




さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の50インチテレビとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、50インチテレビ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
本コンテンツに記載の検証結果は2025年09月までの情報です
目次
2022/08/31 発売
71,280円
| miniLEDバックライト搭載 | |
|---|---|
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、43V型 |
REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lは、自然な色合いで高精細な映像を楽しみたい人におすすめです。実際に地デジのワイドショーを視聴したモニターからは、バランスの取れた色味が好評。比較した商品内には色の薄さが気になるものがあったなか、本品は「さまざまなコンテンツを高画質に再現」との謳い文句に頷ける結果でした。スポーツ番組は動きを目で追いやすく、ネット動画も乱れがなく、映像に集中できますよ。
映画の再現性も優秀です。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池さん監修のもと検証すると、制作者が意図する色をほぼ正確に再現できていました。映画鑑賞時の音質もモニターから好印象。比較したなかには低音のパワーが物足りない商品があったのに対し、迫力があるパワフルな低音で臨場感を味わえました。
ネット機能も充実しており、Amazon Prime Video・Netflixなどの主要な配信サービスに対応。リモコンにはアプリボタンがあるので、すぐに見始められます。機能性も高く、2番組の同時録画が可能。30秒のコマ送り・チャプター送りや音声つきの1.5倍速再生にも対応し、基本的な再生機能を網羅していました。
「リモコン操作の反応が速い」との口コミどおり、動作速度も悪くありません。テレビ本体が起動するまでの時間は3回の平均が3.57秒で、全体平均の2.77秒(※2024年11月時点)は超えたものの、待たされる感覚はなく許容範囲。視野角も広めで斜めから見ても画質の劣化は感じにくく、数人程度なら端の人も比較的きれいに見えるでしょう。
一方セリフや歌声の音質は低めで、「サウンドの迫力は物足りない」との口コミは払拭できず。地デジのワイドショーでは人の声がこもって聞こえ、ライブ映像ではボーカルの声が聞き取りにくいと感じました。ECサイトで比較的安く購入できるうえ、画質がきれいな点は魅力ですが、セリフや歌声の音質にこだわる人はほかの商品も検討しましょう。
REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lは、レグザの4K液晶商品のなかでもエントリーモデルにあたる「M550L」シリーズの50V型テレビ。独自の「レグザエンジンZRⅡ」を搭載し、画質のよさと操作性の高さを両立した設計です。「地上デジタル放送やBS・110度CS放送はもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめる」と謳っています。
音質にもこだわっており、低音から高音までバランスの取れたクリアな音を表現する仕様の「レグザパワーオーディオシステム」を採用。オーディオキャリブレーション機能にも対応し、部屋の環境に合わせて音響を自動調整することも可能です。
REGZAは、TVS REGZA株式会社が展開するテレビブランド。2018年の株式譲渡により、東芝からレグザブランド映像商品の自社開発・販売・修理を引き継ぎました。4K有機EL・液晶テレビのほかにも、レコーダーやゲーミングモニターなどを取り扱っています。
ゲームモードも搭載し、画像処理の遅延時間を約0.83msec(※)まで短縮。ボタンを押すタイミングが重要な対戦格闘ゲームでも、スムーズに操作できる設計ですよ。オートゲームアジャスト機能も搭載し、ゲーム機を接続すると自動でデバイスやゲームの種類を判別し、適切な映像設定に自動で変更・調整されます。
「msec」は時間の単位で、1000分の1秒を表します
同梱品として、単4形乾電池2本・レグザリモコン(CT-90499)・転倒防止バンド・転倒防止用ネジが付属。なお、レグザではオプションとしてサウンドバー・純正ハードディスク・壁掛け金具なども販売しているので、興味がある人はあわせてチェックしてみてください。
<スペック>
M550Lシリーズの画面サイズは全5種類。ラインナップは以下のとおりです。
なお2022年モデルの本シリーズは、2023年に発売したM550Mシリーズの型落ちモデルにあたります。M550Mとの大きな違いは、M550Mが新エンジンであるレグザエンジンZRを搭載している点。本品よりも画質と操作性を進化させた設計ですよ。
M550Mは新技術として省エネ機能も搭載しており、高画質を維持しつつ年間の消費電力量を削減可能。65V型で比較すると、M550MはM550Lよりも年間消費電力量を約33%カットできる仕様です。省エネに関心がある人は、M550Mも検討するとよいでしょう。
今回はREGZA 4K液晶テレビ 50M550Lを含む、人気の50インチテレビを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気の50インチテレビを比較検証したところ、REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lには10個のよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
はじめにオーディオ&ビジュアルライターの折原一也さん監修のもと、地デジの画質を確認したところ、非常に優秀な評価を得ました。実際に20〜50代の男女モニターが、地デジのワイドショーを明るさセンサーのみオフにして、出荷時の初期設定で視聴。結果、10人中7人が「色の自然さ・精細感・ノイズの少なさに満足」と回答しました。
比較したほかの商品には色がやや薄く見えるものがあったのに対し、本品は色合いのバランスが取れており、スタジオセットや服の色も自然に表現できています。人の肌は、赤みがかっていると感じた人が一部いたものの、ほとんどの人は「自然かつリアル」と回答しました。
テロップもクリアで、ノイズはほとんど感じられません。専門家の折原さんは「ほとんどのシーンで精細感がよく、髪や衣装の質感などがクリアに出る」とコメント。肌のシワや髪のツヤ感までわかるほど細かく再現できており、立体感ある映像を楽しめました。
<地デジの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
色の鮮やかさには、モニター10人中7人が満足。「全体的に黄色い」「暗い印象」との指摘もありましたが、芝やユニフォームの色は自然に再現できていました。トータル的に見ると、スポーツ番組に適したバランスのよい色合いといえます。
比較したなかには色の不自然さが気になる商品もありましたが、こちらは「芝生が青々しい」「広告の色彩もくっきりと鮮やか」などと支持されました。「さまざまなコンテンツを高画質に再現」との謳い文句にも頷ける結果です。
<スポーツの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
映画の再現性も高い評価を獲得。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三さん監修のもと、「映画/シネマ」のモードを使って色の正確さ・色域・コントラストを検証すると、映像エンジンの影響をあまり受けておらず、制作者の意図した映像をしっかり再現できていました。
色の正確さを示すΔE(デルタE)の値は3.94を記録。一般的に人間の目で大きな違和感がないとされる3以下には届かなかったものの、全体平均値の3.98(※)と同レベルです。
基準とした色域規格「BT.2020」に対するカバー率は77.75%で、全体平均の約67%(※)をクリア。コントラスト比も6070.8:1と高く、全体平均5301:1(※)より優れていました。色鮮やかでくっきりした映像が期待でき、映画の世界観に浸れるでしょう。
比較した全商品の平均値は2024年11月時点での数値です

コントラスト比が高いと明暗がはっきりとした映像になり、人の顔立ちや建物の遠近感がくっきりと見えます。本品は最小輝度が0.05cd/m2と低く、暗い部分も諧調豊かに表現できるため、緊迫感のある暗いシーンではより一層臨場感を得られるでしょう。
ネット動画の画質も良好です。Netflixで「トップガン マーヴェリック」を視聴したところ、モニター10人中8人が映像の解像感・ノイズの少なさに満足しました。映像の乱れやノイズはほぼ気にならず、映像に集中しやすいといえます。
解像感も高めです。暗いシーンでは「輪郭がぼやける」との指摘がモニターから聞かれましたが、専門家の折原さんは「画面全体の奥行きと立体感の再現がよい」と評価しています。
一方、明暗の表現を左右するコントラストについては賛否両論です。上位商品には暗いシーンでも細部までくっきりと見えるものがあったのに対し、電子機器類や俳優の表情に影がさすシーンでは「もう少し彩度がほしい」との声が。動画の種類によっては、全体的に暗いと感じる可能性があるでしょう。
<ネット動画の画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ネット機能の充実度は申し分ありません。比較したほとんどの商品と同様に、YouTube・Amazon Prime Video・Netflixなど主要なネット配信サービスを網羅していました。海外メーカーの商品は対応していないことが多かった、TVerやFODを視聴できるのもうれしい点です。
リモコンには人気のネット配信サービスのアプリボタンがあり、見たいコンテンツにすぐにアクセスできます。Fire TVなどの外部デバイスを接続しなくても、テレビ単体でネット動画を楽しめますよ。
音声操作も可能で、付属のリモコンに向かって話しかけるとテレビ操作や番組の録画予約などができます。「OK Google」や「Amazon Alexa」を搭載したデバイスにも対応しており、スマートスピーカーと連携させたい人にもおすすめです。
便利な録画機能も豊富です。BSと地デジはそれぞれ3チューナーを搭載しており、外付けHDDを接続すれば、どちらも2番組を同時に録画できます。
30秒コマ送りやチャプター送り、1.5倍速の音声つき倍速再生にも対応。比較した商品のなかには倍速再生ができないものがいくつか見られましたが、本品は忙しいときでも録画した番組をサッと視聴可能です。
比較したなかには低音のパワーが物足りないと指摘された商品があったのに対し、本品は航空機のエンジン音などにパワフルさがあり、迫力を感じられました。専門家の折原さんからも「低音の厚みがしっかりしている」との声が聞かれ、臨場感のある映像体験ができるでしょう。
<映画の音質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
視野角の広さも良好です。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三さん監修のもと、正面からのコントラスト比に対する斜め45度からのコントラスト比の割合を算出すると、21.3%を記録。満足の基準とした35%は下回ったものの、全体平均約19.6%(※2024年10月時点)を超えました。
視野角はある程度広く、斜めから見ても画質の劣化はそれほど感じにくいといえます。数人程度であれば、端に座っている人でも比較的きれいに見えるでしょう。
起動時間も悪くありません。リモコンの電源ボタンを押してからテレビが起動するまでの時間は、3回の平均で3.57秒を記録。全体平均の2.77秒(※2024年11月時点)や満足の基準とした3秒は超えたものの、待たされる感覚はほぼなく許容範囲内でした。
テレビの電源がオンの状態で、リモコンの「Netflix」ボタンを押してアプリが立ち上がるまでの時間は、平均3.75秒。満足の基準とした2秒には届かなかったものの、全体平均の3.71秒(※2024年11月時点)と同程度です。
YouTubeアプリの起動時間は平均5.04秒。全体平均の3.22秒(※2024年11月時点)や満足の基準とした2秒を超えたものの、待ち時間はそれほど気になりませんでした。「リモコン操作の反応が速い」との口コミにも頷ける結果といえます。
価格が安めなのもうれしいポイント。値段は85,000円前後(※2024年11月時点・ECサイト参照)と、総合評価が優秀だった商品のなかではリーズナブルです。購入コストも画質も重視したい人には候補となるでしょう。
REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lにはたくさんのよい点がある反面、気になる点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
映画を視聴した際の音質はよかった一方で、セリフや歌声の音質はいま一歩の評価です。地デジのワイドショーでのセリフは周りの音に埋もれているように聞こえ、モニターからは「人の声がこもって聞こえる」との声が多数あがりました。
上位商品の多くは人の声がクリアに聞き取れたものの、こちらは低い声が小さく高い声が大きく聞こえ、バランスがあまり取れていません。専門家の折原さんからも「聞きやすさとしてはやや物足りない」との声が聞かれました。
ライブ映像でもボーカルの声が聞き取りにくく、ほかの音につぶされているような印象です。音の広がりはテレビの大きさに相当するレベルでしたが、低音が小さく迫力に欠けていたのも気がかり。「サウンドの迫力は物足りない」との口コミを払拭できず、人の声のクリアさを重視する人にはあまり向かないでしょう。
<セリフ・音楽の音質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
2022/08/31 発売
| miniLEDバックライト搭載 | |
|---|---|
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、65V型、75V型、43V型 |
| スピーカー数 | 2基 |
|---|---|
| 本体幅 | 111.6cm |
| 本体奥行 | 25.9cm |
| 本体高さ | 67.1cm |
| 重量 | 12kg |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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ここでは、REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lの気になる点を補う商品をご紹介します。
高画質・高音質にこだわるなら、ソニーのBRAVIA KJ-50X80Lがおすすめです。音質の検証では、セリフや楽器がクリアに聞き取れました。低音もパワフルで、映画では体に響くような迫力を感じられたのも利点。音の広がりや移動感もあり、臨場感あるサウンドを味わえます。
液晶テレビでありながら、明るいシーンだけでなく暗いシーンの再現度が高いのも魅力です。陰影のなかにもグラデーションがあり、暗いシーンでは前後の位置関係や人の毛の流れまで表現できていました。
OSにはGoogle TVを搭載し、好みの配信サービスのアプリをダウンロード可能。リモコンにも主要な動画配信サービスのアプリボタンがあり、ワンタッチでアクセスできます。2番組の同時録画など基本的な再生機能も搭載し、使い勝手も優秀です。
TCL QLEDテレビ50C69Bは、総合評価が高いながらも価格は8万円ほどと安め。なかでも音質のレベルが高く、映画は迫力と臨場感あふれる映像がモニターから好評でした。ライブ映像でもバランスのよいサウンドを楽しめます。
ネット動画の画質もよく、輪郭がはっきりしたノイズのないクリアな映像です。地デジやスポーツ番組では、人の肌や芝生の青々した様子など細かい部分まで鮮明に表現されていました。
リモコンにはアプリのショートカットボタンが設置されており、ネット配信へのアクセスも簡単。視野角もそこまで狭くないので、斜めからでも見えにくいほどではないでしょう。動作速度も速めなので、待たされるストレスなく使えそうです。
REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lの取扱店舗は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイト。コストコでも販売を確認できました。比較した50インチテレビのなかでは8~9万円台と安めなので、複数のショップをチェックしてよりお得に購入してくださいね。
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