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UCプラチナカードを徹底解説!年会費が安くコスパ最強?プライオリティ・パスは使える?

年会費が格安と評判の、UCプラチナカード。日常的に使いやすくプラチナ入門としておすすめ」「プライオリティ・パスが家族カードでも使えて海外旅行で重宝した」などの口コミが寄せられています。しかし、付帯特典の充実度やコンシェルジュの使い勝手がわからず、申込を迷う人も多いのでは?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果を解説します。


  • 年会費の安さ
  • ポイント還元率の高さ
  • 特典の豪華さ
  • 空港サービスの豪華さ
  • コンシェルジュの使いやすさ

さらに、主要なプラチナカードとも比較。検証したからこそわかった本当のよい点・気になる点を詳しく解説していきます。申込条件や貯めたポイントの交換レートも調査しましたので、プラチナカード選びで迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

2025年07月22日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

大島凱斗のプロフィール
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目次

【結論】コスパ重視ならコレ!年会費16,500円で豪華特典が付帯するうえ、ポイント還元率も高い

ベストプラチナカード
コンシェルジュの使いやすさ No.1

UCカード
UCプラチナカード

UCプラチナカード

おすすめスコア

4.63
1位 / 28商品中
  • 年会費の安さ

    4.88
  • |
  • ポイントの貯めやすさ(年100万円利用)

    4.08
  • |
  • ポイントの貯めやすさ(年300万円利用)

    4.44
  • |
  • ポイントの貯めやすさ(年500万円利用)

    4.52
  • |
  • ポイントの貯めやすさ(年1,000万円利用)

    4.30
  • |
  • 特典の豪華さ

    4.50
  • |
  • 空港サービスの豪華さ

    4.00
  • |
  • コンシェルジュの使いやすさ

    5.00
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)16,500円
プライオリティ・パス年6回無料(国内利用の場合は空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などが有料)

良い

    • 年会費が16,500円と安く、ポイント還元率が1.00%と高め
    • 特典が豪華で人気ホテルの宿泊クーポンなどがあり、プライオリティ・パスは年6回まで無料
    • コンシェルジュサービスはLINEやチャットで利用可能

気になる

    • 無料チャーターや手荷物の無料宅配サービスはない

UCプラチナカードはコスパよくプラチナカードを持ちたい人におすすめ。年会費が5万円以上のプラチナカードが複数あったなか、年会費16,500円と比較したなかでトップクラスの安さでした。さらに、ほかのプラチナカードに引けを取らない豪華な特典が付帯。料金の安さと特典の豪華さ、どちらも譲れない人は必見の1枚ですよ。


通常ポイント還元率は1.00%と高め「日常的に使いやすくプラチナ入門としておすすめ」という口コミどおり、普段使いでポイントもしっかり貯まるプラチナカードです。さらに対象店舗で航空券を購入すると、7.00%に還元率がアップ。3か月の請求合計額が45万円を超えると、利用額に応じたボーナスポイントも獲得できますよ。


プライオリティ・パスが付帯し、年6回まで無料で海外の空港ラウンジを利用可能「プライオリティ・パスが家族カードでも使えて海外旅行で重宝した」という口コミがあるように、家族会員(年会費3,300円)もプライオリティ・パスを利用できます。国内のカードラウンジも利用できるため、旅行や出張でゆったりと空港を利用できるでしょう。


ホテル・レストランでの優待も豪華です。有名ホテルに優待価格で宿泊できるほか、一流レストランで2名以上のコース料理が1名分無料に。コンシェルジュサービスも利用でき、LINEでいつでも依頼できて便利です。年会費が安くても、プラチナカードに相応しいサービスが受けられる点は見逃せません。


一方、空港までの無料チャーターや手荷物宅配サービスがなく、ポイントの期限が短い点は気がかり。しかし、空港ラウンジが利用できれば十分な人や、ポイントを早く利用する習慣がある人はあまり気にならないでしょう。年会費を抑えつつプラチナカードの特典を利用したい人は、ぜひ第一候補として検討してはいかがでしょうか。


おすすめの人

  1. コスパ最強のプラチナカードを探している人
  2. コンシェルジュの使いやすさも重視する人

おすすめではない人

  1. 空港までの送迎や荷物の無料宅配を利用したい人
  2. ポイントをじっくり貯めて一気に使いたい人

UCプラチナカードとは?

UCプラチナカードとは?
出典:www2.uccard.co.jp

最安水準の年会費で、プラチナカードの世界を堪能できると謳うUCプラチナカード。年会費を抑えつつ、100種類を超える優待特典を用意しています。


カードの利用でUCポイントが貯まり、家具家電などの生活用品を取り扱う専用サイト「STOREE SAISON」でのお買い物で利用可能です。ほかにも、UCギフトカードやマイル・その他提携サービスとのポイント交換にも利用できます


基本情報

  1. 年会費:16,500円
  2. 貯まるポイント:UCポイント
  3. 家族カード:〇
  4. 家族カードの年会費:3,300円
  5. ETCカード:〇
  6. タッチ決済:〇

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったよい点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!

今回はUCプラチナカードを含む人気のプラチナカードを調査して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 年会費の安さ
  2. ポイント還元率の高さ
  3. 特典の豪華さ
  4. 空港サービスの豪華さ
  5. コンシェルジュの使いやすさ

UCプラチナカードのよい点は5つ!

UCプラチナカードのよい点は5つ!

各プラチナカードを比較検証したところ、UCプラチナカードには5つのよい点がありました。1つずつ解説していくので、利用を検討している人はぜひチェックしてみてください。

1万円台で持てるプラチナカード。ポイントも貯まりやすい

1万円台で持てるプラチナカード。ポイントも貯まりやすい
出典:atpress.ne.jp

年会費は16,500円と、比較したプラチナカードのなかで最安レベル。年会費の平均額48,000円より遥かに安く、気軽に保有できるといえます。家族カード(年会費3,300円)を1枚発行しても、20,000円以下に収まりますよ。


通常ポイント還元率は1.00%と高めであるうえ、対象店舗で航空券を購入すれば、還元率は7.00%にアップします。旅行や出張で飛行機に乗る機会が多いなら、ポイントをザクザク貯められそうです。

航空券のポイントアップ対象店舗

  1. ANA
  2. JAL
  3. スカイマーク
  4. オリエンタルエアブリッジ
  5. AIRDO
  6. スターフライヤー
  7. アイベックスエアラインズ
  8. ソラシドエア

3か月の請求合計額が45万円を超えると、利用金額に応じたボーナスポイントが獲得できるのもメリット。加えて、抽選で2,000ポイント(10,000円分)がもらえるキャンペーンもありますよ。


3か月間の利用金額ごとに獲得できるボーナスポイント

  1. 45万円以上:2,000円分
  2. 60万円以上:2,500円分
  3. 70万円以上:3,000円分
  4. 80万円以上:3,500円分
  5. 90万円以上:4,000円分
  6. 100万円以上:5,000円分

年会費の安さとポイントの貯めやすさを思うと、「日常的に使いやすくプラチナ入門としておすすめ」という口コミにも頷けますね。

プライオリティ・パスが付帯!海外の空港ラウンジが年6回まで無料

プライオリティ・パスが付帯!海外の空港ラウンジが年6回まで無料

年会費は1万円台と破格ながら、海外の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯。本会員・家族会員ともに、年6回まで無料で海外空港ラウンジに入室できます。


「プライオリティ・パスが家族カードでも使えて海外旅行で重宝した」という口コミがあるように、家族との海外旅行でゆったりと空港を利用できますよ。


また、国内のカードラウンジも利用可能です。ただし、2025年4月以降は国内の空港で利用できる施設はラウンジのみに制限されました。食事やリフレッシュ施設は対象外になるので注意してください。


空港サービスの豪華さ

  1. プライオリティ・パス:〇(年6回まで)
  2. プライオリティ・パス同伴者無料:×
  3. カードラウンジ:〇
  4. カードラウンジ同伴者無料:×
  5. プラチナ専用ラウンジ:×
  6. 航空会社ラウンジ:×
  7. 手荷物宅配:割引
  8. 無料チャーター:×

旅行・グルメ好きにもおすすめ。ホテルやレストラン優待が豪華

ホテルやレストランでの優待も豪華でした。一流ホテルに優待価格で宿泊できたり、部屋のアップグレードができたりと、特典が充実しています。東京・大阪を中心に全国約200店舗の一流レストランで、2名以上のコース料理が1名分無料になるグルメクーポンも利用できますよ。

ほかにも、スパ・ジム・ゴルフ・ショッピングなど、様々な優待特典が用意されています。年会費が安めでも、特典の豪華さは比較したほかのプラチナカードと見劣りしません。旅行や外食の機会が多い人は、検討してみる価値がありそうです。

コンシェルジュが24時間常駐。LINEで気軽に連絡できる

コンシェルジュサービスが使いやすい点もメリット。電話・メール・ライブチャットだけでなく、LINEでも24時間・365日連絡できます。移動中や外出中で電話ができないときでも、LINEで気軽にコンシェルジュに依頼できて便利です。


比較したなかには、LINE非対応や、そもそもコンシェルジュサービスがないプラチナカードもありました。対して、1万円台の年会費でコンシェルジュのサポートを受けられる点は見逃せないポイントです。


日々忙しく、会食やホテルの予約・新幹線のチケット手配などを任せたい人は、ぜひ検討してみてください。

旅行時のトラブルはもちろん、スマホの修理代も補償

旅行時のトラブルはもちろん、スマホの修理代も補償
充実した補償制度が3つ用意されているのもよい点。国内・海外旅行保険が付帯しており、旅行中に損害を被った際に補償を受けられます。ただし、旅行代金をUCプラチナカードで支払った場合に限られるので注意してください。

さらに、通信端末修理費用保険やショッピング補償も付帯年会費が安いにもかかわらず、補償の充実度もほかのプラチナカードに引けを取りません。持っていると、万が一のときに役立つでしょう。


付帯保険

  1. 旅行保険(障害・死亡・後遺障害)
    海外旅行:最高1億円
    国内旅行:最高5,000万円
    ※いずれも利用付帯

  2. 通信端末修理費用保険
    スマートフォンやPC・モバイルゲーム機等の通信端末の落下破損・水没・故障等による修理費用が、年1回、年間最大3万円まで補償

  3. ショッピング補償
    本カードで購入した物品の破損・盗難などによる損害を、購入日から90日間、年間限度額300万円まで補償

UCプラチナカードの気になる点は2つ!

UCプラチナカードの気になる点は2つ!

UCプラチナカードにはよい点がある反面、気になる点も2つありました。利用を考えている人は、しっかり確認しておきましょう。

空港までの送迎や無料の宅配サービスは用意されていない

空港までの送迎や無料の宅配サービスは用意されていない

無料のチャーターサービスや手荷物宅配サービスがない点は惜しいポイント。比較したプラチナカードのなかには、どちらも無料で利用できるものもありました。空港での移動を快適にしたい人は、ほかのプラチナカードも検討しましょう。


とはいえ、無料のチャーターサービスや手荷物宅配サービスがあるのはほんの一部のプラチナカードのみ。UCプラチナカードには年6回まで無料で利用できるプライオリティ・パスが付帯し、国内カードラウンジも利用できます。ラウンジさえ利用できればよい人なら、十分満足できそうです。

ポイントの有効期限は1年のみ

ポイントの有効期限が1年と短め。UCプラチナカードで貯めたポイントは、獲得した年度の次年度末まで有効です。


比較したプラチナカードの多くは2年以上の有効期限があり、なかには無期限のものもありました。ポイントをより長期的に活用したい人は、不便に感じるかもしれません。ポイントの失効を防ぐためにも、早めに利用するかほかのポイントへ交換しましょう。

UCプラチナカードの詳細情報

ベストプラチナカード
コンシェルジュの使いやすさ No.1

UCカード
UCプラチナカード

おすすめスコア
4.63
プラチナカード1位/28商品
年会費の安さ
4.88
ポイントの貯めやすさ(年100万円利用)
4.08
ポイントの貯めやすさ(年300万円利用)
4.44
ポイントの貯めやすさ(年500万円利用)
4.52
ポイントの貯めやすさ(年1,000万円利用)
4.30
特典の豪華さ
4.50
空港サービスの豪華さ
4.00
コンシェルジュの使いやすさ
5.00
UCプラチナカード 1
キャンペーン情報

Apple PayもしくはGoogle Payに設定しQUICPayで支払うと、利用金額の最大20%キャッシュバック(上限:40,000円)

期間:2025/07/01(火)00:00〜2025/09/30(火)23:59
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)16,500円
プライオリティ・パス年6回無料(国内利用の場合は空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などが有料)
コンシェルジュへの連絡手段
LINE、メール、電話
グルメ優待
コース料理1名無料、レストラン割引、チェーン店割引
ホテル優待
アップグレード、割引・優待価格
キャンペーン情報

Apple PayもしくはGoogle Payに設定しQUICPayで支払うと、利用金額の最大20%キャッシュバック(上限:40,000円)

期間:2025/07/01(火)00:00〜2025/09/30(火)23:59

良い

    • 年会費が16,500円と安く、ポイント還元率が1.00%と高め
    • 特典が豪華で人気ホテルの宿泊クーポンなどがあり、プライオリティ・パスは年6回まで無料
    • コンシェルジュサービスはLINEやチャットで利用可能

気になる

    • 無料チャーターや手荷物の無料宅配サービスはない
金属製カード
ポイントアップ店ANA、JAL、スカイマーク、AIRDO、ソラシドエアなどの航空券
年間利用ボーナスあり
利用額によるポイントアップあり
貯まるポイントUCポイント
ポイント有効期限1年(獲得した年度の次年度まで有効)
ポイントの付与単位1,000円で2ポイント
ポイント価値1ポイント=〜5円相当
国内旅行保険利用付帯
海外旅行保険利用付帯
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
カード会社の空港ラウンジ利用可能
空港サービス手荷物宅配割引、クローク割引
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ
プライオリティ・パスの同伴者料金35米ドル
Apple Pay/Google Pay対応Apple Pay、Google Pay
タッチ決済対応
入会資格18歳以上(学生不可)
国際ブランドVISA
全部見る

UCプラチナカードに申し込めるのは?

学生・未成年を除いて、安定した収入と社会的信用があり、連絡がつく人が申込可能です。家族カードは、本人会員と生計を同一にする18歳以上の配偶者と子に限ります。


申込からカード発行までは、最短5日です。ただし、審査状況によっては、カード到着までに時間がかかる場合もあることに留意してください。

ポイントのマイル・他社ポイントへの交換レートは?

貯めたポイントはUCギフトカードやスターバックスカード、図書カードNEXTに交換できます。また、マイルや他社ポイントへも以下のレートで交換可能です。


他社ポイントへの交換レート

  1. JALマイル:200ポイント→500マイル(1ポイント=2.5マイル)
  2. ANAマイル:200ポイント→600マイル(1ポイント=3マイル
  3. nanacoポイント:200ポイント→920ポイント(200ポイント以上200ポイント単位で移行可能)

なお、専用ショッピングサイトであるSTOREE SAISONを利用すれば、Pontaポイントやファミペイ・Suicaへの入金もできます詳細はSTOREE SAISONで確認してみてくださいね。

ほかのUCカードもチェック!

UCカードにはプラチナカード以外にも、ゴールドカードやさまざまな企業と提携したカードがあります。


以下のコンテンツでは、UCカードのおすすめをご紹介していますので、UCプラチナカードの評価やほかのUCカードが気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

UCプラチナカード以外のおすすめは?

最後に、UCプラチナカードにはない魅力があるプラチナカードをご紹介します。


年間100万円以上利用する人はエポスプラチナカードもチェック。年会費は30,000円ですが、利用額が100万円を超えると20,000円に。さらにボーナスポイントが20,000ポイント付与されるので、年会費は実質無料です。プライオリティ・パスが完全無料で、利用回数の制限がない点も見逃せません。


特典重視なら、JAL アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード プラチナ一択です。年会費は34,100円と高いものの、プライオリティ・パスは同伴者も無料。プラチナカード会員限定のラウンジも利用できるうえ、ホテルの無料宿泊特典もあります。旅先で豪華特典を楽しみたい人は、ぜひチェックしましょう。

エポスカード
エポスプラチナカード

おすすめスコア
4.54
年会費の安さ
4.85
ポイントの貯めやすさ(年100万円利用)
4.96
ポイントの貯めやすさ(年300万円利用)
4.84
ポイントの貯めやすさ(年500万円利用)
4.61
ポイントの貯めやすさ(年1,000万円利用)
4.28
特典の豪華さ
4.00
空港サービスの豪華さ
4.38
コンシェルジュの使いやすさ
5.00
ポイント還元率0.50%
年会費(税込)30,000円(年間利用額100万円以上で翌年以降20,000円)
プライオリティ・パス無料
コンシェルジュへの連絡手段
LINE、メール、電話
グルメ優待
コース料理1名無料、レストラン割引、チェーン店割引
ホテル優待
割引・優待価格

良い

    • 年100万円使えば、翌年以降は年会費が2万円に
    • 年間利用額に応じて最大100,000ポイントのボーナスポイント
    • プライオリティ・パスは無料で、グルメ優待などの特典が充実

気になる

    • ポイント還元率は0.50%と低め
    • ホテルの部屋のアップグレード特典がない
金属製カード
ポイントアップ店マルイウェブチャネル、マルイ(OIOl)、モディ
年間利用ボーナスあり(年間利用額50万円未満:利用額の0.30%分のポイント、50万円以上:3,000ポイント、100万円以上:20,000ポイント、200万円以上:30,000ポイント、300万円以上:40,000ポイント、500万円以上:50,000ポイント、700万円以上:60,000ポイント、900万円以上:70,000ポイント、1,100万円以上:80,000ポイント、1,300万円以上:90,000pt、1,500万円以上:100,000ポイント)
利用額によるポイントアップあり
貯まるポイントエポスポイント
ポイント有効期限無期限
ポイントの付与単位200円で1ポイント
ポイント価値1ポイント=1円相当
国内旅行保険利用付帯
海外旅行保険自動付帯
海外ショッピング保険(有料)
国内ショッピング保険(有料)
ETCカード発行可能
家族カード発行可能(ファミリーゴールド)
カード会社の空港ラウンジ利用可能
空港サービス手荷物宅配無料、クローク割引
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジカード会社のラウンジ
プライオリティ・パスの同伴者料金35米ドル
Apple Pay/Google Pay対応Apple Pay、Google Pay
タッチ決済対応
入会資格学生不可
国際ブランドVISA
全部見る
エポスプラチナカード

エポスプラチナカードはいらない?年会費や還元率などのメリット・デメリットを徹底調査

JALCARD
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ

おすすめスコア
4.49
年会費の安さ
4.72
ポイントの貯めやすさ(年100万円利用)
4.00
ポイントの貯めやすさ(年300万円利用)
4.00
ポイントの貯めやすさ(年500万円利用)
4.00
ポイントの貯めやすさ(年1,000万円利用)
4.00
特典の豪華さ
4.50
空港サービスの豪華さ
4.38
コンシェルジュの使いやすさ
5.00
ポイント還元率1.00%
年会費(税込)34,100円
プライオリティ・パス無料(空港ラウンジ以外の飲食やリフレッシュ施設などは有料)
コンシェルジュへの連絡手段
LINE、メール、電話
グルメ優待
コース料理1名無料、レストラン割引、チェーン店割引
ホテル優待
アップグレード、割引・優待価格

良い

    • 1.00%還元でマイルが貯まり、飛行機を使えばボーナスマイルがもらえる
    • 年会費は34,100円と安め
    • プライオリティ・パス完全無料でグルメやホテル優待があり

気になる

    • 国際ブランドがアメリカン・エキスプレスのみ
金属製カード
ポイントアップ店ファミリーマート、イオン、スターバックスカード、ウエルシア、マツモトキヨシなど
年間利用ボーナスあり(毎年初回搭乗で2,000マイル)
利用額によるポイントアップあり
貯まるポイントJALマイル
ポイント有効期限3年
ポイントの付与単位100円で1マイル
ポイント価値1マイル=1円相当〜
国内旅行保険自動付帯
海外旅行保険自動付帯付き利用付帯
海外ショッピング保険
国内ショッピング保険
ETCカード発行可能
家族カード発行可能
カード会社の空港ラウンジ利用可能
空港サービス手荷物宅配割引
同伴者無料で利用可能な空港ラウンジカード会社のラウンジ
プライオリティ・パスの同伴者料金35米ドル
Apple Pay/Google Pay対応
タッチ決済対応
入会資格20歳以上(学生不可)
国際ブランドAMEX
全部見る
JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ

JAL アメリカン・エキスプレス®・カード プラチナのメリット・デメリットは?還元率もチェック

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