社会的な立場や経済力を表す高ステータスなクレジットカード。ハイステータスカードとも呼ばれ、最高ランクのブラックカードから、プラチナカード・ゴールドカードの順で格付けされます。一般カードに比べて空港ラウンジ・コンシェルジュ・ホテルやレストランの優待・保険などの付帯特典が充実している点がメリットですが、「審査基準や年収の目安は?」「インビテーションが届く条件は?」などと気になることも多く、どれを選べばよいか迷いますよね。
そこで今回は、インターネット上で人気の高ステータスなクレジットカードのなかから、おすすめのステータスカードをランキング形式で紹介します。
果たしてどのクレジットカードがマイベストの選ぶ最強のカードなのでしょうか?高ステータスなクレジットカードの選び方のポイントも説明しているので、ぜひ申し込みの際の参考にしてください。
スキラージャパン株式会社代表取締役、伊藤亮太FP事務所代表を務める。 2006年に慶應義塾大学大学院 商学研究科経営学・会計学専攻を修了。在学中にCFP®資格を取得する。卒業後、証券会社を経て2007年11月に「スキラージャパン株式会社」を設立。個人の資産設計を中心としたマネー・ライフプランニングの提案を行う傍ら、法人に対する経営コンサルティング、相続・事業承継設計・保険設計の提案・サポート等を行う。 金融をテーマにした豊富な講演実績を持つほか、CFP®受験講座の講師としても活躍する。著書に、『ゼロからわかる金融入門 基本と常識』『高配当投資ランキング大全』『7日でマスターNISA&iDeCoがおもしろいくらいわかる本』等がある。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
コンテンツ全体の内容を刷新しました。
年会費を15,000円未満におさえつつステータスの高いクレジットカードを作りたいなら、ゴールドカードから選ぶのがおすすめ。三井住友カード ゴールド(NL)はゴールドカードのなかでもコスパがよい1枚です。年間利用額が100万円以上になると翌年以降の年会費が永年無料(*1)になります。国内の空港ラウンジやホテル割引優待など、ゴールドカードとしての特典も付帯していますよ。
年会費に15,000円以上かけられるならプラチナカードがおすすめ。なかでもUCプラチナカードは年会費が16,500円とプラチナカードのなかでは低めですが、プラチナカードとしての特典が揃っている点が魅力です。海外の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが年6回まで無料で使えるほか、コース料金が1人分無料になるグルメ優待、LINEで連絡可能なコンシェルジュなど質の高いサービスが充実。コスパ最強のプラチナカードです。
年会費に50,000円以上かけてでもステータス性を求めたいならブラックカードがおすすめ。JCB ザ・クラスでは、専用のコンシェルジュデスクや1年に1回カタログから好きな商品をもらえるギフト特典など、JCB ザ・クラス専用の特典が充実しています。ただし、ブラックカードに申し込むにはインビテーション(招待)が必要なことがほとんど。まずは発行したいブラックカードと同ブランドのプラチナカードに申し込んでくださいね。
高ステータスなクレジットカードの最大のメリットは、豪華な付帯特典を利用できることです。たとえば、フライトの待ち時間に空港ラウンジを利用できたり、旅行のプランニングやホテル・レストランの予約を行なってもらえるコンシェルジュサービスがついたりします。さらに、ホテルの宿泊時やレストランで優待を受けられる点も魅力です。
しかし、カードのランクが上がるほど年会費は高額になります。年会費の目安は、ゴールドが5,000~15,000円未満・プラチナが約15,000~50,000円程度・ブラックが50,000円以上です。年会費以上に魅力を感じるのであれば、ステータスカードを作る価値があるでしょう。
なお、付帯特典の充実度やステータス性よりもお得さを重視するなら、一般カードから選ぶのがおすすめです。気になる人は以下のコンテンツをチェックしてください。
一般的にカードのランクが上がると審査は厳しくなります。しかし、昔より年収が低くてもステータスの高いカードの審査に通った事例があると聞いたことがあります。特典に魅力を感じるなら、申し込んでみるのがおすすめですよ。
高ステータスなクレジットカードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。
できるだけ年会費を抑えつつ、ハイステータスなクレジットカードを作りたいなら、ゴールドカードがおすすめです。年会費は5,000~15,000円未満と、高ステータスなクレジットカードのなかでは低コスト。年間利用額などの条件を達成すると年会費が無料になったり、利用額に応じてボーナスポイントがもらえたりするものもあり、年会費以上にお得に使えるでしょう。
また、ほとんどのゴールドカードで国内主要空港にあるカード会社のラウンジが利用でき、宿泊料金割引などのホテル優待が受けられる点は、一般カードよりも特典が充実しているといえます。一方で、世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが無料で付帯するカードはプラチナカードに比べると少なく、回数制限や利用可能な施設がラウンジのみに制限されている場合もありました。
なお人気のゴールドカードや選び方のポイントは、以下のコンテンツで詳しく解説しています。はじめて高ステータスカードを作るという人はぜひチェックしてくださいね。
ゴールドカードは、お得に使えるカードとして幅広い人に使われるようになっています。一般カードよりはステータスが高いものの、ステータスの高さを示すクレジットカードとして見られないことがある点には注意が必要です。
年会費に15,000円以上かけられる人は、プラチナカードを検討しましょう。年会費は15,000円~50,000円程度とゴールドカードよりも高めですが、ゴールドカードに比べて付帯サービスが充実しているのがメリット。旅行・ホテル・レストランの予約などをしてもらえるコンシェルジュサービスや、世界各国の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスが無料で付帯しているカードも多めです。
ホテルの部屋をアップグレードできる特典や、レストランでコース料理が1人無料になる特典を受けられるカードも多いため、さまざまなサービスを幅広く受けたい人にぴったりでしょう。
通常ポイントの還元率が1.00%以上のものや、ポイント還元とは別に、特定の条件を満たすことで追加で付与されるボーナスポイントがもらえるカードが多いのもメリットです。ただし、年会費が高額な分、年会費のもとを取れるほどボーナスポイントをもらえるカードは少ない傾向がありました。プラチナカードの詳しい選び方を知りたい人は、以下のコンテンツも参考にしてくださいね。
プラチナカードのなかには、金属製カードが発行されているものもあります。見た目や手触りにこだわりたいなら、金属製カードを検討するとよいでしょう。
ブラックカードを作りたいなら、作りたいカード会社が発行するプラチナカードを選びましょう。ブラックカードに申し込むためには、基本的にクレジットカード会社から届く上位カードへのインビテーション(招待)が必要です。届く条件は多くのカードで非公開ですが、作りたいカード会社のプラチナカードを積極的に使用することで、インビテーションが届く可能性を高められるでしょう。
ブラックカードの年会費の目安は50,000円以上、なかには600,000円以上のものもあり非常に高額です。年会費が高額である分、最高級のステータスとプラチナカード以上の特典が付帯しています。
プラチナカードに付帯することが多い特典に加え、有名テーマパーク内や世界各国の都市で専用のラウンジが利用できたり、専任のコンシェルジュサービスが受けられたりする点もメリット。ブラックカードへの申し込みを検討している人は、以下のコンテンツも参考にしてくださいね。
JCBやダイナースなどの国際ブランドが発行しているプロパーカードは、よりステータスが高いといわれることがあります。ステータスの高さを重視するなら、発行会社に注目して選ぶとよいでしょう。
「アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード」は、2024年2月に登場したメタル製のゴールドカードです。ハイクラスな旅行・食事特典が最大の魅力。付帯している特典を活用すると、年間合計で64,300円相当の価値があり、年会費39,600円をカバーできます(※1)。
年間200万円以上のカード利用で国内の有名ホテル1泊2名分の無料宿泊券がもらえる「フリーステイギフト」や、国内外の高級レストランで会員1名分が無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」は、特に人気の特典。プライオリティ・パスにも無料入会でき、国内外の1,400か所以上の空港ラウンジが利用できます。
旅行好きで、年間200万円を超える利用額が見込める人ならぜひチェックしたいゴールドカード。ハイクラスな特典で、旅をさらに楽しみませんか?
1:カード付帯特典の入会特典の対象条件は遷移先をご確認ください。
2:メンバーシップ・リワード®(オプションサービス)のポイントです。獲得ポイントには通常利用ポイント10,000ポイントを含みます。
3:本キャンペーンは、予告なく終了することがございます。
ポイント還元率 | 0.50% |
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年会費(税込) | 5,500円(年間100万円の利用で翌年以降の年会費永年無料)(*1) |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
「三井住友カード ゴールド(NL)」は年間利用額が100万円以上の人におすすめです。1年目は年会費が5,500円かかりますが、年間利用額が100万円を超えると翌年から永年無料に(*1)。一度達成すればよいので、2年目以降は100万円に満たなくても無料になります。
通常のポイント還元率は0.50%と低めですが、年間利用額100万円でボーナスポイントが10,000円相当もらえるのが魅力(*2)。加えて、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると、セブン‐イレブンやローソン、マクドナルドなどの店舗では最大7%のポイント還元が受けられます(*3)。ポイントがお得に貯められて年会費分をカバーできるゴールドカードを探しているなら、第一候補になるカードです。
SBI証券でのクレカ積立でも最大1.0%(*4)のポイント付与がされます。クレカ積立ができるゴールドカードは全体の約半数で、1.0%付与は高めのポイント付与率といえます。投信積立を検討しているなら候補となるでしょう。
しかし、前年度の年間利用額が10万円未満だと0.0%、10〜100万円未満だと0.75%、100万円以上で1.0%と、前年度のクレジットカードの利用額によってクレカ積立でのポイント付与率が変わる点には要注意。また、つみたて投資額は年会費無料になる条件の利用額に加算されないので注意しましょう。
貯めたVポイントは1ポイント1円で支払額に充当可能。また、VポイントPayアプリにチャージしたり三井住友銀行の振込手数料の割引に利用したりと用途が幅広いので、使い道には困らないでしょう。
プライオリティ・パスは発行できませんが、羽田空港・成田空港など国内の主要空港35か所およびハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のクレジットカード会社の空港ラウンジは無料で利用可能。空港からの手荷物宅配が優待価格で受けられるのもメリットですが、空港ラウンジは同伴者料金がかかるのが惜しいポイント。また、「Excellent Hotels」や「Hotels.com」の付帯特典がついており、ホテルが優待価格で楽しめますよ。
ポイントの貯めやすさ・使いやすさに加えて、年間利用額100万円で翌年から年会費がずっと無料になるため非常にお得(*1)。初年度に年間利用額100万円をクリアできそうな人は、ぜひ検討してください。
利用額によるポイントアップあり | |
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クレカ積立での還元率 | 初年度最大1.0%(条件なし)2年目以降1.00%(前年度のカード利用額が100万円以上の場合)/0.75%(前年度のカード利用額が10〜100万円未満の場合)/0%(前年度のカード利用額が10万円未満の場合)(*4) |
公共料金での還元率 | 0.50% |
貯まるポイント | Vポイント |
ポイント有効期限 | 1年(ポイントの最終変動日から1年間・自動延長) |
ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当(*5) |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | |
ホテル優待 | 割引・優待価格 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 18歳以上(高校生不可) |
国際ブランド | VISA、Mastercard |
三井住友カード ゴールド(NL)のメリットは?ポイント還元率やキャンペーン情報を徹底解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ポイント還元率 | 0.50%(クレジットモード・デビットモード)、0.25%(ポイント払いモード) |
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年会費(税込) | 5,500円(年間100万円利用で翌年以降は永年無料)(*1) |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
「Oliveフレキシブルペイ ゴールド」は、三井住友銀行の口座を持っている人だけが発行できます。基本的な仕様は「三井住友カード ゴールド(NL)」と同じ。年間利用額が100万円に到達すると翌年度から年会費が永年無料になります。
「三井住友カード ゴールド(NL)」との違いは、デビットカード・キャッシュカードが一体化している点。1枚でポイント払いを含む4役をこなすので、カードをたくさん持ち歩きたくないミニマリストにおすすめです。
ポイント還元率も「三井住友カード ゴールド(NL)」と同じで、0.50%と高くはありません。対象店舗でスマホのタッチ決済をすればセブン‐イレブンやローソン、マクドナルドなどで最大7%還元になる点も同じ(*1)。もちろん、年間利用額100万円以上で10,000ポイントがもらえるボーナス特典も用意されていますよ。
カード会社の空港ラウンジが無料で使えるのもうれしいポイント。空港からの手荷物宅配や手荷物預かりの利用料が割引になる特典もあるため、国内出張が多い人にも向いています。ただし、空港ラウンジは同伴者有料で、プライオリティ・パスは使えません。
SBI証券のクレカ積立でも最大1.0%がポイント付与されるので、コツコツ資産形成したい人にもぴったり。しかし、初年度以降は前年度の年間利用額が10万円未満だと0.00%、10〜100万円未満だと0.75%、100万円以上で1.00%と、前年度のクレジットカードの利用額によってクレカ積立でのポイント付与率が変わる点には注意しましょう。三井住友銀行の口座をすでに持っていて、デビット払いとクレカ払いを使い分けたい人におすすめのゴールドカードです。
利用額によるポイントアップあり | |
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クレカ積立での還元率 | 最大1.0%(*3) |
公共料金での還元率 | 0.50% |
貯まるポイント | Vポイント |
ポイント有効期限 | 1年(ポイントの最終変動日から1年) |
ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | |
ホテル優待 | 割引・優待価格 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 日本国内在住の18歳以上の個人 ※クレジットモードは20歳以上(*4) |
国際ブランド | VISA |
Oliveフレキシブルペイ ゴールドと三井住友カードゴールド(NL)は何が違う?年会費やカードの切り替え方法も解説!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ポイント還元率 | 1.00% |
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年会費(税込) | 5,000円(年間利用額とメルカリの年間売買額の合計額が50万円以上で翌年度の年会費無料) |
年間利用ボーナスあり |
良い
気になる
「メルカード ゴールド」は年間利用額が50万円以上の人やメルカリユーザーにおすすめのゴールドカードです。年会費は5,000円ですが、年間利用額とメルカリの年間売買額の合計額が50万円以上になると翌年度の年会費が無料に。年会費無料で使えるゴールドカードでは年間利用額100万円以上が条件のことが多いため、比較的達成しやすい条件といえるでしょう。
年間利用額とメルカリの年間売買額の合計額の条件を達成すると、年会費無料になることに加えて合計額に応じたボーナスポイントももらえます。もらえるボーナスポイントは合計額が50万円以上の場合は2,500ポイント、100万円以上の場合は10,000ポイント、200万円以上の場合は20,000ポイント。年間利用額100万円以上でボーナスポイントをもらえるゴールドカードよりもハードルは低めですよ。
通常のポイント還元率は1.00%と高めで、メルカリで利用するとポイント還元率が最大4.00%に上がる点も魅力です。メルカリでのポイント還元率はメルカリやメルペイの利用状況によって決定され、利用回数や利用額が多いほどポイント還元率が上昇。メルカリやメルペイを普段から利用しているならより効率よくポイントを貯められます。貯まるメルカリポイントは、メルカリやメルペイで1ポイント=1円として使えるほか、クレジットカード利用代金への充当にも利用可能。ただし、充当に利用する際にはメルペイへの登録が必要である点に注意してくださいね。
羽田空港や関西国際空港など国内主要空港にあるカード会社の空港ラウンジは使えますが、同伴者は有料でプライオリティ・パスはついていません。ホテル優待やグルメ優待も付帯していないため、特典重視の人には不向き。年間利用額50万円以上の人やメルカリを普段から利用している人なら、お得に使いやすいゴールドカードです。申し込みはメルカリアプリからのみ行えるので、発行したいならまずメルカリアプリをダウンロードしてくださいね。
利用額によるポイントアップあり | |
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クレカ積立での還元率 | |
公共料金での還元率 | 1.00% |
貯まるポイント | メルカリポイント |
ポイント有効期限 | ポイント付与日から365日 |
ポイントの付与単位 | 100円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
ラウンジ・キー利用可能 | |
プライオリティ・パス | |
空港サービス | 手荷物宅配割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
グルメ優待 | |
ホテル優待 | |
Apple Pay/Google Pay対応 | |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 18歳以上(高校生を除く) |
国際ブランド | JCB |
ポイント還元率 | 1.00% |
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年会費(税込) | 16,500円 |
プライオリティ・パス | 年6回無料(国内利用の場合は空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などが有料) |
良い
気になる
「UCプラチナカード」は、年会費が安くて特典が豪華なコスパ最強のプラチナカードを選びたい人におすすめです。年会費は16,500円で、比較したほかのプラチナカードの平均値より約3万円も安いことがわかりました。
そのうえ特筆すべきは、豪華な特典の数々です。高級ホテルの優待やグルメクーポンなどの優待が受けられます。プライオリティ・パスが付帯するため、国内主要の空港ラウンジに加え、世界1,700か所以上の海外空港ラウンジも年6回まで無料で利用可能。ただし、国内の空港で利用できる施設は「ラウンジ」のみに制限されており、食事やリフレッシュ施設は対象外である点に注意してくださいね。
ポイント還元率は1.00%と高めでボーナスポイントも豊富。1年間のうち10か月利用すると500円相当、年間1,000ポイント以上獲得すると750円相当のボーナスポイントが付与される「年間利用ボーナス」、3か月の利用額によって2,000~5,000円相当のボーナスポイントがもらえる「シーズナルギフト」の2種類のボーナスポイントがもらえます。2種類のボーナスポイントを合わせると、最大で年間21,250円相当のポイントをもらえますよ。また、ANAやJALなど主要な航空会社の航空券の購入に利用するとポイント還元率が7.00%にアップ。飛行機に乗ることが多いなら効率よくポイントを貯められます。
年会費の安さに加えてポイント還元率の高さや豪華な特典の充実度を考えると、コスパのよさが際立つ1枚です。年会費を抑えつつ、プラチナカードならではの上質なサービスを満喫したい人はぜひ検討してみてください。
金属製カード | |
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ポイントアップ店 | ANA、JAL、スカイマーク、AIRDO、ソラシドエアなどの航空券 |
年間利用ボーナスあり | |
利用額によるポイントアップあり | |
貯まるポイント | UCポイント |
ポイント有効期限 | 1年(獲得した年度の次年度まで有効) |
ポイントの付与単位 | 1,000円で2ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=〜5円相当 |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
プライオリティ・パスの同伴者料金 | 35米ドル |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 18歳以上(学生不可) |
国際ブランド | VISA |
UCプラチナカードを持つために必要な年収は?プライオリティパスは使える?年会費・特典など徹底調査
ポイント還元率 | 0.50% |
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年会費(税込) | 30,000円(年間利用額100万円以上で翌年以降20,000円) |
プライオリティ・パス | 無料 |
良い
気になる
「エポスプラチナカード」は、ポイント還元と特典の両方を重視している人におすすめです。ポイント還元率は0.50%とやや低めですが、利用額に応じたボーナスポイントが充実しているのが魅力。年間利用額に応じて、最大100,000ポイントのボーナスポイントが付与されます。年間100万円の利用で20,000ポイント、年間200万円利用で30,000ポイントがもらえるので、ボーナスポイントで年会費の元がとれますよ。
年会費は30,000円と安めなうえに、年間100万円利用すれば翌年以降の年会費は20,000円に。プライオリティ・パスが完全無料で付帯している点も魅力です。世界1,700か所以上の空港ラウンジが無料で使えて、カードラウンジなら同伴者1名も無料で空港ラウンジを利用できますよ。
コンシェルジュサービスの利便性の高さも見逃せません。LINEやチャットで連絡できて24時間利用可能なので、いつでも気軽に相談できます。グルメ関連の優待特典も用意されており、人気レストランでコース料理を1名分無料で楽しんだり、高級料理を割引価格で堪能できたりします。レストランでの食事を充実させたい人は必見のプラチナカードです。
金属製カード | |
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ポイントアップ店 | マルイウェブチャネル、マルイ(OIOl)、モディ |
年間利用ボーナスあり | |
利用額によるポイントアップあり | |
貯まるポイント | エポスポイント |
ポイント有効期限 | 無期限 |
ポイントの付与単位 | 200円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=1円相当 |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
空港サービス | 手荷物宅配無料、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | カード会社のラウンジ |
プライオリティ・パスの同伴者料金 | 35米ドル |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 学生不可 |
国際ブランド | VISA |
エポスプラチナカードはいらない?年会費や還元率などのメリット・デメリットを徹底調査
ポイント還元率 | 0.50%(*1) |
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年会費(税込) | 27,500円 |
プライオリティ・パス | 無料(国内利用の場合は空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などが有料) |
良い
気になる
コンシェルジュサービスの使いやすさは高評価。MyJCBアプリから気軽に連絡できるうえ、24時間365日対応してもらえるため、営業時間や連絡のタイミングを気にする必要がありません。
空港サービスの豪華さも満足できるレベルです。無料のプライオリティ・パスが付帯するほか、カード会社の空港ラウンジなら同伴者無料。持っているだけで、出張や旅行中の待ち時間を快適に過ごせるでしょう。年会費も27,500円と、プラチナカードとしては比較的リーズナブルです。
通常のポイント還元率は0.50%(*1)ですが、「JCBスターメンバーズ」の特典により年間利用額に応じてポイント還元率が上がります。年間利用額が100万円以上の場合は0.80%、300万円以上なら1.00%に。年間利用額が多いほどポイントを貯めやすくなりますよ。年間300万円利用するならポイント還元率は十分といえますが、ボーナスポイントはないので注意しましょう。
JCBプラチナは年間利用額が多くならないとポイント還元率が高いとはいえないものの、優待特典や空港サービスが充実したプラチナカードといえます。よりステータスの高いブラックカードへのランクアップを狙いたい人も検討してくださいね。
金属製カード | |
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ポイントアップ店 | Amazon、セブン-イレブン、スターバックスコーヒー、apollostation、メルカリ、髙島屋など |
年間利用ボーナスあり | |
利用額によるポイントアップあり | |
貯まるポイント | OkiDokiポイント |
ポイント有効期限 | 5年 |
ポイントの付与単位 | 1,000円で1ポイント |
ポイント価値 | 1ポイント=3〜5円相当 |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | カード会社のラウンジ |
プライオリティ・パスの同伴者料金 | 2,200円 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 20歳以上(学生不可) |
国際ブランド | JCB |
JCBプラチナカードは何がすごい?特典やポイント還元率からメリットを徹底調査!
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ポイント還元率 | 不明 |
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年会費(税込) | 143,000円 |
上質なサービスとステータスを兼ね備えた、ダイナースクラブの完全招待制のカードです。ダイナース プレミアムカードへの招待が届く基準や条件は公表されていません。入手したい人は、下位カードであるダイナースクラブカードの利用実績を重ねていく必要があります。
ダイナースクラブカードの特典に加え、対象のレストランを2名以上で利用した際に1名分のコース料金が無料になる特典など、プレミアムカードならではの各種優待プログラムが用意されています。利用可能枠に一律の制限がないのも特徴です。
ポイントアップ店 | 不明 |
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貯まるポイント | リワードポイント |
ポイント有効期限 | 無期限 |
ポイントの付与単位 | 不明 |
国内旅行保険 | |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
海外ショッピング保険 | 不明 |
国内ショッピング保険 | 不明 |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
空港サービス | 手荷物宅配無料、クローク無料 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | 不明 |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 非公開 |
国際ブランド | Diners Club |
ポイント還元率 | 0.50%(*1) |
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年会費(税込) | 55,000円 |
JCBプレミアムカードを利用している人の中から、一定の条件を満たした人だけが招待されるJCBザ・クラス。招待が届く基準や条件は非公表で、JCB最高位ステータスのブラックカードです。コンシェルジュやプライオリティ・パス以外に、会員制のお店の予約やグルメイベントなど会員限定のサービスがあります。
ポイントアップ店 | スターバックスカードへのチャージ |
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貯まるポイント | Oki Dokiポイント |
ポイント有効期限 | 5年(獲得月より5年間) |
ポイントの付与単位 | 1,000円で1ポイント |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
空港サービス | 手荷物宅配無料(50,000円以上の海外パッケージツアー) |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | プライオリティ・パスラウンジ、カード会社のラウンジ |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | JCBプレミアムカード利用者の中から、一定の条件を満たした人 |
国際ブランド | JCB |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ポイント還元率 | 1.25% |
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年会費(税込) | 110,000円 |
プラスチック不使用で圧倒的な耐久性と重厚感が特徴の、金属製縦型クレジットカードです。マイルへの交換は無制限で、キャッシュバック還元率は1.25%。リムジンでのお迎えや、提携先ハイクラス会員ステータスの適用など、あらゆる体験を格上げします。
ポイントアップ店 | 不明 |
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貯まるポイント | ラグジュアリー・リワードポイント |
ポイント有効期限 | 5年 |
ポイントの付与単位 | 200円で2ポイント(利用明細400円で1ポイント追加) |
国内旅行保険 | 利用付帯 |
海外旅行保険 | 自動付帯 |
海外ショッピング保険 | |
国内ショッピング保険 | |
ETCカード発行可能 | |
家族カード発行可能 | |
空港サービス | 手荷物宅配無料 |
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | プライオリティ・パスラウンジ |
Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済対応 | |
入会資格 | 20歳以上(学生不可) |
国際ブランド | Mastercard |
クレジットカードの審査基準は、どのカード会社も公表していません。ただし、一般カードに比べて、ステータスが高いカードは審査が厳しいといわれています。
申し込み条件に年齢の制限がないクレジットカードであれば、若い世代でも審査に通る可能性はあるといえるでしょう。しかし、なかには申し込み資格を30歳以上に制限しているカードもあります。また、過去に金融事故があり信用情報に傷がついている場合は、審査に落ちることもあるので注意してください。
クレジットカードの審査が不安な人は、以下のコンテンツもあわせてチェックしましょう。
年収の条件も明かされていませんが、一部のカードでは年収1,000万円は必要といわれているカードもあります。カード会社には貸し倒れのリスクがあり、支払い能力があるとみなさなければカードを発行しないため、年収が高いほうが審査に通りやすいといえるでしょう。
クレジットカードのステータスが「くだらない」「時代遅れ」といわれる理由は、カードの券面を見られる機会が減ったことです。近年、オンラインで買い物や予約を済ませる人が多く、店頭でカード決済をすること自体も減っています。券面を見られる機会が減ったことで、ステータスへの興味が薄くなる人が増えているようです。
また、特典を十分に利用できないことも理由のひとつ。高ステータスのクレジットカードには、空港ラウンジが利用できたり海外旅行保険が付帯したりと特典が充実しています。しかし、飛行機をあまり利用しない人や旅行が少ない人にとっては、これらの特典の利用機会は少なめ。特典を上手く活用できないなら、高額な年会費に見合っていないと感じることがあるでしょう。
ブラックカードのインビテーションが届く条件は、公表していないカード会社がほとんどです。そのため、ブラックカードを作りたい人は、作りたいカード会社が発行するプラチナカードを積極的に利用することがおすすめ。インビテーションが届く可能性を高めることが重要だといえるでしょう。
ブラックカードのなかでも、楽天ブラックカードは珍しく条件を公表しています。楽天プレミアムカードを12か月以上利用しており、年間利用額が500万円以上になることが条件です。インビテーション制カードの招待条件や優待サービスが知りたい人は、以下のコンテンツもチェックしてください。
クレジットカードの最高ランクは、ブラックカードとされることが一般的です。しかし、ブラックカードの上のランクとしてパラジウムカードがあるといわれることもあります。正式名称は「JP Morgan Palladium Card」で、発行のためにはインビテーションが必要ですが、インビテーションの条件は非公開です。
アメリカン・エキスプレスが発行するブラックカード「アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード」は、インビテーションの条件や詳しいスペックは公表されておりません。謎に包まれていることから、「幻のブラックカード」と呼ばれています。
クレジットカードに申し込む際は、自分の年齢にマッチしたカードであるかどうかも重要なポイントです。以下のコンテンツでは年齢別におすすめのクレジットカードを紹介しているので、参考にしてください。
経費管理を楽に行いたい企業や個人事業主には、法人カードがおすすめです。以下のコンテンツで詳しく解説しているので、チェックしてくださいね。
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