毎月無料で変更できる2つの料金プランを提供している格安SIM、エキサイトモバイル。「3人で20GBを分け合っていますが、税込で2,000円ちょっとは安すぎ」と評判ですが、「通勤時間帯、昼間は遅く、重たい」との気になる口コミもあり、契約を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は以下の6つの観点で検証した結果わかったよい点・気になる点をご紹介します。
さらに、ほかの人気の格安SIMとも比較。申し込み方法や解約方法も紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
エキサイトモバイルは、安く抑えられるメイン回線を検討している人におすすめです。料金プランは従量制・定額制の2種類で、データ容量3〜50GBから選べます。20GB以下プランの月額料金は、比較した全体平均よりリーズナブル。とくに従量制プランで3GBまでに抑えれば月690円と格安です。小容量プランを検討している人には、有力な候補となるでしょう。
SIMを最大5枚まで追加して、データ容量をシェアできることも特徴。「3人で20GBを分け合っていますが、税込で2,000円ちょっとは安すぎ」との口コミもあるように、1人あたりの携帯料金を抑えられます。比較したなかで、データ容量を分け合える格安SIMはそれほど多くありませんでした。
専用アプリ「エキモバでんわ」を使えば、通話料は11円/30秒。専用アプリの使用が条件とはいえ、比較したなかで通話料が安めです。3分かけ放題などのオプションも追加できるので、よく通話する人も使いやすいでしょう。
一方で、混雑する時間帯は通信速度が遅くなりやすい点はネックといえます。ドコモ・auの回線を間借りするMVNOなので「通勤時間帯、昼間は遅く、重たい」との口コミどおり混雑する時間帯には通信速度が低下しがちです。2025年4月下旬に速度を測定したところ、昼休みの時間帯は5Mbps未満でした。比較した格安SIMの平均速度や、高画質動画を再生できる目安25Mbpsを下回る結果です。
MNPワンストップに非対応である点も惜しいポイント。乗り換え時にはMNP予約番号を発行する必要があります。初期費用も、3,733円と比較したなかでやや高め。乗り換えに手間とコストがかかるサービスといえます。
まとめると、小容量プランの安さは魅力ですが、通信速度の遅さ・乗り換えの手間とコストが気がかり。小容量プランで料金を抑えつつ安定した通信速度も求めたい人は、povoやLINEMOなどより高評価だった格安SIMもチェックしてみてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
実際にエキサイトモバイルと比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得した格安SIMと、各検証でNo.1を獲得した格安SIMをピックアップしました!
エキサイトモバイルのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
今回は、検索エンジンやブロードバンド事業など幅広いサービスを展開するエキサイト株式会社から、エキサイトモバイルをご紹介します。ドコモとauから回線を借りて運営しているMVNOで、NTTドコモのスマホやSIMフリースマホで利用可能。料金プランは、使った分だけ支払う段階性プランと、毎月の支払が一定な定額プランの2種類が選べます。
SIMは最大5枚まで発行可能。ゲーム機・タブレットなどの複数端末、家族間でのデータ容量シェアができます。
今回はエキサイトモバイルを含む複数の格安SIMを調査して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
エキサイトモバイルについて調査してみたところ、よい点は主に4つ。小容量プランが格安で使える点や、専用アプリの利用で通話料を抑えられる点などが特徴です。
エキサイトモバイルには、従量制のFitプランと定額制のFlatプランの2種類があり、毎月無料でプラン変更ができます。Fitプランは、最大25GBまで使った分だけ料金が上がるプラン。Flatプランは、3〜50GBまで容量が選べる定額制のプランです。プランの変更・継続は毎月自由に行えるため、ほか多くの格安SIM同様に料金管理はしやすいでしょう。
<Fitプランの月額料金>
<Flatプランの月額料金>
月1〜50GB利用した際の月額料金を計算すると、20GB利用時までの料金は比較した全体平均よりリーズナブル。とくに従量制で月3GBまでに抑えれば月額690円と格安で使えることが大きなメリットです。費用を抑えて使える小容量プランを探している人には、よい選択肢の1つとなりますよ。
割引キャンペーンは含まない
エキサイトモバイルには、通信速度が最大200kbpsの低速通信のみプランがあります。月額495円で契約できるので、サブ回線を探している人には候補となるでしょう。
エキサイトモバイルの通話料は22円/30秒ですが、専用アプリ「エキモバでんわ」を使えば半額の11円/30秒で利用できます。専用アプリの使用が条件とはいえ、比較したなかでも安めの通話料でした。
エキモバでんわでは、通常の通話機能と同じく電話番号をそのまま使えます。また、電話回線を利用するためIP電話などのインターネット回線を使う電話よりは音質がよいといえます。3分かけ放題オプションの追加もできるので、よく通話をする人にもおすすめできます。
エキサイトモバイルでは、最大5枚までSIMを追加してデータ容量を分け合えます。比較したなかでも、データ容量をシェアできるプランはそれほど多くありませんでした。「3人で20GBを分け合っていますが、税込みで2,000円ちょっとは安すぎ」との口コミのとおり、データ容量をシェアすれば1人あたりの費用を抑えて利用できる点はメリットです。
SIMの追加には費用がかかります。追加費用は、通話機能付きの音声用SIMが528円/枚、SMS機能付きのデータ専用SIM(SMS用SIM)が462円/枚、SMS機能なしのデータ用SIMが220円/枚です。
<SIMの追加費用>
データ容量を節約しやすいこともエキサイトモバイルの特徴です。動画を見ないときなど高速通信が必要ないときは、マイページから高速データ通信をOFFにできます。これにより低速データ通信となり、データ容量の消費は防げますよ。好きなタイミングで高速・低速を切り替えられる格安SIMは、比較したなかでも稀でした。
低速データ通信中でも、一時的に高速データ通信ができる「バースト転送」を利用可能。重いページの読み込みなど、低速データ通信では時間がかかるものも、一定量だけ高速データ通信に切り替えて時間を短縮できます。バースト転送のような機能も、比較したなかではエキサイトモバイルならではです。
エキサイトモバイルの気になる点は主に2つ。MVNOなので混雑する時間帯には通信速度が遅くなりやすい点や、MNPワンストップ非対応で初期費用がかかる点などが惜しいポイントです。
混雑する時間帯の通信速度は課題といえます。ドコモ・auから回線を間借りするMVNOなので、通信が混雑する時間には速度が低下しがちです。2025年4月に都内・郊外で昼休み時間帯・通常時間帯・通勤時間帯の通信速度を測定したところ、昼休み時間帯の通信速度は2〜3Mbps前後と、高画質動画を再生できる目安25Mbpsを大きく下回りました。
通勤時・通常時の通信速度も比較した全体平均には届かず。「通勤時間帯、昼間は遅く、重たい」との口コミどおり、とくに昼休みの通信速度は大きく低下することがわかりました。安定した通信速度を求める人にはおすすめできません。
<通信速度(※2025年4月下旬測定)>
電波のつながりやすさは問題ありません。東京駅や新宿駅の周りの地上・地下・屋内で電波を測定したところ、ほかほとんどの格安SIMと同じく電波強度は十分だったため、圏外になりにくいでしょう。とはいえ速度にムラがあるため、快適な通信ができずストレスを感じやすいといえます。
乗り換えやすさも高評価には及ばず。まず、MNPワンストップには非対応なので、電話番号を引き継いだ乗り換え時には、乗り換え前の携帯会社でのMNP予約番号の発行が必要です。MNPワンストップ対応の格安SIMと比べると、乗り換えに手間がかかります。eSIMの取り扱いはなく、SIMカードが届くまで待つ必要がある点にも要注意です。
初期費用は、新規契約手数料3,300円とSIMカード発行手数料433円を合わせた3,733円。初期費用が0円の格安SIMもあったなか、契約にコストがかかる点も惜しいポイントです。
利用回線 | ドコモ回線、au回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年08月07日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
選べるプラン | 0GB、3GB、7GB、12GB、14GB、17GB、25GB、30GB、40GB、50GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 3.6Mbps(ドコモ回線)、2.3Mbps(au回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 88.4Mbps(ドコモ回線)、78.7Mbps(au回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 102.1Mbps(ドコモ回線)、67.1Mbps(au回線) |
問い合わせ方法 | 電話、チャット、メール |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 3分かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒(エキモバでんわアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,300円(登録事務手数料)、433円(SIM発行手数料) |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 5GB:1,100円(Fitプラン)/1GB:220円(Flatプラン) |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 495円〜(低速通信のみ) |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
エキサイトモバイルの申し込みは、公式サイトから行えます。申し込みには、メールアドレス・本人名義のクレジットカード・本人確認書類が必要です。また、電話番号を引き継いで乗り換える場合は、乗り換え前の携帯会社でMNP予約番号も発行しておきましょう。
<本人確認書類に使えるもの>
プランを選択し、SIMカードの枚数や追加するオプションを入力したら、料金を確認して約款・説明事項等に同意します。その後、契約者情報を入力して本人確認を済ませ、クレジットカードを登録してメール認証を通過すれば申し込みは完了です。
数日でSIMカードが届くので、自宅でスマホのSIMカードを切り替えましょう。APN設定などの初期設定をすれば、エキサイトモバイルの利用を開始できます。マイページにログインすれば、プランの変更も可能です。
SIMカードの切り替えや機種変更時の作業については、次の記事でも詳しく解説しています。あわせて参考にしてみてくださいね。
エキサイトモバイルに関するよくある質問とその回答をご紹介します。
エキサイトモバイルの解約は、WEBで手続きができます。マイページにログインして、解約手続きを進めましょう。
<解約手続きの手順>
最後に、エキサイトモバイル以外のおすすめの格安SIMを2つ紹介します。
使い方に合わせてデータ容量を調節したいなら、povoがおすすめです。データ容量は使う分だけ追加するトッピング方式で、小容量の利用でも費用を抑えられます。クレジットカードのほかに、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替)も利用できるため、クレジットカードを持っていない人でも利用可能です。
3GB程度で足りるのであれば、LINEMOも要チェック。3GBまでなら月額990円と費用を抑えられるうえ、LINEをデータ消費なしで使えます。ソフトバンクと同じ回線を利用しているMNOなので、エキサイトモバイルと違って通信速度が安定していることも魅力。クレジットカードのほかに口座振替での料金支払いが可能です。
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
利用回線 | au回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年08月07日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 337.1Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 359.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 371Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
速度制限時の最大速度 | 128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 0円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります
利用回線 | ソフトバンク回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO(*1) |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年08月07日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
50GB〜
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 217.8Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 279.9Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 311.6Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし(*6) |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3850円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 990円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
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本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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