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キャッシング機能付きクレジットカード

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37商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, 楽天カード | 楽天銀行カード
QUICPay(クイックペイ)付きクレジットカード

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34商品

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リクルート | リクルートカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L
マイルが貯まるクレジットカード

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39商品

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JALCARD | JALカード navi(学生専用), ジェーシービー | ANA JCB カード(学生用), JALCARD | JAL CLUB EST 普通カード, JALCARD | JAL CLUB EST JAL TOKYU POINT ClubQ 普通カード, ジェーシービー | ANA JCB CARD FIRST
ポイント還元率が高いクレジットカード

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44商品

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楽天カード | 楽天カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W plus L, ジェーシービー | JCBカード W, dカード | dカード
法人カード・ビジネスカード

法人カード・ビジネスカード

26商品

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バクラク | バクラクビジネスカード, UPSIDER | UPSIDERカード, マネーフォワード | マネーフォワード ビジネスカード, 三井住友カード | 三井住友カード ビジネスオーナーズ, クレディセゾン | セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
プラチナカード

プラチナカード

30商品

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UCカード | UCプラチナカード, エポスカード | エポスプラチナカード, ジェーシービー | JCBプラチナ, クレディセゾン | MileagePlusセゾンプラチナカード, JALCARD | JAL・JCBカード プラチナ

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三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード

法人カード・ビジネスカード

4.39
三井住友カード ビジネスオーナーズは、従業員にリアルカードやETCカードを持たせたい法人におすすめです。年会費は永年無料。ETCカードも、年に1回利用すれば年会費はかかりません。追加カードを18枚まで発行できるのも魅力です。比較したなかには追加カードが5枚未満と少ない法人カードもあったのに対し、本カードなら社員や家族の経費をまとめて管理できて便利ですよ。会計ソフトは、弥生会計・freee・マネーフォワードなどと連携が可能です。明細のリアルタイム反映ができないため、不正利用時の対応はしにくいものの、主要な会計ソフトに対応していました。しかし、比較した一部の法人カードのようにバーチャルカードに対応していない点はネック。現物カードのみなので、紛失には十分注意しましょう。ポイント還元率も0.50%と低めです。比較したなかには1.00%・1.50%還元の法人カードもあり、経費の支払いでしっかりポイントを貯めたい人にはあまり向いていません。対象の三井住友カードとの2枚持ちでポイント還元率が最大1.50%まで上がるので、うまく活用しましょう。大手ECサイトや大手航空会社の利用がポイント還元率アップの対象になりますよ。空港ラウンジや手荷物宅配無料などの空港サービスはありません。世界のさまざまな国の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスや手荷物宅配など、すべての空港サービスが非対応でした。比較したところ、プライオリティ・パスが使えるのはごく一部の法人カードだけでしたが、本カードは国内の主要空港のラウンジが使えるカードラウンジも使えません。総合すると、コストをかけずに従業員にリアルカード・ETCカードを持たせたい法人には候補となるカードです。ポイント還元率の高さを重視したい人は、ほかの法人カードも検討してくださいね。<おすすめの人>コストを掛けずにETCカードを発行したい法人・個人事業主<おすすめできない人>ポイント還元率重視で選びたい人
三井住友ビジネスカード(クラシック)

三井住友ビジネスカード(クラシック)

三井住友カード

法人カード・ビジネスカード

4.22
三井住友ビジネスカード(クラシック)は年間コストを抑えたい企業にはあまり向きません。ポイント還元率が0.50%と低いのに、年会費が1,375円かかります。検証したなかには年会費無料かつポイント還元率が1.00%の法人カードも多く、あまりお得感がありませんでした。追加カードの使い勝手もいまひとつ。バーチャルカードには非対応で、従業員用のリアルカードの枚数に限りがあります。発行上限枚数は非公開ですが、公式サイトによるとカード使用者は20人以下を想定しているとのこと。追加カードの年会費が1枚440円かかる点でも、従業員数が多い企業には不向きといえます。経費管理のしやすさの視点では、利用明細がリアルタイム反映されない点が気になりました。また、追加カードの即時ロックもできず、不正利用や紛失への備えは足りない印象。一方、連携できる会計ソフトが多く、freee・弥生会計・マネーフォワードクラウドのいずれにも対応している点はよいところです。海外旅行保険の充実度や、三井住友カード ビジネスオーナーズにはない国内・海外ショッピング保険が付帯する点も目を惹きました。ETCカードを年会費無料で発行できることも利点。前年度に1回もETCを利用しないと翌年は年会費が550円かかりますが、高速道路での移動が多い企業なら気にしなくてよいでしょう。一方で、飛行機での出張が多い企業は物足りなく感じる可能性があります。カードラウンジや手荷物宅配サービスなど、空港で快適に過ごすための特典がありません。また、そもそも法人だけが申込対象であるため、個人事業主は発行不可です。検証したなかには、追加カードを無制限で発行できるものや、もっとポイント還元率が高い法人カードがありました。ゴールド・プラチナクラスも視野に入れれば、出張時に空港で優雅な時間を過ごすことも可能。従業員が多く空港を使う機会が多いなら、ほかの法人カードを検討してみてください。<おすすめできる人>弥生会計・freee・マネーフォワードのいずれかを導入している企業よく高速道路を使う企業<おすすめできない人>年会費を払いたくない企業従業員の数が多い企業空港での快適さを求める企業個人事業主
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

クレディセゾン

法人カード・ビジネスカード

3.93
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス®︎・カードは年会費が22,000円と高いことがネック。比較した半数以上の法人カードは、年会費が無料もしくは10,000円以下でした。空港やビジネス向きのサービスが充実しており「年会費に対してコスパがいい」という口コミがあるのも理解できますが、コストを抑えて利用したい人には向いていません。追加カードが使いにくいこともネック。発行できるのは9枚までで、年会費が1枚につき3,300円かかります。比較したなかには、年会費無料で発行枚数が無制限の法人カードがありました。バーチャルカードには非対応であることも気がかり。従業員数が多く追加カードをたくさん作りたいなら不向きです。各国のVIPラウンジへアクセスできるプライオリティ・パスが無料であることはメリット。プライオリティ・パスが無料の法人カードはほとんどなく、プラチナカードならではの魅力です。カードラウンジも利用でき、手荷物宅配が無料のサービスも付帯。空港を利用することが多い企業にはおすすめできます。通常ポイント還元率は0.50%と高くはありませんが、年会費が5,500円の「SAISON MILE CLUB」に加入すると、最大1.125%還元でJALマイルが貯まります。永久不滅ポイントも2,000円で1ポイント還元。さらに、海外での買い物やセゾンのふるさと納税などで還元率アップ。JALマイルを効率よく貯めたいなら検討の余地があるでしょう。国内・海外旅行保険も充実しているため、出張や旅行の機会が多い人にはおすすめ。しかし、年会費の高さや追加カードの使いづらさが気になるのも事実です。空港を使う機会が少なく追加カードを気軽に作りたい人は、ほかの法人カードも検討してみてはいかがでしょうか。<おすすめな人>JALマイルを貯めている人プライオリティ・パスを利用したい人<おすすめではない人>年会費無料のカードを探している人旅行・出張が少なく、空港をあまり利用しない人追加カードをたくさん発行できるカードを選びたい
ENEOSカード P

ENEOSカード P

ENEOS

ガソリンカード

4.76
ENEOSが発行する「ENEOSカード P」は、ENEOSをよく利用し、月60L以上ガソリンを給油する人におすすめ。通常ポイント還元率は0.60%と低めですが、ENEOSでのガソリン給油時には3.00%と高いポイント還元率が適用されます。ENEOSは全国12,000店舗以上と、ガソリンスタンドのなかで最も店舗数が多く、全国的に使いやすい点も魅力です。年会費は1,375円かかるものの、ENEOSで月60L以上給油すれば、年会費を差し引いても年間で約2,400円分もお得に。年会費を十分に超えるポイントを貯められるのは大きなメリットです。ただし、給油量によっては年会費以上にポイントを貯められないので、給油量が少ない人は年会費無料のクレジットカードのほうがお得に使えます。ポイントの使いやすさも高評価でした。ENEOSポイントは1ポイント=1円相当となり、1,000ポイント単位でキャッシュバックに使用可能。交換レートは落ちるものの、Vポイント・ANAマイル・JALマイルにも交換でき幅広い使い方が可能です。ENEOSでの給油量が多い人には最有力候補となるお得なガソリンカード。月60L以上給油するならぜひ検討してみてくださいね。
JAカード

JAカード

三菱UFJニコス

ガソリンカード

3.95
三菱UFJニコス発行の「JAカード」は、JA-SSをよく利用する人におすすめのガソリンカードです。ただし、コストを抑えたい人やポイント還元率の高いガソリンカードがほしい人には不向き。年会費は初年度無料ですが、その後は年に1,375円かかり、通常ポイント還元率も0.50%と低めなのがデメリットです。今回検証したなかでは、JA-SSで値引きが受けられる唯一のガソリンカードで、JA-SSでの給油時に2円/L値引きされます。ただし、2年目以降は1,375円の年会費が必要なので、給油量によっては年会費のもとを取れずに損をする可能性も。貯まる「JAカードわいわいプレゼント」は、キャッシュバックに使用できるほか、dポイント・Pontaポイント・ANAマイルなどさまざまなポイント・マイルに交換可能。一方、キャッシュバックでの利用や楽天ポイントへの交換など一部の使い方では、ポイント価値が落ちる点に注意が必要です。JA-SSは全国で約2,200店舗と、4番目に店舗数が多いガソリンスタンドですが、ENEOSやapollostationに比べると店舗数が少ない点も気になりました。ほかのガソリンスタンドも利用する人は、よりお得に給油できるガソリンカードを検討しましょう。
ENEOSカード C

ENEOSカード C

ENEOS

ガソリンカード

3.57
ENEOSが発行する「ENEOSカード C」は、カード利用額に応じてENEOSでの給油時の値引き額が変動するため、利用額が多くない人には向きません。ENEOSでの給油時に、前月のガソリンカード利用額に応じて最大7円/Lの値引きを受けられるのが特徴。しかし、ガソリン給油のみの利用だと、値引き額を十分に上げられるほどの利用額を達成するのは難しい可能性があります。ENEOSでの給油時の値引き額は1~7円/Lで変動し、カードの利用額が上がるほど値引きされる額が上がるため、ENEOSで月100L以上給油する人であればお得に利用できそうです。ただし、最大値引きとなる7円/L値引きを受けるためには前月のカード利用額が7万円以上になる必要があり、カードを使い分けている人やクレジットカードをあまり使わない人にとってはお得感がありません。また、年会費が1,375円かかるほか、カードの利用でポイントが貯まらない点もデメリットといえます。ENEOSは全国に12,000店舗以上あり、店舗数が多いのは魅力。利用額の条件を達成して十分な値引きを受けられる人には選択肢のひとつとなるでしょう。ENEOSで給油することが多いなら、利用額にかかわらず高いポイント還元を受けられる「ENEOSカード P」も検討してみてくださいね。

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デジタルカード

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3商品

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エポスカード | エポスカード, イオンフィナンシャルサービス | イオンカードセレクト, クレディセゾン | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
d払いが使えるクレジットカード

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dカード | dカード, dカード | dカード GOLD U, dカード | dカード PLATINUM, dカード | dカード GOLD
楽天Edyで使えるクレジットカード

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10商品

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リクルート | リクルートカード, 楽天カード | 楽天銀行カード, 楽天カード | 楽天カード アカデミー, 楽天カード | 楽天カード, 楽天カード | 楽天PINKカード
ブラックカードじゃない黒いカード

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9商品

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PayPayカード | PayPayカード, 楽天カード | 楽天カード, オリコカード | Orico Card THE POINT, 三井住友カード | 三井住友カード プラチナプリファード, dカード | dカード PLATINUM
女性向けクレジットカード

女性向けクレジットカード

5商品

徹底比較
リクルート | リクルートカード, ジェーシービー | JCBカード W plus L, 楽天カード | 楽天PINKカード, エポスカード | エポスゴールドカード, クレディセゾン | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

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クレジットカードの商品レビュー

Amazon Mastercard

Amazon Mastercard

三井住友カード

クレジットカード

4.08
Amazon Mastercardは、日常的にAmazonを活用している人におすすめ。Amazonでの買い物に使った場合、通常会員なら1.50%・Prime会員なら2.00%ものポイントがつきます。JCB Wカードのように事前のポイントアップ登録は不要。手間をかけず、ただ決済するだけで高還元率を実現できますよ。年会費が永年無料である点も魅力。比較したなかには利用額によって年会費が無料となるクレジットカードがあったのに対し、Amazon Mastercardには条件がありません。使わなくても損をせず、損益分岐点を考える必要もなし。「アマゾンポイントがよく貯まる」との口コミにも納得の使いやすさです。通常還元率は1.00%。「普段の買い物では1.00%しかつかない」という口コミがありましたが、比較したクレジットカードは0.50%か1.00%還元のものがほとんどで、Amazon Mastercardは高水準といえます。セブン−イレブン・ローソン・ファミリーマートでは1.50%還元へポイントアップする点も見逃せません。即時発行できることもよい点です。申し込みから最短5分で発行でき、Amazonでの買い物に使えます。定期的に開催されるプライム感謝デーなど、お得なセール時に発行するのもアリでしょう。貯めたポイントは1ポイント1円の価値で、Amazonでの支払いに使えますよ。惜しかったのは、ポイントの使いみちの狭さ。電子マネーへチャージ・楽天ポイント等に交換するといった使い方ができず、Amazonでの支払いにのみ使用可能でした。クレジットカードの利用代金への充当も不可であり、「ポイントがAmazonでしか使えない」といった口コミどおりです。Amazonやコンビニで買い物をする機会が多い人にはお得な1枚といえます。一方、楽天市場・Yahoo!ショッピングのほうが利用頻度が高い人や、貯めたポイントをAmazon以外でも使いたい人には向きません。Amazonをあまり使わない人は、一旦ほかのクレジットカードを検討してはいかがでしょうか。<おすすめな人>Amazon・コンビニをよく使う人 <おすすめできない人>Amazonでの買い物をあまりしない人
メルカード

メルカード

メルペイ

ポイント還元率が高いクレジットカード

4.03
メルカードは、メルカリをよく利用する人におすすめです。メルカリの利用で最大4.00%のポイントが還元される点が特徴。還元率アップの条件が公式に公開されていないのはネックですが、メルカリ利用実績に応じてポイント還元率が上がる点が魅力です。メルカリ利用時に限定すれば、比較したなかでトップクラスに高いポイント還元率を狙えますよ。年会費は永年無料。比較したなかには交通費や公共料金の支払いでポイント還元率が下がるカードもありましたが、こちらはJCBマークのある店においてすべて1.00%還元です。貯まったポイントは、メルカリでの支払い・メルペイへのチャージ・メルカード利用額の支払い充当などに利用可能。クレカ利用額の支払い充当ができない・ポイント価値が下がるカードもあったなか、1ポイント=1円で充当できて便利ですよ。ただし、メルカリ以外でのポイント還元率アップを見込めない点はデメリットといえます。比較したなかには、コンビニ・飲食店・ECサイトなどでポイント還元率が大幅にアップするカードもありました。日頃の買い物や飲食などで効率的にポイントを貯めたい人は、楽天カードなどほかの商品も含めてチェックしてみてください。クレカ積立ができない点にも要注意です。比較したなかにはクレカ積立可能なカードが複数あったため、投資用としても活用するつもりがあるならほかを検討してください。また、国際ブランドはJCBのみです。Visa・MasterCardなどを希望する場合は、ほかのクレカを選びましょう。まとめると、メルカリでは高還元が期待できるうえ、商品購入で使えるポイントが貯まる便利な1枚です。「ポイントの利用方法が限定的」との口コミどおりメルカリ以外でのポイント支払い・他社ポイントへの交換はできませんが、メルカリメインで使うなら不自由に感じることはないでしょう。メルカリをそれほど利用しない人・日常的に効率よくポイントを貯めたい人は、ほかのカードをチェックしてください。<おすすめではない人>幅広いシーンでポイントを簡単に貯めたい<おすすめな人>メルカリを高頻度で使用する人
ZOZOCARD

ZOZOCARD

ポケットカード

ポイント還元率が高いクレジットカード

3.95
ZOZOCARDの通常ポイント還元率は1.00%と高めですが、普段使いには向いていません。還元率が上がるのはZOZOTOWN内のみで、ポイントの使い道もZOZOTOWNでのショッピング限定。比較したなかにはポイント利用の幅が広く、複数の特約店でポイントアップするものが複数ありました。ZOZOTOWN用のクレジットカードと割り切り、日常使いにはほかのカードを選ぶとよいでしょう。ポイントの有効期限が短いことも気がかり。ZOZOTOWNで獲得したポイントは付与日から90日で失効します。少なくとも3か月に一度はZOZOTOWNを利用する人でなければ、お得に感じにくいかもしれません。なお、ZOZOTOWNでの買い物以外の用途で貯めたポイントの有効期限は、約1年間です。一方、ZOZOTOWNでよく買い物をする人はメリットが大きいといえます。ZOZOTOWN内であれば、いつでもポイント還元率が5.00%に。「ZOZOTOWNで買い物が多い人はお得」という口コミは本当でした。ZOZOTOWNでの利用に限り、即時利用も可能。カードの到着を待たずに買い物ができますよ。年会費が無料で、ポケットカード株式会社が提供する各種優待を利用できることも魅力。ZOZOCARDの利用で、旅行パッケージツアーやカーシェア・レンタカー料金の割引が受けられます。年会費の負担がなくサブカードとして気軽に持てるので、ZOZOTOWNをよく使う人は発行して損はないでしょう。ZOZOTOWNのヘビーユーザーならポイントを貯めやすく、使い道にも困りません。しかし、比較したなかには身近な店舗でポイント還元率が上がり、楽天ポイントやdポイントに交換できるものもありました。普段使い用のクレジットカードを探している人は、一旦ほかも検討してみてください。<おすすめではない人>ZOZOTOWN以外でのお得さも重視する人<おすすめな人>ZOZOTOWNを頻繁に利用する人サブカードとして発行したい人
SAISON GOLD Premium

SAISON GOLD Premium

セゾンカード

ゴールドカード

4.13
セゾンゴールドプレミアムは、映画館やカフェ・コンビニによく行く人におすすめです。「選べるゴールド優待」では140万件もの優待を用意。主要映画館でいつでも1,000円で映画を鑑賞できる「映画料金1,000円」特典は、比較したゴールドカードのなかでもユニークな特典です。毎月3枚まで購入可能できるため、映画をよく観る人ならこの特典だけで年会費のもとが取れるでしょう。ローソン・スタバ・マクドナルドなど、身近な店舗でポイント還元率がアップすることも魅力のひとつです。対象のコンビニや飲食店で使用すると2.50%還元され、年間利用額に応じて最大5.00%還元(通常の10倍)までアップ。さらに、50万円利用するごとに500ポイント(約2,500円相当)のボーナスポイントがもらえるので、使えば使うほどお得です。年会費を無料にするためのハードルも高くありません。年会費は11,000円と、比較したゴールドカードのなかでは平均的でした。しかし、年間100万円以上利用すれば翌年から年会費が永年無料に。月々85,000円ほどなので、公共料金やスマホ代などの固定費もカード払いにすればクリアできるでしょう。比較したゴールドカードのほとんどと同じく、国内空港のカードラウンジ特典が付帯しています。ただし、同伴者は有料。なお、比較した一部のゴールドカードには回数制限付きで付帯しているプライオリティ・パスはついていません。海外空港ラウンジをよく使う人には物足りない可能性もあるでしょう。「普通に使ってもポイントは貯まらない」との口コミどおり、対象店以外でのお得感は少なめです。比較したなかには通常でも1.00%と還元率の高いカードも多いのに対し、セゾンゴールドプレミアムの通常のポイント還元率は0.50%と低め。また、交換先によってはポイントの価値が下がるため、「ポイントが使いづらい」という口コミにもうなずけます。比較した年間100万円の利用で年会費が無料になるゴールドカードのなかには、ポイントが使いやすく、対象店での還元率がより高い三井住友カード ゴールド(NL)のようなカードも。セゾンゴールドプレミアムは映画好きには魅力的な1枚ですが、ポイント還元率を最重視するならほかも検討してくださいね。<おすすめな人>年会費無料で持てるゴールドカードを作りたい人コンビニやカフェの利用頻度が高い人映画が好きな人<おすすめできない人>どこでも高還元なゴールドカードがほしい人ポイントの価値を下げずに支払いに使いたい人
au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカード

au PAY カード

ゴールドカード

3.87
au PAY ゴールドカードは、au経済圏で利用しないとお得感が少ないものの、au・UQ mobileユーザーであれば効率よくポイ活できます。ポイントアップの条件はauの関連サービスに限られますが、通常時のポイント還元率も1.00%と高めの設定。au・UQ mobileの携帯料金の支払いでは、最大10.00%還元になります。比較したなかで通信料の支払いでポイント還元率が大幅アップするのは、大手3大キャリアのカードだけでした。au PAYを活用すれば、より効率よくポイントを貯められます。au PAY ゴールドカードからau PAY残高にオートチャージすると、オートチャージ金額に対してポイント還元されますよ。またPonta提携社なら、au PAY ゴールドカード利用とPontaカード提示によるポイントの二重取りも可能です。公共料金の支払い・auカブコム証券でのクレカ積立が1.00%還元な点もうれしいところ。比較したゴールドカードには、クレカ積立ができないものもありました。貯まったPontaポイントは、1ポイント=1円で利用できます。カード利用額への充当やお店でのポイント払い、au PAYへのチャージなど使い道が豊富です。ポイントで株を買うこともできるため、「ポイントの使い道が幅広い」との口コミにもうなずけます。国内・海外旅行保険が付帯するのも魅力です。全国各地のホテル・旅館に優待価格で泊まれる特典もありますよ。一方、年会費が11,000円かかるのにボーナスポイントがもらえない点は惜しいところです。比較したなかには、年間利用額によって翌年の年会費が無料になり、ボーナスポイントまでもらえるカードがありました。空港でのサービスも豪華とはいえません。本会員は国内の主要空港などのラウンジを無料で使えますが、同伴者は有料でプライオリティ・パスも付帯しません。総合的に見て、au・UQ mobileユーザーにとってはお得感のあるカードといえます。とはいえ、au経済圏での利用が少ないとお得感があまりないため、「auユーザー以外にメリットは少ない」との口コミにも納得です。ポイント経済圏を意識せずお得感を得たいなら、ほかのゴールドカードをチェックしてみましょう。<おすすめな人>au経済圏で使いこめる人(通信料金・ECサイト・その他ポイントアップ店など)ポイント還元率の高さを重視する人<おすすめできない人>au・UQ mobileユーザーではない人同伴者含め、空港ラウンジが無料で使えるカードがほしい人au経済圏では使いこまない人
三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJカード ゴールドプレステージ

三菱UFJニコス

ゴールドカード

4.22
三菱UFJカード ゴールドプレステージはホテル・レストラン優待をコスパよく楽しみたい人におすすめです。最大90%オフでの宿泊・対象レストランでの1名分の料理が無料といったメリットがあります。比較したなかにはホテルやレストランでの優待がないゴールドカードもあったことを考えると、こちらは「年に1回特典利用するだけで年会費11,000円は軽く回収できる」との口コミにも納得です。空港ラウンジも充実しており、国内33か所と、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)で空港ラウンジを無料利用できます。比較した一部カードのような手荷物宅配・預かりでの割引特典はありませんが、飛行機を使う機会が多い人にとってもメリットのあるカードといえるでしょう。海外旅行では最高5,000万円の旅行保険が自動付帯に。国内でも同額の保険が利用付帯となりますよ。年会費は11,000円かかりますが、1年間で100万円以上利用すると年会費相当分のボーナスポイントがもらえます。比較したなかでもとくにボーナスポイントが多く、元を取りやすい1枚といえます。コンビニや全国チェーン飲食店・スーパーでポイント還元率が5.50%に上がることもメリットです。セブン−イレブンや、スシロー・くら寿司などをよく使う人は候補に加えてみてください。ただし「コンビニ使用しない人はポイント狙いは厳しい」との口コミどおり、通常ポイント還元率は0.50%と低め。比較したなかには通常ポイント還元率が1.00%を超えるカードや、ECサイト・携帯料金の支払いで還元率がアップするカードもありました。クレカ積立に対応していない点もネック。ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人や、投資用にも使いたいと考えている人は別のカードを検討するとよいでしょう。ポイントをお得に活用するには、交換の手間がかかる点も気になります。ポイントの使い道自体はクレカ料金充当・他社ポイントへの交換など豊富ですが、使い方によってポイント還元率が下がることに。比較したなかにはそのままのレートでクレカ料金に充当したり、アプリで交換したりできるものもありました。こちらはお得に使える交換先を見極め、交換する手間がかかります。総合的にみて、豪華な優待が充実していて年会費以上のサービスを受けられることが魅力のゴールドカードです。年会費分のボーナスポイントもあるので、元を取りやすいでしょう。ただし、通常のポイント還元率は低いので、ポイントアップ対象店舗をあまり使わない人はポイントを貯めにくい可能性も。コンビニをよく使うなら三井住友カード ゴールド(NL)、年間利用額が少ない人はエポスゴールドカードを含めて検討してみてください。<おすすめの人>ホテルやレストランの優待をコスパよく楽しみたい人<おすすめでない人>通常利用でポイントをお得に貯めたい人年間利用額が少ない人
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