データ無制限・通話かけ放題で使える格安プラン、楽天モバイル。ネット上では「他社では考えられないくらい安い」と評判です。しかし、「場所によってはつながらない」といった口コミも多く、契約しようか迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気の格安SIMとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。実際に千葉や東京などで速度検証も行ったので、格安SIM選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
楽天モバイルは、無制限でデータを使いたい人に向いています。従量制の1プランのみで、月3,278円支払えばギガの上限なしで使えることが特徴。比較したなかで速度制限などの上限なしで無制限にデータを使えるのは、楽天モバイルとpovoだけでした。とくに20GB以上使う場合の料金が安く、「他社では考えられないくらい安い」との口コミがあるのにも頷けます。
楽天ポイントを貯められる点も魅力。貯まったポイントは楽天モバイルの料金支払いに充てたり、買い物に利用したりと使い道が多く、楽天経済圏の人にもぴったりです。通話料金は、Rakuten Linkアプリを使えば無料。テザリングは別料金なし、海外での利用も月2GBまで可能と、出張や旅行にもうれしいサービスですよ。
自社で整備した独自回線を使用しており、通信速度も高速です。実際に都心と郊外の2か所で測定した結果、混雑しやすい昼休み時間帯でも53.7Mbps出ていました。比較したなかには混雑時だと5Mbps以下とかなり遅い格安SIMもありましたが、こちらは高画質の動画をスムーズに視聴できるほどの速度を維持しています。
ただし、地下や屋内では電波がつながりにくいことも。東京駅構内や新宿駅の周辺の商業施設で電波強度を確認すると、一部の地下の店舗では圏外でした。屋内や地下でもつながりやすいとされる電波「プラチナバンド」の運用が開始されましたが、拡大している段階でまだつながりにくい場所も多くあります。「場所によってはつながらない」との口コミどおりだったので、圏外になるのが心配な人はサブ回線も併用しましょう。
楽天経済圏の人・データ使用量が多い人にはおすすめの格安SIMですが、データ通信量が一定を超えると自動で料金が上がる点にも注意が必要です。3GB・20GBと段階的に料金が上がるため、気づかないうちに料金が高くなっている場合があります。サブ回線も検討したい人、データをたくさん使いたい人は、ほかの格安SIMも検討してみてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際に楽天モバイルと比較検証を行った格安SIMのなかで、総合評価1位を獲得したベストな格安SIMと、各検証でNo.1を獲得した格安SIMをピックアップしました!
楽天モバイルのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね。
料金プランは、月額最大3,278円の「Rakuten最強プラン」の1つだけ。データ使用量に応じて、3GB・20GB・無制限の3段階で料金が設定されています。3GBまでなら月額1,078円、20GBまでなら月額2,178円です。専用アプリ「Rakuten Link」を使えば、通話料はかかりません。
<基本情報>
今回は楽天モバイルを含む、格安SIMを実際に契約して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気の格安SIMを比較検証したところ、楽天モバイルには7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、申し込みを検討している人はぜひチェックしてみてください。
とくに注目すべきは20GB以上使った場合の料金です。データ使い放題で月3,278円のため、毎月たくさん通信する人にぴったり。比較したなかで無制限プランを提供している格安SIMは4社ありますが、通信速度の制限あり・動画再生を除くといった条件なしで利用できるのはpovoと楽天モバイルだけでした。「他社では考えられないくらい安い」との口コミにも納得です。
ただし、楽天モバイルは海外でのデータ通信だと2GBまでに制限されます。2GBを超えても追加料金は発生しませんが、最大128kpbsと低速になるので注意が必要です。楽天モバイルの料金と比較した全サービスの平均値は、下記をご参照ください。
<料金>
割引キャンペーンは含まない
自分の使い方でどれくらい料金が安くなるか確認したい人は、料金シュミレーションを利用してみてくださいね。
現在楽天モバイルは「三木谷キャンペーン」というお得なキャンペーンを実施しています。専用リンクから申し込みをしないと適用されないので、詳しくはこちらをご確認ください。
実際に都心と郊外の2か所で通信速度を測定した結果、混みやすい時間帯も快適に通信できる速度が出ていました。混雑しがちな昼休み時間帯の速度は53.7Mbps、通勤時間帯は57.8Mbps、そのほかの時間帯は54.7Mbpsを記録。いずれも高画質の動画をスムーズに視聴できる速度が出ていました。
2025年4月下旬測定
比較したところ、大手キャリアの回線を借りてサービスを提供しているMNVOよりも、自社の回線設備を使用しているMNOのほうが通信は速い傾向が。MNVOの事業者のなかには、混雑時だと10Mbps以下とかなり遅いところもありました。楽天モバイルは自社回線を使用しているため、快適に通信できるでしょう。
契約期間の縛りはなく、乗り換えしやすい点が魅力です。乗り換え時に予約番号を取得せずに手続きができる、MNPワンストップにも対応しています。比較した格安SIMはいずれも解約金はなしでしたが、MNPワンストップには対応していないところもありました。
ただし、利用実態にかかわらず、1年以内に解約した場合は1,078円の解約金が発生する点には注意してくださいね。
貯まったポイントは、1ポイント=1円として楽天モバイルの料金の支払いに充てられます。楽天市場での買い物で利用したり、ポイントを運用して増やしたりと、使い道はさまざま。楽天経済圏を賢く活用すれば、月々の支払いの負担を抑えられます。
Rakuten Linkアプリを使えば、通話料は無料です。一部対象外となる電話番号はありますが、国内通話は無料でかけ放題。比較したほかの格安SIMにも通話し放題のプランはありますが、追加料金なしでかけ放題である点はうれしいところです。
無料通話アプリを使わないと30秒22円かかるため、長時間通話したい人にぴったりですよ。
2GBまでとギガ数に限りはあるものの、短期間の渡航であれば十分でしょう。my 楽天モバイルで「海外ローミング」をオンにするだけで使えるため、事前の手続きは必要ありません。
テザリングも別料金なしで使えます。テザリングとは、契約しているスマホのモバイル回線でほかの機器をインターネットに接続する機能のこと。楽天モバイルは最大でも月額3,278円なので、Wi-Fiルーターではなくテザリングを活用すれば、月々の通信費を抑えられますよ。
テザリングについて詳しく知りたい人は、下記コンテンツをチェックしてください。
楽天モバイルにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。申し込みを考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
地下・屋内など、場所によっては電波が繋がりにくいことがあります。実際に2024年7月に東京駅構内や新宿駅の周辺の商業施設で電波強度を確認したところ、一部の地下の店舗では電波がつながりにくい箇所がありました。「場所によってはつながらない」との口コミどおりの結果といえます。
比較したなかで電波がつながりやすかったのは、MNO・MVNO問わず大手3キャリアの回線を使用した格安SIMでした。第4のキャリアである楽天モバイルは、まだ屋内や地下でもつながりやすい電波である「プラチナバンド」の運用を拡大している段階。ほかの格安SIMがつながっていても、楽天モバイルだけは圏外になる場所がありました。
どこでも快適につながるとはいい難いので、メイン回線として使うのであれば、ほかの格安SIMをサブ回線とするのがよいでしょう。
データ通信量が一定を超えると自動で料金が上がるため、使いすぎには注意しましょう。楽天モバイルは従量課金制なので、一度契約をすれば毎月同じプランです。しかし、3GB・20GB・無制限の3段階で自動的に料金が上がってしまい、気づかないうちに高くなっていた…となる場合があります。
最大でも月額3,278円とはいえ、使いすぎに気づけず料金が上がってしまうのは気がかりです。
利用回線 | 楽天回線、au回線(パートナー回線) |
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回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年07月03日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | 3GB、20GB、無制限 |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 50.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 71.3Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 55.8Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 15分以内かけ放題、無制限かけ放題(Rakuten Link使用時) |
基本通話料 | 0円(Rakuten Linkアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし(*1) |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 1GBあたり500円(海外用のみ) |
速度制限時の最大速度 | |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 1,078円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
楽天モバイルの契約方法は、下記のとおりです。
<Web申し込み>
審査は数日~最長2週間程度で完了します。申し込み内容に不備があった場合、登録したメールアドレスに再提出依頼が届くので対応しましょう。審査が完了すると製品やSIMカードが発送されます。配送状況は、メールか「my 楽天モバイル」の申し込み履歴でご確認ください。新規登録・他社からの乗り換えのどちらも同じ流れです。
ショップでも契約できます。お近くの店舗を探して来店予約をしておくと、混雑時でもスムーズに案内してもらえますよ。事前に必要書類も確認できるので、ご活用ください。
<機種変更の手順>
スーパーホーダイ・組み合わせプラン・コミコミプランで契約している人は、メンバーズステーションで手続きができます。Rakuten最強プランを利用している人は、my 楽天モバイルのマイページで手続きを行ってください。対応機種やSIMの開通手続きについては、下記コンテンツで紹介しています。
ここからは、楽天モバイルのよくある質問をまとめて紹介します。
楽天モバイルでは、お得なキャンペーンを常時開催しています。定期的に内容が変わるので、下記コンテンツでお得情報をチェックしてくださいね。
iPhone 6s以降のシリーズであれば、基本的に使用できます。お持ちのiPhoneを楽天モバイルでそのまま使う際の流れや注意事項は、下記コンテンツをご確認ください。
楽天モバイルショップは、全国各地に1,000店舗以上あります。公式サイトで近くの店舗をチェックしておきましょう。ショップでは、回線契約などの手続き・故障受付・データ移行サポートなどに対応しています。来店予約しておけば、混雑時も優先して案内してもらえますよ。
楽天モバイルで購入した製品・楽天回線対応製品は、APN設定をしなくても使えます。楽天回線動作保証外の製品でもAPN設定をすれば使える可能性がありますが、動作は保証されません。設定方法を確認したい人は、下記コンテンツをチェックしてください。
4Gよりも高速で通信ができる5Gにも対応しています。基地局を拡大中なので、5Gが利用できないエリアもありますが、契約後にスマホの設定を変えておけば自動的に接続されますよ。設定方法は、下記コンテンツをご確認ください。
楽天モバイルは、独自の回線を利用しています。これまではドコモ回線・au回線を利用してサービスを提供していましたが、2019年10月から楽天回線が使われるようになりました。楽天回線でカバーできないエリアは、パートナー回線としてau回線が使われています。
月額料金の安さで選ぶなら楽天モバイル、通信品質で選ぶならUQモバイルがおすすめです。ただし、UQモバイルで自宅セット割・家族セット割などの割引を利用すると、データ使用料によっては楽天モバイルより安くなる場合もあります。詳しくは下記コンテンツを確認してください。
月々の支払いを減らしたいなら楽天モバイル、5Gでの通信エリアの広さで選ぶならソフトバンクがおすすめです。ソフトバンクから楽天モバイルに乗り換える方法や、それぞれのキャリアの違いについては、下記コンテンツで確認してくださいね。
楽天モバイルとワイモバイルで迷っている人は、料金と通信品質のどちらを重視するかで選びましょう。料金の安さで選ぶなら楽天モバイル、安定して通信できる格安SIMがいいならワイモバイルがおすすめです。ほかにも違いがあるので、下記コンテンツをチェックしてみてくださいね。
解約も他社への乗り換え時に必要なMNP予約番号の取得も、「my 楽天モバイル」で手続きができます。Webまたはアプリで「my 楽天モバイル」にログインし、下記手順で手続きを行いましょう。
<解約>
<MNP予約番号の取得>
楽天モバイルの問い合わせ窓口は下記のとおりです。
<電話番号一覧>
24時間対応の窓口以外は、すべて9:00~17:00までの営業です。年中無休で対応しているので、土日祝日でも相談できますよ。
チャットでも問い合わせが可能です。チャットの窓口は9:00〜23:00(最終受付は22:30)なので、遅い時間帯であっても困りごとを解決できます。通信障害や繋がらないといったトラブルに関しては、下記コンテンツも参照してみてください。
「最強家族プログラム」を提供しており、家族全員の料金が毎月110円安くなります。親戚・事実婚・同性パートナーも対象で、最大20回線までは適用可能。離れて暮らしている家族でも家族割が利用できます。詳しくは、下記コンテンツをご参照ください。
同じ楽天IDで10回線まで契約できます。2台持ちしたい人は、下記コンテンツで詳細を確認してくださいね。
スマホ下取りサービスとは、新しい機種を買うことを条件に使わくなったスマホを買い取るサービスのこと。楽天モバイルでは、RakutenIDを保有する楽天会員である・18歳以上であるの2点を満たせば、スマホ下取りサービスが利用できます。
事前におおまかな下取り金額を確認できるので、使っていないスマホがあれば検索しておきましょう。
支払い方法は5つ。クレジットカード・デビットカード・口座振替・楽天ポイント・楽天キャッシュから選べます。
ただし、楽天ポイントと楽天キャッシュは、支払い方法をクレジットカードやデビットカードにしていないと利用できません。キャリア決済を利用したい人も、支払い方法はクレジットカード・デビットカードを選択してください。引き落とし日は、下記のとおりです。
<引き落とし日>
支払い方法も名義変更も可能です。いずれの手続きも費用は発生しませんが、支払い方法を口座振替にする場合、引き落とし時に110円の支払いが必要となります。手続きの流れは、下記コンテンツでご確認ください。
SIMカード・eSIMは、交換や再発行が可能です。再発行手数料は、eSIMは無料・SIMカードは税込3,300円です。再発行後は初期設定を行いましょう。設定の手順は、下記のとおりです。
<eSIM>
Android製品は、③の作業は不要
Android製品は、③の作業は不要
固定回線化して使用することは可能です。固定回線化する方法は、テザリングを利用する・専用モバイルルーター「Rakuten Wifi Pocket」を利用するの2パターン。どちらの方法でも、楽天回線エリアならデータ無制限で使えます。詳しくは、下記コンテンツをご参照ください。
月額330円を支払えば、留守番電話サービスを利用できます。これまでは無料で提供していましたが、2024年12月1日から有料となりました。
契約者限定のコミュニケーションアプリ「Rakuten Link」では、着信拒否の設定ができません。iPhoneを使用している場合、発信者がRakuten Linkを使わないと標準の電話アプリに着信するため、アプリの設定で着信を拒否できます。
非通知を拒否したい場合の設定方法は、iPhoneの「設定」アプリを開く>「電話」をタップ>「不明な発信者を消音」をタップ>「不明な発信者を消音」をオンにするの手順です。なお、Androidでは電話アプリで設定しても着信は拒否されません。
楽天モバイルでは、楽メールを提供しています。ドメインは「@rakumail.jp」です。月額330円を支払えば、他社から乗り換えてもそのまま使っていたキャリアメールを利用できます。詳しくは、下記コンテンツでチェックしてみてくださいね。
楽天モバイルIDの確認方法は、下記のとおりです。
<楽天モバイルID確認方法>
楽天モバイルでは、プラスメッセージは利用できません。プラスメッセージとは、文字・スタンプ・動画・写真などを送受信できるサービスのこと。ソフトバンク・au・ドコモの3社が提供しており、一部の格安SIMでも利用できます。
メイン回線がつながらないときに備えたいなら、必要なギガを購入して使うpovoがおすすめです。基本料金0円で契約でき、超小容量~大容量まで豊富なトッピングがあります。なかには、300GB/9,834円(90日間)とまとめ買いでお得になるものも。電波もつながりやすく、快適に通信を楽しめますよ。
動画配信サービスやゲームをたくさん楽しみたいなら、LinksMateがおすすめです。月550円の「カウントフリーオプション」を追加すれば、動画配信サービスやSNSのギガ消費が1/10になります。オプションを活用して少ないギガ数のプランを選ぶと、通信費を安く抑えられますよ。
利用回線 | au回線 |
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回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年07月03日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 398.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 197.1Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 504.0Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
速度制限時の最大速度 | 128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 0円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
利用回線 | ドコモ回線 |
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回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年07月03日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
選べるプラン | 0.5GB、1GB、2GB、3GB、4GB、5GB、15GB、21GB、51GBなど |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 352Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 245Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 298Mbps |
問い合わせ方法 | 電話、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 10分かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒(MatePhoneアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,850円(eSIMの場合。SIMカードの場合は3,300円) |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 2GB:550円(追加容量チケットオプション)、10GB:2,200円(追加容量チケットオプション)、100MB:88円、1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | 100MB〜18GB:200kbps以上/20GB〜:1Mbps以上 |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 517円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
ゲーマー向きと評判のLinksMate(リンクスメイト)を徹底レビュー!実際に契約してカウントフリーオプションや料金について調べました
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