2024年モデルの50インチテレビ、REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670N。インターネット上では「リモコン操作の反応が速い」と評判ですが、「斜めから見ると画面が白っぽい」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の50インチテレビとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、50インチテレビ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
オーディオ専門店「e☆イヤホン」の販売員として3年間勤務。オーダーメイドや高級機種なども含め、これまでに試聴したイヤホン・ヘッドホンは、のべ500種類を超える。また、音楽や環境に合わせて11種類のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるほど、音には並々ならぬ情熱を持っている。 その後、2023年にmybestへ入社し、豊富な知識を活かしてオーディオ・ビジュアル機器のガイドを担当。「顧客のニーズを真摯に考えて提案する」をモットーに、ユーザーに寄り添った企画・コンテンツ制作を日々行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
2024/05/17 発売
106,437円
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
---|---|
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、Abema、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
音声操作可能 | |
miniLEDバックライト搭載 | |
対話式AI音声操作 |
REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nは、自宅でも映画館のような迫力を味わいたい人におすすめです。映画の音質を確認した音の専門家とモニターからは、臨場感あるサウンドが大好評。比較したほかの商品には音が平たんに聞こえるものがあったのに対し、エンジンなどの低音にパワーがありました。表現できる色域やコントラスト比も優秀で、製作者が意図した世界観にも浸りやすいでしょう。
高精細な画質も魅力のひとつ。ネット動画は明暗がはっきりしたきれいな映像で、立体感がありました。スポーツ番組はバランスが取れた画質で、素早い動きも目で追いやすいのがよい点。地デジ番組も、色が比較的鮮やかかつ自然に再現できていました。「地デジもネット動画も美しく」との謳い文句にも納得の結果です。
ネット機能も申し分なし。主要なネット配信サービスを網羅し、リモコンはアプリボタンつきでワンタッチで見始められます。本体の立ち上がりも速く、リモコンの電源ボタンを押すと平均約2秒で起動。アプリもNetflixが約2.7秒・YouTubeが約1.6秒とスピーディで、「リモコン操作の反応が速い」との口コミどおりでした。
録画機能も豊富で、2番組の同時録画が可能。1.5倍速の音声つき再生機能もあるため、忙しくてもサクッと番組を視聴できます。「斜めから見ると画面が白っぽい」との口コミがありましたが、斜め45度から見た際のコントラスト比は正面の約3割と広めです。全体平均の約2割(※2024年10月時点)より広く、端から見ても白っぽさ・黒っぽさは気になりにくいでしょう。
映画以外の音質は、地デジのワイドショーではセリフをおおむねきれいに聞き取れました。一方、音楽番組は高音の伸びがやや足りず、ライブ映像などを頻繁に視聴する人には物足りない可能性があります。とはいえ、総合的に見ると画質・音質・使い勝手のどれも優秀な1台。重低音の迫力やなめらかな動きにこだわるなら、この機会にぜひ検討してみてください。
<おすすめな人>
REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nは、REGZAのスタンダードモデルにあたる50V型テレビ。2024年の新エンジンである「レグザエンジンZR」を採用し、高精細でなめらかな画質と快適な操作性を両立した設計です。
音質にもこだわっており、合計7個のスピーカーを内蔵した「重低音立体音響システムZ」を導入。立体音響技術のDolby Atmosや、部屋の環境に合わせて自動で音響を調整するオーディオキャリブレーション機能も備え、「クリアな高音から重低音まで、立体的で迫力のあるサウンド」と謳っています。
販売元のREGZAは、中国のハイセンスグループ傘下のTVS REGZA株式会社が展開するブランド。2018年に東芝のREGZAブランド映像商品の開発・販売・修理業務を引き継ぎ、以来液晶テレビ・4K有機ELテレビなどを充実のラインナップで販売しています。
ゲームプレイも快適に楽しめるよう、高画質処理に加えて画質処理の遅延を約0.83msecまで短縮。画質モードは、ロールプレイング・シューティングなどジャンルに適したものを選択できます。対戦型ゲームやレーシングゲームのようなスピードが要求されるゲームに適した、144Hz VRRゲームモードも備えていますよ。
付属品は、単4形乾電池2本・レグザリモコン・転倒防止バンド等。取扱説明書は公式サイトで確認可能です。ほかにもオプション商品として、サウンドバー・録画用ハードディスク・壁掛け金具などが別売りで販売されています。
<スペック>
Z670Nシリーズには、全5サイズがラインナップしています。43V型・50V型・55V型・65V型・75V型から選べるので、部屋の広さや目的に合わせて選んでくださいね。
また、レグザの4K液晶テレビは2024年10月時点で全7種類が販売されています。公式サイトで確認できたラインナップは以下のとおりです。
<4K液晶テレビラインナップ>
同じ50インチで本品の型落ちモデルとしては、2022年発売の50Z670Lや2021年発売の50Z670Kが挙げられます。今回ご紹介する50Z670Nは2024年の新エンジンを搭載している点でも性能が向上していると考えられるので、以下の検証結果をチェックして購入時の参考にしてみてください。
今回はREGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nを含む、人気の50インチテレビを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気の50インチテレビを比較検証したところ、REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nには9つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、購入を検討している人はぜひチェックしてみてください。
はじめにネット機能を確認すると、かなり充実していました。YouTube・Amazon Prime Video・Netflixなど、ネット配信サービスはメジャーなものからマイナーなものまで網羅。リモコンにはアプリボタンがあり、ワンタッチで起動して見始められます。
なお比較したほとんどの商品が、本品同様に主要なネット配信サービスに対応していました。別途Fire TVを用意しなくても、見たいサービスがいつでも見られますよ。
スマートスピーカーと連携できるのも便利なポイント。「OK Google」搭載スピーカーと「Amazon Alexa」搭載デバイスに対応しており、音声操作でリモコンを手に取らずに操作が可能です。
レグザの機能の1つに「ざんまいスマートアクセス」があります。推しのタレントや好きなジャンルの番組を、録画番組だけでなくネット動画でも見つけられるので、気づいていなかったネット配信のみの番組も簡単に探し出せますよ。
ネット動画の画質も高評価を獲得。オーディオ・ビジュアル評論家の折原一也さん監修のもと、明るさセンサーをオフにして出荷時の初期設定である映像モード「おまかせAI」で、Netflix「トップガン マーヴェリック」をモニター10人で視聴して検証しました。
結果、解像感・ノイズの少なさは非常に満足度が高い結果に。肌の質感やシワまで精細に見え、映像の乱れやノイズも気になりません。人・物・背景などの輪郭がくっきりしており、折原さんは「映像全体のキレがよく、若干強めに出す輪郭と解像度のバランスまで適度」とコメントしています。
明暗差を表すコントラストには9人のモニターが満足。比較した全体的に白っぽく見えた商品とは異なり、くっきりしていて立体感のある映像を楽しめます。暗いシーンでも人や物をしっかり把握でき、肌色や景色のグラデーションもきれいに再現できていました。
<ネット動画の画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続けて地デジのサッカーを「おまかせAI」の映像モードで視聴したところ、スポーツ番組に適したバランスの取れた画質がモニターから大好評。専門家の折原さんも、「ピッチ全体の見通しのよさ・リアルさと、スポーツとしての見やすさのバランスがよい」とコメントしています。
一部商品には選手やボールの動きがカクカクして見えるものもありましたが、本品はなめらかさでくっきりした映像に。素早い動きでも残像感が少なく、ボールや足の動きを目で楽に追えました。背番号など細かな部分もブレずにはっきり見えますよ。
色の鮮やかさにもモニター10人中8人が「満足」と回答。芝は青々と鮮やかに映り、淡い色のユニフォームや肌の色もきれいに表現できています。「全体的に白っぽい」との指摘も複数ありましたが、トータルで見るとスポーツ番組に適したバランスの取れた画質といえるでしょう。
<スポーツの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
地デジ番組の画質も良好です。地デジのワイドショーを視聴すると、モニター10人中8人が色の自然さに満足。白っぽいと感じた人がいたものの、スタジオセットは鮮やかかつ華やかに表現できており、立体感がありました。「地デジもネット動画も美しく」との謳い文句にも頷ける見応えです。
ただ、比較した肌色が赤に寄っていて違和感を覚えた商品と同様に、本品も人によっては赤やオレンジが強いと感じる可能性が。とはいえ自然でいきいきと再現できていると感じた人が多く、許容範囲内でしょう。
精細感・ノイズの少なさは賛否両論。専門家の折原さんが「人の顔や衣装にはノイズが出ていて惜しい」とコメントしたとおり、モニターからも「白系の服だと少し鮮明さに欠ける」「テロップにノイズを感じた」などの声が複数ありました。ただ洋服の模様や、肌や髪のツヤまで確認できたのはよい点といえます。
<地デジの画質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
映画の再現性も悪くありません。オーディオ・ビジュアル評論家の鴻池賢三さんの監修を受けて、映像モード「映画/シネマ」を選択して色の再現性を測定したところ、製作者が意図する世界観をある程度は再現できていました。
色の正確さを示すΔE(デルタE)の値はΔE6.84を記録。全体平均値のΔE3.86(※2024年10月時点)や、一般的に人間の目では大きな違和感がないとされるΔE3以下とはいかなかったものの、許容範囲内です。
色域の広さは、基準とした「BT.2020」に対して78.28%をカバーし、満足の基準とした75%や全体平均65.39%(※2024年10月時点)を超える結果でした。比率が高いほど画面にメリハリがつくとされるコントラスト比も、6574:1と高めでくっきり見えやすいでしょう。
音質も良好です。映画「ストレンジャー・シングス 未知の世界4」を視聴したところ、モニター10人中7人が「音質に満足」と回答。映画館でも使用されている立体音響技術に対応しているおかげか、音の移動感も優秀で離陸のシーンでは音の方向がしっかり伝わりました。
比較したなかには音がこもって聞こえて迫力が感じられない商品もありましたが、こちらは低音に迫力があり、爆発音や航空機のエンジン音がパワフルで臨場感たっぷりに味わえます。音と映像のズレもとくに気になりません。
一方で、地デジのワイドショーのセリフはおおむね聞き取りやすいものの、専門家の折原さんは「複数人が同時に話したときの音の分離が物足りない」と指摘。人数が多いシーンでは、少し声がこもって聞こえる可能性があるでしょう。
<音質についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動作速度の評価も優秀。リモコンの電源ボタンを押してからテレビが起動するまでの時間を計測すると、平均2.03秒とスピーディでした。全体平均の2.62秒(※2024年10月時点)や満足の基準3秒よりも素早い立ち上がりで、すぐに見始められますよ。
アプリの起動速度も良好。テレビの電源がオンの状態で、リモコンの「Netflix」ボタンを押すと平均2.72秒で起動しました。満足の基準2秒には届きませんでしたが、全体平均の3.54秒(※2024年10月時点)よりも優秀な結果です。
YouTubeアプリの起動は平均1.58秒とかなり速く、全体平均3.08秒(※2024年10月時点)や満足の基準2秒を下回りました。総じて「リモコン操作の反応が速い」との口コミどおりの結果で、ストレスなくテレビを楽しめそうです。
便利な録画機能も豊富に搭載。BS・地デジともに3チューナーを搭載し、どちらも2番組の同時録画が可能です。別売りの外付けけHDDを取りつければ手軽に録画できますよ。
録画した番組の再生機能も充実しています。30秒送りや10秒のコマ送りができるのはもちろん、チャプター送りにも対応。また、比較したなかでは倍速再生ができない商品があったのに対し、1.5倍速の音声つき再生機能を搭載しているのも利点です。忙しいときでもサクッと視聴できるでしょう。
「斜めから見ると画面が白っぽい」との口コミがありましたが、比較した商品内では視野角も広めです。専門家の鴻池賢三さん監修のもと検証すると、斜め45度から見た際のコントラスト比の割合は、正面から見た際の29.8%と良好。満足の基準とした35%には届かなかったものの、全体平均の約20%(※2024年10月時点)を大きく上回りました。
15%以下だった一部商品には、斜めからだとはっきり見えにくいものも。対して本品は3~4人程度なら、端にいる人でも白っぽい・黒っぽいとならずきれいに見えるでしょう。
REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。購入を考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
音楽番組の音質はあと一歩の評価に。Netflixで「Hikaru Utada Live Sessions from Air Studios」を視聴すると、テレビの大きさ以上に音が横に広がる感覚は得られたものの、ライブの臨場感に満足できたモニターは10人中2人のみでした。
楽器の音が聞こえてくる方位は正確ですが、専門家の折原さんは「ボーカルの定位が画面の上にある」とコメント。モニターからも、「ボーカルの声が画面の上のほうから聞こえる」など同様の声が複数あがりました。
高音がつぶれ気味で、ボーカルや楽器の伸びやかさも少し物足りません。比較した高音・低音ともにクリアに聞こえた商品と並ぶと、音楽やライブの番組をよく見る人にはあまり向かないでしょう。
<音楽の臨場感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
2024/05/17 発売
サイズ展開 | 43V型、50V型、55V型、65V型、75V型 |
---|---|
映像処理エンジン | レグザエンジンZR |
映像配信サービス | YouTube、Amazon Prime Video、Netflix、DAZN、Hulu、TVer、Disney+、U-NEXT、Apple TV、Net-VISION、SPOOX、DMM TV、Rakuten TV、Lemino、Abema、NHK+、WOWOWオンデマンド、FOD、FIFA+、BANDAI CHANNEL |
音声操作可能 | |
miniLEDバックライト搭載 | |
対話式AI音声操作 |
本体幅 | 111.5cm |
---|---|
本体奥行 | 8.2cm/26.5cm(スタンド含む) |
本体高さ | 64.9cm/69.1~72.1cm(スタンド含む) |
重量 | 19kg |
スピーカー数 | 9基(フルレンジ×4、ツィーター×2、トップダブルツィーター×2、ウーファー×1) |
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ここでは、REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nのほかにも、検証で高評価を獲得した商品をご紹介します。
REGZA 50型4Kチューナー内蔵 LED液晶テレビ 50Z670Nの取扱店舗は、ヤマダデンキ・エディオン・ケーズデンキなどの家電量販店など。REGZAの公式オンラインストアでも購入可能で、値段は187,000円(※2024年10月時点・公式オンラインストア参照)です。公式オンラインストアで購入すると、以下の特典がついてきます。
<特典>
ほかにも、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでの販売も確認できました。普段使っているサイトがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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