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クレジットカードを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。クレジットカードに関する人気サービスをランキング・レビュー・料金・特徴・お役立ち情報などから比較できます。

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ANAカード

ANAカード

23商品

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ジェーシービー | ANA JCB カード(学生用), ジェーシービー | ANA JCB CARD FIRST, ジェーシービー | ANA JCB 一般カード, ジェーシービー | ANA To Me CARD PASMO JCB, アメリカン・エキスプレス | ANAアメリカン・エキスプレス・カード
クレジットカード

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86商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W
ビューカード

ビューカード

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ビューカード | ビックカメラSuicaカード, イオンフィナンシャルサービス | イオンSuicaカード, JALCARD | JALカードSuica 普通カード, ビューカード | ルミネカード, ビューカード | ビューカード スタンダード
楽天カード

楽天カード

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楽天カード | 楽天カード, 楽天カード | 楽天PINKカード, 楽天カード | 楽天ゴールドカード, 楽天カード | 楽天プレミアムカード, 楽天カード | 楽天ブラックカード
法人カード・ビジネスカード

法人カード・ビジネスカード

31商品

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バクラク | バクラクビジネスカード, UPSIDER | UPSIDERカード, マネーフォワード | マネーフォワード ビジネスカード, 三井住友カード | 三井住友カード ビジネスオーナーズ, クレディセゾン | セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
Amazonでお得な法人カード・ビジネスカード

Amazonでお得な法人カード・ビジネスカード

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ジェーシービー | JCB CARD Biz 一般カード, ジェーシービー | JCB CARD Biz ONE(一般), ジェーシービー | JCB法人カード, リクルート | Airカード, アメリカン・エキスプレス | アメリカン・エキスプレス®・ビジネス・グリーン・カード

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クレジットカードの商品レビュー

JCBカード S

JCBカード S

ジェーシービー

クレジットカード

3.59
JCB カード Sはグルメ・レジャーなどの優待特典を利用できる点が魅力ですが、効率よくポイントを貯めたい人には不向きです。比較したなかには1.00~1.20%のポイント還元が受けられるカードもありましたが、こちらは「通常ポイント還元率は低い」との口コミどおり、ポイント還元率が0.50%とやや低めでした。ポイントをそのまま使える店舗が少ないこともネックです。Amazon・セブン−イレブンなど8店舗について調べたところ、そのまま使えるのはAmazonのみでした。クレジットカード利用代金への充当・他社ポイントへの交換はできるものの、ポイント価値が下がってしまいます。「Oki Dokiポイントはシステムが複雑でわかりにくい」との口コミにも頷けます。とはいえ、スターバックス・セブン−イレブン・Amazonといったパートナー店ではポイント最大20倍アップが狙えます。よく利用する店舗がパートナー店に入っているなら検討するのもよいでしょう。前年の年間利用額に応じてポイント還元率が上がるシステムを採用しているため、利用額が多ければさらにお得にポイントを貯められますよ。最大の魅力は、「最大80%オフの優待が国内外20万か所以上で楽しめる」との謳い文句どおり、グルメ・日用品・エンタメなどさまざまなジャンルで優待が受けられる点です。比較によると優待が豪華なカードは年会費も高い傾向がありましたが、こちらは年会費無料でありながら優待が充実。家族カード・ETCカードも含めて年会費がかかりません。海外旅行保険・スマホ保険(※)などの安心補償サービスも充実しています。年会費無料でスマホ保険が付帯しているカードは比較したなかでもわずかでした。クレカ積立にも2025年5月より対応予定との発表がされています。年会費無料で付帯サービスが充実したカードを検討しているなら、候補にいれるのもよいでしょう。効率よくポイントを貯めたいなら、還元率が高い別のカードを検討してください。<おすすめな人>年会費無料で特典が充実したカードを選びたい人スマートフォン保険を検討している人<おすすめではない人>お得にポイントを貯めたい人今すぐクレカ積立をしたい人下記①~②の条件を満たしている場合、補償が適用されます。 ①補償対象スマートフォンの通信料の支払いに、JCB カード Sを指定 ②事故発生の時点で、補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続で支払う(購入後24ヵ月以内のスマートフォンが補償対象となります。)
JCBカード W

JCBカード W

ジェーシービー

クレジットカード

4.23
JCBカード Wは、日常使い用の1枚を探している人におすすめです。通常のポイント還元率は1.00%。検証したところ、クレジットカードのポイント還元率は0.50%~1.00%がほとんどでした。JCBが発行するほかのカードと比べてもポイント還元率が高く、1.00%は十分な高水準といえます。「39歳以下という年齢制限がある」との口コミどおり年齢が限定されますが、条件の18~39歳をクリアできるならぜひ検討したいカードといえるでしょう。公共料金支払いでもポイント還元率が下がらず、通常どおりの1.00%還元が受けられる点も要チェック。ポイント還元率が上がるお店もジャンル・数ともに豊富です。「ポイントがかなり貯まりやすい」との口コミに違わず、セブン-イレブンやAmazonでは2.00%還元、スターバックスカードへのチャージでは5.50%還元が受けられます。総合的にポイント還元率が高いため、クレジットカードを何枚も使い分けるのが手間に感じる人も使いやすいでしょう。貯めたOki Dokiポイントはクレジットカードの支払いに充当できるほか、他社ポイント・商品券・カタログギフトなどへの交換も可能です。ポイントの使途が限定されるカードもあるなか、バラエティ豊かな交換先が用意されています。「Oki Dokiポイントの使い勝手が悪い」との口コミはそこまで気にしなくてよいでしょう。ただし、交換レートは交換先によって1ポイント=3~5円に変動するため、実質ポイント還元率が1.00%を下回る可能性がある点は注意。カード利用額への充当に使う場合、ポイント価値は1ポイント=3円です。ナンバーレスカードを選べば、最短5分でカード番号・セキュリティコードの発行が可能。カードの郵送を待たず、すぐにオンラインショッピングやスマホ支払いに利用できます。ただし、申し込めるのは39歳まで。クレカ積立に対応していないため、投資用のカードを検討している人にも向きません。40歳以上の人・クレカ積立を始めようとしている人は、ほかのカードを検討してください。<おすすめな人>普段使いの1枚を選びたい人<おすすめできない人>40歳以上の人クレカ積立を検討している人
JCB GOLD EXTAGE

JCB GOLD EXTAGE

ジェーシービー

ゴールドカード

3.70
JCB GOLD EXTAGEは年会費の安さ・空港ラウンジが無料で使える点が魅力ですが、ホテルやレストラン割引といった豪華な優待がほしい人には不向きです。比較したゴールドカードのなかには、ホテルの宿泊割引・レストランでのコース料理1名無料といった優待がついているものも。「JCBは豪華な優待にGOLD EXTAGEを含めないからきらい」との口コミがあったとおり、優待特典には期待できません。申し込み可能な年齢について「学生を除く20〜29歳」と制限がある点もネックに。大学院生や30歳を超えた人は申し込みできません。年会費は3,300円と比較したなかで安いうえに初年度無料ですが、利用後5年後には自動的にJCBゴールドへ切り替わり、年会費も11,000円まで上昇。比較したなかには年会費が約2,000円程度と安いゴールドカードもあるので、年会費が気になる人はほかのカードも視野に入れて検討してみてください。ポイントサービス面でも不満が残る結果に。三井住友カード ゴールド(NL)など比較した一部のゴールドカードにあったボーナスポイントがなく、コツコツと貯める必要があります。ポイントをお得に交換する使い道も限定的。利用代金へのキャッシュバックや、楽天ポイント・dポイントなど主要なポイントへの交換ではレートが下がってしまうため注意が必要です。一方で、ポイントの還元率は高めです。入会後3か月間はポイント還元率が1.50%。4か月目以降も0.75%と比較したなかでは高めのポイント還元率です。公共料金や携帯決済でも還元率は落ちないため、「還元率が常時0.75%で優秀」の口コミにも頷けます。「JCB ORIGINAL SERIES」のポイントアップサイトを経由すれば、Amazonやセブン-イレブンのポイント還元率が1.75%にできてさらにお得ですよ。旅行好きの20代にうれしい面も。海外・国内旅行保険が付帯しており、補償金額は最高5,000万円と充実しています。とくに国内旅行傷害保険が付帯しているゴールドカードは比較したなかでも少数でした。国内主要空港と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港の空港ラウンジを無料利用できるので、優雅な空の旅を楽しめますよ。ただし、同伴者は有料。ラウンジ・キーやプライオリティ・パスは非対応です。総合的に見て、年会費が3,300円と安く、海外・国内旅行保険が充実しているのは魅力。ポイント還元率も0.75%と高めで、ポイントアップサイトで還元率を上げられるのもうれしい点です。しかし、ラウンジ・キーが使えず、レストランやホテルでの優待もなし。20〜29歳までしか申し込みできず、利用も5年間限定です。デメリットが気になる人はほかのゴールドカードを検討してみてください。<おすすめの人>年会費を抑えて空港ラウンジを使いたい20代<おすすめでない人>学生・30代以上の人年会費を払ってでも付帯特典が豪華なゴールドカードを持ちたい人
三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド

三井住友カード

法人カード・ビジネスカード

4.13
三井住友カードの「三井住友カード ビジネスオーナーズ ゴールド」は、お得に空港ラウンジを使いたい法人や個人事業主におすすめ。年会費は5,500円かかりますが、カード会社の空港ラウンジが使える法人カードのなかでは安め。年間利用額が100万円以上なら翌年以降の年会費が無料になります。弥生会計・freee・マネーフォワードのような人気の会計ソフトと連携できるところも魅力。ETCカードは年1回でも利用すれば翌年度の年会費が無料になり、追加カードは18枚まで作れます。追加カードの年会費は無料なので、従業員が多い企業でもコストがかさむ心配がありません。ただし、追加カードの即時発行や即時ロック機能はなく、不正利用時に迅速な対応がとりにくいところも気になります。利用明細のリアルタイム反映もできず、経費精算をスムーズに行いたい企業には不向きです。ポイント還元率は0.50%と低く、日常利用でのお得さにこだわる人にも向きません。空港ラウンジをお得に利用できるかを最優先したい企業や個人事業主は候補に入れてもよいでしょう。

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クレジットカード

クレジットカード

86商品

徹底比較
リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W
プライオリティパス付帯のクレジットカード

プライオリティパス付帯のクレジットカード

24商品

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ユーシーカード | UCプラチナカード, エポスカード | エポスプラチナカード, ジェーシービー | JCBプラチナ, JALCARD | JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ, クレディセゾン | セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
公共料金支払いでお得なクレジットカード

公共料金支払いでお得なクレジットカード

10商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, ジェーシービー | JCBカード W, ポケットカード | P-oneカード<Standard>
クレジットカード 最強の2枚

クレジットカード 最強の2枚

17商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W
同棲カップル向けのクレジットカード

同棲カップル向けのクレジットカード

11商品

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ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, 楽天カード | 楽天カード, 楽天カード | 楽天PINKカード, オリコカード | Orico Card THE POINT

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クレジットカードの商品レビュー

楽天ブラックカード

楽天ブラックカード

楽天カード

プラチナカード

4.34
楽天ブラックカードは、プライオリティ・パスを家族や友人と一緒に使いたい人におすすめです。同伴者2名まで無料のプライオリティ・パスが付帯しており、本会員を含め最大3人で世界1,700か所以上の空港ラウンジを利用できます。プライオリティ・パスの付帯がないカードや、回数制限あり・同伴者有料といったカードも多かったことを考えると、こちらは家族や友人との海外旅行に便利です。ホテル・レストラン優待特典も豊富。内容は国際ブランドによって異なりますが、レストランの割引クーポンやホテルの優待特典などさまざまな特典を利用できます。とくにVisa・JCBでは、予約したホテルの部屋のアップグレードが可能。比較したなかでも、アップグレード特典があるプラチナカードは半数ほどでした。年会費33,000円について「高すぎ」との口コミがありましたが、プラチナカードとしては標準的なレベル。比較した全サービスの平均額を10,000円ほど下回りました。家族カードが有料のプラチナカードもありましたが、こちらは2枚まで年会費無料です。家族でさまざまな特典を使いたい人にもおすすめですよ。ポイント還元率は1.00%と比較したなかでは高めで、楽天グループサービスを使えばさらに効率的にポイントが貯まります。楽天証券でのクレカ積立ではポイント還元率が2.00%に。毎月上限の100,000円を積み立てれば年間24,000ポイントが貯まるため、年会費33,000円の支払いに充てるなら実質9,000円の年会費で楽天ブラックカードを持てる計算です。24時間365日電話サポートが受けられるコンシェルジュサービスもあり。LINE・チャット対応のものと比べると連絡に手間がかかりますが、コンシェルジュなしのカードよりもレストラン・ホテル・航空券などの手配が楽になります。最大1億円補償の海外旅行保険、最大5,000万円補償の国内旅行保険も自動付帯。旅行や出張が多い人にも心強いプラチナカードです。まとめると、プライオリティ・パスやホテル・レストラン優待など特典が豊富で、ポイント還元率も高め。口コミでは「空港とか使わないのでメリットはあまりない」との声がありましたが、さまざまなユーザーにとってお得な1枚といえるでしょう。カードでの買い物が年間500万円を超えないなど、申込条件に達しないならほかのカードを検討してくださいね。<おすすめな人>楽天グループをよく利用し、プライオリティ・パスを家族や友人と一緒に使いたい人<おすすめではない人>申込条件である「楽天プレミアムカードを12か月で500万円利用」をクリアしていない人
楽天ANAマイレージクラブカード

楽天ANAマイレージクラブカード

楽天カード

ANAカード

3.67
楽天ANAマイレージクラブカードは、年会費無料でANAマイルが貯められるカードを探している人におすすめ。年会費は初年度無料・2年目以降は550円ですが、年1回でも利用すれば年会費が無料になります。比較したなかで社会人が作れるANAカードで年会費無料のものはなかったため、コストをかけずにマイルを貯めたいなら有力候補です。マイル還元率は 0.50%と低いものの、年に1回でも利用すれば年会費の元を取れます。比較したなかには年会費が高く、日常使いだけでは損益分岐点を超えにくいANAカードが複数ありました。対する楽天ANAマイレージクラブカードは、あまりクレジットカードを使わない人も気軽に持てるといえます。一方、空マイルの還元率も0.50%と低め。楽天が発行するクレジットカードなので、フライトボーナスマイルやANA航空券の購入で還元率がアップする仕組みはありません。国内外の空港ラウンジを無料で利用できるサービスもなく、飛行機によく乗る人には物足りない印象です。貯めた楽天ポイントはANAマイルに交換できますが、期間限定ポイントは交換の対象外。楽天市場の「お買い物マラソン」をはじめとしたキャンペーンで貯まるのは期間限定ポイントであるため、ANAマイルはカード利用分の通常ポイントをコツコツ貯めるしかありません。ちなみに、通常の楽天カードでも2ポイント→1マイルに交換できるため、楽天ANAマイレージクラブカードに「メリットを見つけるのが難しい」という口コミがあるのにも頷けます。年会費無料でANAマイルを貯めたいなら検討の余地がありますが、飛行機をよく利用する人はほかのANAカードから検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>空港サービス・ANA航空券での還元率アップなどANA限定のサービスを希望する人<おすすめではない人>ANAを利用する機会が少なく、年会費無料でANAマイルを貯められるカードを探している人楽天ポイントを普段から貯めている人
dカード GOLD

dカード GOLD

dカード

ゴールドカード

3.79
dカード GOLDは、ドコモのスマホや光回線などの利用料金の支払いで10.00%の高還元が受けられることが魅力ですが、特典はやや少なめ。空港ラウンジを無料で使えるものの、同伴者は有料です。プライオリティ・パスが付帯しておらず、手荷物宅配やクロークの特典、ホテルやレストランの優待もありません。付帯特典重視で選ぶなら、楽天プレミアムカードなどを検討するとよいでしょう。年会費は11,000円で、年会費無料の通常カードと比べると維持コストがかかります。「年会費が11,000円とほかの安価な部類のゴールドカードより高め」との口コミがありましたが、ゴールドカードとしては一般的なレベル。家族まで対象の国内外旅行保険や携帯電話補償が自動付帯するといったメリットもありますが、コストを抑えたいなら年会費がかからない一般カードのdカードを選ぶのもありですよ。年間利用額に応じたボーナスポイントがない点も要注意。比較したなかには、年間100万円以上利用すれば10,000ポイントが付与されるカードも。こちらは年間利用特典としてクーポンに交換できる特典が付与されるシステムです。ポイントとして年間利用特典を受け取って年会費に充当したいなら、三井住友カード ゴールド(NL)やOlive フレキシブルペイ ゴールドを検討するとよいでしょう。一方、ドコモ経済圏で使うならポイントがお得に貯まる点がメリットです。通常ポイント還元率が1.00%と高めで、比較した一部カードのように公共料金支払いでポイント還元率が下がることはありません。dカード特約店ではポイント還元率がアップするうえ、ドコモの利用料金に使えば10.00%の高還元あり。ドコモの携帯代を月9,200円以上支払えば、それだけで年会費の元が取れます。クレカ積立にも対応しており、1.10%のポイント還元あり。比較したなかでクレカ積立時のポイント還元率が1.00%を超えたのは僅かでした。貯まったdポイントはd払いやiDでの支払い、カード利用額の支払いに使えます。比較したなかにはカード利用額の支払いにポイントを使えないものや、使えても価値が下がってしまうものもありましたが、こちらはポイントの価値を下げずに支払いに充てられます。まとめると、ドコモ経済圏で使い込めるならお得にポイントを運用できますが、それ以外のケースでは特典の少なさや年会費の高さが気になります。年会費を抑えつつ、特典を活用してお得に運用したいなら、三井住友カード ゴールド(NL)・楽天ゴールドカードといった別のクレジットカードも検討してみてください。<おすすめな人>docomo・ahamo・dショッピングなどのドコモ経済圏で使いこめる人通信:docomo・ahamo、ECサイト:dショッピング、ポイントアップ店:スタバ・マツキヨ・高島屋など<おすすめではない人>年会費無料で使えるゴールドカードを探している人特典重視で選びたい人ドコモ経済圏で使いこまない人
ANA VISA ワイドゴールドカード

ANA VISA ワイドゴールドカード

三井住友カード

ANAカード

3.99
ANA VISA ワイドゴールドカードは、飛行機に乗って空マイルを貯めたい人におすすめ。フライトボーナスマイルの積算率が25%かつ、ANA航空券購入時のマイル還元率は2.00%でした。ANA JCB 一般カードのフライトボーナスマイルの積算率は10%だったことを思うと、空マイルを貯めやすいといえます。国内空港のカードラウンジは無料で利用可能。ビジネスクラスカウンターも利用できるため、混雑を避けてのチェックインができます。手荷物宅配やクローク・手荷物預かりも優待価格で利用可能など、旅行や出張で重宝する特典つきです。通常のマイル還元率は1.00%ですが、ANA Payにチャージしてから決済すると1.10%還元に。陸でマイルを貯める人は、ANA Payを活用するとお得です。ポイント→マイルへの移行方法は2種類あり、いずれも手数料は無料。手動でポイントからマイルへ交換すれば、マイルの有効期限が実質6年になります。一方、年会費が15,400円と高めなうえに、海外空港での特典はいまひとつ。海外の空港ラウンジに入場できるプライオリティ・パスやラウンジ・キーはありません。口コミどおり、海外・国内旅行保険が自動付帯から利用付帯に変更された点も、改悪といわれる要因といえます。「海外旅行などのレジャーを楽しみたい人にぴったり」との口コミどおり、空マイルの貯めやすさは優秀です。しかし、比較したなかには同じ年会費・マイル還元率で、空港での特典・付帯保険の内容が充実していたカードも。より豪華な特典を期待するなら、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードやANA JCB ワイドゴールドカードも検討するのがよいでしょう。<おすすめな人>海外の空港での快適さは気にしない人月に20万円以上決済する人ANAのフライトで空マイルを貯めたい人<おすすめではない人>海外でも豪華な空港ラウンジを使いたい人付帯保険の内容を重視する人年会費を極力抑えたい人
ZOZOCARD

ZOZOCARD

ポケットカード

ポイント還元率が高いクレジットカード

3.95
ZOZOCARDの通常ポイント還元率は1.00%と高めですが、普段使いには向いていません。還元率が上がるのはZOZOTOWN内のみで、ポイントの使い道もZOZOTOWNでのショッピング限定。比較したなかにはポイント利用の幅が広く、複数の特約店でポイントアップするものが複数ありました。ZOZOTOWN用のクレジットカードと割り切り、日常使いにはほかのカードを選ぶとよいでしょう。ポイントの有効期限が短いことも気がかり。ZOZOTOWNで獲得したポイントは付与日から90日で失効します。少なくとも3か月に一度はZOZOTOWNを利用する人でなければ、お得に感じにくいかもしれません。なお、ZOZOTOWNでの買い物以外の用途で貯めたポイントの有効期限は、約1年間です。一方、ZOZOTOWNでよく買い物をする人はメリットが大きいといえます。ZOZOTOWN内であれば、いつでもポイント還元率が5.00%に。「ZOZOTOWNで買い物が多い人はお得」という口コミは本当でした。ZOZOTOWNでの利用に限り、即時利用も可能。カードの到着を待たずに買い物ができますよ。年会費が無料で、ポケットカード株式会社が提供する各種優待を利用できることも魅力。ZOZOCARDの利用で、旅行パッケージツアーやカーシェア・レンタカー料金の割引が受けられます。年会費の負担がなくサブカードとして気軽に持てるので、ZOZOTOWNをよく使う人は発行して損はないでしょう。ZOZOTOWNのヘビーユーザーならポイントを貯めやすく、使い道にも困りません。しかし、比較したなかには身近な店舗でポイント還元率が上がり、楽天ポイントやdポイントに交換できるものもありました。普段使い用のクレジットカードを探している人は、一旦ほかも検討してみてください。<おすすめではない人>ZOZOTOWN以外でのお得さも重視する人<おすすめな人>ZOZOTOWNを頻繁に利用する人サブカードとして発行したい人
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