50インチのテレビは、大画面ならではの迫力ある映像をリビングで楽しめることが魅力です。REGZAやSONY、シャープ、パナソニック、ハイセンスなど幅広いメーカーから販売されており、映画やスポーツ観戦を家族みんなで満喫したい人も多いのではないでしょうか。一方で、価格が手頃な安いモデルから高機能なハイエンドまで選択肢が豊富で、「どれを選ぶべきか分からない」「コスパは本当にいいの?」と口コミでも気になることが多いですよね。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気の50インチテレビを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの50インチテレビをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中のオーディオ・ビジュアル評論家。株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 その後「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企画コンサルティングや、商業施設から個人のホームシアターまで、AVの視点から空間の提案やアドバイスなども手がける。 2009年からは、日本オーディオ協会「デジタルホームシアター普及委員会」映像環境WG主査、そして同委員会の諮問委員も務めた(~2020年)。 2010年より、ビジュアルグランプリ審査員(主催: 音元出版) 【主な資格】 米ISF認定映像エンジニア。米THX認定ホームシアターデザイナー。一般財団法人家電製品協会認定家電製品総合アドバイザー。

オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
ランキングを更新しました。
50インチクラスのテレビは、横幅でおよそ1.1m、高さで0.6mほどと、数値だけを見ればかなり存在感のあるサイズです。しかし、近年のモデルはベゼル(枠)が極めて細く、本体の厚みも抑えられているため、実際に設置してみると想像以上にすっきり収まります。リビングに置いても圧迫感が少なく、インテリアに自然に溶け込むのが特徴です。
快適に映像を楽しむには、視聴距離の取り方も重要です。特に4K解像度のテレビでは、画面の高さの約1.5倍が推奨される目安とされ、50インチなら1.5m〜1.8mほど離れて座るのが理想的です。ソファやローテーブルの位置関係を考慮しながら視聴環境を整えることで、臨場感を最大限に引き出せるでしょう。
部屋の広さで考えると、8畳以上のリビングであれば余裕をもって設置可能です。むしろ、ある程度のテレビとの距離があることで映像の迫力をより体感しやすくなり、映画やスポーツ観戦の没入感が一段と高まります。

50インチは、大画面の入口とも呼べるサイズです。ただし、大型テレビの主戦場は55/65インチで、50インチはそれほど選択肢が多くないことを押さえておいてください。画質・音質に徹底的にこだわるなら、より大型のテレビも合わせて検討しましょう。

50インチテレビで1mの視聴距離は視力1.0の方が画素の1つ1つを認識できない最短と考えましょう。大画面を近すぎる距離で視聴すると、目の疲れや動画酔いと呼ばれる乗り物酔いに繋がる可能性がありますので、2mくらいの余裕を持った配置をお勧めします。
50インチテレビを検討する際、型落ちモデルと最新モデルのどちらを選ぶかは大きな悩みどころです。型落ちは新製品の登場を機に価格が一気に下がり、4割以上安く購入できることも珍しくありません。とにかくコストを抑えたい人にとって、非常に魅力的な選択肢といえるでしょう。
一方で、最新モデルは映像処理エンジンの進化や音質改善が進んでおり、AIによる音声検索やレコメンド機能など、使い勝手の面でも確実に進化しています。長期的に使う予定がある人や、映画やスポーツを高画質・高音質で楽しみたい人には大きなメリットがあります。
型落ちと最新モデルの差は2年程度であればそこまで大きくなく、最新機能をそこまで必要としない人なら、型落ちを選んでも快適に利用できます。どちらを選ぶべきかは「価格を優先するか」「性能や機能を優先するか」で考えるとよいでしょう。
50インチテレビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
画質を最優先に選ぶなら、50インチでも miniLEDパネルを搭載したテレビ が有力候補です。miniLEDとは、従来の液晶バックライトよりも細かく明るさを制御できる技術で、暗い部分はしっかり黒く沈み、明るい部分は鮮やかに輝かせることが可能。コントラストの表現力が飛躍的に高まり、奥行きと立体感のある映像を楽しめます。特に映画の暗いシーンやスポーツ観戦のダイナミックな場面では、その効果をはっきり体感できるでしょう。
実際にマイベストの検証でも、miniLEDを採用したモデルは画質評価で軒並み高得点を記録しました。従来の液晶よりも繊細な階調表現が可能で、色鮮やかさはもちろん、シーンごとのメリハリがしっかり効き、映像に奥行きが感じられるのが特徴です。

50インチテレビは、50インチminiLED液晶テレビ、48インチの有機ELテレビと選べるバリエーションも豊富です。マイベストで測定しているcd/㎡の輝度性能は、とくに画質を左右する重要なポイントです。更に一歩踏み込んが実際の画質の見え方も評価しているので、参考にしてみてくださいね。

高コントラストで色鮮やなHDR映像の見映えは、最大輝度にも左右されます。HDR映像の迫力を堪能したい方は、最大輝度が高い製品を選ぶと良いでしょう。因みに最大輝度が高いほど、製品の価格も高くなる傾向があります。
テレビ選びではつい画質ばかりに目が行きがちですが、実は音質も映像体験を大きく左右するポイントです。ただし、日常的にニュースやドラマ、バラエティを気軽に楽しむ程度であれば、音質をそこまで重視しなくても十分でしょう。最近のモデルは標準的なスピーカーでも声が聞き取りやすく、普段使いには不自由しません。
一方で、映画やスポーツ、音楽ライブといった迫力あるコンテンツを「作品の世界観まで堪能したい」と考える人にとっては、高音質モデルのメリットは大きいでしょう。声がクリアに聞き取れ、低音がしっかり響き、音の広がりが自然なモデルなら、コンテンツの臨場感はぐっと高まります。
特にサウンドバーを追加せずテレビ単体で楽しみたい場合、高音質モデルを選ぶことでリビングが一気にシアター空間に近づきます。ホームシアター級の没入感をテレビ1台で味わいたい人こそ、高音質モデルを選びましょう。

50インチテレビでは、立体音響対応として画面下のほかに上部にもスピーカーを搭載するモデルも増えています。
実際に音質評価をしてみると、臨場感や音の広がりに大きな差が出たのがこのクラス。画質だけでなく、音質も重視して選ぶこともおすすめします。

普段使いなら標準スピーカーでも十分ですが、映画やライブを臨場感たっぷりに楽しみたい人は高音質モデルを選ぶのもアリです。サウンドバーを後から追加するという選択肢もあるのでで、まずはコスパ重視で選んで、物足りなければ後で音を強化するのもおすすめです。
複数人で同時にテレビを視聴する人は、視野角の広さを意識して50インチテレビを選びましょう。視野角とは、テレビを正面だけでなく斜めや横から見たときに、どのくらい色や明るさが変わらずに見えるかを示すもの。特に横から見ても色や明るさが変わりにくいモデルなら、家族や友人と集まっても全員が快適に楽しめます。
マイベストで検証したところ、唯一「とても満足」と評価されたのはIPSパネルを採用したLGの 「50UT8000PJB」でした。IPS(ADS)パネルは視野角が広いため、リビングのように座る位置がバラバラでもしっかり見やすいのが特長です。家族で一緒に見たり、料理や家事をしながらテレビを楽しんだりする人には、このモデルが特におすすめです。

50インチクラスのテレビは、映像や音質だけでなくネット機能を標準搭載しているのが当たり前になっています。NetflixやYouTube、Amazon Prime Videoなど主要な配信サービスを大画面で楽しめるのはもちろん、今回の検証でもすべてのモデルがネット配信に対応しており、もはや“基本性能”といえるレベルでした。
なかでも注目はAIを活用した音声検索機能です。リモコンにキーワードを話しかけるだけで作品を探せるほか、好みに合わせて番組を提案する対話型AIを備えたモデルもあります。実際に検証した「REGZA 50Z870R」や「LG 50UT8000PJB」ではこの機能を搭載しており、よりスムーズにコンテンツを楽しめました。ネット動画をよく見る人は、こうした機能をチェックしておくと便利です。
さらに、画質や音質の最適化もAIによって進化しています。部屋の環境やコンテンツのジャンルに応じて自動調整されるため、映画の暗いシーンやスポーツ、音楽番組までシーンごとに快適な環境で楽しめます。こうした最新モデルならではの機能が、視聴体験をより豊かにしてくれるでしょう。

大手メーカーのテレビでは、リモコンにネット動画ダイレクトボタンを6個以上搭載する機種が増えています。YouTube以外にも契約しているネット動画サービスのボタンを搭載しているかも購入前に確認してみましょう。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画質 | 音質 | 視野角 | 機能の充実性 | 画面サイズ | 画面の種類 | パネルの種類 | ディスプレイの種類 | miniLEDバックライト搭載 | 解像度 | 最大輝度 | リフレッシュレート | HDR対応 | HDR方式 | ALLM | VRR | 映像処理エンジン | 4Kチューナー | 自動録画機能 | 画面分割(2画面機能) | 総合出力 | スピーカー数 | Dolby Atmos対応 | 映像配信サービス | Bluetooth対応 | ミラーリング機能 | 音声操作可能 | 対話式AI音声操作機能 | AI画質補正機能 | AI音質補正機能 | Fire TV搭載 | Google TV搭載 | ゲームモードあり | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | 重量 | サイズ展開 | ||||||||
1 | TVS REGZA REGZA Z8 series|Mini LED液晶テレビ|50Z870R | ![]() | 4.70 | 2位 | 色鮮やかで音もクリア。便利機能が充実して使い勝手も優秀 | 2025/07/04 | 4.56 | 5.00 | 4.00 | 5.00 | 50V型 | 4K液晶 | 4K | 1055cd/m2 | 144Hz | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | レグザエンジンZR | 60W | 7基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL | 111.0cm | 26.6cm | 67.3cm | 19.0kg | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型、85V型 | ||||||||||||||||||||
2 | ハイセンス Hisense U8Rシリーズ|MiniLED 4K液晶AIテレビ|50U8R | ![]() | 4.61 | 3位 | 立体感のある映像と迫力サウンドが魅力。視野角はやや狭め | 2025/05/15 | 4.75 | 4.50 | 4.25 | 4.70 | 50V型 | 4K液晶 | 直下型 | 4K | 1129cd/m2 | 144Hz | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | HI-VIEW AIエンジン PRO | 60W | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、FIFA+、ABEMA、Lemino、NHK+、Rakuten TV、WOWOW、FOD、Net-VISION、DMM TV、BANDAI CHANNEL | 111.0cm | 28.8cm | 70.6cm | 13.5kg | 50V型、55V型、65V型、75V型、85V型、100V型 | |||||||||||||||||||
3 | TVS REGZA REGZA|50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ|50Z670N | ![]() | 4.57 | 6位 | 高コントラストと豊かな色彩表現が魅力。機能の充実度も申し分なし | 2024/05/17 | 4.66 | 4.40 | 4.00 | 5.00 | 50V型 | 4K液晶 | 直下型 | 4K | 880cd/m2 | 144Hz | HDR 10、HLG | レグザエンジンZR | 60W | 9基(フルレンジ×4、ツィーター×2、トップダブルツィーター×2、ウーファー×1) | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、Abema、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL | 111.5cm | 8.2cm/26.5cm(スタンド含む) | 64.9cm/69.1~72.1cm(スタンド含む) | 19kg | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 | |||||||||||||||||||
4 | LG 液晶テレビ 50V型|50UT8000PJB | ![]() | 4.47 | 7位 | 映像の再現性は低いが、臨場感にすぐれた音質が魅力 | 2024/06/26 | 3.95 | 5.00 | 5.00 | 4.75 | 50V型 | 4K液晶 | IPS方式 | 直下型 | 4K | 339cd/m2 | 60Hz | HLG、HDR10 Pro | α5 AI Processor 4K Gen7 | 20W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、WOWOWオンデマンド、JOYSOUND.TV、weverse | 112.1cm | 5.71cm | 65.1cm | 11.7kg | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型、86V型 | ||||||||||||||||||
5 | TVS REGZA REGZA Z6 series|4Kチューナー内蔵液晶テレビ|50Z670R | ![]() | 4.39 | 4位 | 高コントラストと豊かな色彩表現が魅力。機能の充実度も申し分なし | 2025/04/18 | 4.23 | 4.40 | 4.00 | 5.00 | 50V型 | 4K液晶 | 直下型 | 4K | 804cd/m2 | 144Hz | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | レグザエンジンZR | 60W | 7基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL | 111.0cm | 26.5cm | 67.3cm | 17.5kg | 43V型、50V型 | |||||||||||||||||||
5 | パナソニック VIERA|4Kチューナー内蔵液晶テレビ|TV-50W90A | ![]() | 4.39 | 13位 | 鮮やかな画質と心地よいサウンド。視野角が狭く大勢の視聴には不向き | 2024/06/21 | 4.51 | 4.50 | 3.50 | 4.60 | 50V型 | 4K液晶 | VA方式 | 直下型 | 4K | 546cd/m2 | 120Hz | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | ヘキサクロマドライブ | 30W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、NHK+、DMM TV、ABEMA、Lemino、FOD、TELASA、SPOOX、WOWOW | 111.9cm | 25.0cm | 70.1cm | 16.0kg | 50V型、43V型、55V型、65V型 | ||||||||||||||||||
7 | ソニー BRAVIA|4K液晶テレビ|KJ-50X75WL | ![]() | 4.32 | 9位 | 臨場感の高い音質が魅力。映像によっては画面の暗さが気になることも | 2023/07/15 | 3.98 | 4.90 | 4.00 | 4.50 | 50V型 | 4K液晶 | 4K | 466cd/m2 | 60Hz | HDR 10、HLG、Dolby Vision | 4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ) | 157W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Lemino、Rakuten TV | 112.6cm | 26.7cm | 71.8cm | 12.3kg | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 | ||||||||||||||||||||
8 | ハイセンスジャパン 50V型テレビ|50E60N | ![]() | 4.26 | 1位 | クリアな映像と立体感のある音質。充実した便利機能が使いやすい | 2024/10 | 4.32 | 4.15 | 4.00 | 4.45 | 50V型 | 4K液晶 | VA方式 | 直下型 | 4K | 334cd/m2 | 60Hz | HDR 10、HLG、Dolby vision | HI-VIEWエンジン Lite | 16W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 111.7cm | 27.4cm | 70.3cm | 9.8kg | 43型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 | ||||||||||||||||||
9 | TVS REGZA 4K液晶レグザ|50M550M | ![]() | 4.25 | 12位 | シャープな音質で声が聞き取りやすい。シーンによっては色味に違和感がある | 2023/10/20 | 3.87 | 4.50 | 4.25 | 4.85 | 50V型 | 4K液晶 | 直下型 | 4K | 278cd/m2 | 60Hz | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | レグザエンジンZR | 20W | 2基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど | 123.2cm | 25.9cm | 73.7cm | 14.0kg | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 | |||||||||||||||||||
10 | ハイセンス 量子ドット4K液晶テレビ|50U7N | ![]() | 4.17 | 20位 | 色再現の自然さが魅力。音の厚みは物足りなさを感じる場面も | 2024/05 | 4.18 | 3.90 | 4.25 | 4.60 | 50V型 | 4K液晶 | VA方式 | 直下型 | 4K | 409cd/m2 | 144Hz | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | HI-VIEWエンジンII | 40W | 3基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Rakuten TV、ABEMA、Lemino、Net-VISIONなど | 111.6cm | 29.8cm | 68.6cm | 11.8kg | 50V型、55V型、65V型、43V型 | ||||||||||||||||||
2025/07/04 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「REGZA Z8 series Mini LED液晶テレビ 50Z870R」は、TVS REGZAが販売するZ8シリーズの4K液晶テレビです。新開発の高輝度Mini LED液晶パネルを採用し、コントラストと明るさの表現力を高めています。映像処理にはAI技術を活用したレグザエンジンZRを搭載。最大6チャンネル同時録画可能なタイムシフトマシン機能にも対応し、多彩なエンターテインメントを楽しめるモデルです。
画質の検証では、輝度が高くコントラスト性能も優秀で、明暗の表現力に優れていました。色域も広いため、豊かな色彩表現が可能です。専門家からは「高輝度によるくっきり感が強く、人の肌・顔の輪郭・衣装など細部を見てもノイズを自然に押さえている」との声も。特に映画や地デジを高画質で楽しみたい人に適しています。
音質の検証では、セリフの明瞭さ・低音の迫力・音の広がり・音の定位感のすべてで申し分なしの結果に。セリフははっきり聴き取れるうえ、低音の厚みや音の立体感も優秀です。音質にこだわる人にとって、第一候補にあがる商品といえるでしょう。
視野角の評価もおおむね良好。角度がつくと色の変化や明るさはやや変わりますが、気になりにくい程度です。また、機能が非常に充実しているので、使いやすさにこだわりたい人にも候補になるモデルといえます。
音質面で非常に優れたパフォーマンスを発揮し、特に映画や地デジの画質に優れた一台です。スマホ連携・録画機能・番組検索などにも対応しているため、機能性にも優れた大型テレビを探している人はぜひチェックしてください。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 7基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 26.6cm |
| 本体高さ | 67.3cm |
| 重量 | 19.0kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
2025/05/15 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「U8Rシリーズ MiniLED 4K液晶AIテレビ 50U8R」は、ハイセンスが提供する4K液晶テレビで、Mini-LED PROバックライトによって高い輝度とコントラスト性能を実現しています。U8Rシリーズ内の上位モデルで、音声操作やAI処理による映像と音質の最適化が可能です。
画質の検証では、映像を視聴した専門家から「画面全体でみてもひと目でわかるほど映像の立体感がある」という声があがり、映画の世界観をしっかりと味わえるでしょう。
音質も優れており、専門家からは「人の声が空間で響いているような情報量に長けた声の聞こえ方」「ジェットエンジンの低音がパワフルで映画らしい迫力のあるサウンドを再現できる」という声があがりました。音の情報量や低音の迫力を重視する人には魅力的なモデルです。
画質・音質ともにクオリティが高く、とくに臨場感あふれる映画体験を重視する人におすすめなテレビです。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | HI-VIEW AIエンジン PRO |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 5基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、FIFA+、ABEMA、Lemino、NHK+、Rakuten TV、WOWOW、FOD、Net-VISION、DMM TV、BANDAI CHANNEL |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 28.8cm |
| 本体高さ | 70.6cm |
| 重量 | 13.5kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、85V型、100V型 |
2024/05/17 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「REGZA Z6 series 4Kチューナー内蔵液晶テレビ 50Z670N」は、TVS REGZAが展開する50V型4K液晶テレビです。全面直下型・高輝度LEDバックライトとレグザエンジンZRを搭載し、明るさ・コントラスト・精細感に優れた映像を実現。YouTubeやNetflixをはじめとする主要なネット動画サービスにも対応し、4K放送・録画・ネット配信コンテンツを幅広く楽しめます。
画質の検証では、コントラストと色域の広さが高評価。暗いシーンでも黒がしっかり締まり、自然な色合いを表現できます。専門家からは「自然な精細感で人の顔の質感の丁寧さがよく出ている」との声もあがり、特に映画や地デジを高画質で楽しむのにぴったりです。
音質もおおむね良好で、特に音の広がりや低音の迫力が評価されました。専門家からは「ジェットエンジンの音や爆発音などは迫力のある低音が楽しめ、まるで空間を満たすような印象だった」との意見があがり、臨場感のある立体的なサウンドを楽しめます。
視野角は、色味の変化がありますが、45度程度までなら映像に違和感を覚えにくいでしょう。また、機能の充実度は申し分なし。 AI音声操や画質・音質の自動補正に対応しているほか、スマホとの連携も可能です。番組のスマート検索や全自動録画も使えるため、日常的にストレスなく使えるでしょう。
視野角にもこだわりたい人は慎重に検討する必要がありますが、高画質を楽しみたい人にはおすすめの一台です。また、機能が充実しているので、使い勝手にこだわりたい人も検討してください。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 9基(フルレンジ×4、ツィーター×2、トップダブルツィーター×2、ウーファー×1) |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、Abema、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.5cm |
| 本体奥行 | 8.2cm/26.5cm(スタンド含む) |
| 本体高さ | 64.9cm/69.1~72.1cm(スタンド含む) |
| 重量 | 19kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/06/26 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「液晶テレビ 50V型 50UT8000PJB」は、LGが提供する50インチの4K液晶テレビで、エントリーモデルに近い位置づけです。韓国製で、地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナーを内蔵しており、パネルは液晶パネルのなかでも視野角が広いといわれるIPSパネルを採用しています。
画質は、映画を視聴した際は専門家から「輪郭をはっきりと出しで、飛行機の機体の存在感や人の顔がくっきりと映し出されている」という声があがった一方、地デジ映像を視聴時は出演者の肌の色が化粧を厚塗りしたような見え方になってしまい違和感を感じる場面もありました。
一方、音質の評価は高く、専門家からは「話し声のニュアンスがとても良く出るサウンドで、特に女性の声は柔らかく聞きやすい」や「ジェットエンジンが空気を震わせる振動まで再現するサウンドで、映画の低音の再現として迫力満点」という声があがりました。
視野角は広く、斜めからの視聴でも画質の変化が少ないのが特徴。45度あたりで少し色変化がありますが、それまでの角度はほとんど変化がなく、50インチとしては異例な視野角の広さといえます。
色の再現性を重視する人にはやや不向きですが、音質や視野角を重要視する場合は、候補となる1台。また、対話式のAI音声操作も可能なので最新の機能を搭載したモデルがほしい人にもぴったりでしょう。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HLG、HDR10 Pro |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | α5 AI Processor 4K Gen7 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、WOWOWオンデマンド、JOYSOUND.TV、weverse |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.1cm |
| 本体奥行 | 5.71cm |
| 本体高さ | 65.1cm |
| 重量 | 11.7kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型、86V型 |
2025/04/18 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「Z6 series 4Kチューナー内蔵液晶テレビ 50Z670R」は、REGZAのなかでも上位に位置付けられる4K液晶テレビ。全面直下型高輝度LEDバックライトや多彩なネットワーク機能を搭載した、高画質と拡張性が特徴です。
画質は、検証に参加した専門家から「顔の質感が丁寧に表現され、リアルな表情を伝えられるクオリティ」という声があがりました。特に映画鑑賞では、立体感と色彩の美しさが際立ち、映画への没入感があります。
音質は、奥行きのある音の広がり方が特徴。専門家からは「人の声に厚みがあり、聞きやすい」「ジェットエンジンの低音の迫力が十分で、空間を満たしている」との声があがりました。
視野角は多少の色変化はありますが、45度程度の角度なら気になりにくいでしょう。家族や友人と一緒に視聴するときにも適しています。
映画やテレビ番組の視聴を重視する人にぴったりなモデル。生成AIがコンテンツを提案する最新の音声操作機能も搭載されているので、簡単に好きなコンテンツを見つけたいという人にもおすすめです。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 7基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 26.5cm |
| 本体高さ | 67.3cm |
| 重量 | 17.5kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型 |
2024/06/21 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
パナソニックの「VIERA 4Kチューナー内蔵液晶テレビ TV-50W90A」は、VIERA W90Aシリーズの50インチモデル。Fire TV機能を標準搭載し、多様なストリーミングサービスを楽しめます。
画質の面では、特に映画の画質が優れており、「暗いシーンの黒の沈みや明るさのバランスが映画らしい雰囲気をしっかり再現している」と専門家からの声があがりました。人の肌のリアルな再現が得意で、色味も自然。地デジでもスタジオのセットの細かな部分までクリアに再現できました。
音質も比較的高評価で、実際に視聴した専門家からは「音楽が画面外にまで広がるようなサウンドバランス」「男性・女性のともに声がクリアではっきりと聞こえる」という声があがりました。とくに映画や音楽の視聴にマッチしていて、声の厚みや定位感が自然で臨場感を得やすいでしょう。
視野角は、角度をつけると画面が暗くなり、映像によっては見えにくくなる場面も。複数人で視聴する際には注意が必要です。
画質と優れた音質を兼ね備えているため、テレビでもクオリティの高い映画や音楽を楽しみたい人におすすめです。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 30W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、NHK+、DMM TV、ABEMA、Lemino、FOD、TELASA、SPOOX、WOWOW |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 25.0cm |
| 本体高さ | 70.1cm |
| 重量 | 16.0kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型 |
パナソニック ビエラ TV-50W90Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
2023/07/15 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「BRAVIA 4K液晶テレビ KJ-50X75WL」は、ソニーのエントリーモデルに属する4K液晶テレビです。Google TVを搭載し、音声操作による操作性の高さが魅力でDolby Atmosの立体音響やネット動画サービスが楽しめます。
画質は、画面全体の明るさがやや暗めで暗いシーンの再現性が気になる場面があり、バラエティなどの明るめの画作りは不向き。しかし、画面全体は自然で強調された感じがなく見れるので映画にはマッチしているでしょう。
音質は、音の厚みと臨場感のあるサウンドが特徴的で、実際に視聴した専門家からは「声に厚みがあって人の声を特に聞き取りやすくしてくれているサウンド」や「低音の量としての迫力だけでなく、音の聞こえる位置も含めて臨場感がある」といった声があがり、音楽や映画をよりリアルに感じたい人には特におすすめです。
視野角は、正面に対して30度程度から色変化があり、若干暗部が白みがかるため、複数人で視聴する際には気になるでしょう。
音質の臨場感を重視したい人にはおすすめなモデル。映像によっては画面の暗さや、視野角の狭さによる、細かな部分色の変化が気になるため、映像のクオリティを求める人にはやや不向きといえます。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG、Dolby Vision |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ) |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 157W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Lemino、Rakuten TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 26.7cm |
| 本体高さ | 71.8cm |
| 重量 | 12.3kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2024/10 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「50V型テレビ 50E60N」は、ハイセンスジャパンが展開する4K対応液晶テレビです。4K高精細パネルと映像処理エンジンにより、地デジ放送からネット動画までクリアで自然な映像を再現できると同社は謳っています。音響面ではDolby Audioに対応。YouTubeやNetflixなど主要な動画配信サービスにも対応し、スマートテレビとしての利便性も高いモデルです。
画質の検証ではコントラスト比が高く、暗部から明部までの階調表現に優れていました。専門家からは「画面全体の解像度がスッキリしていて、顔の輪郭などの細部も丁寧」との声も聞かれ、特に映画を高画質で見たい人におすすめです。
音質は特にセリフの明瞭さや音の広がりが評価され、専門家からも「女性の声の通りがとてもよく、人のアナウンスは聞き取りやすい」「音楽が空間の奥に広がるような立体感をもって聴こえる」との声があがりました。一方で、低音の迫力や音の定位感は必要十分といった印象の性能です。
機能は充実しており、音声操作・スマホ連携・裏番組録画可能などに対応。利便性を求める人も満足できるでしょう。一方、斜めから見た際の色や明るさの変化はやや気になるところ。極端な違いはないものの、複数人で視聴するときには注意が必要です。
すべての項目において、バランスの取れた一台といえます。日常使いに十分な機能を備えており、コストパフォーマンスの高さを重視したい人はチェックするとよいでしょう。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG、Dolby vision |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | HI-VIEWエンジン Lite |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm |
| 本体奥行 | 27.4cm |
| 本体高さ | 70.3cm |
| 重量 | 9.8kg |
| サイズ展開 | 43型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
2023/10/20 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「4K液晶レグザ 50M550M」は、TVS REGZA株式会社が提供する50インチの4K液晶テレビです。M550Mシリーズのスタンダードなモデルで、多様な4K放送に対応しているうえ、複数のスピーカーを使って、映画館のような立体的な音を楽しめるとメーカーは謳っています。
画質の検証では、色味は基本的に自然ですが、シーンによって赤みが強調されることがあり、屋外の明るいシーンや暗い場面では気になる場合も。ただし、人の顔をアップで見たときも、戦闘機などを引いた映像で見たときも、不自然な加工感がなく自然な画質を保っています。
音質面では、特に男性・女性の声がシャープでクリアに聞こえるため、テレビ番組の視聴には最適です。また、低音のパワーと空間に広がる臨場感が特徴で、スピーカーの位置から適度な広がりと厚みのあるサウンドを楽しめます。
視野角に関しては、角度をつけても色変化がさほど大きくないため、斜めからでも映像を楽しめます。45度程度の角度からは画面全体が多少明るくなる変化がありますが、極端な変化ではないため、複数人の視聴でもあまり気にならないでしょう。
音質にこだわる人や、多人数で視聴する場面が多い家庭にはおすすめなモデル。ただし、画質にこだわりが強い人には、他のモデルを検討するとよいでしょう。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.2cm |
| 本体奥行 | 25.9cm |
| 本体高さ | 73.7cm |
| 重量 | 14.0kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
TVS REGZA 50M550Mの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
2024/05 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「量子ドット4K液晶テレビ 50U7N」は、ハイセンスが提供する50インチの4K液晶テレビで、U7Nシリーズの中核をなすモデルです。144Hz高リフレッシュレート対応で、ゲームモードProやゲーミングメニューを備え、最新ゲーム機との相性もよいモデルと謳っています。
画質では、実際に映像を視聴した専門家から「地デジでは若干淡めの色ではあるがナチュラルにバランスが取れた色再現でテロップの色再現も映える」という声があがり、画面全体の映像の立体感や人の顔のアップを見ても自然なバランスでした。映像測定でもスタンダードモードはΔE1.8と非常に高水準。色鮮やかよりも制作者の意図に忠実な色再現を求める方に適するでしょう。
音質は、専門家から「音の厚みが足りない」「左右にずれると声の聞こえ方が変化する」という声があがり、音の厚みや広がりが物足りない性能です。
機能の充実性では、音声操作や自動画質・音質補正機能などが評価され、スマホ連携や番組検索、録画機能も豊富。再生ナビにはシーンのジャンプ機能や自動チャプター機能が備わっており、録画の再生も見たいシーンを簡単に視聴できるでしょう。
自然な色再現の画質や機能の充実度を重視する人にはおすすめですが、低音の響きや臨場感を重視する人サウンドバーを使用を検討しましょう。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンII |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 40W |
| スピーカー数 | 3基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Rakuten TV、ABEMA、Lemino、Net-VISIONなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.6cm |
| 本体奥行 | 29.8cm |
| 本体高さ | 68.6cm |
| 重量 | 11.8kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、43V型 |
2024/07/20 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「GN2ライン 液晶テレビ 4T-C50GN2」は、シャープの50インチテレビで、AQUOS 4Kのミドルレンジシリーズに位置するモデル。Google TVを搭載しており、ネット動画の視聴やアプリ操作も快適に楽しめます。
画質の検証では、地デジ映像では全体的に鮮やかな発色で、人肌は出演者によって性格に描き分けられていました。「スタジオセットの背景の発色もよく、テロップの色も鮮やかで、地デジを派手な色調でまとめた画質としては完成度高い」という声が専門家からあがっています。
音質は、実際に視聴した専門家から「空間を感じられるような重低音の広がりがある。」という声があがり、特にホームシアターを味わえる臨場感のある低音が感じられました。音の定位も画面サイズより大きい位置にまで広がっている印象で、画面外から聞こえる音のサラウンド効果も楽しめるでしょう。
視野角の検証では、色変化が大きく、正面に対して30度程度から色が抜けはじめ、45度の時点で非常に色が白っぽく見えてしまうため、正面以外での視聴はおすすめできません。
総じて、地デジ映像を楽しむ人や、色鮮やかな映像を重視する人にはおすすめできるモデルです。ただし、視野角は狭く複数人での視聴には向いていないといえるでしょう。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 35W |
| スピーカー数 | 4基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Lemino、ABEMA、SPOOX、TELASA、FOD、NHK+、QVC、WOWOW、Net-VISION、NHKオンデマンド |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm |
| 本体奥行 | 23.8cm |
| 本体高さ | 70.6cm |
| 重量 | 17.0kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型 |
2024/07/26 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
パナソニックの50インチテレビ「VIERA 液晶テレビ TV-50W80A」は、スタンダードな液晶モデル。操作のしやすいFire TVを搭載しており、YouTubeアプリなどをさまざまなネット配信位対応しています。
画質の検証では、映像を視聴した専門家から「映画全体の質感や情報の自然さをだしながら、細部の表現もクリア。人の顔の肌のシワなどの質感もよく出ていてリアル」という声があがり、映画の世界観を楽しめるでしょう。一方で「映像のぼやけやノイズ感がやや多く選手のプレイが見づらい箇所もある」との声もあがり、スポーツの映像にはやや不向きな印象です。
音質は、ややこもった声の聞こえ方で、声の聞きやすさが少し気になりました。専門家からは「映画の迫力は十分だが、複数人が同時に話したりすると聞きづらくなるシーンもある。」という声があがりました。
視野角の検証では、専門家から角度をつけた際に色変化が気になるという声がありました。特に、45度程度で薄く緑がかかって見えることや、30度程度で全体が白っぽくなるので、複数人で視聴することが多い人には不向きといえるでしょう。
視野角や音質には物足りない面もありますが、映画の世界観を楽しめる画質のテレビがほしい人に向いているでしょう。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、TELASA |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.0cm |
| 本体奥行 | 26.9cm |
| 本体高さ | 72.0cm |
| 重量 | 11.5kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型 |
2023/06/10 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
シャープの50インチテレビ「AQUOS 4K液晶テレビ 4T-C50FN2」は、Google TVやWi-Fi6、2画面機能などの機能性の高いモデルです。
画質の検証では、実際に映像を視聴した専門家から「映画視聴時の画面の明るさはやや弱く、影になっている部分は映像の情報として弱め」「HDRらしい光の情報の再現ももの足りない」という声があがり、暗部表現とHDRの輝き表現が弱く、映像の迫力や立体感にやや欠けるモデルです。
音質の検証では、特に重低音の迫力や音の定位のよさが評価されており、「声がクリアで厚みもあり、テレビのサイズ以上の臨場感がある」という声が専門家からあがりました。
視野角は、30度程度の角度から白っぽく色が抜けはじめ、45度ではかなり変化が見られました。複数人でももきれいに見られる広い視野角を求める人には不向きです。
画質暗部表現が弱く、視野角は狭めですが迫力ある低音を求める人には選択肢に入る1台です。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | エッジ型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S4 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 35W(10W+10W+15W) |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 23.8cm |
| 本体高さ | 72.4cm |
| 重量 | 20.5 kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型 |
シャープ AQUOS 4K液晶テレビ 4T-C50FN2をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2025/01 発売
| 画面サイズ | 50.0V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「テレビ QRK-50W4KST」は、山善が提供する50V型の4K対応液晶テレビです。直下型LEDバックライトと高精細4Kパネルを採用し、明るくくっきりした映像を再現。音響面ではDolby Atmosに対応し、迫力のあるサウンドを楽しめると謳っています。
音質の評価はおおむね良好です。セリフが聞き取りやすいうえ、低音の迫力も感じられました。専門家からは「引き締まった低音とクリアに伸びるボーカルで音楽向けの相性がよい」との声も挙がっています。
一方で、画質はいまひとつ。高コントラストではあるものの、色域の広さや色の正確さにはあまり期待できません。専門家からは「画面全体のぼやけや、人が動いたときのノイズが気になる」との声も聞かれました。映画やスポーツを高画質で楽しみたい人には不向きといえます。
また、斜めから見たときに色や明るさが変化しやすい点もネック。複数人でさまざまな角度から視聴するシーンには不向きといえます。機能面では音声操作が可能ですが、自動補正・スマホ連携・番組検索・再生ナビなどには対応していません。
日常使いに十分な音質は備えているものの、画質や使いやすさにこだわりたい人には物足りない印象です。低価格で購入したい人には候補になりますが、性能も重視したい人はほかのモデルも検討してください。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | Dolby vision |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 31.0cm |
| 本体高さ | 69.7cm |
| 重量 | 9.3kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
2022/01 発売
| 画面サイズ | 50.0V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
「MAXZEN テレビ JU50SK06」は、MAXZENが提供する50インチの4K対応液晶テレビです。高解像度VAパネルとLED直下型バックライトを採用し、美しい映像を実現。HDR10とHLG対応で自然な色彩表現が可能なうえ、10W+10Wスピーカーで臨場感ある音響を楽しめると同社は謳っています。
画質の検証では、色域の広さが物足りないほか、色再現も正確とはいえず、色彩の豊かさを重視するコンテンツには不向きな印象です。専門家からは「画面全体がややぼやけていて、人の顔の輪郭や表情も潰れ気味」との声があがりました。
音質の検証結果も標準的で、最低限不満を感じにくいレベルです。専門家からは「映画の迫力としては音の深さ・パワーとも物足りない」「声はややこもり気味で少し音質的な違和感はあるが、十分聞きやすい」との声が挙がっています。
また、斜めから見ると色や明るさが変化しやすい点もネック。家族みんなでさまざまな角度から視聴するシーンでは、見にくさを感じる可能性があります。機能面では、裏番組録画・自動チャプター・ジャンプ機能が搭載されていました。一方で、音声操作・自動補正・スマホ連携には非対応です。
日常的なテレビ視聴には十分対応できる一方で、画質・音質にこだわる人や複数人で視聴する場面が多い人にはおすすめできません。映画やスポーツを臨場感あふれる映像美で楽しみたい人は、ほかの選択肢も検討しましょう。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 日本設計エンジン |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 24.9cm |
| 本体高さ | 71.5cm |
| 重量 | 8.2kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
画質にこだわる人にはあまりおすすめできないテレビです。映像を視聴した専門家からは「色の発色や輝度が不足しており、勲章のような派手な色も鮮やかに再現できず、全体的に立体感や華やかさに欠ける」との声があがりました。
音質は、声のこもりや低音の弱さ、音の広がり方の不自然さが指摘されています。映像を視聴した専門家からは「声全体がややこもり気味で、特に男性の声にはこもりが感じられる」との声があがり、音質にこだわる場合はサウンドバーを別途接続するのがよいでしょう。
音質と画質の両方を重視する人にはあまりおすすめできないモデルですが、7万円以下で購入できるので値段を抑えて50インチを購入したいという人には選択肢となる1台です。
良い
気になる
| ディスプレイの種類 | エッジ型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | AiPQ プロセッサー |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Rakuten TV、TELASA |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.1cm |
| 本体奥行 | 25.4cm |
| 本体高さ | 68.4cm |
| 重量 | 7.3kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
ゲームや映像視聴に最適化された高画質・高機能な4Kスマートテレビです。144Hzの高リフレッシュレートとゲームモードProにより、滑らかで快適なゲーム体験を実現。さらに、量子ドット技術による広色域表示で、色彩豊かな映像を楽しめます。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンII |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 40W |
| スピーカー数 | 3基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | 不明 |
| AI画質補正機能 | 不明 |
| AI音質補正機能 | 不明 |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.6cm |
| 本体奥行 | 29.8cm |
| 本体高さ | 68.6cm |
| 重量 | 11.8kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
2023/10/20 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
スタンド部分に、2TBの内蔵HDDとブルーレイディスクドライブを搭載した4K液晶テレビです。複雑な配線が不要で設置しやすく、レコーダーが一体のため、入力切り換えも不要。大きなアイコンを使った独自のUIにより、録画予約や録画番組視聴、ネット動画視聴などが直感的に操作できます。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 30W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、DAZN、FOD、ABEMA、TVer、Lemino、Hulu、U-NEXT、Rakuten TV、TELASA |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.5cm |
| 本体奥行 | 30.1cm |
| 本体高さ | 71cm |
| 重量 | 20.5kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
4K解像度で鮮明かつ美しい映像を提供する50V型チューナーレステレビです。Google TVを搭載し、NetflixやYouTubeなどの多彩なストリーミングサービスに対応可能。さらに、Dolby VisionとDolby Atmosによる臨場感あふれる映像と音響で、映画やゲームをより楽しめます。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby Vision |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 15W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | 不明 |
| AI音質補正機能 | 不明 |
| ゲームモードあり | 不明 |
| 本体幅 | 111cm |
| 本体奥行 | 26cm |
| 本体高さ | 68.5cm |
| 重量 | 11kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
2022/08/31 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
地上デジタル放送やBS・110度CS放送はもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめる、さらに進化した新エンジンを搭載。高遮断クロスオーバーフィルターにより、音域のつながりを向上させ、より自然で高品位なサウンドが楽しめます。動画配信サービスへのダイレクトボタンを配置しているので、便利ですよ。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR10、HDR10+、Dolby vision IQ、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.6cm |
| 本体奥行 | 25.9cm |
| 本体高さ | 67.1cm |
| 重量 | 12kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、43V型 |
REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2023/11/10 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
AirPlay2に対応しているうえ、多彩な動画配信サービスが楽しめる4K対応の液晶テレビです。人の声を強調するサウンドで、映画やドラマでも声が聞き取りやすい点が魅力。また、ネット動画や地デジの特性に合わせて高画質処理することで、コントラスト・精細感がアップしたクリアな映像が楽しめます。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、HLG、Dolby vision |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、U-NEXT、Disney+ |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm |
| 本体奥行 | 27.3cm(スタンド付き) |
| 本体高さ | 69.3cm(スタンド付き) |
| 重量 | 10.8kg(本体のみ)、11kg(スタンドを含む) |
| サイズ展開 | 43型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
2024/06/15 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
AIプロセッサー「Medalist S5X」や「AI超解像」によって、見やすく臨場感あふれる画質が楽しめます。新搭載の「N-Black Wideパネル」と「アクティブmini LED駆動」により、明るく広色域な映像を実現。スポーツ観戦にも最適な「倍速技術」や「4Kスポーツビュー」で、自宅でまるでスタジアムのような迫力を体験できます。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5X |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 50W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 70.7cm |
| 本体高さ | 23.8cm |
| 重量 | 18.5kg(スタンド含む) |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、43型 |
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2022/07/01 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
高繊細かつ滑らかな映像美により、ネット動画・ゲームも存分に楽しめる液晶テレビです。健康的で自然な質感の人肌を再現する、美肌フェイストーンZRⅡを搭載。クリアな高音から重低音まで、立体的で迫力のあるサウンドも特徴です。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZRⅡ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 40W |
| スピーカー数 | フルレンジ×2、ウーファー×1 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、U-NEXT、Huluなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.8cm |
| 本体奥行 | 32.0cm |
| 本体高さ | 85.8cm |
| 重量 | 20.5kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
地デジAIビューティPROIIを搭載し、クリアできめ細やかな高精細の映像を実現します。室内の明るさと照明や外光の色温度の違いを検出し、視聴環境にあわせて適切な画質に自動調整。ブルーライトを夜の視聴環境で従来比の約40%カットしています。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、HLG |
| ALLM | 不明 |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジン Cloud PRO |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 80W |
| スピーカー数 | 6基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | 不明 |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | 不明 |
| AI画質補正機能 | 不明 |
| AI音質補正機能 | 不明 |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.8cm |
| 本体奥行 | 7.1cm |
| 本体高さ | 68cm |
| 重量 | 17.3kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
Google Play搭載でアプリを追加ダウンロードでき、映画・音楽・ゲームなど、あらゆるジャンルのコンテンツを楽しむことができるスマートテレビ。Dolby Audio対応で迫力のあるサウンドを演出。豊富な入出力端子の搭載により、ゲーム機器なども使用できるため、ゲームの魅力を大画面かつ高画質で楽しめます。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | 不明 |
| HDR方式 | 不明 |
| ALLM | 不明 |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 不明 |
| スピーカー数 | 不明 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Netflix、Amazon Prime Video |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 117.4cm |
| 本体奥行 | 45.01 cm |
| 本体高さ | 189.9 cm |
| 重量 | 56 kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
GoogleTVを搭載し、YouTubeやNETFLIXなど幅広いコンテンツが楽しめます。自動低遅延対応で入力機器からのゲームプレイ映像情報を検出次第、自動的にゲームモードに切り替え。クロームキャスト機能内蔵で、スマートフォンで見ている映像やゲームなどテレビ大画面で気楽に楽しめます。
| ディスプレイの種類 | |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby vision |
| ALLM | |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | |
| スピーカー数 | 不明 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | 不明 |
| AI音質補正機能 | 不明 |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.2cm |
| 本体奥行 | 27.0cm |
| 本体高さ | 69.0cm |
| 重量 | 8.7kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
TCL 50V型 チューナーレステレビ 50P63Jをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2025/04/10 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
量子ドット技術を採用した50V型の4K液晶スマートテレビです。Dolby VisionやHDR10+に対応し、明暗のコントラストを豊かに表現します。さらに、AirPlay 2やChromecast built-inに対応しており、スマートフォンとの連携もスムーズに行えます。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | HD |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | AiPQプロセッサ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 不明 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | 不明 |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.1cm |
| 本体奥行 | 25.4cm |
| 本体高さ | 68.4cm |
| 重量 | 7.3kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
2022/07 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
大画面で高画質の、4K対応50V型チューナーレススマートテレビです。様々な音声操作ができるGoogleアシスタントに対応。Dolby Audioプロセッサによる高音質サラウンド技術で、臨場感あふれる4Kコンテンツを楽しめます。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60.0Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG、Dolby vision |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、U-NEXT、ABEMA、AWA、FOD、TELASA |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | 不明 |
| AI音質補正機能 | 不明 |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm |
| 本体奥行 | 21.2cm |
| 本体高さ | 70.1cm |
| 重量 | 9.8kg(スタンド含む) |
| サイズ展開 | 50V型 |
テレビ放送チューナーを搭載せず、動画配信サービスの視聴に特化したチューナーレススマートテレビです。4K・HDR映像に対応、きめ細やかな奥行き感のある高画質を実現。NETFLIXやYouTubeなどに加え、アプリを追加でダウンロードでき、映画・音楽など様々なコンテンツを楽しむことができます。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10 |
| ALLM | |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 120W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime video、Netflix、Hulu、TVerなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | 不明 |
| 本体幅 | 111.8cm |
| 本体奥行 | 23.9cm |
| 本体高さ | 69.6cm |
| 重量 | 9kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
2022/09/24 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
倍速駆動パネル搭載で、なめらかな映像を楽しめる50V型壁掛けテレビです。フレームごとにLEDバックライトの発光が制御され、残像感が低減されているため、速い動きをなめらかに表現可能。音質ではX-Balanced Speakerを搭載し、クリアな音質と迫力ある重低音が実現されています。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:HDR X1/超解像エンジン:4K エックス リアリティー プロ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 7.0cm |
| 本体高さ | 64.9cm |
| 重量 | 12.7kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型 |
2022/07 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
リモコンはボタン数を可能な限り排したシンプルデザインですが、YouTubeなどのプリインストールアプリにダイレクトにアクセスできるキーを搭載。Dolby Audioに対応し、迫力のある音でインターネットコンテンツを楽しめます。さまざまな高画質・高音質機能を備えた、4Kモデルです。
| ディスプレイの種類 | |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR10D、olby Vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W(10W+10W) |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、U-NEXT、Hulu、ABEMA、FOD |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm |
| 本体奥行 | 21.2cm |
| 本体高さ | 70.1cm |
| 重量 | 9.8kg |
| サイズ展開 | 50V型、65V型、75V型 |
オリオン AndroidTV搭載 チューナーレス スマートテレビ SAUD501をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
ハイセンスの50V型4K液晶テレビ50E6Kは、HDMI2.1対応で最新ゲーム機との互換性を備えています。AIネット映像高画質処理により、ストリーミング映像を美しく再現。さらに、スマートフォンからのスクリーンシェア機能が便利で、家族や友人と簡単にコンテンツを共有できます。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンLite |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Lemino、Rakuten TV、FOD、ABEMA |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm(スタンド含む) |
| 本体奥行 | 27.4cm(スタンド含む) |
| 本体高さ | 70.3cm(スタンド含む) |
| 重量 | 9.8kg |
| サイズ展開 | 43型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
話題の動画配信サービス(VOD)視聴専用TVです。andoroid搭載モデルで、Googleアシストなどが利用可能。Dolby Audio搭載で、豊富な音声モードを搭載しており、コンテンツに合わせた音響設定が可能です。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60.0Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG、Dolby vision |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 不明 |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、TVer |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 約111.7cm |
| 本体奥行 | 約21.2cm |
| 本体高さ | 約70.1cm |
| 重量 | 約9.8kg |
| サイズ展開 | 50V型 |
2023/06/16 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
高コントラストな映像をリビングで快適に楽しめる、4K液晶ハイグレードモデルです。直下型バックライトの分割駆動に加え、バックライトの駆動電力を映像の明るい部分に集中することで、明るく豊かな明暗表現を実現。力強く、クリアな音を実現する、高出力アンプも搭載しています。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 30W(15W+15W) |
| スピーカー数 | 2基(フルレンジ×2) |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm(テレビスタンド含む) |
| 本体奥行 | 25cm(テレビスタンド含む) |
| 本体高さ | 70.1cm(テレビスタンド含む) |
| 重量 | 約16kg(テレビスタンド含む) |
| サイズ展開 | 50V型、43V型 |
パナソニック 4K液晶ビエラ TH-50MX900の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
Google TVを内蔵し、ネット動画を快適に楽しめるスマートテレビです。HDR10とDolby Atmosに対応し、鮮明な映像と臨場感あふれるサウンドを提供します。さらに、MEMC技術を搭載し、動きの速い映像も滑らかに再生できます。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60.0Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10 |
| ALLM | |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 不明 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、U-NEXT、Apple TV、Disney+ |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | 不明 |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | 不明 |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111cm |
| 本体奥行 | 8.8cm |
| 本体高さ | 64.3cm |
| 重量 | 9.2kg |
| サイズ展開 | 32V型、50V型、43V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 |
リアルタイム視聴以外の娯楽を広げる、4KWチューナー内蔵モデル。好みのジャンルやテーマを登録することで、みるコレAIがユーザーの傾向を読み取り、おすすめの番組を自動録画する機能は必見です。DTCP-IP対応のテレビがあれば、レグザリンク・シェアによりHDDに録画した番組を別部屋で視聴できるため、場所に制限されたり、HDDを繋ぎ直す必要はありません。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG HDR |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジン Evolution-S |
| 4Kチューナー | 不明 |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | ✓ |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| 重量 | 12.50㎏ |
| サイズ展開 | 50V型 |
2022/09 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
メーカー独自のチューニングで、豊かな色彩をありのままに表現。Wチューナー搭載により、放送視聴中に別チャンネルの番組を録画できます。地上波・BS・CSに対応しているため、幅広いコンテンツが楽しめるでしょう。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | 不明 |
| ALLM | 不明 |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | 不明 |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 約112.3cm |
| 本体奥行 | 約24.7cm |
| 本体高さ | 約70.9cm |
| 重量 | 11.2kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型 |
2022/07/08 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
2022年7月に発売されたパナソニックの4K液晶テレビは、シーンに合わせて画質を調整してくれる「オートAI画質」を搭載。包み込まれるような音を出すスピーカーシステムと合わせ、臨場感のある視聴が可能です。また、さまざまなネット動画も楽しめます。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Doldy vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基(フルレンジ×2) |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | Youtube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112cm |
| 本体奥行 | 26.9cm |
| 本体高さ | 72cm |
| 重量 | 約11.5kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
パナソニック ビエラ 4K液晶テレビ TH-50LX800をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2022/07/16 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
AI画像処理エンジン「Medalist S3」が色彩・明暗・精細感を自動調整し、より臨場感のある映像を提供します。バスレフ型スピーカーボックスと音声を前に導く設計で、臨場感と聞き取りやすさも実現。Google TV がアプリやサブスクリプションから映画や番組などをまとめて、あなたに合わせて整理します。
| ディスプレイの種類 | エッジ型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S3 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 不明 |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、 Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 21.8cm |
| 本体高さ | 73.9cm |
| 重量 | 21kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、65V型、75V型 |
シャープ AQUOS 4K液晶テレビ 4T-C50EL1をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2019/07/27 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
4Kダブルチューナー搭載により、新4K衛星放送と従来の放送のダブル録画が可能に。AQUOS 4K Smart Engine PRO IIの映像処理で、臨場感豊かな高画質が楽しめます。スタンドは回転式のため、省スペースで設置できます。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR10、HLG |
| ALLM | 不明 |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | AQUOS 4K Smart Engine PRO II |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W(10W+10W) |
| スピーカー数 | 不明 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 8.6cm |
| 本体高さ | 67.7cm |
| 重量 | 約17.0kg |
| サイズ展開 | 45V型、50V型、55V型 |
2025/01 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶 |
| miniLEDバックライト搭載 |
PHILIPSのチューナーレステレビ50PUH7700は、地上波を見ないユーザー向けに設計されたGoogle TV搭載のスマートテレビ。Dolby Atmos対応により臨場感あふれる立体音響を実現し、MEMC技術で動きの速い映像も滑らかに再生します。さらに、音声検索やアプリへのダイレクトボタンを備えたリモコンで、直感的な操作が可能です。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10 |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | MEMC |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Netflix、Hulu、ABEMA、PICTUR、Live TV |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 8.8cm |
| 本体高さ | 64.3cm |
| 重量 | 9.2kg |
| サイズ展開 | 43V型、55V型、65V型、50V型 |
2022/09/10 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
人気のネット動画配信サービスを、テレビ感覚で手軽に視聴できるチューナーレス設計です。チューナレスのため、テレビ放送のアンテナ配線や受信料も不要。Googleアシスタント対応リモコンなので、音声操作でリモコンの操作が簡単で便利です。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | フルHD |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | 不明 |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 27.0cm |
| 本体高さ | 70.5cm |
| 重量 | 11.8kg |
| サイズ展開 | 50型 |
2022/08/06 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
ネット動画の特性に合わせて高画質処理することにより、コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生します。実用最大出力合計値60Wのマルチアンプを採用し、重低音バズーカなどのスピーカーを駆動。録画した番組は、サムネイルで表示されるので、好きな番組を見つけられますよ。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120.0Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 9基(フルレンジ×2、ツィーター×2、トップツィーター×4、ウーファー×1) |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.8cm |
| 本体奥行 | 21.1cm |
| 本体高さ | 67.6cm |
| 重量 | 19kg |
| サイズ展開 | 50V型、43V型 |
TVS REGZA 4K液晶レグザ 50Z670Lを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 |
高画質の4K放送はもちろん、VODサービスなど豊富なコンテンツを視聴できるのがポイントです。メディアアクセスに対応しており、無料アプリをダウンロードすればスマホやタブレットで録画した番組を楽しめますよ。転倒防止部品が付属されているので、接触や地震などによる転倒のリスクを軽減して設置が可能です。
基本スペックを備えつつ、安全性の高さも重視したい人に適しています。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | |
| HDR対応 | 不明 |
| HDR方式 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | 不明 |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 30W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | 不明 |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| 重量 | 不明 |
| サイズ展開 | 40型、50V型、55V型 |
2022/06 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
LGの「4K液晶テレビ」は、最新のプロセッサー搭載で画質と音質が最適化されています。Alexaも搭載され、別売りのリモコンと合わせれば音声操作も可能。専用の壁掛け金具を使用すれば、壁掛け式で映像を楽しめます。
| ディスプレイの種類 | エッジ型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10 Pro、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | α7 Gen5 AI Processor 4K |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 不明 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | Amazon Prime Video、NETFLIX、Disney+など |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112cm |
| 本体奥行 | 25.7cm |
| 本体高さ | 71.8cm |
| 重量 | 14.4kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
低反射液晶パネル・幅広い色彩を映すリッチカラーテクノロジーを搭載した4K対応モデル。スピーカーはバスレフ型スピーカーボックスを2基内蔵し、聞き取りやすく迫力あるサウンドを楽しめます。4K放送やVODサービスなど豊富な映像コンテンツを視聴でき、価格も比較的リーズナブルなのが魅力です。
高画質・高音質かつネット視聴対応の1台をできる限り低価格で求めているなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | |
| HDR対応 | 不明 |
| HDR方式 | 不明 |
| ALLM | 不明 |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | 不明 |
| 4Kチューナー | 不明 |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 不明 |
| スピーカー数 | 不明 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | 不明 |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | 不明 |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | 不明 |
| 本体幅 | 不明 |
| 本体奥行 | 不明 |
| 本体高さ | 不明 |
| 重量 | 約22.00㎏ |
| サイズ展開 | 40型、50V型、55V型、58型 |
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
AIネット映像高画質処理機能によって、配信動画の画質に合わせて濃度や輝度を調整可能。地デジ・BS・110°CSチューナーに加え、BS/CS 4Kチューナーも内蔵しているので外部チューナーを別途用意する必要がありません。また、低遅延・ALLM設定・PCゲームに対応したゲームモードを搭載しています。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR 10、HLG |
| ALLM | |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | NEOエンジンLite |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 不明 |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | Netflix、Youtube、Amazon Prime Video、hulu、U-NEXT |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | 不明 |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm |
| 本体奥行 | 7.4cm |
| 本体高さ | 64.6cm |
| 重量 | 9.70kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型 |
2022/11/19 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
認知特性プロセッサー「XR」が、数十万もの映像信号を横断的に分析するので、人が目で見たような自然な美しさで映像を描き出します。独自のアコースティック技術とかけ合わせることで、映像から音が出ているかのような臨場感のあるサウンドを実現。Googleアシスタントを使えば、音声でテレビの操作もできます。
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR10、Dolby vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 4基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、DAZN |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 7.0cm |
| 本体高さ | 64.9cm |
| 重量 | 13.5kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
2022/07/09 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
100万通り以上の映像を学習したAIを活用し、より臨場感のある映像を提供します。音声フォーマットDolby Atmosに対応しているので、劇場で体験できるような立体音響を家庭で手軽に楽しむことが可能。4K放送を視聴中に、別の4K放送・地上放送などの2番組を同時に裏録画することができます。
| ディスプレイの種類 | エッジ型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR10、Dolby vision 、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S3 |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | 不明 |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 35W |
| スピーカー数 | 12基(ツィーター×2、ミッドレンジ×4、サブウーハー×1、ツィーター×2、ミッドレンジ×2、サブウーハー×1) |
| Dolby Atmos対応 | |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 25.3cm |
| 本体高さ | 73.9cm |
| 重量 | 約21.5kg |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、60V型、65V型、70V型、43V型 |
シャープ AQUOS 4T-C50EN2をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2020/11/13 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| miniLEDバックライト搭載 |
昼も夜も画質を自動調整して、ネット動画もノイズ低減で見やすい視聴が可能。また、録画しながら別の番組を自由に視聴できる、好きなジャンルの番組をおまかせ録画もできます。番組のジャンルに合わせて、低音強調やサラウンドなどの音質を、自動調整するのもポイントです。
| ディスプレイの種類 | 不明 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| HDR方式 | HDR10、HLG |
| ALLM | |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | レグザエンジン Power Drive |
| 4Kチューナー | |
| 自動録画機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| 総合出力 | 不明 |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | 不明 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、U-NEXTなど |
| Bluetooth対応 | |
| ミラーリング機能 | 不明 |
| 音声操作可能 | 不明 |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.6cm |
| 本体奥行 | 22.6cm |
| 本体高さ | 69.1cm |
| 重量 | 11kg(卓上スタンド含む) |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型 |
50インチ以上のテレビを購入する際に気になるのが視聴距離。テレビの大きさによって適切な距離が変わるため、テレビの配置位置によってソファやテーブルの配置を検討し直す必要もあるでしょう。適切な視聴距離を考えるうえで重要なのが大きさと解像度です。
今回紹介している商品はすべて4Kのテレビ。解像度の低いフルハイビジョン(2K)のテレビは画面の高さの約3倍を目安に離れての視聴が推奨されていましたが、4Kテレビの場合は画面の高さの約1.5倍が目安です。
メーカーが公表している4K・50インチテレビの視聴距離は約1mですが、実際に視聴したときの最適な距離は1.5〜2mほどでした。この距離が取れて設置スペースを確保できれば、50インチテレビをきれいに見られるので、ソファとの距離が気になっている人は参考にしてくださいね。
いざテレビを買い替えるとなると、40インチ前後にするか、思いきって50インチにするか迷いどころですよね。以前は、ハイエンドテレビとしてのイメージが強かった大型テレビ。メーカー各社の技術力が向上していることで、「4K」「大型」でも低価格で手に入るようになってきています。
2024年現在、メーカーの主力として発売されるテレビや、量販店で並ぶ機種はほとんどが4Kテレビ。40インチ前後で4Kの映像を映した場合、至近距離で見なければフルHDとの解像度の違いがわからず、4Kの実力を発揮しきれない場合があります。今、リビング用のメインテレビを買うなら、50インチ以上の大型テレビがおすすめです。
サイズを比較して選ぶ
サイズごとに選ぶ
70インチ | 65インチ | 55インチ|中型|49インチ以上|48インチ|45インチ前後|43インチ | 42インチ | 40インチ
画面性能で選ぶ
有機ELテレビ | 4Kテレビ | 8Kテレビ|miniLED
スマートテレビから選ぶ
スマートテレビ | チューナーレステレビ | チューナーレステレビ(50インチ)|AirPlay対応
メーカーで選ぶ
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1位: TVS REGZA|REGZA|Z8 series|Mini LED液晶テレビ|50Z870R
2位: ハイセンス|Hisense|U8Rシリーズ|MiniLED 4K液晶AIテレビ|50U8R
3位: TVS REGZA|REGZA|50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ|50Z670N
4位: LG|液晶テレビ 50V型|50UT8000PJB
5位: TVS REGZA|REGZA|Z6 series|4Kチューナー内蔵液晶テレビ|50Z670R
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寝室や書斎のセカンドテレビや、一人暮らしのメインテレビに最適な32型テレビ。東芝のテレビ事業がハイセンスに買収されたことにより、東芝のREGZAとハイセンス、どちらがいいのかと迷う人もいますよね。今回は、REGZAの「32V35N」とハイセンスの「32A4N」を、画質・音質・使い勝手・コスパと...
液晶テレビ・有機ELテレビ
東芝REGZAの4Kテレビ「Z670R」と「Z670N」は、高画質と機能性で人気のモデルです。新しいテレビの購入を検討する際、最新モデルのZ670Rと、価格が魅力的な前モデルZ670Nのどちらを選ぶべきか、迷う人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、REGZA Z670RとZ670Nのスペ...
液晶テレビ・有機ELテレビ
REGZAのフラッグシップモデルである「Z870N」と「Z870M」は、高画質な映像体験を求めるユーザーに人気の4Kテレビです。しかし、「NとMで何が違うの?」「どちらを選ぶべき?」と、具体的な違いがわからず迷っている人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、最新モデルのZ870Nと前モデル...
液晶テレビ・有機ELテレビ
朝のニュース番組や夜のリラックスタイムなど、毎日のように使用するテレビ。視聴できない・音が聞こえないなどのトラブルが起こると不便なので、壊れる前に買い替えたいと考える人もいるでしょう。しかし、テレビの耐用年数がどのくらいなのかわからないという人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、液晶テレ...
液晶テレビ・有機ELテレビ
テレビは、毎日のように使う身近な家電です。1時間あたりの電気代はそれほど高くないものの、「長時間つけっぱなしにすると電気代はどれくらい?」「サイズが大きいと高くなる?」と気になる人も多いでしょう。そこで今回は、テレビの電気代の目安や、ほかの家電との比較、電気代を抑える使い方を解説します。ぜひ参...
液晶テレビ・有機ELテレビ

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