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【徹底比較】データSIMのおすすめ人気ランキング34選

【徹底比較】データSIMのおすすめ人気ランキング34選

Webサイト閲覧や動画視聴がメインのiPadや、サブ端末で利用するSIMを探している人におすすめなのが、データ通信のみが可能な「データSIM」。しかし、今より通信速度が遅くなってしまうのは嫌だ・通話もできる一般的なSIMとの違いがよく分からない、などの理由からデータSIMの契約に踏み切れないという人も多いのではないでしょうか。


そこで今回は、人気のデータSIM34商品をすべて集めて、最もおすすめのデータSIMを決定したいと思います!


今回は「3GBをできるだけ安く、日常でストレスを感じることなく使い続けられるデータSIM」が優秀であると定義し、格安SIMをはじめとする携帯電話評論の専門家である法林岳之さん監修のもと、以下3点について比較検証を行いました。

  1. 実効速度
  2. 料金
  3. 利便性

果たしてどれが最強のデータSIMなのでしょうか?ぜひ購入の際の参考にしてくださいね!

※選び方や商品情報などは、2019年12月時点の情報を元に執筆しております。

  • 2020年06月16日更新
  • 6,639 views

検証のポイント

売れ筋のデータSIM34商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  • 実効速度

    検証① 実効速度

    まずは、データSIMを選ぶ上での最重要ポイントである「実効速度」を検証していきます。以下の3パターンの時間帯・場所で、各商品5回ずつ「下り・上り・Ping(応答速度)」の実効速度を測定し、すべての値を平均して評価をしました。スマホは「ASUS ZenFone Live(L1)」、計測アプリは「5GMARK」を使用し、検証条件を揃えています。8:30〜9:30:新宿駅(平日朝の混雑時)12:00〜13:00:銀座のカフェ(平日昼の混雑時)15:00〜16:00:築地の街なか(平日の平常時)なお、最も混雑する時間帯である12:00〜13:00の下り実効速度の値を重視して評価を行いました。※あくまでも特定の日程・時間帯・場所での値で評価をしています。同じデータSIMでも、使用環境が変われば実効速度の値も変わってくるので、必ずしも検証結果と同一の値が出せるとは限りません。

  • 料金

    検証② 料金

    続いて、データSIMの「料金」について検証していきます。今回は、mybest編集部が定めた「データ通信量3GB+SMS機能の月額料金が安く、追加チャージを防ぐサービスが充実しているデータSIMが優秀」という定義にもとづき、公式HPの情報をもとに評価しました。なお、上記の定義に基づき、3GBプランがないデータSIMについては、3GBが使える最も安いプランの月額料金で評価しています。

  • 利便性

    検証③ 利便性

    最後に、データSIMの「利便性」について検証していきます。公式HPの情報や問い合わせ内容をもとに、以下3項目を評価し、すべての評価結果を合算して評価しました。サポートの充実度3日間制限の有無専用アプリの有無/使いやすさなお、不通期間については、WebサイトからMNP転入を利用して乗り換えた場合かつ、回線切り替え申し込みの受付時間内に申し込みした場合で評価しています。

  • すべての検証はmybest社内で行っています

    自社施設

    携帯電話評論の専門家が全面協力!

    今回、データSIMの選び方や検証方法について、格安SIMをはじめとする携帯電話評論の専門家である法林岳之さんに監修を依頼しました。

    <携帯電話評論の専門家 法林岳之さん>

    パソコンのビギナー向け解説記事からハードウェアのレビューまで、幅広いジャンルを手がけるフリーランスライター。特に、スマートフォンや携帯電話、モバイルなどの通信関連の記事を数多く執筆。「ケータイ Watch」などのWeb媒体で連載するほか、「Impress Watch Video」では動画コンテンツ「法林岳之のケータイしようぜ!!」も配信中。全国各地での講演などにも出席。主な著書に『できるWindows 10 改訂5版』『できるゼロからはじめるパソコン超入門ウィンドウズ 10対応 令和改訂版』『できるゼロからはじめるiPhone 11/Pro/Pro Max超入門』『できる格安SIMではじめるiPhone超入門』などがある。
    HP:http://www.hourin.com/takayuki/

    データSIMとは?

    データSIMとは?

    「データSIM」とは、Webサイト閲覧や動画視聴といったデータ通信のみが可能なSIMのことです。音声通話ができない分、より安く運用できるため、タブレットやサブ端末を低コストで運用したい人に特におすすめできます。


    データSIMでは、電話回線としての音声通話は利用できませんが、LINE通話やSkypeなどの「IP電話」の技術を利用した通話は可能です。しかし、「IP電話」での通話は、一般的な電話回線を利用した音声通話に比べて通話品質がかなり落ちる上、110番や119番などの緊急電話、0120や0570で始まる電話サービスなど、一部の電話番号には発信ができません。


    いざというときに困らないように、電話回線を利用して通話できる手段はひとつでも用意しておいたほうが安心です。特に家に固定電話がなく、携帯電話だけしか持たない人は「音声通話SIM」を選ぶべきだと言えます。該当する人は、以下の記事を参考に音声通話SIMを選んでみてくださいね。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    ただ単に「安い」という点だけに注目してデータSIMを選んでしまうと、制限の多さに戸惑う可能性があります。制限が多いことを理解した上で、もし困ったことがあれば自分で調べるなどして解決できるような、ある程度のITスキルがある人なら、うまく使いこなせるでしょう。

    データSIMの選び方

    データSIMを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。

    ① 「SMS機能」付きが圧倒的におすすめ!

    「SMS機能」付きが圧倒的におすすめ!

    「データSIM」を契約する際には、SMS機能を付けることをおすすめします。


    LINE・FacebookなどのSNSや、メルカリやUber Eatsなどのサービスを利用開始するときに、なりすまし防止のための「SMS認証」が求められる場合が多々あります。そのため、SMS機能がないと各種SNSやサービスに登録できなくなる可能性が高くなるでしょう。


    SMS機能は通常の月額料金+100円ほどで付けることができます。毎日使用するものだからこそ、使い勝手のよさを犠牲に、月額100円の節約を優先するのはおすすめしません。

    ② 最初のデータ容量は「3GB」でOK。使い方に合わせて随時切り替えよう

    最初のデータ容量は「3GB」でOK。使い方に合わせて随時切り替えよう

    「自分自身の最適なデータ通信量が分からない」という人は、まずは「3GB」を選んで自分のデータ消費量を把握し、後からプランを変える方法をおすすめします。


    LINEやWebサイト閲覧などが毎日ほどよく利用できる最も標準的なデータ通信量が3GBです。参考までに、1ヵ月あたり3GB(3,000,000KB)使えるとした場合に、1日でできることの目安は以下のとおりです。


    • メール:5通(約500KB/1通)
    • LINE:トーク100通・画像送信3通(約2KB/トーク1通・約2,000KB/画像送信1通)
    • LINE通話:3分(約300KB/1分)
    • Webサイト閲覧:100ページ(約300KB/1ページ)
    • 動画閲覧:15分(約4,000KB/1分)


    普段ネット通信をする頻度に加え、「どれだけWi-Fi環境下で(データ通信量を消費せずに)利用できるか」という点も大切な目安となります。例えば、通勤や通学中に電車内でネット通信をする時間が長い人はより多くのデータ通信量が必要ですが、Wi-Fi環境下で使うことが多い人は少ないデータ通信量でも十分でしょう。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    格安SIMでは比較的簡単に料金プランを変更できますが、基本的に切り替え後の新しい料金プランは翌月からの適用になります。月の後半になったら、データ通信量を確認して変更を検討してみるとよいでしょう。

    ③ 下り実効速度が「1桁Mbps」以上出るものを選ぼう

    下り実効速度が「1桁Mbps」以上出るものを選ぼう

    データSIMは、大手キャリアから借りた制限つきの回線を利用者間で共有する仕組みであるため、同時間帯の利用者数が多いほど回線が混んで通信速度が遅くなります。特に、出勤・通学時間帯の朝7:00〜9:00頃やランチタイムの12:00〜13:00頃などの混雑時には、通信速度が極端に遅くなるものもあります。


    データSIMに大手キャリアSIM並みの通信速度を求めるのは難しいことは理解しておくべきです。とはいえ、極端に通信速度が遅いものはストレスのもととなるので避けたほうがよいでしょう。イライラせずに使用できる通信速度の目安である下り実効速度「1桁Mbps」以上が出るデータSIMを選ぶのがおすすめです。


    なお、公式HPに記載されている「受信時最大 ●●Mbps」などはあくまで技術規格上の最大速度であり、実効速度ではないため注意しましょう。この後のランキングにてすべてのデータSIMの実効速度の検証結果を載せていますので、ぜひ選ぶときの参考にしてくださいね。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    「データ通信量を使い切った後は下り速度が200kbpsの低速となります」と謳っているデータSIMが多いことを考慮しても、データ通信量が残っている状態ですら「1桁Mbps」以上を出せないデータSIMは実用に耐えないと思います。


    快適に使用できる実効速度の目安は「20Mbps」以上と考えられます。しかし、単純に速ければ速いほど最高というわけではなく、現状スマホで「20Mbps」以上の速さが必要になるコンテンツはほぼないので、速すぎても速さの恩恵を十分に活かせない可能性があります。目先の通信速度ばかりに目を奪われないようにしましょう。

    ④ データ容量を使い切った後でも、追加チャージを避けられるものがベスト

    データ容量を使い切った後でも、追加チャージを避けられるものがベスト

    契約分のデータ通信量を使い切ってしまった場合、低速で使い続けるのが嫌なら、追加料金を支払ってデータ通信量をチャージしなければなりません。そんな追加チャージを防ぐサービスがあるデータSIMがおすすめです。


    翌月の追加チャージを事前に防ぐサービスとして、余ったデータ通信量を翌月に繰り越すサービス・翌月にプラン変更ができるサービスの2点はあってほしいところです。例えば「翌月は出張があるからいつもより多めに使いそう」といったことが事前に分かっているときに役立ちます。


    加えて、ほかのユーザーの余ったデータ通信量を無料でもらえるサービスや、当月にプラン変更できるサービスなど、「データ通信量を使い切った後」でも追加チャージを防げるサービスがあるデータSIMがおすすめ。「うっかりWi-Fi接続を切ったまま動画を見てしまった…」といった想定外のことが起こった場合も安心です。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    家族複数人または複数端末で格安SIMを使いたいという人は「音声通話SIMとデータSIMを組み合わせて合計●GB」という使い方ができる「シェアプラン」も便利です。なかには「複数回線割引」が適用される格安SIMもあり、さらにお得になる場合もあるので、検討してみるとよいでしょう。

    ⑤ サポート体制や専用アプリの有無も要チェック

    速度や料金はもちろん、「サポート体制の充実度」「3日間制限の有無」「専用アプリの有無」などもデータSIMを選ぶうえで大切なポイントです。それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

    公式HPに「Q&A」と「問い合わせ窓口」があることが最低ライン

    公式HPに「Q&A」と「問い合わせ窓口」があることが最低ライン

    公式HPにアクセスするだけであらかたの疑問が解決できるデータSIMを選びましょう。最低でも「Q&A」「電話の問い合わせ窓口」「チャットの問い合わせ窓口」の3点は必要です。


    必要最低限の情報が揃った公式HPに加え、その場でSIMの契約ができたりスタッフが直接サポートしてくたりする店舗があればより便利でしょう。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    最近では、端末破損時の交換や修理費用が最低限になる「端末保証」が付けられる格安SIMも出てきています。想定外のトラブルが怖い人は、念のために付けておくとよいでしょう。

    「3日間制限」があるものは避けて

    「3日間制限」があるものは避けて

    直近3日間でのデータ通信量が一定量を超過した場合、翌日1日のネット通信が低速化する「3日間制限」があるものは避けましょう


    「3日間制限」が適用されてしまうと、1ヵ月のデータ通信量を消費しきっていなくても通信が低速になってしまいます。また、この低速化を避ける手段はありませんので、特に毎日頻繁にネット通信をするような人は注意が必要です。


    この後のランキングにてすべてのデータSIMにおける「3日間制限」の有無や条件を載せていますので、ぜひ選ぶときの参考にしてくださいね。

    「専用アプリ」があればより使い続けやすくなるのでおすすめ

    「専用アプリ」があればより使い続けやすくなるのでおすすめ

    「専用アプリ」でデータ消費量や毎月の支払い料金の確認ができるデータSIMがおすすめ。公式HPのマイページにログインして該当項目のページを開く、といった面倒な工程が省けるのでとても便利です。


    データ消費量を確認するクセをつければ、使いすぎの防止になったりプラン見直しの必要性に気付くこともできるため、節約にも繋がります。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    高速通信の切り替え・料金プランの変更・ウィジェット機能の3点がついた専用アプリがあればよりよいです。特に高速通信の切り替えができると、使いすぎの防止により役立つのでおすすめです。

    売れ筋の人気データSIM全34商品を徹底比較!

    データSIMの検証

    ここからは人気のデータSIM全34商品をすべて集めて、どれが最も優れたデータSIMなのかを検証していきます。なお、今回はSMSに対応しているデータSIMに限定して商品選定をしました。


    検証項目は以下の3項目としました。

    検証①:実効速度

    検証②:料金

    検証③:利便性

    今回検証した商品

    1. UQコミュニケーションズ|UQmobile
    2. NTTコミュニケーションズ|OCN モバイル ONE
    3. オプテージ|mineo Sプラン
    4. オプテージ|mineo Aプラン
    5. オプテージ|mineo Dプラン
    6. BIGLOBE|BIGLOBEモバイル Dプラン
    7. ジュピターテレコム|J:COMモバイル Dプラン
    8. QTnet|QTmobile Aプラン
    9. freebit|DTI SIM
    10. BIGLOBE|BIGLOBEモバイル Aプラン
    11. ビックカメラ|BIC モバイル ONE
    12. エコノミカル|ロケットモバイル Dプラン
    13. TOKAIコミュニケーションズ|LIBMO
    14. 楽天モバイル|楽天モバイル Dプラン
    15. ソニーネットワークコミュニケーションズ|nuroモバイル Dプラン
    16. インターネットイニシアティブ|IIJmio(みおふぉん) Dプラン
    17. 日本通信|b-mobile Dプラン
    18. ソニーネットワークコミュニケーションズ|nuroモバイル Aプラン
    19. 楽天モバイル|楽天モバイル Aプラン
    20. インターネットイニシアティブ|IIJmio(みおふぉん) Aプラン
    21. Y.U-mobile|ヤマダニューモバイル
    22. QTnet|QTmobile Dプラン
    23. イオンリテール|イオンモバイル Dプラン
    24. H.I.S.Mobile|HISモバイル Dプラン
    25. LINE|LINEモバイル Sプラン
    26. LINE|LINEモバイル Aプラン
    27. ビックカメラ|BIC SIM Aプラン
    28. エコノミカル|ロケットモバイル Aプラン
    29. ビックカメラ|BIC SIM Dプラン
    30. LINE|LINEモバイル Dプラン
    31. ニフティ|NifMo
    32. U-NEXT|U-mobile
    33. イオンリテール|イオンモバイル Aプラン
    34. エコノミカル|ロケットモバイル Sプラン

    検証① 実効速度

    実効速度

    まずは、データSIMを選ぶ上での最重要ポイントである「実効速度」を検証していきます。


    以下の3パターンの時間帯・場所で、各商品5回ずつ「下り・上り・Ping(応答速度)」の実効速度を測定し、すべての値を平均して評価をしました。スマホは「ASUS ZenFone Live(L1)」、計測アプリは「5GMARK」を使用し、検証条件を揃えています。


    1. 8:30〜9:30:新宿駅(平日朝の混雑時)
    2. 12:00〜13:00:銀座のカフェ(平日昼の混雑時)
    3. 15:00〜16:00:築地の街なか(平日の平常時)


    なお、最も混雑する時間帯である12:00〜13:00の下り実効速度の値を重視して評価を行いました。


    ※あくまでも特定の日程・時間帯・場所での値で評価をしています。同じデータSIMでも、使用環境が変われば実効速度の値も変わってくるので、必ずしも検証結果と同一の値が出せるとは限りません。

    【検証結果ハイライト】「b-mobile Sプラン」と「UQmobile」が優秀!大手キャリアとほぼ同じ実効速度を記録した

    【検証結果ハイライト】「b-mobile Sプラン」と「UQmobile」が優秀!大手キャリアとほぼ同じ実効速度を記録した

    とにかく実効速度の速さを最重視したいという人は、ソフトバンク回線の「b-mobile Sプラン」か、au回線「UQmobile」を選ぶとよいでしょう。


    全商品のなかでも頭ひとつ抜けた速さを誇ったのがソフトバンク回線データSIMの「b-mobile Sプラン」。なんと、12:00〜13:00の最も混雑する時間帯に下り実効速度「23.56Mbps」という驚異のスピードを記録しました!これは同時間帯に測ったソフトバンクのキャリアSIMの下り実効速度「27.42Mbps」とほぼ同等の値で、ストレスを感じることなく快適に使えるスピードです。


    次点で速かったのがau回線データSIMの「UQmobile」。こちらも混雑時に下り実効速度「12.52Mbps」という非常に速いスピードを記録しました。これは同時間帯に測ったauのキャリアSIMの下り実効速度「12.18Mbps」をわずかに上回る値で、遅延を感じることなく快適に使えるスピードです。


    なお、ドコモ回線データSIMについては、最速のものでも「3Mbps」台のスピードしか出ず、特別速いと言えるものはありませんでした。

    検証② 料金

    料金

    続いて、データSIMの「料金」について検証していきます。


    今回は、mybest編集部が定めた「データ通信量3GB+SMS機能の月額料金が安く、追加チャージを防ぐサービスが充実しているデータSIMが優秀」という定義にもとづき、公式HPの情報をもとに評価しました。


    なお、上記の定義に基づき、3GBプランがないデータSIMについては、3GBが使える最も安いプランの月額料金で評価しています。

    【検証結果ハイライト】無料で約1GBもらえるmineoの「フリータンク」に勝るお得サービスはない

    【検証結果ハイライト】無料で約1GBもらえるmineoの「フリータンク」に勝るお得サービスはない

    ほかのmineoユーザーの余ったデータ通信量を1ヵ月あたり無料で約1GBもらえる「mineo」のフリータンクが優秀でした!完全無料でデータ通信量が追加できるサービスは唯一無二です。


    「データ通信量を使い切ってしまった後」でも追加チャージをしなくて済むところも魅力です。例えば、Wi-Fiをオフにしたまま動画を見てしまったことで思いがけずデータ通信量が不足したとき、事前のプラン変更によって追加チャージを防ぐことはできませんよね。フリータンクを利用すれば、データ通信量を使い切った後でも、無料で約1GB追加できるので便利です。


    また、いつも月末にデータ通信量を使い切ってしまい「1日くらいなら我慢するか…」と諦めることが多い、という人にもおすすめできます。

    検証③ 利便性

    利便性

    最後に、データSIMの「利便性」について検証していきます。


    公式HPの情報や問い合わせ内容をもとに、以下3項目を評価し、すべての評価結果を合算して評価しました。


    1. サポートの充実度
    2. 3日間制限の有無
    3. 専用アプリの有無/使いやすさ


    なお、不通期間については、WebサイトからMNP転入を利用して乗り換えた場合かつ、回線切り替え申し込みの受付時間内に申し込みした場合で評価しています。

    【検証結果ハイライト】「オペレーター対応チャットサポート」があれば分からないことが即解決できて安心

    【検証結果ハイライト】「オペレーター対応チャットサポート」があれば分からないことが即解決できて安心

    公式HPに、AIではなくオペレーターが対応してくれるチャットの問い合わせ窓口があると、分からないことや困りごとが発生したときにすぐ解決方法を教えてもらえるので安心できます。


    実際に問い合わせをしてみたところ、AIチャットの場合は欲しい回答が得られないことが多々ありましたが、オペレーターとチャットでやりとりした場合はほぼ確実に欲しい回答が得られました。さらに、電話の問い合わせ窓口は混み合っていてなかなか繋がらないことも多々ありましたが、チャットの問い合わせ窓口ではほぼ待たされることがありませんでした。


    また、チャット形式でやりとりできるので、家族や友だちにLINEするときと同じような感覚で気軽に問い合わせできるところも嬉しいポイントです。


    特に、データSIMの利用が初めてで分からないことが多いという人や、ITに疎い自覚がある人などは、オペレーターが対応してくれるチャットの問い合わせ窓口が用意されているデータSIMを選ぶとよいでしょう。

    No.1

    UQコミュニケーションズUQmobile

    2,480円(税別)

    総合評価

    4.20
    • 実効速度: 4.4
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 4.0

    大手キャリアSIMと同等の実効速度を叩き出した!速度重視の人がデータSIMを選ぶならUQmobile一択

    auのキャリアSIMとほぼ同じ実効速度を叩き出した、au回線のデータSIM「UQmobile」が第1位を獲得!


    最も混雑する時間帯の12:00〜13:00に計測した下り実効速度が、auのキャリアSIMは12.18Mbpsだったのに対し、UQmobileは12.52Mbpsとわずかに上回る値を叩き出しました。


    月額料金は1,000円を切るので、安く運用できる点も魅力です。また、必要最低限のサポート体制が揃っているものの、3日間制限があることがマイナスとなり、利便性については最高評価にあと一歩届かずという惜しい結果になっています。


    しかし、格安SIMでありながら、大手キャリアSIMに引けをとらないほど優秀な性能であるということは間違いありません。特に速度重視の人がデータSIMを選ぶならUQmobile一択といえます。

    最低下り実効速度12.52Mbps
    最高下り実効速度58.66Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーターorAI)・店舗・コミュニティサイト「UQ PLANET」(ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービス)
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.2

    NTTコミュニケーションズOCN モバイル ONE

    2,330円(税別)

    総合評価

    3.70
    • 実効速度: 3.0
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 5.0

    すべての検証項目が平均点以上の高評価!誰にでも使いやすいデータSIM

    NTTコミュニケーションズが提供するドコモ回線のデータSIM「OCNモバイルONE」は、すべての検証項目で平均点以上という高い水準の評価を叩き出し、第2位となりました。


    月額料金1,000円で利用できるうえ、追加チャージを避けるためのサービスも必要最低限は揃っており、料金の評価は高めとなっています。混雑時の下り実効速度については1.91Mbpsとギリギリ許容範囲ですが、データSIMにおける合格ラインを越えており、不満とはならないでしょう。


    利便性については「公式HPを見ればたいていの疑問が解決できる」という最低限の条件を満たしつつ、店舗や専用アプリなどのプラス要素が揃っていたため、高評価となりました。


    優秀な点が多いうえに目立った欠点がなく、どんな人にとっても使いやすいデータSIMといえるでしょう。

    最低下り実効速度1.91Mbps
    最高下り実効速度21.66Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーター)・店舗・コミュニティサイト「goo Simseller OCN モバイル ONE Q&A」(ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービス)
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.3

    オプテージmineo Sプラン

    2,800円(税別)

    総合評価

    3.70
    • 実効速度: 3.0
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 5.0

    無料で1GBもらえるサービスがお得。実効速度も許容範囲で文句なし

    データ通信量を無料で約1GBもらえるサービス「フリータンク」を提供している、ソフトバンク回線のデータSIM「mineo Sプラン」が第3位にランクイン。フリータンクを利用することで、データ通信量を使い切った後でも追加チャージをしなくて済む点が優秀でした。


    mineoのほかの回線と同様に、誰かがフリータンクに入れたデータ通信量の分だけ、ほかの誰かがデータ通信量を引き出すことのできる仕組みとなっています。


    混雑時でも下り実効速度が5.71Mbps出るため、快適とはいえないまでも、ノンストレスで使うことができるでしょう。また、必要最低限のサポート体制が揃っているうえに、ユーザー間で疑問を解決しあえる機能といったプラスαサービスも揃っているため、利便性については高評価となりました。

    最低下り実効速度5.71Mbps
    最高下り実効速度26.38Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無フリータンク(1,000MGまで無料で追加可能)
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット)・店舗・コミュニティサイト「マイネ王」(ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービス)
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.4

    オプテージmineo Aプラン

    2,360円(税別)

    総合評価

    3.60
    • 実効速度: 3.2
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 4.0

    月額料金が安い上、無料で約1GB追加できるサービスでよりお得に

    au回線のデータSIM「mineo Aプラン」はそもそもの月額料金が安い上に、無料で約1GBがもらえる唯一無二のサービス「フリータンク」を利用することで、データ通信量を使い切った後に追加チャージをしなくて済むので、お得に運用できます。


    mineoのほかの回線と同様に、誰かがフリータンクに入れたデータ通信量の分だけ、ほかの誰かがデータ通信量を引き出せる仕組みとなっています。


    混雑時での下り実効速度は1.47Mbpsとギリギリ許容範囲。また、必要最低限のサポート体制が整っている上、ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービスなどプラスα要素も充実しており、利便性の評価は比較的高めに。ただし、3日間制限が設けられている点がマイナスとなり最高評価は逃す結果となりました。

    最低下り実効速度1.47Mbps
    最高下り実効速度66.12Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無フリータンク(1,000MBまで無料で追加可能)
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーターorAI)・店舗・コミュニティサイト「マイネ王」(ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービス)
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.5

    オプテージmineo Dプラン

    2,450円(税別)

    総合評価

    3.55
    • 実効速度: 2.4
    • 料金(データ通信): 4.5
    • 利便性(データ通信): 5.0

    無料で約1GBもらえるサービスは便利だが、混雑時の実効速度が遅め

    ドコモ回線のデータSIM「mineo Dプラン」は月額料金が比較的安めな上、無料でデータ通信量を1GBほど追加できる「フリータンク」を利用することでデータ通信量を使い切ってしまった後でも追加チャージをしなくて済むので、お得に使えます。


    フリータンクとはmineoユーザー間でデータ通信量を分け合えるサービスのことで、誰かがフリータンクに入れたデータ通信量の分だけ、ほかの誰かが引き出せる仕組みとなっています。


    混雑時の下り実効速度が0.86Mbpsと許容範囲を満たしていないのが唯一にして最大の欠点です。一方で、必要最低限のサポート体制が整っている上、ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービスなどプラスα要素も充実しているため、利便性については高めな評価となりました。

    最低下り実効速度0.86Mbps
    最高下り実効速度20.86Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無フリータンク(1000MGまで無料で追加可能)
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーターorAI)・店舗・コミュニティサイト「マイネ王」(ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービス)
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.6

    BIGLOBEBIGLOBEモバイル Dプラン

    2,200円(税別)

    総合評価

    3.25
    • 実効速度: 2.8
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 4.0

    料金・利便性が優秀。混雑時の実効速度もギリギリ許せる範疇

    インターネット接続サービスを提供する老舗事業者BIGLOBEが提供するデータSIM「BIGLOBEモバイル」。混雑時の下り実効速度は1.05Mbpsとなんとか許容範囲にとどまる結果となりました。


    月額料金は1,000円程度と比較的安く、追加チャージを防ぐサービスも必要最低限は揃っているため、料金については平均よりも優秀な評価に。さらに、必要最低限のサポート体制が整っている上、店舗を構えていることなどもあり、利便性についても高評価となりました。欠点がなく誰にとっても使いやすいデータSIMと言えます。

    最低下り実効速度1.05Mbps
    最高下り実効速度19.96Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.7

    ジュピターテレコムJ:COMモバイル Dプラン

    4,000円(税別)

    総合評価

    3.10
    • 実効速度: 3.0
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    実効速度・料金ともに平均以上だったが、利便性がいまひとつな結果に

    テレビ・インターネット・電話・モバイル・電力など多岐に渡る事業を展開するジュピターテレコムが提供している、ドコモ回線のデータSIMが「J:COMモバイル Dプラン」です。


    混雑時の下り実効速度は1.27Mbpsとギリギリ許容範囲。月額料金は1,000円を切っており、ほかのデータSIMと比べても比較的安く、料金については高評価となっています。


    一方で、必要最低限のサポート体制は整っていたものの、3日間制限があることや専用アプリがないことなどから、利便性については低めな評価となりました。

    最低下り実効速度1.27Mbps
    最高下り実効速度23.04Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーター)・店舗・コミュニティサイト「OKBIZ. for Community Support」(ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービス)
    専用アプリの有無-
    No.8

    QTnetQTmobile Aプラン

    2,400円(税別)

    総合評価

    3.10
    • 実効速度: 3.0
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    通信費を抑えたい人にピッタリ。実効速度も許容範囲で問題なし

    九州電力グループの通信会社QTnetが運営している、au回線のデータSIM「QTmobile」は、月額料金が1,000円を切っており、ほかのデータSIMと比べてもかなり安め。通信費を抑えたいという人にピッタリです。


    混雑時の下り実効速度も3.21Mbpsと許容範囲内のスピードで、超快適とまでは言わないまでも、ストレスを感じることなく使えるでしょう。利便性については、3日間制限がある点がマイナスとなってしまったため、評価は低くなりました。

    最低下り実効速度3.21Mbps
    最高下り実効速度22.58Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.9

    freebitDTI SIM

    2,310円(税別)

    総合評価

    3.00
    • 実効速度: 2.8
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    大きな欠点がなく使いやすい。料金が安いので節約したい人におすすめ

    インターネットプロバイダーとして20年の実績を持つDTIが提供する、ドコモ回線のデータSIM「DTI SIM」は、月額料金が1,000円未満とほかのデータSIMと比べても安く、通信費を節約したい人におすすめできます。


    混雑時の下り実効速度は1.68Mbpsと許容範囲内。ただ、必要最低限のサポート体制はあるものの、専用アプリでできることの少なさから、利便性は平均よりも若干劣る結果となりました。とはいえ、大きな欠点がないため可もなく不可もなくなデータSIMといえるでしょう。

    最低下り実効速度1.68Mbps
    最高下り実効速度18.72Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI)
    専用アプリの有無◯(Android)
    No.10

    BIGLOBEBIGLOBEモバイル Aプラン

    2,200円(税別)

    総合評価

    2.95
    • 実効速度: 2.6
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 3.0

    月額料金が安く通信費を減らせるが、混雑時の低速化は我慢が必要

    インターネット接続サービスの老舗事業者BIGLOBEが提供しているau回線のデータSIM「BIGLOBEモバイル Aプラン」は、月額料金が1,000円程度と比較的安く運用できる点が魅力です。


    一方で、混雑時の下り実効速度は0.85Mbpsと遅めで、通勤・通学時やランチタイムにはスムーズに使えないと思ったほうがよいでしょう。また、必要最低限のサポート体制は整っているものの、3日間制限がある点がマイナスとなり、利便性の評価も平均程度に落ち着く結果となりました。

    最低下り実効速度0.85Mbps
    最高下り実効速度65.48Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.11

    ビックカメラBIC モバイル ONE

    2,330円(税別)

    総合評価

    2.90
    • 実効速度: 3.0
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 1.0

    料金の安さが魅力。サポートの乏しさを我慢できれば検討の余地あり

    ビッグカメラとOCN モバイル ONEがコラボしたドコモ回線のデータSIM「BIC モバイル ONE」は、混雑時の下り実効速度は1.91Mbpsとギリギリ許容範囲。また、月額料金が非常に安い上に、必要最低限の追加チャージ防止サービスが揃っているので、料金については平均よりも優れた評価を獲得しました。


    一方で、問い合わせをする際の窓口などは「OCN モバイル ONE」と同一になっていますが、そのことが「BIC モバイル ONE」の公式HPを見ただけでは分かりづらい点がマイナスとなってしまいました。特に初心者の人などは、困ったときの解決方法が分からないといった状況に陥る可能性があるかもしれません。

    最低下り実効速度1.91Mbps
    最高下り実効速度21.66Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーター)・店舗・コミュニティサイト「goo Simseller OCN モバイル ONE Q&A」(ユーザー同士で疑問を解決しあえるサービス)
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.12

    エコノミカルロケットモバイル Dプラン

    3,800円(税別)

    総合評価

    2.89
    • 実効速度: 3.0
    • 料金(データ通信): 4.5
    • 利便性(データ通信): 0.2

    実効速度と料金は問題ないだけに、サポート体制への不安が惜しまれる

    ドコモ回線のデータSIM「ロケットモバイル」は問い合わせ方法がメールのみというサポート体制の乏しさがネック。回答をもらうまでに時間がかかるため、急なトラブルが起きたときのことを想定すると不安がぬぐい切れません。さらに、3日間制限があることもマイナスとなり、利便性については低評価となりました。


    混雑時の下り実効速度は3.16Mbpsと、許容範囲のスピード。超快適とまではいえないものの、ストレスを感じることなく使えるでしょう。また、月額料金がかなり安いうえ、翌月のみならず即時のプラン変更が可能なので、データ通信量を使い切った後でも追加チャージをせずに済むのが便利です。

    最低下り実効速度3.16Mbps
    最高下り実効速度20.22Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(即時・翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ
    専用アプリの有無-
    No.13

    TOKAIコミュニケーションズLIBMO

    2,430円(税別)

    総合評価

    2.85
    • 実効速度: 2.8
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 2.0

    月額料金は安く、実効速度も許容範囲。利便性だけが若干劣る結果に

    TOKAIコミュニケーションズが提供するドコモ回線のデータSIM「LIBMO」の混雑時の下り実効速度は1.19Mbpsとギリギリ許容範囲内のスピードでした。


    月額料金は比較的安めな上、最低限の追加チャージ防止サービスがあるため、料金については平均よりも高評価となっています。また、サポート体制については過不足ありませんでしたが、専用アプリがない点がマイナスとなり、利便性の評価は平均よりも若干劣る結果となりました。

    最低下り実効速度1.19Mbps
    最高下り実効速度17.62Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.14

    楽天モバイル楽天モバイル Dプラン

    2,450円(税別)

    総合評価

    2.75
    • 実効速度: 1.8
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 4.0

    料金と利便性の評価は良いだけに、実効速度の遅さが惜しい…

    国内最大級のネット通販「楽天市場」を運営する楽天が提供しているドコモ回線のデータSIM「楽天モバイル Dプラン」は、混雑時の下り実効速度が0.70Mbpsとかなり遅かったため、利用者が集中するタイミングではWebサイト閲覧すらスムーズにはできないと思っておいたほうがよいでしょう。


    月額料金は比較的安めで、追加チャージを防ぐサービスも最低限度は揃っているので、料金の評価は平均よりも高めでした。また、必要最低限のサポート体制が揃っている上に、直接サポートを受けられる店舗や専用アプリもあることで、利便性の評価は高評価となりました。

    最低下り実効速度0.70Mbps
    最高下り実効速度4.38Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.15

    ソニーネットワークコミュニケーションズnuroモバイル Dプラン

    3,000円(税別)

    総合評価

    2.70
    • 実効速度: 2.8
    • 料金(データ通信): 3.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    データ前借りサービスは役に立つが、利便性の悪さが気がかり

    ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するドコモ回線のデータSIM「nuroモバイル Dプラン」は、翌月のデータ通信量を前借りできるという、追加チャージを防げるサービスが魅力的。しかし、3GBが使える最も安いプランが7GBプランになるため、今回の検証では月額1,650円と比較的高額になってしまいました。


    混雑時の下り実効速度は1.45Mbpsとギリギリ許容範囲。ただし、3日間制限がある上に、実際に問い合わせをした際に制限の該当条件について回答が得られず、これでは常に通信制限がいつかかるか不安を抱えながら使用しなければなりません

    最低下り実効速度1.45Mbps
    最高下り実効速度20.72Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無データ前借り(毎月2GBまで翌月分のデータ容量を前借りできる)
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(チャット/AI)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.16

    インターネットイニシアティブIIJmio(みおふぉん) Dプラン

    2,200円(税別)

    総合評価

    2.65
    • 実効速度: 2.0
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 3.0

    月額料金が安さは魅力的だが、混雑時の低速化がネック

    インターネットイニシアティブが提供するドコモ回線のデータSIM「IIJmio Dプラン」は、混雑時の下り実効速度が0.79Mbpsと低め。通勤・通学時やランチタイムなども混み合う時間帯では、基本的に我慢しながら使わなければならないことを覚悟しておいた方がよいかもしれません。


    月額料金はほかのデータSIMと比べても安めなので、通信費を削減したい人や倹約家におすすめできます。また、必要最低限のサポート体制が整っていたため、利便性の評価も合格ラインでした。

    最低下り実効速度0.79Mbps
    最高下り実効速度21.34Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.17

    日本通信b-mobile Dプラン

    1,800円(税別)

    総合評価

    2.58
    • 実効速度: 2.6
    • 料金(データ通信): 3.6
    • 利便性(データ通信): 1.0

    追加チャージが発生しない点は良いものの、サポート体制がやや不安

    ドコモ回線のデータSIM「b-mobile Dプラン」は、データ使用量にともなって料金が自動的に変わる「ジャストフィットSIM」というプランが特徴的なデータSIMです。


    990円/GBから始まり、1GBを超える毎に200円/GBで自動加算されます。繰り越しできない点がマイナスですが、割高な追加チャージが発生しない点はよいでしょう。なお、5GBからは1GB単位でデータ使用量の上限を設定できるため、使いすぎを防止できます。


    混雑時の下り実効速度は1.77Mbpsとギリギリ許容範囲。一方で、公式HPにチャットの問い合わせ窓口がないなどの理由により、利便性の評価については伸び悩みました。

    最低下り実効速度1.77Mbps
    最高下り実効速度16.80Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無ジャストフィットSIM(使ったデータ容量に応じて月額料金が変更になる)
    データ通信料繰り越し-
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android)
    No.18

    ソニーネットワークコミュニケーションズnuroモバイル Aプラン

    3,600円(税別)

    総合評価

    2.55
    • 実効速度: 2.8
    • 料金(データ通信): 2.5
    • 利便性(データ通信): 2.0

    データ前借りサービスは便利だが、月額料金はかなり高め

    ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するau回線のデータSIM「nuroモバイル Aプラン」は、翌月のデータ通信量を前借りできるサービスを使うことで追加チャージを防げるのが便利。しかし、3GBを使用したい場合には7GBプランを契約しなければならず、今回の検証では月額3,600円と高額になってしまいました。


    混雑時の下り実効速度は1.29Mbpsとギリギリ許容範囲。ですが、利便性については、3日間制限がある点がマイナスとなり低評価に。また、実際に問い合わせをしても3日間制限の該当条件について回答が得られなかったという不明瞭な対応にも不安が残りました。

    最低下り実効速度1.29Mbps
    最高下り実効速度3Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無データ前借り(毎月2GBまで翌月分のデータ容量を前借りできる)
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(チャット/AI)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.19

    楽天モバイル楽天モバイル Aプラン

    2,450円(税別)

    総合評価

    2.55
    • 実効速度: 1.8
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 3.0

    料金・利便性は問題なし。肝心の実効速度が遅めで惜しい

    ネット通販「楽天市場」を運営する楽天が提供しているau回線のデータSIM「楽天モバイル Aプラン」は、混雑時の実効速度が0.38Mbpsとかなり遅いのがネック。通勤通学時やランチタイムなど多くの人が使う時間帯では、我慢して使わなければならないことを覚悟しておきましょう。


    月額料金は比較的安く、追加チャージを防ぐサービスも必要最低限は揃っているので、料金については平均よりも高評価に。また、サポート体制が手厚い上に専用アプリもあり一見完璧に見えるものの、3日間制限が設けられている点が大きくマイナスとなり、利便性の評価も伸び悩む結果となりました。

    最低下り実効速度0.38Mbps
    最高下り実効速度13.01Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.20

    インターネットイニシアティブIIJmio(みおふぉん) Aプラン

    2,200円(税別)

    総合評価

    2.50
    • 実効速度: 1.8
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    月額料金は安いが、混雑時の低速化は我慢する必要あり

    インターネットイニシアティブが提供するau回線のデータSIM「IIJmio Aプラン」は、1,000円を切る安い月額料金で運用できるため、通信費を削減したい人にはおすすめできます。


    ただし、混雑時の下り実効速度は0.35Mbpsとかなり遅めだったので、回線が混み合う時間帯に低速になることは我慢しなければなりません。また、サポート体制は充実しているものの、3日間制限が設けられている点がネックとなり、利便性の評価は低めな結果となりました。

    最低下り実効速度0.35Mbps
    最高下り実効速度10.31Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.21

    Y.U-mobileヤマダニューモバイル

    2,400円(税別)

    総合評価

    2.45
    • 実効速度: 2.4
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 1.0

    混雑時の実効速度は許容範囲内だが、利便性が悪く使いづらい

    U-NEXTとヤマダ電機がコラボしたドコモ回線のデータSIM「ヤマダニューモバイル」は、混雑時の下り実効速度が2.15Mbpsと許容範囲内の値でした。


    また比較的安めな月額料金に、追加チャージを防ぐ仕組みも必要最低限揃っていたため、料金の評価は平均よりも若干優秀な結果に。一方で、チャットの問い合わせ窓口や専用アプリがないことがマイナスとなり、利便性は低評価となりました。

    最低下り実効速度2.15Mbps
    最高下り実効速度14.74Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.22

    QTnetQTmobile Dプラン

    2,400円(税別)

    総合評価

    2.45
    • 実効速度: 1.2
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 4.0

    料金と利便性の評価は平均以上だが、実効速度の遅さが唯一気になる

    九州電力グループの通信会社QTnetが提供している、ドコモ回線のデータSIM「QTmobile Dプラン」は、混雑時の下り実効速度が0.38Mbpsと許容範囲の値をかなり下回る結果に。利用者が多い時間帯ではWebサイトの閲覧すら不自由になる可能性も踏まえておいたほうがよいでしょう。


    月額料金はほかのデータSIMと比べて安めかつ、追加チャージを防ぐサービスも必要最低限は揃っているため、料金の評価はまずまずといったところ。また、サポート体制も過不足なかったため、利便性の評価も高めな結果となりました。

    最低下り実効速度0.38Mbps
    最高下り実効速度15.49Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.23

    イオンリテールイオンモバイル Dプラン

    2,430円(税別)

    総合評価

    2.40
    • 実効速度: 1.8
    • 料金(データ通信): 3.0
    • 利便性(データ通信): 3.0

    料金・利便性は問題なし。ただし混雑時の実効速度が遅すぎる

    大手流通グループのイオンが提供している、ドコモ回線のデータSIM「イオンモバイル Dプラン」は、混雑時の下り実効速度が0.49Mbpsと許容範囲を下回る値だったため、快適な操作はほぼ見込めないと思っていたほうがよいでしょう。


    月額料金はごく一般的で追加チャージ防止サービスも必要最低限は揃っているため、料金については平均的な評価に。また、サポート体制も必要最低限は揃っているため、利便性についても平均的な評価となりました。

    最低下り実効速度0.49Mbps
    最高下り実効速度24.00Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.24

    H.I.S.MobileHISモバイル Dプラン

    2,770円(税別)

    総合評価

    2.35
    • 実効速度: 2.8
    • 料金(データ通信): 2.5
    • 利便性(データ通信): 1.0

    追加チャージは一切発生しないが、繰り越し不可という落とし穴あり

    ひと月分のデータ使用量に応じて金額が自動で切り替わる料金プランが特徴的な、ドコモ回線のデータSIM「HISモバイル Dプラン」。追加チャージをしなくても済む点は優秀ですが、繰り越しができない点がネックです。


    料金プランは100MG・2GB・5GB・10GB・15GB・30GBの6段階。上限が段階単位で設定できますが、例えば2GBを少しでも越えると5GB分の料金がかかる上に繰り越しできないので、仕組みをよく理解していないと無駄な料金を支払うことになる可能性も。特に初心者には運用のハードルが高そうです。


    混雑時の下り実効速度は1.50Mbpsとギリギリ許容範囲。ただし、公式HPにチャットの問い合わせ窓口がない・専用アプリがないなどの理由から、利便性の評価はかなり低くなりました

    最低下り実効速度1.50Mbps
    最高下り実効速度15.79Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無ビタッ!プラン(使ったデータ容量に応じて月額料金が変更になる)
    データ通信料繰り越し-
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.25

    LINELINEモバイル Sプラン

    2,570円(税別)

    総合評価

    2.30
    • 実効速度: 2.0
    • 料金(データ通信): 3.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    実効速度はギリギリ許容範囲なものの、長所がなく決め手に欠ける

    日本で多くの人々が使用しているコミュニケーションアプリ「LINE」が提供する、ソフトバンク回線のデータSIM「LINEモバイル Sプラン」は、混雑時の下り実効速度が1.23Mbpsとギリギリ許容範囲でした。


    月額料金はごく普通なうえに、必要最低限の追加チャージを防ぐサービスが揃っているため、料金についても平均的な評価となりました。一方で、専用アプリがない点などがマイナスとなり、利便性の評価は平均よりも若干劣る結果となりました。

    最低下り実効速度1.23Mbps
    最高下り実効速度4.43Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→カスタマーサポートorLINE)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.26

    LINELINEモバイル Aプラン

    2,570円(税別)

    総合評価

    2.30
    • 実効速度: 2.0
    • 料金(データ通信): 3.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    混雑時の実効速度がかなり低速になるため、ストレスを感じる可能性大

    多くの人が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」が提供している、au回線のデータSIM「LINEモバイル Aプラン」。混雑時の下り実効速度が0.55Mbpsとかなり低い値を出しており、通勤時やランチタイムなどの混雑時にはネット通信の遅さにストレスを感じる可能性が高そうです。


    月額料金はごく普通で、追加チャージを防止するサービスは必要最低限揃っているため、料金については平均的な評価に。一方で、必要最小限のサポート体制はあるものの、3日間制限があることがマイナスとなり利便性の評価は低めとなりました。

    最低下り実効速度0.55Mbps
    最高下り実効速度14.03Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーターorLINE)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.27

    ビックカメラBIC SIM Aプラン

    2,200円(税別)

    総合評価

    2.30
    • 実効速度: 1.8
    • 料金(データ通信): 4.0
    • 利便性(データ通信): 1.0

    安く運用できるものの、実効速度の遅さと利便性の悪さが気になる

    ビックカメラとIIJmioが共同提供している、au回線のデータSIM「BIG SIM Aプラン」は、混雑時の実効速度が0.35Mbpsとかなり遅めでした。多くの人が使う時間帯では、Web閲覧でさえもストレスが溜まってしまう可能性大事です。


    月額料金が1,000円を切るのはほかのデータSIMと比べてもかなり安いため、料金については高評価を獲得。問い合わせ方法の少なさや3日間制限があることから、利便性については低評価となりました。

    最低下り実効速度0.35Mbps
    最高下り実効速度10.31Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.28

    エコノミカルロケットモバイル Aプラン

    3,870円(税別)

    総合評価

    2.27
    • 実効速度: 1.8
    • 料金(データ通信): 4.5
    • 利便性(データ通信): 0.1

    サポート体制が乏しく、自力で問題解決できるITスキルの高い人向け

    au回線のデータSIM「ロケットモバイル Aプラン」はサポート体制の乏しさゆえに、利便性の評価が著しく低くなっています。問い合わせ方法がメールのみだったので、回答を得るのに時間がかかりました。ある程度は自分でトラブルを解決できるような、ITスキルの高い人向けのデータSIMだといえるでしょう。


    混雑時の実効速度は0.77Mbpsとかなり遅め。ただし、1,000円を切る月額料金は他のデータSIMと比べてもかなり安く、料金の評価だけは飛び抜けて優秀な結果となりました。

    最低下り実効速度0.77Mbps
    最高下り実効速度3.55Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(即時・翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ
    専用アプリの有無-
    No.29

    ビックカメラBIC SIM Dプラン

    2,200円(税別)

    総合評価

    2.25
    • 実効速度: 2.0
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 1.0

    混雑時の快適な使用は厳しい。安さ重視なら一考の価値あり

    ビックカメラとIIJmioが共同で提供している、ドコモ回線のデータSIM「BIC SIM Dプラン」は、混雑時の下り実効速度が0.79Mbpsとかなり遅めだったので、ランチタイムなどの利用者が多い時間帯には遅延などが発生する可能性が高くなります。


    公式HPにチャットの問い合わせ窓口が用意されていない点などがマイナスとなり、利便性の評価は低めとなりました。一方で、月額料金は比較的安い上、追加チャージ防止サービスも必要最低限は揃っていることから、料金の評価は平均より高めに。安さ重視の人なら一考の価値ありといえそうです。

    最低下り実効速度0.79Mbps
    最高下り実効速度21.34Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.30

    LINELINEモバイル Dプラン

    2,570円(税別)

    総合評価

    2.20
    • 実効速度: 1.8
    • 料金(データ通信): 3.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    混雑時はかなり低速となるため、ストレスが溜まる可能性大

    多くの人が利用するコミュニケーションアプリ「LINE」が提供するドコモ回線のデータSIM「LINEモバイル Dプラン」。混雑時の下り実効速度が0.76Mbpsとかなり遅めでした。


    月額料金はごく普通で、追加チャージを防ぐサービスも必要最低限は揃っていたため、料金の評価は平均程度に。一方、必要最低限のサポート体制は揃っているものの専用アプリがないことなどから、利便性の評価は低めとなりました。

    最低下り実効速度0.76Mbps
    最高下り実効速度8.73Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーターorLINE)・店舗
    専用アプリの有無-
    No.31

    ニフティNifMo

    2,430円(税別)

    総合評価

    2.15
    • 実効速度: 1.8
    • 料金(データ通信): 3.5
    • 利便性(データ通信): 1.0

    混雑時の実効速度が遅い上に、3日間制限もあるため使いづらい

    様々なネットワークサービスを展開しているニフティが提供するドコモ回線のデータSIM「NifMo」は、実効速度の遅さが目立ちました。混雑時の下り実効速度は0.62Mbpsとかなり低く、利用者が多い時間帯は我慢して使うことになる可能性が高そうです。


    月額料金や追加チャージ防止サービスの充実度については過不足なくといったところで、料金の評価は平均的な結果に。一方で、3日間制限がある点がマイナスとなり、利便性の評価はかなり低めとなりました。

    最低下り実効速度0.62Mbps
    最高下り実効速度15.21Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.32

    U-NEXTU-mobile

    2,380円(税別)

    総合評価

    2.00
    • 実効速度: 3.0
    • 料金(データ通信): 1.0
    • 利便性(データ通信): 1.0

    3日間制限があるだけでなく、該当条件が不明瞭な点にも不安が募る

    動画配信サービスを運営しているU-NEXTが提供する、ドコモ回線のデータSIM「U-mobile」は、3日間制限があるだけでなく、実際に問い合わせをしても制限条件についての回答が得られませんでした。常にいつ制限がかかるか分からない不安を抱きながら使い続けることになるでしょう。


    混雑時の下り実効速度は1.26Mbpsとギリギリ許容範囲。一方で、月額料金が高額な上、データ容量の繰り越しができないという仕様のため、料金の評価は低めとなりました。

    最低下り実効速度1.26Mbps
    最高下り実効速度26.96Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し-
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.33

    イオンリテールイオンモバイル Aプラン

    2,430円(税別)

    総合評価

    2.00
    • 実効速度: 1.4
    • 料金(データ通信): 3.0
    • 利便性(データ通信): 2.0

    混雑時はかなり低速になるため、Webサイトの閲覧すら満足にできず

    国内最大手の流通グループを運営するイオンが提供するau回線のデータSIM「イオンモバイル Aプラン」は、混雑時の実効速度が0.52Mbpsとかなり低め。一方、月額料金はごく普通で、追加チャージ防止サービスも必要な分は揃っているため、料金については平均的な評価となりました。


    必要最低限のサポート体制は整っているものの、3日間制限があることなどが減点対象となり、利便性については平均点を若干下回る評価となりました。

    最低下り実効速度0.52Mbps
    最高下り実効速度4.64Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無-
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ・問い合わせ窓口(電話・チャット/AI→オペレーター)・店舗
    専用アプリの有無◯(Android・iOS)
    No.34

    エコノミカルロケットモバイル Sプラン

    4,250円(税別)

    総合評価

    1.47
    • 実効速度: 1.4
    • 料金(データ通信): 2.5
    • 利便性(データ通信): 0.1

    1GBか20GBの極端な2択からしか選べず、月額料金が高くついた

    ソフトバンク回線のデータSIM「ロケットモバイル Sプラン」は、料金プランが1GBか20GBの極端な2択からしか選べません。1GB以上のデータ通信量が必要な人の場合は、20GBプランを選ばなければならないため、月額料金が跳ね上がってしまいます。


    混雑時の下り実効速度は0.81Mbpsとかなり遅め。また、問い合わせ方法がメールのみで回答が得られるまで時間がかかる点や3日間制限がある点などが大きくマイナスとなり、利便性の評価も低めな結果となりました。

    最低下り実効速度0.81Mbps
    最高下り実効速度8.21Mbps
    追加チャージ防止サービスの有無8.21Mbps
    データ通信料繰り越し
    プラン変更◯(当月・翌月)
    3日間制限なし-
    サポート対応Q&Aページ
    専用アプリの有無-

    人気データSIMの検証結果比較表

    端末に「APN設定」を行うことで初めてネットに繋げられる

    端末に「APN設定」を行うことで初めてネットに繋げられる

    初めてデータSIMを利用する際には、使用する端末でAPN設定を行う必要があります。APNとは端末にインターネットへの接続先を指定する設定のことで、この設定を行うことで初めてネットに繋げられます。


    Android端末とiPhoneでは設定方法が異なるので、それぞれの大まかな流れをご紹介します。


    <Android端末の場合>

    1. 電源を切ってSIMを挿入
    2. 「設定」アプリをタップ
    3. 「その他>モバイルネットワーク>アクセスポイント名」の順にタップ
    4. 右上の「+」ボタンをタップ
    5. 指定の項目を入力して「保存」をタップ

    <iPhoneの場合>

    1. 電源を切ってSIMを挿入
    2. Wi-Fiに繋いで指定のURLから「APN構成プロファイル」をダウンロード
    3. 「設定」アプリをタップ
    4. 「一般>プロファイル」の順にタップ
    5. 「インストール」をタップ

    指定の項目やURLについては、格安SIMの公式HPにある「初期設定方法」といったページか、SIMカードと一緒に送られてくる台紙や説明書を見てチェックしましょう。

    法林岳之
    携帯電話評論の専門家
    法林岳之さんのコメント

    最近のSIMフリースマホには、あらかじめ主要な格安SIMのAPN設定が反映されており、一覧から選ぶだけで接続できるようになるものもありますよ。

    ドコモ・au・ソフトバンク回線の格安SIMもチェック!

    ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線の、各回線ごとの格安SIMについてもそれぞれ比較しています。ぜひ以下のリンクからチェックしてみてくださいね。

    まとめ

    今回は人気のデータSIM34商品を徹底検証しました!

    データSIMは音声通話機能が付いていない分、とにかく安く運用できるのが魅力です。タブレットやサブ端末のスマホを使うためのSIMを探している人は、ぜひこの記事を参考に検討してみてくださいね。


    文・取材:佐藤歩海、写真:三浦晃一・勅使河原真

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