フルHDより解像度の高い映像を楽しむのに必要な4Kチューナー。番組録画が可能なレコーダーとして使用できるモデルや、外付けHDD対応チューナーなどもあります。しかし、1万円以下で手に入る低価格モデルから、NetflixやAmazonプライムを簡単に視聴できる高機能モデルまであり、どれを選べばよいか迷いますよね。
そこで今回は、4Kチューナーのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。チューナー以外でBS/CS 4K放送の視聴に必要な機器や、アンテナやテレビとの接続方法も解説。本コンテンツを参考にして、快適にBS/CS 4K放送を楽しめる4Kチューナーを見つけてください。
家電コンサルタントとして活動しているが、元々は電子部品業界の元営業マン。自身が中学生の時にオーディオと一眼レフカメラに目覚め、大学ではAI(人工知能)を学びITエンジニアとして就職するが、人と会話することの方に魅力を感じ営業職へ。その後、電子部品メーカー・半導体商社・パソコンメーカーなどで、家電メーカー・家電量販店など向けの法人営業を経験。いずれの会社でも、前年比150%以上の営業数字を達成、営業職200人中1位の売上実績も持つ。その後、セミナー講師として活動する傍ら、家電製品の裏事情を知る家電コンサルタントとして活動し、テレビ番組にも「家電の達人」として毎年出演。家電メーカーに営業していたため、コネクタ・スイッチ・半導体などに精通しており、家電の内部構造や仕組みに詳しく、現在は家電製品アドバイザー資格試験の講師も務める。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
BS/CS 4K放送を視聴できるテレビは、4Kチューナー内蔵の4Kテレビと、非搭載の4K対応テレビの2種類。4KテレビならそのままBS/CS 4K放送を楽しめます。4Kチューナー内蔵HDD・ブルーレイレコーダーがある人も、4Kチューナーは不要です。一方、4K対応テレビには4Kチューナーが必要なので、ニーズに合う機器を用意しましょう。
BS/CS 4K放送を視聴するには、チューナー以外に専用アンテナが必要です。BS/CS 4K放送は地デジと違う周波数帯域を使用するため、専用アンテナで受信しなければなりません。以前からBS・CSを観ている人は、同じアンテナで一部のBS/CS 4K放送を視聴できますが、新4K衛星放送を視聴したいなら4K・8K対応アンテナを準備しましょう。
アンテナがない住居には、アンテナの設置やケーブルの引き込み工事が必要です。アンテナ価格が8,000~13,000円、工事費用が15,000円ほど掛かります。集合住宅の場合、アンテナを個別に用意する必要性や設置の可否はそれぞれ違うため、購入前に住居の管理者に対応を確認してください。
なお、有料の放送局を視聴したいなら契約が必須です。4Kクオリティの映像を楽しむには、4K対応のテレビ・モニターも不可欠。画質にこだわらないなら、2Kテレビに4Kチューナーをつないでも視聴できます。BS/CS 4K放送は地デジなどより解像度が上がるため、少しでもよい画質でテレビを観たい人は視聴環境を整えましょう。
4Kチューナーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
4Kチューナーを購入するときは使い方に合った仕様か確認しましょう。視聴できる放送局のほかに、搭載チューナー数の違いも解説するので、選ぶときの参考にしてください。
見たい放送局があるなら、対応する放送波を受信できるモデルを選びましょう。4Kの放送波にはBS右旋・BS左旋・110度CS左旋があり、それぞれ視聴できる放送局が異なります。新4K衛星放送対応モデルなら、どの放送も視聴可能です。以下に、放送波ごとに試聴できる放送局を記載するので、見たいものを確認してください。
4KチューナーにはBS右旋のみ視聴できるモデルと、すべての放送波に対応したモデルがあるので、受信したい放送波に合わせて選ぶ必要があります。BS右旋の放送だけを観るなら、どのチューナーを選んでも受信可能。BS左旋・110度CS左旋の放送を観たい人は、すべての放送波に対応したチューナーを購入しましょう。
低価格で購入したい人は、シングルチューナーに注目しましょう。チューナーには、チューナーを1基搭載したシングルチューナーと、2基搭載したダブルチューナーがあります。シングルチューナーは、ダブルチューナーより2,000円以上安く購入可能。なかには5,000円ほどのモデルもあり、安く導入したい人にぴったりです。
見たい番組がたくさんあるなら、ダブルチューナーを選びましょう。チューナーを2基備えていれば、裏番組録画や2画面での同時視聴などが可能。家族でチャンネル争いが起きたときや、好きな番組の放送時間が重なったときも、番組を見逃さずにすみます。
地デジ・BS・CSといった2K放送も見たい人は、2Kチューナー内蔵モデルがおすすめ。チューナーレステレビ・PCモニター・プロジェクターと組み合わせて、地デジもBS/CS 4K放送も視聴したい人に向いています。基本的に4Kチューナーは2Kチューナーを搭載していますが、非搭載モデルがあるため商品情報を確認しましょう。
4Kチューナーは、モデルによって搭載機能や操作性が異なります。録画機能・スマートTV機能・ホーム画面の操作性などに注目し、より便利に使えるモデルを選びましょう。
気になる番組を見逃したくない人には、録画機能つきのモデルが適しています。4Kチューナーをレコーダーとして使え、好きな番組の録画が可能です。録画データを保存する内蔵HDDの容量は1~10TBとさまざまですが、たくさん録画をしたいなら容量の大きいモデルを選びましょう。
容量が足りないなら、外付けHDD対応モデルを選ぶのもひとつの手。外付けHDDを使えば、本体で足りない容量を補えます。ただし、画質がよいBS/CS 4K放送は時間あたりのデータ量が多め。目安としてBS/CS 4K放送は1TBで約65時間録画できます。録画頻度と視聴ペースをふまえて検討し、必要な容量を備えたモデルを選びましょう。
なお、外付けHDDを購入するときは4KチューナーのUSB規格に合ったモデルを選ぶことが重要です。以下のコンテンツでは外付けHDDの選び方を紹介しているので、録画データの保存用に活用したい人は参考にしてください。
Netflix・Fuluなどを見たいなら、スマートTV機能対応モデルがうってつけです。動画配信サービスをテレビで利用でき、楽しみ方の幅が広がります。ABEMA・Amazonプライムビデオなど、モデルによって視聴できるコンテンツが異なるので、視聴したいサービスに対応しているか確認して選びましょう。
スマートTV機能対応モデルは、利便性を求める人にもおすすめ。AndroidOS搭載のGoogleアシスタント機能対応モデルが多く、音声で操作・検索ができて便利です。スマートホーム化に興味がある人には、Google Home・Amazon Echoなどのスマートスピーカーに対応したモデルも適しています。
操作性重視なら、ホーム画面が使いやすいモデルがぴったりです。たとえばスマホのようにホーム画面上にテレビアプリが並んでいると、直感的に操作しやすく便利。簡単な操作で、番組表や録画した番組リストなどの画面に移行できます。よく録画をする人には、録画予約や検索機能が充実しているモデルがうってつけです。
出先で録画したものを見たい人は、スマホ・タブレットと連携できるモデルがおすすめ。家にいなくても、スキマ時間に録画番組を視聴できます。通勤・通学での移動中や、風呂・寝室などテレビから離れた場所で録画番組を見たい人はチェックしましょう。
どのチューナーがよいか迷ったら、メーカーの特徴から選択するのもひとつの手です。たとえば、動画配信サービスを利用する人は、パナソニック・ピクセラ・フナイがおすすめ。スマートTV機能に対応していて、テレビで動画を楽しめます。Googleアシスタント機能搭載リモコンつきで、操作性重視の人にもぴったりです。
価格にこだわるなら、シャープが狙い目。5,000円ほどのモデルがあり、お値打ち価格で購入できます。試しにBS/CS 4K放送を見てみたい人や、可能な限り導入費用を抑えたい人にうってつけ。HDR10変換機能があるので、自宅のテレビがHLGに非対応の場合にも向いています。
裏番組を録画したい人は、ソニーに注目しましょう。ダブルチューナー搭載モデルを販売していて、BS/CS 4K放送を見ながらBS/CS 4K放送の裏番組を録画できます。4Kのダブルチューナーはラインナップが少ないため、見たい番組が多い人はチェックしましょう。
子どもや高齢者がいる家庭で使う場合には、東芝がうってつけです。リモコンボタンが大きかったり番組表の文字が見やすかったりと、扱いやすい仕様なのが魅力。使っているテレビのリモコンや番組表の文字が小さく、より見やすいものがほしい人にも適しています。
よりよい画質で快適にBS/CS 4K放送を楽しむためには、テレビとの相性も重要です。使用中のテレビのメーカーや仕様に合わせて、適切な4Kチューナーを選びましょう。
テレビと同じメーカーの4Kチューナーがあるなら、優先的に検討しましょう。基本的に4Kチューナーはテレビのメーカーを問わず接続できますが、同じメーカーだと画質を向上できる場合があります。たとえば、東芝のレグザを同メーカーでそろえると、コンビネーション高画質機能により高精細な画質で視聴可能です。
操作性重視の人も、同じメーカーでそろえるのがおすすめ。同じメーカーだとリモコンを統一できるモデルが多く、テレビのリモコンで4Kチューナーを操作できます。接続・設定しやすいうえ、不具合が生じたときにサポートを受けやすいのも利点です。特別な理由がないなら、まずは同じメーカーで探してみましょう。
HLG非対応テレビで高画質な映像を見たいなら、HDR10変換機能つきのモデルに注目。4K映像の規格にはHLG・HDR10・SDRなど複数の種類があり、BS/CS 4K放送のHLGに対応していないと高画質で視聴できません。4KチューナーでHLGからHDR10に信号を変換できると、HLG非対応テレビでもきれいな画質で視聴できます。
とくに2017年以前の4Kテレビを所持している人は、確認が必要です。2018年以降の4Kテレビは基本的にHLGに対応していますが、以前に販売されたものはHLG非対応の可能性があります。テレビの商品情報・取扱説明書や、設定画面の映像の項目で規格をチェックし、対応状況に合わせて選びましょう。
設置場所のスペースの寸法を測定し、すっきり収まるサイズの4Kチューナーを選びましょう。モデルによってサイズが異なり、小型だと幅20cm、大型だと幅40cmほどあります。外付けHDD・分波器といった周辺機器の位置や配線スペースも考慮し、余裕を持って設置できるサイズを選ぶのが理想です。
テレビ台などに収納する場合は、4Kチューナーの重量も要確認。テレビと4Kチューナーの重さによってはテレビ台の耐荷重を超え、棚板が反ったり変形したりするリスクがあります。4Kチューナーは軽いものだと600g、重いものだと2kgほどあるため、テレビ台の耐荷重とテレビの重さを確認してから購入しましょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
受信放送波 | 4Kチューナーのタイプ | 録画機能 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | |||||
1 | アイ・オー・データ機器 HVT-4KBC | ![]() | 4K放送で臨場感あふれる映像体験 | BSデジタル放送、110度CS4K | シングルチューナー | 22cm | 15cm | 3.5cm | 600g | ||
2 | ソニー SONY|地上・BS4K・110度CS4Kチューナー|DST-SHV1 | ![]() | 裏番組録画対応で、見たい番組が重なっても安心 | BS4K、110度CS4K、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル | ダブルチューナー | 283mm | 225mm | 50mm | 約1700g | ||
3 | シャープ 4Kチューナー|4S-C00AS1 | ![]() | テレビの下などに設置がしやすいコンパクト&薄型設計 | BS4K、110度CS4K | シングルチューナー | 220mm | 146mm | 34mm | 約600g | ||
4 | ピクセラ 4K Smart Tuner|PIX-SMB400 | ![]() | Android TV搭載で4K放送と多彩なコンテンツを満喫 | 地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送、BS4K、110度CS4K | シングルチューナー | 23.0cm | 13.7cm | 4.4cm | 450g | ||
5 | パナソニック 4Kチューナー|TU-BUHD100 | ![]() | 4Kビエラと併用すればビエラのリモコン1つで快適操作 | BS4K、110度CS4K、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル | シングルチューナー | 230mm | 137mm | 44mm | 約450g | ||
6 | ピクセラ 4K Smart Tuner|PIX-SMB400 | ![]() | ゲームや音楽など多彩なコンテンツを大画面で楽しめる | BS4K、110度CS4K、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル | シングルチューナー | 約230mm | 約144.5mm | 約44mm | 約450g | ||
7 | アイ・オー・データ機器 REC-ON|新4K衛星放送対応チューナー REC-ON|HVT-4KBC/E | ![]() | 再生モードが多彩!便利な番組検索機能付き | BS4K、110度CS4K | シングルチューナー | 220mm | 150mm | 35mm | 約600g | ||
8 | マスプロ電工 4Kチューナー|DT814 | ![]() | 鮮やかな映像で臨場感たっぷり。ダウンコンバート出力機能も | BS4K、110度CS4K | シングルチューナー | 約220mm | 約146mm | 約34mm | 約600g |
地上・BS・110度CSチューナーをそれぞれ2基搭載し、さらにBS4K/CS4Kチューナーも2基搭載しています。BS4K/CS4K放送の番組を視聴しながら、同時に別の4K放送の番組を録画できるため、見たい番組が重なっても安心です。ブラビアリンクに対応しており、付属のHDMIケーブル1本で4Kブラビアとつなげば、ブラビアのリモコン1つで本機の操作が可能です。
受信放送波 | BS4K、110度CS4K、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル |
---|---|
4Kチューナーのタイプ | ダブルチューナー |
録画機能 | |
幅 | 283mm |
奥行 | 225mm |
高さ | 50mm |
重量 | 約1700g |
新4K衛星放送チューナーを搭載し、豊富な高画質4K放送が楽しめる事に加え、外付けHDDと接続すれば4K高画質録画ができます。 テレビのリモコン1つでチャンネル変更などの操作が可能な「AQUOSファミリンク」機能に対応しています。高さ34mmのコンパクト&薄型設計で、テレビの下などに設置がしやすいのもポイントです。
受信放送波 | BS4K、110度CS4K |
---|---|
4Kチューナーのタイプ | シングルチューナー |
録画機能 | |
幅 | 220mm |
奥行 | 146mm |
高さ | 34mm |
重量 | 約600g |
新4K衛星放送やNetflix、YouTubeを4K画質で楽しめるスマートデバイス。音声認識リモコンを使って、映画やドラマを簡単に検索でき、Netflix専用ボタンで即座に視聴が可能です。また、テレビ視聴アプリ「Xit」により、視聴ランキングやおすすめ番組の提案機能で新たな視聴体験を提供します。
受信放送波 | 地上デジタル放送、BSデジタル放送、CSデジタル放送、BS4K、110度CS4K |
---|---|
4Kチューナーのタイプ | シングルチューナー |
録画機能 | |
幅 | 23.0cm |
奥行 | 13.7cm |
高さ | 4.4cm |
重量 | 450g |
別売のUSBハードディスクを接続することで、4K放送番組を録画できます。Googleアシスタント機能やChromcast built-inを搭載しており、対応アプリと4Kチューナーを連携してスマホのコンテンツをテレビの大画面で楽しめますよ。4Kのビエラと併用すれば4Kビエラのリモコン1つで操作でき、リモコンを持ちかえる手間がなく快適に視聴できます。
受信放送波 | BS4K、110度CS4K、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル |
---|---|
4Kチューナーのタイプ | シングルチューナー |
録画機能 | |
幅 | 230mm |
奥行 | 137mm |
高さ | 44mm |
重量 | 約450g |
テレビにつなぐだけで、新4K包装も4Kコンテンツも簡単にこれ1台で楽しるチューナーです。Android TVを搭載しているので、テレビだけでなくYouTube・Netflixなどの映画・ドラマはもちろん、その他ゲームや音楽など多彩なコンテンツを大画面で思う存分楽しめます。リモコンは手に馴染みやすく、操作しやすいシンプルなデザインです。
受信放送波 | BS4K、110度CS4K、地上デジタル、BSデジタル、110度CSデジタル |
---|---|
4Kチューナーのタイプ | シングルチューナー |
録画機能 | |
幅 | 約230mm |
奥行 | 約144.5mm |
高さ | 約44mm |
重量 | 約450g |
外付けハードディスクをつなぐことで、4K放送番組の録画が行えます。録画した番組は、追いかけ再生やスローモーション再生、スキップなど多彩な再生モードで視聴可能。人名やジャンルといったキーワードから番組を検索できるため、見たい番組をスムーズに見つけられますよ。
受信放送波 | BS4K、110度CS4K |
---|---|
4Kチューナーのタイプ | シングルチューナー |
録画機能 | |
幅 | 220mm |
奥行 | 150mm |
高さ | 35mm |
重量 | 約600g |
4Kチューナーの基本的な接続方法は、チューナーにアンテナ線を挿し、HDMIケーブルでテレビと接続するだけです。アンテナ線やテレビ・モニターがある状態なら、初心者でもすぐ接続できます。アンテナの設置やケーブルの引き込み工事以外は自分で行えるので、4Kチューナーのセッティング自体は手軽です。
アンテナ線が1本しかない場合は、分波器を用意しましょう。4Kチューナーは地デジとBS/CS 4K放送用に、それぞれアンテナ線を接続する必要があります。アンテナ線1本だと地デジ・BS/CS 4K放送のどちらかしか視聴できないので注意しましょう。分波器・アンテナケーブルなどは、4K対応のものを用意してください。
ただし、接続するには新4K衛星放送を受信できる環境が必要です。地デジしか見られない人や従来の2Kアンテナを使用していて新4K衛星放送を見たい人は、専用アンテナを用意しましょう。アンテナの要・不要を自分で判断できない場合は、アンテナの管理者や業者に相談するのが無難です。
以下のコンテンツでは、4K放送をきれいな画質で視聴できる4Kモニターをご紹介しています。4Kチューナーだけでは4K放送の高画質を実感できないので、存分に4K放送を堪能したい人はあわせて購入を検討しましょう。
1位: アイ・オー・データ機器|HVT-4KBC
2位: ソニー|SONY|地上・BS4K・110度CS4Kチューナー|DST-SHV1
3位: シャープ|4Kチューナー|4S-C00AS1
4位: ピクセラ|4K Smart Tuner|PIX-SMB400
5位: パナソニック|4Kチューナー|TU-BUHD100
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
各商品の紹介文は、メーカー・ECサイト等の内容を参照しております。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
家電
パソコン・周辺機器
コスメ・化粧品
ビューティー・ヘルス
生活雑貨
キッチン用品
格安SIM
インターネット回線
クレジットカード・キャッシュレス決済
ローン・借入
脱毛
サービス
就職・転職
投資・資産運用
保険
ウォーターサーバー
ベビー・キッズ・マタニティ
食品
ドリンク・お酒
アウトドア・キャンプ
DIY・工具・エクステリア
住宅設備・リフォーム
インテリア・家具
ペットフード ・ ペット用品
カメラ
スマホ・携帯電話・モバイル端末
車・バイク
釣具・釣り用品
スポーツ用品
趣味・ホビー
アプリ
テレビゲーム・周辺機器
本・音楽・動画
ファッション
靴・シューズ
コンタクトレンズ
腕時計・アクセサリー
ギフト・プレゼント
旅行・宿泊
その他