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ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nを検証レビュー!32インチテレビの選び方も紹介

画質のよさや視野角の広さ、ネット機能の使いやすさが気になるハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4N。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際にハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nを徹底検証しました。32型テレビ12商品の中で比較してわかったハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nの実力をレビューしていきます。32型テレビの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年10月28日更新
原豪士(Goshi Hara)
ガイド
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。

原豪士(Goshi Hara)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2025年10月までの情報です

目次

結論!音声の臨場感と定位感に強み。色調は好みが分かれる

中国の家電メーカー・ハイセンスが展開する「Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4N」は、ネット機能を搭載したコストパフォーマンス重視のエントリーモデルです。映像処理エンジン「HI-VIEWエンジン2K」を採用し、ネット配信にも対応するなど、日常用途を想定したバランス型の仕様が特徴です。


特に地上波・映画ともに音質面の評価が高く、人の声のニュアンスを自然に伝える聞き取りやすさが評価されました。また、ネット動画再生時には臨場感あるサウンドフィールドを再現し、映画視聴時でも奥行きと移動感をしっかりと感じられる設計です。


一方で、画質面では色彩の偏りがやや強く、とくにオレンジ色が強く出る傾向があり、自然なトーンを求める人には調整が必要でしょう。視野角も一定以上の角度を超えると暗くなりがちで、設置位置や視聴スタイルによっては注意が必要な場合もあります。


音の聞き取りやすさや臨場感重視でテレビを選ぶ人や、設定を調整しながら使用することに抵抗がない人にとっては、価格とのバランスで選ぶ価値がある1台です。

ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nは他の32型テレビとどう違うの?

マイベストが検証してわかったハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nの特徴は、ひとことでまとめると「音声の臨場感と定位感に強み。色調は好みが分かれる」です。


実際、たくさんある32型テレビの中で、画質のよさや視野角の広さ、ネット機能の使いやすさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nを含む32型テレビの検証方法や、自分に合った32型テレビを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。

本体サイズは、スタンドを含めて幅72.1×奥行き15.9×高さ47.2cmです。本体背面には、HDMI 2.1×2・USB2.0×2・LAN・ビデオ入力・光デジタル音声出力・ヘッドホン出力の端子を搭載しています。


購入時の付属品は、取扱説明書・Bluetooth/赤外線リモコン・単三形乾電池×2・転倒防止ひも一式・スタンド一式・B-casカードです。壁掛けでの設置も可能で、VESA規格は100×200に対応しています。

タイムセール

ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nの評価方法は?売れ筋の人気32型テレビ12商品を徹底比較検証

ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nの評価方法は?売れ筋の人気32型テレビ12商品を徹底比較検証

今回は、ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nを含む32型テレビ12商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。


検証①:画質のよさ

検証②:視野角の広さ

検証③:ネット機能の使いやすさ

検証④:音質のよさ

検証① 画質のよさ

検証① 画質のよさ

オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏とマイベストが以下の方法で各商品の検証を行い、ポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

スコアリング方法

  • オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像を視聴し、画質のよさを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

  • マイベストでは「画面が明るく日中でも色鮮やかで見やすいテレビ」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

チェックしたポイント

▼地デジの画質

  • 精細感・ノイズの少なさ
    • 映像の輪郭がぼやけていないか。画面内に映像の乱れやノイズを感じないか
  • コントラスト感
    • 画面内の暗いところが白っぽく見えていないか。明るく輝いている箇所が眩しく再現できているか

▼ネット動画(映画)の画質

  • 色の自然さ・コントラスト
    • 人の肌の色は自然か
    • 画面全体の色味が偏っていないか。赤みがかっていたり青みがかっていたりして不自然じゃないか
  • 解像感・ノイズの少なさ
    • 肌の質感や髪の艶がわかるか。服のシワや立体感が再現できているか
    • 画面全体での奥行きや遠近感が感じられるか
    • テロップ周りのノイズが気にならないか。平坦な部分でノイズを感じないか

▼スポーツの画質

  • 映像のなめらかさ・くっきりさ

    • 選手の動きに残像感がないか。ボールをしっかりと目で追えるか
    • ユニフォームの色や芝の青々しさは自然な鮮やかさで再現されているか

▼測定評価

  • 最大輝度
    • Calman内の「Colorchecker」で各機種の白輝度を測定
    • テレビの画面モードは「映画/シネマ・鮮やか/ダイナミック・標準/スタンダード」のうち輝度が最も高かった数値で評価

検証条件

  • 画質モード:
    • 【地デジの画質】【スポーツの画質】評価時:出荷時設定
    • 【映画の画質】評価時:「映画/シネマ」モード
  • 接続機器:
    • Amazon Fire TV Stick 4K
  • 使用したPC:
    • SONY「VAIO VJS12590111B」
  • 使用した測定器:
    • KONICA MINOLTA「CA-410」
  • 使用したパターンジェネレーター:
    • Portrait Displays「VideoForge PRO」
  • 使用したソフト:
    • Portrait Displays Calman 2024

検証サンプル

  • 地デジのワイドショー番組
  • Disney+:『アベンジャーズ / エンドゲーム』
  • 地デジのサッカー番組

検証② 視野角の広さ

検証② 視野角の広さ

オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が、以下の検証方法で各商品の評価を行いました。

スコアリング方法

オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像・画像を視聴し、視野角の広さを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 画面が白っぽくなっていないか
  • 画面が薄暗くなっていないか
  • 色合いが変化していないか

検証条件

  • テレビの中心真下から3mの距離で撮影
  • 斜めからのものは中心真下を起点に45度の地点から撮影を行う
  • 撮影時は遮光して直射日光が入らないようにする
  • 映像モードは出荷時設定

検証サンプル

  • 地デジのワイドショー番組

検証③ ネット機能の使いやすさ

検証③ ネット機能の使いやすさ

マイベストでは「Fire TVが不要であるうえに、見たいサービスがいつでも見られて操作も簡単なもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。

スコアリング方法

各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • 搭載しているOSの種類
  • リモコンのダイレクトボタンの数
  • 音声操作の有無
  • ミラーリング機能の有無

検証④ 音質のよさ

検証④ 音質のよさ

オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が、以下の検証方法で各商品の評価を行いました。

スコアリング方法

オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像を視聴し、音質のよさを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。

チェックしたポイント

  • セリフ・声の聞き取りやすさ
    • 人の声のニュアンスがわかるか。こもっていたり、響いていたりして聞き取りにくくないか
  • 映画の迫力
    • 低音のパワーを十分に感じられるか。音の移動感がわかるか。音の一致感があるか。スピーカーの存在感が消えているか
  • ライブの臨場感
    • 楽器のサウンドが画面から横に広がる感覚があるか。ボーカルの声が中心に定位しているか。低音のリズム感があり、ボーカルの声に伸びがあり美しいか

検証条件

  • 接続機器:
    • Amazon Fire TV Stick 4K

検証サンプル

  • 地デジのワイドショー番組
  • Disney+:『アベンジャーズ / エンドゲーム』
  • YouTube:『宇多田ヒカル『BADモード』 Live ver.』

ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4Nの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    25,800円

    (最安)

    販売価格:25,800円

    ポイント:0円相当

    送料無料

  2. 2

    26,180円

    (+380円)

    販売価格:26,180円

    ポイント:0円相当

    送料別

    NTTドコモ ひかりTVショッピング【適格請求書発行事業者登録済】
    4.53

    (1,040件)

  3. 3

    26,799円

    (+999円)

    販売価格:26,799円

    ポイント:0円相当

    送料無料

  4. 4

    26,800円

    (+1,000円)

    販売価格:26,800円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    Joshin web
    4.52

    (407,659件)

  5. 4

    26,800円

    (+1,000円)

    販売価格:26,800円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    ひかりTVショッピングYahoo!店
    4.58

    (14,671件)

そもそもどう選べばいい?32型テレビの選び方

32型テレビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

① 高画質を求めるなら、最大輝度と映像処理性能に注目しよう

① 高画質を求めるなら、最大輝度と映像処理性能に注目しよう

32型テレビの解像度は、主にフルHDとHDの2種類があります。フルHDのほうがピクセル数が多いため、基本的にはより細かい部分まで鮮明に映ります。とはいえ、32型は画面サイズが小さいこともあり、HDとの違いはそこまで大きく感じにくいのが実情です。


そこで注目したいのが、最大輝度や映像エンジンなどの“画質を左右する性能”。これらの性能が高いモデルであれば、たとえ解像度がHDでも、明るく自然な映像で見やすくなります


実際の検証でも、フルHDでも性能がいまひとつで画質評価が伸びなかったモデルがある一方で、HDでも輝度や映像処理が優れていて、高評価を得たモデルもありました。高画質なテレビを選びたい人は、画質評価が4.5以上を目安に選ぶのがおすすめです。

② ながら見や複数人で見るなら視野角の広いIPSパネルがおすすめ

② ながら見や複数人で見るなら視野角の広いIPSパネルがおすすめ

寝室や子ども部屋、1人暮らしの部屋で使うことが多い32型テレビは、寝転んで見たり、正面以外から視聴する場面も多く、視野角の広さもチェックしたいポイントです。視野角とは「画面を斜めから見たときに、明るさや色がどれくらい正常に見えるか」を示す範囲のこと。狭いと画面が白っぽく見えたり、色が薄くなることがあります。


視野角の広さはパネル方式で異なり、IPSやADS方式は斜めからでも映像が自然に見える一方、VA方式は正面の画質はよいものの、角度がつくと見え方が変わりやすくなります。ただし、パネル方式を公表していない製品もあるため、「視野角の広さ」の評価が4.5以上のモデルを目安に選ぶとよいでしょう。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

視野角は設置場所によって重要度が変わります。とくにキッチンや寝室など、“ながら見”の多い場所では、どの位置から見てもきれいに映る視野角の広いテレビを選ぶとよいでしょう。

③ ネット動画も楽しむならスマートテレビが便利。複数サービスを使いこなすならGoogle TVがおすすめ

③ ネット動画も楽しむならスマートテレビが便利。複数サービスを使いこなすならGoogle TVがおすすめ

ネット動画をよく視聴する人には、ネット配信にも対応したスマートテレビがおすすめです。ネット配信非対応でもミラーリング対応であれば、スマホやPCの画面をテレビに映せますが、画質が劣化するのは難点。一方、スマートテレビなら、Fire TV Stickなどの外付けデバイスを使わなくても、テレビ本体だけでNetflixやYouTubeなどの配信サービスが高画質で楽しめます


今回検証したネット配信対応モデルはいずれも、Netflix・YouTube・Prime Videoに加え、Disney+、U-NEXT、TVerなど幅広い配信アプリに対応していました。複数のサービスを使い分けたい人にもぴったりです。


とくにおすすめなのが、Google TV搭載モデル。ホーム画面上で複数サービスの作品を横断的に表示できるため、見たい動画を見つけやすいのも魅力。また自身のGoogleアカウントにも連携するのでおすすめ作品がより自分好みに最適化されます。快適に作品を探したい人や、1台で幅広い動画サービスを楽しみたい人におすすめです。

原豪士(Goshi Hara)
元オーディオ専門販売員/マイベストオーディオ・ビジュアル機器担当
原豪士(Goshi Hara)

ネット配信に対応しているテレビの多くは音声操作に対応しており、面倒な文字入力不要で快適に操作できるでしょう。さらに、毎日使用する人や節電を意識して頻繁にオンオフを繰り返す人は、テレビの起動時間の短さも重要なポイントです。スピーディに立ち上がるテレビを選ぶことで、より快適に楽しめるでしょう。

④ クリアで声を聞き取りやすい音質のものを選ぼう

④ クリアで声を聞き取りやすい音質のものを選ぼう

映画や音楽を楽しみたい人にとって、テレビの音質も重要なポイント。一般的に大型テレビの場合はスピーカーの出力や数が多いほど音に迫力が出るとされますが、今回の検証ではスピーカー出力や数による音質評価の差は見られず、Dolby Audioなどの音声規格も、音質に直結するとは限らない結果となりました


明確な違いが出たのは、セリフの聞き取りやすさ。高音質なモデルは音がこもらず、映画のセリフやニュースの声もはっきり聞こえました。一方、低音質なモデルでは音がテレビの背面でこもり、音量を上げないと何を言っているか聞き取れない場面も。こうした差はスピーカー内部構造の違いによるもので、スピーカー出力や数からは判断しにくいため、音質評価が4.0以上のモデルを選ぶのがおすすめです。


また、32型テレビはサイズの都合上、低音の迫力や臨場感に限界があり、画面サイズに見合った音質にとどまるモデルが多いのも事実。より高音質で楽しみたい人は、Bluetoothスピーカーサウンドバーの併用も検討するとよいでしょう。

マイベストおすすめ!32型テレビの検証評価上位の商品も紹介

32型テレビの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ハイセンスジャパン Hisense フルハイビジョン 液晶テレビ 32A4N以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

TVS REGZA
REGZAハイビジョン液晶テレビ32V35N

おすすめスコア
4.61
ハイビジョン液晶テレビ 1
ハイビジョン液晶テレビ 2
ハイビジョン液晶テレビ 3
ハイビジョン液晶テレビ 4
ハイビジョン液晶テレビ 5
ハイビジョン液晶テレビ 6
ハイビジョン液晶テレビ 7
最安価格
Amazonで売れています!
33,480円
在庫わずか
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33,480円
在庫わずか
OS搭載
Google TV搭載
画面の種類
HD液晶
パネルの種類
ADS方式
最大輝度
234cd/m2
映像処理エンジン
レグザエンジンHR
音声操作可能

良い

    • 人肌や衣装の質感描写が自然
    • 落ち着いた色合いで映画にぴったり
    • 映像と連動する立体的な音質

気になる

    • 特になし
HDR方式
自動録画機能
総合出力12W
スピーカー数2基
映像配信サービスYouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、RakutenTV
ミラーリング機能
本体幅72.4cm
本体奥行18.6cm
本体高さ45.9cm
重量4.5kg
全部見る
ハイビジョン液晶テレビ

TVS REGZA ハイビジョン液晶テレビ 32V35Nの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!

ソニー
BRAVIAK-32W840

最安価格
Amazonで売れています!
45,480円
在庫わずか
OS搭載
Google TV搭載
画面の種類
フルHD液晶
パネルの種類
VA方式
最大輝度
310cd/m2
映像処理エンジン
音声操作可能

良い

    • 地デジの解像感がきわめて高精細
    • ネット動画の低音・臨場感が充実
    • スポーツ映像の色鮮やかさと滑らかさ

気になる

    • ネット配信機能には非対応
HDR方式
自動録画機能
総合出力10W
スピーカー数2基
映像配信サービス
ミラーリング機能
本体幅73.3cm
本体奥行18.8cm
本体高さ46.7cm
重量5.0kg
全部見る

ソニー BRAVIA K-32W840を検証レビュー!32インチテレビの選び方も紹介

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