
LINEMOでSMSやプラスメッセージは使える?料金や送受信方法について解説
申込み不要でSMS(ショートメッセージサービス)を使えるLINEMO(オンライン専用)。LINEMOでSMSを使いたいものの、料金や送受信方法がわからない人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、SMSの料金や送受信方法、SMS利用の注意点を解説します。SMSの代わりに使えるプラスメッセージ(+メッセージ)の特徴や使用方法も解説するので、電話番号を知っている人にメッセージを出す際の参考にしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて固定費などの支出の見直しのガイドもしている。
格安SIM(格安スマホ)おすすめTOP5
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料金プランが豊富。カウントフリーオプションでお得に使える
オプテージ

取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け
LINEMOはどのプランでも申込み不要でSMSを使える
LINEMOではSMSの受信料は無料、送信料は1通3.3〜33.3円

LINEMOでSMSの月額料・受信料は無料で、送信料は国内宛であれば1通あたり3.3〜33.3円(税込)です。国内宛の送信料は送信する文字数によって変わります。
送信料は全角1〜70文字であれば3.3円(税込)、全角604〜670文字であれば33円(税込)です。海外からSMSを送信する場合や、海外の携帯電話宛にSMSを送る場合は1通あたり100円かかります。
なお、ソフトバンクの一部プランではソフトバンク・ワイモバイル・LINEMOの相手にSMSを送信する際は無料です。一方、LINEMOでは相手のキャリアに関係なく送信料がかかるので注意してください。また、SMSは電話回線を使うため、Wi-Fiにつながっていても送信料がかかります。
端末の「メッセージ」アプリでSMSを送受信できる

iPhoneでもAndroidでも、標準でインストール済みの「メッセージ」アプリでSMSの送受信が可能です。新たにアプリをインストールすることなく、すぐにSMSを利用できます。iPhoneやAndroidでSMSメッセージを送信する方法は、以下のとおりです。
【iPhoneでのSMSメッセージの送信方法】
1. 「メッセージ」アプリを開く
2. 画面上部の「チャット開始」アイコンをタップする
3. 受信者の電話番号や連絡先名を入力して、連絡先を選択する
4. メッセージを入力する
5. 「送信ボタン」をタップする
【AndroidでのSMSメッセージの送信方法】
1. 「メッセージ」アプリを開く
2. 「チャットを開始」をタップする
3. 受信者の名前や電話番号などを入力して、連絡先を選択する
4. メッセージを入力する
5. 「送信アイコン」をタップする
なお、キャリアや機種によっては、「メッセージ」アプリとは異なるSMS専用アプリがインストールされている場合があります。操作方法がわからなければアプリのマニュアルを確認しましょう。
SMS利用の注意点は?
電話回線を使ってメッセージを送るSMSには、さまざまな制限があるため注意が必要です。ここでは、SMSを利用する際の注意点を解説します。
SMSで一度に送信できるのは全角なら670文字が目安

SMSでは一度に送信できる文字数の目安は全角で670文字、半角で1530文字です。端末の機種やSMS送受信のアプリによって、上限の文字数が異なる場合があります。
なお、上限の文字数を超えるのであれば、複数のメッセージに分けて送信するとよいでしょう。また、SMSの代わりにプラスメッセージを使えば、より長文のテキストを送ることも可能です。
SMSで送信できるのはテキストのみ。画像や動画は送信できない

SMSで送受信できるのはテキストデータのみであり、画像や動画は送信できないので注意してください。また、ほかの添付ファイルを送ることもできません。
なお、メッセージアプリにある写真や動画などを送る機能は、キャリアメールを使ってファイルを送るMMS(マルチメディアメッセージングサービス)用です。SMSで送る際は利用できないので注意してください。写真や動画を送りたいのであれば、プラスメッセージを使うとよいでしょう。
1日に送信できるSMSメッセージは200通まで

LINEMOは迷惑SMSを規制するため、1日に送信できるSMSのメッセージ数を200通までに制限しています。制限の対象になるのは、国内SMSと海外SMSを合わせたメッセージ数です。
なお、LINEMOには、特定の電話番号からSMS受信を拒否したり、特定の電話番号からのみ受信を許可したりすることができる「迷惑SMS防止機能」があります。設定をするのであれば、My Menuにログインしメニューから「迷惑メール対策」を選択しましょう。
電話回線が圏外のときは送受信できない

電話回線を利用してデータを送受信しているSMSは、電話回線が圏外にある場合にはSMSの送受信ができません。Wi-Fiに接続してインターネットにつながっている場合でも、端末が電話回線の圏外にあるときはSMSを利用できないので注意しましょう。
受信者が050から始まる電話番号だと送信できない場合あり

受信者がデータSIMを使っていて050から始まる電話番号の場合には、SMSを送信できないことがあります。多くのIP電話アプリは050から始まる電話番号を発行するものの、SMSに対応していません。
なお、受信者が070、080、090から始まる電話番号の場合は問題なくSMSを送信できます。一方、050から始まる電話番号の場合には送れないことがあるので注意しましょう。
受信者がSMS拒否設定していると送信できない。設定をチェックしてもらおう

受信者がSMS受信を拒否する設定をしている場合には送信できません。例えば、受信者が迷惑SMSの対策で「すべてのSMSを拒否」や「個別に指定した電話番号からのSMSを拒否」などに設定していると、送信できないので注意してください。
受信者が意図せずに拒否設定をしている場合もあるので、受信者にSMS受信の設定をチェックしてもらうとよいでしょう。
電話番号を間違えていると送信できない。電話番号をチェックしよう

電話回線を使ってメッセージを送るSMSでは、送信先の電話番号を間違えていると送信はできません。送信できないときは、正しい電話番号であるかをチェックしてください。
なお、電話帳に登録する際に電話番号を間違えて登録したり、知らない間に相手が電話番号を変更したりするなど、意図せずに間違えてしまう場合もあるので注意しましょう。
LINEMOならプラスメッセージも申込み不要で使える

LINEMOでは、プラスメッセージも申込み不要で使えます。プラスメッセージとは、電話番号を知っている相手に、テキストだけでなく写真やスタンプなどを送受信できるサービスのことです。ドコモやau、ソフトバンクの利用者とメッセージのやりとりができます。
しかし、相手によってはプラスメッセージでやりとりできないのがデメリットです。ドコモ・au・ソフトバンク・ワイモバイルでは使えますが、楽天モバイルでは使えないので注意しましょう。
プラスメッセージで何ができる?
SMSの代わりになるプラスメッセージでは、何ができるのか気になる人も多いのではないでしょうか。ここからは、プラスメッセージの代表的な特徴を紹介します。
写真・動画・スタンプも送受信できる

プラスメッセージでは、写真や動画、スタンプも送れます。また、長文のテキストや音声メッセージ、地図情報も送ることが可能です。
写真や動画であれば最大100MBまで、テキストであれば最大2730文字まで対応しています。すべてのスタンプは無料で使い放題です。また、プラスメッセージのアプリでは既読だとチェックが表示されるので、相手がメッセージを読んだかも確認できます。
複数人でメッセージのやりとりができる

プラスメッセージでは、グループをつくって複数人でメッセージをやりとりすることも可能です。LINEでもグループでメッセージをやりとりできますが、全員がLINEを使っている必要があります。プラスメッセージでは電話番号を知っているだけで使えるので、グループを作りやすいのが特徴です。
また、最大100人までメンバーを追加できるので、家族や友人、同窓会、町内会の連絡など幅広い用途で活用できます。
相手がプラスメッセージを使っていない場合はSMSで送信する

Android端末であれば、相手がプラスメッセージを使っていない場合はSMSで送信が可能です。なお、相手がプラスメッセージに対応しているかは、アプリの連絡先一覧画面にあるアイコン表示で確認しましょう。
Androidのプラスメッセージアプリは、プラスメッセージとSMSのメッセージの両方に対応しています。相手がプラスメッセージを使っている場合はプラスメッセージで、使っていない場合はSMSでメッセージを送ることが可能です。
なお、アプリでプラスメッセージを送る場合は無料ですが、SMSのメッセージを送るとSMS送信料がかかるので注意しましょう。また、iPhoneのプラスメッセージアプリでは、SMS送信機能がありません。連絡先でSMSボタンを押し「メッセージ」アプリに遷移してSMSを送信してください。
プラスメッセージの利用料金は無料

プラスメッセージは年会費無料で、送信も受信も無料で使えます。プラスメッセージの利用にはデータ通信料がかかりますが、LINEMOではどの料金プランも定額制であるため、無料で使うことが可能です。
SMSは送信する際に1通あたり3.3〜33円(税込)かかるのに対して、プラスメッセージは無料で使えます。プラスメッセージでやりとりできる相手であれば、プラスメッセージを使うほうが送信料を下げられるでしょう。
なお、Androidのプラスメッセージアプリでは、プラスメッセージとSMSのメッセージの両方に対応しています。アプリでプラスメッセージを送る場合は無料ですが、SMSのメッセージを送るとSMS送信料がかかるので注意しましょう。
プラスメッセージは公式アプリをインストールすれば使える

プラスメッセージを使う際には、公式アプリ「プラスメッセージ」をインストールしましょう。プラスメッセージは会員登録が不要で使えるため、手軽に試すことが可能です。iPhoneであればiOS13.0以上、AndroidであればAndroid4.4以上の端末が対応しています。
ソフトバンクLINEMO(オンライン専用)

- LINEMOベストプランV:他社から乗り換えでPayPayポイント20,000円分・新規申し込みで14,000円分進呈。
- LINEMOベストプラン:他社から乗り換えでPayPayポイント14,000円分・新規申し込みで7,000円分進呈
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります| 利用回線 | ソフトバンク回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO(*1) |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金価格については、2026年03月08日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
- 50GB〜プランなし
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ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります通信速度・電波・安さ良好でコスパ抜群。3〜10GBは階段制なので注意
ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」は、3GBで足りる人におすすめのプラン。通信速度が速いうえに料金が安く、LINEがカウントフリーでギガを消費しない点が特徴です(*5)。
大手キャリアのソフトバンクと同じ回線を使っているため、通信速度はかなり良好。通信が混雑して遅くなりやすい昼休み時間帯でも高画質な動画をサクサク見られる速さでした。電波のつながりやすさも問題なく、快適な通信でいつでもエンタメを楽しめます(*1)。
3〜10GBの「LINEMOベストプラン」は使ったギガ数によって料金が変わる階段制のプラン。30GBまで使える「LINEMOベストプランV」もあります。3GB利用時は月990円と安めですが、3GBを超えると自動的に料金が上がり、10GB利用時の料金である2,090円を払う必要がある点には注意が必要です。
ソフトバンクのオンライン専用プランの位置づけのため、実店舗での取り扱いはありません。そのぶん、キャリアのプランと比較すると安い料金で使えて、わからないことはチャットで都度質問もできるので、疑問が解決できず困るということは少ないでしょう。eSIMに対応しており、簡単に乗り換えられますよ。
十分な通信速度・電波のつながりやすさ・料金の安さがそろっているものの、上限を超えると料金が自動的に上がることがあるため、こまめに残りのギガ数を確認するのを負担に感じない人や、povoの都度購入する料金体系に抵抗を感じる人にとってはおすすめできるといえます。
良い
- LINEをデータ消費なしで利用可能
- 大手3キャリアであるソフトバンクと同じ回線で通信速度がかなり良好
気になる
- 階段制プランで、3GBを超えると料金が約2倍になる
- 実店舗での取り扱いがない
| 選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 280.1Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 286.3Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 350.7Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし(*6) |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 3,850円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:550円 |
| 速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |

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本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
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以下では、IIJmioやBIGLOBEモバイルなどの格安SIMに加え、オンライン専用プランのahamoやpovoなどを含めて、最適なプランの選び方を解説しています。データ通信量が3GB、10GB、20GBでの通信料金も比較しているので、自分にあった乗り換え先を見つける際の参考にしてみてください。
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