「身近になった高画質」を謳う55インチテレビ、ハイセンスジャパン 4K液晶テレビU8Kシリーズ 55U8K。インターネット上では「発色がきれい」「リモコンの反応がよい」と評判ですが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の55インチテレビとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、55インチテレビ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
ハイセンスジャパン 55U8Kは、コスパのよい大型テレビをお探しの人におすすめです。とくにネット機能の充実度の評価は高く、対応している動画配信サービスは17社と豊富。リモコンのショートカットボタンですぐにネット動画にアクセスできるのも便利です。動作速度も速く、テレビやアプリも平均2秒台で起動。比較したなかには起動に4秒かかる商品もあったなか、「リモコンの反応がよい」との口コミどおりスムーズな操作が可能です。
「発色がきれい」との口コミどおり画質の評価も良好。地デジ・ネット動画ともに精細かつ鮮やかな発色で、視聴したモニターからも「彩度が高く鮮明に見える」「残像が残りにくい」と好評でした。一部「青白く不自然な色味」との指摘があったものの、明るい見え方が好印象です。比較した上位モデルほどではないものの、ワイドショーやスポーツ番組・映画の視聴も家庭で満足できるレベルでしょう。
オーディオ・ビジュアル評論家のもと行った映画の再現性の評価も、悪くありません。BT.2020の色域のカバー率は、比較した全商品の平均78.52%(※2025年3月時点)を超える83.6%と広く、色彩豊かな映像を楽しめます。ただし、測定した黒の輝度が高く、色のズレの大きさを表すΔE値が大きかったため、色再現は正確とはいえず。本格的な映画鑑賞をしたい人は、物足りなさを感じる場合もあるでしょう。
音質は迫力・臨場感ともに高く、オーディオ&ビジュアルライターの折原一也さんからは「テレビの画面サイズを上回るサウンドのスケール」とのコメントが寄せられました。音楽もボーカルと楽器とのバランスがよく、映画もライブものめり込めるような没入感の高さを感じられます。人のセリフのクリアさは控えめでしたが、聞きにくいほどではありません。
比較した液晶テレビのなかでは、視野角も広めでした。斜め45度から見てもコントラストは下がりにくく、端のほうでも視聴しやすいのが魅力。2番組同時録画やコマ送り・チャプター機能・早見早聞再生といった、録画機能も充実しています。総じて、画質・音質ともに日常使いには大きな不満のない商品ですが、より制作者の意図した映像の世界観を堪能したい人はほかの商品を検討してください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
実際にハイセンスジャパン 4K液晶テレビU8Kシリーズ 55U8Kと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイの55インチテレビと、各検証でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
ハイセンスジャパン 4K液晶テレビU8Kシリーズ 55U8Kの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
TVS REGZA
どんな映像も4K相当の美しさ。立体的な音が空間を包みこむ
TVS REGZA
地デジからネット配信まで4K級の美しさ。音の立体感も優秀
今回は、2023年5月に発売されたハイセンスジャパン 4K液晶テレビU8Kシリーズ 55U8Kをご紹介します。従来の液晶テレビよりも小型のMini LEDバックライトを数多く敷き詰めたことに加え、高純度の色を実現できるとされる広色域量子ドット技術を採用しているのが特徴。明るく高コントラストな映像を実現する仕様です。
映像処理エンジンには、TVS社と共同開発した「HI-VIEWエンジン」を搭載。ネット配信のコンテンツにあわせた映像処理を行う「AIネット映像高画質処理」や、シーンごとにノイズを低減する「AIシーン別超解像処理」といった高画質化に対応できるようになりました。
部屋の照明や太陽の当たり方などに合わせて画質を最適化する環境光センサーを搭載しているのもポイント。斜めからも見やすいよう、ADSパネルで作られています。明るさを引き上げる「輝き復元Pro」や、映像の奥行き感アップをサポートする「ローカルディミングPro」といった豊富な画像技術処理を搭載している1台です。
音質面では、映画館のような臨場感を堪能できるとされる立体音響技術、Dolby Atmosを採用しています。左右のメインスピーカーとサブウーファーの3スピーカーにより、迫力あるサウンドも期待できますよ。Bluetooth接続で、ワイヤレスヘッドホンとの併用も可能です。
リモコンはBluetooth対応で、テレビとリモコンが見通せない場所でも操作できます。録画した番組を別の部屋のテレビでも視聴できる「Anyviewホームサーバー機能」や、スマートフォンの画面をテレビに映し出せる「スクリーンシェア」などの便利な機能も備えているのも魅力。録画はリモコンの番組ボタンを押す・録画したい番組を選択・予約ボタンを押す、の3ステップで簡単です。
販売元のハイセンスは、中国に本社を置く電機メーカー。東芝を傘下に置き、テレビ・冷蔵庫・洗濯機といった家電製品を、高性能ながらリーズナブルな価格帯で販売しています。
55U8Kは、2024年5月に発売されたU8Nシリーズの型落ちモデルです。2つの大きな違いは、映像の高画質化を担う搭載エンジンが、「HI-VIEWエンジン」から「HI-VIEWエンジンⅡ」に進化した点。地デジや4K放送・ネット動画などさまざまなコンテンツをAIが認識し、自動でより高画質に調整できます。
パネルも、U8KのADS/RGBから広視野角パネルに変更されました。パネルの表面には低反射素材を使用しており、どの角度からでも映り込みの少ない、ハイコントラストな映像を視聴できるでしょう。対応しているネット動画サービスも、U8Kは17社なのに対しU8Nは20社にアップしています。
高画質かつ利便性がアップしたU8Nシリーズですが、価格はECサイトにて15万円以上と高価格。対してU8Kは10万円台です。性能にこだわりたい人はU8N・コスパに注目したい人はU8Kをチェックしてみましょう。
価格は2025年3月時点
今回はハイセンスジャパン 4K液晶テレビU8Kシリーズ 55U8Kを含む、人気の55インチテレビを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
20〜50代の男女10人のモニターが、商品の映像モード「AI自動」で地デジのワイドショーを視聴した結果、口コミどおりの輝度の高い鮮やかな発色が好印象です。「人の肌が明るく血色よく見える」「各色がはっきりとしていて彩度が高く、鮮明に見える」との声が多数あがりました。
オーディオ&ビジュアルライターの折原一也さんはじめ一部モニターからは、「青白く不自然に見える」との指摘もあったものの、おおむね明るいきれいな見え方が評価されています。
肌のシワや髪のツヤも再現され、ある程度の精細感もありました。モニターのなかには引きの映像でぼやけた印象を持つ人もいましたが、テロップは滑らかに表示され、大きく見にくさを感じることはありません。比較した上位商品のような、高精細でリアルな映像とはいかないまでも、パッと明るい映像を楽しめるでしょう。地デジでニュース・バラエティなどを視聴するには十分な画質のよさといえます。
<色の自然さ・精細感・ノイズについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
映像モード「AI自動」でのスポーツ番組の見やすさも、モニターから好評です。残像感を抑えるクリアモーション機能が搭載されているだけあり、地デジのサッカー番組は映像が滑らかで、サッカー選手やボールの動きをしっかり目で追えました。比較したなかにはぼやけや残像感が強く出た商品もありましたが、本商品は「残像が残りにくく、どの場面もくっきりと見やすい」との声が多く寄せられています。
選手1人1人の背番号がはっきり映し出され、立体感も得られました。シュートを放つ瞬間やカメラが素早く動いたときには、「一瞬ぼやっと感が出る」と感じた人もいましたが、大きく気になるほどではありません。
芝の濃さや淡さなどのコントラストがくっきり再現され、専門家の折原さんからも「スタジアムの雰囲気がそのまま再現されている」と好印象。一部「色が少しくすんで見える」との声があがったものの、臨場感は十分あり、オリンピックやワールドカップの競技観戦も楽しめるでしょう。
<映像の滑らかさ・くっきりさ・色の鮮やかさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
映像モード「AI自動」で視聴した際の、ネット動画の画質の評価も良好です。Netflixで「トップガン マーヴェリック」を視聴したところ、解像感はおおむね高くノイズやブレは少なめ。一部から若干のぼやけを指摘する声はあったものの、多くのモニターから「くっきりしすぎず見やすい」「輪郭のぼやけなどの乱れがなかった」などと好評です。
コントラストについては、くっきりした立体感を感じた人と、表情を読み取りにくく感じた人とで意見が分かれました。専門家の折原さんからは「暗所が白っぽく映る。管制室のシーンやコクピット内も浮いて見えた」とのコメントもあり、シーンによっては物足りなさを感じるかもしれません。
とはいえ、解像感・コントラストともに大きく違和感を覚えるほどではありませんでした。明暗差が大きい上位商品ほどではないものの、ネット動画の視聴にも使いやすいでしょう。
<解像感・ノイズ・コントラスト感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
映画の再現性の評価も悪くありません。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三さんの監修のもと、映像メニューを「映画」に設定して表示した画像を元に、規格に沿って制作者の意図した色再現を再現できているかを調査しました。はじめに色域の広さを調べるため、BT.2020の色域をどれほどカバーできているかを測定。すると、83.60%を記録し、高評価の基準値80%を上回りました。色彩豊かな映像を映し出せるといえます。
続いて、リアルな映像を表現するために重要なコントラストを測定。その結果、白の輝度は346.65cd/m2とおおむね良好です。しかし、黒の輝度は0.28cd/m2と高く、比較した全商品の平均値0.11cd/m2を上回り評価はいまひとつ。黒の再現がやや明るめに映ることから、映像が平面的に見えやすいでしょう。実際にネット動画を視聴したモニターにも、「黒い部分はグレーで全体的に色が白っぽさを感じた」と指摘した人がいました。
基準値からの色のズレがないかを測定すると、色のズレの大きさを表すΔE値は7.19と大きめ。数値が小さいほど色が正確であることを示すなか、比較した全商品の平均値ΔE4.64を上回り(※2025年3月時点)、制作者の意図した映像の世界観を忠実に堪能したい人にはあまり向いていないといえます。
比較した結果、本商品のような液晶テレビよりも、有機ELテレビのほうが色の再現度に優れている傾向がありました。こちらも例外ではありません。映画は明るく色彩豊かに見えやすい一方、色再現は上位商品ほどできておらず、とくに映画の暗いシーンでは物足りなさを感じることがあるでしょう。
音質の検証では、55インチの大画面にふさわしい迫力を得られました。なかでも映画の音質の評価はとくに高く、「トップガン マーヴェリック」の視聴時には、モニター9人中7人が「満足」と回答。「低音の迫力がしっかり聞こえた」などとプラスの声が多くあがりました。
専門家の折原さんからも、「テレビの画面サイズを上回るサウンドのスケールで、高さ方向の音の再現がよい」と高評価。飛行機が頭上を抜けるような、リアルな前後移動も感じられました。別途スピーカーやサウンドバーを用意しなくても映画に没入しやすいでしょう。
音楽も、臨場感のあるハイクオリティな再現力です。ボーカルの歌声は、1音1音がクリアで伸びやか。低音のドラムは重く深みがあり、高音のトランペットやシンバルのバランスも取れていました。比較したなかには奥行や立体感が出ていない商品もあったなか、本商品はモニターから「音が後ろまで回って包みこんでくる感じがした」との声もあがっています。
ただし、ワイドショーの人の声は比較した多くの商品と同様、ややクリアさに欠けたのが惜しいところ。モニターからも「声に芯がない」「男性の声に厚みが足りない」と懸念の声が聞かれました。聞き取りにくいほどではありませんが、ややこもって聞こえる場合は少し音量をアップしてくださいね。
<声の聞きやすさ・映画の迫力・ライブの臨場感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
画面がどの角度まで正常に見えるかを示す、視野角の評価も良好です。
専門家の鴻池さんの監修のもと、正面から見たときと斜め45度から見たときの白と黒の輝度を測定。白の輝度は3回の測定の平均値を、黒の輝度は3回の測定の最小値を採用して、コントラスト比を算出したところ、1218.3:1と高めでした。
比較した視野角が広いとされる有機ELの商品ほどではないものの、大人数でテレビを見ても端に座った人が大きく見づらさを感じるほどではありません。家事や食事をしながらでもテレビが見やすいでしょう。
ネット機能に関しては、以下の動画配信サービス17社に対応していました。比較したなかには非対応のものもあった、DAZNやTVer・FODもカバーしています。
<対応している動画配信サービス>
このうち、リモコンにダイレクトボタンがついているのはNetflixやYouTubeなど計10個。主要なサービスをワンプッシュで起動できるので、すぐに見られて便利です。またアレクサに対応し、声だけで電源オンオフや番組検索、動画配信サービスの視聴などを行えますよ。
ゲーム機能も充実しており、4K 120P入力の最新ゲーム機でも低遅延が叶う「ゲームモードPro」や、なめらかな映像をサポートする「AMD FreeSync Premium™」に対応しています。アクションゲームやFPS・格闘ゲームといった、動きの素早いゲームもプレイしやすいでしょう。
「リモコンの反応がよい」との口コミどおり、動作速度も早く、安定していました。電源ボタンを押してからテレビが起動するまでの時間は、3回計測した平均で2.15秒。比較した商品には起動に4~5秒かかるものもあったなか、頻繁にオンオフを切り替える人でもスムーズに使えるでしょう。
Netflixが立ちあがるまでの時間も平均2.86秒、YouTubeの起動時間も平均2.95秒と、いずれもスピーディでした。ネット動画を視聴する際も、待たされている感覚はあまりないといえます。
録画機能も充実していました。地デジ・BS・CSのそれぞれ3波に3チューナーを搭載しており、2番組同時録画が可能。コマ送りやチャプター機能・早送りで再生で、早見早聞再生も搭載しています。
比較した多くの商品と同程度の録画機能を備えており、ブルーレイレコーダーを別途用意しなくても、外付けHDDとの接続で多様な番組を楽しみやすいでしょう。
ハイセンスジャパン 4K液晶テレビU8Kシリーズ 55U8Kは、家庭で日常的にテレビを楽しみやすい性能を備えています。有機ELを採用した上位商品ほどではないものの、ECサイトにて10万円台(※2025年3月時点)と安価な商品にしては高スペック。コスパを重視する人はぜひチェックしてみてください。
画面の種類 | 液晶テレビ |
---|---|
サイズ展開 | 55V型、65V型、75V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 610cd/m2 |
最小輝度 | 0.284cd/m2 |
良い
気になる
重量 | 14.9kg |
---|---|
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | HI-VIEWエンジン |
音声操作 | |
搭載チューナー | BS4K・110度CS4K×2/地上デジタル×3/BS・110度CSデジタル×3 |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、ホームネットワーク機能、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 160kWh |
年間電気代(目安) | 4,320円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
色域の広さ | 83.6% |
総合出力 | 40W |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
ハイセンスジャパン 4K液晶テレビU8Kシリーズ 55U8Kは、AmazonなどのECサイトで購入できます。
なお、ジョーシンやエディオンなどの家電量販店でも販売を確認できました。実際の映像や使い勝手を確認したい人は、在庫確認のうえお近くの販売店をチェックしてみてくださいね。
最後に、画質・音質ともに高性能なほかの商品をご紹介します。
高画質・高音質にこだわるなら、TVS REGZAの4K有機ELレグザ 55X8900Nがおすすめです。有機EL特有の黒の再現度が高く、自然でリアルな色合いを楽しめました。音質もクリアな聞き取りやすさがモニターからも好評。どのコンテンツも快適に視聴できるでしょう。対応している動画配信サービスも豊富にあり、ネット動画をよく見る人にも向いています。
価格を抑えつつ画質・音質にも妥協したくないなら、TVS REGZAの4K有機ELレグザ X8900L series 55X8900Lもチェック。こちらもメリハリのある鮮やかな発色でコントラストも高く、夜景の映像も精細に表現されました。息遣いまでわかるほどの臨場感のある音質も魅力です。2番組の同時録画や倍速再生・チャプター送りなど、録画機能も充実しています。
画面の種類 | 4K有機ELテレビ |
---|---|
サイズ展開 | 48V型、55V型、65V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 594cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
重量 | 18.8kg/22.5kg(スタンド含む) |
---|---|
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
音声操作 | |
搭載チューナー | BS 4K/110度CS 4K×2、地上デジタル×3、BSデジタル/110度CSデジタル×3 |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、レグザリンク、DTCP-IP |
年間消費電力量(目安) | 165kWh |
年間電気代(目安) | 4,455円 |
待機時消費電力 | 0.4W |
色域の広さ | 73.89% |
総合出力 | 72W |
REGZA 4K有機ELレグザ 55X8900Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
画面の種類 | 有機ELテレビ |
---|---|
サイズ展開 | 55V型、48V型、65V型 |
同時録画数 | 2 |
最大輝度 | 506cd/m2 |
最小輝度 | 0cd/m2 |
良い
気になる
重量 | 23.0kg(スタンド含む) |
---|---|
Dolby Atmos対応 | |
ALLM | |
VRR | |
映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
音声操作 | |
搭載チューナー | 地上デジタル、新4K衛星放送、BS・110度CSデジタル |
4Kチューナー | |
倍速再生 | |
チャプター送り | |
ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth |
年間消費電力量(目安) | 180kWh |
年間電気代(目安) | 4,860円 |
待機時消費電力 | 0.5W |
色域の広さ | 78.5% |
総合出力 | 72W |
レグザ 4K有機ELテレビ 55X8900Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。