
LINEMOにはブラックリストはある?短期解約のリスクや喪明けについて解説
LINEMOを契約しようと思った際に、ブラックリスト入りしていて審査に落ちるかもと心配になることもありますよね。ほかの格安SIMを利用していて使いにくいと思っているけれど、「短期解約はブラックリストに入る」との声があり、LINEOMへの乗り換えをためらっている人もいるでしょう。
そこで今回は、LINEMOにはブラックリストがあるのかを解説します。短期解約時のリスクや契約を再開できる喪明けのタイミングの目安も解説するので、参考にしてくださいね。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5
LogicLinks

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える
オプテージ

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け
LINEMOにブラックリストはないが、審査落ちのリスクが高まる原因はある
短期解約によるブラックリスト入りのリスク

LINEMOを含む携帯キャリアは、半年(約180日)以内に解約すると今後の契約審査に影響を与える可能性があります。各社とも明確な基準は非公開ですが、180日以内の解約はキャンペーン特典だけを目的とした契約と判断されかねません。とくに乗り換え(MNP転出)を伴う短期解約は、契約時の審査でリスク行為みなされやすい傾向があります。
たとえば、LINEMOで高額キャッシュバックを受け取ってすぐに解約すると、ソフトバンクグループ内のほかのサービス(ワイモバイルなど)への新規契約時の審査に影響する可能性があります。利用実績が少ないと「短期解約常習者」とみなされるリスクも高まるでしょう。
今後の契約時の審査落ちのリスクを減らすためには、短期解約を繰り返さないことが大切です。短期解約のみを理由とした契約拒否は違法とされていますが、サービス利用の意思がないと判断されないよう、注意深く行動しましょう。
料金滞納で強制解約されたことによるブラックリスト入りのリスク

料金滞納が続くと、最終的に不払者情報が登録されるリスクがあることを理解しておきましょう。LINEMOの料金の引き落としができなかった場合、下記のように最終的には契約解除となります。
<LINEMOの料金未払いが続いた場合>
- ①払込用紙が届く
- ②払込用紙の支払期日を過ぎる→自動的に回線の利用が停止される
- ③回線停止後も料金未払いが続く→契約解除予告の払込用紙が届く
- ⑤払込用紙の支払期日が過ぎる→順次契約解除になる
- ⑥不払者情報が5年間保管される
支払期限日を過ぎても未払いが続くと、契約約款に基づき延滞利息がかかります。強制的に契約が解除されるとTCA・TELESAの2つの機関で不払者情報として5年間保管され、他社で契約する場合も影響を受けるので注意が必要です。
未払いで回線の利用が停止されると、料金を支払うまでは再開されません。契約解除後は料金を支払っても回線を利用できなくなるので、払込用紙が届いたら速やかに支払いましょう。
ブラックリスト入りは確認できる?喪明けはいつ?
いわゆる「ブラックリスト」に該当するかどうか、ご自身で確認する方法があります。また、再度契約が可能になる「喪明け」の目安についても確認しておきましょう。
料金滞納によるブラックリスト入りは情報開示ができる

料金未払いによってブラックリスト入りをしたかを確認したいときは、以前契約していた事業者に情報の開示を依頼しましょう。
LINEMOでは端末の販売を行っていないため、割賦残債の未払いによって信用情報機関に情報が記録されることはありません。しかし、クレジットカードやローンなどの支払い滞納がある場合、CIC・JICC・KSCのいずれかの信用情報機関に情報が記録されている可能性があります。いわゆる信用情報ブラックが疑われる場合には、信用情報機関にも開示請求をしましょう。
<信用情報機関の開示請求>
- CIC|インターネット:500円/郵送:500円
- JICC|スマホアプリ:1,000円/郵送:1,300円(決済手数料は除く)
- KSC|インターネット:1,000円/郵送:1,500円(発券手数料は除く)
短期解約を繰り返したことが原因である場合、社内ブラックとして情報が共有されている可能性があります。社内ブラックを確認する方法はありませんが、同じグループ内のサービスに申し込むときは、利用履歴が契約審査に影響する可能性もあると理解しておきましょう。
社内ブラック・信用情報ブラック以外が原因で審査落ちする場合もあるので、LINEMOの審査の詳細が知りたい人は下記コンテンツをご確認ください。
審査に通りそうならLINEMOに申し込んでみよう

情報開示や喪明けの目安を確認し、審査に通る可能性があればLINEMOに申し込んでみましょう。LINEMOの料金プランや通信速度など、改めて基本的な情報を確認したい人は、下記コンテンツを参考にしてくださいね。
申し込み前に、適用できるキャンペーンもチェックしましょう。
ソフトバンクLINEMO(オンライン専用)

- LINEMOベストプランV:他社から乗り換えでPayPayポイント20,000円分・新規申し込みで14,000円分進呈。
- LINEMOベストプラン:他社から乗り換えでPayPayポイント14,000円分・新規申し込みで7,000円分進呈
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります| 利用回線 | ソフトバンク回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO(*1) |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金価格については、2026年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
- 50GB〜プランなし
- LINEMOベストプランV:他社から乗り換えでPayPayポイント20,000円分・新規申し込みで14,000円分進呈。
- LINEMOベストプラン:他社から乗り換えでPayPayポイント14,000円分・新規申し込みで7,000円分進呈
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意
ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」は、3GBで足りる人におすすめのプラン。通信速度が速いうえに料金が安く、LINEがカウントフリーでギガを消費しない点が特徴です(*5)。
大手キャリアのソフトバンクと同じ回線を使っているため、通信速度はかなり良好。通信が混雑して遅くなりやすい昼休み時間帯でも高画質な動画をサクサク見られる速さでした。電波のつながりやすさも問題なく、快適な通信でいつでもエンタメを楽しめます(*1)。
3〜10GBの「LINEMOベストプラン」は使ったギガ数によって料金が変わる階段制のプラン。30GBまで使える「LINEMOベストプランV」もあります。3GB利用時は月990円と安めですが、3GBを超えると自動的に料金が上がり、10GB利用時の料金である2,090円を払う必要がある点には注意が必要です。
ソフトバンクのオンライン専用プランの位置づけのため、実店舗での取り扱いはありません。そのぶん、キャリアのプランと比較すると安い料金で使えて、わからないことはチャットで都度質問もできるので、疑問が解決できず困るということは少ないでしょう。eSIMに対応しており、簡単に乗り換えられますよ。
十分な通信速度・電波のつながりやすさ・料金の安さがそろっているものの、上限を超えると料金が自動的に上がることがあるため、こまめに残りのギガ数を確認するのを負担に感じない人や、povoの都度購入する料金体系に抵抗を感じる人にとってはおすすめできるといえます。
良い
- LINEをデータ消費なしで利用可能
- 大手3キャリアであるソフトバンクと同じ回線で通信速度がかなり良好
気になる
- 階段制プランで、3GBを超えると料金が約2倍になる
- 実店舗での取り扱いがない
| 選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 280.1Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 286.3Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 350.7Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし(*6) |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 3,850円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:550円 |
| 速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |

LINEMO(ラインモ)の評判は?ベストプラン・ベストプランVはお得?通信速度や最新のキャンペーン情報も解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
審査に落ちてもスマホが持てるサービスがある

LINEMOの審査に落ちた場合でも、「だれでもモバイル」や「誰でもスマホ」と呼ばれるサービスで契約できる可能性があります。「審査なし」と謳っていても実際には簡易審査がありますが、料金未払いで強制解約になった人でも利用しやすいでしょう。
プリペイドSIMを利用する方法もあるので、詳しくは下記コンテンツをご確認ください。
格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5
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オプテージ

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け
