生活スタイルに合うプランを選べると評判の、povo。「LINEやLINE電話などまったく問題なく利用できる」といった口コミを見かける一方で「スマホ素人や高齢者は難しいと思う」「最低半年に一度はトッピングを購入しないとダメ」との声もあり、契約を迷っている人もいるかもしれません。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証を行いました。
さらに、ほかの人気格安SIMとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。料金プランの詳細やトッピングの方法、乗り換えについてもリサーチしたので、格安SIM選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
povoは、データ使用量の多い人・少ない人のどちらにもおすすめできます。基本月額料金がかからず、必要分のデータを購入して使うトッピング式を採用。小〜大容量まで幅広くラインナップしており、実際にに1か月あたり1〜50GB使う場合を想定して計算したところ、どの容量でも比較した格安SIM全体の平均額を下回りました。
トッピングには有効期限があり、期限が切れたり使い切ったりした場合は、アプリから追加購入すればOK。比較したなかには一定使用料を超えることで自動的に料金が上がってしまうものもありましたが、povoは料金がわかりやすいことも魅力といえます。トッピングを買い足すのが手間に感じるなら、オートチャージ設定をしておくこともできますよ。
au回線を使用しており、通信速度・繋がりやすさともに安定している点も高評価に。実際に通信速度を調べてみると、混みやすい時間帯を含め高画質動画が快適に見られる目安25Mbpsを上回る結果でした。地下や屋内の複数地点で利用してみても、繋がらず不自由に感じる地点はなし。比較したなかには一部で圏外になるものもありましたが、povoは場所・時間を問わず快適に使えるでしょう。
比較したなかには3,000円超の初期費用がかかる光回線もありましたが、こちらは初期費用が不要。MNPワンストップにも対応しているため、乗り換えがスムーズにできます。ただし「スマホ素人や高齢者は難しいと思う」との口コミがあったとおり、実店舗でのサポートがない点は要注意。チャット・メールでの問い合わせが可能なので、心配な人は活用してみてください。
ほかに、「最低半年に一度はトッピングを購入しないとダメ」との口コミどおり半年間トッピングを購入しないと解約になる・家族割やセット割がないといった注意点がありますが、それを踏まえてもお得で幅広いユーザーにおすすめできる格安プランといえるでしょう。メイン回線が繋がらないときに備え、サブ回線として持っておくのもありですよ。格安SIMの利用を検討しているなら、この機会にぜひ試してみてください。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
povoは、2021年に誕生したKDDIのオンライン専用プランです。必要分のデータを購入することで、au回線のデータ通信が利用できるようになるトッピング式の料金プランを採用しています。基本料金0円から利用できる(※)ため、公式サイトではサブ回線としての利用も推奨。現在の契約はそのままに、1台のスマホで2つ電話番号を持てますよ。
通話料、SMS送信料別途要。180日超の継続利用に一定の条件有。0円0GB時128kbps。同一名義で5回線(*)ご契約の場合、累計6回線目以降、税込3,850円/回線の契約事務手数料がかかります
通話もトッピング式で、全3種類をラインナップ。5分以内通話かけ放題(550円)・通話かけ放題(1,650円)・留守番電話サービス(330円)から選んで利用できます。基本の国内通話料金は、22円/30秒です。
通信速度が速い格安SIMとしてユーザーがとても満足できる基準を「どの時間帯でもサイトの閲覧や動画の鑑賞が問題なく快適にできる速度のもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
電波がつながりやすい格安SIMとしてユーザーがとても満足できる基準を「地下や屋内でも電波強度が強く、快適につながるもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
料金が安い格安SIMとして、ユーザーがとても満足できる基準を「ほかの格安SIMと比べて月額料金が安いもの」とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、最も利用者が多いとされている3GB使えるプランの料金で作成しています。
料金管理がしやすい格安SIMとしてユーザーがとても満足できる基準を「一度契約すれば毎月同じ料金で使えるもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
初期費用が安い格安SIMとして、ユーザーがとても満足できる基準を「無料で乗り換えられるもの」とし、以下の方法で検証を行いました。なお、スコアが同率1位である場合、それぞれのサービスでNo.1表示をしています。
乗り換えやすい格安SIMとして、ユーザーがとても満足できる基準を「MNP予約番号を事前に取得することなく、手間なく簡単に契約できるもの」とし、以下の方法で検証を行いました。なお、スコアが同率1位である場合、それぞれのサービスでNo.1表示をしています。
すべての検証は
マイベストが行っています
povoについて調べたところ、よい点は主に6つありました。データ使用量にかかわらずお得感があるうえ、通信速度・つながりやすさともに高評価を獲得。初期費用もかからないため、気軽に試せるサービスといえます。
povoは、使い方に合わせてデータ量を調節できることが最大の魅力です。基本月額料金は0円で、必要なギガを購入して使うトッピング式の料金プランを採用。データ使い放題(6時間)・1GB(7日間)といった小容量プランから、300GB(90日間)といった大容量プランまで、幅広いラインナップから選べます。
実際に1か月1〜50GB使う場合を想定して料金を計算したところ、どの容量でも比較した他社サービスの平均額を下回りました。データ使用量が少ない人も、たくさん使う人も、どちらにとってもお得感のあるサービスといえるでしょう。
なお、1か月に20GB以上必要な人は、300GB(90日間)9,834円で3か月分まとめ買いをすることでかなり安く利用できます。50GB以上のプランはそもそもないサービスも多かったことを考えても、データ使用量が多い人にとって心強い存在です。
<データ使用量ごとの利用料金>
10・20GB:60GB(90日間)6,490円を3で割って1か月あたりの料金に換算
50GB:300GB(90日間)9,834円で計算
トッピングを購入しなくても、128kbpsの低速であれば利用できます。しかし、サイトの閲覧や動画鑑賞は難しいほどの速度なので、基本的にはトッピングを購入して使いましょう。
通信速度に期待できる点も、povoの魅力といえます。
povoでは、大手キャリアであるauと同じ回線を使用。「エリアや最大速度など、auと同等のサービス品質でご利用いただけます」と謳っています。実際に通信速度を測定したところ、時間帯を問わず高画質動画・アプリダウンロードなどが問題なくできる速さでした。「LINEやLINE電話などまったく問題なく利用できる」との口コミにも納得です。
比較によると通信が混みやすい12〜13時は速度が低下するサービスが多く、なかには10Mbpsを下回ってしまったものも。動画の読み込みにも時間がかかるレベルでした。povoは、混みやすい時間も高画質動画が快適に見られる目安25Mbpsを上回る結果に。格安SIMだと通信速度に不安があると考えている人も、ぜひ検討してみてください。
<時間帯ごとの通信速度(※2025年4月時点)>
au回線による「つながる体感No.1」を謳っているとおり、地下や屋内でも電波がつながりやすい点も特徴です。実際に、東京駅・ビックカメラ 新宿東口店・ルミネエスト新宿や小田急百貨店の地下など複数地点でチェックしたところ、しっかり電波がつながることを確認できました。
基本的には、比較したどの格安SIMも場所を問わず利用可能。povoも場所を問わずつながりやすいといえます。使っているメイン回線がau回線ではないなら、サブ回線として持っておくのもよいでしょう。
データ使用料が容量上限を超えても、自動的に料金が高くなる心配はありません。データ容量が0GBになった場合、通信速度は最大128kbpsの低速状態に。高速通信がしたいなら、またトッピングを買い足せばOKです。
比較したなかには、楽天モバイル・LINEMOなど、ギガの上限を超えることで自動的に料金が上がるサービスもありました。povoは、料金管理のしやすさを重視する人にとっても魅力的なサービスといえます。
なお、毎月新たにトッピングを購入するのが面倒な場合、オートチャージ設定をしておくことも可能です。トッピングの有効期限が切れた場合もしくはデータ残量が0になった場合に、自動的に同じトッピングを購入(チャージ)できます。ただし、オートチャージの場合は自動で料金が上がるので注意してくださいね。
povoは初期費用がかからないため、新規契約・他社からの乗り換えが気軽にできます。比較したなかには、3,000円超の初期費用がかかるサービスも複数ありました。初期費用を抑えたいなら、povoをぜひ検討してみてください。
なお、povoでも累計6回線目以降の契約には3,850円/回線の契約事務手数料がかかります。
2023年よりMNPワンストップに対応し、乗り換え時のMNP予約番号取得が不要となりました。MNPワンストップ非対応の場合は転出元でのMNP予約番号発行が必要なことを考えると、乗り換えが気軽にできるサービスといえるでしょう。
povoのページ上で乗り換え手続きが完了するうえ、eSIMでの申し込みならその日に利用することも可能に。専門オペレーターによるチャットサポートもあるため、手続きに心配がある人は活用してみてはいかがでしょうか。
povoについて検証したところ、気になる点は2つありました。オンライン専用プランなため実店舗でのサポートが受けられない点と、半年トッピングの購入がないと解約となってしまう点には注意が必要です。
povoはオンライン専用プランであるため、実店舗で契約ができません。サイトが表示しているとおりに進めていくと契約・開通できますが、機械が苦手な人にはハードルが高く感じるでしょう。
比較したなかには、実店舗で店員が手続きする格安SIMもありました。povoは「スマホ素人や高齢者は難しいと思う」との口コミどおり、自分での契約や開通設定を手間に感じる人には不向きといえます。
また、一部サービスのような電話サポートはありません。チャットでは専用オペレーターによるサポートが受けられるため、必要があれば利用してみてください。
povoは基本料0円で必要に応じてトッピングを購入するシステムなため、データを使い切った場合・トッピングの有効期限が来た場合に、その都度購入する必要があります。
最後の有料トッピングの有効期限の翌日(※)から180日間にわたって有料トッピングを購入しなかった場合、利用停止(解約)となってしまうのが注意ポイント。トッピング(データ)が残っていたとしても、有効期限が来れば使えなくなるため、繰り越しはできません。比較したなかには、残ったデータを翌月に繰り越せるものもありました。
有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日
とはいえ、トッピングの購入はアプリから簡単にできます。必要な分だけを自分用にカスタマイズして使えて便利ですよ。
利用回線 | au回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
特典は予告なく変更、終了する場合があります
au/UQ mobile/povo1.0/他社からpovo2.0へ変更の方も含みます
コード入力欄に「MYBEST」と入力せずに申し込みを行った場合は適用対象外です
良い
気になる
選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 352.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 79.9Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 312.5Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
速度制限時の最大速度 | 128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 0円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
他社からpovoに乗り換える際の手続きは、アプリもしくはWebから行えます。具体的な手順は以下のとおりです。
<乗り換え手続きの手順>
MNPワンストップを利用する場合、②で「MNP予約番号をお持ちでないお客さま」を選択すればOK。利用中の携帯会社ページを経由する形で、予約手続きを進められます。
SIMカードの場合は、郵送にてSIMカードを受け取ってから開通手続きを進めましょう。eSIMを利用する場合は、eSIMの有効化(回線の切り替え)・通信利用設定などを行うことで利用できるようになります。
具体的な手順は、以下記事をご参照ください。
機種変更をする場合、以下の4ステップで進めましょう。
<機種変更手続きの手順>
詳細は以下のコンテンツで紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
povoと契約・利用するにあたって、よくある問い合わせをご紹介します。
povoがネットに繋がらない・遅いといった場合、以下の原因が考えられます。
それぞれの詳細や、電話が繋がらない場合の対応についても以下コンテンツで紹介しているので、チェックしてみてください。
オプション契約しなくても標準でテザリングに対応しています。
データ使い放題トッピングなどと組み合わせれば、旅行中など一時的にモバイルWi-Fiルーター代わりに使うことも可能です。
povoでは、キャリアメールを提供していません。GmailやYahoo!メールといったフリーメールのサービスを利用しましょう。
現在キャリアのアドレスを使用している人は、メールアドレスをそのままに乗り替えられる持ち運びサービスを利用するのもひとつの手ですよ。
留守番サービスに対応しています。格安SIMは留守番電話が非対応な場合がほとんど。手が空いている時間に電話をかけ直せるのは便利ですね。
auかんたん決済(通信料金合算支払い)に対応しており、アプリストア・ショピングサイトなどの買い物料金を、povo利用料金とまとめて支払うことができます。
auかんたん決済を利用するにはpovoアカウントとau IDを連携する必要があるため、事前に設定しておくと便利ですよ。
月額決済のトッピング・通話/SMS利用料は、毎月10〜12日にクレジットカードに自動決済されるシステムです。利用料金の締め日は月末最終日。前月分の利用料金が請求されます。
クレジットカードの口座振替日・あと払い(ペイディ)の支払期日は、各クレジットカード会社・ペイディカスタマーセンターに問い合わせてください。
毎月の利用料金・請求金額は、povo2.0アプリから確認できます。
アプリにログインし、ホーム画面下部の「その他」から「請求情報」に進んでください。
povoでは、お得なキャンペーンを定期的に実施しています。
新規契約・乗り換えではとくにお得なキャンペーンが適用となることが多いので、ぜひ活用してみてください。
povoではセット割・家族割などを実施していません。
とはいえ、そもそもの料金が安く設定されているため、他社の割引分を考えてもpovoのほうがお得になる可能性も。格安SIMはセット割・家族割がないことも多いため、大きなデメリットというほどではありません。現在の支払い料金・乗り換え後の料金を計算して、どちらがお得かを考えてみるとよいでしょう。
最後に、povoとは異なる魅力を持つおすすめ格安SIMをご紹介します。
povoのトッピング型プランが面倒なら、LINEMOがおすすめ。通信速度の速さ・料金の安さを兼ね備えているうえ、LINEがカウントフリーでギガを消費しません。3GBを超えると料金が上がってしまうため、3GB以内で収まる人は要チェックです。
店頭でのサポートを受けたいなら、UQモバイルをチェックしましょう。au回線を使っており、時間帯を問わず速い通信スピードを維持していました。auショップでサポートを受けながら申し込めるので、契約に心配があって格安SIMの利用を迷っている人にぴったりです。
利用回線 | ソフトバンク回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO(*1) |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 270.9Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 314.8Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 292.0Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし(*6) |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3850円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 990円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
LINEMO(ラインモ)の評判は?ベストプラン・ベストプランVはお得?通信速度や最新のキャンペーン情報も解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
利用回線 | au回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | 5GB、30GB、35GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 392.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 315.0Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 352.3Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題、月60分かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 税込3,850円(*1) |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:1,100円(月550円のオプションで+5GBのデータ増量オプションもあり) |
速度制限時の最大速度 | 1Mbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 2,948円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
UQモバイルの口コミ・評判は?繋がりやすさや月額料金、お得なキャンペーン情報も紹介!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
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