オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
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マイベストが行っています
目次
2025/02/07 発売
32,290円
画面の種類 | ハイビジョン液晶テレビ |
---|---|
パネルの種類 | 不明 |
最大輝度 | |
映像処理エンジン | レグザエンジンHR |
OS搭載 | |
Google TV搭載 |
スポーツ映像で、人やボールの動きに残像感があったのも気になる点。地デジでサッカーを視聴すると、発色は鮮やかだったものの、動きが速いとカクカク見えやすく遠くの映像もぼやけ気味でした。音質もあと一歩の評価。セリフはこもって聞こえ、テレビの大きさ相当の迫力やパワフルさも感じにくく、「画質・音質ともに普通」との口コミは否定できません。
視野角が狭く、斜めからだときれいに見えないのもネック。複数人での視聴やながら視聴には向きません。一方で、地デジの画質は良好。比較したほかの商品には色の偏りが気になるものがありましたが、本品は違和感のない自然な色味がモニターから好評です。高精細とまではいえませんが、テロップなどは見えやすくノイズもあまり気になりませんでした。
映画の再現性もよく、制作者が意図した世界観をある程度楽しめるといえます。録画に便利な機能も多数備わり、別売りのUSBハードディスクを接続すれば快適な視聴が可能。2チューナー搭載で、録画しながら別の番組も視聴できますよ。周囲の明るさに合わせて画質を自動調整する「おまかせオートピクチャー」モードがある点も魅力です。
起動にかかる時間は平均3.08秒とスピーディ。全商品の平均約4.6秒(※2025年3月時点)より速く、待たされる感覚が少ないので、ストレスなく起動できるでしょう。とはいえネット配信サービスに非対応な点や、視野角の狭さなどは難点。アプリ動画を手軽に楽しみたい人やながら視聴が多い人は、ほかの商品も検討してみてください。
<おすすめな人>
今回ご紹介するハイビジョン液晶レグザ 32S25Rは、「使いやすさと省エネを追求した」と謳う32型テレビです。2025年発売のエントリーモデルで、画質のよさと快適な操作性を目指したレグザエンジンHRを搭載。映像シーンに応じて画面の明るさを自動制御する新技術により、高画質ながら高い省エネ性能を可能にした設計です。
販売元のTVS REGZAは、1973年に創業したテレビメーカー。主に東芝・レグザブランド映像商品の開発からサポートまでを行っています。テレビのほか、ブルーレイレコーダー・純正ハードディスクなどの周辺機器も展開中です。
ゲーム向き機能には、臨場感のある美しい映像と低遅延の両立を目指した「瞬速ゲームモード」や、ゲームマシンに必要なスペックへと自動調整する「オートゲームアジャスト」を搭載。またHDMI/eARC端子は、高音質な「Dolby TrueHD」に対応。外部オーディオ機器からDolby TrueHD 5.1chで音声出力でき、迫力ある音声が期待できます。
なおS25Rシリーズでは、32型のほか1段階大きい40型も展開中。購入すると本体のほか、取扱説明書・単4形乾電池2本・レグザリモコン(CT-90486)・転倒防止用バンド1本・転倒防止用ネジ短1本・ネジ長1本・miniB-CASカード1枚が付属します。
TVS REGZAで32型テレビをお探しなら、3種類のシリーズから選択可能(※2025年3月時点)。公式サイトで確認できたラインナップは以下のとおりです。
<32型を展開しているシリーズ>
3つのシリーズはすべてハイビジョン液晶テレビで、エントリーモデルに該当します。2020年に発売したS24シリーズは公式オンラインストアでの販売が終了しているため、これから購入するならV35NシリーズまたはS25Rシリーズが候補となるでしょう。
S25Rはネット配信サービスに対応していないのに対し、V35Nはネット動画に対応したスマートテレビ。スマートフォンのミラーリング機能なども使用可能で、S25Rより多機能といえます。便利な機能がほしい人にはV35Nが向いていますが、地デジの視聴ができれば十分な人にはS25Rがおすすめです。
人気の32型テレビを比較検証したところ、TVS REGZA ハイビジョン液晶レグザ 32S25Rには4つの気になる点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はチェックしてみてください。
まずネット機能を確認したところ、ネット配信サービスには非対応で低評価に。比較した半数以上の商品は対応しており、なかでもGoogle TV・Android TVを搭載したスマートモデルは、スマホのように配信コンテンツを楽しめました。
対して本品は、YouTube・Amazon Prime Videoなどの主要ネット配信サービスを利用するには、Fire TV Stick・Google Chromecastといったストリーミングデバイスが別途必要です。音声操作やハンズフリー機能もないため、文字入力の手間を省きたい人にも向かないでしょう。
スポーツ映像を視聴した際に、画質の満足度が低めだった点も気がかりです。オーディオ&ビジュアルライターの折原一也さん監修のもと、実際に20〜40代の男女10人が地デジのサッカーを視聴。明るさセンサーオフ・出荷時設定で見たところ、モニターからは「選手やボールの動きの残像感が気になる」といった声が多数聞かれました。
上位商品は映像のブレがほぼなかったのに対し、動きがスピーディだとカクカク見えやすく、長時間だと目が疲れる可能性が。折原さんは「ピッチ上でカメラを左右に回転させると、ぼやけがかなり目立つ」とも指摘しています。スタジアムの雰囲気は伝わってきたものの、カメラを引くと遠くの観客がつぶれ気味で、選手の背番号がわかりにくい点も気になりました。
一方で、全体的に発色が鮮やかだったのはよい点です。一部「鮮やかすぎて目がチカチカする」との声があったものの、ユニフォームの色や芝生が青々している感じはうまく表現。とはいえ、アクションやスポーツ映像を頻繁に視聴する人には向かないでしょう。
<スポーツの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
「画質・音質ともに普通」との口コミがあったように、音質も優秀とまではいえない結果です。引き続き折原さん監修のもと、男女10人がセリフ・音楽・映画の聞こえ方をチェックしました。
まず地デジのワイドショーを視聴すると、セリフが全体的にこもり気味で満足できたのは1人のみ。とくに男性の低い声が聞き取りにくく、一部「高い声がキンキンする」との意見も聞かれました。比較した声のニュアンスまで伝わった商品には遠く及ばず、折原さんも「画面の奥に引っこんだような独特の聞こえ方」とコメントしています。
音楽の満足度も低く、ライブ映像「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」を視聴すると、テレビの大きさに相当するほどの音の広がりを感じにくい結果に。ただボーカルの位置や低音のリズム感は悪くなく、軽く聞きたい人には向いています。折原さんからは「声がしっかり分離していてよい」との声も寄せられました。
映画「ストレンジャー・シングス 未知の世界4」を視聴した際の音質は悪くはなく、前後方向の音の移動感をある程度感じられました。ただ多くのモニターが、エンジン音など低音のパワフルさが物足りない点を指摘。迫力や臨場感を重視する人には不向きといえます。
<音質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
視野角が狭く、斜めからだときれいに見えにくいのも難点です。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三さん監修のもと、くっきり感を左右するコントラスト比を計測すると、斜め45度から見た際の数値は正面から見たときの20.49%と大きく低下。満足の基準とした60%や、比較した全商品の平均約47%(※2025年3月時点)を大幅に下回りました。
複数人で視聴するシーンなどでは、端から見る人は画面の暗さが気になったり、くっきり感に物足りなさを感じたりする可能性があります。このほか家事や食事中、横になった状態など、ながら視聴することが多い人にも向かないでしょう。
TVS REGZA ハイビジョン液晶レグザ 32S25Rには気になる点がある反面、よい点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
地デジの画質は、20〜40代の男女モニターから好評です。明るさセンサーオフ・初期設定で地デジのワイドショーを見ると、鮮やかながらナチュラルな色合いで、10人中8人が「色の自然さに満足」と回答。一部肌の色が濃いとの指摘があったものの、比較した肌が白っぽく見えたり日焼けしたような濃さだったりする商品と並ぶと、違和感はないといえます。
画質は高精細とはいえませんが、全体のバランスが取れていたのもよい点。服のシワなどをきれいに表現できているうえ、陰の部分はしっかり暗く再現できており立体感を味わえました。肌のシワや髪のツヤまでは把握しにくかったものの、「くっきり高画質に」との謳い文句にもおおむね頷けます。
テロップも比較的クリアです。専門家の折原さんは「出演者やカメラが動いた際にノイズが出ることがある」と指摘しつつ、「全体としては問題ない」とコメント。ノイズは許容範囲内といえ、番組に集中しやすいでしょう。
コメントは一部抜粋
「制作側が意図した世界観を再現できる性能があるか」を確認した、映画の再現性の検証でも良好な評価を獲得しました。実際に「映画プロモード」に設定して色の正確さを検証すると、基準値との色差はΔE5.5を記録。満足の基準としたΔE5以下と同レベルで、色に大きな違和感を覚えにくいといえます。
ΔEの値が大きい=色差が大きいことを意味します
色の表現幅も悪くなく、国際規格の「BT.2020」に対する色域のカバー率は58%をマーク。満足の基準とした60%や全体平均の約58%(※2025年3月時点)と同程度で、おおむね鮮やかな発色が期待できそうです。
くっきり感に関わるコントラスト比も、2707:1と良好。暗いシーンでもメリハリ・立体感のある映像を楽しみやすいでしょう。明るさも問題なく、バックライトを最大に調整した際の白100%の値にあたる最大輝度は、全体平均と同程度の212cd/m2でした。
録画機能の評価は非常に優秀です。別売のUSBハードディスクを接続すれば、手軽に番組を録画可能。地上デジタルとBS・110度CSデジタルはどちらも2つのチューナーを搭載し、録画しながら別の番組を自由に視聴できるほか、2番組同時録画も行えます。
比較した約半数の商品は非搭載だった、早見再生(倍速再生)にも対応。そのほか、早送り・巻き戻し・コマ送り・スロー再生といった基本的な再生機能も備わっていました。オートチャプター機能もあるので、目的のシーンをすぐに見つけて再生しやすいでしょう。
また、録画中の番組を途中から視聴できる「追っかけ再生」や、前回途中まで見た番組を次回は続きから再生できる「レジューム再生」機能も搭載。録画番組をスムーズかつ快適に楽しめますよ。
起動が速いのもうれしいポイントです。リモコンの電源ボタンを押してから、テレビのメニュー画面がつくまでの時間は平均3.08秒。満足の基準とした3秒と同程度で、全体平均の約4.6秒(※2025年3月時点)よりもスピーディに立ち上がりました。
比較したほかの商品には起動に10秒近くかかったものがあったのに対し、本品は待たされる感覚が少なくストレスなく視聴をスタートできますよ。
2025/02/07 発売
画面の種類 | ハイビジョン液晶テレビ |
---|---|
パネルの種類 | 不明 |
最大輝度 | |
映像処理エンジン | レグザエンジンHR |
OS搭載 | |
Google TV搭載 |
本体幅 | 72.4cm(スタンド含む) |
---|---|
本体奥行 | 18.6cm(スタンド含む) |
本体高さ | 45.9cm(スタンド含む) |
重量 | 4.4kg(本体のみ) |
HDR方式 | |
自動録画機能 | |
総合出力 | 12W |
スピーカー数 | 2基 |
映像配信サービス | |
ミラーリング機能 |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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TVS REGZA ハイビジョン液晶レグザ 32S25Rの取扱店舗は、全国の家電量販店などです。インターネットならREGZAの公式オンラインストアでも購入可能で、以下の特典がついてきます。
<特典>
ほかにも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも販売を確認できました。普段使っているサイトがある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
REGZA 32V34は、スポーツ映像がなめらかで多彩なネット配信にも対応。サッカーを視聴した際の残像感はほぼ気にならず、自然で落ち着いた色味がモニターから好評でした。主要なネット配信サービスには、リモコンからワンタッチでアクセス可能。視野角も広いので、寝室などにもぴったりでしょう。
ながら視聴することが多いなら、同じくREGZAの32V35Nもチェック。斜め45度から視聴しても、見え方は正面から見た際とあまり変わらず、家事など作業中に見たい人にも向いています。画質ははっきりとした鮮やかな発色で、残像感も気になりません。Apple AirPlay2対応で、スマホとの連携もスムーズですよ。
画面の種類 | ハイビジョン液晶テレビ |
---|---|
パネルの種類 | |
最大輝度 | |
映像処理エンジン | レグザエンジン Power Drive |
OS搭載 | |
Google TV搭載 | 不明 |
本体幅 | 73.0cm |
---|---|
本体奥行 | 17.8cm(スタンド含む) |
本体高さ | 46.3cm(スタンド含む) |
重量 | 4.5kg(スタンド含む) |
HDR方式 | なし |
自動録画機能 | |
総合出力 | 12W |
スピーカー数 | 2基 |
映像配信サービス | Netflix、Amazon Prime Video、Disney+、YouTube、dTV、ABEMA TV、Hulu、TVer、DMM.com、U-NEXT、Paravi、SPOOX、Rakuten TV |
ミラーリング機能 |
画面の種類 | HD液晶 |
---|---|
パネルの種類 | ADS方式 |
最大輝度 | 234cd/m2 |
映像処理エンジン | レグザエンジンHR |
OS搭載 | |
Google TV搭載 |
良い
気になる
本体幅 | 72.4cm |
---|---|
本体奥行 | 18.6cm |
本体高さ | 45.9cm |
重量 | 4.5kg |
HDR方式 | |
自動録画機能 | |
総合出力 | 12W |
スピーカー数 | 2基 |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、FOD、ABEMA、Lemino、RakutenTV |
ミラーリング機能 |
TVS REGZA ハイビジョン液晶テレビ 32V35Nの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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