テレワーク需要が増加傾向にあるアフターコロナに合わせ、2024年9月30日よりデータ量をアップした日本通信SIM。「ちょうどよいプランがある」「格安で利用できる」と好評な一方、「通信速度が遅い」などの気になる口コミもあり、契約を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
通信速度
さらに、各MNO・MVNOとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。対応機種やキャンペーン、シンプル290などの選べるプランやスターターパックについてもこまかく調査したので、迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後mybestに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
日本通信SIMは、とにかく料金を抑えたい人やサブ回線を探している人におすすめです。2024年9月30日より新プランが導入され、すべてのプランが比較したなかでトップクラスの安さに。月額は1GBプランで290円・3GBで730円。比較した他社の中央値は1GB・3GBプランともに1,000円程度だったことを思うと、サブ回線用に料金を抑えたい場合にも適しているでしょう。
以前のプランは月30GBまででしたが、改定により月50GBまで使えるようになりました。50GBプランでも月2,178円と安く、比較した各社の中央値(5,000円程度)に比べるとかなり低額料金といえます。リモートワークなどで、毎月大量にデータ通信をする人にはうれしい仕様です。
MNPワンストップ制度に対応しているのも便利。比較した半数程度のサービスが未対応だったのに対し、乗り換え前のキャリアにMNP予約番号の発行を申請せずに乗り換えられます。北海道・福島県・千葉県・長野県の一部地域に店舗があるため、近くの人はスタッフのサポートを受けつつ契約可能です。
東京駅構内や新宿駅の周辺の商業施設など21か所で電波強度を計測した結果、つながりやすさは問題ありませんでした。回線が混雑するお昼時の通信速度も2025年2月の計測で高画質な動画を楽しめる目安の25Mbpsを上回る結果に。とはいえ、ドコモ回線を間借りするMVNOなので、時間帯によって速度が不安定になる可能性があります。
データ量は1~50GBのなかからチョイスできるので、毎月少ししか使わない人・たっぷり使う人のどちらにもおすすめ。月に何ギガ使う人でも、通信費を抑えられますよ。とにかく安くスマホを使いたい人や、サブとしてドコモ回線を契約しておきたい人の有力候補となるでしょう。
<おすすめの人>
<おすすめではない人>
日本通信SIMは、日本ではじめてMVNOを打ち出した日本通信が提供する格安SIMです。
3大キャリアのオンライン専用ブランドに対抗して、「合理的プラン」という料金プランを提供している点が特徴。割高な月額料金をなくし、プランに応じてかけ放題や無料通話をつけることで、無駄のない合理的な料金体系を目指しています。
料金プランは1GB~50GBまで3タイプです。かけ放題や追加データ・子どもを守るiフィルターなど有料オプションもさまざまに用意。なお、2024年9月30日から新プランが導入され、料金据え置きのままデータ容量がアップしました。
<合理的シンプル290プラン>
日本通信SIM合理的プランの申し込みができるスターターパック。Amazon・Yahoo!・ヨドバシ.com・Qoo10・onhome.jpなどのオンラインショップで販売されており、3,000円前後で購入できます。購入後にWebで申し込みへ進むと、初期手数料の3,300円がかかりません。
実店舗で購入したい場合は、対応可能な店舗を検索し、事前に電話等で在庫状況を確認しましょう。来店して契約すれば、店頭で契約とSIMカードを受け取れます。ただし、対面契約の場合、MNPワンストップ方式・eSIMは契約できないので、ご注意ください。
今回は、日本通信SIMを含む人気の格安SIM(格安スマホ)を実際に利用して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
通信速度
日本通信SIMについて調べてみたところ、主に6つのよい点が見つかりました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。
月額料金の安さが、日本通信SIMの最大の魅力。とくに1GBプランは290円/月で、2GBを440円で追加しても730円/月と、比較したなかではトップクラスの安さ。小容量プランを費用を抑えて利用したい人にぴったりです。
2024年9月30日のプラン改定により、データ容量がアップした点にも注目。1,390円/月の10GBプランは20GB、2,178円/月の30GBプランでは50GBも使えるようになりました。この改定により、10~50GBプランの安さも比較したなかでトップレベルです。
<月額料金>
データ量は220円/1GBで追加もできるため、カスタマイズも可能です。1~50GBまで漏れなく安いので、スマホ代を抑えたい人にうってつけといえるでしょう。国内通話70分無料、または1回5分までの通話が無料となるため、通話料も抑えられますよ。
2024年9月30日にプラン改定があり、料金据え置きで容量が10〜20GBアップしたことでさらにお得に使えるようになりました。その背景には10月1日にahamoが同じように料金据え置きで10GB増量したプラン改定への対抗といえます。
ahamoは格安SIM業界を揺るがす存在感のあるサービスであり、今後もこの競争の流れは続いていくでしょう。
日本通信SIMはサブ回線にもぴったり。端末内部に組み込まれているeSIMに対応しているため、デュアルSIMのひとつとして使用できます。日本通信SIMはドコモ回線を間借りするMVNOなので、au・ソフトバンク回線で通信障害が起きているときに活躍するでしょう。
サブ回線は、通信障害や圏外になったときの備えになるため、契約しておくのが今のトレンド。加えて、地震などの災害時には特定の回線の基地局が止まり、通信できなくなることがあります。2回線もっておくことは災害への備えになるでしょう。
比較したなかには、基本料金が1,000円以上と高めでサブ回線には使いにくいものもあったなか、こちらは1GBプランで290円/月とかなり低価格。メイン回線と合わせても負担になりにくいといえます。
自分にあった料金プランで一度契約すれば、変更や追加をしない限り、毎月同じプランを使用できます。ギガの上限を超えた場合は低速通信となりますが、自動で料金が上がることはありません。
低速通信は、翌月には解除されます。なお、速度をすぐに戻したい場合は、マイページより利用データ通信量の上限設定を変更しましょう。上限は1GB単位・100GBまで設定できます。
電波のつながりやすさは高評価。東京駅構内や新宿駅の周辺の商業施設など21か所で電波強度を測定したところ、どこでも電波が弱まることなく快適に通信できました。比較したほとんどのサービスと同様、つながりやすさは問題ありません。
商業施設のレジ前でも、繋がらないなどのトラブルはなく、すべての測定地点で十分な電波強度を確認できました。「QR決済での支払いが圏外でできない」といった心配も少ないでしょう。
MNPワンストップ制度に対応しているのもメリット。他社からの乗り換え時に、乗り換え前のキャリアへのMNP予約番号発行申請が不要です。
2023年5月から始まった本制度は、比較したサービスのなかでは半数程度が未対応であるため、スムーズに乗り換えられるのは日本通信SIMの強みでしょう。
なお、MNPワンストップ制度を利用できるのは、以下のキャリアからの乗り換え時です。
<MNPワンストップ制度が利用できる乗り換え前のキャリア>
2024年11月現在
北海道・福島県・千葉県・長野県の一部店舗では、対面での契約が可能。契約とSIMカードの受取がその場で済む点は魅力的です。エリアは限定的ですが、直接スタッフのサポートがほしい場合は、店舗を利用するのもよいでしょう。
比較したなかには、オンライン専用プランで実店舗がないところもあったなか、対面契約ができるのは魅力のひとつです。ただし対応エリアが狭いため、エリア外に住んでいる場合は全国に店舗があるキャリアも検討してみてください。
<対面契約が可能な店舗>
日本通信SIMの気になる点は2つ。利用を検討している人は、しっかりリサーチしておきましょう。
日本通信SIMは、ドコモ回線を間借りしているMVNOであるため、回線が混雑すると速度が低下する場合があり、速度にムラがある点が惜しいところです。
2025年2月に速度を測定した結果、昼休みは26.5Mbps、昼休みを除く日中は723.5Mbps、通勤時間帯は99.4Mbpsとどの時間帯でも十分な速度でした。一方で、2024年8月の測定では昼休み時間帯に12.6Mbpsまで低下していました。
なお、比較した各社の平均値は以下のとおりです。
<通信速度の平均(都心・郊外)>
2025年2月計測時点
そもそも格安SIMには、3大キャリアと同じ回線をそのまま使うMNOと、3大キャリアいずれかの回線を一部だけ間借りするMVNOがあります。MVNOは、混雑する時間帯に通信速度が遅くなりやすい点に注意が必要です。
高画質な動画を快適に楽しめる目安の通信速度は下り25Mbpsほどなので、時間帯によっては通信速度が遅く感じるかもしれません。昼休みに動画やゲームを楽しみたい人は、LINEMOやpovoのような、速度が低下しにくいMNOを検討してみてください。
月額料金は格安なものの、初期費用として手数料3,300円がかかります。ほかのサービスと比較して高額なわけではありませんが、契約手数料がないサービスと比べると惜しく感じました。
なお、日本通信SIMは初期手数料が不要になるスターターパックを販売しています。Amazonや楽天市場などのECサイトで3,000円前後で購入可能です。初期手数料を支払うより少し安くなるほか、各サイトのポイントを使える点がメリット。事前に購入しておくと少しだけ初期費用を抑えられますよ。
利用回線 | ドコモ回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
選べるプラン | 〜1GB、〜3GB、〜20GB、〜50GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 26.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 700.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 148.5Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、月70分無料、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,300円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:220円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 290円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
ここからは、日本通信SIMが向いていない人におすすめの格安SIM(格安スマホ)をご紹介します。
LINEMOは、小容量プランが安価で通信速度が速い点が特徴。日本通信SIMの料金の安さは魅力に感じるものの、時間帯による速度のムラが気になる人におすすめです。
LINEMOのLINEMOベストプラン(3GBまで)は、990円/月と比較したなかでも安め。さらにプランによってはPayPayポイントがもらえるキャンペーンをやっていることもあるので、チェックしてはいかがでしょう。
また、LINEMOはソフトバンク回線を使うMNOなので、通信速度も安定的。2025年2月の測定では、昼休みの時間帯にも173.2Mbpsと高画質な動画でもサクサクみられる速さでした。混雑する時間帯の速度低下リスクは低く、昼休みなどに動画やゲームなどを楽しみたい人にもぴったりです。
一方、ソフトバンクのオンライン専用ブランドの位置づけなので、実店舗での契約や相談はできません。とはいえ料金の安さや速度の速さは魅力的なので、毎月のデータ通信量消費が少ない人は、LINEMOを検討してみてください。
povoの特徴は、必要なギガを購入するトッピング方式の料金プラン。コストを抑えられるサブ回線を探している人におすすめです。
povoは月額が0円で、1GBの超小容量から300GBを超える大容量まで必要な分だけギガを購入して使えます。メイン回線の通信障害が長引いたときにも無駄なく使えるため、サブ回線にぴったりのサービスです。
au回線を使うMNOなので、通信速度も優秀。2025年2月の測定では、通信が遅くなりやすい昼休み時間帯でも371.5Mbpsを記録しました。混雑する時間帯の速度も速いため、日本通信SIMの弱点である速度のムラが気になる人にも適しています。
ただ、LINEMO同様オンライン専用ブランドなので、実店舗でのサポートはなし。また、半年ギガを購入しないと解約される点にも要注意です。とはいえ基本月額料金0円で使えるためサブ回線にはもってこいのサービスだといえるでしょう。
日本通信SIMへの乗り換えの具体的な手順を解説します。
日本通信SIMの契約には、MNP予約番号・本人確認書類・クレジットカード・メールアドレスが必要です。
MNP予約番号は、乗り換え前のキャリアに申請すると発行されます。ただし、MNPワンストップ制度の対象キャリアからの乗り換えであれば、MNP予約番号は不要です。
本人確認書類には、マイナンバーカードや運転免許証などが利用できます。とくにマイナンバーカードは、日本通信アプリから読み込むと本人確認が即座に完了するため、手続き時間を短縮したい人におすすめです。
Webでの申し込みでは、公式サイトの「お申込」からスタート。まずは契約するプランを選択し、SIMカードとeSIMから利用するほうを選びましょう。
続いて、乗り換えなのか新規契約なのか・スターターパックの購入有無・オプション追加有無などを選択します。また、使いすぎを防ぐためのデータ量上限も任意で設定できるため、必要に応じて設定しておきましょう。
日本通信IDがない場合は、新規登録が必要です。メールアドレスとパスワードを設定して登録しましょう。登録できたら本人確認と基本情報入力を済ませると、申し込みが完了します。
回線切り替えは、有効期限内に実施する必要があります。SIMカードが到着したら、マイページにログインして「MNP回線切り替え」を選択して切り替えを始めましょう。
まず、SIMカードに印字された英数字15桁の下4桁数字を入力し、「切り替える」をタップ。切り替えが完了すると、「MNP回線切り替え完了のお知らせ」がメールで届きます。そのあと、SIMを差し替えて再起動しましょう。
SIMカードを差し替えたら、ネットワーク設定(APN設定)が必要です。設定方法はiPhoneとAndroidで異なるため、使用端末の設定方法を確認しておきましょう。
iPhoneの場合、Wi-Fiに接続してSafariから公式サイトにアクセスし、プロファイルをダウンロードします。ダウンロードが完了したら、設定からインストールし、再起動したら設定完了です。
Androidの場合、APN設定画面から必要情報を入力して保存します。必要情報は、日本通信SIMの公式サイトから確認してください。保存が完了したら、Wi-Fiを切り、インターネットに接続できるか確認しましょう。
日本通信SIMでは、SIMカード以外にeSIMも選択できます。本人確認などの手続きはSIMカードの場合と同じ。eSIMの場合は、SIMカードの到着を待つ必要がなく、数時間開通を待つだけでOKです。
申し込みが済んだら、eSIMをダウンロードします。iPhoneの場合は「設定」から、Androidの場合は「ネットワークとインターネット」からダウンロード可能です。ダウンロードには住所確認コードが必要ですが、申し込み方法によって手元にあるかどうかが異なるため、公式サイトで手順を確認しておきましょう。
日本通信SIMに関するよくある質問とその回答をご紹介します。
日本通信SIMの対応端末は、SIMフリーで通信規格が合う端末か、NTTドコモから購入した端末です。具体的な通信規格は、以下のように指定されています。
なお、5G通信を利用するにはオプション追加が必要です。また、4GLTE通信を使う場合は、Band 1への対応が必要なので注意しましょう。
日本通信SIMでの端末購入はできません。ECサイトやショップなどでSIMフリーの端末を購入するか、ドコモのスマホを購入しましょう。
機種変更は可能。SIMカードの場合は、カードを挿し替えて初期設定と同じネットワーク設定をすれば機種変更できます。eSIMの場合は、eSIMを再発行して初期設定同様の設定を行うと機種変更完了。eSIM再発行には1,100円の手数料がかかります。
日本通信SIMでは、5G対応端末を使っている場合に5Gオプションを追加すれば、5G通信を使えます。5Gオプションは全プランに無料で追加できるため、5G対応端末を使っているなら追加しておくとよいでしょう。
申し込みは、マイページ中段の「その他の設定や登録など」から「5Gオプション」を選択することで可能。申し込み後数時間で切り替えが完了します。
また、アメリカなど3G通信がなくなりつつある国で使う場合は、VoLTEをONにしておくよう記載されています。
設定したデータ通信容量を使い切ると、速度制限がかかって低速になります。低速時の速度は明記されていませんが、短いテキストメッセージのやり取りができる程度です。
速度制限は、次回の課金日に解除されます。または、設定しているデータ通信容量上限を変更することでも解除可能です。追加のデータ通信容量は、220円/1GBで購入できます。
支払い方法は、クレジットカードもしくは一部のデビットカード。プリペイドカードや銀行引き落とし、コンビニ決済には対応していません。
利用できるクレジットカード・デビットカードのブランドは、以下にまとめました。
<利用できるブランド>
日本通信SIMはマイページから解約できます。最低利用期間や解約金などはなく、他社に乗り換えるときに必要なMNP転出の手数料もかかりません。
利用端末が対応していれば、テザリングが利用可能。利用に制限や申し込みの必要はなく、月額料金も無料です。
2025年3月現在、日本通信SIMでお得なキャンペーンが開催されているとの情報はありません。ただ、70分無料通話オプションが値引きされるなど、キャンペーンなしでもお得なサービスが続々と登場しています。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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