4Kテレビは、従来のフルHDテレビの4倍の解像度で映像を楽しめるテレビで、現在では高性能なモデルでも比較的安価に購入できます。また、4Kテレビなら、地デジやYouTubeも4K相当の高画質で視聴可能。しかし、ソニーやパナソニックなど様々なメーカーがあり、いざ購入するとなると有機ELや液晶といったパネルの種類や、サイズ、価格の違いからどれを選ぶべきか迷いますよね。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の4Kテレビ35商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの4Kテレビをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな4Kテレビは「コンテンツや視聴環境に応じて、臨場感あふれる映像美と優れた機能性を兼ね備えた4Kテレビ」。ぜひ購入の際の参考にしてください。
オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
画質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「映画の明暗やコンテンツの質感を余すことなく再現できる」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
音質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「映画も音楽もホームシアター級の高音質で楽しめるテレビ」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
視野角が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「角度をつけて視聴しても違和感なく楽しめるテレビ」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ネット機能の充実度が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「Fire TVが不要であるうえに、見たいサービスがいつでも見られて操作も簡単なもの」とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
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結論からいえば、普段視聴するコンテンツが、4K映像ではない地上波放送や動画配信サービスであればアンテナ交換は不要です。BS・CSの「WOWOW」や「スターチャンネル」などの4K放送を視聴するには、4K対応のアンテナ交換が必要になります。
現在の地上波放送は4K放送に対応しておらず、動画配信サービスでも4K映像はさほど多くありません。また、今後の地上波放送の4K対応も未定です。そんななか、各メーカーが力を入れていることが、通常の映像でも4K相当の映像に変換する機能(アップコンバート)です。
例えば、従来のテレビでは粗く見えていた映像が、アップコンバートされることで高画質かつ奥行や立体感がある映像として視聴できるようになります。普段よくみる動画配信サービスや地上波放送のコンテンツがより美しい映像になりますよ。
薄型テレビのパネル製造メーカーが世界的に大型サイズの生産を4Kテレビのみにシフトしたため、2024年時点で「43V型以上で4K対応ではないテレビ」を探す方が難しいほど。
4Kテレビが必要かどうかではなく、大きめのサイズを買うなら自然と4Kテレビから選ぶことになると理解しましょう。
4Kテレビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
まずテレビを買ううえで画面サイズの選択は悩みますよね。4Kテレビの視聴距離は、「画面の高さ×1.5倍」が目安。フルHDやハイビジョンのテレビは3倍必要であったため、それに比べ近い距離でもきれいな映像を楽しめます。これは画素という映像を表示するための点が多くなったことで、細かい描写が可能になったためです。
例えば、フルHDの32インチが1.2m程度の距離が必要だったのに対して、4Kテレビでは65インチが同じ距離できれいに視聴できます。
また、画素数が多くなり粗さが目立ちにくくなったので、サイズに悩んでいれば50・55・65インチの大画面がおすすめです。目安の視聴距離や部屋の広さを参考に選んでみてくださいね。
4Kテレビは大きく分けて液晶テレビと有機ELテレビの2種類があります。有機ELテレビが画質面では優れていると思われがちですが、視聴するシーンによっては液晶テレビがきれいに見えることも。よく見るコンテンツと合わせてチェックしましょう。
4K有機ELテレビはパネルそのものが発光するため、明るさを細かく調整できます。完全な黒を再現できるため、明るい部分と暗い部分の差が分かりやすく、メリハリのあるクッキリとした映像が特徴。また、視野角が広くどの角度から見てもハッキリ見えるため、映画やスポーツなどを複数人で視聴するのにおすすめです。
対して4K液晶テレビは、背面のバックライトが光る構造なので、全体的に明るい映像が特徴。日中に地上波放送やYouTubeなどをよく視聴する人には液晶テレビがおすすめです。一方、暗いシーンでは光が漏れてやや白浮きすることも。
安価なテレビでは4K液晶テレビ一択になりますが、画質にこだわった高額なテレビは、液晶と有機ELどちらも売られています。高画質なテレビを探している人は、普段よく見るコンテンツに液晶と有機EL、どちらが合っているかを考えて選びましょう。
映像の明暗差を強調し、よりリアルで立体的な映像を見られるHDR(High Dynamic Range)にも違いが。4K有機ELテレビは、各ピクセルが独立して発光するため、完全な黒を再現し、暗いシーンでもメリハリのある映像を楽しめます。液晶テレビはピーク輝度が高く、明るい部分の表現に優れており、明るい環境でも鮮やかな映像が見られるでしょう。
4Kテレビを選ぶうえで音質も重要なポイントです。商品によっては、音に迫力がなかったり人の声が聞こえにくかったりと後悔することも。音にこだわるなら、スピーカーを3基以上搭載している商品がおすすめです。
4Kテレビのスピーカーの数は2基から10基以上まで様々。2基以下の場合は、テレビの下部からしか音が聞こえてこないため、音に臨場感がなく、平坦な音に聞こえる傾向にあります。それに比べて3基以上のスピーカーを搭載している製品は、音の出ている箇所がハッキリ分かり立体感がでるため、より臨場感のある音声を楽しめますよ。
現在の4Kテレビは、別売りのFire TV Stickなどのストリーミングデバイスを接続せずに、テレビ単体でネット接続ができて動画配信サービスを視聴できるものが増えました。主要な配信サービス(Netflix・Amazon Prime Video・YouTube・Hulu・Disney+・U-NEXT)はほとんどのメーカーが網羅しているなか、今注目してほしい点が使い勝手です。
独自のOSを搭載しているものは、動画配信サービスを1つ1つ開いて見たい作品を検索しないといけないのに対して、Google TVを搭載している機種なら、ホーム画面から見たいコンテンツのタイトルを入力するだけで、ヒットした配信サービス一覧を表示します。
見たい動画にすぐアクセスできるため、探す手間がなくなり、ストレスなく大画面で動画を楽しめますよ。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||
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画質 | 音質 | 視野角 | 機能の充実性 | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | 重量 | サイズ展開 | 画面の種類 | miniLEDバックライト搭載 | 最大輝度 | HDR方式 | 映像処理エンジン | スピーカー数 | 映像配信サービス | 音声操作可能 | 対話式AI音声操作機能 | AI画質補正機能 | AI音質補正機能 | Fire TV搭載 | Google TV搭載 | ||||||||
1 | シャープ AQUOS GS1ライン|4K有機ELテレビ|4T-C65GS1 | ![]() | 4.87 | 圧倒的映像美と音響が融合。テレビの完成形がここに | 2024/06/15 | 4.83 | 5.00 | 5.00 | 4.70 | 144.4cm | 30.4cm | 89.4cm | 39.5kg | 55V型、65V型 | 有機ELテレビ | 392cd/m2 | HDR 10、Dolby vision、HLG | Medalist S5X | 11基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Lemino、ABEMA、SPOOX、TELASA、FOD、NHK+、QVC、WOWOWなど | |||||||||
2 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z95A | ![]() | 4.85 | 185位 | 鮮やかな高画質と重低音が魅力。音声操作も使い勝手抜群 | 4.84 | 4.90 | 5.00 | 4.70 | 122.7cm | 34.8cm | 79.2cm | 25.5kg | 55V型 | 有機ELテレビ | 530cd/m2 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | ヘキサクロマドライブ プラス | 6基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど | |||||||||
3 | TVS REGZA REGZA|4K有機EL レグザ|55X8900N | ![]() | 4.77 | 181位 | 映像美と音響の完成度が圧倒的。多機能性も申し分なし | 2024/04/12 | 4.74 | 4.70 | 5.00 | 4.85 | 122.6cm | 6.8cm | 71.8cm | 18.8kg | 48V型、55V型、65V型 | 有機ELテレビ | 251cd/m2 | HDR 10、HLG | レグザエンジンZR | 6基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL | ||||||||
4 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z90A | ![]() | 4.76 | 162位 | 映像美と音質が抜群に優秀。多機能で視聴体験が格段に向上 | 2024/06/21 | 4.81 | 4.65 | 5.00 | 4.70 | 122.7cm | 30.3cm | 76.5cm | 21.0kg | 42型、48型、55V型、65V型 | 有機ELテレビ | 367cd/m2 | HDR 10、HDR 10+、HLG、Dolby vision | ヘキサクロマドライブ プラス | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | ||||||||
5 | TVS REGZA REGZA Z8 series|Mini LED液晶テレビ|50Z870R | ![]() | 4.69 | 131位 | 音と映像の美しさが抜群。映画鑑賞に迷わず選びたい一台 | 2025/07/04 | 4.53 | 5.00 | 4.00 | 5.00 | 111.0cm | 26.6cm | 67.3cm | 19.0kg | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型、85V型 | 4K液晶テレビ | 1129cd/m2 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | レグザエンジンZR | 7基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL | ||||||||
6 | シャープ AQUOS|XLED|4T-C55GP1 | ![]() | 4.65 | 鮮やかな映像と立体音響が魅力。人の顔の立体感や肌の色の再現性が高い | 2024/06/15 | 4.51 | 5.00 | 4.25 | 4.70 | 122.4cm | 30.2cm | 77.4cm | 28.0kg | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 | 液晶テレビ | 962cd/m2 | HDR 10、Dolby vision、HLG | Medalist S5X | 11基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど | |||||||||
6 | ソニー BRAVIA XR80|4K有機ELテレビ|K-55XR80 | ![]() | 4.65 | 385位 | 画質の美しさが際立つ高性能モデル。音質面では一部物足りなさも | 2024/08/31 | 4.88 | 4.25 | 5.00 | 4.70 | 122.3cm | 3.7cm | 70.6cm | 17.1kg | 55V型、65V型、77V型 | 有機ELテレビ | 323cd/m2 | HDR 10、Dolby vision、HLG | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | ||||||||
8 | ソニー BRAVIA|4K有機ELテレビ|K-65XR80 | ![]() | 4.63 | 鮮やかな映像と臨場感ある音響。多機能で使い勝手も抜群 | 2024/08/31 | 4.57 | 4.55 | 5.00 | 4.70 | 157.0cm | 18.6cm | 96.2cm | 30kg | 55V型、65V型、77型 | 有機ELテレビ | 275cd/m2 | HDR 10、Dolby vision、HLG | XR 4K アップスケーリング | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | |||||||||
9 | ハイセンス Hisense U8Rシリーズ|MiniLED 4K液晶AIテレビ|50U8R | ![]() | 4.61 | 151位 | 立体感のある映像と迫力サウンドが魅力。視野角はやや狭め | 2025/05/15 | 4.75 | 4.50 | 4.25 | 4.70 | 111.0cm | 28.8cm | 70.6cm | 13.5kg | 50V型、55V型、65V型、75V型、85V型、100V型 | 4K液晶テレビ | 1129cd/m2 | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | HI-VIEW AIエンジン PRO | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、FIFA+、ABEMA、Lemino、NHK+、Rakuten TV、WOWOW、FOD、Net-VISION、DMM TV、BANDAI CHANNEL | ||||||||
10 | シャープ AQUOS|有機ELテレビ|4T-C55GQ3 | ![]() | 4.56 | 252位 | 緻密で自然な映像表現が魅力。視野角も広く、変化がない | 2024/09 | 4.59 | 4.30 | 5.00 | 4.70 | 122.7cm | 26.3cm | 77cm | 24.5kg | 48V型、55V型 | 有機ELテレビ | 228cd/m2 | HDR 10、Dolby vision、HLG | Medalist S4 | 6基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
2024/06/15 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 392cd/m2 |
スピーカー数 | 11基 |
「GS1ライン 4K有機ELテレビ 4T-C65GS1」は、シャープのAQUOS QD-OLEDシリーズに属する65インチの4K有機ELテレビ。Google TVを搭載しており多機能な使い勝手を誇るモデルです。
画質は、検証に参加した専門家から高い評価を受けており、「メリハリのあるコントラストで解像感が際立ち、暗いシーンでもキレのある画質」「HDRの明暗表現がダイナミックで、映画館のような迫力」といった声が寄せられました。色表現は、赤みが強く出る場面もありますが、全体的に濃くビビッドで映像のポテンシャルは非常に高いとされています。
音質も良好で、「声の情報量が多く、ニュアンスが伝わりやすい」「非常に深みのある低音と画面外に広がるような迫力と空間表現が凄まじい」と高く評価されました。セリフ主体の作品から音楽ライブまで幅広く対応でき、自然な立体感のあるサウンドが楽しめます。
さらに視野角の広さも優秀で、「真横近くから試聴しても変化がない」との声があがり、家族や友人と複数人で観る場面に最適です。スポーツ視聴では選手やボールの輪郭が鮮明で動きもなめらかと評され、動体表現にも強みを発揮します。
映像と音の両面で高いクオリティを求める人におすすめのモデルです。映画やスポーツを大画面で迫力ある映像と音響とともに楽しみたい人にふさわしい一台といえるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 144.4cm |
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本体奥行 | 30.4cm |
本体高さ | 89.4cm |
重量 | 39.5kg |
映像処理エンジン | Medalist S5X |
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 530cd/m2 |
スピーカー数 | 6基 |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-55Z95A」は、パナソニックのフラッグシップモデルとなる55インチの4K有機ELテレビです。Fire TVを搭載しているため、地上波放送とNetflixやYouTubeなどの配信サービスをシームレスに楽しめるうえ、マイクロレンズ有機ELパネルや倍速機能を備え、高精細かつなめらかな映像を実現しています。
画質は専門家からも高く評価されており、「とにかく画面全体の鮮明度が高く、遠景まで見通しがよい」「暗部までつぶれずに映し出し、映画館のようなコントラスト感がある」との声があがりました。色の自然さや階調の再現にも優れているため、映画やドラマをリアルに楽しめます。さらに「真横近くまで回っても色変化がない」との声もあがり、視野角が非常に広いのも特徴です。
音質についても評価が高く、「声の情報量が非常に多く、特に女性の声は聞きやすい」「重低音が豊かでエンジン音の深みまで伝わる」といった声があがりました。音の広がりや立体感も自然で、映画やライブ映像を迫力あるサウンドで堪能できます。
機能面でも充実しており、音声操作のしやすさや自動画質・音質補正、スマホ連携といった便利機能を搭載。録画機能も裏番組録画に対応しており、再生ナビにはシーンジャンプや自動チャプターも備わっています。多機能かつ使いやすいため、日常的にテレビを活用する人にも最適です。
特に画質と音質の両面にこだわりたい人には強くおすすめできる一台。映画やスポーツ、バラエティ番組まで高い品質を存分に活かせるモデルといえるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 122.7cm |
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本体奥行 | 34.8cm |
本体高さ | 79.2cm |
重量 | 25.5kg |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
2024/04/12 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 251cd/m2 |
スピーカー数 | 6基 |
「REGZA 4K有機EL レグザ 55X8900N」は、TVS REGZAのハイエンドモデルである55インチ4K有機ELテレビです。レグザエンジンZRと重低音立体音響システムXPを搭載し、映像と音響の両面で高いパフォーマンスを発揮します。HDR方式や主要な動画配信サービスに対応し、スマートスピーカー連携や左右回転式スタンドなど、利便性の高さも魅力です。
画質は専門家から「人の顔のリアルさや遠景の奥行き感など、どのシーンも演出がうまくはまる」と評価されており、映画視聴に強みを発揮します。赤の鮮やかさと肌色の自然さを両立した色調で、メリハリの効いた映像表現が可能です。暗いシーンでも黒の沈み込みがしっかりしており、コックピット内の計器の光や炎の表現も力強く、映画らしい演出を楽しめます。スポーツでは「残像感が非常に少なく、リプレイの動きもキレがよい」との声があがり、スピード感のあるシーンでも快適に視聴できました。
音質についても、「音に厚みがあって人の声色の違いが細かく再現できる」「低音の広がりがあり、轟音の迫力も感じられる」と高評価。男性・女性を問わず声の厚みを自然に再現し、立体感があるので映画やライブ映像を、包み込むようなサウンドで楽しめます。
機能面では、音声操作やスマホ連携、全自動録画などを搭載し多機能。操作性や利便性の高さも高評価を得ています。
特に画質や音質の両面にこだわりたい人、そして最新の機能を活用したい人におすすめの一台。映画やスポーツを臨場感たっぷりに楽しみたい人にとって、理想的な選択肢といえるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 122.6cm |
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本体奥行 | 6.8cm |
本体高さ | 71.8cm |
重量 | 18.8kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
REGZA 4K有機ELレグザ 55X8900Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/06/21 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 367cd/m2 |
スピーカー数 | 5基 |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-55Z90A」は、パナソニックのZ90Aシリーズに属する55インチ4K有機ELテレビです。有機ELパネルとAmazon Fire TVを搭載し、BS・CS 4Kチューナー内蔵で地上波もネット動画もシームレスに楽しめます。
画質は専門家から「画面全体の緻密さ、映像の密度感が桁違いで、人の顔の質感まで細かく表現できる」と高評価を得ました。映画らしい落ち着いた色合いとビビッドさのバランスが良く、肌色も自然に再現。暗いシーンでも黒つぶれせず、字幕や計器の光といった細部も引き立ちます。地デジでも「画面全体の立体感や遠近感が自然で、人肌の色の違いまでよく出る」との声があがり、映画・地デジ・スポーツのいずれのシーンでも見応えがあります。スポーツに関しても「ボールの動きが鮮明で、カメラが動いても滑らか」との評価があり、迫力ある試合も快適に視聴できました。
音質も「出演者の声が鮮やかで聞き取りやすい」「重低音の広がりが豊か」と高評価。声の明瞭さと低音の迫力を両立し、映画や音楽番組を深く楽しめます。
機能面では、音声操作や自動画質・音質補正、スマホ連携、キーワード検索による番組検索などに対応。録画も裏番組に対応しており、再生時にはシーンジャンプや自動チャプター機能が利用可能です。日常的に使いやすく、多機能な点も魅力です。
高画質・高音質を両立したうえで、機能も充実している本機は、特に映画や音楽を楽しみたい人におすすめの一台といえるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 122.7cm |
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本体奥行 | 30.3cm |
本体高さ | 76.5cm |
重量 | 21.0kg |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
パナソニック ビエラ TV-55Z90Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
2025/07/04 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 1129cd/m2 |
スピーカー数 | 7基 |
「Z8 series Mini LED液晶テレビ 50Z870R」は、REGZAの50インチフラッグシップモデルの1つで、Mini LEDバックライトを採用。120Hz駆動とAIエンジン「レグザエンジンZRα」で高コントラストな映像を実現し、ゲームにも適しています。Dolby Atmos対応スピーカーやAI機能が充実し、タイムシフトマシンによる全自動録画も魅力です。
画質の検証では、映画を視聴した専門家から「人肌の質感の再現が人種問わず鮮明で、画面の情報の量がとても多い」という声があがり、特に映像の立体感や鮮やかさにこだわる人におすすめです。
音質の評価も高く、映像を視聴した専門家からは「声のニュアンスや声色がよく伝わる」「重低音の迫力がある」という声があがり、臨場感や迫力を求める人にぴったりです。合計7個のスピーカーにより、声の厚みと広がりを強調し、テレビのサイズを超えた臨場感を得られるでしょう。
視野角に関しては、斜めからの視聴で30度程度から色の変化が見られるものの、正面から一人で視聴する機会が多い人や、視野角の色変化が気にならない人には十分でしょう。
とくに画質と音質にこだわりがあり、映画を最高のクオリティで楽しみたい人は、ぜひ候補に入れていただきたいモデルです。
良い
気になる
本体幅 | 111.0cm |
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本体奥行 | 26.6cm |
本体高さ | 67.3cm |
重量 | 19.0kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
2024/06/15 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 962cd/m2 |
スピーカー数 | 11基 |
「AQUOS XLED 4T-C55GP1」は、シャープのフラッグシップモデルにあたる55インチ4Kテレビ。mini LEDバックライトと量子ドット技術を採用し、高輝度・広色域・高コントラストを謳っているモデルです。
画質の検証では、専門家から「画面の緻密さが非常に優秀で、人の顔の立体感や遠景のシャープさもよい」という声があがり、色再現が鮮やかながら、肌色も自然に表現されていました。コントラスト表現も巧みで、暗いシーンでは黒を引き締めつつ、明るいシーンでも影の演出が映える映像を楽しめます。
音質の検証でも「情報量が豊富で声のニュアンスが細かく伝わる」「空気を振動させるような迫力があり、ジェットエンジンの点火音までリアル」といった声があがりました。声の聞き取りやすさと重低音の臨場感が両立しており、映画や音楽ライブも迫力のあるサウンドで楽しめます。
機能面では、自動画質・音質補正やスマホ連携、音声操作、番組検索、録画機能まで幅広く対応。映像美と音の迫力、そして利便性を兼ね備えたこのモデルは、とくに映画や音楽を本格的に大画面で楽しみたい人にとってぴったりなモデルです。
良い
気になる
本体幅 | 122.4cm |
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本体奥行 | 30.2cm |
本体高さ | 77.4cm |
重量 | 28.0kg |
映像処理エンジン | Medalist S5X |
2024/08/31 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 323cd/m2 |
スピーカー数 | 5基 |
「XR80 4K有機ELテレビ K-55XR80」は、ソニーBRAVIAのミドル〜ハイエンドクラスに位置する有機ELテレビ。4K/120fpsや倍速機能に対応し、鮮やかな色合いと高コントラストを謳っているモデルです。
画質の検証では、専門家から「とにかく緻密で高精細な画質」と評され、格納庫内のショットや人の顔のアップでも質感までしっかりと描写。暗部から明部までの階調表現も巧みで、字幕や計器の光など細部の演出も自然に再現でき、映画らしい色合いを保ちながら、影や暗がりの中でも鮮やかな発色を見せる点が強みです。測定でも色域の広さ、色再現の正確さが確認できました。
音質は「画面のセンターから声が鮮やかに聞こえ、映像と音の一体感が高い」と専門家からの声があがりました。低音も十分な迫力を備えており、空間的な広がりや音の分離感も良好です。ただし、テレビの正面から離れると声の聞こえ方に変化が出るため、複数人での視聴時には座る位置によって音の聞こえ方が変わる場合があります。
視野角は角度をつけて視聴しても明るさや色の変化がまったくなく、家族や友人と複数人での視聴にも向いています。
多機能性も魅力で、音声操作や自動画質・音質補正、スマホとの連携機能などが充実。裏番組録画にも対応しており、番組検索のしやすさも高く評価されました。映画の緻密な画質や広い視野角を求める人、そして映像と音の一体感を重視する人におすすめです。
良い
気になる
本体幅 | 122.3cm |
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本体奥行 | 3.7cm |
本体高さ | 70.6cm |
重量 | 17.1kg |
映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
2024/08/31 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 275cd/m2 |
スピーカー数 | 5基 |
「BRAVIA 4K有機ELテレビ K-65XR80」は、ソニーが提供するミドル~ハイエンドクラスの65インチ4K有機ELテレビです。最新の映像処理エンジンと音響技術を搭載し、映画からスポーツまで幅広く楽しめるモデル。Google TVやHDMI2.1に対応しており、配信サービスやゲーム用途でも活躍します。
画質は専門家からも高く評価されており、「目が冴えるほどリアルで、人肌や衣装の質感も忠実に再現できる」「暗部の階調や光の発色が美しく、映画館のような臨場感のあるサウンド」との声があがりました。映画では落ち着いた色合いとHDRらしい鮮やかさを兼ね備え、地デジではノイズが少なく肌の質感や奥行き感を自然に描き分ける点も評価されました。
音質も良好で、専門家からは「声がクリアで厚みがあるうえ、テレビサイズを超えた臨場感がある」と高評価。声の定位が画面中央に合うため聞きやすく、低音やBGMの再現もリアル。大画面の迫力を活かすようなサウンドで、映画や音楽を迫力ある音場で楽しめます。
視野角も広く、「斜めから見ても色や明るさの変化がほとんどない」と評価されています。スポーツでは「選手の動きに残像がほとんどなく、ボールの模様まで鮮明」「カメラが動いても映像が滑らかで、安定している」との声があがり、速い動きのシーンでも滑らかに表示されます。
機能面ではGoogle TVによる配信サービスの利用や番組検索、音声操作、スマホ連携など便利な機能を搭載。高精細な画質と立体的な音質を両立しているため、映画やスポーツ、配信コンテンツを本格的に楽しみたい人におすすめの一台です。
良い
気になる
本体幅 | 157.0cm |
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本体奥行 | 18.6cm |
本体高さ | 96.2cm |
重量 | 30kg |
映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
2025/05/15 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 1129cd/m2 |
スピーカー数 | 5基 |
「U8Rシリーズ MiniLED 4K液晶AIテレビ 50U8R」は、ハイセンスが提供する4K液晶テレビで、Mini-LED PROバックライトによって高い輝度とコントラスト性能を実現しています。U8Rシリーズ内の上位モデルで、音声操作やAI処理による映像と音質の最適化が可能です。
画質の検証では、映像を視聴した専門家から「画面全体でみてもひと目でわかるほど映像の立体感がある」という声があがり、映画の世界観をしっかりと味わえるでしょう。
音質も優れており、専門家からは「人の声が空間で響いているような情報量に長けた声の聞こえ方」「ジェットエンジンの低音がパワフルで映画らしい迫力のあるサウンドを再現できる」という声があがりました。音の情報量や低音の迫力を重視する人には魅力的なモデルです。
画質・音質ともにクオリティが高く、とくに臨場感あふれる映画体験を重視する人におすすめなテレビです。
良い
気になる
本体幅 | 111.0cm |
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本体奥行 | 28.8cm |
本体高さ | 70.6cm |
重量 | 13.5kg |
映像処理エンジン | HI-VIEW AIエンジン PRO |
2024/09 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 228cd/m2 |
スピーカー数 | 6基 |
「AQUOS 有機ELテレビ 4T-C55GQ3」は、シャープが展開するAQUOS OLEDシリーズの55インチ有機ELテレビです。mini LEDとは異なる自発光パネルの特性を活かし、映画からスポーツまで多彩なシーンで高いパフォーマンスを発揮します。
画質の検証では、画面全体をややシャープに見せる画質が特徴的で、専門家からは「顔の輪郭や暗部の情報量もクリアに再現され、管制室や計器の光など細部の表現も自然」という声があがりました。映画らしい落ち着いた映像と鮮やかさのバランスが取れています。
音質の検証では、「ボーカルの声が画面の中央からしっかり聞こえ、音がテレビの外まで広がって包み込むように感じられるため、心地よく音楽を楽しめる」という評価に。一方、複数人が同時に会話するシーンでは少し聞き取りづらさを感じる場面もありました。
画質面で非常に優れたパフォーマンスを発揮し、特に映画やHDRコンテンツの魅力を引き出してくれるモデルです。視野角も広く、角度をつけても画質の変化が少ないため、複数人での視聴にも適しています。
良い
気になる
本体幅 | 122.7cm |
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本体奥行 | 26.3cm |
本体高さ | 77cm |
重量 | 24.5kg |
映像処理エンジン | Medalist S4 |
2024/05/31 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 1098cd/m2 |
スピーカー数 | 7基 |
「Z8 series タイムシフトマシン搭載4K Mini LED液晶レグザ 65Z870N」は、REGZAが提供する65インチのハイグレード液晶テレビです。Mini LEDと高精度エリアコントロールを採用しており、明暗の表現力を高めた映像が特徴。4Kチューナーや全録対応のタイムシフトマシンも搭載し、機能面でも充実しています。
画質は専門家から「戦闘機の輪郭や人の顔をはっきりと見せ、バランスよく見栄えのいい高画質」「映画では見栄えの良い鮮やかさがあり、人肌は整う一方で暗めのシーンでは青が強く見えることもある」との声があがりました。HDRの明るさ表現には強みがありますが、暗所の再現はやや白っぽくなる傾向があり、暗室よりも明るい部屋での視聴に適しています。
音質も良好で、「空間的にも人の声が前に出て聞ける所が良い」「音の広がりを感じられるサウンド」と評価されました。声が明瞭で聞き取りやすく、左右の音の移動も自然に感じられるため、映画や音楽視聴にも十分対応できる性能です。
視野角についても良好で、斜めから見ても色や明るさの変化は大きくなく、複数人で同時に視聴しても快適です。スポーツでは「選手の動きをくっきり見せつつノイズを抑えている」「リプレイでもクリアで見やすい」との声があがり、速い動きのシーンでも安定した描写を見せます。
総合的に、映像の鮮やかさや音の広がりを重視する人におすすめできる一台です。色の再現性を求める場合はやや物足りなさを感じることもありますが、機能の豊富さと見栄えの良い映像が魅力で、幅広い用途で活躍できるモデルといえるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 145.2cm |
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本体奥行 | 30cm |
本体高さ | 89.5cm |
重量 | 31.5kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
2025/04/18 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 804cd/m2 |
スピーカー数 | 7基 |
「Z6 series 4Kチューナー内蔵液晶テレビ 50Z670R」は、REGZAのなかでも上位に位置付けられる4K液晶テレビ。全面直下型高輝度LEDバックライトや多彩なネットワーク機能を搭載した、高画質と拡張性が特徴です。
画質は、検証に参加した専門家から「顔の質感が丁寧に表現され、リアルな表情を伝えられるクオリティ」という声があがりました。特に映画鑑賞では、立体感と色彩の美しさが際立ち、映画への没入感があります。
音質は、奥行きのある音の広がり方が特徴。専門家からは「人の声に厚みがあり、聞きやすい」「ジェットエンジンの低音の迫力が十分で、空間を満たしている」との声があがりました。
視野角は多少の色変化はありますが、45度程度の角度なら気になりにくいでしょう。家族や友人と一緒に視聴するときにも適しています。
映画やテレビ番組の視聴を重視する人にぴったりなモデル。生成AIがコンテンツを提案する最新の音声操作機能も搭載されているので、簡単に好きなコンテンツを見つけたいという人にもおすすめです。
良い
気になる
本体幅 | 111.0cm |
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本体奥行 | 26.5cm |
本体高さ | 67.3cm |
重量 | 17.5kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
2023/08 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 271cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「4K有機ELテレビ OLED55B3PJA」は、LGのエントリーモデルに位置づけられる55インチの4K有機ELテレビです。AIによる映像・音声の最適化機能を備えており、映画やゲームなど幅広いコンテンツに対応できるのが特徴です。
画質の検証では、暗部の描写が丁寧で、輪郭をしっかりと残したまま立体感のある映像を表現しており、人肌など中間色の階調の表現もリアル。特に黒の沈み込みと輝度のコントロールが優秀で、映画らしい奥行きとメリハリのある映像を楽しめます。視野角も広く、斜めから見ても色や明るさの変化はほとんど感じられません。
音質は「広がりがありながらも、ボーカルはしっかりセンターから聞こえる」という声があがりました。低音には十分な迫力があり、部屋全体を音で包み込むような空間演出が可能な一方で、複数人の会話シーンではメイン以外の話者の声が少し聞き取りづらい場面もありました。
機能面では、音声操作や自動画質・音質補正、スマホ連携機能を備えているのに加えて、対話式のAIを活用した音声操作も搭載されているのが魅力。映画やドラマで映像美を楽しみたい人や、AIによる最適化機能を活用して手軽に高画質・高音質を体験したい人におすすめできるモデルです。
良い
気になる
本体幅 | 122.8cm |
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本体奥行 | 4.69cm |
本体高さ | 70.8cm |
重量 | 18.9kg |
映像処理エンジン | α7 AI Processor 4K Gen6 |
2024/06/26 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 339cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「液晶テレビ 50V型 50UT8000PJB」は、LGが提供する50インチの4K液晶テレビで、エントリーモデルに近い位置づけです。韓国製で、地上・BS・110度CSデジタル4Kチューナーを内蔵しており、パネルは液晶パネルのなかでも視野角が広いといわれるIPSパネルを採用しています。
画質は、映画を視聴した際は専門家から「輪郭をはっきりと出しで、飛行機の機体の存在感や人の顔がくっきりと映し出されている」という声があがった一方、地デジ映像を視聴時は出演者の肌の色が化粧を厚塗りしたような見え方になってしまい違和感を感じる場面もありました。
一方、音質の評価は高く、専門家からは「話し声のニュアンスがとても良く出るサウンドで、特に女性の声は柔らかく聞きやすい」や「ジェットエンジンが空気を震わせる振動まで再現するサウンドで、映画の低音の再現として迫力満点」という声があがりました。
視野角は広く、斜めからの視聴でも画質の変化が少ないのが特徴。45度あたりで少し色変化がありますが、それまでの角度はほとんど変化がなく、50インチとしては異例な視野角の広さといえます。
色の再現性を重視する人にはやや不向きですが、音質や視野角を重要視する場合は、候補となる1台。また、対話式のAI音声操作も可能なので最新の機能を搭載したモデルがほしい人にもぴったりでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 112.1cm |
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本体奥行 | 5.71cm |
本体高さ | 65.1cm |
重量 | 11.7kg |
映像処理エンジン | α5 AI Processor 4K Gen7 |
2024/05/17 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 880cd/m2 |
スピーカー数 | 7基 |
「REGZA Z6 series Z670N 55Z670N」は、REGZAのハイグレードモデルに位置する55インチ4Kテレビです。120Hzリフレッシュレートを搭載し、高画質と高音質をバランスよく備えたモデルです。
画質の検証では、映像を視聴した専門家から「人物の質感や遠景のディテールが自然に再現され、アップシーンでもリアルな表情を映し出している」という声があがりました。明るさの演出や奥行き感は十分で、全体として見やすくまとまった映像に仕上がっている一方、暗部の黒に締まりがなく、動きのあるシーンではノイズや残像が目立つ場合もあります。
音質の検証では、専門家から「低音が深くパワフルで、アクション映画の迫力を一台で楽しめる」という声がありました。また「男女問わず声のニュアンスがしっかりと伝わる」との声もあがり、情報量豊かなサウンドで映像との一体感を強く感じられます。映画や音楽を臨場感たっぷりに楽しめるのが魅力です。
「55Z670N」は音質を重視する人にとくにおすすめの一台です。映画や音楽の没入感を求める人には満足度が高い一方で、黒の沈み込みやスポーツ視聴時の残像感が気になる人は、ほかのモデルと比較検討して選ぶとよいでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 123.3cm |
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本体奥行 | 26.5cm |
本体高さ | 75.7~78.7cm |
重量 | 22.0kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
2024/06/21 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 546cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
パナソニックの「VIERA 4Kチューナー内蔵液晶テレビ TV-50W90A」は、VIERA W90Aシリーズの50インチモデル。Fire TV機能を標準搭載し、多様なストリーミングサービスを楽しめます。
画質の面では、特に映画の画質が優れており、「暗いシーンの黒の沈みや明るさのバランスが映画らしい雰囲気をしっかり再現している」と専門家からの声があがりました。人の肌のリアルな再現が得意で、色味も自然。地デジでもスタジオのセットの細かな部分までクリアに再現できました。
音質も比較的高評価で、実際に視聴した専門家からは「音楽が画面外にまで広がるようなサウンドバランス」「男性・女性のともに声がクリアではっきりと聞こえる」という声があがりました。とくに映画や音楽の視聴にマッチしていて、声の厚みや定位感が自然で臨場感を得やすいでしょう。
視野角は、角度をつけると画面が暗くなり、映像によっては見えにくくなる場面も。複数人で視聴する際には注意が必要です。
画質と優れた音質を兼ね備えているため、テレビでもクオリティの高い映画や音楽を楽しみたい人におすすめです。
良い
気になる
本体幅 | 111.9cm |
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本体奥行 | 25.0cm |
本体高さ | 70.1cm |
重量 | 16.0kg |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
パナソニック ビエラ TV-50W90Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
2024/07/06 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 872cd/m2 |
スピーカー数 | 7基 |
「AQUOS GN1ライン 4K液晶テレビ 65V型 4T-C65GN1」は、シャープが提供するミドル~ハイエンドクラスの65インチテレビです。AQUOS GN1シリーズの中核モデルで、シンプルな黒基調のデザインと高コントラスト映像が特徴。次世代AIプロセッサー「Medalist S5」と「N-Blackパネル」を搭載し、精細で奥行き感のある映像を実現します。
画質は専門家から「画面全体がとてもナチュラルで映画らしいスケール感が出る」「色がビビッドで人肌のバランスも崩れない」「暗所の階調再現も優秀」との声があがりました。特に映画視聴ではメリハリのある映像で、遠近感や人肌の自然さをしっかり表現します。地デジに関しても「鮮鋭感が高く、衣装や髪の質感もリアル」「鮮やかに振り切った見栄えの良い画質」と評価されており、派手めな発色を好む人には魅力的です。
音質については「声の情報量が豊富でニュアンスが伝わる」「重低音の迫力と情報量がある」「音楽の広がりが心地よい」「音の定位感が優秀」といった声があがり、立体感のある響きが高評価。2.1chスピーカーとDolby Atmos対応により、映画や音楽を臨場感豊かに楽しめるでしょう。
一方で視野角に関しては、「30度程度で紫がかる」「白っぽく見える」との声があがりました。正面からの視聴では十分に美しい映像を楽しめますが、複数人で斜めから同時に見る場合は注意が必要です。スポーツ視聴についても「選手やボールは鮮明だが、カメラが動くと残像やノイズが目立つ」とされ、動きの激しいシーンではややムラを感じることがあります。
派手な映像や音質を重視する人に特におすすめのモデルです。ビビッドな見栄えの良い映像と立体的なサウンドが魅力で、映画や配信コンテンツを楽しむには十分。ただし、視野角や動きの安定感を求める人は不向きな性能といえます。
良い
気になる
本体幅 | 144.6cm |
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本体奥行 | 28.1cm |
本体高さ | 89.9cm |
重量 | 28.5kg |
映像処理エンジン | Medalist S5 |
2023/08 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 276cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「65V型 4K有機ELテレビ OLED65B3PJA」は、LGが提供する65インチのエントリーモデル有機ELテレビです。最新のAI映像エンジンを搭載し、ジャンルに応じて自動で映像や音声を最適化。シンプルかつスリムなデザインで、リビングのインテリアにも馴染みやすいモデルです。
画質は専門家から「映画らしい立体感があり、人肌やディテールの表現が秀逸」「暗いシーンの沈み込みや狭いエリアの光の眩しさが優秀」との声があがりました。映画ではフィルムライクな落ち着いた質感とビビッドな発色を両立し、HDRの表現力も高く評価されています。一方で、地デジではノイズが見えて、顔や衣装のディテールが崩れる場面もあり、地上波の番組をよく見る人にはやや不向きでしょう。
音質については「声に厚みがあって自然」「低音の量感も十分」「音楽の広がりが心地よく立体感がある」といった声があがりました。やや解像度に欠ける音質ではありますが、映画や音楽を視聴する際には迫力と臨場感が得られ、全体的に高評価を獲得しています。
視野角に関しても優秀で、「真横近くから見ても色変化がなく非常に優秀」という声があがりました。斜めからでも映像の見え方が大きく変わらないため、家族や友人と複数人で楽しむシーンにも最適です。スポーツでは「リプレイ時の体の動きも鮮明」「残像が小さくキレのある映像」との声があがり、動きの速いシーンでも見やすさを発揮します。
映画や音楽を楽しみたい人向きの有機ELテレビ。特に映像の立体感や自然な発色、厚みのある音質を備えており、コンテンツ視聴に強みを発揮します。地デジ中心ではノイズが気になることもありますが、映画や配信サービスを楽しむ人にとっては満足度の高い選択肢となるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 144.9cm |
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本体奥行 | 4.69cm |
本体高さ | 83.2cm |
重量 | 24.0kg |
映像処理エンジン | α7 AI Processor 4K Gen6 |
2023/04/21 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 261cd/m2 |
スピーカー数 | 10基 |
「X9900M series 有機ELテレビ 65X9900M」は、REGZAが手掛けるフラッグシップモデルの4K有機ELテレビです。65インチの大画面に専用パネルを搭載し、AIエンジンやミリ波レーダーによる自動調整機能を搭載。10基のスピーカー構成による立体的な音響も魅力で、映像と音の両面から臨場感ある視聴体験を提供するとメーカーは謳っています。
画質は専門家から「粒子のように細かく、ナチュラルで臨場感のある画質」「映画らしさを追求した落ち着いた色合いで、映像の統一感がすばらしい」との声があがりました。特に暗部の階調再現が優秀で、「管制室のシーンではリアルさが際立ち、計器の光も純度が高い」と評価されています。一方で、色域が狭く色味は派手さよりも落ち着きを重視しており、鮮やかな発色を好む人にはやや地味に映るかもしれません。
音質の評価は高く、「声が前に出てきて厚みがある」「低音の深みや轟音の再現がリアル」との声があがり、セリフからBGM、効果音まで臨場感たっぷりに楽しめます。10基のスピーカー構成による音の広がりも自然で、映画館さながらの迫力を体感できます。
視野角についても優秀で、「60度まで角度をつけると赤みがかるが、45度程度ならほとんど変化はない」との声があがりました。斜めからでも映像の質を大きく損なわないため、複数人で同時に視聴するシーンにも向いています。スポーツ視聴でも「選手の動きが鮮明で、カメラが動いても残像が抑えられている」と評価され、滑らかで見やすい映像が楽しめます。
音質や映像の滑らかさにこだわりたい人に特におすすめのモデル。発色の派手さや華やかさを求める人には映像が地味に感じ、物足りない場合がありますが、落ち着いた映像表現と力強い音響を求める人には、満足度の高い一台といえるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 145.2cm |
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本体奥行 | 33.6cm |
本体高さ | 86.8cm |
重量 | 29.5kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
REGZA 有機ELテレビ 65X9900Mを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
2024/05 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 606cd/m2 |
スピーカー数 | 3基 |
ハイセンスの「4Kテレビ 55U8N」は、4K液晶テレビの上位モデルとして、明るさとコントラストを強化し、量子ドット技術による広色域で豊かな映像を再現しているとメーカーは謳っています。
画質の検証では、暗いシーンでも細部が潰れにくく、映画らしい精緻で自然な映像が高評価でした。専門家からは「実際より少し鮮やかに強調されているが、テレビ番組のスタジオの照明やセットの色合いが明るく映えて、全体的にとてもきれいに見える」という声があがりました。
音質の検証では、専門家から「女性の声がクリアで、会話のニュアンスも聞き取りやすい」という声があがり、低音も引き締まってバランスの良いサウンドを実現しています。一方で、音の響きがやや硬めに感じられることがあり、自然で聴きやすい音質を好む人には不向きな印象です。
映画やスポーツを鮮やかで華やかに楽しみたい人、リビングで家族と一緒に視聴する人に向いています。一方で、ナチュラルで柔らかい音質を好む人や、色味の自然さに強くこだわる人にはあまりおすすめできません。
良い
気になる
本体幅 | 123cm |
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本体奥行 | 29.4cm |
本体高さ | 78.1cm |
重量 | 15.8kg |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンII |
2023/07/15 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 466cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「BRAVIA 4K液晶テレビ KJ-50X75WL」は、ソニーのエントリーモデルに属する4K液晶テレビです。Google TVを搭載し、音声操作による操作性の高さが魅力でDolby Atmosの立体音響やネット動画サービスが楽しめます。
画質は、画面全体の明るさがやや暗めで暗いシーンの再現性が気になる場面があり、バラエティなどの明るめの画作りは不向き。しかし、画面全体は自然で強調された感じがなく見れるので映画にはマッチしているでしょう。
音質は、音の厚みと臨場感のあるサウンドが特徴的で、実際に視聴した専門家からは「声に厚みがあって人の声を特に聞き取りやすくしてくれているサウンド」や「低音の量としての迫力だけでなく、音の聞こえる位置も含めて臨場感がある」といった声があがり、音楽や映画をよりリアルに感じたい人には特におすすめです。
視野角は、正面に対して30度程度から色変化があり、若干暗部が白みがかるため、複数人で視聴する際には気になるでしょう。
音質の臨場感を重視したい人にはおすすめなモデル。映像によっては画面の暗さや、視野角の狭さによる、細かな部分色の変化が気になるため、映像のクオリティを求める人にはやや不向きといえます。
良い
気になる
本体幅 | 112.6cm |
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本体奥行 | 26.7cm |
本体高さ | 71.8cm |
重量 | 12.3kg |
映像処理エンジン | 4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ) |
ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2023/10/20 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 278cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「4K液晶レグザ 50M550M」は、TVS REGZA株式会社が提供する50インチの4K液晶テレビです。M550Mシリーズのスタンダードなモデルで、多様な4K放送に対応しているうえ、複数のスピーカーを使って、映画館のような立体的な音を楽しめるとメーカーは謳っています。
画質の検証では、色味は基本的に自然ですが、シーンによって赤みが強調されることがあり、屋外の明るいシーンや暗い場面では気になる場合も。ただし、人の顔をアップで見たときも、戦闘機などを引いた映像で見たときも、不自然な加工感がなく自然な画質を保っています。
視野角に関しては、角度をつけても色変化がさほど大きくないため、斜めからでも映像を楽しめます。45度程度の角度からは画面全体が多少明るくなる変化がありますが、極端な変化ではないため、複数人の視聴でもあまり気にならないでしょう。
音質にこだわる人や、多人数で視聴する場面が多い家庭にはおすすめなモデル。ただし、画質にこだわりが強い人には、他のモデルを検討するとよいでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 123.2cm |
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本体奥行 | 25.9cm |
本体高さ | 73.7cm |
重量 | 14.0kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
TVS REGZA 50M550Mの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 635cd/m2 |
スピーカー数 | 3基 |
「4K液晶テレビ 65U8N」は、ハイセンスが手掛けるフラッグシップモデルの65インチテレビです。広色域量子ドットパネルとMini LEDバックライトを採用し、ローカルディミングProによる明暗のコントロールに対応。映像の精細さや明暗の表現力を高めたモデルで、BS・CS 4Kチューナーも内蔵しています。
画質は専門家から「4Kらしい映像の繊細さがあり、肌の質感や戦闘機の奥行き感もリアル」「顔のアップでも立体的に見える」との声があがりました。映画モードでは落ち着いた色合いで自然に見られますが、「赤色の発色が弱く人肌がやや暗めに映る」といった声もあがり、発色傾向にわずかなクセがありました。
音質については高く評価され、「声がシャープで聞き取りやすい」「低音は空気の振動を感じられるほど力強い」「バンド演奏では音の分離がよく、各楽器がしっかり聞き取れる」との声があがりました。セリフの明瞭さと低音の迫力を両立しており、映画や音楽を迫力ある音響で楽しめます。
スポーツ視聴でも「動きはスムーズでリプレイも見やすい」「カメラが動いた時の残像が小さく、ノイズも少ない」と評価され、スピード感のあるプレイでもクリアに追える映像が特長です。ただし、視野角については正面視聴に最適化されており、斜めから見ると輝度や色味の変化が気になる場合があります。
音質を重視する人に特におすすめできるモデル。映画のセリフや音楽の分離感を重視する人には十分満足できる一方で、視野角や色の再現性を重視する人には不向きといえます。
良い
気になる
本体幅 | 144.9cm |
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本体奥行 | 29.5cm |
本体高さ | 90.4cm |
重量 | 20.6kg |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンⅡ |
2023/11/10 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 305cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「E3 series 液晶テレビ 65E350M」は、TVS REGZAが提供するE3シリーズの65インチ液晶テレビです。ベーシックモデルに位置づけられ、直下型バックライトと高精細な4Kパネルを搭載。各種映像配信サービスにも対応し、地デジからネット動画まで幅広く楽しめる⼀台です。
画質は「人の顔や衣装などの質感が自然に表現される」「遠景までバランスよく見渡せる」といった声があがりました。ピーク輝度やHDRの迫力は控えめですが、映像全体は落ち着いたトーンでまとめられており、ニュースやドラマなど日常的な視聴には十分対応できます。暗いシーンではやや黒浮きが出るとの声もあがり、映画視聴では物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
音質については、「声が聞き取りやすくニュースやバラエティ番組に向いている」と評価されました。一方で「低音の迫力や音の広がりは控えめ」との声もあがっており、映画や音楽を本格的に楽しみたい人にはサウンドバーや外部スピーカーの追加がおすすめです。
機能面では、シンプルな操作性が魅力です。番組表や録画機能を備え、基本的なテレビ利用に必要な機能をカバー。スマホやネット動画との連携機能は上位機種に比べると控えめですが、日常的に地デジ放送を中心に楽しむユーザーにとっては十分といえるでしょう。
大画面でシンプルにテレビ放送を楽しみたい人におすすめのモデルです。映画やスポーツを高画質・高音質で堪能したい人には上位機種が適していますが、価格と機能のバランスを重視する人にとっては特におすすめだといえます。
良い
気になる
本体幅 | 142.8cm |
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本体奥行 | 31.8cm |
本体高さ | 80.4cm |
重量 | 16.3kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
2024/05 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 409cd/m2 |
スピーカー数 | 3基 |
「量子ドット4K液晶テレビ 50U7N」は、ハイセンスが提供する50インチの4K液晶テレビで、U7Nシリーズの中核をなすモデルです。144Hz高リフレッシュレート対応で、ゲームモードProやゲーミングメニューを備え、最新ゲーム機との相性もよいモデルと謳っています。
画質では、実際に映像を視聴した専門家から「地デジでは若干淡めの色ではあるがナチュラルにバランスが取れた色再現でテロップの色再現も映える」という声があがり、画面全体の映像の立体感や人の顔のアップを見ても自然なバランスでした。映像測定でもスタンダードモードはΔE1.8と非常に高水準。色鮮やかよりも制作者の意図に忠実な色再現を求める方に適するでしょう。
音質は、専門家から「音の厚みが足りない」「左右にずれると声の聞こえ方が変化する」という声があがり、音の厚みや広がりが物足りない性能です。
機能の充実性では、音声操作や自動画質・音質補正機能などが評価され、スマホ連携や番組検索、録画機能も豊富。再生ナビにはシーンのジャンプ機能や自動チャプター機能が備わっており、録画の再生も見たいシーンを簡単に視聴できるでしょう。
自然な色再現の画質や機能の充実度を重視する人にはおすすめですが、低音の響きや臨場感を重視する人サウンドバーを使用を検討しましょう。
良い
気になる
本体幅 | 111.6cm |
---|---|
本体奥行 | 29.8cm |
本体高さ | 68.6cm |
重量 | 11.8kg |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンII |
2024/07/20 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 630cd/m2 |
スピーカー数 | 4基 |
「GN2ライン 液晶テレビ 4T-C50GN2」は、シャープの50インチテレビで、AQUOS 4Kのミドルレンジシリーズに位置するモデル。Google TVを搭載しており、ネット動画の視聴やアプリ操作も快適に楽しめます。
画質の検証では、地デジ映像では全体的に鮮やかな発色で、人肌は出演者によって性格に描き分けられていました。「スタジオセットの背景の発色もよく、テロップの色も鮮やかで、地デジを派手な色調でまとめた画質としては完成度高い」という声が専門家からあがっています。
音質は、実際に視聴した専門家から「空間を感じられるような重低音の広がりがある。」という声があがり、特にホームシアターを味わえる臨場感のある低音が感じられました。音の定位も画面サイズより大きい位置にまで広がっている印象で、画面外から聞こえる音のサラウンド効果も楽しめるでしょう。
視野角の検証では、色変化が大きく、正面に対して30度程度から色が抜けはじめ、45度の時点で非常に色が白っぽく見えてしまうため、正面以外での視聴はおすすめできません。
総じて、地デジ映像を楽しむ人や、色鮮やかな映像を重視する人にはおすすめできるモデルです。ただし、視野角は狭く複数人での視聴には向いていないといえるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 111.7cm |
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本体奥行 | 23.8cm |
本体高さ | 70.6cm |
重量 | 17.0kg |
映像処理エンジン | Medalist S5 |
2024/07/26 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 494cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
パナソニックの50インチテレビ「VIERA 液晶テレビ TV-50W80A」は、スタンダードな液晶モデル。操作のしやすいFire TVを搭載しており、YouTubeアプリなどをさまざまなネット配信位対応しています。
画質の検証では、映像を視聴した専門家から「映画全体の質感や情報の自然さをだしながら、細部の表現もクリア。人の顔の肌のシワなどの質感もよく出ていてリアル」という声があがり、映画の世界観を楽しめるでしょう。一方で「映像のぼやけやノイズ感がやや多く選手のプレイが見づらい箇所もある」との声もあがり、スポーツの映像にはやや不向きな印象です。
音質は、ややこもった声の聞こえ方で、声の聞きやすさが少し気になりました。専門家からは「映画の迫力は十分だが、複数人が同時に話したりすると聞きづらくなるシーンもある。」という声があがりました。
視野角の検証では、専門家から角度をつけた際に色変化が気になるという声がありました。特に、45度程度で薄く緑がかかって見えることや、30度程度で全体が白っぽくなるので、複数人で視聴することが多い人には不向きといえるでしょう。
視野角や音室には物足りない面もありますが、映画の世界観を楽しめる画質のテレビがほしい人に向いているでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 112.0cm |
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本体奥行 | 26.9cm |
本体高さ | 72.0cm |
重量 | 11.5kg |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 398cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「液晶 テレビ X75WLシリーズ 65V型 KJ-65X75WL」は、ソニーが展開する65インチの4K液晶テレビで、スタンダードモデルに位置づけられます。Google TVを搭載し、NetflixやYouTubeなどのアプリも手軽に利用可能。薄型フレームの洗練されたデザインはリビングにも自然に馴染み、日常的に使いやすいモデルです。
画質については「色表現に誇張が見られず映画らしい色彩が楽しめる」と評価され、明るいシーンでは自然な映像が得られます。測定でも広色域ではないものの、色の正確さはΔE1.6と抜群でした。ただし「暗部の黒が浮いてしまう」「鮮やかさやメリハリが控えめ」との指摘もあり、映画の暗いシーンのクオリティやHDR映像を重視する人にはやや物足りなさが残るでしょう。地デジ視聴では「顔のアップでデジタルノイズが目立つ」との声があがり、大画面ならではの弱点が見られました。
音質面は比較的好評で、「女性の声がクリアで聞き取りやすい」「映画の迫力を十分楽しめる」とのコメントが寄せられました。音が広がる表現に長けており、映画鑑賞では臨場感が高く評価されています。一方で、低音や男性の声は厚みや深みに欠け物足りない印象でした。
スポーツ視聴については「動きのあるシーンで残像とノイズが目立つ」「カメラの移動で映像が荒れて見えづらい」との意見が見られます。動きのスムーズさ自体は確保されていますが、同時にノイズも発生してしまうため、スポーツ観戦をメインに考えている人には気になる点になるでしょう。
「KJ-65X75WL」は映画視聴や普段使いには十分な性能を備えたモデルです。音質は価格帯としては優秀で音の広がりを重視する人には適していますが、暗部の表現力やスポーツ視聴時のノイズが気になる人は、ワンランク上のモデルを検討するとよいでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 146.2cm |
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本体奥行 | 7.1cm |
本体高さ | 84.2cm |
重量 | 20.7kg |
映像処理エンジン | 4K エックス リアリティー プロ |
2024/06/21 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 376cd/m2 |
スピーカー数 | 4基 |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z90A」は、パナソニックが展開するハイグレード有機ELテレビです。独自設計のパネルと「Bright Booster」機能により、高いコントラストを実現。AI高画質エンジンを搭載し、より自然でリアルな映像表現を可能にしています。デザインは洗練され、リモコンにはAlexaボタンを備え、スマートホーム機器の操作にも対応。YouTubeなどのネット動画も快適に楽しめます。
画質に関しては、映画らしい立体感やディテールの再現力に優れています。夜間の俯瞰シーンなどでも映像が立体的に見え、人肌や衣装のディテールも丁寧に表現される点が評価されました。ただし、画作りはナチュラル志向で、特に色鮮やかな発色を求める人にはやや物足りない性能です。
音質の評価は非常に高く、男性・女性ともに声の厚みやニュアンスが豊かで、声色の違いも自然に伝わります。「声が鮮明で厚みがあり、定位感も良好」との声があがり、低音も深みを伴って空間全体に広がります。ジェットエンジンの轟音などもリアルに響き、映画や音楽を迫力あるサウンドで楽しめます。
地デジ視聴においては、ノイズを抑えつつ輪郭を整えるタイプで、顔や輪郭は丁寧に表現されますが、肌の質感がやや硬く見える傾向もあります。色合いは淡めで地味に映るシーンもありますが、全体としては自然で素直な見え方が特徴です。
視野角は特に優秀で、「ほぼ真横から見ても変化が少ない」との声があがっており、家族や友人と複数人で視聴する場面でも快適に楽しめます。音質の良さや視野角の広さを重視する人には強くおすすめできる一台ですが、画質に強いこだわりを持つ人は慎重に検討すると良いでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 144.8cm |
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本体奥行 | 30.3cm |
本体高さ | 88.9cm |
重量 | 24.0kg |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
パナソニック VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z90Aの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/06/21 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 558cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「VIERA 4K 液晶テレビ 65V型 TV-65W90A」は、パナソニックのVIERA W90Aシリーズに属するハイグレード液晶テレビです。直下型LEDバックライトとVAパネルを採用し、HDR方式にも幅広く対応。映画やゲーム、ネット動画まで多彩な用途に対応できる1台です。
画質は暗部の再現が得意で、映画らしい映像をしっかり楽しめます。人の輪郭や衣装もシャープに描き出され、立体感のある映像表現が可能。ただし、管制室のような暗いシーンでは黒が浮きやすく、コントラスト感に弱さも見られます。
音質は「人の声をくっきり立てるタイプ」と評され、セリフやナレーションが聞きやすいのが魅力。一方で、音の広がりや臨場感は控えめで、「画面下から音が出ているように感じる」との声もあがりました。迫力を求めるならサウンドバーや外部スピーカーを別途接続しましょう。
地デジ映像は顔や衣装を丁寧に描写し、全体的に自然で落ち着いた色合いにまとめられています。ただし、明るいシーンでは一部に白浮きが見られる点は注意が必要です。
視野角は正面なら問題ありませんが、斜めからは白っぽく変化しやすい傾向があります。正面での視聴が多い人には適していますが、複数人で広い角度から見る場合は不向き。画質と声の明瞭さを重視する人に向いたモデルと言えるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 145.1cm |
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本体奥行 | 30.3cm |
本体高さ | 89.1cm |
重量 | 25.5kg |
映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
2023/06/10 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 458cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
シャープの50インチテレビ「AQUOS 4K液晶テレビ 4T-C50FN2」は、Google TVやWi-Fi6、2画面機能などの機能性の高いモデルです。
画質の検証では、実際に映像を視聴した専門家から「映画視聴時の画面の明るさはやや弱く、影になっている部分は映像の情報として弱め」「HDRらしい光の情報の再現ももの足りない」という声があがり、暗部表現とHDRの輝き表現が弱く、映像の迫力や立体感にやや欠けるモデルです。
音質の検証では、特に重低音の迫力や音の定位のよさが評価されており、「声がクリアで厚みもあり、テレビのサイズ以上の臨場感がある」という声が専門家からあがりました。
視野角は、30度程度の角度から白っぽく色が抜けはじめ、45度ではかなり変化が見られました。複数人でももきれいに見られる広い視野角を求める人には不向きです。
画質暗部表現が弱く、視野角は狭めですが迫力ある低音を求める人には選択肢に入る1台です。
良い
気になる
本体幅 | 112.6cm |
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本体奥行 | 23.8cm |
本体高さ | 72.4cm |
重量 | 20.5 kg |
映像処理エンジン | Medalist S4 |
シャープ AQUOS 4K液晶テレビ 4T-C50FN2をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 250cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「55V型 テレビ 55V6C」は、中国の家電メーカーTCLが提供するエントリーモデルの55インチ4K液晶テレビです。VRRやeARC対応のHDMI2.1も備えており、映画視聴からゲーム用途まで幅広くカバーできる仕様です。
画質の検証では、映画や地デジで落ち着いたトーンを安定して再現し、顔や遠景も自然に映る点が評価されました。ただし映画では専門家から「中間色が暗めに寄りやすく、暗部のディテールが潰れやすい」との声があがり、鮮明さを重視する人には物足りない性能です。
音質は普段使いには十分ですが、専門家から「声が鼻にかかったように聞こえる」「抑揚が強いとセリフが聞き取りにくい」という声があがりました。音の広がりも控えめで、映画の轟音やスポーツの迫力には欠けるため、臨場感を求める人はサウンドバーを使用するのがよいでしょう。
視野角は上下に角度をつけるとバックライトの漏れが見えやすくなる点が気になりました。価格を抑えつつ4K映像を楽しみたい人には魅力的な選択肢ですが、音質や視野角にこだわる場合は他のモデルも比較検討した方がよいでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 122.6cm |
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本体奥行 | 25.5cm |
本体高さ | 75cm |
重量 | 9.1kg |
映像処理エンジン | AiPQプロセッサ |
2025/06/07 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 750cd/m2 |
スピーカー数 | 4基 |
ソニーの「BRAVIA 5 K-55XR50」は、Mini LEDバックライトを搭載した55インチ4K液晶テレビです。PS5との特別連携機能を搭載し、映画やゲームの視聴に対応しています。
画質の検証では、映画では解像感が高くノイズも少ない点が評価されました。屋外の明るいシーンや人の肌色は自然に表現され、全体としてバランスの取れた映像です。映画モードは色再現も忠実で広色域性能を競うトレンドの中で真面目な画作りといえます。ただし、専門家からは「暗い場面では黒の沈み込みが弱く、明暗のコントラストに物足りなさを感じる」という声があがりました。地デジ視聴ではナチュラルで癖のない画質ですが、映画では近距離で輪郭がぼやけたり白飛びすることがあり、映像の細かな部分が気になる場面もあるでしょう。
音質は、男性・女性の声ともに厚みがあり、定位感がしっかりしている点が特徴です。一方で、「低音の力強さやスケール感に欠ける」という意見もあがり、映画の迫力あるシーンや音楽再生で臨場感を求める人にとっては、物足りないかもしれません。
視野角は30度程度横から見ると明るさが変化し、白っぽく見えてしまうため広いリビングで複数人での視聴には不向き。Mini LEDならではの明るさや解像感を重視し、PS5と組み合わせてゲームや普段のテレビを快適に楽しみたい人には選択肢となります。一方で、暗部のコントラストや重低音の迫力を求める人には不向きでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 122.8cm |
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本体奥行 | 21cm |
本体高さ | 73.9cm |
重量 | 18.8kg |
映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR |
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 334cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
「65V型 テレビ 65T6C」は、TCLが提供する65インチの4K QLED液晶テレビです。量子ドット技術を採用し、HDR10+やDolby Visionなど最新規格にも幅広く対応。映像の臨場感を高め、家庭での映画やスポーツ視聴に活用しやすいモデルです。
画質は全体的にナチュラルで、輪郭やシャープさのバランスも良好です。ただし色の濃さはやや控えめで、人肌などに温かみが欲しいと感じる場面もあります。映画の暗いシーンや派手な発色を求める人には、少し物足りなさが残るかもしれません。
音質は「声が前に出てくるがややこもる」との声があり、低音の迫力や音の広がりも限定的です。音楽や映画の立体的なサウンドを求める人には不向きな音質でした。
視野角については、斜めから見ると画面が白っぽくなり、リビングなど複数人で視聴する場面には向いていません。正面からの視聴が中心であれば問題なく楽しめます。
映像の自然さや日常使いには十分対応できる一方、音質や視野角を重視する人には合わない部分もあります。価格を重視しつつシンプルに使いたい人に適したモデルといえるでしょう。
良い
気になる
本体幅 | 114.6cm |
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本体奥行 | 30.0cm |
本体高さ | 87.8cm |
重量 | 12.3kg |
映像処理エンジン | AiPQ プロセッサー |
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 228cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
画質にこだわる人にはあまりおすすめできないテレビです。映像を視聴した専門家からは「色の発色や輝度が不足しており、勲章のような派手な色も鮮やかに再現できず、全体的に立体感や華やかさに欠ける」との声があがりました。
音質は、声のこもりや低音の弱さ、音の広がり方の不自然さが指摘されています。映像を視聴した専門家からは「声全体がややこもり気味で、特に男性の声にはこもりが感じられる」との声があがり、音質にこだわる場合はサウンドバーを別途接続するのがよいでしょう。
音質と画質の両方を重視する人にはあまりおすすめできないモデルですが、7万円以下で購入できるので値段を抑えて50インチを購入したいという人には選択肢となる1台です。
良い
気になる
本体幅 | 111.1cm |
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本体奥行 | 25.4cm |
本体高さ | 68.4cm |
重量 | 7.3kg |
映像処理エンジン | AiPQ プロセッサー |
miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
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最大輝度 | 不明 |
スピーカー数 | 不明 |
FPD32V型スマートテレビは、GoogleTVを搭載し、多彩なストリーミングサービスと直感的なインターフェースを提供。HDR10技術により鮮やかで臨場感のある映像を楽しめます。音声コントロール機能も備え、便利で使いやすい家庭向けエンターテインメントデバイスです。
本体幅 | 71.7cm |
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本体奥行 | 19.4cm |
本体高さ | 46.7cm |
重量 | 3.9kg |
映像処理エンジン | 不明 |
miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
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最大輝度 | 320.0cd/m2 |
スピーカー数 | 不明 |
鮮明で細部まで美しい4K映像と臨場感あふれる3Dサウンドを実現しています。また、Google TVを搭載しているので、Prime Video・YouTubeなどアプリのインストールが可能。そのほかにも、ゲームや映画、音楽などをさまざまなコンテンツを楽しめます。
本体幅 | 95.7cm |
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本体奥行 | 22.3cm |
本体高さ | 58.3cm |
重量 | 6.2kg |
映像処理エンジン | 不明 |
FPD チューナーレステレビ CG43-C2の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 291.4cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
4K解像度で鮮明かつ美しい映像を提供する50V型チューナーレステレビです。Google TVを搭載し、NetflixやYouTubeなどの多彩なストリーミングサービスに対応可能。さらに、Dolby VisionとDolby Atmosによる臨場感あふれる映像と音響で、映画やゲームをより楽しめます。
本体幅 | 111cm |
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本体奥行 | 26cm |
本体高さ | 68.5cm |
重量 | 11kg |
映像処理エンジン | 不明 |
2024/10 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | |
スピーカー数 | 2基 |
4K対応の液晶テレビで、スマートフォンとの画面シェア機能やAIによる高画質処理を搭載。ネット動画サービスにも対応し、低遅延ゲームモードや音質改善機能を搭載しています。コンパクトながらも機能が充実しており、家庭での視聴にぴったりです。
本体幅 | 111.7cm |
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本体奥行 | 27.4cm |
本体高さ | 70.3cm |
重量 | 9.8kg |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジン Lite |
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 不明 |
スピーカー数 | 2基 |
スクリーンシェア機能を搭載しており、スマートフォンの画面をテレビに映し出せます。また、低遅延ゲームモードを備えており、ボタン操作から表示までの遅延が少なく、FPSや格闘ゲームにおすすめです。ほかにもBluetooth対応なので、ワイヤレスヘッドフォンを接続し離れた場所でもテレビの音声を楽しめます。
本体幅 | 90.0cm |
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本体奥行 | 18.2cm |
本体高さ | 56.5cm |
重量 | 5.5kg |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジン2K |
ハイセンス FHD/HD液晶テレビ 40A4Nを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 不明 |
スピーカー数 | 2基 |
ネット動画や放送番組をシームレスに楽しめる24インチ液晶テレビ。スマートフォンのアプリやゲームも大画面で快適に利用でき、ゲームモード搭載で低遅延のプレイを実現します。さらに、Alexa対応で音声操作が可能な便利なモデルです。
本体幅 | 55.3cm |
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本体奥行 | 18.6cm |
本体高さ | 36.1cm |
重量 | 3.92kg |
映像処理エンジン | 不明 |
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 不明 |
スピーカー数 | 2基 |
レグザエンジンHRでBS・CS放送はもちろん、ネット動画も高精細に楽しめる40型です。オートゲームアジャスト機能を搭載し、ゲームも快適に楽しめます。好みに合わせた自動録画やスクリーンミラーリングなどコンテンツを楽しめる機能が満載です。
本体幅 | 90.0cm |
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本体奥行 | 18.6cm |
本体高さ | 54.5cm |
重量 | 5.9kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンHR |
TVS REGZA ハイビジョン液晶 40V35Nを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になった点は?
miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
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最大輝度 | 200cd/m2 |
スピーカー数 | 不明 |
高輝度VAパネルを搭載し、奥行きのある映像・美しく鮮やかでなめらかな色彩表現を実現。画面全体にLEDを配置し、全体が明るく色ムラの少ない発色豊かで綺麗な映像を楽しめます。裏番組も同時に録画できるWチューナー搭載で、同時刻に見たい番組が重なっても見逃しの心配はありません。
本体幅 | 73.2cm |
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本体奥行 | 18cm |
本体高さ | 48.1cm |
重量 | 4.3kg(※スタンド含む) |
映像処理エンジン | 不明 |
2024/04 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | 219cd/m2 |
スピーカー数 | 2基 |
映像をよりきれいに映し出す高画質エンジンを搭載したフルHD液晶テレビです。ネット動画用の高画質処理機能で、よりコンテンツに適した高画質を実現。また、ゲームモードも搭載しているので、FPSや格闘、 アクションゲームなど判定にシビアなゲームにもおすすめですよ。
本体幅 | 72.1cm |
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本体奥行 | 15.9cm |
本体高さ | 47.2cm |
重量 | 3.9kg |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジン2K |
ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nを検証レビュー!32型テレビの選び方も紹介
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | |
スピーカー数 | 2基 |
豊富な動画配信サービスに対応した、チューナーレス4Kテレビです。音声入力対応リモコンにより、使いたいコンテンツに素早くアクセスすることが可能。視野角の広いIPSパネルとHDR対応で視野角が広く、明暗差が大きい映像も肉眼で見ているものに近い状態で視聴できます。
本体幅 | スタンドなし:95.7cm、スタンドあり:95.7cm |
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本体奥行 | スタンドなし:8.7cm、スタンドあり:22.3cm |
本体高さ | スタンドなし:55.9cm、スタンドあり:61.3cm |
重量 | 7.3kg |
映像処理エンジン | 不明 |
2023/11/10 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | |
スピーカー数 | 2基 |
43インチの4K解像度で、美しい映像を楽しめるモデルです。NetflixやYouTubeなどの主要な動画配信サービスに対応しており、録画機能やスマートスピーカー連携機能も搭載。家庭用に適しており、シンプルながらも高機能な商品です。
本体幅 | 96.3cm |
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本体奥行 | 22.6cm |
本体高さ | 60.6cm |
重量 | 7.5kg |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | |
スピーカー数 | 不明 |
55インチ4K対応のTCL液晶テレビは、Google TVを搭載し、多彩なコンテンツをスムーズに楽しめます。ドルビーアトモス対応の立体音響で臨場感あふれる視聴体験を提供。ALLM機能により、ゲームモードへ自動切替が可能です。
本体幅 | 122.6cm |
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本体奥行 | 25.5cm |
本体高さ | 75cm |
重量 | 13.1kg |
映像処理エンジン | AlgoエンジンⅡ |
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | |
スピーカー数 | 2基 |
24V型で、ベッドサイドにも置ける小型タイプ。高輝度VAパネル搭載により、奥行きのある映像や鮮やかでなめらかな色彩を表現します。Wチューナータイプのため、見たい番組が重なっても裏番組を同時録画可能です。
本体幅 | 55.3cm |
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本体奥行 | 14.5cm |
本体高さ | 37.0cm |
重量 | 2.8kg(スタンド含む) |
映像処理エンジン | 不明 |
2023/06/02 発売
miniLEDバックライト搭載 | |
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最大輝度 | |
スピーカー数 | 2基 |
日本設計エンジン搭載のメインボードを採用した、ベットサイドにも置ける小型モデルです。細部までリアルに映し出す美しい映像を実現。また、透過率の優れたADSパネルを採用しているので、あらゆる角度から見ても色やコントラストが変わらず、臨場感あふれるダイナミックな映像を楽しめます。
本体幅 | 73.17cm |
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本体奥行 | 16.55cm |
本体高さ | 46.74cm |
重量 | 3.6kg |
映像処理エンジン | 不明 |
miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
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最大輝度 | |
スピーカー数 | 不明 |
Google TV搭載で、NETFLIX・Prime Video・YouTube・ゲームなど多彩なストリーミングサービスに対応しています。HDR10とDolby Audioで臨場感ある映像と音響を提供。Googleアシスタントを介して音声リモコンを使用できるので、操作も簡単です。
本体幅 | 89.3cm |
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本体奥行 | 17.2cm |
本体高さ | 53.3cm |
重量 | 5.6kg |
映像処理エンジン | 不明 |
マイベストではベストな4Kテレビを「コンテンツや視聴環境に応じて、臨場感あふれる映像美と優れた機能性を兼ね備えた4Kテレビ」と定義。
ベストな4Kテレビテレビを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の4Kテレビ36商品を集め、以下の4つのポイントから徹底検証しました。
検証①:画質
検証②:音質
検証③:視野角
検証④:機能の充実性
今回検証した商品
画質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「映画の明暗やコンテンツの質感を余すことなく再現できる」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
なお、測定はオーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三氏の監修を受け実施しています。
【専門家評価】
▼地デジの画質
解像感・精細感
観点1 :肌の質感や髪のツヤなど、細部までリアルに描写されている
観点2 :衣服のシワや小物に立体感があるか
観点3 :全体的な奥行き感・空間の再現性に優れているか
観点4 :テロップや平坦な背景にノイズが出ていないか、視認性が損なわれていないか
色の自然さ・好ましい鮮やかさ
観点1 :人物の肌の色に不自然な赤み・黄ばみ・青白さがないか
観点2 :スタジオセットや背景などが過度に色転びしていないか(赤・緑・青の偏り)
観点3 :色の再現が過剰でもなく、沈んでもいないか
▼映画の画質
解像感・ノイズの少なさ
観点1 :映像の輪郭がぼやけたりせず、被写体の質感がくっきりと描かれているか
観点2 :シーン全体にブロックノイズや帯状の乱れが発生していないか
観点3 :特に暗いシーンでのザラつきや破綻が起きていないか
色の自然さ・好ましい鮮やかさ
観点1 :肌の色味が不自然になっていないか(黄ばみ・赤み・青白さの過剰な偏り)
観点2 :映画独自のカラーグレーディング(寒色系・暖色系の色調演出など)が正しく再現されているか
観点3 :暖色・寒色を多用するシーンで色潰れや色あせが発生していないか
コントラスト感・メリハリ感
観点1 :暗い場面で黒がしっかり沈み、黒つぶれや白浮きがないか
観点2 :明るい光源が十分に輝度感を持って表現されているか
観点3 :映像全体に明暗のメリハリがあり、立体感や奥行きのある映像表現ができているか
▼スポーツの画質
残像感
観点1 :選手の動きにブレやぼやけがなく、ハッキリ見えるか
観点2 :ボールが速く動いても、形がくずれずくっきり見えるか
観点3 :ユニフォームの背番号やラインなどが、動いているときでも読み取れるか
動きの滑らかさ
観点1 :走っている選手やカメラの動きがカクカクせず、なめらかに再生されているか
観点2 :試合中の映像が途切れたり飛んだりするように感じないか
観点3 :モーション補正(なめらか補間)によって、不自然な動きや違和感が出ていないか
【測定評価】
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像を視聴し、音質のよさを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
セリフの明瞭さ:
観点1 :登場人物のセリフがきちんと聞き取れるか
低音の迫力:
観点1 :低音を構成する音のクオリティや、低音自体の迫力が強く感じられるか
音の広がり:
観点1 :音に動きや空間が感じられるか(音の前後・左右・上下関係が感じられるか)
観点2 :音が部屋全体に広がるか
音の定位感:
観点1 :音がどの方向から聞こえてくるように感じられるか
観点2 :音が空間にどう配置されているかの再現性があるか
視野角が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「角度をつけて視聴しても違和感なく楽しめるテレビ」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像を視聴し、視野角の広さを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
色の変化
観点1 :斜めから見たときに映像の色が変化していないか
明るさの変化
観点1 :斜めから見た時に映像が白っぽくなったり暗くなったりしていないか
ネット機能の充実度が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「Fire TVが不要であるうえに、見たいサービスがいつでも見られて操作も簡単なもの」とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
テレビには放送を受信するためのチューナーが内蔵されています。チューナーの数で視聴できる数と録画できる数が変わり、2チューナー搭載のものだと、チャンネルAを視聴中にチャンネルBを録画できます。
家族で見たい番組が被ることが多いなら、3チューナー搭載がおすすめ。3チューナーあれば、視聴中の番組とは別に2番組まで同時録画が可能です。同じ時間帯で見たい番組が重なった際に、1つはリアルタイムで見て2つは録画できるので、家族のチャンネル争いを減らせるでしょう。
また、全自動録画機能が搭載されていれば、外付けHDDを接続するだけで予約なしで録画可能。録画予約を忘れがちだったり、見逃し配信がないか必死に探したりする経験が多い人には、この機能を備えた4Kテレビがおすすめです。
今あるテレビより、サイズアップしたいけど視聴距離が取れず悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そんな人には壁掛けテレビがおすすめです。
壁掛けテレビは、テレビ台やスタンドが不要になるため、限りなく壁に近づけられます。そうすることで、視聴距離が取れサイズアップが狙えます。
また、専用の器具が必要になりますが、実は賃貸でも設置可能です。ホチキスを使用して固定するので、壁に傷が目立ちにくく配置できますよ。
視聴距離だけでなく、見た目もスタイリッシュになるため部屋にも馴染みますよ。サイズアップを躊躇していた人は、ぜひ参考にしてくださいね。
現在発売されている4Kテレビの最小サイズは42インチ。中型テレビのなかでも人気のある32インチの4Kテレビは発売されておらず、フルHDモデルのものがほとんど。ただ、40インチよりも画面サイズが小さくなると、PCモニターなどに比べ距離をとって視聴するため、フルHD画質と4K画質の違いがわかりにくくなるのが実情です。
42インチ未満のサイズのものがほしい人は、4K対応のモニターを選ぶとよいでしょう。ただし、チューナーは基本的に非搭載で地上波は見られないので注意が必要です。
BSやCSのチャンネルは放送波の回転方向の違いで、右旋、左旋に分かれています。NHK+在京テレビ局のBS・CS放送には右旋が使われており、これらを受信するのであればアンテナ交換は不要です。
しかし、左旋の「WOWOW」や「スターチャンネル」などの4K放送を視聴するには、4K対応のアンテナ交換が必要になります。それらの4K放送を視聴したい人は、テレビと合わせてアンテナ交換が必要であることを念頭に入れておきましょう。
サイズを比較して選ぶ
サイズごとに選ぶ
大型 | 80インチ以上 | 75インチ | 70インチ | 65インチ | 55インチ | 50インチ
43インチ | 42インチ | 40インチ | 32インチ | 24インチ | 19インチ前後 | 小型
画面性能で選ぶ
スマートテレビから選ぶ
スマートテレビ | チューナーレステレビ|チューナーレステレビ(50インチ)| AirPlay対応 | Netflix対応 | アマゾンプライム対応
機能で選ぶ
ドルビーアトモス対応 | ブルーレイ内蔵 | HDD内蔵
メーカーで選ぶ
アイリスオーヤマ | 山善|シャープ(4K)|ソニー(4K)|パナソニック(4K)
目的で選ぶ
リモコンも一緒に選ぶ
汎用テレビリモコン | スマートリモコン | 学習リモコン | パナソニックのリモコン
テレビと一緒にそろえたい商品
ブルーレイレコーダー | テレビ録画向け外付けHDD | ブルーレイプレーヤー | HDMIケーブル | 液晶保護パネル | サウンドバー | テレビスピーカー | スマート家電・IoT家電
1位: シャープ|AQUOS|GS1ライン|4K有機ELテレビ|4T-C65GS1
2位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z95A
3位: TVS REGZA|REGZA|4K有機EL レグザ|55X8900N
4位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z90A
5位: TVS REGZA|REGZA|Z8 series|Mini LED液晶テレビ|50Z870R
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