BIC SIM（ビックシム）の口コミ・評判は？料金や解約方法についても徹底調査！
全国のビックカメラでサポートしてもらえる格安SIM、BIC SIM。ネット上では「店頭で手続きしたので安心だった」と評判ですが、「平日の昼時は、かなり速度が落ちる」といった口コミもあり、契約するか迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 通信速度
- 電波のつながりやすさ
- 月1・3・10・20・50GB利用時の安さ
- 料金管理のしやすさ
- 初期費用の安さ
- 乗り換えやすさ
さらに、人気の格安SIMとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ビッグカメラでのポイント利用方法の解説もしているので、格安SIM選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
【結論】料金の安さを重視したい人に。ビックカメラ店舗でサポートが受けられる
良い
- ・ビックポイントでの支払いが可能
- ・ビックカメラ店頭で申し込み可能
気になる
- ・ドコモ回線・au回線ともに時間帯によって通信速度にムラがあった
- ・混雑時間帯は通信速度が遅かった
BIC SIMは、料金の安さで選びたい人や対面でサポートしてもらいたい人におすすめです。料金プランは2～55GBまで8つあり、いずれもリーズナブルでした。比較した半数以上の格安SIMが3GBで月額1,000円を超えていたのに対し、こちらは5GBでも950円。20GB以上の大容量プランも、比較したサービスの平均値より1,000円以上安い設定（※2025年4月時点）でした。
Wi-Fiスポットの「ギガぞう」が無料で利用できるのも魅力です。カフェや公共交通機関など、全国で利用できるので、うまく活用すれば小容量プランでも足りるでしょう。余ったデータは繰り越したり、家族間でシェアしたりできて無駄がありません。初期費用は約3,733円と高いものの、ビックカメラのポイントを支払いに充てられるので月々の負担は抑えやすいといえます。
通信速度は基本的に良好です。実際に都心と郊外で測定したところ、昼休み時間帯以外は高画質な動画を視聴できる速度が出ていました。ただし、大手キャリアの回線を借りて利用しているMVNOなので、混雑時間帯は10Mbps以下と動画の読み込みに時間がかかる速度に。「平日の昼時は、かなり速度が落ちる」との口コミどおり、通信混雑の影響は受けやすいでしょう。電波強度は強く、地下や屋内でもつながりやすいといえます。
ビックカメラの店頭でサポートしてもらえるのもメリットです。比較したなかにはオンライン申し込みのみの格安SIMもありましたが、BIC SIMなら対面で料金プランなどを説明してもらえます。「店頭で手続きしたので安心だった」と口コミがあるのにも納得です。MNPワンストップに対応しているため、乗り換えの際にMNP予約番号を取得する必要もありません。
毎月のスマホ代を抑えたい人や、オンラインでの手続きが心配な人にはぴったりの格安SIMです。しかし、通信混雑の影響を受けやすいのはネック。時間帯問わず快適に通信できるサービスを選びたい人は、ほかの格安SIMも検討してみてください。
＜おすすめな人＞
- 料金の安さを重視したい人
- 店頭で契約・サポートしてもらいたい人
- ビックカメラをよく利用する人
＜おすすめではない人＞
- 時間帯問わず快適に通信できる格安SIMがよい人
- 初期費用の安さを重視する人
マイベストが選ぶおすすめはこちら！各検証No.1サービスをご紹介
実際にBIC SIMと比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得したベストバイと、各検証でNo.1を獲得した格安SIMをピックアップしました！
BIC SIMのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね！
BIC SIMとは？
BIC SIMは、ビッグカメラが展開している格安SIMです。全国のビックカメラ店頭でサポートしており、契約はもちろん、契約後の困りごとにも対応してもらえます。
月額料金の支払いにビッグカメラのポイントが利用できるのも魅力です。ビッグカメラで貯められるビッグポイントを1円=1ポイントで利用できます。
全国に展開されている、ギガぞうWi-Fiが無料で利用できるのもメリット。外出先でもWi-Fiが使えるので、データ容量の節約につながるでしょう。
IIJmioとの違いは？
IIJmioとBIC SIMのサービス内容は基本的に同じですが、申込方法や特典は異なります。主な違いは下記のとおりです。
＜IIJmioとの違い＞
- ビックカメラの店頭で申し込める
- 公衆無線LANサービス「ギガぞう」が無料で利用できる
- ビックカメラで貯めたポイントを月額料金に充てられる
近くにビックカメラがあるなら、店頭で申し込めてポイントも使えるBIC SIMのほうが便利でしょう。
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説！
今回はBIC SIMを含む、人気の格安SIMを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 通信速度
- 電波のつながりやすさ
- 月1・3・10・20・50GB利用時の安さ
- 料金管理のしやすさ
- 初期費用の安さ
- 乗り換えやすさ
BIC SIMのよい点は7つ！
人気の格安SIMを比較検証したところ、BIC SIMには7つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、申し込みを検討している人はぜひチェックしてみてください。
地下や屋内でもつながりやすい。混雑時間帯は通信が遅くなった
都心と郊外の2か所で計測した2025年4月の通信速度は、下記をご確認ください。
- 郊外昼休み時間帯｜上り：59.80Mbps／下り：3.35Mbps
- 郊外通常時間帯｜上り：43.3Mbps／下り：180.00Mbps
- 郊外通勤時間帯｜上り：30.40Mbps／下り：15.50Mbps
- 都心昼休み時間帯｜上り：26.80Mbps／下り：.2.55Mbps
- 都心通常時間帯｜上り：22.3Mbps／下り：171.00Mbps
- 都心通勤時間帯｜上り：35.20Mbps／下り：211.00Mbps
＜au＞
- 郊外昼休み時間帯｜上り：13.00Mbps／下り：1.56Mbps
- 郊外通常時間帯｜上り：21.60Mbps／下り：218.00Mbps
- 郊外通勤時間帯｜上り：21.3Mbps／下り：5.38Mbps
- 都心昼休み時間帯｜上り：59.60Mbps／下り：1.16Mbps
- 都心通常時間帯｜上り：11.40Mbps／下り：9.96Mbps
- 都心通勤時間帯｜上り：13.70Mbps／下り：56.80Mbps
検証では約1か月おきに合計3回計測しましたが、時間帯による速度のムラが大きいのが気になりました。基本的には快適に通信できる速度が出ているものの、混雑時間帯は動画をスムーズに視聴できなくなるほど低速に。「平日の昼時は、かなり速度が落ちる」との口コミどおりの結果でした。
比較したところ、BIC SIMを含め大手キャリアの回線を借りて提供しているMVNOは通信混雑の影響を受けやすい傾向が。povo・LINEMO・ahamoなどの大手キャリアと同じ回線で通信できる格安SIMは、混雑時間帯でも高画質な動画を視聴できる速度が出ていました。
どのプランも割安。料金の安さを重視したい人におすすめ
どのプランでも割安なので、料金の安さを重視したい人におすすめです。
検証では5つのパターンを想定し、それぞれの利用者に適したプランの料金を確認しました。
＜料金プラン＞
- 1GB：850円（平均：1,240円）
- 3GB：990円（平均：1,392円）
- 10GB：1,400円（平均：2,466円）
- 20GB：2,000円（平均：3,400円）
- 50GB：3,900円（平均：4,989円）
2025年4月時点の平均値
料金プランは、2～55GBまで8つから選べます。比較した半数以上の格安SIMが3GBの段階で月額1,000円を超えていたのに対し、こちらは5GBでも月額950円。20GB・50GBの大容量プランも、比較した全サービスの平均値より1,000円以上安く利用できます。
余ったデータは繰り越しが可能。家族間でのシェアもできる
一度契約したら、変更をしない限りプランは毎月同じです。ギガの上限を超えても自動で料金が上がることはないため、使いすぎを気せず利用できますよ。
ビックカメラのポイントで携帯料金を支払える
ギガぞう Wi-Fiが無料で使える
Wi-Fiスポットの「ギガぞう」が無料で利用できるのもうれしい点です。カフェや喫茶店はもちろん、公共交通機関でも利用できるため、うまく活用すればデータ容量の少ないプランでも快適に通信できるでしょう。事前に設定しておけばアプリが自動で接続するので、手動で切り替える必要はありません。
BIC SIMを1年以上利用すると、「スタンダードプラン（長期特典） for BIC SIM」に自動的にアップグレードされるのも特徴です。「スマホ専用プラン（BIC SIM特典）」は1台までしか利用できませんが、自動アップグレード後は最大5台まで利用できます。
ビックカメラの店舗でサポートしてもらえる
比較したなかにはオンラインでしか手続きができない格安SIMも多くありましたが、BIC SIMなら専門のスタッフに相談が可能。契約前後でしっかりサポートしてもらえます。「店頭で手続きしたので安心だった」との口コミがあるのにも納得でした。
MNPワンストップ・eSIMに対応。乗り換え手続きが楽ちん
eSIMに対応しているのも便利な点です。SIMカードにしか対応していないと、届くまで待たないといけませんが、eSIMなら契約してデータを書き換えるだけですぐに使えます。
BIC SIMの気になる点は1つ！
BIC SIMにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。申し込みを考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
初期費用に加えてSIM発行手数料がかかる
初期費用を抑えたい人には向いていません。事務手数料3,300円だけでなく、ドコモ回線は433.4円、au回線は446.6円のSIM発行手数料もかかります。比較したなかは初期費用がかからない格安SIMもあったのに対し、3,700円以上の費用がかかるのはネックです。
なお、ビックカメラの格安SIMカウンターで手続きした場合は、事務手数料3,300円ではなく、パッケージ代金として3,280円かかります。
BIC SIMの詳細情報
ビックカメラBIC SIM
| 利用回線 | ドコモ回線、au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MVNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
- ・ビックポイントでの支払いが可能
- ・ビックカメラ店頭で申し込み可能
気になる
- ・ドコモ回線・au回線ともに時間帯によって通信速度にムラがあった
- ・混雑時間帯は通信速度が遅かった
| 選べるプラン | 2GB、5GB、10GB、15GB、25GB、35GB、45GB、55GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度（12～13時） | 3Mbps（ドコモ回線）、1.4Mbps（au回線） |
| 通常時間帯通信速度（14～16時） | 175.5Mbps（ドコモ回線）、114Mbps（au回線） |
| 通勤時間帯通信速度（17～19時） | 113.3Mbps（ドコモ回線）、9.5Mbps（au回線） |
| 問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
| 基本通話料 | 11円／30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 3,520円（eSIMの場合） |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB：220円 |
| 速度制限時の最大速度 | 最大300kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 最安月額料金 | 850円〜 |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
BIC SIMの申込方法は？
オンラインの場合、BIC SIMの専用申し込みページから手続きが可能です。申し込む際は、受信が可能なメールアドレス・クレジットカード・本人確認書類を準備しておきましょう。SIMのみでも、端末とのセット購入も可能です。
SIMカードを希望するなら、オンラインで申し込みをしてビックカメラの店舗で受け取るとスムーズですよ。最短当日に受け取れるので、ぜひ利用してくださいね。
BIC SIMについてのQ&A
契約事務手数料が無料になるエントリーパッケージはある？
BIC SIMプリペイドパックとは？
2GBを使い切っても、月額プランへの変更かリチャージで継続が可能です。手軽にBIC SIMを利用できるので、お試ししたい人にぴったりですよ。
解約するには？
お得なキャンペーンはある？
BIC SIM以外でおすすめの格安SIMは？
最後に、BIC SIM以外でおすすめの格安SIMを紹介します。
快適に通信したい人には、povoがおすすめです。大手キャリアのauと同じ回線を使っていて、混雑時間帯でも通信が遅くなりにくいのが魅力。必要なギガを購入して使うトッピング式なので、基本月額料金は0円です。使い方に合わせてデータ容量を選べるので、サブ回線にしたい人にも向いています。
データ容量が3GB未満で十分な人には、LINEMO（オンライン専用）がおすすめです。3GB以上使うと段階的に料金が上がってしまいますが、3GB未満なら月額990円とリーズナブル。大手キャリアのソフトバンクと同じ回線を使っていて、検証では混雑時間帯でも高画質の動画を視聴できるほどの速度が出ていました。
KDDI Digital Lifepovo
| 利用回線 | au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
- 他社からのお乗り換えと対象トッピングの購入で、au PAY残高にトッピング代の50％相当（最大18,900円分）を還元！
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります良い
- ・基本月額料金が0円で、必要なギガを購入するトッピング式
- ・1GBから無制限までトッピングのラインナップが幅広い
- ・au回線を使用し、通信速度や電波のつながりやすさに優れている
気になる
- ・実店舗や電話でのサポートがなく、自分で契約する必要がある
- ・半年間トッピングしない状態が続くと強制的に解約される
| 選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度（12～13時） | 419Mbps |
| 通常時間帯通信速度（14～16時） | 434Mbps |
| 通勤時間帯通信速度（17～19時） | 471.5Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円／30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | クレジットカード、ペイディ（コンビニ払い・銀行振込・口座振替） |
| 追加データ料金 | 1GB：390円、3GB：990円など |
| 速度制限時の最大速度 | 128kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 最安月額料金 | 0円〜 |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
povoの料金は安い？実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー！
ソフトバンクLINEMO（オンライン専用）
| 利用回線 | ソフトバンク回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO(＊1) |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
50GB〜
プランなし
良い
- ・「LINE」をデータ消費なしで利用可能
- ・大手3キャリアであるソフトバンクと同じ回線で通信速度が良好
気になる
- ・階段制プランで、3GBを超えると料金が約2倍になる
- ・実店舗での取り扱いがない
| 選べるプラン | ～3GB、～10GB、〜30GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度（12～13時） | 295.7Mbps |
| 通常時間帯通信速度（14～16時） | 277Mbps |
| 通勤時間帯通信速度（17～19時） | 188Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(＊3) |
| 基本通話料 | 22円／30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし(＊6) |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB：550円 |
| 速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン：10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps／LINEMOベストプランV：30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 最安月額料金 | 990円〜 |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
LINEMO（ラインモ）の評判は？ベストプラン・ベストプランVはお得？通信速度や最新のキャンペーン情報も解説！
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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