マイベスト
格安SIMおすすめ商品比較サービス
マイベスト
格安SIMおすすめ商品比較サービス
ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを徹底比較!速度や料金プランの違いは?

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを徹底比較!速度や料金プランの違いは?

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルは、通信費を大手3キャリアよりも大幅に抑えられることで人気のスマホプラン。ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルはそれぞれ通信速度や毎月使えるデータ容量、月額料金などが異なり、「たくさん通話をするならahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルのどれがおすすめ?」「キャンペーンでお得なのは?」など、迷っている人は多いのではないでしょうか。

今回は、オンライン専用プランであるahamo・povo・LINEMOに、乗り換え候補で人気の楽天モバイルをくわえて徹底比較しました。


実際に契約して検証することでわかったahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの速度やつながりやすさを比較し、それぞれのプランの特徴を解説するので、ぜひ申し込みの際の参考にしてみてください。

2025年07月11日更新
鮎原透仁
監修者
携帯料金見直しアドバイザー
鮎原透仁

【株式会社携帯見直し本舗/一般社団法人携帯電話料金適正化協会代表】 携帯ショップで働いた経験はなく、自身の節約のために携帯料金プランの見直しを徹底的に調べ上げて実践して習得。2017年から中立公正な〝携帯料金見直し専門FP〝として累計3,000名超の携帯料金削減を実現している。相談による平均削減金額は年間で約50,000円。さらに、各種メディアでの解説・取材や、セミナー・研修も行っている。 【メディア出演実績】 フジテレビ「とくダネ!」「イット!」、TBSテレビ「Nスタ」「はやドキ!」、日本経済新聞社、プレジデント、マイナビ

鮎原透仁のプロフィール
…続きを読む
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

高山健次のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。

目次

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの違いは何?

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの違いは何?

まずは、実際に契約・比較してわかったahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの違いを解説します。ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの4社は、選べるプランの種類に大きな差があったものの、通信速度の違いは気にする必要がないことがわかりました。実際に速度を計測した結果、どれも高画質の動画をいつでもサクサク観られる速さだったからです。


しかし、選べるプランはそれぞれ異なり、内容や料金もバラバラであるため、自分に合ったプランが選べるかをしっかり見極める必要があります。選び方を間違えると無駄な支払いになり、お得さが減ってしまう可能性も。


選び方では、ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを比較してわかった、使用容量に合わせた最適なプランを解説しています。ぜひ参考にしてくださいね。

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの選び方

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルの選び方

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを比較した結果、自分が使うデータ容量で選ぶのがよいということがわかりました。なぜなら、データ容量によって料金に大きな違いがあったからです。


たとえば、1か月に使うデータ容量が少ない人や、WiFi環境でスマホを使うことが多い人には3GBプランがあるpovoやLINEMOがおすすめ。一方、ahamoは小容量のプランがないため、少ししか使わない人にとっては最適なプランがありません。


データ容量が大きくなるほど料金の差は大きくなるうえ、超大容量には対応していない事業者も。以下で使用するデータ容量に合わせたおすすめのプランを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

1

3GBに確実に収まるならLINEMO。LINEがデータ消費なしで節約もしやすい

3GBに確実に収まるならLINEMO。LINEがデータ消費なしで節約もしやすい

あまりスマホのデータ容量を使わず、容量が3GB以下で済む人には「LINEMO」がよいでしょう。


LINEMOで選べるプランは、3GB/990円〜のベストプラン・20GB/2,970円〜のベストプランVの2つ。3GBのプランであればpovoも同じ料金ですが、LINEMOはLINEでデータを消費しない(ギガフリーになる)のが大きな特徴です。


LINEは多くの人が使うアプリで、電話機能を使ったり動画を送ったりするときに多くのデータ容量を消費しています。LINEがギガフリーになるLINEMOのベストプランのほうが、同額のpovoよりお得といえるでしょう。


ただし、ベストプランは3GBを超えると2,090円に料金が上がる点には要注意。確実に3GBに収まる人におすすめです。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

さまざまなコンテンツやSNSの普及により、データ容量の使用量は増加していく傾向が見られるため、今は3GBで足りている人でも今後足りなくなる可能性があります。多くの人が使っているであろうLINEをギガフリーにすることで、少しでもデータ消費を抑えて余裕を持たせられるのがポイントです。

2

3~20GBの容量を使う人ならpovoがおすすめ。プランの柔軟さも魅力

3〜20GB程度の容量を使う人には「povo」がおすすめです。今回ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを比較した結果、ほかの事業者と比較してpovoは20GBまでなら費用を抑えられるとわかりました。


安価な理由や、上手な使い方も解説するのでぜひ参考にしてくださいね。

基本料金は驚きの0円。カスタマイズして使うからフィットしやすい

基本料金は驚きの0円。カスタマイズして使うからフィットしやすい

povoは、基本料金は0円で必要なデータ容量やオプションをアプリから課金して使うトッピング式のサービスです。


使うデータ容量に合わせて料金が変わりますが、3〜20GBまでならahamo・LINEMO・楽天モバイルと比較してお得に利用できます。また、KDDIが運営する事業者で、auと同じ回線を使えるので速度も心配しなくてよいでしょう。


また、トッピングする種類によって自由にカスタマイズできるのも魅力のひとつです。たとえば、20GB/2,700円のトッピングなら通勤・通学中でも動画をたくさん楽しめます。ほかにも、普段は3GB/990円のトッピングでデータ容量を抑えながらも、旅行や出張でガッツリスマホを使いたいときだけ、24時間無制限/330円のトッピングをして使うこともできますよ。

高山健次
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

povoは基本料金が0円であることから、通信障害の対策用に予備用の回線として契約しておくのもおすすめです。iPhoneやPixelなどのデュアルSIM対応端末であれば、eSIMを活用することで副回線のデュアルSIMで使うこともできますよ。


ただし、180日トッピングをしない場合は強制解約になってしまうため、半年に1回は無制限/330円のトッピングを購入するようにしてください。強制解約前にはSMSとメールが届きますよ。

データ容量はまとめ買いがお得。たったの2,163円で20GB使える

データ容量はまとめ買いがお得。たったの2,163円で20GB使える

povoは、3か月分のデータ容量をまとめ買いすることで大きく費用を抑えられることがメリットです。


月20GB必要な人は、同じオンライン専用プランで30GBプランがあるahamo・LINEMOも選択肢になりますが、povoで60GB/6,490円(90日間)のトッピングを購入すれば、実質1か月あたり2,163円で他社よりも600円以上安く使えます

povoのトッピングは都度購入する必要がありますが、手間といえるほどの面倒くさいことはなく、アプリで簡単に購入が可能です。


トッピングをする際は、アプリで希望のトッピングをタッチして支払いのスワイプをするだけ。たったの2タッチで完了して、機械が苦手な人でも簡単に購入できるので、トッピングの手間はさほど意識しなくてよいでしょう。

3

20GB以上使うならahamoを選んで。超大容量オプションが肝

20GB以上使うならahamoを選んで。超大容量オプションが肝

四六時中スマホが手放せない、20GB以上使う超大容量ユーザーには「ahamo」がおすすめです。


ahamoのプランは1つだけで30GB/2,970円のプランのみ。料金だけみると、5分かけ放題が標準でついているものの、povoやLINEMOと比較すると割高です。しかし、+1,980円の大盛りオプションを申し込むと使えるデータ容量が80GBも増え、計110GB使えるように。


使い切るのも難しいような超大容量で、通勤・通学中にAmazonプライムやNetflixを高画質で毎日楽しんだり、外出先でパソコンやタブレットをテザリングでたくさんつないだりできるでしょう。

ahamoは海外に行く機会が多い人にもベスト

ahamoは海外に行く機会が多い人にもベスト

ahamoは、海外へ旅行や出張に行く機会が多い人にもおすすめ。追加料金やオプションの申し込み不要で、いつも使っているスマホをそのまま海外でも使うことができますよ。


スマホを外国で使う場合、ほとんどの会社では海外ローミングサービスを利用する必要があります。しかし料金が1日あたり1,000~3,000円と非常に高額で、使えるデータ容量も少ないのがネック。


一方、ahamoなら追加料金不要で最大30GBまで使うことが可能(※)。91の国・地域での通信に対応しており、日本人が行ける国はほとんどカバーしているといえます。ただし、出国してから15日間の期日があるので、世界一周旅行は難しいので注意しましょう。


15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
4

楽天モバイルは電波がつながりにくいので注意が必要

楽天モバイルは電波がつながりにくいので注意が必要

「楽天モバイル」は、電波のつながりにくさに注意が必要。安さ重視の人には選択肢になりますが、ahamo・povo・LINEMOと比較するとつながりにくさを感じることがあるでしょう。


2024年6月から、障害物があってもつながりやすい「プラチナバンド」と呼ばれる電波の整備が進んでいるものの、プラチナバンドを使って通信できるエリアはまだ限定的。東京駅や新宿駅周辺の地下や屋内に行くと、2024年7月時点では大手3キャリアの回線を使っているahamo・povo・LINEMOはつながっているにもかかわらず楽天モバイルだけ圏外になる場所がありました


一方で、追加料金なしで電話がかけ放題になる通話アプリである「Rakuten Link」が利用できるのは大きなメリット。電話をよくかけるけれど料金は抑えたい人なら一考の価値があるといえます。

選び方は参考になりましたか?

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイル全4選
おすすめ人気ランキング

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルのランキングは以下の通りです。なおランキングの算出ロジックについては、コンテンツ制作・運営ポリシーをご覧ください。
注目はコチラ!
PR
LINEMO(オンライン専用) 1
SoftBankLINEMO(オンライン専用)
LINEアプリが使い放題!2種類のプランから自分に合ったものを選べる

「LINEMO」は、コスパに優れた格安SIMです。プランは、使ったデータ容量に応じて料金が決まる「LINEMO ベストプラン」と、ゲームや動画視聴にも十分な30GBを使える「LINEMO ベストプランV」の2種類。用途や利用状況に応じて自分に合ったものを選べます。

LINEアプリでのトーク・音声・ビデオ通話は、データ消費が発生しない点がうれしいポイント。LINEをメインで使う人にぴったりです。さらに、ソフトバンクの回線を利用しているため、混雑しがちなお昼や夕方の時間帯でも通信は安定。料金の安さだけでなく、通信の快適さも重視したい人に適していますよ。

週替わりや月替わりで、お得な特典がつくキャンペーンを随時実施中。キャンペーン時期を狙って、お得に申し込んでくださいね。

LINEMO ベストプランVへの乗り換えで、最大16,000円相当のPayPayポイントプレゼント
LINEMO(オンライン専用)

「LINEMO」では、他社から30GB LINEMO ベストプランVへの乗り換えで、16,000円相当のPayPayポイントがプレゼントされます(※)。契約はオンラインのみで完結するので、自宅にいながら簡単に切り替えOK。


詳しくは公式サイトからチェックしてみてくださいね。


予告なく終了する場合があります。
おすすめ順
絞り込み

商品

画像

おすすめ スコア

リンク

料金

ポイント

おすすめスコア

詳細情報

〜1GB

2〜3GB

4〜10GB

11〜20GB

21〜30GB

50GB〜

通信速度

電波のつながりやすさ

月3GB利用時の安さ

月10GB利用時の安さ

月1GB利用時の安さ

月20GB利用時の安さ

月50GB利用時の安さ

料金管理のしやすさ

初期費用の安さ

乗り換えやすさ

利用回線

回線の種類

選べるプラン

昼休み時間帯通信速度(12~13時)

通常時間帯通信速度(14~16時)

通勤時間帯通信速度(17~19時)

問い合わせ方法

専用通話アプリ不要

かけ放題プラン

基本通話料

5G対応

セット割引あり

カウントフリー・エンタメフリー

最低契約期間

データ容量の翌月繰越可能

解約金

留守番電話あり

事務手数料込みの初期費用

テザリング可能

支払方法

追加データ料金

速度制限時の最大速度

取り扱いSIMのサイズ

eSIM対応

MNPワンストップ対応

プラチナバンド対応

最安月額料金

専門ショップあり

海外利用可能

Apple Watchプラン対応

1

KDDI Digital Life

povo

KDDI Digital Life povo 1
4.71

月額990円

月額990円

月額2,163円

月額2,163円

月額2,780円

月額3,278円

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

5.00
4.73
4.23
4.00
4.11
4.31
4.61
4.00
5.00
5.00

au回線

MNO

1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など

328.5Mbps

372.0Mbps

249.8Mbps

チャット

5分かけ放題、無制限かけ放題

22円/30秒

なし

0円

クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替)

1GB:390円、3GB:990円など

128kbps

nanoSIM、microSIM、標準SIM

0円〜

2

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)

ソフトバンク LINEMO(オンライン専用) 1
4.65

月額990円

月額990円

月額2,090円

月額2,970円

月額2,970円

-

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

4.99
4.65
4.23
4.09
4.11
3.94
3.00
3.50
5.00
5.00

ソフトバンク回線

MNO(*1)

~3GB、~10GB、〜30GB

353.4Mbps

285.2Mbps

157.2Mbps

チャット

(*2)

5分かけ放題、無制限かけ放題(*3)

22円/30秒

(*4)

(*5)(LINE)

なし(*6)

0円

口座振替、クレジットカード

1GB:550円

LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps

nanoSIM、microSIM、標準SIM

990円〜

(*7)

3

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイル 楽天モバイル 1
4.26

月額1,078円

月額1,078円

月額2,178円

月額2,178円

月額3,278円

月額3,278円

無制限プランがあり通信速度も良好。電波がつながりにくい場所がある点に注意

4.55
3.93
4.00
3.99
4.00
4.30
4.61
3.50
5.00
5.00

楽天回線、au回線(パートナー回線)

MNO

3GB、20GB、無制限

43.8Mbps

179.8Mbps

153.0Mbps

店舗、電話、メール、チャット

15分以内かけ放題、無制限かけ放題(Rakuten Link使用時)

0円(Rakuten Linkアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時)

なし(*1)

0円

口座振替、クレジットカード

1GBあたり500円(海外用のみ)

nanoSIM、microSIM、標準SIM

1,078円〜

4

NTTドコモ

ahamo

NTTドコモ ahamo 1
4.24

月額2,970円

月額2,970円

月額2,970円

月額2,970円

月額2,970円

月額4,950円

100GB以上使える大盛りオプションも。大容量が必要な人向け

5.00
4.55
3.00
3.58
3.00
3.94
4.00
5.00
5.00
5.00

ドコモ回線

MNO

30GB、110GB

325.2Mbps

337.1Mbps

372.7Mbps

チャット

5分かけ放題(プランに付帯)、無制限かけ放題

22円/30秒(*1)

なし(*2)

0円

口座振替、クレジットカード

1GB:550円/80GB:1,980円

1Mbps

nanoSIM

2,970円〜(*3)

(*4)(有料)

(*5)

お探しの商品がない場合は、商品の掲載をリクエストできます。
1位

KDDI Digital Life
povo

おすすめスコア
4.71
通信速度
5.00
電波のつながりやすさ
4.73
月3GB利用時の安さ
4.23
月10GB利用時の安さ
4.00
月1GB利用時の安さ
4.11
月20GB利用時の安さ
4.31
月50GB利用時の安さ
4.61
料金管理のしやすさ
4.00
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
全部見る
おすすめスコア
4.71
通信速度
5.00
電波のつながりやすさ
4.73
月3GB利用時の安さ
4.23
月10GB利用時の安さ
4.00
月1GB利用時の安さ
4.11
月20GB利用時の安さ
4.31
月50GB利用時の安さ
4.61
料金管理のしやすさ
4.00
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
povo 1
キャンペーン情報
  • 他社からのお乗り換えと対象トッピングの購入で、au PAY残高にトッピング代の50%相当(最大18,900円分)を還元
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
期間:2025/05/01(木)00:00〜
利用回線au回線
回線の種類MNO
昼休み時間帯通信速度(12~13時)
328.5Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)
372.0Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)
249.8Mbps
eSIM対応
MNPワンストップ対応
専門ショップあり
  • 料金
キャンペーン情報
  • 他社からのお乗り換えと対象トッピングの購入で、au PAY残高にトッピング代の50%相当(最大18,900円分)を還元
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
期間:2025/05/01(木)00:00〜

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

良い

    • 基本月額料金が0円で、必要なギガを購入するトッピング式
    • 1GBから無制限までトッピングのラインナップが幅広い
    • au回線を使用し、通信速度や電波のつながりやすさに優れている

気になる

    • 実店舗や電話でのサポートがなく、自分で契約する必要がある
    • 半年間トッピングしない状態が続くと強制的に解約される

auのオンライン専用プラン「povo」は、サイトの閲覧がメインであまりデータ量を使わない人にも、動画鑑賞やゲームを長時間楽しみたい人にもおすすめの格安プラン。使い方に合わせて細かくデータ量をカスタマイズできます


povoの最大の特徴でもある料金プランは、基本月額料金は0円で必要なギガを購入して使う「トッピング」式。トッピングの種類は、1GBの超小容量から300GBを超える大容量・無制限まで幅広いラインナップをそろえています。なかでも20GB以上必要な人であれば、300GB/9,834円(90日間)のトッピングで3か月分のギガをまとめ買いすることで、かなり安く利用可能です。


大手キャリアのauと同じ回線を使っており、回線が混雑して通信速度が遅くなりやすい昼休み時間帯でも高画質の動画を再生できる目安である25Mbpsをはるかに上回る通信速度を記録。MVNOと比較してかなり安定しています。電波もつながりやすく、時間帯を問わず高画質の動画鑑賞やアプリのダウンロードも問題なくできる速さでした。


実店舗や電話でのサポートがないオンライン専用ブランドですが、契約はページの流れに沿って進めれば初心者でも簡単に申し込みできます。eSIM対応なので、乗り換えも手軽です。


基本料金0円で契約できるため、使っているメイン回線がau回線ではない人であればサブ回線はpovo一択といえます。半年間トッピングを購入しない状態が続くと強制的に解約される点には注意が必要ですが、格安SIMへの乗り換えを検討しているすべての人・メイン回線がつながらないときに備えてサブ回線を持っておきたい人にはおすすめできるプランといえます。

選べるプラン1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など
問い合わせ方法チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン5分かけ放題、無制限かけ放題
基本通話料22円/30秒
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし
留守番電話あり
事務手数料込みの初期費用0円
テザリング可能
支払方法クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替)
追加データ料金1GB:390円、3GB:990円など
速度制限時の最大速度128kbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM、microSIM、標準SIM
プラチナバンド対応
最安月額料金0円〜
海外利用可能
Apple Watchプラン対応
全部見る
povo

povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!

ランキングは参考になりましたか?
2位
おすすめスコア
4.65
通信速度
4.99
電波のつながりやすさ
4.65
月3GB利用時の安さ
4.23
月10GB利用時の安さ
4.09
月1GB利用時の安さ
4.11
月20GB利用時の安さ
3.94
月50GB利用時の安さ
3.00
料金管理のしやすさ
3.50
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
全部見る
おすすめスコア
4.65
通信速度
4.99
電波のつながりやすさ
4.65
月3GB利用時の安さ
4.23
月10GB利用時の安さ
4.09
月1GB利用時の安さ
4.11
月20GB利用時の安さ
3.94
月50GB利用時の安さ
3.00
料金管理のしやすさ
3.50
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
LINEMO(オンライン専用) 1
キャンペーン情報
  • LINEMOベストプランV:他社から乗り換えでPayPayポイント16,000円分・新規申し込みで6,000円分進呈
  • LINEMOベストプラン:他社から乗り換えでPayPayポイント10,000円分・新規申し込みで3,000円分進呈
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります
利用回線ソフトバンク回線
回線の種類MNO(*1)
昼休み時間帯通信速度(12~13時)
353.4Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)
285.2Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)
157.2Mbps
eSIM対応
MNPワンストップ対応
専門ショップあり
(*7)
  • 料金
    • 50GB〜

      プランなし
キャンペーン情報
  • LINEMOベストプランV:他社から乗り換えでPayPayポイント16,000円分・新規申し込みで6,000円分進呈
  • LINEMOベストプラン:他社から乗り換えでPayPayポイント10,000円分・新規申し込みで3,000円分進呈
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

良い

    • LINEをデータ消費なしで利用可能
    • 大手3キャリアであるソフトバンクと同じ回線で通信速度が良好

気になる

    • 階段制プランで、3GBを超えると料金が約2倍になる
    • 実店舗での取り扱いがない

ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」は、3GBで足りる人におすすめのプラン。通信速度が速いうえに料金が安く、LINEがカウントフリーでギガを消費しない点が特徴です(*5)。


大手キャリアのソフトバンクと同じ回線を使っているため、通信速度はかなり良好。通信が混雑して遅くなりやすい昼休み時間帯でも高画質な動画をサクサク見られる速さでした。電波のつながりやすさも問題なく、快適な通信でいつでもエンタメを楽しめます(*1)


3〜10GBの「LINEMOベストプラン」は使ったギガ数によって料金が変わる階段制のプラン。30GBまで使える「LINEMOベストプランV」もあります。3GB利用時は月990円と安めですが、3GBを超えると自動的に料金が上がり、10GB利用時の料金である2,090円を払う必要がある点には注意が必要です。


ソフトバンクのオンライン専用プランの位置づけのため、実店舗での取り扱いはありません。そのぶん、キャリアのプランと比較すると安い料金で使えて、わからないことはチャットで都度質問もできるので、疑問が解決できず困るということは少ないでしょう。eSIMに対応しており、簡単に乗り換えられますよ。


十分な通信速度・電波のつながりやすさ・料金の安さがそろっているものの、上限を超えると料金が自動的に上がることがあるため、こまめに残りのギガ数を確認するのを負担に感じない人や、povoの都度購入する料金体系に抵抗を感じる人にとってはおすすめできるといえます。

選べるプラン~3GB、~10GB、〜30GB
問い合わせ方法チャット
専用通話アプリ不要(*2)
かけ放題プラン5分かけ放題、無制限かけ放題(*3)
基本通話料22円/30秒
5G対応(*4)
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー(*5)(LINE)
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし(*6)
留守番電話あり
事務手数料込みの初期費用0円
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金1GB:550円
速度制限時の最大速度LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM、microSIM、標準SIM
プラチナバンド対応
最安月額料金990円〜
海外利用可能
Apple Watchプラン対応
全部見る
LINEMO(オンライン専用)

LINEMO(ラインモ)の評判は?ベストプラン・ベストプランVはお得?通信速度や最新のキャンペーン情報も解説!

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
時間帯によって速度制御の場合あり。
2
通話料別。
3
国際電話やナビダイヤル(0570)等、対象外の通話あり。
4
高速大容量5G (新周波数)は限定エリアで提供。LINEMOでは5GはNSA方式のみご利用いただけます。5G通信サービスを利用するためには、5G対応端末が必要です。
5
トークでの位置情報の共有・スタンプショップの利用、ニュース記事の閲覧など、一部LINEギガフリーの対象外があります。
6
契約当月に解約した場合は契約解除料が発生。
7
オンライン専用プランです。
3位

楽天モバイル
楽天モバイル

おすすめスコア
4.26
通信速度
4.55
電波のつながりやすさ
3.93
月3GB利用時の安さ
4.00
月10GB利用時の安さ
3.99
月1GB利用時の安さ
4.00
月20GB利用時の安さ
4.30
月50GB利用時の安さ
4.61
料金管理のしやすさ
3.50
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
全部見る
おすすめスコア
4.26
通信速度
4.55
電波のつながりやすさ
3.93
月3GB利用時の安さ
4.00
月10GB利用時の安さ
3.99
月1GB利用時の安さ
4.00
月20GB利用時の安さ
4.30
月50GB利用時の安さ
4.61
料金管理のしやすさ
3.50
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
楽天モバイル 1
キャンペーン情報
  • 他社から乗り換えで14,000円分の楽天ポイント進呈(乗り換え以外の場合は7,000円分)
特典は予告なく終了・変更される場合があります
利用回線楽天回線、au回線(パートナー回線)
回線の種類MNO
昼休み時間帯通信速度(12~13時)
43.8Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)
179.8Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)
153.0Mbps
eSIM対応
MNPワンストップ対応
専門ショップあり
  • 料金
キャンペーン情報
  • 他社から乗り換えで14,000円分の楽天ポイント進呈(乗り換え以外の場合は7,000円分)
特典は予告なく終了・変更される場合があります

無制限プランがあり通信速度も良好。電波がつながりにくい場所がある点に注意

良い

    • 月3,278円で完全無制限で使えるプランがある
    • 混雑時間帯でも通信速度が遅くならない

気になる

    • プラチナバンドの運用が始まったが、まだどこでも電波がつながりやすいとはいえない

インターネット関連サービスを幅広く展開する楽天のモバイル事業である「楽天モバイル」は、2020年4月にMNOとしてサービスを開始し、自社の基地局・回線を利用して提供。まだ楽天回線が整っていない場所では、パートナー回線としてau回線を借りてエリアをカバーしています。


料金プランは使ったデータ容量で料金が決まる従量制の1プランのみで、3GB利用時で月1,078円・20GB利用時で月2,178円と比較的安め。最も注目すべきは20GB以上使った場合は月3,278円でギガの上限がなく無制限で使い続けられる点です。格安SIMで無制限プランを提供している会社はないうえ、料金も安くかなり魅力的といえるでしょう。また、現在楽天モバイルは「三木谷キャンペーン」というお得なキャンペーンを実施しています。


回線は自社で整備した独自の楽天回線を使っており、混雑する時間帯でも速度が遅くならないのもメリット。昼休み時間帯でも、高画質の動画をスムーズに見られる速度である25Mbpsを上回りました。


しかし、電波のつながりやすさが他社より劣る点が最大のネックに。屋内や地下でもつながりやすい電波である「プラチナバンド」の運用を開始したと2024年6月に発表されたものの、2024年7月に東京駅や新宿駅周辺で電波強度を測定したところ、一部の地下の店舗ではまだ電波がつながりにくい場所がありました。順次対応地域を広げていく段階であるため、プラチナバンドを使って通信できる地域は限られていると考えられます。まだどこでも快適につながるとは言い切れないため、メイン回線として使うのであればサブ回線としてほかの格安SIMを組み合わせて使うとよいでしょう。

選べるプラン3GB、20GB、無制限
問い合わせ方法店舗、電話、メール、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン15分以内かけ放題、無制限かけ放題(Rakuten Link使用時)
基本通話料0円(Rakuten Linkアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時)
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし(*1)
留守番電話あり
事務手数料込みの初期費用0円
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金1GBあたり500円(海外用のみ)
速度制限時の最大速度
取り扱いSIMのサイズnanoSIM、microSIM、標準SIM
プラチナバンド対応
最安月額料金1,078円〜
海外利用可能
Apple Watchプラン対応
全部見る
楽天モバイル

【口コミ・評判は本当?】楽天モバイルを実際に契約してメリット・デメリットを徹底調査!

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
1年以内に解約し、かつ利用実態がない場合は契約解除料が発生。
4位

NTTドコモ
ahamo

おすすめスコア
4.24
通信速度
5.00
電波のつながりやすさ
4.55
月3GB利用時の安さ
3.00
月10GB利用時の安さ
3.58
月1GB利用時の安さ
3.00
月20GB利用時の安さ
3.94
月50GB利用時の安さ
4.00
料金管理のしやすさ
5.00
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
全部見る
おすすめスコア
4.24
通信速度
5.00
電波のつながりやすさ
4.55
月3GB利用時の安さ
3.00
月10GB利用時の安さ
3.58
月1GB利用時の安さ
3.00
月20GB利用時の安さ
3.94
月50GB利用時の安さ
4.00
料金管理のしやすさ
5.00
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
ahamo 1
キャンペーン情報
  • 他社から乗り換えでdポイント10,000円分進呈(エントリー必須、ポイントは期間・用途限定)
特典は予告なく終了・変更される場合があります
利用回線ドコモ回線
回線の種類MNO
昼休み時間帯通信速度(12~13時)
325.2Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)
337.1Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)
372.7Mbps
eSIM対応
MNPワンストップ対応
専門ショップあり
(*4)(有料)
  • 料金
キャンペーン情報
  • 他社から乗り換えでdポイント10,000円分進呈(エントリー必須、ポイントは期間・用途限定)
特典は予告なく終了・変更される場合があります

100GB以上使える大盛りオプションも。大容量が必要な人向け

良い

    • ドコモ回線を利用しているため通信が混雑しても遅くならない
    • 100GB程度使う人向きの大容量プランが用意されている

気になる

    • 小容量のプランが一切ないため、ギガを使い切れない人には不向き
    • ドコモショップのサポートを受けるためには別途3,300円が必要

NTTドコモがオンライン専用プランとして展開している「ahamo」は自社の回線を利用したMNO。d払いでdポイントを貯められる「ポイ活オプション」も提供しています。


料金プランは、30GBで月2,970円の1つのプランのみ。さらにギガが必要な人だけ+1,980円で80GB追加の「ahamo大盛りオプション」に加入することで最大110GBまで使用可能です。小容量のプランは一切ないため、ギガが使い切れない人はほかの格安SIMを検討しましょう。


回線は大手キャリアのドコモと同じ回線を使っているため、通信が混雑しても通信速度が遅くなりにくいのがメリット。最も通信が混雑する昼休み時間帯でも100Mbps以上を記録し、時間帯を問わず快適な速度で楽しめるでしょう。


ahamoはドコモのオンライン専用ブランドであるため、原則ドコモショップでの申し込みやサポートには対応していません。しかし、1回3,300円払うことで申し込みのサポートを受けられるサービスが用意されているため、一度自分でチャレンジして、難しそうであれば有料サービスに頼るというのもよいでしょう(*4)。

選べるプラン30GB、110GB
問い合わせ方法チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン5分かけ放題(プランに付帯)、無制限かけ放題
基本通話料22円/30秒(*1)
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし(*2)
留守番電話あり
事務手数料込みの初期費用0円
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金1GB:550円/80GB:1,980円
速度制限時の最大速度1Mbps
取り扱いSIMのサイズnanoSIM
プラチナバンド対応
最安月額料金2,970円〜(*3)
海外利用可能(*5)
Apple Watchプラン対応
全部見る
ahamo

データ増量したahamo(アハモ)の口コミ・評判は?料金・速度・つながりやすさを検証して徹底レビュー!

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
5分超過後に、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料金がかかります。
2
利用実態がない場合や1年以内に解約した場合は契約解除料が発生(2025年3月1日から)。
3
機種代金別途
4
ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。ドコモショップなどでのサポートをご希望の場合は、「ahamoWebお申込みサポート(※2)」(税込3,300円) をご利用ください。 なお、お申込み時の端末操作はお客さまご自身で実施頂きます。また、端末初期設定およびデータ移行などは 本サポートの範囲外となります。端末初期設定およびデータ移行の補助をご希望のお客さまは「初期設定サポート(有料)(※3)」を別途お申込 みください。 ※2お客さまのご要望に基づき、ahamo専用サイトからのお申込みの補助を行うものです。 ※3お客さまのご要望に基づき、ahamoアプリおよび専用サイトからのお手続き補助を行うものです。
5
海外91の国・地域でのパケット通信も30GBまで無料。15日を超えて海外で利用される場合は速度制限がかかります。国内利用と合わせての容量上限です。
全部見る

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルをそれぞれ比較したい人はこちらをチェック

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルを2つずつじっくり比較したい人は、下記コンテンツを参考にしてください。それぞれの違いを詳しく解説しています。


ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルは格安SIMなの?

ahamo・povo・LINEMOは、大手3キャリアの料金プランの1つであるオンライン専用プランの位置付けのため、格安SIMではありません。楽天モバイルも、大手3キャリアの回線を間借りしている一般的に格安SIMと呼ばれるものとは異なり、独自の回線を持っているため、厳密には格安SIMではないといえます。


ただ、格安SIM並みの金額で使えることと、乗り換えの際は格安SIMとして比較・検討することがほとんどであることから、マイベストではahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルをほかの格安SIMと一緒に比較して紹介しています。


ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルだけでなく、ほかの格安SIMも含めて検討したい人は以下のコンテンツを参考にしてくださいね。

鮎原透仁
携帯料金見直しアドバイザー
鮎原透仁

ahamo・povo・LINEMOは、かねてより携帯料金の引き下げに心血を注いでいた菅内閣がきっかけで誕生したブランドです。


2020年から携帯料金引き下げへの機運が高まり、KDDIとSoftBankがサブブランドである「UQモバイル」と「Y!mobile」で20GBのプランを発表。しかし、当時の総務大臣からサブブランドでの値下げでは意味がないとの意見が出されました。


そこで、ドコモは他社との差別化・安価な料金プランを実現するために、オンライン申し込み専用の新たなブランドとして「ahamo」を発表。KDDIとSoftBankも、ドコモに追随する形で「povo」と「LINEMO」を発表する流れとなりました。

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルは店舗で契約可能?

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルは店舗で契約可能?

格安プランは店舗でのサポートが受けられないのが基本ですが、楽天モバイルは全国に店舗を展開しており、ahamoは有料で店舗でのサポートを提供しています。


格安プランはサポートをあえて手薄にすることで人件費を抑えられ、通信費を安くしています。有料と聞くとマイナスなイメージがあるかもしれませんが、元々の通信費の安さを考えれば、払う価値はあるといえるでしょう。一方、povoとLINEMOは、たとえお金を払ったとしてもサポートは受け付けていないため注意が必要です。


SIMカードの挿れ替えが不要な「eSIM」を選べば、意外と簡単に申し込みから開通までを自宅で進められます。下記コンテンツでは、ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルそれぞれのeSIMへの変更手順や申し込み方法を詳しく解説しているので、参考にしてくださいね。

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルにお得なキャンペーンはある?

ahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルでは、新規申し込みや乗り換えでキャッシュバックや割引などが受けられるキャンペーンが実施されていることがあります。以下のコンテンツでキャンペーンの詳細をチェックしてくださいね。

おすすめのahamo・povo・LINEMO・楽天モバイルランキングTOP4

1位: KDDI Digital Lifepovo

2位: ソフトバンクLINEMO(オンライン専用)

3位: 楽天モバイル楽天モバイル

4位: NTTドコモahamo

ランキングはこちら
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。

人気
格安SIM関連のおすすめ人気ランキング

カウントフリーがある格安SIM(格安スマホ)

4商品

徹底比較

新着
格安SIM関連のおすすめ人気ランキング

人気
格安SIM関連のお役立ちコンテンツ

新着
格安SIM関連のお役立ちコンテンツ

人気のマイべマガジン

カテゴリから探す

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.