使い方に合わせて料金プランを選べる格安SIM、NUROモバイル。ネット上では「以前よりギガ数も増え、費用も抑えられてよかった」と評判ですが、「通勤時(出退勤)とお昼にはちょっと遅くなる」といった口コミもあり、申し込むべきか迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
さらに、人気の格安SIMとも比較。検証したからこそわかった、本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。申し込みや解約の方法も解説しているので、格安SIM選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
良い
気になる
NUROモバイルは、小〜中容量プランをお得に利用したい人におすすめです。1~50GBまでの5つのパターンで料金を比較したところ、10GB以下のプランがお得でした。比較した大半の格安SIMは3GBで1,000円を超えていたのに対し、こちらは792円と割安。10GBも1,485円と、比較した全サービスの平均値2,466円(※2025年5月時点)を大幅に下回りました。
大容量プランはやや割高ですが、LINE・X・Instagram・TikTokなどSNSの通信はカウントされません。2025年3月から料金は据え置きで使えるデータ容量が増え、2,699円で35GBまで、3,980円で55GBまで使えます。契約したプランのデータ容量は対象SNS以外の通信に充てられるため、使い方によっては「以前よりギガ数も増え、費用も抑えられてよかった」との口コミ同様に感じられるでしょう。
ドコモ・au・ソフトバンク回線の3回線を選べるのもポイントです。実際に各回線の通信速度を測定したところ、通常時間帯・通勤時間帯では高画質の動画を視聴できるほどの速度が出ていました。しかし、ソフトバンク回線は混雑するお昼時間帯でSNSの読み込みも待つほど速度が低下する結果に。「通勤時(出退勤)とお昼にはちょっと遅くなる」との口コミがあるのにも頷けます。
MNPワンストップに対応しており、乗り換え手続きは簡単です。比較した一部サービスのように、予約番号を取得する手間はかかりません。初期費用は3,740円と高めですが、開通月の基本料金は0円なので乗り換え後の費用はそれほど負担にならないでしょう。
大手キャリアの回線を間借りしたMNVOなので、通信混雑の影響は受けやすいものの、あまり動画を見ない人や普段はWi-Fiを利用している人はお得に利用できます。電波強度も十分で、地下や屋内でもつながりやすいですよ。もっと安く利用したい人や、通信速度を重視したい人は、ほかの格安SIMも検討してくださいね。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
実際にNUROモバイルと比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得したベストバイと、各検証でNo.1を獲得した格安SIMをピックアップしました!
NUROモバイルのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
NUROモバイルは、ソニーグループが提供する格安SIMです。データ容量は0.2~55GBまであり、月額330円から使い方に合わせて料金プランを選べます。「NUROモバイルでんわ」に加入すれば、通話料金を11円/30秒で利用できるのも魅力です。
au・ドコモ・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応しているのも特徴。無料オプションを追加すると、次世代通信の5Gが利用できます。3日間は通信制限がなく、通信速度を制限されても初速バーストを利用することが可能です。数秒間だけ高速で通信できるため、WebサイトやSNSもスムーズに読み込めるとしています。
生成AIの24時間サポートが受けられるのもポイント。チャットボットに質問すれば、約5秒という速さで回答を確認できます。
今回はNUROモバイルを含む、人気の格安SIMを実際に契約して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
人気の格安SIMを比較検証したところ、NUROモバイルには6つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、申し込みを検討している人はぜひチェックしてみてください。
小〜中容量のプランが安いので、動画を長時間見ない人におすすめです。0.2~55GBまで幅広い料金プランを提供しており、かけ放題つきの1GBプランも選べるのが特徴。なかでも小~中容量のプランは、他社と比べてお得に利用できます。
割引キャンペーンを含めない、容量別の料金と比較した全サービスの平均値は下記のとおりです。
<料金比較>
2025年5月時点の平均値
とくに安いのは3GBプラン。比較した大半のサービスが1,000円を超えていたのに対し、792円と割安でした。10GBプランも全体平均(※2025年3月時点)より1,000円近く安いため、お得感がありますよ。基本的にWi-Fiを利用する人、WebサイトやSNSのチェックがメインの人であれば、費用を抑えつつ利用できるでしょう。
大容量プランはやや割高ですが、対象SNSの通信はカウントされません。対象となるSNSは、LINE・X(旧Twitter)・Instagram・TikTokの4つ。特定の機能を利用する際の通信がカウントされないため、契約したプランのデータ容量は動画視聴やゲームなどに全部使えます。
2025年3月からは、料金はそのままにデータ容量が15GBプラスされて大容量プランがもっとお得に。検証では20GB・50GBの場合で比較しましたが、2,699円で35GBまで、3,980円で55GBまで使えます。使い方によっては、「以前よりギガ数も増え、費用も抑えられてよかった」という口コミ同様に感じられるでしょう。
なお、契約後に自動で料金が上がることはなく、ギガの上限を超えた場合も低速で通信が可能です。
<Gigaプラスでもらえるデータ量>
たとえば10GBのVLプランなら、Gigaプラスで6GBを受け取った月にまとめて16GB使ったり、2GBずつ分けて3か月間で使ったりできます。
料金プラン内のデータ容量が余った場合も、翌月まではデータの繰り越しが可能です。余ったデータは、家族や友だちにプレゼントしてもOK。低速モードに切り替えられる節約スイッチを利用すれば、データ通信の消費を気にせずに使えますよ。
他社から電話番号を引き継いで乗り換えた場合、開通月の基本料金は0円です。少しでも費用を抑えて乗り換えたい人にぴったりですよ。
ただし、開通月に解約すると月額基本料金の支払いを求められます。
電波強度が強く、地下や屋内で圏外になりにくいのもメリットです。
実際に東京駅構内や新宿駅周辺の商業施設21か所で電波強度を計測したところ、ユニクロ新宿西口店 地下1階を除き十分な強度が出ていました。比較した多くの格安SIMが同様に十分な電波強度を記録したものの、つながりにくいエリアが少ないのはうれしい点です。
MNPワンストップに対応しているので、乗り換え時の予約番号を取得する手間を省けます。比較した多くの格安SIMがMNPワンストップ対応でしたが、なかには非対応のところも。他社から乗り換える際の手続きが楽になりますよ。
NUROモバイルにはたくさんのよい点がある反面、気になった点もありました。申し込みを考えている人は、しっかりリサーチしておきましょう。
通信速度は基本的に良好ですが、選ぶ回線によっては通信混雑の影響を受けます。NUROモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線が選べるのが特徴。いずれも大手キャリアの回線を間借りしているMNVOなので、通信が混雑すると遅い…と感じる場合があるでしょう。
実際に各回線で都心・郊外の通信速度を測定した結果は、下記のとおりです。
<ドコモ回線(※2025年4月下旬計測)>
通常時間帯・通勤時間帯は、どの回線も高画質の動画がスムーズに見られる速度が出ていました。しかし、昼休み時間帯のソフトバンク回線は、サイトやSNSの読み込みでも待たされるほどの速度です。「通勤時(出退勤)とお昼にはちょっと遅くなる」との口コミにも納得でした。
初期費用は3,740円と高めです。事務手数料3,300円とSIMカードやeSIMの準備料440円がかかるため、初期費用を抑えたい人には不向きです。比較したなかには、初期費用0円の格安SIMもありました。
利用回線 | ドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
選べるプラン | 1GB、3GB、5GB、10GB、15GB、35GB、55GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 2Mbps(ドコモ回線)、2Mbps(au回線)、1.5Mbps(ソフトバンク回線) |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 37.5Mbps(ドコモ回線)、22Mbps(au回線)、33.6Mbps(ソフトバンク回線) |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 26.3Mbps(ドコモ回線)、33.8Mbps(au回線)、29.5Mbps(ソフトバンク回線) |
問い合わせ方法 | 電話、チャット、メール |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,740円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:550円 |
速度制限時の最大速度 | バリュープラス:200Kbps/NEOプラン・NEOプランW:1Mbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 792円~ |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
NUROモバイルは、公式サイトから申し込みが可能です。
SIMカードを選んだ場合、申し込み手続きと本人確認が午後2時までに完了していれば、最短当日で発送されます。
NUROモバイルでは、iPhoneを購入できません(※2025年3月時点)。Android端末のみを販売しています。
マイページから、解約・MNP転出の手続きが可能です。解約月も1か月分の月額料金がかかりますが、解約金・MNP転出手数料は発生しません。
解約手続きは、下記コンテンツで詳しく解説しています。参考にしてみてくださいね。
最後に、NUROモバイル以外でおすすめの格安SIMを紹介します。
データ容量問わずお得にを利用したい人は、povoがおすすめです。基本料金は0円で、必要なギガを購入できるのが特徴。超少容量~大容量まであり、使い方に合わせて細かくカスタマイズできます。大手キャリアのauと同じ回線を使っているので、通信混雑の影響を受けにくいですよ。
サブ回線を検討しているなら、日本通信SIMも要チェック。ドコモの回線を間借りしているMVNOですが、検証では混雑時間帯でも高画質の動画を読み込めるほどの速度が出ていました。料金はどの容量でも割安ですが、とくに3GBプランは5分間のかけ放題つきで月額730円と安いですよ。
利用回線 | au回線 |
---|---|
回線の種類 | MNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
au/UQ mobile/povo1.0からのお乗り換えを除く
特典は予告なく終了・変更される場合があります
良い
気になる
選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 419Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 434Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 471.5Mbps |
問い合わせ方法 | チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 22円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
速度制限時の最大速度 | 128kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 0円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
利用回線 | ドコモ回線 |
---|---|
回線の種類 | MVNO |
eSIM対応 | |
MNPワンストップ対応 |
価格については、2025年05月02日時点の公式サイトを参照した標準価格が記載されています。
良い
気になる
選べるプラン | 〜1GB、〜3GB、〜20GB、〜50GB |
---|---|
昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 26.5Mbps |
通常時間帯通信速度(14~16時) | 700.5Mbps |
通勤時間帯通信速度(17~19時) | 148.5Mbps |
問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
専用通話アプリ不要 | |
かけ放題プラン | 5分かけ放題、月70分無料、無制限かけ放題 |
基本通話料 | 11円/30秒 |
5G対応 | |
セット割引あり | |
カウントフリー・エンタメフリー | |
最低契約期間 | |
データ容量の翌月繰越可能 | |
解約金 | なし |
留守番電話あり | |
事務手数料込みの初期費用 | 3,300円 |
テザリング可能 | |
支払方法 | クレジットカード |
追加データ料金 | 1GB:220円 |
速度制限時の最大速度 | 200kbps |
取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
プラチナバンド対応 | |
最安月額料金 | 290円〜 |
専門ショップあり | |
海外利用可能 | |
Apple Watchプラン対応 |
日本通信SIMの口コミ・評判は?スターターパックって何?通信速度やキャンペーンも実際に契約して徹底調査!
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