200タイトル以上のゲームをカウントフリーでプレイできる格安SIM、LinksMate(リンクスメイト)。口コミでは「月4GBも使わない人にはお得」と評判です。しかし、「お昼になると遅くなりがち」との声もあり、乗り換えるか迷う人も多いのでは?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、povoやLINEMOといった人気の格安SIMとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。カウントフリーオプションの詳細も調査したので、格安SIM選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
LinksMate(リンクスメイト)は、通信量を気にせずゲームや動画を楽しみたい人におすすめ。比較したなかでは数少ない、カウントフリーオプションがある格安SIMです。月550円で対象のゲーム・SNS・動画配信コンテンツなどのギガ消費量が10分の1に。人気ゲームのグラブルをはじめ、インスタ・X・U-NEXTといった定番コンテンツが対象なので、データ使用量の節約に大きく貢献するでしょう。
料金の検証では月1~10GB利用時の安さが目を惹きました。いずれも比較した格安SIMの平均額以下で、「月4GBも使わない人にはお得」との口コミどおり。小容量プランとカウントフリーオプションを組み合わせれば、月々のスマホ代をかなり安くできそうです。
回線のタイプはMVNO。3大キャリアの回線をそのまま使うMNOと比べて速度低下のリスクはあるものの、検証時点では安定していました。昼休み時間帯に速度が極端に落ちるMVNOもあったのに対し、高画質動画を快適に見られる速度を維持。ただし、MVNOである以上時間帯による速度低下のリスクはあるため、「お昼に速度が落ちがち」との口コミのように感じる場合もあるでしょう。
なお、月に20GB・50GB使うと想定して料金プランを当てはめると、比較した他社よりもやや高めでした。大容量プランは安いとはいえないので、カウントフリー対象外のコンテンツを頻繁に利用する人やテザリングをする機会が多い人は、ほかの格安SIMも検討しましょう。
乗り換えやすさの観点でも、評価を伸ばせませんでした。乗り換え前にMNP予約番号の発行が必要で、即座に手続き可能とはいえません。オンライン契約専用の格安SIMは初期費用を0円に設定しているものもありますが、LinksMateはSIM発行手数料として3,300~3,850円かかる点も気になります。
毎月の料金はコンビニなどでも購入できるLinksMateのポイントでも支払えるため、クレジットカードを持っていない人には候補となるでしょう。ゲーム好き・動画鑑賞好きにはメリットの多いサービスですが、安定した速度・料金の安さを追求する人は、povoやLINEMOといったMNOもチェックしてくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にLinksMate(リンクスメイト)と比較検証を行ったなかで、総合評価1位を獲得したベストな格安SIMと、それぞれの項目でNo.1を獲得した格安SIMをピックアップしました!
LinksMate(リンクスメイト)のデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
LinksMate(リンクスメイト)は、株式会社LogicLinksが提供する格安SIM。通信量を消費せずにゲームを楽しめるカウントフリーオプションや、毎月ゲーム内のアイテムを貰えるゲーム連携プログラムなど、ゲーマーにうれしい特典がそろっています。
料金プランも非常に豊富。データ通信容量・SIMタイプを組み合わせたパターンが114通りもあるので、自分にぴったりのプランを見つけられます。どのプランがよいか迷う人は、公式サイトで料金シミュレーションを試してみましょう。
LinksMate(リンクスメイト)の基本的な仕様は以下にまとめました。
<基本情報>
今回はLinksMateを含む格安SIMを実際に契約して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気の格安SIMと比較した結果、LinksMate(リンクスメイト)のメリットは主に4つあるとわかりました。1つずつ解説していくので、検討している人は要チェックですよ。
カウントフリーオプションをつけると、グラブル等の人気ゲームやABEMA・U-NEXTといった動画配信サービス、InstagramやX(Twitter)などのSNSまで、対象コンテンツのギガ消費量が10分の1に。データ容量が残り少なく速度制限がかかっても、対象コンテンツであれば高速のまま使えますよ。
ただし、大容量のデータ通信を長時間行った際は、オプションの利用停止または通信を制限される可能性が。ほかのオプション利用者の迷惑になる使い方には注意しましょう。
データ容量を消費したくないときは、節約モードを活用しましょう。マイページの「データ通信」のページから切り替えることで、データ通信を一時的に低速化できます。
メールやLINEでテキストでテキストをやり取りするだけであれば、低速モードでもさほど影響はありません。
小容量のプランで足りる人は、スマホ代をかなり節約できそうです。月1~10GB使うことを想定して各プランを当てはめると、以下の結果に。いずれも比較した格安SIM各社の平均額よりリーズナブルで、「月4GBも使わない人にはお得」との口コミどおりでした。
割引キャンペーンは含まない
カウントフリー対象のゲームやSNS、動画配信サービスをたっぷり楽しみたい人は、小容量プランで基本料金を抑えつつカウントフリーオプションを活用すれば、毎月のスマホ代をグッと抑えられるでしょう。
時間帯ごとに通信速度を計測した結果、昼休み時間帯も高画質動画をサクサク見られる速度を記録。時間帯ごとの検証結果は以下のとおりです。
とはいえ、通信速度の安定感は大手3キャリアの回線をそのまま使うMNOのほうが上。状況によっては動画をなかなか再生できない・読み込みに時間がかかるといったリスクもあり得る点には注意が必要です。「お昼になると遅くなりがち」という口コミのように感じることもあるでしょう。
なお、東京駅や新宿駅構内や周辺施設で行った電波強度の検証では、申し分ない実力を発揮しました。MVNOだからといって、「圏外になって繋がりにくい」といったトラブルは起こりにくいといえます。
支払い方法はクレジットカード・ LinksPoint(略してLP)の2種類。LPはLinksMateのポイントサービスで、事前に購入することで1P=1円として支払いに使えます。クレジットカードを持っていない・使いたくない人でも契約できる点はうれしいポイントですね。
LPの購入方法は以下のとおり。また、キャンペーン等で獲得したLPも毎月の支払いに利用できますよ。
<LPの購入方法>
取り扱い可能なクレジットカードは、VISA・Master・JCB・ダイナースクラブ・アメックスです。なお、クレジットカード払いを選択した場合も、LPの受け取りが可能。手元にLPがある場合は自動で利用され、減額された料金が請求されます。
LinksMate(リンクスメイト)には、気になる点も2つありました。契約へ踏み切る前に、注意点を確認しておきましょう。
月20GB以上使う想定で料金を試算したところ、さほど安いとはいえない結果に。カウントフリーオプションを使わない人や、在宅ワークなどでよくテザリングする人にはあまり向きません。
割引キャンペーンは含まない
大容量が必要な人は、povo・日本通信SIMなど料金の安さが目を惹いたほかの格安SIMを検討してもよいでしょう。
また、比較したなかには初期費用を0円に設定している格安SIMがあったのに対し、LinksMate(リンクスメイト)は所定の手数料がかかります。SIMカードを選択する場合は3,300円、eSIMで契約する場合は3,850円かかるとのことです。
<手数料一覧>
利用回線 | ドコモ回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年07月03日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
選べるプラン | 0.5GB、1GB、2GB、3GB、4GB、5GB、15GB、21GB、51GBなど |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 278.3Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 221.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 295.8Mbps |
問い合わせ方法 | 電話、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 10分かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒(MatePhoneアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,850円(eSIMの場合。SIMカードの場合は3,300円) |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 2GB:550円(追加容量チケットオプション)、10GB:2,200円(追加容量チケットオプション)、100MB:88円、1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | 100MB〜18GB:200kbps以上/20GB〜:1Mbps以上 |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 517円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
申し込み手順は大きく分けて4ステップ。以下の流れに沿って、申し込み手続きを進めてください。
<申し込み手順>
ここからは、LinksMate(リンクスメイト)を使ううえで気になるであろうポイントを、Q&A方式で解説します。
新規契約および端末購入キャンペーンなど、魅力的なイベントが随時開催されています。申し込みを検討している人は、最新情報を公式サイトでチェックしてくださいね。
契約プランを変更したいときは、マイページへログインして手続きを進めてください。「データ通信容量プラン変更」のページから、翌月以降のプランを変更できますよ。また、SIMタイプの変更もマイページから可能です。
ただし、毎月1日の0時~6時59分および末日はプラン変更の予約・キャンセルともに不可とのこと。月末・月初は避けて手続きを行いましょう。
解約(退会)する際は、マイページ内の「SIMカードの追加・削除」で手続きが必要。SIMカードは以下の宛先に返却してください。なお、LinksMate(リンクスメイト)には最低利用期間はないので、解約金・違約金などは発生しません。
<SIMカードの返却先>
データ使用量が多くても少なくてもおすすめできるのが、povo。基本料金は0円で、必要なぶんだけギガを購入するトッピング式のMNOです。月20GB以上使う場合、300GB/9,834円(90日間)を購入すると1か月あたりの料金を抑えられます。0円で回線を維持できるので、サブ回線にもよいでしょう。
普段の連絡手段がLINEの人は、LINEMOも検討を。LINEはギガを消費しないうえ、月3GBまでなら月額990円で利用できます。通信速度も速く、検証では回線が混雑する時間帯も高速を維持。3GBを超えると自動的に料金が上がる点には注意が必要ですが、小容量で足りる人はぜひチェックしてください。
利用回線 | au回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年07月03日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 328.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 372.0Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 249.8Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
速度制限時の最大速度 | 128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 0円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
利用回線 | ソフトバンク回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO(*1) |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年07月03日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
50GB〜
ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外です
出金・譲渡不可。PayPay公式ストア/PayPayカード公式ストアでも利用可
特典付与対象判定月までに、一度でもプラン変更している場合は、特典付与の対象外となります
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | ~3GB、~10GB、〜30GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 353.4Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 285.2Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 157.2Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題(*3) |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし(*6) |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | LINEMOベストプラン:10〜15GBなら300kbps、15GBを超えると128kbps/LINEMOベストプランV:30〜45GBなら1Mbps、45GBを超えると128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 990円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
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