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液晶テレビ・有機ELテレビ

液晶テレビ・有機ELテレビを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。液晶テレビ・有機ELテレビに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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テレビ

テレビ

125商品

ハイセンスジャパン | FHD/HD液晶テレビ | 24A4N, MAXZEN | チューナーレス液晶テレビ | JL24G5E, MAXZEN | ハイビジョン液晶テレビ | J24CH06, マクスゼン | GoogleTV | MV24CH06, TVS REGZA | ハイビジョン液晶レグザ | 24V35N
65インチテレビ

65インチテレビ

17商品

徹底比較
TVS REGZA | 有機ELテレビ | 65X9900M, パナソニック | 4K有機ELテレビ | TV-65Z90A, ソニー | 4K有機ELテレビ | XRJ-65A95L, ソニー | 4K液晶テレビ BRAVIA 9 | K-65XR90, TVS REGZA | 4K Mini LED液晶レグザ Z875L series | 65Z875L
40インチテレビ

40インチテレビ

12商品

徹底比較
ソニー | 4K液晶テレビ | KJ-43X75WL, TVS REGZA | 4K液晶レグザ | 43M550M, TVS REGZA | V35N series | 40V35N, ハイセンスジャパン | 4K液晶テレビ | 43E6K, パナソニック | 4K液晶テレビ | TV-43W90A
32型テレビ

32型テレビ

12商品

徹底比較
TVS REGZA | ハイビジョン液晶テレビ | 32V35N, TVS REGZA | REGZA 32S24, ハイセンスジャパン | フルハイビジョン 液晶テレビ | 32A4N

新着
液晶テレビ・有機ELテレビの商品レビュー

4K液晶テレビ

U8Kシリーズ 4K液晶テレビ

ハイセンスジャパン

55インチテレビ

4.23
|

77,770円

ハイセンスジャパン 55U8Kは、コスパのよい大型テレビをお探しの人におすすめです。とくにネット機能の充実度の評価は高く、対応している動画配信サービスは17社と豊富。リモコンのショートカットボタンですぐにネット動画にアクセスできるのも便利です。動作速度も速く、テレビやアプリも平均2秒台で起動。比較したなかには起動に4秒かかる商品もあったなか、「リモコンの反応がよい」との口コミどおりスムーズな操作が可能です。「発色がきれい」との口コミどおり画質の評価も良好。地デジ・ネット動画ともに精細かつ鮮やかな発色で、視聴したモニターからも「彩度が高く鮮明に見える」「残像が残りにくい」と好評でした。一部「青白く不自然な色味」との指摘があったものの、明るい見え方が好印象です。比較した上位モデルほどではないものの、ワイドショーやスポーツ番組・映画の視聴も家庭で満足できるレベルでしょう。オーディオ・ビジュアル評論家のもと行った映画の再現性の評価も、悪くありません。BT.2020の色域のカバー率は、比較した全商品の平均78.52%(※2025年3月時点)を超える83.6%と広く、色彩豊かな映像を楽しめます。ただし、測定した黒の輝度が高く、色のズレの大きさを表すΔE値が大きかったため、色再現は正確とはいえず。本格的な映画鑑賞をしたい人は、物足りなさを感じる場合もあるでしょう。音質は迫力・臨場感ともに高く、オーディオ&ビジュアルライターの折原一也さんからは「テレビの画面サイズを上回るサウンドのスケール」とのコメントが寄せられました。音楽もボーカルと楽器とのバランスがよく、映画もライブものめり込めるような没入感の高さを感じられます。人のセリフのクリアさは控えめでしたが、聞きにくいほどではありません。比較した液晶テレビのなかでは、視野角も広めでした。斜め45度から見てもコントラストは下がりにくく、端のほうでも視聴しやすいのが魅力。2番組同時録画やコマ送り・チャプター機能・早見早聞再生といった、録画機能も充実しています。総じて、画質・音質ともに日常使いには大きな不満のない商品ですが、より制作者の意図した映像の世界観を堪能したい人はほかの商品を検討してください。<おすすめな人>ネット配信サービスを使いやすいものがほしい人視聴にストレスのないレベルの画質・音質のものをコスパよく買いたい人<おすすめできない人>とにかく高画質・高音質にこだわる人
ハイビジョン液晶レグザ

REGZA ハイビジョン液晶レグザ

TVS REGZA

32型テレビ

|

34,800円

TVS REGZA ハイビジョン液晶レグザ 32S25Rは、地デジの画質はよいものの、ネット動画を手軽に視聴できないのが気がかりです。比較した半数以上の商品が対応していたネット配信サービスには非対応で、YouTubeなどを見るには別途Fire TV Stickなどのストリーミングデバイスが必要。音声操作・ハンズフリー機能もなく、手間をかけずに動画アプリを楽しみたい人には不向きです。スポーツ映像で、人やボールの動きに残像感があったのも気になる点。地デジでサッカーを視聴すると、発色は鮮やかだったものの、動きが速いとカクカク見えやすく遠くの映像もぼやけ気味でした。音質もあと一歩の評価。セリフはこもって聞こえ、テレビの大きさ相当の迫力やパワフルさも感じにくく、「画質・音質ともに普通」との口コミは否定できません。視野角が狭く、斜めからだときれいに見えないのもネック。複数人での視聴やながら視聴には向きません。一方で、地デジの画質は良好。比較したほかの商品には色の偏りが気になるものがありましたが、本品は違和感のない自然な色味がモニターから好評です。高精細とまではいえませんが、テロップなどは見えやすくノイズもあまり気になりませんでした。映画の再現性もよく、制作者が意図した世界観をある程度楽しめるといえます。録画に便利な機能も多数備わり、別売りのUSBハードディスクを接続すれば快適な視聴が可能。2チューナー搭載で、録画しながら別の番組も視聴できますよ。周囲の明るさに合わせて画質を自動調整する「おまかせオートピクチャー」モードがある点も魅力です。起動にかかる時間は平均3.08秒とスピーディ。全商品の平均約4.6秒(※2025年3月時点)より速く、待たされる感覚が少ないので、ストレスなく起動できるでしょう。とはいえネット配信サービスに非対応な点や、視野角の狭さなどは難点。アプリ動画を手軽に楽しみたい人やながら視聴が多い人は、ほかの商品も検討してみてください。<おすすめな人>地デジや映画をメインで視聴する人<おすすめできない人>ネット配信サービスを手軽に楽しみたい人スポーツ番組が好きな人正面以外から見ることが多い人
VIERA TH-32J300

VIERA VIERA TH-32J300

パナソニック

32型テレビ

|

36,664円

パナソニック VIERA TH-32J300は、テレビ番組をよく見る人におすすめです。地デジの画質はよく、自然な色合いで精細でした。立体感や奥行きまで見て取れ、比較した一部商品にあった画質の粗さ・テロップのノイズやザラつきがほぼ気になりません。スポーツの映像では、選手やボールの素早い動きも滑らかに表示されました。ドラマ・バラエティ・スポーツなど幅広い番組を快適に視聴できそうです。映像の美しさにかかわる画面の明るさ・色域・コントラスト比を測定した結果も優秀でした。色彩豊かでメリハリのある映像を映し出せるスペックを備えています。音質は口コミに反し、クリアではっきり聞こえました。高音質とはいえず、低音の迫力や音の広がり・臨場感は物足りないものの、聞き取りやすいサウンドです。録画機能は充実し、裏番組の録画が可能。比較した一部商品にはなかった30秒送り・15秒戻り・オートチャプター機能もついています。倍速再生機能はありませんが、レコーダーがなくても、外付けHDDのみで録画・再生できて便利です。テレビの起動も遅くなく、電源を押してから約4.4秒で操作できるようになりました。しかし視野角は狭く、寝転びながら見たい人には向きません。テレビの斜め方向から見ると、口コミで指摘されていたとおり色味の変化が大きかったので見にくいでしょう。比較した商品内では珍しく、ネット配信に非対応なのもネックです。ネット動画を見たいなら、ストリーミングデバイスを購入して接続する必要があります。価格は60,800円(※2025年2月時点・公式サイト参照)です。自然な色彩で解像感が高く、音質もクリアなので、テレビ番組を見れれば十分という人にはよいでしょう。しかし、寝ながら見たい人やネット配信番組を見たい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>映像が見やすく、音も聞き取りやすいテレビを探している人レコーダーなしでも地デジを録画・再生しやすいものがほしい人<おすすめできない人>ネット配信サービスを視聴したい人寝ながら見ることが多い人
4K有機ELテレビ

VIERA 4K有機ELテレビ

パナソニック

65インチテレビ

4.50
|

295,000円

パナソニック VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z90Aは、地デジ・ネット動画を高精細な映像で楽しみたい人におすすめです。実際にネット動画を視聴したところ、細部までリアルな質感表現が印象的。モニターからも「肌の質感やシワまで鮮明」「舞い上がる粉塵も捉えられるほど」と満足する声が相次ぎました。比較したほかの商品で気になった黒潰れもなく、メリハリのある色彩も堪能できますよ。地デジのワイドショーでも、自然な発色や細かな描写がモニターから好印象。人の肌やスタジオのセットの色味・陰影の表現力が高く、肉眼で見ているような臨場感がありました。サッカーの試合でも選手やボールの激しい動きに残像感は少なく、モニターからは「背番号やボールを目で追いやすい」との声も。ユニフォームや芝の色合いも自然でした。テレビのスピーカーとしては音質も高水準です。会話がクリアに聞き取りやすく、ライブ映像でもボーカルの歌声が伸びやかに響きました。映画内でも音の移動感がしっかりと伝わり、モニターからは「機体が目の前を飛んでいるかのよう」と絶賛する声も。楽器の音の分離感・低音の迫力はあと一歩でしたが、幅広いコンテンツを豊かなサウンドで楽しめますよ。視野角が広く、斜めから見たときに画質が落ちにくいのもメリット。大人数でテレビを囲んでも、端の人まできれいに見えるでしょう。「操作のレスポンスが遅い」との口コミに反し、動作もスピーディ。本体は4.07秒・YouTubeはわずか1.92秒で立ち上がりました。比較した多くの商品でYouTubeの起動に2~3秒以上かかっていたなか、タイムラグは気になりにくいといえます。一方、色域の広さや白輝度のスコアが伸び悩み、映画の再現性はいまひとつ。比較したほとんどの商品と同様に、制作者の意図した映像を再現するには物足りない性能です。とはいえ、色の正確さに優れており、日常使いには十分。美しい映像とクリアな音質で地デジやネット動画を楽しみたい人は、ぜひ検討してくださいね。<おすすめな人>地デジ・ネット動画を高音質・高画質な映像で楽しみたい人大画面のテレビを囲んで家族みんなで視聴したい人<おすすめできない人> とくになし
FHD/HD液晶テレビ

FHD/HD液晶テレビ

Hisense

32型テレビ

|

29,800円

ハイセンス 32A48Nは、スポーツ観戦を臨場感ある音で楽しみたい人におすすめです。同社のエントリーモデルである32A40Hや32A4Nとスペックはほぼ同等であるものの、実際に映像を流すと音質のよさにとくに秀でていました。人の声がクリアに聴こえ、画面外まで広がるような音の迫力を感じます。オーディオ・ビジュアル評論家の折原一也さんからも「このサイズにしては再現性が優秀」と好評でした。ネット動画や地デジの画質も良好。とくにスポーツの映像の動きが滑らかで、比較した多くの商品で気になった残像感が抑えられています。映像を確認したモニターからも「ボールや選手を追いやすい」「スタジアムの臨場感まで伝わった」と好印象。バラエティ番組でも人の肌の質感・スタジオの立体感がリアルに再現されており、テロップもはっきり読み取れました。対応している動画配信サービスは20と比較したなかでも非常に多く、普段から複数のサービスを利用している人に便利でしょう。リモコンのショートカットボタンや音声操作で、見たい動画にすぐにアクセスできますよ。実際に電源を入れると、本体もわずか2.11秒でスピーディに起動できました。ただし、32A40Hや32A4Nに比べて視野角が狭く、座る位置によって画面が見づらくなるのがネック。どこからでもテレビを見たい人には使いづらい可能性があります。また、専門機器で計測したコントラスト比や色域の広さが振るわず、映画の暗いシーンでは色を忠実に再現しにくいスペックでした。映画鑑賞メインで使う予定の人にはあまり向かないでしょう。とはいえ多数の動画配信サービスに対応しており、情緒豊かなサウンドが楽しめる点が本商品の大きな魅力。裏番組の録画やオートチャプター・15/30秒コマ送りにも対応しており、録画機能も申し分ありません。スポーツ・音楽・ドラマと幅広いジャンルの映像作品を堪能したい人は、ぜひ検討してみてください。<おすすめな人>スポーツ動画を高音質で楽しみたい人ネット動画を頻繁に見る人見たいときすぐに見始められるものがよい人 <おすすめできない人>映画鑑賞をよくする人大人数で見ることが多い人正面以外の角度からでも見やすいものがよい人
4K有機ELテレビ

VIERA 4K有機ELテレビ

パナソニック

55インチテレビ

4.62
|

196,830円

パナソニック ビエラ TV-55Z90Aは、地デジ・ネット動画のどちらもよく観る人におすすめです。Fire TVを搭載し、Netflix・Amazon Prime Videoなどのアプリ14種に対応(※2024年5月時点、公式サイト参照)。比較した大半の商品がさまざまなネットコンテンツを楽しめる仕様でしたが、本品も例外ではありません。リモコンには9種類のアプリのショートカットボタンを搭載しています。「映像が鮮明できれい」との口コミどおり、地デジの画質も申し分なし。モニターとオーディオ・ビジュアル評論家が実際に視聴したところ、出演者の肌色が自然に見えるうえ、セットの奥行きも十分に表現できていました。スポーツ観戦時も映像はなめらかで、モニターから「鮮明に表現されていた」と好印象。ネット動画の解像度も高く、専門家から「細部の再現まで優秀でほとんど不満はなかった」と評されました。映画の再現性も高め。色の誤差が少なく、明暗差がはっきりとしているうえ、表現できる色の幅も広めです。映画の世界観を損なわずに鑑賞できるでしょう。音質はライブ映像を楽しむには物足りないものの、「臨場感のある音」との口コミどおり、迫力ある低音で映画を堪能できます。地デジのワイドショーをモニターが視聴したところ、セリフはややこもりがちでしたが、抑揚があり問題なく聴き取れました。映画を観た際の音もクリアで、視聴した専門家から「音の移動感もあるし、低音の迫力も適度」との声があがっています。視野角が広く横からも映像が見やすいつくりで、家族でテレビを観ることが多い人にもぴったり。動作速度も速く、本体やアプリをさほど待たずに起動できます。チューナー数が2つあり、2番組同時録画も可能。音声でハンズフリー操作できるので、利便性も高いといえます。とはいえ、上位商品にはより高画質・高音質のものもありました。映像にこだわりたい人は、ほかの商品もチェックしてみてください。

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液晶テレビ・有機ELテレビのお役立ちコンテンツ

液晶テレビ・有機ELテレビのマイべマガジン

最新モデルがもう底値!?最強4Kテレビ「REGZA」55V型有機ELは“年末商戦の即買い”が正解です【16商品比較】
2024.12.25

最新モデルがもう底値!?最強4Kテレビ「REGZA」55V型有機ELは“年末商戦の即買い”が正解です【16商品比較】

年末年始に向け、テレビの買い替えを検討している人も多いでしょう。せっかく買い替えるなら、画質も音もよくて使い勝手も抜群、さらに機能も充実している商品を狙いたいところです。さらにお買い得なら輪をかけて文句ナシです。とはいえ、多くのメーカーから何台も販売されており、搭載されている機能も似ているため、選ぶのはなかなか大変です。どれもほぼ同じ形状なので、見た目で選ぶこともできません。でも、現在の主流である55インチテレビを買うなら、そのすべてが揃ったおすすめの商品があります。それが、55インチテレビ16商品の比較検証で見事1位に輝いた、TVS REGZA「4K有機EL REGZA 55X8900N」です。自宅のテレビをグレードアップしたい人、お正月番組を大画面のキレイな映像で楽しみたい人、推し活や趣味のゲームをとことん楽しみたい人、有機ELテレビがほしい人、費用対効果が高い商品で満足したい人など、すべての人が今すぐ買いに走るべき理由を、ここでお届けします。本コンテンツの情報は公開時点(2024年12月17日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込で表記しております。
50V型6万円切り!地上波こだわらない民の最強テレビ【11台比較】
2024.09.30

50V型6万円切り!地上波こだわらない民の最強テレビ【11台比較】

梅雨のおうち時間に向けて新しいテレビが欲しい! 映画&ドラマどっぷり生活を始めたい!……とはいえ気になるのはやっぱり価格。なるべく大画面で機能があって……と欲張るとどうしても高い買い物になりがちですよね。しかし、今、「チューナーレステレビ」という激安テレビ界隈が、そのワガママに応える実力を手にしつつあることをご存知でしょうか。なかでも激推ししたいのが、TCLの「50V型 チューナーレステレビ | 50P63J」です!迫力、機能は大手メーカーに匹敵するという評価に加え、話題の「NHKの受信料がかからない」タイプ。それでいて「50V型でU6万円」という、凄まじいコスパを誇る一台なんです。11商品のチューナーレステレビを比較した中でベスト評価を得たその実力は、ながらテレビ派、あるいは最近Netflixなどのサブスクしか観てない派にマッチするはず!その理由について、詳しくご紹介してまいります!本コンテンツの情報は公開時点(2024年3月22日)のマイベストの情報をもとに執筆しております。また、本コンテンツ内の価格情報はすべて税込みで表記しております。

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AirPlay対応テレビ

AirPlay対応テレビ

159商品

ハイセンスジャパン | フルハイビジョン 液晶テレビ | 32A4N, ハイセンスジャパン | 50V型テレビ | 50E60N, ハイセンスジャパン | FHD/HD液晶テレビ | 24A4N, ソニー | 液晶 テレビ X75WLシリーズ 65V型 | KJ-65X75WL , TVS REGZA | E350M series | 43E350M
8Kテレビ

8Kテレビ

11商品

ソニー | Z9H KJ-85Z9H | KJ-85Z9H, シャープ | 8K液晶テレビ CX1ライン | 8T-C60CX1, シャープ | 8K液晶テレビ DW1ライン | 8T-C70DW1, LG Electronics Japan | Nanocell | 55NANO95JNA, シャープ | 8K対応液晶テレビ BW1ライン | 8T-C70BW1
80インチ以上のテレビ

80インチ以上のテレビ

23商品

TCL JAPAN ELECTRONICS | 85V型テレビ | 85Q6C, シャオミ | チューナーレステレビ 100インチ, ハイセンスジャパン | 4K液晶テレビ | 85U8N, ソニー | 4K液晶テレビ | KJ-85X80L, マクスゼン | 85型 スマートテレビ | JU85G7E
42インチテレビ

42インチテレビ

20商品

シャープ | 液晶テレビ BE1ライン | 2T-C42BE1, シャープ | 4K液晶テレビ DJ1ライン(2022年モデル) | 4T-C42DJ1, シャープ | 4K液晶テレビ DJ1ライン(2021年モデル) | 4T-C42DJ1, シャープ | 42型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ | 4TC42FL1, LG Electronics Japan | 42V型 4K有機ELテレビ | OLED42C3PJA
ゲーム用テレビ

ゲーム用テレビ

27商品

FPD | スマートテレビ, FPD | チューナーレステレビ | CG40-P2, iFFALCON | IFF32S53G, TCL JAPAN ELECTRONICS | FHDスマートテレビ, iFFALCON | フルハイビジョン液晶テレビ | IFF40S53G
19インチ前後のテレビ

19インチ前後のテレビ

15商品

シャープ | 液晶テレビ | 2T-C19DE, ダイアモンドヘッド | DVDプレーヤー内蔵 液晶テレビ | ‎‎TDP-o000-OTTVD19AK-05, ダイアモンドヘッド | 19V型スマートテレビ | TDP-o000-OTPST19AK-05, シャープ | 液晶テレビ | LC-19K40-B, ROOMMATE | 液晶テレビ

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液晶テレビ・有機ELテレビの商品レビュー

DHT-S218

DENON DHT-S218

ディーアンドエムホールディングス

サウンドバー

4.36
|

30,262円

DENON サウンドバー DHT-S218は、声の聞こえやすさと手頃な価格を重視する人におすすめ。声の厚みやハキハキ感に関わる音域のボリュームを実際に測定すると、音量は約78dBとボリューミーで、比較した全商品の平均75dB(※2025年2月時点)を優に超える大きさでした。実際に聞いてもセリフの強弱まで再現できており、「声の聞き取りやすさがすばらしい」との口コミにも頷けます。臨場感の高さも非常に優秀です。音の広がりを調べるため左右の音量差を測定すると、同価格帯のほかのモデルと比べて差分はかなり大きめ。音が左右に移動する感覚を得られ、映画館のような緊迫感を味わえました。「重低音は強くない」との口コミどおり低音は大迫力とはいかないものの、テレビよりはパワフルさを楽しめます。使い勝手も良好。地デジ用音声フォーマットのAACに対応し、コンテンツごとに音声を切り替える手間がかかりません。接続方法はHDMI・Bluetooth・光デジタル・オーディオの4つと多く、スマホ・タブレット・オーディオ機器など多彩なデバイスと接続可能です。HDMI接続は比較した約2/3の商品と同じくeARC仕様で、高品位な音声フォーマットにも対応していました。幅89cmと大きすぎないワンボディタイプで、設置しやすいのも魅力です。重量は3.6kgと両手で持ち上げやすく、移動時の負担も少ないでしょう。一方でカスタマイズ性はあと一歩。立体音響技術のDolby Atmosや声がより聞き取りやすくなるDRC機能はありますが、レイアウトに合わせて音が最適化される自動音場補正機能は非搭載でした。価格は約3万円(※2025年2月時点・ECサイト参照)と性能のわりにリーズナブル。テレビ視聴・映画鑑賞などセリフが多いコンテンツをよく見る人にはおすすめできます。とはいえ、ズンズン響くような迫力ある重低音やカスタマイズ性を重視する人は、ほかの商品を検討しましょう。<おすすめな人>とにかく声の聞きやすさを重視する人音に包まれるような臨場感を求める人予算が3万円程度の人<おすすめできない人>低音のボリュームにこだわる人部屋のレイアウトに合わせて音質を補正できるものがほしい人
TV A Pro 43

Xiaomi TV A Pro 43

Xiaomi

チューナーレステレビ

4.37
|

32,630円

Xiaomi TV A Pro 43は、明るい部屋でもきれいな映像を楽しみたい人におすすめです。実際に測って画面表示性能を数値化したところ、最大輝度321.62cd/m2・コントラスト比3911:1と高性能でした。比較したなかにはメリハリに欠ける商品もあったのに対し、こちらは非常に明るく明暗差もはっきりしています。色域が広く正確性にも優れており、色彩豊かで立体感のある映像を楽しめます。4K画質を感じられるのも魅力です。映画・ネット動画・スポーツ動画のどのコンテンツを視聴しても満足度は高く、髪の毛や肌質など細部まで再現されていました。「色が不自然」との口コミに反し発色は自然で、視聴したモニターからは「目が疲れにくい」との声も。サッカーの映像は残像感が少なく、素早い動きもなめらかに描写できました。音質がよいのも魅力です。「音がくぐもる」との口コミどおり、少しセリフがこもるシーンもありましたが、声のニュアンスまで再現されています。オーディオ・ビジュアル専門家の折原さんからは「画面サイズ以上に臨場感のあるサウンド」とのコメントも。比較した商品には音場が狭いものもありましたが、こちらはスケール感まで楽しめます。リモコンはシンプルで使いやすく、反応も良好です。主要な動画配信サービスにワンタッチでアクセスできるショートカットボタンがあり、操作性も申し分ありません。Google TV内蔵のため、好きなアプリをダウンロードすることもできますよ。立ち上がりも十分な速さで、テレビは約4.01秒・YouTubeは約2.92秒で起動しました。唯一、視野角が狭い点は惜しいところ。比較したなかにはどの角度からでもきれいに見える商品もあったのに対し、こちらは横から見ると明るさや色合いが低下しました。とはいえ、正面から見ると国内メーカーのテレビにも負けないほどの明るさで、立体感も感じられる優秀な商品です。映像も音も妥協したくない人は、ぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>高画質なテレビで映像に没入したい人迫力・臨場感あるサウンドを楽しみたい人サクサク操作できるテレビがほしい人<おすすめできない人>大人数で映像を楽しみたい人
サウンドバー

SONY サウンドバー

ソニー

サウンドバー

4.15
|

12,627円

ソニー サウンドバー HT-S100Fは、テレビの音が聞こえやすくなればよいという人におすすめです。専門機器を使い音域ごとに音量を測ると、声の芯が聞こえやすくなる100Hz付近で約89.2dBもの音量を記録し、満足といえる基準の75dBを上回りました。声の輪郭や聞き取りやすさに影響する、1~2kHz付近の音量はやや小さめでしたが、雑音が少なく声がクリアに聞こえやすいでしょう。低音の鳴りも良好。とくに超低音〜中低音の音量が、高評価の基準値80dBを上回る、81.7dBとボリュームがありました。一方で、低音の芯となる40Hz付近では69.7dBと控えめ。比較した全商品の平均値である約71.6dB(※執筆時点)を下回り、「低音が弱く感じる」という口コミは払拭できませんでした。体に響くような感覚は得られず低音の迫力にはやや欠けるため、自然な響きで聞きたい人向きといえます。音が前方向に飛ぶところはメリット。テレビ周辺の音量の差を実測すると、上下左右は1.3dBほどしか音量の差が出なかったのに対し、前後では2.27dBもの音量差がありました。映画館のように音が移動する感じや包まれるような立体感は足りないものの、見ている人までまっすぐに音が届きますよ。音声フォーマットは地デジ・BS放送に対応し、切り替えなしで映画もテレビ番組も楽しめます。操作はボタン・リモコンの両方で行えました。動作状況はライトで確認可能。口コミに「ランプの点灯がわかりにくい」との指摘もありましたが、使いはじめに取扱説明書で確認すればさほど困らないでしょう。「手軽に置けるスリムな形状」と謳うとおり、コンパクトなワンボディでテレビ下に設置しやすいのも利点です。自動音場補正や立体音響のDolby Atmosに非対応で、音のカスタム性はいまひとつ。「テレビの音声が聞き取りやすい」との口コミどおりテレビ番組を見るには十分ですが、音にこだわる人には物足りない可能性があります。接続方法も上位商品のように充実しているとはいえず。値段は15,000円前後と比較したなかでは手に取りやすい価格帯ではあるものの、機能性を重視する人はほかの商品もチェックしてみてください。価格は執筆時、ECサイト参照
チューナーレステレビ

チューナーレステレビ

FPD

チューナーレステレビ

4.31
|

37,799円

FPDのチューナーレステレビ CG43-C2は、テレビを見る頻度が高い人におすすめです。実際に起動する時間を測定したところ、テレビは2.21秒・YouTubeは3.03秒で立ち上がりました。比較した商品には約9秒もかかるものもあったのに対し、こちらはすぐに見たいコンテンツを再生できます。リモコンはシンプルで扱いやすく、「リモコン操作は慣れが必要」との口コミも払拭しました。画面性能も優秀です。専門機器で画質を測定したところ、最大輝度は320d/m2と高めでした。比較した商品には200cd/m2以下と暗いものもありましたが、本品なら明るい部屋でも見やすいですよ。コントラストも4398:1と高く、明暗差をしっかりと表現できます。リアリティのある映像を楽しめるでしょう。実際に映像を視聴したところ、シネマモードの画質は良好でした。モニターからは「髪や肌質・表情などの細かな部分もしっかり見えた」と好評です。一方、ネット動画やスポーツの映像では評価が伸び悩む結果に。標準モードだと色の調整が不自然で、鮮やかさに欠けました。早い動きでは残像感が気になったので、動作の激しいアクション・FPSゲームなどには不向きです。サウンドは、国内テレビにも負けないクオリティ。比較した大半の商品が画面負けしてしまっていたのに対し、こちらはパワフルで迫力ある音を楽しめました。オーディオ・ビジュアル専門家の折原さんは「セリフに厚みがあってクリアなうえ、画面サイズ以上のスケールを感じられる」とコメント。「音がこもる」との口コミに反し、聴き取りにくさは感じません。Google TVに対応していて、好きなアプリをダウンロードできるのも便利な点です。主要な動画配信サービスには、リモコンのボタンからワンタッチでアクセスできますよ。「画質がよい」との口コミに反し、ややコンテンツとの相性を選びますが、視野角は広く斜めから見ても画質の劣化は少なめでした。画質も音質も重視したい人は、ぜひ手に取ってみてくださいね。<おすすめな人>スピーディに起動するテレビがほしい人内蔵スピーカーの音質を重視したい人操作のしやすさを重視したい人<おすすめでない人>さまざまなコンテンツを高画質で楽しみたい人
4K有機EL レグザ

REGZA 4K有機EL レグザ

TVS REGZA

55インチテレビ

4.66
|

175,799円

REGZA 4K有機ELレグザ 55X8900Nは、好きな番組を高画質かつ快適に楽しみたい人におすすめです。実際に視聴したモニターの満足度は非常に高く、地デジはメリハリがあり、スポーツ番組は動きがなめらかで迫力を感じられました。比較したほかの商品には人肌が赤く見えるものがあったのに対し、自然な色合いも支持を得ています。ネット動画もノイズはほぼなく、明暗差のあるくっきりした映像でした。音質にもほとんどの人が「満足」と回答。「低い声がくぐもって聞こえる」との口コミに反し、地デジのワイドショーでは男女問わず声がクリアに聞こえます。映画は映画館のような立体的なサウンドで、1つ1つの音が埋もれずに届きました。音のバランスがよいぶん重低音は控えめですが、テレビのサイズに見合う迫力がありますよ。制作者が意図した色を表現できる性能で、映画の再現性も優秀。色の正確さを示すΔE値を計測すると、大きな違和感がないとされるΔE3以下をクリア。色域も広めなうえ、深みのある黒を表現できていました。視野角もかなり広く、斜めから見ても白っぽさ・黒っぽさは気にならずきれいに見えるでしょう。「さまざまなネット動画が楽しめる」との謳い文句どおり、多彩な動画配信サービスに対応。リモコンは主要サービスのアプリボタンつきで、すぐに起動できます。立ち上がり速度も良好で、本体は平均4.03秒で起動。Netflix・YouTubeのアプリ起動は1秒台と、比較した全商品の平均約2.6秒(※2024年10月時点)を下回る優秀さでした。録画機能も高く、外付けHDDを接続するだけで地デジ・BSともに2番組の同時録画が可能。倍速再生・チャプター送りなど基本的な再生機能も備わり、便利に使えます。自宅で手軽にハイレベルな視聴体験をしたいなら、この機会にぜひ購入を検討してみてくださいね。<おすすめな人>立体感ある引き締まった映像を楽しみたい人作品の世界観に没入できるような、臨場感あるサウンドを求める人主要な動画サービスに素早くアクセスしたい人<おすすめできない人>なし
LIVING ROOM series

ORION LIVING ROOM series

ドウシシャ

4Kテレビ

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193,468円

今回検証したORION OL55XD100は、画質・音質・機能性すべての評価で伸び悩みました。画質は、画面全体が白みがかっているうえに、ノイズの発生・ざらつきが見られ低評価に。正面以外から視聴すると色ムラも目立ち、快適な視聴は難しいでしょう。加えて、ゲーム操作時のボケ気味の画面やチラつきも気になります。また、こもった声が聞き取りにくく、音質もいまいち。低音の深みや迫力がなく、音の広がりもほぼありませんでした。機能性に関しても、ほかの商品に備わっていた4Kアップコンバート・倍速機能・映像配信などの付加機能は搭載されておらず、低評価でした。リーズナブルな価格は魅力ですが、4Kテレビの魅力を堪能したい人にはおすすめできません。画質・音質が優れたものをお探しの人は、レビューを参考にほかの商品もチェックしてみてくださいね。
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