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ホームシアタースピーカーのおすすめ人気ランキング4選【2017年最新版】

テレビの音を一変させてくれるサラウンドシステムを備えたホームシアターセット。ソニー・ヤマハ・パイオニアといったオーディオメーカーから、ラックタイプ、ワイヤレスタイプ、シアターバータイプなど様々な商品が販売されており、初心者にはどれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。今回はホームシアタースピーカーの選び方を解説すると共に、人気商品を価格・機能・評判で比較して、おすすめの商品をランキング形式でご紹介したいと思います。ぜひあなたのオーディオ選びに役立てば嬉しいです!

最終更新日:2017年06月02日 | 413,744views

ホームシアタースピーカーとは

実を言えばホームシアタースピーカーと通常のスピーカーとの間に性能的な違いはありません。AVアンプに接続さえできれば、通常のスピーカーでもホームシアタースピーカーとして使用できます。ここでは基本的にメーカー側がホームシアター用途として売り出しているスピーカーを紹介していきます。


映画館の環境を自宅で楽しめる

ホームシアターとはその名の通り映画館やコンサートホールのようなサウンドを自宅で再現した環境のことを言います。

ホームシアターは、5台のスピーカーで構成される5.1chという形が基本になります。その他に2本のサブウーハーを用意する5.2chや、7台のスピーカーを用意する7.1chというものもあります。スピーカーを増やすと音のサラウンド感が増し、低音を担当しているウーハーを増やせばより迫力が増します。

自分の周囲を囲むようにスピーカーを設置するので、その臨場感は半端ではありません。場合によっては下手な映画館より迫力のあるサウンドを楽しむこともできるのですが、その際に重要になってくるのがスピーカーはもちろんのことDVDやBDプレイヤーなどの再生機器とAVアンプです。

ホームシアター環境には、スピーカー、再生機器、AVアンプが必要

ホームシアター環境に必要なものは再生機器とAVアンプです。再生機器に関しては大してこだわる必要はないと思います。一方のAVアンプはホームシアターにおいて重要になってきます。

AVアンプとは

出典:kakaku.com

ホームシアター環境を構築するにあたって一番の要となるのがAVアンプです。AVアンプでスピーカーから出力する音をコントロールするので、その機能や性能は非常に重要です。

通常のAVアンプであれば5.1chに対応していますが、7台のスピーカーを使う7.1ch、9台のスピーカーを用意する9.1chなどには対応していない製品もあります。サラウンドシステムを拡張していく予定があれば、あらかじめAVアンプが対応しているかどうか調べておくことも大切でしょう。

ホームシアターにはある程度部屋の広さが必要

真正面にあるのはセンタースピーカー、それに隣り合うのがフロントスピーカー、左右はサラウンドまたはリアスピーカーと言います。サブウーハーの位置は円周上であればどこでもよいです。スピーカーとの高さや距離は全て均等なのが理想的です。
センタースピーカーは正面(0度)
LRフロントスピーカーはセンタースピーカーから左右対称に30度ずらす。
LRサラウンドスピーカーはセンタースピーカーから左右対称に100~120度ずらす。

出典:ホームシアター配置の工夫

ホームシアタースピーカーを設置するには部屋の構造も重要になります。周りを囲むようにスピーカーを置く場所が必要ですし、AVアンプと接続するコード類の配線もごちゃごちゃしがちです。快適なホームシアターには狭い部屋よりもある程度空間がある方が適しているのです。

最近の製品は置き場所を選ばなくなっている

なんだか非常に面倒そうだと思う方もいるでしょうし、そもそも設置スペースがない方も少なくない筈です。そんな方のために最近の製品は部屋の環境に合わせて自動的に最適なサラウンドサウンドを構築してくれます。その役割を果たすのもAVアンプです。
通称「自動音場補正」と言われるこのシステムは、各メーカーによって名称は異なるのですが機能や方法はほとんど変わりません。マイクでスピーカーやウーハーからの音を集音し位置を検出して最適なサラウンドサウンドに調節してくれるのです。

ある程度のずれなら高い精度で調整してくれるので、部屋の構造上自由な設置ができない方や正確な計測が面倒な方にはおすすめです。ただし低価格帯の製品ではこの機能を搭載していないAVアンプもあるので注意が必要です。

ホームシアタースピーカーの選び方

いよいよホームシアタースピーカーの選び方について説明します。サウンドバーやラック型など種類によってその特徴が違います。それぞれメリットやデメリットが存在するのでホームシアタースピーカーを選ぶ上で見逃せない重要なポイントと言えるでしょう。

サウンドバータイプの製品はほとんど「ヴァーチャルサラウンド」を採用していて仮想的にサラウンドを実現しています。複数のスピーカーでサラウンドシステムを構成しているものとは根本的に違うので、前者はそのままヴァーチャルサラウンド、後者はリアル5.1chと記述しておきます。

ホームシアタースピーカーにはAVアンプを内蔵しているものや再生機器が付属しているものもあるので、そこも一つの注目ポイントです。

【複数のスピーカーで迫力満点】リアル5.1ch

現在ではリアル5.1chが最もスタンダードなタイプだと言えます。個別にスピーカーを用意するので迫力やサラウンド感は抜群なのですが、配線がごちゃごちゃする、広い部屋や設置場所がないと実力を発揮できないという問題点もあります。

正面にだけスピーカーを設置する3.1chや2.1chといったものもあります。背面にスピーカーを置かないので配線がすっきりする反面、サラウンド感や迫力は薄くなります。

ワイヤレスで接続できるスピーカーも

ホームシアタースピーカーの中にはワイヤレスで配線をスッキリさせることの出来る製品も出てきています。これならリビングに設置しても配線について家族に文句を言われることもないでしょう。

【手軽に環境が構築できる】バータイプ

出典:kakaku.com

次に紹介するのはサウンドバーという種類のホームシアタースピーカーです。基本的に2.1ch~5.1chまで対応しており、中には7.1chのサラウンドを再現するものまであります。AVアンプ機能を備えているものも多く、再生機器さえ用意すればホームシアター環境がすぐに構築できてしまうのは魅力的と言えるでしょう。

ただしあくまで疑似的に再現する「バーチャルサラウンド」ですので、個別にスピーカーを用意する製品と比べるとサラウンド感が落ちるともいわれています。

リアスピーカーが付属しているものも

サウンドバータイプはそれ一つで複数の音源としての役割を持つのが特徴ですが、別にサブウーハーを備えるものも多いです。形状上どうしても迫力ある低音が出し辛いので、補うという意味では確かに必要です。

しかし詳しくない方には分かりづらいという一面もあります。最近ではリアスピーカーまで付属している製品も出てきています。
製品を選ぶ際に注目すべき点は3つあります。本物のサラウンドかヴァーチャルサラウンドか。スピーカーとの接続は無線か有線か。そしてAVアンプが付属または内蔵しているのであれば「自動音場補正」機能は使えるのか。この点が何より重要と言えます。

再生機器とAVアンプを用意して自分でホームシアター用のスピーカーを選ぶのも一つの手ですね。

リアル5.1chのホームシアタースピーカーおすすめ人気ランキング

ここからは複数のスピーカーを使用したサラウンドタイプのリアル5.1chホームシアタースピーカーの中からおすすめ商品を紹介します。前述した選び方のポイントを踏まえて、設置する室内の環境を想定しながら読み進めてください。

1位:SONY ホームシアターシステム BDV-N1WL

SONY ホームシアターシステム BDV-N1WL
60,970円(税込)
SONYのホームシアタースピーカーです。この製品の何よりの特長は、プレーヤーもアンプも備えているのでこれを一つ買うことでホームシアター環境が完成することです。

出典:www.sony.jp

スピーカーの設置イメージです。前後のアンプ同士は2.4GHz帯のワイヤレス接続になっています。

更にはワイヤレスリア接続機能によって室内の配線がスッキリします。前後に這うように配線しなくてよいのでスピーカー設置の自由度も高まり本当に助かります。

出典:www.sony.jp

測定用のマイクを使用した設置イメージの一つです。画像の様にばらばらにスピーカーを置くことも可能です。

しかも「自動音場補正」機能まで付いています。利便性において
ここまで完成度の高いホームシアタースピーカーは他にはないでしょう。

出典:www.sony.jp

ホームシアター関連の賞もたくさん受賞しています。この価格帯であれば本気でおすすめしたいホームシアタースピーカーです。

2位:ONKYO 2.1ch シネマパッケージ BASE-V50 + D109-E D109-C

ONKYO シネマパッケージ 2.1ch BASE-V50
45,000円(税込)
オーディオマニアの方々ならわざわざ説明する必要もないでしょうが、ONKYOは音質に優れたオーディオ機器を数多く制作している国産オーディオメーカーです。BASE-V50も単純な音質においてはSONYのBDV-N1WLを上回ります。

再生機器は別途用意する必要がありますが、付属のAVアンプに「自動音場補正」機能は備えているので安心ですね。
自動で最適な視聴環境へ調整

付属の測定用マイクを使い、自動的にスピーカーの数、音量レベルの調整、各スピーカーの最適なクロスオーバー周波数、および視聴位置からの距離を測定し、最適なセッティングへ調整します。また、部屋の中のさまざまな環境により生じる音のひずみを補正しますので、クリアでバランスのよい音を楽しめます。

出典:オーディオ&ビジュアル製品情報:リビングシネマ>BASE-V50(B)/BASE-SW50(B)|オンキヨー株式会社

そして一番特筆したい点が、その拡張性の高さです。5.1chまでなら自分でスピーカーを追加することができるのです。「将来的に自分でホームシアター環境を整えたい!」という方の入門用にぜひおすすめします。何より音質が素晴らしいですからね。
ステップアップで最大5.1chに対応

バーチャルサラウンド機能Theater-Dimensionalによるシンプルなサラウンドシステムから始めて、次第にセンタースピーカー、サラウンドスピーカーの追加で本格的なシステムへステップアップして楽しむことができます。

出典:オーディオ&ビジュアル製品情報:リビングシネマ>BASE-V50(B)/BASE-SW50(B)|オンキヨー株式会社

ステップアップするなら以下のスピーカーの購入がおすすめです。
ONKYO 2ウェイスピーカーシステム D-109E
32,993円(税込)
追加するのであればおすすめしたいのが、同じONKYOのこのスピーカーです。とにかくコスパが最高の2台セットです。BASE-V50の付属スピーカーをリアに回してこちらの製品をフロントスピーカーに使うのもおすすめです。

※評価項目は通常のスピーカーではなく、あくまでホームシアター用のスピーカーとして採点しています。
ONKYO センタースピーカーシステム D-109C
16,300円(税込)
こちらも同メーカーの真正面に設置するセンタースピーカーです。

※評価項目は通常のスピーカーではなく、あくまでホームシアター用のスピーカーとして採点しています。

紹介したスピーカーも併せて揃えれば5.1chの環境が整います。10万円程しますが今回紹介する製品の中では臨場感と音質共に一番優れたホームシアター環境になるでしょう。

ちなみにスピーカーを自分で揃える場合は、同メーカーかつ同性能のスピーカーで揃えるのが失敗しない選び方です。

バータイプのホームシアタースピーカーおすすめ人気ランキング

ここからはサウンドバータイプのホームシアタースピーカーの紹介です。コンパクトかつ利便性に優れたバータイプのホームシアターは、設置場所が限られる室内やリビングなどには最適でしょう。

1位:ヤマハ シアターバー YSP1600B

ヤマハ シアターバー YSP1600B
47,156円(税込)
価格
音質
臨場感
設置の容易さ
コスパ
おすすめ度
近年液晶テレビのテレビスタンドがどんどん低くなっていき、テレビの正面にサウンドバーを置くと視聴の妨げになる可能性がでてきました。それを考慮して設計された薄型のサウンドバーがYSP1600です。

出典:jp.yamaha.com

ヤマハのサウンドバーは独自の技術である「YSP」によって室内の壁面に音を反射させてサラウンドサウンドを実現しています。実際にその方向から音を届けるので、ヴァーチャルサラウンドよりも臨場感が高まる効果があります。

薄型化し過ぎてしまうとスピーカーやウーハーの口径が狭まったり、そもそも内蔵する場所がなくなるのではと心配する方もいるでしょう。しかしヤマハは設計に工夫を凝らし、天面にサブウーハーを設置することでこの問題に対応しています。
 実際に上から見てみると、左右の端にメッシュがあり、内部にユニットが配置されている。ここから低音が上に向かって放出されるわけだ。

 しかし、テレビを見ている人は当然ながらテレビの上ではなく、前にいる。そこでYSP-1600は、若干前に傾斜しているという。正面から見るとわからないが、確かに横から見ると前に向かってわずかに傾斜している。これにより、低音をユーザーに向けて放出できるというわけだ。

出典:ここまで薄型化して音はどうなる!? ビーム+天面SWのヤマハ新サウンドバーを聴く - AV Watch

一つだけ注意する点として、この製品には「自動音場補正」機能は備わっていません。しかしサウンドバーであれば設置や調整も楽にできる上コストパフォーマンスにも優れているので、低コストに収めたいのであればおすすめです。

2位:SONY 5.1ch ホームシアターシステム HT-RT5

SONY 5.1ch ホームシアターシステム HT-RT5
74,088円(税込)


最後に紹介するのがSONYのサウンドバーHT-RT5です。バータイプであるにもかかわらず、サブウーハーばかりかリアスピーカーまで付属しています。

この動画を見て頂ければ全て伝わるかと思いますが「自動音場補正」機能もワイヤレス接続も搭載済みです。それぞれのスピーカーを設置してコンセントに接続すれば、もうホームシアター環境の完成です。

サウンドバーの手軽さもありながらリアル5.1chを実現した、良いとこ取りのホームシアタースピーカーです。価格はやや高くなりますが、それだけの価値はあります。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

ホームシアタースピーカーをつけるとこれまで聞こえなかった音が聞こえるようになるなど、あなたのテレビ・シアターライフが一変します!ぜひこの機会に手に入れてみて下さいね♪この記事が少しでも役に立ってくれればと思います。

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