19〜32インチと一人暮らしにちょうどよい大きさの「一人暮らし向けテレビ」。YouTubeやNetflixなどの動画配信サービスを手軽に見られる商品も増えており、ネット動画をよく見る人にもおすすめです。とはいえ、メーカーも多く、サイズや価格がどの程度のものを選んだらよいのかわからず迷ってしまいますよね。
オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
目次
一人暮らし向けテレビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。今回は、家電アドバイザーの野村暁さんから、一人暮らし向けテレビの選び方についてアドバイスを得ました。
テレビは、部屋の広さに合った適切なサイズを選ぶ必要があります。部屋の広さに見合わない大きなテレビでは、視聴の際に十分な距離を確保できず、映像酔いをしてしまう恐れがあるためです。
また、テレビの視聴には映像を快適に楽しむための適切な距離があります。目安は、画面の高さの3倍ほど。より高精細な4Kテレビの場合は画面の高さの1.5倍が適正とされ、これ以上近づくとドットが見えてしまい、きれいに映像を楽しめなくなります。
一人暮らしでは、1Kや1DKといった間取りに住む人が多いのではないでしょうか。以下に、5畳から10畳までの部屋の大きさで、どのぐらいのテレビサイズが適切か記すので、参考にしてみてください。いずれもハイビジョン・フルハイビジョンテレビを設置した場合のサイズです。
最適視聴距離は、映像を高画質に楽しめる最短の距離を表しています。4Kテレビでは2Kテレビより近づいて視聴できますが、もちろんもっと離れて視聴しても問題ありません。
6〜8畳の部屋でも大画面で映像を楽しみたいという人は「プロジェクター」をテレビ代わりにするのも選択肢の1つ。ネット配信対応ならTVerで地上波番組も視聴でき、大型テレビのような迫力ある映像を楽しめますよ。
液晶テレビは、ハイビジョンテレビ・フルハイビジョンテレビ・4Kテレビの3種類に分類されます。これらの違いは画素数です。テレビの映像は画素数が多ければ多いほど、精細でシャープな画質が期待できます。
画素は、ハイビジョンが1280×720、フルハイビジョンが1920×1080、4Kが3840×2160。画素数が最も高い4Kが一番画質がよい傾向にありますが、4Kは現在40インチ以上のテレビのみで展開。40インチ未満のモデルにおいては、ハイビジョンやフルハイビジョンテレビが主流です。
部屋の広さや視聴距離に左右される部分もありますが、40インチ未満ならフルハイビジョンテレビでも4Kと比べて顕著な画質の差は感じにくく、4Kより値段も安価です。ハイビジョンは画質よりも安さにとくにこだわりたい人に適しています。
なお、液晶テレビとは別に、さらに高画質で軽量かつ薄型の有機ELテレビもあります。とにかく画質にこだわってテレビを選びたいという人は、有機ELテレビもチェックしてみるとよいでしょう。
近年の薄型テレビのラインナップでは、32インチ前後でハイビジョンとフルハイビジョンが混在しています。液晶パネルのスペックからサイズを選ぶなら、32インチ前後のサイズのモデルに注目してみましょう。
液晶テレビのディスプレイには「直下型液晶ディスプレイ」と「エッジ型液晶ディスプレイ」の2種類があり、これらはバックライトとなるLEDの配置が異なります。さらに、パネルにも特性があるため、それぞれのメリット・デメリットを把握して選ぶことが重要です。
液晶テレビは、特殊な液体を封入したガラスとバックライトとなるLEDを組み合わせて作られています。直下型液晶ディスプレイは、このLEDが全面に配置されているタイプです。
メリットは画面内に明るさのムラが生じにくく、高品位な映像を楽しめること。また、バックライトが画面全体にあるため、画面内で部分ごとに明るさを調整でき、コントラストの高い鮮明な映像表現が可能です。
ただし、背面全体にバックライトを配置していることで、本体サイズに厚みが出てしまいます。それにより、見た目にすっきりとしたデザインのものが少ないのがデメリットです。
バックライトは画面の明るさとコントラストを決める重要な要素。直下型バックライトのなかでもエリア駆動に対応した機種は、4K液晶テレビのなかでも高画質にこだわりを持った機種といえます。
なお、直下型でも、最近では部分駆動を搭載していない機種も多く存在しています。ここ数年で直下型のコストダウンが確立されて、安く作られるものも増加。したがって、直下型でも部分駆動ができない機種もあることは、あらかじめ留意しておく必要があるでしょう。
光源をテレビの端に配置することで、本体を薄くできるのがメリット。バックライトの数が少ないので、消費電力が低いのも特徴です。価格の手頃な商品が多く、できるだけ安くテレビを手に入れたい人向きといえます。
一方で、映像や色にややムラが出てしまう点は難点。直下型のように部分的な輝度のコントロールも難しいので、映像全体のコントラストは若干低めです。
エッジ型は画面の色ムラや明るさのバランスに問題がないか、購入前にチェックするようにしましょう。
テレビは視覚的に情報を得る印象が多いことから、テレビといえばより画質のよいものを、と思う人も多いはず。しかし、テレビ視聴で人が得る情報は、視覚情報と同等に音からも得るものができます。
スピーカーの出力は「W数」で表示され、この数字が大きいほど音を大きく出力でき、迫力も増します。テレビによっては番組から聞こえる人の声を認識して、「声をくっきり聞かせる」など独自機能を搭載しているものもあります。
テレビに求められる音の基準はさまざまですが、低価格な機種ではテレビ番組の人の声をはっきりと聞きやすいことが重要です。より高性能な機種では、映画や音楽を臨場感あるサウンドで楽しめることがポイントになります。
YouTubeやNetflixが楽しめる動画配信対応や、映画やゲームなど用途に応じて適切な高画質処理性能を搭載するテレビなど、多様に便利な機能を持つモデルが販売されています。テレビの使い方に応じて、あると便利な機能にも注目しましょう。
大手テレビメーカーの主要機種のなかには、定額で映画やドラマ、アニメなど多彩なコンテンツを楽しめる動画配信サービスに対応しているものもあります。
対応機種の場合、有料のサービス以外にもYouTubeなど無料コンテンツにも対応していることがほとんどです。ただし、Netflix・Hulu・Amazon Prime Video・DAZNなど、メーカーや商品によって対応しているサービスが異なるため、視聴可能なコンテンツを確認しておきましょう。
動画配信サービスに対応している液晶テレビの多くは、YouTube・Netflix・Hulu・Amazon Prime Video・DAZNなどの視聴に対応しています。動画配信サービスを利用したい場合には、自分の利用したい動画配信サービスに対応しているか、確認するようにしましょう。
映画鑑賞に使いたいなら、映画に適した画質処理を施してくれる「映画モード」を持つモデルを選びましょう。映画モード搭載のテレビなら、映画本来の質を損なうことなく、明るさやコントラストに優れた映像で視聴することができます。
また、ゲームにも使うなら「ゲームモード」のあるテレビがよいでしょう。ゲームモードがないと、高画質のゲームが快適にできなかったり、タイムラグが生じたり、映像にノイズが発生したりすることもあります。
映画なら映画モード、ゲームならゲームモードがあるかないかで、本格的な視聴ができるかどうか、遅延なくゲームを楽しめるかに違いが出ます。必要な機能が備わっているかどうか、あらかじめ確認しておくようにしましょう。
一人暮らしでは、見たかった番組を見逃してしまうことや、忙しくてリアルタイムで視聴ができないということも少なくないはず。そこで便利なのが録画機能付きのテレビです。一人暮らしサイズのテレビには、録画機能を持つモデルが多く販売されています。
録画機能付きのテレビには、本体にHDDが搭載されているモデルと外付けHDDに録画できるモデルがあります。HDD内蔵のテレビなら、テレビだけで録画や再生が完結するので便利です。ただし、HDDの大きさに限りがあるうえ、価格もグッと高くなる傾向にあります。
一方で、近年主流なのは外付けHDDに録画できるタイプ。別途購入が必要で、容量がいっぱいになったら買い足す必要はありますが、HDD内蔵のテレビに比べて非常に安価です。録画機能を頻繁に使う人、安価にテレビを購入したい人は外付けを選ぶようにしましょう。
録画機能に加えて、複数の番組を同時に録画できるかどうかについてもチェックしておきましょう。
一度に同時間帯の番組をいくつ録画できるかは、チューナーの数で決まります。もし同時間帯に観たい番組が被っても2つ以上チューナーがあるテレビなら、あるチャンネルの番組を視聴しながら、同時間帯の異なるチャンネルの番組を録画することが可能です。
録画機能を搭載しているテレビでも、チューナー数が1つしかないテレビなら録画中は視聴中のチャンネルに固定されてしまい、裏番組の録画はできないので注意が必要です。
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画面の種類 | HD液晶 |
---|---|
映像処理エンジン | レグザエンジンHR |
パネルの種類 | ADS方式 |
最大輝度 | 234cd/m2 |
Google TV搭載 | |
ネット配信 |
良い
気になる
REGZAシリーズを展開する東芝ブランドの「REGZA ハイビジョン液晶テレビ 32V35N」は、ADSパネルと高性能エンジン「レグザエンジンHR」を備えた32型モデル。ネット配信機能や音声操作にも対応し、充実した機能性と映像品質の両立された製品です。
画質評価では、自然な質感を重視した画づくりで、人の顔や衣装など細部の再現性に優れた結果でした。とくに色彩表現は落ち着いたトーンながらバランスがよく、映画などをじっくり楽しむ場面でも違和感がありません。スポーツ視聴でも選手やボールの動きがしっかり伝わり、臨場感ある視聴体験が可能でした。また、斜めから見たときも画面の明るさや色味が変化しにくく、どの位置からでも見やすいでしょう。
音質面でも高評価を得ており、低音の厚みや音の定位感、音場の広がりが良好。映画のシーンでは音の動きや奥行きをリアルに再現しており、コンパクトなテレビながらスケール感のある音を実現しています。
独自OSによるネット配信機能搭載でNetflixやYouTubeなどさまざまなコンテンツを視聴できる映像・音質・機能の三拍子が揃った満足度の高いモデルです。
本体幅 | 72.4cm |
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本体奥行 | 18.6cm |
本体高さ | 45.9cm |
重量 | 4.5kg |
HDR方式 | |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、RakutenTV |
自動録画機能 | |
ミラーリング | |
総合出力 | 12W |
スピーカー数 | 2基 |
TVS REGZA ハイビジョン液晶テレビ 32V35Nの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
画面の種類 | フルHD液晶 |
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映像処理エンジン | |
パネルの種類 | VA方式 |
最大輝度 | 310cd/m2 |
Google TV搭載 | |
ネット配信 |
良い
気になる
ソニーが展開するBRAVIAシリーズのなかでも、「BRAVIA K-32W840」は手に取りやすい価格帯で選ばれる32型モデル。高性能な映像エンジンを搭載したモデルとして人気があります。
地上波放送では、顔や衣装の質感まで鮮明に映し出す解像感が高く評価されました。肌の質感や光沢感が自然に再現されており、奥行きのある映像表現が可能。音質面では、重低音の迫力とセリフの聞き取りやすさの両立が好評で、映画視聴時にも臨場感ある音の広がりを感じられました。
映画の再生時には、明るさと黒の深みのバランスが取れたコントラストにより、映像に引き込まれるような画質。サッカー観戦などのスポーツシーンでも色鮮やかでくっきりとした映像が映え、残像感も気にならずに視聴できました。
視野角の広さは、30度程度の角度では色変化が目立たず、家庭内での複数人視聴にも向いています。ネット配信には対応していませんが、画質・音質に優れた高性能なモデルです。
32型の小型サイズでも高精細な画質・臨場感の得られる音質を求める人にとって、有力な選択肢といえるモデルです。
本体幅 | 73.3cm |
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本体奥行 | 18.8cm |
本体高さ | 46.7cm |
重量 | 5.0kg |
HDR方式 | |
映像配信サービス | |
自動録画機能 | |
ミラーリング | |
総合出力 | 10W |
スピーカー数 | 2基 |
画面の種類 | HD液晶 |
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映像処理エンジン | レグザエンジンファイン |
パネルの種類 | |
最大輝度 | 202cd/m2 |
Google TV搭載 | |
ネット配信 |
良い
気になる
東芝ブランドのREGZAシリーズから登場した「REGZA 32S24」は、ベーシックモデルながらも色の鮮やかさと豊かな音響性能を兼ね備えた32型テレビ。視聴スタイルを問わず日常使いに対応する設計で、映画やスポーツなど幅広いコンテンツを快適に楽しめる仕様です。
映像では、HD画質にも関わらず、人の顔や衣装の立体感、細部の再現度が高く、輪郭を強調せず自然に描写できている点が評価されました。特に色彩のバランスが良好で、映画視聴時の落ち着いた色合いや、スポーツ観戦時の鮮やかなグリーンや赤の発色が際立っていました。
音質も非常に優れており、セリフの聞き取りやすさに加え、低音の厚みと臨場感も高評価でした。音の移動感や広がりが映像と連動し、映画やスポーツにおいても迫力のあるサウンド体験を実現していました。
一方で、画面の最大輝度はやや低く、全体的に暗く見える場面もあるため、日中の明るい部屋では注意が必要です。とはいえ、暗所での視聴には適しており、映画を落ち着いて鑑賞するには問題ないでしょう。
本体幅 | 73.0cm |
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本体奥行 | 17.8cm |
本体高さ | 46.3cm |
重量 | 4.5kg |
HDR方式 | |
映像配信サービス | |
自動録画機能 | |
ミラーリング | |
総合出力 | 12W |
スピーカー数 | 2基 |
REGZA 液晶レグザ 32S24をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面の種類 | 2K液晶テレビ |
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ネット配信 |
本体幅 | 55.3cm |
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本体奥行 | 7.3cm |
本体高さ | 33.1cm |
録画機能 | 外付けHDD |
搭載チューナー | 地上デジタル×2、BSデジタル/110度CSデジタル×2 |
画面の種類 | 液晶テレビ |
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ネット配信 |
NETFLIXやYouTubeなどのプリインストールアプリに加え、追加のアプリをダウンロード可能です。Chromecast機能を搭載しており、スマホやタブレットと連携して動画やゲームを大画面で楽しめるのが嬉しいポイント。また、DolbyAudio対応で、迫力のあるサウンドを演出します。
本体幅 | 約55.29cm |
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本体奥行 | 約8.63cm |
本体高さ | 約34.46cm |
録画機能 | 外付けHDD |
搭載チューナー | 地上デジタル×2、BSデジタル×2、110度CSデジタル×2 |
ネット動画や放送番組をシームレスに楽しめる24インチ液晶テレビ。スマートフォンのアプリやゲームも大画面で快適に利用でき、ゲームモード搭載で低遅延のプレイを実現します。さらに、Alexa対応で音声操作が可能な便利なモデルです。
本体幅 | 55.3cm |
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本体奥行 | 18.6cm |
本体高さ | 36.1cm |
録画機能 | なし |
搭載チューナー | 地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタルチューナー |
音を前面に届けるリフレクター構造で、音声が聞き取りやすい液晶テレビです。録画用のハードディスクを接続していても、ほかのUSB機器をもう1つ接続可能。おはようとおやすみのタイマーや見たい番組のかんたん検索、時計機能などが備わっていますよ。
本体幅 | 44.3cm |
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画面の種類 | ハイビジョン液晶テレビ |
本体奥行 | 10.6cm |
本体高さ | 29.4cm |
録画機能 | 外付けHDD |
搭載チューナー | 地上デジタル(CATVパススルー対応)×2、BS・110度CSデジタル×2 |
ネットワーク | ホームネットワーク機能 |
接続端子 | HDMI端子、LAN端子、USB端子、ヘッドホン出力端子 |
ポータブルテレビ | |
スタンド付き | |
フック付き |
DVDプレーヤー内蔵で、地デジの視聴と録画が可能。AC・DC・充電式の3電源対応により、家庭だけでなく車内やアウトドアでも使用できます。外部メモリーに録画機能を備え、DVDやCDの再生も対応するなど、幅広いメディアに対応する多機能モデルです。
本体幅 | 約45cm |
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画面の種類 | 液晶テレビ |
本体奥行 | 約4.1cm |
本体高さ | 約30cm |
録画機能 | 外付けHDD |
搭載チューナー | 地デジチューナー内蔵 |
ネットワーク | 不明 |
接続端子 | HDMI端子、ヘッドホン出力端子、ビデオ入力端子、USB端子、miniB-CASスロット |
ポータブルテレビ | |
スタンド付き | |
フック付き |
地デジチューナーが搭載された、19インチのAndroidスマートテレビです。YouTubeやNetflix、Amazon Prime Videoを楽しめます。付属のリモコンにはダイレクトボタンが装備されており、Googleアシスタントも使用できますよ。
本体幅 | 45cm |
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画面の種類 | 液晶 |
本体奥行 | 3.8cm |
本体高さ | 30cm |
録画機能 | USBメモリが必要 |
搭載チューナー | 地デジチューナー |
ネットワーク | 無線LAN、Bluetooth |
接続端子 | HDMI端子、ヘッドホン出力端子、USB端子 |
ポータブルテレビ | |
スタンド付き | |
フック付き |
今回はテレビに絞って商品をご紹介しましたが、一人暮らしの人におすすめの家電製品はほかにもたくさんあります。以下では、一人暮らしの人向けの洗濯機に冷蔵庫、炊飯器をランキング形式でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
サイズごとに選ぶ
40インチ | 32インチ | 24インチ | 19インチ前後 | 小型
画面性能で選ぶ
スマートテレビから選ぶ
メーカーで選ぶ
目的で選ぶ
テレビと一緒にそろえたい商品
ブルーレイレコーダー | テレビ録画向け外付けHDD | ブルーレイプレーヤー | HDMIケーブル | 液晶保護パネル | サウンドバー | テレビスピーカー
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
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家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
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ローン・借入
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サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
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スマホ・携帯電話・モバイル端末
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釣具・釣り用品
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