ANKER Soundcore AeroFit Proの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
着脱可能なバンド付きで「運動中も本格的な音楽を楽しむことができる」と謳うオープンイヤーイヤホン、ANKER Soundcore AeroFit Pro。ネット上では「低音の質がいい」と評判です。一方、「耳が痛くなる」「音漏れがすごい」と気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の8つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 音質のよさ
- ながら聴きサポート性能の高さ
- 耳からのずれにくさ
- 耳への圧迫感の少なさ
- 防水・防塵性能の高さ
- 連続再生時間の長さ
- 音漏れのしにくさ
- マイク性能の高さ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のオープンイヤーイヤホンとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、オープンイヤーイヤホン選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2025年12月までの情報です
目次
- 【結論】バッテリー持ちがよく、ヘビーユーザーにもおすすめ。安定感を高める着脱式バンド付き
- マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
- ANKER Soundcore AeroFit Proとは?
- 検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
- ANKER Soundcore AeroFit Proのよい点は6つ!
- ANKER Soundcore AeroFit Proの気になる点はなし!
- ANKER Soundcore AeroFit Proの詳細情報
- ANKER Soundcore AeroFit Proの価格比較
- ANKER Soundcore AeroFit Proはどこで売っている?
- ANKER Soundcore AeroFit Proが向いていない人におすすめのオープンイヤーイヤホンは?
【結論】バッテリー持ちがよく、ヘビーユーザーにもおすすめ。安定感を高める着脱式バンド付き
AnkerSounndcore | AeroFit Pro
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 14時間 |
|---|---|
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | 46時間 |
| イヤホン形状 | 耳掛け型 |
| 重量 | 12.2g(片耳) |
音質は中低音が中心です。音楽を試聴したマイベスト オーディオ担当者は、「楽曲全体が太く強く、低音がしっかり鳴っている」とコメント。「低音の質がいい」との口コミもあるように音に厚みを感じられました。しかし、音同士の距離感が近いため、音に包まれるような立体感は味わえません。口コミでは「音漏れがすごい」と指摘されていましたが、比較した多くの商品と同様に音漏れはほとんど認識できませんでした。
耳へのフィット感もおおむね良好です。実際に装着して走ったモニターからは、「ずれにくい」「外れる心配はなさそう」と好意的な意見が寄せられました。付属の着脱式バンドを使えば、好みでフィット感の調整も可能です。「耳が痛くなる」との口コミに反し、装着時の圧迫感も少なく、長時間の使用にも向いていますよ。
マイク性能も十分です。騒がしい環境下では雑音が気になる可能性がありますが、ノイズがある環境でもある程度声を拾えていたので、静かな環境なら通話はしやすいでしょう。比較した低価格帯の「AeroFit」はタッチ式だったのに対し、ボタン操作ができる点もメリットです。運動中でも誤操作しにくいでしょう。イコライザーは選択型・自由調整型があり、音質をカスタマイズできます。
防塵・防水規格はIP55に準拠し、強い雨や汗をかくような運動時にも使用できる性能でした。多機能で長時間使用しやすい点は魅力ですが、マイク性能や音質に優れた商品がほしい人は、ほかのアイテムも検討してください。
<おすすめの人>
- 長い時間使いやすいものをお探しの人
- 電車やバスでの通勤・通学時に使いたい人
- 長い時間使用することが多い人
<おすすめできない人>
- 音質にこだわる人
- 外出先で通話しやすいものをお探しの人
マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にANKER Soundcore AeroFit Proと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイのオープンイヤーイヤホンと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
ANKER Soundcore AeroFit Proの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイのアイテムを見つけてくださいね!
Nothing

バランスのよい音と快適なフィット感。ながら聴きをもっと楽しくするイヤホン
ANKER Soundcore AeroFit Proとは?

今回は中国の電子機器メーカー、ANKERのSoundcore AeroFit Proをご紹介します。同社のオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンシリーズ「Soundcore AeroFit」のなかでは、プレミアムモデルに位置する商品。防水機能や着脱式のバンドなど、スポーツやアウトドア時にも使いやすい設計を売りとしています。
付け心地のよさとフィット感を両立できるよう、耳かけ部分には高強度のチタン合金ワイヤーとやわらかなTPU素材を採用。片耳だけでも使用できるモノラルモードを搭載しており、周囲の音を取り込みたいときに便利です。
カラーは、ミッドナイトブラック・ソフトホワイト・ディープパープル・ミントブルーの4色から選べます。なお、詳細なスペックは以下をご覧ください。
<基本仕様>
- 発売日|2023年11月1日
- ドライバー構成|16.2mm大口径ドライバー
- 対応コーデック|SBC・AAC・LDAC
- 再生周波数帯域|20Hz~20kHz
- Bluetooth規格|Bluetooth 5.3
- 充電端子|USB Type-C
- マイク|〇
- イヤホン|サイズ:幅54×奥行40×19mm/重量:12.2g(片耳)
- 付属品|着脱式バンド・充電ケース・USB-C & USB-A ケーブル・クイックスタートガイド・安全マニュアル
- カラー展開|ミッドナイトブラック・ソフトホワイト・ディープパープル・ミントブルー
検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はANKER Soundcore AeroFit Proを含む、人気のオープンイヤーイヤホンを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 音質のよさ
- ながら聴きサポート性能の高さ
- 耳からのずれにくさ
- 耳への圧迫感の少なさ
- 防水・防塵性能の高さ
- 連続再生時間の長さ
- 音漏れのしにくさ
- マイク性能の高さ
ANKER Soundcore AeroFit Proのよい点は6つ!
イヤホンだけで基本操作でき、音のカスタマイズ性も高い。シーンを問わず使いやすい設計

幅広いシーンで使いやすい設計が魅力です。比較した日常使い向けの低価格モデル「AeroFit」はタッチ式でしたが、こちらはボタン操作に対応しています。タッチ式の商品よりも誤操作しにくいため、運動中などでも正確に操作できるでしょう。
イヤホンのみで曲の再生や停止・スキップ・音量調整などの基本操作が行え、電話への応対も可能です。同時に2台の機器と接続できるマルチポイントに対応しているので、デバイス間の切り替えもスムーズに行えます。着脱検知機能はありませんが、ながら聴きをしやすい機能はひと通りそろっていました。
イコライザーは選択式にも自由調整型にも対応。専用アプリ「Soundcore」から自由に音質を調整できます。なお、詳細な検証結果は以下をご覧ください。
<検証結果>
- イヤホン本体の操作|ボタン操作
- イヤホン本体のボタンで再生・停止が行える|◯
- イヤホン本体のボタンで曲のスキップ操作が行える|◯
- イヤホン本体のボタンで音量調整が行える|◯
- イヤホン本体のボタンで電話に応答できる|◯
- ペアリングアシスト機能(google/Apple/microsoft)|×
- 着脱検知機能|×
- マルチポイント|◯
- プリセット選択のイコライザー機能|◯
- ユーザーが調整できるイコライザー機能|◯
- 「探す」機能の有無|◯
音漏れは少ない。電車での通勤・通学時の使用にも向いている

音漏れが気になりにくいこともポイントです。ダミーヘッドマイクにイヤホンを装着し、音楽を流して騒音計で音漏れを測定したところ、6.03dBと小さめでした。
比較したほとんどの商品と同様に、満足の基準値とした10dB以下に収まっており、「音漏れがすごい」との口コミを覆す結果です。周囲に音が聴こえにくいため、通勤や通学時に電車内でも使用しやすいでしょう。
バッテリー持ちがよく、こまめな充電は不要。防水・防塵性能も備えていた
バッテリーの持ちも良好。連続再生時間は、本体のみで14時間・ケース込みでは46時間です。低価格帯の「AeroFit」も11時間と十分でしたが、こちらは比較したなかでトップクラスの長さでした。
防塵・防水規格はIP55に準拠しています。強い雨や汗をかくような運動時でも故障のリスクは少ないでしょう。防水性能に優れていて、バッテリー持ちもよいため、通勤だけでなくアウトドアシーンでも活躍しますよ。
圧迫感が少ないながら、耳へのフィット感は高め。走っている最中もずれにくい

耳の外側にかけるタイプで、耳へのフィット感はおおむね良好です。実際に装着してランニングマシンで走っモニター10名中7人が、ずれにくさに関して「満足」と回答しました。「安定感があって走りやすい」「走っても外れる心配はなさそう」と満足度の高い声が寄せられています。
とはいえ、なかには「揺れを感じた」との声も。比較した一部商品のように耳から落ちてしまうことはなかったものの、装着感には個人差が見られました。ずれが気になる場合は、着脱式バンドでフィット感を調整するとよいでしょう。
<耳からのずれにくさについてのモニターコメント>
- 「耳にしっかりフィットしつつも、窮屈感がなく付け心地がよかった。走っても耳から落ちたり取れたりの心配がなく、安定感があって走りやすかった」(20代男性)
- 「しっかりと耳に固定されている感覚があり、終始安心感があった。イヤホン自体も揺れず、ストレスなく毎日使えそう」(20代男性)
- 「ランニングやジョギング程度では揺れたり落ちそうになったりせず安定した装着感だった。しかし、スピードをあげて走ると少しずつずれてきた」(30代男性)
コメントは一部抜粋
圧迫感も少なく、ほとんどのモニターが耳に痛みを感じず使用できました。
モニターからは、「違和感はない」「装着していたことを忘れてしまう」と好意的な意見が寄せられています。「耳が痛くなる」との口コミに反し、快適に装着できそうです。
<耳への圧迫感の少なさについてのモニターコメント>
- 「30分間まったく痛くなることはなく、外したあとも違和感はなかった。」(20代女性)
- 「30分使用を続けたが痛みは感じられなかった。外してみるとやや対輪の部分に負担があったかなと思う程度だった」(20代男性)
- 「はじめは問題なかったが、徐々にイヤホンの重みを支える耳輪の部分に負担を感じるようになった」(20代男性)
コメントは一部抜粋
静かな環境なら通話しやすい。騒音下ではノイズが気になる可能性が

マイクは高性能とはいえませんが、静かな環境なら通話しやすいレベルです。ダミーヘッドマイクを用いてマイクを経由した音声をチェックしたところ、男女ともに声の芯に当たる帯域はしっかり出ていました。声の輪郭部分は、男性で5.52dB・女性で6.59dBブーストされており、おおむね芯の通ったクリアな声に聴こえます。
ノイズがある環境でも、男性の声は8.68dB・女性の声は8.72dBとしっかり拾えており、声が大きく聴こえる点もメリットです。しかし、次世代モデル「AeroFit 2」は10dB以上ノイズを低減できたのに対し、こちらは8.66dBにとどまりました。騒がしい環境下では雑音が気になる可能性があるでしょう。
厚みのある音質が特徴。上位商品のような音の広がりや立体感は味わえなかった

音質は中低音が中心です。「低音の質がいい」との口コミどおり、低音に厚みがありました。実際に音楽を試聴したマイベスト オーディオ担当者は、「楽曲全体が太く強く、低音がしっかり鳴っている」とコメント。中低音重視のリスニング向けといえるでしょう。
中音は、響きや細やかさに欠ける印象です。高音の響きは自然ですが、輪郭がはっきりせずのっぺりと平面的に聴こえました。
比較したなかには音に包まれるような立体感のあるサウンドの商品もありましたが、こちらは音の広がりはいまひとつです。音同士の距離感が近く、ぼやけてしまう点が気になりました。
ANKER Soundcore AeroFit Proの気になる点はなし!
デメリットはないのか確認したところ、とくに気になる点はありませんでした。オープンイヤーイヤホン選びに迷っている人は、ぜひ購入を検討してみてください。
ANKER Soundcore AeroFit Proの詳細情報
AnkerSounndcore | AeroFit Pro
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 14時間 |
|---|---|
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | 46時間 |
| イヤホン形状 | 耳掛け型 |
| 重量 | 12.2g(片耳) |
- 対応コーデック
- SBC、AAC、LDAC
- 防水性能
- IP55
- 操作方法
- ボタン操作
良い
- 防水性能が良好で、汗や雨に強い
- 低音に厚みがある
気になる
- 高音の表現がやや物足りない
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
|---|---|
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 |
ANKER Soundcore AeroFit Proの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
17,980円
(最安)
販売価格:17,980円
ポイント:0円相当
送料要確認
- 2
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(+8,780円)
販売価格:26,760円
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販売価格:36,634円
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ANKER Soundcore AeroFit Proはどこで売っている?

ANKER Soundcore AeroFit Proは、公式オンラインストアで購入できます。価格は19,990円(※2025年5月時点)です。
そのほかAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでも取り扱いがありました。ポイントが貯まっている人は、ECサイトの価格も比較してみましょう。
ANKER Soundcore AeroFit Proが向いていない人におすすめのオープンイヤーイヤホンは?
最後に、音質やフィット感に優れた商品をご紹介します。
音質重視の人は、Nothing Ear(open)を要チェックです。低音に迫力があり、中音はクリアでまとまりがあります。高音はハリがあって、バランスのよいサウンドでした。定位感もしっかり感じられ、自然な響きを楽しめます。操作はタッチ式で、直感的に扱いやすい仕様でした。耳への圧迫感が少ないため、長時間のながら聴きにもぴったりです。
スピード感のあるトレーニングには、OpenFit2もおすすめ。フィット感がよく、装着時の安定感がありました。激しく動いてもずれにくいので、ワークアウト中のながら聴きにも向いています。音は太く厚みがあり、臨場感あふれるサウンドを楽しめました。連続再生時間は11時間と長く、1日中つけっぱなしにしたい人にも向いています。
NothingNothing | Ear(open)
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 8時間 |
|---|---|
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | 30時間 |
| イヤホン形状 | 耳掛け型 |
| 重量 | 8.1g(片耳) |
- 対応コーデック
- SBC、AAC
- 防水性能
- IP54
- 操作方法
- 感圧式のタッチ操作
良い
- 高音質で迫力のある低音
- 長時間装着でも快適
- 直感的な操作性が高い
気になる
- 首を振ると上下に動く場合がある
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
|---|---|
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 |

Nothing Ear(open)を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
Shokz JapanOpenFit 2 | SKZ-EP-000046
| 連続再生時間 (イヤホンのみ) | 11時間 |
|---|---|
| 連続再生時間 (充電ケース込み) | 48時間 |
| イヤホン形状 | 耳掛け型 |
| 重量 | 9.4g(片耳) |
- 対応コーデック
- SBC、AAC
- 防水性能
- IP55
- 操作方法
- ボタン操作
良い
- 太く厚みがある音質
- 動いてもズレずに安定
気になる
- 特になし
| Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.4 |
|---|---|
| 選択式イコライザー機能 | |
| 自由調整式イコライザー機能 | |
| 着脱検知機能 |

Shokz OpenFit2を徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
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