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三菱UFJカード

三菱UFJカード

6商品

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個人事業主向けクレジットカード

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マネーフォワード | マネーフォワード ビジネスカード, 三井住友カード | 三井住友カード ビジネスオーナーズ, クレディセゾン | セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード, ジェーシービー | JCB CARD Biz ONE(一般), ジェーシービー | JCB CARD Biz 一般カード
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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W

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三井住友カード ゴールド

三井住友カード ゴールド

三井住友カード

ゴールドカード

3.71
三井住友カード ゴールドは、付帯保険は手厚いものの、三井住友カード ゴールド(NL)のようなお得さはありません。年会費は11,000円と良心的ですが、比較した三井住友カード ゴールド(NL)のように年間100万円の利用で翌年以降の年会費が永年無料になる(*1)といった条件はなし。ボーナスポイントも付与されないため、お得だとはいえないでしょう。ポイント還元率は、三井住友カード ゴールド(NL)と同じです。通常ポイント還元率は0.50%と低いものの、対象店舗でスマホのタッチ決済をすると最大7%ポイント還元(*2)にアップ。SBI証券でのクレカ積立でも最大1.0%ポイントが付与(*2)されますよ。貯まったポイントの使い道が豊富なのも魅力です。電子マネーにチャージして使うだけでなく、クレカ支払いへの充当も可能です。他社のポイントやギフトカードに交換したり、投資信託を購入したり、1ポイントから無駄なく利用できます。使い方に困らないので、期限切れで失効する心配は少ないでしょう。比較した多くのゴールドカードと同様に、国内の主要航空ラウンジが利用できるのもよい点です。入会時は旅行傷害保険が付帯しており、旅行時のトラブルにも備えられます。国内・海外旅行傷害保険ともに最高5,000万円までと、三井住友カード ゴールド(NL)より補償額は高めでした。旅行傷害保険を利用しない人は、ほかの保険に変更も可能ですよ。基本的な仕様は三井住友カード ゴールド(NL)と同じですが、付帯保険の内容を重視したい人には候補となります。しかし、「還元率が特別高いわけではない」という口コミがあったように通常時のポイント還元率は低めでした。条件達成で年会費無料といった特典もなく、ポイントアップの対象店舗をあまり利用しないと元は取りにくいでしょう。お得に利用したい人は、ほかのゴールドカードも検討してみてくださいね。<おすすめな人>ポイント還元率があがる対象店をよく利用する人旅行保険の内容を重視したい人<おすすめではない人>さまざまなお店でお得に買い物をしたい人
エポスプラチナカード

エポスプラチナカード

エポスカード

プラチナカード

4.52
エポスプラチナカードは、ポイントも特典も有効活用したい人におすすめです。通常還元率は0.50%と高くはないものの、年間利用額が100万円なら20,000ポイント、200万円なら30,000ポイントのボーナスポイントが付与されます。比較したプラチナカードの半数以上にボーナスポイントがないのに対し、「ポイントが溜まりやすい」との口コミどおり、かなりお得といえるでしょう。通常年会費は30,000円。比較したプラチナカードは年会費が50,000円を超えるものもあったことを考えるとリーズナブルで、年間200万円使えばボーナスポイントで年会費を相殺できます。さらに、一度年間100万円利用すると、翌年以降の年会費は20,000円に。それ以降は年間100万円利用すれば年会費の元を取れるため、年会費の負担が気になる人も要チェックです。特典も充実しています。「プライオリティパスが付帯するのはとてもありがたい」との口コミどおり、プライオリティ・パスが利用回数無制限で無料付帯し、カードラウンジなら同伴者1名も無料です。24時間365日対応のコンシェルジュ、VPCC(VISAプラチナ・コンシェルジュ・センター)も利用可能。レストラン優待や人気レストランのコース料理が1名分無料になるプラチナ・グルメクーポンも魅力です。海外旅行傷害保険は自動付帯で、最高1億円補償が受けられます。比較したなかには、利用付帯のものもあったことをふまえると手厚いといえます。また、tsumiki証券での積立投資が可能で、最大120万円まで利用額に組み入れられるのも利点です。300店舗以上の対象ショップから3つ選んで登録すると、ポイント還元率がアップする「選べるポイントアップ」システムも見逃せません。宿泊時のアップグレードや割引などホテル優待はないものの、年会費の安さ・ボーナスポイントの充実度・プライオリティ・パスやコンシェルジュの利便性など、魅力が満載です。コストを抑えてプラチナ・カードの特典を満喫したい人は、ぜひチェックしてみてください。<おすすめな人>ポイント還元と特典の両方を重視している人<おすすめできない人>出張や旅行などで高級ホテルをよく利用する人
ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™

ラグジュアリーカード Mastercard® Titanium Card™

Black Card Ⅰ

プラチナカード

4.34
Mastercard® Titanium Card™を持つメリットは、空港での豪華な特典の数々。プライオリティ・パスが付帯しており、比較したプラチナカードの多くとは異なり、無料利用回数に制限がありません。国際線利用時の手荷物無料宅配サービスもあり、出張や旅行でよく海外に行く人なら空港での特典だけで年会費の元が取れそうです。国内空港のカードラウンジは、同伴者も無料で利用できますよ。ホテル・レストランでの特典も申し分ありません。人気レストランで1名分のコース料理が無料・料理のアップグレードといった特典や、複数のホテルプログラムの上級会員資格の付与まで、VIP待遇を楽しめる特典がたくさん。映画無料鑑賞やジムを優待価格で利用できるといった身近な特典もあります。プラチナカードの醍醐味ともいえるコンシェルジュサービスは、24時間・365日対応。電話・メールでいつでも連絡できます。「高級品を使っているという優越感」との口コミもあるように、金属製である点も魅力。比較したなかでも金属カードは珍しいため、ステータス感にこだわる人にもおすすめです。「還元率が高い」との口コミどおり、ポイント還元率は1.00%と比較したなかでは優秀。公共料金や税金の支払いでも還元率が落ちません。一方、年間利用額に応じたボーナスポイントやポイント還元率がアップするプログラムはなし。年会費が55,000円と高いため、ポイ活メインの人には不向きでしょう。Mastercard® Titanium Card™は、豪華な特典と重厚な金属製の券面が目を惹くプラチナカード。とはいえ、比較したなかにはボーナスポイントで年会費を実質無料にできるエポスプラチナカードや、年会費1万円台でプライオリティ・パスが年6回無料で使えるUCプラチナカードのようなカードも。コストを抑えつつ特典も楽しみたい人は、ほかのプラチナカードも検討してくださいね。<おすすめな人>空港を使う機会が多い人豪華特典を駆使してワンランク上の体験をしたい人コンシェルジュサービスを活用したい人<おすすめできない人>できるだけ年会費が安いプラチナカードを選びたい人
TRUST CLUB プラチナ Visaカード

TRUST CLUB プラチナ Visaカード

TRUST CLUBカード

プラチナカード

4.20
TRUST CLUB プラチナ Visaカードは、お得に大人数での会食を楽しみたい人におすすめです。6人以上の予約で2人分のコース料理が無料になるのが特徴。比較した多くのプラチナカードが2人以上の予約で1人分が無料になる特典だったので、大人数で会食するなら有力候補です。ほかのプラチナカードと同様に、2人以上の予約で1人分が無料になる特典もありますよ。年会費は38,500円と、プラチナカードとしては手頃です。ポイント還元率は1.00%と高水準。比較したプラチナカードには0.50%還元と低いものもあったことをふまえると、年会費の元を取りやすいといえます。年間利用額に応じたボーナスポイントの付与もありますよ。旅行向けのサービスが充実しているのも魅力です。世界各国の空港ラウンジが利用できる、プライオリティ・パスは回数制限なしで無料。国内の主要空港にあるカード会社のラウンジも利用できます。国内・海外ともに最高1億円まで補償される旅行傷害保険も付帯するので、旅行・出張が多い人にもぴったりです。コンシェルジュサービスは、LINE・チャット・電話で24時間365日利用できます。比較したなかには電話対応のみのプラチナカードもあったので、手軽に利用できるのは利点です。惜しかったのは、ホテル割引や無料宿泊といった特典がないところ。特別なホテルを予約できるサービスはありますが、ホテル優待の内容は物足りなさを感じました。グルメ優待や空港サービスを利用したい人は、使いやすいクレジットカードといえます。豪華なホテルにお得に宿泊したい人は、ほかのプラチナカードも検討してみてください。<おすすめな人>年会費が安めのプラチナカードをお探しの人大人数でお得に食事を楽しみたい人空港の利用が多い人<おすすめではない人>ホテル優待を利用したい人
JCBプラチナ

JCBプラチナ

ジェーシービー

プラチナカード

4.48
JCBプラチナはコンシェルジュサービスを活用したい人におすすめ。24時間・365日対応のコンシェルジュデスクがあり、LINEやチャットで連絡できます。電話しか連絡が取れないほかのプラチナカードと比べ、気軽に依頼可能。「コンシェルジュはオペレーターにすぐ繫がり、お土産で定番を探すのにも便利」との口コミがあるように、旅行・ビジネスなど多様な場面で役立ちますよ。プライオリティ・パスが付帯しており、海外空港ラウンジを無料かつ回数無制限で利用可能。「海外旅行へ行く人はプライオリティ・パスもついていて便利」という口コミどおりといえます。ただし、国内利用の場合は、空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設が有料となるので注意してください。そのほか、レストランでコース料理が1名無料・テーマパークで専用ラウンジを使えるなど魅力的な特典が多数あります。そのうえ、年会費は27,500円とプラチナカードのなかでは安め。プラチナカードらしい豪華特典の数々と年会費のバランスを考えると、ネット上で「JCBプラチナはすごい」と評判がよい点にもうなずけますね。通常のポイント還元率は、ポイント還元率は年間利用額によって上昇し、年300万利用で1.00%還元とほかのカードと比較しても十分な水準。ただし、「ポイント目的で持つカードではない」という口コミもあるとおり、ボーナスポイント制度はないため、ポイントの貯まりやすさを重視する人にはやや物足りない印象です。利用実績を積むとJCBカードの最高峰であるJCB ザ・クラスへ招待される可能性があるため、将来的にブラックカードを持ちたい人には有力候補となります。ポイント還元率が高いとはいえないものの、JCBザ・クラスからの招待を狙う人は検討してみてください。<おすすめな人>コンシェルジュサービスを活用したい人海外の空港で快適に過ごしたい人年会費もできるだけ抑えたい人JCBザ・クラスからの招待を狙う人<おすすめできない人>ポイントの貯まりやすさを重視する人
JCBゴールド法人カード

JCBゴールド法人カード

ジェーシービー

法人カード・ビジネスカード

3.91
JCBゴールド法人カードは、空港ラウンジ特典がついていることは魅力ですが、従業員が多いとコストがかさむ点がネックです。比較した法人カードには年会費無料で追加カードを何枚でも発行できるものもあるなか、本カードは追加カード1枚につき3,300円の年会費が発生。従業員が多いと、そのぶん支払う年会費も増えます。バーチャルカードは発行できないため、従業員のカード紛失にも注意が必要です。ゴールドカードということもあり、年会費は11,000円と高めの設定。しかし、ポイント還元率は0.50%と、比較したなかでは低めです。年会費無料でポイント還元率1.00%の法人カードもあることを思うと、ポイントをお得に貯めたい法人・個人事業主には不向きといえるでしょう。一方で、明細のリアルタイム反映・追加カードはできないものの、人気の会計ソフトであるマネーフォワード クラウド会計・freee・弥生会計のすべてに連携可能。比較した年会費無料の法人カードのほとんどには保険が付帯していないのに対し、最高1億円の海外旅行保険(利用付帯)・海外航空機遅延保険をはじめ付帯保険も充実しています。商談・出張・社用車管理などに役立つ、JCB法人会員向けサービスが使える点も魅力的。また、年会費無料でETCカードを発行できるので、高速道路を使った移動が多い企業には重宝するでしょう。インターネットから申し込めば初年度の年会費は無料。個人事業主でも申し込めるため、個人カードと使い分けたい人にも向いています。JCBゴールド法人カードは、空港ラウンジ特典・付帯保険・法人向けのサービスなどの特典を重視する企業にはよい候補になりそうです。とはいえ、比較した法人カードには年会費無料でよりポイント還元率の高いものや、より経理業務の効率化に期待できる機能を搭載したものも。コストやお得さにもこだわるなら、ほかも検討してくださいね。<おすすめな人>空港ラウンジを使いたい人付帯保険の手厚さを重視する人法人向けサービスを利用したい人<おすすめできない人>従業員が多い企業お得にポイントを貯めたい人経費精算のスムーズさや不正利用時の対応にもこだわる人

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Suicaチャージでお得なクレジットカード

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エポスカード | エポスカード, イオンカード | イオンカードセレクト, クレディセゾン | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
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50代向けのクレジットカード

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ブラックカードじゃない黒いカード

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PayPayカード | PayPayカード, 楽天カード | 楽天カード, オリコカード | Orico Card THE POINT, 三井住友カード | 三井住友カード プラチナプリファード, 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ(一般)
女性向けクレジットカード

女性向けクレジットカード

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徹底比較
リクルート | リクルートカード, ジェーシービー | JCBカード W plus L, 楽天カード | 楽天PINKカード, エポスカード | エポスゴールドカード, クレディセゾン | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

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クレジットカードの商品レビュー

dカード GOLD

dカード GOLD

dカード

ゴールドカード

3.78
dカード GOLDは、ドコモのスマホや光回線などの利用料金の支払いで10.00%の高還元が受けられることが魅力ですが、特典はやや少なめ。空港ラウンジを無料で使えるものの、同伴者は有料です。プライオリティ・パスが付帯しておらず、手荷物宅配やクロークの特典、ホテルやレストランの優待もありません。付帯特典重視で選ぶなら、楽天プレミアムカードなどを検討するとよいでしょう。年会費は11,000円で、年会費無料の通常カードと比べると維持コストがかかります。「年会費が11,000円とほかの安価な部類のゴールドカードより高め」との口コミがありましたが、ゴールドカードとしては一般的なレベル。家族まで対象の国内外旅行保険や携帯電話補償が自動付帯するといったメリットもありますが、コストを抑えたいなら年会費がかからない一般カードのdカードを選ぶのもありですよ。年間利用額に応じたボーナスポイントがない点も要注意。比較したなかには、年間100万円以上利用すれば10,000ポイントが付与されるカードも。こちらは年間利用特典としてクーポンに交換できる特典が付与されるシステムです。ポイントとして年間利用特典を受け取って年会費に充当したいなら、三井住友カード ゴールド(NL)やOlive フレキシブルペイ ゴールドを検討するとよいでしょう。一方、ドコモ経済圏で使うならポイントがお得に貯まる点がメリットです。通常ポイント還元率が1.00%と高めで、比較した一部カードのように公共料金支払いでポイント還元率が下がることはありません。dカード特約店ではポイント還元率がアップするうえ、ドコモの利用料金に使えば10.00%の高還元あり。ドコモの携帯代を月9,200円以上支払えば、それだけで年会費の元が取れます。クレカ積立にも対応しており、1.10%のポイント還元あり。比較したなかでクレカ積立時のポイント還元率が1.00%を超えたのは僅かでした。貯まったdポイントはd払いやiDでの支払い、カード利用額の支払いに使えます。比較したなかにはカード利用額の支払いにポイントを使えないものや、使えても価値が下がってしまうものもありましたが、こちらはポイントの価値を下げずに支払いに充てられます。まとめると、ドコモ経済圏で使い込めるならお得にポイントを運用できますが、それ以外のケースでは特典の少なさや年会費の高さが気になります。年会費を抑えつつ、特典を活用してお得に運用したいなら、三井住友カード ゴールド(NL)・楽天ゴールドカードといった別のクレジットカードも検討してみてください。<おすすめな人>docomo・ahamo・dショッピングなどのドコモ経済圏で使いこめる人通信:docomo・ahamo、ECサイト:dショッピング、ポイントアップ店:スタバ・マツキヨ・高島屋など<おすすめではない人>年会費無料で使えるゴールドカードを探している人特典重視で選びたい人ドコモ経済圏で使いこまない人
三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード ゴールド(NL)

三井住友カード

ゴールドカード

4.42
三井住友カード ゴールド(NL)は、初年度に100万円以上利用できる人にぜひ検討してほしい1枚です。1年目の年会費は5,500円ですが、年間利用額が100万円を超えると翌年以降は永年無料(*1)に。検証したなかには年会費を免除するプログラムがないゴールドカードもあったのに対し、利用額次第ではコストをかけずに持てるといえます。通常ポイント還元率は0.50%と低いものの、ポイントアップ対象店とタッチ決済を組み合わせるとポイント還元率がアップします。例えば、セブン−イレブンやマクドナルドでスマホのタッチ決済をすると最大7%ポイント還元(*2)に。口コミどおり、身近なコンビニやファミレスで効率よく貯められますよ。ボーナスポイントも充実しており、年間利用額が100万円を超えると毎年10,000ポイントが貰えます。年会費とボーナスポイントを含めると、年間100万円使った場合の実質還元率は1.50%に。ポイントアップの対象店を活用しつつメインカードに据えれば、100万円修行もクリアできるでしょう。貯まるのはVポイントで、1ポイント1円として使用可能。VポイントPayアプリにチャージして決済できるほか、カード利用額への充当もできます。検証したなかには充当時にポイントの価値が下がるものもあったのに対し、どんな使い方でも損をしにくいといえます。SBI証券でのクレカ積立で付与されたポイントを、投資信託や株式の購入代に充てることもできました。プライオリティ・パスやラウンジ・キーは付帯していませんが、空港のカードラウンジへは入場可能。海外の空港にはこだわらず、国内空港での快適さだけを重視する人には十分でしょう。年間100万円以上使う人なら一般カードと同じ感覚で保有できるうえ、カードラウンジへの入場・ホテル優待といったゴールドカードならではの特典を利用できます。月に9~10万円は確実にカード決済する人にはメリットの多いゴールドカードであるため、この機会に申し込んではいかがでしょう。<おすすめな人>年間100万円以上利用する人コンビニやファミレスなど、対象店をよく利用する人SBI証券でクレカ積立をしたい人<おすすめできない人>年間100万円以上利用しない人ゴールドカードならではの豪華な特典を利用したい人
三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJニコス

ゴールドカード

4.10
三菱UFJカード ゴールドプレステージはホテル・レストラン優待をコスパよく楽しみたい人におすすめです。最大90%オフでの宿泊・対象レストランでの1名分の料理が無料といったメリットがあります。比較したなかにはホテルやレストランでの優待がないゴールドカードもあったことを考えると、こちらは「年に1回特典利用するだけで年会費11,000円は軽く回収できる」との口コミにも納得です。空港ラウンジも充実しており、国内33か所と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)で空港ラウンジを無料利用できます。比較した一部カードのような手荷物宅配・預かりでの割引特典はありませんが、飛行機を使う機会が多い人にとってもメリットのあるカードといえるでしょう。海外旅行では最高5,000万円の旅行保険が自動付帯に。国内でも同額の保険が利用付帯となりますよ。年会費は11,000円かかりますが、1年間で100万円以上利用すると年会費相当分のボーナスポイントがもらえます。比較したなかでもとくにボーナスポイントが多く、元を取りやすい1枚といえます。コンビニや全国チェーン飲食店・スーパーでポイント還元率が5.50%に上がることもメリットです。セブン−イレブンや、スシロー・くら寿司などをよく使う人は候補に加えてみてください。ただし「コンビニ使用しない人はポイント狙いは厳しい」との口コミどおり、通常ポイント還元率は0.50%と低め。比較したなかには通常ポイント還元率が1.00%を超えるカードや、ECサイト・携帯料金の支払いで還元率がアップするカードもありました。クレカ積立に対応していない点もネック。ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人や、投資用にも使いたいと考えている人は別のカードを検討するとよいでしょう。ポイントをお得に活用するには、交換の手間がかかる点も気になります。ポイントの使い道自体はクレカ料金充当・他社ポイントへの交換など豊富ですが、使い方によってポイント還元率が下がることに。比較したなかにはそのままのレートでクレカ料金に充当したり、アプリで交換したりできるものもありました。こちらはお得に使える交換先を見極め、交換する手間がかかります。総合的にみて、豪華な優待が充実していて年会費以上のサービスを受けられることが魅力のゴールドカードです。年会費分のボーナスポイントもあるので、元を取りやすいでしょう。ただし、通常のポイント還元率は低いので、ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人はポイントを貯めにくい可能性も。コンビニをよく使うなら三井住友カード ゴールド(NL)、年間利用額が少ない人はエポスゴールドカードを含めて検討してみてください。<おすすめの人>ホテルやレストランの優待をコスパよく楽しみたい人<おすすめでない人>通常利用でポイントをお得に貯めたい人年間利用額が少ない人
UCプラチナカード

UCプラチナカード

UCカード

プラチナカード

4.61
UCプラチナカードは、豪華な特典を活用しながらも年会費を抑えたい、コスパ重視の人におすすめです。年会費は16,500円と、プラチナカードのなかではトップクラスの安さ。ポイント還元率も1.00%と高く、利用額に応じたボーナスポイントも付与されます。比較したなかにはポイント還元率が低くお得感の薄いものもありましたが、こちらはUCポイントを貯めてお得に使えますよ。高級ホテルの部屋をアップグレードしたり、割引価格で泊まれたりとホテル優待は豪華。レストラン優待も、コース料理が1人分無料・高級レストランを割引価格で利用できるなどお得な特典が満載です。「年会費に見合ったサービスがない」と口コミでは指摘されていましたが、優待が少ないものと比較するとプラチナカードならではの豪華な特典を楽しめるでしょう。コンシェルジュ・サービスは24時間対応。旅行中の相談やレストラン・ホテル・レンタカーなどの手配を依頼できます。コンシェルジュへの連絡方法が電話のみのものもあったなか、こちらはLINE・メール・電話での連絡に対応。移動中や仕事の合間にも、気軽に利用できますよ。通信端末保険が付帯しているのも特徴で、スマホ・ノートPC・モバイルゲーム機の破損・水没・盗難時に補償を受けられます。利用付帯ではあるものの、海外保険サービスも付帯。海外旅行中のトラブルにも対応できます。無料のプライオリティ・パス付帯ですが、利用は年6回まで。無料チャーターや無料手荷物宅配サービスはなく、比較したなかでは空港サービスはシンプルでした。UCポイントには有効期限があり、ボーナスポイントの一部は1,000ポイント以上獲得しないと付与されない点にも注意が必要です。とはいえ、安い年会費で豪華な優待特典を利用したい人にはおすすめなので、ぜひチェックしてみてくださいね。<おすすめの人>安い年会費でプラチナサービスならではの上質なサービスを満喫したい人旅行相談、レンタカーなどの予約案内などをコンシェルジュに気軽に相談したい人<おすすめではない人>プライオリティ・パスを回数無制限で使いたい人
PayPayカード ゴールド

PayPayカード ゴールド

PayPayカード

ゴールドカード

3.69
PayPayカード ゴールドは、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーやYahoo!ショッピングをよく利用する人には適しているものの、ゴールドカードらしい優待・特典が物足りません。海外で使える空港ラウンジはハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港のみ。多くのゴールドカードが備えていたプライオリティ・パスや、ホテルやレストランでの優待もありません。PayPayカード ゴールドからPayPayへのチャージができることはメリットですが、ポイント付与の対象外。チャージ+PayPay払いでのポイント二重取りはできません。電子マネーチャージと利用で効率的にポイントを貯めたいなら、au PAY ゴールドカードやリクルートカードなどもチェックしてみてください。一方、ソフトバンク・ワイモバイルの携帯料金の支払いに使った場合のポイント還元率は、10.00%と高めです。携帯料金1,100円ごとにポイントが貯まるため、月9,900円程度支払っていればポイントだけで年会費11,000円の元がとれますよ。携帯料金の支払いで10.00%もの高いポイント還元率になるものは、比較したなかでも稀でした。ソフトバンク・ワイモバイルのスマホユーザーにはおすすめです。通常時のポイント還元率も1.50%と比較したなかでトップクラスの高さ。「ほかのカードでは考えられないくらいポイントが貯まる」との口コミにも頷けます。Yahoo!ショッピング・LOHACOを使えば、毎日最大7.00%のポイント還元も。ECサイト利用時のポイント還元率も比較したなかで高い水準でした。貯まるPayPayポイントに有効期限はなく、PayPayを利用すれば多くの提携店で利用できますよ。特典として付帯する保険が充実していることもポイントです。比較した多くのゴールドカードと同じく、海外・国内の旅行保険とショッピング保険が付帯しています。追加費用なしでETCカード・家族カードを作成でき、保険が家族会員にも適用されることも利点です。まとめると、効率的にポイントを貯めやすいソフトバンク・ワイモバイルユーザーや、Yahoo!ショッピングをよく利用する人には適したカードといえます。コスパのよいゴールドカードを使いたいなら、ホテル優待が付帯しつつお得に使いやすい三井住友カード ゴールド(NL)もチェックしてみてくださいね。<おすすめな人>ソフトバンク・ワイモバイルの携帯料金を支払っている人 Yahoo!ショッピング・PayPayをよく使う人<おすすめではない人>ゴールドカードらしい優待・特典を楽しみたい人
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

クレディセゾン

ポイント還元率が高いクレジットカード

3.80
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはQUICPayの利用で2.00%のポイント高還元が受けられる点は魅力ですが、通常ポイント還元率は低めです。QUICPayを使わない場合の還元率は0.50%。比較したなかには通常還元率が1.00%以上のカードも多いため、QUICPayを使う人でなければ効率よくポイントを貯められません。また、QUICPayでポイント還元率がアップするのは年間利用額30万円までと、上限がある点も惜しいところです。月あたり2.5万円使うだけで上限に達するため、支払いを1枚のクレジットカードに集約してポイントをザクザク貯めたい人には物足りないでしょう。一方で、電子マネー派の人には検討の余地があります。QUICPayを利用すると、ポイント還元率が0.50%から2.00%にアップ。ポイントは1か月の利用金額の合計で計算されます。「1,000円未満は切り捨てられる」との口コミに反し、日常の細かい支払いをQUICPayで済ませる人でも効率よくポイントを貯められますよ。実質年会費無料にできる点もメリットです。年会費は1,100円ですが、初年度は無料。さらに、年間に1円でも使うと翌年度の年会費も無料になります。比較したなかにはクレジットカードの年会費は無料でも、ETCカードには年会費がかかるものも。対する本カードは、ETCカード・家族カードも無料で発行可能です。比較したなかでは珍しく、デジタルカードを選択できることも魅力的。最短5分で発行されるため、すぐに使いはじめたい人にはうってつけです。とはいえ、QUICPayが利用できないネットショッピングや公共料金の支払いには不向き。実店舗用のサブカードとして持つならアリですが、通常のポイント還元率がより高いほかのクレジットカードも検討してくださいね。<おすすめできない人>QUICPayを使わない人ネットショッピングや公共料金の支払いに使いたい人<おすすめな人>QUICPayを頻繁に使う人年会費を抑えたい人即時発行できるカードがほしい人
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