画質のよさや視野角の広さ、ネット機能の使いやすさが気になるソニー BRAVIA K-32W840。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にソニー BRAVIA K-32W840を徹底検証しました。32型テレビ12商品の中で比較してわかったソニー BRAVIA K-32W840の実力をレビューしていきます。32型テレビの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
2025/04/05 発売
46,000円
おすすめスコア
画質のよさ
視野角の広さ
ネット機能の使いやすさ
音質のよさ
画面の種類 | フルHD液晶 |
---|---|
パネルの種類 | VA方式 |
最大輝度 | 310cd/m2 |
映像処理エンジン | |
OS搭載 | |
Google TV搭載 |
良い
気になる
ソニーが展開するBRAVIAシリーズのなかでも、「BRAVIA K-32W840」は手に取りやすい価格帯で選ばれる32型モデル。高性能な映像エンジンを搭載したモデルとして人気があります。
地上波放送では、顔や衣装の質感まで鮮明に映し出す解像感が高く評価されました。肌の質感や光沢感が自然に再現されており、奥行きのある映像表現が可能。音質面では、重低音の迫力とセリフの聞き取りやすさの両立が好評で、映画視聴時にも臨場感ある音の広がりを感じられました。
映画の再生時には、明るさと黒の深みのバランスが取れたコントラストにより、映像に引き込まれるような画質。サッカー観戦などのスポーツシーンでも色鮮やかでくっきりとした映像が映え、残像感も気にならずに視聴できました。
視野角の広さは、30度程度の角度では色変化が目立たず、家庭内での複数人視聴にも向いています。ネット配信には対応していませんが、画質・音質に優れた高性能なモデルです。
32型の小型サイズでも高精細な画質・臨場感の得られる音質を求める人にとって、有力な選択肢といえるモデルです。
マイベストが検証してわかったソニー BRAVIA K-32W840の特徴は、ひとことでまとめると「映像美と音の迫力が魅力。日常視聴をグレードアップできる1台」です。
実際、たくさんある32型テレビの中で、画質のよさや視野角の広さ、ネット機能の使いやすさは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、ソニー BRAVIA K-32W840を含む32型テレビの検証方法や、自分に合った32型テレビを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、ソニー BRAVIA K-32W840を含む32型テレビ12商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:画質のよさ
検証②:視野角の広さ
検証③:ネット機能の使いやすさ
検証④:音質のよさ
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏とマイベストが以下の方法で各商品の検証を行い、ポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
▼地デジの画質
▼ネット動画(映画)の画質
▼スポーツの画質
映像のなめらかさ・くっきりさ
▼測定評価
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が、以下の検証方法で各商品の評価を行いました。
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像・画像を視聴し、視野角の広さを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
マイベストでは「Fire TVが不要であるうえに、見たいサービスがいつでも見られて操作も簡単なもの」をユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が、以下の検証方法で各商品の評価を行いました。
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像を視聴し、音質のよさを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
2025/04/05 発売
画面の種類 | フルHD液晶 |
---|---|
パネルの種類 | VA方式 |
最大輝度 | 310cd/m2 |
映像処理エンジン | |
OS搭載 | |
Google TV搭載 |
良い
気になる
本体幅 | 73.3cm |
---|---|
本体奥行 | 18.8cm |
本体高さ | 46.7cm |
重量 | 5.0kg |
HDR方式 | |
自動録画機能 | |
総合出力 | 10W |
スピーカー数 | 2基 |
映像配信サービス | |
ミラーリング機能 |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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32型テレビの解像度は、主にフルHDとHDの2種類があります。フルHDのほうがピクセル数が多いため、基本的にはより細かい部分まで鮮明に映ります。とはいえ、32型は画面サイズが小さいこともあり、HDとの違いはそこまで大きく感じにくいのが実情です。
そこで注目したいのが、最大輝度や映像エンジンなどの“画質を左右する性能”。これらの性能が高いモデルであれば、たとえ解像度がHDでも、明るく自然な映像で見やすくなります。
実際の検証でも、フルHDでも性能がいまひとつで画質評価が伸びなかったモデルがある一方で、HDでも輝度や映像処理が優れていて、高評価を得たモデルもありました。高画質なテレビを選びたい人は、画質評価が4.5以上を目安に選ぶのがおすすめです。
寝室や子ども部屋、1人暮らしの部屋で使うことが多い32型テレビは、寝転んで見たり、正面以外から視聴する場面も多く、視野角の広さもチェックしたいポイントです。視野角とは「画面を斜めから見たときに、明るさや色がどれくらい正常に見えるか」を示す範囲のこと。狭いと画面が白っぽく見えたり、色が薄くなることがあります。
視野角の広さはパネル方式で異なり、IPSやADS方式は斜めからでも映像が自然に見える一方、VA方式は正面の画質はよいものの、角度がつくと見え方が変わりやすくなります。ただし、パネル方式を公表していない製品もあるため、「視野角の広さ」の評価が4.5以上のモデルを目安に選ぶとよいでしょう。
視野角は設置場所によって重要度が変わります。とくにキッチンや寝室など、“ながら見”の多い場所では、どの位置から見てもきれいに映る視野角の広いテレビを選ぶとよいでしょう。
ネット動画をよく視聴する人には、ネット配信にも対応したスマートテレビがおすすめです。ネット配信非対応でもミラーリング対応であれば、スマホやPCの画面をテレビに映せますが、画質が劣化するのは難点。一方、スマートテレビなら、Fire TV Stickなどの外付けデバイスを使わなくても、テレビ本体だけでNetflixやYouTubeなどの配信サービスが高画質で楽しめます。
今回検証したネット配信対応モデルはいずれも、Netflix・YouTube・Prime Videoに加え、Disney+、U-NEXT、TVerなど幅広い配信アプリに対応していました。複数のサービスを使い分けたい人にもぴったりです。
とくにおすすめなのが、Google TV搭載モデル。ホーム画面上で複数サービスの作品を横断的に表示できるため、見たい動画を見つけやすいのも魅力。また自身のGoogleアカウントにも連携するのでおすすめ作品がより自分好みに最適化されます。快適に作品を探したい人や、1台で幅広い動画サービスを楽しみたい人におすすめです。
ネット配信に対応しているテレビの多くは音声操作に対応しており、面倒な文字入力不要で快適に操作できるでしょう。さらに、毎日使用する人や節電を意識して頻繁にオンオフを繰り返す人は、テレビの起動時間の短さも重要なポイントです。スピーディに立ち上がるテレビを選ぶことで、より快適に楽しめるでしょう。
映画や音楽を楽しみたい人にとって、テレビの音質も重要なポイント。一般的に大型テレビの場合はスピーカーの出力や数が多いほど音に迫力が出るとされますが、今回の検証ではスピーカー出力や数による音質評価の差は見られず、Dolby Audioなどの音声規格も、音質に直結するとは限らない結果となりました。
明確な違いが出たのは、セリフの聞き取りやすさ。高音質なモデルは音がこもらず、映画のセリフやニュースの声もはっきり聞こえました。一方、低音質なモデルでは音がテレビの背面でこもり、音量を上げないと何を言っているか聞き取れない場面も。こうした差はスピーカー内部構造の違いによるもので、スピーカー出力や数からは判断しにくいため、音質評価が4.0以上のモデルを選ぶのがおすすめです。
また、32型テレビはサイズの都合上、低音の迫力や臨場感に限界があり、画面サイズに見合った音質にとどまるモデルが多いのも事実。より高音質で楽しみたい人は、Bluetoothスピーカーやサウンドバーの併用も検討するとよいでしょう。
32型テレビの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ソニー BRAVIA K-32W840以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
画面の種類 | HD液晶 |
---|---|
パネルの種類 | ADS方式 |
最大輝度 | 234cd/m2 |
映像処理エンジン | レグザエンジンHR |
OS搭載 | |
Google TV搭載 |
良い
気になる
本体幅 | 72.4cm |
---|---|
本体奥行 | 18.6cm |
本体高さ | 45.9cm |
重量 | 4.5kg |
HDR方式 | |
自動録画機能 | |
総合出力 | 12W |
スピーカー数 | 2基 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、RakutenTV |
ミラーリング機能 |
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画面の種類 | HD液晶 |
---|---|
パネルの種類 | |
最大輝度 | 202cd/m2 |
映像処理エンジン | レグザエンジンファイン |
OS搭載 | |
Google TV搭載 |
良い
気になる
本体幅 | 73.0cm |
---|---|
本体奥行 | 17.8cm |
本体高さ | 46.3cm |
重量 | 4.5kg |
HDR方式 | |
自動録画機能 | |
総合出力 | 12W |
スピーカー数 | 2基 |
映像配信サービス | |
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