通信事業35年以上の実績を誇るBIGLOBEが提供する格安SIM、BIGLOBEモバイル。「料金は安い」と好評な一方で「根本的にスピードが遅い」と通信速度に関して気になる口コミもあり、契約を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は以下の6つの観点で検証した結果わかったよい点・気になる点をご紹介します。
さらに、ほかの人気の格安SIMとも比較。エンタメフリー・オプションなど特徴的なオプションもご紹介します。契約方法や解約方法もリサーチしたので、ぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
BIGLOBEモバイルは、ラジオ・音楽鑑賞をメインに使うなら候補になります。月額308円の「エンタメフリー・オプション」を追加すれば、音楽・ラジオ・動画・電子書籍など対象アプリ使用時のギガ消費がカウントされません。同様のカウントフリーオプションがある格安SIMは、比較したなかでもわずかでした。通信速度が物足りないため動画視聴には向きませんが、音楽・ラジオ・電子書籍ならデータ容量を気にせず楽しめますよ。
料金プランには、1〜30GBの範囲で豊富な選択肢があります。10GB前後のプランしかない格安SIMと比べると、少ししか使わない人・たっぷり使いたい人の両方が、自分に合うプランを見つけやすいでしょう。MNPワンストップに対応していることも利点。同じくMNPワンストップ対応のキャリアからなら、MNP予約番号の発行手続きなしで手軽に乗り換えられます。
通話専用アプリ「BIGLOBEでんわ」を使えば、電話代が安くなる点も特徴です。通常の国内電話の通話料金が22円/30秒のところ、BIGLOBEでんわを使えば9.9円/30秒と半額以下で利用できます。10分・3分のかけ放題プランもあるため、よく通話をする人も使いやすいでしょう。
一方、プラン料金は全体的に高め。とくに20GBプランは5,720円/月で、比較した格安SIM全体の全体平均額3,400円/月より約2,300円高いため要注意です。初期費用がかからない格安SIMもあったなか、こちらは3,733円が必要。「料金は安い」に反し、コストを少しでも抑えたい人にはあまり向かないサービスといえます。
通信速度が遅いこともデメリット。昼休み・通常・通勤時間帯の通信速度を測定したところ、都内・郊外のどちらにおいても、高画質な動画をスムーズに見られる目安25Mbpsを下回りました。「根本的にスピードが遅い」との口コミにも頷ける結果で動画視聴に向かないため、カウントフリー・オプションを活かしきれない点がネックといえます。比較したなかには、どの時間帯でも100Mbps以上を記録した格安SIMもありました。
まとめると、カウントフリー・オプションや豊富な容量プランが魅力的ですが、高めの料金や物足りない通信速度がやや気になります。必要なデータ容量だけを使えるものならpovo、安定した速度でカウントフリー・オプションを使いたいならLinksMateなど、より高評価を獲得した格安SIMもチェックしてみてくださいね。
<おすすめではない人>
<おすすめな人>
実際にBIGLOBEモバイルと比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得した格安SIMと、各検証でNo.1を獲得した格安SIMをピックアップしました!
BIGLOBEモバイルのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
BIGLOBEモバイルは、インターネットサービスプロバイダなどの事業を手掛けるBIGLOBEが提供する格安SIMです。ドコモ・au回線を借りてサービスを提供するMVNOで、SIMカードのほかeSIMにも対応しています。4G LTEだけでなく、5Gの通信規格も利用可能です。
BIGLOBEモバイルの特徴のひとつは、月額308円で追加できる「エンタメフリー・オプション」です。追加すると、YouTubeやApple Musicといった動画・音楽・電子書籍アプリを使用した際のギガ消費がカウントされません。
今回はBIGLOBEモバイルを含む複数の格安SIMを調査して、比較検証を行いました。
BIGLOBEモバイルについて調査したところ、よい点は主に4つ。料金プランが豊富な点や、YouTubeなど対象サービスのデータ消費がなくなる有料オプションが利用できる点などが特徴です。
BIGLOBEモバイルは料金プランが豊富。データ容量1〜30GBまで幅広いプランがあり、使用量に合うプランを選択できます。
比較したなかには、10GB前後のプランしか選択できない格安SIMもありました。BIGLOBEモバイルは、少ししか使わない人も、趣味や仕事にたっぷり使いたい人も、自分にぴったりのプランを見つけやすいでしょう。
<音声通話SIM(電話+データ通信)>
<データプラン(データ通信のみ)>
BIGLOBEモバイルでは、「エンタメフリー・オプション」を追加可能。月額料金308円/月(データプランは1,078円/月)を払えば、動画・音楽・電子書籍などの対象サービスについて利用時のデータ容量消費がカウントされなくなります。エンタメフリー・オプションは、比較したほかの格安SIMにはない特徴的なオプションでした。
音声通話プランなら、初回は最大2か月無料でエンタメフリー・オプションを適用できます。データ容量が小さいプランを契約してエンタメフリー・オプションを追加すれば、費用を抑えて動画や音楽などを楽しめるでしょう。対象アプリをよく使う人は要チェックです。
<エンタメフリー・オプションの対象サービス例>
BIGLOBEモバイルはMNPワンストップ対応。同じくMNPワンストップに対応している携帯会社からであれば、MNP予約番号を発行せずに手軽に電話番号を引き継いで乗り換えができますよ。
ただし、乗り換え前の携帯電話会社がMNPに対応していない場合、MNP予約番号を発行する手間がかかるので注意してくださいね。
BIGLOBEモバイルでは、通話専用アプリ「BIGLOBEでんわ」を利用することで電話代が安くなります。国内通話料金は通常22円/30秒ですが、専用アプリを使えば9.9円/30秒と半額以下。専用アプリ使用時の通話料は、比較したなかでもトップクラスの安さでした。
BIGLOBEでんわには、かけ放題プランもあり。時間内の国内通話なら何度でも無料の3分かけ放題・10分かけ放題や、毎月最大60〜90分の国内通話がお得に利用できる通話パック60・90など、自分に合うプランを選択できます。頻繁に電話をする人にも利用しやすいでしょう。
<BIGLOBEでんわの通話料金>
BIGLOBEモバイルの気になる点は主に3つ。料金がやや高めな点や、通信速度が遅い点が惜しいポイントです。
BIGLOBEモバイルの料金はやや高め。月1〜3GB利用時の料金は1,078〜1,320円で比較した全体平均より安かったものの、月10〜20GB利用時の料金は、3,740〜5,720円/月と全体平均よりも1,000円以上高いことがわかりました。「料金は安い」との口コミはありますが、料金重視の人にはもっと安い格安SIMがおすすめです。
一度契約すれば、毎月同じプランが利用できます。毎月利用したデータ容量によって料金が変動する格安SIMと比較すると、料金管理はしやすいでしょう。
割引キャンペーンは含まない
BIGLOBEモバイルは通信速度が遅いことがネック。都内・郊外で昼休み時間帯・通常時間帯・通勤時間帯の通信速度を測定したところ、ほとんどの測定結果が高画質の動画をスムーズに見られる目安25Mbpsを下回りました。比較したものにはどの時間帯も200Mbps以上の速度で通信できたものもあったなか、「根本的にスピードが遅い」との口コミにも納得です。
とくに利用者が多い昼休み時間帯はドコモ回線だと10Mbpsにも届かず、せっかくのエンタメフリー・オプションを活かしきれません。ただ、動画ではなく音楽配信アプリやラジオアプリであれば、BIGLOBEモバイルの通信速度でも十分使えます。音楽再生やラジオ視聴に割り切って契約するなら、選択肢のひとつとなるでしょう。
電波のつながりやすさは問題ありません。東京駅や新宿駅の周辺の地上・地下・屋内などで電波を測定したところ、比較したほかの格安SIMと同じく、いずれも問題のない電波強度でした。
<通信速度の検証条件>
BIGLOBEモバイルの契約時には初期費用として、プラン申込手数料3,300円とSIMカード準備料・eSIMプロファイル発行料433円がかかります。
比較したなかには初期費用がかからないものもありましたが、こちらは合計3,733円必要となる点には注意してください。
利用回線 | ドコモ回線、au回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
50GB〜
良い
気になる
選べるプラン | 1GB、3GB、6GB、12GB、20GB、30GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 11.9Mbps(ドコモ回線)、15.2Mbps(au回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 30.7Mbps(ドコモ回線)、26.2Mbps(au回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 19.2Mbps(ドコモ回線)、25Mbps(au回線) |
問い合わせ方法 | 店舗、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 3分かけ放題、10分かけ放題 |
基本通話料 | 9.9円/30秒(BIGLOBEでんわアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,733円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 100MB:330円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 1,078円 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
BIGLOBEモバイルの契約手順は、以下の4ステップです。
BIGLOBEモバイルの契約には、本人確認書類が必要です。本人確認書類には、運転免許証やマイナンバーカードなどが利用できます。申し込むのがSIMカードかeSIMかによって使える書類が異なるため注意してください。
また、MNPワンストップ非対応の他社から乗り換える場合は、MNP予約番号が必要です。乗り換え前の携帯会社に問い合わせて、MNP予約番号を発行しておきましょう。
本人確認書類が用意できたら、公式サイトなどからBIGLOBEモバイルに申し込みます。申し込みフォームにSIMの種類やプラン、必要情報などを入力して申し込みを完了しましょう。申し込み後、2〜3日を目安にSIMカードとスマホが届きます。
SIMカードや端末が届いたら、各種初期設定を行いましょう。MNP切り替えやプロファイルのダウンロード、APN設定の方法は以下のコンテンツで解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。そのほかの設定方法は、公式サイトで紹介されています。AndroidとiPhoneとで異なるため要注意です。
なお、機種変更の場合は、公式サイトから端末を購入しましょう。上記のような申し込み手順は不要です。
BIGLOBEモバイルに関するよくある質問とその回答を紹介します。
解約後にSIMカードの返却が必要かどうかは、SIMカードの種類によって異なります。タイプAのSIMカードは返却不要です。タイプDのSIMカードは返却が必要なので、解約後20日以内に指定の送付先に郵送しましょう。eSIMは返却不要です。
<送付先>
ベーシックコースとは、BIGLOBEモバイルの解約後もメールやセキュリティなどのオプションを利用できるサービスのことです。
BIGLOBEモバイルの解約後、メールやセキュリティも不要な場合は、ベーシックコースの退会手続きも行いましょう。BIGLOBEモバイルのみ解約しても、ベーシックコースの月額220円が発生します。
シェアSIMとは、複数の端末でデータ容量を共有できるサービスです。家族のなかで毎月のデータ容量が余ったり足りなくなったりする場合は、シェアSIMを使うことで効率よく使える可能性があります。
ただし、1人が使いすぎてデータ容量を消費すると、対象の端末すべてに速度制限がかかるなどのデメリットもあるため要注意です。
最後に、BIGLOBEモバイルが向いていない人におすすめの格安SIMを2つ紹介します。
必要なデータ容量だけを過不足なく使いたい人にはpovoがおすすめです。povoは、基本月額料金は0円で必要なギガを購入して使うトッピング方式。auのオンライン専用プランなので回線はauと同様で、通信速度・繋がりやすさも高評価でした。
料金重視なら、日本通信SIMをチェック。月3GBを730円で使えるプランは最安クラスで、20GBプランも1,390円とBIGLOBEモバイルと比べて大幅にコストを抑えられます。BIGLOBEモバイルと同じMVNOではあるものの、検証では十分な通信速度が確認できました。
利用回線 | au回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 419Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 434Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 471.5Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
速度制限時の最大速度 | 128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 0円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
利用回線 | ドコモ回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
選べるプラン | 〜1GB、〜3GB、〜20GB、〜50GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 26.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 700.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 148.5Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、月70分無料、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,300円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:220円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 290円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
日本通信SIMの口コミ・評判は?スターターパックって何?通信速度やキャンペーンも実際に契約して徹底調査!
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