




国内ブランドの安心感を求める人に人気の日本製テレビ。ソニーのBRAVIA、シャープのAQUOS、パナソニックのVIERA、TVS REGZAのREGZAなど、多くのメーカーが4K液晶から有機ELまで幅広いシリーズを展開しています。しかし、メーカーごとに機能やシリーズ構成が異なり、型番も細かく分かれているため、どれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。
今回は、最新商品や売れ筋上位から人気の日本製テレビを集め、選ぶ際に欠かせない点で比較して徹底検証。選び方とともに、おすすめの日本製テレビをランキング形式でご紹介します。ぜひ購入の際の参考にしてください。

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日本のテレビ市場は、REGZA(TVS REGZA)、AQUOS(シャープ)、BRAVIA(ソニー)、VIERA(パナソニック)の4ブランドが中心です。いずれも4K液晶・4K有機ELを幅広く展開しており、映像処理やバックライト制御、音響設計など、メーカーごとに注力するポイントが異なります。
REGZAは倍速処理やノイズ低減など映像エンジンに強みがあり、スポーツのような速い動きでもなめらかに再生しやすいことが特徴です。AQUOSはMini LEDや8K技術に代表されるバックライト制御が得意で、明るい部屋でもコントラストが安定しやすいことがメリット。BRAVIAは映像と音の一体感を重視した設計で、映画・ドラマの没入感を高めたい人から人気を集めています。
また、VIERAは有機EL・液晶ともに自然な色再現にこだわり、肌の階調や地デジの見やすさに優れるブランドです。生活空間での視聴を前提にしたチューニングが多く、リビングで長時間テレビを見るような使い方と相性が良好です。
一方、海外メーカーは自社パネルを活かした高輝度モデルや、大画面でも手頃な価格のモデルが豊富で、コストパフォーマンスの高さが大きな魅力です。機能性や画作りの方向性が日本メーカーとは異なるため、両者の特徴を知っておくと、自分の使い方に合ったテレビを選びやすくなるでしょう。
なお、本コンテンツでは「国内で設計されているテレビ」を日本製テレビとして扱っています。製造工程の一部または全てが海外で行われているモデルもある点は留意してくださいね。
現在REGZAブランドを展開するTVS REGZAは中国のハイセンスグループ傘下にありますが、長く日本メーカーとして発展してきた背景があることから、本コンテンツでは日本メーカーとして紹介しています。
商品 | 画像 | おすすめ スコア | 最安価格 | 人気順 | ポイント | 発売時期 | おすすめスコア | 詳細情報 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
画質 | 音質 | 視野角 | 機能の充実性 | 画面サイズ | 画面の種類 | ディスプレイの種類 | miniLEDバックライト搭載 | 解像度 | 最大輝度 | リフレッシュレート | HDR対応 | ALLM | VRR | 映像処理エンジン | 4Kチューナー | 自動録画機能 | 画面分割(2画面機能) | HDMI eARC対応 | HDMI ARC対応 | 総合出力 | スピーカー数 | Dolby Atmos対応 | 映像配信サービス | 対話式AI音声操作機能 | AI画質補正機能 | AI音質補正機能 | Fire TV搭載 | Google TV搭載 | ゲームモードあり | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | 重量 | サイズ展開 | ||||||||
1 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-65Z95B | ![]() | 4.88 | 59位 | クリアな音質と視野角の広さが魅力。日常使いに便利な機能も充実 | 2025/06/20 | 4.93 | 5.00 | 5.00 | 4.55 | 65V型 | 有機EL | 4K | 693cd/m2 | 144Hz | ヘキサクロマドライブ プラス | 170W(80W+15W+15W+15W+15W+30W) | 6基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZN | 144.8cm | 34.8cm | 91.6cm | 約29.0kg | 65V型、55V型 | ||||||||||||||||||
2 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-65Z95A | ![]() | 4.87 | 28位 | 高画質&高音質が魅力。広い視野角で複数人での視聴にもおすすめ | 2024/06/21 | 4.92 | 4.95 | 5.00 | 4.63 | 65V型 | 有機EL | 4K | 523cd/m2 | 120Hz | ヘキサクロマドライブ プラス | 160W | 6基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT | 144.8cm | 34.8cm | 91.6cm | 30.5kg | 65V型 | ||||||||||||||||||
3 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z95A | ![]() | 4.85 | 28位 | 鮮やかな高画質と重低音が魅力。音声操作も使い勝手抜群 | 4.84 | 4.90 | 5.00 | 4.70 | 55V型 | 有機EL | 4K | 530cd/m2 | 120Hz | ヘキサクロマドライブ プラス | 150W | 6基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど | 122.7cm | 34.8cm | 79.2cm | 25.5kg | 55V型 | |||||||||||||||||||
4 | ソニー BRAVIA|4K有機ELテレビ|K-65XR80 | ![]() | 4.83 | 鮮やかな映像と臨場感ある音響。多機能で使い勝手も抜群 | 2024/08/31 | 4.96 | 4.70 | 5.00 | 4.70 | 65V型 | 有機EL | 4K | 275cd/m2 | 120Hz | XR 4K アップスケーリング | 50W | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV | 157.0cm | 18.6cm | 96.2cm | 30kg | 55V型、65V型、77型 | |||||||||||||||||||
5 | TVS REGZA REGZA|4K有機EL レグザ|55X8900N | ![]() | 4.82 | 17位 | 鮮やかな映像と臨場感ある音響。多機能で使い勝手も抜群 | 2024/04/12 | 4.74 | 4.85 | 5.00 | 4.85 | 55V型 | 有機EL | 4K | 251cd/m2 | 120Hz | レグザエンジンZR | 72W | 6基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL | 122.6cm | 6.8cm | 71.8cm | 18.8kg | 48V型、55V型、65V型 | ||||||||||||||||||
6 | シャープ AQUOS GS1ライン|4K有機ELテレビ|4T-C65GS1 | ![]() | 4.81 | 圧倒的映像美と音響が融合。高性能機を求める人に | 2024/06/15 | 4.69 | 5.00 | 5.00 | 4.70 | 65V型 | 有機EL | 4K | 392cd/m2 | 144Hz | Medalist S5X | 100W | 11基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Lemino、ABEMA、SPOOX、TELASA、FOD、NHK+、QVC、WOWOWなど | 144.4cm | 30.4cm | 89.4cm | 39.5kg | 55V型、65V型 | |||||||||||||||||||
6 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z90A | ![]() | 4.81 | 28位 | 映像美と音質が抜群に優秀。多機能で視聴体験が格段に向上 | 2024/06/21 | 4.81 | 4.80 | 5.00 | 4.70 | 55V型 | 有機EL | 4K | 367cd/m2 | 144Hz | ヘキサクロマドライブ プラス | 80W | 5基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT | 122.7cm | 30.3cm | 76.5cm | 21.0kg | 42型、48型、55V型、65V型 | ||||||||||||||||||
8 | パナソニック VIERA|4K有機ELテレビ|TV-65Z90A | ![]() | 4.80 | 28位 | 音質が優秀な多機能モデル。色鮮やかな発色を求める人にはやや物足りない | 2024/06/21 | 4.68 | 4.95 | 5.00 | 4.70 | 65V型 | 有機EL | 4K | 376cd/m2 | 144Hz | ヘキサクロマドライブ プラス | 80W | 4基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZNなど | 144.8cm | 30.3cm | 88.9cm | 24.0kg | 65V型、55V型 | ||||||||||||||||||
9 | TVS REGZA REGZA X9900M series|有機ELテレビ|65X9900M | ![]() | 4.74 | 50位 | 声の厚みと自然な解像感が魅力。色域の狭さは気になる | 2023/04/21 | 4.74 | 4.65 | 4.75 | 4.85 | 65V型 | 有機EL | 4K | 261cd/m2 | 120Hz | レグザエンジンZRα | 90W | 10基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、AMEBA、WOWWOW、NHK+、Net-Vision、SPOOX、Paravi、DMM.com、RakutenTV、Lemimo、DAZN | 145.2cm | 33.6cm | 86.8cm | 29.5kg | 55V型、65V型、77V型 | ||||||||||||||||||
10 | TVS REGZA REGZA Z8 series|Mini LED液晶テレビ|50Z870R | ![]() | 4.70 | 26位 | 色鮮やかで音もクリア。便利機能が充実して使い勝手も優秀 | 2025/07/04 | 4.56 | 5.00 | 4.00 | 5.00 | 50V型 | 4K液晶 | 4K | 1055cd/m2 | 144Hz | レグザエンジンZR | 60W | 7基 | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL | 111.0cm | 26.6cm | 67.3cm | 19.0kg | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型、85V型 | ||||||||||||||||||
2025/06/20 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z95B」は、パナソニックが2025年に発売した65V型4K有機ELテレビです。新世代有機ELパネル・プライマリーRGBタンデムを採用し、高色域で鮮やかな色彩を実現。音響面では360立体音響サウンドシステム+を搭載し、立体的な音場を提供します。Fire TV内蔵で直感的な操作ができ、映画やスポーツ観戦にもぴったりです。
画面の輝度性能向上などにより、画質の検証では、前モデルの「TV-65Z95A」と比べてコントラスト比もアップ。暗部から明部までの階調表現に優れていました。色域も広く、自然な色合いで映像を楽しめる性能です。専門家からは「映画らしい質感と画面全体のメリハリが効いた今どきの映画モードらしい高画質」「鮮明にプレイが見えて、残像はほとんど見えない」との声もあがり、映画やスポーツを高精細かつ臨場感たっぷりに楽しめるでしょう。
音質の検証では、セリフの明瞭さ・低音の迫力・音の広がり・定位感のすべてにおいて申し分のない結果に。セリフがはっきり聞き取りやすいうえ、低音の厚みや音の広がりも優秀です。専門家からは「歌声の存在感や重低音のパワーなど聴きどころを抑えたサウンド」と評価され、ライブ映像やアクション映画などで没入感が得られます。
視野角の検証結果も高評価で、斜めから見た際の色や明るさの変化が非常に少なく、どの角度からでも映像を快適に視聴できました。家族や友人と一緒にテレビを囲んで見るシーンでも、誰もが同じように美しい映像を楽しめるので、複数人での視聴が多い家庭におすすめです。
機能面では番組検索のしにくさはあったものの、自動画質や音質補正・スマホ連携・音声操作・録画機能などに幅広く対応していました。高画質・高音質で映画や音楽を楽しめるため、予算に余裕があるならぜひ購入を検討したいベストバイ大型テレビです。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 693cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 170W(80W+15W+15W+15W+15W+30W) |
| スピーカー数 | 6基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZN |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.8cm |
| 本体奥行 | 34.8cm |
| 本体高さ | 91.6cm |
| 重量 | 約29.0kg |
2024/06/21 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z95A」は、パナソニックが2024年に発売した65V型4K有機ELテレビです。マイクロレンズ有機ELパネルを採用し、高コントラストな映像を実現。360立体音響サウンドシステム+で臨場感ある音響体験が可能です。Fire TV機能内蔵で直感的な操作ができ、映画やスポーツ観戦にもぴったりです。
画質の検証ではコントラスト比が高く、暗部と明部の差がはっきり表現されました。色域も広いため、豊かな色彩を再現できます。専門家からは「画面全体を精密描写するような画質のよさ」「動いてもノイズが目立たずとても優秀」といった声があがり、映画やスポーツなどの映像コンテンツを高精細かつリアルに映し出せるでしょう。
セリフの明瞭さや低音の迫力が際立つ高音質も魅力です。専門家からは「男性・女性の声とも質感やニュアンスまで伝わるほど丁寧」「極めて優秀な低音で迫力十分」との声が挙がりました。臨場感のあるサウンドを体感できるほか、映画やドラマの会話も聞き取りやすいので、音質を重視したい人に適しています。
斜めから見ても色や明るさが変わりにくい視野角の広さもメリット。どの角度からでも映像を快適に視聴できるため、家族や友人と一緒にテレビを見る機会が多い人にもおすすめです。機能面も優秀で、画質・音質の自動補正や再生ナビやスマホ連携にも対応しているうえ、音声操作やKW検索などの機能も備わっています。
特に画質と音質の両方にこだわりたい人に満足しやすい一台です。映画・スポーツ・バラエティ番組など、幅広い映像を楽しみたい人はぜひ購入を検討してください。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 523cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 160W |
| スピーカー数 | 6基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.8cm |
| 本体奥行 | 34.8cm |
| 本体高さ | 91.6cm |
| 重量 | 30.5kg |
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-55Z95A」は、パナソニックのフラッグシップモデルとなる55インチの4K有機ELテレビです。Fire TVを搭載しているため、地上波放送とNetflixやYouTubeなどの配信サービスをシームレスに楽しめるうえ、マイクロレンズ有機ELパネルや倍速機能を備え、高精細かつなめらかな映像を実現しています。
画質は専門家からも高く評価されており、「とにかく画面全体の鮮明度が高く、遠景まで見通しがよい」「暗部までつぶれずに映し出し、映画館のようなコントラスト感がある」との声があがりました。色の自然さや階調の再現にも優れているため、映画やドラマをリアルに楽しめます。さらに「真横近くまで回っても色変化がない」との声もあがり、視野角が非常に広いのも特徴です。
音質についても評価が高く、「声の情報量が非常に多く、特に女性の声は聞きやすい」「重低音が豊かでエンジン音の深みまで伝わる」といった声があがりました。音の広がりや立体感も自然で、映画やライブ映像を迫力あるサウンドで堪能できます。
機能面でも充実しており、音声操作のしやすさや自動画質・音質補正、スマホ連携といった便利機能を搭載。録画機能も裏番組録画に対応しており、再生ナビにはシーンジャンプや自動チャプターも備わっています。多機能かつ使いやすいため、日常的にテレビを活用する人にも最適です。
特に画質と音質の両面にこだわりたい人には強くおすすめできる一台。映画やスポーツ、バラエティ番組まで高い品質を存分に活かせるモデルといえるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 530cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 150W |
| スピーカー数 | 6基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.7cm |
| 本体奥行 | 34.8cm |
| 本体高さ | 79.2cm |
| 重量 | 25.5kg |
2024/08/31 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「BRAVIA 4K有機ELテレビ K-65XR80」は、ソニーが提供するミドル~ハイエンドクラスの65インチ4K有機ELテレビです。最新の映像処理エンジンと音響技術を搭載し、映画からスポーツまで幅広く楽しめるモデル。Google TVやHDMI2.1に対応しており、配信サービスやゲーム用途でも活躍します。
画質は専門家からも高く評価されており、「目が冴えるほどリアルで、人肌や衣装の質感も忠実に再現できる」「暗部の階調や光の発色が美しく、映画館のような臨場感のあるサウンド」との声があがりました。映画では落ち着いた色合いとHDRらしい鮮やかさを兼ね備え、地デジではノイズが少なく肌の質感や奥行き感を自然に描き分ける点も評価されました。
音質も良好で、専門家からは「声がクリアで厚みがあるうえ、テレビサイズを超えた臨場感がある」と高評価。声の定位が画面中央に合うため聞きやすく、低音やBGMの再現もリアル。大画面の迫力を活かすようなサウンドで、映画や音楽を迫力ある音場で楽しめます。
視野角も広く、「斜めから見ても色や明るさの変化がほとんどない」と評価されています。スポーツでは「選手の動きに残像がほとんどなく、ボールの模様まで鮮明」「カメラが動いても映像が滑らかで、安定している」との声があがり、速い動きのシーンでも滑らかに表示されます。
機能面ではGoogle TVによる配信サービスの利用や番組検索、音声操作、スマホ連携など便利な機能を搭載。高精細な画質と立体的な音質を両立しているため、映画やスポーツ、配信コンテンツを本格的に楽しみたい人におすすめの一台です。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 275cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 50W |
| スピーカー数 | 5基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 157.0cm |
| 本体奥行 | 18.6cm |
| 本体高さ | 96.2cm |
| 重量 | 30kg |
2024/04/12 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「REGZA 4K有機EL レグザ 55X8900N」は、TVS REGZAのハイエンドモデルである55インチ4K有機ELテレビです。レグザエンジンZRと重低音立体音響システムXPを搭載し、映像と音響の両面で高いパフォーマンスを発揮します。HDR方式や主要な動画配信サービスに対応し、スマートスピーカー連携や左右回転式スタンドなど、利便性の高さも魅力です。
画質は専門家から「人の顔のリアルさや遠景の奥行き感など、どのシーンも演出がうまくはまる」と評価されており、映画視聴に強みを発揮します。赤の鮮やかさと肌色の自然さを両立した色調で、メリハリの効いた映像表現が可能です。暗いシーンでも黒の沈み込みがしっかりしており、コックピット内の計器の光や炎の表現も力強く、映画らしい演出を楽しめます。スポーツでは「残像感が非常に少なく、リプレイの動きもキレがよい」との声があがり、スピード感のあるシーンでも快適に視聴できました。
音質についても、「音に厚みがあって人の声色の違いが細かく再現できる」「低音の広がりがあり、轟音の迫力も感じられる」と高評価。男性・女性を問わず声の厚みを自然に再現し、立体感があるので映画やライブ映像を、包み込むようなサウンドで楽しめます。
機能面では、音声操作やスマホ連携、全自動録画などを搭載し多機能。操作性や利便性の高さも高評価を得ています。
特に画質や音質の両面にこだわりたい人、そして最新の機能を活用したい人におすすめの一台。映画やスポーツを臨場感たっぷりに楽しみたい人にとって、理想的な選択肢といえるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 251cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 72W |
| スピーカー数 | 6基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.6cm |
| 本体奥行 | 6.8cm |
| 本体高さ | 71.8cm |
| 重量 | 18.8kg |
REGZA 4K有機ELレグザ 55X8900Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/06/15 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「GS1ライン 4K有機ELテレビ 4T-C65GS1」は、シャープのAQUOS QD-OLEDシリーズに属する65インチの4K有機ELテレビ。Google TVを搭載しており多機能な使い勝手を誇るモデルです。
画質は、検証に参加した専門家から高い評価を受けており、「メリハリのあるコントラストで解像感が際立ち、暗いシーンでもキレのある画質」「HDRの明暗表現がダイナミックで、映画館のような迫力」といった声が寄せられました。色表現は、赤みが強く出る場面もありますが、全体的に濃くビビッドで映像のポテンシャルは非常に高いとされています。
音質も良好で、「声の情報量が多く、ニュアンスが伝わりやすい」「非常に深みのある低音と画面外に広がるような迫力と空間表現が凄まじい」と高く評価されました。セリフ主体の作品から音楽ライブまで幅広く対応でき、自然な立体感のあるサウンドが楽しめます。
さらに視野角の広さも優秀で、「真横近くから試聴しても変化がない」との声があがり、家族や友人と複数人で見る場面に最適です。スポーツ視聴では選手やボールの輪郭が鮮明で動きもなめらかと評され、動体表現にも強みを発揮します。
映像と音の両面で高いクオリティを求める人におすすめのモデルです。映画やスポーツを大画面で迫力ある映像と音響とともに楽しみたい人にふさわしい一台といえるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 392cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5X |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 100W |
| スピーカー数 | 11基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Lemino、ABEMA、SPOOX、TELASA、FOD、NHK+、QVC、WOWOWなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.4cm |
| 本体奥行 | 30.4cm |
| 本体高さ | 89.4cm |
| 重量 | 39.5kg |
2024/06/21 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-55Z90A」は、パナソニックのZ90Aシリーズに属する55インチ4K有機ELテレビです。有機ELパネルとAmazon Fire TVを搭載し、BS・CS 4Kチューナー内蔵で地上波もネット動画もシームレスに楽しめます。
画質は専門家から「画面全体の緻密さ、映像の密度感が桁違いで、人の顔の質感まで細かく表現できる」と高評価を得ました。映画らしい落ち着いた色合いとビビッドさのバランスが良く、肌色も自然に再現。暗いシーンでも黒つぶれせず、字幕や計器の光といった細部も引き立ちます。地デジでも「画面全体の立体感や遠近感が自然で、人肌の色の違いまでよく出る」との声があがり、映画・地デジ・スポーツのいずれのシーンでも見応えがあります。スポーツに関しても「ボールの動きが鮮明で、カメラが動いても滑らか」との評価があり、迫力ある試合も快適に視聴できました。
音質も「出演者の声が鮮やかで聞き取りやすい」「重低音の広がりが豊か」と高評価。声の明瞭さと低音の迫力を両立し、映画や音楽番組を深く楽しめます。
機能面では、音声操作や自動画質・音質補正、スマホ連携、キーワード検索による番組検索などに対応。録画も裏番組に対応しており、再生時にはシーンジャンプや自動チャプター機能が利用可能です。日常的に使いやすく、多機能な点も魅力です。
高画質・高音質を両立したうえで、機能も充実している本機は、特に映画や音楽を楽しみたい人におすすめの一台といえるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 367cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 80W |
| スピーカー数 | 5基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.7cm |
| 本体奥行 | 30.3cm |
| 本体高さ | 76.5cm |
| 重量 | 21.0kg |
パナソニック ビエラ TV-55Z90Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
2024/06/21 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z90A」は、パナソニックが展開するハイグレード有機ELテレビです。独自設計のパネルと「Bright Booster」機能により、高いコントラストを実現。AI高画質エンジンを搭載し、より自然でリアルな映像表現を可能にしています。デザインは洗練され、リモコンにはAlexaボタンを備え、スマートホーム機器の操作にも対応。YouTubeなどのネット動画も快適に楽しめます。
画質に関しては、映画らしい立体感やディテールの再現力に優れています。夜間の俯瞰シーンなどでも映像が立体的に見え、人肌や衣装のディテールも丁寧に表現される点が評価されました。ただし、画作りはナチュラル志向で、特に色鮮やかな発色を求める人にはやや物足りない性能です。
音質の評価は非常に高く、男性・女性ともに声の厚みやニュアンスが豊かで、声色の違いも自然に伝わります。「声が鮮明で厚みがあり、定位感も良好」との声があがり、低音も深みを伴って空間全体に広がります。ジェットエンジンの轟音などもリアルに響き、映画や音楽を迫力あるサウンドで楽しめます。
地デジ視聴においては、ノイズを抑えつつ輪郭を整えるタイプで、顔や輪郭は丁寧に表現されますが、肌の質感がやや硬く見える傾向もあります。色合いは淡めで地味に映るシーンもありますが、全体としては自然で素直な見え方が特徴です。
視野角は特に優秀で、「ほぼ真横から見ても変化が少ない」との声があがっており、家族や友人と複数人で視聴する場面でも快適に楽しめます。音質の良さや視野角の広さを重視する人には強くおすすめできる一台ですが、画質に強いこだわりを持つ人は慎重に検討すると良いでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 376cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ プラス |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 80W |
| スピーカー数 | 4基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZNなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.8cm |
| 本体奥行 | 30.3cm |
| 本体高さ | 88.9cm |
| 重量 | 24.0kg |
パナソニック VIERA 4K有機ELテレビ TV-65Z90Aの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2023/04/21 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「X9900M series 有機ELテレビ 65X9900M」は、REGZAが手掛けるフラッグシップモデルの4K有機ELテレビです。65インチの大画面に専用パネルを搭載し、AIエンジンやミリ波レーダーによる自動調整機能を搭載。10基のスピーカー構成による立体的な音響も魅力で、映像と音の両面から臨場感ある視聴体験を提供するとメーカーは謳っています。
画質は専門家から「粒子のように細かく、ナチュラルで臨場感のある画質」「映画らしさを追求した落ち着いた色合いで、映像の統一感がすばらしい」との声があがりました。特に暗部の階調再現が優秀で、「管制室のように細かいディスプレイや機械を映したシーンはとくにリアルで、計機の光も純度が高い」と評価されています。一方で、色域が狭く色味は派手さよりも落ち着きを重視しており、鮮やかな発色を好む人にはやや地味に映るかもしれません。
音質の評価は高く、「声が前に出てきて厚みがある」「低音の深みや轟音の再現がリアル」との声があがり、セリフからBGM、効果音まで臨場感たっぷりに楽しめます。10基のスピーカー構成による音の広がりも自然で、映画館さながらの迫力を体感できます。
視野角についても優秀で、「60度まで角度をつけると赤みがかるが、45度程度ならほとんど変化はない」との声があがりました。斜めからでも映像の質を大きく損なわないため、複数人で同時に視聴するシーンにも向いています。スポーツ視聴でも「選手の動きが鮮明で、カメラが動いても残像が抑えられている」と評価され、滑らかで見やすい映像が楽しめます。
音質や映像の滑らかさにこだわりたい人に特におすすめのモデル。発色の派手さや華やかさを求める人には映像が地味に感じ、物足りない場合がありますが、落ち着いた映像表現と力強い音響を求める人には、満足度の高い一台といえるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 261cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 90W |
| スピーカー数 | 10基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、AMEBA、WOWWOW、NHK+、Net-Vision、SPOOX、Paravi、DMM.com、RakutenTV、Lemimo、DAZN |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 145.2cm |
| 本体奥行 | 33.6cm |
| 本体高さ | 86.8cm |
| 重量 | 29.5kg |
REGZA 有機ELテレビ 65X9900Mを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
2025/07/04 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「REGZA Z8 series Mini LED液晶テレビ 50Z870R」は、TVS REGZAが販売するZ8シリーズの4K液晶テレビです。新開発の高輝度Mini LED液晶パネルを採用し、コントラストと明るさの表現力を高めています。映像処理にはAI技術を活用したレグザエンジンZRを搭載。最大6チャンネル同時録画可能なタイムシフトマシン機能にも対応し、多彩なエンターテインメントを楽しめるモデルです。
画質の検証では、輝度が高くコントラスト性能も優秀で、明暗の表現力に優れていました。色域も広いため、豊かな色彩表現が可能です。専門家からは「高輝度によるくっきり感が強く、人の肌・顔の輪郭・衣装など細部を見てもノイズを自然に押さえている」との声も。特に映画や地デジを高画質で楽しみたい人に適しています。
音質の検証では、セリフの明瞭さ・低音の迫力・音の広がり・音の定位感のすべてで申し分なしの結果に。セリフははっきり聴き取れるうえ、低音の厚みや音の立体感も優秀です。音質にこだわる人にとって、第一候補にあがる商品といえるでしょう。
視野角の評価もおおむね良好。角度がつくと色の変化や明るさはやや変わりますが、気になりにくい程度です。また、機能が非常に充実しているので、使いやすさにこだわりたい人にも候補になるモデルといえます。
音質面で非常に優れたパフォーマンスを発揮し、特に映画や地デジの画質に優れた一台です。スマホ連携・録画機能・番組検索などにも対応しているため、機能性にも優れた大型テレビを探している人はぜひチェックしてください。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 1055cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 7基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 26.6cm |
| 本体高さ | 67.3cm |
| 重量 | 19.0kg |
2024/06/15 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「AQUOS XLED 4T-C55GP1」は、シャープのフラッグシップモデルにあたる55インチ4Kテレビ。mini LEDバックライトと量子ドット技術を採用し、高輝度・広色域・高コントラストを謳っているモデルです。
画質の検証では、専門家から「画面の緻密さが非常に優秀で、人の顔の立体感や遠景のシャープさもよい」という声があがり、色再現が鮮やかながら、肌色も自然に表現されていました。コントラスト表現も巧みで、暗いシーンでは黒を引き締めつつ、明るいシーンでも影の演出が映える映像を楽しめます。
音質の検証でも「情報量が豊富で声のニュアンスが細かく伝わる」「空気を振動させるような迫力があり、ジェットエンジンの点火音までリアル」といった声があがりました。声の聞き取りやすさと重低音の臨場感が両立しており、映画や音楽ライブも迫力のあるサウンドで楽しめます。
機能面では、自動画質・音質補正やスマホ連携、音声操作、番組検索、録画機能まで幅広く対応。映像美と音の迫力、そして利便性を兼ね備えたこのモデルは、とくに映画や音楽を本格的に大画面で楽しみたい人にとってぴったりなモデルです。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 962cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5X |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 100W |
| スピーカー数 | 11基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.4cm |
| 本体奥行 | 30.2cm |
| 本体高さ | 77.4cm |
| 重量 | 28.0kg |
2025/07/04 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「4K Mini LED液晶テレビ 65Z875R」は、TVS REGZAが2025年7月に発売したZ8シリーズの65V型モデルです。新開発の高輝度Mini LEDバックライト液晶パネルを採用し、従来比で約1.2倍の高輝度化を実現。映像処理にはAI技術を活用したレグザエンジンZRαを搭載し、被写体やシーンに応じたリアルな高画質処理を行います。
画質の検証では色域の広さが優秀で、幅広い色を再現できたほか、スポーツや地デジの画質が優れており、専門家からは「リプレイ映像のキレが非常によく、選手もボールもよく見られる」との意見があがりました。映画では人肌が鮮やかでクセがあり、黄色が強く出る傾向があったものの、全体のバランスはよいといえるでしょう。
音質の検証では、セリフの明瞭さ・低音の迫力・音の広がりで高評価を獲得しました。専門家からは「女性の声の質感が特によく、出演者による声色の違いやニュアンスもよく伝わる」「非常にリッチで空間を満たすような重低音が楽しめる」との声もあがり、音質にこだわりたい人にも満足しやすいといえます。
視野角の広さも高評価で、斜めから見た際の色や明るさの変化が少ないため、複数人での視聴もしやすいでしょう。機能の充実度も申し分ありません。AI音声操作やスマホ連携機能などを備え、利便性が高く、テレビに詳しくない人でも使いやすい設計です。
とくに映画視聴時の画質にこだわりがある人には不向きですが、音質のよさや視野角の広さを重視する人にはおすすめできる一台といえます。また、便利機能が充実しているため、使いやすさを求める人も検討するとよいでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 1307cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 70W |
| スピーカー数 | 7基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.8cm |
| 本体奥行 | 29.2cm |
| 本体高さ | 89.4cm |
| 重量 | 31.5kg |
2024/08/31 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「XR80 4K有機ELテレビ K-55XR80」は、ソニーBRAVIAのミドル〜ハイエンドクラスに位置する有機ELテレビ。4K/120fpsや倍速機能に対応し、鮮やかな色合いと高コントラストを謳っているモデルです。
画質の検証では、専門家から「とにかく緻密で高精細な画質」と評され、格納庫内のショットや人の顔のアップでも質感までしっかりと描写。暗部から明部までの階調表現も巧みで、字幕や計器の光など細部の演出も自然に再現でき、映画らしい色合いを保ちながら、影や暗がりの中でも鮮やかな発色を見せる点が強みです。測定でも色域の広さ、色再現の正確さが確認できました。
音質は「画面のセンターから声が鮮やかに聞こえ、映像と音の一体感が高い」と専門家からの声があがりました。低音も十分な迫力を備えており、空間的な広がりや音の分離感も良好です。ただし、テレビの正面から離れると声の聞こえ方に変化が出るため、複数人での視聴時には座る位置によって音の聞こえ方が変わる場合があります。
視野角は角度をつけて視聴しても明るさや色の変化がまったくなく、家族や友人と複数人での視聴にも向いています。
多機能性も魅力で、音声操作や自動画質・音質補正、スマホとの連携機能などが充実。裏番組録画にも対応しており、番組検索のしやすさも高く評価されました。映画の緻密な画質や広い視野角を求める人、そして映像と音の一体感を重視する人におすすめです。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 323cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 50W |
| スピーカー数 | 5基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.3cm |
| 本体奥行 | 3.7cm |
| 本体高さ | 70.6cm |
| 重量 | 17.1kg |
2024/07/06 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「AQUOS GN1ライン 4K液晶テレビ 65V型 4T-C65GN1」は、シャープが提供するミドル~ハイエンドクラスの65インチテレビです。AQUOS GN1シリーズの中核モデルで、シンプルな黒基調のデザインと高コントラスト映像が特徴。次世代AIプロセッサー「Medalist S5」と「N-Blackパネル」を搭載し、精細で奥行き感のある映像を実現します。
画質は専門家から「画面全体がとてもナチュラルで映画らしいスケール感が出る」「色がビビッドで人肌のバランスも崩れない」「暗所の階調再現も優秀」との声があがりました。特に映画視聴ではメリハリのある映像で、遠近感や人肌の自然さをしっかり表現します。地デジに関しても「鮮鋭感が高く、衣装や髪の質感もリアル」「鮮やかに振り切った見栄えの良い画質」と評価されており、派手めな発色を好む人には魅力的です。
音質については「声の情報量が豊富でニュアンスが伝わる」「重低音の迫力と情報量がある」「音楽の広がりが心地よい」「音の定位感が優秀」といった声があがり、立体感のある響きが高評価。2.1chスピーカーとDolby Atmos対応により、映画や音楽を臨場感豊かに楽しめるでしょう。
一方で視野角に関しては、「30度程度で紫がかる」「白っぽく見える」との声があがりました。正面からの視聴では十分に美しい映像を楽しめますが、複数人で斜めから同時に見る場合は注意が必要です。スポーツ視聴についても「選手やボールは鮮明だが、カメラが動くと残像やノイズが目立つ」とされ、動きの激しいシーンではややムラを感じることがあります。
派手な映像や音質を重視する人に特におすすめのモデルです。ビビッドな見栄えの良い映像と立体的なサウンドが魅力で、映画や配信コンテンツを楽しむには十分。ただし、視野角や動きの安定感を求める人は不向きな性能といえます。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 872cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 65W |
| スピーカー数 | 7基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Lemino、ABEMA、SPOOX、TELASA、FOD、NHK+、QVC、WOWOW、Net-VISION、NHKオンデマンド |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.6cm |
| 本体奥行 | 28.1cm |
| 本体高さ | 89.9cm |
| 重量 | 28.5kg |
2024/06/22 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「AQUOS GQ1/GQ2ライン 有機ELテレビ 4T-C55GQ1」は、シャープが展開する55V型4K有機ELテレビです。高輝度と深い黒の再現性を両立するS-Brightパネルを採用し、映像処理エンジンにはMedalist S5を搭載。AIによる映像解析で、明暗や色調を最適化した美しい映像を実現したと謳っています。
画質の検証ではコントラスト比が非常に高く、明暗の差をしっかり表現できる性能でした。色域も広いため、豊かな色彩表現が可能です。専門家からは「明るさは抑えめながら、人肌の質感を丁寧に再現する情報量重視タイプ」「動きがクリアで残像はまったく見えないレベル」との声があがりました。特に地デジやスポーツの映像美を重視する人におすすめです。
音質のよさでも高評価を獲得。特にセリフはクリアに聞き取れ、ニュースやドラマも快適に視聴できるでしょう。アクション映画やライブ映像では臨場感をしっかり感じられます。専門家からも「画面の横・高さ方向まで音が広がり、音のスケールの大きさを感じられる」との意見が挙がりました。
視野角性能も申し分なく、斜めから見た際の色や明るさの変化が非常に少ないため、どの位置からでも映像の美しさを楽しめるでしょう。家族や友人と複数人で視聴する場面でも視聴位置を制限されない点は大きなメリットです。
録画は1番組と限られますが、そのほかの機能は充実していました。音声操作や自動補正、シーンのジャンプ機能や自動チャプター機能も搭載されています。画質・音質・使い勝手など、すべてにおいてバランスの取れた一台といえるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 220cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 80W |
| スピーカー数 | 11基(ツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×1個、ハイトツィーター×2個、ハイトミッドレンジ×2個) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、ABEMA、Lemino、TELASA |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.7cm |
| 本体奥行 | 28.1cm |
| 本体高さ | 77.1cm |
| 重量 | 28kg |
2024/05/31 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「Z8 series タイムシフトマシン搭載4K Mini LED液晶レグザ 65Z870N」は、REGZAが提供する65インチのハイグレード液晶テレビです。Mini LEDと高精度エリアコントロールを採用しており、明暗の表現力を高めた映像が特徴。4Kチューナーや全録対応のタイムシフトマシンも搭載し、機能面でも充実しています。
画質は専門家から「戦闘機の輪郭や人の顔をはっきりと見せ、バランスよく見栄えのいい高画質」「映画では見栄えの良い鮮やかさがあり、人肌は整う一方で暗めのシーンでは青が強く見えることもある」との声があがりました。HDRの明るさ表現には強みがありますが、暗所の再現はやや白っぽくなる傾向があり、暗室よりも明るい部屋での視聴に適しています。
音質も良好で、「空間的にも人の声が前に出て聞ける所が良い」「音の広がりを感じられるサウンド」と評価されました。声が明瞭で聞き取りやすく、左右の音の移動も自然に感じられるため、映画や音楽視聴にも十分対応できる性能です。
視野角についても良好で、斜めから見ても色や明るさの変化は大きくなく、複数人で同時に視聴しても快適です。スポーツでは「選手の動きをくっきり見せつつノイズを抑えている」「リプレイでもクリアで見やすい」との声があがり、速い動きのシーンでも安定した描写を見せます。
総合的に、映像の鮮やかさや音の広がりを重視する人におすすめできる一台です。色の再現性を求める場合はやや物足りなさを感じることもありますが、機能の豊富さと見栄えの良い映像が魅力で、幅広い用途で活躍できるモデルといえるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 1098cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 7基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Net-VISION、Lemino、ABEMA、DMM TV、SPOOX、Paravi、Rakuten TV、NHK+、WOWOW、FODなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 145.2cm |
| 本体奥行 | 30cm |
| 本体高さ | 89.5cm |
| 重量 | 31.5kg |
2024/05/17 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「REGZA Z6 series 4Kチューナー内蔵液晶テレビ 50Z670N」は、TVS REGZAが展開する50V型4K液晶テレビです。全面直下型・高輝度LEDバックライトとレグザエンジンZRを搭載し、明るさ・コントラスト・精細感に優れた映像を実現。YouTubeやNetflixをはじめとする主要なネット動画サービスにも対応し、4K放送・録画・ネット配信コンテンツを幅広く楽しめます。
画質の検証では、コントラストと色域の広さが高評価。暗いシーンでも黒がしっかり締まり、自然な色合いを表現できます。専門家からは「自然な精細感で人の顔の質感の丁寧さがよく出ている」との声もあがり、特に映画や地デジを高画質で楽しむのにぴったりです。
音質もおおむね良好で、特に音の広がりや低音の迫力が評価されました。専門家からは「ジェットエンジンの音や爆発音などは迫力のある低音が楽しめ、まるで空間を満たすような印象だった」との意見があがり、臨場感のある立体的なサウンドを楽しめます。
視野角は、色味の変化がありますが、45度程度までなら映像に違和感を覚えにくいでしょう。また、機能の充実度は申し分なし。 AI音声操や画質・音質の自動補正に対応しているほか、スマホとの連携も可能です。番組のスマート検索や全自動録画も使えるため、日常的にストレスなく使えるでしょう。
視野角にもこだわりたい人は慎重に検討する必要がありますが、高画質を楽しみたい人にはおすすめの一台です。また、機能が充実しているので、使い勝手にこだわりたい人も検討してください。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 880cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 9基(フルレンジ×4、ツィーター×2、トップダブルツィーター×2、ウーファー×1) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、Abema、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.5cm |
| 本体奥行 | 8.2cm/26.5cm(スタンド含む) |
| 本体高さ | 64.9cm/69.1~72.1cm(スタンド含む) |
| 重量 | 19kg |
REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2024/09 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「AQUOS 有機ELテレビ 4T-C55GQ3」は、シャープが展開するAQUOS OLEDシリーズの55インチ有機ELテレビです。mini LEDとは異なる自発光パネルの特性を活かし、映画からスポーツまで多彩なシーンで高いパフォーマンスを発揮します。
画質の検証では、画面全体をややシャープに見せる画質が特徴的で、専門家からは「顔の輪郭や暗部の情報量もクリアに再現され、管制室や計器の光など細部の表現も自然」という声があがりました。映画らしい落ち着いた映像と鮮やかさのバランスが取れています。
音質の検証では、「ボーカルの声が画面の中央からしっかり聞こえ、音がテレビの外まで広がって包み込むように感じられるため、心地よく音楽を楽しめる」という評価に。一方、複数人が同時に会話するシーンでは少し聞き取りづらさを感じる場面もありました。
画質面で非常に優れたパフォーマンスを発揮し、特に映画やHDRコンテンツの魅力を引き出してくれるモデルです。視野角も広く、角度をつけても画質の変化が少ないため、複数人での視聴にも適しています。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 228cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S4 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 50W |
| スピーカー数 | 6基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.7cm |
| 本体奥行 | 26.3cm |
| 本体高さ | 77cm |
| 重量 | 24.5kg |
2024/06/22 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「AQUOS GQ1/GQ2ライン 有機ELテレビ 4T-C65GQ1」は、シャープが展開する65V型4K有機ELテレビです。輝度性能に優れたS-Brightパネルと、AIを活用した映像処理エンジンMedalist S5を搭載し、高画質な映像を実現したと謳っています。
画質の検証ではコントラスト比が非常に高く、明暗の差をしっかり表現できる性能が確認できました。色域も広く、豊かな色彩表現が可能です。専門家からは「HDRらしい眩しさも出ていてハイクラスな高画質」との声もあがり、映画やスポーツなど映像のダイナミックさを重視する人に向いている画質といえます。
低音の迫力や音の広がりがよく音質の評価もおおむね良好。しかし、声のクリアさはやや欠けており、音質にこだわる人は物足りなさを感じる可能性もあるでしょう。
視野角の評価は申し分なし。斜めから見た際の色や明るさの変化が非常に少なく、複数人でテレビを囲んで視聴する場面でも、どの位置からでも映像の美しさを損なわずに楽しめます。また、機能が充実している点もメリットです。画質・音質の自動補正やスマホ連携などに対応し、使い勝手がよいといえます。
特に映画やドラマで映像美を楽しみたい人や、複数人で視聴する機会が多い人におすすめのモデルです。また、シーンのジャンプや自動チャプター、裏番組録画などテレビの機能性を重視する人の候補にもなるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 有機EL |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 224cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 80W(7.5W+7.5W+15W+15W+15W+10W+10W) |
| スピーカー数 | 11基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZNなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.8cm |
| 本体奥行 | 28.1cm |
| 本体高さ | 89.6cm |
| 重量 | 35.5kg |
2024/05/17 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「REGZA Z6 series Z670N 55Z670N」は、REGZAのハイグレードモデルに位置する55インチ4Kテレビです。120Hzリフレッシュレートを搭載し、高画質と高音質をバランスよく備えたモデルです。
画質の検証では、映像を視聴した専門家から「人物の質感や遠景のディテールが自然に再現され、アップシーンでもリアルな表情を映し出している」という声があがりました。明るさの演出や奥行き感は十分で、全体として見やすくまとまった映像に仕上がっている一方、暗部の黒に締まりがなく、動きのあるシーンではノイズや残像が目立つ場合もあります。
音質の検証では、専門家から「低音が深くパワフルで、アクション映画の迫力を一台で楽しめる」という声がありました。また「男女問わず声のニュアンスがしっかりと伝わる」との声もあがり、情報量豊かなサウンドで映像との一体感を強く感じられます。映画や音楽を臨場感たっぷりに楽しめるのが魅力です。
「55Z670N」は音質を重視する人にとくにおすすめの一台です。映画や音楽の没入感を求める人には満足度が高い一方で、黒の沈み込みやスポーツ視聴時の残像感が気になる人は、ほかのモデルと比較検討して選ぶとよいでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 880cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 7基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.3cm |
| 本体奥行 | 26.5cm |
| 本体高さ | 78.7cm |
| 重量 | 22.0kg |
2025/07/04 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「REGZA Z8 series 4K Mini LED液晶レグザ 55Z875R」は、TVS REGZAが展開するハイグレードモデルです。新開発の高輝度Mini LEDバックライト液晶パネルを採用し、従来機種に比べて輝度性能とコントラスト表現が向上。高精細な映像処理エンジン・レグザエンジンZRαにより、リアルで鮮やかな映像を実現したと同社は謳っています。
画質の検証ではコントラスト感が控えめだったものの、色域の広さが高評価。幅広い色をカバーし、映像に深みとリアリティを与えます。専門家からは「人肌の色が整っており、セットの鮮やかさ・テロップの発色の美しさも際立っていて見た目にも映える高画質」との声も。特に地デジやスポーツを高画質で楽しめるでしょう。
音質も優秀で、特に音の広がりが評価されました。専門家からは「画面以上の広がりも感じられるし、低音のバランスも心地よい」との意見が挙がり、音質にこだわりたい人も満足できる性能といえます。
また、機能の充実度は申し分なし。AI音声操作や画質・音質の自動補正、スマート検索や全自動録画にも対応しています。操作性や利便性の高さにこだわりたい人におすすめのモデルといえるでしょう。
一方で、斜めからの視聴には不向きです。視野角の検証では斜めから見た際に色や明るさの変化が見られたため、設置場所や角度に注意しましょう。家族や友人と一緒に広い角度から視聴する機会が多い人には向きませんが、音質のよさや機能性の高さにこだわる人は検討するとよいでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 1113cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZRα |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 70W |
| スピーカー数 | 7基(フルレンジ×2個、ツィーター×2個、トップスピーカー×2個、ウーファー×1個) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM.TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.9cm |
| 本体奥行 | 26.6cm |
| 本体高さ | 77cm |
| 重量 | 23.5kg |
2025/04/18 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「Z7 series Z770R 65Z770R」は、TVS REGZAが展開する65V型モデルです。新開発の高輝度Mini LEDバックライトを採用し、従来比でピーク輝度とエリア分割制御性能を大幅に強化。より深い黒と高コントラストな映像表現を実現したと同社は謳っています。また、レグザインテリジェンス機能に対応し、音声によるコンテンツ検索や操作も可能です。
画質は、コントラスト感は控えめだったものの、色域が広く豊かな色彩表現が可能。専門家からは「画面全体の解像度は基本的にバランスが取れていて、見栄えとしては十分」との意見があがりました。自然な色合いで映画やスポーツをよりリアルに楽しめるでしょう。
音質の検証では特にセリフがクリアに聞こえたため、ドラマやニュースの視聴に適しています。専門家からも「テレビ用の音として完成度が高く聞きやすい」との声が挙がりました。低音も比較的豊かなので、アクション映画や音楽番組で臨場感のあるサウンドを楽しめそうです。
視野角の検証では、斜めから見た際の色や明るさの変化が少なく、画質の劣化を感じにくい性能でした。また、機能が非常に充実している点もメリットです。AI音声操作・画質や音質の自動補正・スマホ連携・スマート検索・全自動録画などに対応し、快適に使えるでしょう。
画質にとことんこだわりたい人には物足りない可能性もありますが、音質を重視する人や複数人で視聴することが多い人には選択肢になります。また、機能の充実度は申し分ないため、使い勝手のよいテレビをお探しの人にもおすすめです。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 966cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 7基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、Apple TV、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.6cm |
| 本体奥行 | 29.1cm |
| 本体高さ | 89.5cm |
| 重量 | 27.5kg |
2025/04/18 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「Z6 series 4Kチューナー内蔵液晶テレビ 50Z670R」は、REGZAのなかでも上位に位置付けられる4K液晶テレビ。全面直下型高輝度LEDバックライトや多彩なネットワーク機能を搭載した、高画質と拡張性が特徴です。
画質は、検証に参加した専門家から「顔の質感が丁寧に表現され、リアルな表情を伝えられるクオリティ」という声があがりました。特に映画鑑賞では、立体感と色彩の美しさが際立ち、映画への没入感があります。
音質は、奥行きのある音の広がり方が特徴。専門家からは「人の声に厚みがあり、聞きやすい」「ジェットエンジンの低音の迫力が十分で、空間を満たしている」との声があがりました。
視野角は多少の色変化はありますが、45度程度の角度なら気になりにくいでしょう。家族や友人と一緒に視聴するときにも適しています。
映画やテレビ番組の視聴を重視する人にぴったりなモデル。生成AIがコンテンツを提案する最新の音声操作機能も搭載されているので、簡単に好きなコンテンツを見つけたいという人にもおすすめです。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 804cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 7基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.0cm |
| 本体奥行 | 26.5cm |
| 本体高さ | 67.3cm |
| 重量 | 17.5kg |
2024/06/21 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
パナソニックの「VIERA 4Kチューナー内蔵液晶テレビ TV-50W90A」は、VIERA W90Aシリーズの50インチモデル。Fire TV機能を標準搭載し、多様なストリーミングサービスを楽しめます。
画質の面では、特に映画の画質が優れており、「暗いシーンの黒の沈みや明るさのバランスが映画らしい雰囲気をしっかり再現している」と専門家からの声があがりました。人の肌のリアルな再現が得意で、色味も自然。地デジでもスタジオのセットの細かな部分までクリアに再現できました。
音質も比較的高評価で、実際に視聴した専門家からは「音楽が画面外にまで広がるようなサウンドバランス」「男性・女性のともに声がクリアではっきりと聞こえる」という声があがりました。とくに映画や音楽の視聴にマッチしていて、声の厚みや定位感が自然で臨場感を得やすいでしょう。
視野角は、角度をつけると画面が暗くなり、映像によっては見えにくくなる場面も。複数人で視聴する際には注意が必要です。
画質と優れた音質を兼ね備えているため、テレビでもクオリティの高い映画や音楽を楽しみたい人におすすめです。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 546cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 30W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、NHK+、DMM TV、ABEMA、Lemino、FOD、TELASA、SPOOX、WOWOW |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 25.0cm |
| 本体高さ | 70.1cm |
| 重量 | 16.0kg |
パナソニック ビエラ TV-50W90Aを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・気になる点は?
2023/07/15 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「BRAVIA 4K液晶テレビ KJ-50X75WL」は、ソニーのエントリーモデルに属する4K液晶テレビです。Google TVを搭載し、音声操作による操作性の高さが魅力でDolby Atmosの立体音響やネット動画サービスが楽しめます。
画質は、画面全体の明るさがやや暗めで暗いシーンの再現性が気になる場面があり、バラエティなどの明るめの画作りは不向き。しかし、画面全体は自然で強調された感じがなく見れるので映画にはマッチしているでしょう。
音質は、音の厚みと臨場感のあるサウンドが特徴的で、実際に視聴した専門家からは「声に厚みがあって人の声を特に聞き取りやすくしてくれているサウンド」や「低音の量としての迫力だけでなく、音の聞こえる位置も含めて臨場感がある」といった声があがり、音楽や映画をよりリアルに感じたい人には特におすすめです。
視野角は、正面に対して30度程度から色変化があり、若干暗部が白みがかるため、複数人で視聴する際には気になるでしょう。
音質の臨場感を重視したい人にはおすすめなモデル。映像によっては画面の暗さや、視野角の狭さによる、細かな部分色の変化が気になるため、映像のクオリティを求める人にはやや不向きといえます。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 466cd/m2 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ) |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 157W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Lemino、Rakuten TV |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 26.7cm |
| 本体高さ | 71.8cm |
| 重量 | 12.3kg |
ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2025/10/03 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「REGZA E6 series 4K液晶テレビ 55E670R」は、TVS REGZAが展開する4K液晶テレビです。新開発の高輝度LEDパネルとレグザエンジンZRにより、臨場感ある映像を実現。ネット動画ビューティ機能で配信サービスも高精細に再現し、生成AIで音声検索も可能です。
画質の検証ではコントラスト比が高く、暗部と明部の差をしっかり描き分けられる性能が確認できました。色域も広く、幅広い色を表示できる点も魅力です。専門家からは「映像の輪郭の再現性が比較的高く、ノイズも気になるところはない」との声があがりました。ただし、映画では鮮やかな色の表現がいまひとつだったため、物足りなさを感じそうです。
音質の検証では、特に低音の迫力が評価されました。専門家からは「空間を満たすほどではないものの、映画はそれなりに楽しめる音質」との意見があがりました。音質にこだわりたい人にはあまり向きませんが、日常使いには十分な性能といえるでしょう。
視野角の検証では斜めから見た際の色や明るさの変化が比較的少なく、複数人が視聴する場面でも画質の劣化を感じにくいといえます。また、機能が非常に充実している点も大きな魅力です。自動補正・スマホ連携・スマート検索・全自動録画・シーンのジャンプや自動チャプター機能などに幅広く対応し、使い勝手は申し分ありません。
高画質・高音質にこだわる人には物足りない可能性がある点は留意しておきましょう。一方で、機能性の高さが優秀なので、利便性重視の人には候補になる一台です。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 414cd/m2 |
| リフレッシュレート | 144Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 5基(メインスピーカー×2個、トップスピーカー×2個、ウーファー×1個) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、DMM.TV、Rakuten TV、Lemino、ABEMA、NHK+、WOWOW、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.6cm |
| 本体奥行 | 28.7cm |
| 本体高さ | 76.1cm |
| 重量 | 16kg |
2024/07/20 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「AQUOS GN2ライン 液晶テレビ 4T-C55GN2」は、シャープが展開する55V型4K液晶モデルです。低反射のN-Blackパネルと、AIを活用した映像処理エンジンMedalist S5を搭載し、映像の明暗や色合いを最適化して美しい映像を実現。音響面ではDolby Atmos®対応のサウンドシステムを採用し、臨場感あふれる立体音響を楽しめます。
画質の評価はおおむね良好。色彩表現が優れており、映像が鮮やかに映り自然な色合いを再現できます。専門家からは「肌のきめ細かさや衣装・髪の細部まで全体に高解像で、ノイズも目立ちにくい」との声が聞かれました。特に地デジやスポーツを高画質で視聴したい人におすすめです。
音質の検証では高評価を獲得。低音の迫力はやや物足りなかったものの、セリフの明瞭さや音の広がりは優秀です。専門家からも「男性・女性の声ともはっきり立つうえに、前に音が出る聞きやすい音質」「音も空間上に広がり定位感としても満足」と評価されました。
機能も充実しており、利便性を重視する人にも使いやすいといえます。音声操作や自動補正に対応しているほか、KW検索やシーンのジャンプ・自動チャプター機能も搭載しており、便利に使えるでしょう。一方で、スマホ連携はできないうえ、1番組しか録画できない点は留意が必要です。
また、斜めからの視聴では色や明るさが変化しやすい点も気になりました。複数人で広い角度から視聴する場合には注意が必要です。視聴位置が固定されている環境であれば、十分に性能を発揮できるでしょう。鮮やかな映像を楽しみたい人や、音質にこだわりたい人にも満足しやすいといえます。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 568cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 35W |
| スピーカー数 | 4基(ツィーター×2、フルレンジ×2) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、ABEMA、Lemino、TELASA |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.2cm |
| 本体奥行 | 28.1cm |
| 本体高さ | 77.7cm |
| 重量 | 20kg |
2023/10/20 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「4K液晶レグザ 50M550M」は、TVS REGZA株式会社が提供する50インチの4K液晶テレビです。M550Mシリーズのスタンダードなモデルで、多様な4K放送に対応しているうえ、複数のスピーカーを使って、映画館のような立体的な音を楽しめるとメーカーは謳っています。
画質の検証では、色味は基本的に自然ですが、シーンによって赤みが強調されることがあり、屋外の明るいシーンや暗い場面では気になる場合も。ただし、人の顔をアップで見たときも、戦闘機などを引いた映像で見たときも、不自然な加工感がなく自然な画質を保っています。
音質面では、特に男性・女性の声がシャープでクリアに聞こえるため、テレビ番組の視聴には最適です。また、低音のパワーと空間に広がる臨場感が特徴で、スピーカーの位置から適度な広がりと厚みのあるサウンドを楽しめます。
視野角に関しては、角度をつけても色変化がさほど大きくないため、斜めからでも映像を楽しめます。45度程度の角度からは画面全体が多少明るくなる変化がありますが、極端な変化ではないため、複数人の視聴でもあまり気にならないでしょう。
音質にこだわる人や、多人数で視聴する場面が多い家庭にはおすすめなモデル。ただし、画質にこだわりが強い人には、他のモデルを検討するとよいでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 278cd/m2 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.2cm |
| 本体奥行 | 25.9cm |
| 本体高さ | 73.7cm |
| 重量 | 14.0kg |
TVS REGZA 50M550Mの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
2023/10/20 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「REGZA 4K液晶レグザ 55M550M」は、TVS REGZAが提供するエントリーモデルの液晶テレビです。直下型広色域LEDパネルにより鮮やかな映像を実現するほか、レグザエンジンZRで地デジやネット動画を高画質に再現します。USBハードディスクで録画中も別番組の視聴ができ、4K放送も録画可能です。
画質の検証では色域の広さと色再現の高さが高評価で、映画やドラマなどの色彩表現が重要なコンテンツでも違和感なく視聴できます。専門家からは「ノイズもさほど目立たず、全体的にバランスの取れた画質」との声があがりました。一方で、スポーツ観戦時にはプレイの細部がぼやけがちだった点が気になりました。
音質はセリフの明瞭さが特に魅力的でした。セリフやナレーションが聞こえやすいので、ニュースやバラエティ番組にも適しています。専門家からも「男性・女性の声ともに少し響きが強いが、声がリアルで音質がよい」との声が挙がりました。一方で、低音や音の広がりは比較的控えめです。
斜めから見た際の色や明るさの変化が少なく、どの角度からでも見やすい点も特徴です。リビングなどで家族や友人と一緒に視聴するシーンでも、画質の劣化を気にせず楽しめるでしょう。また、多彩な機能を搭載し操作性も良好。自動補正・スマホ連携・スマート検索・全自動録画などにも対応しています。
画質や音質を最重視する人には物足りなさを感じる可能性があるものの、日常使いには気になりにくいレベルです。また、機能の充実度が高く使い勝手がよいため、利便性を重視する人は候補に入れるとよいでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 269cd/m2 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、TVer |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.2cm |
| 本体奥行 | 25.9cm |
| 本体高さ | 73.7cm |
| 重量 | 14kg |
2024/06/21 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「VIERA 4K 液晶テレビ 65V型 TV-65W90A」は、パナソニックのVIERA W90Aシリーズに属するハイグレード液晶テレビです。直下型LEDバックライトとVAパネルを採用し、HDR方式にも幅広く対応。映画やゲーム、ネット動画まで多彩な用途に対応できる1台です。
画質は暗部の再現が得意で、映画らしい映像をしっかり楽しめます。人の輪郭や衣装もシャープに描き出され、立体感のある映像表現が可能。ただし、管制室のような暗いシーンでは黒が浮きやすく、コントラスト感に弱さも見られます。
音質は「人の声をくっきり立てるタイプ」と評され、セリフやナレーションが聞きやすいのが魅力。一方で、音の広がりや臨場感は控えめで、「画面下から音が出ているように感じる」との声もあがりました。迫力を求めるならサウンドバーや外部スピーカーを別途接続しましょう。
地デジ映像は顔や衣装を丁寧に描写し、全体的に自然で落ち着いた色合いにまとめられています。ただし、明るいシーンでは一部に白浮きが見られる点は注意が必要です。
視野角は正面なら問題ありませんが、斜めからは白っぽく変化しやすい傾向があります。正面での視聴が多い人には適していますが、複数人で広い角度から見る場合は不向き。画質と声の明瞭さを重視する人に向いたモデルと言えるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 558cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 30W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、Disney+、U-NEXT、TVerなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 145.1cm |
| 本体奥行 | 30.3cm |
| 本体高さ | 89.1cm |
| 重量 | 25.5kg |
2024/07/20 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「GN2ライン 液晶テレビ 4T-C50GN2」は、シャープの50インチテレビで、AQUOS 4Kのミドルレンジシリーズに位置するモデル。Google TVを搭載しており、ネット動画の視聴やアプリ操作も快適に楽しめます。
画質の検証では、地デジ映像では全体的に鮮やかな発色で、人肌は出演者によって性格に描き分けられていました。「スタジオセットの背景の発色もよく、テロップの色も鮮やかで、地デジを派手な色調でまとめた画質としては完成度高い」という声が専門家からあがっています。
音質は、実際に視聴した専門家から「空間を感じられるような重低音の広がりがある。」という声があがり、特にホームシアターを味わえる臨場感のある低音が感じられました。音の定位も画面サイズより大きい位置にまで広がっている印象で、画面外から聞こえる音のサラウンド効果も楽しめるでしょう。
視野角の検証では、色変化が大きく、正面に対して30度程度から色が抜けはじめ、45度の時点で非常に色が白っぽく見えてしまうため、正面以外での視聴はおすすめできません。
総じて、地デジ映像を楽しむ人や、色鮮やかな映像を重視する人にはおすすめできるモデルです。ただし、視野角は狭く複数人での視聴には向いていないといえるでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 630cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S5 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 35W |
| スピーカー数 | 4基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Lemino、ABEMA、SPOOX、TELASA、FOD、NHK+、QVC、WOWOW、Net-VISION、NHKオンデマンド |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm |
| 本体奥行 | 23.8cm |
| 本体高さ | 70.6cm |
| 重量 | 17.0kg |
2024/07/26 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
パナソニックの50インチテレビ「VIERA 液晶テレビ TV-50W80A」は、スタンダードな液晶モデル。操作のしやすいFire TVを搭載しており、YouTubeアプリなどをさまざまなネット配信位対応しています。
画質の検証では、映像を視聴した専門家から「映画全体の質感や情報の自然さをだしながら、細部の表現もクリア。人の顔の肌のシワなどの質感もよく出ていてリアル」という声があがり、映画の世界観を楽しめるでしょう。一方で「映像のぼやけやノイズ感がやや多く選手のプレイが見づらい箇所もある」との声もあがり、スポーツの映像にはやや不向きな印象です。
音質は、ややこもった声の聞こえ方で、声の聞きやすさが少し気になりました。専門家からは「映画の迫力は十分だが、複数人が同時に話したりすると聞きづらくなるシーンもある。」という声があがりました。
視野角の検証では、専門家から角度をつけた際に色変化が気になるという声がありました。特に、45度程度で薄く緑がかかって見えることや、30度程度で全体が白っぽくなるので、複数人で視聴することが多い人には不向きといえるでしょう。
視野角や音質には物足りない面もありますが、映画の世界観を楽しめる画質のテレビがほしい人に向いているでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 494cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、TELASA |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.0cm |
| 本体奥行 | 26.9cm |
| 本体高さ | 72.0cm |
| 重量 | 11.5kg |
2025/06/07 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「BRAVIA 5 4K液晶テレビ K-65XR50」は、ソニーが展開するスタンダードモデルの4K液晶テレビです。Mini LEDバックライトを採用し高コントラストを実現。プロセッサーXRを搭載し、メリハリのある映像を楽しめます。音響はアコースティック マルチ オーディオで臨場感を演出し、PlayStation 5との連携も可能です。
音質の検証では、特にセリフの明瞭さが際立ちました。セリフがはっきり聴き取れるため、映画やドラマの視聴に適しています。専門家からは「音の質感はあと一歩ではあるが、男女とも人の声を聞き取りやすく音がクリア」との声も聞かれました。一方で、音の立体感は物足りない印象です。
また、斜めからでも見やすく、家族や友人と一緒に楽しむシーンでも快適に視聴できます。機能も充実しており、音声操作・スマホ連携・自動補正機能を搭載。機能性と快適さを両立した利便性の高いテレビといえるでしょう。
画質はコントラスト比がよい一方、HDR対応テレビとしては色域が狭く色の正確さにやや課題がありました。特に地デジの画質がいまひとつで、専門家からは「画面サイズに対してノイズリダクションの強度が足りず、ぼやけとノイズが気になった」との声も。色の正確さや画質のよさを重視する人には、やや不自然に感じる可能性があります。
画質にこだわりたい人には不向きですが、日常的な視聴には十分な性能です。機能性の高さが大きな魅力なので、さまざまな機能を活用して快適に使いたい人はチェックしてください。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 700cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 40W |
| スピーカー数 | 4基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TVなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.7cm |
| 本体奥行 | 34.5cm |
| 本体高さ | 86.2cm |
| 重量 | 26.3kg |
2023/06/10 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
シャープの50インチテレビ「AQUOS 4K液晶テレビ 4T-C50FN2」は、Google TVやWi-Fi6、2画面機能などの機能性の高いモデルです。
画質の検証では、実際に映像を視聴した専門家から「映画視聴時の画面の明るさはやや弱く、影になっている部分は映像の情報として弱め」「HDRらしい光の情報の再現ももの足りない」という声があがり、暗部表現とHDRの輝き表現が弱く、映像の迫力や立体感にやや欠けるモデルです。
音質の検証では、特に重低音の迫力や音の定位のよさが評価されており、「声がクリアで厚みもあり、テレビのサイズ以上の臨場感がある」という声が専門家からあがりました。
視野角は、30度程度の角度から白っぽく色が抜けはじめ、45度ではかなり変化が見られました。複数人でももきれいに見られる広い視野角を求める人には不向きです。
画質暗部表現が弱く、視野角は狭めですが迫力ある低音を求める人には選択肢に入る1台です。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | エッジ型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 458cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S4 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 35W(10W+10W+15W) |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 23.8cm |
| 本体高さ | 72.4cm |
| 重量 | 20.5 kg |
シャープ AQUOS 4K液晶テレビ 4T-C50FN2をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2023/11/10 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「E3 series 液晶テレビ 65E350M」は、TVS REGZAが提供するE3シリーズの65インチ液晶テレビです。ベーシックモデルに位置づけられ、直下型バックライトと高精細な4Kパネルを搭載。各種映像配信サービスにも対応し、地デジからネット動画まで幅広く楽しめる⼀台です。
画質は「人の顔や衣装などの質感が自然に表現される」「遠景までバランスよく見渡せる」といった声があがりました。ピーク輝度やHDRの迫力は控えめですが、映像全体は落ち着いたトーンでまとめられており、ニュースやドラマなど日常的な視聴には十分対応できます。暗いシーンではやや黒浮きが出るとの声もあがり、映画視聴では物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
音質については、「声が聞き取りやすくニュースやバラエティ番組に向いている」と評価されました。一方で「低音の迫力や音の広がりは控えめ」との声もあがっており、映画や音楽を本格的に楽しみたい人にはサウンドバーや外部スピーカーの追加がおすすめです。
機能面では、シンプルな操作性が魅力です。番組表や録画機能を備え、基本的なテレビ利用に必要な機能をカバー。スマホやネット動画との連携機能は上位機種に比べると控えめですが、日常的に地デジ放送を中心に楽しむユーザーにとっては十分といえるでしょう。
大画面でシンプルにテレビ放送を楽しみたい人におすすめのモデルです。映画やスポーツを高画質・高音質で堪能したい人には上位機種が適していますが、価格と機能のバランスを重視する人にとっては特におすすめだといえます。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 305cd/m2 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W(同時駆動)、メインスピーカー(10W+10W) |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 142.8cm |
| 本体奥行 | 31.8cm |
| 本体高さ | 80.4cm |
| 重量 | 16.3kg |
2023/07/15 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
「BRAVIA X75WL 4K液晶テレビ KJ-55X75WL」は、ソニーが展開する55V型4K液晶テレビです。X1プロセッサーと4K X-Reality PROにより高画質を実現。X-Balanced Speakerを搭載し、解像度の高いクリアな音を楽しめると謳っています。
視野角の検証では、斜めから見た際の色や明るさの変化が少ないと評価されました。家族や友人と複数人でテレビを囲むシーンでも、どの位置からでも映像を快適に楽しめるでしょう。また、音声操作・スマホ連携・裏番組録画といった便利な機能も搭載されており、日常の視聴体験が快適に行えます。
一方で、画質の評価は伸びず、特に色の正確さに課題が残りました。コントラスト比や色域も低く、色の再現性にこだわる人には物足りなく感じそうです。専門家からは「映像のぼやけもありスムーズには見えづらい」との声も挙がりました。
また、音質もいまひとつで、セリフの明瞭さや低音の迫力には欠ける結果に。専門家からも「低音の再現が弱く声に厚みがない」「音の広がりが小さく臨場感としては物足りない」といった声が聞かれました。音質を重視する人は、サウンドバーやスピーカーなどオーディオ機器を追加するのがおすすめです。
視野角の広さを活かしたリビングでの使用には適しているものの、高画質・高音質を楽しみたい人には不向きといえるでしょう。映画やスポーツを思う存分楽しみたいなら、ほかのモデルも比較検討してくださいね。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | エッジ型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 336cd/m2 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:X1、超解像エンジン:4K X-Reality PRO |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 124.3cm |
| 本体奥行 | 33.4cm |
| 本体高さ | 78.9cm |
| 重量 | 15.6kg |
2025/06/07 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
ソニーの「BRAVIA 5 K-55XR50」は、Mini LEDバックライトを搭載した55インチ4K液晶テレビです。PS5との特別連携機能を搭載し、映画やゲームの視聴に対応しています。
画質の検証では、映画では解像感が高くノイズも少ない点が評価されました。屋外の明るいシーンや人の肌色は自然に表現され、全体としてバランスの取れた映像です。映画モードは色再現も忠実で広色域性能を競うトレンドの中で真面目な画作りといえます。ただし、専門家からは「暗い場面では黒の沈み込みが弱く、明暗のコントラストに物足りなさを感じる」という声があがりました。地デジ視聴ではナチュラルで癖のない画質ですが、映画では近距離で輪郭がぼやけたり白飛びすることがあり、映像の細かな部分が気になる場面もあるでしょう。
音質は、男性・女性の声ともに厚みがあり、定位感がしっかりしている点が特徴です。一方で、「低音の力強さやスケール感に欠ける」という意見もあがり、映画の迫力あるシーンや音楽再生で臨場感を求める人にとっては、物足りないかもしれません。
視野角は30度程度横から見ると明るさが変化し、白っぽく見えてしまうため広いリビングで複数人での視聴には不向き。Mini LEDならではの明るさや解像感を重視し、PS5と組み合わせてゲームや普段のテレビを快適に楽しみたい人には選択肢となります。一方で、暗部のコントラストや重低音の迫力を求める人には不向きでしょう。
良い
気になる
| 画面の種類 | 4K液晶 |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 750cd/m2 |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 40W |
| スピーカー数 | 4基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.8cm |
| 本体奥行 | 21.0cm |
| 本体高さ | 73.9cm |
| 重量 | 18.8kg |
2022/06/30 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZRⅡ |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 40W |
| スピーカー数 | 3基(フルレンジ:2基/ウーファー:1基) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、TVer、Disney+、U-NEXT、Hulu |
| 対話式AI音声操作機能 | 不明 |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123cm |
| 本体奥行 | 25.9cm |
| 本体高さ | 71.4cm |
| 重量 | 15.5kg |
2023/11/10 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
AirPlay2に対応しているうえ、多彩な動画配信サービスが楽しめる4K対応の液晶テレビです。人の声を強調するサウンドで、映画やドラマでも声が聞き取りやすい点が魅力。また、ネット動画や地デジの特性に合わせて高画質処理することで、コントラスト・精細感がアップしたクリアな映像が楽しめます。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 16W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、U-NEXT、Disney+ |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.7cm |
| 本体奥行 | 27.3cm(スタンド付き) |
| 本体高さ | 69.3cm(スタンド付き) |
| 重量 | 10.8kg(本体のみ)、11kg(スタンドを含む) |
2022/07/01 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
高繊細かつ滑らかな映像美により、ネット動画・ゲームも存分に楽しめる液晶テレビです。健康的で自然な質感の人肌を再現する、美肌フェイストーンZRⅡを搭載。クリアな高音から重低音まで、立体的で迫力のあるサウンドも特徴です。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZRⅡ |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 40W |
| スピーカー数 | フルレンジ×2、ウーファー×1 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、U-NEXT、Huluなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.8cm |
| 本体奥行 | 32.0cm |
| 本体高さ | 85.8cm |
| 重量 | 20.5kg |
2023/11/25 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
認知特性プロセッサー「XR」と直下型LED部分駆動搭載のプレミアム4K液晶テレビです。4つのスピーカーにより、迫力のサウンドを実現したアコースティックマルチオーディオを搭載。PlayStation5との組み合わせなら、独自の連携機能でゲームの世界に入り込んだかのような没入体験が楽しめますよ。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 794cd/m2 |
| リフレッシュレート | |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | |
| スピーカー数 | 4基(フルレンジ×2、トゥイーター×2) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.5cm |
| 本体奥行 | 5.6cm |
| 本体高さ | 70.7cm |
| 重量 | 16.9kg |
SONY ブラビア XRJ-55X90Lを徹底レビュー!実際に使ってわかったよい点・悪い点は?
2022/11/19 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
認知特性プロセッサー「XR」が、数十万もの映像信号を横断的に分析するので、人が目で見たような自然な美しさで映像を描き出します。独自のアコースティック技術とかけ合わせることで、映像から音が出ているかのような臨場感のあるサウンドを実現。Googleアシスタントを使えば、音声でテレビの操作もできます。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:XR/超解像エンジン:XR 4K アップスケーリング |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 4基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、DAZN |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 7.0cm |
| 本体高さ | 64.9cm |
| 重量 | 13.5kg |
2023/04/22 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
ネット動画も放送波も4K高画質で楽しめる、55V型の壁掛けテレビです。解像エンジン4K X-Reality PRO搭載で、いつも見ている映像を4K HDR相当の高画質で再現可能。Google TV機能も搭載されているので、ネット動画の視聴もでき、あらゆるジャンルのコンテンツを楽しめます。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:HDR X1/超解像エンジン:4K エックス リアリティー プロ |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.3cm |
| 本体奥行 | 7.2cm |
| 本体高さ | 71.3cm |
| 重量 | 15.9kg |
2022/09/24 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
倍速駆動パネル搭載で、なめらかな映像を楽しめる50V型壁掛けテレビです。フレームごとにLEDバックライトの発光が制御され、残像感が低減されているため、速い動きをなめらかに表現可能。音質ではX-Balanced Speakerを搭載し、クリアな音質と迫力ある重低音が実現されています。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | 120Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:HDR X1/超解像エンジン:4K エックス リアリティー プロ |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 7.0cm |
| 本体高さ | 64.9cm |
| 重量 | 12.7kg |
2024/10 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 不明 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | MedalistL1 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | 不明 |
| HDMI ARC対応 | 不明 |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、DAZN |
| 対話式AI音声操作機能 | 不明 |
| AI画質補正機能 | 不明 |
| AI音質補正機能 | 不明 |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 123.2cm |
| 本体奥行 | 27.3cm |
| 本体高さ | 78.5cm |
| 重量 | 14.5kg |
2022/07/23 発売
| 画面サイズ | 55V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
地上デジタル放送やBS・110度CS放送はもちろん、4K放送・ネット動画も高精細に楽しめる新エンジンを搭載。高遮断クロスオーバーフィルターにより、のびやかでクリアな高域再生・パワフルな低音再生を実現し、音域のつながりを向上させます。ボタンひとつで動画配信サービスへ、ダイレクトにアクセス可能です。
| 画面の種類 | 有機ELテレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 506cd/m2 |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 72W |
| スピーカー数 | 6基(フルレンジ×4、ツィーター×2) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 122.6cm |
| 本体奥行 | 23.7cm |
| 本体高さ | 74.2cm |
| 重量 | 23.0kg(スタンド含む) |
レグザ 4K有機ELテレビ 55X8900Lをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
2022/08/31 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
地上デジタル放送やBS・110度CS放送はもちろん、4K放送やネット動画も高精細に楽しめる、さらに進化した新エンジンを搭載。高遮断クロスオーバーフィルターにより、音域のつながりを向上させ、より自然で高品位なサウンドが楽しめます。動画配信サービスへのダイレクトボタンを配置しているので、便利ですよ。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.6cm |
| 本体奥行 | 25.9cm |
| 本体高さ | 67.1cm |
| 重量 | 12kg |
REGZA 4K液晶テレビ 50M550Lの口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
2023/06/10 発売
| 画面サイズ | 65V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
映像に連動させてエリア毎に直下LEDを分割駆動するアクティブLEDを採用し、
明暗箇所に応じた発光制御で、高コントラストな映像を実現します。
100万通り以上の映像を学習したAIが、検知する人の顔や空などのオブジェクト情報と映画やドラマ、スポーツなどの放送ジャンル情報を合わせ、色彩・明暗・精細感を自動調整する映像モードを搭載。独自のリフレクター構造により、音抜けが良く聞き取りやすいサウンドも魅力です。| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | 不明 |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | Medalist S4 |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 50W |
| スピーカー数 | 7基(ツィーター×2、ミッドレンジ×4、サブウーハー×1) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、TVer、Disney+、U-NEXT、Hulu、AbemaTV、Paravi、DAZNなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 144.6cm |
| 本体奥行 | 28.1cm |
| 本体高さ | 89.9cm |
| 重量 | 28.5kg(スタンド含む) |
2022/08/06 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
ネット動画の特性に合わせて高画質処理することにより、コントラスト・精細感をアップさせ、低フレームレートコンテンツもなめらかに再生します。実用最大出力合計値60Wのマルチアンプを採用し、重低音バズーカなどのスピーカーを駆動。録画した番組は、サムネイルで表示されるので、好きな番組を見つけられますよ。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 直下型 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 最大輝度 | 不明 |
| リフレッシュレート | 120.0Hz |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | |
| 映像処理エンジン | レグザエンジンZR II |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | 不明 |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 60W |
| スピーカー数 | 9基(フルレンジ×2、ツィーター×2、トップツィーター×4、ウーファー×1) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.8cm |
| 本体奥行 | 21.1cm |
| 本体高さ | 67.6cm |
| 重量 | 19kg |
TVS REGZA 4K液晶レグザ 50Z670Lを徹底レビュー!実際に使ってわかったメリット・デメリットは?
2023/10/20 発売
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 解像度 | 4K |
スタンド部分に、2TBの内蔵HDDとブルーレイディスクドライブを搭載した4K液晶テレビです。複雑な配線が不要で設置しやすく、レコーダーが一体のため、入力切り換えも不要。大きなアイコンを使った独自のUIにより、録画予約や録画番組視聴、ネット動画視聴などが直感的に操作できます。
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
|---|---|
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
| 最大輝度 | |
| リフレッシュレート | |
| HDR対応 | |
| ALLM | |
| VRR | 不明 |
| 映像処理エンジン | ヘキサクロマドライブ |
| 4Kチューナー | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| HDMI eARC対応 | |
| HDMI ARC対応 | |
| 総合出力 | 30W |
| スピーカー数 | 2基 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、Disney+、DAZN、FOD、ABEMA、TVer、Lemino、Hulu、U-NEXT、Rakuten TV、TELASA |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| AI画質補正機能 | |
| AI音質補正機能 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 112.5cm |
| 本体奥行 | 30.1cm |
| 本体高さ | 71cm |
| 重量 | 20.5kg |
1位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TV-65Z95B
2位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TV-65Z95A
3位: パナソニック|VIERA|4K有機ELテレビ|TV-55Z95A
4位: ソニー|BRAVIA|4K有機ELテレビ|K-65XR80
5位: TVS REGZA|REGZA|4K有機EL レグザ|55X8900N
ランキングはこちら以下のコンテンツではおすすめの大型テレビを紹介しています。条件を広げて探したい人はチェックしてみてくださいね。
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