favlist
Creator Image
折原一也
オーディオ&ビジュアルライター
2024年12月最新!! 音質・コスパのおすすめワイヤレスイヤホン 1万円以下、5000円以下の安い完全ワイヤレスイヤホンからノイズキャンセル優秀、耳を塞がないオープン型、高音質の音質重視モデルも選出。全機種テスト済みです!

2024年12月最新!! 音質・コスパのおすすめワイヤレスイヤホン 1万円以下、5000円以下の安い完全ワイヤレスイヤホンからノイズキャンセル優秀、耳を塞がないオープン型、高音質の音質重視モデルも選出。全機種テスト済みです!

iPhoneのイヤホンジャック廃止とアップルAirPods登場で幕を開けた、ワイヤレスイヤホンブーム。2024年現在、スマホで音楽を聴くなら左右分離でBluetoothで接続する完全ワイヤレスイヤホンが主流になり、自宅での音楽リスニングやYouTube動画視聴のみならず、通勤・通学の電車、テレワーク用途にも広がっています。

今、ワイヤレスイヤホンで最も人気を集めているのはノイズキャンセル対応のタイプ。iPhoneユーザーの定番アップルAirPods ProやBOSE、ソニーなど3万円台の製品のみならず、AnkerやSOUNDPEATSなどのコスパに優れた海外ブランドも続々登場。1万円以下、5000円以下の安いワイヤレスイヤホンでも音質のいいコスパで選べるモデルも増えています。

2024年の最新トレンドは、耳を塞がずに周囲の音が聞こえるオープン型のワイヤレスイヤホン(開放型イヤホン、ながら聴きイヤホン、イヤースピーカー、外音取り込みイヤホンなど様々な呼ばれ方をしています)。BOSE、HUAWEI、OladanceやJBLなどの耳を塞がないオープン型ワイヤレスイヤホンは、Shokzなどによる骨伝導イヤホンにも似た装着感と機能性が揃います。

以下のおすすめワイヤレスイヤホンは、ただの有名製品リストではありません。雑誌やYouTubeなどで活動中のオーディオ専門家である僕が購入して愛用しているアイテムや、取材などで実際に音質やノイズキャンセル、装着感、音切れのしにくさなどを検証したモデルから性能とコスパで選出。

音質最強も選んでいますが、ワイヤレスイヤホンに僕が求めるのはコスパと購入する納得感。ノイズキャンセル最強、装着性重視、通話マイク音質、総合力で選んだら結局コレでしょという機種、価格の安さなどで選びました。オープン型イヤホンなど新発想のアイテムも全方位におすすめの機種を選出しました。

リストは目的別で上から順に

・2024年12月のおすすめのワイヤレスイヤホン。3万円オーバーから1万円前後くらいまで
・2024年最新!耳を塞がない外の音が聞こえるワイヤレスイヤホン
・1万円~5000円以下くらいのコスパ最強ワイヤレスイヤホン
・音質や技術が凄い、ハイエンドワイヤレスイヤホン

と並んでいます。予算や目的から納得感のある機種を選んでみてください!
  • BOSE
    Bose QuietComfort Ultra Earbuds
    37,400円

    2023年10月発売以来、ノイキャン最強に君臨するモデル。2024になっても、主要完全ワイヤレスイヤホンをすべてを検証した所、ノイキャン強度トップが、このBose QuietComfort Ultra Earbuds(QC UltraEarbus)でした。ちなみに、ソニーのWF-1000XM5よりも確実にノイズキャンセル強度が上だし、僕が試した限りでは前世代の2022年9月のBose QuietComfortⅡよりもノイズキャンセルの強度が向上していることを確認済みです。ちなみに、2024年発売のBose QuietComfort Earbudsよりも上(ややこしい)。

    電車内の騒音は走行時に響く重低音がほとんど消える上に、ガタガタと聞こえる中域の騒音、人の声も遠くに聞こえるほど。”デジタル耳栓”と呼んでもいいくらいに効きます。

    なお、ノイズキャンセルに伴う違和感(一般的に、ノイズキャンセルが強いと気持ち悪くなる人もいます)もあまり大きくありません。もし違和感のある人も、BOSE MUSICアプリを使うと騒音低減と外音取り込みのバランスを11段階で調整、カスタマイズして登録できるので、弱めて使うこともできます。

    QC UltraEarbusの音質は重低音重視のBOSE流サウンド。これはハッキリと重低音と臨場感寄りで、ダンス系には合うけど、歌モノやクラシックにはやや合いません。ただ、アプリのイコライザである程度は補正もできます。

    なお、音質はiPhoneとAnadroidで若干違いがあります。iPhoneで聞いたサウンドは重低音重視で歌弱めですが、Androidでは最新の”Ultra”になってaptX adativeコーデック対応になったため、対応スマホではサウンドバランスがフラットに近づきました。Androidの対応機種はかなりの音質アップを体験できますよ。

    音楽体験では、新機能”BOSEイマーシブオーディオ”による空間オーディオの出来が最高。空間のスピーカーで音楽を聴くような臨場感あるサウンドで、今までに違う音楽体験を得られます(これはiPhoneもOK!!)。

    とにかくノイズキャンセル最強が素晴らしいし、これだけで僕はBOSEを選ぶ価値あると思いますよ。僕も外出時にはこのBOSEのQC UltraEarbusをよく持ち出しています。そして空間オーディオによるリスニングも効果的で実用性十分。2024年に入っても完全ワイヤレスイヤホン最強モデルの一角です!!

    外れ個体が引くと接続が途切れやすかったりノイズが入ったりするので(特に左イヤホン)、不具合があった時に返品しやすいAmazonか公式ストアでの購入がオススメです。

    YouTubeでBose QuietComfort Ultra Earbudsの先行レポートをしています。これはPRではなくガチレビューです。念のため。
  • Apple Japan
    AirPods Pro(第2世代) USB‑C
    38,192円

    完全ワイヤレスイヤホンの人気トップモデルがAirPods Pro(第2世代)。本機は2023年の9月にiPhone 15シリーズが登場した時点で、従来のライトニング端子からUSB-C端子版に切り替わっています。

    マイベストによる音質の評価ではフラットの傾向と評価されていますが、僕の音質評価は中くらいのレベル。しかし、専門家である僕は、AirPods Pro(第2世代)が選ばれる理由は多彩な機能と取り回しの良さにあると考えて推薦しています。

    AirPods Pro(第2世代)を推薦する理由は強力な「アクティブノイズキャンセル」への対応。通勤・通学の電車やバスの騒音を強力に低減するほか、装着したまま外の音も聞こえる「外音取り込み」に切り替えると、周囲の音楽をとても自然に聞きつつ、音楽もそのまま聞き続けられます。混雑した街中や駅のホーム、路上でも、安全に配慮しながら音楽を聞き続けられる機種としてトップ。

    なお、iOS 17登場により「適応型オーディオ」を利用できるようになりました。これは周囲の音の聞こえ方とノイズキャンセルの間で自動調整することで、いわば弱めのノイズキャンセルです。今まではノイズキャンセルが強力過ぎて怖いと感じていた人も扱いやすくなりました。

    音質はナチュラル系で最高音質ではないですが、万人がストレスなく聞ける音質です。そして、iPhoneやiPad、Macなどと組み合わせた際に利用できる「空間オーディオ」対応もユニーク。AppleMusicの音楽リスニング向けの機能と思われがちですが、アップルTV+、Netflixなど映画のサブスク配信でも「空間オーディオ」を利用できるので、サラウンドイヤホンという側面もあります。これ目当てで買うのもアリだと思います。

    アップル純正「H2」チップ搭載なので、iPhoneに近づけるだけで、すぐにペアリングして使い始められて操作性も一番簡単。そして、アップル製デバイスでの切り替えの簡単さ、ビデオ会議でもクリアに声が届き、通話マイク音質がとても優秀なモデルでもあります。

    それからAirPods Pro(第2世代)は他機種と比べて装着感がキツくないので、付けていてラクという所も支持されるポイント。iPhoneユーザーで使いやすくていモデルを探しているなら、結局AirPods Pro(第2世代)はありですよ! 充電端子もUSB-C端子になって扱いやすくなりましたからね!


    なお、2022年9月の発売直後のタイミングでYouTubeで動画レビューをしています! これはUSB-C版ではなくライトニング版ですが充電端子以外は同じです。
  • ハーマンインターナショナル
    TOUR PRO 3
    38,316円

    2024年10月に発売されたJBLの完全ワイヤレスイヤホン「Tour Pro 3」は、僕が使ってみて「高音質と多機能性のバランスが最高」と感じた一台です!

    一番の特徴は、イヤホンケースに小型ディスプレイが搭載されていること。ケースを開けなくてもバッテリー残量、接続状況、再生中の音楽情報まで表示されて、これが想像以上に便利! ガジェット好きにはたまりません。

    音質はさすがJBL。低音が力強く、ポップスやロックはもちろん、EDMやヒップホップなどのジャンルにぴったり。しかも、高域の伸びも綺麗で、繊細なクラシックやアコースティックもこなせるバランスの良さが際立っています。

    さらに「ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング」による騒音低減が秀逸。電車やカフェでも音楽への没入感がしっかり得られます。そして、外音取り込み機能も搭載していて、街中やオフィスでの使い勝手も抜群です。

    Bluetooth 5.3対応で接続の安定性も完璧。マルチポイント接続もサポートしているので、スマホとPCを同時に使うシーンでも快適です。バッテリーはイヤホン本体で8時間、ケース併用で32時間持つので、長時間利用も安心。

    JBL Tour Pro 3は音質、機能性、そしてガジェット感が詰まった魅力的なモデル。ケースにはトランスミッタになるという航空機内でゲーム機で使える機能も。とにかくなんでも一台でハイレベルで通用するおすすめモデルです!
  • テクニクス
    EAH-AZ80
    37,800円

    テクニクスのブランドで発売された完全ワイヤレスイヤホンの高音質モデルがEAH-AZ80です。僕も発売時の製品PRで、公式サイトや公式動画のプロモーションに出演しています。発売は2023年6月ですが、発売後少し立ってから口コミで音質の良さが話題になり完売が続出したモデルです。

    ワイヤレスイヤホンの音の良さのなかでも、テクニクスEAH-Z80に対する僕の音質評価は「解像度重視のモニター系サウンド」。特に人の歌声や楽器の音など中域の情報をとても良く再現していて、キレのあるサウンドでもあります。歌声の機微や、エレキギターの演奏のニュアンスまでも繊細。音源に込められた情報を徹底的に出しつくす、そんなサウンドを徹底しています。音楽制作を手掛ける人が用いるモニター系にも近いサウンドです。

    ここまでに挙げている3万円クラスの完全ワイヤレスイヤホンの機種のなかで、音質では最も素直にオススメする一台です。

    技術的には96kHz/24bitのハイレゾワイヤレス伝送が可能なLDACコーデックに対応で、LDACコーデック対応のAndroidスマホと組み合わえると最大の実力を発揮。ただし、iPhoneで試してみても十分すぎるほど高音質でした。

    デジタル処理とアナログ処理を組み合わせた「デュアルハイブリッドノイズキャンセル」の技術も優秀で、ノイズキャンセルは特に低音をスッキリとする所が優秀だと思います。通勤・通学などの電車内などで音楽を聞きたい人にもおすすめ。なお、アプリにはノイズキャンセルの強度調整の機能もあるので、違和感を感じる人にも安心です。

    また通話性能にもJustMyVoiceの技術でビデオ会議などの用途にも十分。それから、最大3台接続可能なマルチポイント接続対応も強力。これは業界内で恐らく他のない便利機能で、例えば、iPhone、iPad、Macなどを同時接続する使い方も可能。

    他の上位の完全ワイヤレスイヤホンと比べると飛び道具的な機能(空間オーディオとか...)の派手さはないですが、音質、ノイキャン、通話性能すべてが優秀。2023年に登場した完全ワイヤレスイヤホンでベストバランスなモデルは、このテクニクスのEAH-AZ80なのでは……と個人的なイチオシです!

    なお、発売間もないタイミングでYouTubeで音質などのレポートをしています!
  • ソニー
    WF-1000XM5
    34,800円

    日本を代表するノイキャン対応完全ワイヤレスイヤホンのメーカーがソニー。2023年9月1日に発売したWF-1000XM5は、総合力に優れたモデルで、僕も購入して所有している一台です。

    気になるノイズキャンセル性能は自称「世界最高ノイズキャンセル」。僕がテストした限りでは2023年9月時点から他社が上回っていますが、ノイズキャンセルに伴う違和感のない騒音低減は優秀。特に他機種のノイキャンが苦手だったという人も使える機種です。

    本体サイズも小型になって装着感もアップしています。個人的にはこの装着感がこのWF-1000XM5を評価する一番のポイントだと思いますが、小型化し過ぎて耳への安定度が落ちている所に要注意。あと、イヤホン本体が滑りやすくて、ケースから取り出す際に落としやすい弱点もあります。

    ハイレゾ伝送が可能なLDACコーデック対応なので、対応Androidスマホでの音質は優秀。空間にソフトに音が浮かぶようなサウンドで、低音もパワフルに聞かせてくれます。僕は最高音質とは思っていませんが(もっと高い機種もあるので……)、好み次第ではあるし同価格帯で見て音質は上位クラスの一角かなと思います。なお、iPhoneでもDSEE HXの技術によってハイレゾ音質として再生できるので、iPhoneユーザーにも安心してオススメできます。

    スマホとPC・Macを同時接続マルチポイント接続も対応していて、通話マイクの音質もなかなか優秀なので、プライベート・ビジネス兼用の一台としてもアリ。あと、数少ないLEオーディオ(LC3コーデック)を実際に使えるモデルでもあります。

    個人的なWF-1000XM5の評価は、ノイキャンも音質も1位ではないけど、装着感とかアプリの機能性とか、あと意外と通話マイク音質もいいとか、やっぱりソニーは一流メーカーだなと総合力で推したくなるモデルです。

    発売時点の4万円オーバーは高額でしたが、2024年4月時点では3万円台前半に落ちて選びやすくなりました。僕は予約して発売日に4万オーバーで購入しちゃいましたけどね……。

    なお、発売前のタイミングでYouTubeで複数回のレビューをしています。下記URLは前世代のWF-1000XM4、テクニクスのAZ80との音質比較レビューです。やや渋めの評価です笑
  • ボーズ
    Bose Ultra Open Earbuds
    39,600円

    2024年のワイヤレスイヤホンは、耳を塞がず周囲の音が聞こえる、“ながら聞き”ができるオープン型ワイヤレスイヤホンが来ます!! そんなトレンドの定番モデルが「Bose Ultra Open Earbuds」です。2024年3月の発売以来、個人的にかなり愛用している一台です。

    「Bose Ultra Open Earbuds」はまず、装着スタイルも面白いんです。左右分離した完全ワイヤレス型で、イヤーカフのように耳に横から挟むような装着をします。これは耳の穴を完全に塞がないので周囲の音が聞こえます。

    例えば電車内や街中でも周囲の音が聞こえると、もし誰かに呼びかけられたりしても安心ですよね。あと、自宅で音楽を聴いていても、家族の呼ぶ声も聞こえます。これって結構大事なポイントです。IPX4の防水対応でもちろんスポーツでも使えますが、個人的にはこの機種は日常使い向けだと思います。

    音質はというと……そもそも論として、骨伝導イヤホンなど耳を塞がないイヤホンは、一般的なカナル型(耳栓型)イヤホンと比べて、音質面で不利。

    ……なのですが、「Bose Ultra Open Earbuds」はこのタイプとして予想外な高音質です。耳がオープンなので開放的な音を想像と思いきや、重低音志向で密度感があって音楽リスニングにも十分。通常(カナル型)のワイヤレスイヤホンで例えると1万~2万円の機種相当かな。価格から考えると音質のコスパはよくないですが、それは利用シーンが違うので仕方ありません。

    一方で、それを補うほどに効果的なのが“BOSE Immersive Audio”の空間オーディオの機能。頭の周りに音空間が広がります。開放的かつ音の距離感まで出る所が音楽リスニングに最高。専用の音源でなくてもSpotifyやAppleMusic、更にはYouTubeなどでもうまく働いて臨場感は最高。これは他機種にはない付加価値です(通常のカナル型のBOSEのQC UltraEarbudsにもあります。同機種はリストの最上位にあります)。

    音質面では注意点もあります。オープン型で常に周囲の音が聞こえるので、電車内や街中の騒音があると周囲の音に負け気味。特に低音の聞こえ方が悪くなります。そういった用途には、やはりカナル型でノイズキャンセル対応のBOSEのQC UltraEarbudsの方が合っていますね。なお、音漏れを心配する人もいると思いますが、音漏れ防止構造(打ち消す音を同時に放出する仕組み)なので意外と周囲の人は気づきませんよ。

    Bose Ultra Open Earbudsは39600円もするので、オープン型としては最高価格、高額な機種です。でも、装着感や音質、そして“BOSE Immersive Audio”の付加価値もあって納得度は十分。高音質の本命ワイヤレスイヤホンを所有している人も、周囲の音が聞こえて結構音質のいいサブのイヤホンに最高だと思いますよ。
  • HUAWEI
    HUAWEI FreeClip オープンイヤー型ワイヤレスイヤホン イヤーカフ型
    27,800円

    個人的な愛用度の高い、耳を塞がずに周囲の音を聴くことができる「ながら聞きイヤホン」のおすすめ機種がHUAWEI FreeClipです。クラファンで先行発売されたモデルで一般発売は2024年2月20日にスタートしました。

    最大の特徴はイヤーカフのように耳にかける形状。本体サイズもとても小さく、片側の重量はわずか約5.6g。アコースティックボールは耳に収まりますが、耳を密着しないため、周囲の音も自然とスルーで聞こえます。耳を密着させない構造のため、長時間の使用でも耳へのストレスはほぼナシ。ちなみに、球体部と楕円部を繋ぐ”C-bridge(C-ブリッジ)”と呼ばれるパーツは柔らかく曲がるので、身につけるのもラクですよ。

    HUAWEI FreeClipはどれだけ周囲の音が聞こえるのかというと……大前提として装着しても耳を塞がないので完全に周囲の音が聞こえます。そして音楽も同時に聞こえるのですが、音質もかなりの優秀モデルで、オープン型イヤホンには珍しい、クッキリとしたクリアで力強いサウンド。小音量でも聴きやすいので学習コンテンツにも向いています。低音の迫力もあるので、ノリよく音楽聴きたい人にも十分。

    更に音漏れ防止として逆位相の音波を放出するため、周囲の音にもあまり音が漏れません(あくまで音量次第ですが)。

    通話機能も優秀です。HUAWEI FreeClipはデュアルマイクと骨伝導VPUセンサー、さらにはマルチチャネルDNNによる通話ノイズリダクションアルゴリズムを搭載でビデオ会議向けにも優秀。

    マルチポイント接続も対応しているので、スマホとPCで兼用する人に便利。PCのビデオ会議用に購入するのもアリ。

    周囲の音が聞こえるイヤホンってすぐ上にBOSEも紹介していますが、装着の快適さならHUAWEI FreeClipが上ですね。音質は……好み次第。ただ音質のみ重視だと、JBLも音質がとても良いんですよね。

    そんな訳で、HUAWEI FreeClipは軽さ、快適さで「ながら聴きイヤホン」の決定版ですね。
  • PearlClip Pro
    PearlClip Pro
    7,280円

    イヤカフ型の「ながら聴き」を牽引するBOSEやHUAWEIに手が出ないという人は必見! 最新のSOUNDPEATS PearlClip Proは、耳を塞がないイヤーカフ型デザインで、「ながら聴き」に最適な完全ワイヤレスイヤホン。

    最大の特徴は、耳を密閉せず、外耳を挟むように装着する新感覚のデザイン。これにより、周囲の音を自然に聴きながら音楽も楽しめます。記憶合金とシリコン素材を採用しているため、装着感は非常に軽く、長時間使っても疲れにくいのが嬉しいポイントです。

    音質は、12mmデュアルマグネットドライバーを搭載し、開放型とは思えないほど豊かで迫力ある低音とクリアな高音が特徴。さらに、独自の音漏れ防止設計で、オープン型イヤホン特有の音漏れ問題もある程度は安心。

    機能面も充実しており、Bluetooth 5.3対応で接続は安定、マルチポイント接続にも対応。これにより、スマホとPCなど複数デバイス間でシームレスに切り替え可能です。また、イヤホン単体で最大6時間、ケース併用で最大24時間の再生が可能。10分の急速充電で2時間の再生ができるのも便利です。

    専用アプリ「PeatsAudio」を使えば、イコライザー設定やタッチコントロールのカスタマイズも可能で、自分好みの使い方も可能。

    実はこのイヤカフ型、2024年後半に入る安価なライバルも多数あるのですが、実は音質や装着感は機種によって微妙に近います。すべて聞いた上でこのPearlClip Proがイチオシです!
  • JBL
    SOUNDGEAR SENSE
    20,000円

    2024年のワイヤレスイヤホンの最新トレンドは「耳を塞がない、周囲の音が聞こえるワイヤレスイヤホン」。そんなかでも、スポーツ目的で一番に推したいモデルが2023年10月発売のJBL SOUNDGEAR SENSEです。

    下のリンクにあるYouTubeで音質レビューをしています。ライバル機と音質比較あり。バーチャル視聴も収録しています。

    耳を塞がないイヤホンって骨伝導イヤホンばかりで、価格も高いし音質も今一つだったのですが…このJBL SOUNDGEAR SENSEは、耳を塞がないイヤホンでも異次元なほど音質がいい。このジャンルのレベルを一気に上げた革命的モデルです!!

    繰り返しになりますが、JBL SOUNDGEAR SENSEは音質がとても良いです。大口径16.2mmダイナミックドライバーと独自のBASSエンハンスメント(低音強化アルゴリズム)で、耳を塞がなくても大型スピーカーで聴くような臨場感。低音の迫力も感じられるし、予想外にJ-POPの歌声もクリアで音質の良さはオールマイティー。アプリのEQでカスタマイズもできます。

    耳を塞がないイヤホンは仕組み上、音漏れする方式ですが……「JBL OpenSoundテクノロジー」による音波の逆位相サウンドを当てて音の拡散を低減させる技術も効果的。JBLSOUNDGEAR SENSEは派手なサウンドのようでいて、同様の方式の他社以上に音漏れしづらいんです(もちろん、音量次第ですよ……)。

    装着感も優秀です。外見上は耳にかけるフック式の完全ワイヤレスイヤホン型ですが、4段階で角度調整可能でカスタマイズ可能。これでガッチリと固定できるのでスポーツ用にもアリ。す。

    BOSE、HUAWEIなど2024年に登場した最新機種と装着感も比較すると、JBL SOUNDGEAR SENSEは片手装着もやりにくいですね。自宅でカジュアルに使うにはつけ外しは面倒な部類に入るかもしれません。なお、脱着式ネックバンドによって、左右繋がっているネックバンド型ワイヤレスイヤホンにもなります。

    ただ、スポーツ用と考えるとこの耳にガッチリ固定する形状はメリット。ライバルも増えつつある耳を塞がないワイヤレスイヤホンですが、音質と機能は今でも十分。約2万円という値付けに割安感を感じるくらいでコスパでもオススメです。
  • SOUNDPEATS
    GoFree2
    8,580円

    耳を塞がなくて周囲の音が聞こえる、オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンのなかで、コスパ最強で本当に流行りそうなモデルが登場しました!! SOUNDPEATS GoFree 2です。

    SOUNDPEATS GoFree 2を推す理由は……発売時点の価格で8580円と安い割に音質などトータルで完成度が高いというコスパの良さ。

    耳を塞がないオープンイヤー型のイヤホンって、Shokzなどの骨伝導イヤホンも、BOSE、JBL、Oladanceなどのイヤースピーカー型も2万円オーバーが多くて、意外といいお値段するんです。そんななか、SOUNDPEATS GoFree2は8580円。この価格ならサブ機としても気軽に買えますよね。

    音質面で不利なオープン型イヤホンのなかでは、SOUNDPEATS GoFree2はサウンドも良く出来ています。低音はベースのアタックがあるような引き締まったサウンドだし、歌声も優しく頭の周りの空間に展開。周囲の音が聞こえるオープン型イヤホンとしては音質のコスパ最強でしょう。音量を少し抑えると周囲の音と音楽リスニングの両立も可能です。

    装着感の良さも予想以上。フック部がソフトかつ小型で取り外しもラクという、ラフさもポイント。

    耳を塞がないイヤホンって骨伝導イヤホンなど5000円程度の機種もありますが、音が悪すぎてガッカリする製品もありました。そんななか、SOUNDPEATS GoFree2は最高音質じゃなくても普通に聴ける音質で、1万円以下で購入できて、装着感も結構いい。これで十分というか、むしろ外の音が聞こえるイヤホンのベストバイかもしれません。
  • Shokz
    OpenComm 2UC
    27,880円

    音楽リスニングではなく、テレワーク通話用に欲しい人ならコレ! 骨伝導イヤホンのなかでも、特に通話に特化したユニークなこのShokzのOpennCommです。骨伝導で耳がオープンなので周囲の音が聞こえるのは当然ですが、最大の特徴は口元に伸びるブームマイクの搭載です。

    ワイヤレスイヤホンの通話マイクの音質が何によって決まるわかりにくいかもしれませんが、一番重要なことはマイクと口(=音の出所)との距離です。つまり、口元にマイクが伸びるブームマイクは、どんなノイズキャンセル技術より重要。ビデオ会議などのマイクを使う際の通話マイク音質は、他のワイヤレスイヤホンなどを寄せ付けません。

    バッテリーは通話なら最大16時間、音楽再生なら8時間の連続使用が可能で、テレワーク向けにも十分。専用ドングル付属により、Bluetooth非対応のデスクトップPCなどでも利用できる所も含めてビジネス仕様。ちなみにBluetoothスマホ接続もできるし、マルチポイント接続対応なので音楽リスニングに使うこともできます。

    骨伝導なので音質はホドホド……イヤホンに換算したら1万円以下の機種にも負けるくらいで、音質コスパは良くありません。ただ、ビデオ会議用の通話をメインで導入するなら絶対にこれ!というくらいのオススメ機種ですよ。
  • EarFun
    Air Pro 4
    8,980円

    2024年冬に向けたのコスパ最高の一角がEarFun Air Pro 4! 1万円以下で1万円台で「高性能×高音質」の高コスパ完全ワイヤレスイヤホン。

    まず注目は、QuietSmart 3.0というEarFun独自のハイブリッドアクティブノイズキャンセリング(ANC)技術。周囲の騒音を最大50dB低減し、電車やオフィスでも静かなリスニング環境を実現。しかも、適応型なので周囲の環境に合わせてノイズキャンセリングの強度が自動調整されるスマートさが魅力です。

    音質は、10mmの大型ドライバーを搭載した迫力あるサウンド。低音のパンチ力がありつつ、高域もクリアでバランスが取れていて、とにかくバランスが良すぎて文句なし。。特に、aptX LosslessやLDACコーデックに対応しているため、Androidユーザーにはハイレゾクオリティの音楽体験を提供してくれます。

    さらに、Bluetooth 5.4対応で接続は非常に安定。マルチポイント接続も可能なので、スマホとPCを同時に使う人にピッタリ。バッテリーはイヤホン単体で最大11時間、ケース込みでなんと52時間再生可能。出先でも電池切れを心配せずに使えます。

    イヤホン本体は軽量で装着感も良く、5サイズのイヤーピースが付属しているのでフィット感は抜群。IPX5防水対応なので、スポーツや小雨の中でも安心して使えます。

    この価格でノイズキャンセリング、ハイレゾ音質、バッテリー持ちの全てを兼ね備えたEarFun Air Pro 4は、僕が自信を持っておすすめする高コスパモデル!  正直って、この製品の完成度が高すぎコスパ良すぎで国内メーカーは心配になりますね。
  • JPRiDE (エムピートレーディング)
    JPRiDE model i ANC
    9,999円

    これは本当に1万円以下のコスパ最強のワイヤレスイヤホンかもしれません……。コスパの良さで知られる日本のイヤホンブランド、JPRiDEが発売するmodel i ANCは、1万円以下で、1台のイヤホンを買えば専用アプリで(他社の)ハイエンドイヤホンを含む様々なイヤホンの音をシミュレートして楽しめる反則級の機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。

    僕はYouTubeによるプロモーションに協力しているほか(URL参照)、家電批評の年間ベストバイ選出にも関わっています。

    まず、このJPRiDE model i ANC。普通に使っても1万円クラスとして音質に優れた完全ワイヤレスイヤホンです。ナチュラル指向で情報量豊富なので、J-POPの歌モノからクラシックまでオールジャンル高音質に聴けます。あと、周囲の騒音を低減するANC(ノイズキャンセル機能)も、この価格として優秀なので、電車内やオフィスなどで使うのもアリ。

    そしてJPRiDE model i ANCの独自機能が専用アプリを使うことで、プリセットEQ(イコライザー)で50以上の音色カスタマイズを可能。よくあるジャンル別の音質セッティングだけでなく、もう「全く他のイヤホンかよ」というくらいに音質が変化します。更に他社製ハイエンドイヤホンのシミュレート(名前は伏せられていますが、ゼ●ハ●ザーとか...)というトンデモナイ機能が利用可能。これが本当に音質が似ていてビックリします。

    JPRiDE model i ANCの独自機能であるアプリで音質変更はややマニア向けの機能ですが(設定は簡単です!)、アプリなしに普通に聴くだけでも音質もノイキャンもこの価格帯でトップクラスに優秀。しかも日本メーカーという所も安心ポイント。それが1万円を切る価格というのはコスパ最強でしょう!
  • SoundPEATS(サウンドピーツ)
    SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS
    7,980円

    「1万円以下でおすすめのイヤホンは?」と聞かれて、良くオススメする機種がSOUNDPEATSのAir3 Deluxe HSです。特に耳が小さくてイヤホン苦手な人が多い女性にも推薦しています。すぐ下にAir4が実質的な後継機種ですが、こちらも併売中です。

    一番の特徴は、AirPodsなどと同じオープン型イヤホンかつ、お手頃価格でありながら低音がしっかり聴けるサウンドで楽しめるということ。

    写真を見ても気づかないかもしれませんが、SOUNDPEATSのAir3 Deluxe HSは、イヤホンの先にあるイヤーピースがなく、そのまま開いていて、装着の際には耳に乗せるように置くだけ。

    一般的なカナル型(耳栓型)と異なり耳に装着した際の違和感の小さく、つけ心地は軽やかだし、長時間音楽を聴いていても疲れにくい所はメリット。

    あと耳に密着しないので、つけ外しもラクなんですよね。根本的にイヤホンが苦手という人にもおすすめです。

    音質は、予想外の重低音がしっかりと響くサウンド。一般的にオープン型というと低音がスカスカという機種が多いのですが、SOUNDPEATSのAir3 Deluxe HSは14.2mm大口径振動板のお陰で、耳の周りで重低音が響いて臨場感あるタイプ。周囲の音も聞こえますが、それでも音楽に没入できますよ。

    LDACコーデックに対応しているので、Androidスマホではハイレゾの高音質リスニングも可能。もちろんiPhoneユーザーが聴いても十分高音質を体験できます。

    お手頃価格で、装着感がラク。耳が痛くなる心配がないので、冒頭にも書いた通り女性にもオススメしています。音質も予想以上に重低音も聞こえて必要十分。ストレスなくワイヤレスイヤホンを使いたい人に、SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSはおすすめです!
  • SOUNDPEATS
    SOUNDPEATS Air4
    8,980円

    SOUNDPEATS Air4は、耳を完全に塞がないオープン型イヤホンの2023年10月発売の最新モデルです。すぐ上で紹介しているSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSと後継と思われる機種です。

    SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSとAir4、どちらも耳を完全に塞がないAirPods型。個人的にはこの耳がオープンな形が大好きです。音質は最高にはなりませんが、長く装着していてもラクだし、耳にねじ込む必要がないので付け外しもラクなんですよね。

    音質もSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSとAir4で非常に似ていて、オープン型で周囲の音が聞こえるのに重低音がズンと響いて臨場感あるサウンド。

    2023年11月現在、両機種併売していて何が違うの? というと技術的な違いがあります。

    まず目玉機能はAdaptive ANC技術、つまりAir4はノイキャン対応です。耳を塞がないのでそこまで強力なものではないですが、全体的に周囲の音を低減していて、エアコンやPCのファン音などは低減してくれます。ここが実は結構スゴイ。

    それからAndroidスマホで利用できるハイレゾワイヤレス対応コーデックが、Air4ではaptX adaptiveとLossLessになっています。ちなみにSOUNDPEATS Air3 Deluxe HSはLDACコーデックでした。

    SOUNDPEATS Air4の方が新機種なので参考価格で9980円と高いですが、そうは言っても差額は約1500円。ノイズキャンセルも効くので、コスパならAir4の方かも‥‥と思ってこちらもオススメしておきます。
  • SOUNDPEATS
    Air4 Pro
    8,480円

    コスパ最強のワイヤレスイヤホンを連発して、Amazonなどネット通販で大人気の中国ブランドがSOUNDPEATS。同社が2023年10月に発売した最新主力モデルがAir4 Proですが……やっぱり良いというか8480円でANC対応でノイズキャンセル-45dbと機能面までも作り込んで来たモデルです。

    まず国内メーカーでは2万円オーバーでもおかしくない、Snapdragon SoundのaptX Adaptive / Lossless対応という所がハイスペック。実際の音質を体験してみても、耳の周りを包み込まれるような臨場感とディープな重低音再生、そしてJ-POPやアニソンを聴くと女性ボーカルの歌声が伸びや。楽器の音もリアルだし、高域もシャープに(刺さらずに)伸びるところが優秀。実機でYOASOBIの『アイドル』などの音質を聞いてこれで8480円!?と驚きました。

    ノイズキャンセルは-45dbと数値上かなりのハイスペック。実態に体験してみても自宅の外の騒音や電車内の騒音まで確実にボリュームダウン。騒音の種類と問わずにバランス良く周囲の全ての音をボリュームダウンするタイプです。なお外音取り込み機能も利用可能です。

    アプリによるEQなど音質カスタマイズ機能もあるし、低遅延もあるし、マルチポイント接続対応でスマホとPC同時接続も可能。ここまで機能全部入りで音質も良くて1万円以下は正直言って安すぎ。中国ブランドに抵抗がなければかなりコスパのいいモデルですよ!

    ちなみに名前の似た機種としてSOUNDPEATSのAir 4もあって、そちらは耳を完全に塞がないタイプです(SOUNDPEATS Air3 Deluxe HSの後継のような機種。新たにノイキャン対応)。Air 4も良くできた機種で十分オススメですが、Air4 Proとは形状が違うので間違えないように。
  • Deviale
    Devialet Gemini II
    64,800円

    とにかく音質重視でワイヤレスイヤホンがほしい、価格も無制限という人に向けたオススメ機種が2023年9月発売のデビアレGemini IIです。

    Devialetは、元もとは数百万円もするHi-Fiオーディオ機器を手掛けてきた超ハイエンドのオーディオブランドですが、2021年に手掛けた第一世代のGeminiで一躍、ポータブルブランドでも高音質の人気ブランド化。デビアレはブランドの技術的な特徴として耳の密閉感を測定して正確な音を聞かせる技術がを得意としています。

    そんなデビアレの第2世代Gemini IIも、やっぱりすごいんです。価格は6万円オーバーと値上がりもしましたが、新たに最大40dBのノイズを低減する「Devialet Adaptive Noise Cancellation」を搭載。ノイズキャンセルと音質で実力を発揮しています。

    実際にデビアレGemini IIの音質を聞いてみると、他のどのイヤホンにも似ていない音分離が極めて細かい、超解像度モニター志向のサウンドです。。音に包み込まれるような臨場感ではなく、全ての音が分離して聞こえるようなサウンドは異質です。音の解像度を極めたい人には最上級。楽曲の相性と言えば、意外と音数の多いJ-POPは相性が良く、例えばYOASOBI「アイドル」などは高域まで繊細かつ分離した(キツさのない)音の良さが良いし、BTS「Dynamite」などは音のリズムの刻みの正確さ、高域までの音の決め込ままさまで完璧。結果として、音源のすべてを聞き分けられる楽しみがあります。

    予算度外視で高音質のワイヤレスイヤホンを選ぶなら、デビアレGemini IIは一度は聞いてみてほしい完全ワイヤレスイヤホンですね。
  • HIFIMAN
    Svanar Wireless
    79,860円

    完全ワイヤレスイヤホンで最高音質の機種が欲しい!! という人におすすめする機種の一つがHIFIMANのSvanar wireless。僕は以前YouTube動画によるプロモーションに協力しています。

    79860円もするので超高級価格製品なのですが、売り文句は総額300,000円のHIFIMAN SvanarとヘッドホンアンプEF400に95%迫る音質。本当ならコスパ最強の機種とも言えます。

    技術的には完全ワイヤレスイヤホンであるにも関わらず、外付けDAC「ヒマラヤDAC」を内蔵していることが特徴。省エネが至上命題のワイヤレスイヤホンとしては、これは異例過ぎる設計です。また、ハイレゾワイヤレスのLDACコーデックにも対応しています。

    実際Svanar wirelessの音質は、超高解像度+超ダイナミックレンジと呼ぶべきか、情報量が多くキレ、他のワイヤレスイヤホンとは別次元のサウンドですね。例えば女性ボーカルの楽曲を聞いた際の空間に浮かぶリアルさ、そこから音が拡散していく様。空間全てを精密描写するような立体感のあるサウンドが素晴らしい。低音の歯切れ良さもよく聴くことができます。

    ただ欠点もあって、ノイズキャンセルはあまり強くないし、本体サイズが大きい所も問題。でも、それをカバーするほどに音質がいい所はとっても魅力的。すぐ上のFoKus Mystiqueとはまた違ったクセ強の機種ですが、とにかく音がいい完全ワイヤレスイヤホンが欲しいという人はぜひ検討してください!

    ちなみに、YouTubeでNoble AudioのFoKus Mystique、HIFIMANのSvanarWirelessと聴き比べレビューもしています!

折原一也のfavlist

2024年5月最新版 有線イヤホンをコスパ&音質重視で選びました。5000円以下の安い機種も選出。全機種テスト済みです!

2024年4月最新!! 耳をふさがない外の音が聞こえるおすすめオープン型ワイヤレスイヤホン。ながら聞きイヤホンから音質と装着感、コスパに優れたおすすめをセレクト! 骨伝導や完全ワイヤレスタイプも選出。全機種テスト済みです!

2024年4月最新!! 耳をふさがない外の音が聞こえるおすすめオープン型ワイヤレスイヤホン。ながら聞きイヤホンから音質と装着感、コスパに優れたおすすめをセレクト! 骨伝導や完全ワイヤレスタイプも選出。全機種テスト済みです!

2024年4月最新iPhone向けイヤホンおすすめ。ワイヤレスイヤホンはコスパ重視で1万円以下の安いモデルで選出。ライトニング端子、iPhone 15のUSB-C端子の有線イヤホン、高音質にイヤホンジャックを使うためのUSB-DACまで紹介します!

2024年4月最新iPhone向けイヤホンおすすめ。ワイヤレスイヤホンはコスパ重視で1万円以下の安いモデルで選出。ライトニング端子、iPhone 15のUSB-C端子の有線イヤホン、高音質にイヤホンジャックを使うためのUSB-DACまで紹介します!

2024年4月最新!! ワイヤレススピーカーのおすすめ。音楽を高音質に流せる、コスパ最強5000円以下のモデルも選出。バッテリー内蔵で防水でお風呂で使えるモデルも

2024年4月最新!! ワイヤレススピーカーのおすすめ。音楽を高音質に流せる、コスパ最強5000円以下のモデルも選出。バッテリー内蔵で防水でお風呂で使えるモデルも