




精彩感・鮮やかさ・コントラストをコントロールする高画質プロセッサー「X1」を搭載した50インチテレビ、ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WL。インターネット上では「映画館のようなサウンドが楽しめる」と評判です。しかし一方で「リモコン操作がやや遅延する」「顔が白っぽく見える」と気になる口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の50インチテレビとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、50インチテレビ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
本コンテンツに記載の検証結果は2025年09月までの情報です
目次
2023/07/15 発売
96,800円
おすすめスコア
画質
音質
視野角
機能の充実性
| miniLEDバックライト搭載 | |
|---|---|
| 映像処理エンジン | 4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Lemino、Rakuten TV |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
良い
気になる
ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLは、家族や仲間とネット配信を楽しみたい人におすすめです。テレビを楽しめる角度が広く、ネット機能も充実。Google TVを使い主要のサブスクリプションサービスをダウンロードでき、Netflixなら平均2.17秒とスピーディに立ち上がりました。テレビをきれいに見られる視野角は、36度と高数値。複数人でソファに座っても、端の人まで問題なく見られます。
画質は、主張してこない落ち着いた色味。4Kを引き立てる処理装置「X1」を搭載しているだけあり、ノイズは少ないと感じました。比較したなかにはネット動画で乱れがある商品もあったのに対し、モニターから「違和感なく視聴できる」と好評。一方で、コンテンツによる差がなかった「KJ-50X80L」と異なり、スポーツの速い動きに残像感があったり、口コミと同様に白みがかって平面的に見えたりしたのは惜しいところです。
立体音響Dolby Atmosに対応し、映画館のようなサウンドは口コミどおり。ライブ映像も、ボーカルや楽器の音をきれいに再現できていました。比較したなかには音が一直線に耳に届く商品もあったのに対し、臨場感はモニターから「目の前で歌っているみたい」との声が挙がるほど。一方で、セリフがガサついたり、響いて聞こえたりする場面もありました。
映画モードの画質は振るわず。表示した色は基準値とのズレが小さいものの、再現できる色の範囲は基準の59.97%と狭く、高評価の80%を大きく下回りました。コントラスト比も低く、実測値は3495:1に。比較した5000:1以上のテレビよりも明暗の差がわかりにくく、のっぺりと見えやすいと感じました。映像を忠実に再現しきれていないため、映画への没入感は物足りなさがありそうです。
録画機能も便利。対応する外付けHDDを使うと、レコーダーなしで2番組同時録画ができました。執筆時点で税込116,600円(※公式サイト参照)と値が張りますが、ノイズの目立った10万円以下の商品よりも画質が安定しているのはさすがです。ネット配信専用ボタンをリモコンに搭載し、利便性も良好。画質のよさをさらに極めたいなら、上位商品もチェックしてみてください。
ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
TVS REGZA
音と映像の美しさが抜群。映画鑑賞に迷わず選びたい一台
テレビを買い替えるのに、40インチ前後か50インチか迷う人もいるかもしれません。近年メジャーなテレビのほとんどは4K対応。画面が小さいとフルHDとの違いがわかりにくいため、画質のよさを実感したいなら50インチがおすすめです。見る場所までの距離を1.5~2m確保できるのであれば、問題なく視聴できますよ。
今回ご紹介するソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLは、ネット動画・地上波放送も高画質と謳う商品。4Kの画質を引き立てる処理装置「X1」を搭載し、画質を大きく左右する精細感・色の鮮やかさ・コントラストを高める機能をより細かくコントロールして、リアルな美しさを追求したという触れ込みです。
地上波放送・ネット動画などの幅広い映像を高精細化する超解像エンジン「4K X-Reality PRO」も搭載。ノイズの少ないクリアな映像を楽しめると謳われています。また、HDR信号に対応することで、明るい部分の白飛び・暗い部分の潰れを回避。肉眼のような奥行と立体感のある映像だとアピールしています。
販売元は、総合電機機器メーカーのソニー。テレビではブラビアシリーズが人気ですが、繊細な映像美が売りの8K液晶モデル・美しいコントラストが特徴の有機ELモデルなど、幅広い機種を手掛けています。
OSにはGoogle TVを採用。YouTube・Amazon Prime・Netflixなどの幅広い動画サービスをダウンロードして、ネットのコンテンツも心ゆくまで楽しめます。スマホとの連携も可能で、写真や動画・音楽などをテレビの大画面で視聴できますよ。
PlayStation 5との連携機能も搭載。PS5™がテレビ本体に合わせた最適な画質に自動で調整します。なお、独自コンテンツのSONY PICTURES COREを利用すると、ソニー・ピクチャーズの過去2年分の作品から最新作まで視聴可能に。おうち映画館として楽しめるとアピールしています。
機能の詳細は、以下を参照してください。
本体重量は12.3kg。別売りの金具を使用すると壁かけも可能で、すっきりと設置できます。さらに左右に角度調整ができ、見やすい位置に傾けたり、掃除の際に裏側に手が届きやすかったりするのもうれしいポイントです。
本体には、ツヤを消し高級感を高めるヘアライン仕上げのフレームや丸みのあるスタンドを採用。リビングによくなじむ、オブジェのようなデザインも魅力です。リモコンにはネット動画ボタンを配置。電源オフの状態からワンプッシュでアプリが起動します。Google アシスタントボタンがあり、番組の検索やテレビ操作がハンズフリーで行えるのも便利です。(※)
ご使用には、インターネット環境と Google アカウントでのログインが必要です
比較したなかでもっともおすすめできる商品に輝いた、同社の「KJ-50X80L」。検証をふまえた本商品との違いについてご紹介します。
まず、高精度に画像処理が行えるHDR X1プロセッサーを搭載しているだけあって、画質の美しさはハイレベル。本商品では搭載していないトリルミナス プロに対応し、細部まで自然な色を映すことが可能に。検証では黒の濃淡が繊細で、暗闇でも人物の位置関係が鮮明にみてとれました。
音質に関するスペックは両者で変わらず、本商品と同様に空間に広がる迫力のあるサウンドを楽しめました。そのほか、ネット機能・操作面のスペックに差はありませんが、「KJ-50X80L」では音声操作が可能に。Googleアカウントを使ってハンズフリーで電源・音量コントロール・動画検索ができるのは便利です。
画質で大きく差が出た両者ですが、高精細な画質にこだわらず、音声操作も使わない人なら本商品でも十分満足できそうです。執筆時点で値段が3万円以上異なるので、検証結果を参考に検討してみてください。
今回は、ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLを含む、50インチテレビ12商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめに、画質を検証しました。
地デジ・スポーツ・ネット動画を20〜50代の男女10名のモニターで視聴。映像のなめらかさや色彩・解像感など画質を左右するポイントをチェックしました。なお、評価のポイントはオーディオ・ビジュアル評論家の折原一也氏の監修のもと決定しています。
地デジの映像は、彩度が控えめで落ち着いた印象です。色の主張が強すぎず自然な色味のため、カラフルな部分も派手になりすぎません。モニターからは「見疲れしなさそう」と好評。高画質プロセッサー「X1」を搭載しているだけあり、ノイズも気になりません。
肌の映りについては意見が割れました。「肌の色の再現性が高く不自然さがない」と好意的な声が上がった一方で、「美肌フィルターをかけたようでリアルではない」と答えたモニターも。「顔が白っぽく見える」との口コミ同様に、不自然に感じる人もいました。
立体感もいまひとつ。比較したなかには服の細部まで表現した商品もあったのに対し、のっぺりとした印象でやや平面的に見える点が気になりました。
<地デジの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
スポーツ映像では、ぼやけて見える場面も。比較したなかには速い動きもブレなく映せた商品もありましたが、速い動きを追従しきれず、なめらかさに欠けました。モニターからは「ピントが合っていない」「飛び飛びに見える」との指摘があがっています。
色の鮮やかさについても、「全体的に白っぽく見える」と答えるモニターが複数いました。目が疲れないぶんインパクトに欠けます。手に汗握るスポーツ中継がのっぺりして感じられるかもしれません。
<スポーツの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ネット動画は、やや輪郭がぼやけて見えることも。とはいえ、比較したなかには映像の乱れが生じたものもあったのに対し、ザラつきやノイズが少なく「違和感なく視聴できた」と好評でした。
一方で、スポーツ映像同様、映像が白みがかってしまうのがやはり気になるポイント。モニターからは「モヤがかかったように見える」「影も白い」との指摘が寄せられました。
<ネット動画の画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続いては、映画の再現性と視野角の検証です。
映画モードで視聴した際の色の正確さ・色域の広さ・コントラスト比を専門機器で測定。制作者の意図した映像を忠実に再現できるかをチェックしました。
また、正面と斜め45度から見たときの白と黒の輝度をそれぞれ計測。コントラストの低下が少なく、どの角度からでもきれいに見えるかを調査しました。
映画の再現性は高いとはいえず。色味や映像に、ストーリーや演出にそぐわない印象を受けるかもしれません。
実際の色とのズレを測定したところ、数値は2.66ΔE(デルタイー)と優秀。高評価の基準値の3をクリアしており、比較的ズレが少ないといえます。一方で、表現できる色の幅である色域と、コントラストの評価が振るいませんでした。
<検証結果>
色域の広さは59.97%と、高評価の基準値とした80%を大きく下回りました。制作者が意図した映像を忠実に再現できているとはいいにくい結果です。
また、コントラスト比が低いのも惜しいところ。比較した結果、5000:1以上ある商品では、明暗の差をはっきり感じやすい傾向にありました。本商品で実際に測定したコントラスト比は3495:1と低く、暗いシーンがやや平面的に見えやすいでしょう。
視野角の広さは36度と高評価に。視野角が狭いと、とくに端に座った人が映像を暗く感じることもあります。視野角の広い本商品は斜めから見ても色の変化が少なく、きれいな映像を楽しめます。
大人数でテレビを見たり家事をしながら見たりする機会が多い人でも、違和感なく視聴できるでしょう。
次は、音質の検証です。
男女10名のモニターに地デジのワイドショー・映画・ライブ映像を視聴してもらい、セリフの聞き取りやすさ・ライブの臨場感・映画の迫力をチェックしました。
評価を落としたのは解像度にかかわる項目。ワイドショーを見たモニターからは「こもっていて聞き取りづらい」「BGMと混ざるとガサガサしている」との指摘が挙がっています。とはいえ、「声のニュアンスが伝わって自然」といったプラス意見も寄せられました。
高い声がキンキンと響いた商品もあったことをふまえると、聞き取りづらいわけではありません。地上波の放送もストレスなく視聴できるでしょう。
<セリフ・声の聞き取りについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
立体音響Dolby Atmosに対応しているため、音の広がりがよく包み込まれるような感覚も体感できました。比較したなかには音が一直線に耳に届く商品もあったのに対し、音に立体感がある点が魅力。モニターからも「音に奥行がある」「繊細な音までリアルに再現されていた」と好評でした。
<映画の迫力についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
また、ボーカルの声を目立たせつつも、楽器の音がなめらかに聞こえる点も魅力。比較したなかにはシンバルの音がガサついて聞こえ、歌声を邪魔していた商品もあったなか、声の抑揚のような細かな部分までしっかりと再現されていました。
<音楽の臨場感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
最後に、ネット機能の充実度・動作速度・録画機能の便利さを検証しました。
主要ネット配信サービスへの対応状況やリモコンのアプリボタンの有無・音声操作やハンズフリーに対応しているかをチェック。実際にアプリが立ち上がるまでの時間も測定しました。
また、同時録画可能数やチャプター送り・音声付き倍速再生機能など、録画・再生機能の利便性も調査しています。
ネット機能は充実。詳細は以下を確認してください。
Google TVを搭載しているため、上記にないサービスもアプリストアからダウンロード可能。U-NEXTやAbema TVなどリモコンの各ショートカットボタンも充実しており、好きな番組をすぐに視聴できます。
動作のスピードは、十分満足できる速さでした。本体は2.31秒ほどで起動できるので、待たされる感覚はないでしょう。
<検証結果>
頻繁にアプリを切り替えなければ遅さは気になりにくく、基本的にはサクサク操作できるといえるでしょう。
一部のHDDでは使用できません。サービス側の指定による録画禁止コンテンツの録画はできません。
また、ブラビアリンク対応のHDDを使えば、チャプター送りが可能です。外付けHDDがあればスムーズに地デジ放送の録画を視聴できるでしょう。
なお、公式アプリのVideo & TV SideViewをスマートフォンに入れておけば、外出先からも録画予約が可能です。アプリを使うとスマートフォンがリモコン代わりになったり、人気の番組をお知らせしてくれたりとテレビの楽しみ方が広がるのもメリットです。
一方で、比較したなかには音声を聞きながら1.5倍速で視聴できる商品もありましたが、本商品には非対応。番組を流し見する使い方はできませんので、注意してください。
2023/07/15 発売
| miniLEDバックライト搭載 | |
|---|---|
| 映像処理エンジン | 4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ) |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Lemino、Rakuten TV |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| サイズ展開 | 50V型、43V型、55V型、65V型、75V型 |
良い
気になる
| スピーカー数 | 2基 |
|---|---|
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 26.7cm |
| 本体高さ | 71.8cm |
| 重量 | 12.3kg |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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ソニー 4K液晶テレビ ブラビア KJ-50X75WLは、公式オンラインストアで販売されています。公式サイトでは3年の無料保証以外に保証サービスの追加や延長が可能。また壁掛けユニットやカメラ・マイクなども同時に購入できますよ。
そのほかAmazonでも取扱店舗が確認できました。公式とは値段が異なるため、ぜひ比較してみてくださいね。
白みがかった色味について指摘を受けた本商品。最後にほとんどのモニターが絶賛した高画質の商品をご紹介します。
ソニーのBRAVIA KJ-50X80Lは、エントリーモデルとは思えないほどの画質の高さが魅力です。暗いシーンでも細部までしっかりと再現。メリハリがあり解像感が高いため、どのジャンルの映像も見やすいでしょう。パワフルな低音と立体感のあるサウンドも特徴。音に迫力があるので、臨場感も楽しめますよ。
シャープのAQUOS 4T-C50EN2は、自然で落ち着いた色味が特徴。肌の色が実物に近く、服の立体感がわかるほど解像感も良好でした。音の広がりもよく、ライブ感を楽しめるのも魅力。音に包み込まれるような感覚があり、臨場感も味わえました。アプリの起動に時間を要するものの、総合的な満足度は高いでしょう。
| 画面サイズ | 50V型 |
|---|---|
| 画面の種類 | 4K液晶テレビ |
| パネルの種類 | 不明 |
| ディスプレイの種類 | 不明 |
| miniLEDバックライト搭載 | |
| 解像度 | 4K |
| 画素数 | 3840×2160 |
| 白輝度 | 不明 |
| 黒輝度 | 不明 |
| 最大輝度 | 不明 |
| 最小輝度 | 不明 |
| 色の正確さ | 不明 |
| 色域の広さ | 不明 |
| コントラスト比 | 7397:1 |
| リフレッシュレート | 60Hz |
| 応答速度 | 不明 |
| HDR対応 | |
| HDR調整機能 | 不明 |
| HDR方式 | HDR10、Dolby Vision、HLG |
| ALLM | |
| VRR | |
| 4Kアップコンバート | |
| 倍速機能 | |
| 低遅延モード | |
| 映像処理エンジン | 高画質プロセッサー:HDR X1/超解像エンジン:4K X-Reality PRO |
| 4K/120Hz対応 | |
| 映像モード | ゲームモード、スタンダード |
| テレビ本体の起動時間 | 不明 |
| アプリの起動時間(YouTube) | 不明 |
| 搭載チューナー | 地上デジタル×3、BS4K・110度CS4K×3、BSデジタル・110度CSデジタル×3 |
| 4Kチューナー | |
| チューナーレステレビ | |
| 録画機能 | 外付けHDD |
| 同時録画数 | 2 |
| 自動録画機能 | |
| 倍速再生機能 | |
| チャプター送り機能 | |
| 画面分割(2画面機能) | |
| DVDプレイヤー内蔵 | |
| ブルーレイ内蔵 | |
| 接続端子 | HDMI端子、LAN端子、ヘッドホン出力端子、光デジタル音声出力端子、ビデオ入力端子、USB端子 |
| HDMI端子数 | 4端子 |
| 総合出力 | 20W |
| スピーカー数 | 2基 |
| Dolby Atmos対応 | |
| 対応ネットワーク | 有線LAN、無線LAN、Bluetooth、Wi-Fi Direct、ホームネットワーク機能、DTCP-IP、Google アシスタント、Chromecast |
| スマートスピーカー連携 | Google アシスタント、Amazon Alexa |
| OS搭載 | |
| 搭載OS種類 | Google TV |
| 映像配信サービス | YouTube、 Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV |
| Bluetooth対応プロファイル | HID、HOGP、SPP、A2DP、AVRCP |
| ミラーリング機能 | |
| ショートカットボタンあり | |
| 音声操作可能 | |
| ハンズフリー機能 | |
| PS5連携機能 | |
| スタンド付き | |
| フック付き | |
| VESA規格対応 | 不明 |
| 壁掛け対応 | |
| 対応壁掛けユニット | SU-WL450(別売り) |
| ポータブルテレビ | |
| カーアダプター給電可能 | |
| 防水性 | |
| 充電式 | |
| 適正視聴距離(目安) | 0.9m |
| 年間消費電力量(目安) | 138kWh |
| 年間消費電力量(公称値) | 138kWh |
| 年間電気代(目安) | 3,726円 |
| 待機時消費電力 | 0.5W |
| PCモニター向き | |
| 国内メーカー | |
| カラー | 不明 |
| 特徴 | |
| Fire TV搭載 | |
| Google TV搭載 | |
| ゲームモードあり | |
| 本体幅 | 111.9cm |
| 本体奥行 | 7.0cm |
| 本体高さ | 64.9cm |
| 重量 | 12.4kg |
| サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型、85V型 |
SONY BRAVIA 4K液晶テレビ KJ-50X80Lの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
| miniLEDバックライト搭載 | 不明 |
|---|---|
| 映像処理エンジン | Medalist S3 |
| 映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXTなど |
| 音声操作可能 | |
| 対話式AI音声操作機能 | |
| サイズ展開 | 50V型、55V型、60V型、65V型、70V型、43V型 |
| スピーカー数 | 12基(ツィーター×2、ミッドレンジ×4、サブウーハー×1、ツィーター×2、ミッドレンジ×2、サブウーハー×1) |
|---|---|
| 本体幅 | 112.6cm |
| 本体奥行 | 25.3cm |
| 本体高さ | 73.9cm |
| 重量 | 約21.5kg |
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