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Amazonでポイント還元率が高いクレジットカード

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40代向けクレジットカード

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, 楽天カード | 楽天カード, 楽天カード | 楽天PINKカード
スターバックスでお得なクレジットカード

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dカード | dカード, ジェーシービー | JCBカード W, ジェーシービー | JCBカード W plus L, 三井住友カード | 三井住友カード プラチナプリファード, 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード
50代向けのクレジットカード

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, ビューカード | ビックカメラSuicaカード, PayPayカード | PayPayカード ゴールド, 三井住友カード | 三井住友カード プラチナプリファード
家族カード

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46商品

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リクルート | リクルートカード, dカード | dカード, auフィナンシャルサービス | au PAY カード, PayPayカード | PayPayカード, ジェーシービー | JCBカード W

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クレジットカードの商品レビュー

JAL CLUB EST CLUB-Aゴールドカード

JAL CLUB EST CLUB-Aゴールドカード

JALCARD

JALカード

4.01
JAL CLUB EST CLUB-Aゴールドカードは、飛行機に乗る機会が多い20代の人におすすめ。普通のJALカードのフライトボーナスマイルの積算率は10%ですが、こちらは30%もマイルが加算されます。また、航空券還元率も2.00%と高く、空マイルの貯めやすさは比較したなかでもトップクラス。毎年貰えるボーナスマイルも多く、飛行機に乗れば乗るほどマイルが貯まります。JAL CLUB EST会員だけの特典として、サクララウンジを年5回まで無料で利用可能。さらに、国内空港のカードラウンジの利用も無料です。国際ブランドをJCBにした場合は、海外空港のラウンジをお得に利用できるラウンジ・キーも付帯。空港で快適に過ごしたいなら要チェックの1枚です。年会費は19,800円と高め。とはいえ、マイル還元率は1.00%と高く、毎月約20万円決済するなら陸マイルだけで元を取れます。コストを抑えてサクララウンジを利用したい人は、JAL CLUB EST JAL CLUB-Aカード(年会費7,700円)やJAL CLUB EST JAL 普通カード(年会費16,500円)も検討しましょう。申し込みは20代のみと制限がある点もネック。30歳になると会員資格が失効し、通常のCLUB-Aゴールドカードに切り替わります。まもなく30歳になる人・切り替えを手間に感じる人は、はじめからCLUB-Aゴールドカードを発行するとよいでしょう。<おすすめな人>飛行機に乗る機会が多い人国内だけでなく海外の空港でもラウンジを使いたい人<おすすめではない人>年会費を極力抑えたい人コストを抑えてサクララウンジを利用したい人30歳以上の人
dカード PLATINUM

dカード PLATINUM

dカード

プラチナカード

4.17
dカード PLATINUMは、ドコモやマネックス証券を利用している人におすすめです。ドコモ携帯・ドコモ光の利用料金をカードで支払えば、最大20.00%のdポイントが還元されます。比較したなかで通信費などでお得になるサービスはほぼなし。マネックス証券のクレカ積立では最大3.10%のポイント還元もあります。毎月10万円ずつ積み立れば、1年間で37,200円分のポイントが貯まりますよ。通常ポイントも還元率が1.00%と高めです。比較したサービスには、還元率が0.50%程度のものもありました。ケータイ料金プラン「eximoポイ活」を契約していれば、通常決済ポイントに10%がプラス。「ドコモ経済圏にどっぷりであれば十分なメリットがある」という口コミにも納得です。dカード加盟店では、本カードを提示すると0.5%の加盟店ポイントを付与。支払い方法をdカードに設定してd払いを利用すると、ポイントの二重取りも可能です。dカード特約店ではさらに特約店ポイントが加算されるなど、「還元率がプラチナ級」という謳い文句にもうなずけます。くわえて本会員ならプライオリティ・パスが年10回まで無料であるうえ、海外最大1億円・国内最大5,000万円の旅行保険が付帯。ケータイ補償やお買い物あんしん保険もあります。「毎月dカードの支払いが20万超えててeximoポイ活プラン+ドコモ光の契約してないとメリットなさげ」との口コミを見かけましたが、実際は使い方次第でかなりお得に活用できる1枚といえるでしょう。そのうえ、年会費は29,700円と比較的リーズナブル。比較したなかにはポイント還元率が1.00%に届かず年会費は60,000円を超えるカードもあったことをふまえると、十分お得といえます。ただし「コンシェルジュ・プラチナデスク専用なしでアフターサポートは不安がある」との口コミどおり、コンシェルジュサービスはなし。プラチナらしいVIPなサポートを受けたい人は物足りなく感じるかもしれません。総合してみるとポイントを効率よく貯めるシステムが充実しており、とくにドコモユーザーならさまざまな恩恵が受けられます。一方で、コンシェルジュサービスや部屋のアップグレード・無料宿泊のホテル優待はありません。豪華な特典に期待するなら、ほかのプラチナカードもチェックしてみてください。<おすすめな人>お得にポイントを貯めたいドコモユーザーマネックス証券を利用している人<おすすめできない人>特典の豪華さ重視の人
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファード

三井住友銀行

プラチナカード

4.17
Oliveフレキシブルペイ プラチナプリファードはポイントを効率よく貯めたい人におすすめです。年会費は33,000円と安めながら、通常ポイント還元率が1.00%と高め。年間利用額に応じた最大40,000ポイントのボーナスポイントもあり、100~300万円利用時の実質還元率は2.00%に達しました。比較したなかでも高還元なカードといえます。Vポイントプログラムでさらに高還元を狙えるのもうれしいポイント。セブン‐イレブンやローソンなどの対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると最大7%ポイント還元(※①)。さらに、家族登録などの諸条件を達成すると最大20.00%までポイント還元率があがります(※③)。SBI証券のクレカ積立でも最大3.0%が付与(※②)されるので、これから資産運用を始めようとしている人にとっても候補になるでしょう。Olive独自の基本特典として、SMBCダイレクトから他行あての手数料が無料になるなどのメリットあり。そのうえ、ポイントプレゼント・コンビニATM手数料などの特典から毎月2つを選べます。その時のニーズに合わせて、自分に合う特典をカスタマイズできるのは便利ですね。コンシェルジュサービスもあり、24時間365日対応しています。電話・LINE・オンラインに対応しているため、比較した電話のみ受け付けのサービスよりも気軽に利用できるでしょう。選べる保険の旅行安心プランを選べば、最高5,000万円の海外・国内旅行保険も付帯します。旅行が多い人もぜひ候補に加えてみてください。ただし、優待面は今ひとつの評価に。各カード会社が運営するカードラウンジは利用できるものの、同伴者は有料。比較した多くのプラチナカードについていたプライオリティ・パスも付帯していません。ホテル宿泊無料・レストランでのコース料理1名無料といった特典もなし。割引優待はあるものの、「買い物重視や投資以外の目的で持つのは意味がない」との口コミどおり特典に物足りなく感じるかもしれません。総合的に見ると、ポイント還元率の高さ・ボーナスポイントの豪華さから、効率よくポイントを貯めたい人にとって魅力的なカードといえます。一方で優待特典が少なく、契約時には三井住友銀行口座の開設が必須という条件がある点は気がかり。口座開設なしで申し込める三井住友カード プラチナプリファードなど、ほかのカードも含めて検討してみてください。<おすすめの人>三井住友銀行口座を持っていて、プラチナカードでポイントを効率的に貯めたい人<おすすめでない人>特典や優待重視の人
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

アメリカン・エキスプレス

プラチナカード

4.02
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード(ヒルトンアメックスプレミアム)は、海外の空港で優雅に過ごしたい人には不向きです。年会費66,000円と高額ながら、ほかのプラチナカードよりも空港関連サービスが少なめ。検証した多くのプラチナカードに付帯していたプライオリティ・パスがなく、海外空港のラウンジを利用できません。比較したプラチナカードの多くが備えていた、コンシェルジュサービスが付帯していない点もやや弱いところ。加えて、ポイント還元率も0.60%程度と低めです。比較したほかのプラチナカードの多くがポイント還元率を1.00%以上としており、物足りなさが否めません。とはいえ、このカードの魅力はヒルトン系列ホテルでの特典の充実度です。年間300万円以上のカード利用で、週末無料宿泊特典が最大2泊分プレゼント。レストランやホテルの宿泊料金が最大25%オフになるHPCJにも、初年度は年会費無料で登録できますよ。さらに、入会と同時にヒルトン・オナーズのゴールドステータスが自動的に付与されます。年間200万円以上の利用でダイヤモンドステータスへ昇格でき、朝食無料・部屋のアップグレード・特別なラウンジへのアクセスなど、ラグジュアリーな体験を楽しめるようになります。「年会費は高いが、4泊くらいすれば元が取れる」と口コミでもあるとおり、ヒルトン系列のホテルをよく利用し、ホテルステイをお得に楽しみたい人にとっては魅力が詰まった1枚です。一方で、空港でのサービス・コンシェルジュサービス・ポイント還元率のいずれかを重視する人は、別のプラチナカードを検討しましょう。<おすすめな人>ヒルトンのホテルを頻繁に利用する人年に1回豪華なホテルステイを楽しみたい人<おすすめできない人>海外の空港ラウンジを利用したい人コンシェルジュにホテルやレストランの手配を依頼したい人ポイント還元のお得さ重視の人
ANA JCB CARD FIRST

ANA JCB CARD FIRST

ジェーシービー

ANAカード

4.25
ANA JCB CARD FIRSTは、マイルを効率よく貯めたい18~29歳の陸マイラーにおすすめです。学生以外で対象年齢であれば、5年間年会費無料で利用可能。29歳で入会すれば34歳まで無料期間が適用されます。今回比較したANAカードのなかで、年会費無料という条件を満たしたのはわずかでした。期間限定とはいえ、お得感のあるカードといえます。比較したなかにはマイル還元率が0.50%のカードもありましたが、こちらは1.00%と高還元。ポイントからマイルへの移行手数料もかかりません。比較したなかには移行手数料として5,000円以上かかるものもあったことを考えるとお得。マイル自動移行コースが適用されるため、ポイントからマイルに交換する手間がかからないのも便利です。入会時・継続時のボーナスマイルは3,000マイルと多く、年間利用額100万円以上での利用ボーナスマイルも5,000マイルと充実。毎月10万円を3年間利用した場合、実質獲得マイル数はボーナスマイルを含めて45,000マイルでした。利用金額が毎月20万円なら86,000マイルに到達。比較したなかには年会費を加味することで実質獲得マイル数がマイナスとなるカードもあったことを考えると、こちらはお得にマイルを貯めたい人にぴったりです。一方、マイル有効期限は3年と短め。比較したなかにはポイント有効期限がなく、マイルに交換しなければ実質無期限で貯められるカードもありました。こちらは自動でマイルに移行されるため、マイルの有効期限3年が適用されます。じっくりとマイルを貯めてマイペースに運用したい人は、やや不便に感じるかもしれません。ANA航空券での還元率は2.00%にアップするものの、フライトボーナス積算率は10%とやや低め。比較したなかにはフライトボーナス積算率が50%のカードもありました。旅行保険の付帯もなく、フライトメインでマイルを貯めたい空マイラーには不向きです。総合してみると、コストをかけず、買い物などでお得にマイルを貯めたいと考えている20代にはメリットの大きい1枚といえるでしょう。「毎年維持しているだけでマイルが貯まる」との口コミどおり継続ボーナスマイルだけでもお得に貯まるので、ぜひ候補に入れてみてください。学生・30代以上など申し込み条件に合致しない人は、ほかのカードを検討しましょう。<おすすめな人>年会費無料でANAマイルを貯めたい18~29歳の若者<おすすめできない人>マイルの有効期限の長さを気にする人
JAL CLUB EST CLUB-Aカード

JAL CLUB EST CLUB-Aカード

JALCARD

JALカード

4.02
JAL CLUB EST JAL CLUB-Aカードは、頻繁に飛行機を利用する20代におすすめです。JAL航空券購入時のマイル還元率は2.00%と特別高くありませんが、フライトボーナスの積算率は30%と高水準。搭乗時のボーナスマイルは、入会時6,000マイル、毎年初回搭乗時3,000マイルもらえます。JAL CLUB EST CLUB-Aゴールドカードより年会費を抑えつつ同じだけのマイルを獲得できるので、1回のフライトで効率よくマイルを貯められますよ。空港サービスが豊富にある点も魅力です。国内線のサクララウンジは、同行者1名込みで年5回まで利用可能。比較したなかには非対応のJALカードも多くあったのに対し、搭乗までの待ち時間をゆっくり過ごせるでしょう。手荷物宅配やクローク・手荷物預かりの割引も受けられ、荷物が多いときにも便利です。国際線では、ビジネスクラスカウンターでの優先搭乗もできます。マイル還元率も1.00%と高めでした。比較したなかには「JALカードショッピングマイル・プレミアム」に入会しないと1.00%にならないものも多かったのに対し、こちらは無料で適用されます。月20万円利用すれば、年会費を含めても3年間で33,000マイルもらえるため、さまざまな支払いをクレジットカードで済ませている人は元を取りやすいでしょう。マイルの有効期限が5年と長いので、じっくり貯めて特典航空券などに変えられますよ。旅行保険は、JALカードを持っているだけで補償を受けられる自動付帯です。内容も充実しており、傷害死亡・傷害後遺障害に対する補償額は最高5,000万円と高額。JAL CLUB EST 普通カードにはない、傷害・疾病治療費や賠償責任補償などもカバーされていました。国内外のツアー旅行を2~6%オフで利用できたり機内販売は10%オフで購入できたりと、うれしい特典も盛りだくさんです。しかし、入会できるのは20代に限られるうえに、年会費の合計も16,500円と高めです。比較したなかには2,000~7,000円ほどの年会費で利用できるものもあったのに対し、普段使いでコツコツ貯めたい人には使いづらいでしょう。飛行機の利用機会が少なく、いつものお買い物でお得にマイルを貯めたい人は、ほかのJALカードを検討してください。<おすすめな人>お得にマイルを貯めたい20代の空マイラーサクララウンジを利用したい人<おすすめできない人>年会費を節約したい人30代以上の人

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クレジットカードのおすすめ人気ランキング

Suicaチャージでお得なクレジットカード

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デジタルカード

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エポスカード | エポスカード, イオンカード | イオンカードセレクト, クレディセゾン | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
楽天Edyで使えるクレジットカード

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10商品

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リクルート | リクルートカード, 楽天カード | 楽天銀行カード, 楽天カード | 楽天カード アカデミー, 楽天カード | 楽天カード, 楽天カード | 楽天PINKカード
ブラックカードじゃない黒いカード

ブラックカードじゃない黒いカード

8商品

徹底比較
PayPayカード | PayPayカード, 楽天カード | 楽天カード, オリコカード | Orico Card THE POINT, 三井住友カード | 三井住友カード プラチナプリファード, 三井住友銀行 | Oliveフレキシブルペイ(一般)
女性向けクレジットカード

女性向けクレジットカード

5商品

徹底比較
リクルート | リクルートカード, ジェーシービー | JCBカード W plus L, 楽天カード | 楽天PINKカード, エポスカード | エポスゴールドカード, クレディセゾン | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード
バーチャルカード

バーチャルカード

7商品

カンム | バンドルカード, エポスカード | エポスバーチャルカード, Kyash | Kyash Card Virtual, 三井住友カード | 三井住友カード(CL), ライフカード | Vプリカ

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クレジットカードの商品レビュー

au PAY ゴールドカード

au PAY ゴールドカード

au PAY カード

ゴールドカード

3.85
au PAY ゴールドカードは、au経済圏で利用しないとお得感が少ないものの、au・UQ mobileユーザーであれば効率よくポイ活できます。ポイントアップの条件はauの関連サービスに限られますが、通常時のポイント還元率も1.00%と高めの設定。au・UQ mobileの携帯料金の支払いでは、最大10.00%還元になります。比較したなかで通信料の支払いでポイント還元率が大幅アップするのは、大手3大キャリアのカードだけでした。au PAYを活用すれば、より効率よくポイントを貯められます。au PAY ゴールドカードからau PAY残高にオートチャージすると、オートチャージ金額に対してポイント還元されますよ。またPonta提携社なら、au PAY ゴールドカード利用とPontaカード提示によるポイントの二重取りも可能です。公共料金の支払い・auカブコム証券でのクレカ積立が1.00%還元な点もうれしいところ。比較したゴールドカードには、クレカ積立ができないものもありました。貯まったPontaポイントは、1ポイント=1円で利用できます。カード利用額への充当やお店でのポイント払い、au PAYへのチャージなど使い道が豊富です。ポイントで株を買うこともできるため、「ポイントの使い道が幅広い」との口コミにもうなずけます。国内・海外旅行保険が付帯するのも魅力です。全国各地のホテル・旅館に優待価格で泊まれる特典もありますよ。一方、年会費が11,000円かかるのにボーナスポイントがもらえない点は惜しいところです。比較したなかには、年間利用額によって翌年の年会費が無料になり、ボーナスポイントまでもらえるカードがありました。空港でのサービスも豪華とはいえません。本会員は国内の主要空港などのラウンジを無料で使えますが、同伴者は有料でプライオリティ・パスも付帯しません。総合的に見て、au・UQ mobileユーザーにとってはお得感のあるカードといえます。とはいえ、au経済圏での利用が少ないとお得感があまりないため、「auユーザー以外にメリットは少ない」との口コミにも納得です。ポイント経済圏を意識せずお得感を得たいなら、ほかのゴールドカードをチェックしてみましょう。<おすすめな人>au経済圏で使いこめる人(通信料金・ECサイト・その他ポイントアップ店など)ポイント還元率の高さを重視する人<おすすめできない人>au・UQ mobileユーザーではない人同伴者含め、空港ラウンジが無料で使えるカードがほしい人au経済圏では使いこまない人
Oliveフレキシブルペイ(一般)

Oliveフレキシブルペイ(一般)

三井住友銀行

ポイント還元率が高いクレジットカード

4.14
Oliveフレキシブルペイ(一般)は、店舗や金額によって支払い方法を使い分けたい人におすすめです。1枚5役の多機能型で、デビットカードとしても使えたのは検証したなかでも同シリーズのみでした。「お財布の中がいつもスッキリ」との口コミもあるように、持ち歩くカードを減らしたい人にはうってつけでしょう。見るアプリが1つでよいので、お金の流れやポイント管理も楽になりますよ。日常生活でポイントを貯めやすい点もメリットです。セブン−イレブン・ローソン・マクドナルドなど、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済をすると、ポイント還元率が最大7%(*1)にアップ。特定のサービスの利用で最大20.00%還元も狙えます。年会費は永年無料なので、コストはかかりません。また、自分で特典を選べる仕組みも同シリーズの特徴のひとつです。年会費無料のクレジットカードとしては珍しく、最高2,000万円の海外旅行保険も利用付帯。旅行保険が不要な人はほかの無料保険に変えられるので、実用的な特典といえます。「スーパー等で使用した場合の魅力がない」との口コミでしたが、au PAYにチャージしてau PAYで支払えば、検証で調べたスーパーでのポイント還元率は1.00%にアップ。ただし、通常ポイント還元率は0.50%と低めです。なお、Oliveフレキシブルペイ(一般)の申し込みには、三井住友銀行の口座が必須。支払い口座も三井住友銀行に限定される点には注意しましょう。Oliveフレキシブルペイ(一般)は、セブン−イレブン・ローソンなどでよく買い物をする人にはお得なクレジットカードです。とはいえ、これ1枚ではさまざまなシーンでポイントを効率よく貯めづらいのが惜しいところ。ECサイトをよく利用するなら楽天カード、使い分けが手間な人なら通常のポイント還元率が1.20%のリクルートカードなども検討しましょう。<おすすめな人>店舗や金額によって支払い方法を使い分けたい人家計管理を楽にしたい人セブン−イレブンやローソンでよく買い物をする人<おすすめできない人>どこでも高還元率のクレジットカードがほしい人わざわざ口座を開設したくない人
P-oneカード<Standard>

P-oneカード<Standard>

ポケットカード

クレジットカード

4.19
P-one カード<Standard>は、クレジットカード初心者やサブカードを検討している人におすすめです。最大の魅力は、支払い額から自動的に1.00%OFFされるシンプルなシステム。比較したなかには貯まったポイントの使い道が限られていたり、景品への交換申請が必要なものも少なくありませんでした。ポイントの管理が不要なので、使い道に悩みませんよ。年会費が無料で、維持費がかからない点もメリットです。主要なECサイトやコンビニで割引率が上がる仕組みはないものの、比較したクレジットカードの半数以上が0.50%以下にとどまった公共料金や各種税金・年金の支払いにも1.00%OFFが適用。暮らし・車のトラブルに対応した有料オプションサービスも利用可能です。ただし、使い道によっては割引対象外に。クレカ積立・電子マネーチャージ・ETCカード利用分などは1.00%OFFにならず、比較した多くのクレジットカードが対応していたポイントの二重取りができませんでした。クレジットカードを最大限に活用したい上級者は、「1.00%OFFにならない利用先が多い」との口コミのように感じることもあるでしょう。なお、P-one カードには4種類あり、「P-one Wiz」のように初期設定がリボ払いのものも。気づかずにリボ払いで利用して手数料が発生することが、ネット上で「やばい」といわれる原因のひとつと考えられます。P-one カード<Standard>は仕様が異なるため、「やばい」という評判は気にしなくてよいでしょう。P-one カード<Standard>は実質1.00%と高還元で、ポイント管理が不要な点が魅力です。サブカードとしてはよい候補になりますが、比較したなかにはリクルートカードやdカードのように特待店で使うと還元率が大きくアップするカードもありました。より効率的にポイントを貯めたい人は、ほかのクレジットカードも検討してくださいね。<おすすめな人>ポイントの管理が苦手な人サブカードとして、年会費無料のクレジットカードを検討中の人手頃な料金でロードサービスを利用したい人<おすすめできない人>よく使う店舗やサービスでより高還元を受けたい人
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

クレディセゾン

ゴールドカード

3.65
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは旅行用としては候補となるものの、コスパで選びたい人には向いていません。年会費は初年度は無料で2年目からは11,000円。セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードには、一部サービス内容は少なるものの、年1回以上使うと翌年度の年会費が無料になる年会費優遇型カードも発行されています。しかし、どちらのセゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス(R)・カードでもポイント還元率は0.75%とやや低く、普段使いのお店でのポイントアップもありません。比較したなかには優待店で最大7.00%還元になるゴールドカードもあり、効率よくポイ活したい人には不向きです。交換先によって、ポイント還元率が0.75%未満になることも気になるところ。1ポイント=5円で交換できるポイント・ギフトカードもありますが、クレジットカードの支払いに充てると1ポイント=4.5円に下がります。比較した一部のゴールドカードのように利用額に応じてボーナスポイントがもらえるといった特典もなく、ポイ活が目的の人には物足りません。「旅行や出張によく行く人向けのメリットが多い」と口コミにあったように、旅行用としてはよいでしょう。世界1,400か所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パスに、優待年会費11,000円で登録できる点が魅力。通常は約70,000円(1ドル=150円計算)なので、海外旅行の際にラウンジを利用したいならお得です。比較したゴールドカードには、国内の主要空港のラウンジのみ使えるものも多くありました。国内外の旅行保険が付帯することも魅力的。ホテルやレジャーなどの優待も充実しており、星野リゾートへの宿泊は最大35%オフ、大手旅行会社のパッケージツアーは最大8%オフで予約できますよ。「メインで使うには旨味の少ないカード」との口コミが見られたように、効率よくポイントを貯めたい人には不向きですが、旅行関連の特典が利用できる点はうれしいところ。有効期限のない永久不滅ポイントが付与されるので、特典を利用しつつゆっくりポイントを貯められます。もっと高還元でポイントがもらえるカードがよい人は、ほかもチェックしてみましょう。<おすすめな人>旅行や出張で優待特典を利用したい人<おすすめできない人>コスパのよいゴールドカードを探している人ポイントを貯めてお得に利用したい人
ANA VISA ワイドゴールドカード

ANA VISA ワイドゴールドカード

三井住友カード

ANAカード

3.99
ANA VISA ワイドゴールドカードは、飛行機に乗って空マイルを貯めたい人におすすめ。フライトボーナスマイルの積算率が25%かつ、ANA航空券購入時のマイル還元率は2.00%でした。ANA JCB 一般カードのフライトボーナスマイルの積算率は10%だったことを思うと、空マイルを貯めやすいといえます。国内空港のカードラウンジは無料で利用可能。ビジネスクラスカウンターも利用できるため、混雑を避けてのチェックインができます。手荷物宅配やクローク・手荷物預かりも優待価格で利用可能など、旅行や出張で重宝する特典つきです。通常のマイル還元率は1.00%ですが、ANA Payにチャージしてから決済すると1.10%還元に。陸でマイルを貯める人は、ANA Payを活用するとお得です。ポイント→マイルへの移行方法は2種類あり、いずれも手数料は無料。手動でポイントからマイルへ交換すれば、マイルの有効期限が実質6年になります。一方、年会費が15,400円と高めなうえに、海外空港での特典はいまひとつ。海外の空港ラウンジに入場できるプライオリティ・パスやラウンジ・キーはありません。口コミどおり、海外・国内旅行保険が自動付帯から利用付帯に変更された点も、改悪といわれる要因といえます。「海外旅行などのレジャーを楽しみたい人にぴったり」との口コミどおり、空マイルの貯めやすさは優秀です。しかし、比較したなかには同じ年会費・マイル還元率で、空港での特典・付帯保険の内容が充実していたカードも。より豪華な特典を期待するなら、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードやANA JCB ワイドゴールドカードも検討するのがよいでしょう。<おすすめな人>海外の空港での快適さは気にしない人月に20万円以上決済する人ANAのフライトで空マイルを貯めたい人<おすすめではない人>海外でも豪華な空港ラウンジを使いたい人付帯保険の内容を重視する人年会費を極力抑えたい人
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス®︎・カード

クレディセゾン

ポイント還元率が高いクレジットカード

3.80
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはQUICPayの利用で2.00%のポイント高還元が受けられる点は魅力ですが、通常ポイント還元率は低めです。QUICPayを使わない場合の還元率は0.50%。比較したなかには通常還元率が1.00%以上のカードも多いため、QUICPayを使う人でなければ効率よくポイントを貯められません。また、QUICPayでポイント還元率がアップするのは年間利用額30万円までと、上限がある点も惜しいところです。月あたり2.5万円使うだけで上限に達するため、支払いを1枚のクレジットカードに集約してポイントをザクザク貯めたい人には物足りないでしょう。一方で、電子マネー派の人には検討の余地があります。QUICPayを利用すると、ポイント還元率が0.50%から2.00%にアップ。ポイントは1か月の利用金額の合計で計算されます。「1,000円未満は切り捨てられる」との口コミに反し、日常の細かい支払いをQUICPayで済ませる人でも効率よくポイントを貯められますよ。実質年会費無料にできる点もメリットです。年会費は1,100円ですが、初年度は無料。さらに、年間に1円でも使うと翌年度の年会費も無料になります。比較したなかにはクレジットカードの年会費は無料でも、ETCカードには年会費がかかるものも。対する本カードは、ETCカード・家族カードも無料で発行可能です。比較したなかでは珍しく、デジタルカードを選択できることも魅力的。最短5分で発行されるため、すぐに使いはじめたい人にはうってつけです。とはいえ、QUICPayが利用できないネットショッピングや公共料金の支払いには不向き。実店舗用のサブカードとして持つならアリですが、通常のポイント還元率がより高いほかのクレジットカードも検討してくださいね。<おすすめできない人>QUICPayを使わない人ネットショッピングや公共料金の支払いに使いたい人<おすすめな人>QUICPayを頻繁に使う人年会費を抑えたい人即時発行できるカードがほしい人
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