceにも対応。「周囲のノイズを取り除いたクリアな音声を通話相手に伝える」と謳っており、快適な通話品質にもこだわって開発されています。
カラー展開はブラック・ホワイトの2種類。付属品として、シリコン製イヤーチップ(サイズ別4セット)・フォームイヤーチップ(1セット)・ウィングアタッチメント(サイズ別2セット)・充電ケース・充電ケーブル(USB-A to USB-C)が同梱されています。なお保証期間は1年です。
完全ワイヤレスイヤホン「PerLシリーズ」には、本品と同時発売された「PerL AH-C10PL」もラインナップ。本品は上位モデルにあたりますが、独自のパーソナライズ機能を備えていることに加えて、ノイキャン・外音取り込み・低音調整などの機能は共通しています。
PerL AH-C10PLとの違いは、ロスレスオーディオ・マルチポイント・空間オーディオ機能やワイヤレス充電に対応している点。またイヤホン単体でのバッテリー持ちは、PerL AH-C10PLが6時間なのに対し、本品は8時間と長めです。
値段はPerL AH-C10PLのほうが8,000円ほど安い(※2024年12月時点・ECサイト参照)ので、パーソナライズ機能があればよい人や値段を抑えたい人にはPerL AH-C10PLが選択肢に入るでしょう。とはいえスペックは本品のほうが優れており、機能性やバッテリー持ちを重視するならPerL Pro AH-C15PLがおすすめです。
今回はDENON PerL Pro AH-C15PLを含む、人気の完全ワイヤレスイヤホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気の完全ワイヤレスイヤホンを比較検証したところ、DENON PerL Pro AH-C15PLには7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
左右・前後・上下での音の移動感も表現できており、頭の周囲が音に包まれるような臨場感を味わえたのも魅力です。総合的にみても、ジャズ・ロック・ASMR・ライブ音源など幅広い楽曲を楽しめるでしょう。
なおダミーヘッドマイクで周波数帯域も計測したところ、上の画像からもわかるとおり、実際に聞いたときの印象と同様に高音と低音がパワフルでした。周波数的にはロックやクラシックに向いていますが、どの音域もよく鳴っておりジャンルを問わないといえます。
比較した商品内には、3万円以上のものでもパーソナライズ機能がないものがありましたが、本品なら「あなただけのオーダーメイドサウンドを実現」との謳い文句どおり、手軽に自分だけのサウンドを楽しめます。
パーソナライズされた音をさらに細かく調整する、自由型のイコライザー機能も装備。このほか低音調整機能(イマージョンモード)もあり、アプリでスライダーを動かすだけで好みの低音へ変更可能です。没入感を高める空間オーディオ機能「Dirac Virtuo」もあり、スピーカーのような音の広がりを味わいたいときに活躍するでしょう。
イヤホン本体でタッチ操作できるのも便利。専用アプリ「Denon Headphones」を使えば、再生・停止・スキップのほかにもさまざまな操作を割り当てられます。2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント機能があるうえ、着脱に検知して自動で再生・停止を行う機能にも対応していました。
一方、イヤホンは指を引っ掛ける部分が浅く、爪がないとケースから取り出しにくいのは惜しいところ。「ケースからの出し入れにコツがいる」という口コミは否定できません。また、ペアリングアシスト・低遅延モード・「探す」機能などには非対応でした。
女性の声は安定感に関わる帯域の音量が物足りず、芯が通っているとまではいえない結果でしたが、総合的にみると問題なく通話できるレベル。比較したなかには、本品と同価格帯でも男女の声がぼやけて聞こえたものがあったのに対し、本品は男女の声ともにくっきり感がありハキハキ聞こえやすいといえます。
電車の走行音をノイズとして流して通話する検証でも、騒音をある程度軽減できていました。ノイズがあっても男女の声はともに5~10dB程度拾えたので、騒がしい環境でも相手に声を届けやすいでしょう。
なお、比較したほとんどの商品がIPX4またはIPX5で、極端に強い水流にも耐えうるIPX6以上に対応している商品はありませんでした。本品も悪天候時など多くの水が当たるシーンには向きませんが、日常使いには十分なレベルといえます。
電車の走行音(低音域)は50〜1kHzの音域で18.6dB低減し、とくに1k〜4kHzでは28.40dB低減と全体平均の約27dB(※2024年12月時点)を上回る良好な結果に。大勢の人がしゃべっているようなざわざわした騒音(中音域)は20.5dB低減、自転車のベル(高音)は28.8dBも低減し、周囲の環境を問わず音楽に集中できそうです。
聞こえるべき音である救急車のサイレンは、音をカットされすぎることなくキャッチしやすいといえます。ただ電車のアナウンス音は22dB低減と聞こえにくいレベルに。ノイズと判断されカットされる可能性があるので、電車内で使うときは降車駅で乗り過ごさないよう注意してください。
ケースで充電しながら使うなら合計32時間再生OK。ノイキャン・空間オーディオ・マルチポイントなどの機能をオフにした状態での時間ですが、丸3日近く持ちますよ。比較した全商品の平均約34時間とも大差なく、充電の手間はそれほど負担にならないでしょう。
確認したところ、大きく気になる点はありませんでした。音質を重視する人にぴったりな完全ワイヤレスイヤホンなので、ぜひ購入を検討してみてください。
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 8時間 |
---|---|
連続再生時間 (充電ケース込み) | 32時間 |
音の傾向 | 高音寄り、サラウンド、ライブ、低音寄り |
イヤホン形状 | カナル型 |
おすすめの音楽ジャンル | ジャズ、ASMR、ライブ音源、アクション映画、ロック、洋Rock |
良い
気になる
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
---|---|
対応コーデック | aptX Lossless、aptX Adaptive、aptX、AAC、SBC |
ドライバー構成 | ダイナミック型 |
再生周波数帯域 | 20Hz~40kHz |
充電端子 | USB Type-C |
空間オーディオ機能 | |
外音取り込み機能 | |
自動パーソナライズ機能 | |
選択式イコライザー機能 | |
自由調整式イコライザー機能 | |
急速充電対応 | |
AIアシスタント |
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ここでは、DENON PerL Pro AH-C15PLのペアリング方法をご紹介します。参考にしてみてください。
<手順>
①イヤホンを充電ケースから取り出して装着すると、イヤホンの電源が入り自動的にペアリングモードが開始される
②接続したいデバイスで設定画面からBluetoothの欄を選ぶ
③デバイス側で「Denon PerL Pro XXX(※)」を選んで接続する
「XXX」はDenon PerL Pro固有のペアリング番号
(参照:DENON公式サイト)
なおイヤホン本体は、デバイスとのペアリング情報を8台まで記憶する設計です。一度ペアリングしておくと、デバイスの切り替えをスムーズに行えますよ。
DENON PerL Pro AH-C15PLの取扱店舗は、ヤマダデンキなどの全国の家電量販店です。販売店は公式サイトから検索できますよ。
インターネットで買うなら、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで販売しています。値段は22,000円前後(※2024年12月時点・ECサイト参照)。ショップによって価格が異なるので、普段使っているサイトを確認してみてください。
値段を抑えて買うなら、中古品も候補になります。ただ中古品のなかには新品より高価格で販売されているものが多数見受けられたので、値段をよく吟味して選んでくださいね。
最後に、高評価を獲得したほかのおすすめ商品をご紹介します。
SONYのWF-1000XM5は、音質・ノイキャン性能・使い勝手を兼ね備えた一品。音域同士のバランスがよく、幅広いジャンルの音楽を高い解像度で楽しめました。ノイキャン性能も高く、電車の走行音を32dBも低減。便利な機能としてマルチポイント・紛失防止機能なども備えています。本体がケースから飛び出しているので、取り出しも簡単ですよ。
臨場感あふれるサウンド重視なら、NothingのEarもおすすめです。低音に厚みがあり主張が強めで、ライブのようなリアルな音を楽しめました。聴覚検査タイプのイコライザーにも対応し、理想の音へカスタマイズしやすいでしょう。機能面では着脱検知・ペアリングアシストなどが備わっています。
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 12時間 |
---|---|
連続再生時間 (充電ケース込み) | 36時間 |
音の傾向 | クリアな音質、フラットな音質、楽器 |
イヤホン形状 | カナル型 |
おすすめの音楽ジャンル | クラシック、ジャズ、アニソン、ダンスミュージック、K-POP、ロック、J-POP |
良い
気になる
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、 LDAC、 LC3 |
ドライバー構成 | ダイナミック型 |
再生周波数帯域 | 20Hz〜20kHz |
充電端子 | USB Type-C |
空間オーディオ機能 | |
外音取り込み機能 | |
自動パーソナライズ機能 | |
選択式イコライザー機能 | |
自由調整式イコライザー機能 | |
急速充電対応 | |
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SONY WF-1000XM5を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
連続再生時間 (イヤホンのみ) | 8.5時間 |
---|---|
連続再生時間 (充電ケース込み) | 40.5時間 |
音の傾向 | 低音寄り、楽器、ライブ、サラウンド |
イヤホン形状 | カナル型 |
おすすめの音楽ジャンル | ライブ音源、ダンスミュージック、ロック |
良い
気になる
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
---|---|
対応コーデック | SBC、AAC、LDAC、LHDC5.0 |
ドライバー構成 | ダイナミック型 |
再生周波数帯域 | メーカー非公表 |
充電端子 | USB Type-C |
空間オーディオ機能 | |
外音取り込み機能 | |
自動パーソナライズ機能 | |
選択式イコライザー機能 | |
自由調整式イコライザー機能 | |
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nothing earの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。