55インチテレビは、大画面で映画やスポーツを楽しめるのが大きな魅力。有機ELや高画質モデルをはじめ、パナソニック・REGZA・ソニー・シャープ・ハイセンスなど各社から幅広く展開されています。リビングで家族と映像を楽しみたい人に人気ですが、「安さ重視で十分」という声と「画質や機能にこだわりたい」という声で意見が分かれるサイズでもあります。
今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気の55インチテレビ11商品を集め、4個のポイントで比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの55インチテレビをランキング形式でご紹介します。
マイベストが定義するベストな55インチテレビは「家族みんなで楽しめる、臨場感と機能性を兼ね備えた高画質スマートテレビ」。ぜひ購入の際の参考にしてください。
現在、WEB・テレビ・雑誌等のメディアを通じて、AV機器の評論家/製品アドバイザーとして活躍中のオーディオ・ビジュアル評論家。株式会社オンキヨーにてAV機器の商品企画職、米国シリコンバレーのデジタルAV機器用ICを手がけるベンチャー企業を経て独立。 その後「ディー・エー・シー ジャパン」を設立し、AV機器関連企業の商品企画コンサルティングや、商業施設から個人のホームシアターまで、AVの視点から空間の提案やアドバイスなども手がける。 2009年からは、日本オーディオ協会「デジタルホームシアター普及委員会」映像環境WG主査、そして同委員会の諮問委員も務めた(~2020年)。 2010年より、ビジュアルグランプリ審査員(主催: 音元出版) 【主な資格】 米ISF認定映像エンジニア。米THX認定ホームシアターデザイナー。一般財団法人家電製品協会認定家電製品総合アドバイザー。
オーディオ&ビジュアル評論家/ライター、TV/モニター画質評価用ソフトウェア「Orichannel TPG」開発者。 4Kテレビやプロジェクターなどの映像と、ワイヤレスイヤホンやスピーカー、ホームシアター、サウンドバーなどの音が専門。雑誌やWEBなど出版業界で活動歴20年以上で、画質と音質の専門家として3000製品以上をテストしてレビュー。 執筆媒体はオーディオ&ビジュアル専門サイトPhileweb、モノ・トレンド誌の日経トレンディ、家電批評、MONOQLO、グッズプレス、&GP、価格.comマガジンなど多数。テレビ番組のオーディオ&ビジュアルコーナーの監修や出演も。 2009年より高画質・高音質、そしてライフスタイル志向のオーディオ&ビジュアル機器を、家電量販店等の投票と共に選出するVGP(ビジュアルグランプリ)審査員を務めている。 オーディオ&ビジュアル関連のガジェットをレビューするYouTubeチャンネル「オリチャンネル」も運営中。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
画質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「映画の明暗やコンテンツの質感を余すことなく再現できる」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
音質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「映画も音楽もホームシアター級の高音質で楽しめるテレビ」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
視野角が十分な商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「角度をつけて視聴しても違和感なく楽しめるテレビ」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
ネット機能の充実度が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「Fire TVが不要であるうえに、見たいサービスがいつでも見られて操作も簡単なもの」とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
11商品を検証し、2025年8月13日時点の検証結果に基づきランキングとコンテンツの内容を刷新しました。
新商品の発売情報をリサーチした結果、ランキングに追加すべき商品はありませんでした。
55インチクラスのテレビは、横幅で約1.2m、高さで0.7m前後と、家庭用としては存在感のあるサイズです。とはいえ、最新モデルはフレームが極めて細く、本体の奥行きも抑えられているため、実際に設置すると想像以上にすっきり収まります。テレビ台の幅や壁面とのバランスを意識すれば、リビングでも自然に馴染むでしょう。
必要な視聴距離(最短)の目安は、4K対応の場合で画面の高さの約1.5倍とされます。55インチなら約1.7〜2.0mを確保できると理想的で、設置の際はこの距離感を意識するとよいでしょう。ソファやテーブルとの位置関係を調整すれば、細部まで鮮明な映像を楽しむことができ、とくに映画やゲームでは迫力と臨場感を存分に味わえます。
設置環境との相性を考えると、8〜10畳のリビングなら十分見やすく、10畳以上の広さがあればさらに余裕を持って設置可能です。映像の迫力が引き立つため、スポーツ観戦や映画鑑賞ではまるで劇場にいるかのような没入感を楽しめます。
また、55インチのサイズ帯は有機ELモデルのラインナップが豊富で、画質重視で選びたい人にとって大きな魅力です。サイズが近い50インチと比べても、選択肢の幅が広がるのはこのクラスならでは。高精細な映像体験を求める人には、とくにおすすめできるサイズです。
55インチテレビは、大型テレビの主戦場の一つで、画質・音質ともトップクラスの上にメーカーの選択肢も豊富。特に特に40~43インチ程度のテレビから買い替える人は、一回り大きいサイズとして55インチを検討する人が多いようです。
55インチテレビを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
55インチテレビを選ぶときは、「自分がどんな映像体験を求めるか」を基準に、有機ELか液晶かを見極めるのが基本です。映画の臨場感を味わいたい人と、鮮やかな映像を楽しみたい人とでは、適した方式が異なります。それぞれの特長を理解しておけば、後悔のない一台を選べるでしょう。
画質にこだわる人にとって、有機ELはもっとも満足度の高い選択肢といえます。有機ELは自発光パネルを採用しており、黒の沈み込みが非常に深く、明暗のコントラストをしっかりと表現できるのが特徴。光と影の階調が豊かに描かれるため、映画やドラマの世界観を細部まで感じられるのが魅力です。
特に暗いシーンが多い映画や、映画館に近い没入感を求める人に有機ELは最適です。マイベストの検証でも、有機ELはコントラストや解像感の評価で上位を独占しており、他方式より画質面で優位にあることが確認されています。映像の陰影を余すことなく映し出し、よりリアルな映像体験を楽しめるでしょう。
一方で、バラエティ番組やスポーツ中継のように動きが多く、明るくにぎやかな映像を楽しみたい人には液晶が向いています。液晶はバックライトで全体を明るく照らす構造のため、色の鮮やかさや明瞭さで強みを発揮。スポーツの速い動きや華やかな演出もはっきりと映し出してくれます。
さらに、miniLEDを搭載した液晶モデルなら日中のリビングでも輝度を保ち、外光が差し込む環境でも映像が暗く沈みにくいのが利点です。マイベストの検証でも、強い環境光下で液晶が見やすさを維持できることを確認済み。加えて、同じ55インチでも有機ELに比べて価格を抑えやすいため、コストを重視する人にとっても魅力的な選択肢になるでしょう。
有機ELは黒の表現力やコントラストに優れる一方で、長時間同じ映像を表示すると焼き付きのリスクがある点には注意が必要です。また、画面の明るさは液晶に比べると控えめで、日中の明るいリビングよりも落ち着いた環境で使うほうが魅力を発揮します。
mini LED液晶は高輝度で明るい環境でも見やすく、HDR映像の光の表現に強みがありますが、暗いシーンではバックライトの光がにじみやすく、黒がやや浮いて見えることがあります。映画の細部まで深いコントラストを楽しみたい人には、弱点として気になるポイントになるでしょう。
テレビ選びではどうしても画質に目が行きがちですが、実は音質も映像体験を大きく左右するポイントです。普段ニュースやドラマ、バラエティを気軽に楽しむ程度であれば、最新の55インチモデルは標準スピーカーでも声が聞き取りやすく、日常使いには大きな不満を感じないでしょう。
ただし、映画や音楽番組を存分に味わいたい人にとっては、音質へのこだわりが満足度を大きく左右します。セリフが自然に耳に届くかどうかは、ドラマの感情表現やトークのやり取りを楽しむうえで欠かせません。さらに低音がしっかり響けば、アクションシーンの迫力やライブの臨場感が増し、映像との一体感も高まります。
加えて、音の広がりや定位感も重要な要素です。左右や奥行きに自然に広がる音場を再現できるモデルなら、まるでその場にいるかのような臨場感を体感できます。特にサウンドバーを追加せずテレビ単体で楽しみたい人にとっては、高音質モデルを選ぶことでリビングが一気にシアター空間へと近づくでしょう。
普段使いなら標準スピーカーでも十分ですが、映画やライブを臨場感たっぷりに楽しみたい人は高音質モデルを選ぶのもアリです。サウンドバーを後から追加する選択肢もあるので、まずはコスパ重視で選んで、物足りなければ後から音を強化するのもおすすめですよ。
複数人で同時にテレビを視聴する人は、視野角の広さを意識して55インチテレビを選びましょう。視野角とは、正面だけでなく斜めや横から見たときに、どのくらい色味や明るさが変わらずに見えるかを示すものです。視野角の広いモデルなら、家族や友人と一緒に見るときも、座る位置を気にせず全員が快適に楽しめます。
マイベストの検証では、有機ELテレビが視野角テストでいずれも高評価を獲得しました。液晶に比べて角度による色変化や暗さが出にくく、横から見ても正面とほとんど変わらない美しい映像を楽しめます。リビングで複数人が集まるシーンや、ソファで横になりながらリラックスして見る人には、有機ELが特におすすめです。
50インチでは選択肢が少ない有機ELモデルも、55インチ以上になると一気にラインナップが充実します。有機ELは斜めから見ても色や明るさの変化が少なく視野角が広いため、家族や友人と一緒に見るシーンでも快適。50インチでは得られない“サイズアップならではの魅力”として、55インチの有機ELを選ぶ価値は大きいですよ。
55インチクラスのテレビになると、映像や音質だけでなくネット機能をフルに備えているのが一般的です。NetflixやYouTube、Amazon Prime Videoといった主要な配信サービスを大画面で楽しめるのは今や当然のこと。今回の検証でもすべてのモデルがネット動画に対応しており、“必須の基本機能”といって差し支えない水準でした。
なかでも便利なのが、AIを活用した音声アシスト機能です。リモコンに話しかけるだけで作品を検索できるほか、好みに応じておすすめを提示してくれる機能を持つモデルもあります。たとえば「REGZA 55Z870R」や「LG OLED55C3PJA」では、スムーズに操作できることを確認でき、ネット動画を日常的に視聴する人にとって大きな魅力といえるでしょう。
さらに、AIによる自動最適化機能も進化しています。視聴環境やコンテンツの種類に合わせて画質や音質を調整してくれるため、暗いシーンの多い映画からスポーツ中継、音楽ライブまで、それぞれの映像に合った表現で楽しめます。最新の55インチモデルなら、こうした賢い機能がリビングでの体験を一段と豊かにしてくれるはずです。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||
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画質 | 音質 | 視野角 | 機能の充実性 | 画面の種類 | サイズ展開 | 重量 | 映像処理エンジン | HDR方式 | 映像配信サービス | 音声操作可能 | 最大輝度 | Fire TV搭載 | Google TV搭載 | スピーカー数 | miniLEDバックライト搭載 | 対話式AI音声操作 | AI画質補正 | AI音質補正 | ||||||||
1 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z95A | ![]() | 4.85 | 26位 | 鮮やかな高画質と重低音が魅力。音声操作も使い勝手抜群 | 4.84 | 4.90 | 5.00 | 4.70 | 有機ELテレビ | 55V型 | 25.5kg | ヘキサクロマドライブ プラス | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど | 530cd/m2 | 6基 | |||||||||
2 | TVS REGZA REGZA|4K有機EL レグザ|55X8900N | ![]() | 4.77 | 17位 | 映像美と音響の完成度が圧倒的。多機能性も申し分なし | 2024/04/12 | 4.74 | 4.70 | 5.00 | 4.85 | 有機ELテレビ | 48V型、55V型、65V型 | 18.8kg | レグザエンジンZR | HDR 10、HLG | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL | 251cd/m2 | 6基 | ||||||||
3 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z90A | ![]() | 4.76 | 13位 | 映像美と音質が抜群に優秀。多機能で視聴体験が格段に向上 | 2024/06/21 | 4.81 | 4.65 | 5.00 | 4.70 | 有機ELテレビ | 42型、48型、55V型、65V型 | 21.0kg | ヘキサクロマドライブ プラス | HDR 10、HDR 10+、HLG、Dolby vision | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 367cd/m2 | 5基 | ||||||||
4 | シャープ AQUOS|XLED|4T-C55GP1 | ![]() | 4.65 | 46位 | 鮮やかな映像と立体音響が魅力。人の顔の立体感や肌の色の再現性が高い | 2024/06/15 | 4.51 | 5.00 | 4.25 | 4.70 | 液晶テレビ | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 | 28.0kg | Medalist S5X | HDR 10、Dolby vision、HLG | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど | 962cd/m2 | 11基 | ||||||||
4 | ソニー BRAVIA XR80|4K有機ELテレビ|K-55XR80 | ![]() | 4.65 | 28位 | 画質の美しさが際立つ高性能モデル。音質面では一部物足りなさも | 2024/08/31 | 4.88 | 4.25 | 5.00 | 4.70 | 有機ELテレビ | 55V型、65V型、77V型 | 17.1kg | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング | HDR 10、Dolby vision、HLG | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 323cd/m2 | 5基 | ||||||||
6 | シャープ AQUOS|有機ELテレビ|4T-C55GQ3 | ![]() | 4.56 | 29位 | 緻密で自然な映像表現が魅力。視野角も広く、変化がない | 2024/09 | 4.59 | 4.30 | 5.00 | 4.70 | 有機ELテレビ | 48V型、55V型 | 24.5kg | Medalist S4 | HDR 10、Dolby vision、HLG | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど | 228cd/m2 | 6基 | ||||||||
7 | LG 4K有機ELテレビ|OLED55B3PJA | ![]() | 4.50 | 18位 | 黒の沈み込みが美しい有機EL。包み込む音とAI機能で映像体験を快適に | 2023/08 | 4.47 | 4.25 | 5.00 | 4.75 | 有機ELテレビ | 55V型、65V型、77V型 | 18.9kg | α7 AI Processor 4K Gen6 | HDR 10、Dolby vision、HLG | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、WOWOWオンデマンド、JOYSOUND.TV、weverse | 271cd/m2 | 2基 | ||||||||
8 | TVS REGZA REGZA|Z6 series Z670N|55Z670N | ![]() | 4.45 | 11位 | 鮮やかな映像と力強いサウンド。映画の迫力を一台で楽しめるモデル | 2024/05/17 | 4.31 | 4.55 | 4.00 | 4.85 | 液晶テレビ | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 | 22.0kg | レグザエンジンZR | HDR 10、HLG | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど | 880cd/m2 | 7基 | ||||||||
9 | ハイセンス 4Kテレビ|55U8N | ![]() | 4.34 | 5位 | 鮮やかな映像と引き締まった音。迫力重視で楽しめる液晶テレビ | 2024/05 | 4.53 | 4.00 | 4.25 | 4.60 | 液晶テレビ | 55V型、65V型、75V型、85V型 | 15.8kg | HI-VIEWエンジンII | HDR 10、HDR 10+、Dolby vision、HLG | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 606cd/m2 | 3基 | ||||||||
10 | TCL JAPAN ELECTRONICS 55V型 テレビ|55V6C | ![]() | 3.92 | 2位 | 色域の広さと豊富な機能が魅力。音質とバックライト漏れは難点 | 4.15 | 3.50 | 3.50 | 4.60 | 液晶テレビ | 50V型、55V型、65V型、75V型 | 9.1kg | AiPQプロセッサ | HDR 10、HLG、Dolby vision | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 250cd/m2 | 2基 |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型 |
最大輝度 | 530cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-55Z95A」は、パナソニックのフラッグシップモデルとなる55インチの4K有機ELテレビです。Fire TVを搭載しているため、地上波放送とNetflixやYouTubeなどの配信サービスをシームレスに楽しめるうえ、マイクロレンズ有機ELパネルや倍速機能を備え、高精細かつなめらかな映像を実現しています。
画質は専門家からも高く評価されており、「とにかく画面全体の鮮明度が高く、遠景まで見通しがよい」「暗部までつぶれずに映し出し、映画館のようなコントラスト感がある」との声があがりました。色の自然さや階調の再現にも優れているため、映画やドラマをリアルに楽しめます。さらに「真横近くまで回っても色変化がない」との声もあがり、視野角が非常に広いのも特徴です。
音質についても評価が高く、「声の情報量が非常に多く、特に女性の声は聞きやすい」「重低音が豊かでエンジン音の深みまで伝わる」といった声があがりました。音の広がりや立体感も自然で、映画やライブ映像を迫力あるサウンドで堪能できます。
機能面でも充実しており、音声操作のしやすさや自動画質・音質補正、スマホ連携といった便利機能を搭載。録画機能も裏番組録画に対応しており、再生ナビにはシーンジャンプや自動チャプターも備わっています。多機能かつ使いやすいため、日常的にテレビを活用する人にも最適です。
特に画質と音質の両面にこだわりたい人には強くおすすめできる一台。映画やスポーツ、バラエティ番組まで高い品質を存分に活かせるモデルといえるでしょう。
良い
気になる
重量 | 25.5kg |
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映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 6基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/04/12 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 48V型、55V型、65V型 |
最大輝度 | 251cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「REGZA 4K有機EL レグザ 55X8900N」は、TVS REGZAのハイエンドモデルである55インチ4K有機ELテレビです。レグザエンジンZRと重低音立体音響システムXPを搭載し、映像と音響の両面で高いパフォーマンスを発揮します。HDR方式や主要な動画配信サービスに対応し、スマートスピーカー連携や左右回転式スタンドなど、利便性の高さも魅力です。
画質は専門家から「人の顔のリアルさや遠景の奥行き感など、どのシーンも演出がうまくはまる」と評価されており、映画視聴に強みを発揮します。赤の鮮やかさと肌色の自然さを両立した色調で、メリハリの効いた映像表現が可能です。暗いシーンでも黒の沈み込みがしっかりしており、コックピット内の計器の光や炎の表現も力強く、映画らしい演出を楽しめます。スポーツでは「残像感が非常に少なく、リプレイの動きもキレが良い」との声があがり、スピード感のあるシーンでも快適に視聴できました。
音質についても、「音に厚みがあって人の声色の違いが細かく再現できる」「低音の広がりがあり、轟音の迫力も感じられる」と高評価。男性・女性を問わず声の厚みを自然に再現し、立体感があるので映画やライブ映像を、包み込むようなサウンドで楽しめます。
機能面では、音声操作やスマホ連携、全自動録画などを搭載し多機能。操作性や利便性の高さも高評価を得ています。
特に画質や音質の両面にこだわりたい人、そして最新の機能を活用したい人におすすめの一台。映画やスポーツを臨場感たっぷりに楽しみたい人にとって、理想的な選択肢といえるでしょう。
良い
気になる
重量 | 18.8kg |
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映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 6基 |
miniLEDバックライト搭載 |
REGZA 4K有機ELレグザ 55X8900Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/06/21 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 42型、48型、55V型、65V型 |
最大輝度 | 367cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-55Z90A」は、パナソニックのZ90Aシリーズに属する55インチ4K有機ELテレビです。有機ELパネルとAmazon Fire TVを搭載し、BS・CS 4Kチューナー内蔵で地上波もネット動画もシームレスに楽しめます。
画質は専門家から「画面全体の緻密さ、映像の密度感が桁違いで、人の顔の質感まで細かく表現できる」と高評価を得ました。映画らしい落ち着いた色合いとビビッドさのバランスが良く、肌色も自然に再現。暗いシーンでも黒つぶれせず、字幕や計器の光といった細部も引き立ちます。地デジでも「画面全体の立体感や遠近感が自然で、人肌の色の違いまでよく出る」との声があがり、映画・地デジ・スポーツのいずれのシーンでも見応えがあります。スポーツに関しても「ボールの動きが鮮明で、カメラが動いても滑らか」との評価があり、迫力ある試合も快適に視聴できました。
音質も「出演者の声が鮮やかで聞き取りやすい」「重低音の広がりが豊か」と高評価。声の明瞭さと低音の迫力を両立し、映画や音楽番組を深く楽しめます。
機能面では、音声操作や自動画質・音質補正、スマホ連携、キーワード検索による番組検索などに対応。録画も裏番組に対応しており、再生時にはシーンジャンプや自動チャプター機能が利用可能です。日常的に使いやすく、多機能な点も魅力です。
高画質・高音質を両立したうえで、機能も充実している本機は、特に映画や音楽を楽しみたい人におすすめの一台といえるでしょう。
良い
気になる
重量 | 21.0kg |
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映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 5基 |
miniLEDバックライト搭載 |
パナソニック ビエラ TV-55Z90Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
2024/06/15 発売
画面の種類 | 液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | 962cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「AQUOS XLED 4T-C55GP1」は、シャープのフラッグシップモデルにあたる55インチ4Kテレビ。mini LEDバックライトと量子ドット技術を採用し、高輝度・広色域・高コントラストを謳っているモデルです。
画質の検証では、専門家から「画面の緻密さが非常に優秀で、人の顔の立体感や遠景のシャープさもよい」という声があがり、色再現が鮮やかながら、肌色も自然に表現されていました。コントラスト表現も巧みで、暗いシーンでは黒を引き締めつつ、明るいシーンでも影の演出が映える映像を楽しめます。
音質の検証でも「情報量が豊富で声のニュアンスが細かく伝わる」「空気を振動させるような迫力があり、ジェットエンジンの点火音までリアル」といった声があがりました。声の聞き取りやすさと重低音の臨場感が両立しており、映画や音楽ライブも迫力のあるサウンドで楽しめます。
機能面では、自動画質・音質補正やスマホ連携、音声操作、番組検索、録画機能まで幅広く対応。映像美と音の迫力、そして利便性を兼ね備えたこのモデルは、とくに映画や音楽を本格的に大画面で楽しみたい人にとってぴったりなモデルです。
良い
気になる
重量 | 28.0kg |
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映像処理エンジン | Medalist S5X |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 11基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/08/31 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
最大輝度 | 323cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「XR80 4K有機ELテレビ K-55XR80」は、ソニーBRAVIAのミドル〜ハイエンドクラスに位置する有機ELテレビ。4K/120fpsや倍速機能に対応し、鮮やかな色合いと高コントラストを謳っているモデルです。
画質の検証では、専門家から「とにかく緻密で高精細な画質」と評され、格納庫内のショットや人の顔のアップでも質感までしっかりと描写。暗部から明部までの階調表現も巧みで、字幕や計器の光など細部の演出も自然に再現でき、映画らしい色合いを保ちながら、影や暗がりの中でも鮮やかな発色を見せる点が強みです。測定でも色域の広さ、色再現の正確さが確認できました。
音質は「画面のセンターから声が鮮やかに聞こえ、映像と音の一体感が高い」と専門家からの声があがりました。低音も十分な迫力を備えており、空間的な広がりや音の分離感も良好です。ただし、テレビの正面から離れると声の聞こえ方に変化が出るため、複数人での視聴時には座る位置によって音の聞こえ方が変わる場合があります。
視野角は角度をつけて視聴しても明るさや色の変化がまったくなく、家族や友人と複数人での視聴にも向いています。
多機能性も魅力で、音声操作や自動画質・音質補正、スマホとの連携機能などが充実。裏番組録画にも対応しており、番組検索のしやすさも高く評価されました。映画の緻密な画質や広い視野角を求める人、そして映像と音の一体感を重視する人におすすめです。
良い
気になる
重量 | 17.1kg |
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映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 5基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/09 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 48V型、55V型 |
最大輝度 | 228cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「AQUOS 有機ELテレビ 4T-C55GQ3」は、シャープが展開するAQUOS OLEDシリーズの55インチ有機ELテレビです。mini LEDとは異なる自発光パネルの特性を活かし、映画からスポーツまで多彩なシーンで高いパフォーマンスを発揮します。
画質の検証では、画面全体をややシャープに見せる画質が特徴的で、専門家からは「顔の輪郭や暗部の情報量もクリアに再現され、管制室や計器の光など細部の表現も自然」という声があがりました。映画らしい落ち着いた映像と鮮やかさのバランスが取れています。
音質の検証では、「ボーカルの声が画面の中央からしっかり聞こえ、音がテレビの外まで広がって包み込むように感じられるため、心地よく音楽を楽しめる」という評価に。一方、複数人が同時に会話するシーンでは少し聞き取りづらさを感じる場面もありました。
画質面で非常に優れたパフォーマンスを発揮し、特に映画やHDRコンテンツの魅力を引き出してくれるモデルです。視野角も広く、角度をつけても画質の変化が少ないため、複数人での視聴にも適しています。
良い
気になる
重量 | 24.5kg |
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映像処理エンジン | Medalist S4 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 6基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2023/08 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
最大輝度 | 271cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「4K有機ELテレビ OLED55B3PJA」は、LGのエントリーモデルに位置づけられる55インチの4K有機ELテレビです。AIによる映像・音声の最適化機能を備えており、映画やゲームなど幅広いコンテンツに対応できるのが特徴です。
画質の検証では、暗部の描写が丁寧で、輪郭をしっかりと残したまま立体感のある映像を表現しており、人肌など中間色の階調の表現もリアル。特に黒の沈み込みと輝度のコントロールが優秀で、映画らしい奥行きとメリハリのある映像を楽しめます。視野角も広く、斜めから見ても色や明るさの変化はほとんど感じられません。
音質は「広がりがありながらも、ボーカルはしっかりセンターから聞こえる」という声があがりました。低音には十分な迫力があり、部屋全体を音で包み込むような空間演出が可能な一方で、複数人の会話シーンではメイン以外の話者の声が少し聞き取りづらい場面もありました。
機能面では、音声操作や自動画質・音質補正、スマホ連携機能を備えているのに加えて、対話式のAIを活用した音声操作も搭載されているのが魅力。映画やドラマで映像美を楽しみたい人や、AIによる最適化機能を活用して手軽に高画質・高音質を体験したい人におすすめできるモデルです。
良い
気になる
重量 | 18.9kg |
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映像処理エンジン | α7 AI Processor 4K Gen6 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/05/17 発売
画面の種類 | 液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | 880cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「REGZA Z6 series Z670N 55Z670N」は、REGZAのハイグレードモデルに位置する55インチ4Kテレビです。120Hzリフレッシュレートを搭載し、高画質と高音質をバランスよく備えたモデルです。
画質の検証では、映像を視聴した専門家から「人物の質感や遠景のディテールが自然に再現され、アップシーンでもリアルな表情を映し出している」という声があがりました。明るさの演出や奥行き感は十分で、全体として見やすくまとまった映像に仕上がっている一方、暗部の黒に締まりがなく、動きのあるシーンではノイズや残像が目立つ場合もあります。
音質の検証では、専門家から「低音が深くパワフルで、アクション映画の迫力を一台で楽しめる」という声がありました。また「男女問わず声のニュアンスがしっかりと伝わる」との声もあがり、情報量豊かなサウンドで映像との一体感を強く感じられます。映画や音楽を臨場感たっぷりに楽しめるのが魅力です。
「55Z670N」は音質を重視する人にとくにおすすめの一台です。映画や音楽の没入感を求める人には満足度が高い一方で、黒の沈み込みやスポーツ視聴時の残像感が気になる人は、ほかのモデルと比較検討して選ぶとよいでしょう。
良い
気になる
重量 | 22.0kg |
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映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 7基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/05 発売
画面の種類 | 液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型、85V型 |
最大輝度 | 606cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
ハイセンスの「4Kテレビ 55U8N」は、4K液晶テレビの上位モデルとして、明るさとコントラストを強化し、量子ドット技術による広色域で豊かな映像を再現しているとメーカーは謳っています。
画質の検証では、暗いシーンでも細部が潰れにくく、映画らしい精緻で自然な映像が高評価でした。専門家からは「実際より少し鮮やかに強調されているが、テレビ番組のスタジオの照明やセットの色合いが明るく映えて、全体的にとてもきれいに見える」という声があがりました。
音質の検証では、専門家から「女性の声がクリアで、会話のニュアンスも聞き取りやすい」という声があがり、低音も引き締まってバランスの良いサウンドを実現しています。一方で、音の響きがやや硬めに感じられることがあり、自然で聴きやすい音質を好む人には不向きな印象です。
映画やスポーツを鮮やかで華やかに楽しみたい人、リビングで家族と一緒に視聴する人に向いています。一方で、ナチュラルで柔らかい音質を好む人や、色味の自然さに強くこだわる人にはあまりおすすめできません。
良い
気になる
重量 | 15.8kg |
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映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンII |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 3基 |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | 250cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
「55V型 テレビ 55V6C」は、中国の家電メーカーTCLが提供するエントリーモデルの55インチ4K液晶テレビです。VRRやeARC対応のHDMI2.1も備えており、映画視聴からゲーム用途まで幅広くカバーできる仕様です。
画質の検証では、映画や地デジで落ち着いたトーンを安定して再現し、顔や遠景も自然に映る点が評価されました。ただし映画では専門家から「中間色が暗めに寄りやすく、暗部のディテールが潰れやすい」との声があがり、鮮明さを重視する人には物足りない性能です。
音質は普段使いには十分ですが、専門家から「声が鼻にかかったように聞こえる」「抑揚が強いとセリフが聞き取りにくい」という声があがりました。音の広がりも控えめで、映画の轟音やスポーツの迫力には欠けるため、臨場感を求める人はサウンドバーを使用するのがよいでしょう。
視野角は上下に角度をつけるとバックライトの漏れが見えやすくなる点が気になりました。価格を抑えつつ4K映像を楽しみたい人には魅力的な選択肢ですが、音質や視野角にこだわる場合は他のモデルも比較検討した方がよいでしょう。
良い
気になる
重量 | 9.1kg |
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映像処理エンジン | AiPQプロセッサ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2025/06/07 発売
画面の種類 | 液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型 |
最大輝度 | 750cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
ソニーの「BRAVIA 5 K-55XR50」は、Mini LEDバックライトを搭載した55インチ4K液晶テレビです。PS5との特別連携機能を搭載し、映画やゲームの視聴に対応しています。
画質の検証では、映画では解像感が高くノイズも少ない点が評価されました。屋外の明るいシーンや人の肌色は自然に表現され、全体としてバランスの取れた映像です。映画モードは色再現も忠実で広色域性能を競うトレンドの中で真面目な画作りといえます。ただし、専門家からは「暗い場面では黒の沈み込みが弱く、明暗のコントラストに物足りなさを感じる」という声があがりました。地デジ視聴ではナチュラルで癖のない画質ですが、映画では近距離で輪郭がぼやけたり白飛びすることがあり、映像の細かな部分が気になる場面もあるでしょう。
音質は、男性・女性の声ともに厚みがあり、定位感がしっかりしている点が特徴です。一方で、「低音の力強さやスケール感に欠ける」という意見もあがり、映画の迫力あるシーンや音楽再生で臨場感を求める人にとっては、物足りないかもしれません。
視野角は30度程度横から見ると明るさが変化し、白っぽく見えてしまうため広いリビングで複数人での視聴には不向き。Mini LEDならではの明るさや解像感を重視し、PS5と組み合わせてゲームや普段のテレビを快適に楽しみたい人には選択肢となります。一方で、暗部のコントラストや重低音の迫力を求める人には不向きでしょう。
良い
気になる
重量 | 18.8kg |
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映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 4基 |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 | 不明 |
55インチ4K対応のTCL液晶テレビは、Google TVを搭載し、多彩なコンテンツをスムーズに楽しめます。ドルビーアトモス対応の立体音響で臨場感あふれる視聴体験を提供。ALLM機能により、ゲームモードへ自動切替が可能です。
重量 | 13.1kg |
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映像処理エンジン | AlgoエンジンⅡ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 不明 |
miniLEDバックライト搭載 |
2023/07/15 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
ネット動画も放送波も色鮮やかな4K高画質で楽しめる4K液晶テレビです。Google TV機能を搭載し、ネット動画や音楽、ゲームなどのアプリに対応。音声操作やスマートフォンとの連携が可能で、スタイリッシュなデザインも魅力です。
重量 | 15.6kg |
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映像処理エンジン | X1 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2022/06/30 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 | 不明 |
重量 | 15.5kg |
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映像処理エンジン | レグザエンジンZRⅡ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 3基(フルレンジ:2基/ウーファー:1基) |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/10/01 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
重量 | 13.6kg |
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映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンII |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 3基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/10/01 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 65V型、75V型、55V型、85V型 |
最大輝度 | 不明 |
対話式AI音声操作 |
最新技術を駆使した高画質と高機能を兼ね備えたテレビ。Mini LEDバックライトとローカルディミングProにより、明暗のコントラストが鮮明で、映画やゲームの没入感を高めます。144Hzの高リフレッシュレートに対応し、滑らかな映像表現でゲームプレイをより快適に楽しめます。
重量 | 14.5kg(スタンド含む) |
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映像処理エンジン | HI-VIEWエンジンⅡ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 3基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2022/07/23 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、48V型、65V型 |
最大輝度 | 506cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
地上デジタル放送やBS・110度CS放送はもちろん、4K放送・ネット動画も高精細に楽しめる新エンジンを搭載。高遮断クロスオーバーフィルターにより、のびやかでクリアな高域再生・パワフルな低音再生を実現し、音域のつながりを向上させます。ボタンひとつで動画配信サービスへ、ダイレクトにアクセス可能です。
重量 | 23.0kg(スタンド含む) |
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映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | 不明 |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 6基(フルレンジ×4、ツィーター×2) |
miniLEDバックライト搭載 |
レグザ 4K有機ELテレビ 55X8900Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型、85V型 |
最大輝度 | 不明 |
対話式AI音声操作 |
TCL 55V型 4K液晶テレビは、量子ドットProパネルで10億色の鮮やかな色彩を再現。Google TVを搭載し、Netflixやディズニープラスなど豊富なコンテンツが楽しめます。高音質のONKYOシステムとDolby Atmos対応で、臨場感あふれるサウンドを提供。
重量 | 16.5kg |
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映像処理エンジン | AiPQプロセッサー 3.0 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
2025/04/15 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
極めて高いピーク輝度と高コントラストが特徴的な、量子ドットminiLEDの55型液晶テレビです。精密な光制御によりハロー現象が抑えられ、圧倒的な没入感を実現します。また144Hzのリフレッシュレートで、映像がスムーズでクリアに映りますよ。
重量 | 12.4kg |
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映像処理エンジン | AiPQ Pro プロセッサー |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | 不明 |
Google TV搭載 | 不明 |
スピーカー数 | 不明 |
miniLEDバックライト搭載 |
2023/11/25 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、75V型、65V型、85V型 |
最大輝度 | 794cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動搭載のプレミアム4K液晶テレビです。4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現したアコースティックマルチオーディオを搭載。PlayStation5との組み合わせなら、独自の連携機能でゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が楽しめますよ。
重量 | 16.9kg |
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映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | 不明 |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 4基(フルレンジ×2、トゥイーター×2) |
miniLEDバックライト搭載 |
SONY ブラビア XRJ-55X90Lを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・悪い点は?
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型、85V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
量子ドットMiniLED技術の高コントラスト比と広い色域による鮮やかでリアルな映像美を再現します。倍速パネルとAMD FreeSync Premium Pro対応により、スムーズで快適なゲーム体験。Google TV搭載で豊富なコンテンツが視聴可能で、音声操作にも対応しています。
重量 | 14.5kg(スタンドあり) |
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映像処理エンジン | AiPQプロセッサー 3.0 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2021/09/17 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
滑らかで美しい倍速パネルを搭載した、4K液晶テレビです。おまかせAIピクチャー機能により、視聴環境に合わせた適切な画質に自動調整でき、ブルーライトを抑制して快適に視聴可能。また、番組を見ながら別の2番組を同時に録画できます。
重量 | 15.1kg(本体のみ) |
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映像処理エンジン | レグザエンジンZRⅠ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | フルレンジ:2個/ウーファー:1個 |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 4K有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型 |
最大輝度 | 不明 |
対話式AI音声操作 |
チューナー部からモニターに4K映像を無線伝送できるため、アンテナ線の位置に縛られない設置が可能。壁から画面まで約3.5cmで、壁と一体となるような見た目すっきりな設置を実現しています。自発光有機ELディスプレイを搭載し、高画質と薄型化を実現した1台です。
重量 | モニター:約12.5kg/チューナー部:約1.8kg |
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映像処理エンジン | 4Kファインリマスターエンジン |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | 不明 |
Google TV搭載 | 不明 |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2023/06/10 発売
画面の種類 | 液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | 622cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
映像に連動させてエリア毎に直下LEDを分割駆動し、明暗箇所に応じた発光制御で、高コントラストな映像を実現します。回転式スタンドと簡単に配線をまとめられるケーブルマネジメント機構を採用。また、リモコンに10個の動画サービスのダイレクトボタンを搭載し、テレビの電源がオフの状態でもダイレクトボタンを押すだけで、人気の動画サービスをすぐに起動できます。
重量 | 23.0kg |
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映像処理エンジン | Medalist S4 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 7基(ツィーター×2、ミッドレンジ×4、サブウーハー×1) |
miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
2022/08/06 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
認知特性プロセッサー「XR」搭載で、人の脳のように数十万もの映像信号を横断的に分析します。ボイスズーム機能を使えば、全体の音の大きさを変えず、人の声をよりクリアにすることが可能。専用のコンテンツサービス「BRAVIA CORE」で、最新映画などを映画館さながらの臨場感で楽しめます。
重量 | 17.4kg |
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映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 4基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2023/07/05 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 42V型、48V型、55V型、65V型、83V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
有機ELテレビのために最適化されたAIプロセッサーを搭載した有機ELテレビです。ディープラーニングで何百万もの映像リソースを学習したAIプロセッサーが、画質レベルを分類し映像を細分化し、本当にその場にいるような画質やサウンドを実現。サウンドはコンテンツに合わせて調整されます。
重量 | 14.1kg(テレビスタンド含まず) |
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映像処理エンジン | α9 AI Processor 4K Gne6 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | 不明 |
スピーカー数 | 4基(フルレンジ:2個、ウーファー:2個) |
miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
2023/04/22 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
ネット動画も放送波も4K高画質で楽しめる、55V型の壁掛けテレビです。解像エンジン4K X-Reality PRO搭載で、いつも見ている映像を4K HDR相当の高画質で再現可能。Google TV機能も搭載されているので、ネット動画の視聴もでき、あらゆるジャンルのコンテンツを楽しめます。
重量 | 15.9kg |
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映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:HDR X1/超解像エンジン:4K エックス リアリティー プロ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/05/31 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | 978cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
映像だけが浮かび上がるフレームレスデザインと、広がりのあるリアルな音を実現するメタルサウンドビームを搭載。迫力のある映像でネット動画もゲームも楽しむことができます。対戦格闘ゲームもスムーズ操作で、快適にプレイできますよ。
重量 | 23.5kg |
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映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 7基(フルレンジ×2ツィーター×2、トップツィーター×2、ウーファー×1) |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 不明 |
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | 不明 |
対話式AI音声操作 |
55インチの液晶テレビで、HDMI2.1対応やダブル録画機能が特徴。AIネット映像処理により高画質を実現し、低遅延ゲームモードも搭載しています。BluetoothやWi-Fi接続に対応し、ネット動画視聴が快適に楽しめるモデルです。
重量 | 11.5kg |
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映像処理エンジン | HI-VIEW エンジン Lite |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2.0ch、フルレンジ ×2 |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
色彩表現やAIのサポートによる美しい映像と映像ジャンルに合わせたサウンド調整機能などが特徴のスマートテレビです。Dolby VisionとFILMMAKR MODEで贅沢な映像を再現し、立体音響技術Dolby Atmosで映像の中に入ったような没入感を体験可能。テレビ自体のデザインもスマートです。
重量 | スタンド含まず:14.3kg/スタンド含む:14.5kg |
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映像処理エンジン | α8 AI Processor 4K |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2020/11/13 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
高画質処理で精細感をアップしてノイズを低減し、高いコントラストと自然な色でネット動画を高画質に映し出します。ブロックごとの映像の種類を検知して、絵柄に応じて適切な復元処理を実施。明るいシーンでの肌色飽和を高精度に検出し、自然な階調を再現可能です。
重量 | 13kg |
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映像処理エンジン | レグザエンジン Power Drive |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | 不明 |
Google TV搭載 | 不明 |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2023/08/05 発売
画面の種類 | 4K有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型 |
最大輝度 | 821cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
明暗豊かな映像と包み込む立体音響が特徴の4K有機ELテレビです。Google TVが、アプリやサブスクリプションから映画や番組などを選んで整理。回転式スタンドは、画面の向きを正面で固定し、ふいの回転を抑える回転ロック機能と簡単に配線をまとめられるケーブルマネジメント機構を採用しています。
重量 | 28.0kg |
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映像処理エンジン | Medalist S4 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | 不明 |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 11基(ツィーター×2、ミッドレンジ×4、サブウーハー×1、ハイトツィーター×2、ハイトミッドレンジ×2) |
miniLEDバックライト搭載 |
2022/06/21 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
最大輝度 | 607cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
各素子が自ら発光することで、完全な黒を表現できるLG OLEDを採用しています。2チャンネルのオーディオがバーチャル 5.1.2ch サウンドに変換される、臨場感のあるサウンドも特徴。薄型のスリム設計なので、置く場所を選びにくいのも便利ですね。
重量 | 19.9kg |
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映像処理エンジン | α7 Gen5 AI Processor 4K |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2023/06/10 発売
画面の種類 | 液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型 |
最大輝度 | 409cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
Google TV機能や豊富なエンターテインメント機能を搭載した、55V型の4K液晶テレビです。直下型LED部分駆動によって高コントラストな映像を実現し、暗いシーンでも奥行きや微妙なディティールまで美しく表現。また、スマートフォンの写真・動画などをワンタッチで画面に映すことも可能です。
重量 | 17.4kg(スタンド含む) |
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映像処理エンジン | 4K エックス リアリティー プロ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基(フルレンジ×2) |
miniLEDバックライト搭載 |
2020/04 発売
画面の種類 | 不明 |
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サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
レグザエンジンがクラウドと連携して高画質処理を行うクラウドAI高画質テクノロジーを採用し、高精細でリアルな高画質を実現しています。4K放送や4Kネット動画の映像で目立つブロックノイズやスキートノイズを低減。番組を視聴しながら別の番組を同時に録画したり、好きなテーマを自動で録画したりと楽しみが広がります。
重量 | 15.5kg |
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映像処理エンジン | レグザエンジン Cloud |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2022/06/03 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型 |
最大輝度 | 不明 |
対話式AI音声操作 |
自然で臨場感があり、引き締まった黒と高コントラストで高画質が楽しめます。10スピーカーの立体感ある音響が、迫力のライブ演奏から息づかいまで表現。また、遅延低減と高解像処理で大迫力のゲームも楽しめます。
重量 | 21.5kg(スタンド含む) |
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映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | フルレンジ:2個、ツィーター:2個、サイドツィーター2個、トップツィーター:2個、ウーファー:1個、スクリーンスピーカー:1個 |
miniLEDバックライト搭載 |
2020/11/25 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
重量 | 約14.7kg |
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映像処理エンジン | 不明 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/06/26 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 42V型、48V型、55V型、65V型、77V型、83V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
第7世代α9 AIプロセッサー4Kによって調整されたクリアなサウンドと映像が特徴の有機ELテレビです。元から高画質な映像はもちろん、低解像度の映像もフレーム単位で解像度をアップスケーリング可能。サウンドは映像ジャンルを判別して調整し、空間を包み込むような立体サウンドを実現しています。
重量 | スタンド含まず:14.1kg/スタンド含む:16.0kg |
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映像処理エンジン | α9 AI Processor 4K Gen7 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 4基(フルレンジ:2個、ウーファー:2個) |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
TCL 65V型 4K Google TVは、優れた映像処理技術AlgoエンジンⅡを搭載し、鮮明な映像体験を提供します。Dolby Atmos対応で臨場感のある音響を楽しめ、ゲームモードで低遅延プレイが可能です。HDR10、Dolby Visionにも対応し、多彩なコンテンツを高品質で視聴できます。
重量 | スタンドあり:11.1kg、スタンドなし:11kg |
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映像処理エンジン | Algo Engine Ⅱ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 不明 |
miniLEDバックライト搭載 |
2021/06/29 発売
画面の種類 | 不明 |
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サイズ展開 | 55V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
重量 | 12.5kg |
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映像処理エンジン | 不明 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2023/04/22 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
最大輝度 | 626cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
ソニー独自の音響技術である、アコースティックサーフェスオーディオプラスを採用し、画面そのものから生まれる迫力の高音質が魅力です。認知特性プロセッサーXRにより、発光性能を高めることで高輝度化を実現。また、簡単操作で豊富なネット動画を快適に楽しめます。
重量 | 17.9kg |
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映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 5基 |
miniLEDバックライト搭載 |
SONY 4K有機ELテレビ BRAVIA 55型 XRJ-55A80Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
画面の種類 | 不明 |
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サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
3つのチューナーが搭載されているため、テレビを見ながら他の番組を2つ同時に予約することが可能。テレビメニューバーから今見たい番組を楽に選択でき、録画・地上波・BS放送の切り替えも簡単に操作できます。外付けの4K放送受信機いらず、初期設定を行うだけで設置後すぐに4K放送を楽しめますよ。
重量 | 約14.7kg |
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映像処理エンジン | 不明 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基 |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
認知特性プロセッサー・XRを搭載することで、映像の美しさに加え音の臨場感もアップ。画面を振動させて音声が伝わる仕様のため、よりリアルな映像体験が可能です。Google TV機能も装備しているので、Google アシスタントを使えば音声で検索や操作ができますよ。
重量 | 17.8kg(本体のみ)、19.0kg(スタンド含む) |
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映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
音声操作可能 | 不明 |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 4基 |
miniLEDバックライト搭載 |
SONY 有機ELテレビ BRAVIE XRJ-55A80Jをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2021/06/25 発売
画面の種類 | 不明 |
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サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
高速レスポンス・ノイズリダクション・36色の多色軸処理などが備わったモデルです。リアルな映像美が楽しめる高コントラストパネルと、直下型高輝度バックライトを採用し、さらに倍速駆動の搭載により早い動きの映像もスムーズに描写。健康的で自然な人肌を再現し、リアルで美しい表情を映し出します。
重量 | 22.5kg |
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映像処理エンジン | レグザエンジンZRⅠ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | フルレンジ:2個 / ツィーター:2個 / トップツィーター:4個 / ウーファー:1個 |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 不明 |
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サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
重量 | 18.1(スタンド含む)kg |
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映像処理エンジン | NEOエンジンplus 2020 |
音声操作可能 | 不明 |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 4基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2022/05/27 発売
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
パナソニックの4K液晶テレビは、視聴シーンに合わせてAIが画質を自動調整してくれます。臨場感あふれる立体音響サウンドシステムで、迫力のある音を再現。転倒防止スタンドがつき、地震が来ても倒れにくいのも特徴です。
重量 | 約22.5kg |
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映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 4基 |
miniLEDバックライト搭載 |
画面の種類 | 4K液晶テレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
重量 | スタンドなし:13.2kg/スタンドあり:14.3kg |
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映像処理エンジン | Algo Engine Max Ⅱ |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 2基:30W(15W+15W) |
miniLEDバックライト搭載 |
2024/06/15 発売
画面の種類 | 有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 65V型、55V型 |
最大輝度 | 686cd/m2 |
対話式AI音声操作 |
パネル高輝度・広色域・広視野角を実現する最新の「量子ドット有機ELパネル」を採用。明暗豊かで鮮やかな色が特徴で、広い視野角特性により、斜めから見ても美しい映像を楽しめます。また、GoogleTVを搭載しているので、映画や番組などのさまざまなエンターテイメントを好きな時間に楽しめるのは魅力です。
重量 | 31.0kg |
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映像処理エンジン | Medalist S5X |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 11基 |
miniLEDバックライト搭載 |
2020/08/31 発売
画面の種類 | 不明 |
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サイズ展開 | 50V型、55V型 |
最大輝度 | 不明 |
対話式AI音声操作 |
4Kチューナー内蔵だからこその色彩豊かで緻密な、真に迫る美しさを実現。トリプルチューナー内蔵なので、BSも地デジも視聴しながら別チャンネルの番組をW録画できます。DOLBY AUDIOを採用しており、高品質なサラウンドサウンドでリアルな音を再現できますよ。
重量 | 14.7kg |
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映像処理エンジン | 不明 |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | 不明 |
Google TV搭載 | 不明 |
スピーカー数 | 不明 |
miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
2022/08 発売
画面の種類 | 4K有機ELテレビ |
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サイズ展開 | 55V型、65V型、77V型 |
最大輝度 | |
対話式AI音声操作 |
被写体に応じてコントラストを向上させるオブジェクト型の映像処理に加え、認知特性プロセッサーによって、HDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることが可能です。包み込まれるような音で、その場にいるかのような映像体験を実現。Google アシスタント・Amazon Alexaにも対応しています。
重量 | 19.5kg(スタンド含む) |
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映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR、超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
音声操作可能 | |
Fire TV搭載 | |
Google TV搭載 | |
スピーカー数 | 5基 |
miniLEDバックライト搭載 |
マイベストではベストな55インチテレビを「家族みんなで楽しめる、臨場感と機能性を兼ね備えた高コスパなリビング用スマートテレビ」と定義。
ベストな55インチテレビを探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位の55インチテレビ11商品を集め、以下の4つのポイントから徹底検証しました。
検証①:画質
検証②:音質
検証③:視野角
検証④:機能の充実性
今回検証した商品
▼地デジの画質
解像感・精細感
観点1 :肌の質感や髪のツヤなど、細部までリアルに描写されている
観点2 :衣服のシワや小物に立体感があるか
観点3 :全体的な奥行き感・空間の再現性に優れているか
観点4 :テロップや平坦な背景にノイズが出ていないか、視認性が損なわれていないか
色の自然さ・好ましい鮮やかさ
観点1 :人物の肌の色に不自然な赤み・黄ばみ・青白さがないか
観点2 :スタジオセットや背景などが過度に色転びしていないか(赤・緑・青の偏り)
観点3 :色の再現が過剰でもなく、沈んでもいないか
▼映画の画質
解像感・ノイズの少なさ
観点1 :映像の輪郭がぼやけたりせず、被写体の質感がくっきりと描かれているか
観点2 :シーン全体にブロックノイズや帯状の乱れが発生していないか
観点3 :特に暗いシーンでのザラつきや破綻が起きていないか
色の自然さ・好ましい鮮やかさ
観点1 :肌の色味が不自然になっていないか(黄ばみ・赤み・青白さの過剰な偏り)
観点2 :映画独自のカラーグレーディング(寒色系・暖色系の色調演出など)が正しく再現されているか
観点3 :暖色・寒色を多用するシーンで色潰れや色あせが発生していないか
コントラスト感・メリハリ感
観点1 :暗い場面で黒がしっかり沈み、黒つぶれや白浮きがないか
観点2 :明るい光源が十分に輝度感を持って表現されているか
観点3 :映像全体に明暗のメリハリがあり、立体感や奥行きのある映像表現ができているか
▼スポーツの画質
残像感
観点1 :選手の動きにブレやぼやけがなく、ハッキリ見えるか
観点2 :ボールが速く動いても、形がくずれずくっきり見えるか
観点3 :ユニフォームの背番号やラインなどが、動いているときでも読み取れるか
動きの滑らかさ
観点1 :走っている選手やカメラの動きがカクカクせず、なめらかに再生されているか
観点2 :試合中の映像が途切れたり飛んだりするように感じないか
観点3 :モーション補正(なめらか補間)によって、不自然な動きや違和感が出ていないか
音質がよい商品としてユーザーが満足できる基準を「映画も音楽もホームシアター級の高音質で楽しめるテレビ」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像を視聴し、音質のよさを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
セリフの明瞭さ:
観点1 :登場人物のセリフがきちんと聞き取れるか
低音の迫力:
観点1 :低音を構成する音のクオリティや、低音自体の迫力が強く感じられるか
音の広がり:
観点1 :音に動きや空間が感じられるか(音の前後・左右・上下関係が感じられるか)
観点2 :音が部屋全体に広がるか
音の定位感:
観点1 :音がどの方向から聞こえてくるように感じられるか
観点2 :音が空間にどう配置されているかの再現性があるか
オーディオ・ビジュアル評論家/ライターの折原一也氏が各モデルの映像を視聴し、視野角の広さを「とても満足:5」「満足:4」「普通:3」「不満:2」「とても不満:1」の5段階で評価し、その平均点で各商品のおすすめ度をスコア化しました。
色の変化
観点1 :斜めから見たときに映像の色が変化していないか
明るさの変化
観点1 :斜めから見た時に映像が白っぽくなったり暗くなったりしていないか
ネット機能の充実度が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を、「Fire TVが不要であるうえに、見たいサービスがいつでも見られて操作も簡単なもの」とし、以下の方法で検証を行いました。
各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
55インチの大画面を存分に楽しむには適切な距離をとって視聴することが肝心。各メーカーの公称している4Kテレビの適正視聴距離は画面の高さの1.5倍です。55インチテレビの場合は約1.0mですが、実際にこの距離で視聴すると画面の圧迫感を覚えました。視聴する際は、2~3mほどテレビから離れて視聴すると圧迫感を覚えず迫力ある映像が楽しめるでしょう。
サイズを比較して選ぶ
サイズごとに選ぶ
50インチ | 中型 | 43インチ | 42インチ | 40インチ
画面性能で選ぶ
スマートテレビから選ぶ
スマートテレビ | チューナーレステレビ | AirPlay対応
メーカーで選ぶ
目的で選ぶ
リモコンも一緒に選ぶ
汎用テレビリモコン | スマートリモコン | パナソニックのリモコン
テレビと一緒にそろえたい商品
ブルーレイレコーダー | テレビ録画向け外付けHDD | ブルーレイプレーヤー | HDMIケーブル | 液晶保護パネル | サウンドバー | テレビスピーカー | スマート家電・IoT家電 | テレビブースター | 4Kチューナー
1位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z95A
2位: TVS REGZA|REGZA|4K有機EL レグザ|55X8900N
3位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z90A
4位: シャープ|AQUOS|XLED|4T-C55GP1
4位: ソニー|BRAVIA|XR80|4K有機ELテレビ|K-55XR80
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