
LINEMOのプラン料金を徹底解説!ベストプランの月額・特徴・他社比較【2026年最新】
2024年7月に提供を開始した、LINEMOの新料金プラン「ベストプラン」。ミニプラン・スマホプランでLINEMOを利用していた人は、プラン変更をしたほうがよいのかと気になりますよね。「改悪された」との意見もあり、プランを変えずに使い続けるか、他社に乗り換えるか検討している人もいるでしょう。
今回は、LINEMOのベストプランは何が変わったのか、新旧プランを比較して解説します。プラン変更で得する人・損する人も紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また通信サービスだけでなく、ファイナンシャルプランナーの視点含めて電気代など固定費支出見直しのガイドもしている。
LINEMOのベストプランの概要!旧プランとの主な違い

LINEMOのベストプランは従来のミニプラン・スマホプランとは料金体系やデータ容量が異なるので、使い方によってはプラン変更で月額料金が高くなる場合も。速度制限やLINE特典も一部変更されており、使いにくくなったと感じる人もいるでしょう。
新プランに変更したほうがお得になる人もいるので、自分の使い方に合わせたプラン選びが大切です。他社と比べてLINEMOはお得なのか、通信速度はどうなのかを知りたい人は、下記コンテンツをチェックしてください。
新旧LINEMOプラン徹底比較!どこが変わった?
ここでは新旧プランの違いを解説します。詳細を確認して、プラン変更すべきか検討しましょう。
月額料金とデータ容量を比較

LINEMOの新旧プランは、データ容量と月額料金が異なります。新プランはデータ容量の選択肢が増え、使い方に合わせて無駄のないプランを選びやすくなりました。
<旧プラン>
- ミニプラン|~3GB:月額990円
- スマホプラン|~20GB:月額2,728円
<新プラン>
- ベストプラン|~3GB:月額990円・~10GB:月額2,090円
- ベストプランV|~30GB:月額2,970円(5分国内通話定額付き)
旧プランは3GB・20GBの2種類でしたが、新プランは3GB・10GBの2段階制プランと、30GBまでのプランを提供しています。
通話料金とオプションを比較

通話料金は、ベストプランVのみ変更されました。ベストプランは旧プランと同じく、5分/回以内の国内通話が無料になる通話準定額と、時間を気にせず話せる通話定額を追加できます。
<旧プラン+ベストプラン>
- 通話準定額|通常550円・契約から7か月目まで0円
- 通話定額|通常1,650円・契約から7か月目まで1,100円
契約から7か月目までの料金は、通話オプション割引キャンペーン2を適用
<ベストプランV>
- 5分国内通話定額|プラン料金に含まれる
- 通話定額|通常1,100円・契約から7か月目まで550円
契約から7か月目までの料金は、通話オプション割引キャンペーン2を適用
ベストプランVはプラン料金に5分国内通話定額が付くため、通話準定額オプションはありません。通話定額の料金も1,100円と旧プランより550円安い設定です。
速度制限を比較

データ量超過後の通信速度は、2段階制に変更されました。
<旧プラン>
- ミニプラン|300kbps
- スマホプラン|1Mbps
<新プラン>
- ベストプラン|10GB超~15GB:300kbps・15GB超:128kbps
- ベストプランV|30GB超~45GB:1Mbps・45GB超:128kbps
新プランはデータ量を超過した状態でたくさん使うと大幅に速度が制限されるため、メールやLINEなどの送受信でも遅く感じるでしょう。日常生活に支障がある速度なので、データ量を超過したまま使い続けていた人は不便に感じる可能性があります。
ここだけ見ると新プランのほうが制限ばかり、というイメージがあるかもしれませんが、ほとんどのユーザーによってここの差はさほど関係ありません。むしろ、このような制限を設けないと一部のユーザーが通信回線を圧迫して全体の通信品質に影響が出てしまいます。
LINE特典を比較

旧プランのスマホプランなら、LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース)を追加料金なしで利用できます。ミニプランは対象外ですが、毎月240円分お得になるサービスです。スマホプラン以外を契約中の人は、LINEスタンプ プレミアムに追加で加入する必要があります。
<LINEスタンプ プレミアム>
- ベーシックコース(スタンプのみ使い放題)|月額240円
- デラックスコース(スタンプ・絵文字使い放題)|月額480円
LINEギガフリーの特典は、新プランも引き続き利用できます。LINEアプリのデータ消費がカウントされないので、トーク・音声通話・ビデオ通話など、データ容量を気にせず利用できますよ。
ベストプランへのプラン変更で得する人・損する人
得する人|データ使用量が3~10GBの人・20GB以上使う人

<お得になる人>
- 月々のデータ使用量が3~10GB程度の人
- 20GBではデータ量が足りていなかった人
- データ通信も通話もたくさん利用する人
データ量の選択肢が増えたので、3GBでは足りないけれど20GBは多い人でも、無駄のない料金プランを選べます。たとえば毎月10GB程度利用していた場合、スマホプランだと月額2,728円ですが、ベストプランなら月額2,090円です。
20GBではデータ量が足りていなかった人にとっても改良といえます。たとえば毎月30GB使う場合、速度制限を避けるには20GBまで利用できるスマホプランに契約し、550円/1GBを10GB分買わないといけません。ベストプランVなら30GBまで使えるため、データ量を追加する必要がなくお得です。
ベストプランVには5分国内通話定額が付くため、短時間の通話が多い人も便利ですよ。話し放題の通話定額オプションも旧プランより550円安く、費用負担を抑えられます。
損する人|データ使用量が11~20GBの人・3GBを少し超える程度の人

<損する人>
- 毎月のデータ量が11~20GBの人
- データ量が3GBを少し超える程度の人
- データ量超過後も速度制限の状態のまま使用していた人
- LINEスタンプをたくさん使いたい人
毎月11GB以上使う場合は月額2,970円のベストプランVになるため、月額2,728円のスマホプランで足りていた人は実質値上げです。毎月3GB程度を利用していた人も、新プランに変えると3GB超過で自動的に料金が上がる点に注意しましょう。
新プランはデータ量超過後の速度制限が2段階制なので、データ量を追加せず制限されたまま使い続けていた人も不便になります。スマホプランなら速度制限の状態でもLINEのやり取りであれば問題ない速度でしたが、新プランは速度制限のまま一定以上使うと遅くてストレスを感じる可能性があるでしょう。
新プランはLINEスタンプ プレミアムが付かないため、スタンプをたくさん使う場合も損します。好きなスタンプをその都度買うか、月額240円で使い放題になるプランに加入しないといけません。
LINEMOに関するよくある質問
LINEMOについて、気になる疑問に回答していきます。
LINEMOの月額料金はいくらですか?
現在のLINEMOには2つのプランがあります。ベストプランは3GBまで990円・10GBまで2,090円、ベストプランVは30GBまで2,970円(5分国内通話定額込み)です。3GB・990円から始められるため、データ使用量が少ない方にも選びやすい料金設計ですよ。
LINEMOの弱点は何ですか?
実店舗がないため、申し込みや手続きはすべてオンライン完結です。また端末販売を行っていないため、スマホは別途用意する必要があります。一方で、LINEのデータ通信がカウントされない「LINEギガフリー」はLINEをよく使う方には大きなメリットです。
LINEMOとahamoやワイモバイルはどう違う?
他サービスとの比較については下記コンテンツで紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。
ほかの格安SIMへの乗り換えを検討するなら、こちらもチェック
プラン変更をするよりも、他社へ乗り換えたほうがお得になるケースもあります。自分の使い方に合った格安SIMはどこか、下記コンテンツでチェックしてくださいね。
LINEMOの詳しい情報はこちら
ソフトバンクLINEMO(オンライン専用)

パートナーサイト経由対象キャンペーン実施中!
- 契約事務手数料無料
- LINEMOベストプランV:他社から乗り換えでPayPayポイント20,000円分・新規申し込みで14,000円分進呈
- LINEMOベストプラン:他社から乗り換えでPayPayポイント14,000円分・新規申し込みで7,000円分進呈
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります| 利用回線 | ソフトバンク回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO(*1) |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
- 料金2026年07月01日時点の情報を独自リサーチ(公式サイト参照・電話問い合わせなど)をもとに記載しています。
- 50GB〜プランなし
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ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります通信速度・電波・安さが優秀でコスパ良好。3〜10GBは段階制なので注意
ソフトバンクのオンライン専用ブランド「LINEMO」は、3GBで足りる人におすすめのプラン。通信速度が速いうえに料金が安く、LINEがカウントフリーでギガを消費しない点が特徴です(*5)。
大手キャリアのソフトバンクと同じ回線を使っているため、通信速度はかなり良好。通信が混雑して遅くなりやすい昼休み時間帯でも、高画質の動画を再生できる目安である25Mbpsを大きく上回りました。電波のつながりやすさも問題なく、快適な通信でいつでもエンタメを楽しめます(*1)。
3〜10GBの「LINEMOベストプラン」は使ったギガ数によって料金が変わる段階制のプラン。30GBまで使える「LINEMOベストプランV」もあります。3GB利用時は月990円と安めですが、3GBを超えると自動的に料金が上がり、10GB利用時の料金である2,090円を払う必要がある点には注意が必要です。
ソフトバンクのオンライン専用プランの位置づけのため、実店舗での取り扱いはありません。そのぶん、キャリアのプランと比較すると安い料金で使えて、わからないことはチャットで都度質問もできるので、疑問が解決できず困るということは少ないでしょう。eSIMに対応しており、簡単に乗り換えられますよ。
十分な通信速度・電波のつながりやすさ・料金の安さがそろっているものの、上限を超えると料金が自動的に上がることがあるため、こまめに残りのギガ数を確認するのを負担に感じない人や、povoの都度購入する料金体系に抵抗を感じる人にとってはおすすめできるといえます。
良い
- LINEをデータ消費なしで利用可能
- 大手3キャリアであるソフトバンクと同じ回線で通信速度がかなり良好
気になる
- 段階制プランで、3GBを超えると料金が約2倍になる
- 実店舗での取り扱いがない
| 選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 245Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 216.9Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 221.8Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし(*6) |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 3,850円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:550円 |
| 速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外データローミング利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます






























































