KDDIによるauのキャリアプランと比較して安い料金で使える格安SIM(格安スマホ)。キャリアから格安SIMへの乗り換えを検討している人は多いのではないでしょうか。au回線の格安SIMには、UQモバイルやpovo、MVNOであるmineo(マイネオ)などさまざまな種類があり、「au回線の格安SIMとキャリアのauのプランの違いは?」「スマホ代を格安に抑えたいけれど、au回線で一番安いプランはどれ?」などと気になることはたくさんありますよね。
そこで今回は、人気の格安SIMを比較して、最もおすすめのau回線の格安SIM(格安スマホ)を決定します。
はたして、マイベストが選ぶ最もおすすめのau回線の格安SIMはどれなのでしょうか?au回線の格安SIMの選び方も説明しますので、ぜひ参考にしてください。
金融機関勤務を経て1級ファイナンシャルプランニング技能士の資格を取得。ファイナンシャルプランニングオフィスParadise Wave(パラダイスウエーブ)の代表。現在は独立系ファイナンシャル・プランナーとして各種ローンに関する相談業務・セミナー講師・執筆活動を行っている。さらに、海外生活ジャーナリストとして移住支援も行っており、得意ジャンルは金融にとどまらず多岐に渡る。 【主な著書】 『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法』(ローカス) 『あなたのファンを増やす魔法の質問 テラー必携!!』(近代セールス社) 『介護経験FPが語る介護のマネー&アドバイスの本』(近代セールス社) 『宅建資格を取るまえに読む本』(総合資格)
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
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監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。マイベストが独自に検証を行ったうえで、ランキング化しています。
au回線の格安SIMは、キャリアから回線を借りることで設備投資費を抑えたり、オンライン販売を主として人件費を削減したりすることで料金を安くしている点が特徴です。
利用可能なエリアやつながりやすさはauとまったく同じですが、通信速度には格安SIMによって違いが。キャリアの回線の一部のみを借りている「MVNO」と呼ばれるau回線の格安SIMは、ほぼすべてが回線が混雑する時間帯に速度が低下する傾向があります。
一方で、料金が非常に安い点はau回線の格安SIMの大きなメリット。例えば月3GB利用する場合、キャリアのauのプラン「使い放題MAX」は5,588円ですが、同じau回線が使える「povo」では990円です。au回線のMVNOにはpovoより安いものもありますが、いずれにしてもキャリアのauのプランと比較するとau回線の格安SIMはかなり安い料金で利用できます。
キャリアから格安SIMへの乗り換えは、固定費である通信費を大幅に抑えることにつながります。乗り換えを億劫に感じている人もいるかもしれませんが、乗り換えれば1か月で数千円以上も節約できますよ。
正直なところ、ほとんどのスマホは回線にこだわらなくても問題ありません。しかし、auで購入したAndroidスマホを使うなら、au回線一択である可能性があります。なぜなら、auのAndroidスマホの一部には、スマホ本体と回線のキャリアをそろえないと電波を十分に受信できない「バンド縛り」があるからです。
iPhoneなら、auで購入した端末でもドコモなど他社回線の電波をすべて受信できますが、一部のauのAndroidスマホは他社回線の「プラチナバンド」と呼ばれる特定の周波数帯の電波が受信できません。場所によっては圏外になり、インターネットが使えず不便さを感じるでしょう。
基本的に2022年夏以降に販売されたAndroidスマホ以外ならバンド縛りはなく、au回線以外の格安SIMでも電波がつながりやすいといえます。しかし、Galaxy S21・AQUOS zero6などの一部の機種では他社のプラチナバンドがつながりません。メーカーの公式サイトで、使いたいスマホが対応している周波数帯を確認し、他社のプラチナバンドに非対応なら必ずau回線の格安SIMを選びましょう。
auのバンド縛りがない端末を使う人で、au回線に限らずほかの回線の格安SIMも候補に入れるなら、下記コンテンツが参考になります。また、気になる人はタブレットなどに使えるデータSIMや無制限で使える格安SIM、かけ放題の格安SIMもぜひチェックしてくださいね。
auからau回線の格安SIMに乗り換えるメリットのひとつに、「つながりやすさの傾向が変わらない」という点が挙げられます。
これまでauを使っていた人であれば、au回線がどこでつながりやすいか・つながりにくいかを把握しているはず。乗り換えることで通信速度が変わることはあっても、同じ回線であればつながりやすさは変わらないため安心感があるでしょう。
au回線の格安SIMを契約したいすべての人におすすめできるのはpovo。安さと通信速度を兼ね備えた、第一候補といえるプランです。
mineoやIIJmioなどのau回線を間借りしている「MVNO」と呼ばれる格安SIMは、回線の混雑状況に通信速度が左右されがち。一方、au回線をそのまま使っており混雑の影響を受けにくい「MNO」であるpovoは、どの時間帯でもサイトやSNS、高画質の動画を快適に楽しめる通信速度でした。
povoは月額料金制ではなく、必要なデータ容量を都度購入していく料金体系が特徴。同じくMNOのUQモバイルと比較すると、小容量・大容量いずれも安く使えます。
MVNOのなかにはpovoより安いau回線の格安SIMもありますが、通信速度とのバランスを考えるとpovoが最もおすすめできるといえるでしょう。
au回線の格安SIM(格安スマホ)を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。
au回線の格安SIMは大きく分けて「MNO」と「MVNO」の2種類。キャリアとまったく同じ回線を使っているのがMNOで、キャリアの回線の一部だけを借りているのがMVNOですが、おすすめは通信速度が安定しているMNOです。
回線を道路に例えると、MNOはキャリアのauと同じ道路の太さであるのに対し、MVNOが使えるのは1車線のみ。道路が狭いため、au回線のMVNOは利用者が増えて回線が混雑する時間帯には通信速度が遅くなりがちです。
通信速度は、高画質の動画をスムーズに再生できる25Mbpsが快適に使える目安。回線が混雑しにくい14〜16時には、MVNOを含めほぼすべてのau回線の格安SIMが25Mbps以上です。しかし、混雑する昼休み時間帯(12〜13時)では、MNOであるpovo・UQモバイルは25Mbps以上を維持していたのに対して、IIJmioやイオンモバイルなどの多くのau回線のMVNOが5Mbpsを下回りました。サイトの読み込みにも時間がかかるほどの速度まで低下したため、いつでも快適に使うにはMNOのpovoかUQモバイルを選ぶとよいでしょう。
しかし、昼休み時間帯に25Mbpsを越えていたau回線のMVNOもありました。25Mbpsは越えなかったとしても、10Mbps以上あれば標準画質の動画の再生は可能であるため、速度が混雑状況に左右されやすい仕組みである点に妥協できる人はau回線のMVNOも選択肢になるでしょう。
快適に使える速度だったMNOのなかで圧倒的におすすめなのはpovo。サイトやSNSの閲覧がメイン・動画やゲームをたくさん楽しみたいなど人によってスマホの使い方はさまざまですが、povoは使い方を問わず、au回線の格安SIMで携帯代を安くしたいすべての人におすすめできる料金プランです。
UQモバイルは契約したあとも店舗でサポートを受けられることもあり、povoのと比較すると料金が高め。どうしても直接サポートを受けたい人を除いて、月3GB利用時・20GB利用時ともにUQモバイルよりも安く済むpovoを選ぶとよいといえます。
一方で、通信速度にこだわりがない人で、時間帯によっては通信速度が低下することに妥協できるならau回線のMVNOが選択肢になるでしょう。NUROモバイルは3GB、IIJmioは20GBのプランがpovoと比較して安く使えます。安さ重視なら、自分に必要なデータ容量の料金プランが安いau回線のMVNOを選ぶのがおすすめです。
料金を抑えるために、格安SIMを契約するときには通話し放題などのオプションを必要以上につけないことが重要。「使うかもしれないからとりあえず加入しておこう」と考えるのは避けたほうがよいでしょう。
au回線の格安SIMには、スマホにダウンロードして使うeSIMと、スマホに直接挿して使うSIMカードの2種類があります。基本的におすすめなのは、契約後すぐに開通できるeSIMに対応したau回線の格安SIMです。
eSIMは、契約後にマイページに表示されたりメールで送られてきたりするQRコードを読み込んで設定をすれば、最短で即日開通可能。一方、SIMカードだと契約後手元に届くまでに3〜7日かかり、さらに届いてからもスマホ側面のSIMトレーを開けてSIMカードを入れ替える必要があります。スマホの画面上だけで完結するeSIMと比べると、SIMカードのほうが手間がかかるといえます。
MNOのpovo・UQモバイルはどちらもeSIM対応。一部のMVNOはSIMカードしか選べませんが、多くのau回線の格安SIMがeSIMに対応しています。ランキングで「eSIM対応」の項目をチェックし、eSIMに対応したau回線の格安SIMを契約するのがおすすめです。
商品 | 画像 | おすすめ
スコア | リンク | 料金 | ポイント | おすすめスコア | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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〜1GB | 2〜3GB | 4〜10GB | 11〜20GB | 21〜30GB | 50GB〜 | 通信速度 | 電波のつながりやすさ | 月3GB利用時の安さ | 月10GB利用時の安さ | 月1GB利用時の安さ | 月20GB利用時の安さ | 月50GB利用時の安さ | 料金管理のしやすさ | 初期費用の安さ | 乗り換えやすさ | 利用回線 | 回線の種類 | 選べるプラン | 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 通常時間帯通信速度(14~16時) | 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 問い合わせ方法 | 専用通話アプリ不要 | かけ放題プラン | 基本通話料 | 5G対応 | セット割引あり | カウントフリー・エンタメフリー | 最低契約期間 | データ容量の翌月繰越可能 | 解約金 | 留守番電話あり | 事務手数料込みの初期費用 | テザリング可能 | 支払方法 | 追加データ料金 | 速度制限時の最大速度 | 取り扱いSIMのサイズ | eSIM対応 | MNPワンストップ対応 | プラチナバンド対応 | 最安月額料金 | 専門ショップあり | 海外利用可能 | ||||||
1 | KDDI Digital Life povo | ![]() | 4.76 | 月額990円 | 月額990円 | 月額2,163円 | 月額2,163円 | 月額2,780円 | 月額3,278円 | 小〜大容量すべての人におすすめ。サブ回線にも筆頭候補 | 5.00 | 4.73 | 4.41 | 4.01 | 4.11 | 4.31 | 4.61 | 4.00 | 5.00 | 5.00 | au回線 | MNO | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など | 419Mbps | 434Mbps | 471.5Mbps | チャット | 5分かけ放題、無制限かけ放題 | 22円/30秒 | なし | 0円 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) | 1GB:390円、3GB:990円など | 128kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 0円〜 | ||||||||||||||
2 | オプテージ mineo | ![]() | 4.49 | 月額1,298円 | 月額1,518円 | 月額1,518円~ | 月額2,178円 | 月額2,948円 | 月額2,948円 | 取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け | 4.86 | 4.65 | 3.82 | 4.26 | 3.89 | 4.30 | 4.57 | 5.00 | 3.50 | 5.00 | ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線 | MVNO | 1GB、5GB、10GB、20GB、50GB | 453Mbps(ドコモ回線)、263.3Mbps(au回線)、50.7Mbps(ソフトバンク回線) | 527Mbps(ドコモ回線)、325Mbps(au回線)、139.4Mbps(ソフトバンク回線) | 511Mbps(ドコモ回線)、223.8Mbps(au回線)、115.3Mbps(ソフトバンク回線) | 店舗、電話、メール、チャット | 10分かけ放題、無制限かけ放題 | 22円/30秒、10円/30秒(専用アプリ使用時) | なし | 3,740円 | 口座振替(eo光ネットを利用中の人のみ)、クレジットカード | 100MB:55円 | 200kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 250円〜(マイそくスーパーライト) | ||||||||||||||
3 | JCOM J:COM MOBILE | ![]() | 4.47 | 月額1,078円 | 月額1,628円 | 月額1,628円~ | 月額2,728円 | - | - | ケーブルテレビ利用者ならお得に使える可能性アリ | 4.59 | 4.73 | 3.76 | 4.00 | 4.00 | 3.97 | 3.00 | 5.00 | 5.00 | 5.00 | au回線 | MVNO | 1GB、5GB、10GB、20GB | 329.3Mbps | 495.5Mbps | 427Mbps | 店舗、電話、チャット、LINE | 5分かけ放題、60分かけ放題 | 22円/30秒 | なし | 0円(店頭申込の場合は3,300円) | 口座振替(J:COMを利用中の人のみ)、クレジットカード | 500MB:220円/1GB:330円 | 1GB・5GB:200kbps以上/10GB・20GB:1Mbps以上 | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 1,078円~ | ||||||||||||||
4 | ビックカメラ BIC SIM | ![]() | 4.32 | 月額850円 | 月額950円 | 月額950円~ | 月額2,000円 | 月額2,400円 | 月額3,900円 | 料金プランの安さが魅力で、ビックカメラのポイントも使える | 4.11 | 4.55 | 4.49 | 4.93 | 4.29 | 4.46 | 4.38 | 5.00 | 3.75 | 5.00 | ドコモ回線、au回線 | MVNO | 2GB、5GB、10GB、15GB、25GB、35GB、45GB、55GB | 3Mbps(ドコモ回線)、1.4Mbps(au回線) | 175.5Mbps(ドコモ回線)、114Mbps(au回線) | 113.3Mbps(ドコモ回線)、9.5Mbps(au回線) | 店舗、電話、メール | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 | 11円/30秒 | なし | 3,520円(eSIMの場合) | クレジットカード | 1GB:220円 | 最大300kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 850円〜 | ||||||||||||||
5 | UQコミュニケーションズ UQモバイル | ![]() | 4.31 | 月額2,365円 | 月額2,365円 | 月額2,915円~ | 月額3,278円 | 月額3,278円 | - | 安定した速度と手厚いサポート。セットで割引対象になるWiFiサービスも幅広い | 5.00 | 4.73 | 3.34 | 3.52 | 3.32 | 3.90 | 3.00 | 5.00 | 3.00 | 5.00 | au回線 | MNO | 4GB、15GB、33GB | 346.4Mbps | 449.5Mbps | 399.9Mbps | 店舗、電話、チャット | 10分かけ放題、無制限かけ放題、月60分かけ放題 | 22円/30秒 | なし | 税込3,850円(*1) | 口座振替、クレジットカード | 2GB:550円(ミニミニプラン)/5GB:550円(トクトクプラン・コミコミプラン+) | ミニミニプラン:300kbps/トクトクプラン・コミコミプラン+:1Mbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 2,365円〜 | ||||||||||||||
6 | イオンリテール イオンモバイル | ![]() | 4.27 | 月額858円 | 月額1,078円 | 月額1,298円~ | 月額1,958円 | 月額2,508円 | 月額3,608円 | 全国のイオンの店舗で申し込める格安SIM。通信速度のムラには注意 | 4.08 | 4.55 | 4.24 | 4.39 | 4.28 | 4.49 | 4.49 | 5.00 | 4.00 | 5.00 | ドコモ回線、au回線 | MVNO | 0.5GB、1GB、2GB、3GB、4GB、5GB、10GB、20GBなど | 4.5Mbps(ドコモ回線)、1.4Mbps(au回線) | 206.5Mbps(ドコモ回線)、172.5Mbps(au回線) | 154Mbps(ドコモ回線)、93.9Mbps(au回線) | 店舗、電話、メール、チャット | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 | 11円/30秒 | なし | 3,300円 | クレジットカード | 1GB:528円 | 200kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 803円〜 | ||||||||||||||
6 | インターネットイニシアティブ IIJmio | ![]() | 4.27 | 月額850円 | 月額950円 | 月額950円~ | 月額2,000円 | 月額2,400円 | 月額3,900円 | 通話割引オプションが格安で使える。スマホとのセット購入もアリ | 4.05 | 4.55 | 4.49 | 4.93 | 4.29 | 4.46 | 4.38 | 5.00 | 3.51 | 5.00 | ドコモ回線、au回線 | MVNO | 2GB、5GB、10GB、15GB、25GB、35GB、45GB、55GB | 4Mbps(ドコモ回線)、2.3Mbps(au回線) | 176Mbps(ドコモ回線)、223.5Mbps(au回線) | 189.5Mbps(ドコモ回線)、24.1Mbps(au回線) | 電話、メール、チャット | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 | 11円/30秒、8.8円/30秒(ファミリー通話割引利用時) | 利用開始日の翌月末日まで | なし | 3,733.4円(ドコモ回線の場合) | クレジットカード | 1GB:220円 | 300kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 850円~ | |||||||||||||
8 | BB.excite エキサイトモバイル | ![]() | 4.24 | 月額690円 | 月額690円 | 月額1,430円~ | 月額2,068円 | 月額4,400円 | 月額11,198円 | 3GBのプランは最安の月690円。ただし、速度ムラに注意 | 3.99 | 4.55 | 5.00 | 4.63 | 4.49 | 4.39 | 3.00 | 5.00 | 3.51 | 3.50 | ドコモ回線、au回線 | MVNO | 0GB、3GB、7GB、12GB、17GB、〜20GB、〜25GB、30GB、40GB、50GB | 2.6Mbps(ドコモ回線)、1.4Mbps(au回線) | 182.5Mbps(ドコモ回線)、128Mbps(au回線) | 152.5Mbps(ドコモ回線)、11.4Mbps(au回線) | 電話、チャット、メール | 3分かけ放題 | 11円/30秒(エキモバでんわアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) | なし | 3,733円 | クレジットカード | 5GB:1,100円(Fitプラン)/1GB:220円(Flatプラン) | 200kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 495円〜(低速通信のみ) | ||||||||||||||
9 | BIGLOBE BIGLOBEモバイル | ![]() | 4.22 | 月額1,078円 | 月額1,320円 | 月額1,870円~ | 月額5,720円 | 月額8,195円 | - | カウントフリーは魅力だが速度が遅い。音楽再生に割り切るならアリ | 4.12 | 4.73 | 3.93 | 3.32 | 4.00 | 3.57 | 3.00 | 5.00 | 3.51 | 5.00 | ドコモ回線、au回線 | MVNO | 1GB、3GB、6GB、12GB、20GB、30GB | 11.9Mbps(ドコモ回線)、15.2Mbps(au回線) | 30.7Mbps(ドコモ回線)、26.2Mbps(au回線) | 19.2Mbps(ドコモ回線)、25Mbps(au回線) | 店舗、チャット | 3分かけ放題、10分かけ放題 | 9.9円/30秒(BIGLOBEでんわアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) | なし | 3,733円 | 口座振替、クレジットカード | 100MB:330円 | 200kbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 1,078円 | ||||||||||||||
10 | ソニーネットワークコミュニケーションズ NUROモバイル | ![]() | 4.19 | 月額792円 | 月額792円 | 月額990円~ | 月額2,699円 | 月額2,699円 | 月額3,980円 | 小~中容量プランが相場より安い。コスト重視の人向けの格安SIM | 3.77 | 4.73 | 4.80 | 4.83 | 4.37 | 3.98 | 3.28 | 5.00 | 3.50 | 5.00 | ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線 | MVNO | 1GB、3GB、5GB、10GB、15GB、35GB、55GB | 2Mbps(ドコモ回線)、2Mbps(au回線)、1.5Mbps(ソフトバンク回線) | 37.5Mbps(ドコモ回線)、22Mbps(au回線)、33.6Mbps(ソフトバンク回線) | 26.3Mbps(ドコモ回線)、33.8Mbps(au回線)、29.5Mbps(ソフトバンク回線) | 電話、チャット、メール | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 | 11円/30秒 | なし | 3,740円 | クレジットカード | 1GB:550円 | バリュープラス:200Kbps/NEOプラン・NEOプランW:1Mbps | nanoSIM、microSIM、標準SIM | 792円~ |
回線の種類 | MNO |
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au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
auのオンライン専用プラン「povo」は、サイトの閲覧がメインであまりデータ量を使わない人にも、動画鑑賞やゲームを長時間楽しみたい人にもおすすめの格安プラン。使い方に合わせて細かくデータ量をカスタマイズできます。
povoの最大の特徴でもある料金プランは、基本月額料金は0円で必要なギガを購入して使う「トッピング」式。トッピングの種類は、1GBの超小容量から300GBを超える大容量・無制限まで幅広いラインナップをそろえています。なかでも20GB以上必要な人であれば、300GB/9,834円(90日間)のトッピングで3か月分のギガをまとめ買いすることで、かなり安く利用可能です。
大手キャリアのauと同じ回線を使っており、回線が混雑して通信速度が遅くなりやすい昼休み時間帯でも高画質の動画を再生できる目安である25Mbpsをはるかに上回る通信速度を記録。MVNOと比較してかなり安定しています。電波もつながりやすく、時間帯を問わず高画質の動画鑑賞やアプリのダウンロードも問題なくできる速さでした。
実店舗や電話でのサポートがないオンライン専用ブランドですが、契約はページの流れに沿って進めれば初心者でも簡単に申し込みできます。eSIM対応なので、乗り換えも手軽です。
基本料金0円で契約できるため、使っているメイン回線がau回線ではない人であればサブ回線はpovo一択といえます。半年間トッピングを購入しない状態が続くと強制的に解約される点には注意が必要ですが、格安SIMへの乗り換えを検討しているすべての人・メイン回線がつながらないときに備えてサブ回線を持っておきたい人にはおすすめできるプランといえます。
選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 419Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 434Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 471.5Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
速度制限時の最大速度 | 128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 0円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
回線の種類 | MVNO |
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「mineo × マイベスト 事務手数料無料キャンペーン」
緑ボタンからのお申し込みで、3,300円の契約事務手数料が無料
良い
気になる
関西電力系列の大手電気通信事業者であるオプテージが展開する格安SIMである「mineo」。モバイル回線はドコモ・au・ソフトバンクの3社すべての取り扱いがあり、5G通信サービスも利用可能です。
mineoの料金プランは、大きく分けて2つあります。1つ目は1か月で使えるデータ容量が決まっている「マイピタ」プランですが、2025年3月13日に提供開始したばかりの50GBの大容量プラン以外は割高な傾向。一方で、もう1つの「マイそく」と呼ばれる無制限プランは、通信速度を常時低速にする代わりに無制限で利用可能。プレミアムの最大3Mbpsプランであれば、音楽配信のサブスクやSNS程度であれば問題なく楽しめるでしょう。
マイピタプランで契約したSIMカードを使って通信速度を計測したところ、基本的にはどの回線も快適に使える通信速度でした。ただし、回線の一部を間借りして提供しているMVNOであるため混雑の影響を受けやすいことは認識しておきましょう。
他社にはない特徴が魅力的なマイそくプランは、サブ回線として使うのがおすすめです。一番安いプランだと月250円で契約でき、通信回線もドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線から自由に選べるため、メイン回線に左右されずにサブ回線として利用できるのもうれしい点。ただし、通信速度が遅く用途が限られるため、実際に使う際は24時間データ使い放題(198円)の追加オプションを購入して、速度を速くして使うことが必須といえるでしょう。
選べるプラン | 1GB、5GB、10GB、20GB、50GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 453Mbps(ドコモ回線)、263.3Mbps(au回線)、50.7Mbps(ソフトバンク回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 527Mbps(ドコモ回線)、325Mbps(au回線)、139.4Mbps(ソフトバンク回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 511Mbps(ドコモ回線)、223.8Mbps(au回線)、115.3Mbps(ソフトバンク回線) |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒、10円/30秒(専用アプリ使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,740円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替(eo光ネットを利用中の人のみ)、クレジットカード |
追加データ料金 | 100MB:55円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 250円〜(マイそくスーパーライト) |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
mineo(マイネオ)は遅い?通信速度・料金プラン・キャンペーンなどを調査して口コミ・評判の真相を徹底解説!
回線の種類 | MVNO |
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21〜30GB
50GB〜
良い
気になる
ケーブルテレビ事業で大きなシェアを持つJCOMの格安SIMである「J:COM MOBILE」。au回線を利用したMVNOで、追加料金なしで5Gサービスにも対応しています。
プランは、1〜20GBの4つのなかから選べます。全体的に料金は高めではあるものの、自宅のWiFiやテレビサービスがケーブルテレビの「J:COM」を利用していれば、5GBのプランを月1,078円とお得に使えます。
回線を一部間借りして提供していることによる混雑の影響でムラがあり、2025年4月下旬の検証では昼休み時間帯でも高画質の動画をスムーズに見られる通信速度でした。ただし、回線の混雑状況によっては速度が遅くなる場合がある点に注意しましょう。
ケーブルテレビの会社というだけあって、サポートもほかの格安SIMよりも充実している傾向があります。もしすでにケーブルテレビを申し込んでいるなら、一度近くの営業所に問い合わせて話を聞くのもよいでしょう。
選べるプラン | 1GB、5GB、10GB、20GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 329.3Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 495.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 427Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、チャット、LINE |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、60分かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円(店頭申込の場合は3,300円) |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替(J:COMを利用中の人のみ)、クレジットカード |
追加データ料金 | 500MB:220円/1GB:330円 |
速度制限時の最大速度 | 1GB・5GB:200kbps以上/10GB・20GB:1Mbps以上 |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 1,078円~ |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
J:COMモバイルの口コミ・評判は?通信速度は遅い?実際に契約して料金やサポートなどメリット・デメリットを徹底調査
回線の種類 | MVNO |
---|
良い
気になる
「BIC SIM」はビックカメラブランドのMVNOで、通信面ではIIJmioと同じサービスを利用している格安SIM。料金体系も基本的に同じですが、一部キャンペーンや特典が異なるほか、月々の利用料金をビックポイントで支払える、ビックカメラグループ店頭で申し込みができるといった違いがあります。
料金プランは、2GBから55GBまでの8つのラインナップから選択可能。いずれのプランも安い点が魅力的で、5GB使えるプランなら月950円と1,000円を切る安さです。小容量でも大容量でも、データ容量を問わずほかの格安SIMと比べるとお得に使えるといえます。
ドコモとauの2つの回線から選べますが、実際の通信速度の計測ではいずれも時間帯による速度のムラが大きい結果に。とくに混雑する昼休み時間帯は、どちらの回線も高画質の動画を見るには不向きな通信速度だったため注意しましょう。
新規契約の場合は、事務手数料の3,300円とSIMカード発行手数料(ドコモ回線は433.4円・au回線は446.6円・eSIMは220円)がかかります。料金はどのデータ容量でも安い傾向だったため、通信速度より安さを重視したい人には候補になる格安SIMといえるでしょう。
選べるプラン | 2GB、5GB、10GB、15GB、25GB、35GB、45GB、55GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 3Mbps(ドコモ回線)、1.4Mbps(au回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 175.5Mbps(ドコモ回線)、114Mbps(au回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 113.3Mbps(ドコモ回線)、9.5Mbps(au回線) |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,520円(eSIMの場合) |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:220円 |
速度制限時の最大速度 | 最大300kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 850円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
BIC SIM(ビックシム)の口コミ・評判は?料金や解約方法についても徹底調査!
回線の種類 | MNO |
---|
50GB〜
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
auのサブブランドとして展開する「UQモバイル」。通信品質は大手キャリアのauと同等ながらも、スマホを低料金で使える点が魅力です。
料金プランは4GBから33GBまでの3つのラインナップがあります。最も安い4GBのプランでも月2,365円と割高ですが、「自宅セット割」という割引が適用されると毎月1,100円引きになります。割引対象のWiFiサービスがかなり幅広いため、一度自宅のWiFiが自宅セット割の対象かをチェックするとよいでしょう。もし対象ではなくても、33GB月3,278円のプランなら他社と比較してもお得です。
auと同じ回線を使っているMNOなので、時間帯によって通信速度が低下しにくいのが特徴。実際に計測すると、混雑する昼休み時間帯でも25Mbpsを大きく超えていました。どの時間でも、高画質な動画やアプリのダウンロードがサクサクできる速さです。
全国にあるauショップで、サポートを受けながら申し込みできる点も魅力。auショップの看板にはUQモバイルのロゴが書かれていないため心配になるかもしれませんが、ドアや窓の目立つところに「UQモバイル取扱店」と表示があります。申し込みや設定のサポートを受けたい人で、セット割を使えるならおすすめといえるでしょう。
選べるプラン | 4GB、15GB、33GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 346.4Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 449.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 399.9Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題、月60分かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 税込3,850円(*1) |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 2GB:550円(ミニミニプラン)/5GB:550円(トクトクプラン・コミコミプラン+) |
速度制限時の最大速度 | ミニミニプラン:300kbps/トクトクプラン・コミコミプラン+:1Mbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 2,365円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
UQモバイルの口コミ・評判は?繋がりやすさや月額料金、お得なキャンペーン情報も紹介!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
回線の種類 | MVNO |
---|
回線申し込みの際に、遷移先に記載があるキャンペーンコードの入力が必要です
良い
気になる
大手スーパーを展開するイオンリテールの「イオンモバイル」。ドコモ回線とau回線の2つの回線の取り扱いがあるMVNOで、データ量の料金プランの種類が細かく設定されている格安SIMです。
料金プランは0.5GBから50GBまで細かくデータ容量を選べます。20GB以下のプランはいずれも相場より安い傾向で、手頃な料金が魅力です。とくに20GBのプランが月1,958円と2,000円を下回り、今回検証した格安SIMでは最安クラスでした。
ドコモ回線またはau回線から選べますが、どちらの回線も混雑する昼休み時間帯で大幅に通信速度が低下。サイトの読み込みにも時間がかかるほどでした。回線の一部を借りているMVNOであるため、通信速度が回線の混雑状況に左右されやすい点には注意が必要です。
全国にあるイオンの多くの店舗での申し込みにも対応しているため、実店舗でも契約できる点はメリットといえます。ただし、キャリアショップと違って対応できる店員の数も限られているため、行く予定の店舗に事前に確認するとよいでしょう。
選べるプラン | 0.5GB、1GB、2GB、3GB、4GB、5GB、10GB、20GBなど |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 4.5Mbps(ドコモ回線)、1.4Mbps(au回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 206.5Mbps(ドコモ回線)、172.5Mbps(au回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 154Mbps(ドコモ回線)、93.9Mbps(au回線) |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,300円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:528円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 803円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
イオンモバイルの口コミ・評判は?通信速度や実質料金など、実際に使ってメリット・デメリットを徹底調査
回線の種類 | MVNO |
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良い
気になる
2025年3月から一部プランでデータの増量・値下げがあり、2GB・5GB・10GB・15GB・25GB・35GB・45GB・55GBの8種類から選べます。いずれの容量でも料金が安く、なかでも5GBで月990円のプランは他社よりお得な金額といえるでしょう。
ドコモ・auの回線の一部を間借りして提供しているMVNOであるため、通信が混雑する昼休み時間帯では通信速度が遅くなる傾向。au回線・ドコモ回線ともに、昼休み時間帯にはSNSやサイトの読み込みにも時間がかかるほどの速さになりました。MNOと比較すると、通信速度にムラがあることは把握しておきましょう。
IIJmioは、端末セット販売のラインナップが他社よりも充実しています。XperiaやPixelの最新モデルの取り扱いはないものの、「AQUOS sense9」や「Xiaomi 15 ultra」といった注目モデルのスマホを割引価格で販売しているので、気になるスマホが見つかればセットで買うのもおすすめといえる格安SIMです。
選べるプラン | 2GB、5GB、10GB、15GB、25GB、35GB、45GB、55GB |
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昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 4Mbps(ドコモ回線)、2.3Mbps(au回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 176Mbps(ドコモ回線)、223.5Mbps(au回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 189.5Mbps(ドコモ回線)、24.1Mbps(au回線) |
問い合わせ方法 | 電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒、8.8円/30秒(ファミリー通話割引利用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | 利用開始日の翌月末日まで |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,733.4円(ドコモ回線の場合) |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:220円 |
速度制限時の最大速度 | 300kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 850円~ |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
【つながらないって口コミ評判は本当?】IIJmioを実際に契約してメリット・デメリットを徹底レビュー!
回線の種類 | MVNO |
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特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
ブロードバンド事業を展開するエキサイトが運営する「エキサイトモバイル」。ドコモ・au回線を使ったMVNOで、小容量ユーザー向けのFitプランと大容量ユーザー向けのFlatプランから選べる格安SIMです。
料金プランは、0GB(常時速度制限)から50GBまでの多彩なラインナップが用意されています。注目すべきは3GB月690円の小容量プランで、この金額は今回検証した格安SIMのなかでも最安でした。
ドコモ回線・au回線を間借りして提供しているサービスであるため、通信が混雑する時間帯が遅くなりがちな点がネック。昼休み時間帯の通信速度はドコモ回線・au回線ともに5Mbpsを下回り、サイトやSNSの読み込みに時間がかかる速度でした。時間帯による速度のムラが大きく、快適な通信ができずにストレスを感じることがあるでしょう。
常時速度制限のプランはサブ回線向きともいえますが、料金が月495円と他社の同様のプランと比較するとあまりメリットはありません。あくまでメイン回線を安く抑えたい人向きの格安SIMといえます。
選べるプラン | 0GB、3GB、7GB、12GB、17GB、〜20GB、〜25GB、30GB、40GB、50GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 2.6Mbps(ドコモ回線)、1.4Mbps(au回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 182.5Mbps(ドコモ回線)、128Mbps(au回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 152.5Mbps(ドコモ回線)、11.4Mbps(au回線) |
問い合わせ方法 | 電話、チャット、メール |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 3分かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒(エキモバでんわアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,733円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 5GB:1,100円(Fitプラン)/1GB:220円(Flatプラン) |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 495円〜(低速通信のみ) |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
エキサイトモバイルの評判は?料金や通信速度を徹底レビュー!
回線の種類 | MVNO |
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50GB〜
良い
気になる
インターネットサービスプロバイダで有名なBIGLOBEが展開する「BIGLOBEモバイル」。ドコモ・au回線を利用したMVNOで、YouTubeなどのサービスの通信量がノーカウントになる「エンタメフリー・オプション」も提供している格安SIMです。
ただし、通信速度が遅めで、せっかくのカウントフリーを活かしきれないのが惜しいポイント。ドコモ回線・au回線ともに、昼休み時間帯には高画質の動画をスムーズに見られる目安である25Mbpsを下回りました。回線によってはほかの時間帯でも25Mbpsを下回っていたため、高画質の動画を楽しみたい人には不向きでしょう。
エンタメフリー・オプションの対象であるラジオアプリの「radiko」や音楽配信サービスの「Spotify」などの専用と割り切って使うのであれば十分使えるので、音楽再生メインとしてなら契約するのもひとつの手といえる格安SIMです。
選べるプラン | 1GB、3GB、6GB、12GB、20GB、30GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 11.9Mbps(ドコモ回線)、15.2Mbps(au回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 30.7Mbps(ドコモ回線)、26.2Mbps(au回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 19.2Mbps(ドコモ回線)、25Mbps(au回線) |
問い合わせ方法 | 店舗、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 3分かけ放題、10分かけ放題 |
基本通話料 | 9.9円/30秒(BIGLOBEでんわアプリ使用時)、22円/30秒(アプリ不使用時) |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,733円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 100MB:330円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 1,078円 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
BIGLOBEモバイルの口コミ評判は?料金は高い?エンタメフリーで何ができる?実際に契約して徹底調査!
回線の種類 | MVNO |
---|
良い
気になる
大手インターネットプロバイダ会社のソニーネットワークコミュニケーションズが展開する「NUROモバイル」。モバイル回線はドコモ・au・ソフトバンクと3社すべて取り扱いがあるMVNOです。
料金の安さが特徴ともいえる事業者で、3GBから55GBまでの幅広いデータ容量のプランがあるほか、かけ放題つきの1GBプランも選べます。3GBプランは月792円、10GBプランであれば月1,485円と小~中容量のプランがお得な傾向。大容量プランの「NEOプラン」・「NEOプランW」は、2025年3月からそれぞれ35GB・55GBに増量したものの、ほかの格安SIMの料金と比較すると目立った安さではありません。
ドコモ・au・ソフトバンク回線のそれぞれのバリュープランを契約し通信速度を計測したところ、通常時間帯・通勤時間帯ではどの回線でも高画質の動画がスムーズに見られる25Mbpsを上回ったものの、昼休み時間帯のソフトバンク回線では5Mbps以下と、サイトやSNSの読み込みで待たされるほどの速度という結果になりました。
ドコモ・au・ソフトバンクのそれぞれの回線を選べたり、通信速度が遅くなりにくいプランを選べたりと工夫が多く、格安SIMのサービス展開には意欲的な事業者といえます。今回検証したバリュープランは特別速いとはいえなかったものの、あまりネットを使わず料金を抑えたい人なら選択肢になる格安SIMといえるでしょう。
選べるプラン | 1GB、3GB、5GB、10GB、15GB、35GB、55GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 2Mbps(ドコモ回線)、2Mbps(au回線)、1.5Mbps(ソフトバンク回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 37.5Mbps(ドコモ回線)、22Mbps(au回線)、33.6Mbps(ソフトバンク回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 26.3Mbps(ドコモ回線)、33.8Mbps(au回線)、29.5Mbps(ソフトバンク回線) |
問い合わせ方法 | 電話、チャット、メール |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,740円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | バリュープラス:200Kbps/NEOプラン・NEOプランW:1Mbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 792円~ |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
NUROモバイルの評判は?料金プランや通信速度は遅いのか徹底解説!
回線の種類 | MVNO |
---|
50GB〜
良い
気になる
九州電力グループの通信会社であるQTnetの「QTモバイル」。ドコモ・au・ソフトバンクの3社の回線に対応している格安SIMで、九州電力を利用中であれば110円安くなる九電グループまとめて安心割が受けられます。
料金プランの種類は、2~30GBまでさまざま。どのデータ容量でも通常料金は高めではあるものの、九州電力を契約していれば月110円割引、WiFiでBBIQ光を使っていればさらに最大月220円割引が受けられます。セット割を加味すると、月に10~20GB使う人は他社よりも安く使えますよ。
ドコモ回線のプランを実際に契約して通信速度を検証した結果、混雑する昼休み時間帯では高画質の動画をサクサク見られる目安の25Mbpsを大きく下回り、標準画質の動画を読み込みづらいと感じる速度でした。MVNOであるため、大手3キャリアの回線を使ったMNOと比較すると通信速度は不安定といえます。
九州各県に専門店であるQTモバイルショップを展開しており、サポートが受けられるのはうれしい点。各県に1~2店舗しかないものの、契約が不安だったり面倒だったりする人であれば、足を運んでみるのもよいでしょう。
選べるプラン | 2GB、4GB、6GB、10GB、20GB、30GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 2.7Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 111.1Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 37.5Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗(九州)、電話、チャット、メール、LINE |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | 利用開始日の当月末日まで |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,850円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
追加データ料金 | 100MB:50円 |
速度制限時の最大速度 | 200〜300kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 1,100円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 |
QTモバイルの口コミ・評判は?繋がらないって本当?料金が安くなる条件も徹底解説!
au回線の格安SIMに乗り換えるなら、まずはSIMロックがかかっていない端末を用意しましょう。乗り換えのタイミングは、毎月20日前後がおすすめです。
端末を用意したうえで、はじめに行うのはMNP予約番号の取得。契約中の携帯会社(乗り換え元)の電話窓口やマイページから手続き可能ですが、MNPワンストップに対応しているau回線の格安SIMの場合はこの手続きは不要です。その後、乗り換え先のサイトで申し込みましょう。
申し込み後、手元にSIMが届いたら、開通設定を行います。SIMカード・eSIMで設定方法は異なるため、公式サイトや説明書をよく確認しながら行いましょう。詳しく書かれているものが多いため、案外簡単にできますよ。
乗り換えタイミングを問わず、乗り換え元からはその月の料金も1か月分すべて請求されますが、乗り換え先では日割り分の料金で済みます。月初に乗り換えた場合、乗り換え元にも乗り換え先にも1か月分の料金を支払うことになるため、月の後半に乗り換えるのがおすすめといえます。eSIMの場合はすぐに手元にQRコードが届く場合がほとんどですが、SIMカードだと届くまでに少し時間がかかるため、余裕を持って20日前後に申し込むとよいでしょう。
下記コンテンツでは、格安SIMへの乗り換えタイミングやSIMカードの入れ替え方法を詳しく解説しています。
有料サービスを利用すれば、乗り換え後もこれまでのauメールアドレスが使えます。「@au.com」「@ezweb.ne.jp」のauメールアドレスは、基本的には乗り換えるとau回線の格安SIMでも使えなくなりますが、月額330円の「auメール持ち運び」というサービスを利用すれば、同じメールアドレスを使い続けられますよ。
これまでのメールアドレスは無料では使えないため、できるだけ料金を抑えたい人はキャリアメールではなくGmailなどに変更する必要がありますが、変更がどうしても面倒に感じる人は有料サービスを利用するとよいでしょう。
そのままだとメールアドレスが使えなくなる点以外にも、auからau回線の格安SIMに乗り換える際にはいくつかデメリットや注意点があります。下記コンテンツで乗り換え手順とあわせて詳しく解説しているため、au回線の格安SIMへの乗り換えを検討している人はチェックしてくださいね。
auの中古スマホは、auショップまたはマイページの「My au」からの手続きで、SIMロックを無料で解除できます。
近くにauショップがない場合や足を運ぶのが面倒な場合でも、「My au」なら10分程度で手続き可能。auの公式サイトに詳しい手順が記載されているため、SIMロック解除が必要な端末を使っている場合はチェックしてみてください。
多くのau回線の格安SIMはauひかりとのセット割に対応していませんが、UQモバイルならauひかりとセットで契約することで「自宅セット割」として毎月1,100円割引されます。
ただし、UQモバイルはau回線の格安SIMのなかでは料金が高め。割引されたとしても、それより安いものもあります。auひかりをお得に利用したいなら、無理にセット割が適用されるUQモバイルを選ぶのではなく、キャッシュバック・割引が豊富なauひかりプロバイダに乗り換えるのもおすすめ。さらに安く利用できる光回線もあるため、料金をとことん抑えたいなら光回線ごと乗り換えるのもひとつの手ですよ。
下記コンテンツでは、auひかりプロバイダ・光回線のおすすめや選び方を詳しく解説しています。
1位: KDDI Digital Life|povo
2位: オプテージ|mineo
3位: JCOM|J:COM MOBILE
4位: ビックカメラ|BIC SIM
5位: UQコミュニケーションズ|UQモバイル
ランキングはこちらコンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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auが手がけるUQ mobileと、同じく大手キャリアのソフトバンクが提供するY!mobile。格安ブランドへの乗り換えを検討している人のなかには、UQ mobileとY!mobileのどちらかで悩んでる人もいるのではないでしょうか。自分に合ったサービスを利用するためにも、じっくり比較したいで...
格安SIM
月額1,078円で3GB、無制限でも月額3,278円使える格安SIM、楽天モバイル。楽天モバイルユーザーからの紹介で特典が受け取れるお得な紹介キャンペーンを行っています。せっかく契約するなら、一番お得な方法を選びたいですよね。家族や友人が楽天モバイルユーザーなら、紹介者側のメリットも気になるで...
格安SIM
auと同じKDDIグループの格安SIM、UQモバイル。通信料金を抑えるためにauからUQモバイルへの乗り換えを検討しているものの、どのような手順を踏めばいいかわからず、なかなか踏み切れない人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、auからUQモバイルへの乗り換え手順について詳しく解説します。...
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