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楽天モバイルはホームルーターとしても使える?設定方法やメリットを解説

楽天モバイルはホームルーターとしても使える?設定方法やメリットを解説

格安料金でデータ通信を無制限に使える楽天モバイル。ホームルーターの利用を検討するなかで、楽天モバイルはホームルーターとして使えるのか、どのような設定が必要なのかなど気になっている人も少なくないでしょう。


本記事では楽天モバイルをホームルーターとして使う方法を解説します。メリット・デメリットなども詳しく紹介するので、安く利用できるホームルーターを探している人は必見です。

2026年02月13日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア・サービス担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。

高山健次のプロフィール
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目次

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.77
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

LogicLinks

LinksMate
4.70
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

マイベスト会員なら300円分もらえる!
3

オプテージ

mineo
4.61
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

4

日本通信

日本通信SIM
4.52
日本通信SIM

群を抜いた料金の安さ。サブ回線での契約がとくにおすすめの格安SIM

5

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.49
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

楽天モバイルをホームルーターとして使う方法は大きく2つ

楽天モバイルをホームルーターとして利用する方法は、SIMフリーのホームルーターに挿して使うか、Rakuten Turbo 5Gを契約するかの2パターンあります。まずは、楽天モバイルをホームルーターとして使う方法を見ていきましょう。

方法①SIMカードをSIMフリーのホームルーターに挿して使う

方法①SIMカードをSIMフリーのホームルーターに挿して使う

楽天モバイルのSIMカードをSIMフリーのホームルーターに挿せば、ホームルーターとして利用可能です。一部のSIMフリーホームルーターは、楽天モバイル回線に対応しています。例えばピクセラのPIX-RT100 やI-O DATAのWN-CS300FRなどは、楽天モバイルの動作確認が実施済みです。


楽天モバイルをホームルーターに挿して使う場合は、楽天最強プランが適用されます。楽天最強プランは月額3,278円でデータ通信が無制限。データ利用料が3GBまでなら1,078円、20GBまでなら2,178円とさらにお得になります。


なお、楽天モバイルでは、SIMフリーのホームルーター本体が販売されていません。家電量販店やネット通販などから自分で購入する必要があります。

方法②Rakuten Turbo 5Gを契約する

方法②Rakuten Turbo 5Gを契約する

楽天モバイルでホームルーターを利用するには、Rakuten Turbo 5Gを契約するのもひとつの方法です。Rakuten Turbo 5Gは、楽天モバイル回線と端末がセットになったホームルーターサービスのこと。Rakuten Turbo 5Gには楽天最強プランが適用されないので、SIMフリーのホームルーターを利用するケースとは対応エリアも料金も異なります。


楽天最強プランの提供エリアは楽天回線エリアとauのパートナー回線エリアですが、Rakuten Turbo 5Gで利用できるのは楽天回線エリアのみです。楽天モバイル公式サイトから、対応エリアをチェックしたうえで申込んでください。


料金で比較すると、Rakuten Turbo 5Gは月額料金も端末代も楽天最強プランより高くなります。


楽天最強プランの月額料金はデータ利用量に応じて変動し、20GBを超えた場合は月額3,278円です。Rakuten Turbo 5Gもデータ通信制限で利用できますが、月額料金は4,840円と高めの設定なので注意してください。


Rakuten Turbo 5Gを利用するには、41,580円の専用端末も購入しなければなりません。SIMフリーホームルーターの端末代は機種によって異なりますが、多くの場合Rakuten Turbo 5Gより割安です。なかには、Rakuten Turbo 5Gの半額以下で購入できる機種もあります

楽天モバイルをホームルーターとして使う際のメリット

楽天モバイルをホームルーターとして使えば、ほかのホームルーターサービスよりお得にインターネットを使えるケースがあります。ここからは、楽天モバイルをホームルーターとして使うメリットを見ていきましょう。

楽天最強プランはほかのホームルーターより月額料金が安い

楽天最強プランはほかのホームルーターより月額料金が安い

楽天最強プランでSIMフリーのホームルーターを使用する場合、ほかのホームルーターより月額料金が安くなります。


データ通信を無制限に使えるホームルーターサービスの月額基本料金は5,000円前後が相場ですが、楽天最強プランなら月額3,278円で利用できます複雑な割引を適用させる必要もなく、誰でも約3,000円でホームルーターが使えることを覚えておきましょう。


楽天最強プランは、データ通信量に応じて月額料金が変動します。20GB以上利用した場合は3,278円ですが、3GB以上20GB未満なら2,178円、3GB未満なら1,078円です。データ通信をあまり使わないライトユーザーなら、さらにお得に使えます。

いつ解約しても違約金なし

いつ解約しても違約金なし

楽天モバイルのホームルーターであれば、いつ解約しても違約金がかかりません。


通信事業者によっては2~3年の契約期間が設定されており、更新月以外に解約すると違約金を求められるケースがあります。楽天最強プラン・Rakuten Turbo 5Gはどちらも、最低利用期間や契約期間の縛りがないので、違約金を気にせずいつでも解約可能です。


ただし、Rakuten Turbo 5Gで端末代を分割払いで購入した場合、解約後も支払いが続きます。完済前に解約する場合は、支払いを忘れないようにしましょう。


残りの支払い回数や支払代金の詳細を知りたい場合は、各クレジットカード会社へ問い合わせてください。端末代の総額・分割払いの回数・毎月の支払金額は、my 楽天モバイルの「申し込み履歴」から確認できます。大体の残り回数がわかれば十分と考えている人は、my 楽天モバイルからチェックしてみましょう。

楽天モバイルをホームルーターとして使う際のデメリット

楽天モバイルをホームルーターとして使うとさまざまなメリットがある一方、いくつか注意点もあります。ここからは、楽天モバイルをホームルーターとして使うデメリットを見ていきましょう。

通信速度が不安定な可能性がある

通信速度が不安定な可能性がある

楽天モバイルをホームルーターとして使う場合、通信速度が不安定な可能性があります。ほかの大手キャリアと違い、楽天モバイルはプラチナバンドを保有していません


プラチナバンドは700~900MHzの周波数帯域の電波を指し、障害物に邪魔されにくく繋がりやすい点が特徴です。プラチナバンドを保有している場合は、室内でも安定して通信を利用できます。


しかし、プラチナバンドを保有していない楽天モバイルを室内で使うと、電波の掴みが悪くなるので注意しておきましょう。できるだけ窓際の近くで、床から1~2m離れた場所に設置することが通信を安定させるためのポイントです。

SIMフリールーターで使う場合は初期設定がやや複雑

SIMフリールーターで使う場合は初期設定がやや複雑

楽天モバイルをSIMフリーのホームルーターで使う場合は、初期設定がやや複雑です。APN設定を行う必要があるので、初心者にはハードルが高く感じられるかもしれません。


APN設定は、端末をインターネットに接続するための初期設定です。設定手順は機種によって異なりますが、一般的にはスマホやパソコンから管理画面にアクセスし、必要な情報を手動で入力します。


スマホを格安SIMに乗り換える際にも同様のAPN設定が必要なので、慣れている人であれば10分程度で手続きを済ませられるでしょう。

楽天モバイルをホームルーターとして使う際の設定方法

ここでは、楽天モバイルをホームルーターとして使う際の設定方法を解説します。SIMフリーホームルーターとRakuten Turbo 5Gのどちらを使用するかで手順が変わるので、それぞれ詳しく見ていきましょう。

SIMフリーのホームルーターで使う場合は管理画面からAPN設定をする

SIMフリーのホームルーターで使う場合は管理画面からAPN設定をする

楽天モバイルをSIMフリーのホームルーターで利用する場合は、APN設定が必要です。APN設定をしないと、インターネットに繋がりません


ルーター本体に楽天モバイルのSIMカードを挿したら、スマホかパソコンのブラウザからルーターの管理画面にアクセスしてください。インターネット設定の画面に移行し、以下の項目を入力して保存すれば設定完了です。


  • APN名:楽天(rakuten.jp)
  • APN:rakuten.jp
  • MCC:440
  • MNC:11
  • APNタイプ:default,supl
  • APNプロトコル:IPv4/IPv6
  • APNローミングプロトコル:IPv4/IPv6
  • PDPタイプ:IPv4/IPv6

細かい設定手順や入力項目は、機種によって異なります。各機種の取扱説明書や公式サイトなども参考にしてください。

Rakuten Turbo 5Gはコンセントに挿すだけでOK

Rakuten Turbo 5Gはコンセントに挿すだけでOK

Rakuten Turbo 5Gは、ルーターが届いたらコンセントに挿すだけで準備完了です。すでにSIMカードがセットされた状態で届くため、差し替える必要もありません


APN設定などの初期設定も不要です。ルーター本体の電源がついたら、あとはスマホやパソコンなどの端末からWi-Fiに接続しましょう。

楽天モバイルは本当におすすめ?mybestが徹底検証しました

楽天モバイルは本当におすすめ?mybestが徹底検証しました

楽天モバイルでは、格安でデータ通信が使い放題のホームルーターを利用できます。しかし、通信速度は速いのか、提供エリアは狭くないのかなど、実際の使い勝手が気になる人も多いでしょう。


以下の記事では、mybestが楽天モバイルを契約し、気になる口コミや評判を徹底検証しています。通信速度・月額料金・対応エリアなどを詳しく知りたい人は、ぜひチェックしてみてください。

楽天モバイル以外のホームルーターも気になる人はランキングをチェック

楽天モバイル以外のホームルーターも気になる人はランキングをチェック

ホームルーターの利用を検討する際は、楽天モバイルを含め各サービスをしっかりと比較することが大切です。料金・通信速度・対応エリアなどは通信事業者や機種によって異なるので、用途や予算に応じたものを選択しましょう。


しかし、ホームルーターの種類は豊富にあるため、どれにすれば良いか迷ってしまう人も少なくないはず。以下の記事では、人気のホームルーターをランキング形式で紹介しています。選び方のポイントなども解説しているので、ホームルーター選びに悩んでいる人は要チェックです。

16位
初期費用の安さ No.1
乗り換えやすさ No.1

楽天モバイル
楽天モバイル

おすすめスコア
4.27
通信速度
4.54
電波のつながりやすさ
4.06
月3GB利用時の安さ
4.00
月10GB利用時の安さ
4.00
月1GB利用時の安さ
4.00
月20GB利用時の安さ
4.30
月50GB利用時の安さ
4.37
料金管理のしやすさ
3.26
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
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おすすめスコア
4.27
通信速度
4.54
電波のつながりやすさ
4.06
月3GB利用時の安さ
4.00
月10GB利用時の安さ
4.00
月1GB利用時の安さ
4.00
月20GB利用時の安さ
4.30
月50GB利用時の安さ
4.37
料金管理のしやすさ
3.26
初期費用の安さ
5.00
乗り換えやすさ
5.00
楽天モバイル 1
キャンペーン情報
  • 他社から乗り換えで14,000円分の楽天ポイント進呈(乗り換え以外の場合は7,000円分)
特典は予告なく終了・変更される場合があります
利用回線楽天回線、au回線(パートナー回線)
回線の種類MNO
eSIM対応
MNPワンストップ対応
  • 料金価格については、2026年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
キャンペーン情報
  • 他社から乗り換えで14,000円分の楽天ポイント進呈(乗り換え以外の場合は7,000円分)
特典は予告なく終了・変更される場合があります

無制限プランがあり通信速度も良好。電波がつながりにくい場所がある点に注意

インターネット関連サービスを幅広く展開する楽天のモバイル事業である「楽天モバイル」は、MNOとしてサービスを開始し、自社の基地局・回線を利用して提供。まだ楽天回線が整っていない場所では、パートナー回線としてau回線を借りてエリアをカバーしています。


料金プランは使ったデータ容量で料金が決まる従量制の1プランのみで、3GB利用時で月1,078円と平均並みですが、20GB利用時では月2,178円と比較的安め。最も注目すべきは20GB以上使った場合は月3,278円でギガの上限がなく無制限で使い続けられる点です。格安SIMで無制限プランを提供している会社はないうえ、料金も安くかなり魅力的といえるでしょう。また、現在楽天モバイルは「三木谷キャンペーン」や、ほかにもお得なキャンペーンを実施しています。


回線は自社で整備した独自の楽天回線を使っており、混雑する時間帯でも速度が遅くならないのもメリット。昼休み時間帯でも、高画質の動画をスムーズに見られる速度である25Mbpsを上回りました。


しかし、電波のつながりやすさが他社より劣る点が最大のネックに。屋内や地下でもつながりやすい電波である「プラチナバンド」の運用を開始したと発表されたものの、2025年7月に東京駅や新宿駅周辺で電波強度を測定したところ、一部の地下の店舗ではまだ電波がつながりにくい場所がありました。順次対応地域を広げていく段階であるため、プラチナバンドを使って通信できる地域は限られていると考えられます。まだどこでも快適につながるとは言い切れないため、メイン回線として使うのであればサブ回線としてほかの格安SIMを組み合わせて使うとよいでしょう。

良い

    • 月3,278円で完全無制限で使えるプランがある
    • 混雑時間帯でも通信速度が遅くならない

気になる

    • プラチナバンドの運用が始まったが、まだどこでも電波がつながりやすいとはいえない
選べるプラン3GB、20GB、無制限
昼休み時間帯通信速度(12~13時)44.5Mbps
通常時間帯通信速度(14~16時)66.5Mbps
通勤時間帯通信速度(17~19時)60.4Mbps
問い合わせ方法店舗、電話、メール、チャット
専用通話アプリ不要
かけ放題プラン15分以内かけ放題、無制限かけ放題(Rakuten Link使用時)
基本通話料0円(Rakuten Linkアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時)
5G対応
セット割引あり
カウントフリー・エンタメフリー
最低契約期間
データ容量の翌月繰越可能
解約金なし(*1)
留守番電話あり
事務手数料込みの初期費用0円
テザリング可能
支払方法口座振替、クレジットカード
追加データ料金1GBあたり500円(海外用のみ)
速度制限時の最大速度
取り扱いSIMのサイズnanoSIM、microSIM、標準SIM
プラチナバンド対応
専門ショップあり
海外利用可能
Apple Watchプラン対応
全部見る
楽天モバイル

【口コミ・評判は本当?】楽天モバイルを実際に契約してメリット・デメリットを徹底調査!

本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
1年以内に解約し、かつ利用実態がない場合は契約解除料が発生。

格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5

1

KDDI Digital Life

povo
4.77
povo

小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補

2

LogicLinks

LinksMate
4.70
LinksMate

料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える

3

オプテージ

mineo
4.61
mineo

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け

4

日本通信

日本通信SIM
4.52
日本通信SIM

群を抜いた料金の安さ。サブ回線での契約がとくにおすすめの格安SIM

5

ソフトバンク

LINEMO(オンライン専用)
4.49
LINEMO(オンライン専用)

通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意

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