65インチ(65型)の4Kテレビなら、自宅でもホームシアターのような迫力ある映像体験が楽しめます。65インチの大画面ならではの臨場感を味わいたいなら、画質や音質にこだわりたいところですよね。しかし、いざ選ぶとなるとソニー・パナソニック・シャープ・LGなどさまざまなメーカーがあり、液晶・有機ELなどモデルも多種多様。また、激安・格安なモデルは少なく、ほかのサイズのテレビと比べると決して安くない値段です。せっかくなら価格以上の価値を感じられるコスパ最強の65インチテレビを選びたいですよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の65インチテレビ20商品を集め、5つのポイントから比較して徹底検証。おすすめの65インチテレビをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな65インチテレビは「どの映像コンテンツを見ても画質がよく、高音質なのはもちろん、機能も充実しているテレビ」。徹底検証してわかった65インチテレビの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中のオーディオ・ビジュアル評論家。株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 その後「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企画コンサルティングや、商業施設から個人のホームシアターまで、AVの視点から空間の提案やアドバイスなども手がける。 2009年からは、日本オーディオ協会「デジタルホームシアター普及委員会」映像環境WG主査、そして同委員会の諮問委員も務めた(~2020年)。 2010年より、ビジュアルグランプリ審査員(主催: 音元出版) 【主な資格】 米ISF認定映像エンジニア。米THX認定ホームシアターデザイナー。一般財団法人家電製品協会認定家電製品総合アドバイザー。
オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
画質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「老若男女、誰がどのコンテンツを見てもより美しいと感じるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
映画視聴を想定した画質を検証。高評価の基準を「規格に沿って制作者の意図した映像(色再現性)を忠実に再現できる商品」とし、テレビの基本性能として専門機器で測定しました。なお、測定はオーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三氏の監修を受け実施しています。
音質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「老若男女、誰がどのコンテンツを見ても聞き取りやすく迫力を感じるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
視野角が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「家事や食事をしながらや、ソファの端に座った際もきれいに見える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。なお、測定は鴻池氏の監修を受け実施しています。
動作速度が十分な商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「テレビをつけたり、アプリを変更したりしたときに待たされている感覚がほとんどない商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
以下の商品を検証し、ランキングをアップデートしました。
以下の商品を検証し、ランキングをアップデートしました。
最高級の薄型テレビとして、数年前から店頭に並び始めた有機EL。「完全な黒」を表現できる有機ELテレビの65インチは、発売当時は約70万円となかなか手を出しづらい価格で発売されていました。
そして近年、液晶・有機ELに続く第3のテレビとして登場したのが、バックライトにMini LEDを採用した液晶テレビ。Mini LEDは従来の液晶よりも微細なバックライトを配置することで、高輝度かつ精緻な光量調整が可能に。そこから、現在の薄型テレビ市場は成熟が進み、各社が独自路線で技術・価格を競い合っています。
現在、大型の薄型テレビとして各メーカーが注力しているのは、50・55・65インチの3つのサイズ。なかでも65インチは、最先端の技術が搭載されたハイエンドモデルが存在しているのが特徴。また、価格競争が激化していることで、高性能な大型テレビも手を出しやすくなっている今、画質もサイズも譲れないという人は65インチから探すのがおすすめですよ。
現在、メーカー各社が注力している定番サイズのなかでは最も大きな65インチ(65型)テレビ。65インチともなると、同じく大型テレビに分類される50インチや55インチテレビよりもさらに一回り大きく、リビングや部屋の広さがどの程度あればよいかイメージがつかないという人も多いでしょう。
65インチテレビの大きさは50インチテレビの約1.5倍もあり、ディスプレイの寸法は、横幅が約144cm、縦幅が約81cm。一般的に65インチテレビの適切な視聴距離は約1.2mとされています。しかし、実際にその距離で見てみると思った以上にテレビに近く、画面の圧迫感を覚えました。2〜3mほど距離が取れれば、圧迫感を感じずに65インチの大画面を快適に視聴できるでしょう。そのため、部屋・リビングの広さは10畳以上あることが理想です。
家庭向けテレビのなかでも大型な65インチテレビですが、テレビ台に設置すると部屋のスペースを広くとってしまいます。壁掛けの設置にすることで部屋がすっきりとした印象になりますよ。
65インチテレビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
今回検証した65インチテレビはすべてHDR対応。HDRとは、広範囲の明るさとコントラスト、豊富な色を表示できる技術で、映像をよりリアルに見せます。しかし、実際の見え方は機種によって異なるため、コントラストを測定しました。
映像制作スタジオでも使われる専用の機器で測定した結果、有機ELは液晶よりも黒の表現が優れ、より深みのある色が再現できることが分かりました。
現在のテレビ選びでは、メーカーやモデルなどさまざまな選択肢がありますが、画質を求めるなら65インチテレビでは液晶テレビではなく有機EL一択。以下では有機ELの詳細を解説します。
テレビの構造自体が大きく異なる液晶と有機EL。液晶テレビは、背面のバックライトが常に点灯しており、完全な黒を表現できません。そのため、黒い画面でもぼんやり光って見えたり、暗い場面で白っぽさが目立つことがあります。
一方で、有機ELは各ピクセルが独立して消灯できるため、完全な黒やピュアな色の再現が可能で色の幅も広範囲です。そのため、高いコントラストでメリハリのある映像が楽しめます。
普段見ている光景も、太陽光や照明の当たり方で色が変わるように、映像でも輝度の違いによる色の差をどれだけ精密に再現できるかが重要です。
黒の輝度が低い有機ELは表現できる黒の幅が広いため、陰影のグラデーションをよりなめらかに映し出せます。髪の毛の艶感や人の顔のわずかな凹凸など、微細な違いを描き分けられるので液晶よりも立体感のある映像を楽しめるでしょう。大型テレビならではの迫力のある映像を楽しむなら、有機ELがおすすめです。
有機ELテレビはパネル方式上、視野角が非常に広くなるため、視野角を重視するなら有機ELテレビがおすすめです。液晶テレビはパネル方式などで視野角を改善している機種もありますが、製品によって大きな差があります。
有機ELでじっくり映画鑑賞をする際は、視聴する部屋の照明を落として鑑賞すると、より没入感が高まります。画面内で表現した黒が環境光の影響を受けにくくなるので、有機ELのポテンシャルを最大限に引き出せます。
とくに映画の映像では暗いシーンが多く、極端には闇に隠れた人物が見えづらいといったケースも。黒が得意な有機ELなら、暗部の見通しがよく、立体感も豊かに感じられます。
今回の検証では専門機器での測定に加えて、モニター10名による目視での画質評価も実施。有機ELのなかでも総合的に最も画質がよかったのはTVS REGZAの機種でした。
各メーカーの有機ELを比較すると、海外ブランドのものよりも国内ブランドの機種のほうが高画質な傾向があり、映像の解像度が低い地デジのコンテンツでも精細に映し出せました。
パナソニック・ソニー・LGなどのテレビと比べても高画質だったのはREGZAの有機EL。地上波の映像も4K映像並みに美しく補正されており、スタジオ内の遠近感や人の肌の質感までなめらかに表現できていました。
Netflixを視聴した際もノイズがうまく除去されており、旧作の映画もより高画質で視聴可能。有機ELのなかでも高画質化の性能が優れているREGZAの機種がおすすめです。
各メーカーの有機EL同士で、まったく同じ映像を流しても機種ごとに画質は大きく異なります。これには、映像エンジンの違いが影響しています。
映像エンジンとは、各メーカーで独自に開発をしている映像の高画質化を担うパーツのこと。地デジ番組やネット配信を高画質で見たいなら映像エンジンが優秀だったREGZAの機種がおすすめです。
65インチの大型サイズになると、重厚感があって体に響くような芯のある低音が出る機種も多く存在します。なかでも映画鑑賞が好きな人は、音の立体感に着目するのがおすすめ。
音に立体感があると、65インチの大きな画面のサイズ以上に、部屋全体へと音が広がっていくような感覚を得られます。テレビを正面で見ていても、頭上や耳の横から音が聞こえるように感じられ、思わず自宅の部屋で鑑賞をしていることを忘れることも。テレビのスピーカーから音が出ているとは思えない、複数台のスピーカーがあるような立体感を得られます。
検証では、『トップガン マーヴェリック』を視聴。高評価だったREGZAの有機ELでは、ジェット機が飛び立つシーンで視聴している位置の真上からエンジン音が聴こえるように感じられるものがありました。映画鑑賞をより充実させるために、音質にもこだわるのがおすすめです。
より迫力のある映像体験を求めるなら、サウンドバーとの併用もおすすめ。音質評価が高いテレビとサウンドバーでは、音の立体感はほとんど変わらないものの低音の力強さはサウンドバーのほうが優れていました。
サウンドバーの低音は体の芯まで響き渡る感覚があり、まるで映画館のような体験を味わえます。より迫力のある映像を楽しみたい人は、サウンドバーの購入も検討しましょう。
65インチのテレビは、基本的に内蔵スピーカーの音質もよく作り込まれています。65インチのテレビで音質評価4.5以上の機種では、8万円程度のサウンドバーが最初から一体になっているものとしてトータルの予算を考えましょう。
テレビ番組を録画する方法は大きく分けて2つ。ブルーレイレコーダー(BDレコーダー)を接続するか、外付けHDDを接続してテレビ本体の録画機能を使うかのどちらかです。外付けHDDを接続して録画するなら、テレビの録画機能にも注目しましょう。家族で見る番組がバラバラなら全録できるTVS REGZAがおすすめ。
全録とは、登録した複数のチャンネルを数日分録画し続けられる録画機能付きのもの。番組表を過去に遡って、見たい番組を視聴できます。録画の予約をする必要がなく、古いものは自動で削除され、テレビ番組をYouTube感覚で楽しめますよ。
地上波の番組を頻繁に見るなら、テレビ本体に全録機能を搭載しているTVS REGZAのテレビがおすすめ。SNSであとから知ったドラマや予約を忘れていた番組も見られます。普段から地デジを見る人にとっては、これだけでも決め手になるほど優れた録画機能です。
テレビには放送を受信するためのチューナーが備わっており、1つのチューナーで番組のデータを受信できるのは1チャンネルまで。リアルタイムで番組を視聴しながら、同時刻に別の番組を録画する場合は2チューナー以上が必要です。
65インチの機種になると、大半の機種が3チューナーを搭載しているため同時録画が可能。外付けHDDを購入するだけでも、十分に地デジを楽しめますよ。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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地デジの画質 | スポーツの画質 | ネット動画の画質 | 映画の再現性 | 音質 | 視野角 | 動作速度 | 画面の種類 | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | サイズ展開 | 重量 | 録画機能 | Dolby Atmos対応 | ALLM | VRR | 映像処理エンジン | 映像配信サービス | 倍速機能 | 音声操作 | 搭載チューナー | 4Kチューナー | 同時録画数 | 倍速再生 | チャプター送り | ネットワーク | AirPlay対応 | 年間消費電力量(目安) | 年間電気代(目安) | 待機時消費電力 | ゲームモードあり | 最小輝度 | 総合出力 | |||||||
1 | TVS REGZA REGZA X9900M series|有機ELテレビ|65X9900M | ![]() | 4.59 | 17位 | 2024年現在、最高峰の1台。画質も音質も異次元のクオリティ | 4.67 | 4.77 | 4.82 | 3.41 | 4.90 | 5.00 | 4.21 | 有機ELテレビ | 145.2cm(スタンド含む) | 33.6cm(スタンド含む) | 86.8cm(スタンド含む) | 55V型、65V型、77V型 | 29.5kg(スタンド含む) | 外付けHDD | レグザエンジンZRα | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、AMEBA、WOWWOW、NHK+、Net-Vision、SPOOX、Paravi、DMM.com、RakutenTV、Lemimo、DAZN | 新4K衛星放送×2/地上デジタル×9/BS・110度CSデジタル×3 | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、レグザリンク、DTCP-IP、Google アシスタント | 281kWh | 7587円 | 0.5W | 0cd/m2 | 90W | |||||||||||
2 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-65Z90A | ![]() | 4.50 | 22位 | 高コントラストで立体感のある映像。斜めから見ても劣化が少ない | 4.80 | 4.46 | 4.98 | 3.57 | 4.34 | 5.00 | 4.49 | 4K有機ELテレビ | 144.8cm | 30.3cm | 88.9cm | 65V型、55V型 | 24.0kg | 外付けHDD | ヘキサクロマドライブ プラス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZNなど | 地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル、BS4K/110度CS4K | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、お部屋ジャンプリンク | 218kWh | 5,886円 | 0cd/m2 | 80W | ||||||||||||
3 | パナソニック VIERA|4Kダブルチューナー内蔵ビエラ LZ2000シリーズ|TH-65LZ2000 | ![]() | 4.45 | 23位 | 色は自然で絶妙なバランス。落ち着いた発色が好みな人へ | 4.57 | 4.77 | 4.60 | 3.54 | 4.41 | 5.00 | 4.26 | 4K有機ELテレビ | 144.8cm(スタンド含む) | 34.8cm(スタンド含む) | 91.6cm(スタンド含む) | 55V型、65V型、77V型 | 29.5kg(スタンド含む) | 外付けHDD | 4Kファインリマスターエンジン | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど | 地上デジタル、BSデジタル/110度CSデジタル | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、お部屋ジャンプリンク | 238kWh | 6426円 | 約0.3W | 0cd/m2 | 160W | |||||||||||
4 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TH-65MZ2500 | ![]() | 4.42 | 18位 | 色再現が正確で解像感が高い。忠実な色合いで映画が見られる | 4.43 | 4.72 | 4.59 | 3.59 | 4.35 | 5.00 | 4.43 | 有機ELテレビ | 144.8cm | 35.0cm | 90.3cm | 55V型、65V型 | 29.5kg(スタンド含む) | 外付けHDD | ヘキサクロマドライブ プラス | YouTube、 Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど | 地上デジタル放送:3チューナー/BSデジタル放送:3チューナー/110度CSデジタル放送 :3チューナー/BS4K/110度CS4K :2チューナー | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、お部屋ジャンプリンク、Google アシスタント | 225kWh | 6075円 | 0.3W | 0cd/m2 | 160W | |||||||||||
5 | ソニー BRAVIA|4K有機ELテレビ|XRJ-65A95L | ![]() | 4.31 | 19位 | 大人数でテレビを見る人に。視野角が広く、臨場感も十分 | 4.09 | 4.05 | 4.82 | 3.58 | 4.38 | 5.00 | 4.65 | 有機ELテレビ | 144.3cm(スタンド含む) | 33.9cm(スタンド含む) | 85.9cm(スタンド含む) | 55V型、65V型 | 24.9kg(スタンド含む) | 外付けHDD | XR 4K アップスケーリング | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、DTCP-IP、Google アシスタント、Chromecast | 191kWh | 5157円 | 0.5W | 0cd/m2 | 60W | |||||||||||
5 | ソニー BRAVIA|4K液晶テレビ BRAVIA 9|K-65XR90 | ![]() | 4.31 | 13位 | 地デジやスポーツ番組をよく見る人に。残像感なく自然な発色 | 4.62 | 4.50 | 4.30 | 3.50 | 4.33 | 4.59 | 4.63 | 4K液晶テレビ | 144.3cm(スタンド含む) | 34.9cm(スタンド含む) | 84.6cm(スタンド含む) | 65V型、75V型、85V型 | 34.8kg(スタンド含む) | 外付けHDD | XR 4K アップスケーリング | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 地上、BS・110度CS、BS4K・110度CS4K | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、DTCP-IP、Google アシスタント、Chromecast | 208kWh | 5616円 | 0.5W | 0.086cd/m2 | 70W | |||||||||||
7 | TVS REGZA REGZA|4K Mini LED液晶レグザ Z875L series|65Z875L | ![]() | 4.18 | スポーツはやや残像感があるが、明るく色鮮やかで派手な絵作り | 4.54 | 4.59 | 4.47 | 3.28 | 4.21 | 3.89 | 4.15 | 4KMini LED液晶 | 145.2cm | 32.9cm | 86.8cm | 55V型、65V型、75V型 | 29.5kg | 外付けHDD | レグザエンジンZRα | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、Hulu、U-NEXTなど | BS4K/110度CS4K:2/地上デジタル:9/BS・110度CSデジタル:3 | 2 | 無線LAN、有線LAN、Bluetooth | 267kWh | 7209円 | 0.5W | 0.350cd/m2 | 70W | ||||||||||||
8 | ソニー BRAVIA X95Lシリーズ|4K液晶テレビ|XRJ-65X95L | ![]() | 4.17 | 日中でも精細な映像が楽しめる明るさ。ハンズフリー機能も搭載 | 4.27 | 4.02 | 4.48 | 3.51 | 4.12 | 4.44 | 4.67 | 4K液晶テレビ | 144.3cm(スタンド含む) | 34.1cm(スタンド含む) | 84.6cm(スタンド含む) | 65V型、75V型、85V型 | 32.2kg(スタンド含む) | 外付けHDD | XR 4K アップスケーリング | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、ABEMA、FOD | 地上×3/BS・110度CS×3/BS4K・110度CS4K×3/CATV | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP | 219kWh | 5913円 | 0.5W | 0.219cd/m2 | 60W | ||||||||||||
9 | ハイセンスジャパン 4K液晶テレビ|65U9N | ![]() | 4.14 | 45位 | 低価格ながら画質・音質は十分。視野角が狭いのは惜しい | 4.14 | 4.39 | 4.46 | 3.35 | 4.24 | 3.98 | 4.35 | 4K液晶テレビ | 144.9cm(スタンド含む) | 29cm(スタンド含む) | 86.4~90.4cm(スタンド含む) | 65V型、75V型 | 42kg | 外付けHDD | HI-VIEWエンジンⅡ | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | BS 4K/110度CS 4K、地上デジタル(CATVパススルー方式対応)、BS・110度CSデジタル | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP | 169kWh | 4563円 | 0.5W | 0.105cd/m2 | 60W | |||||||||||
10 | ハイセンスジャパン UXシリーズ|4K液晶テレビ|65UX | ![]() | 4.08 | 超高輝度で濃厚な発色。不自然に感じる場面もあるが解像感は良好 | 3.89 | 3.95 | 4.29 | 3.29 | 4.34 | 4.73 | 4.17 | 4K液晶テレビ | 149.4cm(スタンド含む) | 34.5cm(スタンド含む) | 87.9、91.5cm(スタンド含む、高さ2段階) | 65V型、75V型 | 35.9kg(スタンド含む) | 外付けHDD | HI-VIEWエンジンX | Netflix、Amazon Prime Video、Disney、Youtube、DAZN、Abema TV、hulu、dTV、U-NEXT、NHK+、TVer、Rakuten TV、WOWOW、Paravi、FOD、NET-VISION、SPOOX | 地上デジタル×3、BS・110度CSデジタル×3、BS4K・110度CS 4K×2 | 2 | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能 | 245kWh | 6615円 | 0.5W | 0.404cd/m2 | 82W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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良い
気になる
TVS REGZAの、「65X9900M」は、とにかく高画質・高音質で映像を視聴したい人のまず最初の候補となるテレビです。
画質は高い解像感でリアリティがあり、ほかの追随を許さない圧倒的な美しさでした。「おまかせAI」モードで視聴したところ、発色は非常に鮮やかで原色の色が鋭く出ていながら、全体のバランスは良好。深みのある黒やコントラストの高さによって映像に立体感が生まれ、有機ELとしての真価が発揮されています。
地上波を視聴した際には、65インチという画面サイズに映しても4K映像かと感じるほど解像感が高く映せていました。スポーツは残像感が一切なく、選手の激しい動きのキレを目で追うことができるのはもちろん、ボールの回転も見えるほど。地上波からネット配信までどの映像を見ても美しく、息を呑むような映像美を堪能できるでしょう。視野角による色の変化もなく、大人数で視聴していても見づらさを感じにくいといえます。
音質の検証では、映画の中のシーンが目の前に存在しているような臨場感や音の広がりを味わえました。耳の後ろ近くまで音が回り込むうえ、映像に奥行きを感じるほど音の立体感も良好。繊細な音まで忠実に再現しており、人の声の質感がわかるほどでした。
全自動録画を搭載しており、レコーダーを持っていない人にとってはこれだけで買う動機となるほどでしょう。なお、全録機能を使うには全録対応の外付けHDDが必要です。本体の起動は約6.8秒とやや時間がかかりましたが、そのほかの動作速度は速く快適に使用できました。
最上級クラスのテレビとして、映像に見入ってしまうほどの美しさを備えています。そして、この商品の最大の魅力は、これ1台でテレビ用のスピーカーが不要と思えるほどの音質のよさ。映像も音も1台で最上級のものを揃えたいという人には、ベストな選択肢といえます。
本体幅 | 145.2cm(スタンド含む) |
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本体奥行 | 33.6cm(スタンド含む) |
本体高さ | 86.8cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
重量 | 29.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、AMEBA、WOWWOW、NHK+、Net-Vision、SPOOX、Paravi、DMM.com、RakutenTV、Lemimo、DAZN |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、レグザリンク、DTCP-IP、Google アシスタント |
年間消費電力量(目安) | 281kWh |
年間電気代(目安) | 7587円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
総合出力 | 90W |
REGZA 有機ELテレビ 65X9900Mを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
画面の種類 | 4K有機ELテレビ |
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良い
気になる
パナソニックの TV-65Z90Aは、映像の微細な部分まで忠実に再現できており没入感を得やすいため、映像の世界観まで感じ取って視聴したい人におすすめです。AmazonのFire TVを搭載したモデルでアプリ起動時間も短め。地デジのみならずネット動画を頻繁に見る人にも向いています。
画質は良好で、特にネット配信の映画を視聴した際の評価は全商品トップクラス。視聴したモニターからは「俳優の肌の質感はもちろんシワまで鮮明に見える」「陰影の表現が精密で、クリエイターの意図したものをそのまま感じ取れる」などネット動画の画質の検証では、モニター全員が満足以上の高い評価でした。地デジ映像でも肌・髪の色を自然に再現。スポーツシーンの激しい動きでも残像感は気にならず、グラウンドの芝生の色も自然な青々しさが再現されていました。
黒の輝度が低く完全な黒に近い色を再現可能なため、夜景の映像でも明暗のはっきりした立体感のある映像が見られました。また、斜めから見ても白っぽく映らず、正面から見た画質とほとんど変わらず視聴可能です。また、測定では色再現が非常に忠実であることが分かりました。
音質は全体的に良好で、人の声は男性・女性問わず聞き取りやすく明瞭に聞こえ、モニターからは「話し声が滑舌よく聞こえ、会話の内容が非常にわかりやすい」という声があがりました。また、楽器の音が重なるとやや聞き取りづらくなるという指摘も少なからずありましたが、テレビのスピーカーとしては充分な音質で、日常の視聴においては、十分に高い水準です。
本体幅 | 144.8cm |
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本体奥行 | 30.3cm |
本体高さ | 88.9cm |
サイズ展開 | 65V型、55V型 |
重量 | 24.0kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZNなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、お部屋ジャンプリンク |
年間消費電力量(目安) | 218kWh |
年間電気代(目安) | 5,886円 |
待機時消費電力 | |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
総合出力 | 80W |
パナソニック VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z90Aの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面の種類 | 4K有機ELテレビ |
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良い
気になる
パナソニックのTH-65LZ2000」は、自然な色合いと深い黒の表現で、映画やドラマのシーンにリアルな臨場感を求める人にぴったりなテレビ。
画質に関しては、高いコントラストによる画面全体の立体感はもちろん、色が自然で派手すぎない絶妙なバランスでした。明るさは抑えめの落ち着いた映りですが、深く沈み込むような黒の演出によって、顔の質感や背景の遠近感を忠実に再現可能。斜めから見た際の色の変化も非常に少ないといえます。
地デジを視聴すると、ノイズがきれいに除去されており、人の顔や髪の質感まで細やかに表現できていました。また、動きの激しいスポーツでは、映像の輪郭がくっきりとしていて目が疲れにくく、ボールの残像も一切なし。コントラスト感が強く出ているので、映画の暗いシーンでも映像の情報量が多く、一層没入感が得られるでしょう。
音質は映画に適した迫力ある低音と立体感が印象的でした。天井や左右の壁にまで音の広がりが感じられ、耳の後ろに回り込んでくるような立体的な音の再現も可能。加えて、声の質感やセリフのニュアンスまで伝わるほど、音の繊細さも十分でした。
Youtubeの起動がやや遅く約6.8秒かかりましたが、本体の起動やそのほかのアプリの立ち上がりは高速。頻繁につけたり消したりすることがなければ、快適に操作できるでしょう。色は派手ではないものの落ち着いた絶妙なバランスで、自然な色が好みの人にはファーストチョイスになる一台です。
本体幅 | 144.8cm(スタンド含む) |
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本体奥行 | 34.8cm(スタンド含む) |
本体高さ | 91.6cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
重量 | 29.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 4Kファインリマスターエンジン |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、お部屋ジャンプリンク |
年間消費電力量(目安) | 238kWh |
年間電気代(目安) | 6426円 |
待機時消費電力 | 約0.3W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
総合出力 | 160W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|
良い
気になる
パナソニックの「TH-65MZ2500」は、有機EL特有の黒の再現度も高く、立体感ある引き締まった映像を楽しみたい人におすすめ。
検証では「オートAI」にして映像を視聴しました。全体的にパキッとした濃いめの発色ながら、違和感は一切なく、メリハリをつけながら絶妙に色のバランスが取れている印象。「映画モード」にして専門機器で測定したところ、映像制作の基準となる数値にかなり近く、色のズレが少ない正確な機種といえます。バラエティ番組では人の肌や髪の艶が自然に再現されており、スポーツでは芝の青々しさやユニフォームの鮮やかさを表現できていました。
また、コントラストが非常に高く、黒の階調の豊かさが映像に立体感を生み出しているといえます。実際に専門機器で黒の輝度を測定すると、0.001cd/m2とほとんど完全な黒といえる数値を記録。人や植物はもちろん、車や建物のような無機物まで質感を再現できており、肉眼で見ているようにリアルな映像を視聴できました。
本体幅 | 144.8cm |
---|---|
本体奥行 | 35.0cm |
本体高さ | 90.3cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型 |
重量 | 29.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
映像配信サービス | YouTube、 Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、お部屋ジャンプリンク、Google アシスタント |
年間消費電力量(目安) | 225kWh |
年間電気代(目安) | 6075円 |
待機時消費電力 | 0.3W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
総合出力 | 160W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|
良い
気になる
ソニーの「BRAVIA 4K有機ELテレビ XRJ-65A95L」は、大人数や横になってテレビを見たい人におすすめです。視野角の検証では、斜めから見ても画質の変化がほとんどなく、トップクラスの高評価。斜めから見ても画面が白くなることはほとんどなく、きれいな映像を楽しめます。
肝心の画質も良好。有機ELで完全な黒に近い色を再現でき、明暗のコントラストを美しく表現できていました。映画の緊迫感があるシーンでもメリハリのある映像が見られ、まるでその場にいるかのような没入感を得られるでしょう。色域も広く、鮮やかさも申し分ありません。
ネット動画の画質も非常によく、実際に視聴したモニターからは「人物や車の輪郭もはっきりしていた」「ノイズが少なく映画館で見ているような解像度の高さ」との声が。スポーツ映像ではボールの残像感が気にならず、芝生も青々して自然な色合いでした。地デジは若干暗さが気になる場面はあったものの、テロップや人の輪郭がくっきり映り視聴しやすいといえます。
音質は、音の移動感が伝わりやすく、映像に迫力をプラスできたのも高ポイント。低音の重みはそれほどないものの、部屋を満たすような広がりで十分に臨場感が伝わる音質です。セリフもこもることなく聴き取りやすく、ライブ映像ではボーカルの歌声が伸びやかに響きました。
YouTubeの起動時間が約1.5秒と短いのも強み。本体も2.9秒ほどで起動できたので、省エネのために頻繁に電源を切る人にもぴったりです。待たされている感覚はほとんどなく、見たいときすぐに視聴を始められますよ。
本体幅 | 144.3cm(スタンド含む) |
---|---|
本体奥行 | 33.9cm(スタンド含む) |
本体高さ | 85.9cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 55V型、65V型 |
重量 | 24.9kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、DTCP-IP、Google アシスタント、Chromecast |
年間消費電力量(目安) | 191kWh |
年間電気代(目安) | 5157円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
総合出力 | 60W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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良い
気になる
ソニーの「BRAVIA 4K液晶テレビ BRAVIA 9 K-65XR90」は、地デジ番組やスポーツ中継を見ることが多い人におすすめ。鮮やかながらリアルで自然な発色が特徴で、動きが激しいスポーツ映像でも残像感は気になりませんでした。ネット動画を見たモニターからも「映像の乱れやノイズがなくて見やすかった」との声があり、全体として画質は良好です。
色域が広いうえコントラスト比も9734:1と高く、映画でも明暗のはっきりとした映像を視聴できるでしょう。また、最大輝度は909cg/m2とかなり高いので、照明が明るい部屋でも鮮やかな色合いで見たい人におすすめです。
音質の検証では、重低音の迫力や音の広がりがしっかりと感じられました。視聴した専門家からも「画面サイズを超えるような音の移動感がとてもよい」と好評。自宅にいながら映画館にいるような没入感を味わえるでしょう。ライブ映像ではボーカルの声が際立ちながらも演奏とのバランスがよく、セリフはややこもって聴こえたシーンもあったものの会話はしっかりと聞き取れました。
視野角が広いため、横になって視聴しても画質が落ちにくいのもメリット。ソファの端に座っている人も、画面が白っぽく見えたり、色が変わって見えたりすることはほとんどなく、真正面から見たときと同じように、きれいな画質で視聴できますよ。
YouTubeを約1.5秒で起動できるのも強み。頻繁にYouTubeを見る人には見逃せないポイントです。テレビ本体の起動時間も約3秒とスピーディなので、待たされている感覚はほとんどなく快適に使用できるでしょう。
本体幅 | 144.3cm(スタンド含む) |
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本体奥行 | 34.9cm(スタンド含む) |
本体高さ | 84.6cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 65V型、75V型、85V型 |
重量 | 34.8kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、DTCP-IP、Google アシスタント、Chromecast |
年間消費電力量(目安) | 208kWh |
年間電気代(目安) | 5616円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.086cd/m2 |
総合出力 | 70W |
SONY BRAVIA 9 K-65XR90の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面の種類 | 4KMini LED液晶 |
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良い
気になる
TVS REGZAの「65Z875L」は日中や明るい部屋でも鮮やかな色合いを損なわずに視聴したい人におすすめです。
Mini LEDバックライトと量子ドッド技術を採用し、ハイエンドテレビのなかでもトップクラスの明るさと色鮮やかさ。外光が強い日中のテレビ鑑賞でも非常にきれいに映し出すことが可能です。「映画プロモード」では、色味はやや黄色寄り。色表現はかなり鮮やかで全体的に派手な印象を受けました。視野角による色の変化は比較的目立ちにくく、視聴環境に左右されずに楽しめるでしょう。
地デジのコンテンツはスタジオで撮影している明るい映像が多いため、輝度が高いこの商品と相性がよく、色鮮やかで美しいと感じました。動きのあるシーンで補正が効きにくく、スポーツは残像感がありややぼやけて見えますが、ドラマや映画などは解像感が良好。有機ELほどのキレはないものの、明るく鮮やかな映像が好きな人にはおすすめです。
音の立体感は自分の左右に広がるほどではないものの、テレビの枠外から聞こえてくるような奥行きが感じられました。声の繊細なトーンも感じられ、低音の迫力も十分。テレビ本体のスピーカーだけでも、満足できる良好な音質でした。
全録を搭載しており、HDDを接続すれば最大で地デジ6局を全録可能。地デジ視聴が多い人には、これ以上ないといえるほどの録画機能です。動作速度の検証では、本体の起動時間が約6.5秒と少し遅く、節電のために頻繁に電源を消す人にはストレスになるといえます。
本体幅 | 145.2cm |
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本体奥行 | 32.9cm |
本体高さ | 86.8cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
重量 | 29.5kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、Hulu、U-NEXTなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 無線LAN、有線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 267kWh |
年間電気代(目安) | 7209円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.350cd/m2 |
総合出力 | 70W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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良い
気になる
SONYの液晶テレビ「XRJ-65X95L」。従来のLEDバックライトの1/100ほどのサイズである、Mini LEDバックライトが緻密に敷き詰められており、独自の制御技術によって高いコントラストを実現したと謳っています。
画質の検証では、トップクラスの明るさながら、色バランスを崩さずに正確な色彩美を再現できている点が好印象でした。専門機器で色の正確さを測定した際には、ΔEが1.7と肉眼では色の違和感を視認することができないほどの精緻さ。映像作品のライティングの妙味を際立たせる繊細な表現を味わえるでしょう。
実際に地デジの番組を視聴すると、色合いは自然で非常に美しいと感じました。一方で、解像感はやや物足りず、背景や人の体がのっぺりして見えることも。また、動きが激しいとノイズの処理が追いつかず、残像感が気になるのでスポーツの視聴には不向きといえます。液晶テレビとしては黒がしっかりと濃くでるので、昼夜問わずに映画鑑賞をしたい人にはおすすめです。
音質に関しては低音から高音までのバランスが優れており、自然に耳に入ってくる印象。スピーカーの完成度の高さを感じられるでしょう。声がクリアで聞き取りやすいことに加えて、音が頭上を通過する感覚を得られるほどの立体感も味わえます。
ハンズフリー操作に対応しており、テレビに向かって話しかけるだけで操作可能。手が離せないときでも、声だけで操作できるので、料理や掃除をしながらテレビを見る人におすすめです。動作速度も全体的に機敏で、とくにアプリの立ち上げが高速です。使用時に待たされるストレスを感じることは少ないでしょう。
液晶テレビながら有機テレビに匹敵する高画質。明るさは全商品トップクラスのため、照明が点灯している部屋や日中に視聴しても、鮮やかな映像を視聴できるでしょう。
本体幅 | 144.3cm(スタンド含む) |
---|---|
本体奥行 | 34.1cm(スタンド含む) |
本体高さ | 84.6cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 65V型、75V型、85V型 |
重量 | 32.2kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、ABEMA、FOD |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 219kWh |
年間電気代(目安) | 5913円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.219cd/m2 |
総合出力 | 60W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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良い
気になる
ハイセンスジャパンの「4K液晶テレビ 65U9N」は、予算を抑えつつ画質や音質も妥協したくない人におすすめです。65インチテレビのなかでは低価格ながら画質は良好。とくにネット動画は、髪の毛や肌の質感など細部までしっかり再現されていました。スポーツの映像も自然な色味でボールの動きがなめらかに見え、地デジ番組も明るく鮮やかな発色です。
色域は広く、コントラスト比も4609:1と悪くありません。映画を見る際ははっきりとした映像を楽しめますが、色再現は正確性よりも鮮やかさを強調した画面なので不自然な色合いが気になる場面はあるでしょう。
音質は、立体感があり迫力は十分。モニターからは「効果音やセリフの前後左右の距離感は完璧」「映画館にいるような迫力だった」との声があがっています。楽器の音色もきれいに表現され、臨場感を味わえますよ。声の繊細なトーンまでは伝わりませんでしたが、セリフも問題なく聴き取れました。
YouTubeの起動は平均2.4秒と速く、ほとんど待つことなくすぐに見られるのもメリット。テレビの起動には平均4.6秒かかりましたが、苦になる遅さではないでしょう。
視野角はやや狭く、斜めから見ると色のコントラストが落ちたのは惜しい点。ソファで端に座った人や家事の最中にながら見をするときは、真正面より画質が落ちるでしょう。とはいえ、画質や音質で大きな欠点はなく、スタンダードな1台といえます。
本体幅 | 144.9cm(スタンド含む) |
---|---|
本体奥行 | 29cm(スタンド含む) |
本体高さ | 86.4~90.4cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 65V型、75V型 |
重量 | 42kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンⅡ |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 169kWh |
年間電気代(目安) | 4563円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.105cd/m2 |
総合出力 | 60W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
中国の総合家電メーカーである、ハイセンスの4K液晶テレビ「65UX」。メーカー内では2023年の最高峰モデルの位置付けで、バックライトにはMini LEDを採用しています。
Mini LEDバックライトと量子ドッド技術による、ほかの機種よりも頭ひとつ抜けた明るさが特徴的で、色は忠実性よりも鮮やかさを重視している印象。映像全体ではメリハリがありました。視野角による色の変化は少なく、ながら見でも快適に視聴できるでしょう。
地デジを視聴した際には、人の顔の凹凸や服のシワまで再現できていたものの、赤や黄色が強く出ていて、色合いはやや不自然に感じました。一方で、映画の暗いシーンでは液晶とは思えないほど黒が沈み込んでいて、ダイナミックな明るさと相まって高いコントラスト感を得られました。
音質に関しては、人の声が若干響いて聞こえるものの、聞き取りにくいほどではない印象。ただし、音の輪郭がぼやっとしていて、会話のシーンでは雑多に感じることも。低音はずっしりとしていて、立体感も抜群なため映画の迫力は十分に感じられるといえます。
動作は少しもっさりとしていて、起動にかかった時間は約7.4秒。こまめに電源を消す省エネ派の人は、毎回待たされる感覚があるでしょう。そのほかアプリの動作速度は問題なく、本体の起動が気になった程度でした。
本体幅 | 149.4cm(スタンド含む) |
---|---|
本体奥行 | 34.5cm(スタンド含む) |
本体高さ | 87.9、91.5cm(スタンド含む、高さ2段階) |
サイズ展開 | 65V型、75V型 |
重量 | 35.9kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンX |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney、Youtube、DAZN、Abema TV、hulu、dTV、U-NEXT、NHK+、TVer、Rakuten TV、WOWOW、Paravi、FOD、NET-VISION、SPOOX |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能 |
年間消費電力量(目安) | 245kWh |
年間電気代(目安) | 6615円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.404cd/m2 |
総合出力 | 82W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|
良い
気になる
有機ELのパネルをグループ会社で製造しているLGの有機ELテレビ「OLED65C3PJA」。有機ELのために最適化された映像エンジン、「α9 AI Processor 4K Gne6」を搭載しており、その場にいるようなリアルな映像体験ができると謳っています。
「標準」モードでは、全体的に派手すぎない落ち着いた色に抑えられており、映像のキレがあるというよりはクセのないフラットな画質。高解像度のコンテンツはきれいな一方で、低解像度のコンテンツはAI処理がうまく機能せず、シーンごとの解像感にばらつきがありました。なお「映画モード」の測定では、色の再現性が非常に正確でした。
各映像を視聴していると、色のバランスが不自然に感じることがたびたびありました。背景や人物の色は落ち着いた発色なのに対して、テロップの色が鮮やかすぎることがあり色のバランスが崩れているように感じることも。また、有機ELながら完全な黒というよりは少しグレーっぽい黒が出ているので、リアリティや立体感が物足りなく感じました。
音質はテレビ画面の外から聞こえるほどの音の広がりが印象的。臨場感だけでなく、人の声の質感や言葉のニュアンスまで再現する繊細さも感じられました。高音がややキンキンすることはありましたが、外部スピーカーが不要なほど高音質といえるでしょう。動作速度は全体的に高速で、テレビ本体・アプリの起動もほぼ待つことなく快適に操作できました。
本体幅 | 144.1cm(スタンド除く) |
---|---|
本体奥行 | 4.51cm(スタンド除く) |
本体高さ | 82.6cm(スタンド除く) |
サイズ展開 | 42V型、48V型、55V型、65V型、83V型 |
重量 | 16.6kg(スタンド除く) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | α9 AI Processor 4K Gen6 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、Apple TV、Hulu |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 249kWh |
年間電気代(目安) | 6723円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0cd/m2 |
総合出力 | 40W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
2016年に台湾の鴻海精密工業の傘下となったシャープの4K液晶テレビ 「4T-C65FN1」。2023年のフラッグシップ4K液晶テレビで、独自のリフレクター構造によって聞き取りやすいサウンドを実現したと謳っています。
画質は派手すぎない適度なバランスの色使いで、長時間集中して見ていても疲れにくい印象。一方で、映像エンジンによる解像度アップコンバートはマイルドで、全体的にぼやっと感じてしまうこともありました。
地デジの番組を再生した際には、派手なスタジオセットも適度に落ち着いた色で再現されていたものの、画面全体が少し白みがかって見えるのが気になりました。スポーツとの相性はよくなく、全体が白っぽいうえに残像も強く出ているので、輪郭がはっきりとせず解像感が低く見えることも。映画の暗いシーンでは、黒が少し明るく浮いて青味を帯びて感じる場面もありました。
音質の評価は良好で、体に響くようなパワーのある低音が特徴。また、音が体に降り掛かってくるような臨場感に加え、音が左右に回り込んでくる立体感もありました。声もクリアでセリフが聞きとりやすいので、映画視聴に向いている製品といえます。
動作は全体的に高速で、本体や各アプリの起動もスムーズ。待たされていると感じることなく、サクサクと快適に操作できました。
本体幅 | 144.6cm |
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本体奥行 | 28.1cm |
本体高さ | 89.9cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
重量 | 28.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | Medalist S4 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、TVer、Disney+、U-NEXT、Hulu、AbemaTV、Paravi、DAZNなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、DTCP-IP、 |
年間消費電力量(目安) | 192kWh |
年間電気代(目安) | 5184円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.068cd/m2 |
総合出力 | 50W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
TCL JAPAN ELECTRONICSの「4K液晶テレビ 65C69B」は、映画鑑賞で臨場感を得たい人におすすめです。映画視聴を想定した測定では、明るい箇所を眩しく、暗い箇所を諧調よく再現し奥行きが感じられました。色域の広さも良好で、自然な色合いを再現可能。緊張感が画面から伝わりやすく、見る人を引き込めるでしょう。
ネット動画の解像感も高く、ノイズや乱れは少なめな印象です。地デジ番組を視聴したモニターからも、「肌の色が自然」「髪の毛1本1本の立体感が再現されている」と好評。動きの速いスポーツも残像感が気にならず、モニターからは「目で追いやすかった」といった声があがりました。
音質は、迫力ある低音・伸びやかな歌声がよく表現されており、映画との相性がよいでしょう。一方、人の声は少しこもって聞こえ、モニターからは「複数人が同時に話すと聞き取りにくい」という声があがりました。また、画面サイズ以上の音の広がりは体感できず臨場感がやや物足りない印象です。
本体の起動は約4.2秒と少し時間がかかりましたが、YouTubeやNetflixを2秒台と素早く起動できたところはメリットです。一方、視野角が狭く、斜めからでは画質が落ちるところが惜しい点。複数人で見たい人や家事をしながら見たい人には不向きといえます。
本体幅 | 144.4cm(スタンド付き) |
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本体奥行 | 29.5cm(スタンド付き) |
本体高さ | 89.3cm(スタンド付き) |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型、85V型、98V型 |
重量 | 17.3kg(スタンド付き) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | AIPQ Engine III |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Disney+、Apple TV、Netflix |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | Bluetooth、無線LAN |
年間消費電力量(目安) | 205kWh |
年間電気代(目安) | 5535円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.472cd/m2 |
総合出力 | 35W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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良い
気になる
パナソニックの「TH-65LX950」は2022年の液晶テレビ最上位モデル。メーカー最高峰の輝度を誇るディスプレイを採用しており、高コントラストで立体感のある映像を実現したと謳っています。
明るさは抑えめにできており、色濃く鮮やかというわけではありませんが、自然な色のバランス。わざとらしくコントラストや色味を強調していないので、好みに左右されにくいフラットな画質といえます。液晶テレビとしては視野角がかなり広く、複数人で見ていても色味の違和感を感じにくいでしょう。
バラエティ番組ではスタジオのセットや顔の立体感がうまく再現されていたほか、サッカーの激しい動きにもしっかりと追従しており、輪郭がくっきりとしていて解像感は良好。一方、コントラストが低く、黒く表現されている箇所がグレーになってしまっているので、映画の再現度は高くないといえます。
音質の検証では、体に響くほどの低音は感じられなかったものの、クセのない自然な音が味わえました。音がテレビ画面のサイズ以上に広がっていく立体感があり、音楽鑑賞にも適しています。動作速度は非常に速く、電源をこまめに消す省エネ派の人でも、ストレスなく使えるでしょう。
本体幅 | 145.1cm |
---|---|
本体奥行 | 30.3cm |
本体高さ | 89.1cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
重量 | 32.5kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、Hulu、U-NEXTなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 無線LAN、有線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 176kWh |
年間電気代(目安) | 4752円 |
待機時消費電力 | 約0.2W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.658cd/m2 |
総合出力 | 60W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
パナソニックの「TH-65MX950」は2023年の液晶テレビ最上位モデル。Mini LEDバックライトと量子ドット技術を採用しており、明るく鮮やかな映像表現を実現していると謳っています。
「オートAI」にして映像を視聴したところ、画面全体は明るめながら、控えめな発色で落ち着いている印象。一方で、黒が少し明るく浮いているように見えるため、コントラストは弱く感じました。
測定では、色域が広く量子ドット技術ならではの明るく色鮮やかな再現が可能なことが分かりました。高いポテンシャルを持ちつつも、ナチュラルに見えるようきちんとコントロールしているといえます。
地デジの映像は非常に明るいため、白い服や髪の艶の部分が白く潰れているように見えることも。ノイズは抑えられているものの、動きが多いシーンでは輪郭がぼやけて解像感が低下して見えました。
音質の検証では、声質に限らず聞き取りやすくクリアな印象。低音は重厚感を得られるほどの質量はないものの、画面の前後にわたって音が広がるので、臨場感を味わえるでしょう。動作速度は非常に速く、電源をこまめに消す省エネ派の人でも、ストレスなく使えるといえます。
本体幅 | 144.8cm(スタンド含む) |
---|---|
本体奥行 | 30.3cm(スタンド含む) |
本体高さ | 88.5cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
重量 | 28.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、DMM.com、BERLINER PHILHARMONIKER、AmebaTV、Lemino、FOD、TELASA、RakutenTV、SPOOX、WOWOW、NHK+ |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、お部屋ジャンプリンク、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 182kWh |
年間電気代(目安) | 4914円 |
待機時消費電力 | 約0.3W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.105cd/m2 |
総合出力 | 50W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
ソニーの「液晶 テレビ X75WLシリーズ 65V型 KJ-65X75WL」は、自然な色味が好みな人におすすめ。地デジを視聴したモニターからは「色がしっかりしていて鮮やか」といった声があがり、肌や髪の色合いをきれいに再現できていました。スポーツ映像では、ユニフォームや芝の色が鮮やかに再現されていてノイズや残像感も気にならず、画質のよさが伺えます。
専門機器による測定では色の正確さは良好だったものの、色域は65インチサイズの4K/HDR対応製品としては狭くコントラスト比が低い結果に。実際に映画を視聴したモニターからは解像感や色味の自然さは好評だった一方で、「明暗がはっきりしておらず、暗いシーンでは人の顔が見づらかった」という声もあがりました。
音質は、声のこもりを感じず聞き取りやすいクリアさ。一方、「低音の迫力が物足りず盛り上がりに欠ける」「音が単調で響きや余韻を感じられない」という声もあがりました。
本体の起動時間は約2.9秒と短くYouTubeの起動時間も約3.3秒とまずまず。待ち時間が少なく快適に操作できるため、ネット動画を頻繁に見る人にぴったりです。一方、視野角が狭く、斜めから見ると画面の色が変化するところが難点。大人数で視聴する人やながら見が多い人は、有機ELテレビを検討するとよいでしょう。
本体幅 | 146.2cm |
---|---|
本体奥行 | 7.1cm |
本体高さ | 84.2cm |
サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、43型 |
重量 | 20.7kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 4K エックス リアリティー プロ |
映像配信サービス | YouTube、Netflix、Hulu、Amazon Prime Video |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 192kWh |
年間電気代(目安) | |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.267cd/m2 |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
ソニーの「BRAVIA 4K液晶テレビ XRJ-65X90L」は、映画・音楽を臨場感ある音で聴きたい、ネット配信の視聴が多い人におすすめです。ネットの主要アプリはほとんど対応していて、リモコンのアプリショートカットやハンズフリーの音声操作にも対応。YouTubeの起動は約1.3秒と速く、頻繁に視聴する人にとっては毎回の待ち時間が短く快適に視聴できるでしょう。
しかし、肝心な画質は物足りない結果になりました。測定では表現する色の正確さはトップレベルでしたが、実際にシネマモードで視聴すると画面全体の色味が鮮やかとはいえず、ネット配信を視聴したモニターからは「色味が薄くて顔がくすんで映る」という声もあがりました。また、地デジの画質に関しても「輪郭のくっきり感が物足りない」という声も。スポーツシーンでは選手やボールの激しい動きの残像感が気になりました。
視野角はコントラストが低いため、かなり狭め。建物の夜景の映像を見ると、正面では暗い部分が斜めからだとかなり白っぽく見えました。家族や友人など複数人で視聴する際は画面の劣化が気になりやすいでしょう。
一方、音質は良好で、とくに映画を視聴すると音の移動を感じられる立体感があり、エンジン音などの低音は重厚感と画面サイズ以上の迫力がありました。歌声・楽器の音色はクリアで立体感があり、「部屋全体の音の広がりがあり、その場にいるかのような臨場感を感じる」という声もあがっています。人のセリフは局所的に音が大きく聞こえる場面もありましたが、全体として音質は良好でしょう。
本体幅 | 144.5cm |
---|---|
本体奥行 | 5.7cm |
本体高さ | 83.1cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型、85V型 |
重量 | 24.2kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、Google アシスタント、Chromecast |
年間消費電力量(目安) | 188kWh |
年間電気代(目安) | 5,076円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.110cd/m2 |
総合出力 | 30W |
SONY BRAVIA 4K液晶テレビ XRJ-65X90Lの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
TCLの「4Kテレビ 65V6B」は、65インチの大型サイズながら、比較的安価に購入可能なスマートテレビです。Google TVを搭載しているため、スマートフォンのように自由にアプリのダウンロードが可能。NetflixやYouTubeといった主要なネット配信サービスを手軽に視聴できるテレビを、65インチテレビの相場の半額以下である10万円以下で購入できる点がメリットです。
ネット動画はとくにぼやけることはありませんでした。しかし、最小輝度がやや高めで明暗がはっきりしていないため、地デジを見たモニターからは「人肌の白味が強くてくすんでいるように見え、違和感があった」との声が。スポーツシーンでは動きに残像感があり、「長く目で追っていると疲れてしまった」との意見も聞かれました。専門機器による色の正確さ・色域の測定結果も上位におよばなかったため、きれいな画質でテレビ鑑賞を楽しみたい人にはおすすめできません。
声の響きが弱く、こもって聞こえる点もデメリットに。音楽の臨場感も得にくく、モニターからは「画面の近くでだけ鳴っている感覚だった」と指摘されました。低音も物足りないので、映画の迫力を感じにくいでしょう。
視野角はかなり狭く正面から外れると画面が見えにくくなるため、複数人で見たり、斜めの位置から見たりしたい人には不向きといえます。
起動時間は本体が平均4.83秒、YouTubeが3.73秒とスピーディとはいえず。画質や性能の高さを求めず、低価格でネット配信サービスを楽しみたい人なら検討してもよいでしょう。
本体幅 | 144.6cm |
---|---|
本体奥行 | 30cm |
本体高さ | 87.8cm |
サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
重量 | 19.2kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | AlgoエンジンⅡ |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、dTV、GYAO!、ABEMA、TELASA、Rakuten TV、FOD |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | Bluetooth、無線LAN、Wi-Fi |
年間消費電力量(目安) | 130kWh |
年間電気代(目安) | 3,510円 |
待機時消費電力 | 0.3W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.173cd/m2 |
総合出力 |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
ハイセンスジャパンの「Hisense 4K液晶テレビ E6Kシリーズ 65E6K」は、予算を抑えつつも大画面で映像を楽しめる商品。低コストで買えるもののスペックは価格相応だったため、画質や音質に強いこだわりがない人であれば選択肢に入るでしょう。
スポーツシーンや地デジの画質では、彩度が物足りず人の肌や芝の色が不自然に。ネット動画を映しても明るさが足りず、モニターからは「暗いシーンだと、人の表情や内容を認識しにくかった」との意見が挙がりました。専門機器を用いた色域の広さや色の正確性の数値も十分とはいえず、自然な色で映画を楽しむには物足りない性能です。
声の深みや響きが弱く、音質もいまひとつ。音楽は低音の厚みが足りず、視聴したモニターからは「全体的に軽い音質」との声が。臨場感はいまひとつで音の広がりも弱めなので、65インチの大画面でも映画の迫力を感じにくいでしょう。
斜めからだとコントラスト比が低下し、画面の色味が大きく変化してしまう点もネック。複数人での視聴には不向きでしょう。
YouTubeの起動時間は平均2.4秒と短いですが、本体の起動は平均5.4秒もかかる結果に。性能にこだわらなければ候補に入れてもよいものの、画質のよさを求める人はほかの商品も検討しましょう。
本体幅 | 145.3cm |
---|---|
本体奥行 | 30cm |
本体高さ | 89.7cm |
サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
重量 | 25kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンLite |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、DAZN、FIFA+、ABEMA、Hulu、Lemino、U-NEXT、NHK+、TVer、Rakuten TV、WOWOWオンデマンド、FOD、Net-VISION、DMM TV、SPOOX、BANDAI CHANNEL |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 145kWh |
年間電気代(目安) | 3,915円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 0.210cd/m2 |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
良い
気になる
アイリスオーヤマの「Fiona 65UB10PC」は、大画面のテレビを比較的安価で手に入れられる点がメリット。価格は10万円以下と65インチテレビのなかでは安く、価格重視なら選択肢になりそうです。ただし、映画視聴を想定した色の測定では、再現性・色域・コントラスト比のすべての数値で低い結果になりました。
スポーツシーンでは輪郭がぼやけやすく、残像感も気になります。地デジを視聴したモニターからは「粒子状のノイズが入っているように感じた」と、いまひとつの評価に。「明るいところが白飛びしているように見える」との声もあがり、明暗のバランスの悪さも指摘されました。
音質は、小型テレビのようなスカスカとした音で、迫力や広がりも物足りません。音質を確認したモニターからは、「音がこもっている」という指摘が多数寄せられました。セリフや声は「箱に入っているような反響の仕方」と回答したモニターもいて、明瞭さに欠けました。
本体幅 | 146.0cm |
---|---|
本体奥行 | 24.9cm |
本体高さ | 89.3cm |
サイズ展開 | 65V型 |
重量 | 約17.15kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | |
映像配信サービス | |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN |
年間消費電力量(目安) | 267kWh |
年間電気代(目安) | 7209円 |
待機時消費電力 | |
ゲームモードあり | 不明 |
最小輝度 | 0.158cd/m2 |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
144Hz駆動と量子ドット技術により色彩豊かな映像を実現します。VIDAA OS搭載でNetflixやPrime Videoなどに対応し、音声操作も可能。ゲームモードProで低遅延なプレイ環境を提供し、没入感を高める映像体験を提供します。
本体幅 | 145.1cm |
---|---|
本体奥行 | 29.8cm |
本体高さ | 87.4cm |
サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型 |
重量 | 20.2kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンII |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 166kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 40W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
Mini LEDバックライトと広色域量子ドットにより、鮮明で高コントラストな映像を実現します。144Hzのリフレッシュレートにより、動きの速いシーンも滑らかに表示。さらに、3スピーカーシステムが迫力のサウンドを実現し、没入感のある視聴体験を提供します。
本体幅 | 144.9cm |
---|---|
本体奥行 | 29.5cm |
本体高さ | 90.4cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型、85V型 |
重量 | 20.6kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンⅡ |
映像配信サービス | Netflix/ Amazon Prime Video/ Disney+/ Youtube/ DAZN/ FIFA+/ Apple TV+/ABEMA / Hulu / Lemino/ U-NEXT/ NHK+/ TVer/Rakuten TV/ WOWOWオンデマンド/ FOD/ Net-VISION/DMM TV/ SPOOX/ BANDAI CHANNEL |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 158kWh |
年間電気代(目安) | |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 246W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
明るく高コントラストで豊富な色彩を実現する、miniLED・量子ドットの液晶テレビです。144Hzのリフレッシュレートにより、倍速よりなめらかな画面を実現します。付属しているリモコンでは、VOD配信動画サービスの操作を行えますよ。
本体幅 | 145.1cm |
---|---|
本体奥行 | 31.3cm |
本体高さ | 90.1cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型、85V型 |
重量 | 19.3kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンII |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | |
年間電気代(目安) | |
待機時消費電力 | |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 40W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
AIネット映像高画質処理機能がネット配信映像やVODコンテンツを分析し、色濃度・輝度・ダイナミックガンマ補正などを処理して映像再現度を高めます。視野角が広く斜めからも見やすい、ADSパネルを採用しているのもポイント。HDMI2560×1440・60p出力のPCゲームにも対応しています。
本体幅 | 145.2cm |
---|---|
本体奥行 | 29.1cm(スタンド含む) |
本体高さ | 89.6cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 43型、50V型、65V型 |
重量 | 16.7kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | |
VRR | 不明 |
映像処理エンジン | NEOエンジンLite |
映像配信サービス | ◯ |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN |
年間消費電力量(目安) | 118kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
いつも見ている映像を4K HDR相当の高画質で再現する液晶テレビ。音の歪みを低減する形状の振動板を採用した「X-Balanced Speaker」が、クリアな音質と迫力ある重低音を再現します。Google TV搭載で、視聴履歴や好みに合わせて、あらゆる動画配信サービスの中からおすすめコンテンツを提案してくれますよ。
本体幅 | 145.2cm |
---|---|
本体奥行 | 33.9cm |
本体高さ | 90.6cm |
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
重量 | 22.7kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | HDR X1 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet |
年間消費電力量(目安) | 246kWh |
年間電気代(目安) | 6642円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
AI処理で高画質になった映像を65インチの大画面で楽しめます。64色軸色彩コントロールにより、幅広い色合いを自然に近く再現。低遅延のゲームモードも備えているため、迫力のプレイを楽しみたい方にもおすすめです。
本体幅 | 144.9cm |
---|---|
本体奥行 | 34.5cm |
本体高さ | 90.7cm |
サイズ展開 | 43型、50V型、55V型、65V型 |
重量 | 19kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | NEOエンジン Pro |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、Abema TV、hulu、dTV、U-NEXT、Rakuten TV、Paravi、DMM.com、SPOOX、NET.TV |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能 |
年間消費電力量(目安) | 263kWh |
年間電気代(目安) | 7,101円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 40W(10W+10W+20W) |
画面の種類 | 4K有機ELテレビ |
---|
本体幅 | 144.4cm |
---|---|
本体奥行 | 85.1cm(スタンド含む) |
本体高さ | 30.1cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 55V型、65V型 |
重量 | 40.9kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 190kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 60W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|
高画質、高音質はもちろん、機能の充実したTVS REGZAの4K有機ELテレビ。地デジ放送を最大6チャンネル分、約80時間録画できる機能や、放送中の番組を最初から視聴できる機能も備わっています。よく視聴する番組をAIが分析して、おすすめ番組を教えてくれるのも特徴です。
本体幅 | 145.2cm |
---|---|
本体奥行 | 33.6cm |
本体高さ | 86.8cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型 |
重量 | 29.5kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、Hulu、U-NEXTなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 無線LAN、有線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 316kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 90W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
明暗箇所に応じて発光を制御してくれるアクティブLED駆動搭載の「4T-C65EU1」。黒い映像の締まりを高めて高コントラストな映像を実現してくれます。アラウンドスピーカーシステムプラスで、映像と音の一体感を高めて臨場感あふれる視聴が楽しめるのも特徴です。
本体幅 | 144.6cm |
---|---|
本体奥行 | 30.4cm |
本体高さ | 89.7cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型 |
重量 | 約32.5kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | Medalist S3 |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、Hulu、U-NEXTなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 258kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 70W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|
ブルーライトが少なく目に優しい、LG OLEDを採用した有機ELテレビです。リモコンを振って早送りや文字の入力ができ、直感的に操作可能な点も魅力。AIプロセッサーが映像や音を最適化し、よりナチュラルな色合いや音質が楽しめます。
本体幅 | 144.9cm |
---|---|
本体奥行 | スタンド含まず:4.69cm/スタンド含む:24.6cm |
本体高さ | スタンド含まず:83.2cm/スタンド含む:24.6cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
重量 | スタンド含まず:24kg/スタンド含む:25kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | α7 Gen5 AI Processor 4K |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、WOWOWオンデマンド、JOYSOUND.TV、weverse |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | |
年間電気代(目安) | |
待機時消費電力 | |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 不明 |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|
AIが映像内のノイズ除去や画質を補正し、音を視聴空間やコンテンツに適したサウンドに調整するなどの設定を行います。進化した輝度向上アルゴリズムで、細かい部分まで明るく鮮明に描画。壁に設置しても家具にすっきりと馴染む、極薄のスリムデザインも魅力です。
本体幅 | 144.1cm |
---|---|
本体奥行 | スタンド含まず:4.51cm/スタンド含む:23.0cm |
本体高さ | スタンド含まず:82.6cm/スタンド含む:88.0cm |
サイズ展開 | 42V型、48V型、55V型、65V型、77V型、83V型 |
重量 | スタンド含まず:16.6kg/スタンド含む:18.5kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | α9 AI Processor 4K Gen7 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、WOWOWオンデマンド、JOYSOUND.TV、weverse |
倍速機能 | 不明 |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | |
年間電気代(目安) | |
待機時消費電力 | |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 不明 |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
スマホを使っているかのようなサクサクの操作性で、アプリの起動・テレビ番組の切り替えが速く、豊富なコンテンツから見たい映像を快適に楽しめます。認知特性プロセッサー「XR」などにより、高コントラストな映像を実現。6つのスピーカーが、まるでその場にいるかのようなリアルな映像体験を生み出します。
本体幅 | 144.3cm |
---|---|
本体奥行 | 34.3cm(スタンド含む) |
本体高さ | 85.9cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 65V型、75V型、85V型 |
重量 | 33kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 203kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 60W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
本体幅 | 145.2cm(スタンド外側時) |
---|---|
本体奥行 | 35.4cm(スタンド外側時) |
本体高さ | 90.3cm(スタンド外側時) |
サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型 |
重量 | 24.60㎏スタンド含む |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | ◯ |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN |
年間消費電力量(目安) | 234kwh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
認知特性プロセッサー「XR」を搭載した没入感を追求した4K液晶テレビです。映像と音を一体化させる独自の音響技術により、臨場感ある視聴体験を実現。さらに、Google TVやBRAVIA COREに対応し、多彩なコンテンツを高画質・高音質で楽しめます。
本体幅 | 144.3cm |
---|---|
本体奥行 | 33.8cm(スタンド含む) |
本体高さ | 84.8cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 65型、75型、85型 |
重量 | 28.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 254kWh/ |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 294W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 50W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|
バックカバー一体型放熱プレートを採用した独自設計で、高コントラストな映像を実現。上部に内蔵されたイネーブルドスピーカーが、360度立体音響を再生します。テレビ台に吸盤が吸着する転倒防止スタンド付きです。
本体幅 | 144.8cm |
---|---|
本体奥行 | 30.3cm |
本体高さ | 88.9cm |
サイズ展開 | 48V型、55V型、65V型 |
重量 | 約24.0kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能 |
年間消費電力量(目安) | 217kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 本体電源切時:約0.2W/リモコン電源切時:約0.3W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 不明 |
総合出力 | 80W(15W+15W+15W+15W+20W) |
画面の種類 | 不明 |
---|
ブロックノイズやモスキートノイズを低減し、4K・地デジ放送をより美しく楽しめるように設計されています。お好きなテーマをおまかせ録画に登録しておくだけで自動で録画。バスレフ型のフルレンジスピーカーを搭載しているため、低音から高音までバランスのよい迫力のあるサウンドを再現します。
本体幅 | 144.6cm |
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本体奥行 | 25.6cm |
本体高さ | 84.6cm |
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
重量 | 約20.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジン Cloud |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、U-NEXT、Disney+、DAZN |
倍速機能 | 不明 |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN |
年間消費電力量(目安) | 114kwh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.4W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
Googleアシスタントボタンを押して話しかけるだけで、見たい映像を簡単に検索して、アクセスできるスマートテレビ。映像の明部と暗部の細部までクリアに再現、華やかな色彩及びメリハリの利いた画像を描き出します。選びやすいチャンネルボタンと、VODダイレクトボタンで手間なく素早く選択が可能です。
本体幅 | 144.6cm |
---|---|
本体奥行 | 28.8cm |
本体高さ | 88.5cm |
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
重量 | 14.1kg |
録画機能 | 不明 |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | 不明 |
映像処理エンジン | ALgo Engine Ⅱ |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
倍速機能 | 不明 |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | Google アシスタント、Chromecast、Wi-Fi |
年間消費電力量(目安) | 不明 |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 不明 |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 不明 |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
IPSパネルと直下型LEDバックライトを採用した、4K・65インチモデルです。地上波・BS・CSに対応しているうえ、ダブルチューナーにより番組視聴中でも裏番組の録画が可能。独自のチューニングにより、豊かで繊細な色彩をありのままに再現しています。
本体幅 | 146.0cm |
---|---|
本体奥行 | 24.9cm |
本体高さ | 89.3cm |
サイズ展開 | 43インチ、50インチ、55インチ、65インチ |
重量 | 約17.15kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | 不明 |
VRR | 不明 |
映像処理エンジン | 不明 |
映像配信サービス | Amazon Prime Video |
倍速機能 | |
音声操作 | 不明 |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN |
年間消費電力量(目安) | 267kwh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 不明 |
ゲームモードあり | 不明 |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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明るく高コントラストな映像が楽しめる、65インチの4K有機ELテレビです。認知特性プロセッサーXRが搭載されており、映像だけでなく音の信号処理も可能。複数の画質要素を横断的に分析・処理することによる、人が目で感じる自然な美しさと、サラウンドと定位感が向上した音の臨場感によって没入感を味わえます。
本体幅 | 144.8cm(スタンド外側時:144.8cm/スタンド内側時:144.8cm/サウンドバースタイル:144.8cm) |
---|---|
本体奥行 | 5.3cm(スタンド外側時:33cm/スタンド内側時:33cm/サウンドバースタイル:33cm) |
本体高さ | 83.6cm(スタンド外側時:86.2cm/スタンド内側時:86.2cm/サウンドバースタイル:90.4cm) |
サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
重量 | 23kg(スタンド含む:24.6kg) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP、Google アシスタント |
年間消費電力量(目安) | |
年間電気代(目安) | |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 不明 |
総合出力 | 50(10+10+10+10+10)W |
画面の種類 | 不明 |
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高精細・色鮮やか・高コントラストで4K映像を楽しめる新開発4K画像処理エンジンを搭載しています。4K超解像アップコンバートにより、被写体が本来持つ質感や輪郭などを緻密に再現可能。高コントラストで、光のきらめきの白飛びや闇夜の漆黒の黒つぶれを抑え、メリハリのある美しい映像で表現できます。
本体幅 | 144.6cm |
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本体奥行 | 8.9cm |
本体高さ | 84.7cm |
サイズ展開 | 43型、50V型、65V型 |
重量 | 28.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | 不明 |
VRR | 不明 |
映像処理エンジン | Medalist S2 |
映像配信サービス | Amazon Prime Video、NETFLIX、YouTube、U-NEXT、Hulu、DAZN、Disney+ |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 無線LAN、有線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 216kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 1.0W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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4K有機ELテレビ ES1ラインは、クールダウンシールドを採用した4Kテレビ。明るい場所でも明暗豊かな映像を楽しめます。映画館で採用されているドルビーアトモスに対応しているため、臨場感あふれる立体的な音楽も体感できます。
本体幅 | 144.8cm |
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本体奥行 | 30.4cm |
本体高さ | 89.5cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型 |
重量 | 約35.5kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | Medalist S3 |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、Hulu、U-NEXTなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 無線LAN、有線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 240kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 80W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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量子ドットとナノセルカラーテクノロジーで、色鮮やかな現実世界を忠実に映し出します。独自の調光技術により細かなエリアごとに光を制御することで、明るく鮮やかな映像に。AIプロセッサーが、コンテンツに応じて画質とサウンドを調整します。
本体幅 | 145.6cm |
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本体奥行 | 2.97cm |
本体高さ | 84cm |
サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、43V型 |
重量 | 22.5kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | |
VRR | 不明 |
映像処理エンジン | α5 AI Processor 4K Gen7 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、DAZNなど |
倍速機能 | 不明 |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 203kWh |
年間電気代(目安) | 5,481円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
高性能ゲームをサポートする倍速パネルを搭載したチューナーレステレビです。YouTube・Amazon prime video・NETFLIX・U-NEXTなど、豊富なネット動画配信サービスに特化。量子ドット技術の採用で色域を最大限に拡大、より純粋なカラーを映し出し、鮮烈な映像を描きます。
本体幅 | 144.4cm |
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本体奥行 | スタンドなし:7cm/スタンドあり:31.4cm |
本体高さ | スタンドなし:83.5cm/スタンドあり:89.6cm |
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
重量 | スタンドなし:19.8kg/スタンドあり:20.9kg |
録画機能 | |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | Algo Engine Max Ⅱ |
映像配信サービス | Youtube、Amazon Prime Video、NetFlix、Hulu、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Google アシスタント、Chromecast |
年間消費電力量(目安) | 不明 |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 280W |
画面の種類 | 不明 |
---|
細かい部分まで映像情報を分割・分析して明暗をはっきり分ける、マイクロディミング機能を備えたモデルです。HLG・HDR10・Dolby Vision規格に対応しており、鮮やかな色彩を実現しています。Androidが搭載されているため、YouTube・Hulu・Netflixといったコンテンツも視聴可能ですよ。
鮮やかな映像を楽しみたい人や、ネットコンテンツをテレビで観たい人には狙い目です。
本体幅 | 1455mm |
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本体奥行 | 352mm(スタンド含む) |
本体高さ | 899mm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型 |
重量 | 17.3kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | マイクロディミング |
映像配信サービス | ◯ |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN |
年間消費電力量(目安) | 158kWh |
年間電気代(目安) | 4,270円 |
待機時消費電力 | 0.3W |
ゲームモードあり | 不明 |
最小輝度 | |
総合出力 | 16W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
AI活用映像エンジン「NEOエンジンPro」を搭載した4K液晶テレビです。広色域と64色軸色彩コントロールで、より自然界に近い色で描写。eilexとサラウンドスピーカーシステムで、臨場感あふれる高音質と迫力のある重低音を楽しめます。
本体幅 | 144.9cm |
---|---|
本体奥行 | 34.5cm |
本体高さ | 90.7cm |
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型 |
重量 | 19kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | NEOエンジン Pro |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、Disney+、U-NEXT、TVer、ABEMA、Lemino、NHK+、Rakuten TV、WOWOW オンデマンド、FOD、Net-VISION、DMM TV、SPOOX |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能 |
年間消費電力量(目安) | |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 40W |
画面の種類 | 不明 |
---|
バックカバー一体型の放熱プレートを採用した、独自設計・自社組立ての有機ELディスプレイモデルです。映像を高コントラストで表現する、独自技術のDot Contrastパネルコントローラー Proを搭載。テレビスタンドには吸着機能のほか、向きを変えられるスイーベル機能も装備しています。
ハイコントラストの有機ELモデルをお探しなら、チェックしてみましょう。
本体幅 | 1448mm |
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本体奥行 | 350mm(スタンド含む) |
本体高さ | 916mm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 55V型、65V型 |
重量 | 約28.0kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN |
年間消費電力量(目安) | 273kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 約0.3W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | 不明 |
総合出力 | 125W |
画面の種類 | 不明 |
---|
独自のNanoCell Displayにより色ノイズを抑え、赤色・緑色の純度・濃さを向上させています。Netflix・huluといったVODネット動画も、スムーズに楽しめますよ。ゲームオプティマイザ機能では、4つのゲームジャンルに合わせた画質モードを選択可能です。
ネット動画やゲームといったエンタメを高コントラストの画面で楽しみたいなら、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
本体幅 | 145.4cm |
---|---|
本体奥行 | 27.1cm(スタンド含む) |
本体高さ | 90.0cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 65V型、86V型 |
重量 | 22.9kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | 不明 |
ALLM | |
VRR | 不明 |
映像処理エンジン | Quad Core Processor 4K |
映像配信サービス | ◯ |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN |
年間消費電力量(目安) | 174kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
ネット動画や地上波放送を広色域な4K画質で楽しめます。ハンズフリーで直接話しかけて音声操作ができるので、快適な視聴環境を実現。サウンド面では歪みを低減する形状の振動板を採用したスピーカー搭載により、クリアな高音質を再現可能です。
本体幅 | 145.2cm |
---|---|
本体奥行 | 7.2cm |
本体高さ | 83.6cm |
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
重量 | 21.7kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | 不明 |
映像処理エンジン | HDR X1,4K X-Reality PRO |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
倍速機能 | 不明 |
音声操作 | |
倍速再生 | 不明 |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、Googleアシスタント、Chromecast |
年間消費電力量(目安) | 246kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | 不明 |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
高画質プロセッサーHDR X1を内蔵し、画質の3大要素である精細感・色の鮮やかさ・コントラストがグレードアップ。地上波やネット放送を問わず、高画質の4K映像に変換可能で臨場感・没入感を高めます。映像全体を明るくするのではなく、素材や色ごとに明暗を分けた立体感のある映像体験を味わえますよ。
映像の美しさを重視したい人にもってこいです。
本体幅 | 146.2cm(スタンド含む) |
---|---|
本体奥行 | 33.8cm(スタンド含む) |
本体高さ | 91.2cm(スタンド含む) |
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型 |
重量 | 22.5kg(スタンド含む) |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | 4K エックス リアリティー プロ |
映像配信サービス | 不明 |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | 不明 |
ネットワーク | 無線LAN、有線LAN |
年間消費電力量(目安) | 216kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 241W |
ゲームモードあり | 不明 |
最小輝度 | |
総合出力 | 20W |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
---|
映像エンジンにNEOエンジンProを搭載し、映像のリアル感を追求した4K液晶テレビ U9Hシリーズの「65U9H」。地デジや4K放送だけでなく、ネット動画やゲームプレイも高画質で楽しめます。スピーカーが7個付き、立体的な音響を体感できるのも特徴です。
本体幅 | 145.2cm |
---|---|
本体奥行 | 30cm |
本体高さ | 91.4cm |
サイズ展開 | 65V型、75V型 |
重量 | 31.5kg |
録画機能 | 外付けHDD |
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | NEOエンジン Pro |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、Hulu、U-NEXTなど |
倍速機能 | |
音声操作 | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 無線LAN、有線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 220kWh |
年間電気代(目安) | 不明 |
待機時消費電力 | 0.5W |
ゲームモードあり | |
最小輝度 | |
総合出力 | 70W |
マイベストではベストな65インチテレビを「どの映像コンテンツを見ても画質がよく、高音質なのはもちろん、機能も充実しているテレビ」と定義。
ベストな65インチテレビを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の65インチテレビ20商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
検証①:画質
検証②:映画の再現性
検証③:音質
検証④:視野角
検証⑤:動作速度
今回検証した商品
画質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「老若男女、誰がどのコンテンツを見てもより美しいと感じるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
以下の方法でモニターが映像を視聴し、画質のよさを評価。各商品のおすすめ度をスコア化しました。
なお、評価のポイントは、オーディオ・ビジュアルライターの折原一也氏の監修を受け決定しています。
モニター:「20〜50代の男女」10人
再生機器①:パナソニック「全自動4Kディーガ DMR-4X1000」
再生機器②:Google「Chromecast with Google TV 4K」
画質モード:出荷時設定
その他:明るさセンサーのみオフ。ほかの設定は出荷時のまま
▼地デジの画質
▼スポーツの画質
映像のなめらかさ・くっきりさ:選手の動きに残像感がないか。ボールをしっかりと目で追えるか
色の鮮やかさ:ユニフォームの色や芝の青々しさは自然な鮮やかさで再現されているか
▼ネット動画の画質
映画視聴を想定した画質を検証。高評価の基準を「規格に沿って制作者の意図した映像(色再現性)を忠実に再現できる商品」とし、テレビの基本性能として専門機器で測定しました。
なお、測定はオーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三氏の監修を受け実施しています。
測定に際し、テレビの映像モードは「映画」「シネマ」など、最も規格に近い色味や明暗が再現されるモードを選択。通常、これらのモードは、制作者の意図を優先するために映像エンジンが過度に働かず、テレビ側で独自の色や明暗の拡張を行わないように調整されています。そのため、規格と測定結果を比較して、テレビの基本設計や出荷時調整(キャリブレーション)の優秀さを確認。各商品のおすすめ度をスコア化しました。
・Calman内の「Colorchecker」で各機種の色表示を測定
・色温度D65、色域BT.709、ガンマBT.1886を基準として、どれだけズレがないかをAvg dE2000の値で評価
・テレビの映像モードは「映画/シネマ」を選択
・SDR/BT.2020の測定用パターン信号を出力して、BT.2020の色域をどれほどカバーできているかをCalman内の「BT.2020 Gamut Coverage」で測定
・テレビの映像モードは「映画/シネマ」を選択
・「ANSIチェッカーパターン 4×4」を表示し、白の輝度と黒の輝度を測定して算出
・同一画面内でのコントラスト比(実力)を測定
・有機ELテレビは、黒を表現する際には光を完全に消灯する特性上、最小輝度を0cd/m2として評価
音質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「老若男女、誰がどのコンテンツを見ても聞き取りやすく迫力を感じるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
以下の方法でモニターが映像を視聴し、音質のよさを評価。各商品のおすすめ度をスコア化しました。
なお、評価のポイントは、画質と同様に折原氏の監修を受け決定しています。
モニター:「20〜50代の男女」10人
再生機器①:パナソニック「全自動4Kディーガ DMR-4X1000」
再生機器②:Google「Chromecast with Google TV 4K」
音質モード:出荷時設定
視野角が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「家事や食事をしながらや、ソファの端に座った際もきれいに見える商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
なお、測定は鴻池氏の監修を受け実施しています。
「CS-200」を使用し、正面から見たときと斜め45度から見たときの白と黒の輝度をそれぞれ計測。白の輝度は3回の測定の平均値を、黒の輝度は3回の測定の最小値を採用して、コントラストの低下が少ないものほど高評価としました。
有機ELテレビはコントラスト比を10000:1として評価しています。
動作速度が十分な商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「テレビをつけたり、アプリを変更したりしたときに待たされている感覚がほとんどない商品」とし、以下の方法で検証を行いました。
以下の動作を行い、それぞれにかかった時間を測定しました。より短時間で実行できたものを高評価とし、総合的な動作速度を評価しました。
各メーカーの公称している適正視聴距離は画面の高さの1.5倍です。65インチテレビの場合は約1.2mですが、実際にこの距離で視聴するとやや画面の圧迫感を感じ、快適に視聴できない印象でした。実際には、2~3mテレビから離れて視聴すると画面全体に圧迫感を感じずに視聴ができるでしょう。
また、テレビを設置する高さは目の高さからモニターの中心まで10~15度程度下がるくらいが最適です。ソファに座りながら見るときはテレビ台の高さが40cm程度あると、首の負担を感じにくく、視野角の影響も少なくきれいで迫力ある65インチ画面の映像を視聴できます。
テレビの設置には必ずしもテレビ台が必要なわけではありません。65インチの大型テレビであるからこそ、省スペースですっきりとした見た目になるうえ、安全性の高い「壁掛け金具」や「テレビスタンド」を利用した設置がおすすめです。
壁掛けで設置する場合は、テレビが壁の一部に感じるようにインテリアに調和しやすく、リビングや寝室のスペースを有効に活用できます。また、テレビを壁にかけることで地震などの際にも転倒リスクが低減され、安全性が高い点も大きなメリットです。
一方、テレビスタンドを使用する場合、部屋のレイアウトに柔軟に対応できるため、引っ越しや模様替えの際にも手軽にテレビの位置を変えることが可能。スタンドには、スタイリッシュなデザインや回転機能を備えたものが多く、テレビの向きや高さを調整できる点が魅力です。重量がある65インチ以上の大型テレビを設置する際は、耐荷重や対応するサイズを確認して選びましょう。
サイズを比較して選ぶ
サイズごとに選ぶ
大型 | 80インチ以上 | 75インチ | 70インチ | 55インチ | 50インチ
画面性能で選ぶ
スマートテレビから選ぶ
スマートテレビ | チューナーレステレビ | AirPlay対応
メーカーで選ぶ
ソニー | パナソニック | REGZA | シャープ | アイリスオーヤマ | 山善
目的で選ぶ
リモコンも一緒に選ぶ
テレビと一緒にそろえたい商品
ブルーレイレコーダー | テレビ録画向け外付けHDD | ブルーレイプレーヤー | HDMIケーブル | 液晶保護パネル | サウンドバー | テレビスピーカー | スマート家電・IoT家電 | テレビブースター
1位: TVS REGZA|REGZA|X9900M series|有機ELテレビ|65X9900M
2位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TV-65Z90A
3位: パナソニック|VIERA|4Kダブルチューナー内蔵ビエラ LZ2000シリーズ|TH-65LZ2000
4位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TH-65MZ2500
5位: ソニー|BRAVIA|4K有機ELテレビ|XRJ-65A95L
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