
2022〜2024年のオリコン顧客満足度調査格安SIM部門で3年連続1位を獲得した格安SIM、イオンモバイル。データ容量について「きめ細かく設定されているので、自分に合った設定ができる」と評判ですが、「平日の昼間はやや遅い」との口コミもあり、契約を迷っている人もいるのではないでしょうか。
今回は以下の6つの観点で検証した結果わかったよい点・気になる点をご紹介します。
さらに、ほかの人気の格安SIMとも比較。申し込みやiPhoneを利用する方法、料金プランの変更手順なども紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
| 利用回線 | ドコモ回線、au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MVNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
回線申し込みの際に、遷移先に記載があるキャンペーンコードの入力が必要です
イオンモバイルは、WAON POINTを貯めたい人におすすめです。月額料金の支払いにイオンマークのクレジットカードを使うと、200円ごとにWAON POINTが4ポイント付与されます。比較したなかで、特定のクレジットカードで支払うことでポイントをお得に貯められるサービスはあまりありませんでした。日頃からWAON POINTを貯めている人には、とくによい選択肢となるでしょう。
全国の多くのイオン店舗で申し込みができることもメリットです。格安SIMには店頭で申し込みができないものも多いなか、対面でスタッフに相談しながら申し込みできます。1週間の無料お試しも可能で、実際に契約する前につながりやすさや通信速度をチェックできることも利点です。
料金プランは0.5〜200GBと豊富です。10GB前後のプランから選ぶしかない格安SIMも複数あったことを思うと、こちらは「自分に合った設定ができる」との口コミどおりといえます。月20GB利用時は1,958円(平均2,926円)、月50GB利用時は3,608円(平均4,071円)と、比較したほかの格安SIMよりもコストを抑えやすいのもポイントです。
イオンモバイルは、ほか多くの格安SIMと同様にMNPワンストップに対応。同じくMNPワンストップ対応の携帯会社間の乗り換えなら、MNP予約番号を発行する手間なくスムーズに手続きができます。契約期間の縛りや解約金もないため、気軽に乗り換えやすいでしょう。
一方、ドコモ・auから回線を借りているMVNOなので、通信速度が不安定になりやすい点には要注意です。2025年10月下旬の計測結果では、利用者が多い昼休み時間帯に4.0Mbps台となることも。高画質動画を見られる目安25Mbpsや、比較した全体平均速度を大きく下回りました。大手3キャリアと同じ回線を使う格安SIMに比べると安定しない可能性があります。
まとめると、イオンカードでの支払いでWAON POINTが貯まる点などはうれしい反面、通信速度が安定しないことがネック。支払い方法はクレジットカードのみなので、口座振替を利用したい人にも向きません。安定した通信速度を前提に、プランの柔軟性も求めるならpovo、実店舗での契約をしたいならY!mobileなど、より高評価の格安SIMも検討してみてください。
<おすすめな人>
<おすすめではない人>
実際にイオンモバイルと比較検証を行ったサービスのなかで、総合評価1位を獲得した格安SIMと、各検証でNo.1を獲得した格安SIMをピックアップしました!
イオンモバイルのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
オプテージ
取り扱い回線の多さは魅力。マイそくプランはサブ回線向け
イオンモバイルとは、全国にショッピングモール「AEON」を展開するイオンリテール株式会社が適用する格安SIMです。ドコモ回線・au回線を借りてサービスを提供するMVNOで、5G通信にも対応。2022〜2024年のオリコン満足度調査の格安SIM部門で、3年連続1位を獲得しています。
料金プランは0.5〜200GBと幅広く、家族でシェアできるプランも選択可能です。全国のイオンの多くの店舗で相談・契約ができることも特徴です。
通信速度が速い格安SIMとしてユーザーがとても満足できる基準を「どの時間帯でもサイトの閲覧や動画の鑑賞が問題なく快適にできる速度のもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。2025年9月4〜5日・9月25〜26日・10月27〜28日に測定した実測値の情報をもとに調査・評価しています。
電波がつながりやすい格安SIMとしてユーザーがとても満足できる基準を「地下や屋内でも電波強度が強く、快適につながるもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。2025年7月24日に記録した実測値の情報をもとに調査・評価しています。
料金が安い格安SIMとして、ユーザーがとても満足できる基準を「ほかの格安SIMと比べて月額料金が安いもの」とし、以下の方法で検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、最も利用者が多いとされている3GB使えるプランの料金で作成しています。2025年11月4日時点の情報をもとに検証を行っています。
料金管理がしやすい格安SIMとしてユーザーがとても満足できる基準を「一度契約すれば毎月同じ料金で使えるもの」とし、以下の方法で各サービスの検証を行いました。
初期費用が安い格安SIMとして、ユーザーがとても満足できる基準を「無料で乗り換えられるもの」とし、以下の方法で検証を行いました。なお、スコアが同率1位である場合、それぞれのサービスでNo.1表示をしています。
乗り換えやすい格安SIMとして、ユーザーがとても満足できる基準を「MNP予約番号を事前に取得することなく、手間なく簡単に契約できるもの」とし、以下の方法で検証を行いました。なお、スコアが同率1位である場合、それぞれのサービスでNo.1表示をしています。
すべての検証は
マイベストが行っています
イオンモバイルについて調査したところ、よい点は主に5つ。自分に合うプランを選びやすい点や、1週間のお試し利用ができる点などが特徴です。
イオンモバイルの料金プランは、0.5〜200GBの範囲で選択できます。10GB前後のプランしかない格安SIMと比べると、自分にぴったりのプランを見つけやすいでしょう。「自分に合った設定ができる」との口コミにもうなずけます。
料金もリーズナブルです。月のデータ使用量が1・3・10・20・50GBの場合の料金を調べたところ、どれも比較した全体平均より安価でした。とくに月20GB利用時は1,958円(平均2,926円)、月50GB利用時は3,608円(平均4,071円)と、全体平均よりもコストを抑えられますよ。
データ容量は家族でシェア可能。家族それぞれが無駄なくデータ容量を使えることはメリットです。シェアした場合の1人あたりの料金は、公式サイトで料金シミュレーションできます。
なお、選択したプランのデータ容量を使い切っても、自動で料金が上がることはありません。利用したデータ容量に応じて料金が変動する格安SIMと比較すると、毎月の料金管理がしやすいでしょう。
割引キャンペーンは含まない
イオンモバイルの料金プランについては、次のコンテンツで詳しく解説しています。より詳細を知りたい場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

動画を見ないときなど高速通信が不要の場面では、低速通信に切り替えるとデータ容量を節約できます。余ったデータ容量は翌月に繰り越せるので、無駄になることはありませんよ。
また、60歳以上限定プランとして「やさしいプラン」があります。下りの最大通信速度が1Mbpsに制限されるものの、1GBプランは638円、夫婦2人で3GBのプランは1,408円とお得に利用可能。データ容量は1〜10GBまで選択できます。
イオンモバイルは、全国のイオン店舗の多くで申し込みができます。格安SIMには専門ショップでの手続きができないものも多いなか、実店舗で契約できることはメリットです。
ただし、格安SIM専門のキャリアショップと違って対応できる店員数は限られています。公式サイトには来店予約を勧める記載はありませんが、事前に行く予定の店舗に混雑状況を確認しておくとよいでしょう。
イオンモバイルはMNPワンストップに対応。同じくMNPワンストップ対応の携帯会社との間であれば、MNP予約番号の発行手続きなしで、電話番号を引き継いで乗り換えできます。MNPワンストップ非対応の格安SIMと比べると、スムーズに乗り換えられる点はうれしいポイントですね。
比較したほかの格安SIMと同様に最低利用期間はなく、いつ解約しても解約金は発生しません。初期費用は3,300円と相場程度。他社からの乗り換え・他社への乗り換えともにしやすい格安SIMといえます。
イオンモバイルでは、SIMカードやスマホを1週間無料でお試し利用可能です。契約前に通信速度や繋がりやすさなどをチェックできるのは、大きなメリットといえるでしょう。比較したなかで、無料でお試し利用ができる格安SIMはほとんどありませんでした。
イオンモバイルの月額料金の支払いにイオンマークのクレジットカードを使えば、200円ごとにWAON POINTが4ポイント貯まります。通常WAON POINTが貯まるのは200円ごとに1ポイントなので、4倍お得に貯めることが可能です。
比較したなかで、特定のクレジットカードを支払い方法に設定することでポイントが貯まりやすくなったり、料金が割引になったりするものは稀でした。イオンマークのクレジットカードを使っている人にはうれしい特徴です。
イオンモバイルの気になる点は主に2つ。MVNOならではの通信速度の不安定さと、支払方法の少なさには注意が必要です。
イオンモバイルの通信速度はやや物足りません。
2025年10月下旬に都内・郊外で昼休み時間帯・通常時間帯・通勤時間帯の通信速度を測定したところ、通常・通勤時間帯は高画質動画を再生できる目安の25Mbpsをクリア。一方、回線が混雑しやすい昼休みの時間帯には10Mbpsを下回り、全体平均89.5Mbpsに及びませんでした。「平日の昼間はやや遅い」との口コミどおりの結果といえます。
2025年1月に計測を行ったときには時間帯を問わず高評価を獲得しましたが、イオンモバイルはドコモ・auの回線を借りてサービスを提供するMVNOである点に注意が必要。大手3キャリアと同じ回線を使うサービスと比べて、通信速度は不安定になりやすい傾向があります。
<2025年10月の通信速度>
<2025年1月の通信速度>
電波のつながりやすさは問題なし。東京駅や新宿駅の周りの地上・地下・屋内で電波を測定したところ、ほか多くの格安SIMと同じく十分な通信強度であることが確認できました。電波がつながらず、困る可能性は少ないでしょう。
イオンモバイルの支払い方法はクレジットカードのみ。比較したなかには口座振替が使えるものもあったため、クレジットカードを持っていない場合はそちらをチェックしてみてください。なお、イオンカード以外のクレジットカードも利用可能です。
| 利用回線 | ドコモ回線、au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MVNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
回線申し込みの際に、遷移先に記載があるキャンペーンコードの入力が必要です
良い
気になる
| 選べるプラン | 0.5GB、1GB、2GB、3GB、4GB、5GB、10GB、20GBなど |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 3.3Mbps(ドコモ回線)、2.5Mbps(au回線) |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 95.0Mbps(ドコモ回線)、124.2Mbps(au回線) |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 71.5Mbps(ドコモ回線)、81.6Mbps(au回線) |
| 問い合わせ方法 | 店舗、電話、メール、チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、10分かけ放題、無制限かけ放題 |
| 基本通話料 | 11円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 3,300円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | クレジットカード |
| 追加データ料金 | 1GB:528円 |
| 速度制限時の最大速度 | 200kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
イオンモバイルの申し込みは、店舗かインターネットから手続きができます。まずは、契約・審査に必要な本人確認書類とクレジットカードを用意しましょう。MNPワンストップ非対応の携帯会社から乗り換える場合は、事前にMNP予約番号の発行が必要です。
申し込みが完了したら、SIMカードと購入した端末が届きます。店舗で申し込んだ場合や、WEBからeSIMを申し込んだ場合は、即日利用を開始可能です。SIMカードの交換やAPN設定などの初期設定を行い、利用を開始しましょう。初期設定の方法は、公式サイトでも確認できます。
<店舗での申し込み手順>
<本人確認書類に使えるもの>
イオンモバイルから別の携帯会社へMNP転出する方法や機種変更の方法は、以下のコンテンツで詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
イオンモバイルに関するよくある質問とその回答をご紹介します。
イオンモバイルでは、期間によってさまざまなキャンペーンが開催されています。キャンペーンは不定期で変更されるため、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
イオンモバイルではSIMフリー・au・ドコモのiPhoneをそのまま使えますが、そのほかのキャリアのiPhoneはSIMロック解除が必要です。SIMロック解除は、店舗で無料で申し込める「SIMロック解除サービス」を利用するとよいでしょう。SIMカードはnanoタイプを選んでください。
イオンモバイルでiPhoneを使う場合は、イオンモバイルを申し込んだあと、構成プロファイルをiPhoneでダウンロードする必要があります。構成プロファイルは、公式サイトでダウンロードできます。詳しくは以下のコンテンツで解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
エントリーパッケージとは、イオンモバイルの申し込みに必要なコードが記載されたパッケージ商品のことです。SIMカード1枚分の事務手数料相当額で購入できます。エントリーパッケージを使えば、店舗での待ち時間や、手続き中の事務手数料支払いは不要。スムーズにイオンモバイルに申し込めることがメリットです。
イオンモバイルの解約は、マイページにログインして手続きができます。または、店頭・イオンモバイルお客さまセンターへの電話でも解約手続きが可能です。
<イオンモバイルお客さまセンター>
毎月のデータ容量を変更する料金プラン変更は、マイページから手続きができます。ログイン後、「料金プラン変更手続き」から変更したいプランを選択して手続きをしてください。音声プランからシェアプランに変更する場合も同様です。マイページでの手続きが難しいときは、店頭・電話(0120-025-260)でも手続きができますよ。
音声プランとデータプランの間での変更はできません。現在利用中のSIMカードを解約後、再度申し込む必要があります。
イオンモバイルでは、端末も一緒に購入できます。端末のみの購入も可能です。
取り扱っている端末は豊富で、9,600〜110,000円台と幅広い価格帯のラインナップがあります。端末セールのキャンペーン価格やアウトレット価格で購入できる端末もあり、コストを抑えたい人も購入しやすいでしょう。
イオンモバイルのシェア音声プラン(シェアプラン)とは、ひとつのプラン内のデータ容量を最大8端末で分け合えるプランのこと。家族でデータ容量をシェアすることで無駄をなくし、家計の通信費を管理しやすいことがメリットです。
ただし、シェア音声プランを利用する場合、データ容量をシェアする端末は契約名義が同一である必要がある点には要注意。家族で利用する場合は、全員のスマホの契約名義を1つにまとめる作業が必要です。
最後に、イオンモバイル以外のおすすめ格安SIMを2つ紹介します。
必要な分だけお得に使いたいならpovoがおすすめです。povoはauのオンライン専用プランで、基本月額料金0円で必要なギガを購入して使うトッピング方式。イオンモバイルのように店頭での申し込みはできませんが、通信速度・つながりやすさは高評価を獲得しました。
実店舗で申し込みたいならY!mobileを検討してみましょう。ソフトバンクのサブブランドで、通信速度やつながりやすさが高い評価を獲得。契約できる実店舗が全国に約2,500店舗と多いため、お近くで契約できるかぜひ探してみてください。SoftBank 光・SoftBank Airを使っていれば割引も受けられますよ。
| 利用回線 | au回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
特典は予告なく変更、終了する場合があります
au/UQ mobile/povo1.0/他社からpovo2.0へ変更の方も含みます
コード入力欄に「MYBEST」と入力せずに申し込みを行った場合は適用対象外です
良い
気になる
| 選べるプラン | 1GB/7日間、3GB/30日間、20GB/30日間、30GB/30日間、60GB/90日間、300GB/90日間など |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 313.1Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 358.2Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 355.8Mbps |
| 問い合わせ方法 | チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 5分かけ放題、無制限かけ放題 |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 0円 |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | クレジットカード、ペイディ(コンビニ払い・銀行振込・口座振替) |
| 追加データ料金 | 1GB:390円、3GB:990円など |
| 速度制限時の最大速度 | 128kbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM、microSIM、標準SIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
povoの料金は安い?実際に比較して通信速度や注意点を徹底レビュー!
| 利用回線 | ソフトバンク回線 |
|---|---|
| 回線の種類 | MNO |
| eSIM対応 | |
| MNPワンストップ対応 |
良い
気になる
| 選べるプラン | 5GB、30GB、35GB |
|---|---|
| 昼休み時間帯通信速度(12~13時) | 360.3Mbps |
| 通常時間帯通信速度(14~16時) | 332.1Mbps |
| 通勤時間帯通信速度(17~19時) | 299.2Mbps |
| 問い合わせ方法 | 店舗、電話、チャット |
| 専用通話アプリ不要 | |
| かけ放題プラン | 国内通話10分かけ放題、無制限かけ放題(*2) |
| 基本通話料 | 22円/30秒 |
| 5G対応 | |
| セット割引あり | |
| カウントフリー・エンタメフリー | |
| 最低契約期間 | |
| データ容量の翌月繰越可能 | |
| 解約金 | なし |
| 留守番電話あり | |
| 事務手数料込みの初期費用 | 3,850円(店頭申込の場合は4,950円)(*5) |
| テザリング可能 | |
| 支払方法 | 口座振替、クレジットカード |
| 追加データ料金 | データ増量オプション 2GB:550円(シンプル3 S)/5GB:550円(シンプル3 M・L) |
| 速度制限時の最大速度 | シンプル3 S:300kbps/シンプル3 M・L:1Mbps |
| 取り扱いSIMのサイズ | nanoSIM |
| プラチナバンド対応 | |
| 専門ショップあり | |
| 海外利用可能 | |
| Apple Watchプラン対応 |
ワイモバイル(Y!mobile)の評判・口コミは本当?実際に契約してメリット・デメリットを徹底レビュー!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。