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イヤホン・ヘッドホン

イヤホン・ヘッドホンを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。イヤホン・ヘッドホンに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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シルバーのヘッドホン

シルバーのヘッドホン

15商品

ローランド | モニターヘッドホン | RH-200S, Apple Japan | AirPods Max, オーディオテクニカ | イヤフィットヘッドホン | ATH-EQ300M, erep | ヘッドホン, Moondrop Technology | PARA
白のヘッドホン

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33商品

オーディオテクニカ | ワイヤレスヘッドホン | ATH-S220BT, オーム電機 | ステレオヘッドホン  | HP-H125N-W, オーディオテクニカ | ポータブルオンイヤーヘッドホン スマートフォン用 | ATH-S100 WH, オーディオテクニカ | ワイヤレスヘッドホン | ATH-M20xBT(WH), ソニー | ワイヤレスステレオヘッドセット | WH-CH520
緑のヘッドホン

緑のヘッドホン

16商品

ハーマンインターナショナル | JBL 子供用ワイヤレスオンイヤーヘッドホン | Jr310BT, オーディオテクニカ | ポータブルオンイヤーヘッドホン スマートフォン用 | ATHS100BGR, candy88 | ワイヤレスヘッドホン, Edifier | W820NB PLUS, Junfa Ele | ワイヤレスヘッドホン | ‎MS-99027
黄色のヘッドホン

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16商品

JVCケンウッド | ステレオヘッドホン | HA-KS2-Y, オナノフ | BuddyPhones Explore+ | ‎BP-EXPLOREP-YELLOW, OYEALEX | アクティブノイズキャンセリング オーバーイヤーヘッドホン | ‎EL-B4, Vocodada | ワイヤレス ヘッドホン | ‎JK-73, PDCA | 子供用 ヘッドホン
紫のヘッドホン

紫のヘッドホン

40商品

ハーマンインターナショナル | JBL Tune 520BT | JBLT520BTPUR, パナソニック | ステレオヘッドホン | RP-HX350-V, XJPB | アクティブノイズキャンセリングヘッドホン, GOANG-FANN | 密閉型 スタジオ・モニターヘッドホン | HD661, Beluky--Tech | キッズヘッドホン | FB-CH0619
黒のヘッドホン

黒のヘッドホン

49商品

ソニー | ワイヤレスステレオヘッドセット | WH-CH520, Anker | Soundcore Life Q30 | A3028011, ボーズ | QuietComfort 45 headphones | QuietComfort45 BLK, Anker | Soundcore Space Q45 | A3040011, ソニー | ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット | WH-1000XM5(B)

新着
イヤホン・ヘッドホンの商品レビュー

COTSUBU for ASMR 3D

ag COTSUBU for ASMR 3D

final

寝ホン

4.06
|

8,480円

COTSUBU for ASMR 3Dは、ASMRや音声コンテンツの音のリアルさにこだわる人におすすめです。実際にさまざまなコンテンツを視聴した結果、人の声の輪郭がはっきりしており、息遣いや抑揚まで再現できていました。比較した商品の半数ほどは声の深みや響きを感じづらかったのに対して、目の前で話しているかのような臨場感があります。メーカーが「ASMRコンテンツをより楽しめる」と謳うのも納得の結果です。自然音のクオリティも高く、近くの音や遠くの音を鳴らし分けていたため、音に包まれるような感覚を味わえるでしょう。 川のせせらぎや焚き火の音などの自然音を聴きたい人にもぴったりです。歌声・高音楽器の細かな響きも美しく聴こえました。しかし、低音の迫力は控えめだったので音楽視聴が多い人にはやや不向きです。装着時に安定感があったことも強み。モニター10人が寝転び、寝返りを打ったり枕に頬ずりしたりしても、ほとんど外れませんでした。また、遮音性の高さは比較した商品内でもトップクラスです。人のいびきは12.9dB・電車の走行音は9.9dB低減できました。騒音に悩んでいる人にとっても有力候補になりそうです。しかし、装着時の圧迫感が気になる可能性があります。耳の穴からはみ出た部分が枕とぶつかり、寝転んだときに耳に押し込まれることがありました。口コミにあったとおり、「耳が痛くなる」と感じたモニターもいます。比較した多くの商品と同様に、入眠や起床を促す睡眠サポート機能も非搭載でした。ASMRや音声コンテンツへの没入感と遮音性を重視する人にはよいものの、快適なつけ心地や機能性を求める人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>パートナーのいびきや近隣の騒音に悩んでいる人音声コンテンツやASMRをリアルな音で聴きたい人海や川などの自然音でリラックスしたい人<おすすめできない人>快適なつけ心地にこだわる人入眠や起床を促す機能付きの寝ホンを探している人
ZE500 for ASMR

ZE500 for ASMR

final

寝ホン

4.44
|

7,600円

final ZE500 for ASMRは、ASMRや音声コンテンツを快適に楽しみたい人におすすめです。装着感のよさは、比較した商品内でもトップクラスです。実際に使用したモニター10人のほとんどが「小さくて耳に収まりやすく、安定感があった」と評価しました。口コミに反して、寝返りを打っても圧迫感はほとんど気になりません。耳から外れることもなく、フィット感に優れていたため、音に集中しやすいでしょう。音質はとくに人の声の再現性が高く、輪郭がはっきりしていて息遣いや抑揚まで繊細に聴こえます。比較した商品の半数ほどは平面的な鳴り方だったのに対して、包み込まれるような感覚がありました。川の音や虫の鳴き声などの強弱・鳴る方向までリアルに聴き取れたため、没入感を楽しめるでしょう。しかし、音楽視聴用としてはやや物足りません。歌声や高音域はクリアで聴き取りやすいものの、低音の迫力は控えめで、全体的な音の厚みに欠けました。また、口コミの指摘どおり遮音性もいまひとつです。人のいびきは10.1dB・電車の走行音は3.8dB低減するにとどまりました。騒音対策にはあまり期待できないでしょう。機能はシンプルで、比較した多くの商品と同様にタイマー・アラームなどの睡眠サポート機能は見当たりませんでした。そのぶん、価格は8,980円(※2025年7月時点・公式サイト参照)と1万円以下に抑えられています。自然音や朗読を聴きながらリラックスしたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>ASMR・自然音・音声コンテンツを視聴することが多い人つけ心地がよくて外れにくいものがほしい人<おすすめできない人>騒音対策用に寝ホンを探している人音楽を視聴することが多い人
Sleep A20

Soundcore Sleep A20

Anker

寝ホン

4.64
|

179,894円

Anker Soundcore Sleep A20は、心地よく入眠できる寝ホンを探している人におすすめです。睡眠サポート機能が充実しており、比較した商品の多くは非対応だったタイマー・アラーム機能を備えています。寝落ちしても音が自動で止まるため、眠りが浅くなるのを防げるでしょう。専用のアプリからは、睡眠モニタリング・睡眠導入BGM・イヤホンを探す機能も使用可能です。本体は小型かつ軽量で、口コミに反して快適なつけ心地でした。実際に装着したモニター10人全員が「圧迫感が気にならない」と回答しています。フィット感もよく、外れにくさの評価は比較した商品内でもトップクラスです。横向きで寝たり、寝返りを打ったりしても外れなかったので、違和感なくつけていられるでしょう。音質はクリアで聴き取りやすく、自然音・音声コンテンツをバランスよく鳴らせます。解像感に優れ、細かな音の違いも再現していました。音楽視聴時に低音・高音の楽器の響きまで聴き取れたこともポイント。「高音も低音も音質に期待してはいけない」という口コミに反し、音楽リスニング用としても満足できるサウンドです。遮音性も低くはありませんでした。イヤホンを装着した状態でどれだけノイズを低減できるか測定したところ、人のいびきは11.6dB・電車の走行音を5.6dB低減できたので、一定のマスキング効果が見込めます。しかし、比較したなかにより低減できた商品もあったため、騒音対策が主目的だとやや物足りないでしょう。価格は16,990円(※2025年7月時点・公式サイト参照)と高めではあるものの、装着感・音質・機能性を兼ね備えています。朗読や自然音など、幅広いジャンルのコンテンツを楽しみながら快適に入眠できるでしょう。寝ホン選びで迷っている人は、ぜひチェックしてみてくださいね!<おすすめな人>眠る前に幅広いジャンルのコンテンツを楽しみたい人つけ心地の違和感や痛みが気になりにくいものがほしい人快眠を促す機能がついている寝ホンを探している人<おすすめできない人>騒音対策用の寝ホンがほしい人
EarPods(USB-C)

EarPods(USB-C)

Apple Japan

有線イヤホン

4.34
|

2,523円

AppleのEarPods(USB-C)は、中音域重視で音楽を楽しみたい人におすすめです。実際に音楽を聴いたマイベストのオーディオ機器担当は、「ボーカルとコーラスの描き分けができている」とコメント。比較した一部商品は明瞭さに欠けていたのに対し、こちらはある程度輪郭もあって聴きやすいサウンドでした。高音はややぼやけていましたが、「低音が耳に響く」との口コミもあるように、低音が楽曲をしっかりと支えています。値段をふまえれば、音の広がりや定位感も満足できるレベルです。「こもって聴こえる」との口コミどおり、音数が増えると細かい部分が聴き取りにくいものの、全体的にやわらかく聴きやすい音でした。しかし、比較した一部商品には音に包まれるような立体感を楽しめたものも。サウンドにこだわる人は、ほかの商品も検討しましょう。「すぐにズレ落ちてしまう」との口コミに反し、装着感は良好です。付属のイヤーピースはありませんが、イヤホンは耳に沿う形で標準的な耳の形状なら長時間でも装着しやすいでしょう。USB Type-C接続に対応しており、スマートフォンやPCとの親和性が高いことも魅力。音量操作が可能なマイクも搭載しており、手元で基本的な操作は完結します。マイク性能はいまひとつで、声がこもりやすい点が気になりました。実際にダミーヘッドマイクを用いてマイクを経由した音声をチェックしたところ、明るくハキハキしているとはいい難い結果に。比較した多くの商品と同様に明瞭さに欠けるため、リモート会議や通話が多い人には向いていません。価格は2,780円(※2025年5月時点・公式サイト参照)とお手頃ながら、自然な音と快適な装着感を兼ね備えている商品です。予算を抑えたい人は候補としてみてくださいね。音質を重視して選びたい人は、ほかの商品も要チェックです。<おすすめの人>音がクリアに聴こえるイヤホンを探している人USB-C接続の商品がほしい人<おすすめできない人>リモート会議や通話に使いたい人
SOLID BASS

audio-technica SOLID BASS

オーディオテクニカ

有線イヤホン

4.43
|

5,055円

オーディオテクニカのATH-CKS330NCは、ボーカル重視のリスニングにおすすめです。低音らしいふくよかさと、ボーカルが生きる太くて迫力のある中高音が特徴。比較したなかには中高音が埋もれてしまう商品もありましたが、「低音から高音までバランスよく鳴っている」との口コミどおり、どの音域も埋もれず聴き取れました。「高音はややくぐもった印象」との口コミもあるように、バンド系の細かい表現は苦手ですが、女性ボーカルとの相性は良好です。音場はある程度広く、ライブ感も味わえます。比較した一部商品は音の定位感が曖昧でしたが、こちらは音の位置をしっかり把握できました。実際に音楽を試聴したマイベストのオーディオ機器担当者は、「音数が増えると若干ぼやけるが、音の広さでカバーできている」とコメント。迫力重視の人にもぴったりです。装着感も良好で、長時間使用しても耳が痛くなりにくい設計でした。付属のイヤーピースはXS・S・M・Lとサイズが豊富で、耳にフィットさせやすいでしょう。比較したなかでは非搭載の商品も多い、音量操作可能なマイクとノイズキャンセリング機能を搭載していることもポイント。USB Type-C対応で、スマートフォンやPCとの親和性も良好です。しかし、マイクの性能はいまひとつでした。ダミーヘッドマイクを用いてマイクを経由した音声をチェックしたところ、女性の声はややぼやけがちという結果に。「通話時の音声は聴き取りやすい」との口コミもあるように、男女ともに特別悪くはないものの、ハキハキしているともいい難い音質です。通話時に声がこもる場面もあるでしょう。迫力あるボーカルや装着感のよさは魅力ですが、より音質やマイクの性能が高い商品がほしい人は、ほかのアイテムも検討してください。<おすすめの人>ボーカルメインの楽曲をよく聴く人ノイズキャンセリング機能付きの商品を探している人<おすすめできない人>マイク性能を重視する人細かい表現が多いバンド系音源をよく聴く人
SE215 Special Edition

SE215 Special Edition

Shure

有線イヤホン

4.71
|

14,808円

SHUREのSE215SPEは、高音質なサウンドで音楽をじっくり楽しみたい人におすすめです。低音から高音までのバランスがよく、どの音域も自然でクリアである点が特徴。実際に音楽を試聴したマイベストのオーディオ機器担当は、「とくに中音域のライブ感がある表現がよかった」とコメントしました。比較したなかには音の細かい表現が苦手な商品もありましたが、こちらは繊細でありながら迫力も感じられます。「耳に刺さらないので聴き疲れしにくい」との口コミどおり、聴きやすいサウンドです。音の広がりも十分で、定位感に優れていました。比較したなかにはのっぺりとした音質の商品もあったのに対し、こちらは前後や縦方向へ音場が広がります。音の緩急の幅やダイナミックレンジも広く、「耳元だけでも楽器それぞれの遠近感が伝わる」との口コミにも頷けるサウンドでした。「耳へのフィット感がとてもよい」との口コミがあるように、装着感も良好です。イヤーピースは、ソフトフレックスタイプとフォームタイプの2種類あり、どちらもS・M・Lの3サイズが付属します。着け心地やフィット感を調整しやすく、長時間使用しても疲れにくいでしょう。安定感の高い耳掛け型なので、ケーブルのズレや擦れによるノイズタッチも防ぎやすいといえます。機能性も十分です。比較した多くの商品が非対応だったリケーブルに対応しているため、万が一断線してもケーブルの交換のみで済みます。携行用のポーチやクリーニングツールが付属している点も便利なところ。ノイズキャンセリングやマイクは搭載されていませんが、音楽鑑賞用としては十分な性能といえます。「低音から高音までクリアに響く」と謳うとおり、高品質なサウンドが魅力の商品です。音楽の細部まで楽しめて装着感もよいので、有線イヤホン選びに迷ったらぜひ購入を検討してください。<おすすめの人>高品質なサウンドを楽しみたい人長時間つけっぱなしにしたい人リケーブル対応モデルをお探しの人<おすすめできない人>通話や録音用のイヤホンがほしい人

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イヤホン・ヘッドホンのお役立ちコンテンツ

イヤホン・ヘッドホンのマイべマガジン

【2万円のワイヤレスイヤホン相当の音】FIIOの激安有線イヤホン「JD10」が史上最強級のコスパだったので紹介したい【マジレビュー】
2025.07.04

【2万円のワイヤレスイヤホン相当の音】FIIOの激安有線イヤホン「JD10」が史上最強級のコスパだったので紹介したい【マジレビュー】

有線イヤホン。それは、ケーブルを使ってデバイスと接続するイヤホンのこと。いや、ワイヤレスイヤホンが流行る前は「イヤホン」といえば有線イヤホンのことだったんですけどね!?そんでもって、比較検証をするなかで見つけたFIIOの有線イヤホンのコスパがとにかくすごかった。音質は2万円のワイヤレスイヤホン並み。それが10分の1の価格で…?安すぎません?マイベストでとにかく音質検証しまくっている原がこのイヤホンのよさをしっかりレビューします。読み終える頃には欲しくなっているはず。買ってね。本コンテンツの情報は公開時点(2025年7月1日)の情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて購入時の価格・税込で表記しております。
Anker、BOSE、Shokzもいいけど…。“ながら聴き最強”の開放型イヤホンはNothingを1回試して欲しい【オープンイヤー26商品比較】
2025.06.02

Anker、BOSE、Shokzもいいけど…。“ながら聴き最強”の開放型イヤホンはNothingを1回試して欲しい【オープンイヤー26商品比較】

「世にあふれる数々の商品のなかから一体どれを選べばいいの?」という疑問に答えるべく、"1番いいもの"を探して日々検証している『マイベスト』。のべ3万2000点もの商品を使い比べたなかから、テーマ別にベストバイ・アイテムを紹介していくのが本特集です。今回は「#ガジェット」をテーマに、オープンイヤーイヤホン26商品の比較検証で評価が高かった4商品をピックアップ。「自宅で“ながら聴き”するのにぴったりなのは?」「ジョギングするときにおすすめなのは?」など、目的に合ったアイテムをチェックしてみてくださいね。本コンテンツの情報は公開時点(2025年6月2日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【SONYのニューワイヤレスヘッドホン】WH-1000XM6発売日レビュー!比べてみたら結構変わってた!?【ノイキャン強し】
2025.05.31

【SONYのニューワイヤレスヘッドホン】WH-1000XM6発売日レビュー!比べてみたら結構変わってた!?【ノイキャン強し】

2025年5月30日に発売されたソニーのワイヤレスヘッドホン、「WH-1000XM6」。ソニーのワイヤレスヘッドホンシリーズである「WH-1000XMシリーズ」の第6世代にあたります。もう6つ目…⁉︎従来のモデルとくらべ、ノイズキャンセリング性能や音質が向上したと謳っています。旧モデルでも結構性能が高かったのに、本当に機能は向上しているのか気になりますよね。マイベストのオーディオ担当が早めにメーカー様からレンタル!約300万円の検証マシンでノイキャンを測定、旧モデルと音質比較し徹底レビューしました。ぜひ、参考にしてくださいね。
『マイベスト』CCOがTOKYO FMに出演!この春、電車通勤にマストなワイヤレスイヤホンを紹介しました!
2025.04.09

『マイベスト』CCOがTOKYO FMに出演!この春、電車通勤にマストなワイヤレスイヤホンを紹介しました!

4/5(土)より放送開始の地上波冠ラジオ番組『鞘師里保のライフアップ・チョイス supported by マイベスト』に、商品比較サービス『マイベスト』のCCO・浅沼伊織が出演!検証したからわかった、春からの「電車通勤」をライフアップするグッズ2商品をおすすめしました。今回は、番組内で取り上げた商品の魅力をご紹介していきます!本コンテンツの情報は公開時点(2025年4月5日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。
【祝!ノイキャン搭載】AirPods 4発売日レビュー!iPhone 16よりも進化の幅が大きかった!?【音もいいよ】
2024.09.20

【祝!ノイキャン搭載】AirPods 4発売日レビュー!iPhone 16よりも進化の幅が大きかった!?【音もいいよ】

2024年9月20日に発売された「AirPods 4」。Appleが販売する完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」の第4世代にあたります。従来のモデルと大きく違う点は、上位モデルのAirPods Proのみに搭載されていたノイズキャンセリング機能が搭載されたこと。すごい。AirPods Proと違い、イヤーピースがついていない「インナーイヤー型」を採用しているAirPods 4ですが、果たしてノイキャン性能はどうなのか?また、気になる音質は?マイベストのオーディオ担当が発売日当日にApple Sotreで入手!200万円の検証マシンでノイキャンを測定、歴代のAirPodsたちの音質と比較し徹底レビューしました。ぜひ、参考にしてくださいね。
【Temuの330円が…!?】オーディオオタクが聴き比べ!格安ワイヤレスイヤホン最強音質決定戦!
2024.09.12

【Temuの330円が…!?】オーディオオタクが聴き比べ!格安ワイヤレスイヤホン最強音質決定戦!

いまイヤホンといえば「ワイヤレスイヤホン」が主流です。街中や学校、職場で見かけない日はないですよね。一般的なワイヤレスイヤホンがおおよそ5,000円〜なのに対し、500円、1,000円、中には100円台のものも。有線イヤホンではなくワイヤレスイヤホンの価格です。やべぇ…。市場が拡大しすぎて起きている価格破壊。もはや心配になるくらいの価格ですが、気になるのはその音。今回はマイベストのオーディオ担当である原がいろいろな格安ワイヤレスイヤホンをさまざまなところからお取り寄せ!実際に使って音質を検証!果たしておすすめ格安ワイヤレスイヤホンは何なのか?お楽しみに!本コンテンツの情報は公開時点(2024年9月12日)の情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて購入時の価格・税込で表記しております。

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Beatsイヤホン

Beatsイヤホン

7商品

Apple Japan | Beats Fit Pro, Apple Japan | Beats Studio Buds | MJ4Y3PA/A, Apple Japan | 完全ワイヤレスイヤホン | Beats Studio Buds +, Apple Japan | Beats Flex ワイヤレスイヤホン, Apple Japan | Powerbeats Pro | MV6Y2PA/A
ハイレゾ対応イヤホン

ハイレゾ対応イヤホン

48商品

Anker | Liberty 5 | A3957N11, AVIOT | ワイヤレスイヤホン | ‎TE-W1-PNK, ソニー | WF-1000XM5, オーディオテクニカ | スマートフォン用インナーイヤーヘッドホン | ATH-CKS550XiS BL, オーディオテクニカ | インナーイヤーヘッドホン | ATH-CKS770X
マイク付きイヤホン

マイク付きイヤホン

114商品

Fiprin | ワイヤレスイヤホン 5719 | 5719, Fiprin | FIPRIN 6956 ワイヤレスイヤホン | 6956/M10, Anker | Liberty 5 | A3957N11, Fiprin | ワイヤレスイヤホン | FIPRIN7188, Apple Japan | 有線イヤホン | MMTN2J/A A1748
ライトニングイヤホン

ライトニングイヤホン

26商品

Apple Japan | 有線イヤホン | MMTN2J/A A1748, オーム電機 | ライトニングイヤホン ステレオ | SMT-H12-W, エレコム | 有線イヤホン | EHP-LFS10IMBU, PGA | Lightningコネクタ ステレオイヤホン | PG-SEIE3YE7, ラディウス | Lightning直結 カナル型インナーイヤホン | HP-NEL11
インナーイヤー型イヤホン

インナーイヤー型イヤホン

45商品

Fiprin | ワイヤレスイヤホン 5719 | 5719, Fiprin | FIPRIN 6956 ワイヤレスイヤホン | 6956/M10, Fiprin | ワイヤレスイヤホン | FIPRIN7188, Apple Japan | 有線イヤホン | MMTN2J/A A1748, HUAWEI | FreeBuds SE 2
BOSEイヤホン

BOSEイヤホン

11商品

ボーズ | Ultra Open Earbuds, ボーズ | QuietComfort Earbuds | 888507-0200, Bose | QuietComfort Ultra Earbuds, ボーズ | QuietComfort Ultra Headphones, ボーズ | QuietComfort Earbuds

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イヤホン・ヘッドホンの商品レビュー

AirPods Max

AirPods Max

Apple Japan

ノイズキャンセリングヘッドホン

|

46,178円

AirPods Maxは、迫力のあるサウンドを楽しみたいiPhoneユーザーにおすすめです。実際に楽曲を聴いたモニターからは「各音が粒立って聴こえる」「クリアかつ厚みのある低音」と好評。ボーカルの息遣いや声の抑揚など、比較した一部商品では聴き取れなかった細部の音まで再現されていました。さらにiPhoneから設定すると、自分だけのためにパーソナライズされた空間オーディオで3Dサウンドを体験できます。ノイズキャンセリング性能も優秀です。実測すると、電車の音を20.9~26.9dB軽減しました。比較したなかには約15dBしか軽減できないものもあったなか、トップクラスのカット率です。外音取り込み機能があるので、音楽を聴きつつ周囲の音に耳を傾けることも可能。電車や飛行機などの騒がしい場所で音楽を楽しめます。物理ボタンの「Digital Crown」や着脱検知機能を搭載し、操作性も良好です。iPhoneとのペアリングアシスト機能を搭載しており、Apple製品間であれば違うデバイスで操作するだけで接続デバイスの切り替えが可能。マイクを搭載し、通話や音声アシスタントのSiri機能も使用できます。装着時に蒸れにくいのも利点です。比較した大半の商品がイヤーパッドはレザー素材だったなか、メッシュ素材を採用しています。しかし口コミに「重くて首が辛い」と指摘されていたとおり、重量は約384gと重めです。連続再生時間は20時間と短く、電源をOFFにできない仕様なので、長時間の使用にはやや不向きでしょう。有線接続での音楽視聴も可能ですが、端子にはLightningを採用しているため、現行のiPhoneやiPadと接続するには別途ケーブルやアダプタが必要です。執筆時点の価格は税込84,800円(※公式サイト参照)と比較したなかでも高級品なため、予算を抑えたい人はほかも合わせて検討してくださいね。
P40i

Soundcore P40i

Anker

完全ワイヤレスイヤホン

4.44
|

7,480円

Anker Soundcore P40i A3955Nは、長時間再生できる低価格モデルを探している人におすすめです。イヤホン単体だと最大12時間、充電ケース込みだと最大60時間とバッテリー持ちは申し分なし。比較したなかにはイヤホン単体だと5時間程度しか使えない商品もありましたが、こちらは「1日中使える」という口コミどおりです。充電する手間を減らしたい人にも向いています。使い勝手も上々。ペアリングアシスト機能を搭載しているうえ、「マルチポイントが便利」という口コミがあるように同時に2台の機器と接続できます。防水性能はIPX5なので、雨の日にも使いやすいでしょう。「ノイキャンはいまいち」との口コミに反し、実際にノイズをどのくらい抑えられるか測定したおところ、電車の走行音や突然の物音などの騒音をしっかりカットできました。通勤・通学中のお供にもぴったりです。専用アプリには、自分好みに音をカスタムできるパーソナライズ機能やイコライザー調節機能が充実していました。初心者でも設定しやすく、理想の音に近づけやすいでしょう。マイク性能もおおむね良好。実際にマイクを通した音声は、男女ともに明瞭に聴き取れました。一方で、マイクにノイズをのみを流すとあまり低減されなかったのは惜しいところ。会話が途切れたときに雑音が気になるかもしれません。音質はかなり低音寄り。実際に聴いてみたところ、ベースやバスドラムの重低音が響き、ライブ感を楽しめました。一方、中音はのっぺりしていて埋もれがち。高音域も音の芯を感じにくく、シャリシャリ感が強調されていました。音のバランスがよいとはいえないため、人によっては聴き疲れする可能性が。「深みのある低音と迫力のサウンドを実現した」と謳っているように、低音を重視する人向きです。価格は7,990円(※2024年12月時点・公式サイト参照)と手頃。比較したなかには3万円以上する商品も多々あったことを思うと、手を出しやすいでしょう。主要機能がそろっているうえにカスタマイズ性にも優れ、コスパのよい商品といえます。とはいえ、よりバランスのよい音質を求める人は、ほかの商品も検討してみてくださいね。<おすすめな人>低音よりのサウンドを好む人1日中つけっぱなしで作業することが多い人<おすすめできない人>音質にこだわる人
AirPods(第3世代)

AirPods(第3世代)

Apple Japan

完全ワイヤレスイヤホン

|

20,183円

AirPods(第3世代)は、通勤や移動中・休憩中などにBGMのように音楽を楽しみたい人にぴったりです。実際に使用すると、ボーカル重視の自然なサウンドが特徴的でした。耳を完全にふさがないインナーイヤー型ながら低音にも厚みがあり、中高音の繊細なニュアンスや響きの表現も十分。上位モデルのAirPods Pro(第2世代)とも遜色ない音質で、ロックやジャズなどを心地よく楽しめるでしょう。解像度も高く、ギターやピアノなどの楽器の再現度も良好です。音が重なるとややこもって聴こえた箇所もあったものの、試聴したモニターからは「1音1音丁寧に表現されている」と好印象。音の広がりや奥行きが少ない点でAirPods Pro(第2世代)と差をつけられましたが、空間オーディオをオンにすることでより臨場感や没入感を高められますよ。Appleユーザーにうれしい多彩な機能も備わっています。iPhone・iPadであれば本体を近づけるだけでペアリングが完了。同じiCloudアカウントのデバイスは複数台同時に接続できるので、Macで音楽再生中にiPhoneの着信に応答するなどの柔軟な使い方も叶います。再生時間もイヤホンだけで6時間と、スキマ時間に音楽を楽しむには十分。IPX4の防水性能を備えており、水滴や汗で故障するリスクも少なめです。一方で、細かなイコライザー選択ができず、音のカスタマイズ性に乏しいのはネック。比較した多くの商品がアプリからバンドを手動で細かく調整できたなか、自分好みの音を追求したい人には向きません。ただし、個人の耳に合った音質に自動調整するパーソナライズ機能は備わっているので、手軽に自分に合ったサウンドを楽しみたい人にはよいでしょう。加えて、耳を密閉しないインナーイヤー型で周囲の外音をカットするノイズキャンセリング機能も非搭載。「雑音が入ってしまう」との口コミどおり、賑やかな環境では音が聴こえづらいかもしれません。ノイズキャンセルの閉塞感が気になる人にはぴったりですが、より耳を密閉して音に包まれるような没入感を得たい人は、ノイキャン機能つきのカナル型イヤホンを検討してくださいね
Air Pro 4

EarFun Air Pro 4

EarFun

完全ワイヤレスイヤホン

4.49
|

8,190円

EarFun Air Pro 4は、コスパ重視な人におすすめです。価格は9,990円(※2024年12月時点・公式サイト参照)ながら、音質は全体的にクリアで臨場感がありました。低音・高音メインのドンシャリ系ですが、前モデルのEarFun Air Pro 3よりも音のバランスがよくなり、中音にもハリと安定感があります。ロック・J-POPをよく聴く人にぴったりです。音質を理想に近づけられるのもうれしいポイント。30種類のイコライザーから選べるほか、10個のバンドを細かく調整できます。自動調整してくれるパーソナライズ機能があるので、細かな調節が苦手でも使いやすいですよ。着脱検知・マルチポイントなど便利な機能も充実。Android機器とのペアリングをアシストする機能もあります。ノイズキャンセリング・外音取り込みに対応しており、使う場所を選びにくいのもよい点。ノイキャン性能は高く、電車の音・大勢の話し声を約20dB低減できました。周囲の騒音をカットして音楽に集中したり、周囲の音・音楽の両方を聴いたりとマルチに使えます。基本操作はイヤホンのタッチ操作で行えるので便利ですよ。マイク性能も良好。実際に電車の走行音が流れる環境で通話し、マイクを通した音声を分析したところ、男女の声は強調され、電車の走行音はしっかり低減されていました。比較した商品内には人の声がノイズに埋もれるものもありましたが、本商品であれば通話相手にクリアで聞き取りやすい音声を届けられるでしょう。防水性能はIPX5なので、雨や汗による故障リスクは低め。連続再生時間はイヤホン単体で11時間・ケース込みで52時間なので、天候や時間を気にせず日常使いできます。ただし、高音の細かな表現に着目すると、口コミ同様「音質はいまいち」と感じる可能性も。比較した商品内にはより高音質なものもあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>予算1万円でできるだけ高音質・多機能なものを手に入れたい人ドンシャリ系のサウンドが好きな人外出先や職場などで使いたい人<おすすめできない人>とにかく音質にこだわる人
OpenFit 2

OpenFit 2

Shokz Japan

オープンイヤーイヤホン

4.61
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25,880円

Shokz OpenFit2は、長時間でも快適に装着し続けられるものがほしい人におすすめです。実際に男女モニターに使ってもらうと、耳への圧迫感はほぼなく、10人中8人が「30分間つけても痛みを感じない」と回答。また一部の商品は走ると耳から外れたのに対し、耳にフィットして揺れやズレが少なかったのも利点です。「快適でしっかりとしたフィット感」という謳い文句どおりのつけ心地といえます。バッテリー性能も高く、イヤホン単体で11時間の連続再生が可能。イヤホンだけでも、電池切れを気にせず丸1日使えますよ。ケース込みの再生時間も48時間とかなり長く、全商品の平均約29時間(※2025年4月時点)を優に上回りました。10分の充電で2時間使える急速充電にも対応し、急いでいるときでもサッと準備できます。音のクオリティも高評価です。実際にジャンルの異なる10種類の曲を聴くと、どっしりと安定したサウンドを楽しめました。「音がはっきりせず、ぼやけた感じ」との口コミがありましたが、どの音域も厚みがあるうえ、コーラスの響きやハイハットなどの楽器も細かい部分まで表現できています。音の広がりが感じられ、臨場感も味わえました。音漏れもほぼ気にならないレベル。ダミーヘッドマイクを使って漏れている音の大きさを計測すると、全体平均の4.3dB(※2025年4月時点)を下回る1.63dBにとどまりました。ながら聴きに便利な機能も多く、基本操作は本体のボタンのみで完結。イコライザー機能もあり、理想の音へ近づけやすいでしょう。マイク性能も高く、周囲のノイズを低減して相手にクリアな声を届けられます。IP55の防水・防塵性能も備わり、多めの汗をかいたり強めの雨が降っても故障のリスクは少ないでしょう。走った際のずれにくさも考慮すると、スポーツ用としても向いています。快適なつけ心地で長時間ながら聴きしたい人は、ぜひ購入を検討してみてください。<おすすめな人>長時間つけても痛くなりにくいものがほしい人運動しながら使いたい人バッテリー切れを気にせず丸1日使いたい人<おすすめできない人>なし
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